錦野旦の歌詞一覧リスト  39曲中 1-39曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
空に太陽がある限りGOLD LYLIC愛してる とても 愛してる ほんとに 愛してる いつまでも 空に太陽がある限り 君と僕は 君と僕は 二人でひとり 愛してる 愛してる 空に太陽がある限り  愛してる 心 愛してる 瞳 愛してる いつまでも 空に太陽がある限り 君と僕も 君と僕も 生命の限り 愛してる 愛してる 空に太陽がある限りGOLD LYLIC錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三愛してる とても 愛してる ほんとに 愛してる いつまでも 空に太陽がある限り 君と僕は 君と僕は 二人でひとり 愛してる 愛してる 空に太陽がある限り  愛してる 心 愛してる 瞳 愛してる いつまでも 空に太陽がある限り 君と僕も 君と僕も 生命の限り 愛してる 愛してる 空に太陽がある限り
もう恋なのか恋というもの 知りたくて あの娘の名まえを呼んでみたら 俺の心のかたすみを 冷たい夜風が 吹きぬけた ああ この淋しさは もう恋なのか ああ この淋しさは もう恋なのか  大人になりたい頃がある 恋を知りたい頃もある あの娘の笑顔も 約束も 信じられないことばかり ああ このむなしさは もう恋なのか ああ このむなしさは もう恋なのか  死ぬということ 知りたくて 月の光に 照らされた 冷たい線路をみつめていたら いつか涙がこぼれてた ああ この悲しみは もう恋なのか ああ この悲しみは もう恋なのか錦野旦浜口庫之助浜口庫之助森岡賢一郎恋というもの 知りたくて あの娘の名まえを呼んでみたら 俺の心のかたすみを 冷たい夜風が 吹きぬけた ああ この淋しさは もう恋なのか ああ この淋しさは もう恋なのか  大人になりたい頃がある 恋を知りたい頃もある あの娘の笑顔も 約束も 信じられないことばかり ああ このむなしさは もう恋なのか ああ このむなしさは もう恋なのか  死ぬということ 知りたくて 月の光に 照らされた 冷たい線路をみつめていたら いつか涙がこぼれてた ああ この悲しみは もう恋なのか ああ この悲しみは もう恋なのか
愛があるなら年の差なんて抱いちゃ駄目よと 泣いてすがって 消えた貴女を忘れない 年の差なんて なんで気になる 愛があるなら二人 あゝ 涙のない目で泣いて 貴女と別れた  恋のせつなさ 恋の苦しさ あの日二人でかみしめた つらいしあわせ どこかへ捨てて 生きていくのか二人 あゝ いつでも シャネルの匂い 貴女と別れた  別れ言葉が 言葉にならず 歩き続けた二人だよ いつか重荷に なる日が来ると 涙流した人さ あゝ 目にしみる 小雨の中で 貴女と別れた錦野旦有馬三恵子海老沼裕・浜口庫之助森岡賢一郎抱いちゃ駄目よと 泣いてすがって 消えた貴女を忘れない 年の差なんて なんで気になる 愛があるなら二人 あゝ 涙のない目で泣いて 貴女と別れた  恋のせつなさ 恋の苦しさ あの日二人でかみしめた つらいしあわせ どこかへ捨てて 生きていくのか二人 あゝ いつでも シャネルの匂い 貴女と別れた  別れ言葉が 言葉にならず 歩き続けた二人だよ いつか重荷に なる日が来ると 涙流した人さ あゝ 目にしみる 小雨の中で 貴女と別れた
熱い涙君の 君の 君の 熱い 熱い 涙を 僕の 僕の 胸に そそいでおくれ 夜の 夜の 街も 空の 空の 星も みんな みんな 消えた 二人だけの世界 熱い涙 この胸に 二人だけの空の下で  君の 君の 君の 甘い 甘い 涙で 僕の 僕の 唇 ぬらしておくれ 愛の 愛の 言葉も 何も 何も いらない 甘く 甘く ぬれた 涙のくちづけ 甘い涙 唇に 二人だけの愛のくちづけ  甘い涙 唇に 二人だけの愛のくちづけ錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三君の 君の 君の 熱い 熱い 涙を 僕の 僕の 胸に そそいでおくれ 夜の 夜の 街も 空の 空の 星も みんな みんな 消えた 二人だけの世界 熱い涙 この胸に 二人だけの空の下で  君の 君の 君の 甘い 甘い 涙で 僕の 僕の 唇 ぬらしておくれ 愛の 愛の 言葉も 何も 何も いらない 甘く 甘く ぬれた 涙のくちづけ 甘い涙 唇に 二人だけの愛のくちづけ  甘い涙 唇に 二人だけの愛のくちづけ
ビギン・ザ・ビギン恋はビギン・ザ・ビギン 想い出す このメロディー 今でも 愛してると 伝えて おくれ  恋はビギン・ザ・ビギン 終わらぬ こころの歌 すべてを 失おうと ふたたび 君と  君が去った日々は ただむなしく 行き場のない 想いに戸惑う 教えておくれ君はまだ僕を愛しているかい  ひとは愛ゆえに 愛を傷つけ 失くしてから 愛を 知るもの 戻っておくれ君がまだ僕を愛しているなら  恋はビギン・ザ・ビギン 変わらぬ 愛を君に いつでも 待っているよ ただ君 だけを  僕が僕でいる限り いつまでも 君への愛も 死には しないさ 教えておくれ君はまだ僕を愛しているかい  ひとは愛ゆえに 愛に傷つき 失くしてから 愛を 知るもの 戻っておくれ君がまだ僕を愛しているなら錦野旦Cole PorterCole Porter服部克久恋はビギン・ザ・ビギン 想い出す このメロディー 今でも 愛してると 伝えて おくれ  恋はビギン・ザ・ビギン 終わらぬ こころの歌 すべてを 失おうと ふたたび 君と  君が去った日々は ただむなしく 行き場のない 想いに戸惑う 教えておくれ君はまだ僕を愛しているかい  ひとは愛ゆえに 愛を傷つけ 失くしてから 愛を 知るもの 戻っておくれ君がまだ僕を愛しているなら  恋はビギン・ザ・ビギン 変わらぬ 愛を君に いつでも 待っているよ ただ君 だけを  僕が僕でいる限り いつまでも 君への愛も 死には しないさ 教えておくれ君はまだ僕を愛しているかい  ひとは愛ゆえに 愛に傷つき 失くしてから 愛を 知るもの 戻っておくれ君がまだ僕を愛しているなら
愛をありがとう夜はどんなに長くても いつか夜明けが来るものさ それを信じることさえも 出来ずに泣いてた つらい日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを  だれも一度は悲しみと はなれられずに泣くものさ  旅に出ようか 眠ろうか いっそ死のうか 迷う日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを  愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを錦野旦阿久悠浜口庫之助葵まさひこ夜はどんなに長くても いつか夜明けが来るものさ それを信じることさえも 出来ずに泣いてた つらい日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを  だれも一度は悲しみと はなれられずに泣くものさ  旅に出ようか 眠ろうか いっそ死のうか 迷う日に 愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを  愛をありがとう 愛をありがとう ありがとう あなたの愛で生きられたことを
