三月と群青夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて 永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに 誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう 叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう 零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな 遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ 叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう 嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ 叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」 | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 夜明けを待って歩いた 見慣れた坂道 過ぎ去ってく季節は 今も色付いて 永遠なんてないんだって 空に溶けてく群青 明けない夜なら良かったのに 誤魔化すように ありふれた言葉 とめどなく紡ぐ僕は 3分後の僕たちに ただ手を振るのでしょう 叶わないままでいい 変わらないままでいい 僕らきっとさ すれ違ってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるから 大切にただ 胸に閉まっておこう 零れた星屑に 願ったあの日 言の葉に出来たなら 良かったのにな 遠回りして歩いた 今は 僕らの群像 まるで昨日のことみたい もうすぐしたら それぞれの道だ 見送るように僕は なんでもないふりをして ただ君に笑うだけ 叶わないままがいい 変わらないままがいい 僕らきっとさ こうやってまた 大人になってゆく さよなら 今日の日が 思い出になるように 大切にただ 胸に閉まっておこう 嘘じゃないよ 君に逢えて 本当に良かった またどこかで会える日まで またねって言って ちゃんと笑えるよ だけど本当は わかっていたんだ これで最後だ 離れたらもう届かない だから君に一つ伝えなくちゃ 叶わなくたって良い 変わってしまっても良い このままただ 思い出となっていくのは嫌だから あの時もしもなんてさ 思いたくはないから 大事なこと 君に伝えたい 「ずっと前から君が好きでした」 |
シネマチックダイアリー回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) | 水瀬いのり | 松井洋平 | 石田秀登 | EFFY | 回りだすフィルム きっとねダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ふとした瞬間はじまってる 私の視線のミニシアター ロマンスムービー興味ないのに 甘いトキメキがひろがって カメラが追ってく フレームに入る キャスティング どうして君に決まったの? わからないよ もしかして…? このストーリー ありふれて… 読める展開の よくあるラブストーリーなんじゃない? 正直ちょっと不得意です! それなのに この続き 気になってしかたがないよ (I don't know) どうなってしまうんだろ? (I want to know) どんなシナリオなんだろ? (Open show!) 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) ほらまた! やっぱり繰り返す おんなじようなシーン 何テイクあるの? 飽きないどころかトキめいてる トクベツでもない一瞬だって カメラ目線がね… いつも撮れないの ミステイク どうして視線そらすんだろう? わからないよ もしかして…? この想い 逢いたくて… 悩む展開の よくある片想いなんじゃない? こんなのちょっと不得意です! それなのに 逢えた時 うれしくて笑顔になっちゃうの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり いつだって こんな感情は いつだって スクリーンの上 眺めるだけだった… あふれだしたカラフルなシネマチックデイズ (Open show!) 今日も私の瞳に映ってる もしかして…? このストーリー もしかして…! 私が出演する ラブストーリーなんじゃない? どうりでキュンとしちゃってます どうしても この続き 気になってしかたがないの (I don't know) エンディングわかんないよ (I want to know) だってこの映画はきっと (Open show!) まだ予告編がはじまったばかり 止まらないフィルム まるでダイアリー (Cinematic Everyday, Cinematic Diary) |
Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap!いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま… 描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり 待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です 今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ 胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ? あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 山下洋介 | 山下洋介 | いつもより 早起きできた 朝なのに 遅刻しそう! トライした 髪型も キマんないまま… 描いてた 理想の私 たどり着く 道は遠い アレやコレ それじゃダメ 悩んでばかり 待ち焦がれたメッセージ きみがくれたら不思議 曇りがちな ココロ模様 瞬間!So Good Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です 今日きみと話したことば 今日きみと見たあおぞら ささやかで 特別な 宝物だよ 胸に流れるメロディー 