水雲-MIZMO-の歌詞一覧リスト  32曲中 1-32曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
やさしい悪魔あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔水雲-MIZMO-喜多條忠吉田拓郎多田三洋あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔  あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ  AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL M.......... やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔
ムーンライト伝説ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ 泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡  月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス  も一度 ふたりで weekend 神様 かなえて happy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ  出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ  不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス  信じているの ミラクル・ロマンス水雲-MIZMO-小田佳奈子小諸鉄矢西村真吾ゴメンね 素直じゃなくて 夢の中なら云える 思考回路はショート寸前 今すぐ 会いたいよ 泣きたくなるような moonlight 電話も出来ない midnight だって純情 どうしよう ハートは 万華鏡  月の光に 導かれ 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス  も一度 ふたりで weekend 神様 かなえて happy-end 現在・過去・未来も あなたに首ったけ  出会った時の 懐かしい まなざし 忘れない 幾千万の星から あなたを見つけられる 偶然もチャンスに換える 生き方が好きよ  不思議な奇跡クロスして 何度も 巡り会う 星座の瞬き数え 占う恋の行方 同じ地球に生まれたの ミラクル・ロマンス  信じているの ミラクル・ロマンス
みれん節憎いひとだと 恨んでみても 追ってきました 大阪へ 訪ね 訪ねりゃ 曽根崎あたりに灯がともる なんで なんで なんで 今更 捜してなんになる いいことばかりを思い出す あぁ…みれん節  明石海峡 渡れば淡路 そこにあなたが いるという 鳴門 うず潮 さ迷う心を揺さぶれば なんで なんで なんで 今更 カモメも嗤(わら)ってる いいことばかりを思い出す あぁ…みれん節  逢えばも一度 やり直そうと 言ってくれそな 高松へ お願い神様 金刀比羅(こんぴら)さまに手を合わす なんで なんで なんで 今更 あきらめきれないの いいことばかりを思い出す あぁ…みれん節水雲-MIZMO-水森英夫水森英夫伊戸のりお憎いひとだと 恨んでみても 追ってきました 大阪へ 訪ね 訪ねりゃ 曽根崎あたりに灯がともる なんで なんで なんで 今更 捜してなんになる いいことばかりを思い出す あぁ…みれん節  明石海峡 渡れば淡路 そこにあなたが いるという 鳴門 うず潮 さ迷う心を揺さぶれば なんで なんで なんで 今更 カモメも嗤(わら)ってる いいことばかりを思い出す あぁ…みれん節  逢えばも一度 やり直そうと 言ってくれそな 高松へ お願い神様 金刀比羅(こんぴら)さまに手を合わす なんで なんで なんで 今更 あきらめきれないの いいことばかりを思い出す あぁ…みれん節
みちのくひとり旅ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのく ひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢える 夢でも逢えるだろう  時の流れに 逆らいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのく ひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日と明日は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨んでいても たとえどんなに 灯りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女  たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女水雲-MIZMO-市場馨三島大輔周防泰臣ここでいっしょに 死ねたらいいと すがる涙の いじらしさ その場しのぎの なぐさめ云って みちのく ひとり旅 うしろ髪ひく かなしい声を 背(せな)でたちきる 道しるべ 生きていたなら いつかは逢える 夢でも逢えるだろう  時の流れに 逆らいながら ひとりゆく身の 胸のうち 俺は男と つぶやきながら みちのく ひとり旅 月の松島 しぐれの白河 昨日と明日は ちがうけど 遠くなるほど いとしさつのる みれんがつのるだけ  たとえどんなに 恨んでいても たとえどんなに 灯りがほしくても お前が俺には 最後の女 俺にはお前が 最後の女  たとえどんなに つめたく別れても お前が俺には 最後の女 たとえどんなに 流れていても お前が俺には 最後の女
まごころ街道わたしの写真を 一枚入れた 交通安全 御守り袋 積荷は大事な 宝もの あの町で この町で 待つ人に 優しさと元気を 届けてね まごころ街道 あなたはどの辺り  あの頃父さん 走った道を あなたが今度は ハンドル握る 嬉しいえにしの 仕事なら あの町を この町を ひと巡り 疲れたら無理せず 休んでね まごころ街道 思いが追いかける  これから家路に つくところだと あなたの写メール 見てます母と 遠くに近くに 灯がともり あの町も この町も 夜になる おみやげは笑顔で 帰ってね まごころ街道 あなたにありがとう水雲-MIZMO-関口義明水森英夫周防泰臣わたしの写真を 一枚入れた 交通安全 御守り袋 積荷は大事な 宝もの あの町で この町で 待つ人に 優しさと元気を 届けてね まごころ街道 あなたはどの辺り  あの頃父さん 走った道を あなたが今度は ハンドル握る 嬉しいえにしの 仕事なら あの町を この町を ひと巡り 疲れたら無理せず 休んでね まごころ街道 思いが追いかける  これから家路に つくところだと あなたの写メール 見てます母と 遠くに近くに 灯がともり あの町も この町も 夜になる おみやげは笑顔で 帰ってね まごころ街道 あなたにありがとう
ボヘミアンボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる  ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか 幸せ もとめちゃいけないでしょうか  一夜(ひとよ)に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人  ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない  ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男(ひと)  ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた 女に愛 くれた男(ひと)  一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人  ボヘミアン あなたははかなきリフレイン 私もあなたを待つボヘミアン……水雲-MIZMO-ASKA井上大輔阿部靖広ボヘミアン 破れかけのタロット投げて 今宵も あなたの行方占ってみる  ボヘミアン 身のほど知らぬ恋でしょうか 幸せ もとめちゃいけないでしょうか  一夜(ひとよ)に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人  ボヘミアン 恋の矢の痛みに嘆く あなたの愛が 今もぬけない  ボヘミアン ためらいがちのさよならと “また来る”の言葉残して立ち去った男(ひと)  ボヘミアン 自由に飛び回ることなど 忘れてた 女に愛 くれた男(ひと)  一夜に燃え落ちて 甘い夢見て 狂おしく抱きしめた あなた旅人  ボヘミアン あなたははかなきリフレイン 私もあなたを待つボヘミアン……
ホワット・ア・フィーリング~フラッシュダンス (テレビバージョン)ああ 果てなく拡がる世界に たったひとつの 輝やいた夢 あふれる涙 孤独に震える 生命かけて 生きてゆく  聞こえるは Music 心の叫び 愛を求め Fly a way  What a feeling Bein's believin' 身体じゅうに感じるリズム Take your passion And make it happen 痛いほど 強く抱きしめて  きらめくはMusic 弾むJump&Step 熱く燃える Love forever  What a feeling Bein's believin' 身体じゅうに感じるリズム Take your passion And make it happen 痛いほど 強く抱きしめて  What a feeling  What a feeling Bein's believin' Pictures come alive You can dance right through your life What a feeling What a feeling I can have it all Have it all…水雲-MIZMO-Irene Cara・Keith Forsey・訳詞:麻倉未稀Giorgio Moroderああ 果てなく拡がる世界に たったひとつの 輝やいた夢 あふれる涙 孤独に震える 生命かけて 生きてゆく  聞こえるは Music 心の叫び 愛を求め Fly a way  What a feeling Bein's believin' 身体じゅうに感じるリズム Take your passion And make it happen 痛いほど 強く抱きしめて  きらめくはMusic 弾むJump&Step 熱く燃える Love forever  What a feeling Bein's believin' 身体じゅうに感じるリズム Take your passion And make it happen 痛いほど 強く抱きしめて  What a feeling  What a feeling Bein's believin' Pictures come alive You can dance right through your life What a feeling What a feeling I can have it all Have it all…
微笑がえし春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1(ワン) 2(ツー)3(スリー) あの三叉路で 1(ワン) 2(ツー)3(スリー) 軽く手を振り 私たち お別れなんですよ  タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても 年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙か出そう 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ッ数えて 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 見つめ合ったら 私たち お別れなんですね  お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と 住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三歩目からは 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道 私たち 歩いて行くんですね  歩いて行くんですね水雲-MIZMO-阿木燿子穂口雄右上野圭市春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1(ワン) 2(ツー)3(スリー) あの三叉路で 1(ワン) 2(ツー)3(スリー) 軽く手を振り 私たち お別れなんですよ  タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても 年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙か出そう 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ッ数えて 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 見つめ合ったら 私たち お別れなんですね  お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と 住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三歩目からは 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道 私たち 歩いて行くんですね  歩いて行くんですね
