幾億の恋真夜中の月 照らす光が 眠りについた瞳まで 突き刺すように 覗き込んでいる 星のかけらが 悩む世界の出来事も 数限りなく 巡り逢えた二人の あの日のときめきは 忘れてた恋人の 優しさにお互い奮え 信じ合えた二人の 素直な生き方は いつまでも終わらないから 幾億の恋を見つめて 知り尽くしてる 僕の心を 君のベッドに腰掛けた 気付いた言葉が 見つめているよ 涙の痕を 小声で誘う口元に 想いが溢れて 苦しんでいるのなら そのわけを聞かせて 言葉には出せなくて 星空にそっとささやく 瞳を潤わせる そのわけを聞かせて 星たちが微笑んでる 幾億の恋を見つめて 巡り逢えた二人の あの日のときめきは 忘れてた恋人の 優しさにお互い奮え 信じ合えた二人の 素直な生き方は いつまでも終わらないから 幾億の恋を見つめて | 笠浩二 | りゅうこうじ | りゅうこうじ | | 真夜中の月 照らす光が 眠りについた瞳まで 突き刺すように 覗き込んでいる 星のかけらが 悩む世界の出来事も 数限りなく 巡り逢えた二人の あの日のときめきは 忘れてた恋人の 優しさにお互い奮え 信じ合えた二人の 素直な生き方は いつまでも終わらないから 幾億の恋を見つめて 知り尽くしてる 僕の心を 君のベッドに腰掛けた 気付いた言葉が 見つめているよ 涙の痕を 小声で誘う口元に 想いが溢れて 苦しんでいるのなら そのわけを聞かせて 言葉には出せなくて 星空にそっとささやく 瞳を潤わせる そのわけを聞かせて 星たちが微笑んでる 幾億の恋を見つめて 巡り逢えた二人の あの日のときめきは 忘れてた恋人の 優しさにお互い奮え 信じ合えた二人の 素直な生き方は いつまでも終わらないから 幾億の恋を見つめて |
Wing Heart青い空の下に 君がいる 柔らかな陽が影を映す 通り過ぎる風を 指差して シェルバが語る 鳥の行方 誘われ 風に舞う白い翼 長い群れの中 幼い君 教えて いつまでもココにいれば 冬も解けていく 季節に帰る その日も待たずに 君は羽を広げ飛び立って 何度も回る僕の上を 傷ついて震えた出会いから 世界の屋根を飛び越えてく ウイング ハート いつの日かまた会えるね きっとこの場所で声をかけて 切ない思いだけ残さないで 遠く離れても 心の中に 全てをしまうよ なぜか ずっと側に いればいいと思う それが僕の願いさ ウイング ハート いつの日かまた会えるね きっとこの場所で声をかけて 切ない思いだけ残さないで 遠く離れても 心の中に 全てをしまうよ | 笠浩二 | 笠浩二 | 笠浩二 | | 青い空の下に 君がいる 柔らかな陽が影を映す 通り過ぎる風を 指差して シェルバが語る 鳥の行方 誘われ 風に舞う白い翼 長い群れの中 幼い君 教えて いつまでもココにいれば 冬も解けていく 季節に帰る その日も待たずに 君は羽を広げ飛び立って 何度も回る僕の上を 傷ついて震えた出会いから 世界の屋根を飛び越えてく ウイング ハート いつの日かまた会えるね きっとこの場所で声をかけて 切ない思いだけ残さないで 遠く離れても 心の中に 全てをしまうよ なぜか ずっと側に いればいいと思う それが僕の願いさ ウイング ハート いつの日かまた会えるね きっとこの場所で声をかけて 切ない思いだけ残さないで 遠く離れても 心の中に 全てをしまうよ |
