雨音ノイズ通り雨が降りそそぐ 傘もささず立ちすくむ僕ら 逃げ込んだ屋根の下で 暗い空を見つめてた 時間だけが遠ざかる ノイズのような雨音の中で 傷つかない言い訳を 君は探し続けてた 枯れるほど泣いて 飽きるほど泣いて それでも足りないほど泣いて 都合よく流れる 悲しみの雫 その涙は誰のもの? どんな言葉並べても 僕の心は変わらないから せめて今は本当の 君の気持ちを聞かせて 枯れるほど抱いて 飽きるほど抱いて それでも足りないほど抱いて ひとつになれたとか 夢を見てたのは 他でもない僕だった 雨宿りのような恋は いつか終わりを告げると はじめから知ってたのに 誰のせいだとか考える度に 出会わなければ良かったなんて くだらない答えにたどり着くだけで 何も変わりはしないの 枯れるほど泣いて 飽きるほど泣いて やがて冷たい雨も止んで サヨナラのかわりに 微笑んだ君の その笑顔は誰のもの? 最後にもう一度 君に触れたくて 僕はこの手を伸ばした それすらもできなかった | 夏代孝明 | 40mP | 40mP | | 通り雨が降りそそぐ 傘もささず立ちすくむ僕ら 逃げ込んだ屋根の下で 暗い空を見つめてた 時間だけが遠ざかる ノイズのような雨音の中で 傷つかない言い訳を 君は探し続けてた 枯れるほど泣いて 飽きるほど泣いて それでも足りないほど泣いて 都合よく流れる 悲しみの雫 その涙は誰のもの? どんな言葉並べても 僕の心は変わらないから せめて今は本当の 君の気持ちを聞かせて 枯れるほど抱いて 飽きるほど抱いて それでも足りないほど抱いて ひとつになれたとか 夢を見てたのは 他でもない僕だった 雨宿りのような恋は いつか終わりを告げると はじめから知ってたのに 誰のせいだとか考える度に 出会わなければ良かったなんて くだらない答えにたどり着くだけで 何も変わりはしないの 枯れるほど泣いて 飽きるほど泣いて やがて冷たい雨も止んで サヨナラのかわりに 微笑んだ君の その笑顔は誰のもの? 最後にもう一度 君に触れたくて 僕はこの手を伸ばした それすらもできなかった |
[It's not] World's endあぁ ずっと 笑っていてよね 世界の終わりまで あと5秒くらいで 世界は終わるの 身体が地面に当たれば それで終わり そんな顔しないでよ 私は今 満たされてるの 本当よ 届かなかった全てのもの 私を殴ったあの女 みんなみんなサヨナラ 今この手を離すよ あぁ 身体がゆっくり傾く 名前を呼ぶ声が 聞こえた気がした あぁ 見上げれば 雲一つ無い空 私には似合わない それだけの事 不安に震えて 話しかけた時 優しく目を細めて 笑ってくれた 着信が怖くて 一度も出なかったけど 君からの電話 嬉しかった 私の事なんか忘れて 幸せな日々を送ってね だけど毎年この日だけは 5分だけ思い出して あぁ どこかできっと待っていたの 全力で近づいてくる 私を呼ぶ声 あぁ 馬鹿だな 泣きそうな顔して 頼りない君の手が 私へ伸びる あぁ そうだよ 君はそうやって 世界の終わりから 救ってくれるの あぁ 馬鹿だな 泣いてしまいそう 私の右手には 君の左手 | 夏代孝明 | ナノウ | ナノウ | | あぁ ずっと 笑っていてよね 世界の終わりまで あと5秒くらいで 世界は終わるの 身体が地面に当たれば それで終わり そんな顔しないでよ 私は今 満たされてるの 本当よ 届かなかった全てのもの 私を殴ったあの女 みんなみんなサヨナラ 今この手を離すよ あぁ 身体がゆっくり傾く 名前を呼ぶ声が 聞こえた気がした あぁ 見上げれば 雲一つ無い空 私には似合わない それだけの事 不安に震えて 話しかけた時 優しく目を細めて 笑ってくれた 着信が怖くて 一度も出なかったけど 君からの電話 嬉しかった 私の事なんか忘れて 幸せな日々を送ってね だけど毎年この日だけは 5分だけ思い出して あぁ どこかできっと待っていたの 全力で近づいてくる 私を呼ぶ声 あぁ 馬鹿だな 泣きそうな顔して 頼りない君の手が 私へ伸びる あぁ そうだよ 君はそうやって 世界の終わりから 救ってくれるの あぁ 馬鹿だな 泣いてしまいそう 私の右手には 君の左手 |
エレジー繰り返してただ何となく 生きてる日々も 意味なんてきっとなくなる と思ってしまう 比較的後ろ向きだから 世界が怖くて 立ち止まっても振り返っても 何かが足んないようだ 君の信じた僕のこと 僕は許せなくなってたんだ 夕闇に溶け込んだ境界線 どれくらい両手伸ばしてみても もう届かないような世界 君の泣いてる声がしてるんだよ いつまでも壊れた感情のまま 失ったもん 数えてた 君との未来照らしてた あの頃の日々と 星空のエレジー 繰り返してただなんとなく ため息ばかり 立ち止まっても振り返っても もう意味なんてないさ 僕の信じた君のこと ぼくはわからなくなってたんだ 夜明け前に消えてった流星群 どれくらい 明日を描いてみても もう届かないような世界 君の笑顔も思い出せないんだよ いつまでも 壊れた感情のまま 手に入れて 傷つけた 君との未来照らしてた あの頃の日々と 星空のエレジー ねぇ僕たちは いつのまにか 大事なこと忘れて 落としてきた 星屑たち 拾い集めてみても 何かがおかしいまま 歩んでく 君がいない未来に 何かがおかしいまま 進んでく わかっていた それでも まだ 僕たちが共に過ごした日々は もう取り戻せないけど 意味がなかったとは思いたくない いつまでも壊れた感情のまま 失ったもん数えても なにもかわらない どれくらい両手伸ばしてみても もう届かないような世界 それでもぼくは君に言わなくちゃ 無くしたもの数えきれないけれど それだけじゃないはずなんだ 君との未来照らしてた あの頃の日々と ここにあるエレジー | 夏代孝明 | 夏代孝明 | hirao(SpiralS) | | 繰り返してただ何となく 生きてる日々も 意味なんてきっとなくなる と思ってしまう 比較的後ろ向きだから 世界が怖くて 立ち止まっても振り返っても 何かが足んないようだ 君の信じた僕のこと 僕は許せなくなってたんだ 夕闇に溶け込んだ境界線 どれくらい両手伸ばしてみても もう届かないような世界 君の泣いてる声がしてるんだよ いつまでも壊れた感情のまま 失ったもん 数えてた 君との未来照らしてた あの頃の日々と 星空のエレジー 繰り返してただなんとなく ため息ばかり 立ち止まっても振り返っても もう意味なんてないさ 僕の信じた君のこと ぼくはわからなくなってたんだ 夜明け前に消えてった流星群 どれくらい 明日を描いてみても もう届かないような世界 君の笑顔も思い出せないんだよ いつまでも 壊れた感情のまま 手に入れて 傷つけた 君との未来照らしてた あの頃の日々と 星空のエレジー ねぇ僕たちは いつのまにか 大事なこと忘れて 落としてきた 星屑たち 拾い集めてみても 何かがおかしいまま 歩んでく 君がいない未来に 何かがおかしいまま 進んでく わかっていた それでも まだ 僕たちが共に過ごした日々は もう取り戻せないけど 意味がなかったとは思いたくない いつまでも壊れた感情のまま 失ったもん数えても なにもかわらない どれくらい両手伸ばしてみても もう届かないような世界 それでもぼくは君に言わなくちゃ 無くしたもの数えきれないけれど それだけじゃないはずなんだ 君との未来照らしてた あの頃の日々と ここにあるエレジー |
エンドロールさあ 繰り返した延長戦 変わんない毎日を無駄遣いしていくよ 死んだ顔のメインキャスト=鏡に映る自分にホント萎えちゃうんだ 昨日やった宿題も思い出せないような生活しているのなら 生きてる意味ないんじゃないの? 例えるなら 感情も感傷も感覚も感動も 関係も関心も完成もないような クソ映画だ 僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べてる 僕がそこで泣いていた せっかく 僕と僕とで作りあげた闇を 照らしてしまうような街灯なんていらないね? 何も見えないって笑えるのなら 堕ちるとこまで堕ちていけばいい そうやって見落としてきた 水晶石みたいな未来の欠片たちが言う 「生きてる意味ないんじゃないの?」 つまるところ 劣等感絶望感敗北感VS 優越感全能感完全無欠の夢で 挟み撃ちだ 僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 空っぽでなんもない ブラックホールで明日を奪え 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 何十何百何千何万回殺した 僕を指折り数えた 僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく 僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 分かってんだそんなの クランクアップにはまだ早いね 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べても 僕は何も変われない ああ | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | | さあ 繰り返した延長戦 変わんない毎日を無駄遣いしていくよ 死んだ顔のメインキャスト=鏡に映る自分にホント萎えちゃうんだ 昨日やった宿題も思い出せないような生活しているのなら 生きてる意味ないんじゃないの? 