ガラスの部屋Che vuole questa musica, stasera, che mi riporta un poco del passato? la luna ci teneva compagnia... Io ti sentivo mia, soltanto mia, soltanto mia.  Vorrei tenerti qui vicino a me adesso che fra noi non c'e piu nulla vorrei sentire ancor le tue parole, quelle parole che non sento piu. Il mondo intorno a noi non esisteva per tanta felicita che tu mi davi, che me ne faccio, ormai, di tutti i giorni miei, se nei miei giorni non ci sei piu tu?  Che vuole questa musica, stasera, che mi riporta un poco del passato? che mi riporta un poco del tuo amore, che mi riporta un poco di te...錦野旦AMENDOLA GAETANO・MUROLO ROBERTOAMENDOLA GAETANO・LEONI EZIOChe vuole questa musica, stasera, che mi riporta un poco del passato? la luna ci teneva compagnia... Io ti sentivo mia, soltanto mia, soltanto mia.  Vorrei tenerti qui vicino a me adesso che fra noi non c'e piu nulla vorrei sentire ancor le tue parole, quelle parole che non sento piu. Il mondo intorno a noi non esisteva per tanta felicita che tu mi davi, che me ne faccio, ormai, di tutti i giorni miei, se nei miei giorni non ci sei piu tu?  Che vuole questa musica, stasera, che mi riporta un poco del passato? che mi riporta un poco del tuo amore, che mi riporta un poco di te...
心に火をつけて熱い恋の炎 ゆれる君の胸に 強く抱いて点ける 甘い夜にもえて 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ 頬に光る涙 それは愛のしるし ほかの誰も忘れ ふたりだけの世界  君を見てるだけで 胸がつまる想い たった一度だけの 赤いぼくの炎 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう  君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう錦野旦阿久悠浜口庫之助小杉仁三熱い恋の炎 ゆれる君の胸に 強く抱いて点ける 甘い夜にもえて 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ 頬に光る涙 それは愛のしるし ほかの誰も忘れ ふたりだけの世界  君を見てるだけで 胸がつまる想い たった一度だけの 赤いぼくの炎 君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう  君をこんなにしたのは ぼくさ ぼくをこんなにしたのは 君さ だから君の胸を ぼくと同じように 夢のかけら集め 熱く灼いてしまう
ピポピポ旅行汽笛ピポピポ鳴らして 今日も行くのさ どこまでも 空はあんなに青いし 走れよ 軽100(けいひゃく) いそがず のんびり行こうよ  世界中さがしても この車ひとつだけのものさ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ  汽笛ピポピポ鳴らして 坂をのぼって またおりて どんなとこでも 行くのさ 走れよ 軽100(けいひゃく) 楽しい 旅行は続くよ  デコボコの道だって へいちゃらさ 僕をのせて行くよ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ のんびり行こうよ 陽気に行こうよ錦野旦山上路夫かまやつひろし馬飼野康二汽笛ピポピポ鳴らして 今日も行くのさ どこまでも 空はあんなに青いし 走れよ 軽100(けいひゃく) いそがず のんびり行こうよ  世界中さがしても この車ひとつだけのものさ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ  汽笛ピポピポ鳴らして 坂をのぼって またおりて どんなとこでも 行くのさ 走れよ 軽100(けいひゃく) 楽しい 旅行は続くよ  デコボコの道だって へいちゃらさ 僕をのせて行くよ 道は逃げたりしないよ のんびりあわてず行こうよ 陽気に行こうよ のんびり行こうよ 陽気に行こうよ
月の庭おまえの膝まくら スカートの裾 指で探れば 今夜のあなたは 少し変だ…と笑う あぁ いくつもの 夜が通りすぎ ふたり 年かさね 可愛いかった 細い指さえ 時の流れの中で…  だけど Fallin' Love 昔のように ときめく事はなくなったけれど だけど Fallin' Love 側にいて欲しい 女(ひと)はおまえだけ  おまえの名前を 月の光に つぶやいてみる 突然どうしたと 照れた声が弾む あぁ 振り向けばいつもそこにある 綺麗な笑顔に 背中押され 嵐の夜も 迷う事なく 歩けた…  だけど Fallin' Love 昔のように ときめく事はなくなったけれど だけど Fallin' Love 側にいて欲しい 女(ひと)はおまえだけ錦野旦高須晶子馬飼野康二桜庭伸幸おまえの膝まくら スカートの裾 指で探れば 今夜のあなたは 少し変だ…と笑う あぁ いくつもの 夜が通りすぎ ふたり 年かさね 可愛いかった 細い指さえ 時の流れの中で…  だけど Fallin' Love 昔のように ときめく事はなくなったけれど だけど Fallin' Love 側にいて欲しい 女(ひと)はおまえだけ  おまえの名前を 月の光に つぶやいてみる 突然どうしたと 照れた声が弾む あぁ 振り向けばいつもそこにある 綺麗な笑顔に 背中押され 嵐の夜も 迷う事なく 歩けた…  だけど Fallin' Love 昔のように ときめく事はなくなったけれど だけど Fallin' Love 側にいて欲しい 女(ひと)はおまえだけ