Good Bye 17シャレたピンクの口紅で素顔を染める はじめて出会う女の姿 鏡に映る君の目に夢を見ている 夢中なポーズ踊ってみたね 誰に見せるの声をかけられても 知らんふりして通りを歩いてくみりょくだね Good Bye 17 待ちあこがれて 夢にもみたあの日の想い Good Bye 17 愛を知るのさ 恋のはじまり肌で感じて I Want You 赤いヒールをはいてみて、体に走る 視線がゆれるハートのこどう 背中のあいたドレス着てすべてをみたの 光るブレスに長い黒髪 あなたをさそう合図を決めていた よせる口元それを私はもとめていたの Good Bye 17 思い広がり いつかみていたドラマのシーン Good Bye 17 似合わないセリフ ためらうハート抱きしめて欲しい I Want You あなたをさそう合図を決めていた よせる口元それを私はもとめていたの Good Bye 17 思い広がり いつかみていたドラマのシーン Good Bye 17 似合わないセリフ ためらうハート抱きしめて欲しい I Want You I Want You | 笠浩二 | 笠浩二 | 笠浩二 | | シャレたピンクの口紅で素顔を染める はじめて出会う女の姿 鏡に映る君の目に夢を見ている 夢中なポーズ踊ってみたね 誰に見せるの声をかけられても 知らんふりして通りを歩いてくみりょくだね Good Bye 17 待ちあこがれて 夢にもみたあの日の想い Good Bye 17 愛を知るのさ 恋のはじまり肌で感じて I Want You 赤いヒールをはいてみて、体に走る 視線がゆれるハートのこどう 背中のあいたドレス着てすべてをみたの 光るブレスに長い黒髪 あなたをさそう合図を決めていた よせる口元それを私はもとめていたの Good Bye 17 思い広がり いつかみていたドラマのシーン Good Bye 17 似合わないセリフ ためらうハート抱きしめて欲しい I Want You あなたをさそう合図を決めていた よせる口元それを私はもとめていたの Good Bye 17 思い広がり いつかみていたドラマのシーン Good Bye 17 似合わないセリフ ためらうハート抱きしめて欲しい I Want You I Want You |
Cider君のほほ笑みはサイダー 泡のようにはかないのは 恋 そのせい? ため息で歩くアーケード たそがれに 青い電話ボックス 光るよ 今日は気持ち 彼に伝えて そのガラスの扉 そっと明けて 君のメロディー もっと揺れて 波うつほど くだけるほど はじめてだね こんなせつなさは 風のリズム 途切れたベル 勇気を出して すなおになって はじめてだね 自分で決めたの 彼を待つ 交差点 ほかのこと 考えたいのに 何故 気になる 窓の景色 読んでた本の 始まりかたに ふと 似てる 日暮れ 君はメロディー そっと揺れて まちがえても へたくそでも はじめるのさ 心のシナリオ 風が運ぶ ミントの香り たぶんそれが キスの味さ はじまるのさ 彼は気づいてる 君のほほえみはサイダー 泡のように はかないけれど とても きれいさ | 笠浩二 | Masumi Kawamura | Kohji Ryu | | 君のほほ笑みはサイダー 泡のようにはかないのは 恋 そのせい? ため息で歩くアーケード たそがれに 青い電話ボックス 光るよ 今日は気持ち 彼に伝えて そのガラスの扉 そっと明けて 君のメロディー もっと揺れて 波うつほど くだけるほど はじめてだね こんなせつなさは 風のリズム 途切れたベル 勇気を出して すなおになって はじめてだね 自分で決めたの 彼を待つ 交差点 ほかのこと 考えたいのに 何故 気になる 窓の景色 読んでた本の 始まりかたに ふと 似てる 日暮れ 君はメロディー そっと揺れて まちがえても へたくそでも はじめるのさ 心のシナリオ 風が運ぶ ミントの香り たぶんそれが キスの味さ はじまるのさ 彼は気づいてる 君のほほえみはサイダー 泡のように はかないけれど とても きれいさ |