例えるなら 感情も感傷も感覚も感動も 関係も関心も完成もないような クソ映画だ 僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べてる 僕がそこで泣いていた せっかく 僕と僕とで作りあげた闇を 照らしてしまうような街灯なんていらないね? 何も見えないって笑えるのなら 堕ちるとこまで堕ちていけばいい そうやって見落としてきた 水晶石みたいな未来の欠片たちが言う 「生きてる意味ないんじゃないの?」 つまるところ 劣等感絶望感敗北感VS 優越感全能感完全無欠の夢で 挟み撃ちだ 僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 空っぽでなんもない ブラックホールで明日を奪え 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 何十何百何千何万回殺した 僕を指折り数えた 僕の人生のエンドロール 眺めてすっと 薄ら笑いをした 空っぽでなんもない スタッフロールが流れていく 僕の人生は虚飾にまみれ 色ばかり付いた ガラクタな台本さ 分かってんだそんなの クランクアップにはまだ早いね 「誰も分かってくれない。だから誰の事も理解できなかった。」 最低な言い訳ばっか並べても 僕は何も変われない ああ |
君のいない夜置きっぱのマグカップ そろそろ片づけなきゃダメだな 君の好きな香り まだ部屋に漂ってる いつかくるお別れを想像して怯えていた 弱虫な僕からの君に向けた歌 君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う 「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る 積まれたアルバムの 埃をはたいて並べてく 窓の外側に 朝焼けが顔を出した 思い出の数だけ 傷は癒えていく 「君がいるから 僕は僕でいられる気がする」 もらった温もりを確かめながら 心の声を歌うよ 君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う 「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る 君のいない夜が明ける | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 置きっぱのマグカップ そろそろ片づけなきゃダメだな 君の好きな香り まだ部屋に漂ってる いつかくるお別れを想像して怯えていた 弱虫な僕からの君に向けた歌 君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う 「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る 積まれたアルバムの 埃をはたいて並べてく 窓の外側に 朝焼けが顔を出した 思い出の数だけ 傷は癒えていく 「君がいるから 僕は僕でいられる気がする」 もらった温もりを確かめながら 心の声を歌うよ 君のいない夜 少し広いベットから見上げた 何もない天井を眺めながら 溜息交じりで歌う 「君がいるなら 他のすべて失ってもいい」 優しさと危うさを混ぜ合わせた セピア色の夢を見る 君のいない夜が明ける |
キミノオトフラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは 僕 もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は忘れて行くだけだ キミだけを そうキミだけを ありふれた息を吐いた 僕と過去の“ボク”に 引っ剥がされた 白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ 失礼だと感じていますが どちら様でしょうか 紅涙が 溢れてた 泣いてるのは 何故 ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を 掬っていいですか 暖かくて 懐かしくて あぁ 何がボクを揺さぶるんだ | 夏代孝明 | Heavenz | Heavenz | | フラッシュバックしている ボクの存在価値が 息を吐く毎 色褪せて置いていかれる 泣き虫なキミの 頬を伝う軌跡を 掬って戻りたい 一瞬でさえも 一つ一つこぼれ落ちてゆく 底が空いた砂時計みたい 知ってるより遠い世界だ どこまで来たんだろう カーテンが 滲んでいた 泣いてるのは ボク ほら「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は眠りにつくだけだ 虚しくて 苦しくて ただ そんな感情さえも消えていく 白いイヤフォンから 過去が漏れて流れてく 口ずさむ音は 違和感だけ 黒い海へ 沈んでった 泣いてるのは 僕 もう「キミノオト」さえも聴こえなくなって 今は忘れて行くだけだ キミだけを そうキミだけを ありふれた息を吐いた 僕と過去の“ボク”に 引っ剥がされた 白い白い無機質な海で “僕”はやっと浮上してきたよ 失礼だと感じていますが どちら様でしょうか 紅涙が 溢れてた 泣いてるのは 何故 ほら知らないアナタ 頬を伝う軌跡を 掬っていいですか 暖かくて 懐かしくて あぁ 何がボクを揺さぶるんだ |
君のことずっと好きだった声にならない 言葉をかみしめて 見慣れたいつもの夜空を 眺めていた 強がって こらえた 擦り傷が 震える僕らの未来を映した まわる まわる ほしで ぼくら 出会えたから いつか きっと めぐり あえる ありきたりだけど 信じてみたくて だから 声がかれてたって 君の名を呼ぶ 抱きしめた両手に感じる ぬくもり ごめんねなんて言葉 照れくさいけど 伝えなきゃ 今 自分の言葉で 君のことずっと好きだった 宛名の無い 言葉を並べては すべてがモノクロになっていく 感覚 めぐり めぐる ときの なかで 出会えたから いつか きっと わかり あえる 奇跡でもいいんだ 信じてみたくて だから 声が届かなくたって 君の名を呼ぶ なんども書き直した 僕らの 未来図 ごめんねなんて言葉 言えなかったけど 伝えなきゃ ほら 自分の言葉で 君のことずっと好きだった だから 声がかれてたって 君の名を呼ぶ 嘘なんてつけない すきだよ それだけ これから僕のすべて 失っても 伝えなきゃ 今 自分の言葉で 君のことずっと好きだった | 夏代孝明 | 夏代孝明 | Tohru Yata(onetrap) | | 声にならない 言葉をかみしめて 見慣れたいつもの夜空を 眺めていた 強がって こらえた 擦り傷が 震える僕らの未来を映した まわる まわる ほしで ぼくら 出会えたから いつか きっと めぐり あえる ありきたりだけど 信じてみたくて だから 声がかれてたって 君の名を呼ぶ 抱きしめた両手に感じる ぬくもり ごめんねなんて言葉 照れくさいけど 伝えなきゃ 今 自分の言葉で 君のことずっと好きだった 宛名の無い 言葉を並べては すべてがモノクロになっていく 感覚 めぐり めぐる ときの なかで 出会えたから いつか きっと わかり あえる 奇跡でもいいんだ 信じてみたくて だから 声が届かなくたって 君の名を呼ぶ なんども書き直した 僕らの 未来図 ごめんねなんて言葉 言えなかったけど 伝えなきゃ ほら 自分の言葉で 君のことずっと好きだった だから 声がかれてたって 君の名を呼ぶ 嘘なんてつけない すきだよ それだけ これから僕のすべて 失っても 伝えなきゃ 今 自分の言葉で 君のことずっと好きだった |
