光永亮太の歌詞一覧リスト  31曲中 1-31曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Addiction突き刺すような視線が 体を疼かせる 興味もないような 味気ない態度も  吸い込まれるような 派手なdressとmake-up 確かめたい 甘そうな口唇のflavor  戸惑いを脱ぎ捨てるその前に やがて狂いそうな予感は 満たされることのない欲望に 溺れかけてる but it's too late  わずかな記憶さえ 呼び起こされぬまま ただ甘い香りに 誘われてしまった  逃げ道を探して 見回す四方 前も横も後ろさえ 閉ざされていく  夢から醒めて気付く過ち 後戻りできず悶えて 音を立てて壊れてく感情に 裏も表もないだろう  戸惑いを脱ぎ捨てるその前に やがて狂いそうな予感は 満たされることのない欲望に 溺れかけてる but it's too late光永亮太光永亮太Jin Nakamura突き刺すような視線が 体を疼かせる 興味もないような 味気ない態度も  吸い込まれるような 派手なdressとmake-up 確かめたい 甘そうな口唇のflavor  戸惑いを脱ぎ捨てるその前に やがて狂いそうな予感は 満たされることのない欲望に 溺れかけてる but it's too late  わずかな記憶さえ 呼び起こされぬまま ただ甘い香りに 誘われてしまった  逃げ道を探して 見回す四方 前も横も後ろさえ 閉ざされていく  夢から醒めて気付く過ち 後戻りできず悶えて 音を立てて壊れてく感情に 裏も表もないだろう  戸惑いを脱ぎ捨てるその前に やがて狂いそうな予感は 満たされることのない欲望に 溺れかけてる but it's too late
いつか君がいつか君が振り向いて 精一杯の笑顔を 見せるようになるといいね ふと思ったから  街には傘の花が ただ鮮やかに咲いていて びしょ濡れのまま君はひとり 何を見つめていたんだろう  何も持たない僕と 何かを失くした君 いつしか僕らは語り始めてた  あの日突然消えた君を あてもなくただ追いかけた 物足りない左側 「気付けば君が好きでした」  街はざわめき始め 恋人達を照らして 書き綴った手紙は今も ポケットの中で眠ってる  夕陽の空を ひとり見上げてるよ 夜が次第に覆う様子見つめて  君に届くあの歌は 遠くから聞こえたメロディ 君に近いこの場所で 僕が奏でたものじゃない  今すぐでも君のことを 抱きしめたいと思うけど 遠回りも受け入れて 今は君を見守るから  イタズラに近づいていた この距離を今越えたから 二人で奏でるメロディ 高らかに響かせよう…光永亮太光永亮太光永亮太佐々木康綱いつか君が振り向いて 精一杯の笑顔を 見せるようになるといいね ふと思ったから  街には傘の花が ただ鮮やかに咲いていて びしょ濡れのまま君はひとり 何を見つめていたんだろう  何も持たない僕と 何かを失くした君 いつしか僕らは語り始めてた  あの日突然消えた君を あてもなくただ追いかけた 物足りない左側 「気付けば君が好きでした」  街はざわめき始め 恋人達を照らして 書き綴った手紙は今も ポケットの中で眠ってる  夕陽の空を ひとり見上げてるよ 夜が次第に覆う様子見つめて  君に届くあの歌は 遠くから聞こえたメロディ 君に近いこの場所で 僕が奏でたものじゃない  今すぐでも君のことを 抱きしめたいと思うけど 遠回りも受け入れて 今は君を見守るから  イタズラに近づいていた この距離を今越えたから 二人で奏でるメロディ 高らかに響かせよう…
EternalI believe 運命ではないけど 決して偶然でもない In my life 知らぬ間に魅かれてた 染み入る速さでそっと  何気ない君の口笛は 世界をやさしくする 飾らない君が愛しくて I really want to know you もっともっと  Everytime you kiss my face いつも まぶしい光が包んでる Everytime I think of you ずっと 遙かな幸せ感じてる  Tell me why どんな時でも君が 笑顔でいられること Now I know 君にだってやっぱり 辛いこともあること  何気ない君の気遣いは 世界をやさしくする 控え目な君が愛しくて I really want to show you もっともっと  Everytime I close my eyes いつも 微笑む姿が浮かんでる Everytime you see my eyes そして 確かな永遠感じてる  射し込んだ光の中で I've got to show 君への想いを いつだって とめどなく流れてく この時間を刻んで育めばいい  Everytime you kiss my face いつも まぶしい光が包んでる Everytime I think of you ずっと 遙かな幸せ感じてる  Everytime I close my eyes いつも 微笑む姿が浮かんでる Everytime you see my eyes そして 確かな永遠感じてる光永亮太光永亮太光永亮太中村優規I believe 運命ではないけど 決して偶然でもない In my life 知らぬ間に魅かれてた 染み入る速さでそっと  何気ない君の口笛は 世界をやさしくする 飾らない君が愛しくて I really want to know you もっともっと  Everytime you kiss my face いつも まぶしい光が包んでる Everytime I think of you ずっと 遙かな幸せ感じてる  Tell me why どんな時でも君が 笑顔でいられること Now I know 君にだってやっぱり 辛いこともあること  何気ない君の気遣いは 世界をやさしくする 控え目な君が愛しくて I really want to show you もっともっと  Everytime I close my eyes いつも 微笑む姿が浮かんでる Everytime you see my eyes そして 確かな永遠感じてる  射し込んだ光の中で I've got to show 君への想いを いつだって とめどなく流れてく この時間を刻んで育めばいい  Everytime you kiss my face いつも まぶしい光が包んでる Everytime I think of you ずっと 遙かな幸せ感じてる  Everytime I close my eyes いつも 微笑む姿が浮かんでる Everytime you see my eyes そして 確かな永遠感じてる
Over薫る潮風 照らす太陽 空高く突き上げた拳がまぶしい 鳴り止まない 拍手の音 流れるその汗が輝いて見えた  ずっと抱いてた気持ち 大きな背中見つめながら 熱き想いを声に託そう 君の胸まで届くように  追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために  求めることは そうひとつだけ 胸に刻み込んだ誇り高き心 色褪せないその情熱 いつだって僕らを奮い立たせている  きっと選んだ道は 真っ直ぐに続いているから 倒されてもまた立ち上がり 果てなき空へ翔けていけ  ここから踏み出そう 歓喜の歌声を響かせるため 開こう明日の扉 待ち受けてるものを共に探していこう  追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために  ここから踏み出そう 歓喜の歌声を響かせるため 開こう明日の扉 待ち受けてるものを共に探していこう光永亮太光永亮太光永亮太深澤秀行薫る潮風 照らす太陽 空高く突き上げた拳がまぶしい 鳴り止まない 拍手の音 流れるその汗が輝いて見えた  ずっと抱いてた気持ち 大きな背中見つめながら 熱き想いを声に託そう 君の胸まで届くように  追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために  求めることは そうひとつだけ 胸に刻み込んだ誇り高き心 色褪せないその情熱 いつだって僕らを奮い立たせている  きっと選んだ道は 真っ直ぐに続いているから 倒されてもまた立ち上がり 果てなき空へ翔けていけ  ここから踏み出そう 歓喜の歌声を響かせるため 開こう明日の扉 待ち受けてるものを共に探していこう  追いかけろ何度でも 阻むものすべてに恐れないで 描こう明日の夢 その腕を伸ばして掴み取るために  ここから踏み出そう 歓喜の歌声を響かせるため 開こう明日の扉 待ち受けてるものを共に探していこう