乗せる歌詞は曖昧 だけど密か 願っている Someday, Sweet Love Song Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 見慣れた街に キラメキを もっと素敵になる 魔法だから Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って おどろくような サプライズな未来まで ふたりで行けたら 最高でしょ? あとほんの少しだけ 足りないなって思うから 私たちは夢を見るの 賛成!Happy Day Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って口ずさめば 世界は愛で回り出す ナミダも弾けて 虹に変わる Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap って歌いながら 憂鬱な街も 歩きだそう きっと素敵なこと 待ってるはず Shoo-Bee-Doo「わわっ!」って なりそうでも きみが笑顔くれるなら 世界はまだまだ 大丈夫です Shoo-Bee-Doo-Wap-Wap これが合言葉です |
水彩メモリー水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね 突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ 水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる 水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった 君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに 水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー 言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 松本サトシ | 遠藤直弥 | 水彩画みたいに やわらかなトーンで笑う君は どんなシーンだって すこしの特別をくれたね 突然の雨も そのあとの虹も ずっとね 覚えているよ 水玉模様になって追いかけた 一瞬の永遠も 声も 匂いも 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつもキレイで 何故だか 泣きたくなる 水彩の空へと ゆっくり溶けてゆく記憶の色彩(いろ) そっと夜が降りて 白い月見上げて歩いた さらさらこぼれる 夏の砂時計 時間が止まればよかった 君と話すたび まるで胸の中 銀色の流星が またたくようで まばたきもせずに 焼きつけていたよ まっすぐで まっすぐな 君の光を こらえた涙でにじんだ 願いは 今もここに 水面に浮かぶ花びら 燃えるような夕映えの雲 凍りつく朝の冷たい結晶… 幾つ季節めぐっても 忘れはしないよ 水彩のメモリー 言えばよかったな もっと何度でも こんなにも こんなにも 君が好きだよ 目を閉じればほら すぐによみがえる 会いたいな 会いたいよ あの日の君に 思い出はいつも優しくて 何故だか 泣きたくなる 願いは 今もここに |
Sweet Melodyめいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい 「ありがとう!」 こんなに広い世界の中で 出逢えたこの奇跡を みんなにとって 掛け替えのないものにしたいよ 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて いっぱい笑顔もらったから 幸せだよって 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 一緒について来て ほら 雲ひとつ無い 君の心も同じ 空の色 眩しいくらい 最初の気持ち 輝いたままだよ この先だって 迷わずに 信じていくんだ ここまで来るのに 何度も 支えてくれたよね ありのままの気持ち 歌うよ「ありがとう!」 届くまで 突然の雨に 不安になった日もあるけど 洗いたての空は 綺麗な青色 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら 向かい風も味方にして どんなに遠い 距離だって SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい Song for you いっぱい笑顔もらったから 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 心から 何度だって伝えよう ありったけの声で 「ありがとう!」 | 水瀬いのり | 大滝美乃莉 | 長橋健一 | 長橋健一 | めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい 「ありがとう!」 こんなに広い世界の中で 出逢えたこの奇跡を みんなにとって 掛け替えのないものにしたいよ 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて いっぱい笑顔もらったから 幸せだよって 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 一緒について来て ほら 雲ひとつ無い 君の心も同じ 空の色 眩しいくらい 最初の気持ち 輝いたままだよ この先だって 迷わずに 信じていくんだ ここまで来るのに 何度も 支えてくれたよね ありのままの気持ち 歌うよ「ありがとう!」 届くまで 突然の雨に 不安になった日もあるけど 洗いたての空は 綺麗な青色 大空に響け この声 聴こえてる? いつでも 大切なみんなへ 歌うよ 心込めて めいっぱい夢を抱きしめて キラキラ素直に笑えたら 向かい風も味方にして どんなに遠い 距離だって SweetなMelodyに乗っかって まっすぐ伝えたい Song for you いっぱい笑顔もらったから 歌えるの SweetなMelodyに乗っかって 心から 何度だって伝えよう ありったけの声で 「ありがとう!」 |
