安野希世乃の歌詞一覧リスト  38曲中 1-38曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
逢いたくて逢いたくて 夢に見たの ヒカリの中 笑顔のまま 何度だって伝えたいよ いつか 側で 受け止めて欲しいの  変わる季節の 静けさの中 輝き出す恋のコントラスト 気がつけばまた 思い出してる あてもない時間を  いつもの道で 立ち止まったり 世界が動く瞬間(とき)を感じたい 今の想い気付いたら始めよう  (Tell me about you)教えて欲しいのに (Looking for you)じっとしてたら いつまでもきっと 曖昧なままでいるでしょ?  逢いたくて 夢を見ては 募る思い 溢れ出すの 止められないよ だってね今も 目が眩みそう(Stay with my heart) この世界で ただ一つの 魔法のように 胸を刺す想いを 何度だって伝えたいよ いつか 側で 受け止めて欲しいの  煌めく街の ざわめきの中 始まりを告げるカウントダウン 待ち合わせ場所曇りのち晴れ 心弾んでる  でもなんでかな?緊張しすぎて うまく言葉に出来なくなりそう 昨日までの強気がウソみたいに  (Still far away)縮まらない距離に (Can't stop my heart)切なくなるの ホントはすぐに 気持ちを言葉にしたいの  止まらない この想いを 今あなたに 打ち明けたら 今までよりも もっと素直で いられるのかな? (Where is your heart?) ただ言葉に できるだけで 胸の中の 霧も晴れてくのに 見慣れていたその笑顔も 何故か 今は 見れなくなってるの  二人歩いた街は少しずつ 人も景色も 変わって行くけど きっとこの想いは 時が経っても 変わらないから  逢いたくて 夢を見ては 募る思い あふれ出すの 止められないよ だってね今も 目が眩みそう(Stay with my heart) この世界で ただ一つの 魔法のように 胸を刺す想いを 何度だって伝えたいよ いつも 側で 受け止めて欲しいの安野希世乃石倉誉之石倉誉之石倉誉之逢いたくて 夢に見たの ヒカリの中 笑顔のまま 何度だって伝えたいよ いつか 側で 受け止めて欲しいの  変わる季節の 静けさの中 輝き出す恋のコントラスト 気がつけばまた 思い出してる あてもない時間を  いつもの道で 立ち止まったり 世界が動く瞬間(とき)を感じたい 今の想い気付いたら始めよう  (Tell me about you)教えて欲しいのに (Looking for you)じっとしてたら いつまでもきっと 曖昧なままでいるでしょ?  逢いたくて 夢を見ては 募る思い 溢れ出すの 止められないよ だってね今も 目が眩みそう(Stay with my heart) この世界で ただ一つの 魔法のように 胸を刺す想いを 何度だって伝えたいよ いつか 側で 受け止めて欲しいの  煌めく街の ざわめきの中 始まりを告げるカウントダウン 待ち合わせ場所曇りのち晴れ 心弾んでる  でもなんでかな?緊張しすぎて うまく言葉に出来なくなりそう 昨日までの強気がウソみたいに  (Still far away)縮まらない距離に (Can't stop my heart)切なくなるの ホントはすぐに 気持ちを言葉にしたいの  止まらない この想いを 今あなたに 打ち明けたら 今までよりも もっと素直で いられるのかな? (Where is your heart?) ただ言葉に できるだけで 胸の中の 霧も晴れてくのに 見慣れていたその笑顔も 何故か 今は 見れなくなってるの  二人歩いた街は少しずつ 人も景色も 変わって行くけど きっとこの想いは 時が経っても 変わらないから  逢いたくて 夢を見ては 募る思い あふれ出すの 止められないよ だってね今も 目が眩みそう(Stay with my heart) この世界で ただ一つの 魔法のように 胸を刺す想いを 何度だって伝えたいよ いつも 側で 受け止めて欲しいの
I rememberずっと 消えない 涙は無いと信じている だって いつかは だれかを 愛したいから  優しさも 嘘ももっと うまく 言えてたのに 今はただ運命に 身をまかせていたい  I remember 強く 笑顔のままで 君は 手を振った I remember 遠く 離れたなんて 思えなかった さよならは 言わないよ 目を閉じたなら そこにあるから  ずっと 一人で 強がってるだけの私は ギュッとされたら 涙がこぼれるのかな…  恋しさが 悲しみに 変わっていく今を 微笑んで 思い出す 未来もきっとある  I remember ふたり 描いてたような 明日は来ないけど I remember 同じ 夢を見られて 幸せだった さよならが 少しだけ 教えてくれた 前向く勇気  めぐる 世界の 真ん中で 愛し 笑い 触れた 涙 ひとつひとつ 胸の奥へ もう しまってここから 歩き出す  I remember 今は 想いすべてを 消せはしないけど I remember 君に 笑顔のままで 手を振るから さよならの 向こう側 輝く明日が きっと待ってる安野希世乃h-wonder・古屋真h-wonderh-wonderずっと 消えない 涙は無いと信じている だって いつかは だれかを 愛したいから  優しさも 嘘ももっと うまく 言えてたのに 今はただ運命に 身をまかせていたい  I remember 強く 笑顔のままで 君は 手を振った I remember 遠く 離れたなんて 思えなかった さよならは 言わないよ 目を閉じたなら そこにあるから  ずっと 一人で 強がってるだけの私は ギュッとされたら 涙がこぼれるのかな…  恋しさが 悲しみに 変わっていく今を 微笑んで 思い出す 未来もきっとある  I remember ふたり 描いてたような 明日は来ないけど I remember 同じ 夢を見られて 幸せだった さよならが 少しだけ 教えてくれた 前向く勇気  めぐる 世界の 真ん中で 愛し 笑い 触れた 涙 ひとつひとつ 胸の奥へ もう しまってここから 歩き出す  I remember 今は 想いすべてを 消せはしないけど I remember 君に 笑顔のままで 手を振るから さよならの 向こう側 輝く明日が きっと待ってる
OUTな夜交差点 出会った 君の笑い顔 ふーん? 甘く響いて 星とつながった (More love in Outer Land OUTな最高ランド)  ちょっとためらう空気は 火花を感じてるから? ほら知らないルート やじるし→が呼んでる 冗談がつながる いつもの自分 変えれたら OUTな恋の トラベラー  君と抜け出そう いつもの街が 光る 溶ける 揺れる 景色踏み出そう 宙・ぶらりんをこわして あの瞬間をギュッと つかめたら 貝殻を 割って 見知らぬ私から まつげキュっと 抱きしめる  曲がり角を 飛びこえて いきどまりを すり抜けて 不安 憂い 焦り そのままで ハミだして  ぱっとハズれるムードは パズルをといているから? ほらヒントもっと ハードルが消えてく エナジーが満ちてく なんだか自分 ハズシてる OUTな夜の ダイヴァー  君と繰り出そう 危ない道で 上がる そそる 燃える 夜に乗り出そう 急・ブレーキも恐れず あの最高へ もっと のぼれたら アバターを とって ホントの透明で まなこ ギュっと  カタクナは ロッカーに 預け カッコ つけても アイソばっかで すっとぱっと だけじゃなくて  ふりだしで スタート  君と抜け出そう いつもの街が 回る 変わる 光る ルール超えていく 宙・ぶらりんを抜け出し あの瞬間をギュッと つかめたら 常識を 割って 見知らぬ私へと 旅立つ まつげキュっと 抱きしめて  (More love in Outer Land More kiss in Outer Space More love in Outer Land)  OUTな最高ランド安野希世乃サエキけんぞう倉内達矢倉内達矢交差点 出会った 君の笑い顔 ふーん? 甘く響いて 星とつながった (More love in Outer Land OUTな最高ランド)  ちょっとためらう空気は 火花を感じてるから? ほら知らないルート やじるし→が呼んでる 冗談がつながる いつもの自分 変えれたら OUTな恋の トラベラー  君と抜け出そう いつもの街が 光る 溶ける 揺れる 景色踏み出そう 宙・ぶらりんをこわして あの瞬間をギュッと つかめたら 貝殻を 割って 見知らぬ私から まつげキュっと 抱きしめる  曲がり角を 飛びこえて いきどまりを すり抜けて 不安 憂い 焦り そのままで ハミだして  ぱっとハズれるムードは パズルをといているから? ほらヒントもっと ハードルが消えてく エナジーが満ちてく なんだか自分 ハズシてる OUTな夜の ダイヴァー  君と繰り出そう 危ない道で 上がる そそる 燃える 夜に乗り出そう 急・ブレーキも恐れず あの最高へ もっと のぼれたら アバターを とって ホントの透明で まなこ ギュっと  カタクナは ロッカーに 預け カッコ つけても アイソばっかで すっとぱっと だけじゃなくて  ふりだしで スタート  君と抜け出そう いつもの街が 回る 変わる 光る ルール超えていく 宙・ぶらりんを抜け出し あの瞬間をギュッと つかめたら 常識を 割って 見知らぬ私へと 旅立つ まつげキュっと 抱きしめて  (More love in Outer Land More kiss in Outer Space More love in Outer Land)  OUTな最高ランド
Act 10 ~Dear My Characters~まわりだしたリハーサル 君がすべりこんで来る ひと呼吸合わせたら ココロシンクロしちゃうね  出会い頭は恋に似ていて 近づいたり見失ったり 右往左往してきたね 伝えたい 君はキレイさ ほら、幕があがる  ぼくらの真ん中繋いだ物語だから 吐息重ねて 背中合わせて 今、一緒に生きている  世界でひとりの 君にとっておきの ラブソング響かせるよ 届けたいフィナーレの先まで お楽しみさ 奏でよう Happy ending never ends  憧れたおとぎばなし 夢見てたダイアローグ 大人になったぼくは 力強く抱きしめる  ちゃんと君を見つけてるかな? 笑顔の裏かくした涙 自問自答しているよ 振り向いた君は優しく 微笑んでくれた  まだまだ足りない 眩しい君のままだけど そっと聞かせて スキもキライも どこまでもついてゆくよ  正反対で愛しの君と紡ぐために リンクしてひとつになる 最高の冒険がはじまる 痛みさえも分かち合う 覚悟はいいわ  足りないココロのピースと 寄り添って、誰かを強くする 想いが生まれてく  約束はなくても 出逢えたことが奇跡だよ 君と繋いだ キズナ広がって 笑顔が溢れてゆくよ  世界でひとりの君にとっておきの ラブソング響かせるよ 届けたいフィナーレの先まで お楽しみさ 奏でよう Happy ending never ends安野希世乃安野希世乃川崎智哉川崎智哉まわりだしたリハーサル 君がすべりこんで来る ひと呼吸合わせたら ココロシンクロしちゃうね  出会い頭は恋に似ていて 近づいたり見失ったり 右往左往してきたね 伝えたい 君はキレイさ ほら、幕があがる  ぼくらの真ん中繋いだ物語だから 吐息重ねて 背中合わせて 今、一緒に生きている  世界でひとりの 君にとっておきの ラブソング響かせるよ 届けたいフィナーレの先まで お楽しみさ 奏でよう Happy ending never ends  憧れたおとぎばなし 夢見てたダイアローグ 大人になったぼくは 力強く抱きしめる  ちゃんと君を見つけてるかな? 笑顔の裏かくした涙 自問自答しているよ 振り向いた君は優しく 微笑んでくれた  まだまだ足りない 眩しい君のままだけど そっと聞かせて スキもキライも どこまでもついてゆくよ  正反対で愛しの君と紡ぐために リンクしてひとつになる 最高の冒険がはじまる 痛みさえも分かち合う 覚悟はいいわ  足りないココロのピースと 寄り添って、誰かを強くする 想いが生まれてく  約束はなくても 出逢えたことが奇跡だよ 君と繋いだ キズナ広がって 笑顔が溢れてゆくよ  世界でひとりの君にとっておきの ラブソング響かせるよ 届けたいフィナーレの先まで お楽しみさ 奏でよう Happy ending never ends