城ヶ島慕情波は冷たい 日暮れは近い ひとりたたずむ 岬のはずれ あなたをたずねて来た 想い出の 城ヶ島に 白い波だけ 寄せては返す どこに帰ろう これからひとり  風にゆれてた あなたの髪が 白いうなじを 忘れはしない  今では追いかけても 面影は 遠くになるよ 夕陽かなしく 波間を染める どこに帰ろう これからひとり  灯台あかりをともすよ たそがれの城ヶ島よ 僕はさびしく 大橋わたり どこに帰ろう これからひとり錦野旦山上路夫鈴木邦彦鈴木邦彦波は冷たい 日暮れは近い ひとりたたずむ 岬のはずれ あなたをたずねて来た 想い出の 城ヶ島に 白い波だけ 寄せては返す どこに帰ろう これからひとり  風にゆれてた あなたの髪が 白いうなじを 忘れはしない  今では追いかけても 面影は 遠くになるよ 夕陽かなしく 波間を染める どこに帰ろう これからひとり  灯台あかりをともすよ たそがれの城ヶ島よ 僕はさびしく 大橋わたり どこに帰ろう これからひとり
想い出のブルー・レインブルー・レイン 雨のしずくが まつげを濡らす街角よ ブルー・レイン おまえは きょうも ぼくの心の中に降る 人は誰でも 愛して別れ いつか忘れて 行くのだけれど  ブルー・レイン 涙のあとの 渇いたほほに 青い雨が降る  人はいつでも 別れてまた会い いつか離れて 行くのだけれど  ブルー・レイン 白くけむった 想い出遠く 青い雨が降る錦野旦塚田茂宮川泰馬飼野康二ブルー・レイン 雨のしずくが まつげを濡らす街角よ ブルー・レイン おまえは きょうも ぼくの心の中に降る 人は誰でも 愛して別れ いつか忘れて 行くのだけれど  ブルー・レイン 涙のあとの 渇いたほほに 青い雨が降る  人はいつでも 別れてまた会い いつか離れて 行くのだけれど  ブルー・レイン 白くけむった 想い出遠く 青い雨が降る
僕はおまえが好きなんだ僕はおまえに恋をした 生きてるおまえに恋をした どこが好きだと云われても 今の僕にはわからない いとしの チャコ やさしい チャコ 僕には君が まぶしすぎるぜ チャコ チャコ 好きだよチャコ こたえておくれ 愛のことばを たった一言チャコ  僕はおまえがすきだけど おまえの気持ちはどうなんだ 僕は毎晩ねむれない おまえの気持ちが知りたくて 夢見る チャコ おさない チャコ 僕の愛を感じておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとの愛をわかっておくれよ チャコ  夢見る チャコ おさない チャコ 僕の愛を感じておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとの愛をわかっておくれよ チャコ錦野旦浜口庫之助浜口庫之助竜崎孝路僕はおまえに恋をした 生きてるおまえに恋をした どこが好きだと云われても 今の僕にはわからない いとしの チャコ やさしい チャコ 僕には君が まぶしすぎるぜ チャコ チャコ 好きだよチャコ こたえておくれ 愛のことばを たった一言チャコ  僕はおまえがすきだけど おまえの気持ちはどうなんだ 僕は毎晩ねむれない おまえの気持ちが知りたくて 夢見る チャコ おさない チャコ 僕の愛を感じておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとの愛をわかっておくれよ チャコ  夢見る チャコ おさない チャコ 僕の愛を感じておくれよ チャコ チャコ だめだよ チャコ めざめておくれ ほんとの愛をわかっておくれよ チャコ
嵐の夜おいで おいで 僕と一緒に 君と二人で 生きてゆこうよ おいで おいで 何もかも捨てて 二人だけで 幸せさがそう 嵐の夜は 僕が君を守る 雨の朝は 君がやさしくしておくれ おいで おいで 僕と一緒に 二人で夢を そだててゆこう  ここに おいで 僕のとなりに 君をやさしく 抱かせておくれ ここに おいで 小さな頬に 愛のしるしを 受けとめておくれ 君のために 僕がいるように 僕のために 君がいること忘れないで ここに おいで 僕のとなりに 君をやさしく 抱かせておくれ  嵐の夜は 僕が君を守る 雨の朝は 君がやさしくしておくれ おいで おいで 僕と一緒に 二人で夢を そだててゆこう そだててゆこう そだててゆこう錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三おいで おいで 僕と一緒に 君と二人で 生きてゆこうよ おいで おいで 何もかも捨てて 二人だけで 幸せさがそう 嵐の夜は 僕が君を守る 雨の朝は 君がやさしくしておくれ おいで おいで 僕と一緒に 二人で夢を そだててゆこう  ここに おいで 僕のとなりに 君をやさしく 抱かせておくれ ここに おいで 小さな頬に 愛のしるしを 受けとめておくれ 君のために 僕がいるように 僕のために 君がいること忘れないで ここに おいで 僕のとなりに 君をやさしく 抱かせておくれ  嵐の夜は 僕が君を守る 雨の朝は 君がやさしくしておくれ おいで おいで 僕と一緒に 二人で夢を そだててゆこう そだててゆこう そだててゆこう
マミー・ブルーさすらいのはてに かわいた心が もとめる泉は愛 オーマミ・マミー せめてもう一度 会う日が来たなら ゆるすとひとこと だけ 言って欲しい  ふりすてたはずの 思い出が今日も ふるさとへぼくを呼ぶ オーマミ・マミー 丘にたつ家はそのままなのに あの日の君は 今 どこにいるの錦野旦ユーベル・ジロー、訳詞:長恭子ユーベル・ジロー葵まさひこさすらいのはてに かわいた心が もとめる泉は愛 オーマミ・マミー せめてもう一度 会う日が来たなら ゆるすとひとこと だけ 言って欲しい  ふりすてたはずの 思い出が今日も ふるさとへぼくを呼ぶ オーマミ・マミー 丘にたつ家はそのままなのに あの日の君は 今 どこにいるの
花の唄君と僕の借りてた 狭い部屋を今日越す ほこりかぶる窓の隅に 花の種を埋めよう 君が死んであれから 僕は羽をなくした 鳥のように空を見ては いつも泣いて暮した ふたりだけの愛の暮しを ままごと遊びと人は呼ぶけど 僕の中で君は今も生きている  駅に向う道すじ 後向きに歩こう 人に見えない君の影が 僕の袖を引いてる ふたりだけの愛の暮しを ままごと遊びと人は呼ぶけど 僕の中で君は今も生きている  走る汽車の座席は 後向きに座ろう 人に見えない君の影が 僕のそばに寄り添う錦野旦千家和也井上忠夫高田弘君と僕の借りてた 狭い部屋を今日越す ほこりかぶる窓の隅に 花の種を埋めよう 君が死んであれから 僕は羽をなくした 鳥のように空を見ては いつも泣いて暮した ふたりだけの愛の暮しを ままごと遊びと人は呼ぶけど 僕の中で君は今も生きている  駅に向う道すじ 後向きに歩こう 人に見えない君の影が 僕の袖を引いてる ふたりだけの愛の暮しを ままごと遊びと人は呼ぶけど 僕の中で君は今も生きている  走る汽車の座席は 後向きに座ろう 人に見えない君の影が 僕のそばに寄り添う