キャラメルああまたはじまったよ 君はいつも正しいよ?わかってるけれど 僕が欲しいのはそうだね そういう言葉ではなくてさ ただ聞いてくれるだけでいいの 頷いてくれるだけでいいの でもそれは優しさじゃない なかなか難しいもんだね 悩みを減らすはずだったのになぜか増えてる?気がした 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね 強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな 出逢った日の君は冷たくて どこか遠くを見つめてたんだ 瞳に写った僕は 路傍の石以下で街並みに溶け込んだ だから今本当に だからこそ本当に 君と過ごせている今を 大切に想っているんだよ 悩みの1つや2つで すぐうるさくしてさ もうわかってんだけど 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね 強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日はいかがでした? 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうから ひとりで過ごす今日はもうたくさんだ 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね 強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | ああまたはじまったよ 君はいつも正しいよ?わかってるけれど 僕が欲しいのはそうだね そういう言葉ではなくてさ ただ聞いてくれるだけでいいの 頷いてくれるだけでいいの でもそれは優しさじゃない なかなか難しいもんだね 悩みを減らすはずだったのになぜか増えてる?気がした 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね 強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな 出逢った日の君は冷たくて どこか遠くを見つめてたんだ 瞳に写った僕は 路傍の石以下で街並みに溶け込んだ だから今本当に だからこそ本当に 君と過ごせている今を 大切に想っているんだよ 悩みの1つや2つで すぐうるさくしてさ もうわかってんだけど 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね 強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日はいかがでした? 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうから ひとりで過ごす今日はもうたくさんだ 僕に会えない日のことを 君は知ることはできないよ ひとりで過ごす今日も悪くないね 君に会えない日のことを 僕は知りたくなっちゃうけど ひとりで過ごす今日も悪くないね 強がりばかり並べても意味なんてないよ ああ会いたいな |
クロノグラフどれくらい どれくらい 輝けるの 壊れた コンパスを 握りしめ歩く すすみたい もどりたい わからないけど 見上げた空 星の歌が聞こえていた あきらめたものだけが 輝いてた くだらないことばかりを 忘れられないでいた 世界の終わりだって 時計が止まるその前に 心に煌いた 君と見た未来 希望や憧れを 映し出して手を伸ばすよ きっと 何度でも何度でも 響く 鼓動のメロディー どれくらい どれくらい 描けるだろう 色のない キャンバスを ただ眺めている すすみたい もどりたい わからないまま 見慣れた空 月の満ち欠けを数えてた 自分にないすべてが 輝いてた つまらないことばかりを 忘れられないでいた 世界の終わりだって 明日が消えるその前に 心に煌いた 君と見た未来 憂いや悲しみを 振り払って手を伸ばすよ きっと 何度でも何度でも 届く 夜明けのメロディー また 思い出して ただ うつむいている 今 僕らの声が重なる まだ 歩けるから ほら 大丈夫これから きっと つかみ取れるよ 僕らに終わりが来て 鼓動が止まるその前に 心に描き出した 君と見た未来 世界の終わりだって すべてが止まるその前に 心に煌いた 君と見た未来 希望や憧れを 映し出して手を伸ばせば きっと 何度でも何度でも 響く 二人のメロディー | 夏代孝明 | 夏代孝明 | hirao(SpiralS)・安達練 | | どれくらい どれくらい 輝けるの 壊れた コンパスを 握りしめ歩く すすみたい もどりたい わからないけど 見上げた空 星の歌が聞こえていた あきらめたものだけが 輝いてた くだらないことばかりを 忘れられないでいた 世界の終わりだって 時計が止まるその前に 心に煌いた 君と見た未来 希望や憧れを 映し出して手を伸ばすよ きっと 何度でも何度でも 響く 鼓動のメロディー どれくらい どれくらい 描けるだろう 色のない キャンバスを ただ眺めている すすみたい もどりたい わからないまま 見慣れた空 月の満ち欠けを数えてた 自分にないすべてが 輝いてた つまらないことばかりを 忘れられないでいた 世界の終わりだって 明日が消えるその前に 心に煌いた 君と見た未来 憂いや悲しみを 振り払って手を伸ばすよ きっと 何度でも何度でも 届く 夜明けのメロディー また 思い出して ただ うつむいている 今 僕らの声が重なる まだ 歩けるから ほら 大丈夫これから きっと つかみ取れるよ 僕らに終わりが来て 鼓動が止まるその前に 心に描き出した 君と見た未来 世界の終わりだって すべてが止まるその前に 心に煌いた 君と見た未来 希望や憧れを 映し出して手を伸ばせば きっと 何度でも何度でも 響く 二人のメロディー |
ケイデンス繋いでく 昨日より遠くへ 追いかけた 背中の向こう側へ 託されたバトンの重さは 受け取った手だけが知っている 平坦な道なんてないけれど 踏み出したこの足は 止まらなかったんだ 挫けそうな心に響くメロディーが 突き進む力に変わっていくから アスファルトの坂道飛び越えて 描き出す 僕たちの軌道 受け継いだ 想いと辿った軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで さあ 追い越すんだ そうさ ケイデンス上げて 流した涙の分だけ 心は輝きを増していくんだ ブレーキを手放して踏み込め 寄り道はしてらんない 止まるつもりもない 胸の奥に響く僕の心拍音が どうしようもない不安に負けそうになっても アスファルトの 坂道飛び越えて 跳ね上がる 僕たちの鼓動 積み上げた 想いと紡いだ軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで 明日と昨日を 繋いでいく今日を 後悔で染めないように 確かめた 想いと重ねた軌跡を 次は僕が届けたいんだよ アスファルトの坂道飛び越えて 掴み取れ 僕ら全員分の栄光 見つけたんだ 想いを叶える奇跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで さあ 追い越すんだ そうさ ケイデンス上げて 届けなくちゃ | 夏代孝明 | 夏代孝明・松井洋平 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 繋いでく 昨日より遠くへ 追いかけた 背中の向こう側へ 託されたバトンの重さは 受け取った手だけが知っている 平坦な道なんてないけれど 踏み出したこの足は 止まらなかったんだ 挫けそうな心に響くメロディーが 突き進む力に変わっていくから アスファルトの坂道飛び越えて 描き出す 僕たちの軌道 受け継いだ 想いと辿った軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで さあ 追い越すんだ そうさ ケイデンス上げて 流した涙の分だけ 心は輝きを増していくんだ ブレーキを手放して踏み込め 寄り道はしてらんない 止まるつもりもない 胸の奥に響く僕の心拍音が どうしようもない不安に負けそうになっても アスファルトの 坂道飛び越えて 跳ね上がる 僕たちの鼓動 積み上げた 想いと紡いだ軌跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで 明日と昨日を 繋いでいく今日を 後悔で染めないように 確かめた 想いと重ねた軌跡を 次は僕が届けたいんだよ アスファルトの坂道飛び越えて 掴み取れ 僕ら全員分の栄光 見つけたんだ 想いを叶える奇跡を 次は僕が届けなきゃ あの場所まで さあ 追い越すんだ そうさ ケイデンス上げて 届けなくちゃ |
Ganger誰もいない道を歩いた 謂れのない噂を知った 自分の目で確かめなくちゃ 信じない 金銀財宝興味ないさ ビリーザキッドだってそうさ 誰かの為に生きるのは美しく見えるから 言葉にできない感情 消したい過去 繋がった希望と 失いそうな絶望 塞ぎ込んだ世界の外 ほら raise your hands 君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー 心にランプを灯して 形のないモノを探した 自分の目に見えなくても 信じてる 秘密に善も悪もないさ ジキルとハイドだってそうさ 僕らは見せたくない自分を隠して生きている 誰もがなりたいヒーロー 乗り越える昨日 塗り替える記録 止まらない熱量 夢見ている未来の方へ ほら take my hands 君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー いつか だんだん大人に近づいて 煌めいた瞳 閉じきって 何光年先の闇に沈んでも あの日の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成を 描き続けろ フースゲンガー | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 誰もいない道を歩いた 謂れのない噂を知った 自分の目で確かめなくちゃ 信じない 金銀財宝興味ないさ ビリーザキッドだってそうさ 誰かの為に生きるのは美しく見えるから 言葉にできない感情 消したい過去 繋がった希望と 失いそうな絶望 塞ぎ込んだ世界の外 ほら raise your hands 君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー 心にランプを灯して 形のないモノを探した 自分の目に見えなくても 信じてる 秘密に善も悪もないさ ジキルとハイドだってそうさ 僕らは見せたくない自分を隠して生きている 誰もがなりたいヒーロー 乗り越える昨日 塗り替える記録 止まらない熱量 夢見ている未来の方へ ほら take my hands 君とダンスダンス 夜を抜け出して 期待している心 連れ出して 幾星霜の物語を紡いだ 一縷の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成は まだ見つからない フースゲンガー いつか だんだん大人に近づいて 煌めいた瞳 閉じきって 何光年先の闇に沈んでも あの日の流星にエールを! ダウンタウン眺めて 歌って はしゃぎまわった僕らの完成を 描き続けろ フースゲンガー |
