our worldへつまずいた時の 手の伸ばし方わからず 前に進めない どうしたらいいの? このままでは可能性さえ無くしてしまいそう 怖がってないで今すぐ 飛び出したい たくさん 人に会って 笑顔にしたい 今まで支えてくれた大切な人達も もっと笑顔にしたいよ 動き出して 動き出して 動き出して 動き出してよ 私のハート 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 何もできなくて泣いてる なんて嫌だ やりたいことは全部絶対やるよ 想像した平凡すぎる明日の向こう側 準備はできたよ どこでも飛び出すぞ! 失敗したら せめて 素直になろう 意地になってこの気持ちごまかしてしまったら 夢はきっと遠くなる 動き出した 動き出した 動き出した 私のハート 止めたくないよ 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 不安や悩み事 大きすぎて 寂しくなったら 甘えちゃえばいい 格好つけないほうが 理想に近づくのかもしれない 動き出して 動き出して 動き出して 動き出してよ 私のハート 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 動き出した 動き出した 動き出した 私のハート 止めたくないよ 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 | むすびズム | 小林愛 | ハシダカズマ | ハシダカズマ | つまずいた時の 手の伸ばし方わからず 前に進めない どうしたらいいの? このままでは可能性さえ無くしてしまいそう 怖がってないで今すぐ 飛び出したい たくさん 人に会って 笑顔にしたい 今まで支えてくれた大切な人達も もっと笑顔にしたいよ 動き出して 動き出して 動き出して 動き出してよ 私のハート 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 何もできなくて泣いてる なんて嫌だ やりたいことは全部絶対やるよ 想像した平凡すぎる明日の向こう側 準備はできたよ どこでも飛び出すぞ! 失敗したら せめて 素直になろう 意地になってこの気持ちごまかしてしまったら 夢はきっと遠くなる 動き出した 動き出した 動き出した 私のハート 止めたくないよ 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 不安や悩み事 大きすぎて 寂しくなったら 甘えちゃえばいい 格好つけないほうが 理想に近づくのかもしれない 動き出して 動き出して 動き出して 動き出してよ 私のハート 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 動き出した 動き出した 動き出した 私のハート 止めたくないよ 信じてみて 信じてみて 信じてみて 信じてみよう この世界 |
確信のフライデー着信を ちらり右目でスルーして ピンクのグロス 唇のせた スキップで駆け抜ける 初めてのNeon GPS 指す場所へ 「どこへゆくの?」 シ・ゲ・キ・テ・キ 確信のFriday night 考えすぎてちゃNo!No!No! カレにはきっと話せない 小悪魔ガールなparty time もっと もっとはやく sweetな大人になりたいの コドモだからと ふわり撫でたあの仕草 本当はちょっと 傷ついちゃったのよ スリップで転びそう 眩しすぎるNeon SNS つぶやく「素直じゃない…」 セ・ツ・ナ・テ・キ 確信のFriday night 考えないフリしても 誰にもきっと話せない カレしか見えてないこと シ・ゲ・キ・テ・キ 確信のFriday night 考えすぎてちゃNo!No!No! カレにはきっと話せない 小悪魔ガールなparty time もっと もっと私 視線 離さないでて欲しいの 確信のFriday night そろそろ迎えにきてよ | むすびズム | 山崎あおい | SEIJ | | 着信を ちらり右目でスルーして ピンクのグロス 唇のせた スキップで駆け抜ける 初めてのNeon GPS 指す場所へ 「どこへゆくの?」 