30センチでつかまえてときめきが すれちがう 街角で ため息で 見かけたよ 君のこと 愛が 愛が 芽ばえ 夢で 夢で 逢ったね 片想いは 誘惑でも 君に夢中だよ 30センチでつかまえて 甘いくちびる 奪いたい けれども君が 見つめたら 好きとか 好きとか 言えなくて 30センチで火をつけて まっ赤なハートが 燃えたなら 可愛い胸は 僕のもの でも でも でも でも30センチが とどかない でも でも でも でも30センチが とどかない 帰り道 待ちぶせて 夕焼けの 長い髪 掻(か)き分けた せつなくて 恋は 恋は しても こんな こんな 気持ちは はじめてだよ 危険(あやまち)でも 君に首ったけ 30センチがまぶしいね もしも勇気が 生まれたら 両手で強く 抱きしめて ダメとか ダメとか 言わせない 30センチが哀しいね ほかのだれかに 恋したら 想像(おも)った夜は 眠れない まだ まだ まだ まだ30センチが 遠すぎる 30センチでつかまえて 甘いくちびる 奪いたい けれども君が 見つめたら 好きとか 好きとか 言えなくて 30センチで火をつけて まっ赤なハートが 燃えたなら 可愛い胸は 僕のもの でも でも でも でも30センチが とどかない | 笠浩二 | Ben Uozumi | Kohji Makaino | | ときめきが すれちがう 街角で ため息で 見かけたよ 君のこと 愛が 愛が 芽ばえ 夢で 夢で 逢ったね 片想いは 誘惑でも 君に夢中だよ 30センチでつかまえて 甘いくちびる 奪いたい けれども君が 見つめたら 好きとか 好きとか 言えなくて 30センチで火をつけて まっ赤なハートが 燃えたなら 可愛い胸は 僕のもの でも でも でも でも30センチが とどかない でも でも でも でも30センチが とどかない 帰り道 待ちぶせて 夕焼けの 長い髪 掻(か)き分けた せつなくて 恋は 恋は しても こんな こんな 気持ちは はじめてだよ 危険(あやまち)でも 君に首ったけ 30センチがまぶしいね もしも勇気が 生まれたら 両手で強く 抱きしめて ダメとか ダメとか 言わせない 30センチが哀しいね ほかのだれかに 恋したら 想像(おも)った夜は 眠れない まだ まだ まだ まだ30センチが 遠すぎる 30センチでつかまえて 甘いくちびる 奪いたい けれども君が 見つめたら 好きとか 好きとか 言えなくて 30センチで火をつけて まっ赤なハートが 燃えたなら 可愛い胸は 僕のもの でも でも でも でも30センチが とどかない |
上海の夜は更けて夜霧に透けるよ 怪しげな港町 寝台に誘う 人影はチャイナ服 うっとりとろけるまなざし 毒薬入りのくちづけが怖いね 上海In The Night 綺麗で危ない罠 悪いけれど 逃げるが勝ちだよね 上海In The Night 昔のスパイ映画 そのものだよ 謎めく魔都 素敵さ キセルを手にして 意味ありげに微笑む ガーター・ベルトに はさんでるデリンジャー 不思議な紫の煙り 頭がグラリ悪酔いをしそうさ 上海In The Night 濡れ場はカットしてよ 活劇なら 自信がある俺さ 上海In The Night 嵐の一息前 霧にむせぶ 謎めく魔都 いいよね おやすみGood Night上海 まだまだMidnight上海 毒薬入りのくちづけが怖いね 上海In The Night 乱れるチャイナ・ドレス 悪いけれど 逃げるが勝ちだよね 上海In The Night 濡れ場はカットしてよ 活劇なら 自信がある俺さ 上海In The Night 昔のスパイ映画 そのものだよ 謎めく魔都 素敵さ | 笠浩二 | Takashi Matsumoto | Kyohei Tsutsumi | | 夜霧に透けるよ 怪しげな港町 寝台に誘う 人影はチャイナ服 うっとりとろけるまなざし 毒薬入りのくちづけが怖いね 