WORD GAME奇想天外 彼女は意外 難攻不落の彼 めぐりライバル現る 大胆不敵 だから強敵 なんでもありなら もう手加減しないから 誰にも譲れぬ恋だから 先手必勝 一瞬ひるんだすきに 電光石火 彼のハートに忍びこめ 油断大敵 さすが宿敵 変幻自在に その手のうち変えてくる 当たれど届かぬ この想い 急転直下 彼が彼女にかたむく 絶体絶命 勝利の女神 助けて 甘く見ないで 私が仕掛けたゲーム 最後の最後に笑ってるのは私 そうよ 次の一手で 決まる運命 (It's you and me and word game) それは 空前絶後 前代未聞 (It's you and me and word game) そうよ 一発必中 私に夢中 (It's you and me and word game) それは 一刀両断 百花繚乱 (It's you and me and word game) そうよ 次の一手で 決まる運命 (It's you and me and word game) それは 空前絶後 前代未聞 (It's you and me and word game) そうよ 一発必中 私に夢中 (It's you and me and word game) それは 一刀両断 百花繚乱 (It's you and me and word game) | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | 奇想天外 彼女は意外 難攻不落の彼 めぐりライバル現る 大胆不敵 だから強敵 なんでもありなら もう手加減しないから 誰にも譲れぬ恋だから 先手必勝 一瞬ひるんだすきに 電光石火 彼のハートに忍びこめ 油断大敵 さすが宿敵 変幻自在に その手のうち変えてくる 当たれど届かぬ この想い 急転直下 彼が彼女にかたむく 絶体絶命 勝利の女神 助けて 甘く見ないで 私が仕掛けたゲーム 最後の最後に笑ってるのは私 そうよ 次の一手で 決まる運命 (It's you and me and word game) それは 空前絶後 前代未聞 (It's you and me and word game) そうよ 一発必中 私に夢中 (It's you and me and word game) それは 一刀両断 百花繚乱 (It's you and me and word game) そうよ 次の一手で 決まる運命 (It's you and me and word game) それは 空前絶後 前代未聞 (It's you and me and word game) そうよ 一発必中 私に夢中 (It's you and me and word game) それは 一刀両断 百花繚乱 (It's you and me and word game) |
love…あぁ 肩に止まる風 それはあなたからの 待ちわびてた遠い便り 帰る日のしらせ そう きっと眠っていたの 気づかぬうち ひとり 指折り数えたあの日々が まるで夢のよう さいた さいた 心の花が 紅く 紅く ほほを染めながら いつか目をさました この胸にひとつ あぁ せせらぐ川面も やわらかくなるころ ほら あなたにもうすぐ会える 春はすぐそこに おいで おいで ここまでおいで 声に 声に ならない想いは めぐる季節をこえ 今ここにあるの そっと 開く 心の花よ 遠い夢を うたう風の中 どうぞ 咲き続けて この胸にずっと Lu… Mm… Na Mm… Na… | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | あぁ 肩に止まる風 それはあなたからの 待ちわびてた遠い便り 帰る日のしらせ そう きっと眠っていたの 気づかぬうち ひとり 指折り数えたあの日々が まるで夢のよう さいた さいた 心の花が 紅く 紅く ほほを染めながら いつか目をさました この胸にひとつ あぁ せせらぐ川面も やわらかくなるころ ほら あなたにもうすぐ会える 春はすぐそこに おいで おいで ここまでおいで 声に 声に ならない想いは めぐる季節をこえ 今ここにあるの そっと 開く 心の花よ 遠い夢を うたう風の中 どうぞ 咲き続けて この胸にずっと Lu… Mm… Na Mm… Na… |
