メイプルカナダ朝から光降りそそぐ日に限って私は あぁつらいことを考えはじめいつの間に寝てるの 貴方じゃない人と私口づけしてる夢を見て 悲しいくらいドリームあぁ羽根を付けて踊れないの 恥じらいはいつの間にか自信と姿を変えて 戸惑いを心の余力として考えたの 絶え間なく過ぎ去って向こう岸の香り シーサイドからカムオン ジーザス ジーザス もっともっともっともっと出来ないわ 冷たく風が吹いたら ねぇつまりは悲しくなったら心はいつの間にか どこかへ行ってしまいそうなの かなしい雨が降ったり 何もないのに何も手放してないのに 溶け出す魅力は見飽きたあなた シーサイドからジーザス ベイベー ベイベー もしも手が触れ合ったらあなたはこっちきて 気にせずに心の奥へとつかまえていく さみしさを愛しく思える日がきても 何もないのに何も手放してないのに もっともっともっともっと出来ないわ 冷たく風が吹いたら ねぇつまりは悲しくなったら心はいつの間にか どこかへ行ってしまいそうなの かなしい雨が降ったり 何もないのに何も手放してないのに | The Wisely Brothers | 真舘春子 | 真舘春子 | | 朝から光降りそそぐ日に限って私は あぁつらいことを考えはじめいつの間に寝てるの 貴方じゃない人と私口づけしてる夢を見て 悲しいくらいドリームあぁ羽根を付けて踊れないの 恥じらいはいつの間にか自信と姿を変えて 戸惑いを心の余力として考えたの 絶え間なく過ぎ去って向こう岸の香り シーサイドからカムオン ジーザス ジーザス もっともっともっともっと出来ないわ 冷たく風が吹いたら ねぇつまりは悲しくなったら心はいつの間にか どこかへ行ってしまいそうなの かなしい雨が降ったり 何もないのに何も手放してないのに 溶け出す魅力は見飽きたあなた シーサイドからジーザス ベイベー ベイベー もしも手が触れ合ったらあなたはこっちきて 気にせずに心の奥へとつかまえていく さみしさを愛しく思える日がきても 何もないのに何も手放してないのに もっともっともっともっと出来ないわ 冷たく風が吹いたら ねぇつまりは悲しくなったら心はいつの間にか どこかへ行ってしまいそうなの かなしい雨が降ったり 何もないのに何も手放してないのに |
鉄道分からないときは黙るものなの 心に名前つけないでunderneath my cover 駆け落ちしてみたの雪の降らない夜 積み立てたものにためらい添えて 欲望を満たせないなら書き出すラブレター 聖地の雨季の冬の終りなのに ときが重くてとびだす涙なんて ただの温度で忘れているまで 言うから ステイな心オリーブに深まりはじめ 言うから つたない言葉より目を合わせて それほど長くはかかりはしないって 近づくメロスにブルーベリーの叫び 昔の合い言葉を思い出すだけ 離れると近づく魔法で 言うから 祈るのはやめてにらみつけては 言うから 好きだよ 鉄道の先に見える 永遠の半ばはそろそろ過ぎていて 何かに戻るつもりはない 思い出して ため息まじりに 季節のリフレイン 言うから 言うから 最近鉄道の夢を見る | The Wisely Brothers | 真舘春子 | 真舘春子 | | 分からないときは黙るものなの 心に名前つけないでunderneath my cover 駆け落ちしてみたの雪の降らない夜 積み立てたものにためらい添えて 欲望を満たせないなら書き出すラブレター 聖地の雨季の冬の終りなのに ときが重くてとびだす涙なんて ただの温度で忘れているまで 言うから ステイな心オリーブに深まりはじめ 言うから つたない言葉より目を合わせて それほど長くはかかりはしないって 近づくメロスにブルーベリーの叫び 昔の合い言葉を思い出すだけ 離れると近づく魔法で 言うから 祈るのはやめてにらみつけては 言うから 好きだよ 鉄道の先に見える 永遠の半ばはそろそろ過ぎていて 何かに戻るつもりはない 思い出して ため息まじりに 季節のリフレイン 言うから 言うから 最近鉄道の夢を見る |
キキララ素敵なことって何だろうな どんな形だろう 目に見えない夢が 見えたときかな キキララ! 流れる雲を眺めてるときか それか動くこころの あり方なのか キキララ! 分からないよどうしよう 自分でいることを楽しめば 風景がおどりだす すてきな人になりたいね キキララ! 細い空気が冷やした街へゆこう むかえた朝を鳥たちがよろこんで キキララ! キキララ! | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | 素敵なことって何だろうな どんな形だろう 目に見えない夢が 見えたときかな キキララ! 流れる雲を眺めてるときか それか動くこころの あり方なのか キキララ! 分からないよどうしよう 自分でいることを楽しめば 風景がおどりだす すてきな人になりたいね キキララ! 細い空気が冷やした街へゆこう むかえた朝を鳥たちがよろこんで キキララ! キキララ! |