AlwaysPLATINA LYLIC「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」  ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう?  幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか?  君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう  どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど  「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」  思いがけず出逢った オフィス街駆け足で 照れ笑いした 何を話せばいいの?  逢いたかったなんて 絶対言わないんだ ただ悔しくて それより嬉しくて  いつまでこのまま こんな風にふたり 遠く映えるオレンジを 見つめられるだろう  無邪気な瞳と 変わらぬ強さを やわらかな風の中で ずっと感じていられるように  街の灯りが 消えてゆく空に 恋人たちは今 シュプールを描く  誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに  「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」PLATINA LYLIC光永亮太光永亮太SinSin「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」  ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう?  幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか?  君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう  どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど  「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出しては 灯した火を消さないように」  思いがけず出逢った オフィス街駆け足で 照れ笑いした 何を話せばいいの?  逢いたかったなんて 絶対言わないんだ ただ悔しくて それより嬉しくて  いつまでこのまま こんな風にふたり 遠く映えるオレンジを 見つめられるだろう  無邪気な瞳と 変わらぬ強さを やわらかな風の中で ずっと感じていられるように  街の灯りが 消えてゆく空に 恋人たちは今 シュプールを描く  誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに  「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」
Always~piano mix~ふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう?  幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか?  君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう  どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど  「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出さないで 灯した火を消さないように」  誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに  「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」光永亮太光永亮太sinSinふと懐かしいメロディ 行き交う人の群に 立ち尽くした 何をしてるのだろう?  幼い頃描いた 果てしない夢のカケラ 守ってますか? 胸を張っていますか?  君の書いた言葉が 突然 胸をよぎるよ 「未来は無限に広がる」 逢いたくて 泣き出しそう  どれだけ精一杯 手を伸ばしてても 届かないものもあると 教えられたけど  「願いは誰でも ひとつは叶うよ 無理に答えを出さないで 灯した火を消さないように」  誰でもいつかは 幸せになれるよね つないだ手を離さずに 笑顔忘れずに  「願えば誰でも いつかまた飛べるよ 無理に答え出さないで 灯した火を消さないように」
I'll give you my love I'll give you all that I have I'll give you my everything, All I have I'll give you my love I'll give you all that I have  明日晴れたら何処へゆこうか 二人きりで 風が集まる場所 せせらいだ水辺がいい 唇に愛の歌 心に花を 誰もいないその場所で歌うんだ 君の為 僕の為 この愛の為 深い場所へ伝えたい  どうしようもないくらい 僕らは迷いながら 愛の場所を探した 辿り着いた時すべてを知るのさ 幸せのありかを 悲しみのありかを それは心の中 誰もいない 花が咲く遠い街さ だからこそ僕らは風になるんだ  I'll give you my love I'll give you all that I have I'll give you my everything, All I have I'll give you my love I'll give you all that I have  僕らの日々を口笛にしよう 吹いてみようか 川のある場所では どんな風に響くだろう 瞳には煌めきを 心に水を 誰もいないその場所で笑いたい 君の為 僕の為 この愛の為 深い空を見上げよう  さざめいた風に 僕らは迷いながら 愛の場所を探すよ 辿り着いた時すべてを知るのさ 踏みしめた足跡 ここにいる喜び 君を泣かせやしない 誰も知らない花が咲く 遠い街で 僕たちはこのまま風になるんだ  I'll give you my love I'll give you all that I have I'll give you my everything, All I have I'll give you my love I'll give you all that I have  どうしようもないくらい 僕らは迷いながら 愛の場所を探した 辿り着いた時すべてを知るのさ 幸せのありかを 悲しみのありかを それは心の中 誰もいない 花が咲く遠い街さ だからこそ僕らは風になるんだ光永亮太阿閉真琴・光永亮太島野総島野聡・yanagimanI'll give you my love I'll give you all that I have I'll give you my everything, All I have I'll give you my love I'll give you all that I have  明日晴れたら何処へゆこうか 二人きりで 風が集まる場所 せせらいだ水辺がいい 唇に愛の歌 心に花を 誰もいないその場所で歌うんだ 君の為 僕の為 この愛の為 深い場所へ伝えたい  どうしようもないくらい 僕らは迷いながら 愛の場所を探した 辿り着いた時すべてを知るのさ 幸せのありかを 悲しみのありかを それは心の中 誰もいない 花が咲く遠い街さ だからこそ僕らは風になるんだ  I'll give you my love I'll give you all that I have I'll give you my everything, All I have I'll give you my love I'll give you all that I have  僕らの日々を口笛にしよう 吹いてみようか 川のある場所では どんな風に響くだろう 瞳には煌めきを 心に水を 誰もいないその場所で笑いたい 君の為 僕の為 この愛の為 深い空を見上げよう  さざめいた風に 僕らは迷いながら 愛の場所を探すよ 辿り着いた時すべてを知るのさ 踏みしめた足跡 ここにいる喜び 君を泣かせやしない 誰も知らない花が咲く 遠い街で 僕たちはこのまま風になるんだ  I'll give you my love I'll give you all that I have I'll give you my everything, All I have I'll give you my love I'll give you all that I have  どうしようもないくらい 僕らは迷いながら 愛の場所を探した 辿り着いた時すべてを知るのさ 幸せのありかを 悲しみのありかを それは心の中 誰もいない 花が咲く遠い街さ だからこそ僕らは風になるんだ