熱い炎 ~スター・ライト・サンバ~愛は抱きあうこと すべて奪いあうこと 人目さけしのび逢えば 燃える星屑(ほしくず) 熱い熱い炎 つらく甘いためいき 今夜死んであした また生き返るまで ah~ 聞こえてくる 天使の歌声 君の胸に強く唇あてて… 離さないよ(離さないで) そばにいるよ(そばにいてね) ah~ しあわせになれ  夢の中へ外へ みんな道に迷って たどりついた場所それが 夢の花園 むかしむかしのこと みんなすべて忘れて 今夜最高だと よろこびあいたくて ah~ 聞こえてくる 命の歌声 生まれてきてよかったね ありがとう 離さないよ(離さないで) そばにいるよ(そばにいてね) ah~ しあわせになれ  離さないよ(離さないで) そばいるよ(そばにいてね) 何度も同じキッスしながら 離さないよ(離さないで)錦野旦岡田冨美子泉盛望愛は抱きあうこと すべて奪いあうこと 人目さけしのび逢えば 燃える星屑(ほしくず) 熱い熱い炎 つらく甘いためいき 今夜死んであした また生き返るまで ah~ 聞こえてくる 天使の歌声 君の胸に強く唇あてて… 離さないよ(離さないで) そばにいるよ(そばにいてね) ah~ しあわせになれ  夢の中へ外へ みんな道に迷って たどりついた場所それが 夢の花園 むかしむかしのこと みんなすべて忘れて 今夜最高だと よろこびあいたくて ah~ 聞こえてくる 命の歌声 生まれてきてよかったね ありがとう 離さないよ(離さないで) そばにいるよ(そばにいてね) ah~ しあわせになれ  離さないよ(離さないで) そばいるよ(そばにいてね) 何度も同じキッスしながら 離さないよ(離さないで)
がんばれ元気たとえば元気 昨日の哀しみと今日の淋しさは おまえに教えるだろう 青春とは 玉ねぎの皮をむくようなものなんだということを 涙がとめどなく こぼれても まばたきせずに 笑わねばならないときがあることを 雨上がりの校庭 濡れた砂場に立つおまえ さあ……もう泣くなよ  たとえば元気 今日の憎しみと明日の優しさは おまえに教えるだろう 青春とは こぶしに握った真夏の海なんだということを 汗ばむ手のひら にじむ涙は 海と同じに激しく 塩からい味がするじゃあないか あかね色に染まった 帰り道を走るおまえ さあ…もう泣くなよ さあ…もう泣くなよ錦野旦小池一夫小林亜星高田弘たとえば元気 昨日の哀しみと今日の淋しさは おまえに教えるだろう 青春とは 玉ねぎの皮をむくようなものなんだということを 涙がとめどなく こぼれても まばたきせずに 笑わねばならないときがあることを 雨上がりの校庭 濡れた砂場に立つおまえ さあ……もう泣くなよ  たとえば元気 今日の憎しみと明日の優しさは おまえに教えるだろう 青春とは こぶしに握った真夏の海なんだということを 汗ばむ手のひら にじむ涙は 海と同じに激しく 塩からい味がするじゃあないか あかね色に染まった 帰り道を走るおまえ さあ…もう泣くなよ さあ…もう泣くなよ
太陽への挑戦つきはなされても 愛 傷つけられても 愛 裏切られても 愛 誰に聞いたら いいのか この世に生きている 確かな手応えが ほしい あしたの 太陽を 身体中(からだじゅう)で とらえて 強く 強く  つきはなされても 愛 傷つけられても 愛 裏切られても 愛 誰に答えて いいのか 孤独な 闇の中 運命と決めるには若い あくなき 太陽を 男の目で 射とめて 叫べ 叫べ  この世に生きている 確かな手応えが ほしい あしたの 太陽を 身体中(からだじゅう)で とらえて 強く 強く錦野旦糸山英太郎川口真川口真つきはなされても 愛 傷つけられても 愛 裏切られても 愛 誰に聞いたら いいのか この世に生きている 確かな手応えが ほしい あしたの 太陽を 身体中(からだじゅう)で とらえて 強く 強く  つきはなされても 愛 傷つけられても 愛 裏切られても 愛 誰に答えて いいのか 孤独な 闇の中 運命と決めるには若い あくなき 太陽を 男の目で 射とめて 叫べ 叫べ  この世に生きている 確かな手応えが ほしい あしたの 太陽を 身体中(からだじゅう)で とらえて 強く 強く
はじめは片想い君は僕を愛しているかい 僕は君をとてもとても愛しているけど もしも君が他の人を 愛していたら 僕の恋は片想いだね はじめは片想い 僕だけ片想い それはいやだ いつかきっと 僕の愛で君も僕を 好きにさせてみせるさ  僕の心知ってるかい 僕は君を恋人だと思ってるけど 君が僕をなんでもない 友達だと思ってたら ちょっと淋しいぜ はじめは片想い 悲しい片想い いつか君に僕の気持 わかったとき 君も 僕を 好きになってくれるさ  はじめは片想い 僕だけ片想い それはいやだ いつかきっと 僕の愛で君も僕を 好きにさせてみせるさ錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野俊一君は僕を愛しているかい 僕は君をとてもとても愛しているけど もしも君が他の人を 愛していたら 僕の恋は片想いだね はじめは片想い 僕だけ片想い それはいやだ いつかきっと 僕の愛で君も僕を 好きにさせてみせるさ  僕の心知ってるかい 僕は君を恋人だと思ってるけど 君が僕をなんでもない 友達だと思ってたら ちょっと淋しいぜ はじめは片想い 悲しい片想い いつか君に僕の気持 わかったとき 君も 僕を 好きになってくれるさ  はじめは片想い 僕だけ片想い それはいやだ いつかきっと 僕の愛で君も僕を 好きにさせてみせるさ
星のフラメンコ好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星を見るように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の 心の星 君は僕の 宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど 離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ  とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう 星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の 心の星 君は僕の 宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて 心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野俊一好きなんだけど 離れてるのさ 遠くで星を見るように 好きなんだけど だまってるのさ 大事な宝 かくすように 君は僕の 心の星 君は僕の 宝 こわしたくない なくしたくない だから 好きなんだけど 離れてるのさ 好きなんだけど だまってるのさ  とどかぬ星を 恋した僕の 心をうたう 星のフラメンコ 輝け星よ 君の夜空で 歌えよ涙 僕の心で 君は僕の 心の星 君は僕の 宝 こわしたくない なくしたくない だから 歌うよせめて 心の歌を ひびけ夜空に 星のフラメンコ 星のフラメンコ