サウザンド・ビネガー今日もまた会えたね 昨日会えないと言ったのに 何故かなんて聞く余裕 ある訳がないじゃない さて会えたはいいけれど どこへ行こうか 私が決めていいの? 君の好きな場所 ねぇ今更だけど なんで今日会えたのかな なんて ねぇ今頃聞くなんて 私センスなし子ですか 君は今私の前にいて 私は今君の前にいる 当たり前だと君は言ったけど 果たして本当にそうだろうか 私は今君のことを考えているけど 君は今何を考えているの そんなこと目の前では聞ける訳ないよ やはり私 簡単な言葉のキャッチボールも 上手くできない私に君は センスないなとくしゃっと笑う そんな君に明日も会いたい 君は今私の前にいて 私は今君の前にいる 当たり前だと君は微笑んだ 本当にそうだと嬉しいな 私は君が大切だけど 君も同じ気持ちなのかな そんなこと目の前では聞ける訳ないよ だって私センスなし子だから | The Wisely Brothers | 渡辺朱音 | 渡辺朱音 | | 今日もまた会えたね 昨日会えないと言ったのに 何故かなんて聞く余裕 ある訳がないじゃない さて会えたはいいけれど どこへ行こうか 私が決めていいの? 君の好きな場所 ねぇ今更だけど なんで今日会えたのかな なんて ねぇ今頃聞くなんて 私センスなし子ですか 君は今私の前にいて 私は今君の前にいる 当たり前だと君は言ったけど 果たして本当にそうだろうか 私は今君のことを考えているけど 君は今何を考えているの そんなこと目の前では聞ける訳ないよ やはり私 簡単な言葉のキャッチボールも 上手くできない私に君は センスないなとくしゃっと笑う そんな君に明日も会いたい 君は今私の前にいて 私は今君の前にいる 当たり前だと君は微笑んだ 本当にそうだと嬉しいな 私は君が大切だけど 君も同じ気持ちなのかな そんなこと目の前では聞ける訳ないよ だって私センスなし子だから |
give me a mileagegive me a mileage give me a mileage and transit time, my transit time | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | give me a mileage give me a mileage and transit time, my transit time |
八百屋混みだしたベットサイドの下 コンディション知らない あなたのタンスに歯型をつけてさようなら これさえ気付かず横たわるすべてに ラブストーリーを残してすましてく ふきぬけた壁の行く先たずねれば ねぇ感概のない海のようだわ シュール・リーカミングアゴーラブ 角を曲がれば 今に漕ぎだす甘さの果物並ぶ すきま風が吹く夜の長方形の空には 胸さわぎの恋人がスイカを並べて 種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭 ゆらぐカーテン越える おだやかな光 町並みに気づけば ひとつ穴があいて 素直に言ったの 傷ませることは傷むことよ Can I see you once again? なんて言わないわ 罪のないセリフを残してすましてく スイカの種は今ごろ心の中で発芽して 次の季節でわたしは八百屋をひらいて 「あなたのせいよ」とお次に問いだしたときには あの長方形の空は弾みをきかせる | The Wisely Brothers | 真舘春子 | 真舘春子 | | 混みだしたベットサイドの下 コンディション知らない あなたのタンスに歯型をつけてさようなら これさえ気付かず横たわるすべてに ラブストーリーを残してすましてく ふきぬけた壁の行く先たずねれば ねぇ感概のない海のようだわ シュール・リーカミングアゴーラブ 角を曲がれば 今に漕ぎだす甘さの果物並ぶ すきま風が吹く夜の長方形の空には 胸さわぎの恋人がスイカを並べて 種を飲み込むと気づく心のすぐ横の庭 ゆらぐカーテン越える おだやかな光 町並みに気づけば ひとつ穴があいて 素直に言ったの 傷ませることは傷むことよ Can I see you once again? なんて言わないわ 罪のないセリフを残してすましてく スイカの種は今ごろ心の中で発芽して 次の季節でわたしは八百屋をひらいて 「あなたのせいよ」とお次に問いだしたときには あの長方形の空は弾みをきかせる |
転がるレモン緑色の恋が 五月雨を生むときの明日 眠りにつくよりも深く 冷めてゆくコーヒーは 秘密咲いた茶色で 地下に見つけた洞窟の香りがして レイニーさまよいたいのレモンの影に レイニー草原の彼方そこにある レイニーさまようまでこんなわたしは レイニーこげるほどに太陽の近く つみ木とひもをつなげる 見かけの月をながめ chewing gum ひとつあげる 顔を近づけてみる すこし涙は浮かび それと同時にふせる目に止まらないのは レイニーさまよい続けてもいつまでも レイニー愛あるのは夢だったの レイニー草原の中で雨を見ていても レイニーレモンをかじる それみよがしに 雲は過ぎてゆき 彼方にはぐるぐる 尽きずラブラブ ころがるレモン色は知る 彼女の街で 言いたげの恋の日 どうしてもレイニー | The Wisely Brothers | 真舘春子 | 真舘春子 | | 緑色の恋が 五月雨を生むときの明日 眠りにつくよりも深く 冷めてゆくコーヒーは 秘密咲いた茶色で 地下に見つけた洞窟の香りがして レイニーさまよいたいのレモンの影に レイニー草原の彼方そこにある レイニーさまようまでこんなわたしは レイニーこげるほどに太陽の近く つみ木とひもをつなげる 見かけの月をながめ chewing gum ひとつあげる 顔を近づけてみる すこし涙は浮かび それと同時にふせる目に止まらないのは レイニーさまよい続けてもいつまでも レイニー愛あるのは夢だったの レイニー草原の中で雨を見ていても レイニーレモンをかじる それみよがしに 雲は過ぎてゆき 彼方にはぐるぐる 尽きずラブラブ ころがるレモン色は知る 彼女の街で 言いたげの恋の日 どうしてもレイニー |