シ・ゲ・キ・テ・キ 確信のFriday night 考えすぎてちゃNo!No!No! カレにはきっと話せない 小悪魔ガールなparty time もっと もっとはやく sweetな大人になりたいの コドモだからと ふわり撫でたあの仕草 本当はちょっと 傷ついちゃったのよ スリップで転びそう 眩しすぎるNeon SNS つぶやく「素直じゃない…」 セ・ツ・ナ・テ・キ 確信のFriday night 考えないフリしても 誰にもきっと話せない カレしか見えてないこと シ・ゲ・キ・テ・キ 確信のFriday night 考えすぎてちゃNo!No!No! カレにはきっと話せない 小悪魔ガールなparty time もっと もっと私 視線 離さないでて欲しいの 確信のFriday night そろそろ迎えにきてよ |
キミに夢CHU XXいつもの午前8時 5号車前 ホームで待ってた ふと 洗剤のかおり 顔上げ見たら そこにいた! 次の日その次の日も 月火水木金週5のペースで 毎日午前8時 ぴったり キミは現れる! 名前も 何も知らないのにけれど なぜなの? 頭ん中回るよ キミに夢中 キミに夢中 きっと叶わない恋だけど キミに夢中 キミに夢中 遠くでもいい見ていたいの キミに夢中 キミに夢中 想いは膨らんでくばかり キミに夢中 キミに夢中 伝えたいけど伝えられない 起きたら午前8時 既にタイムアウト 髪ボサボサで カフェオレ だけ一口 本気ダッシュ「もう遅刻だヤバい...」 こんな日なのになんで 隣いるのマジではずかしい お願い気付かないで やっぱチャンス 少しこっち見て ドキドキ 止まらない妄想 Fantasy なぜなの? これが恋なのかな? キミに夢中 キミに夢中 お洒落したくて朝早起き キミに夢中 キミに夢中 隣にいるのに気づかない また明日会いたい キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX 抜ける改札同じホーム キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX なぜか微笑んでくれるキミ キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX 髪もメイクも完璧ワタシ キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX いつか叶えたいこのキモチ | むすびズム | SEIJ | SEIJ | | いつもの午前8時 5号車前 ホームで待ってた ふと 洗剤のかおり 顔上げ見たら そこにいた! 次の日その次の日も 月火水木金週5のペースで 毎日午前8時 ぴったり キミは現れる! 名前も 何も知らないのにけれど なぜなの? 頭ん中回るよ キミに夢中 キミに夢中 きっと叶わない恋だけど キミに夢中 キミに夢中 遠くでもいい見ていたいの キミに夢中 キミに夢中 想いは膨らんでくばかり キミに夢中 キミに夢中 伝えたいけど伝えられない 起きたら午前8時 既にタイムアウト 髪ボサボサで カフェオレ だけ一口 本気ダッシュ「もう遅刻だヤバい...」 こんな日なのになんで 隣いるのマジではずかしい お願い気付かないで やっぱチャンス 少しこっち見て ドキドキ 止まらない妄想 Fantasy なぜなの? これが恋なのかな? キミに夢中 キミに夢中 お洒落したくて朝早起き キミに夢中 キミに夢中 隣にいるのに気づかない また明日会いたい キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX 抜ける改札同じホーム キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX なぜか微笑んでくれるキミ キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX 髪もメイクも完璧ワタシ キミに夢CHU XX キミに夢CHU XX いつか叶えたいこのキモチ |
