春組の歌詞一覧リスト  5曲中 1-5曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
5曲中 1-5曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Ever☆Blooming! ~春組Ver.~Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 胸の高鳴りと 鳴り止まない手拍子 さあ出番だよってスポットライトが眩しく照らす  誰を呼んでいるの? 僕はここに居ていいの? 信じられない素敵な景色だよ  全然止まらない ぐっと震え出る感情は 言葉になんなくて(言葉になんなくて) ここまで来たんだって(ここまで来たんだって) 溢れるスマイル スマイル スマイル スマイル スマイル (MANKAI!)  Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 駆け抜けたんだね 春夏秋冬 何年先も枯れることない物語 君と束ねて 迎えに行くんだ 光の向こうは Blooming Time  ゼロから始まって いやゼロですらもなくて それが今や いつの間にかスタンディングオベーション  夢が夢じゃないと どこから気づいてただろう みんなが呼んだ大きな奇跡だよ  平気なフリして ほっとなでおろす緊張に なんだか泣いちゃって(なんだか泣いちゃって) 膝も笑っちゃって(膝も笑っちゃって) いつものスマイル スマイル スマイル スマイル スマイル (MANKAI!)  Dreaming! 君が与えてくれたシナリオさ 今に思えば 必然のカンパニー どんな時も僕らは一人じゃないから みんな揃って 一緒に行くんだ 満開の笑顔で Blooming Time これは「永遠」という約束さ 何回だって咲かせて そのために僕たちは生まれてきたんだから  Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 駆け抜けたんだね 春夏秋冬 何年先も枯れることない物語 君と束ねて 迎えに行くんだ 光の向こうは Blooming Time春組大石昌良大石昌良大石昌良・奈良悠樹Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 胸の高鳴りと 鳴り止まない手拍子 さあ出番だよってスポットライトが眩しく照らす  誰を呼んでいるの? 僕はここに居ていいの? 信じられない素敵な景色だよ  全然止まらない ぐっと震え出る感情は 言葉になんなくて(言葉になんなくて) ここまで来たんだって(ここまで来たんだって) 溢れるスマイル スマイル スマイル スマイル スマイル (MANKAI!)  Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 駆け抜けたんだね 春夏秋冬 何年先も枯れることない物語 君と束ねて 迎えに行くんだ 光の向こうは Blooming Time  ゼロから始まって いやゼロですらもなくて それが今や いつの間にかスタンディングオベーション  夢が夢じゃないと どこから気づいてただろう みんなが呼んだ大きな奇跡だよ  平気なフリして ほっとなでおろす緊張に なんだか泣いちゃって(なんだか泣いちゃって) 膝も笑っちゃって(膝も笑っちゃって) いつものスマイル スマイル スマイル スマイル スマイル (MANKAI!)  Dreaming! 君が与えてくれたシナリオさ 今に思えば 必然のカンパニー どんな時も僕らは一人じゃないから みんな揃って 一緒に行くんだ 満開の笑顔で Blooming Time これは「永遠」という約束さ 何回だって咲かせて そのために僕たちは生まれてきたんだから  Blooming! 君と咲かせた夢のステージさ 駆け抜けたんだね 春夏秋冬 何年先も枯れることない物語 君と束ねて 迎えに行くんだ 光の向こうは Blooming Time