YOU風の中 ほほえんで つらくても ほほえんで 一度でいい お願いだから 泣きそうな横顔に 泣きそうな この時に 何を言えば救えるの 思い出して 傷つくことは しあわせへと近づくこと 教えてくれた Ah…It's you Ah…I love you それは Ah…It's you Ah…I love you さむいなら ここにいて 今だから ここにいて 一人になど ならないで 忘れないで 苦しい時は ほんの少し 甘えていいと 教えてくれた Ah…It's you Ah…I love you それは Ah…It's you Ah…I love you Ah…It's you Ah…I love you それは Ah…It's you Ah…I love you | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | 風の中 ほほえんで つらくても ほほえんで 一度でいい お願いだから 泣きそうな横顔に 泣きそうな この時に 何を言えば救えるの 思い出して 傷つくことは しあわせへと近づくこと 教えてくれた Ah…It's you Ah…I love you それは Ah…It's you Ah…I love you さむいなら ここにいて 今だから ここにいて 一人になど ならないで 忘れないで 苦しい時は ほんの少し 甘えていいと 教えてくれた Ah…It's you Ah…I love you それは Ah…It's you Ah…I love you Ah…It's you Ah…I love you それは Ah…It's you Ah…I love you |
女神とピアニストこの街が寝静まるころ あなたは月夜を 奏でるピアニスト そよ風の窓辺で聴くわ しなやかな指と甘い音 そっと魔法かけたら 私に片想いしてね ふたりのメヌエット 花束にして 愛をささやいてね あなたの女神になりたい 恋に迷わせてみたいの 優しく 高鳴る鼓動かくしたら 夜の虹に座って待つわ 今日も微熱が続いてる 逃げ遅れた 影法師が踊ってる 愛してる たった ひとこと ささやいて くれたらいいのに 眠れぬ夜はひとり 羊を数えるかわりに 星屑の音符 たどってうたうわ 眠りに堕ちるまで あなたの女神になりたい その胸の銀河泳いで どこまで 太陽が顔を出すまで あなたのピアノで 抱きしめて 星の花束で抱きしめて 私だけずっと抱きしめて | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | この街が寝静まるころ あなたは月夜を 奏でるピアニスト そよ風の窓辺で聴くわ しなやかな指と甘い音 そっと魔法かけたら 私に片想いしてね ふたりのメヌエット 花束にして 愛をささやいてね あなたの女神になりたい 恋に迷わせてみたいの 優しく 高鳴る鼓動かくしたら 夜の虹に座って待つわ 今日も微熱が続いてる 逃げ遅れた 影法師が踊ってる 愛してる たった ひとこと ささやいて くれたらいいのに 眠れぬ夜はひとり 羊を数えるかわりに 星屑の音符 たどってうたうわ 眠りに堕ちるまで あなたの女神になりたい その胸の銀河泳いで どこまで 太陽が顔を出すまで あなたのピアノで 抱きしめて 星の花束で抱きしめて 私だけずっと抱きしめて |
光の鐘(ベル)を鳴らせ一瞬 そらした その視線に 心のアラームが 鳴りだした 友だちと思ってた あなたはいったい誰 瞳に何かを映している 背中に何かを隠している スパイ映画みたいに 気がついた時には もうすでに ゲームは進んでる きっと助けてね この恋に つかまっても 迷路くぐりぬけ 私のもとに 駆けつけて 一瞬 見つめ合った その後 確かに どこかに迷いこんだ 苦しくて 寂しくて 誰の声も届かない 果てなく深い洞窟の中 壊れたハートの残骸たち 突然 誰かの手が ふいに あなたの手が この腕をつかんで 走りだす きっと 連れてって この恋をかけぬけて あなたとふたりで 光の鐘を鳴らすまで きっと 助けてね この恋に つかまっても 迷路くぐりぬけ 私のもとに 駆けつけて きっと 連れてって この恋をかけぬけて もう離さないで 光の鐘を鳴らすまで | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | 一瞬 そらした その視線に 心のアラームが 鳴りだした 友だちと思ってた あなたはいったい誰 瞳に何かを映している 背中に何かを隠している スパイ映画みたいに 気がついた時には もうすでに ゲームは進んでる きっと助けてね この恋に つかまっても 迷路くぐりぬけ 私のもとに 駆けつけて 一瞬 見つめ合った その後 確かに どこかに迷いこんだ 苦しくて 寂しくて 誰の声も届かない 果てなく深い洞窟の中 壊れたハートの残骸たち 突然 誰かの手が ふいに あなたの手が この腕をつかんで 走りだす きっと 連れてって この恋をかけぬけて あなたとふたりで 光の鐘を鳴らすまで きっと 助けてね この恋に つかまっても 迷路くぐりぬけ 私のもとに 駆けつけて きっと 連れてって この恋をかけぬけて もう離さないで 光の鐘を鳴らすまで |
風と雲と私気がつけば いつか雨は止み 雲の切れ間から 青空がのぞいてた ずぶぬれの靴は脱ぎすてて 素足になったら 季節 吹きぬけた 見上げてごらん ちょっと立ち止まり 輝きだす風と雲と 私がいる いつの間にかここに まぶしそうに ひとり立ってる あの時見えなかった明日に 私がいる ほんの少し 濡れた目をぬぐい ひとり歩きだしてる 夕暮れに 迷子になった夏 もう二度と 家に戻れない気がしてた 同じ道 何度も走ってた ひぐらしの声に 泣きそうになってた たどりつきたい たどりつけない けれど いつか たどりついてる 明日が好き たとえ雨降りでも つらいことがあったとしても 白いページ開けて待っている 明日が好き ほんの少し ちがう私に出逢える 明日が大好き 私は好き たとえどんな朝でも くじけそうになったとしても きのうよりも前を見つめてる 明日が好き ほんの少し 私の空が見えてる 明日が大好き | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | 気がつけば いつか雨は止み 雲の切れ間から 青空がのぞいてた ずぶぬれの靴は脱ぎすてて 素足になったら 季節 吹きぬけた 見上げてごらん ちょっと立ち止まり 輝きだす風と雲と 私がいる いつの間にかここに まぶしそうに ひとり立ってる あの時見えなかった明日に 私がいる ほんの少し 濡れた目をぬぐい ひとり歩きだしてる 夕暮れに 迷子になった夏 もう二度と 家に戻れない気がしてた 同じ道 何度も走ってた ひぐらしの声に 泣きそうになってた たどりつきたい たどりつけない けれど いつか たどりついてる 明日が好き たとえ雨降りでも つらいことがあったとしても 白いページ開けて待っている 明日が好き ほんの少し ちがう私に出逢える 明日が大好き 私は好き たとえどんな朝でも くじけそうになったとしても きのうよりも前を見つめてる 明日が好き ほんの少し 私の空が見えてる 明日が大好き |
おはよう、ファニーガールおはよう 朝のニュース スイッチ入れた とたんに おはよう こだましてた からっぽの胸に たかが失恋 よくある話 明日から 二度と泣かない そう決めて泣いた Oh Funny Girl 私はきっと Funny Girl ふるよりも ふられる方が 素敵 そう Funny Girl そのたび きれいになれる 涙は恋の魔法 残らず魅力に変われ おはよう さっきまでの 孤独のスイッチ消して おはよう さあ出かけよう 昨日に鍵かけ 今日の私を あなたが見たら 拍子抜け しちゃうくらいに 元気でいるでしょう Oh Funny Girl なぜかいつも Funny Girl 自分でも 情けなくなるくらい でも Funny Girl 後悔なんかしてない そして必ず いつか 世界で一番 幸せになる Don't you cry my Funny Girl 私はずっと Funny Girl 心には開けないドアもあるわ そう Funny Girl 明日はもっと 晴れるから ぬけがらの恋 抱いて ぼやぼやしてられないの | 熊谷幸子 | マイカ・プロジェクト | 熊谷幸子 | | おはよう 朝のニュース スイッチ入れた