記憶静かな雨は 頬を濡らす 熱い涙そっとさらい 僕の名前も消えてしまう それでもまだ 君を想う  短すぎる巡り会い許せないけど 命消えてしまう前に伝えたい  さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる  後悔はしない そう決めて道を選んできたつもり 君を抱いて 愛のために歌を歌い見つめあった  時を越えて変わり続けるためには 希望 絶望 腕を広げて受け入れる  さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる  何もかも置き去りにして また次の場所へ 全て永遠ではないと 今知ったから 声をあげて  さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる光永亮太矢野睦光永亮太・菅浪昌平菅浪昌平・箭内健一静かな雨は 頬を濡らす 熱い涙そっとさらい 僕の名前も消えてしまう それでもまだ 君を想う  短すぎる巡り会い許せないけど 命消えてしまう前に伝えたい  さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる  後悔はしない そう決めて道を選んできたつもり 君を抱いて 愛のために歌を歌い見つめあった  時を越えて変わり続けるためには 希望 絶望 腕を広げて受け入れる  さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる  何もかも置き去りにして また次の場所へ 全て永遠ではないと 今知ったから 声をあげて  さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる さよならはこれが初めてじゃない 耐えられるよ 遠く離れること忘れるくらい 愛してる
君が好きだから...会話もないまま 歩く帰り道の 余計な一言で 君のこと怒らせた  歩幅を合わせて わざとつまずいたんだ 何気なく君のことを 笑わせたくて  ひとりじゃきっと 何も出来ず佇むだろう 守るものがあるから 強くなれるのかなあ  上手く言えないから 抱きしめてもいいよね それまでの痛みさえ 塗りかえしてしまおう  沈むあの夕陽が 切なく見えないのは はにかんだ横顔が すぐに浮かぶから  朝が来るたびに 君からのメールを 確かめる癖きっと 君は知らない  会えるようで 会えないんだよね ふと気付けば 君をそばに感じれる 声があればいいのさ  愛しいその温もりに 今すぐ包まれたい あたたかな潤いで 満たされてゆくから  そっと開けた窓から 射し込む木洩れ陽に やわらかく照らされる まるで君のよう  (Cho.) I'll be there for you, when you feel alone. Don't you worry babe, there's no need to cry. When I close my eyes, I feel next to you. Anywhere anytime, I'll be there.  迷わないように 僕が道標になるから 暗い闇の中でも 進めるだろう  眩しいこの毎日は いつまで続くのだろう 少しだけ横切ってる 不安もあるけど  色を分けた空に 祈り続ける僕の 手を取って歩きだす 君が好きだから…  (Cho.) I don't wanna lose you 'cause you are the only one for me Wish that I can be with you. For the rest of my life forever.  I'll never make you cry No. never I'll promise you I won't let you down and I sware 'cause I love you.光永亮太光永亮太SinSin会話もないまま 歩く帰り道の 余計な一言で 君のこと怒らせた  歩幅を合わせて わざとつまずいたんだ 何気なく君のことを 笑わせたくて  ひとりじゃきっと 何も出来ず佇むだろう 守るものがあるから 強くなれるのかなあ  上手く言えないから 抱きしめてもいいよね それまでの痛みさえ 塗りかえしてしまおう  沈むあの夕陽が 切なく見えないのは はにかんだ横顔が すぐに浮かぶから  朝が来るたびに 君からのメールを 確かめる癖きっと 君は知らない  会えるようで 会えないんだよね ふと気付けば 君をそばに感じれる 声があればいいのさ  愛しいその温もりに 今すぐ包まれたい あたたかな潤いで 満たされてゆくから  そっと開けた窓から 射し込む木洩れ陽に やわらかく照らされる まるで君のよう  (Cho.) I'll be there for you, when you feel alone. Don't you worry babe, there's no need to cry. When I close my eyes, I feel next to you. Anywhere anytime, I'll be there.  迷わないように 僕が道標になるから 暗い闇の中でも 進めるだろう  眩しいこの毎日は いつまで続くのだろう 少しだけ横切ってる 不安もあるけど  色を分けた空に 祈り続ける僕の 手を取って歩きだす 君が好きだから…  (Cho.) I don't wanna lose you 'cause you are the only one for me Wish that I can be with you. For the rest of my life forever.  I'll never make you cry No. never I'll promise you I won't let you down and I sware 'cause I love you.
Key of Love大地の果てを 誰が見ただろう 世界は無限と 信じていたのに 見上げるだけ 越えずにきた壁 言い訳ばかり 複雑になってたんだ  好きなら好きでいい シンプルに言えたら 細いため息が迷路になる 深い森に落ちてく  君の中の太陽まで 僕はたどりつけるか この世界が闇に満ちても 輝く場所 朝を待たず one step 歩き出そう  ハイスピードのMy life 流れた景色の どこかで何か 落として来たんだろう 耳を澄まし からまるノイズの 罠をほどいて 未来を救い出して  引き止めない理由(わけ)は “サヨナラ”じゃないから 僕は君以上に信じた 君が選んだ道を  胸の奥の真実まで いつかたどりつけるか 向かいあわせの鏡の中 抜け出すドアの鍵探して 君を待つ  今までもふたり 遠回りをしたから 抱きあえなくても 遠く離れてても つながってる  奇蹟待つ甘い夢なら 手放す覚悟決めて 錆びついた心を磨いて 振り向かずに踏み出そう  君の中の太陽まで 僕はたどりつけるか この世界が闇に満ちても 輝く場所 ここに 見上げる空に 心の中にあるから 信じてみて光永亮太田形美喜子村山晋一郎大地の果てを 誰が見ただろう 世界は無限と 信じていたのに 見上げるだけ 越えずにきた壁 言い訳ばかり 複雑になってたんだ  好きなら好きでいい シンプルに言えたら 細いため息が迷路になる 深い森に落ちてく  君の中の太陽まで 僕はたどりつけるか この世界が闇に満ちても 輝く場所 朝を待たず one step 歩き出そう  ハイスピードのMy life 流れた景色の どこかで何か 落として来たんだろう 耳を澄まし からまるノイズの 罠をほどいて 未来を救い出して  引き止めない理由(わけ)は “サヨナラ”じゃないから 僕は君以上に信じた 君が選んだ道を  胸の奥の真実まで いつかたどりつけるか 向かいあわせの鏡の中 抜け出すドアの鍵探して 君を待つ  今までもふたり 遠回りをしたから 抱きあえなくても 遠く離れてても つながってる  奇蹟待つ甘い夢なら 手放す覚悟決めて 錆びついた心を磨いて 振り向かずに踏み出そう  君の中の太陽まで 僕はたどりつけるか この世界が闇に満ちても 輝く場所 ここに 見上げる空に 心の中にあるから 信じてみて
Close to youもう帰れないね 最後の電車 見送ったふたり ほんとうはわざと 駅までの道 ゆっくり歩いた僕を どこかできっと君も許してた  街の灯がひとつ 夜空に消えて 名前だけ呼んだ 頷いた君が はじめて見せる 少し潤んだ瞳を 心は離せるわけないさ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.  何もない部屋に 灯した明かりを ふたり眺めてた 近づいた息が 耳にかかって 急に黙った君を 誰にも渡せるはずないよ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく いままでよりずっと 君だけを知りたいんだ 失くせない ぬくもりがここにあるから I'm fallin' love.  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.光永亮太松井五郎島野聡島野聡もう帰れないね 最後の電車 見送ったふたり ほんとうはわざと 駅までの道 ゆっくり歩いた僕を どこかできっと君も許してた  街の灯がひとつ 夜空に消えて 名前だけ呼んだ 頷いた君が はじめて見せる 少し潤んだ瞳を 心は離せるわけないさ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.  何もない部屋に 灯した明かりを ふたり眺めてた 近づいた息が 耳にかかって 急に黙った君を 誰にも渡せるはずないよ  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく いままでよりずっと 君だけを知りたいんだ 失くせない ぬくもりがここにあるから I'm fallin' love.  風のようにもっと抱きしめて さみしさなんかきっと忘れてく ときめきはずっと 君だけを見つめてたんだ いまはもう それだけを伝えたいだけ I'm fallin' love. I'll be by your side.