ヒーロー (HOLDING OUT FOR A HERO)愛は奇蹟を信じる力よ 孤独が魂(こころ) 閉じ込めても ひとりきりじゃないよと あなた 愛を口移しに 教えてあげたい  You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ 生命より 重い夢を 抱きしめて走れよ You need a hero つかまえてよ ヒーローその手で 夢をもし あきらめたら ただの残骸(ぬけがら)だよ  誰がやるというの あなたの他に 震える肩に ささやいたわ 淋しいのは あなただけじゃない 心の傷口に ナイフたてて  You need a hero 傷だらけのヒーロー 誰でも 悲しみに 振り向いたら 明日が見えないよ You need a hero I'm holding out for a hero 'till the morning light He's gotta be sure And it's gotta be soon And he's gotta be larger than life  You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ  Up where the mountains meet the heavens above Out where the lighting splits the sea I would swear that there's someone somewhere Watching me Through the wind and the chill and the rain And the storm and the flood I can feel his approach Like a fire in my blood  You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ 生命より 重い夢を 抱きしめて走れよ You need a hero I'm holding out for a hero 'till the morning light He's gotta be sure And it's gotta be soon And he's gotta be larger than life  You need a hero 傷だらけのヒーロー 誰でも 悲しみに 振り向いたら 明日が見えないよ You need a hero I'm holding out for a hero 'till the morning light He's gotta be sure And it's gotta be soon And he's gotta be larger than life You need a hero水雲-MIZMO-Jim Steinman・Dean Pitchford・訳詞:売野雅勇Jim Steinman・Dean Pitchford愛は奇蹟を信じる力よ 孤独が魂(こころ) 閉じ込めても ひとりきりじゃないよと あなた 愛を口移しに 教えてあげたい  You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ 生命より 重い夢を 抱きしめて走れよ You need a hero つかまえてよ ヒーローその手で 夢をもし あきらめたら ただの残骸(ぬけがら)だよ  誰がやるというの あなたの他に 震える肩に ささやいたわ 淋しいのは あなただけじゃない 心の傷口に ナイフたてて  You need a hero 傷だらけのヒーロー 誰でも 悲しみに 振り向いたら 明日が見えないよ You need a hero I'm holding out for a hero 'till the morning light He's gotta be sure And it's gotta be soon And he's gotta be larger than life  You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ  Up where the mountains meet the heavens above Out where the lighting splits the sea I would swear that there's someone somewhere Watching me Through the wind and the chill and the rain And the storm and the flood I can feel his approach Like a fire in my blood  You need a hero 胸に眠るヒーロー 揺り起こせ 生命より 重い夢を 抱きしめて走れよ You need a hero I'm holding out for a hero 'till the morning light He's gotta be sure And it's gotta be soon And he's gotta be larger than life  You need a hero 傷だらけのヒーロー 誰でも 悲しみに 振り向いたら 明日が見えないよ You need a hero I'm holding out for a hero 'till the morning light He's gotta be sure And it's gotta be soon And he's gotta be larger than life You need a hero
泣いちゃえ渡り鳥逃げて追いかけ 女の旅は 苦労くの字の 渡り鳥 花の季節に 背を向けながら 薄情鴉(はくじょうがらす)を 追いかける 峠の日暮れは からっ風 「泣いちゃおうかな」  笠が重たい 小袖もほつれ 口に熊笹(くまざさ) 上州路 一宿一飯 一本刀 明日(あした)の旅籠(はたご)は どこへやら 素足のあかぎれ 痛いのよ 「泣いちゃおうかな」  花のしずくに 追われて濡れて 猿も渡れぬ 猿ヶ京 詫びても詫びれぬ 不孝の数を 叱っているよな お月さん ほんとは母さん 恋しいよ 「泣いちゃおうかな」水雲-MIZMO-松岡弘一水森英夫伊戸のりお逃げて追いかけ 女の旅は 苦労くの字の 渡り鳥 花の季節に 背を向けながら 薄情鴉(はくじょうがらす)を 追いかける 峠の日暮れは からっ風 「泣いちゃおうかな」  笠が重たい 小袖もほつれ 口に熊笹(くまざさ) 上州路 一宿一飯 一本刀 明日(あした)の旅籠(はたご)は どこへやら 素足のあかぎれ 痛いのよ 「泣いちゃおうかな」  花のしずくに 追われて濡れて 猿も渡れぬ 猿ヶ京 詫びても詫びれぬ 不孝の数を 叱っているよな お月さん ほんとは母さん 恋しいよ 「泣いちゃおうかな」