キミへ100%クラス2番目のキュートな男のコ グループLINE で話題のコ リアル三次元世界 目合わせられないけど チャンス話かけよう 「おはよ、調子どう?」 「別に。普通かな。」 「あ、そっか…」 うまく言葉が言えない 気持ちバレる前に 逃げてしまうかも いつまでもビビりじゃいられない 好きの成分100% 100% ストレート ピュアな想い 曖昧じゃないよ no no no 好きの成分100% 100% キミへ100% 胸がドキドキ運命のクラス替え チェック発見キミの名前 彼女らしいって噂 あのコもいるけど そんなの関係ないよ 「部活お疲れ様!」 「ああ、ありがとう」 「また明日!」 少しだけ話せた お願い気づいてよ ハート届けたい いつまでもビビりじゃいられない 好きの成分100% 100% ハート フル稼働中 MADE IN ME Love Love Love 好きの成分100% 100% キミへ100% 好きの成分100% 100% ストレート ピュアな想い エモーションはもう MAX MAX MAX 好きの成分100% 100% キミへ100% | むすびズム | SEIJ | SEIJ | | クラス2番目のキュートな男のコ グループLINE で話題のコ リアル三次元世界 目合わせられないけど チャンス話かけよう 「おはよ、調子どう?」 「別に。普通かな。」 「あ、そっか…」 うまく言葉が言えない 気持ちバレる前に 逃げてしまうかも いつまでもビビりじゃいられない 好きの成分100% 100% ストレート ピュアな想い 曖昧じゃないよ no no no 好きの成分100% 100% キミへ100% 胸がドキドキ運命のクラス替え チェック発見キミの名前 彼女らしいって噂 あのコもいるけど そんなの関係ないよ 「部活お疲れ様!」 「ああ、ありがとう」 「また明日!」 少しだけ話せた お願い気づいてよ ハート届けたい いつまでもビビりじゃいられない 好きの成分100% 100% ハート フル稼働中 MADE IN ME Love Love Love 好きの成分100% 100% キミへ100% 好きの成分100% 100% ストレート ピュアな想い エモーションはもう MAX MAX MAX 好きの成分100% 100% キミへ100% |
小悪魔なLOOKCloset開けて Rock Pop Chic もうどのチョイスにしよう? 流行りだけじゃ つまらないわ 赤リップ 強気 挑発的に でもキュート 上目遣いがいい 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 ずっと 離さないから 小悪魔なLOOK もっとドキドキさせて みせるわ ダメよ キミは私だけのモノ 今夜のスタイルは 80's Glitter キラキラしよう 街角でKiss 待ってるかも? Hey Taxi 街へ 連れ出してよ 0時の 魔法が解ける前に 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 City Boy 目離さないで 小悪魔なLOOK まだ見たことない世界 見せるわ だから 私だけを見てて 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 ずっと離さないから 小悪魔なLOOK もっとドキドキさせて みせるわ ダメよ キミは私だけのモノ | むすびズム | SEIJ | SEIJ | | Closet開けて Rock Pop Chic もうどのチョイスにしよう? 流行りだけじゃ つまらないわ 赤リップ 強気 挑発的に でもキュート 上目遣いがいい 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 ずっと 離さないから 小悪魔なLOOK もっとドキドキさせて みせるわ ダメよ キミは私だけのモノ 今夜のスタイルは 80's Glitter キラキラしよう 街角でKiss 待ってるかも? Hey Taxi 街へ 連れ出してよ 0時の 魔法が解ける前に 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 City Boy 目離さないで 小悪魔なLOOK まだ見たことない世界 見せるわ だから 私だけを見てて 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 小悪魔なLOOK 一目でキュン もう絶対服従 ずっと離さないから 小悪魔なLOOK もっとドキドキさせて みせるわ ダメよ キミは私だけのモノ |