このまま遠くへ唇ふれあっても 怒ったようにすりぬけるね 想いが伝わらない 空は今日も晴れわたってるのに  一緒に手と手つなぐだけじゃ さよならが忍びこみそう もっと素直に笑いあいたい たとえば恋に翼広げ  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい  気づけば近くにいて まっすぐな瞳追いかけてた 感じるままに強く 抱きしめていたい夜もあった  答えはいつも風がさらう ぬけがらみたいな恋を 今 最初からやり直す 少しの勇気 生まれたから  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい  僕の声しか聴こえない 君の姿しか見えない 深い夜 いつかすべて覆う 闇に流されても  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい光永亮太矢野睦島野聡島野聡唇ふれあっても 怒ったようにすりぬけるね 想いが伝わらない 空は今日も晴れわたってるのに  一緒に手と手つなぐだけじゃ さよならが忍びこみそう もっと素直に笑いあいたい たとえば恋に翼広げ  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい  気づけば近くにいて まっすぐな瞳追いかけてた 感じるままに強く 抱きしめていたい夜もあった  答えはいつも風がさらう ぬけがらみたいな恋を 今 最初からやり直す 少しの勇気 生まれたから  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい  僕の声しか聴こえない 君の姿しか見えない 深い夜 いつかすべて覆う 闇に流されても  このままふたりで遠くへ行こう 君はうなずく 切ない別れはゆっくり 思い出にかえていけばいい
Silence僕たちは目の前にある 数えきれぬ道に迷い 何度も立ち止まっては 冷たい雨にふたりうたれた  時代(とき)が変わる 季節が巡る いつも誰か涙流す 色あせない痛みは さめざめと僕に注ぎ込む  夜の街 風をきって 朝日の見える丘ヘ 一緒に行こう 光る運命のはじまりを確かめに  君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい  引き裂かれた空の下で 明日が何も見えなくても 怖がらないで 決してひとりじゃない きらめいた君を想うよ  笑いあった夜の終わりも 孤独からは逃げられない 弱さ さらけ出せる 飾ることない強さが欲しい  君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい  つらい涙、憎しみあい 同じ地球(ほし)で生まれている 愛を知ってる そう今 僕たちから 手を取って想いをつなごう  君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい  瞳を閉じて 思い出して あの悲しみをおぼえた日のことを 乗り越えてきたその横顔から 今 かわらない強さあふれる光永亮太矢野睦SinSin僕たちは目の前にある 数えきれぬ道に迷い 何度も立ち止まっては 冷たい雨にふたりうたれた  時代(とき)が変わる 季節が巡る いつも誰か涙流す 色あせない痛みは さめざめと僕に注ぎ込む  夜の街 風をきって 朝日の見える丘ヘ 一緒に行こう 光る運命のはじまりを確かめに  君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい  引き裂かれた空の下で 明日が何も見えなくても 怖がらないで 決してひとりじゃない きらめいた君を想うよ  笑いあった夜の終わりも 孤独からは逃げられない 弱さ さらけ出せる 飾ることない強さが欲しい  君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい  つらい涙、憎しみあい 同じ地球(ほし)で生まれている 愛を知ってる そう今 僕たちから 手を取って想いをつなごう  君の夢にうたをもらう 今日も僕は生きるために 少しくらいの言葉をなくしても ふたり ほら あたたかい  瞳を閉じて 思い出して あの悲しみをおぼえた日のことを 乗り越えてきたその横顔から 今 かわらない強さあふれる
Shinin'days並んだ2つのTシャツ 片方が小さく見えて やっぱり君を守らなきゃだめだと 自分に言い聞かせてるんだ  自信ならあるとは言えないけど 大丈夫!と胸を張って言える 不安要素は確かにあるけれど 心配ないよと不思議と言い切れる  誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来ると 信じてるから  今までの君との思い出 指折り数えてみたんだ ひとつ浮かぶとひとつ辛いこと 答え合わせのように消えていくんだ  いつの日か聞いた君のうわさは 決してロクなもんでもないけれど どことなく頼りない僕でも そんなものに振り回されないさ  ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように  ひとりで思い描いてた 遠い日々はいつか…  誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来る  ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように光永亮太光永亮太SinSin並んだ2つのTシャツ 片方が小さく見えて やっぱり君を守らなきゃだめだと 自分に言い聞かせてるんだ  自信ならあるとは言えないけど 大丈夫!と胸を張って言える 不安要素は確かにあるけれど 心配ないよと不思議と言い切れる  誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来ると 信じてるから  今までの君との思い出 指折り数えてみたんだ ひとつ浮かぶとひとつ辛いこと 答え合わせのように消えていくんだ  いつの日か聞いた君のうわさは 決してロクなもんでもないけれど どことなく頼りない僕でも そんなものに振り回されないさ  ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように  ひとりで思い描いてた 遠い日々はいつか…  誰かが選んでくれたシャツを 頑なに拒み続けてる 君は君 僕は僕らしくと 誇らしげに言える日が来る  ここから始まるShinin'days 散らかった部屋 気にも止めずに 揺れるシャツをこれからもふたりで 眺めるんだ 強い風にも飛ばされぬように
Joy眠れない夜に鳴り響く 君からのコール 思わず握りしめた受話器  こらえていた涙も ただとめどなく流れてく 自分の弱さもさらけ出せそう  感じよう 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込んだ光を  「甦える記憶はいつしか 微笑みに変わる」 思わず握りしめたその手  怯えていた孤独も ただいつの日か忘れてく 他人の弱さも受け止められる  見つけよう 輝く愛しさを たとえ形が見えなくても 心で君と触れ合いたいから ただ見つめ合おう真っ直ぐ きっと分かり合えるはずさ  抱きしめられるさ 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込んだ光を光永亮太光永亮太sinSin眠れない夜に鳴り響く 君からのコール 思わず握りしめた受話器  こらえていた涙も ただとめどなく流れてく 自分の弱さもさらけ出せそう  感じよう 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込んだ光を  「甦える記憶はいつしか 微笑みに変わる」 思わず握りしめたその手  怯えていた孤独も ただいつの日か忘れてく 他人の弱さも受け止められる  見つけよう 輝く愛しさを たとえ形が見えなくても 心で君と触れ合いたいから ただ見つめ合おう真っ直ぐ きっと分かり合えるはずさ  抱きしめられるさ 変わらぬやさしさを たとえ形が見えなくても 近くできっと愛されてるから ただ信じようこのまま そっと射し込んだ光を