MOUNTAINSいつも愛しているかい 涙をながしてるかい 白髪が生えてきてるかい 退屈にしてるかい? たそがれ幼き日々に 歩けば海のなか 隣にいるきみに問いかけても 大人になっても ねぇそばにいるの?って 雨は青みをながし山に叫ぶ いつも愛しているかい 涙をながしてるかい 手をとりおどっているかい 退屈にしてるかい? 最高はすこしずつ余白をこえて 土壌がわかれば自由になる 私のところには水滴が落ちてくる そして川となり山にたどり着くの 山で叫んでるかい 海でおぼれかけているかい 島に取り残されてるかい あなたは どこで愛しているかい | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | いつも愛しているかい 涙をながしてるかい 白髪が生えてきてるかい 退屈にしてるかい? たそがれ幼き日々に 歩けば海のなか 隣にいるきみに問いかけても 大人になっても ねぇそばにいるの?って 雨は青みをながし山に叫ぶ いつも愛しているかい 涙をながしてるかい 手をとりおどっているかい 退屈にしてるかい? 最高はすこしずつ余白をこえて 土壌がわかれば自由になる 私のところには水滴が落ちてくる そして川となり山にたどり着くの 山で叫んでるかい 海でおぼれかけているかい 島に取り残されてるかい あなたは どこで愛しているかい |
気球気球が飛んでいる 君のすぐ真上を lalala 気球が飛んでいる いつかのあこがれのような lalala 気球が飛んでいる どこか遠くの場所へ lalala まっすぐ進んだきみを 忘れかけていた 気球が飛んでいる 風のもう真上を lalala 気球が飛んでいる 戻らない歌を歌う lalala まっすぐ進んだ君を 忘れかけていた いつまでもあなたの声を 忘れようと忘れようとしていた | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | The Wisely Brothers・Shigekuni | 気球が飛んでいる 君のすぐ真上を lalala 気球が飛んでいる いつかのあこがれのような lalala 気球が飛んでいる どこか遠くの場所へ lalala まっすぐ進んだきみを 忘れかけていた 気球が飛んでいる 風のもう真上を lalala 気球が飛んでいる 戻らない歌を歌う lalala まっすぐ進んだ君を 忘れかけていた いつまでもあなたの声を 忘れようと忘れようとしていた |
Hobby手に書いてた君の名前どこへ どこへ 声にならずに風に吹かれて どこへ行くのか まだ書いてないノートの端どこへ どこへ 人になれない宿題は どこへ どこへ行くのか 夜がゆだねた愛を教えて 名前がいらない星を 目を重ねてことばもなく どこへ どこへ 相まらないふたつだから映るイメージ 手に書いていた君の名前どこへ どこへ 変わらないことそれは変わることと知っていたんだ 照らされている暗い宇宙を 覗けたのならやさしさを知れる? 風に吹かれた私はいま どこへ どこへ ずっと私は私のままどこか ここにいるんだ My nose is running yeah.. | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 手に書いてた君の名前どこへ どこへ 声にならずに風に吹かれて どこへ行くのか まだ書いてないノートの端どこへ どこへ 人になれない宿題は どこへ どこへ行くのか 夜がゆだねた愛を教えて 名前がいらない星を 目を重ねてことばもなく どこへ どこへ 相まらないふたつだから映るイメージ 手に書いていた君の名前どこへ どこへ 変わらないことそれは変わることと知っていたんだ 照らされている暗い宇宙を 覗けたのならやさしさを知れる? 風に吹かれた私はいま どこへ どこへ ずっと私は私のままどこか ここにいるんだ My nose is running yeah.. |
Thursday流れていった綿毛 部屋の中にもいくつか それをつかまえれば助かるわけじゃない ソマリア沖の恋人に言う 「またどこかで」 あぁ もっと自由にいれたなら そんな想像なしにね 戸惑いなしにあなたのところへ ただ鳥のよう 列車ばかりが通り過ぎる 船はまだ? 愛は重くて愛は軽くて 愛はかなしい 愛は見えない 光で 抱きしめたい 闇を降らすほどの光で ためらいなしにあなたを好きになる 闇の奥で 愛は暗くて愛は怖くて 愛は好きなのに 愛は見えない 光で | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | | 流れていった綿毛 部屋の中にもいくつか それをつかまえれば助かるわけじゃない ソマリア沖の恋人に言う 「またどこかで」 あぁ もっと自由にいれたなら そんな想像なしにね 戸惑いなしにあなたのところへ ただ鳥のよう 列車ばかりが通り過ぎる 船はまだ? 愛は重くて愛は軽くて 愛はかなしい 愛は見えない 光で 抱きしめたい 闇を降らすほどの光で ためらいなしにあなたを好きになる 闇の奥で 愛は暗くて愛は怖くて 愛は好きなのに 愛は見えない 光で |