A piece of cake泣いた朝も窓開ければ 青い風ふっと 頬を冷やしてくれる  街は今日も行き交う人 どこへ向かうか 誰にも分からないまま  いつも探しているの あの日の優しい目のあなた  そうやって1日1日ずつ 立ち止まって遠ざかる 私たち 寄り添う ぬくもり求め  日がな1日1日 でも特別な今日 祝って笑い合って a piece of cake  あなたに a piece of cake 私と a piece of cake  あなたと a piece of cake…安野希世乃安野希世乃松本良喜松本良喜泣いた朝も窓開ければ 青い風ふっと 頬を冷やしてくれる  街は今日も行き交う人 どこへ向かうか 誰にも分からないまま  いつも探しているの あの日の優しい目のあなた  そうやって1日1日ずつ 立ち止まって遠ざかる 私たち 寄り添う ぬくもり求め  日がな1日1日 でも特別な今日 祝って笑い合って a piece of cake  あなたに a piece of cake 私と a piece of cake  あなたと a piece of cake…
生きる知らないところに 残された迷子 どこまでもつづく 視界は未開です  不安ばかり ムクムクふくれるつらい日々 このままじゃ 終われないんだ  この世界は残酷だけど 生きる 生きるんだ 夢中で ぼくらはここにいる 叫ぼう つまずいて傷ついて でも 泣いて笑って忘れる 青い空の真下で  その人にとって 大切なものは 違うところだと 無くなってしまう  無いものを ただただ欲しがるくらいなら あるものを 見つけ出そうよ  この世界は未完成だけど 生きる 生き抜く たくましく ぼくらは負けないで 進もう 泥だらけ 傷だらけ でも ひとりひとり手つなごう 星の海の真下で  明るくなったら 全てが始まる 太陽が沈む そして夜が来る あたりまえのこと 感じる毎日 それがなぜか 心地いいね  この世界は誰のためだって この世界は何のためだって この世界の果てはどこだって そんなこと どうでもよかった  いつの日かわからないけど 生きて 生き抜いたそのあと ぼくらは帰るから 必ず 泥だらけ 傷だらけ でも ぎゅっと抱きしめてほしい あの日のまま 「おかえり」って聞かせて  これからも歩くんだ 何も怖くない みんながいるから ぼくたちは進むんだ安野希世乃西直紀川崎智哉川崎智哉知らないところに 残された迷子 どこまでもつづく 視界は未開です  不安ばかり ムクムクふくれるつらい日々 このままじゃ 終われないんだ  この世界は残酷だけど 生きる 生きるんだ 夢中で ぼくらはここにいる 叫ぼう つまずいて傷ついて でも 泣いて笑って忘れる 青い空の真下で  その人にとって 大切なものは 違うところだと 無くなってしまう  無いものを ただただ欲しがるくらいなら あるものを 見つけ出そうよ  この世界は未完成だけど 生きる 生き抜く たくましく ぼくらは負けないで 進もう 泥だらけ 傷だらけ でも ひとりひとり手つなごう 星の海の真下で  明るくなったら 全てが始まる 太陽が沈む そして夜が来る あたりまえのこと 感じる毎日 それがなぜか 心地いいね  この世界は誰のためだって この世界は何のためだって この世界の果てはどこだって そんなこと どうでもよかった  いつの日かわからないけど 生きて 生き抜いたそのあと ぼくらは帰るから 必ず 泥だらけ 傷だらけ でも ぎゅっと抱きしめてほしい あの日のまま 「おかえり」って聞かせて  これからも歩くんだ 何も怖くない みんながいるから ぼくたちは進むんだ
宇宙の法則宇宙の果てには 空っぽな心 満たしてくれる 答えはあるかな ちっぽけな星の ちっぽけな気まぐれ 感じるよ ほら 見えない引力  扉 開けたならば そこはまだ 未知の世界 運命 変えちゃうような 未来が待っている  キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって まわり始める 温もりのエレメント 誰もが 一期一会 特別な 日々になって とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし  みちしるべの先には そっと芽吹く光 手を伸ばせば 届いてゆけそう 飛び出したい気持ちを ぎゅっと抱きしめてる 芥子粒(けしつぶ)の不安 はてなで繋げば  まるで おとぎ話 動きだす 胸の時計 退屈 越えちゃうような 素敵が溢れだす  ソワソワ ゆらぎゆらいで 言葉は 銀河になって 伝え始める 高鳴りはエンドレス 誰もが 紐解きたくて 見つめて 重なり合って 愛おしい明日へ 旅する 夜明けの隙間に 触れるように  終わり それは 始まり 何でも 叶いそうな 天体(そら) 見上げて  キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって まわり始める 温もりのエレメント 誰もが 一期一会 特別な 日々になって とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし安野希世乃唐沢美帆・h-wonderh-wonderh-wonder宇宙の果てには 空っぽな心 満たしてくれる 答えはあるかな ちっぽけな星の ちっぽけな気まぐれ 感じるよ ほら 見えない引力  扉 開けたならば そこはまだ 未知の世界 運命 変えちゃうような 未来が待っている  キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって まわり始める 温もりのエレメント 誰もが 一期一会 特別な 日々になって とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし  みちしるべの先には そっと芽吹く光 手を伸ばせば 届いてゆけそう 飛び出したい気持ちを ぎゅっと抱きしめてる 芥子粒(けしつぶ)の不安 はてなで繋げば  まるで おとぎ話 動きだす 胸の時計 退屈 越えちゃうような 素敵が溢れだす  ソワソワ ゆらぎゆらいで 言葉は 銀河になって 伝え始める 高鳴りはエンドレス 誰もが 紐解きたくて 見つめて 重なり合って 愛おしい明日へ 旅する 夜明けの隙間に 触れるように  終わり それは 始まり 何でも 叶いそうな 天体(そら) 見上げて  キラキラ めぐりめぐって 出逢いは 奇跡になって まわり始める 温もりのエレメント 誰もが 一期一会 特別な 日々になって とびきりの夢を 解けない 不思議の向こうに 次のわたし
エイリアンボーイ興味もなんにもなかった そのはずなのに まるで大気圏外だったはずなのに どうして隕石みたいに近づいてくるの 私をどう操作したいの  ちょっとだけ楽しめればいい きっとそんな魂胆なんでしょ Oh それじゃ違う 愛とは違う 甘いテレパシー その手には1000光年先も乗らないわ  インベーダーシンドローム SOSなハート 油断してたら 乗っ取られちゃいそう おととい会いましょう 私外生命体 心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ  領空に現れては気を引くなんて 未確認飛行物体 冷やかさないで 聞いてもいない話を勝手にしても 着陸地点はないから  寂しいと思う気持ちが 引力を生んでしまったの? Oh それじゃ違う 愛とは違う 脆いシンパシー 共鳴は1000光年先もできないわ  インベーダーシンドローム SOSなハート 油断してたら マウント取られそう おかえりなさい チャンスはないわ どうせ あなたの好きなようにはさせないから  この宇宙のどっかの惑星(ほし)に ほんとの愛があるというなら 出会ってみたい 触りたい 叶うなら ずっと百年先 千年先 光年先も悪くないわ  インベーダーシンドローム SOSなハート 油断してたら 乗っ取られちゃいそう おととい会いましょう 私外生命体 心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ安野希世乃堂島孝平堂島孝平生田真心興味もなんにもなかった そのはずなのに まるで大気圏外だったはずなのに どうして隕石みたいに近づいてくるの 私をどう操作したいの  ちょっとだけ楽しめればいい きっとそんな魂胆なんでしょ Oh それじゃ違う 愛とは違う 甘いテレパシー その手には1000光年先も乗らないわ  インベーダーシンドローム SOSなハート 油断してたら 乗っ取られちゃいそう おととい会いましょう 私外生命体 心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ  領空に現れては気を引くなんて 未確認飛行物体 冷やかさないで 聞いてもいない話を勝手にしても 着陸地点はないから  寂しいと思う気持ちが 引力を生んでしまったの? Oh それじゃ違う 愛とは違う 脆いシンパシー 共鳴は1000光年先もできないわ  インベーダーシンドローム SOSなハート 油断してたら マウント取られそう おかえりなさい チャンスはないわ どうせ あなたの好きなようにはさせないから  この宇宙のどっかの惑星(ほし)に ほんとの愛があるというなら 出会ってみたい 触りたい 叶うなら ずっと百年先 千年先 光年先も悪くないわ  インベーダーシンドローム SOSなハート 油断してたら 乗っ取られちゃいそう おととい会いましょう 私外生命体 心にもう 触れないで 入り込まないで エイリアンボーイ
笑顔。朝陽があふれる部屋で あなたがアクビする 見慣れた寝ぼけた顔に 思わず微笑んでる ケンカしたり 怒ってみたりしてもね 朝になったら 忘れてしまうの  特別な予定はないけど 2人で出かけましょう 木漏れ日浴びて 同じ歩幅で今 手をつなぎ 並んでいると 嬉しくなるよ  You make me smile いつまでも 陽だまりのような あなた どんな時でも 一緒にいると 心がポカポカあたたかい Make me smile こんなにも優しくて穏やかな あぁ あなたはいつでも輝いて 笑顔をくれるの you're my sunshine  傷ついて閉ざした心を あの頃持て余してた そんな私をあなたはすくいあげ ゆっくりと もつれたハート ほどいてくれた  You make me smile アイシテル 迷わずに今言うよ なんてことない 日々の中で あなたと こうしているのが Make me smile 何よりも幸せに感じるから あぁ あなたといつまでも歩きたい 笑顔を絶やさずに  I love your smile いつの日か この世から消え去っても 星になってあなたのことを いつでも照らしてあげたい Make me smile アイシテル 迷わずに今言うよ なんてことない 日々の中で あなたと こうしているのが Make me smile 何よりも幸せに感じるから あぁ あなたといつまでも歩きたい 笑顔を絶やさずに you're my sunshine どんな日も 笑顔で安野希世乃鈴木桃子松本良喜松本良喜朝陽があふれる部屋で あなたがアクビする 見慣れた寝ぼけた顔に 思わず微笑んでる ケンカしたり 怒ってみたりしてもね 朝になったら 忘れてしまうの  特別な予定はないけど 2人で出かけましょう 木漏れ日浴びて 同じ歩幅で今 手をつなぎ 並んでいると 嬉しくなるよ  You make me smile いつまでも 陽だまりのような あなた どんな時でも 一緒にいると 心がポカポカあたたかい Make me smile こんなにも優しくて穏やかな あぁ あなたはいつでも輝いて 笑顔をくれるの you're my sunshine  傷ついて閉ざした心を あの頃持て余してた そんな私をあなたはすくいあげ ゆっくりと もつれたハート ほどいてくれた  You make me smile アイシテル 迷わずに今言うよ なんてことない 日々の中で あなたと こうしているのが Make me smile 何よりも幸せに感じるから あぁ あなたといつまでも歩きたい 笑顔を絶やさずに  I love your smile いつの日か この世から消え去っても 星になってあなたのことを いつでも照らしてあげたい Make me smile アイシテル 迷わずに今言うよ なんてことない 日々の中で あなたと こうしているのが Make me smile 何よりも幸せに感じるから あぁ あなたといつまでも歩きたい 笑顔を絶やさずに you're my sunshine どんな日も 笑顔で