Timeless急に降りはじめた雨に 濡れた服と髪 どうしようか?  冷たい滴がつたう睫毛に ふれたゆびさきが震えてる  人影のないパーキングの片隅で 見えないココロが近くなる 止められなくなる  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら  ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう  ひとつしかない缶のコーヒーに くちびるの感触(あと)を感じてる  手にいれたもの 失くしてしまう怖さを 知らない僕らじゃないのにね どこへも戻れない  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな 夜が消えてしまうまえに うまく僕を伝えたい  聴こえた鼓動 訊けない理由 このときめきに 僕はどうなるんだろう 見つけた答え 見えない未来 このはじまりを 君はどうするんだろう  ガラスの上ではじける 街灯が また 消えてく なにか言いかけた 君の影を吸い込んで  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら  ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう光永亮太松井五郎島野聡島野聡急に降りはじめた雨に 濡れた服と髪 どうしようか?  冷たい滴がつたう睫毛に ふれたゆびさきが震えてる  人影のないパーキングの片隅で 見えないココロが近くなる 止められなくなる  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら  ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう  ひとつしかない缶のコーヒーに くちびるの感触(あと)を感じてる  手にいれたもの 失くしてしまう怖さを 知らない僕らじゃないのにね どこへも戻れない  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな 夜が消えてしまうまえに うまく僕を伝えたい  聴こえた鼓動 訊けない理由 このときめきに 僕はどうなるんだろう 見つけた答え 見えない未来 このはじまりを 君はどうするんだろう  ガラスの上ではじける 街灯が また 消えてく なにか言いかけた 君の影を吸い込んで  きっといつも抱きしめてほしくて ふたり ひとりでいたのかな いつか越えられない距離が 変わること信じながら  ざわめく気持ち 言えないことば このときめきに 僕はどうなるんだろう 滲んでく汗 渇いた瞳 このはじまりを 君はどうするんだろう
小さな世界I saw the news today Says“a boy killed his mother” Stabbing her to death With all the hate and anger  A father lost his life In the train going home A hard working man His son was only one  Someone, tell me why? How come the world has turned so cold? In darkness, I am lost Looking for answers to the lives we live Release me from this pain  昨日置き去りにされて 悲鳴をあげた誰かの 痛みも届かないほど 僕らは深く埋もれている  悲しさのこの世界で 輝くもの集めて 小さな温もりから 僕は光をたどる  ありふれてる毎日の中で 自分だけをただ守った  確かめ合うことさえもせずに抱き合い 合わせた胸 ほんのわずかに聞こえた君の叫び  「どうして目を逸らすの?」 知らぬ間についた嘘 いつから君にさえも 向き合うこと避けてたんだろう  愚かさを噛み締めて ただ救いを求めた 行く場所導いたのは 君が照らした光  明日さえも見えないこの道を 歩いてるのは君ひとりじゃない たとえ僕だけ幸せをつかんでも 空は仰げないから  抱きしめた腕の中 初めてのときめきを 遠くに置き忘れた 僕らは戻れないままで  あたためた想いさえも 伝えられずにいて 交わしたあの約束を いつかは果たせるはず  A girl of hope one love Dreamed of becoming a singer One day a aid in school Her future has been vanished  A man has taken her life He just wanted his name to be known Have you really forgotten love? Have you really forgotten love?光永亮太光永亮太SinSinI saw the news today Says“a boy killed his mother” Stabbing her to death With all the hate and anger  A father lost his life In the train going home A hard working man His son was only one  Someone, tell me why? How come the world has turned so cold? In darkness, I am lost Looking for answers to the lives we live Release me from this pain  昨日置き去りにされて 悲鳴をあげた誰かの 痛みも届かないほど 僕らは深く埋もれている  悲しさのこの世界で 輝くもの集めて 小さな温もりから 僕は光をたどる  ありふれてる毎日の中で 自分だけをただ守った  確かめ合うことさえもせずに抱き合い 合わせた胸 ほんのわずかに聞こえた君の叫び  「どうして目を逸らすの?」 知らぬ間についた嘘 いつから君にさえも 向き合うこと避けてたんだろう  愚かさを噛み締めて ただ救いを求めた 行く場所導いたのは 君が照らした光  明日さえも見えないこの道を 歩いてるのは君ひとりじゃない たとえ僕だけ幸せをつかんでも 空は仰げないから  抱きしめた腕の中 初めてのときめきを 遠くに置き忘れた 僕らは戻れないままで  あたためた想いさえも 伝えられずにいて 交わしたあの約束を いつかは果たせるはず  A girl of hope one love Dreamed of becoming a singer One day a aid in school Her future has been vanished  A man has taken her life He just wanted his name to be known Have you really forgotten love? Have you really forgotten love?
小さな手小さなその手が 呼び覚ました 遠い記憶の影 泥だらけのまま大きな背中 夢中で追いかけた  ここに生まれ 叫んだ 小さな手は 汚れを知らない たくさんの夢を 強く握りしめ 泣くんだ・・・  喜びの涙 集めるんだ その手をとって  偽りのない澄んだ瞳に 出会えた奇跡 高鳴るこの胸 波打つ鼓動の足跡 残すように 歩くのさ 小さな手で  未来へ続く道 あれが君さ 僕らは生きてる 君の笑顔は信じること 教えてくれる  僕のこの手 あれから 何を残し歩いてきただろう 大切なものは 今でも握れてるだろうか・・・  たたんだ指先 やり場もないまま しまいこんだ・・・。  その掌につかんだものを  失くさないように 胸と胸あわせ この瞬間の喜び刻み込んで いつの日か 振り返るまで・・・。  浮かんだ星が 照らす明かりを 頼りに僕は 歩き続けよう 癒えることない 痛みも抱えたまま 足跡を残すから・・・。  生まれた時に 僕達は手に 握りしめてきたものがあるはずさ 君もこれからの人生に幸せを 咲かせて 小さな手で・・・。光永亮太阿閉真琴・光永亮太島野聡島野聡小さなその手が 呼び覚ました 遠い記憶の影 泥だらけのまま大きな背中 夢中で追いかけた  ここに生まれ 叫んだ 小さな手は 汚れを知らない たくさんの夢を 強く握りしめ 泣くんだ・・・  喜びの涙 集めるんだ その手をとって  偽りのない澄んだ瞳に 出会えた奇跡 高鳴るこの胸 波打つ鼓動の足跡 残すように 歩くのさ 小さな手で  未来へ続く道 あれが君さ 僕らは生きてる 君の笑顔は信じること 教えてくれる  僕のこの手 あれから 何を残し歩いてきただろう 大切なものは 今でも握れてるだろうか・・・  たたんだ指先 やり場もないまま しまいこんだ・・・。  その掌につかんだものを  失くさないように 胸と胸あわせ この瞬間の喜び刻み込んで いつの日か 振り返るまで・・・。  浮かんだ星が 照らす明かりを 頼りに僕は 歩き続けよう 癒えることない 痛みも抱えたまま 足跡を残すから・・・。  生まれた時に 僕達は手に 握りしめてきたものがあるはずさ 君もこれからの人生に幸せを 咲かせて 小さな手で・・・。
Day By Day窓の外を飛び去る景色 午前8時の快速電車 寝不足と溜息飲み込んで ぐっと背筋伸ばす  ずっと自分だけの近道 探し続けてるような日々で 強く握るつり革の向こう 未来覗き込んだ  今は名前もまだ 知らない君のために 分け合えるもの集めて 今日も生きて行こう  Day By Day すべては真っ直ぐに 君へと続いている いつかめぐり逢えるはずと そう信じてるから  Just One Way 少し無理をしても とにかく前へ進もう ビル風に逆らうように 新しい一歩を踏み出した  ふたつ揃えて買ったグラス いつも使うのはひとつだけさ 戸棚の隅取り残された 片方が気にかかる  君は今頃どんな 景色を見ているだろう? どんな恋に傷ついて 誰と笑ってる?  Day By Day それぞれが流した 孤独な涙さえも いつかめぐり逢えたときに 誇りにしたいから  Just One Way あきらめなくていい 自分らしければいい 線と線が交わる場所を 運命だと呼べるその日まで  Day By Day すべては真っ直ぐに 君へと続いている いつかめぐり逢えるはずと そう信じてるから光永亮太小林夏海光永亮太深澤秀行窓の外を飛び去る景色 午前8時の快速電車 寝不足と溜息飲み込んで ぐっと背筋伸ばす  ずっと自分だけの近道 探し続けてるような日々で 強く握るつり革の向こう 未来覗き込んだ  今は名前もまだ 知らない君のために 分け合えるもの集めて 今日も生きて行こう  Day By Day すべては真っ直ぐに 君へと続いている いつかめぐり逢えるはずと そう信じてるから  Just One Way 少し無理をしても とにかく前へ進もう ビル風に逆らうように 新しい一歩を踏み出した  ふたつ揃えて買ったグラス いつも使うのはひとつだけさ 戸棚の隅取り残された 片方が気にかかる  君は今頃どんな 景色を見ているだろう? どんな恋に傷ついて 誰と笑ってる?  Day By Day それぞれが流した 孤独な涙さえも いつかめぐり逢えたときに 誇りにしたいから  Just One Way あきらめなくていい 自分らしければいい 線と線が交わる場所を 運命だと呼べるその日まで  Day By Day すべては真っ直ぐに 君へと続いている いつかめぐり逢えるはずと そう信じてるから