柔らかなおお 時はブルー それだけのこと あぁ 日差しを浴びすぎた それだけだ あぁこのぬくもりは 時折くもり どこへ連れていかれるのかな 無くなってしまうのかな 分からない 夜を抜け出したあの気持ちを 自分でも誰だか分からなくて どこかで言葉が隠れているけど でてこないんだ そばにいたいのにさ 憂いはそこにいては呼びかける 夢をかすめてく あぁこの眼差しは時折くもり 何を見つめているのかな きみを探しているのかな まぶしくて 分からない | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | | おお 時はブルー それだけのこと あぁ 日差しを浴びすぎた それだけだ あぁこのぬくもりは 時折くもり どこへ連れていかれるのかな 無くなってしまうのかな 分からない 夜を抜け出したあの気持ちを 自分でも誰だか分からなくて どこかで言葉が隠れているけど でてこないんだ そばにいたいのにさ 憂いはそこにいては呼びかける 夢をかすめてく あぁこの眼差しは時折くもり 何を見つめているのかな きみを探しているのかな まぶしくて 分からない |
アニエスベー久しぶりに寄ったアニエスベー 細かいとこまで確認する 肩のヒモ結べばもう気にすることはない 久しぶりに履いたアニエスベー 裾は少し長めでも あの待ち合わせまでいつの間にか歌を歌う It's a all right agnes b. あなたの暮らしに必要でしょ 久しぶりに買ったアニエスベー あなたが裾上げしてくれる 短すぎず長すぎない距離をお願い 昨日のことはもうなかったことにしよう It's a all right agnes b. It's a all right agnes b. あなたの暮らしに あなたの暮らしに必要でしょ | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | | 久しぶりに寄ったアニエスベー 細かいとこまで確認する 肩のヒモ結べばもう気にすることはない 久しぶりに履いたアニエスベー 裾は少し長めでも あの待ち合わせまでいつの間にか歌を歌う It's a all right agnes b. あなたの暮らしに必要でしょ 久しぶりに買ったアニエスベー あなたが裾上げしてくれる 短すぎず長すぎない距離をお願い 昨日のことはもうなかったことにしよう It's a all right agnes b. It's a all right agnes b. あなたの暮らしに あなたの暮らしに必要でしょ |
hetapiI heard small voices twee.. Oh what kind pleces are gone Mysterie will not stop for me I felt certain of hmm parapa I was sleeping when I know it Oh don't huzzle for love Where is my passing? Build a bridge? 街ゆがいて今と同じで 街うつれば今も同じで North and south ross mal in wood tara quietly, can see more time? 真っ暗さ 夜は光で 夢の中で合う byebye | The Wisely Brothers | 真舘春子 | 真舘春子 | | I heard small voices twee.. Oh what kind pleces are gone Mysterie will not stop for me I felt certain of hmm parapa I was sleeping when I know it Oh don't huzzle for love Where is my passing? Build a bridge? 街ゆがいて今と同じで 街うつれば今も同じで North and south ross mal in wood tara quietly, can see more time? 真っ暗さ 夜は光で 夢の中で合う byebye |
マーメイド貝を拾えば だまってみる 人間の船では それぞれダンスで 一度に聞きとれない会話も 間違えることばたち試してみる 立ちどまるころ ざらっと描いた 案外海は 固まっている ああ、やさしいこととは? 見すごす並木で泳いでみたら 寒暖の差から目を覚ましたわ 見あきた並木はひとにも見えて 何色なのかはしらなくて ワンメーター超えた太平洋は くもる手の合間をぬって 炊いた文字はmore small more small 聞こえないふりをしてる 雨にのこる愛たちはたちまちおわりを迎え 寄りかう先にあるもの あぁそうだ、南風だったら | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | 貝を拾えば だまってみる 人間の船では それぞれダンスで 一度に聞きとれない会話も 間違えることばたち試してみる 立ちどまるころ ざらっと描いた 案外海は 固まっている ああ、やさしいこととは? 見すごす並木で泳いでみたら 寒暖の差から目を覚ましたわ 見あきた並木はひとにも見えて 何色なのかはしらなくて ワンメーター超えた太平洋は くもる手の合間をぬって 炊いた文字はmore small more small 聞こえないふりをしてる 雨にのこる愛たちはたちまちおわりを迎え 寄りかう先にあるもの あぁそうだ、南風だったら |