Spring has come!H・A・R・U・G・U ohhh… M・I!!  クールビューティ、なにか放っておけない 遠く見てるその瞳が寂しそうでさ、大丈夫?  面倒事は宜しく頼んだよ? 綴ってよ僕らのストーリー  五人五色の絵の具でさあ塗りつぶせ 今更「待った」はないのさ 歩幅合わせ 進め  いつか春爛漫の街角に 僕ら色した花を咲かせましょう ほらいつだって今だって 蕾が花開こうとしてる  君に春爛漫を届けましょう 桜前線 常にここにあり  少しちぐはぐなのがいいじゃない?  ねえ、おいで僕らが舞うこのステージへ  Oh my God!!  そんなこんなで我らの足跡は続く…  ああ 花は色を変え行くからこそ美しい ここから一緒に行きましょう 心宿し 進め  踊ろう春満開のステージで 君の色した花を咲かせましょう 恥ずかしがってためらっちゃ 素敵な瞬間見逃すよ?  世界を春色に塗りつぶして 幸せの足音を踏み鳴らせ  君の笑顔が何よりのエナジー  ねえ、遊ぼう僕らが舞うこのステージで  曇り空の向こうから 僕ら呼ぶ声がする どこにだって駆けつけるのさ 君に涙はいらない  いつか春爛漫の街角に 僕ら色した花を咲かせましょう ほらいつだって今だって 蕾が花開こうとしてる  君に春爛漫を届けましょう 桜前線 常にここにあり  少しちぐはぐなのがいいじゃない?  ねえ、おいで僕らが舞うこのステージへ  H・A・R・U・G・U ohhh… M・I!!春組園田健太郎園田健太郎園田健太郎H・A・R・U・G・U ohhh… M・I!!  クールビューティ、なにか放っておけない 遠く見てるその瞳が寂しそうでさ、大丈夫?  面倒事は宜しく頼んだよ? 綴ってよ僕らのストーリー  五人五色の絵の具でさあ塗りつぶせ 今更「待った」はないのさ 歩幅合わせ 進め  いつか春爛漫の街角に 僕ら色した花を咲かせましょう ほらいつだって今だって 蕾が花開こうとしてる  君に春爛漫を届けましょう 桜前線 常にここにあり  少しちぐはぐなのがいいじゃない?  ねえ、おいで僕らが舞うこのステージへ  Oh my God!!  そんなこんなで我らの足跡は続く…  ああ 花は色を変え行くからこそ美しい ここから一緒に行きましょう 心宿し 進め  踊ろう春満開のステージで 君の色した花を咲かせましょう 恥ずかしがってためらっちゃ 素敵な瞬間見逃すよ?  世界を春色に塗りつぶして 幸せの足音を踏み鳴らせ  君の笑顔が何よりのエナジー  ねえ、遊ぼう僕らが舞うこのステージで  曇り空の向こうから 僕ら呼ぶ声がする どこにだって駆けつけるのさ 君に涙はいらない  いつか春爛漫の街角に 僕ら色した花を咲かせましょう ほらいつだって今だって 蕾が花開こうとしてる  君に春爛漫を届けましょう 桜前線 常にここにあり  少しちぐはぐなのがいいじゃない?  ねえ、おいで僕らが舞うこのステージへ  H・A・R・U・G・U ohhh… M・I!!
Ticket「僕ら」から「僕」へ 「今」から「未来」へ 繋ぐことを選べた僕らよ今  この夢の続きを 新たなト書きで 塗りつぶせるその日まで 頑張ってみるかい?  旅立つ僕らへ 喜びの歌を  またここで  前を向く、目の前には一つの道 それしかなかった  不意打ちのように現れる 交差点 道草 春の蕾  うなづいてばかりもいられないさ 答えのない問いに 間違いなんてきっとなくて  僕たちはそれぞれが握った 真っ新なチケット 誇らしげにかざした  「僕ら」から「僕」へ 「今」から「未来」へ 繋ぐことを選べた僕らよ今  舞い上がれ  心のどこかに迷いがあるなら それも全て自分だと認めてしまえ  忘られぬ季節の続きを 僕らで祝おう  lalalalalalalala...  持ちきれないくらいの夢を 抱えては背伸びをしてた君へ  少しは叶ったのかい? 「まだまだ」と笑うだろう それでいいさ  正解ばかりを欲しがって 賢くやったフリ 違和感ばかりだ らしくもないと息を吸った  いつもを投げ捨てて 踏み出す最初の一歩 行って来ます、と笑う  ここからどこかへ踏み出す僕らを 奮い立たせるように花は唄う  恐れるな  君が待つ今に甘えてばかりじゃ あの頃に笑われるぞ 何やってんだ、って  桜舞う季節の頃には 帰ってくるよ  変わらないものがここにあるから  新しい僕と新しい君に 新たな幕開けを  鳴り出したベルを止めるものはない 何度でも僕らはここで咲くから  「僕ら」から「僕」へ 「今」から「未来」へ 繋ぐことを選べた僕らよ今  舞い上がれ  心のどこかに迷いがあるなら それも全て自分だと認めてしまえ  忘られぬ季節の続きを 僕らで祝おう  いつもの笑顔で  夢は まだ見えますか?