beyondそっといつのまにか消えた家具の跡 きっともう誰も読むことのない古い本 窓から見える空地にはもうすぐ 新しいビルが建ち この空を隠すよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 自分を縛るものなんか ないはずさ いつだって  遠くどこまでも流れる白い雲 ずっと道の隅に咲いていた青い花 あふれる人ごみの中ではじめて 握った君の手は とても優しかったよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでとは違った 飛び方をもっと 試してみよう  ボクがボクであるために いますぐやれることを信じたい ほんとうは昨日の夢よりいいもの あるはずさ そうさきっと  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが あるはずさ いつだって光永亮太松井五郎島野聡島野聡そっといつのまにか消えた家具の跡 きっともう誰も読むことのない古い本 窓から見える空地にはもうすぐ 新しいビルが建ち この空を隠すよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 自分を縛るものなんか ないはずさ いつだって  遠くどこまでも流れる白い雲 ずっと道の隅に咲いていた青い花 あふれる人ごみの中ではじめて 握った君の手は とても優しかったよ  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでとは違った 飛び方をもっと 試してみよう  ボクがボクであるために いますぐやれることを信じたい ほんとうは昨日の夢よりいいもの あるはずさ そうさきっと  なにかが変わりはじめる 心のどこか深いところで いままでより遠くへ 飛び立てる羽をみつけるんだ  ボクがボクであるために これからできることを信じたい ほんとうは 流れてく時間(とき)だけが あるはずさ いつだって
believe風になびくその長い髪見ていた 強さが横顔から滲んでる 踏みだす勇気もないくせに 君を追う視線を僕は止められなかった  君の溜息も全部 受け止めたい 幸せになれる 誰だってなれる  恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないけど 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも…  永遠なんて分からないけど 確かにこの胸は揺れ動いていたんだから  回り道してきたね 僕らきっと 大切なものへ向かってるんだよ  君は僕に未来を教えてくれるんだ 失う日の悲しみも 生きている喜びも 迷う僕らはきっと 風のようなものなんだ 溢れる愛しさはどんな悲しみも吹き飛ばすだろう  強がらなくてもいいよ 君のままでいいよ いつか痛みも 遠く連れて行こう  恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないから 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも…光永亮太阿閉真琴・光永亮太SinSin・yanagimann風になびくその長い髪見ていた 強さが横顔から滲んでる 踏みだす勇気もないくせに 君を追う視線を僕は止められなかった  君の溜息も全部 受け止めたい 幸せになれる 誰だってなれる  恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないけど 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも…  永遠なんて分からないけど 確かにこの胸は揺れ動いていたんだから  回り道してきたね 僕らきっと 大切なものへ向かってるんだよ  君は僕に未来を教えてくれるんだ 失う日の悲しみも 生きている喜びも 迷う僕らはきっと 風のようなものなんだ 溢れる愛しさはどんな悲しみも吹き飛ばすだろう  強がらなくてもいいよ 君のままでいいよ いつか痛みも 遠く連れて行こう  恋は僕にすべてを教えてくれるんだ それは風のようにこの手でつかめないから 愛するその願いはやがて大きな輪になる 生まれたこの愛をそっと届けたい そう君にも…
far away大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう  幼い瞳に焼きついたままの あの憧れは 今も色褪せず ひたすらに走ってきたけど 今もまだ手にしてないものがある 遠く見つめたその先に 何が待ってるか 確かめたいだけ  背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから  思いやりを繰り返しながら 踏み込んでいく 真っ直ぐに強く 今 響かせよう 心の合図を 残された時間の分だけ  大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう  背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから  大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう光永亮太光永亮太SinSin大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう  幼い瞳に焼きついたままの あの憧れは 今も色褪せず ひたすらに走ってきたけど 今もまだ手にしてないものがある 遠く見つめたその先に 何が待ってるか 確かめたいだけ  背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから  思いやりを繰り返しながら 踏み込んでいく 真っ直ぐに強く 今 響かせよう 心の合図を 残された時間の分だけ  大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう  背負う君の情熱(おもい)が 僕を奮い立たせる 限りなどないはずだから 手を伸ばせる 何度もつまずいては 泥だらけの背中を 僕らしく追いかけるから  大きな空の下で 奏でる無数の声を この胸に刻み込みたい 深く熱く たとえ身体壊れて 立ちあがれなくなっても きっと僕は悔やまないだろう
blow upturn on your own heart light can see how things have changed? you chased dream round and round too much sigh'th regret now, the time…  「ココロに今、火を燈そう。さぁ、どんな未来が見える?」 鮮やかに書きなぐられた落書きが呼び覚ましたモノ  行き先も考えぬまま 流されるだけの日々は過ぎて いつから夢を忘れたの? 記憶すら感覚の向こう  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never known きっと分かり始めてる今、飛び出そう  いくら自由吐き出しても足りない!また息が詰まる すれ違う見知らぬ顔に、いつもの自分が重なる  切り開ける運命なら 掴み取れる明日があるはず 理屈じゃなく感じるまま 歩き出す今日があってもいい  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never known きっと分かり始めてる今、飛び出そう  あふれた言葉 恐れず解き放て 気付いた声を 眠らせずに謳え  turn on your own heart light can see how things have changed? you chased dream round and round too much sigh'th regret now, the time…  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never know きっと分かり始めてる今、ここで  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never know きっと分かり始めてる今、飛び出そう  turn on your own heart light can see how things have changed? you chased dream round and round too much sigh'th regret now, the time…光永亮太矢野睦菅浪昌平菅浪昌平・箭内健一turn on your own heart light can see how things have changed? you chased dream round and round too much sigh'th regret now, the time…  「ココロに今、火を燈そう。