echoes夕凪は燃えて 藍のもと星たちを運ぶ 遠のく背中 憧れるまま追いかけて 見とれてた  水のように美しく 風のように気まぐれで もう二度と 逢えないような気がした  echoes echoes やさしいことば どんなときも 届いてたんだ echoes echoes ふたりでひとつの hello, buddy with me  飛沫は刹那 幼さを躍らせて消える 未熟な熱は 背伸びしたまま躓いて ふくれてた  夢のような毎日は 虹のように儚くて もう何も 言えないような気がした  echoes echoes あふれるこころ いつのまにか 遠慮してたね echoes echoes ふたりでひとつの hello, buddy with me  あなたのこと 好きなだけで わたしはただ嬉しくなる 笑うあなたがいて もっともっと好きになるの  echoes echoes 想いよ響け 響き合って 広がって行け echoes echoes ふたりでひとつの 絆は  echoes echoes 同じじゃないから 伝えたいんだ echoes echoes 世界でひとりの あなたが好き hello,buddy with me安野希世乃西直紀白戸佑輔白戸佑輔夕凪は燃えて 藍のもと星たちを運ぶ 遠のく背中 憧れるまま追いかけて 見とれてた  水のように美しく 風のように気まぐれで もう二度と 逢えないような気がした  echoes echoes やさしいことば どんなときも 届いてたんだ echoes echoes ふたりでひとつの hello, buddy with me  飛沫は刹那 幼さを躍らせて消える 未熟な熱は 背伸びしたまま躓いて ふくれてた  夢のような毎日は 虹のように儚くて もう何も 言えないような気がした  echoes echoes あふれるこころ いつのまにか 遠慮してたね echoes echoes ふたりでひとつの hello, buddy with me  あなたのこと 好きなだけで わたしはただ嬉しくなる 笑うあなたがいて もっともっと好きになるの  echoes echoes 想いよ響け 響き合って 広がって行け echoes echoes ふたりでひとつの 絆は  echoes echoes 同じじゃないから 伝えたいんだ echoes echoes 世界でひとりの あなたが好き hello,buddy with me
エトセトラいつの日かを待って 着ないままのワンピース  心 傷ついて 雨に打たれたミュール  次の前髪は 伸ばそうか切ろうかとか  何だってなれるけど 私だよ  染み込んだ意味なんてナンセンス もっともっと信じてたいな 出くわす 直感  ハロー これからの私へと 過去いつか エトセトラ セトラ ほら どこかへ出かけようよ 何か 誰か 待ってる  大切にしすぎて どっかに行っちゃった指輪  心 傷つけて 駆け出したスニーカー  私を作るの なくしたものばっか?  いいよ それでもいいよ 素直なら  無限にある すれ違う「もしも」 抱えきれない後悔ならば ラルラッタ リセット  ハロー まだ知り合ってない君に 魔法よりも エトセトラ セトラ 空模様 塗り替えるほど すごい 奇跡 あるかも  間違いとか 失敗とか 数えても んー ねぇ もっと幸せなことが 増えるわけじゃないんだよね  あとどれほど 出会うのだろう? あとどれほど さよならするの? まだ 心溢れるの 期待したい!  ハロー これからの私へと 過去いつか エトセトラ セトラ ほら どこかへ出かけよう 何か 誰か 待ってるかもね  ハロー まだ知り合ってない君に 魔法よりも エトセトラな 空模様 塗り替えるほど すごい 奇跡 だって 何か 誰か 私を待ってる安野希世乃児玉雨子yuigotyuigotいつの日かを待って 着ないままのワンピース  心 傷ついて 雨に打たれたミュール  次の前髪は 伸ばそうか切ろうかとか  何だってなれるけど 私だよ  染み込んだ意味なんてナンセンス もっともっと信じてたいな 出くわす 直感  ハロー これからの私へと 過去いつか エトセトラ セトラ ほら どこかへ出かけようよ 何か 誰か 待ってる  大切にしすぎて どっかに行っちゃった指輪  心 傷つけて 駆け出したスニーカー  私を作るの なくしたものばっか?  いいよ それでもいいよ 素直なら  無限にある すれ違う「もしも」 抱えきれない後悔ならば ラルラッタ リセット  ハロー まだ知り合ってない君に 魔法よりも エトセトラ セトラ 空模様 塗り替えるほど すごい 奇跡 あるかも  間違いとか 失敗とか 数えても んー ねぇ もっと幸せなことが 増えるわけじゃないんだよね  あとどれほど 出会うのだろう? あとどれほど さよならするの? まだ 心溢れるの 期待したい!  ハロー これからの私へと 過去いつか エトセトラ セトラ ほら どこかへ出かけよう 何か 誰か 待ってるかもね  ハロー まだ知り合ってない君に 魔法よりも エトセトラな 空模様 塗り替えるほど すごい 奇跡 だって 何か 誰か 私を待ってる
おかえり。ずっと前から そっと寄り添い 歩いてる そんな気がした たった一つの 願い事に 小さな奇跡が 絆にかわる  おかえり いつもの 笑顔を 待ってる あなたの灯りに なれてるかな 小さな 幸せ 感じられるような 安らぎ合える場所を 守って行こう  ずっと一人と 感じてたこと 思い出す 迷いながら だからいつも 寒い時は 私が居るから はぐれないように  ありがとう あなたが となりに いるから 未来を 信じて 行けるのかな 涙が あふれて しまいそうな日も そばにいてくれるんだね 包むように  ずっと ずっと いつもそばにいて ずっと ずっと いつも「おかえり。」安野希世乃h-wonder・古屋真h-wonder扇谷研人ずっと前から そっと寄り添い 歩いてる そんな気がした たった一つの 願い事に 小さな奇跡が 絆にかわる  おかえり いつもの 笑顔を 待ってる あなたの灯りに なれてるかな 小さな 幸せ 感じられるような 安らぎ合える場所を 守って行こう  ずっと一人と 感じてたこと 思い出す 迷いながら だからいつも 寒い時は 私が居るから はぐれないように  ありがとう あなたが となりに いるから 未来を 信じて 行けるのかな 涙が あふれて しまいそうな日も そばにいてくれるんだね 包むように  ずっと ずっと いつもそばにいて ずっと ずっと いつも「おかえり。」
おんなじキモチ。そっと扉を つなげて ココロは いきものだから  出来たての温もり 一緒に食べよう わけあおう ほら おんなじキモチ ひろがる  せーので パクッパクッパクッ 美味しいね 咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花 しあわせそうで しあわせ  もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね LoveッLoveッLoveッ 満たされていく  ことばにしなくても ねぇ いいよ わたしも おんなじキモチ だよ  ぎゅっと 体温で 話そう 肌で ありがとうが いっぱい つたわってくる  ちかづいて うまれた特別 わけあおう ほら おんなじキモチ みつけた  せーので ハグッハグッハグッ あったかいね ドクンドクンドクン 芽生えの音 ちゃんと ふれあう しあわせ  もう一回 ハグッハグッハグッ 楽しいね LaughッLaughッLaughッ こみあげていく  あんしんして 寄り添って いいよ あなたと おんなじキモチ だよ  感じたままでいい 理由を さがさなくていいよ どんなキモチ? それが いちばん 大切なことだから  せーので  せーので パクッパクッパクッ 美味しいね 咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花 しあわせそうで しあわせ  もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね LoveッLoveッLoveッ 満たされていく  ことばにしなくても ねぇ いいよ わたしも おんなじキモチ だよ安野希世乃フワリフワリフワリそっと扉を つなげて ココロは いきものだから  出来たての温もり 一緒に食べよう わけあおう ほら おんなじキモチ ひろがる  せーので パクッパクッパクッ 美味しいね 咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花 しあわせそうで しあわせ  もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね LoveッLoveッLoveッ 満たされていく  ことばにしなくても ねぇ いいよ わたしも おんなじキモチ だよ  ぎゅっと 体温で 話そう 肌で ありがとうが いっぱい つたわってくる  ちかづいて うまれた特別 わけあおう ほら おんなじキモチ みつけた  せーので ハグッハグッハグッ あったかいね ドクンドクンドクン 芽生えの音 ちゃんと ふれあう しあわせ  もう一回 ハグッハグッハグッ 楽しいね LaughッLaughッLaughッ こみあげていく  あんしんして 寄り添って いいよ あなたと おんなじキモチ だよ  感じたままでいい 理由を さがさなくていいよ どんなキモチ? それが いちばん 大切なことだから  せーので  せーので パクッパクッパクッ 美味しいね 咲くッ咲くッ咲くッ 笑顔の花 しあわせそうで しあわせ  もう一回 パクッパクッパクッ 嬉しいね LoveッLoveッLoveッ 満たされていく  ことばにしなくても ねぇ いいよ わたしも おんなじキモチ だよ
かすかなかなしみあなたが彼女といっしょに居たこと、 昨日はじめて知ったんだ。 ホントは、ききたくなかった。  あなたの心に棲んでた誰かを、 憎むことなんてできない。 時間は巻き戻せない (テープみたいに。。。)  あぁ、空がとても青いよ。 水彩で描いた水いろ、 かすかなかなしみを誰に告げよう? 誰にも告げず感じていよう。  あなたの笑顔は褪せることなく、 わたしの想いは消えることが無い。  ほかの誰でも無い、あなただけの人生。 あなたが選んだひと、 あなたが愛してたもの。  ねぇ、私、そこに居てもいい? 初めて逢った瞳で、優しく頷いた気がした (幻じゃない。。。)  涙がにじんでゆくよ。 風いろのおもいのあつさ。 かすかなかなしみをいま手放そう。 ――枕を抱いて眠っているよ。  わたしは笑顔で歌っていよう、 あなたにほめてもらえるように。  あぁ、空がとても青いよ。 指切り、ほどいた五月雨 かすかなかなしみとともに生きよう。  あなたの笑顔がわたしのHome, 永遠の未来に還るから。安野希世乃鈴木祥子鈴木祥子菅原弘明・鈴木祥子あなたが彼女といっしょに居たこと、 昨日はじめて知ったんだ。 ホントは、ききたくなかった。  あなたの心に棲んでた誰かを、 憎むことなんてできない。 時間は巻き戻せない (テープみたいに。。。)  あぁ、空がとても青いよ。 水彩で描いた水いろ、 かすかなかなしみを誰に告げよう? 誰にも告げず感じていよう。  あなたの笑顔は褪せることなく、 わたしの想いは消えることが無い。  ほかの誰でも無い、あなただけの人生。 あなたが選んだひと、 あなたが愛してたもの。  ねぇ、私、そこに居てもいい? 初めて逢った瞳で、優しく頷いた気がした (幻じゃない。。。)  涙がにじんでゆくよ。 風いろのおもいのあつさ。 かすかなかなしみをいま手放そう。 ――枕を抱いて眠っているよ。  わたしは笑顔で歌っていよう、 あなたにほめてもらえるように。  あぁ、空がとても青いよ。 指切り、ほどいた五月雨 かすかなかなしみとともに生きよう。  あなたの笑顔がわたしのHome, 永遠の未来に還るから。