風の街なんとなくお前と出逢って なんとなくお前にひかれた なんとなくお前を誘って なんとなくお前と踊った 酒とピアノと煙草の煙り その夜はひどく酔っていた  なんとなくお前を愛して なんとなくお前と夢見た なんとなくお前と暮して なんとなくお前に疲れた 窓とベットとこわれた鏡 部屋はいつでも暗かった  なんとなくお前と別れて なんとなく時が流れた なんとなくお前を思って なんとなく昨日を笑った 変わる季節と過ぎ行く日々と 風はそれでも唄ってた錦野旦吉田健美杉本真人あかのたちおなんとなくお前と出逢って なんとなくお前にひかれた なんとなくお前を誘って なんとなくお前と踊った 酒とピアノと煙草の煙り その夜はひどく酔っていた  なんとなくお前を愛して なんとなくお前と夢見た なんとなくお前と暮して なんとなくお前に疲れた 窓とベットとこわれた鏡 部屋はいつでも暗かった  なんとなくお前と別れて なんとなく時が流れた なんとなくお前を思って なんとなく昨日を笑った 変わる季節と過ぎ行く日々と 風はそれでも唄ってた
罪の色好きなタイプじゃなかったけれど 誘われるままなびいてみたの 悪いと私は思わない 云い訳なんかしたくない みんなあなたが冷たいせいだから  だめ だめなのよ あなたに弱い 恋 恋だから 私はつらい  好きなタイプじゃなかったけれど 夜に隠れて遊んでみたの 気まぐれだったとは思わない お酒のせいにしたくない いつもあなたに逢えないせいだから  だめ だめなのよ あなたに弱い 恋 恋だから 私はつらい  好きなタイプじゃなかったけれど 罪の思い出つくってみたの 真赤に燃えてる胸の傷 痛くはないの熱いだけ 女は誰でも秘密をもちたいの  だめ だめなのよ あなたに弱い 恋 恋だから 私はつらい錦野旦山口洋子平尾昌晃森岡賢一郎好きなタイプじゃなかったけれど 誘われるままなびいてみたの 悪いと私は思わない 云い訳なんかしたくない みんなあなたが冷たいせいだから  だめ だめなのよ あなたに弱い 恋 恋だから 私はつらい  好きなタイプじゃなかったけれど 夜に隠れて遊んでみたの 気まぐれだったとは思わない お酒のせいにしたくない いつもあなたに逢えないせいだから  だめ だめなのよ あなたに弱い 恋 恋だから 私はつらい  好きなタイプじゃなかったけれど 罪の思い出つくってみたの 真赤に燃えてる胸の傷 痛くはないの熱いだけ 女は誰でも秘密をもちたいの  だめ だめなのよ あなたに弱い 恋 恋だから 私はつらい
情熱のスタア・ディスコどうなってんだ? 息が切れてるぜ この街で なにを探してた? 追いかけた夢はあったのか? 言い訳を並べてんじゃないか?  失ったものばかりを 青春と名付けたがる なにもまだ終わりじゃない そうだろう  情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた  情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey  どうなってんだ? 背中を丸めて 悪いのは 時代のせいなのか? 悔しさを忘れていないか? 抜け殻になってはいないか?  慰めの歌に酔って ときめきをあきらめてる やれることあるじゃないか そうだろう  情熱の☆ディスコ あの頃 すべてが 燃えていたぜ 胸の奥に汗をかいて 生きてたはず  情熱の☆ディスコ 本気で愛する誰かがいる そうさ 信じた光は いまでも消えちゃいないだろう Hey  (台詞) ああ、どいつもこいつも元気がない それなら今夜、俺がまとめて 「ゲロッパ!」  情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた  情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey錦野旦松井五郎THFJ羽島亨どうなってんだ? 息が切れてるぜ この街で なにを探してた? 追いかけた夢はあったのか? 言い訳を並べてんじゃないか?  失ったものばかりを 青春と名付けたがる なにもまだ終わりじゃない そうだろう  情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた  情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey  どうなってんだ? 背中を丸めて 悪いのは 時代のせいなのか? 悔しさを忘れていないか? 抜け殻になってはいないか?  慰めの歌に酔って ときめきをあきらめてる やれることあるじゃないか そうだろう  情熱の☆ディスコ あの頃 すべてが 燃えていたぜ 胸の奥に汗をかいて 生きてたはず  情熱の☆ディスコ 本気で愛する誰かがいる そうさ 信じた光は いまでも消えちゃいないだろう Hey  (台詞) ああ、どいつもこいつも元気がない それなら今夜、俺がまとめて 「ゲロッパ!」  情熱の☆ディスコ あの頃 俺たち 弾けてたぜ 空を翔る星のように 輝いてた  情熱の☆ディスコ 命の限りに踊ればいい そうさ 信じた光が いまでも心に あるだろう Hey
夢ならさめてアー 悪い夢さ あなたがゆく 僕をのこして アー 夢ならすぐ さめておくれ お願いだから 愛を忘れて あなたはゆくの 霧の街 肩をふるわせて 何があなたを 悲しくさせた その訳せめて聞かせて アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから  アー 追いかけても あなたの愛 つかめないのか 出来ることなら やり直したい この愛を二人 もう一度 けして別れに ならない道を あなたと探してみたい アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから  出来ることなら やり直したい この愛を二人 もう一度 けして別れに ならない道を あなたと探してみたい アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから錦野旦山上路夫鈴木邦彦鈴木邦彦アー 悪い夢さ あなたがゆく 僕をのこして アー 夢ならすぐ さめておくれ お願いだから 愛を忘れて あなたはゆくの 霧の街 肩をふるわせて 何があなたを 悲しくさせた その訳せめて聞かせて アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから  アー 追いかけても あなたの愛 つかめないのか 出来ることなら やり直したい この愛を二人 もう一度 けして別れに ならない道を あなたと探してみたい アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから  出来ることなら やり直したい この愛を二人 もう一度 けして別れに ならない道を あなたと探してみたい アー 夢ならすぐ さめておくれ つらすぎるから