さぁ、どんな未来が見える?」 鮮やかに書きなぐられた落書きが呼び覚ましたモノ  行き先も考えぬまま 流されるだけの日々は過ぎて いつから夢を忘れたの? 記憶すら感覚の向こう  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never known きっと分かり始めてる今、飛び出そう  いくら自由吐き出しても足りない!また息が詰まる すれ違う見知らぬ顔に、いつもの自分が重なる  切り開ける運命なら 掴み取れる明日があるはず 理屈じゃなく感じるまま 歩き出す今日があってもいい  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never known きっと分かり始めてる今、飛び出そう  あふれた言葉 恐れず解き放て 気付いた声を 眠らせずに謳え  turn on your own heart light can see how things have changed? you chased dream round and round too much sigh'th regret now, the time…  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never know きっと分かり始めてる今、ここで  鼓動は止まらない 繰り返すrhythm 歩みをあわせて don't bother me, you never know きっと分かり始めてる今、飛び出そう  turn on your own heart light can see how things have changed? you chased dream round and round too much sigh'th regret now, the time…
星屑のステージ胸に頬をうずめ 泣いていたねあの日 星空からささやくひと Cry, Cry, Crying…帰らない  俺の歌届くかな お前のその空へ Spot Light 哀しみ隠して 最後まで夢だけは あきらめないでねと お前が心に告げる  流星が綺麗だね お前流した涙のようさ 口笛で応えなよ あの頃のように  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  暗がりにひとつだけ 空のシート光る お前が愛した場所さ  星空で手をたたく お前の拍手だけ聴こえない 想い出は夏のまま 時を止めたね  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  歌うよ forever光永亮太売野雅勇芹澤廣明林有三胸に頬をうずめ 泣いていたねあの日 星空からささやくひと Cry, Cry, Crying…帰らない  俺の歌届くかな お前のその空へ Spot Light 哀しみ隠して 最後まで夢だけは あきらめないでねと お前が心に告げる  流星が綺麗だね お前流した涙のようさ 口笛で応えなよ あの頃のように  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  暗がりにひとつだけ 空のシート光る お前が愛した場所さ  星空で手をたたく お前の拍手だけ聴こえない 想い出は夏のまま 時を止めたね  星屑のStage 涙をしきつめて 約束だね この歌 俺 Cry, Cry, Crying 歌うよ  歌うよ forever
My Dear僕はあれから少しだけ 変われた気がしてるけど 君は今どうしてる? 優しい手紙をありがとう 短い言葉から なつかしい笑顔が見えた  遅すぎるのはわかってるけれど 「ごめん」っていまさら 届かないだろう?  あの日伝えなかった想い もしも奇跡おこったなら 今度は必ず言えるよ 「なみだをふいておやすみ」  ひとり乾いた毎日を ふり返らず歩いていけるよう 暮らしてた 二度と戻れない日々を 君がひろい集め重ねてくれていたのに  もどかしい気持ち痛みにかわってる 強がりは 僕の弱さだった  あの日伝えなかった想い もしも奇跡おこったなら 今度は必ず言えるよ 「なみだをふいておやすみ」  たぶんすれ違いの中で あきらめてただけ 夜の終わりがくる前に 想いよこのまま 君に…  あの日伝えなかった想い もしも奇跡おこったなら 今度は必ず言えるよ 「なみだをふいておやすみ」  La La La…  夜を越えてそばにいたい光永亮太矢野睦菅浪昌平菅浪昌平僕はあれから少しだけ 変われた気がしてるけど 君は今どうしてる? 優しい手紙をありがとう 短い言葉から なつかしい笑顔が見えた  遅すぎるのはわかってるけれど 「ごめん」っていまさら 届かないだろう?  あの日伝えなかった想い もしも奇跡おこったなら 今度は必ず言えるよ 「なみだをふいておやすみ」  ひとり乾いた毎日を ふり返らず歩いていけるよう 暮らしてた 二度と戻れない日々を 君がひろい集め重ねてくれていたのに  もどかしい気持ち痛みにかわってる 強がりは 僕の弱さだった  あの日伝えなかった想い もしも奇跡おこったなら 今度は必ず言えるよ 「なみだをふいておやすみ」  たぶんすれ違いの中で あきらめてただけ 夜の終わりがくる前に 想いよこのまま 君に…  あの日伝えなかった想い もしも奇跡おこったなら 今度は必ず言えるよ 「なみだをふいておやすみ」  La La La…  夜を越えてそばにいたい
Magic窓をつたう 一筋の滴 誰かが流した 悲しい涙のよう  歪んで映る この街の景色だけが 無情に過ぎてく 時間(とき)をみつめてた  笑う君の向こうに 蒼く潜む寂しさは この歌じゃ届かないよ あまりにも遠すぎて.....  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow 心の傷跡に そっと触れさせて欲しい What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while なんにも怖がらないでいいよ  許すことも 許さないことも どっちもそんなに やさしいものじゃないね  唄いそびれた 泳ぐ視線の先に 確かな明日が 顔を覗かせてる  濁す言葉がいつも ため息に変わってても ためらいを溜めないで その口癖好きだから  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow ねえ 君を少しだけ 僕に預けて欲しい What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while もう一度始めたい ここから  そっと ひとつふたつ消えてく 痛み 日々と引き換えに 新しい朝が来る きっと ひとつふたつ重ねる 永遠の愛の詩 口ずさむ 君と僕のために  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow 分け合うぬくもりは つなぐ 見えない手と手 What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while 想いは星空へ飛んでく光永亮太光永亮太村山晋一郎窓をつたう 一筋の滴 誰かが流した 悲しい涙のよう  歪んで映る この街の景色だけが 無情に過ぎてく 時間(とき)をみつめてた  笑う君の向こうに 蒼く潜む寂しさは この歌じゃ届かないよ あまりにも遠すぎて.....  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow 心の傷跡に そっと触れさせて欲しい What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while なんにも怖がらないでいいよ  許すことも 許さないことも どっちもそんなに やさしいものじゃないね  唄いそびれた 泳ぐ視線の先に 確かな明日が 顔を覗かせてる  濁す言葉がいつも ため息に変わってても ためらいを溜めないで その口癖好きだから  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow ねえ 君を少しだけ 僕に預けて欲しい What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while もう一度始めたい ここから  そっと ひとつふたつ消えてく 痛み 日々と引き換えに 新しい朝が来る きっと ひとつふたつ重ねる 永遠の愛の詩 口ずさむ 君と僕のために  What should I think about It's so hard to know What should I think about to make things go slow 分け合うぬくもりは つなぐ 見えない手と手 What could I do for you to make you smile What could I do for you I'll think for a while 想いは星空へ飛んでく