恋の戦士かがやき 求めて 踏み出す 世界へ 始まりを 告げる シンフォニー ドキドキ してる ホップ ステップ ジャンプ 攻略の レベルも アップ Uh ナイトは みんな 魔法が 使えるから 銀河の果てまで 到達できちゃうイメージ ヒカリの速さで 爆発するんだビッグバン ボクらは 恋の戦士 だれにも止められない このコブシ掲げたら 敵はいつでも一撃必殺 ボクらは 恋の戦士 スペクタクルな気持ち 未来へと続く日々 追いかける ファイター 何度でも オーライ 立ち上がる もう一回 守り抜きたい 夢 シアワセ 重ねて その胸に 響く テレパシー 信じて うたう ウォーク スキップ ランニング 最高の スキルで ダッシュ Uh ハートも 踊る 魔法は ミラクルパワー 鼓動リンクする 運命のループたどって 宇宙を超えてみたい 革命級のペースで ボクらは 恋の戦士 すべてを懸けて生きる 明日へのイズムなら どんな時でも百発百中 ボクらは 恋の戦士 ナミダにさえ負けない 大切な今を抱いて ともに行こう ヒーロー 転んでも オーケー 立ち向かう 1000% ボクらは 恋の戦士 だれにも止められない このコブシ掲げたら 敵はいつでも一撃必殺 ボクらは 恋の戦士 スペクタクルな気持ち 未来へと続く日々 追いかける ファイター 何度でも オーライ 立ち上がる もう一回 | むすびズム | SEIJ・上田起士 | SEIJ | SEIJ | かがやき 求めて 踏み出す 世界へ 始まりを 告げる シンフォニー ドキドキ してる ホップ ステップ ジャンプ 攻略の レベルも アップ Uh ナイトは みんな 魔法が 使えるから 銀河の果てまで 到達できちゃうイメージ ヒカリの速さで 爆発するんだビッグバン ボクらは 恋の戦士 だれにも止められない このコブシ掲げたら 敵はいつでも一撃必殺 ボクらは 恋の戦士 スペクタクルな気持ち 未来へと続く日々 追いかける ファイター 何度でも オーライ 立ち上がる もう一回 守り抜きたい 夢 シアワセ 重ねて その胸に 響く テレパシー 信じて うたう ウォーク スキップ ランニング 最高の スキルで ダッシュ Uh ハートも 踊る 魔法は ミラクルパワー 鼓動リンクする 運命のループたどって 宇宙を超えてみたい 革命級のペースで ボクらは 恋の戦士 すべてを懸けて生きる 明日へのイズムなら どんな時でも百発百中 ボクらは 恋の戦士 ナミダにさえ負けない 大切な今を抱いて ともに行こう ヒーロー 転んでも オーケー 立ち向かう 1000% ボクらは 恋の戦士 だれにも止められない このコブシ掲げたら 敵はいつでも一撃必殺 ボクらは 恋の戦士 スペクタクルな気持ち 未来へと続く日々 追いかける ファイター 何度でも オーライ 立ち上がる もう一回 |
Summer Repeat夜空を見上げては 1人で歩いていた 流れ星がすっと 君の街に消えたよ 寄り道してみても 立ち読みをしてみても どこかで探してた 君の事をいつでも 熱を持つアスファルトを少しずつただ冷ますように 夜風が頬を撫でていく 忘れたくないよ まだ 逢いたくてこの心 あの星に重ねたら 君の所まで飛ばしてよ それだけでいいの 言葉にできないから溢れた涙の跡 消えたら夏は終わっていくの? いつもと変わらない 夕暮れはこの心 思いが募るほど 茜色に染まった 君がくれた景色 大切に切り取って 胸ポケットの中へ しまい込んだままで 追いかけた蜃気楼は消えていく ただ君を連れてく 真夏の夜の夢からはまだ覚めないのに 止まらないこの想い 行き場を無くしたまま 火照った身体を駆け巡り この胸が痛いよ 思い出にしたくない 君が消えてく夏を繰り返しても 逢いたくてこの心 あの星に重ねたら 君の所まで飛ばしてよ それだけでいいの 言葉にできないから溢れた涙の跡 消えないように どうか 終わらせないで 終わらせないで Summer Repeat | むすびズム | カネココウタ | 佐藤セイシ | yocke | 夜空を見上げては 1人で歩いていた 流れ星がすっと 君の街に消えたよ 寄り道してみても 立ち読みをしてみても どこかで探してた 君の事をいつでも 熱を持つアスファルトを少しずつただ冷ますように 夜風が頬を撫でていく 