春組園田健太郎園田健太郎園田健太郎「僕ら」から「僕」へ 「今」から「未来」へ 繋ぐことを選べた僕らよ今  この夢の続きを 新たなト書きで 塗りつぶせるその日まで 頑張ってみるかい?  旅立つ僕らへ 喜びの歌を  またここで  前を向く、目の前には一つの道 それしかなかった  不意打ちのように現れる 交差点 道草 春の蕾  うなづいてばかりもいられないさ 答えのない問いに 間違いなんてきっとなくて  僕たちはそれぞれが握った 真っ新なチケット 誇らしげにかざした  「僕ら」から「僕」へ 「今」から「未来」へ 繋ぐことを選べた僕らよ今  舞い上がれ  心のどこかに迷いがあるなら それも全て自分だと認めてしまえ  忘られぬ季節の続きを 僕らで祝おう  lalalalalalalala...  持ちきれないくらいの夢を 抱えては背伸びをしてた君へ  少しは叶ったのかい? 「まだまだ」と笑うだろう それでいいさ  正解ばかりを欲しがって 賢くやったフリ 違和感ばかりだ らしくもないと息を吸った  いつもを投げ捨てて 踏み出す最初の一歩 行って来ます、と笑う  ここからどこかへ踏み出す僕らを 奮い立たせるように花は唄う  恐れるな  君が待つ今に甘えてばかりじゃ あの頃に笑われるぞ 何やってんだ、って  桜舞う季節の頃には 帰ってくるよ  変わらないものがここにあるから  新しい僕と新しい君に 新たな幕開けを  鳴り出したベルを止めるものはない 何度でも僕らはここで咲くから  「僕ら」から「僕」へ 「今」から「未来」へ 繋ぐことを選べた僕らよ今  舞い上がれ  心のどこかに迷いがあるなら それも全て自分だと認めてしまえ  忘られぬ季節の続きを 僕らで祝おう  いつもの笑顔で  夢は まだ見えますか?
春ですね。桜が霞んで見えないほど 溢れる想い 新しい春を また君と共に  今日は今日のままで いつか昨日になる だけどきっと変われるって 素敵なことじゃないかな?  寄り道を何回したって それが自分の道さ さあはじめよう 「いつも」の時間を  すれ違って 立ち止まって 見上げた空の色 もう、春ですか。  そっと手に乗った花びらを優しく撫でた たくさんの出会いと別れ 春はいつも見守ってる  幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる 君だけの場所を僕たちとさあ探そう  そうさ 春ははじまりの季節  春雨の降る夜に 遠く君を想う 選ぶ権利 捨てる権利 君はどっちを選んだ?  悩み抜いて出した答えに きっと桜が笑う 不器用なら 不器用なままで良い  呆れたって それでいいさ 相変わらずの景色 あぁ、春ですか。  そっと差し込んだ春の陽といつもの笑顔 君の決断を 願いを 春はいつも見守ってる  重ねた呼吸はいつの日か約束になる 僕らが見上げた景色は裏切らない  そうさ 春は再会の季節  相変わらずの日々と  さぁ!春ですよ!  君が探してた本当は見つかりましたか? 重ねた言葉を 時間を 春はずっと見守ってた  そっと手に乗った花びらを優しく撫でた たくさんの出会いと別れ 春はいつも見守ってる  幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる 君だけの場所は僕たちと共にある  そうさ 春ははじまりの季節春組園田健太郎園田健太郎園田健太郎桜が霞んで見えないほど 溢れる想い 新しい春を また君と共に  今日は今日のままで いつか昨日になる だけどきっと変われるって 素敵なことじゃないかな?  寄り道を何回したって それが自分の道さ さあはじめよう 「いつも」の時間を  すれ違って 立ち止まって 見上げた空の色 もう、春ですか。  