魔法の手恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる やさしい人がいちばんだなんて 話す親友にあきれてたけど どんな時も守ってくれるあなたの魔法の手 やさしさってどんなものか初めて知ったの 不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの 少し寒い日もあなたを想えば 春の午後のようにあたたまるもの かわいい人になりたいだなんて 話す親友が今はわかるの どんな時も包んでくれる あなたの魔法の手 かわいくなれる私だって魔法の手がそばにある限り 恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる 不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの そっとさしのべて その魔法の手を ずっと包んでね その魔法の手で | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行・ハリー・キム・古内東子 | 恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる やさしい人がいちばんだなんて 話す親友にあきれてたけど どんな時も守ってくれるあなたの魔法の手 やさしさってどんなものか初めて知ったの 不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの 少し寒い日もあなたを想えば 春の午後のようにあたたまるもの かわいい人になりたいだなんて 話す親友が今はわかるの どんな時も包んでくれる あなたの魔法の手 かわいくなれる私だって魔法の手がそばにある限り 恋する感覚を思い出してる あなたに出会って呼び覚まされてく 昔 好きだった人にあっても 笑いかけられる自信を持ってる 不思議ね 誰でも愛されてると 鏡を見るのも楽しくなるもの そっとさしのべて その魔法の手を ずっと包んでね その魔法の手で |
淡い花色隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる 二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行・古内東子 | 隣に座って そっと手に触れて ずっと話してたいだけ そんな単純な私の願いも今日は叶わないけど 夜の方が長いのはあなたを想う時間のため すれ違う生活に絆はこうして 強くなるの あえない時こそきれいでいよう 誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めてみる 二人のテーブル ひとつ空いた椅子 ため息がこぼれる 大切なものがひとつ体の中に足りないように お互いを求めれば心はもっともっと近くなるの あえない時こそきれいでいよう、誰よりも あなたの恋人でいることを誇りに いちばん素敵なランジェリーを身にまとい 淡い花色に指先を染めて あえない時こそ |
だいすき24時間じゃ足りないくらい すべてに夢中でここまでやっと来たけど ひとりで何でも出来るなんて思えない 朝目覚めたとき あえない日でも あなたを想って窓を開けるよ 「おはよう」 こうしていつでも1日を始めて来たの あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき 何がスタートで何がゴールか わからない時でも これからは大丈夫よ 幸せはきっと もうすでに この手にある つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから 強くなることが 大きくなることだと 言われてきたけど この胸の中の弱さを見せられる人がきっと 宝物 あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行・ハリー・キム・古内東子 | 24時間じゃ足りないくらい すべてに夢中でここまでやっと来たけど ひとりで何でも出来るなんて思えない 朝目覚めたとき あえない日でも あなたを想って窓を開けるよ 「おはよう」 こうしていつでも1日を始めて来たの あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき 何がスタートで何がゴールか わからない時でも これからは大丈夫よ 幸せはきっと もうすでに この手にある つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから 強くなることが 大きくなることだと 言われてきたけど この胸の中の弱さを見せられる人がきっと 宝物 あなたがいないと自分が自分じゃないくらい それくらいだいすき あなたと笑って 素顔に戻れるその瞬間が 何よりもだいすき つまらないことでも一緒に過ごす時間ならば 大事に思えるよ 見慣れたものでも ふたりの瞳に映ったなら 何かが見えるから |
心にしまいましょう彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって 同じようにきらめく誰かを探すのが恋ならば 私が見ても彼女となら どんな時でも歩いてゆける どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど 涙なんてこぼすのは おかしいってわかってはいても ただ一つ悲しいのは どんなに強く思っていても 始まりもなく終わってゆくこと どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど あなたのことを愛しているこの私の想いは 誰かに知られることもなく心にしまいましょう あなたのことを愛しているこの私の想いは ずっとこのまま心にしまいましょう | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 彼女なら許せたの 二人が並んだ姿も簡単に描けたの あきらめだって笑わないで たくさんの星があって 同じようにきらめく誰かを探すのが恋ならば 私が見ても彼女となら どんな時でも歩いてゆける どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど 涙なんてこぼすのは おかしいってわかってはいても ただ一つ悲しいのは どんなに強く思っていても 始まりもなく終わってゆくこと どうしようもないことなんてないと思ってたけど この手に入らないものなんてないと信じてたけど あなたのことを愛しているこの私の想いは 誰かに知られることもなく心にしまいましょう あなたのことを愛しているこの私の想いは ずっとこのまま心にしまいましょう |
はやくいそいで「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら?」 私の投げつけた言葉は あなたを元には戻さなかった 重なってゆく逢えない夜が 私をこんなにわがままにしたの はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えないのに 呼吸が出来ないほど 人を好きになると 自分がどうなるのか わかったの 適当に楽しかった今までの恋とは 比べものにならないくらい どんどん欲張りになってゆくから 自分でブレーキ掛けるしかなかった はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えない 私一人じゃ 幸せになんかなれない わかってるなら ねぇ 席を立って追いかけて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 田辺恵二 | 「こんなに苦しいなら 一人でいたほうがどんなに気楽かしら?」 私の投げつけた言葉は あなたを元には戻さなかった 重なってゆく逢えない夜が 私をこんなにわがままにしたの はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えないのに 呼吸が出来ないほど 人を好きになると 自分がどうなるのか わかったの 適当に楽しかった今までの恋とは 比べものにならないくらい どんどん欲張りになってゆくから 自分でブレーキ掛けるしかなかった はやくいそいでつかまえなきゃ 去っていってしまうから 頬をつたう涙の粒がテーブルを濡らす前に ずっと大事にしてたものが 目の前から消えてくよ 今止めなきゃ もう逢えない 私一人じゃ 幸せになんかなれない わかってるなら ねぇ 席を立って追いかけて |
Peach Melba二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた あれはピーチメルバ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに あなたも惹かれたの? ほんとはね ちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった いつもと同じように笑えない 祈ってる 二人のため幸せを そんなこと嘘だもの 彼女と出会う前に帰りたい 四月の春風にとけていくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より あなたと過ごしてきた時間や 思い出の数ならば誰にも負けないのに ほんとはね ゆうべ約束していた電話が来ていたなら 今度は打ち明けるはずだった 祈ってた 二人が壊れるように そんな自分が悲しい きっと誰も悪くはないのに 四月の春風にとけてゆくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | キハラ龍太郎 | 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より きまって彼女が去ったあとは甘い香りがしてた あれはピーチメルバ 小さな手のひらからあふれる柔らかな優しさに あなたも惹かれたの? ほんとはね ちょっと側にいるだけで胸がつぶれそうだった いつもと同じように笑えない 祈ってる 二人のため幸せを そんなこと嘘だもの 彼女と出会う前に帰りたい 四月の春風にとけていくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より あなたと過ごしてきた時間や 思い出の数ならば誰にも負けないのに ほんとはね ゆうべ約束していた電話が来ていたなら 今度は打ち明けるはずだった 祈ってた 二人が壊れるように そんな自分が悲しい きっと誰も悪くはないのに 四月の春風にとけてゆくピーチメルバ どうしてこの心こんなにもみだしてゆくの 二人を見ているともう何も言えないけど 好きよ 大好きよ 心から きっと彼女より |