上海In The Night 綺麗で危ない罠 悪いけれど 逃げるが勝ちだよね 上海In The Night 昔のスパイ映画 そのものだよ 謎めく魔都 素敵さ キセルを手にして 意味ありげに微笑む ガーター・ベルトに はさんでるデリンジャー 不思議な紫の煙り 頭がグラリ悪酔いをしそうさ 上海In The Night 濡れ場はカットしてよ 活劇なら 自信がある俺さ 上海In The Night 嵐の一息前 霧にむせぶ 謎めく魔都 いいよね おやすみGood Night上海 まだまだMidnight上海 毒薬入りのくちづけが怖いね 上海In The Night 乱れるチャイナ・ドレス 悪いけれど 逃げるが勝ちだよね 上海In The Night 濡れ場はカットしてよ 活劇なら 自信がある俺さ 上海In The Night 昔のスパイ映画 そのものだよ 謎めく魔都 素敵さ |
Squallただ素直に 伝えたいのに どうしてなんだろ 今迷って歩いた道 振り返ってみても モニュメント 特別になった二人の場所で つぶやいた 生き方をたどるよ小さなヒストリー あの夏のとおり雨の中 雨音にぬれた道 抱き寄せてすけたシャツのまま ときめいて胸の中 きっかけを僕に与えてくれた 神のいたずら 声かけても 答えないのは どうしてなんだろ ただ見えない 笑顔の裏気になり初めて あなたからはじめの言葉を 聞きたいだけで 誘われて 照れ笑い浮かべ 途切れたおしゃべり あの夏のとおり雨が降る 気が付いて君を見る 微笑がもし買えるのなら 今すぐに教えてよ このままでそっと答えて欲しい 鼓動を抑えて いつ言うの どう言うの 悩んでばかりいないでよ 戸惑いもわかるけどこの雨が上がるときまでに あの夏のとおり雨の中 輝いて見えた髪 雨粒が二人囲むまで 雨宿りできるなら きっかけを ココに 与えてくれた 神のいたずら | 笠浩二 | 笠浩二 | 笠浩二 | | ただ素直に 伝えたいのに どうしてなんだろ 今迷って歩いた道 振り返ってみても モニュメント 特別になった二人の場所で つぶやいた 生き方をたどるよ小さなヒストリー あの夏のとおり雨の中 雨音にぬれた道 抱き寄せてすけたシャツのまま ときめいて胸の中 きっかけを僕に与えてくれた 神のいたずら 声かけても 答えないのは どうしてなんだろ ただ見えない 笑顔の裏気になり初めて あなたからはじめの言葉を 聞きたいだけで 誘われて 照れ笑い浮かべ 途切れたおしゃべり あの夏のとおり雨が降る 気が付いて君を見る 微笑がもし買えるのなら 今すぐに教えてよ このままでそっと答えて欲しい 鼓動を抑えて いつ言うの どう言うの 悩んでばかりいないでよ 戸惑いもわかるけどこの雨が上がるときまでに あの夏のとおり雨の中 輝いて見えた髪 雨粒が二人囲むまで 雨宿りできるなら きっかけを ココに 与えてくれた 神のいたずら |
世界でたったひとりの君にしょんぼりしてると 月が 隠れる ベッドを抜け出し ここへおいでよ 屋上 昇りつめたら 七つ星たどって その向こうに 光る窓 遠く 君を感じてる ah ひとつの悲しみ いくつもの夢に 変えて返してあげる 夜明けに乗せて 机にこぼした インクの海を 指で 広げたら おぼれそうになる 夜更けは 僕の名前を ダイアリーに書いて その時間が 来るたびに きっと 君を思うから ah 二人の出逢いは ルーレットみたい 選ばれた数のように 回っているよ ひとつの悲しみ いくつもの夢に 変えて返してあげる 夜明けに乗せて | 笠浩二 | Masumi Kawamura | Kyohei Tsutsumi | | しょんぼりしてると 月が 隠れる ベッドを抜け出し ここへおいでよ 屋上 昇りつめたら 七つ星たどって その向こうに 光る窓 遠く 君を感じてる ah ひとつの悲しみ いくつもの夢に 変えて返してあげる 夜明けに乗せて 机にこぼした インクの海を 指で 広げたら おぼれそうになる 夜更けは 僕の名前を ダイアリーに書いて その時間が 来るたびに きっと 君を思うから ah 二人の出逢いは ルーレットみたい 選ばれた数のように 回っているよ ひとつの悲しみ いくつもの夢に 変えて返してあげる 夜明けに乗せて |