Horses/馬たちもしも私が馬だったのなら たてがみを広くなびかせて 草原を、ただただ走りまわる あなたが近くにいてもそう この悲しみはここにある oh baby きみの孤独をひとつ 背中のせてどこか遠くに oh baby 外はすこしずつでも 朝に向かっている ロンリーナイトは! 間違えた帰り道の途中で ちいさな花をみつけてる 周りで起きてる全てのことは あなたにもわたしにも花にも なにかが伝わっているのかな? oh baby のどが乾いてきたんだ フレイバーどれか決められない oh baby きみの悲しみのせて せなかすこし熱い ロンリーナイトは! | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers・Shigekuni | もしも私が馬だったのなら たてがみを広くなびかせて 草原を、ただただ走りまわる あなたが近くにいてもそう この悲しみはここにある oh baby きみの孤独をひとつ 背中のせてどこか遠くに oh baby 外はすこしずつでも 朝に向かっている ロンリーナイトは! 間違えた帰り道の途中で ちいさな花をみつけてる 周りで起きてる全てのことは あなたにもわたしにも花にも なにかが伝わっているのかな? oh baby のどが乾いてきたんだ フレイバーどれか決められない oh baby きみの悲しみのせて せなかすこし熱い ロンリーナイトは! |
waltz願ってみれば灰色の風 先ほどの会話は終点のない 終点のない電車 この季節がいつなのか忘れるほどに 外へと飛び出したら waltzがきこえる 愛よりも深く底から waltzになりたい 空気を食べ歌うの 夜の窓 露は銀に光ってる 今あそこで何が起こってる? 明かりはしんと澄みだして 影の中でとけ出す ふたりの息は消えそう でも見つけたいの waltzがきこえた 叫びのようで美しい waltzは答える 君は問うことをやめる | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | | 願ってみれば灰色の風 先ほどの会話は終点のない 終点のない電車 この季節がいつなのか忘れるほどに 外へと飛び出したら waltzがきこえる 愛よりも深く底から waltzになりたい 空気を食べ歌うの 夜の窓 露は銀に光ってる 今あそこで何が起こってる? 明かりはしんと澄みだして 影の中でとけ出す ふたりの息は消えそう でも見つけたいの waltzがきこえた 叫びのようで美しい waltzは答える 君は問うことをやめる |
庭をでて季節が待つ太陽もらっていたけど とじこむ窓には風がしみてきていた かくれない気持ちのカーテンの裾をみて くゆらす日の陰りさえ 目をこすればすっと消えてしまうの 空気は思いをきづくマジックで 耳をすませば わたしの声があって 信じることができるらしいんだ Dancing, you and I Out of this garden oh baby 庭をでて これから行くかなしみの ひとつひとつは何か言いたげで こわれそうな呪文も やさしい口づけも 足先の草原も愛していたい 耳をすませば あなたの声があって 息を吸うように信じてみたい 暗闇の奥にあるひかりを すべてはどこかおかしいんだから 庭をでて | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | 季節が待つ太陽もらっていたけど とじこむ窓には風がしみてきていた かくれない気持ちのカーテンの裾をみて くゆらす日の陰りさえ 目をこすればすっと消えてしまうの 空気は思いをきづくマジックで 耳をすませば わたしの声があって 信じることができるらしいんだ Dancing, you and I Out of this garden oh baby 庭をでて これから行くかなしみの ひとつひとつは何か言いたげで こわれそうな呪文も やさしい口づけも 足先の草原も愛していたい 耳をすませば あなたの声があって 息を吸うように信じてみたい 暗闇の奥にあるひかりを すべてはどこかおかしいんだから 庭をでて |
ナイトホーク割れた窓の中に住みはじめるヤドカリ 誰かになれないからさ あなたを探してるって ドアを閉める音が体じゅうに響く きみを見る明かりは消えた でもこんな夜でさえ 広い空はあるのに 果てしなく遠い 誰も普通じゃないのに ふりをして泳いでる 海の底がみえなくても ヘリに乗りこめば聞こえない話だけど 何かを求めてるの? もう何も思いださない広い夜を運んで 手の形はきみを覚えて探しているよ 何故か見えなくなるほどに | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 割れた窓の中に住みはじめるヤドカリ 誰かになれないからさ あなたを探してるって ドアを閉める音が体じゅうに響く きみを見る明かりは消えた でもこんな夜でさえ 広い空はあるのに 果てしなく遠い 誰も普通じゃないのに ふりをして泳いでる 海の底がみえなくても ヘリに乗りこめば聞こえない話だけど 何かを求めてるの? もう何も思いださない広い夜を運んで 手の形はきみを覚えて探しているよ 何故か見えなくなるほどに |
つばめ恐れないふりをしては憧れてたあの手のひら もどかしい声に住んだカタツムリに私はいない 私の変なこころ 胸を張って歩けるまでは 土の香りをひとりかいではしる傘の中で なぐさめてくれよ雨よ 太陽 きみのうしろ姿 どこかでもう一度、 会える気がしていたの 乾いた春の夜にやすんでいた涙は起きて 土の上に冷めない口づけをした ベイビー アフター サッド つばめは通りをぬけて 悲しみさえも 風に変え なぐさめてくれよ雨よ 太陽 君のうしろ姿 どこかでもう一度 わたしのまま窓をあけてゆくの | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 恐れないふりをしては憧れてたあの手のひら もどかしい声に住んだカタツムリに私はいない 私の変なこころ 胸を張って歩けるまでは 土の香りをひとりかいではしる傘の中で なぐさめてくれよ雨よ 太陽 きみのうしろ姿 どこかでもう一度、 会える気がしていたの 乾いた春の夜にやすんでいた涙は起きて 土の上に冷めない口づけをした ベイビー アフター サッド つばめは通りをぬけて 悲しみさえも 風に変え なぐさめてくれよ雨よ 太陽 君のうしろ姿 どこかでもう一度 わたしのまま窓をあけてゆくの |