忘れたくないよ まだ 逢いたくてこの心 あの星に重ねたら 君の所まで飛ばしてよ それだけでいいの 言葉にできないから溢れた涙の跡 消えたら夏は終わっていくの? いつもと変わらない 夕暮れはこの心 思いが募るほど 茜色に染まった 君がくれた景色 大切に切り取って 胸ポケットの中へ しまい込んだままで 追いかけた蜃気楼は消えていく ただ君を連れてく 真夏の夜の夢からはまだ覚めないのに 止まらないこの想い 行き場を無くしたまま 火照った身体を駆け巡り この胸が痛いよ 思い出にしたくない 君が消えてく夏を繰り返しても 逢いたくてこの心 あの星に重ねたら 君の所まで飛ばしてよ それだけでいいの 言葉にできないから溢れた涙の跡 消えないように どうか 終わらせないで 終わらせないで Summer Repeat |
マエヲムケ!まだ 右も左もね わからないよ 答えのない世界で ただ 前だけをむいて 走りたいよ 想いは溢れかえる ひとりなら 叶えられそうにない夢も ふたりだと きっと届く ぐるぐるまわって 道に迷いそうになると いつかのキミの声がした マエヲムケ! 強すぎる風に 行く手をさえぎられても 魔法の言葉 唱える マエヲムケ! さあ! ねえ どこがゴールなの? 見えないまま とにかく走りだした でも 今ならわかるよ 動かないと なにも変わらないこと ふたりなら 間違えたって怖くないんだ ひとつずつ またはじめよう 何度 転んだって 笑って立ちあがるから 何度でも叫んで お願い マエヲムケ! 泣きたい夜も ひとりじゃないと気づいた おなじ明日を 見ている マエヲムケ! さあ! 昨日にありがとう もう大丈夫だよ 振り返ったりしない もっと輝く 未来が待っているから そうでしょ? ぐるぐるまわって 道を失くしそうになると いつかのキミの声がした マエヲムケ! 強すぎる風に 行く手をさえぎられても 魔法の言葉 唱える マエヲムケ! さあ! いこうよ? | むすびズム | 沢田チャレンジ | miifuu | miifuu | まだ 右も左もね わからないよ 答えのない世界で ただ 前だけをむいて 走りたいよ 想いは溢れかえる ひとりなら 叶えられそうにない夢も ふたりだと きっと届く ぐるぐるまわって 道に迷いそうになると いつかのキミの声がした マエヲムケ! 強すぎる風に 行く手をさえぎられても 魔法の言葉 唱える マエヲムケ! さあ! ねえ どこがゴールなの? 見えないまま とにかく走りだした でも 今ならわかるよ 動かないと なにも変わらないこと ふたりなら 間違えたって怖くないんだ ひとつずつ またはじめよう 何度 転んだって 笑って立ちあがるから 何度でも叫んで お願い マエヲムケ! 泣きたい夜も ひとりじゃないと気づいた おなじ明日を 見ている マエヲムケ! さあ! 昨日にありがとう もう大丈夫だよ 振り返ったりしない もっと輝く 未来が待っているから そうでしょ? ぐるぐるまわって 道を失くしそうになると いつかのキミの声がした マエヲムケ! 強すぎる風に 行く手をさえぎられても 魔法の言葉 唱える マエヲムケ! さあ! いこうよ? |
またねバイト終わり 髪の毛下ろして ヘトヘトで もう帰りたいけど ほんの少し すれ違いたくて ちょっと遅めに 着替えた カランコロン開いたドア 時間通り すれ違うシフトなの お疲れ様 少しでもいい 会いたい マイダーリン 神様 勇気 ください ドキドキが 聞こえたら どうしよう 好きはまだ言えないけど またねグッバイ チャンス欲しい 後で会えるかな 急ぎ足転びそうになる 着いたらもう そこに君がいた 心の準備出来てない 何だか元気ない 気がするけど どうしたの 聞けないよ お疲れ様 笑顔で声かけてみる マイダーリン 何か出来ればいいのに 同じくらい 笑い返してくれた 君と二人きり このままいたい あと少しで 戻らなきゃ 焦る気持ち お疲れ様 少しでも一緒にいたい マイダーリン 神様 時間 止めてよ ありがとう その言葉だけなのに 明日も頑張れるよ またねグッバイ お疲れ様 顔赤くなる前に ああ言いたくないけど またねグッバイ またね! | むすびズム | SEIJ | SEIJ | SEIJ | バイト終わり 髪の毛下ろして ヘトヘトで もう帰りたいけど ほんの少し すれ違いたくて ちょっと遅めに 