心做しねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよやめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」 | 夏代孝明 | papiyon | papiyon | | ねぇ、もしも全て投げ捨てられたら 笑って生きることが楽になるの? また胸が痛くなるから もう何も言わないでよ ねぇ、もしも全て忘れられたなら 泣かないで生きることも楽になるの? でもそんな事出来ないから もう何も見せないでよ 君にどれだけ近づいても 僕の心臓は一つだけ 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕の願いが叶うなら 君と同じものが欲しいんだ でも僕には存在しないから じゃあせめて此処に来てよ 君にどれだけ愛されても 僕の心臓は一つだけ やめてよやめてよ、優しくしないでよ どうしても僕には理解ができないよ 痛いよ痛いよ、言葉で教えてよ こんなの知らないよ 独りにしないで 酷いよ酷いよ、もういっそ僕の体を 壊して引き裂いて好きなようにしてよ 叫んで藻掻いて瞼を腫らしても まだ君は僕の事を抱きしめて離さない もういいよ ねぇ、もしも僕に心があるなら どうやってそれを見つければいいの? 少し微笑んで君が言う 「それはね、ここにあるよ」 |
さよなら Good:'Days例えば今遠くで流れては消える雲を指さして 変な形だって笑っても明日にゃどうせ なくなっちゃってる訳で 行き交う人混みの間をすり抜け急ぐ夕暮れ 来年のスケジュール帳を今日買えば 君の名前はもう書かれない 流行りの色したショーウィンドウ 君を無視して流れる時間 あの匂いもこの音も変わってく景色も 教えてあげたい全部まとめて さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌 そっと来た道を見下ろしたら また季節が移ろう ニュースの「天体ショー」には誰もがおんなじ空を見る 人と人とが直線につながるべき事実にゃ 一同ご興味無しで 生まれた国、両親、時代は選べず今日を生きてる 来年のスケジュール帳に何書こう? それだけは選べるみたいだ 代わり映えしない僕だけど もう少しここに居るつもり 君の記憶もあの音消えてく世界に 置いときたいだけの欠片だけでも さよなら Good days 形ないものに思いは宿るの? 教えて Right away この時代の前に流れていた歌 きっとこの先も果てしなくて また明日が現れて… 夢絶たれて悲しむも 何もせずにいるも 結局おんなじことだと バカにしてたって 明日もどこかに陽は昇る だから… さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌を さよなら Good days 直接お別れは伝えられなかったけれど 泣かずに Good-bye あたいつかいつか会えるその日まで 風に舞い消えた蜃気楼今も目に蘇る Oh いつまでも果てなく | 夏代孝明 | 事務員G | 事務員G | | 例えば今遠くで流れては消える雲を指さして 変な形だって笑っても明日にゃどうせ なくなっちゃってる訳で 行き交う人混みの間をすり抜け急ぐ夕暮れ 来年のスケジュール帳を今日買えば 君の名前はもう書かれない 流行りの色したショーウィンドウ 君を無視して流れる時間 あの匂いもこの音も変わってく景色も 教えてあげたい全部まとめて さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌 そっと来た道を見下ろしたら また季節が移ろう ニュースの「天体ショー」には誰もがおんなじ空を見る 人と人とが直線につながるべき事実にゃ 一同ご興味無しで 生まれた国、両親、時代は選べず今日を生きてる 来年のスケジュール帳に何書こう? それだけは選べるみたいだ 代わり映えしない僕だけど もう少しここに居るつもり 君の記憶もあの音消えてく世界に 置いときたいだけの欠片だけでも さよなら Good days 形ないものに思いは宿るの? 教えて Right away この時代の前に流れていた歌 きっとこの先も果てしなくて また明日が現れて… 夢絶たれて悲しむも 何もせずにいるも 結局おんなじことだと バカにしてたって 明日もどこかに陽は昇る だから… さよなら Good days 最果ての街に思いが届けば 聴かせて Right away この時代の終に流れている歌を さよなら Good days 直接お別れは伝えられなかったけれど 泣かずに Good-bye あたいつかいつか会えるその日まで 風に舞い消えた蜃気楼今も目に蘇る Oh いつまでも果てなく |
366日それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり | 夏代孝明 | Izumi Nakasone | Izumi Nakasone | | それでもいい それでもいいと思える恋だった 戻れないと知ってても 繋がっていたくて 初めてこんな気持ちになった たまにしか会う事 出来なくなって 口約束は当たり前 それでもいいから…… 叶いもしないこの願い あなたがまた私を好きになる そんな儚い 私の願い 今日もあなたに会いたい それでもいい それでもいいと思えた恋だった いつしかあなたは会う事さえ拒んできて 一人になると考えてしまう あの時 私 忘れたらよかったの? でもこの涙が答えでしょう? 心に嘘はつけない 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり 恋がこんなに苦しいなんて 恋がこんなに悲しいなんて 思わなかったの 本気であなたを思って知った 恐いくらい覚えているの あなたの匂いや しぐさや 全てを おかしいでしょう? そう言って笑ってよ 別れているのにあなたの事ばかり あなたは私の中の忘れられぬ人 全て捧げた人 もう二度と戻れなくても 今はただあなた…あなたの事だけで あなたの事ばかり |
ジャガーノートアダムとイブはどんな 気持ちで手に取ったんだ? 青くて苦くて僕は 齧って残りは全部捨てたんだ だって 理解できないから 身勝手 許されないから 全部燃やし尽くして いつか笑える日までback in the days someday 産まれ落ちた生命 惑星呪いつくした所為で 焼野原に見えてんだ? かける言葉も見つかりやしないや 星が砂に変わってしまったんじゃない 僕の心が 砂でできていたんだ 誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう? (Trust me.I'll be back in the days.) ぼくら魔法に期待しながら 魔法使いを嫌っていた 都合のいい世界だけを 望んで生きている 矛盾まみれの人生論と歩いてきた四半世紀 掛け違えたボタンを笑える日が来るなら 誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう? (Trust me.I'll be back in the days.) 足元に転がった赤い果実 誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ わかってたんだ 誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう 気づいてたんだ ひどくしゃがれた声はきっと 知らない君に届いてる ねえ 聴こえているんでしょう? (Trust me.I'll be back in the days.) 「初めて出会ったんだ」 「鏡の中の自分に」 「巡りめぐる今日を」 「溶かしていく温度」 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | | アダムとイブはどんな 気持ちで手に取ったんだ? 青くて苦くて僕は 齧って残りは全部捨てたんだ だって 理解できないから 身勝手 許されないから 全部燃やし尽くして いつか笑える日までback in the days someday 産まれ落ちた生命 惑星呪いつくした所為で 焼野原に見えてんだ? かける言葉も見つかりやしないや 星が砂に変わってしまったんじゃない 僕の心が 砂でできていたんだ 誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう? (Trust me.I'll be back in the days.) ぼくら魔法に期待しながら 魔法使いを嫌っていた 都合のいい世界だけを 望んで生きている 矛盾まみれの人生論と歩いてきた四半世紀 掛け違えたボタンを笑える日が来るなら 誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう わかってたんだ ひどくしゃがれた声を上げれば また君に会える気がした ねえ 聴こえているんでしょう? (Trust me.I'll be back in the days.) 足元に転がった赤い果実 誰かを恨んだりしたいわけじゃないってさ わかってたんだ 誰もが置き去りにした世界で はじまりの歌を歌い続ける もう 気づいてたんだ ひどくしゃがれた声はきっと 知らない君に届いてる ねえ 聴こえているんでしょう? (Trust me.I'll be back in the days.) 「初めて出会ったんだ」 「鏡の中の自分に」 「巡りめぐる今日を」 「溶かしていく温度」 |