キッスの手前風が少し半袖に冷たい夜 いつものように軽くただ手を振って 「おやすみ。」って言った後 3秒間 黙ったままで見つめあうだけ この繰り返しで ムードもないのね あなただからこそ打ち明けてる秘密 その意味わかって どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね 「情けないけど 何だか淋しくて。」と 夜中にあなたは電話のベル鳴らした うれしかった 心から愛しかった でもわかったの あなたにとって そばにいる人は 私じゃなくても きっと大丈夫 気づきたくなかった、夢見てたかった どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | RYO ENDO | 風が少し半袖に冷たい夜 いつものように軽くただ手を振って 「おやすみ。」って言った後 3秒間 黙ったままで見つめあうだけ この繰り返しで ムードもないのね あなただからこそ打ち明けてる秘密 その意味わかって どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね 「情けないけど 何だか淋しくて。」と 夜中にあなたは電話のベル鳴らした うれしかった 心から愛しかった でもわかったの あなたにとって そばにいる人は 私じゃなくても きっと大丈夫 気づきたくなかった、夢見てたかった どうしたら特別になれるの? 誰かを重ねて見ないで こんなに想ってるのにあなたがわからない どうしたら特別になれるの? どれだけわかりあっても キッスの手前でいつも誰かの影を見てるのね |
SLOW DOWN自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔 隠したくても 私はどこにも行かない 少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう 何度も見たあの映画 もう一度見ましょう いつもの一番前の席で 大丈夫 笑う場面で泣いてもいいのよ 私は知らん振りするから 少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう 窓の外が春色になるまで 暖かな部屋で眠りましょう SLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 田辺恵二 | 自分のこと冗談でも そんなふうに言わないで どんな返事を待っているの? 一人きりになりたくても みじめな顔 隠したくても 私はどこにも行かない 少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう 何度も見たあの映画 もう一度見ましょう いつもの一番前の席で 大丈夫 笑う場面で泣いてもいいのよ 私は知らん振りするから 少しSLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう 窓の外が春色になるまで 暖かな部屋で眠りましょう SLOW DOWN スピードを落としましょう 今まで通り過ぎてきた角も曲りましょう いつのまにか朝になってたねと 言えるくらい時を忘れましょう |
うそつきあの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | キハラ龍太郎 | あの日私はただのふられた一人の女で 他の人を好きになったあなた黙って許してた どこにでもある店で遅い夕食をとり つき合い程度の軽いお酒飲んで別れた 愛されてなかったのかな 一度も一瞬でも 大丈夫 また恋をすれば そして笑って笑って忘れようとしたけれど こんなにも深く傷ついてた 知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ 気のあう仲間といるといつも気楽な様で 部屋に帰れば眠るだけの日々が続いてた 想い出の場所を通ればなるべく目をそらそう 大丈夫 また恋は出来る だけどこうして無理して忘れたくもなくて 何かに向かってただまっすぐ歩けない 心のかけらをあなたのもとへ預けていたままで 手帳の余白を埋めることで幸せだなんて 逃げてる私は嘘をついてばかりよ こんなにも深く傷ついてた知らなかった 涙をひとつぶ誰かの前でこぼせたらよかった 大人になるってなぜこんなに胸が苦しいの 教えて 私は嘘をついてばかりよ |
Strengthすれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように あなたに残した伝言は返事のないまま夜が明ける 顔が見えないと不安になる小さな事までも 夢も見られずにベッドの中 話を真面目に聞かないとか 休みの予定が合わないとか 喧嘩の理由は増えるばかり 悲しくなるけれど 会いたい気持ち消えないのはなぜ? すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように 互いの心を知り過ぎてプラスとプラスで離れてく 一緒に過ごした時間の分何かが欠けてゆく それでもずっと二人でいたいから ほほえみも涙もわけ合ってる ふたりでいるから This is our strength 見つかるものがある この胸のいちばん大事なもの 見失わないで This is our strength 私たちの強さ 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように あなたに残した伝言は返事のないまま夜が明ける 顔が見えないと不安になる小さな事までも 夢も見られずにベッドの中 話を真面目に聞かないとか 休みの予定が合わないとか 喧嘩の理由は増えるばかり 悲しくなるけれど 会いたい気持ち消えないのはなぜ? すれ違う だからこそ近くなる ふたりでいること This is our strength そう言えるように 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように 互いの心を知り過ぎてプラスとプラスで離れてく 一緒に過ごした時間の分何かが欠けてゆく それでもずっと二人でいたいから ほほえみも涙もわけ合ってる ふたりでいるから This is our strength 見つかるものがある この胸のいちばん大事なもの 見失わないで This is our strength 私たちの強さ 愛されて 人は強くなれるの あなたも私も This is our strength そう思えるように |
かわいくなりたいいつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい きのう友達も言ってた エステより恋を始めることで人は変われる (Yes, I'm Changin' Changin') 最近 街のショーウインドーに 映る自分を見るたび背筋を伸ばしたりして (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい そっと抱えてた悩みも 自分のチャームなんだと心から今は愛しい (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 呪文がとけるように心が自由になる 恋する気持ちはどんな難しい謎でも解いてゆく いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | ジェームス・ギャドソン・ジェリー・ヘイ | いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい きのう友達も言ってた エステより恋を始めることで人は変われる (Yes, I'm Changin' Changin') 最近 街のショーウインドーに 映る自分を見るたび背筋を伸ばしたりして (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい そっと抱えてた悩みも 自分のチャームなんだと心から今は愛しい (Yes, I'm Changin' Changin' I'm Changin') 呪文がとけるように心が自由になる 恋する気持ちはどんな難しい謎でも解いてゆく いつも無理して笑顔つくるより 誰かのこと想って泣ける方が好き かわいくいたい かわいくなりたい 女なら誰でも愛されていたい 新しい服も伸ばしてる髪も すべては大切なあの人のため きれいでいたい きれいになりたい 女なら誰でも愛されていたい |
歩き続けよう電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って 冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | 電話の理由を聞かないでくれてありがとう 今夜はその声をきいてから眠りたくて 今日のニュースや明日の朝の天気とか できれば平凡な話を続けて欲しい ふと幸せになる瞬間がある、あなたといると 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい いつかあなたが好きだと言ってたあの歌 静かに流れてる 受話器越し聞こえるでしょう 心の中でつぶやく 口癖のように あいたい、あいたいよ 少しだけ胸が痛い 自分の弱ささえ初めて知った、あなたに会って 冷たい風の吹く日は心まで淋しくなるけど すべて分け合える人と行くことができれば これからは 向かい風の中も歩き続けよう 振り返ることもできず ただ真っ直ぐ歩いてきたけど そばにいてくれる人と行くことができれば これからは 遠回りをしてもそれはそれでいい |
DistanceDISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 飾ることの無い小さな部屋でも今夜は特別ね 旅立つあなたをみんなが祝って笑顔にあふれてる からっぽのボトル 金色のリボン ブーケが香ってる だけど二人きり残された今は言葉が探せない あやまらないで どうして?こんな時に浮かない顔で やめて 涙が止まらなくなる うれしいはずなのに どこにいたって声も届けられる 今までどおり変わらずにあなたを待ってる DISTANCE 消せないの? 二人違う道選んで このまま見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 適当な幸せとありふれてる普通の毎日と そんなもの望むような私ならさよならしてたでしょ? いつか新しい生活の中であなたを守りたい だからなだめるように肩を抱いてくれても傷つくの あやまらないで まるで私一人が悲しいみたい そんな一言はもうあなたを遠く見せてしまう お願い当り前のように言って 時がたっても 離れても待ってて欲しいと DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 消せないの? 二人違う道選んで このままもっと見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | RYO ENDO | DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 飾ることの無い小さな部屋でも今夜は特別ね 旅立つあなたをみんなが祝って笑顔にあふれてる からっぽのボトル 金色のリボン ブーケが香ってる だけど二人きり残された今は言葉が探せない あやまらないで どうして?こんな時に浮かない顔で やめて 涙が止まらなくなる うれしいはずなのに どこにいたって声も届けられる 今までどおり変わらずにあなたを待ってる DISTANCE 消せないの? 二人違う道選んで このまま見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 適当な幸せとありふれてる普通の毎日と そんなもの望むような私ならさよならしてたでしょ? いつか新しい生活の中であなたを守りたい だからなだめるように肩を抱いてくれても傷つくの あやまらないで まるで私一人が悲しいみたい そんな一言はもうあなたを遠く見せてしまう お願い当り前のように言って 時がたっても 離れても待ってて欲しいと DISTANCE 消せないの? 違う空の下にいたら 心も離れてゆくばかりなの? DISTANCE BETWEEN US 消せないの? 二人違う道選んで このままもっと見えなくなるばかりなの? DISTANCE BETWEEN US |
いつかきっとあなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | あなたの愛車が今日は磨かれている 横に座る人は輝く笑顔の彼女 あなたが最近ずっと素敵になったって みんな言ってるけど私がいちばん知ってる 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ 私の知らない間にみんな手に入れてたのね いつかきっと好きになれるはず あなたが選んだ大事な人だもの 胸を張って 心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて スリムになって ヒールをはきこなしても この心の中は結局変わらないまま 誰かを守れる強さ 誰かを見つめる真っ直ぐさ あなたと同じように早く手に入れたいのに 時がたって幸せあふれて 私との日々が思い出になっても 胸を張って心満たされて あの頃のように笑って会えるまで 待っていて 待っていて いつかきっと |
幸せの形出会いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか 言い訳を並べては 自分を守ってた いつも友達に「一人もいいよ」なんて 本当は傷つく日 恐れていただけなのに たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを 都会では誰もが皆 足早になる その波に乗るためには強くならなくちゃ あの日突然別れを決めた時から 誓ったの これからは一人で生きようと だけどこの世には愛する人とでなきゃ つかめない幸せの形があるはずだから 誰かがいつの日にか迎えに来てくれる時を ひそかに夢見ていたそんな昔もあったけど 遠くでみてるだけじゃ心のドアは開かない いつかもう一度 たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | 出会いはつくるものだと人は言うけど 気付いたら始まってる それが恋でしょ いい人がいないだとか 忙しいとか 言い訳を並べては 自分を守ってた いつも友達に「一人もいいよ」なんて 本当は傷つく日 恐れていただけなのに たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを 都会では誰もが皆 足早になる その波に乗るためには強くならなくちゃ あの日突然別れを決めた時から 誓ったの これからは一人で生きようと だけどこの世には愛する人とでなきゃ つかめない幸せの形があるはずだから 誰かがいつの日にか迎えに来てくれる時を ひそかに夢見ていたそんな昔もあったけど 遠くでみてるだけじゃ心のドアは開かない いつかもう一度 たとえば 髪の先が体に触れただけでもう 胸が張り裂けるような恋がもう一度したい こぼした涙ならば忘れて今とり戻そう なくしかけたあの気持ちを |
星空車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる 大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間 初めてね そんな笑顔 誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに 二人の笑い声が少し胸に苦しくても ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば ポケットの中のドアの鍵片手で探れば ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど 何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 車の窓からのぞいてる広がる星空 小さく流れるラジオの古い歌 渋滞の道も今だけは嬉しく思える 話してくたびに好きになる 好きになる 大切な彼女のこと はにかんで口に出した瞬間 初めてね そんな笑顔 誰かのこと想う気持ち わかるよ痛いほどに 二人の笑い声が少し胸に苦しくても ハンドル握る手が遠く遠く見えても 近くにいたいから 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば ポケットの中のドアの鍵片手で探れば ひとりの寂しさ 何故かふとしみるけど あたたかい気持ちになろう あなたと過ごした時間を思って くだらないジョークだって忘れられない歌のように心に響くよ あなたとひとつひとつ 思い出つくりたいけれど 何かが変えられて今の二人のことを離してしまうなら 静かに見守るだけ ずっとそれだけでもいいの 好き という一言を口にすることで 会えなくなるのならば |
逢いたいからドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | RYO ENDO | ドアの向こう寒そうに君が立ってる こんな夜中に買物袋を抱えて 「幸せすぎて眠る時間も惜しい。」 なんてふざけながら 誰かを愛する強さにあふれて 彼の事を話す君が立つキッチン 聞いているのは僕でなくてもいいみたい 慣れた手付きの君の料理は 温かくて懐かしくて だから余計に僕を傷つけるよ お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ それでも逢いたいから 君が彼と喧嘩をして泣いてた時 僕はすかさず君の味方をしたけれど 君は笑って「いいのよ。」なんて 僕だったら僕だったら 君を君を悲しませたりしない お願い 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて ああ 今この瞬間を 君といることは決して嘘じゃないのに ああ 何も変わらない 何も届かない きっとこれからも 恋をしてきれいになってく君を見ているのは つらいからもうここには来ないで 言えないよ 逢いたいから もう目もみられないよ 君のその瞳に映ってる僕の顔が やさしく笑うたび悲しすぎて |
誰より好きなのに「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 「君には何でも話せるよ」と笑う顔が淋しかった あの夜 重ねたくちびるさえ忘れようとしてるみたい もう一度出会った頃に戻れたなら もっと上手に伝えられるのに 二人近くなりすぎて心はいつも裏腹の言葉になってく やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる この心はざわめくばかりで 追いかけられると逃げたくなる 背を向けられると不安になる 誰より好きなのに 手帳にそっとはさんだ写真はあなたばかり集めていた 友達に混じってはしゃぐ姿 私だけのものならいいのに どうしてもあなたの声を聞きたくなると 受話器片手に理由考えて 途切れる会話の中でこの気持ちに気付いてよ、 どうかお願い 伝えたいことは たったひとつ ずっと想ってる あなただけを いつも見てる いちばん近くで やさしくされると切なくなる 冷たくされると泣きたくなる 誰より好きなのに |
銀座久しぶりに来た銀座は少しだけ昔と違って見える 日曜日は人ごみの中かばってくれたよね 肩を抱いて 今夜は雪になるかも 飛び乗った地下鉄の中の暖かさにほっとして泣きたくなる ふとした時 ひとりと感じる 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら 白い息を笑いながら寄りそい歩いたよね 並木通り 浮かんでは消してゆく 揺られてく車両の中で思い出たちを だからどうかこのままで もっと走れ 夜が明けるまで 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶ける様に、消えていったの? 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶けるように、消えていったの? | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | 久しぶりに来た銀座は少しだけ昔と違って見える 日曜日は人ごみの中かばってくれたよね 肩を抱いて 今夜は雪になるかも 飛び乗った地下鉄の中の暖かさにほっとして泣きたくなる ふとした時 ひとりと感じる 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら 白い息を笑いながら寄りそい歩いたよね 並木通り 浮かんでは消してゆく 揺られてく車両の中で思い出たちを だからどうかこのままで もっと走れ 夜が明けるまで 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶ける様に、消えていったの? 私が今まで あなたのそばにいて 何かひとつでも出来たのならば教えてよ 私が今まで あなたとともに生きて 何かひとつでも出来たのなら おしえて あの時の二人の想いは 空に霞むように、溶けるように、消えていったの? |