Soul Tripper気がつくと そこは海 君を追いかけていたはずなのに 砂の中に エスパドリュー 月の光は 引潮のバージンロード 波に光る魚たちが 君のイニシャルになる 僕の服は水をはじく 暗い底に 潜ったら 魂の旅が始まる 待っている いくつもの試練越えてゆくのを 知っている まだ見たこともない君のことを 噴水の螺旋形 手がかりをたどり 昇りつめれば 見下ろす 砂漠の町 君のくるぶしが 人込みで光るよ 僕だけにはわかるシルシ 半分に割れたクリスタル 二人だけが逆にもどる 時が隔てたディメンション 今ひとつになる運命 呼んでいる いつかめぐり逢うチャンスをつかめと 聞いている 心の音叉が鳴り続いてる ふり向けば何もない 風が止まる 待っている いくつもの試練越えてゆくのを 知っている まだ見たこともない君のことを 呼んでいる いつかめぐり逢うチャンスをつかめと 聞いている 心の音叉が鳴り続いてる たった今 砂のエスパドリュー 君が履いてる たった今…… | 笠浩二 | Masumi Kawamura | Kohji Ryu | | 気がつくと そこは海 君を追いかけていたはずなのに 砂の中に エスパドリュー 月の光は 引潮のバージンロード 波に光る魚たちが 君のイニシャルになる 僕の服は水をはじく 暗い底に 潜ったら 魂の旅が始まる 待っている いくつもの試練越えてゆくのを 知っている まだ見たこともない君のことを 噴水の螺旋形 手がかりをたどり 昇りつめれば 見下ろす 砂漠の町 君のくるぶしが 人込みで光るよ 僕だけにはわかるシルシ 半分に割れたクリスタル 二人だけが逆にもどる 時が隔てたディメンション 今ひとつになる運命 呼んでいる いつかめぐり逢うチャンスをつかめと 聞いている 心の音叉が鳴り続いてる ふり向けば何もない 風が止まる 待っている いくつもの試練越えてゆくのを 知っている まだ見たこともない君のことを 呼んでいる いつかめぐり逢うチャンスをつかめと 聞いている 心の音叉が鳴り続いてる たった今 砂のエスパドリュー 君が履いてる たった今…… |
TIME夢におちるほんの手前キミに逢えたらステキさ 時をこえてプリズムの夜のメトロポリタンへ まどろむ瞳のおくに悲しい色見つけても 涙とめるオルゴールの不思議なアルペジオの音 探し求めていたポケットの内側の あたたかい香りに触れたら時計すて あてもなくときかけぬけ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 今こそ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 未来へ跳べ 闇にひかるパンプスはき 星は降ってイヤリングに ながい夜のはじまりさ キミはシンデレラになる ガラスのクツもいらないカボチャの馬車もいらない 回転扉のむこうはペルソナの舞踏会さ 君がもとめていた夢のアンデルセン ひきだし覗いたら 本をあけてごらん すりぬける空飛び越え RING(ding) RING(ding) RING(ding) ひびくよ RING(ding) RING(ding) RING(ding) 時よ止まれ OH OH OH OH AH 妖精の影をおいつづけAH ふれあいの心が変わるのさ I'm Just Fall In Love 探し求めていたポケットの内側の あたたかい香りに触れたら時計すて あてもなくときかけぬけ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 今こそ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 未来へ跳べ | 笠浩二 | 笠浩二・川端斎 | 笠浩二 | | 夢におちるほんの手前キミに逢えたらステキさ 時をこえてプリズムの夜のメトロポリタンへ まどろむ瞳のおくに悲しい色見つけても 涙とめるオルゴールの不思議なアルペジオの音 探し求めていたポケットの内側の あたたかい香りに触れたら時計すて あてもなくときかけぬけ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 今こそ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 未来へ跳べ 闇にひかるパンプスはき 星は降ってイヤリングに ながい夜のはじまりさ キミはシンデレラになる ガラスのクツもいらないカボチャの馬車もいらない 回転扉のむこうはペルソナの舞踏会さ 君がもとめていた夢のアンデルセン ひきだし覗いたら 本をあけてごらん すりぬける空飛び越え RING(ding) RING(ding) RING(ding) ひびくよ RING(ding) RING(ding) RING(ding) 時よ止まれ OH OH OH OH AH 妖精の影をおいつづけAH ふれあいの心が変わるのさ I'm Just Fall In Love 探し求めていたポケットの内側の あたたかい香りに触れたら時計すて あてもなくときかけぬけ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 今こそ LONG(time) LONG(time) LONG(time) 未来へ跳べ |
冷たくしないで緑のプールの縁で 見知らぬ奴とじゃれつく ビリヤード ぼくは弾かれ ポケットに落ちてゆく こんなに好きな気持 知ってていたぶるの? 冷たくしないで グラスに残ってた つれなくしないで 氷を噛み砕く 内気なぼくの視線を 背中でかわすポーズさ わかってる 嫉妬をさせて 逆に気をひくつもり 本気かそうじゃないか 試しているんだね 冷たくしないで ゲームは君の勝ち つれなくしないで 降参してもいい Don't be cruel もう虜さ 冷たくしないで シルクのハンカチが つれなくしないで 最後の白旗さ 冷たくしないで ゲームは君の勝ち つれなくしないで 降参してもいい | 笠浩二 | Takashi Matsumoto | Kyohei Tsutsumi | | 緑のプールの縁で 見知らぬ奴とじゃれつく ビリヤード ぼくは弾かれ ポケットに落ちてゆく こんなに好きな気持 知ってていたぶるの? 冷たくしないで グラスに残ってた つれなくしないで 氷を噛み砕く 内気なぼくの視線を 背中でかわすポーズさ わかってる 嫉妬をさせて 逆に気をひくつもり 本気かそうじゃないか 試しているんだね 冷たくしないで ゲームは君の勝ち つれなくしないで 降参してもいい Don't be cruel もう虜さ 冷たくしないで シルクのハンカチが つれなくしないで 最後の白旗さ 冷たくしないで ゲームは君の勝ち つれなくしないで 降参してもいい |