グレン開発中の坂をのぼり 陽の傾いた声をきいて 開発中の坂をのぼり あの子は岩をみてる 夜がどうしてさみしい? 街はすこし意味をもたず ことばは岩の間に よりそう夢を見る 開発中の坂をのぼり 陽の傾いた声をきいて 開発中の坂をのぼり あの子は岩をみてる | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | 開発中の坂をのぼり 陽の傾いた声をきいて 開発中の坂をのぼり あの子は岩をみてる 夜がどうしてさみしい? 街はすこし意味をもたず ことばは岩の間に よりそう夢を見る 開発中の坂をのぼり 陽の傾いた声をきいて 開発中の坂をのぼり あの子は岩をみてる |
The LetterHi, how are you? I'm having a coffee in a cafe At first, I was the only customer, But other customers came in Maybe they are regulars They said “Master, you looking forward to the day after tomorrow?” I realized “Master” he will go to the United States # He gives like braking dawn He gives love on the wind Why can't we be put into words But I know “I can feel something” tonight I'm writing this letter on my holiday And I think this place connects to the U.S. I don't know “what it is” But I love “how it feels” “Something” is carried on the wind, oh oh And it reaches someone's heart Rain quenches the air And I think It becomes tears and kisses kisses! Let's meet in the airport I can feel something # | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子 | | Hi, how are you? I'm having a coffee in a cafe At first, I was the only customer, But other customers came in Maybe they are regulars They said “Master, you looking forward to the day after tomorrow?” I realized “Master” he will go to the United States # He gives like braking dawn He gives love on the wind Why can't we be put into words But I know “I can feel something” tonight I'm writing this letter on my holiday And I think this place connects to the U.S. I don't know “what it is” But I love “how it feels” “Something” is carried on the wind, oh oh And it reaches someone's heart Rain quenches the air And I think It becomes tears and kisses kisses! Let's meet in the airport I can feel something # |
マリソン投げたわ砂の星 撒いてはかなわない かすかな雨の音 私はかげらない ほんとの砂漠は淡い色じゃなく 深い色で足音をとめる 貴方ばかりが トカゲのように さまよいだして 目をうばわれる そんなのいつも部屋の電気を 見つめるだけで伝わってほしい サハラ砂漠 夜がきても 遠くかなた 砂の影で サハラ砂漠 思いはなぜ 砂のように 海まで行けば 与えられても 水で溶けてく 帰らぬ旅だったけど そうすればふたり世界を終えては ひとつもう一度はじめてみた気がして サハラ砂漠 道はいつも 沈むようで 浮かんでいて サハラ砂漠 もう見えない きこえるのは 雨の音 夢がやんで 地平線がのびる | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | 投げたわ砂の星 撒いてはかなわない かすかな雨の音 私はかげらない ほんとの砂漠は淡い色じゃなく 深い色で足音をとめる 貴方ばかりが トカゲのように さまよいだして 目をうばわれる そんなのいつも部屋の電気を 見つめるだけで伝わってほしい サハラ砂漠 夜がきても 遠くかなた 砂の影で サハラ砂漠 思いはなぜ 砂のように 海まで行けば 与えられても 水で溶けてく 帰らぬ旅だったけど そうすればふたり世界を終えては ひとつもう一度はじめてみた気がして サハラ砂漠 道はいつも 沈むようで 浮かんでいて サハラ砂漠 もう見えない きこえるのは 雨の音 夢がやんで 地平線がのびる |