とたんに おはよう こだましてた からっぽの胸に たかが失恋 よくある話 明日から 二度と泣かない そう決めて泣いた Oh Funny Girl 私はきっと Funny Girl ふるよりも ふられる方が 素敵 そう Funny Girl そのたび きれいになれる 涙は恋の魔法 残らず魅力に変われ おはよう さっきまでの 孤独のスイッチ消して おはよう さあ出かけよう 昨日に鍵かけ 今日の私を あなたが見たら 拍子抜け しちゃうくらいに 元気でいるでしょう Oh Funny Girl なぜかいつも Funny Girl 自分でも 情けなくなるくらい でも Funny Girl 後悔なんかしてない そして必ず いつか 世界で一番 幸せになる Don't you cry my Funny Girl 私はずっと Funny Girl 心には開けないドアもあるわ そう Funny Girl 明日はもっと 晴れるから ぬけがらの恋 抱いて ぼやぼやしてられないの |
嵐のカーニバル激しく Ah 激しく 私を抱きしめて すべてなくしても もう二度と 二度と悔やまない コテージの窓を 大粒の雨がたたくの 歌声の群れに似た 哀しげなリズムで 見つめ合ったまま 夜通し踊り続けましょう 迷子にしないで 二人のカーニバル Ah 熱く もっと熱く 心まで燃やして 昨日の私に もう二度と 二度と戻らない 吹き荒れる風よ 消えては生まれる不安を ちぎってどこか遠い 闇へと飛ばしてよ 空は引き裂かれ 心に爪痕を刻む 忘れない今夜を 最後のカーニバル 激しく Ah 激しく 恋の残り火燃え 二人の孤独を もう誰も 誰もほどけない 激しく Ah 激しく 私を抱きしめて すべてなくしても もう二度と 二度と悔やまない Ah 熱く もっと熱く 心まで燃やして 昨日の私に もう二度と 二度と戻らない | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | 激しく Ah 激しく 私を抱きしめて すべてなくしても もう二度と 二度と悔やまない コテージの窓を 大粒の雨がたたくの 歌声の群れに似た 哀しげなリズムで 見つめ合ったまま 夜通し踊り続けましょう 迷子にしないで 二人のカーニバル Ah 熱く もっと熱く 心まで燃やして 昨日の私に もう二度と 二度と戻らない 吹き荒れる風よ 消えては生まれる不安を ちぎってどこか遠い 闇へと飛ばしてよ 空は引き裂かれ 心に爪痕を刻む 忘れない今夜を 最後のカーニバル 激しく Ah 激しく 恋の残り火燃え 二人の孤独を もう誰も 誰もほどけない 激しく Ah 激しく 私を抱きしめて すべてなくしても もう二度と 二度と悔やまない Ah 熱く もっと熱く 心まで燃やして 昨日の私に もう二度と 二度と戻らない |
紫陽花の坂道雨降り バス通り 濡れた垣根越しに 紫陽花がとけていた 風の色に よせてはかえす車の音 潮騒のように 思いだすはずのない恋が ふいにかすめた 五月雨 はねをあげぬよう 小走りに急ぐ 雨の坂 少しにじんだ想いを抱いたまま 待つ人のもとへ 苦しい恋でした あれは夢でしょうか それとも この今が夢でしょうか 過ぎる季節のもどかしさに 人は立ち止まり そして何もなかったように 行くのでしょうか 五月雨 足音を消して 時の隙間に身をふせても 色あせてゆく雨の日の花びら それでも散らない 五月雨 はねをあげぬよう 小走りに急ぐ 雨の坂 少しにじんだ想いを抱いたまま 待つ人のもとへ | 熊谷幸子 | マイカプロジェクト | 熊谷幸子 | | 雨降り バス通り 濡れた垣根越しに 紫陽花がとけていた 風の色に よせてはかえす車の音 潮騒のように 思いだすはずのない恋が ふいにかすめた 五月雨 はねをあげぬよう 小走りに急ぐ 雨の坂 少しにじんだ想いを抱いたまま 待つ人のもとへ 苦しい恋でした あれは夢でしょうか それとも この今が夢でしょうか 過ぎる季節のもどかしさに 人は立ち止まり そして何もなかったように 行くのでしょうか 五月雨 足音を消して 時の隙間に身をふせても 色あせてゆく雨の日の花びら それでも散らない 五月雨 はねをあげぬよう 小走りに急ぐ 雨の坂 少しにじんだ想いを抱いたまま 待つ人のもとへ |