ブレーキ「タクシーもひろえないよ もう少し飲もう」 いつもの真面目な顔はどこへ? かなりハイになってるみたい あなたが振られたこと 噂に聞いたから 何となく二人きりで会うのは 複雑な気持ちだったの なぐさめているつもりでいても ごめんね やっぱり少しうれしい気持ち隠せなくて 好きになっていいかな 近くにいてもいいかな 針がさすような胸の痛みを感じるの あなたを見てると 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな 今夜見た映画のこと 語り合ってても それぞれが別々の想いで ここにいることはバレてる 気づかないふりしばらくしてて 時々普段を装う演技がうまくいかなくても 好きになっていいかな 近くにいてもいいかな グラスの中の氷のように 少しずつ気持ちも溶けてく 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | 「タクシーもひろえないよ もう少し飲もう」 いつもの真面目な顔はどこへ? かなりハイになってるみたい あなたが振られたこと 噂に聞いたから 何となく二人きりで会うのは 複雑な気持ちだったの なぐさめているつもりでいても ごめんね やっぱり少しうれしい気持ち隠せなくて 好きになっていいかな 近くにいてもいいかな 針がさすような胸の痛みを感じるの あなたを見てると 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな 今夜見た映画のこと 語り合ってても それぞれが別々の想いで ここにいることはバレてる 気づかないふりしばらくしてて 時々普段を装う演技がうまくいかなくても 好きになっていいかな 近くにいてもいいかな グラスの中の氷のように 少しずつ気持ちも溶けてく 心のブレーキから足を離していいかな 今までずっと目をそらしてた 真っ直ぐに好きになっていいかな |
月明かり公園を抜けてゆく いつもの近道は通らずにいこう 金曜日の街中は こんなにもハッピーで陽気なのね あなたの面影が どこにでもあふれてるけど やっぱり ここが 私の街だもの 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで” 何日も考えたの ふたりがさよならを 選んだ訳を 同じ夢持たないで 生きてくのは 傷つけ合うんだと言ってたよね 聞こえる音も声もあなたの言葉になるよ それでも ここで もう一度始めよう 今夜はそっと月明かり 魔法にかけてよ 愛してた人のことを 思い出にできるように 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで” | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | 公園を抜けてゆく いつもの近道は通らずにいこう 金曜日の街中は こんなにもハッピーで陽気なのね あなたの面影が どこにでもあふれてるけど やっぱり ここが 私の街だもの 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで” 何日も考えたの ふたりがさよならを 選んだ訳を 同じ夢持たないで 生きてくのは 傷つけ合うんだと言ってたよね 聞こえる音も声もあなたの言葉になるよ それでも ここで もう一度始めよう 今夜はそっと月明かり 魔法にかけてよ 愛してた人のことを 思い出にできるように 今夜だけは月明かり見上げるふりして 好きなだけ泣かせてね 心から言えるように “ありがとう 今まで” |
そして二人は恋をしたこんな夜中に呼び出されても いちばんきれいな顔して会えないのに 慌てふためいて塗った口紅 そして二人は恋をした きっと友達の顔ってあるのね それが今夜は少しずつどこかに消える 新鮮なあなた一秒ごと見つかる あの日二人は恋をした 十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう コンビニの前に止めた車は あなたが住んでいる街へと向かってるの ビール片手に訪ねてゆくよ だってこんなに恋してる 十年たってもずっとこのままで 痛いくらいに会いたい気持ち 泣きたい時も 笑いたい時も 一番先にあなたを想う 十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | こんな夜中に呼び出されても いちばんきれいな顔して会えないのに 慌てふためいて塗った口紅 そして二人は恋をした きっと友達の顔ってあるのね それが今夜は少しずつどこかに消える 新鮮なあなた一秒ごと見つかる あの日二人は恋をした 十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう コンビニの前に止めた車は あなたが住んでいる街へと向かってるの ビール片手に訪ねてゆくよ だってこんなに恋してる 十年たってもずっとこのままで 痛いくらいに会いたい気持ち 泣きたい時も 笑いたい時も 一番先にあなたを想う 十年たってもきっと忘れない 高鳴る胸に苦しかったキス 夢の中でも夢だったこと あなたの腕が今そばにある もっと二人で恋をしよう |
ケンカ(album version)恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい あと5分思いきり泣いたならばもう忘れよう よくあるただのケンカだもの ボリュームをあげたテレビの前でいっそ笑い飛ばそう いつになっても意地を張り合う私たち 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい どうかもう少し素直になりたい 気づいたよ お腹を割ってケンカしたら 不思議だね あなたが前より可愛いよ それなのに一言謝るってことが世界一 歯がゆいくらい 苦しいくらい 難しい 泣いて笑って怒って 忙しさに疲れるけど それがきっと恋と呼ばれるもの 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい どうしようもない程わかってる 我慢が足りないこと わかってる 思い出そう あなたに出会う前の寂しい自分を 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい あと5分思いきり泣いたならばもう忘れよう よくあるただのケンカだもの ボリュームをあげたテレビの前でいっそ笑い飛ばそう いつになっても意地を張り合う私たち 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい どうかもう少し素直になりたい 気づいたよ お腹を割ってケンカしたら 不思議だね あなたが前より可愛いよ それなのに一言謝るってことが世界一 歯がゆいくらい 苦しいくらい 難しい 泣いて笑って怒って 忙しさに疲れるけど それがきっと恋と呼ばれるもの 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい どうしようもない程わかってる 我慢が足りないこと わかってる 思い出そう あなたに出会う前の寂しい自分を 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい 恋も遊びも仕事もみんなうまくいくことなんて それはそれできっとつまらない 今の私の望みはたった一つ叶えばいい 大好きな人と幸せでいたい |
どれくらいどれくらいの想いならいいの? どれくらいの想いならいいの? ほどいた手をもう一度つないで 別れ道を二人背中にした 一分でも長く居たい気持ち きっとあなたも感じてくれるよね 歩く速さまで遅くして 起きる時間まで早くして わかる あなたのその努力が だから知りたいの どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの? “楽しかった”不器用につぶやく 別れ際の照れるような言葉も あなただから 特別うれしくて 泣き出しそうな顔をうずめていた いつも自分を持ってる人 そんなあなただから なおさら いつか疲れるのがわかるの だから急がなきゃ どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの? 愛しすぎて この気持ちが あなたの荷物になるようで どれくらいの想いならずっと二人 いられるの? | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | どれくらいの想いならいいの? どれくらいの想いならいいの? ほどいた手をもう一度つないで 別れ道を二人背中にした 一分でも長く居たい気持ち きっとあなたも感じてくれるよね 歩く速さまで遅くして 起きる時間まで早くして わかる あなたのその努力が だから知りたいの どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの? “楽しかった”不器用につぶやく 別れ際の照れるような言葉も あなただから 特別うれしくて 泣き出しそうな顔をうずめていた いつも自分を持ってる人 そんなあなただから なおさら いつか疲れるのがわかるの だから急がなきゃ どれくらいの想いならいいの?あなたの自由を奪わずに どれくらいの想いなら壊れないでいられるの? 愛しすぎて この気持ちが あなたの荷物になるようで どれくらいの想いならずっと二人 いられるの? |
余計につらくなるよもうすぐ終わる今年の手帳 一ページずつ読み返した 何もかも 満たされてた あなたを幸せにしてると思ってた 二人よりも大切なものが その胸の中に生まれたのね 何もかも変わってゆく あなたは一人でも黙って歩いてく あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ めぐってゆく時はもう二度と きっと戻っては来ないけれど お互いが優しさを 出会ってから今まで 少しずつ失くしてる 心から愛しく思うまで どうか抱き寄せて口づけはしないで 余計につらくなるよ あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | もうすぐ終わる今年の手帳 一ページずつ読み返した 何もかも 満たされてた あなたを幸せにしてると思ってた 二人よりも大切なものが その胸の中に生まれたのね 何もかも変わってゆく あなたは一人でも黙って歩いてく あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ めぐってゆく時はもう二度と きっと戻っては来ないけれど お互いが優しさを 出会ってから今まで 少しずつ失くしてる 心から愛しく思うまで どうか抱き寄せて口づけはしないで 余計につらくなるよ あいたいと本当に思うまで どうか今度あう約束はしないで 余計につらくなるよ |