彼女のこと彼女は聞いた 「わたしとは一体だれだ」 はるか先にあるその意味合いを知って 黙ってひとみの中をのぞきこむ エジソンはその秘密ずっと待っていた 彼女はことばのなかの雪をみては 深くまで降らぬよう手をかざした ガーデン ガーデン ここはわたしのガーデン 誰かは決めない 帰りの道をスケートボードで走る ガーデン ガーデン 1.2.3.4くり返しの中だけで見つかる メリークリスマス 魔法を彼女は知ってる ガーデン ガーデン ここはわたしのガーデン 去るときがきても どこにいてもスケートボードで走る ガーデン ガーデン | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | 彼女は聞いた 「わたしとは一体だれだ」 はるか先にあるその意味合いを知って 黙ってひとみの中をのぞきこむ エジソンはその秘密ずっと待っていた 彼女はことばのなかの雪をみては 深くまで降らぬよう手をかざした ガーデン ガーデン ここはわたしのガーデン 誰かは決めない 帰りの道をスケートボードで走る ガーデン ガーデン 1.2.3.4くり返しの中だけで見つかる メリークリスマス 魔法を彼女は知ってる ガーデン ガーデン ここはわたしのガーデン 去るときがきても どこにいてもスケートボードで走る ガーデン ガーデン |
おいでむせる度に思いだす道は そういえば必然な静けさに でも何故かどこか 怠惰のときには境目はきえて だから知らずにうたうの きみの街のこと なきながら折れてもいい 借りていた涙はリバーへ 目覚めはあおく濃い空気をかんでいる おいで見ないで まっすぐ手を伸ばせば 彼方からおとずれる 聴こえのない朝が 時計の中にはいつもかくれんぼ だけど一体何を見るのかは 僕の知ることじゃない おおベイベーきみが誰だとしても おおベイベー消えかかる音のなかにいて おいで見ないで きこえる吐息は雨のよう 息づくる風はちがう星へさそうの おいで 手放す瞬間まで見届けては 彼方からおとずれる 風景をずっとながめてるわ | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | むせる度に思いだす道は そういえば必然な静けさに でも何故かどこか 怠惰のときには境目はきえて だから知らずにうたうの きみの街のこと なきながら折れてもいい 借りていた涙はリバーへ 目覚めはあおく濃い空気をかんでいる おいで見ないで まっすぐ手を伸ばせば 彼方からおとずれる 聴こえのない朝が 時計の中にはいつもかくれんぼ だけど一体何を見るのかは 僕の知ることじゃない おおベイベーきみが誰だとしても おおベイベー消えかかる音のなかにいて おいで見ないで きこえる吐息は雨のよう 息づくる風はちがう星へさそうの おいで 手放す瞬間まで見届けては 彼方からおとずれる 風景をずっとながめてるわ |
テーブル種のないブドウを買いそびれた日の夕暮れは いつもよりすこし冷たくて きみは家でコーヒーを眺めてため息をついている その色はというとすこしあたたかい ふたつが重なることはない どうしてもそれぞれは なくなるコーヒーを見て歌おう 困ったほど遠くに眠気は通りすぎた 花瓶の成りたちを目にしてはあのテーブルに 置いた君のことを考える バスが泊まる車庫の中 繰り返される配置を確かめながら | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 種のないブドウを買いそびれた日の夕暮れは いつもよりすこし冷たくて きみは家でコーヒーを眺めてため息をついている その色はというとすこしあたたかい ふたつが重なることはない どうしてもそれぞれは なくなるコーヒーを見て歌おう 困ったほど遠くに眠気は通りすぎた 花瓶の成りたちを目にしてはあのテーブルに 置いた君のことを考える バスが泊まる車庫の中 繰り返される配置を確かめながら |
RiverWhere, Where are? とその香りと手をつなぐまでの その香りを鼓動には できないよ 目はすべがない灰の色の中 目がすべる手がすべる井戸の中 夜急いでなにか解いて誰かがが起きるそばの 通過の音 そればかりが らしささえ River 下がる River 下がる 意味なんてないね 唱えられないこの海をながめる どうしても君がいないことが こころに ひとしきりのストーリーで 波のとなりに Stand by Levis とげとげの岩に座りながら なんでドアを無くしたの この気高い丘 静けさとBBC見ているのでしょう いろんな背でみるの人があらいのがれ あなたももう見えなくなっている もうすぐになれば忘れてしまう River 下がる River 下がる この気高い丘 なんでドアをなくしたの? 優しさは なんでドアをなくしたの 優しさは fuh | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | Where, Where are? とその香りと手をつなぐまでの その香りを鼓動には できないよ 目はすべがない灰の色の中 目がすべる手がすべる井戸の中 夜急いでなにか解いて誰かがが起きるそばの 通過の音 そればかりが らしささえ River 下がる River 下がる 意味なんてないね 唱えられないこの海をながめる どうしても君がいないことが こころに ひとしきりのストーリーで 波のとなりに Stand by Levis とげとげの岩に座りながら なんでドアを無くしたの この気高い丘 静けさとBBC見ているのでしょう いろんな背でみるの人があらいのがれ あなたももう見えなくなっている もうすぐになれば忘れてしまう River 下がる River 下がる この気高い丘 なんでドアをなくしたの? 優しさは なんでドアをなくしたの 優しさは fuh |