そっと手に乗った花びらを優しく撫でた たくさんの出会いと別れ 春はいつも見守ってる  幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる 君だけの場所を僕たちとさあ探そう  そうさ 春ははじまりの季節  春雨の降る夜に 遠く君を想う 選ぶ権利 捨てる権利 君はどっちを選んだ?  悩み抜いて出した答えに きっと桜が笑う 不器用なら 不器用なままで良い  呆れたって それでいいさ 相変わらずの景色 あぁ、春ですか。  そっと差し込んだ春の陽といつもの笑顔 君の決断を 願いを 春はいつも見守ってる  重ねた呼吸はいつの日か約束になる 僕らが見上げた景色は裏切らない  そうさ 春は再会の季節  相変わらずの日々と  さぁ!春ですよ!  君が探してた本当は見つかりましたか? 重ねた言葉を 時間を 春はずっと見守ってた  そっと手に乗った花びらを優しく撫でた たくさんの出会いと別れ 春はいつも見守ってる  幸せはきっと強がりのすぐ傍にいる 君だけの場所は僕たちと共にある  そうさ 春ははじまりの季節
Home何気ない場所で笑う幸せ その形を僕らまだ知らない  きっと「いつか」の「どこか」で 巡り合えたなら 僕らは家族になれる  明日が見えない 自分が見えない 現実なんてこんなもんさ  素直に伝えなくちゃ分からないことがある  嬉しいとき 悲しいとき その全部を分かち合える人がいる  もしも見つけられたらその手をぎゅっと離すな  僕らはまだ それを知らない 独りじゃないそんな毎日を  ただいま、とおかえり、が咲く大事な場所  いつか分かるから  自分以外の鳴らす足音を 愛おしく思える日が来たなら  そっと溶けてく独りが 壊れないように大切に守り抜こう  保証なんてない あても何もない 確かな芽吹きだけ信じた  少し無謀な僕ら不器用だと笑うかい?  言葉の裏 視線の奥 隠し切れない想いすらも受け止めよう  だから自分自身の明日をもう誤魔化すな  夢は醒めない 道は消えない そう信じるくらいで丁度いい  誰かが踏みしめた隙間から芽を出す  小さな花のように 僕らは  何度でも伝えたい  嬉しいとき 悲しいとき その全部を分かち合える人がいる  もしも見つけられたらその手をぎゅっと離すな  僕らはまだ それを知らない 独りじゃないそんな毎日を  ただいま、とおかえり、が咲く大事な場所  いつか分かるから  きっと分かるから春組園田健太郎園田健太郎園田健太郎何気ない場所で笑う幸せ その形を僕らまだ知らない  きっと「いつか」の「どこか」で 巡り合えたなら 僕らは家族になれる  明日が見えない 自分が見えない 現実なんてこんなもんさ  素直に伝えなくちゃ分からないことがある  嬉しいとき 悲しいとき その全部を分かち合える人がいる  もしも見つけられたらその手をぎゅっと離すな  僕らはまだ それを知らない 独りじゃないそんな毎日を  ただいま、とおかえり、が咲く大事な場所  いつか分かるから  自分以外の鳴らす足音を 愛おしく思える日が来たなら  そっと溶けてく独りが 壊れないように大切に守り抜こう  保証なんてない あても何もない 確かな芽吹きだけ信じた  少し無謀な僕ら不器用だと笑うかい?  言葉の裏 視線の奥 隠し切れない想いすらも受け止めよう  だから自分自身の明日をもう誤魔化すな  夢は醒めない 道は消えない そう信じるくらいで丁度いい  誰かが踏みしめた隙間から芽を出す  小さな花のように 僕らは  何度でも伝えたい  嬉しいとき 悲しいとき その全部を分かち合える人がいる  もしも見つけられたらその手をぎゅっと離すな  僕らはまだ それを知らない 独りじゃないそんな毎日を  ただいま、とおかえり、が咲く大事な場所  いつか分かるから  きっと分かるから
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. 地獄でなぜ悪い
  2. ばらばら
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. クリスマスソング
  5. お正月

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×