いそがないで“クリスマスにも仕事だらけ”と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ 通りからあふれてる 笑い声に耳そらし いつもよりも早歩き 本当は誰かを愛したいのに そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど慣れなくていい “ちょっと気になる”そう話してた あの人のこと誘ってみればいいのに ありふれた毎日が ありがたく思えても それはただのイリュージョン メリーゴーランドは まだ回ってる 傷ついたり 傷つけたり 時にはいっそ目に見えるもの すべてから自由になってみたいけれど 切ないのも 泣きたいのも 誰かのこと想ってたから 空っぽの心になど 何も運ばれてこない そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど 慣れなくていい | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | 小松秀行 | “クリスマスにも仕事だらけ”と 忙しそうに電話を切ったけど また一つ恋を失って その痛みから 逃げてるのわかるよ 通りからあふれてる 笑い声に耳そらし いつもよりも早歩き 本当は誰かを愛したいのに そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど慣れなくていい “ちょっと気になる”そう話してた あの人のこと誘ってみればいいのに ありふれた毎日が ありがたく思えても それはただのイリュージョン メリーゴーランドは まだ回ってる 傷ついたり 傷つけたり 時にはいっそ目に見えるもの すべてから自由になってみたいけれど 切ないのも 泣きたいのも 誰かのこと想ってたから 空っぽの心になど 何も運ばれてこない そんな風に いそがないで 今よりもっと幸せになる そのために、そのためには焦らないで そんな風に いそがないで 出会えるチャンス通り過ぎてる 一人きり、一人きりなど 慣れなくていい |
悲しいうわさ“悲しいうわさなんて恋にはつきものよ” 友達にさえ強がって 冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる あなたが他の人と会っているらしいって 私がかわいそうだって 平気なふりすれば するほど みじめになるよ でも不思議ね 話を聞いたとき すぐに彼女の顔が浮かんだ 本当はずっと 心のどこかで感じていたの 危険なサイン 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない 降りそうで降らなかった 今夜の雲のように 私の心は 中途半端に 泣いてみることも 嘆くことさえできない でも不思議ね 考えてることは どんな顔して どんな言葉で 何も知らないふりして いつも通り あなたに会えばいいか、それだけ 心の中では もう決めている 自分の中だけで解決できる これからあなたを 今までみたいに 愛してゆけると信じて 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | “悲しいうわさなんて恋にはつきものよ” 友達にさえ強がって 冷めたコーヒーを一気に飲みほしてみる あなたが他の人と会っているらしいって 私がかわいそうだって 平気なふりすれば するほど みじめになるよ でも不思議ね 話を聞いたとき すぐに彼女の顔が浮かんだ 本当はずっと 心のどこかで感じていたの 危険なサイン 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない 降りそうで降らなかった 今夜の雲のように 私の心は 中途半端に 泣いてみることも 嘆くことさえできない でも不思議ね 考えてることは どんな顔して どんな言葉で 何も知らないふりして いつも通り あなたに会えばいいか、それだけ 心の中では もう決めている 自分の中だけで解決できる これからあなたを 今までみたいに 愛してゆけると信じて 私は彼女を責めたりしない きっと同じように恋してるだけ 愛し合うことには 皮肉なもので ルールも順序も関係ない |
大丈夫うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 青いワゴンを見るたびに あなたのような気がして立ち止まる もう何日も電話だけ 忙しいのは素晴らしいことだけど ひとつだけ覚えておいてね すれ違っても信じ合えるのは 私たち二人だからこそ 人はもっと弱いものでしょ 大切にしたい だから困らせたくない 私の寂しい気持ちは 明日には消えるもの 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 歩きながら話している あなたの声が急に途切れる時 同じ街の中なのに 距離を感じて 少し泣きたくなる そうね 一人で生きることも出来なくないし きっと気楽だけれど 一度きりの人生ならば 二人でずっと生きてゆこうよ うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 青いワゴンを見るたびに あなたのような気がして立ち止まる もう何日も電話だけ 忙しいのは素晴らしいことだけど ひとつだけ覚えておいてね すれ違っても信じ合えるのは 私たち二人だからこそ 人はもっと弱いものでしょ 大切にしたい だから困らせたくない 私の寂しい気持ちは 明日には消えるもの 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 歩きながら話している あなたの声が急に途切れる時 同じ街の中なのに 距離を感じて 少し泣きたくなる そうね 一人で生きることも出来なくないし きっと気楽だけれど 一度きりの人生ならば 二人でずっと生きてゆこうよ うそつきたくない だけど 強がるしかない あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 愛されていたい だから 微笑んでいよう あなたに会えない夜でも 大丈夫 大丈夫 |
宝物あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた 春を待つこの街に最後の雪が降った日 あなたが引っ越したって友達に聞いたの そしてあの部屋からは誰もいなくなった それぞれが思い出を半分置いて 半分持って さよならを決めたのは私だけど 今わかるでしょ あの時のつらさ 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう 抱くでしょう 一度入れたメッセージ 聞いたかわからないけど 返事がなくてよかった ずっと待ってたけど 「別に用はない」なんて 見え透いた嘘はきっと あなたはわかっていた 寂しい気持ち 会いたい気持ち さよならを決めたのは私なのに 教えられたの あなたの強さとやさしさに あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | 小松秀行 | あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 思ってた 春を待つこの街に最後の雪が降った日 あなたが引っ越したって友達に聞いたの そしてあの部屋からは誰もいなくなった それぞれが思い出を半分置いて 半分持って さよならを決めたのは私だけど 今わかるでしょ あの時のつらさ 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう 抱くでしょう 一度入れたメッセージ 聞いたかわからないけど 返事がなくてよかった ずっと待ってたけど 「別に用はない」なんて 見え透いた嘘はきっと あなたはわかっていた 寂しい気持ち 会いたい気持ち さよならを決めたのは私なのに 教えられたの あなたの強さとやさしさに あなたは生まれて来た時から 私が探し続けた宝物だった 傷つけることも責めることもないように この腕の中 この小さな腕の中 守れると思ってた 二人で過ごして来たあの日々は これからも私にとって宝物だから どこかで傷みを感じながら恋をして この腕の中 この小さな腕の中 誰かを抱くでしょう |
ルールあなたの予定が気になった木曜日 どうしてるかな? キャンセルになったままの初めての約束 “会いたい”と言うことが何故こんなに難しいのかな 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに 突然降り出した雨に濡れながら入ったカフェ 横顔が似ていた人をぼんやりと見ていた “会いたい”と伝えたらどんな顔で答えるのでしょう 人を愛するのにルールなどなかったはず 傷ついてゆくたび器用にはなれるけれど それが大人ならばならなくていい 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | あなたの予定が気になった木曜日 どうしてるかな? キャンセルになったままの初めての約束 “会いたい”と言うことが何故こんなに難しいのかな 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに 突然降り出した雨に濡れながら入ったカフェ 横顔が似ていた人をぼんやりと見ていた “会いたい”と伝えたらどんな顔で答えるのでしょう 人を愛するのにルールなどなかったはず 傷ついてゆくたび器用にはなれるけれど それが大人ならばならなくていい 人を愛するのに頭を使うのはやめよう 何も考えずに真っ直ぐぶつかってみよう いつだって心に決めているのに |