東京ブルース泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪(あ)せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭(な)く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指輪に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯(ほ)かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終わりの 東京ブルース水雲-MIZMO-水木かおる藤原秀行周防泰臣泣いた女が バカなのか だました男が 悪いのか 褪(あ)せたルージュの くちびる噛んで 夜霧の街で むせび哭(な)く 恋のみれんの 東京ブルース  どうせ私を だますなら 死ぬまでだまして 欲しかった 赤いルビーの 指輪に秘めた あの日の夢も ガラス玉 割れて砕けた 東京ブルース  月に吠えよか 淋しさを どこへも捨て場の ない身には 暗い灯(ほ)かげを さまよいながら 女が鳴らす 口笛は 恋の終わりの 東京ブルース
痛快!弁天小僧それじゃなにかい 浜松屋 あたしが盗みを したとでも? エーーさぁどうだ! 金は天下の回りもの 知らざぁ言って聞かせやしょう 聞かせやしょったら聞かせやしょう 弁天小僧菊之助  男か女か 摩訶(まか)不思議 牡丹(ぼたん)もしおれる その美貌 エーー見てくんな! 雪でみがいたこの肌を 知らざぁ言って聞かせやしょう 聞かせやしょったら聞かせやしょう 弁天小僧菊之助  背中(せな)に桜の 花が咲く 男とばれちゃあ 仕方ねえ エーーどうしやす? 鎌倉無宿稚児(むしゅくちご)あがり 知らざぁ言って聞かせやしょう 聞かせやしょったら聞かせやしょう 弁天小僧菊之助水雲-MIZMO-松岡弘一水森英夫伊戸のりおそれじゃなにかい 浜松屋 あたしが盗みを したとでも? エーーさぁどうだ! 金は天下の回りもの 知らざぁ言って聞かせやしょう 聞かせやしょったら聞かせやしょう 弁天小僧菊之助  男か女か 摩訶(まか)不思議 牡丹(ぼたん)もしおれる その美貌 エーー見てくんな! 雪でみがいたこの肌を 知らざぁ言って聞かせやしょう 聞かせやしょったら聞かせやしょう 弁天小僧菊之助  背中(せな)に桜の 花が咲く 男とばれちゃあ 仕方ねえ エーーどうしやす? 鎌倉無宿稚児(むしゅくちご)あがり 知らざぁ言って聞かせやしょう 聞かせやしょったら聞かせやしょう 弁天小僧菊之助
青春の輝き (I NEED TO BE IN LOVE)The hardest thing I've ever done Is keep believing There's someone in this crazy world for me  The way that people come and go Through temporary lives My chance could come and I might never know  I used to say “No promises Let's keep it simple” But freedom only helps you say goodbye  It took a while for me to learn That nothin' comes for free The price I've paid is high enough for me  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  So here I am with pockets full Of good intentions But none of them will comfort me tonight I'm wide awake at four a.m. Without a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find水雲-MIZMO-Richard Lynn Carpenter・John Bettis・Albert Louis HammondRichard Lynn Carpenter・John Bettis・Albert Louis HammondThe hardest thing I've ever done Is keep believing There's someone in this crazy world for me  The way that people come and go Through temporary lives My chance could come and I might never know  I used to say “No promises Let's keep it simple” But freedom only helps you say goodbye  It took a while for me to learn That nothin' comes for free The price I've paid is high enough for me  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  So here I am with pockets full Of good intentions But none of them will comfort me tonight I'm wide awake at four a.m. Without a friend in sight Hanging on a hope but I'm alright  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find  I know I need to be in love I know I've wasted too much time I know I ask perfection of A quite imperfect world And fool enough to think that's what I'll find