着替えた カランコロン開いたドア 時間通り すれ違うシフトなの お疲れ様 少しでもいい 会いたい マイダーリン 神様 勇気 ください ドキドキが 聞こえたら どうしよう 好きはまだ言えないけど またねグッバイ チャンス欲しい 後で会えるかな 急ぎ足転びそうになる 着いたらもう そこに君がいた 心の準備出来てない 何だか元気ない 気がするけど どうしたの 聞けないよ お疲れ様 笑顔で声かけてみる マイダーリン 何か出来ればいいのに 同じくらい 笑い返してくれた 君と二人きり このままいたい あと少しで 戻らなきゃ 焦る気持ち お疲れ様 少しでも一緒にいたい マイダーリン 神様 時間 止めてよ ありがとう その言葉だけなのに 明日も頑張れるよ またねグッバイ お疲れ様 顔赤くなる前に ああ言いたくないけど またねグッバイ またね! |
まほうのカギを手に入れたら「今日も何もないや」 「恋もどうせしないや」 「どっか行きたいな」 ボクの心読んだ 「どこまでも行けるから ねぇ手伝って 魔法を使って僕を走らせて。」 「誰かいるの?」返答を待った 「いつまでも行けるから もう泣かないで。 そのポケットのかぎを挿してくれ。」 「君が喋ったの?」 それが始まりだった あれからもう何年? いろんなとこ行った 何度も恋に落ちた その度に君は走った 雨の日も春も夏も秋、冬もどんなときでも僕を走らせて シートベルトで抱きしめて 風の日も朝も昼も夜中も、ボクのわがままを聞いて文句言わずに… そしてボクらの別れの時がやってきた エンジンは限界 魔法は溶けて もう走れそうにないや それでも行くんだ 「さぁそのまほうのかぎを挿してくれ。」 最後の走りだ さぁ手伝って 君のためなら空も飛べるから 君が魔法をかけてくれた いつまでも走っていたかった どこまでも走っていたかった ああ ああ 「どこまでも行けるから ねぇ手伝って 魔法を使って僕を走らせて。」 「誰かいるの?」返答を待った 「いつまでも行けるから もう泣かないで そのポケットのかぎを挿してくれ。」 「君が喋ったの?」 それが始まりだった | むすびズム | 畠山承平 | 畠山承平 | 畠山承平 | 「今日も何もないや」 「恋もどうせしないや」 「どっか行きたいな」 ボクの心読んだ 「どこまでも行けるから ねぇ手伝って 魔法を使って僕を走らせて。」 「誰かいるの?」返答を待った 「いつまでも行けるから もう泣かないで。 そのポケットのかぎを挿してくれ。」 「君が喋ったの?」 それが始まりだった あれからもう何年? いろんなとこ行った 何度も恋に落ちた その度に君は走った 雨の日も春も夏も秋、冬もどんなときでも僕を走らせて シートベルトで抱きしめて 風の日も朝も昼も夜中も、ボクのわがままを聞いて文句言わずに… そしてボクらの別れの時がやってきた エンジンは限界 魔法は溶けて もう走れそうにないや それでも行くんだ 「さぁそのまほうのかぎを挿してくれ。」 最後の走りだ さぁ手伝って 君のためなら空も飛べるから 君が魔法をかけてくれた いつまでも走っていたかった どこまでも走っていたかった ああ ああ 「どこまでも行けるから ねぇ手伝って 魔法を使って僕を走らせて。」 「誰かいるの?」返答を待った 「いつまでも行けるから もう泣かないで そのポケットのかぎを挿してくれ。」 「君が喋ったの?」 それが始まりだった |
milky way待ち合わせは駅前のコンビニ 遅れてくるマイペースな人 二人乗りして坂道を登った ペダルをこぐ音だけ聞こえてる 明日のいま頃君は旅に出る 残された時間を キラキラに愛して お願い好きな人 ギュッと抱きしめててね 離れたくないよと ちゃんと伝わるように 百万年も続くこの世界で 出会えたことそれこそ奇跡 もう会えないなんて寂しいけど 笑ってサヨナラそう決めたんだ そっと降り始めた星を眺めて 最後の思い出を 君と作りたい お願い好きな人 目を逸らさないで 遠く離れていても 私を見つけて 流星に願った この時を止めて永遠に 十年後にまたここで会おうね 誓い合って二人は 繋いだ手を離した ありがとう好きな人 輝く毎日を 見上げた星空も 思い出に変わっていく 約束だよ 忘れないでいて | むすびズム | SHE | miifuu | miifuu | 待ち合わせは駅前のコンビニ 