赤い恋のバラードおまえだけが 俺の生きがいだよ おまえだけが 俺の生命(いのち)だよ おまえのためならば 友達も捨てよう おまえのためならば 罪をも犯そう 恋のために 生命がある 生命のため 恋があるのさ 恋に負けた男には 夕焼けは悲しすぎる 恋にむせぶ男には 明日は遠すぎる  灯り消して おまえ見つめるとき 夢の中で おまえを抱くとき おまえのくちびるは 涙に濡れて 耳元に忍びよる 明日のささやき 恋と生命 生命と恋 赤く燃える ひとつに燃える 恋をなくした男の夜は 砂場になり果て 恋の嵐また吹けば 砂漠によみがえる  恋のために 生命がある 生命のため 恋があるのさ 恋に負けた男には 夕焼けは悲しすぎる 恋にむせぶ男には 明日は遠すぎる錦野旦浜口庫之助浜口庫之助高田弘おまえだけが 俺の生きがいだよ おまえだけが 俺の生命(いのち)だよ おまえのためならば 友達も捨てよう おまえのためならば 罪をも犯そう 恋のために 生命がある 生命のため 恋があるのさ 恋に負けた男には 夕焼けは悲しすぎる 恋にむせぶ男には 明日は遠すぎる  灯り消して おまえ見つめるとき 夢の中で おまえを抱くとき おまえのくちびるは 涙に濡れて 耳元に忍びよる 明日のささやき 恋と生命 生命と恋 赤く燃える ひとつに燃える 恋をなくした男の夜は 砂場になり果て 恋の嵐また吹けば 砂漠によみがえる  恋のために 生命がある 生命のため 恋があるのさ 恋に負けた男には 夕焼けは悲しすぎる 恋にむせぶ男には 明日は遠すぎる
ヨコハマ・ワルツ思い出ひとつじゃ 生きられないわ あなたが選んだ 赤い靴 波止場に消えた 少女のように 切なく呼ぶ 汽笛に 身を任せるの 甘いあなたの 嘘つき唄に 踊ったあたしが バカでした 揺れる 心 海に捨てた ヨコハマ・ワルツ  咲かない花なら 枯れてもいいわ あなたの匂いの 白いシャツ 灯りを消した 港のホテル 通り過ぎた恋唄 かぞえてみるの 醒めて夢見て 夢見て醒める お酒と涙の くりかえし 恋の かけら 夜に溶けた ヨコハマ・ワルツ  波止場に消えた 少女のように 切なく呼ぶ 汽笛に 身を任せるの そうよあなたは 嘘つきカモメ 夢見たあたしが バカでした 揺れる 心 海に捨てた ヨコハマ・ワルツ錦野旦高村圭山崎一稔桜庭伸幸思い出ひとつじゃ 生きられないわ あなたが選んだ 赤い靴 波止場に消えた 少女のように 切なく呼ぶ 汽笛に 身を任せるの 甘いあなたの 嘘つき唄に 踊ったあたしが バカでした 揺れる 心 海に捨てた ヨコハマ・ワルツ  咲かない花なら 枯れてもいいわ あなたの匂いの 白いシャツ 灯りを消した 港のホテル 通り過ぎた恋唄 かぞえてみるの 醒めて夢見て 夢見て醒める お酒と涙の くりかえし 恋の かけら 夜に溶けた ヨコハマ・ワルツ  波止場に消えた 少女のように 切なく呼ぶ 汽笛に 身を任せるの そうよあなたは 嘘つきカモメ 夢見たあたしが バカでした 揺れる 心 海に捨てた ヨコハマ・ワルツ
青春の条件さよなら恋人 さよなら泣かないで ぼくには しなければ ならないことがある 闇をぬけて光の中へ ぼくは今一人旅立つ 旅立つ 昨日までの自分をすてて 生まれかわるため旅立つ 旅立つ どこかで ベルの鳴る音がする あの汽車に乗らなければ 乗らなければ…… 恋人よ その手をはなしておくれ 今からでも 遅くはない  さよなら恋人 さよなら止めないで ぼくには しなければ ならないことがある 青春の最後の夢を ぼくは抱きしめて旅立つ 旅立つ 胸の中の涙の河に 橋をかけるため旅立つ 旅立つ  小さな星もない 道だけど この道を 行かなければ 行かなければ…… 恋人よ 自由をあたえておくれ 今からでも 遅くはない錦野旦なかにし礼川口真川口真さよなら恋人 さよなら泣かないで ぼくには しなければ ならないことがある 闇をぬけて光の中へ ぼくは今一人旅立つ 旅立つ 昨日までの自分をすてて 生まれかわるため旅立つ 旅立つ どこかで ベルの鳴る音がする あの汽車に乗らなければ 乗らなければ…… 恋人よ その手をはなしておくれ 今からでも 遅くはない  さよなら恋人 さよなら止めないで ぼくには しなければ ならないことがある 青春の最後の夢を ぼくは抱きしめて旅立つ 旅立つ 胸の中の涙の河に 橋をかけるため旅立つ 旅立つ  小さな星もない 道だけど この道を 行かなければ 行かなければ…… 恋人よ 自由をあたえておくれ 今からでも 遅くはない
夜霧よ今夜もありがとうしのびあう恋を つつむ夜霧よ 知っているのか 二人の仲を 晴れて逢える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕らはいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう  夜明けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむしあわせ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕らはいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野俊一しのびあう恋を つつむ夜霧よ 知っているのか 二人の仲を 晴れて逢える その日まで かくしておくれ 夜霧 夜霧 僕らはいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう  夜明けの街に うるむ夜霧よ 知っているのか 別れのつらさ いつか二人で つかむしあわせ 祈っておくれ 夜霧 夜霧 僕らはいつも そっと言うのさ 夜霧よ今夜もありがとう
遠い灯り風が泣いてる夜は あの女(ひと)の面影を 暗い窓にもたれ そっと呼んで見る  どうせ一人で生きて行くなら 涙は流すまい 遠い灯りにちぎれた夢が 浮かんで又消えた この胸の悲しみを誰に誰に告げよう  星が見えない夜は つかのまのやすらぎを 酔えぬ酒に浮かべ 一人振り返る こんな冷たい世間と知らずに ここまで来たけれど 追えは切ない故郷の空に 心が又揺れる この旅の終わる日がいつかいつか来るのか  どうせ一人で生きて行くなら 涙は流すまい 遠い灯りにちぎれた夢が 浮かんで又消えた この胸の悲しみを誰に誰に告げよう錦野旦吉田健美杉本真人風が泣いてる夜は あの女(ひと)の面影を 暗い窓にもたれ そっと呼んで見る  どうせ一人で生きて行くなら 涙は流すまい 遠い灯りにちぎれた夢が 浮かんで又消えた この胸の悲しみを誰に誰に告げよう  星が見えない夜は つかのまのやすらぎを 酔えぬ酒に浮かべ 一人振り返る こんな冷たい世間と知らずに ここまで来たけれど 追えは切ない故郷の空に 心が又揺れる この旅の終わる日がいつかいつか来るのか  どうせ一人で生きて行くなら 涙は流すまい 遠い灯りにちぎれた夢が 浮かんで又消えた この胸の悲しみを誰に誰に告げよう