kiss! kiss! kiss!起きがけのカフェラテ おはようって きみが注ぐの 変わらない2人の日々が 積み重なるの それが シアワセ  なんにもないけど きみと 暮らす ハニームーン 愛しい 抱きしめるの  ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you 守りたい home sweet home and shining you 紡いでく 隣にいてね  特別な一瞬 目を閉じて 時は止まるの おかえりもいってらっしゃいも 欠かさず言うよ 私 はにかんで  ドキドキだけじゃない 繋ぐ 愛のカタチ 季節をきみと巡ろう  いつだって love love love loving you いつまでも live live live live with you ただいまを聞いていたいの  ごちゃごちゃで まいごのよるも キラキラと ほしよりそって ふわふわな ゆめのなかへと さぁ、おやすみ またあした …チュッ  ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you 大好きな home sweet home and shining you 照らしてね きみの笑顔で  いつだって love love love loving you いつまでも live live live live with you ただいまを聞いていたいよ  おかえり ただいま安野希世乃安野希世乃矢吹香那北川勝利起きがけのカフェラテ おはようって きみが注ぐの 変わらない2人の日々が 積み重なるの それが シアワセ  なんにもないけど きみと 暮らす ハニームーン 愛しい 抱きしめるの  ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you 守りたい home sweet home and shining you 紡いでく 隣にいてね  特別な一瞬 目を閉じて 時は止まるの おかえりもいってらっしゃいも 欠かさず言うよ 私 はにかんで  ドキドキだけじゃない 繋ぐ 愛のカタチ 季節をきみと巡ろう  いつだって love love love loving you いつまでも live live live live with you ただいまを聞いていたいの  ごちゃごちゃで まいごのよるも キラキラと ほしよりそって ふわふわな ゆめのなかへと さぁ、おやすみ またあした …チュッ  ねぇ ダーリンダーリン kiss kiss kiss kissing you 大好きな home sweet home and shining you 照らしてね きみの笑顔で  いつだって love love love loving you いつまでも live live live live with you ただいまを聞いていたいよ  おかえり ただいま
恋する私カラー蕾が花開くように 輝きだすの 手を伸ばしたら届く 君だけに  月と太陽 手を取って回って はじまるステップ スキップしているよ 天気予報ゴキゲンだ 期待してる ときめくわ からっぽかばん ドキドキ詰めて  背伸びで見えた景色 君が教えてくれたから 今 生まれ変わるみたいだね 新しい世界  サンライズシャワー フレッシュに見てよ 今日の今日の私カラー カラフルでしょ? 光が弾けた 勇気出して信じてみたい 恋する私パワー ワクワクが聞こえる 駆け出してゆくよ  たった1秒見つめ合ったその時 出逢ってしまったんだって気づいたの ファンタジーなリアルね 待ってるだけじゃダメなの メタモルフォーゼ 私らしくね  間違い探しばかりしてた昨日の私にバイバイ 向かい風でも止められない 飛び出した世界  サンライズシャワー フレッシュに見てよ 今日の今日の私カラー 空回りも強がりも全部 元気出して笑っていたい 頑張る私パワー 綺麗に咲けるかな? 君にありがとう  曇り空だって 雨 風 雪の日も 君は輝いて 照らしていて 隣でいつか 君を照らしたい これからも続く毎日を君とステップ 世界は鮮やかに色を変えた 素敵なところ知ってるよ 今度こそは大好きって言うわ  サンライズシャワー フレッシュに見てよ 今日の今日の私カラー カラフルでしょ?光が弾けた 勇気出して信じてみたい 恋する私パワー ワクワクが聞こえる 駆け出してゆくよ  月と太陽 手を取って回って 始まるステップ スキップしているよ めくるめく日々の中で 色づいたキセキ 抱きしめて 伝えたい 私から安野希世乃安野希世乃戸嶋友祐倉内達矢蕾が花開くように 輝きだすの 手を伸ばしたら届く 君だけに  月と太陽 手を取って回って はじまるステップ スキップしているよ 天気予報ゴキゲンだ 期待してる ときめくわ からっぽかばん ドキドキ詰めて  背伸びで見えた景色 君が教えてくれたから 今 生まれ変わるみたいだね 新しい世界  サンライズシャワー フレッシュに見てよ 今日の今日の私カラー カラフルでしょ? 光が弾けた 勇気出して信じてみたい 恋する私パワー ワクワクが聞こえる 駆け出してゆくよ  たった1秒見つめ合ったその時 出逢ってしまったんだって気づいたの ファンタジーなリアルね 待ってるだけじゃダメなの メタモルフォーゼ 私らしくね  間違い探しばかりしてた昨日の私にバイバイ 向かい風でも止められない 飛び出した世界  サンライズシャワー フレッシュに見てよ 今日の今日の私カラー 空回りも強がりも全部 元気出して笑っていたい 頑張る私パワー 綺麗に咲けるかな? 君にありがとう  曇り空だって 雨 風 雪の日も 君は輝いて 照らしていて 隣でいつか 君を照らしたい これからも続く毎日を君とステップ 世界は鮮やかに色を変えた 素敵なところ知ってるよ 今度こそは大好きって言うわ  サンライズシャワー フレッシュに見てよ 今日の今日の私カラー カラフルでしょ?光が弾けた 勇気出して信じてみたい 恋する私パワー ワクワクが聞こえる 駆け出してゆくよ  月と太陽 手を取って回って 始まるステップ スキップしているよ めくるめく日々の中で 色づいたキセキ 抱きしめて 伝えたい 私から
さよならソレイユはじめて出逢った日 咲いた向日葵(ひまわり)を見つめ 「笑顔が似ているね」と 言われ恋に落ちた  友達に話せない 密やかな二人の時 太陽がまぶしくて 不意に砕け散った  さよならのソレイユ もう逢えなくなること きらめきの中で 聞きたくなんてなくて 背中向けた あの最後の夏 ひとり流す涙 君に見せないままで せつない夜 私はいくつ越えただろう? もう悲しみに…帰らない  ふたり並んで見た 夜空彩った花火 辛そうな横顔の 想い出が滲んだ  一瞬で消えるような 儚げな愛しさでも 運命と呼べるほど 強い光だった  心のリグレット 叶わずちぎれた夢 君が進んでく その先にある未来 となりにいて見届けたかった どんなに好きだって 選べない明日がある だけどふたり めぐり逢えた熱い季節 私にとって…たからもの  恋しくて苦しくて 何よりも確かだった でもいつか 君以上、誰かを愛するわ  その手をほどく時 上手に笑えたかな? 君の瞳(め)の奥に 揺れる夏の向日葵と 私のこと灼(や)きつくくらいに  痛みはルミエール きっと強さに代える 太陽に向かい 咲き出したあの花が 精一杯背伸びするように さよならのソレイユ 秋が近くなる頃 ほんの少し 大人になった微笑みで 私は今日を生きてゆく…安野希世乃六ツ見純代松本良喜鈴木Daichi秀行はじめて出逢った日 咲いた向日葵(ひまわり)を見つめ 「笑顔が似ているね」と 言われ恋に落ちた  友達に話せない 密やかな二人の時 太陽がまぶしくて 不意に砕け散った  さよならのソレイユ もう逢えなくなること きらめきの中で 聞きたくなんてなくて 背中向けた あの最後の夏 ひとり流す涙 君に見せないままで せつない夜 私はいくつ越えただろう? もう悲しみに…帰らない  ふたり並んで見た 夜空彩った花火 辛そうな横顔の 想い出が滲んだ  一瞬で消えるような 儚げな愛しさでも 運命と呼べるほど 強い光だった  心のリグレット 叶わずちぎれた夢 君が進んでく その先にある未来 となりにいて見届けたかった どんなに好きだって 選べない明日がある だけどふたり めぐり逢えた熱い季節 私にとって…たからもの  恋しくて苦しくて 何よりも確かだった でもいつか 君以上、誰かを愛するわ  その手をほどく時 上手に笑えたかな? 君の瞳(め)の奥に 揺れる夏の向日葵と 私のこと灼(や)きつくくらいに  痛みはルミエール きっと強さに代える 太陽に向かい 咲き出したあの花が 精一杯背伸びするように さよならのソレイユ 秋が近くなる頃 ほんの少し 大人になった微笑みで 私は今日を生きてゆく…
世紀の祝祭ようこそゴージャス 複雑なる私という宇宙へ いっそfool 情けない舞踏会  透ける 溶ける 無関係ですなんて 撫でる なぞる 理不尽なこの世界  世紀の祝祭 好きになってあげてもいいわ 傷ついたことなんてなかったように  愛せないないないないないないの 痛いたいたいたいたいたいの したいたいたいたいたいたいの 勝ち目ないじゃない  夢中になると くるしそうな顔見せてしまう貴方 Feel so cool 寄る辺ないグラスに  満たす 揺らす 不透明ですなんて 逸らす 焦らす 明日には消えちゃうかも  命短し 好きに堕ちてしまえばいいわ 切なさのジャンルはまだ判らないけど  泣いてないないないないないないの 止まれないないないないないの キリがないないないないないの 生きてたいじゃない  それは 世紀の祝祭 好きになってあげてもいいわ 傷ついたことなんてなかったように  世紀の祝祭 好きにやってしまえばいいわ 100愛して死んでみろ 最後のように  愛せないないないないないないの 痛いたいたいたいたいたいの 見たいたいたいたいたいたいの それでいいんじゃない  終われないから 歌い、踊れ安野希世乃岩里祐穂川崎智哉川崎智哉ようこそゴージャス 複雑なる私という宇宙へ いっそfool 情けない舞踏会  透ける 溶ける 無関係ですなんて 撫でる なぞる 理不尽なこの世界  世紀の祝祭 好きになってあげてもいいわ 傷ついたことなんてなかったように  愛せないないないないないないの 痛いたいたいたいたいたいの したいたいたいたいたいたいの 勝ち目ないじゃない  夢中になると くるしそうな顔見せてしまう貴方 Feel so cool 寄る辺ないグラスに  満たす 揺らす 不透明ですなんて 逸らす 焦らす 明日には消えちゃうかも  命短し 好きに堕ちてしまえばいいわ 切なさのジャンルはまだ判らないけど  泣いてないないないないないないの 止まれないないないないないの キリがないないないないないの 生きてたいじゃない  それは 世紀の祝祭 好きになってあげてもいいわ 傷ついたことなんてなかったように  世紀の祝祭 好きにやってしまえばいいわ 100愛して死んでみろ 最後のように  愛せないないないないないないの 痛いたいたいたいたいたいの 見たいたいたいたいたいたいの それでいいんじゃない  終われないから 歌い、踊れ
ちいさなひとつぶ扉の先に つづく世界は 気まぐれで そしてやさしい 出会いをくれる 何度でも歩きだす そのために ちいさなことだよ ねぇ どうしてこころは踊るの どうしてこころは弾むの にぎやかな食事 好きな人たちの笑顔 それだけで ねぇ どうしてこころは響くの どうしてこころは満ちるの わからないけど 涙が出るよ  胸の奥から 浮かぶ願いは 膨らんで 巡りめぐって 誰かに届く ひとりからふたりへと 継ぐために 毎日の片隅で ねぇ どうして緑は芽吹くの どうして魚は泳ぐの はる なつ あき ふゆ 無限にまわるサイクル そのなかで ねぇ どうして子供は走るの どうしてわたしは歌うの わからないけど 涙が出るよ ありがとう  すきよ  ねぇ 世界を動かす力は 涙なのかも知れないね 抑えきれない愛がつまってる ねぇ どうしてこころは響くの どうしてこころは満ちるの 頷いてくれる 悲しみを分けてくれる それだけで ねぇ ちっぽけな気持ちだけど 浮かんで巡って届いて そのままでいいよ 飾らなくていいよ いつもありがとう ありがとう すきだよ ありがとう安野希世乃西直紀さかいゆう河野伸扉の先に つづく世界は 気まぐれで そしてやさしい 出会いをくれる 何度でも歩きだす そのために ちいさなことだよ ねぇ どうしてこころは踊るの どうしてこころは弾むの にぎやかな食事 好きな人たちの笑顔 それだけで ねぇ どうしてこころは響くの どうしてこころは満ちるの わからないけど 涙が出るよ  胸の奥から 浮かぶ願いは 膨らんで 巡りめぐって 誰かに届く ひとりからふたりへと 継ぐために 毎日の片隅で ねぇ どうして緑は芽吹くの どうして魚は泳ぐの はる なつ あき ふゆ 無限にまわるサイクル そのなかで ねぇ どうして子供は走るの どうしてわたしは歌うの わからないけど 涙が出るよ ありがとう  すきよ  ねぇ 世界を動かす力は 涙なのかも知れないね 抑えきれない愛がつまってる ねぇ どうしてこころは響くの どうしてこころは満ちるの 頷いてくれる 悲しみを分けてくれる それだけで ねぇ ちっぽけな気持ちだけど 浮かんで巡って届いて そのままでいいよ 飾らなくていいよ いつもありがとう ありがとう すきだよ ありがとう