世界の真ん中を歩く名前も知らないような秘密の歌を君に 届けよう 誰も気づかなかった君の本当の声を 聴かせてよ 傷つくのが怖くて 立ち止まってしまっても 僕がここで君のために 何度だって 歌おう 君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く 街に溢れている人混みに紛れても 聴こえるよ 飾らなくていいんだよ 星はいつだって光っている 誰も君になれやしない 胸をはって歩こう 君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く 僕が笑って 君も笑えば どしゃぶりだって 僕ら変えられる これからも 君の手を強く握って 君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 名前も知らないような秘密の歌を君に 届けよう 誰も気づかなかった君の本当の声を 聴かせてよ 傷つくのが怖くて 立ち止まってしまっても 僕がここで君のために 何度だって 歌おう 君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く 街に溢れている人混みに紛れても 聴こえるよ 飾らなくていいんだよ 星はいつだって光っている 誰も君になれやしない 胸をはって歩こう 君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く 僕が笑って 君も笑えば どしゃぶりだって 僕ら変えられる これからも 君の手を強く握って 君と出会って 素直になって 心を知って僕は 変わったよ 今までの自分に大きく手を振って 君と出会って 素顔になって 孤独を知って 大人になって 世界の真ん中を歩く |
天体観測午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか 生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも 知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている 背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名のない手紙も 崩れる程 重なった 僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ 予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を 見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている | 夏代孝明 | 藤原基央 | 藤原基央 | | 午前二時 フミキリに 望遠鏡を担いでった ベルトに結んだラジオ 雨は降らないらしい 二分後に君が来た 大袈裟な荷物しょって来た 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 深い闇に飲まれないように 精一杯だった 君の震える手を 握ろうとした あの日は 見えないモノを見ようとして 望遠鏡を覗き込んだ 静寂を切り裂いて いくつも声が生まれたよ 明日が僕らを呼んだって 返事もろくにしなかった 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけていた 気が付けばいつだって ひたすら何か探している 幸せの定義とか 哀しみの置き場とか 生まれたら死ぬまで ずっと探している さぁ 始めようか 天体観測 ほうき星を探して 今まで見つけたモノは 全部覚えている 君の震える手を 握れなかった痛みも 知らないモノを知ろうとして 望遠鏡を覗き込んだ 暗闇を照らす様な 微かな光 探したよ そうして知った痛みを 未だに僕は覚えている 「イマ」というほうき星 今も一人追いかけている 背が伸びるにつれて 伝えたい事も増えてった 宛名のない手紙も 崩れる程 重なった 僕は元気でいるよ 心配事も少ないよ ただひとつ 今も思い出すよ 予報外れの雨に打たれて 泣きだしそうな 君の震える手を 握れなかった あの日を 見えているモノを 見落として 望遠鏡をまた担いで 静寂と暗闇の帰り道を 駆け抜けた そうして知った痛みが 未だに僕を支えている 「イマ」という ほうき星 今も一人追いかけている もう一度君に会おうとして 望遠鏡をまた担いで 前と同じ 午前二時 フミキリまで駆けてくよ 始めようか 天体観測 二分後に君が来なくとも 「イマ」という ほうき星 君と二人追いかけている |
トランジットそれでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 越えて行くんだよ 繋がった希望の明日を知った僕らは 動き出した世界の真ん中で 背負い込んだ期待を連れて走り出していくんだ 終わりのないゴール目指して どんな未来を 作り出すのか 僕次第と知っているから It's Brand new! Wake Up! 限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up 全身流れ落ちて行く 輝く結晶 それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 越えて行くんだよ 例え絶望の淵に立っていようと 思い焦がれた世界を知るまでは 限界なんて絶対何回でも越えて 君の待ってるステージの向こうへ どんな困難だって 立ち向かえるのは 君が側にいるからだろう It's Brand new! Wake Up! 直感的に飛び出せ まだ見ぬ世界へ Take me higher 全身疲れ果てても 君が笑えば 立ち上がれる 僕ら 掴んでいく 明日を もっと もっと もっと 信じていたいんだよ 悔し涙には 未来を変えられる 強さが隠れているんだ 沈んだ夕日は 太陽となり 明日の空を きっと照らすんだよ It's Brand new! Wake Up! 限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up 全身流れ落ちて行く 輝く結晶 それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 繋いだ 手と手を 確かめたいんだよ | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | 渡辺拓也 | それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 越えて行くんだよ 繋がった希望の明日を知った僕らは 動き出した世界の真ん中で 背負い込んだ期待を連れて走り出していくんだ 終わりのないゴール目指して どんな未来を 作り出すのか 僕次第と知っているから It's Brand new! Wake Up! 限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up 全身流れ落ちて行く 輝く結晶 それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 越えて行くんだよ 例え絶望の淵に立っていようと 思い焦がれた世界を知るまでは 限界なんて絶対何回でも越えて 君の待ってるステージの向こうへ どんな困難だって 立ち向かえるのは 君が側にいるからだろう It's Brand new! Wake Up! 直感的に飛び出せ まだ見ぬ世界へ Take me higher 全身疲れ果てても 君が笑えば 立ち上がれる 僕ら 掴んでいく 明日を もっと もっと もっと 信じていたいんだよ 悔し涙には 未来を変えられる 強さが隠れているんだ 沈んだ夕日は 太陽となり 明日の空を きっと照らすんだよ It's Brand new! Wake Up! 限界超えて駆け出せ 一人きりじゃない Never give up 全身流れ落ちて行く 輝く結晶 それでもまた 僕ら 挑んでいく 今日も きっと きっと きっと 繋いだ 手と手を 確かめたいんだよ |
ニアねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う? ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う? 「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」 だけど ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う? ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う? ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ あたたかかったからさ | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない人間のこと キミはどう思う? ねえニア 他人の歩幅を眺めて 意味もなく駆け足になる つまらない人間のこと キミはどう思う? ねぇニア ねえニア 笑顔で過ごす日々を 当たり前と思うような 傲慢な人間のこと キミはどう思う? 「カタチのないフタシカナモノはいつだって ケイサンをクルワセテしまうの」 だけど ああ 僕はまだ 信じてる ココロないキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ ねえニア 子供のころに見てた あの夢の続きがこんな 未来につながってたこと キミはどう思う? ああ 僕はまた 勘違い? 明日のない暗いこの宇宙(そら)の下 キミの手が僕よりも ふるえていた気がした ねえニア 誰かを笑い飛ばさなきゃ 自分を許せないような くだらない僕たちのこと キミはどう思う? ああ 僕はまだ 期待してる ボロボロでもう見る影もないけれど キミが居るこの地球(ほし)を 忘れたくはないんだよ ああ 僕はまだ 信じてる ネムラナイキミに問いかけたのは キミの手が僕よりも あたたかかったからさ あたたかかったからさ |
ニトロ飛び方が嫌い 鳴き声が嫌い 汚れた色の翼が嫌い いつか失ってしまうから もう あなたがくれる温もりも嫌い どんな痛みだってそのうち消えるもんじゃないだろう 世界の創造主がサジを投げて殺された声は 生まれた意味を探す 探せていますか? 飛び方が好き 鳴き声が好き 綺麗な色の翼が好き 伝えたい言葉はあんまり無いけど あなたと一緒なら歌うのも悪くない どんな痛みだって分かち合えるもんじゃないだろう なのにあなたがそばにいると涙が出るよ 見え透いた嘘と半端な笑顔の狭間で手を振る あたたかくて強い光の記憶が今 放射線状に弾けて Draw emotion どんな痛みだってそのうち消えるもんじゃないだろう 世界の創造主がサジを投げて殺された声で 血だらけになるまで傷つけあって この痛みこそが僕とあなたを繋げてる | 夏代孝明 | buzzG | buzzG | | 飛び方が嫌い 鳴き声が嫌い 汚れた色の翼が嫌い いつか失ってしまうから もう あなたがくれる温もりも嫌い どんな痛みだってそのうち消えるもんじゃないだろう 世界の創造主がサジを投げて殺された声は 生まれた意味を探す 探せていますか? 飛び方が好き 鳴き声が好き 綺麗な色の翼が好き 伝えたい言葉はあんまり無いけど あなたと一緒なら歌うのも悪くない どんな痛みだって分かち合えるもんじゃないだろう なのにあなたがそばにいると涙が出るよ 見え透いた嘘と半端な笑顔の狭間で手を振る あたたかくて強い光の記憶が今 放射線状に弾けて Draw emotion どんな痛みだってそのうち消えるもんじゃないだろう 世界の創造主がサジを投げて殺された声で 血だらけになるまで傷つけあって この痛みこそが僕とあなたを繋げてる |
フィルライトメッセージ浅い 眠り から覚めたら 夏の風は過ぎ去ってんだ 君が 僕を つよく照らす そこに大きな影が落ちてる なあ そうだろ 誰かのせいにしなければ 僕が責められる気がしてる 君が悪くないことくらい 僕にだってわかってんだよ 正しい 言葉 なんて 要らない 間違っている 君も好きだよ 欲しいものは たったひとつ だから泣いてるんだよ 置いていかれるのは怖いけど いくつも置き去りにしてきたんだ 僕を笑ってくれ yeah そうやって失くしてきた 自分自身の夢に気づけたのなら ほら今日は眠らないで yeah 追い抜かれて行く人生に 慣れる事なんてできない 僕じゃ届かないことくらい 僕にだってわかってんだよ 正しい言葉なんて要らない 間違っている 君もすきだよ 欲しいものはたったひとつ だから歌ってんだよ いつからだろうか 誰かになりたいと思うようになってしまった 僕を笑ってくれ yeah 打ち砕かれていた 自分自身の夢を忘れていたなら ほら明日よまだ来ないで yeah 正しい言葉なんて要らない 間違っていても 僕を愛して そっと頬を伝う雫 なんか懐かしくてさ 意地っ張りでいまでも 本当のことを話せずにうつむいてばかりの 僕を笑ってくれ yeah そうやって隠してきた 自分に嘘をつくのはもうやめたんだ だから 明日もまだ隣で居て。 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | | 浅い 眠り から覚めたら 夏の風は過ぎ去ってんだ 君が 僕を つよく照らす そこに大きな影が落ちてる なあ そうだろ 誰かのせいにしなければ 僕が責められる気がしてる 君が悪くないことくらい 僕にだってわかってんだよ 正しい 言葉 なんて 要らない 間違っている 君も好きだよ 欲しいものは たったひとつ だから泣いてるんだよ 置いていかれるのは怖いけど いくつも置き去りにしてきたんだ 僕を笑ってくれ yeah そうやって失くしてきた 自分自身の夢に気づけたのなら ほら今日は眠らないで yeah 追い抜かれて行く人生に 慣れる事なんてできない 僕じゃ届かないことくらい 僕にだってわかってんだよ 正しい言葉なんて要らない 間違っている 君もすきだよ 欲しいものはたったひとつ だから歌ってんだよ いつからだろうか 誰かになりたいと思うようになってしまった 僕を笑ってくれ yeah 打ち砕かれていた 自分自身の夢を忘れていたなら ほら明日よまだ来ないで yeah 正しい言葉なんて要らない 間違っていても 僕を愛して そっと頬を伝う雫 なんか懐かしくてさ 意地っ張りでいまでも 本当のことを話せずにうつむいてばかりの 僕を笑ってくれ yeah そうやって隠してきた 自分に嘘をつくのはもうやめたんだ だから 明日もまだ隣で居て。 |
ふたつの物語解けない魔法に 僕らは身をゆだねていた 流れる時間は 静かに呼吸を止めた 言葉よりもっと 確かな想いは 言葉にできないからこそ 意味があると思うんだ ああ ふたつの物語をつなぐ真冬のオリオン 銀河をまたいで明日へ続く光を辿って 世界のどこで過ごしてても 互いを見つけられるの 明日が来るのが 怖くて 眠れなかったり 昨日のことが 辛くて 進めなかったり 曖昧な感情 漂う五線譜を 刻む優しすぎる声が いつも背中を押してる ああ 嬉しかったことはきっとふたりを超えていって 悲しかったことはすっと雪のように溶けていく ふたりが重ねた影には 憂いなんて映らない 出会えたことは僕らの願った奇跡だけど 繋いだ手と心は僕らが書いたストーリー ふたつの物語をつなぐ真冬のオリオン 銀河をまたいで明日へ続く光を辿って 世界のどこで過ごしてても 互いを見つけられるの そう願ったんだ | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 解けない魔法に 僕らは身をゆだねていた 流れる時間は 静かに呼吸を止めた 言葉よりもっと 確かな想いは 言葉にできないからこそ 意味があると思うんだ ああ ふたつの物語をつなぐ真冬のオリオン 銀河をまたいで明日へ続く光を辿って 世界のどこで過ごしてても 互いを見つけられるの 明日が来るのが 怖くて 眠れなかったり 昨日のことが 辛くて 進めなかったり 曖昧な感情 漂う五線譜を 刻む優しすぎる声が いつも背中を押してる ああ 嬉しかったことはきっとふたりを超えていって 悲しかったことはすっと雪のように溶けていく ふたりが重ねた影には 憂いなんて映らない 出会えたことは僕らの願った奇跡だけど 繋いだ手と心は僕らが書いたストーリー ふたつの物語をつなぐ真冬のオリオン 銀河をまたいで明日へ続く光を辿って 世界のどこで過ごしてても 互いを見つけられるの そう願ったんだ |