僕は泣いちっち僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持を知りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京がそんなにいいんだろう 僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち 淋しい夜はいやだよ 僕も行こう あの娘の住んでる東京へ  祭の太鼓が テンテケテンと鳴っちっち 皆んなうきうき踊るのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして 僕だけしょんぼりみそっかす  涙がほろり ひとりで出っちっち お祭なんかいやだよ 僕は想う 遠い東京のことばかり  上りの急行が シュッシュラシュッと行っちっち いやな噂をふりまいて せめて せめて せめて とおい とおい 東京の 空にとんでけ ちぎれ雲 汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち 夜汽車の笛はいやだよ 早く行こう あの娘の住んでる東京へ錦野旦浜口庫之助浜口庫之助小杉仁三僕の恋人 東京へ行っちっち 僕の気持を知りながら なんで なんで なんで どうして どうして どうして 東京がそんなにいいんだろう 僕は泣いちっち 横向いて泣いちっち 淋しい夜はいやだよ 僕も行こう あの娘の住んでる東京へ  祭の太鼓が テンテケテンと鳴っちっち 皆んなうきうき踊るのに なんで なんで なんで どうして どうして どうして 僕だけしょんぼりみそっかす  涙がほろり ひとりで出っちっち お祭なんかいやだよ 僕は想う 遠い東京のことばかり  上りの急行が シュッシュラシュッと行っちっち いやな噂をふりまいて せめて せめて せめて とおい とおい 東京の 空にとんでけ ちぎれ雲 汽笛がなっちっち 遠くでなっちっち 夜汽車の笛はいやだよ 早く行こう あの娘の住んでる東京へ
愛のぬけがら(花に別れを)愛せない あれから抜けがら 何もかも 風のようなむなしさ 君の命 消えた日から ぼくは 愛を埋めた 強い酒 あびるほど飲んでは 胸の痛み 忘れようとつとめた ぼくにできる ことは ひとつ じっと 耐えることさ 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 木枯しが吹いて 愛のかけらひとつひとつ 散らす  ひざがしら こぶしで叩いて 泣けるだけ 泣いたあの日は遠い 今のぼくには 泣くことさえ できず 部屋にひとり 逃げ出そう 夜明けにこの町 忘れよう 君と暮らした日々を ふたりだけで 育て合った 愛を 埋めたままで 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 思い出ばかりが ツタをからみつかせているだけさ錦野旦藤公之助増田豊竜崎孝路愛せない あれから抜けがら 何もかも 風のようなむなしさ 君の命 消えた日から ぼくは 愛を埋めた 強い酒 あびるほど飲んでは 胸の痛み 忘れようとつとめた ぼくにできる ことは ひとつ じっと 耐えることさ 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 木枯しが吹いて 愛のかけらひとつひとつ 散らす  ひざがしら こぶしで叩いて 泣けるだけ 泣いたあの日は遠い 今のぼくには 泣くことさえ できず 部屋にひとり 逃げ出そう 夜明けにこの町 忘れよう 君と暮らした日々を ふたりだけで 育て合った 愛を 埋めたままで 君が死んだ朝 植えた種が今 白い花を咲かせたのに ぼくの心には 思い出ばかりが ツタをからみつかせているだけさ
過ぎた日々に二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい 酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて錦野旦さいとう大三泉盛望二人で 幸せになろう いつまでも二人 見つめていたね 涙にぬれて 小雨にぬれて みんな みんな 忘れたかい 酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  昨日の事のようなのさ あの頃の二人 愛した日々が 真夏の海を 雪降る夜を みんな みんな 忘れたかい この胸の中に 残る 思いは今も同じさ そっと そっと 抱いて離さない 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて  酒に酔う夜は 何故か あの日を思い出すのさ 遠い 遠い 過ぎた事なのに 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが愛しくて 悲しい程に 切ない程に今 おまえのすべて すべてが恋しくて
夕陽が泣いている夕やけ 海の夕やけ 真赤な別れの色だよ 誰かに恋をして はげしい恋をして 夕陽が泣いている 僕の心のように 夕陽も泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕やけの空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕やけ 海の夕やけ 大きな夕陽が泣いている 真赤な夕陽が泣いている 夕やけ 夕やけ錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野俊一夕やけ 海の夕やけ 真赤な別れの色だよ 誰かに恋をして はげしい恋をして 夕陽が泣いている 僕の心のように 夕陽も泣いているのだろう  真赤な 唇のような 夕やけの空と海の色 あの娘の唇が 真赤な唇が 僕を呼んでいる 夕やけ 海の夕やけ 大きな夕陽が泣いている 真赤な夕陽が泣いている 夕やけ 夕やけ
僕はもう泣かないバイバイ なみだ 僕はもう泣かないよ 僕に新しい朝が来たんだ  君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない  バイバイ なみだ 朝の光のなかに 僕の悲しみはもう消えてしまった  君のおかげだよ 愛のせいだよ 愛が僕に青空をくれたのさ 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない  君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない錦野旦浜口庫之助浜口庫之助馬飼野康二バイバイ なみだ 僕はもう泣かないよ 僕に新しい朝が来たんだ  君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない  バイバイ なみだ 朝の光のなかに 僕の悲しみはもう消えてしまった  君のおかげだよ 愛のせいだよ 愛が僕に青空をくれたのさ 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない  君のおかげだよ 愛のせいだよ やさしい君が そばにいてくれるから 僕はもう悲しくなんかないよ バイバイ なみだ 僕はもう泣かない