好きになった人さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人  さよなら さよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで 好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよなら さよなら 好きになった人  さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたも同じ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよなら さよなら 好きになった人水雲-MIZMO-白鳥朝詠市川昭介周防泰臣さよなら さよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って 待って 待っているのよ 独りでいるわ さよなら さよなら 好きになった人  さよなら さよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで 好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよなら さよなら 好きになった人  さよなら さよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたも同じ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く 早く 早く帰って 笑ってみせて さよなら さよなら 好きになった人
松竹梅松は風雪(ふうせつ) 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ 生きること 見たぞまことの 晴れ姿 祝いうた舞う エ… 松竹梅  竹はしなりで 強くなる 天にむかって 伸びてゆく まして一生 一度だけ 咲いたその花 目にすれば 縁起ものだよ エ… 松竹梅  梅にうぐいす 鳴き渡り 川の雪解け 春の音 まわり道ほど 味なもの 花のあとから 葉も繁る 明日に響けよ エ… 松竹梅水雲-MIZMO-坂口照幸水森英夫伊戸のりお松は風雪(ふうせつ) 耐えてこそ 今に教える 人の道 そうさしあわせ 生きること 見たぞまことの 晴れ姿 祝いうた舞う エ… 松竹梅  竹はしなりで 強くなる 天にむかって 伸びてゆく まして一生 一度だけ 咲いたその花 目にすれば 縁起ものだよ エ… 松竹梅  梅にうぐいす 鳴き渡り 川の雪解け 春の音 まわり道ほど 味なもの 花のあとから 葉も繁る 明日に響けよ エ… 松竹梅
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ水雲-MIZMO-及川眠子佐藤英敏西村真吾残酷な天使のように 少年よ神話になれ  蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳  だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来めざすための羽根があること  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ神話になれ  ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが夢の使者に呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時を止めて閉じこめたいけど  もしもふたり逢えたことに意味があるなら 私はそう 自由を知るためのバイブル  残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ神話になれ  人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる  残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙を抱いて輝く 少年よ神話になれ
米~kome~海外バージョンツバメが飛んで 田んぼを均(なら)し 今日は朝から 総出の田植え おかげ様です おかげ様です 天気も良くて 並ぶ菅笠 唄も出る 八十八の 手間暇かけて あぁつくる米  ミンミン蝉が 元気に鳴いて 汗をぬぐって 草取り仕事 おかげ様です おかげ様です 米の花(か)咲いて 夏の日照りも 切り抜けた 八十八の 愛情かけて あぁ育つ米  This is a song from Japan. It is a song about rice and the farmers who cultivate it. (これは日本の歌です。お米を作る農家の人の歌です) Barn swallows in the spring - the cry of cicadas in summer. grasshoppers lifted by an autumn breeze. (ツバメ 蝉 イナゴ) Seasons intertwine to create an iconic image of Japanese rice fields. (四季が織りなす日本の原風景がここにあるのです)  イナゴが跳ねて 秋風吹けば 黄金(こがね)の海に さざ波揺れる おかげ様です おかげ様です 一年無事に 五穀豊穣(ごこくほうじょう) 稲を刈る 八十八の 手間暇かけて あぁつくる米水雲-MIZMO-麻こよみ水森英夫ツバメが飛んで 田んぼを均(なら)し 今日は朝から 総出の田植え おかげ様です おかげ様です 天気も良くて 並ぶ菅笠 唄も出る 八十八の 手間暇かけて あぁつくる米  ミンミン蝉が 元気に鳴いて 汗をぬぐって 草取り仕事 おかげ様です おかげ様です 米の花(か)咲いて 夏の日照りも 切り抜けた 八十八の 愛情かけて あぁ育つ米  This is a song from Japan. It is a song about rice and the farmers who cultivate it. (これは日本の歌です。お米を作る農家の人の歌です) Barn swallows in the spring - the cry of cicadas in summer. grasshoppers lifted by an autumn breeze. (ツバメ 蝉 イナゴ) Seasons intertwine to create an iconic image of Japanese rice fields. (四季が織りなす日本の原風景がここにあるのです)  イナゴが跳ねて 秋風吹けば 黄金(こがね)の海に さざ波揺れる おかげ様です おかげ様です 一年無事に 五穀豊穣(ごこくほうじょう) 稲を刈る 八十八の 手間暇かけて あぁつくる米