Destino ~恋は一秒の永遠~迷い込んだカルナバル きみに似てる 背中見かけた Fiesta  旅立ちの日に 抱(いだ)かれた肩 今も熱い Mi vida Oh この指先も この唇も 誰かじゃダメだから  きみが戻る場所は たった一つでしょ? つよがり呟くたび見上げる空……  Destino 恋は一秒の永遠 あの時全てが 愛しさに染まった どんなに離れていても 微熱は届くわ いつか夢に疲れたら 私の胸でお眠りなさい  窓で揺れる ひまわりと 聴いているの せつないソレア Siesta  最初のキスを 想い出すたび 心疼く Mi vida Oh あの温もりが あの優しさが 孤独溶かすでしょう  雨はやがて海に たどり着くように ナミダも慈しんで光になれ……  Destino 恋は一秒の永遠 最後は必ず 安らぎが似合うわ もしも傷ついてるなら 両手を広げて 「おかえりなさい」と笑って きみを迎えてあげるから  Te amo 愛が星になる前に ぬくもり交わして ふたり燃え尽きたい 9月の夕暮れよりも 真紅に彩って  Destino 恋は一秒の永遠 あの時全てが 愛しさに染まった どんなに離れていても 微熱は届くわ いつか夢に疲れたら 私の胸でお眠りなさい安野希世乃六ツ見純代松本良喜迷い込んだカルナバル きみに似てる 背中見かけた Fiesta  旅立ちの日に 抱(いだ)かれた肩 今も熱い Mi vida Oh この指先も この唇も 誰かじゃダメだから  きみが戻る場所は たった一つでしょ? つよがり呟くたび見上げる空……  Destino 恋は一秒の永遠 あの時全てが 愛しさに染まった どんなに離れていても 微熱は届くわ いつか夢に疲れたら 私の胸でお眠りなさい  窓で揺れる ひまわりと 聴いているの せつないソレア Siesta  最初のキスを 想い出すたび 心疼く Mi vida Oh あの温もりが あの優しさが 孤独溶かすでしょう  雨はやがて海に たどり着くように ナミダも慈しんで光になれ……  Destino 恋は一秒の永遠 最後は必ず 安らぎが似合うわ もしも傷ついてるなら 両手を広げて 「おかえりなさい」と笑って きみを迎えてあげるから  Te amo 愛が星になる前に ぬくもり交わして ふたり燃え尽きたい 9月の夕暮れよりも 真紅に彩って  Destino 恋は一秒の永遠 あの時全てが 愛しさに染まった どんなに離れていても 微熱は届くわ いつか夢に疲れたら 私の胸でお眠りなさい
戸惑いトレイン戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう 遠く遠くへ 夢の場所へ運んでって  車窓からこぼれる光 きらきらと踊っては はしゃいだ埃 足早に駆ける景色 記憶と未来めくる スライドショーのように  伸びてくカーブ 果てしないレール 「まっすぐでいよう」意地を張ってきた 蜜色太陽 溶けゆく空 愛によく似てる色だった  戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう うつらうつらとみんなは夢うつつ わたしが今目指してる方向 間違ってないと 座席が背中を押した  泣かないと決めたこだわり ほんとはもっとずっと臆病なのに 笑っていたの 頑なに 帰りの分の切符を 使いたくなくて  くぐるトンネル 視界は暗く 「迷っちゃいけない? そんなことない」って ナトリウムランプの流星群 なみだ 睫毛に引っかかって  戸惑いトレイン 投げ出しちゃいたくなるほどの 荷物を抱え今日も夢をみてる 大丈夫前に進めてるよ 窓に映った わたしが囁いたら  気づいて目を凝らしても 姿は見えないよ  現在地点と思い出つないで 路線図は拡がる 明日の終点なんかない  戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう うつらうつらとみんなは夢うつつ わたしが今目指してる方向 間違ってないと 座席が背中を押し、  気づけば降り立っていた ここで生きていこう安野希世乃児玉雨子板倉孝徳板倉孝徳戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう 遠く遠くへ 夢の場所へ運んでって  車窓からこぼれる光 きらきらと踊っては はしゃいだ埃 足早に駆ける景色 記憶と未来めくる スライドショーのように  伸びてくカーブ 果てしないレール 「まっすぐでいよう」意地を張ってきた 蜜色太陽 溶けゆく空 愛によく似てる色だった  戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう うつらうつらとみんなは夢うつつ わたしが今目指してる方向 間違ってないと 座席が背中を押した  泣かないと決めたこだわり ほんとはもっとずっと臆病なのに 笑っていたの 頑なに 帰りの分の切符を 使いたくなくて  くぐるトンネル 視界は暗く 「迷っちゃいけない? そんなことない」って ナトリウムランプの流星群 なみだ 睫毛に引っかかって  戸惑いトレイン 投げ出しちゃいたくなるほどの 荷物を抱え今日も夢をみてる 大丈夫前に進めてるよ 窓に映った わたしが囁いたら  気づいて目を凝らしても 姿は見えないよ  現在地点と思い出つないで 路線図は拡がる 明日の終点なんかない  戸惑いトレイン わたし乗せてどこへ行くんだろう うつらうつらとみんなは夢うつつ わたしが今目指してる方向 間違ってないと 座席が背中を押し、  気づけば降り立っていた ここで生きていこう
嘆きの空Darling 悲しまないでいて Darling 笑った顔見せて ずっと ずっと ずっと 離れたくない  Forgive me 喧嘩の後すぐに Sorry 失って初めて Darling 気がついたの 嘘も優しさも わたしを守るため  何を恐れてたの?  嘆きの空 手を伸ばした 涙が心を 濡らして 愛している 愛している 今すぐあなたに会いたい 儚い時を 駆け抜けるように そばにいて  2人を永遠(とわ)に 2人を永遠に 包んだ あの 嘆きの空  No Way 突然の別れが My Heart 壊してしまったの もっと もっと もっと 思い出すよ  Your Memory 遠い場所で今日は Lonely 記憶の中迷う So Now 気がついたよ 本当の自由は ここには無かったね  何が欲しかったの?  嘆きの空 手を伸ばした 涙が心を 傷つけ 叫んでいる 叫んでいる 今すぐあなたに会いたい 儚い時の刹那に燃えてる 苦しみが  2人を永遠に 2人を永遠に 引き裂く あの 嘆きの空  嘆きの空 美しい空 涙が心を 拭って 求めている 祈っている いつかは笑顔になれるよ 儚い時が永遠になって 会えるから  2人を永遠に 2人を永遠に 包んだ この 希望の空安野希世乃成本智美成本智美河野伸Darling 悲しまないでいて Darling 笑った顔見せて ずっと ずっと ずっと 離れたくない  Forgive me 喧嘩の後すぐに Sorry 失って初めて Darling 気がついたの 嘘も優しさも わたしを守るため  何を恐れてたの?  嘆きの空 手を伸ばした 涙が心を 濡らして 愛している 愛している 今すぐあなたに会いたい 儚い時を 駆け抜けるように そばにいて  2人を永遠(とわ)に 2人を永遠に 包んだ あの 嘆きの空  No Way 突然の別れが My Heart 壊してしまったの もっと もっと もっと 思い出すよ  Your Memory 遠い場所で今日は Lonely 記憶の中迷う So Now 気がついたよ 本当の自由は ここには無かったね  何が欲しかったの?  嘆きの空 手を伸ばした 涙が心を 傷つけ 叫んでいる 叫んでいる 今すぐあなたに会いたい 儚い時の刹那に燃えてる 苦しみが  2人を永遠に 2人を永遠に 引き裂く あの 嘆きの空  嘆きの空 美しい空 涙が心を 拭って 求めている 祈っている いつかは笑顔になれるよ 儚い時が永遠になって 会えるから  2人を永遠に 2人を永遠に 包んだ この 希望の空
夏色花火夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ 「流れ星みたいだね」と 君が呟いた  静かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音 まぎれる人混みの中 手を引いて 君が振り返る  もっともっと 君をね知りたいんだよ 繋いだその手 離さないでね もっともっと 君とね一緒にいたい ずっとずっと 夢に居たいの  夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ 「流れ星みたいだね…」 夏草が足をくすぐる 君と同じように 寄せては返す日々 夏の終わりで  甘くてすぐに溶けてく 砂糖菓子を頬張っては 溢(こぼ)れる街の灯りが 照らした 君の横顔を  ずっとずっと 気持ちは 変わらないけど 二人で歩く 一本道は いつかいつか 二つに 分かれてくの ぎゅっと ぎゅっと 胸が痛いよ  ねぇ もしも叶うのなら 君の隣にずっといたい 今度は君に いつ会えるかな ねぇ もしも願うのなら 君の夢を 見守りたい ずっとずっと そばにいたいよ  君とまた二人並んで 同じ空を見上げて 隣り合って笑おうね 夏風が香りを運ぶ 思い出残るように 忘れない夏の日々  夏色の花火が開く  色とりどりに浮かぶ 「流れ星みたいだね…」 抱きしめて君がつぶやく 「またね 大好き」だって 変わらない星の下 いつか会おうね安野希世乃柳澤奈緒樹柳澤奈緒樹ラムシーニ夏色花火が開く 色とりどり浮かぶ 「流れ星みたいだね」と 君が呟いた  静かな川のほとりで 遠くで鳴る弾ける音 まぎれる人混みの中 手を引いて 君が振り返る  もっともっと 君をね知りたいんだよ 繋いだその手 離さないでね もっともっと 君とね一緒にいたい ずっとずっと 夢に居たいの  夏色の花火が開く 色とりどりに浮かぶ 「流れ星みたいだね…」 夏草が足をくすぐる 君と同じように 寄せては返す日々 夏の終わりで  甘くてすぐに溶けてく 砂糖菓子を頬張っては 溢(こぼ)れる街の灯りが 照らした 君の横顔を  ずっとずっと 気持ちは 変わらないけど 二人で歩く 一本道は いつかいつか 二つに 分かれてくの ぎゅっと ぎゅっと 胸が痛いよ  ねぇ もしも叶うのなら 君の隣にずっといたい 今度は君に いつ会えるかな ねぇ もしも願うのなら 君の夢を 見守りたい ずっとずっと そばにいたいよ  君とまた二人並んで 同じ空を見上げて 隣り合って笑おうね 夏風が香りを運ぶ 思い出残るように 忘れない夏の日々  夏色の花火が開く  色とりどりに浮かぶ 「流れ星みたいだね…」 抱きしめて君がつぶやく 「またね 大好き」だって 変わらない星の下 いつか会おうね
涙。春先の香り 木漏れ日の温もり ひと晩中泣いた昨日が まるで嘘のよう  そういえば昔 あなたが言ってた この世界を作った涙の話 今なら少しわかる気がする めぐってつながり 世界はかわる  溢れだす想いがとまらないまま 自然に流れていた涙の理由(わけ)はきっと わたしがまた強く生きられるように 心がキレイになったしるし だから上手に泣いていこう 次の笑顔のために  川沿いを歩く 海とは逆の方へ 一粒の雫が作った 奇跡を見に行こう  あなたが言っていた涙の話 初めて泣いた人はなんでだっけ? 今なら少しわかる気がする 命をつないで世界をつくる  人は生きるために涙を流す 愛情に抱かれて産まれた日からずっと 言葉よりも先に伝えたいこと 心が素直になったしるし だから上手に泣いていこう 明日を生きるために  溢れ出す想いがとまらないまま 自然に流れていた涙の理由はきっと わたしがまた強く生きられるように 心がキレイになったしるし だから上手に泣いていこう 次の笑顔のために 明日を生きるために安野希世乃小池龍也田熊知存田熊知存春先の香り 木漏れ日の温もり ひと晩中泣いた昨日が まるで嘘のよう  そういえば昔 あなたが言ってた この世界を作った涙の話 今なら少しわかる気がする めぐってつながり 世界はかわる  溢れだす想いがとまらないまま 自然に流れていた涙の理由(わけ)はきっと わたしがまた強く生きられるように 心がキレイになったしるし だから上手に泣いていこう 次の笑顔のために  川沿いを歩く 海とは逆の方へ 一粒の雫が作った 奇跡を見に行こう  あなたが言っていた涙の話 初めて泣いた人はなんでだっけ? 今なら少しわかる気がする 命をつないで世界をつくる  人は生きるために涙を流す 愛情に抱かれて産まれた日からずっと 言葉よりも先に伝えたいこと 心が素直になったしるし だから上手に泣いていこう 明日を生きるために  溢れ出す想いがとまらないまま 自然に流れていた涙の理由はきっと わたしがまた強く生きられるように 心がキレイになったしるし だから上手に泣いていこう 次の笑顔のために 明日を生きるために