心を全部くれるまで夕暮れの映画館 立ち止まってあなたがつぶやく 彼女と初めて来た場所だって うれしそうに 悲しそうに どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで ゆっくりとかみしめてる 今日二人で話したこと 自分のベッドに帰ったとき 夢と一緒に消えないように 笑顔の裏に隠している寂しさを 少しずつでもすべてさらけ出してよ いつも私はそばにいるから 胸を痛めて心捧げたあの人 その思い出がもしも壊れなくても ずっと待ってる 心を全部くれるまで どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | 夕暮れの映画館 立ち止まってあなたがつぶやく 彼女と初めて来た場所だって うれしそうに 悲しそうに どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで ゆっくりとかみしめてる 今日二人で話したこと 自分のベッドに帰ったとき 夢と一緒に消えないように 笑顔の裏に隠している寂しさを 少しずつでもすべてさらけ出してよ いつも私はそばにいるから 胸を痛めて心捧げたあの人 その思い出がもしも壊れなくても ずっと待ってる 心を全部くれるまで どうして今は話もしないあの人 そんなに強く想い続けられるの? いつも私はそばにいるのに 帰りの道をわざとゆっくり歩いて つないだ手と手 そのぬくもり捜した ずっと待ってる 心を全部くれるまで |
ユラユラ会いたいとさえ口に出来なくて 夜になるとアドレス帳を広げて 端から友達に電話 どうでもいい誰かのうわさ これが恋と呼べるんだろうか? 泣きたい時 そばにいてくれないの? 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこかへいっちゃいそう これが恋と呼べるんだろうか? あなたの心射止めたはずなのに 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない この想い ひとりぼっちになるなら 今にきっと誰かもとへユラユラ この腕をその腕の中に もうどこかへいっちゃいそう 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこへも行かないように | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | 会いたいとさえ口に出来なくて 夜になるとアドレス帳を広げて 端から友達に電話 どうでもいい誰かのうわさ これが恋と呼べるんだろうか? 泣きたい時 そばにいてくれないの? 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこかへいっちゃいそう これが恋と呼べるんだろうか? あなたの心射止めたはずなのに 幸せなのか不幸せか 自分でもわからない わからない この想い ひとりぼっちになるなら 今にきっと誰かもとへユラユラ この腕をその腕の中に もうどこかへいっちゃいそう 大好きよ だけど淋しい心はいつかきっと誰かのもとへユラユラ しっかりとつかまえていてね もうどこへも行かないように |
置き去りの約束コーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 すべて嘘になるなんて I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | コーヒーカップを手のひらであたためるその仕草 ふたりの最後の場面 初めて見つけたこの店を選んだのは思い出に涙を見せたくないから 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 街路樹 彩る頃はもう その胸を新しい誰かに焦がしているでしょう 「それでも僕らは一緒にいよう」と 何度だって誓ってきた それが嘘になるなんて さよなら ふたりの置き去りになった約束 約束 すべて嘘になるなんて I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you I know I wll keep lovin' you |
あの日のふたり(Album Remix)みんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か 帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね 「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | | みんなずっと忙しくしてて久しぶりにやっと集まって 笑い声が高く響くお酒のおいしい行きつけ 彼は遠くの方にいて誰かと話し込んでる あのうれしそうな表情はきっと新しい恋のこと もう隣には座れない もう顔さえも見られない それでも二人の思い出は仲間がいる限り消えないね また冗談を言えるように ねえ少しずつなれるよね 何にも言わずにいてくれる仲間がいるから、いつの日か 帰る方向が同じあなたとタクシーに乗って 少しぎこちなくなるけど懐かしさに泣き出しそうよ 「もう会わない」と電話越しにケンカした夜のことも うそのように思えるよ きっとこれでよかったんだね 「何かがあればいつだって あなたのもとへ飛んでく」と 心の底から思ってた 世界でいちばん好きだった あの日のふたりに負けないような素敵な恋ができるよね お互い会うたび昔よりやさしくなれたと言えるように |
おしえてよ永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの 好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 永遠なんて本当はないのに あなたとはずっといられると信じてた どうか二人を責めないで あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの 好きな季節が終わってゆくように あなたの思い出もあせたらいいのに どうか二人を導いて あの店を通るたびに あの曲を耳にするたびに 教えてよどうしたなら もう一度笑える日が来るの いちばん大事なものをこの手で壊してしまったよ 教えてよどうしたなら もう一度笑って出会えるの |
朝真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった 「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 真昼の様な午前二時の街はもう 大人たちの遊園地 最後の店が終わる頃は夜も明けて まぶしさに目を細める ああ 今日の日までこんなに 新しい一日の始まりがかすんで見えることはなかった 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 窓ガラスを通り抜ける朝日が ああ あなたを優しく照らすのが大好きだった 「離れてみよう。」 あなたの言葉はすべてを思い出に変えたけど ああ 二人で見た景色の例えば一つでも構わない あなたもどうか忘れないでね 目覚めたときそこにあなたがいたら ああ どんなにどんなに幸せでしょう 羽のようにやわらかなその髪を ああ この手で優しく包むのが大好きだった |
あえない夜「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった 髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは..... あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 「忙しいことも悪くないよ あえる時間が余計に愛しく思えるから。」 仕事する姿 好きになった それなのに ああ「いつも想っていて。」そう願ってる あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった 髪を3cm切った時も 新しい靴にも あなたは気づいてくれないけど 風邪気味の声がつらい日には 子供のような心配してる顔うれしかった あえない夜は時間の流れも止まってしまう 時計を見るたびやがて来る明日を待ってる 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは..... あえない夜はこうして鏡をのぞいてみるの いつでも素敵にほほえんでいられるように 寂しいなんて一度も思ったことはなかった あなたに出会って本当の恋みつけるまでは平気だった |
Promiseにぎやかな仲間の前では わざと避けてるように遠くで笑っている ほかの娘に優しくしないで くちづけの記憶さえだんだんかすれてゆく 誰をみてるの? 苦しい気持ち隠している きっと誰にだって気づかれないほど でもあなただけはわかって もっともっとそばにいたい 見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください 歩道橋渡り終えたなら 今夜もさよならの時間が来るけど このまま会えなくなる日を いつもいつも恐れている 見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来を手にしたい どんなに小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | にぎやかな仲間の前では わざと避けてるように遠くで笑っている ほかの娘に優しくしないで くちづけの記憶さえだんだんかすれてゆく 誰をみてるの? 苦しい気持ち隠している きっと誰にだって気づかれないほど でもあなただけはわかって もっともっとそばにいたい 見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください 歩道橋渡り終えたなら 今夜もさよならの時間が来るけど このまま会えなくなる日を いつもいつも恐れている 見えなくてもいい 小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来を手にしたい どんなに小さくたっていい ふたりだけの約束が欲しい 愛してるとか言葉にするよりも ふたりだけの未来をください |