イルカの背中夜の光を見つめていると 撫でやかにかなしい わたしの砂場を風が巻き上げて 瞼は気づいた 愛、 会いたいそれだけが叶わないけど この光だけ 長いえんぴつを持っていたことを 覚えている 思いだせるだけ 風がやんだら夜に手を伸ばし 拾えば拾うほど あなたのかたちと分かり 朝の光が まぶしく歌えば 何回わたしが終わっても いい空の日が | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | 夜の光を見つめていると 撫でやかにかなしい わたしの砂場を風が巻き上げて 瞼は気づいた 愛、 会いたいそれだけが叶わないけど この光だけ 長いえんぴつを持っていたことを 覚えている 思いだせるだけ 風がやんだら夜に手を伸ばし 拾えば拾うほど あなたのかたちと分かり 朝の光が まぶしく歌えば 何回わたしが終わっても いい空の日が |
SeasonMs.monday, saturday, summer day, Dove, just sweet, on the street, morning, Hey! You stay, surfing, loving, air room, There are, two autumn, kids, Early time, for you, driving, Fu! Beauty high, Some high, Can, funny, busy, there are today, The andes, where? We run to the station, We're worldly worldly worldly worldly Fu! | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | | Ms.monday, saturday, summer day, Dove, just sweet, on the street, morning, Hey! You stay, surfing, loving, air room, There are, two autumn, kids, Early time, for you, driving, Fu! Beauty high, Some high, Can, funny, busy, there are today, The andes, where? We run to the station, We're worldly worldly worldly worldly Fu! |
いつかのライフどんな夜も楽しくこもって こうしてライフを 手のかけらを踏まれたのに そっとそっとそっと撫でた 甘い夜が 街をさらう 恋をまつ 帰り道 手をかして そばにきて そうしていて 君となら 決して決してつよくないこの両手で 嵐がきたら一緒に逃げよう 声にならない早さで逃げよう 大きな森は 二人の朝を 教えてくれるさ | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | どんな夜も楽しくこもって こうしてライフを 手のかけらを踏まれたのに そっとそっとそっと撫でた 甘い夜が 街をさらう 恋をまつ 帰り道 手をかして そばにきて そうしていて 君となら 決して決してつよくないこの両手で 嵐がきたら一緒に逃げよう 声にならない早さで逃げよう 大きな森は 二人の朝を 教えてくれるさ |
はなればなれピーポーズはがれたマニキュアを見て 気持ちの模様が浮かんできているかな すごく夢中で つよくはないピーポーズ 時計をはめ忘れたり 取れなくなったり それでも君がいるから ぼくらいつかはなればなれ 何をおもう?何を 近ごろ言葉がなくても 通じるようになってしまったけど本当は すごくきみを 好きだと言いたいピーポーズ 都会はビルの風まみれ 強そうにするけど 涙をよく流すよ わたしの中のあなたいつか 羽をひろげ飛び立つまで ぼくらいつかはなればなれ 何をおもう?何を ぼくらいつかはなればなれ! ぼくらいつかはなればなれ! | The Wisely Brothers | 真舘晴子 | 真舘晴子・The Wisely Brothers | The Wisely Brothers | はがれたマニキュアを見て 気持ちの模様が浮かんできているかな すごく夢中で つよくはないピーポーズ 時計をはめ忘れたり 取れなくなったり それでも君がいるから ぼくらいつかはなればなれ 何をおもう?何を 近ごろ言葉がなくても 通じるようになってしまったけど本当は すごくきみを 好きだと言いたいピーポーズ 都会はビルの風まみれ 強そうにするけど 涙をよく流すよ わたしの中のあなたいつか 羽をひろげ飛び立つまで ぼくらいつかはなればなれ 何をおもう?何を ぼくらいつかはなればなれ! ぼくらいつかはなればなれ! |