遅れてくるマイペースな人 二人乗りして坂道を登った ペダルをこぐ音だけ聞こえてる 明日のいま頃君は旅に出る 残された時間を キラキラに愛して お願い好きな人 ギュッと抱きしめててね 離れたくないよと ちゃんと伝わるように 百万年も続くこの世界で 出会えたことそれこそ奇跡 もう会えないなんて寂しいけど 笑ってサヨナラそう決めたんだ そっと降り始めた星を眺めて 最後の思い出を 君と作りたい お願い好きな人 目を逸らさないで 遠く離れていても 私を見つけて 流星に願った この時を止めて永遠に 十年後にまたここで会おうね 誓い合って二人は 繋いだ手を離した ありがとう好きな人 輝く毎日を 見上げた星空も 思い出に変わっていく 約束だよ 忘れないでいて |
ONE STEPいろんなこと 覚えてきた いつものこの教室(へや)の隅で いろんなこと 思い出した窓越し 春の香り どんどん胸が騒ぐわ だんだん寂しくもなって ちょいちょい空を見ちゃうわ なんて 切なめの Loop もうちょっと あと、ちょっと ぐるぐる止まらない時間を 戻せたらいいのにな サクラひらひら Dreaming, Dreaming ココからじゃない? Tell me, Tell me さよならだけど なんかちょっと 今まで以上 わくわくしちゃう キミの言葉に負けないように ボクの弱気は Bye Bye... 新しいこの扉を開けて ココロ踊らせながら One Step なんだかんだ あぁだこぅだ それはこれで なんで? だとか いろんなこと 話してきた なんて オモイデリズム もうちょっと あと、ちょっと 一緒に居られる時間を 増やせたらいいのにな サクラひらひら Dreaming, Dreaming ココからじゃない? Tell me, Tell me これから先も ずっとずっと?迷ったとき 頼りにしちゃう キミの言葉を信じているの ボクの弱気は「無い無い...」 そうハッキリと言ってくれると 真っ直ぐ前を向いて Step by Step どんどん胸が騒ぐわ… ちょいちょい空を見ちゃうわ… もうちょっと あと、ちょっと ぐるぐる止まらない時間を 戻せたらいいのにな サクラひらひら Dreaming, Dreaming ココからじゃない? Tell me, Tell me さよならだけど なんかちょっと 今まで以上 わくわくしちゃう キミの言葉に負けないように ボクの弱気は Bye Bye... 新しいこの扉を開けて ココロ踊らせながら | むすびズム | nishi-ken | nishi-ken | nishi-ken・fazerock | いろんなこと 覚えてきた いつものこの教室(へや)の隅で いろんなこと 思い出した窓越し 春の香り どんどん胸が騒ぐわ だんだん寂しくもなって ちょいちょい空を見ちゃうわ なんて 切なめの Loop もうちょっと あと、ちょっと ぐるぐる止まらない時間を 戻せたらいいのにな サクラひらひら Dreaming, Dreaming ココからじゃない? Tell me, Tell me さよならだけど なんかちょっと 今まで以上 わくわくしちゃう キミの言葉に負けないように ボクの弱気は Bye Bye... 新しいこの扉を開けて ココロ踊らせながら One Step なんだかんだ あぁだこぅだ それはこれで なんで? だとか いろんなこと 話してきた なんて オモイデリズム もうちょっと あと、ちょっと 一緒に居られる時間を 増やせたらいいのにな サクラひらひら Dreaming, Dreaming ココからじゃない? Tell me, Tell me これから先も ずっとずっと?迷ったとき 頼りにしちゃう キミの言葉を信じているの ボクの弱気は「無い無い...」 そうハッキリと言ってくれると 真っ直ぐ前を向いて Step by Step どんどん胸が騒ぐわ… ちょいちょい空を見ちゃうわ… もうちょっと あと、ちょっと ぐるぐる止まらない時間を 戻せたらいいのにな サクラひらひら Dreaming, Dreaming ココからじゃない? Tell me, Tell me さよならだけど なんかちょっと 今まで以上 わくわくしちゃう キミの言葉に負けないように ボクの弱気は Bye Bye... 新しいこの扉を開けて ココロ踊らせながら |