Daylight Avenue今なにやってんのちょっと 時間があるならこれからどっか行こうよ 最近あいつもなんだか暇そうだし せっかくだから声かけてみようか 別にやることなくていいじゃん とりあえず外出てみて集合しようよ 会話は透きとおるガラス玉 クシャクシャに丸めた袋に何錠かのpill(作戦を練って) こんなに脆くて 淡い寂しさは 行き交う人の中で紛らわそう やけに冷たくて とりすましている 真昼の道路を過ぎていく僕ら かわるがわるすれ違う毎日 乱反射してるのは灰色(カイショク)のpiece 憂いてもそれとは別にsmilin 高層ビルから覗くとheavenly 彼 彼女 計算してるタイミング 生きてくために必要なタフネス 宵越しの金も持てず また今日のはじまりです 明日がくるかわからない それでも遊ぶよ いつもと同じに 変わらないでって 願うこともなく 知らない路地で置き去りになってる 高架下のシグナル 響くクラクション 空っぽのままの僕らにはちょうどいい こんなに脆くて 淡い寂しさは 行き交う人の中で紛らわそう やけに冷たくて とりすましている 真昼の道路を過ぎていく僕らさ | Alfred Beach Sandal + STUTS | Akihisa Kitazato | STUTS | | 今なにやってんのちょっと 時間があるならこれからどっか行こうよ 最近あいつもなんだか暇そうだし せっかくだから声かけてみようか 別にやることなくていいじゃん とりあえず外出てみて集合しようよ 会話は透きとおるガラス玉 クシャクシャに丸めた袋に何錠かのpill(作戦を練って) こんなに脆くて 淡い寂しさは 行き交う人の中で紛らわそう やけに冷たくて とりすましている 真昼の道路を過ぎていく僕ら かわるがわるすれ違う毎日 乱反射してるのは灰色(カイショク)のpiece 憂いてもそれとは別にsmilin 高層ビルから覗くとheavenly 彼 彼女 計算してるタイミング 生きてくために必要なタフネス 宵越しの金も持てず また今日のはじまりです 明日がくるかわからない それでも遊ぶよ いつもと同じに 変わらないでって 願うこともなく 知らない路地で置き去りになってる 高架下のシグナル 響くクラクション 空っぽのままの僕らにはちょうどいい こんなに脆くて 淡い寂しさは 行き交う人の中で紛らわそう やけに冷たくて とりすましている 真昼の道路を過ぎていく僕らさ |
Horizon鼻歌まじり 飛ばすこの道には ユウウツは似合わない 僕ら二人でずっと遠くまで 地平線も越えて 流れだす メロウに 胸が苦しくなると こらえきれず 眩しい熱の渦に飛びこんで あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑みで あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど 慣れないそぶり おびえてるくせして たわむれで誤魔化せば きみの奥深く 秘密めく瞳に 射抜かれてしまう 沈む日に照らされ 浮かぶきみの横顔 煙るシャドウ 今にもいなくなってしまいそう あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたら あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑で あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたなら | Alfred Beach Sandal + STUTS | Akihisa Kitazato | STUTS | | 鼻歌まじり 飛ばすこの道には ユウウツは似合わない 僕ら二人でずっと遠くまで 地平線も越えて 流れだす メロウに 胸が苦しくなると こらえきれず 眩しい熱の渦に飛びこんで あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑みで あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど 慣れないそぶり おびえてるくせして たわむれで誤魔化せば きみの奥深く 秘密めく瞳に 射抜かれてしまう 沈む日に照らされ 浮かぶきみの横顔 煙るシャドウ 今にもいなくなってしまいそう あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたら あぁ 何も知らずに 誘うマイサンシャイン 気まぐれな微笑で あてられそうさ I'm lost in love 目もくらむほど あぁ すぐに見つけて 僕だけのサンシャイン よこしまな気持ちも もうおさえられない わかるかい? ただそばにいれたなら |