満ちてく月夜明け間近 消える明かり 木々の沈黙 遠ざかる音  それは突然の出会いだった 手の届かない凛と咲く花  揺れる想いに目隠しをして 見えない素振りで佇んでた  君はまるで月のように 淡く浮かんで街を照らす 木々を揺らした風のように ふわり泳いで頬かすめる  大きな声で 笑う君を 好きになるとは 思わなかった  出逢った日から気付いてたんだ 時折見せる悲しい瞳を  満ちてく月はまばゆいほど 僕を染めてく 色鮮やかに 欠けてく月は悲しい色 僕を焦がして切なくする  今でもまだ幻のように 思う時がある 僕に出来ることで君を 笑わせてみせるから  そんな君を想うとこの胸は ただいたずらに奪われてく いつでも君を抱きしめてたい 君が君でいられるように…  君が君でいられるように…光永亮太光永亮太光永亮太yanagiman夜明け間近 消える明かり 木々の沈黙 遠ざかる音  それは突然の出会いだった 手の届かない凛と咲く花  揺れる想いに目隠しをして 見えない素振りで佇んでた  君はまるで月のように 淡く浮かんで街を照らす 木々を揺らした風のように ふわり泳いで頬かすめる  大きな声で 笑う君を 好きになるとは 思わなかった  出逢った日から気付いてたんだ 時折見せる悲しい瞳を  満ちてく月はまばゆいほど 僕を染めてく 色鮮やかに 欠けてく月は悲しい色 僕を焦がして切なくする  今でもまだ幻のように 思う時がある 僕に出来ることで君を 笑わせてみせるから  そんな君を想うとこの胸は ただいたずらに奪われてく いつでも君を抱きしめてたい 君が君でいられるように…  君が君でいられるように…
寄り添うように...君が萎れそうな花ならば あたたかな陽射し浴びせよう 君の真っ白な毎日に 僕がやわらかな色を描こう  抱き寄せる強さ きっとまだ持てないけど 温もりの欠片 分かち合うことはできる  隣にこうして僕がいるよ そっと包むから こぼれる滴も 拭わなくていい  光をまとったその瞳 滲む寂しさは隠せない 何が君を不安にさせるの? 浮かべる笑顔もぎこちない  何処までも続く 曲がりくねったこの道を そっと手を取って この僕が導くから  隣にこうして君がいれば そっと包まれる こぼれる滴も 拭わないから  隣にこうして僕がいるよ そっと包むから こぼれる滴も 拭わなくていい光永亮太光永亮太光永亮太中村優規・武藤丸助君が萎れそうな花ならば あたたかな陽射し浴びせよう 君の真っ白な毎日に 僕がやわらかな色を描こう  抱き寄せる強さ きっとまだ持てないけど 温もりの欠片 分かち合うことはできる  隣にこうして僕がいるよ そっと包むから こぼれる滴も 拭わなくていい  光をまとったその瞳 滲む寂しさは隠せない 何が君を不安にさせるの? 浮かべる笑顔もぎこちない  何処までも続く 曲がりくねったこの道を そっと手を取って この僕が導くから  隣にこうして君がいれば そっと包まれる こぼれる滴も 拭わないから  隣にこうして僕がいるよ そっと包むから こぼれる滴も 拭わなくていい
Re-windいつからだろう 遠ざけたはずの その温もり探してる  さよならだけ 呟いた君の 震える肩さえ抱けなかったのに  ボクらの足跡は 跡形もなく消えてくの? つないだ手からこぼれる Ah 帰れない場所だと 心は分かっているけど もう一度 君を抱きしめていたい  どうしてだろう 繰り返す記憶 踏み出す足引き止める  胸の隙間 埋まるはずもなく 立ちつくしたまま雨に打たれてる  のみ込んだ想いは 跡形もなく消えてくの? 目を閉じたまま感じる Ah 取りかけた受話器を 見つめたまま時は過ぎて もう一度 君を抱きしめていたいよ  ボクらの足跡は 跡形もなく消えてくの? つないだ手からこぼれる Ah 帰れない場所だと 心は分かっているけど それでも 君を抱きしめていたい  La la La…光永亮太光永亮太中村仁中村仁いつからだろう 遠ざけたはずの その温もり探してる  さよならだけ 呟いた君の 震える肩さえ抱けなかったのに  ボクらの足跡は 跡形もなく消えてくの? つないだ手からこぼれる Ah 帰れない場所だと 心は分かっているけど もう一度 君を抱きしめていたい  どうしてだろう 繰り返す記憶 踏み出す足引き止める  胸の隙間 埋まるはずもなく 立ちつくしたまま雨に打たれてる  のみ込んだ想いは 跡形もなく消えてくの? 目を閉じたまま感じる Ah 取りかけた受話器を 見つめたまま時は過ぎて もう一度 君を抱きしめていたいよ  ボクらの足跡は 跡形もなく消えてくの? つないだ手からこぼれる Ah 帰れない場所だと 心は分かっているけど それでも 君を抱きしめていたい  La la La…
ワンダフルデイズ廊下に響く声 教室の隅で聞いていた 青い空に楽しそうな 鳥の群れ  古ぼけた机は 意味のない落書きだらけ 忍ばせてたラブレターを 手で探る  淡い恋の行方 語り明かしたあの頃が 昨日のことのように 甦る  あの頃の僕たちは 何もいらなくて 確かなことひとつも なかったけど  何よりも誰よりも 笑いに満ちてた 輝くみんなと築いた 日々はwonderful days  お似合いだったあの二人 遂に辿り着いた「ゴールイン」 嬉しいような悔しいような 幸せぶり  大好きだったあの子は 今どこで何してるんだろう 風の便りさえも 届かない  それぞれの歩く道 今は違うけど 僕らは同じ場所で 旅立った  あの日した約束は 何も忘れずに いつでも胸の奥のほうに しまっているよ  あの頃の僕たちと 何も変わらずに 確かなことひとつだけ 追いかけてる  何よりも誰よりも 幸せになりたくて 羽ばたく僕らの未来は きっとwonderful ずっとwonderful days光永亮太光永亮太Jin Nakamura廊下に響く声 教室の隅で聞いていた 青い空に楽しそうな 鳥の群れ  古ぼけた机は 意味のない落書きだらけ 忍ばせてたラブレターを 手で探る  淡い恋の行方 語り明かしたあの頃が 昨日のことのように 甦る  あの頃の僕たちは 何もいらなくて 確かなことひとつも なかったけど  何よりも誰よりも 笑いに満ちてた 輝くみんなと築いた 日々はwonderful days  お似合いだったあの二人 遂に辿り着いた「ゴールイン」 嬉しいような悔しいような 幸せぶり  大好きだったあの子は 今どこで何してるんだろう 風の便りさえも 届かない  それぞれの歩く道 今は違うけど 僕らは同じ場所で 旅立った  あの日した約束は 何も忘れずに いつでも胸の奥のほうに しまっているよ  あの頃の僕たちと 何も変わらずに 確かなことひとつだけ 追いかけてる  何よりも誰よりも 幸せになりたくて 羽ばたく僕らの未来は きっとwonderful ずっとwonderful days
Wonder壊れかけのヘッドフォン 途切れた「Shoo-Be-Doo-Be-Doo-Da-Day」 海岸通り 泡立つ夏雲  生温かい缶ジュース ポケットに戻す night and day 繰り返される 後悔と言い訳  陽のあたる場所(a place in the sun) 地図で探してた ただ同じ場所(we walk alone) 立ったままで  トビラの向こう側 もし見たいなら とにかく歩き出そうか 答えはいつでも 風に吹かれてる 迷うのも悪くないさ  砂浜への階段 置き去りにされたumbrella 行方を示す 矢印に見えた  確かめるみたいに この左胸をknock knock more 自分にウソは つけないと知ってる  あの日あなたの(for once in my life) 呼ぶ声を聴いた 目には見えない(wish that I could see) 大事なもの  トビラを開けたけど 本音を言えば ひとりで行けるか不安 いつでも優しい 誰かに背中を 押されてたことに気づく  太陽横切る(we can work it out) 白いカモメたち 広げた羽根が(if you're by my side) うらやましくて  トビラを開けるのは 自分だけだって 君にも分かってるんだろう? ツバサがないなら 歩いて行けばいい 履き慣れたクツのままで  新しい景色を もし見たいなら そろそろ歩き出そうか 答えはいつでも ひとつだけじゃない 迷うのも悪くないさ光永亮太小林夏海中村仁中村仁壊れかけのヘッドフォン 途切れた「Shoo-Be-Doo-Be-Doo-Da-Day」 海岸通り 泡立つ夏雲  生温かい缶ジュース ポケットに戻す night and day 繰り返される 後悔と言い訳  陽のあたる場所(a place in the sun) 地図で探してた ただ同じ場所(we walk alone) 立ったままで  トビラの向こう側 もし見たいなら とにかく歩き出そうか 答えはいつでも 風に吹かれてる 迷うのも悪くないさ  砂浜への階段 置き去りにされたumbrella 行方を示す 矢印に見えた  確かめるみたいに この左胸をknock knock more 自分にウソは つけないと知ってる  あの日あなたの(for once in my life) 呼ぶ声を聴いた 目には見えない(wish that I could see) 大事なもの  トビラを開けたけど 本音を言えば ひとりで行けるか不安 いつでも優しい 誰かに背中を 押されてたことに気づく  太陽横切る(we can work it out) 白いカモメたち 広げた羽根が(if you're by my side) うらやましくて  トビラを開けるのは 自分だけだって 君にも分かってるんだろう? ツバサがないなら 歩いて行けばいい 履き慣れたクツのままで  新しい景色を もし見たいなら そろそろ歩き出そうか 答えはいつでも ひとつだけじゃない 迷うのも悪くないさ
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