男と女の明日男と女 愛しあったら 悲しい こともあるネ 涙をふいて 見つめあったら 何かが 見えるものさ 飛んで行こうよ あの空の向うへ 二人 もう一度 夢を見ながら ウォウォー 男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ  男と女 めぐり逢ったら 大事に しよういつも 冷たい雨も 風がふいても 心が 熱くなるよ 二人行こうよ この道の果てまで いつも いつでも 愛を探そう ウォウォー 男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ  男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ錦野旦さいとう大三泉盛望男と女 愛しあったら 悲しい こともあるネ 涙をふいて 見つめあったら 何かが 見えるものさ 飛んで行こうよ あの空の向うへ 二人 もう一度 夢を見ながら ウォウォー 男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ  男と女 めぐり逢ったら 大事に しよういつも 冷たい雨も 風がふいても 心が 熱くなるよ 二人行こうよ この道の果てまで いつも いつでも 愛を探そう ウォウォー 男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ  男と女 明日のこと わからないから 愛して 夢見て 楽しくやるだけだよ ウォウォー 男と女 明日のこと 風にまかせて 信じて 二人は 歩いて行くだけだよ
Latin LoverLa la Latino Lover 身体じゅうでラテンを感じていたい 明日なんて すこしだけ 待てば来るさ  知らないことは わからない 出来ないこともあるのさ みんなおんなじだろう 神様じゃないんだ いやになるほど間違い 冷や汗にまみれて だけど それが弱さじゃ きっとないと思う  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンを愛していたい 憂鬱など季節風で 吹き飛ばして  どしゃ降りの日 太陽は 消えたわけじゃないのさ 雲の上で かわらず 輝いているから 諦めることなんて いつだって出来るさ それまで続けるのは 難しくはないよ  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンにはしゃいでいたい 未来より今が大事 Latino Lover  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンを感じていたい 明日なんて すこしだけ 待てば来るさ  Lalalalala…… Latino Lover  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンを愛していたい 未来より今が大事 Latino Lover錦野旦C.LIND・S.PETTERSON・A.SANCHEZ・K.SUNDQVIST・日本語詩:高柳恋H.ANDERSON・M.ANKELIUS・P.JOHANSSONLa la Latino Lover 身体じゅうでラテンを感じていたい 明日なんて すこしだけ 待てば来るさ  知らないことは わからない 出来ないこともあるのさ みんなおんなじだろう 神様じゃないんだ いやになるほど間違い 冷や汗にまみれて だけど それが弱さじゃ きっとないと思う  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンを愛していたい 憂鬱など季節風で 吹き飛ばして  どしゃ降りの日 太陽は 消えたわけじゃないのさ 雲の上で かわらず 輝いているから 諦めることなんて いつだって出来るさ それまで続けるのは 難しくはないよ  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンにはしゃいでいたい 未来より今が大事 Latino Lover  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンを感じていたい 明日なんて すこしだけ 待てば来るさ  Lalalalala…… Latino Lover  La la Latino Lover 身体じゅうでラテンを愛していたい 未来より今が大事 Latino Lover
悪人志願あなたがほんとに望むのならば つめたい男になってもいいよ ちぎれたカーテン片づけながら 傷つく指先見つめていった  胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 二度と戻らぬ愛だとすれば いっそ悲劇で終わらせたいよ  波うつ背中が悲しみ伝え 言葉のとぎれがうらみを告げる 前歯でかみきるたばこでさえも こころのいらだち教えているよ 胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 愛が無残に消え去るのなら いっそこの手でこわしてみたい  胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 二度と戻らぬ愛だとすれば いっそ悲劇で終わらせたいよ錦野旦阿久悠井上忠夫あかのたちおあなたがほんとに望むのならば つめたい男になってもいいよ ちぎれたカーテン片づけながら 傷つく指先見つめていった  胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 二度と戻らぬ愛だとすれば いっそ悲劇で終わらせたいよ  波うつ背中が悲しみ伝え 言葉のとぎれがうらみを告げる 前歯でかみきるたばこでさえも こころのいらだち教えているよ 胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 愛が無残に消え去るのなら いっそこの手でこわしてみたい  胸のすきまの中を吹きぬけて行く こがらしみたいなこころの叫び 二度と戻らぬ愛だとすれば いっそ悲劇で終わらせたいよ
黄昏みたいに暗い朝黄昏みたいだよ 朝がきてるのに 紫色をした 空も動かない このまま夜になるようで からだも寒い 希望の光など どこにあるのだろう  みなしごみたいだよ 娘ざかりなのに 不安を抱きしめて ひとりふるえてる 空から見える暗い朝 人影もない 何とかしておくれ 心細くなる  黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 紫色をした 空も動かない 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 黄昏みたいだよ錦野旦阿久悠井上忠夫あかのたちお黄昏みたいだよ 朝がきてるのに 紫色をした 空も動かない このまま夜になるようで からだも寒い 希望の光など どこにあるのだろう  みなしごみたいだよ 娘ざかりなのに 不安を抱きしめて ひとりふるえてる 空から見える暗い朝 人影もない 何とかしておくれ 心細くなる  黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 紫色をした 空も動かない 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 黄昏みたいだよ 朝が来てるのに 黄昏みたいだよ
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