波間に消えた夏奇跡みたいな波しぶきは とつぜん踊りだした 出逢う数分前のキミは 風を従えてた  行き詰まってじっと立つ 私の胸 射抜くように その笑顔は その瞳は 鍵を開けた  どこまでも飛んでっちゃいそうな貿易風 水平線の彼方まで 一緒に連れて行って すべて忘れさせて なんでかな とんがった心の棘が 消えてふわふわになっちゃうの 止まらない鼓動 息を止めたその時 視線が重なった 夏の魔法で 時間(とき)が動いた  線香花火持ってしゃがむ ふたりきりのマリーナ 二度と会えないかもね なんて 少しおどけてみた  離れたってきっとまた 笑いたいな 今日のように アルタイルとベガの光 忘れないよ  全力でがんばってるキミの夢は 広い海も迷わないさ 瞬間を捕まえたら 決して離さないで 大丈夫 なんだって怖くなんかない 星はいつも導いている 続かない言葉 涙にじむ星空 キミは口ごもった はにかみながら  どこまでも飛んでっちゃえるキミだから 向かい風も気にしないね 神様の矛盾から すべて解き放って 大丈夫 なんだって楽しんじゃうよ 荷物なんて無かったでしょ 電車の窓越し サヨナラする私に キミはなにか言った 「ずっと好きだよ」 波間に消えた 夏の幻安野希世乃西直紀安部純倉内達矢奇跡みたいな波しぶきは とつぜん踊りだした 出逢う数分前のキミは 風を従えてた  行き詰まってじっと立つ 私の胸 射抜くように その笑顔は その瞳は 鍵を開けた  どこまでも飛んでっちゃいそうな貿易風 水平線の彼方まで 一緒に連れて行って すべて忘れさせて なんでかな とんがった心の棘が 消えてふわふわになっちゃうの 止まらない鼓動 息を止めたその時 視線が重なった 夏の魔法で 時間(とき)が動いた  線香花火持ってしゃがむ ふたりきりのマリーナ 二度と会えないかもね なんて 少しおどけてみた  離れたってきっとまた 笑いたいな 今日のように アルタイルとベガの光 忘れないよ  全力でがんばってるキミの夢は 広い海も迷わないさ 瞬間を捕まえたら 決して離さないで 大丈夫 なんだって怖くなんかない 星はいつも導いている 続かない言葉 涙にじむ星空 キミは口ごもった はにかみながら  どこまでも飛んでっちゃえるキミだから 向かい風も気にしないね 神様の矛盾から すべて解き放って 大丈夫 なんだって楽しんじゃうよ 荷物なんて無かったでしょ 電車の窓越し サヨナラする私に キミはなにか言った 「ずっと好きだよ」 波間に消えた 夏の幻
ねぇ、話をしようねぇ、話をしよう  ぽつり ぽつりと ふりだした心が ひみつの隠れ家 探してひとり 凍えてるの  冴えなくてモヤモヤが晴れない日だって こんがらがってまるで ごちゃごちゃモンスター 会いたいな こんな夜には…  ねぇ、話をしよう 今日あったこと 何気ないこと いつもみたいに 笑いあえたら よく眠れるね 泣きたい夜も 2人で  泣き虫 弱虫 似てるようで 違うね 負けない涙も 強くなりたい涙もある  あなたの物語が 瞳 伝(つた)って ひたむきな熱が私の胸に灯ったよ 救われたんだ  ねぇ、話をしよう 悔しかったこと 嬉しかったこと ねぇ、黙ってもいいよ 隣にいるよ ずっと待ってるから 寄り添ったままで  ねぇ、話をしよう 今日あったこと 何気ないこと いつもみたいに 笑いあえたら よく眠れるね 泣きたい夜も 2人で  ねぇ、話をしよう安野希世乃安野希世乃北川勝利acane_madder・北川勝利ねぇ、話をしよう  ぽつり ぽつりと ふりだした心が ひみつの隠れ家 探してひとり 凍えてるの  冴えなくてモヤモヤが晴れない日だって こんがらがってまるで ごちゃごちゃモンスター 会いたいな こんな夜には…  ねぇ、話をしよう 今日あったこと 何気ないこと いつもみたいに 笑いあえたら よく眠れるね 泣きたい夜も 2人で  泣き虫 弱虫 似てるようで 違うね 負けない涙も 強くなりたい涙もある  あなたの物語が 瞳 伝(つた)って ひたむきな熱が私の胸に灯ったよ 救われたんだ  ねぇ、話をしよう 悔しかったこと 嬉しかったこと ねぇ、黙ってもいいよ 隣にいるよ ずっと待ってるから 寄り添ったままで  ねぇ、話をしよう 今日あったこと 何気ないこと いつもみたいに 笑いあえたら よく眠れるね 泣きたい夜も 2人で  ねぇ、話をしよう
花時雨はら はら はる ちる  ほろほろと花時雨 ひとり立つあの橋で 萌え息吹く徒花(あだばな)に 霞む面影  遠ざかる 呼び声は 失くした 約束 待っている 蜃気楼  然様(さよ)なら できない 傷も痛みも よすが紲(きずな)だと 嘯(うそぶ)く世界で 途切れた指先なぞっている 遣(や)らずの雨に濡れて  はら はら はる ゆめ  たまゆらの空蝉(うつせみ)に 響かせたわらべうた 無垢なまま 優しさを育てられたら  惹かれ合う哀しみは 孤独も 忘れて まぼろしの夢見草  耀(かがや)け いのちよ 毒に抗い 希望探せたら 儚(はかな)い世界で か細い灯火 愛し笑う 繰り返しまた 廻(めぐ)る  懐かしい あの笑顔 花笑い、願う  然様なら 消えない 傷も痛みも よすが 紲だと 果てない世界で 穢(けが)れたまま歌う 君の唄  耀け いのちよ 時に抗い 希望探せたら やまない時雨(しぐれ)が 泣き止んだとしても 笑っていて 生まれ変われる 君と 夜の檻から抜けて  はら はら はな さく はら はら はる ゆく安野希世乃安野希世乃廣中トキワ家原正樹はら はら はる ちる  ほろほろと花時雨 ひとり立つあの橋で 萌え息吹く徒花(あだばな)に 霞む面影  遠ざかる 呼び声は 失くした 約束 待っている 蜃気楼  然様(さよ)なら できない 傷も痛みも よすが紲(きずな)だと 嘯(うそぶ)く世界で 途切れた指先なぞっている 遣(や)らずの雨に濡れて  はら はら はる ゆめ  たまゆらの空蝉(うつせみ)に 響かせたわらべうた 無垢なまま 優しさを育てられたら  惹かれ合う哀しみは 孤独も 忘れて まぼろしの夢見草  耀(かがや)け いのちよ 毒に抗い 希望探せたら 儚(はかな)い世界で か細い灯火 愛し笑う 繰り返しまた 廻(めぐ)る  懐かしい あの笑顔 花笑い、願う  然様なら 消えない 傷も痛みも よすが 紲だと 果てない世界で 穢(けが)れたまま歌う 君の唄  耀け いのちよ 時に抗い 希望探せたら やまない時雨(しぐれ)が 泣き止んだとしても 笑っていて 生まれ変われる 君と 夜の檻から抜けて  はら はら はな さく はら はら はる ゆく
晴れ模様誰かが旅した夢の場所へ ゆっくりと歩きだしたら 変わりゆく景色や頬を撫でるそよ風に 足元は急ぐの  街が目覚めてゆく 今日の空は晴れ模様 雲の向こう側に 飛んでゆく鳥を眺めた  眩いこの陽の光 羊たちの道を照らした  ここで 世界を回る 地図を作ろう こころ 踊るような 一枚の絵にしよう おとぎ話の絵本のような やさしいままを ただ描こう  わたしが拾った夢の種が ゆっくりと顔を出したら 初めての挫折や頬を伝う悔しさに 足元は迷うの  だけど変わらないね 今日も空は晴れ模様 路地の突き当たりで 負けたくないと願った  果て無いこの空の下 わたしのゆく道を選んだ  ここで 世界を変える 色を作ろう こころ 染めるような 一枚の絵にしよう 愛する人へ まだ見ぬ人へ 思いを込めて ただ描こう  命燃えること 悲しくつらいこと すべてのことへ 眼差しを そらしたくないの  ここで 世界を回る 地図を作ろう こころ 踊るような 一枚の絵にしよう  ここで 大事な人と 夢を作ろう こころ 晴れるような 一枚の絵にしよう 抱きしめたくて 駆け出したくて そんな気持ちを ただ描こう安野希世乃西直紀・山本玲史山本玲史h-wonder誰かが旅した夢の場所へ ゆっくりと歩きだしたら 変わりゆく景色や頬を撫でるそよ風に 足元は急ぐの  街が目覚めてゆく 今日の空は晴れ模様 雲の向こう側に 飛んでゆく鳥を眺めた  眩いこの陽の光 羊たちの道を照らした  ここで 世界を回る 地図を作ろう こころ 踊るような 一枚の絵にしよう おとぎ話の絵本のような やさしいままを ただ描こう  わたしが拾った夢の種が ゆっくりと顔を出したら 初めての挫折や頬を伝う悔しさに 足元は迷うの  だけど変わらないね 今日も空は晴れ模様 路地の突き当たりで 負けたくないと願った  果て無いこの空の下 わたしのゆく道を選んだ  ここで 世界を変える 色を作ろう こころ 染めるような 一枚の絵にしよう 愛する人へ まだ見ぬ人へ 思いを込めて ただ描こう  命燃えること 悲しくつらいこと すべてのことへ 眼差しを そらしたくないの  ここで 世界を回る 地図を作ろう こころ 踊るような 一枚の絵にしよう  ここで 大事な人と 夢を作ろう こころ 晴れるような 一枚の絵にしよう 抱きしめたくて 駆け出したくて そんな気持ちを ただ描こう
Bad Temptation月が綺麗と 囁かれてなんだか 引っかかる 手慣れた口ぶり どっかの誰かにしたような手際で わたしには 触れてこないで  甘いスリルは好きだって確かに言ったわ 悪いけど それは冷める前の話  だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね 見くびらないで ありえない奴 バリア だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら 本気にさせてよ Don't let me let me let me let me let me let me down!!  形だけでは気持ちと呼べないわ 見え透いてた その忍び足  だって 好みの香りとか嫌いな映画 わたしのことを知ろうともしないで  なってないじゃない Bad Temptation へたくそね 相手になんないわ ふがいない奴はイヤ なってないじゃない Bad Temptation 分かるでしょ 本気の愛でなら Toki meki meki meki meki meki tai!!  あなたの世界では わたしは測れない 規格外なの バカにしないで  だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね 見くびらないで ありえない奴 バリア だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら 本気にさせてよ Don't let me let me let me let me let me let me down!!安野希世乃堂島孝平堂島孝平堂島孝平月が綺麗と 囁かれてなんだか 引っかかる 手慣れた口ぶり どっかの誰かにしたような手際で わたしには 触れてこないで  甘いスリルは好きだって確かに言ったわ 悪いけど それは冷める前の話  だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね 見くびらないで ありえない奴 バリア だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら 本気にさせてよ Don't let me let me let me let me let me let me down!!  形だけでは気持ちと呼べないわ 見え透いてた その忍び足  だって 好みの香りとか嫌いな映画 わたしのことを知ろうともしないで  なってないじゃない Bad Temptation へたくそね 相手になんないわ ふがいない奴はイヤ なってないじゃない Bad Temptation 分かるでしょ 本気の愛でなら Toki meki meki meki meki meki tai!!  あなたの世界では わたしは測れない 規格外なの バカにしないで  だってそうじゃない Bad Temptation でたらめね 見くびらないで ありえない奴 バリア だってそうじゃない Bad Temptation 誘うなら 本気にさせてよ Don't let me let me let me let me let me let me down!!