小江戸捕物帖小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ いませんか 鬼の三吉 目明かし稼業 父の形見の 十手くるくる 十手くるくる 腕が鳴る  お恋三吉 ほの字にほの字 相性はいいのか 悪いのか おっと忘れちゃ いませんか 御用提灯 早縄投げて 悪い奴から 今日も守るぞ 今日も守るぞ 川越を  謎が謎呼ぶ 辻斬り事件 三吉頭を 抱え込む おっと忘れちゃ いませんか 待ってましたと お恋が言えば 出たよまじない ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい 名推理水雲-MIZMO-松岡弘一水森英夫周防泰臣小江戸川越 名物あげりゃ 祭りに芋菓子 蔵造り おっと忘れちゃ いませんか 鬼の三吉 目明かし稼業 父の形見の 十手くるくる 十手くるくる 腕が鳴る  お恋三吉 ほの字にほの字 相性はいいのか 悪いのか おっと忘れちゃ いませんか 御用提灯 早縄投げて 悪い奴から 今日も守るぞ 今日も守るぞ 川越を  謎が謎呼ぶ 辻斬り事件 三吉頭を 抱え込む おっと忘れちゃ いませんか 待ってましたと お恋が言えば 出たよまじない ちちんぷいぷい ちちんぷいぷい 名推理
檄!帝国華撃団引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 踊りでる戦士達 心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義を示すのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  「わたしたち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません! それが 帝国華撃団なのです!」  街の灯(ひ)が 消え果てて 脅(おび)える帝都に 虹の色 染め上げて 踊りでる戦士たち 暁に 激情を 照らし出す乙女 悪を滅ぼして 正義をしめすのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団水雲-MIZMO-広井王子田中公平西村真吾引き裂いた 闇が吠え 震える帝都に 愛の歌 高らかに 踊りでる戦士達 心まで 鋼鉄に 武装する乙女 悪を蹴散らして 正義を示すのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  「わたしたち 正義のために戦います。 たとえ それが命をかける戦いであっても わたしたちは 一歩も引きません! それが 帝国華撃団なのです!」  街の灯(ひ)が 消え果てて 脅(おび)える帝都に 虹の色 染め上げて 踊りでる戦士たち 暁に 激情を 照らし出す乙女 悪を滅ぼして 正義をしめすのだ  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団  走れ 光速の 帝国華撃団 唸れ 衝撃の 帝国華撃団
兄弟船波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を巻きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ水雲-MIZMO-星野哲郎船村徹周防泰臣波の谷間に 命の花が ふたつ並んで 咲いている 兄弟船は 親父のかたみ 型は古いが しけにはつよい おれと兄貴のヨ 夢の揺り籠さ  陸に上って 酒のむときは いつもはりあう 恋仇 けれども沖の 漁場に着けば やけに気の合う 兄弟鴎 力合わせてヨ 網を巻きあげる  たったひとりの おふくろさんに 楽な暮らしを させたくて 兄弟船は 真冬の海へ 雪の簾を くぐって進む 熱いこの血はヨ おやじゆずりだぜ
北の螢山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)が とける頃  もしも 私が死んだなら 胸の乳房を つき破り 赤い螢が 翔(と)ぶでしょう  ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の 胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け  雪が舞う 鳥が舞う 一つはぐれて 夢が舞う 女 いつ舞う 思いをとげて 赤いいのちが つきる時  たとえ 遠くにはなれても 肌の匂いを 追いながら 恋の螢が 翔(と)ぶでしょう  ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の 胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け  ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の 胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け水雲-MIZMO-阿久悠三木たかし周防泰臣山が泣く 風が泣く 少し遅れて 雪が泣く 女 いつ泣く 灯影(ほかげ)が揺れて 白い躰(からだ)が とける頃  もしも 私が死んだなら 胸の乳房を つき破り 赤い螢が 翔(と)ぶでしょう  ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の 胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け  雪が舞う 鳥が舞う 一つはぐれて 夢が舞う 女 いつ舞う 思いをとげて 赤いいのちが つきる時  たとえ 遠くにはなれても 肌の匂いを 追いながら 恋の螢が 翔(と)ぶでしょう  ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の 胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け  ホーホー 螢 翔んで行け 恋しい男の 胸へ行け ホーホー 螢 翔んで行け 怨(うら)みを忘れて 燃えて行け
関東春雨傘関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに 朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世(とせい)の 身の辛さ エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達水雲-MIZMO-米山正夫米山正夫周防泰臣関東一円 雨降るときは さして行こうよ 蛇の目傘 どうせこっちは ぶん流し エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ あとにゃ引かない 女伊達(だて)  花が散ります 桜の花が 太く短い 命なら 派手に行こうよ この啖呵(たんか) エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ こわいものなし 女伊達  女だてらに 朱鞘(しゅざや)を差して 罪でござんす ご時世が やくざ渡世(とせい)の 身の辛さ エー エー… エー抜けるもんなら 抜いてみな 斬れるもんなら 斬ってみな さあ さあ さあさあさあさあ 恋も知らない 女伊達