菜々菜の花の海 掻き分けるあなたは 一面の 黄色の波に浮かぶ 光が揺れる 香り立つ丘に 流れゆく 雲が僕ら追って いつの日も そうだね 描いてた どこまでも 二人の夢 空を翔る 笑顔と 涙の その間にあるもの 繰り返し 僕らの足跡つくる 語らう 杯 菜々 滴が解き放つ 幾年 変わらず伝う フワリ舞う雪 指先で儚く 溶けてゆく 同じ色の空から 冷ややかな 風が頬をかすめ 杉香る 香しき思い出 どこまでもそう 白 音もなく 包み込む 二人の夢 降り積もって 駆け抜け 止まって 僕らのゆく先には いつでも 希望のカケラが光る 菜花の 花籠 香りが 記憶を呼び覚ます あなたに 届けてゆく 降り注ぐのは 雨 水面へと 輪を描き 二人の夢 重なって 始まり 旅立ち 別れのその涙が 誘う あなたが望んだ道に 色づく 杯 菜々 滴が願い乗せ 幾年 香ってゆく | 笠浩二 | 真木朔 | 笠浩二 | | 菜の花の海 掻き分けるあなたは 一面の 黄色の波に浮かぶ 光が揺れる 香り立つ丘に 流れゆく 雲が僕ら追って いつの日も そうだね 描いてた どこまでも 二人の夢 空を翔る 笑顔と 涙の その間にあるもの 繰り返し 僕らの足跡つくる 語らう 杯 菜々 滴が解き放つ 幾年 変わらず伝う フワリ舞う雪 指先で儚く 溶けてゆく 同じ色の空から 冷ややかな 風が頬をかすめ 杉香る 香しき思い出 どこまでもそう 白 音もなく 包み込む 二人の夢 降り積もって 駆け抜け 止まって 僕らのゆく先には いつでも 希望のカケラが光る 菜花の 花籠 香りが 記憶を呼び覚ます あなたに 届けてゆく 降り注ぐのは 雨 水面へと 輪を描き 二人の夢 重なって 始まり 旅立ち 別れのその涙が 誘う あなたが望んだ道に 色づく 杯 菜々 滴が願い乗せ 幾年 香ってゆく |
マーベラス朝日をあびて 手で砂を取る あの始めての すばらしさ 広い大地に 自然の跡を 追い続ける 冒険者 清らかに流れる ブルーの河のせせらぎも忘れさす そんな魅力ある この星に明日を求めて歩くのさ マーベラス その言葉ひとつ づつ思い 不思議な意味へと これからのはじまり いつか見てたあの場所へ 遠く広い僕等の ヴァージンロード Good and Luck 夜空を見上げて 幾つもの星を 眺めてわかる 君のこと 肌をつたわる 汗をぬぐいとり 僕等の時代 つくるのさ 何でもはじまりは同じと 忘れてはいないつもりで 人は憧れをひめて生きる お互い孤独をかみしめて マーベラス その言葉ひとつ づつ思い 不思議にあふれる 今ひとみの涙 いつも見てたあの夢を 思い走りつづけるのさ Look of Love oh oh oh…… 何でもはじまりは同じと 忘れてはいないつもりで 人は憧れをひめて生きる お互い孤独をかみしめて マーベラス その言葉ひとつ づつ思い 不思議にあふれる 今ひとみの涙 いつも見てたあの夢を 思い走りつづけるのさ Look of Love oh oh oh…… oh oh who woh oh oh | 笠浩二 | 笠浩二 | 笠浩二 | | 朝日をあびて 手で砂を取る あの始めての すばらしさ 広い大地に 自然の跡を 追い続ける 冒険者 清らかに流れる ブルーの河のせせらぎも忘れさす そんな魅力ある この星に明日を求めて歩くのさ マーベラス その言葉ひとつ づつ思い 不思議な意味へと これからのはじまり いつか見てたあの場所へ 遠く広い僕等の ヴァージンロード Good and Luck 夜空を見上げて 幾つもの星を 眺めてわかる 君のこと 肌をつたわる 汗をぬぐいとり 僕等の時代 つくるのさ 何でもはじまりは同じと 忘れてはいないつもりで 人は憧れをひめて生きる お互い孤独をかみしめて マーベラス その言葉ひとつ づつ思い 不思議にあふれる 今ひとみの涙 いつも見てたあの夢を 思い走りつづけるのさ Look of Love oh oh oh…… 何でもはじまりは同じと 忘れてはいないつもりで 人は憧れをひめて生きる お互い孤独をかみしめて マーベラス その言葉ひとつ づつ思い 不思議にあふれる 今ひとみの涙 いつも見てたあの夢を 思い走りつづけるのさ Look of Love oh oh oh…… oh oh who woh oh oh |
