あかき花 散り紛ふ震える火玉 花の蕾 咲く時を待つ あかき蕾 弾ける火花 百花の王 ぱちぱちと啼(な)く あかき牡丹 激しく燃ゆる 華やか松葉 枝垂れる軌跡 穏やか柳 最期は美しく 散り紛ふ 静か 艶やか ひとひら 散り菊 闇夜に咲く あかき花 一世に散る あかき花 短く落ちても 儚く消えても… | 加州清光 | 浅井さやか(One on One) | 和田俊輔 | | 震える火玉 花の蕾 咲く時を待つ あかき蕾 弾ける火花 百花の王 ぱちぱちと啼(な)く あかき牡丹 激しく燃ゆる 華やか松葉 枝垂れる軌跡 穏やか柳 最期は美しく 散り紛ふ 静か 艶やか ひとひら 散り菊 闇夜に咲く あかき花 一世に散る あかき花 短く落ちても 儚く消えても… |
言の花僕は君の影を追いかけてた あの日よりずっと 僕は二十四時の枕元で涙落とす もしも君の心のかけらを 手に入れられたとすれば それ以上は望まないと‥‥ ただ今でも胸に居るのはなぜでしょうか? 綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? まだ花は夢の中 瞳に映る君は霞んだ空の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 ひとり見つめる夜 君よ運命(さだめ)であれ 言い聞かせた 去り際にそっと 君は二十四時の遥か先で光残す もしも君に心のすべてが 見透かされてたとすれば 想う事も無駄じゃないね ただ愛する人を愛しちゃ駄目でしょうか? 綺麗な君にしたためた花言葉 まだ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? 悲しみは愛の殻 ひとえに満ちる気持ち 結んだ口の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 いつか咲かせると 美しい恋は淡く白くて白く 触れる事さえ出来ず怖くて見とれていたんだ 君に 綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? まだ花は夢の中 瞳に映る君は霞んだ空の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 ひとり見つめる夜 | 加州清光 | 渡邉シェフ | Hiroki Sagawa・サイトウリョースケ | | 僕は君の影を追いかけてた あの日よりずっと 僕は二十四時の枕元で涙落とす もしも君の心のかけらを 手に入れられたとすれば それ以上は望まないと‥‥ ただ今でも胸に居るのはなぜでしょうか? 綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? まだ花は夢の中 瞳に映る君は霞んだ空の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 ひとり見つめる夜 君よ運命(さだめ)であれ 言い聞かせた 去り際にそっと 君は二十四時の遥か先で光残す もしも君に心のすべてが 見透かされてたとすれば 想う事も無駄じゃないね ただ愛する人を愛しちゃ駄目でしょうか? 綺麗な君にしたためた花言葉 まだ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? 悲しみは愛の殻 ひとえに満ちる気持ち 結んだ口の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 いつか咲かせると 美しい恋は淡く白くて白く 触れる事さえ出来ず怖くて見とれていたんだ 君に 綺麗な君にしたためた花言葉 ただ胸に抱き泣く僕は馬鹿ですか? まだ花は夢の中 瞳に映る君は霞んだ空の向こう 心の奥に実った蕾 君に伝えられなくて ひらひら重ねた心ひとつずつ包んだ小百合 ひとり見つめる夜 |
解けない魔法僕と一緒にゆこう。 君に夢中なんだ。 その瞳を閉じて。 君を夜空に連れ出すよ。 さぁ、飛び立とう! 近づくほど 見えなくなるね 君の 瞳の中で 殺す 感情 僕は 気づいてるのに Your lie tells me you don't love me! とけない魔法を 誰か消してよ とざされた仮面の中 街の中で 僕だけが ずっと 叫んでも 届かないよ きっと いつまでも 鳴り響く コールサイン 取り戻せないね 君と 君と 巡りあう 記憶の彼方から 運命を変える ストーリー 見つけることができたら 遠ざかる 意識の中 いつかまた思い出して あなただけに あなただけを もう決して離さない I can't stop loving you, tonight! 