帰ってこいよきっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ  白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ  可愛いあの娘(こ)の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ水雲-MIZMO-平山忠夫一代のぼる周防泰臣きっと帰って くるんだと お岩木山で 手を振れば あの娘(こ)は小さく うなずいた 茜の空で 誓った恋を 東京ぐらしで 忘れたか 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ  白いリンゴの 花かげで 遊んだ頃が なつかしい 気立てのやさしい 娘(こ)だったよ お前の嫁に 欲しかったねと おふくろ今夜も ひとりごと 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ  可愛いあの娘(こ)の 帰る日を お岩木山で 今日も又 津軽の風と 待っている 忘れはしまい あの約束の こんなにきれいな 茜空 帰ってこいよ 帰ってこいよ 帰ってこいよ
おーい中村君おーい 中村君 ちょいとまちたまえ いかに新婚 ほやほやだとて 伝書鳩でも あるまいものを 昔なじみの 二人じゃないか たまにゃつきあえ いゝじゃないか 中村君  おーい 中村君 そりゃつれなかろう 入社当時は いつでも一緒 くぐりなれてた 横丁ののれん 可愛いえくぼの 看板娘 噂してるぜ いいじゃないか 中村君  おーい 中村君 心配するな どうせなれてる 貧乏くじにゃ みんなこっちが 悪者ですと 詫びの言葉は まかせておきな おくってゆくから いいじゃないか 中村君水雲-MIZMO-矢野亮中野忠晴周防泰臣おーい 中村君 ちょいとまちたまえ いかに新婚 ほやほやだとて 伝書鳩でも あるまいものを 昔なじみの 二人じゃないか たまにゃつきあえ いゝじゃないか 中村君  おーい 中村君 そりゃつれなかろう 入社当時は いつでも一緒 くぐりなれてた 横丁ののれん 可愛いえくぼの 看板娘 噂してるぜ いいじゃないか 中村君  おーい 中村君 心配するな どうせなれてる 貧乏くじにゃ みんなこっちが 悪者ですと 詫びの言葉は まかせておきな おくってゆくから いいじゃないか 中村君
帯屋町ブルース一ヶ月(ひとつき)前には おまえを見たと 土佐の夜風が また笑う ひとりたたずむ 追手筋(おうてすじ) いつか噂も 行き止まり ばかだよ ばかだよ ばかだよ俺は おまえに会いたい…帯屋町ブルース  別れて一年 今さら知った 尽くすおまえの 真心を グリーンロードの 灯(ひ)も揺れて 追えば空似の うしろ影 ばかだよ ばかだよ ばかだよ俺は ひと言詫びたい…帯屋町ブルース  未練の灯(あか)りが 心に染みる きっとおまえを 探し出す 泣いちゃいないか 桂浜 抱いてやりたい 涙ごと ばかだよ ばかだよ ばかだよ俺は も一度会いたい…帯屋町ブルース水雲-MIZMO-麻こよみ水森英夫周防泰臣一ヶ月(ひとつき)前には おまえを見たと 土佐の夜風が また笑う ひとりたたずむ 追手筋(おうてすじ) いつか噂も 行き止まり ばかだよ ばかだよ ばかだよ俺は おまえに会いたい…帯屋町ブルース  別れて一年 今さら知った 尽くすおまえの 真心を グリーンロードの 灯(ひ)も揺れて 追えば空似の うしろ影 ばかだよ ばかだよ ばかだよ俺は ひと言詫びたい…帯屋町ブルース  未練の灯(あか)りが 心に染みる きっとおまえを 探し出す 泣いちゃいないか 桂浜 抱いてやりたい 涙ごと ばかだよ ばかだよ ばかだよ俺は も一度会いたい…帯屋町ブルース
男はつらいよ私、生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します水雲-MIZMO-星野哲郎山本直純鈴木豪私、生まれも育ちも葛飾柴又です 帝釈天でうぶ湯を使い 姓は車 名は寅次郎 人呼んで フーテンの寅と発します  俺がいたんじゃ お嫁にゃ行けぬ わかっちゃいるんだ 妹よ いつかおまえの よろこぶような 偉い兄貴に なりたくて 奮闘努力の 甲斐も無く 今日も涙の 今日も涙の 日が落ちる 日が落ちる  ドブに落ちても 根のある奴は いつかは蓮(はちす)の 花と咲く 意地は張っても 心の中じゃ 泣いているんだ 兄さんは 目方で男が 売れるなら こんな苦労も こんな苦労も かけまいに かけまいに  男とゆうもの つらいもの 顔で笑って 顔で笑って 腹で泣く 腹で泣く  とかく 西に行きましても 東に行きましても 土地 土地のお兄貴さん お姐さんに ごやっかいかけがちなる若造です 以後 見苦しき面体 お見知りおかれまして 今日こう万端ひきたって よろしく おたのみ申します
弟よひとり暮らしの アパートで 薄い毛布に くるまって ふと想い出す 故郷(ふるさと)の ひとつちがいの 弟を 暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない  かれこれ二年ね あの日から 夢がないから 恋をして 今じゃ男の 心さえ 読めるおんなに なりました 遠く 遠く離れて 暮らすほど 弟よ 弟よ ささいなことが 気にかかる あなたを捨てた わけじゃない  暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない水雲-MIZMO-橋本淳川口真西村真吾ひとり暮らしの アパートで 薄い毛布に くるまって ふと想い出す 故郷(ふるさと)の ひとつちがいの 弟を 暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない  かれこれ二年ね あの日から 夢がないから 恋をして 今じゃ男の 心さえ 読めるおんなに なりました 遠く 遠く離れて 暮らすほど 弟よ 弟よ ささいなことが 気にかかる あなたを捨てた わけじゃない  暗い 暗い眼をして すねていた 弟よ 弟よ 悪くなるのは もうやめて あなたを捨てた わけじゃない
越冬つばめ娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です水雲-MIZMO-石原信一篠原義彦工藤恭彦娘盛りを 無駄にするなと 時雨(しぐれ)の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です  絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃えつき 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です  ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です