プラネタリウムの真実世界のすべてを手に入れても 君はすぐに飽きてしまうだろう だから僕は僕のこと隠してるんだよ ポケットに忍ばせた合鍵 失くさないように何度でも確かめた 2人分の星のチケット握って 古びた街並み 消えかかった止マレの文字 ねえ僕はここで暮らしてみたい 君となら プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒 助手席から眺めた景色は 君の見てるミラーとは違っても 指先に伝わる体温を信じて 日の当たる街を 日陰で眺めてた僕に 手を差し伸べてくれたのは誰でもない 君だから プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒 そのプレリュードが流れたら 何度もロウソクを消そうね 僕は君の夜道を照らす星でありたい 悲しみは押し込めたまま 紡いでくれた愛の言葉に 全てで応えたいんだ プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう まがい物なんて言わせない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒 あの日僕が観た プラネタリウムの真実 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 世界のすべてを手に入れても 君はすぐに飽きてしまうだろう だから僕は僕のこと隠してるんだよ ポケットに忍ばせた合鍵 失くさないように何度でも確かめた 2人分の星のチケット握って 古びた街並み 消えかかった止マレの文字 ねえ僕はここで暮らしてみたい 君となら プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒 助手席から眺めた景色は 君の見てるミラーとは違っても 指先に伝わる体温を信じて 日の当たる街を 日陰で眺めてた僕に 手を差し伸べてくれたのは誰でもない 君だから プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう そこに理由なんていらない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒 そのプレリュードが流れたら 何度もロウソクを消そうね 僕は君の夜道を照らす星でありたい 悲しみは押し込めたまま 紡いでくれた愛の言葉に 全てで応えたいんだ プラネタリウムが描く未来 仮初の天体と感情 今夜2時の星座とともに歌おう まがい物なんて言わせない 君がいて僕がいること そんな日々を描いていたいんだ 1分1秒 あの日僕が観た プラネタリウムの真実 |
HEAVEN僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう 夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声を届けよう 今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう 枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを さよならを | 夏代孝明 | はりーP | はりーP | | 僕らの飛行船は今 見えないホタル星を追う 感情が冷めないうちに 大気圏を抜けだそう 夜空を眺めすぎた目は 苦しんだ光を見つけた その合図瞬く君へ ふさわしい声を届けよう 今 巡り合う物語 交わる度に不時着したメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界だ さよならを告げよう 枯れ果てた涙の湖に 辿り着くボロボロの言葉 泥臭いのに無理やり抱いて 涙の渦へ飛び込んだ ほら 傷跡になる前に 君のもとへたどり着いたメッセージ Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 生きていく意味を探すことを 許される世界が廻れば さよならはまだ早いだろう ほら 崩れ落ちた君の手の中を 僕だけに見せてほしいんだけど いいかな メッセージに溶け込んだ声 サヨナラを言わされた声 涙目に映るのはどれかが嘘だろう 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを Eメールを言葉に出して 読んでみて分かったことは サヨナラをサヨナラということだけ 僕たちの願いが叶えば 誰かが損をする世界など 告げてやれ さよならを さよならを |
マーシャルの嬌声食傷気味の彼女は 左薬指 リングを外した 蔓延(まんえん)する伝染病を今 あのニュースキャスターがライブで伝えてる 「パンデミック」 感染してた彼女は別人のようになってホックを外した 皮肉や悪態(あくたい)もなくなって 内心喜んでたんだろう それで 食事して 映画を観て ホテル街へ でも今夜だけは ただ今夜だけは 本当の君を曝(さら)け出して 「どうやったって私には勝てない」って言って 言って 明日死んだっていい 今日後悔してもいい ドキュメントの続きをまた書きたい 届かない 届かない なんだこれは!? 彼女は自分のこと以外興味なかったのに 温暖化の心配しだして 怪しい団体に寄付するって 一方で僕はまだ夢のモンスターと戦ってた 砂のプラネタリウム 蝋(ろう)で出来た気球 目覚めれば言葉で 元通りのドラマ 整った今日より 綻(ほころ)んだ昨日が 僕らにはお似合いだって お釈迦様も時間は戻せないって 言って 言って だから今夜だけは ただ今夜だけは 本当の君を曝(さら)け出して 「どうやったって私には勝てない」って言って 言って どうせ死んでいくなら 巻き戻んないなら 何遍だって乞(こ)うさ またいつもの 嬌声(きょうせい)を 嬌声(きょうせい)を | 夏代孝明 | buzzG | buzzG | | 食傷気味の彼女は 左薬指 リングを外した 蔓延(まんえん)する伝染病を今 あのニュースキャスターがライブで伝えてる 「パンデミック」 感染してた彼女は別人のようになってホックを外した 皮肉や悪態(あくたい)もなくなって 内心喜んでたんだろう それで 食事して 映画を観て ホテル街へ でも今夜だけは ただ今夜だけは 本当の君を曝(さら)け出して 「どうやったって私には勝てない」って言って 言って 明日死んだっていい 今日後悔してもいい ドキュメントの続きをまた書きたい 届かない 届かない なんだこれは!? 彼女は自分のこと以外興味なかったのに 温暖化の心配しだして 怪しい団体に寄付するって 一方で僕はまだ夢のモンスターと戦ってた 砂のプラネタリウム 蝋(ろう)で出来た気球 目覚めれば言葉で 元通りのドラマ 整った今日より 綻(ほころ)んだ昨日が 僕らにはお似合いだって お釈迦様も時間は戻せないって 言って 言って だから今夜だけは ただ今夜だけは 本当の君を曝(さら)け出して 「どうやったって私には勝てない」って言って 言って どうせ死んでいくなら 巻き戻んないなら 何遍だって乞(こ)うさ またいつもの 嬌声(きょうせい)を 嬌声(きょうせい)を |
夕立のりぼん突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ“内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる“愛してる” そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くなる 二人きりの呼吸は重なり この口と その口の 距離はゼロになる 雨にまぎれ 聞こえる 聞こえないフリをしたら あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う 隠し事がしたいよ したいよ“内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した 夕立のりぼん | 夏代孝明 | みきとP | みきとP | | 突然の夕立に降られて 校舎裏の蔭で雨宿り 荒くなる 二人きりの呼吸が響いた 肌の透けたブラウスに触り つらくなるほど目を合わせて この口と その口の 距離はゼロになる 隠し事がしたいよ したいよ“内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した トラウマなど忘れさせたげる この指が与える刺激で 常識と非常識の 距離は紙一重だから 永遠の閃光 雨にまぎれ聞こえる 聞こえる“愛してる” そして二人は プラトニックな掟を破ってく 傘はささずに 一緒に帰ろ 荒くなる 二人きりの呼吸は重なり この口と その口の 距離はゼロになる 雨にまぎれ 聞こえる 聞こえないフリをしたら あどけない眼で この上なく いじらしそうに笑う 隠し事がしたいよ したいよ“内緒だよ” その響きは 幼い耳を何十回刺激した 夕立のりぼん |