できるだけ電車は走る そう、いつものように 仕事帰りの疲れた大人達 はやく、はやく 家に着きたいわけじゃない ひとり、ひとり 本当は好きじゃないわ だけど、だけど 誘われるがままに ゲームみたいな恋はできなくて できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ ほほえみ方も あいづちも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる 紅茶のにおい 胸に吸い込んだら ひとり静かな週末の始まり もしも、もしも、こんな私を見たならば きっと、きっと 大きな声で叱るでしょう だけど、だけど あの時以上に 心をささげる恋はできなくて できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ かすれた声も 手のひらも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる 忘れることなんてできない | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 電車は走る そう、いつものように 仕事帰りの疲れた大人達 はやく、はやく 家に着きたいわけじゃない ひとり、ひとり 本当は好きじゃないわ だけど、だけど 誘われるがままに ゲームみたいな恋はできなくて できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ ほほえみ方も あいづちも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる 紅茶のにおい 胸に吸い込んだら ひとり静かな週末の始まり もしも、もしも、こんな私を見たならば きっと、きっと 大きな声で叱るでしょう だけど、だけど あの時以上に 心をささげる恋はできなくて できるだけ そう できるだけ あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに どこかで想ってた 忘れることなんてできないよ かすれた声も 手のひらも あなたに似てる誰かをいつもさがしてた あれほど憎んでたはずなのに 今でも想ってる 忘れることなんてできない |
雨の水曜日雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる 誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ | 古内東子 | Toko Furuuchi | Toko Furuuchi | マイケル・コリーナ | 雨の水曜日 流れてゆく傘の波を二人は寄りそい眺めてる あなたの顔がなんとなく沈んでいるのは 空のせいだけじゃないことぐらいすぐわかる どこにも答えはない それでもいつか見つけたい この手をのばすほど遠くなる気がしても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しでも ガラスに映るその瞳は遠くを見ている あなたの弱さも愛しくて それでも雨は音もなく降り続けるけど 空を見上げればさっきより明るくなってる 誰だってわからない だからこそ扉を開けたい この手が届くなら何もかも失っても いちばん想っている いちばん近いつもりだよ あなたという人をわかりたい 少しずつ |
今の二人が好きずっとできなかった料理も覚えて 素顔見せることさえ いつのまにか平気 あなたに出会ってから私が変わった みんなそう言うけれど 失くしたくないときめきがあるの もう少し 夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の二人が好き 誰かに会いたい時いちばん最初に 私を想ってくれる その気持ちをずっと忘れないで もう少し夢を見ていたい 今度会える日を待てない しばらくはそんな二人が好き 時々わからなくなるのよ いちばん大切なものって 今の二人の気持ちのほかに 何があったかしら? もう少し夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の、今のままでいて もう少し夢を見ていたい | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | マイケル・コリーナ | ずっとできなかった料理も覚えて 素顔見せることさえ いつのまにか平気 あなたに出会ってから私が変わった みんなそう言うけれど 失くしたくないときめきがあるの もう少し 夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の二人が好き 誰かに会いたい時いちばん最初に 私を想ってくれる その気持ちをずっと忘れないで もう少し夢を見ていたい 今度会える日を待てない しばらくはそんな二人が好き 時々わからなくなるのよ いちばん大切なものって 今の二人の気持ちのほかに 何があったかしら? もう少し夢を見ていたい せかすように急がないで しばらくは今の、今のままでいて もう少し夢を見ていたい |
恋上手暮れてゆく道玄坂 偶然あなたを見た 懐かしいあのジャケット 知らない人と歩く こうして背を向けられるのはいつも私だったの あなたは何故気づいてくれないの 好きになる人の数だけ傷ついて それでもきれいになれるもの あれからずっと強くなったのよ いい女の子も悪い子も 演じ分けて恋上手になったの いつもあなたを待ってた 心の扉開けて いつかは入れてくれると ばかよね 信じていた 昔誰かが言ったように時はすべてを癒すよ 雪のように真っ白になってゆく 大好きだったあなたの笑顔にも 負けないくらいの幸せを きっとつかむと今日までやってきた いい女の子も悪い子も 演じ分けて誰よりも素敵になる | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 暮れてゆく道玄坂 偶然あなたを見た 懐かしいあのジャケット 知らない人と歩く こうして背を向けられるのはいつも私だったの あなたは何故気づいてくれないの 好きになる人の数だけ傷ついて それでもきれいになれるもの あれからずっと強くなったのよ いい女の子も悪い子も 演じ分けて恋上手になったの いつもあなたを待ってた 心の扉開けて いつかは入れてくれると ばかよね 信じていた 昔誰かが言ったように時はすべてを癒すよ 雪のように真っ白になってゆく 大好きだったあなたの笑顔にも 負けないくらいの幸せを きっとつかむと今日までやってきた いい女の子も悪い子も 演じ分けて誰よりも素敵になる |
もっとテレビドラマから聞こえた少し照れるような台詞 ひとり真似して言ってみる 「ここにいるから、ねぇ、泣かないで」 少し距離を置くことの意味をずっと間違えてた 彼がやるせないときもそばに誰がいたかしら? もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの こんな気持ちでいるのなら少し街を歩きに行こう 彼に似てる人をみてもきっと平気よ もう大丈夫 だけどいっそ目の前に他の人と現れたら さよならが出来るでしょう 今の弱い自分にも もっとはかなくて もっと傷つきやすいことを 知っていたならばもっと時間を大事にしてた やり直せるチャンスは与えられていたと 今は思えてしまうの すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | テレビドラマから聞こえた少し照れるような台詞 ひとり真似して言ってみる 「ここにいるから、ねぇ、泣かないで」 少し距離を置くことの意味をずっと間違えてた 彼がやるせないときもそばに誰がいたかしら? もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの こんな気持ちでいるのなら少し街を歩きに行こう 彼に似てる人をみてもきっと平気よ もう大丈夫 だけどいっそ目の前に他の人と現れたら さよならが出来るでしょう 今の弱い自分にも もっとはかなくて もっと傷つきやすいことを 知っていたならばもっと時間を大事にしてた やり直せるチャンスは与えられていたと 今は思えてしまうの すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの もっと正直に もっと心の中を全部 見せていたならばあんなことじゃ壊れなかった すがりついていたなら行かないでくれてたと 今は思えてしまうの |
Girl is...友達みたいにグラビアの誰かに 夢中になんかなれなかったの 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 はやくはやく知りたかったの そして現れた背の高いあの人 勇気出して全て伝えたはずだけど 想えば想うほど苦しいばかりじゃない 楽しくなんかないじゃない 急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢見てたほど簡単じゃなかったわ 何年かが経って友達に会ったら 彼女達は輝いていた 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 みんなみんな知ったからなのね 好きな人くらい私にもいるのよ でも私が輝いてないのは何故? 人をだますこと 自分を飾ること 覚えてしまったから? 素顔を隠しても この心ごと愛されない たとえ運命の人に突然出会えたとしても 急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢みてたほど簡単じゃなかったわ | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 友達みたいにグラビアの誰かに 夢中になんかなれなかったの 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 はやくはやく知りたかったの そして現れた背の高いあの人 勇気出して全て伝えたはずだけど 想えば想うほど苦しいばかりじゃない 楽しくなんかないじゃない 急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢見てたほど簡単じゃなかったわ 何年かが経って友達に会ったら 彼女達は輝いていた 本当のキスの味 胸を打つ鼓動 みんなみんな知ったからなのね 好きな人くらい私にもいるのよ でも私が輝いてないのは何故? 人をだますこと 自分を飾ること 覚えてしまったから? 素顔を隠しても この心ごと愛されない たとえ運命の人に突然出会えたとしても 急いで歩いても 見つかるものじゃなかったわ いつも夢みてたほど簡単じゃなかったわ |