越後獅子の唄笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯(あかり) 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情(なさけ)の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子水雲-MIZMO-西条八十万城目正周防泰臣笛にうかれて 逆立ちすれば 山が見えます ふるさとの わたしゃ孤児(みなしご) 街道ぐらし ながれながれの 越後獅子  今日も今日とて 親方さんに 芸がまずいと 叱られて 撥(ばち)でぶたれて 空見あげれば 泣いているよな 昼の月  打つや太鼓の 音さえ悲し 雁が啼く啼く 城下町 暮れて恋しい 宿屋の灯(あかり) 遠く眺めて ひと踊り  ところ変れど 変らぬものは 人の情(なさけ)の 袖時雨 ぬれて涙で おさらばさらば 花に消えゆく 旅の獅子
ウェディング・ベルウェディング・ベル からかわないでよ ウェディング・ベル 本気だったのよ ウェディング・ベル ウェディング・ベル  オルガンの音が静かに流れて「始まる 始まる」 お嫁さんが私の横を過ぎる「ドレスがきれい」 この人ねあなたの愛した人は「初めて見たわ」 私の方がちょっときれいみたい 「ずっとずっと きれいみたい」 そうよ あなたと腕を組んで祭壇に 上がる夢を見ていた私を なぜなの教会のいちばん後の席に ひとりぼっちで座らせておいて 二人の幸せ見せるなんて ひと言 言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン  愛の誓いは耳をふさいでるの 指輪の交換は瞳をとじてるの 神父さんのやわらかな通る声が 遠くに聞こえて ふらつきそうだわ そうよ あなたから指輪を受ける日を 鏡に向い夢見ていたわ 素顔の自分に言ったの 幸せよって お化粧する娘はきらいだなんて あの優しい瞳はなんだったの もいちど言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン  祝福の拍手の輪につつまれて「私はしないの」 どんどん あなたが近づいてくるわ「私はここよ」 お嫁さんの瞳に喜びの涙「きれいな涙」 悲しい涙にならなきゃいいけど 「そうねならなきゃいいけど」 そうよ もうすぐあなたは私を見つけ 無邪気に微笑んでみせるでしょう そしたら こんなふうに言うのよ お久しぶりね おめでとう とても素敵な人ね どうもありがとう招待状を 私のお祝いの言葉よ くたばっちまえ アーメン水雲-MIZMO-古田喜昭古田喜昭上野圭市ウェディング・ベル からかわないでよ ウェディング・ベル 本気だったのよ ウェディング・ベル ウェディング・ベル  オルガンの音が静かに流れて「始まる 始まる」 お嫁さんが私の横を過ぎる「ドレスがきれい」 この人ねあなたの愛した人は「初めて見たわ」 私の方がちょっときれいみたい 「ずっとずっと きれいみたい」 そうよ あなたと腕を組んで祭壇に 上がる夢を見ていた私を なぜなの教会のいちばん後の席に ひとりぼっちで座らせておいて 二人の幸せ見せるなんて ひと言 言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン  愛の誓いは耳をふさいでるの 指輪の交換は瞳をとじてるの 神父さんのやわらかな通る声が 遠くに聞こえて ふらつきそうだわ そうよ あなたから指輪を受ける日を 鏡に向い夢見ていたわ 素顔の自分に言ったの 幸せよって お化粧する娘はきらいだなんて あの優しい瞳はなんだったの もいちど言ってもいいかな くたばっちまえ アーメン  祝福の拍手の輪につつまれて「私はしないの」 どんどん あなたが近づいてくるわ「私はここよ」 お嫁さんの瞳に喜びの涙「きれいな涙」 悲しい涙にならなきゃいいけど 「そうねならなきゃいいけど」 そうよ もうすぐあなたは私を見つけ 無邪気に微笑んでみせるでしょう そしたら こんなふうに言うのよ お久しぶりね おめでとう とても素敵な人ね どうもありがとう招待状を 私のお祝いの言葉よ くたばっちまえ アーメン
妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息をたてている 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出てゆく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつはとってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ…水雲-MIZMO-喜多條忠南こうせつ阿部靖広妹よ ふすま一枚 隔てて今 小さな寝息をたてている 妹よ お前は夜が 夜が明けると 雪のような 花嫁衣裳を着るのか  妹よ お前は器量が悪いのだから 俺はずい分心配していたんだ あいつは俺の友達だから たまには三人で酒でも飲もうや  妹よ 父が死に 母が死にお前ひとり お前ひとりだけが 心のきがかり 明朝 お前が出てゆく前に あの味噌汁の 作り方を書いてゆけ  妹よ あいつはとってもいい奴だから どんなことがあっても 我慢しなさい そして どうしても どうしても どうしてもだめだったら 帰っておいで 妹よ…
潮来花嫁さん潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 月の出潮を ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 人の噂に かくれて咲いた 花も十八 嫁御寮  潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 夢をいだいて ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 好きなあの人 東京育ち わたしゃ潮来の 水そだち  潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 花の都へ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 別れ惜しむか よしきりさえも 泣いて見送る 葦のかげ水雲-MIZMO-柴田よしかず水時富士夫周防泰臣潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 月の出潮を ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 人の噂に かくれて咲いた 花も十八 嫁御寮  潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 夢をいだいて ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 好きなあの人 東京育ち わたしゃ潮来の 水そだち  潮来花嫁さんは 潮来花嫁さんは 舟でゆく 花の都へ ギッチラ ギッチラ ギッチラコ 別れ惜しむか よしきりさえも 泣いて見送る 葦のかげ
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