ユニバース月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 進めば進むほど足りないものばっか 切り貼りしてごまかす毎日だ でもね君は そんな最低な日々を どこか楽しんでいるんだろう? 雨に打たれすぎて笑ってる 君を見て僕も笑っちゃった! 叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ 比べられて過ごして 悔しくなったって 瞳閉じてごまかせばいいやって でもね君は そんな弱気だった僕を いつも励ましてくれたんだ 「他人(ひと)は他人(ひと)で君は君だから 違うとこがあるのが当然なんだ だからこの先にある未来は 当然君だけのものさ」 星の数ほどある可能性を 夜が明けるまで語り合って 何かを掴んでいくんだよ 僕たちはきっと 希望だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ 叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 遠藤直弥 | 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 進めば進むほど足りないものばっか 切り貼りしてごまかす毎日だ でもね君は そんな最低な日々を どこか楽しんでいるんだろう? 雨に打たれすぎて笑ってる 君を見て僕も笑っちゃった! 叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ 比べられて過ごして 悔しくなったって 瞳閉じてごまかせばいいやって でもね君は そんな弱気だった僕を いつも励ましてくれたんだ 「他人(ひと)は他人(ひと)で君は君だから 違うとこがあるのが当然なんだ だからこの先にある未来は 当然君だけのものさ」 星の数ほどある可能性を 夜が明けるまで語り合って 何かを掴んでいくんだよ 僕たちはきっと 希望だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ 叶わない夢ばっかならべては 夜が明けるまで笑いあって 大人になっていくんだよ 僕たちはきっと 矛盾だらけの生命体 月も地球も太陽も奪い取って 手のひらで廻して歌おう 主人公は君さ 君だけのストーリー クリアできるのも 君だけ |
REX近い未来 この地球(ほし)の全て 焦がす様な時代が来る 誰かが 実しやかに語った 滅亡論さ 軋む空 赤く散った 光を掻き分けては 嘲笑うように地を見つめていた 運命を睨め 「誰かに壊されるぐらいなら 自分で壊してしまえよ」 この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 見失った希望にケリをつけなきゃな 倒れた仲間の名前を 覚えきれなくなったら いよいよ 僕らは心無くした怪物に変わる 白んだ霧の中で ケラケラ詰られても 心の灯火が明日の方へ 導いてくれる 「誰かに奪われたものぐらいは 自分で奪い返してみろ」 今 最底辺の大地を 誰よりも速く駆け抜けたなら 自分の証を刻め 刻め 動脈が悲鳴をあげて 身体中熱を帯びていく 生きてる証を刻め 刻め 過ぎていった昨日にケリをつけなきゃな この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 最期の時まで 笑って抗えるように | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 夏代孝明 | 渡辺拓也 | 近い未来 この地球(ほし)の全て 焦がす様な時代が来る 誰かが 実しやかに語った 滅亡論さ 軋む空 赤く散った 光を掻き分けては 嘲笑うように地を見つめていた 運命を睨め 「誰かに壊されるぐらいなら 自分で壊してしまえよ」 この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 見失った希望にケリをつけなきゃな 倒れた仲間の名前を 覚えきれなくなったら いよいよ 僕らは心無くした怪物に変わる 白んだ霧の中で ケラケラ詰られても 心の灯火が明日の方へ 導いてくれる 「誰かに奪われたものぐらいは 自分で奪い返してみろ」 今 最底辺の大地を 誰よりも速く駆け抜けたなら 自分の証を刻め 刻め 動脈が悲鳴をあげて 身体中熱を帯びていく 生きてる証を刻め 刻め 過ぎていった昨日にケリをつけなきゃな この 最大級の合図は 君がいてもいなくても関係ないさ 自分の道を信じて 信じて 心臓の鼓動に従って なにもかもなぎ倒して行け 進むべき道を信じて 信じて 最期の時まで 笑って抗えるように |
恋愛裁判Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して 計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No! まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪(ギルティ)」 Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ ねえ、ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから 性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命(さだめ)だから 有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ 恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪(ギルティ)」 | 夏代孝明 | 40mP | 40mP | | Oh! No! No! No! ちょっと魔がさしたんだ そう、僕は君だけが全てさ ねえ、情状酌量をください 僕独りじゃ生きてけない Oh! Jesus! そんな眼で見ないで もう、金輪際 心入れ替えるよ ねえ、だから執行猶予で 一度だけ見逃して 計画的な犯行のこのアリバイ工作も 君だけは騙せない 小手先の手品じゃ No! No! No! まさに恋愛裁判 君は僕にどれくらいの罪を問う? 最終弁論 涙の後に君から告げられた 僕は「有罪(ギルティ)」 Oh! No! No! No! 最悪の事態だ そう、君にフラれるくらいなら ねえ、いっそ君の手で僕を 暗闇に突き落としてよ Oh! Jesus! 論より証拠だ もう、僕は取り繕わないよ ねえ、ずっと君の監獄に 閉じ込めてもいいから 性格的な問題と一度だけの過ちで 君はもう戻らない 口先の弁護じゃもう許されない どこが完全犯罪? 君も僕も同じだけの悲しみを 愛した人 愛された人 互いを裁き合う宿命(さだめ)だから 有罪判決 君は僕にどれくらいの罪を問う? 終身刑で償う覚悟 死ぬまで君だけを守るよ 恋愛裁判 君が僕に教えてくれた真実 偽りの涙の後で 密かに微笑んだ小悪魔 そう、君も「有罪(ギルティ)」 |
ワンマンライフ今日から真面目な僕だから ふわり、浮ついていたって知って改心、そう改心 最後は正直者が勝つのさ のらりくらり生き抜いちゃったって怒るなよ あぁまた深みにハマっていく ギラリ、蹴落とすためにだけ邁進、そう邁進 どうにも報われぬ社会さ ジワリジワリ錆びついちゃったって騒ぐなよ どうしよう? この先嫌いなものばっか探して生きるのは 二進も三進もいかんもんだって マイハニー 君に一生涯をずっと捧いでも 本音がこぼれてしまうだけで 愛より大事なものがきっと この世にはあるのさ あぁまた真面目な僕だから グラリ、心揺らいでしまって反省、猛反省 そう昔、中学生の僕には言えない 友達の彼女が好きだなんて マイダーリン 今宵も心行不一致に葛藤 油断したら本命が暴かれてしまうだけ 可哀想に、消極的 mass music じゃきっと 頭が腐るのさ クラクラする どうしよう? この先嫌いなもの全部壊してしまえたら アイツもコイツもいらんもんね マイハニー 君に一生涯をずっと捧いでも 本音がこぼれてしまうだけで 愛より大事なものがきっと この世にはあるのさ あぁ一人、人生をフルスロットルで敢行 美化したり、感動のシナリオはあったっていらないって さぁ今、衝撃的最終回をギュっと この手で掴むのさ | 夏代孝明 | TOKOTOKO | TOKOTOKO | | 今日から真面目な僕だから ふわり、浮ついていたって知って改心、そう改心 最後は正直者が勝つのさ のらりくらり生き抜いちゃったって怒るなよ あぁまた深みにハマっていく ギラリ、蹴落とすためにだけ邁進、そう邁進 どうにも報われぬ社会さ ジワリジワリ錆びついちゃったって騒ぐなよ どうしよう? この先嫌いなものばっか探して生きるのは 二進も三進もいかんもんだって マイハニー 君に一生涯をずっと捧いでも 本音がこぼれてしまうだけで 愛より大事なものがきっと この世にはあるのさ あぁまた真面目な僕だから グラリ、心揺らいでしまって反省、猛反省 そう昔、中学生の僕には言えない 友達の彼女が好きだなんて マイダーリン 今宵も心行不一致に葛藤 油断したら本命が暴かれてしまうだけ 可哀想に、消極的 mass music じゃきっと 頭が腐るのさ クラクラする どうしよう? この先嫌いなもの全部壊してしまえたら アイツもコイツもいらんもんね マイハニー 君に一生涯をずっと捧いでも 本音がこぼれてしまうだけで 愛より大事なものがきっと この世にはあるのさ あぁ一人、人生をフルスロットルで敢行 美化したり、感動のシナリオはあったっていらないって さぁ今、衝撃的最終回をギュっと この手で掴むのさ |