悲劇なんて大キライ力なく唇噛み締めてる 今日もまた強くはなれなくって Get back いっそ もう Get back 無情にも時間は待っちゃくれない 取り残されたらそれで最後 Get back だけども Get back  その心の近くまで もう一度 行きたい いないと思うほど愛しい 過ぎ去ってくことにはできない I shout you  まだ いっぱい あなたと 話したいことたくさんあったのにな 戻りたい 悲しみの置き場所など見つかんないのよ 手を取った日々を ここに返して 悲劇なんて大キライ ああ Get back!  カタチないものの確かなカタチ もっと2人で作れそうだった Get back きっと そう Get back 引かれ合う魔力だけを残して 消えちゃうだなんてほんとズルいよ Get back できるなら Get back  その心が望んでたことだから責めない 責められないから苦しい 傷つけることももうできない I shout you  ねえ 一体 涙は 何度流したら綺麗に乾くのかな 戻りたい 悲しむことにも疲れてしまったんだよ あなたとはぐれた運命(さだめ) 睨む 悲劇なんて大キライ ああ Get back!  叶わないなんて分かってるけど 「会いたい 会いたい」 バカみたい… ずっとね 悔しくてたまらない わたしに何ができたというの? ああ もう  まだ いっぱい あなたと 話したいことたくさんあったのにな 戻りたい 悲しみの置き場所など見つかんないのよ 手を取った日々を ここに返して 悲劇なんて大キライ 悲劇なんて大キライ 悲劇め! さあ Get back!安野希世乃堂島孝平堂島孝平堂島孝平力なく唇噛み締めてる 今日もまた強くはなれなくって Get back いっそ もう Get back 無情にも時間は待っちゃくれない 取り残されたらそれで最後 Get back だけども Get back  その心の近くまで もう一度 行きたい いないと思うほど愛しい 過ぎ去ってくことにはできない I shout you  まだ いっぱい あなたと 話したいことたくさんあったのにな 戻りたい 悲しみの置き場所など見つかんないのよ 手を取った日々を ここに返して 悲劇なんて大キライ ああ Get back!  カタチないものの確かなカタチ もっと2人で作れそうだった Get back きっと そう Get back 引かれ合う魔力だけを残して 消えちゃうだなんてほんとズルいよ Get back できるなら Get back  その心が望んでたことだから責めない 責められないから苦しい 傷つけることももうできない I shout you  ねえ 一体 涙は 何度流したら綺麗に乾くのかな 戻りたい 悲しむことにも疲れてしまったんだよ あなたとはぐれた運命(さだめ) 睨む 悲劇なんて大キライ ああ Get back!  叶わないなんて分かってるけど 「会いたい 会いたい」 バカみたい… ずっとね 悔しくてたまらない わたしに何ができたというの? ああ もう  まだ いっぱい あなたと 話したいことたくさんあったのにな 戻りたい 悲しみの置き場所など見つかんないのよ 手を取った日々を ここに返して 悲劇なんて大キライ 悲劇なんて大キライ 悲劇め! さあ Get back!
フェリチータ透明な月を 浮かべてる 朝露が こぼれ落ちた場所 水の音(ね)に 心 澄ましたら オーブに誘われて 天(そら)に溶けていった 眩しくて 愛しい笑顔を 見守っていたい 君のそばで 穏やかな日々が 奏でてくメロディに 時間(とき)のオール 漕いで行(ゆ)こう 私たちの優しい奇跡 起こしながら  空の中 星が流れてく 夕映えに 線を描く瞬間(とき)  鐘の音(ね)が 遠く響いてた 手を振る岸辺まで急ぐ 風連れて  幸せに 気付いたそのとき 涙の向こうに 虹がかかるの  なにげない日々に 溢れてくストーリーから 未来の羽根 見つけるように 私たちのピュアな奇跡 続いて行(ゆ)く  めぐり会えた時 Dreamer 生まれた憧れ 同じ願い 乗せて進むの ありがとう 眩い光 波の彼方で 待ってると信じて  穏やかな日々が 奏でてく不思議なハーモニーは 何度も夢を届ける 私たちの優しい奇跡 起こしながら安野希世乃松浦有希窪田ミナ窪田ミナ透明な月を 浮かべてる 朝露が こぼれ落ちた場所 水の音(ね)に 心 澄ましたら オーブに誘われて 天(そら)に溶けていった 眩しくて 愛しい笑顔を 見守っていたい 君のそばで 穏やかな日々が 奏でてくメロディに 時間(とき)のオール 漕いで行(ゆ)こう 私たちの優しい奇跡 起こしながら  空の中 星が流れてく 夕映えに 線を描く瞬間(とき)  鐘の音(ね)が 遠く響いてた 手を振る岸辺まで急ぐ 風連れて  幸せに 気付いたそのとき 涙の向こうに 虹がかかるの  なにげない日々に 溢れてくストーリーから 未来の羽根 見つけるように 私たちのピュアな奇跡 続いて行(ゆ)く  めぐり会えた時 Dreamer 生まれた憧れ 同じ願い 乗せて進むの ありがとう 眩い光 波の彼方で 待ってると信じて  穏やかな日々が 奏でてく不思議なハーモニーは 何度も夢を届ける 私たちの優しい奇跡 起こしながら
ふわふわとしてるずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの ふわふわとしながら あなたの夢を見ている  思い通りのハッピー 引寄せることは とても簡単 魔法を信じるそれだけ  真っ白なキャンバスを はみだすぐらいに パステルで書く まだ見ぬあなたのイメージ  ずっとふわふわとしてる マシュマロみたいな気分で ふわふわとしながら あなたの夢を見ている  たとえばその温もり 優しい面影 想像するの おはようのハグもキッスも  私はまだあなたの 顔さえ知らない だけどわかるの あなたが近くに いること  どこにいるの? こんなに会いたいのに 切なくて泣きそうなのに  きっとふわふわとしちゃう 目と目があった瞬間に ふわふわとしながら この人だとすぐわかる  ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの 運命の糸は きっとあなたが持ってる  きっとわたしも持ってる安野希世乃EPOEPO山本隆二ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの ふわふわとしながら あなたの夢を見ている  思い通りのハッピー 引寄せることは とても簡単 魔法を信じるそれだけ  真っ白なキャンバスを はみだすぐらいに パステルで書く まだ見ぬあなたのイメージ  ずっとふわふわとしてる マシュマロみたいな気分で ふわふわとしながら あなたの夢を見ている  たとえばその温もり 優しい面影 想像するの おはようのハグもキッスも  私はまだあなたの 顔さえ知らない だけどわかるの あなたが近くに いること  どこにいるの? こんなに会いたいのに 切なくて泣きそうなのに  きっとふわふわとしちゃう 目と目があった瞬間に ふわふわとしながら この人だとすぐわかる  ずっとふわふわとしてる もう遠くまでとべなくても いいの 運命の糸は きっとあなたが持ってる  きっとわたしも持ってる
ぼくのヴィーナス近く遠く背中合わせの 小さなこの星で めぐる季節 常夏の君 笑顔が焼きついた  地平線の裏側 笑ってる人がいるよ 何してるかな? 頑張ってる? ほら、見て 一番星だよ  ああ きっと きっと きっと きっと ねぇ、恋してる 君の瞬(またた)き そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ SHOWは、終わらないわ もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて 燃え尽きるまで  ピンク色に染まった雲が昨日に流れてく どこか知らない黄昏の道 君は走っていた  なんでもっと早くに出逢ってなかったんだろう ふれられない 昨日に手を振り 煌めく 明日を抱きしめたい  もう 一歩 一歩 一歩 一歩 近づきたいよ 一番星に あと ちょっと ちょっと ちょっと ちょっと 響き合えたら 僕も強くなれる 遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス 恋焦がれてる  ああ きっと きっと きっと きっと ねぇ、恋してる 君の瞬き そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ SHOWは、終わらないわ もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて 燃え尽きるまで  遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス 恋焦がれてる  もっと もっと さぁ いつまでも 輝いて 燃え尽きるまで…安野希世乃安野希世乃コモリタミノルコモリタミノル近く遠く背中合わせの 小さなこの星で めぐる季節 常夏の君 笑顔が焼きついた  地平線の裏側 笑ってる人がいるよ 何してるかな? 頑張ってる? ほら、見て 一番星だよ  ああ きっと きっと きっと きっと ねぇ、恋してる 君の瞬(またた)き そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ SHOWは、終わらないわ もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて 燃え尽きるまで  ピンク色に染まった雲が昨日に流れてく どこか知らない黄昏の道 君は走っていた  なんでもっと早くに出逢ってなかったんだろう ふれられない 昨日に手を振り 煌めく 明日を抱きしめたい  もう 一歩 一歩 一歩 一歩 近づきたいよ 一番星に あと ちょっと ちょっと ちょっと ちょっと 響き合えたら 僕も強くなれる 遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス 恋焦がれてる  ああ きっと きっと きっと きっと ねぇ、恋してる 君の瞬き そう ずっと ずっと ずっと ずっと 見つめてたいよ SHOWは、終わらないわ もっと もっと さぁ キラキラと 輝いて 燃え尽きるまで  遠い 遠い そう 君は ぼくのヴィーナス 恋焦がれてる  もっと もっと さぁ いつまでも 輝いて 燃え尽きるまで…
ミナミカゼ それはきっとSplash 目の前に広がるファンタジー 旅立つのね スタークルーズ Release 離陸したら星空に還る 今日の天気はディープブルー  忘れたいことや 壊してしまいたいこと ゆっくり薄れてく  ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ 遠いけど IT'S YOU  さよなら おかえり 生まれ変わっても たぶんわかる 懐かしくて走りだす MY HEART  Splash 繋がってる どんな時代も だからSO 大丈夫  太陽は沈み そして朝を連れてくる もうよそう 迷うのは  ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ 遠いけど IT'S YOU  さよなら おかえり 知ってる瞳で たぶん気づく 眩しい今 覚えてて MY HEART  水の環 リフレクション もう触れることはないのに 悲しくないのはなぜ?  ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ また会おうね IT'S YOU ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ いつだって IT'S YOU  さよなら おかえり いつか見たような 晴れた空の 銀河の向こうで待っていて MY HEART安野希世乃かの香織かの香織鈴木智文Splash 目の前に広がるファンタジー 旅立つのね スタークルーズ Release 離陸したら星空に還る 今日の天気はディープブルー  忘れたいことや 壊してしまいたいこと ゆっくり薄れてく  ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ 遠いけど IT'S YOU  さよなら おかえり 生まれ変わっても たぶんわかる 懐かしくて走りだす MY HEART  Splash 繋がってる どんな時代も だからSO 大丈夫  太陽は沈み そして朝を連れてくる もうよそう 迷うのは  ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ 遠いけど IT'S YOU  さよなら おかえり 知ってる瞳で たぶん気づく 眩しい今 覚えてて MY HEART  水の環 リフレクション もう触れることはないのに 悲しくないのはなぜ?  ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ また会おうね IT'S YOU ミナミカゼ それはきっと IT'S YOU ミナミカゼ いつだって IT'S YOU  さよなら おかえり いつか見たような 晴れた空の 銀河の向こうで待っていて MY HEART