過ちと知っていても なぜか この手をとめられなくて 暗闇に解き放たれたPassion 本能のまま動きだすBody いつか過去に戻れると言うなら また出会いましょう 永久に 永久に 交差する 2人に なれたなら 無常の時を超えて 愛しつづけると誓う 溢れ出る 涙の中 どうしても 伝えなくちゃ 記憶の中 瞳の奥 戸惑う 君を抱いて 君と 君と 巡りあう 記憶の彼方から 運命を変える ストーリー 見つけることができたら 遠ざかる 意識の中 いつかまた思い出して あなただけに あなただけを もう決して離さない 僕と一緒にゆこう。 君に夢中なんだ。 その瞳を閉じて。 君を夜空に連れ出すよ。 さぁ、飛び立とう! | 加州清光 | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | 田尻知之(note native)・本澤尚之 | 田尻知之・本澤尚之 | 僕と一緒にゆこう。 君に夢中なんだ。 その瞳を閉じて。 君を夜空に連れ出すよ。 さぁ、飛び立とう! 近づくほど 見えなくなるね 君の 瞳の中で 殺す 感情 僕は 気づいてるのに Your lie tells me you don't love me! とけない魔法を 誰か消してよ とざされた仮面の中 街の中で 僕だけが ずっと 叫んでも 届かないよ きっと いつまでも 鳴り響く コールサイン 取り戻せないね 君と 君と 巡りあう 記憶の彼方から 運命を変える ストーリー 見つけることができたら 遠ざかる 意識の中 いつかまた思い出して あなただけに あなただけを もう決して離さない I can't stop loving you, tonight! 過ちと知っていても なぜか この手をとめられなくて 暗闇に解き放たれたPassion 本能のまま動きだすBody いつか過去に戻れると言うなら また出会いましょう 永久に 永久に 交差する 2人に なれたなら 無常の時を超えて 愛しつづけると誓う 溢れ出る 涙の中 どうしても 伝えなくちゃ 記憶の中 瞳の奥 戸惑う 君を抱いて 君と 君と 巡りあう 記憶の彼方から 運命を変える ストーリー 見つけることができたら 遠ざかる 意識の中 いつかまた思い出して あなただけに あなただけを もう決して離さない 僕と一緒にゆこう。 君に夢中なんだ。 その瞳を閉じて。 君を夜空に連れ出すよ。 さぁ、飛び立とう! |
Blue Light灯りに向かい泳ぐ人々は 彩り着飾って誤魔化してるの? あなたを盗んだこの街に せめて心を委ねましょう 夜が明ける度にまた心の声がこだまする 悲しみを彩るBlue Light 伝った想い消さないように あなたの温もりを撒いて 無情の花ここに咲かせましょう 傷さえ愛しいくらいだけれど 愛だけじゃ書けない僕のStory 抱きしめた影さえも光に消される 憎むほどに愛しくて壊れそうな夜だから 求めては今日もまた夢で逢いましょう 優しく見守るように舞う月に あの日の横顔を重ねてしまうよ 忙しなく進むこの時に せめて身体を預けた夜は 一人きり朝を待ちあなたの声がこだまする 切なさを刻んだBlue Light 確かな想い忘れぬように あなたの幻を抱いて 悲しみの街を眺めましょう 息さえできないくらいだから 今夜も思い焦がれてはFalling 掴めない光さえ愛しく感じる 微笑むたび目を逸らす不器用な人だから 灯りさえない場所でいつか逢いましょう Just waiting blue light… 悲しみを彩るBlue Light 伝った想い消さないように あなたの温もりを撒いて 無情の花ここに咲かせましょう 傷さえ愛しいくらいだけれど 愛だけじゃ書けない僕のStory 抱きしめた影さえも光に消される 憎むほどに愛しくて壊れそうな夜だから 求めては今日もまた夢で逢いましょう | 加州清光 | 山田竜平 | 山田竜平 | 山田竜平 | 灯りに向かい泳ぐ人々は 彩り着飾って誤魔化してるの? あなたを盗んだこの街に せめて心を委ねましょう 夜が明ける度にまた心の声がこだまする 悲しみを彩るBlue Light 伝った想い消さないように あなたの温もりを撒いて 無情の花ここに咲かせましょう 傷さえ愛しいくらいだけれど 愛だけじゃ書けない僕のStory 抱きしめた影さえも光に消される 憎むほどに愛しくて壊れそうな夜だから 求めては今日もまた夢で逢いましょう 優しく見守るように舞う月に あの日の横顔を重ねてしまうよ 忙しなく進むこの時に せめて身体を預けた夜は 一人きり朝を待ちあなたの声がこだまする 切なさを刻んだBlue Light 確かな想い忘れぬように あなたの幻を抱いて 悲しみの街を眺めましょう 息さえできないくらいだから 今夜も思い焦がれてはFalling 掴めない光さえ愛しく感じる 微笑むたび目を逸らす不器用な人だから 灯りさえない場所でいつか逢いましょう Just waiting blue light… 悲しみを彩るBlue Light 伝った想い消さないように あなたの温もりを撒いて 無情の花ここに咲かせましょう 傷さえ愛しいくらいだけれど 愛だけじゃ書けない僕のStory 抱きしめた影さえも光に消される 憎むほどに愛しくて壊れそうな夜だから 求めては今日もまた夢で逢いましょう |