唯心 -New Version-茜の紅の色が 寂しさ募らせ 単衣の藍絣が 今日はとても冷たい あの日の簪さえ 忘れたつもりが 蘭麝のその香りに 揺れる心 裏腹 五月雨 散る花びら はかなく 燃えて 水無月 独り静か 瑠璃の菖蒲に乱れて 夢に舞う… 一夜の戯れごと 無限の宴と 盃交わすほどに 熱く心乱す 紅燃える空に はばたく鳥のように 輪廻が叶うのなら 羽を纏い 飛びたい 粉雪 はらりと舞い 手のひらに 溶けて 雛菊 花一輪 薄紫に泣き濡れ 愛に舞う… 微眠みは 束の間に 消えていく 陽炎 結ばれぬ 結い髪に 挿す簪 胸焦がす 五月雨 散る花びら はかなく 燃えて 水無月 独り静か 瑠璃の菖蒲に乱れて 粉雪 はらりと舞い 手のひらに 溶けて 雛菊 花一輪 薄紫に泣き濡れ 愛に舞う… | 笠浩二 | りゅうこうじ | りゅうこうじ | | 茜の紅の色が 寂しさ募らせ 単衣の藍絣が 今日はとても冷たい あの日の簪さえ 忘れたつもりが 蘭麝のその香りに 揺れる心 裏腹 五月雨 散る花びら はかなく 燃えて 水無月 独り静か 瑠璃の菖蒲に乱れて 夢に舞う… 一夜の戯れごと 無限の宴と 盃交わすほどに 熱く心乱す 紅燃える空に はばたく鳥のように 輪廻が叶うのなら 羽を纏い 飛びたい 粉雪 はらりと舞い 手のひらに 溶けて 雛菊 花一輪 薄紫に泣き濡れ 愛に舞う… 微眠みは 束の間に 消えていく 陽炎 結ばれぬ 結い髪に 挿す簪 胸焦がす 五月雨 散る花びら はかなく 燃えて 水無月 独り静か 瑠璃の菖蒲に乱れて 粉雪 はらりと舞い 手のひらに 溶けて 雛菊 花一輪 薄紫に泣き濡れ 愛に舞う… |
Rockin' Roll Baby~NaNaNaNa-MixNa Na…… Na Na…… 蜜色の夜明けに 裸のまままどろむRockin' Roll Baby うなじにKissして 永遠に離さないと誓う 優しさに包まれ 遊ぶよRockin' Roll Baby ぼくは君のもの レース越し 空の青がにじむ 愛は奇跡さ 色のなかった 世界を花で包む 狭いベッドも 固いシーツも 二人だけの花園 Na Na…… Na Na…… 長いこと孤独な 日々に追われ生きたねRockin' Roll Baby まるで嘘みたい 君なしじゃもう生きられないよ 好きとささやく 眠る耳元 夢でうなずく君さ 早く起きなよ 二人の朝が もうそこまで来てるよ 愛は奇跡さ 色のなかった 世界を花で包む 狭いベッドも 固いシーツも 二人だけの花園 二人だけの花園 Na Na…… | 笠浩二 | Takashi Matsumoto | T.Bell・L.Creed | | Na Na…… Na Na…… 蜜色の夜明けに 裸のまままどろむRockin' Roll Baby うなじにKissして 永遠に離さないと誓う 優しさに包まれ 遊ぶよRockin' Roll Baby ぼくは君のもの レース越し 空の青がにじむ 愛は奇跡さ 色のなかった 世界を花で包む 狭いベッドも 固いシーツも 二人だけの花園 Na Na…… Na Na…… 長いこと孤独な 日々に追われ生きたねRockin' Roll Baby まるで嘘みたい 君なしじゃもう生きられないよ 好きとささやく 眠る耳元 夢でうなずく君さ 早く起きなよ 二人の朝が もうそこまで来てるよ 愛は奇跡さ 色のなかった 世界を花で包む 狭いベッドも 固いシーツも 二人だけの花園 二人だけの花園 Na Na…… |