The ChaseMovin on どうしたい 興味ないことばっかり Feelin nice どうやって 多分気の迷い 走りだすのは怖いから 息切れすると黒い影がさすのさ 立ち止まってしまえば 自分が自分じゃなくなっていく 追いつかれて後の祭り 触れられたら “Who's it?” 君の番 期待すらも振り切れ すべて置き去り このデットヒート Movin on どうしたい 興味ないことばっかり Feelin nice どうやって 多分気の迷い 間違えないようにしたって 自分のことも思うように操れない ビルディングの片隅 パーキング 公園 とっておきのヴェニュー 人混みぬけて 鏡にうつるペニーワイズ “Let's play tag” Movin on どうしたい 興味ないことばっかり Feelin nice どうやって 多分気の迷い | Alfred Beach Sandal + STUTS | Akihisa Kitazato | STUTS | | Movin on どうしたい 興味ないことばっかり Feelin nice どうやって 多分気の迷い 走りだすのは怖いから 息切れすると黒い影がさすのさ 立ち止まってしまえば 自分が自分じゃなくなっていく 追いつかれて後の祭り 触れられたら “Who's it?” 君の番 期待すらも振り切れ すべて置き去り このデットヒート Movin on どうしたい 興味ないことばっかり Feelin nice どうやって 多分気の迷い 間違えないようにしたって 自分のことも思うように操れない ビルディングの片隅 パーキング 公園 とっておきのヴェニュー 人混みぬけて 鏡にうつるペニーワイズ “Let's play tag” Movin on どうしたい 興味ないことばっかり Feelin nice どうやって 多分気の迷い |
A Song of Last Things醒めないまま 音が止まり 針は進む 行かないと 街の波間 漂いながら 変わっていく景色にも 見慣れはじめた頃に 君だってきっとそう 気づいてしまうはずなんだ 特別な日にだって やがて終わりはくる (あんないつも自惚れてたのに)理由もなく突然に 醒めないまま 音が止まり 朝がきても 今はまだ不安なんて忘れていられる 近づけば消えてしまう霞の中 煌めいて 怖い夢にはぐれないように 歩んでくテンポは 刻む鼓動に合わせ チクタク いつも いい調子さ 暗い闇でもキープして 行く先がどこでも やりたいことたくさん このビートでぶっとぶ さぁ その手を離すなよ 醒めないまま 音が止まり 針は進む 行かないと ここにいても 夜明けは見えない 少しずつ小さくなる あかりを背に ゆらめいて 日が登れば また会えるかな | Alfred Beach Sandal + STUTS | Akihisa Kitazato | STUTS | | 醒めないまま 音が止まり 針は進む 行かないと 街の波間 漂いながら 変わっていく景色にも 見慣れはじめた頃に 君だってきっとそう 気づいてしまうはずなんだ 特別な日にだって やがて終わりはくる (あんないつも自惚れてたのに)理由もなく突然に 醒めないまま 音が止まり 朝がきても 今はまだ不安なんて忘れていられる 近づけば消えてしまう霞の中 煌めいて 怖い夢にはぐれないように 歩んでくテンポは 刻む鼓動に合わせ チクタク いつも いい調子さ 暗い闇でもキープして 行く先がどこでも やりたいことたくさん このビートでぶっとぶ さぁ その手を離すなよ 醒めないまま 音が止まり 針は進む 行かないと ここにいても 夜明けは見えない 少しずつ小さくなる あかりを背に ゆらめいて 日が登れば また会えるかな |
Quiet Blueそっとまぶた閉じる頃に 思い浮かぶ歌も 月のあかり吸いこんで 溶けて消える 言えなかった言葉ほど 澱み沈んでくのさ 眠れる森の中 ただ歩き疲れただけ いつでも燃えるような予感を待ってる 誰にも触れられないところで 何度呼んでみたって 振り向きやしない 今青白い静けさが降り注ぐ そっと息を吹きかければ 消えてしまうほどの ささやかなともし火でも 声はしている 数えきれない場面が 通りすぎていくプレイバック 楽園まであとどれくらい 目を凝らしてみても いつでも燃えるような予感を信じてる 心が弾けるまで歌って どんなことがあるだろう これから先には それもこの青い静けさが知っている | Alfred Beach Sandal + STUTS | Akihisa Kitazato | STUTS | | そっとまぶた閉じる頃に 思い浮かぶ歌も 月のあかり吸いこんで 溶けて消える 言えなかった言葉ほど 澱み沈んでくのさ 眠れる森の中 ただ歩き疲れただけ いつでも燃えるような予感を待ってる 誰にも触れられないところで 何度呼んでみたって 振り向きやしない 今青白い静けさが降り注ぐ そっと息を吹きかければ 消えてしまうほどの ささやかなともし火でも 声はしている 数えきれない場面が 通りすぎていくプレイバック 楽園まであとどれくらい 目を凝らしてみても いつでも燃えるような予感を信じてる 心が弾けるまで歌って どんなことがあるだろう これから先には それもこの青い静けさが知っている |
Siestaまどろみ もうろく 木かげに ハンモックと 酒を飲む ようやく 持て余すにもほどがある 喜び 感服 人による まぁね わかるけど 結局 そうしちゃったらするよね(余裕でシエスタ) 仕事など知らない 背中には羽がある | Alfred Beach Sandal + STUTS | Akihisa Kitazato | STUTS | | まどろみ もうろく 木かげに ハンモックと 酒を飲む ようやく 持て余すにもほどがある 喜び 感服 人による まぁね わかるけど 結局 そうしちゃったらするよね(余裕でシエスタ) 仕事など知らない 背中には羽がある |