Re:fresh夜の帳がおりて ルール脱いだら ぼくらの旅が 始まる  まるで子供みたいに 無邪気に笑う 今ここだけは ありふれた毎日抜け出した 要らない 知らない 意味ないよ ペルソナ  きっと言えない話も 秘密も無限にあるんだろう それでも いいでしょ?  君と リフレッシュ リフレッシュ さあ 何しよう? 何でも できる!好きと好きが出逢った場所が愛しい ありのままでいい 格好つけてもいい わがままに愛を叫ぼう じゃなきゃきっと、笑えないから  急ぎ足で過ぎるこの街にも 想い出キラリ 次会う約束 待ちきれない 会いたい 食べたい 行きたいよ バカンス  ちょっとビタミン不足ね 最近オーバーワークだったみたい それでも 明日は  君とリフレッシュ リフレッシュ まだ人生これから ぼくら 歌う 踊る 語っていたい いつでも 「遊ぼう」のLINEでどこでも駆けつける 春夏秋冬 逢いにゆくわ  あっと言う間の日々でも そっと、今日を思い出すんだろう 眩しい景色よ この目に焼き付け  君とリフレッシュ リフレッシュ さあ 何しよう? 何でも できる!好きと好きが出逢った場所が愛しい ありのままでいい 格好つけてもいい わがままに愛を叫んで 君とずっと笑い合いたい安野希世乃安野希世乃川崎智哉川崎智哉夜の帳がおりて ルール脱いだら ぼくらの旅が 始まる  まるで子供みたいに 無邪気に笑う 今ここだけは ありふれた毎日抜け出した 要らない 知らない 意味ないよ ペルソナ  きっと言えない話も 秘密も無限にあるんだろう それでも いいでしょ?  君と リフレッシュ リフレッシュ さあ 何しよう? 何でも できる!好きと好きが出逢った場所が愛しい ありのままでいい 格好つけてもいい わがままに愛を叫ぼう じゃなきゃきっと、笑えないから  急ぎ足で過ぎるこの街にも 想い出キラリ 次会う約束 待ちきれない 会いたい 食べたい 行きたいよ バカンス  ちょっとビタミン不足ね 最近オーバーワークだったみたい それでも 明日は  君とリフレッシュ リフレッシュ まだ人生これから ぼくら 歌う 踊る 語っていたい いつでも 「遊ぼう」のLINEでどこでも駆けつける 春夏秋冬 逢いにゆくわ  あっと言う間の日々でも そっと、今日を思い出すんだろう 眩しい景色よ この目に焼き付け  君とリフレッシュ リフレッシュ さあ 何しよう? 何でも できる!好きと好きが出逢った場所が愛しい ありのままでいい 格好つけてもいい わがままに愛を叫んで 君とずっと笑い合いたい
ロケットビートそれは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート  「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる 毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの  今も「今」は生まれつづけて 胸にも思いは溢れつづけて そして きっと  それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 輝くものだけでできている 誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー いちばん大切なものを いつも 探してる どんなときも  「知りたい」がいっぱいある私は「大好き」をたくさん持ってた ひとつあればいいと気づいたあの夜 窓から 星空へ振りまいた  雲に射しこむ太陽みたいに 君が笑いかけてくれたみたいに いつか きっと  それは まばたきできない瞬間 今すぐ伝えたいハート 二度と消えないように灼きつけて 誰より分からないじぶん 未来に走りだすパワー いちばん大切なひとを いつも 想ってる  ディスプレイから見る景色じゃなくて(You can feel the world) この頬に風と世界を感じたい  誰も見たことない瞬間 誰にも代われない私 誰も追いつけない瞬間 誰にも代われない私 (You are the one)  それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 輝くものだけでできている 誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー いちばん大切なものを いつも 探してる どんなときも  私をうごかすハート (You are the one)安野希世乃岩里祐穂北川勝利北川勝利それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート  「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる 毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの  今も「今」は生まれつづけて 胸にも思いは溢れつづけて そして きっと  それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 輝くものだけでできている 誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー いちばん大切なものを いつも 探してる どんなときも  「知りたい」がいっぱいある私は「大好き」をたくさん持ってた ひとつあればいいと気づいたあの夜 窓から 星空へ振りまいた  雲に射しこむ太陽みたいに 君が笑いかけてくれたみたいに いつか きっと  それは まばたきできない瞬間 今すぐ伝えたいハート 二度と消えないように灼きつけて 誰より分からないじぶん 未来に走りだすパワー いちばん大切なひとを いつも 想ってる  ディスプレイから見る景色じゃなくて(You can feel the world) この頬に風と世界を感じたい  誰も見たことない瞬間 誰にも代われない私 誰も追いつけない瞬間 誰にも代われない私 (You are the one)  それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 輝くものだけでできている 誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー いちばん大切なものを いつも 探してる どんなときも  私をうごかすハート (You are the one)
ロケットビート -TVサイズ-それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート  「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる 毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの  今も「今」は生まれつづけて 胸にも思いは溢れつづけて そして きっと  それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 輝くものだけでできている 誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー いちばん大切なものを いつも 探してる どんなときも安野希世乃岩里祐穂北川勝利北川勝利それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート  「知らない」がいっぱいある私は「初めて」がたくさん待ってる 毎朝ちがう空の色みたいにね 何度も驚いてばかりなの  今も「今」は生まれつづけて 胸にも思いは溢れつづけて そして きっと  それは 誰も見たことない瞬間 私をうごかすハート 輝くものだけでできている 誰にも話せないじぶん 未来を見つけだすパワー いちばん大切なものを いつも 探してる どんなときも
Wonder Shot目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで 目を開きな 刮目(かつもく)しな まばたきなら 後でやって  無理もない 大体 ぼやぼやしていちゃ 間に合わない そのリズム ルーズ ルーズ ルーズ 今がタイミングでしょ 今こそタイミングでしょ ああ 被写体 いい顔をしてて  目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで 目を開きな 刮目しな まばたきなら 後でやって  ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい こっちを見て 笑ってみせて So Bright 1、2、3でシャッター音が一瞬を切り取るよ ぼくらは残すよ Wonder shot  ほんともったいない モタモタしていちゃ  瞬く間に 過ぎていく フラッシュ フラッシュ フラッシュ ここがタイミングでしょ すべてはタイミングでしょ ああ 瞬間を 取りこぼさないで  目を開きな ちゃんと開きな 全方向 目撃して 目を開きな 刮目しな まばたきせず キャッチして  感嘆符がつくような シーンにもっと出会いたい 鮮やかに 笑ってみたい So Bright 二度と戻らずに 時間(とき)は消えてくね 残せるものってなんなの  目を開きな ちゃんと開きな 目を開きな 刮目しな 目を開きな ちゃんと開きな 目を開きな 刮目しな まばたきなら 後でやって  ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい こっちを見て 笑ってみせて So Bright 1、2、3でシャッター音が 一瞬を撃ち抜くよ ぼくらを残そう Wonder shot  Wonder shot! Wonder shot!安野希世乃堂島孝平堂島孝平北川勝利目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで 目を開きな 刮目(かつもく)しな まばたきなら 後でやって  無理もない 大体 ぼやぼやしていちゃ 間に合わない そのリズム ルーズ ルーズ ルーズ 今がタイミングでしょ 今こそタイミングでしょ ああ 被写体 いい顔をしてて  目を開きな ちゃんと開きな コンマ1秒 見逃さないで 目を開きな 刮目しな まばたきなら 後でやって  ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい こっちを見て 笑ってみせて So Bright 1、2、3でシャッター音が一瞬を切り取るよ ぼくらは残すよ Wonder shot  ほんともったいない モタモタしていちゃ  瞬く間に 過ぎていく フラッシュ フラッシュ フラッシュ ここがタイミングでしょ すべてはタイミングでしょ ああ 瞬間を 取りこぼさないで  目を開きな ちゃんと開きな 全方向 目撃して 目を開きな 刮目しな まばたきせず キャッチして  感嘆符がつくような シーンにもっと出会いたい 鮮やかに 笑ってみたい So Bright 二度と戻らずに 時間(とき)は消えてくね 残せるものってなんなの  目を開きな ちゃんと開きな 目を開きな 刮目しな 目を開きな ちゃんと開きな 目を開きな 刮目しな まばたきなら 後でやって  ワンダフルな場面を 一緒になって作りたい こっちを見て 笑ってみせて So Bright 1、2、3でシャッター音が 一瞬を撃ち抜くよ ぼくらを残そう Wonder shot  Wonder shot! Wonder shot!
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