あなたのためにできること苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて 「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった 明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 苺色した口紅薄くつけて 出会った頃の私を作ったけど 二度目の秋の風はもう冷たくて 私を映すあなたの目にもう別のフィルターがかかってる もう逢えないの あなたのために何一つ与えてあげられなかった 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて 「つないでいるのに君の手じゃないみたい。」 あなたが言った言葉の意味を ずっとわかろうとしたけどわかりたくなかった 明日になって目覚めたなら一人の自分に気づくでしょう 胸に吹く風が止むまでは道に迷うとしても あなたのためにできることは これから今までどおりにまっすぐ歩き出すことだから 両手いっぱいにいつだって与えてもらうばかりで あなたのためにできることが 「さよなら。」 あんなに一緒に過ごしてそれだけだったなんて |
さびたリング窓越しに人が歩く裏通りの店 夕闇の街にはもう秋の空気 この場所で待ち合わせたいくつもの約束 一人きり座ることにも慣れてくのね 最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去っていた 胸の中にしまう前に ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで 懐かしい人に会った あなたの話題がのぼったけれど 興味ない顔するしかなくて 店を出ればいつもと同じビルが見える 二人狭間に浮かぶ星を数えた そんなことが幸せだった ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで 最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去ってたの 胸の中にしまう前に ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 窓越しに人が歩く裏通りの店 夕闇の街にはもう秋の空気 この場所で待ち合わせたいくつもの約束 一人きり座ることにも慣れてくのね 最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去っていた 胸の中にしまう前に ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで 懐かしい人に会った あなたの話題がのぼったけれど 興味ない顔するしかなくて 店を出ればいつもと同じビルが見える 二人狭間に浮かぶ星を数えた そんなことが幸せだった ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで 最後の声 最後の笑顔 いつの間にかみんな 気づかぬ間に過ぎ去ってたの 胸の中にしまう前に ああ さびたリングのように 大切なものだけいつでも永遠じゃなくて ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで ああ どこで消え去ったの 一番見えていた何かを失うのは何故? ああ 願いが叶うなら あなたの面影に出会わない場所へ運んで |
Lighter終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま もう何度も二人の会話が途切れてる つまらない話題でもどちらかが見つけていた そんな小さな努力さえ忘れてしまったの 二人の空気がこんなに冷たかったなんて 明日になればもとどおりになると信じたいけれど 今は悲しいくらいあなたの仕草も言葉も 小さな出来事まで体中で覚えている いつの日かすべてを懐かしいと言えるように 二人離れていてもどこかで願いましょう 幸せと思える場面にはいつでも 隣にあなたがいた 今はまるで逃げるように 一人きりの未来お互い見つめてるのね 二人の視線がこんなにすれ違ってく 明日になればもとどおりになると信じてたけれど 終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま もう何度も二人の会話が途切れてる つまらない話題でもどちらかが見つけていた そんな小さな努力さえ忘れてしまったの 二人の空気がこんなに冷たかったなんて 明日になればもとどおりになると信じたいけれど 今は悲しいくらいあなたの仕草も言葉も 小さな出来事まで体中で覚えている いつの日かすべてを懐かしいと言えるように 二人離れていてもどこかで願いましょう 幸せと思える場面にはいつでも 隣にあなたがいた 今はまるで逃げるように 一人きりの未来お互い見つめてるのね 二人の視線がこんなにすれ違ってく 明日になればもとどおりになると信じてたけれど 終わりかけたライターで何度も火を灯すように さよならの予感から目をそらすのはやめましょう 何も汚さないで 心さえ無傷のままでいることを望んだら 永遠に今のまま |
WeekendJUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える胸に想うことすべて あなたに意地を張らず ほんとはわがままなの だから怒ってるんでしょ? この前も その前も あやまってくれたのはあなた 自信があったみたい バカね 電話もこない 苦しいよ 教えてよ なんて言ったらいいんだろう はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 駄目なの 今気づいた JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND 眠れない夜が続いても だって あなたに会う日は話したいことがあふれてた きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 嫌いになったのなら他の娘と幸せに そんなこと言えないよ 映画の恋じゃないもの 大嫌いな何かを 大好きにしてくれる その力 あなたしか与えてはくれないから はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなただけ あなただけ 私に今戻して JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 気づいたの JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える胸に想うことすべて あなたに意地を張らず ほんとはわがままなの だから怒ってるんでしょ? この前も その前も あやまってくれたのはあなた 自信があったみたい バカね 電話もこない 苦しいよ 教えてよ なんて言ったらいいんだろう はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなたじゃなきゃ あなたじゃなきゃ 駄目なの 今気づいた JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND 眠れない夜が続いても だって あなたに会う日は話したいことがあふれてた きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 嫌いになったのなら他の娘と幸せに そんなこと言えないよ 映画の恋じゃないもの 大嫌いな何かを 大好きにしてくれる その力 あなたしか与えてはくれないから はやる気持ちおさえながら 人波逆らって会いに行く あなただけ あなただけ 私に今戻して JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND どしゃ降りの月曜の朝も だって あなたに会う日は憂鬱な顔さえ消えてくよ きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず 気づいたの JUST LIKE WAITING FOR THE WEEKEND きっと言える 胸に想うことすべて あなたに意地を張らず |
Hug同じ傷みを繰り返してる 愛することに不器用なまま 胸の想いは半分も 伝えられずに時はめぐるけど 恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うとき はじめて あふれてゆく愛しさ感じた 月日が経てば無くした恋も 溶け去るように忘れてゆくけど 思い出のドア開くたび 過ぎたことだけ輝いてみえる 生まれてきてたった一つ 許されることがあるなら 誰かを愛せる喜び それだけ 明日も今日も心に感じて やさしくなれる力を いつの日でも信じてゆきたい 恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うときはじめて あふれてゆく愛しさ感じた | 古内東子 | TOKO FURUUCHI | TOKO FURUUCHI | | 同じ傷みを繰り返してる 愛することに不器用なまま 胸の想いは半分も 伝えられずに時はめぐるけど 恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うとき はじめて あふれてゆく愛しさ感じた 月日が経てば無くした恋も 溶け去るように忘れてゆくけど 思い出のドア開くたび 過ぎたことだけ輝いてみえる 生まれてきてたった一つ 許されることがあるなら 誰かを愛せる喜び それだけ 明日も今日も心に感じて やさしくなれる力を いつの日でも信じてゆきたい 恋するから生きてゆける もっともっと強くなれたら 心からそう願うときはじめて あふれてゆく愛しさ感じた |
あいたくなったら朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 | 古内東子 | 古内東子 | 古内東子 | | 朝起きて「おはよう」をいう人がいなくても なんとなく一日を始められるようになったけど 寂しくない時なんてないわ いつもあなたのことばかり 考えてるような女にはなりたくないだけ あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 友達と夜中まで遊ぶのは わかるでしょ? 少しだけ 少しだけ 心配して欲しいのサイン 一人がいい時だってあるけど いつも誰かといないと あなたにあった時 つい弱さをみせてしまうから あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで不安 あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 素直になることが どんなに難しいか あなたが一番よく知っているはず あいたくなったら あいに行けばいいのに わがままだって弱虫だって きっといいのに 今までみせてた強がりだけが空回りしてるようで あいたくなったら あいに行けばいいのに 普段着だって素顔だって きっといいのに 私の気持ちがあなたのよりも1グラム多いだけで不安 |