スクラップアートどうしてここにいるの 雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを 月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな 種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように 身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | どうしてここにいるの 雨上がり 遠くの雷鳴が幽かに響く 傘を閉じ 道路引き摺って闇に刻んだ 星占い 濃霧のガード下 千切れたフィラメント 夜の隅 信号を待つサイレン この街は拒むように 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 正しさの逃げ場所を世界が奪うなら 手を離さないよ 愛と哀を交差して 味方を 隙間を 信じて探す 魂―こころ―に触れて 燃える願いを 月明り 網膜を刺した 穴空きの空 裏返し もう眠れないな 種も仕掛けもない不条理で 過去を染められようとも 優しさの捨て場所と世界が謳うなら 前を向かないと どうしてここにいるの 置き手紙 迷子の超音波 どうして泣いているの くだらない 思い出の共犯者 どうしてそばにいるの ハリネズミ 寝具の相合傘 どうして手をにぎるの この街を包むように 身を焦がす正しさか 照らし出す優しさか 息苦しい瓶の蓋をこじ開けて 火が揺れる アイを識る 君がどんなに錆び付いて 未来を歪めようとも 鉄屑の刻む鼓動を 世界が奪うなら 抱きしめるよ 1536℃を超えて 溶け合う 解け合う 信じて融け合う 魂―こころ―に触れて 目覚める太陽 瓦落多を彩る夜明け スクラップアート どうしてここにいるの 傷跡辿って来たんだよ どうして泣いているの 見えすぎた声を癒したよ どうしてそばにいるの 巻き込まれたくているんだよ どうして手をにぎるの 汚れが混ざって光ったよ 譲れなくて 捻じ曲がって 飢えた渇きを満たすほど 生きていたい 笑っていたい 進んでいく理由がある |
Starlight Museumめぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来 ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く 迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた 雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来 ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー 繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる | 水瀬いのり | 櫻澤ヒカル・水瀬いのり | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | めぐる季節数えて 夜空に見つけた願いは星のように これまでとこれからを照らし出す光 どこまでも行こう 聞こえたメロディー 歌にすれば 始まる未来 ほらね 煌く世界が待っているよ まだ小さな一歩でもいい 信じよう ねぇ飛べるよ 一人じゃないこと 教えてくれたね 歌声は彼方に響く 迷いながらの日々に 答えを求めて心は立ち止まっていた 雨上がりの空には虹が架かるから どこまでも行こう 聞こえたメロディー 口ずさめば 始まる未来 ほらね 叶えたい夢がね待っているよ まだ消えない願い胸にあるのなら ねぇ飛べるよ 一人じゃないから 結んだ絆で 歌声よ彼方に響け それぞれの違う色重ねたら 僕らの空に未来描こう ほらね 煌く世界に出会えたよ このときめき忘れないでいつまでも ねぇ飛べたよ ここまで来れたよ 「ありがとう、好きだよ!」 歌声は彼方に あの空に響いたハーモニー 繋ごう 紡ごう 大切な今を 叶えよう 奏でよう 大切な夢を 出会えた奇跡は 重ねた音色は Starlight Museum 星空になる |
Starry Wish強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」 一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた 飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて 閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて 傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる 君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて 空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて 心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ 星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君 大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で | 水瀬いのり | nozomi | KOUGA・nozomi | KOUGA | 強くなりたいと震えている 背中を見つめて 凛と咲く花に願い事「君のことを守りたい」 一人じゃ歩けないと気付いた 眠れない街で 大切な人の手の温もりで 僕は優しくなれた 飛び立てるよ もう迷わない 見上げれば 果てない 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 芽生えた願い 紡いでく 悲しみの記憶は 勇気の種になる 希望の光 貫いて 閉じ込めた心の鍵は 僕が開けてみせる 描き出す 未来の地図よ 強く輝いて 傷つかないものなんてないと 誰かが言ってた 乗り越えてきた一つ一つ 夢のつぼみになる 君といれば もう怖くない 寄りそえば 微笑む 星よ 僕らを照らして 巡り巡る時間(とき)の中で 確かな温もり感じてる 愛する歓びは 勇気の花になる 希望の光 貫いて 空白の思い出ならば 僕が埋めてみせる この誓い自由の空へ 遠く羽ばたいて 心の中 見せ合えたなら 何度だって立ち上がれるんだ あの日見せた 君の笑顔 僕は取り戻すよ 星降る夜 瞳閉じて 溢れる想い信じてる 歓喜の歌声は 未来へ鳴り響く 希望の光 それは君 大きく両手を広げて 君と駆け抜けよう かけがえない 僕らの時間 美しく輝け 繋いだ手の中で |
Step Up!この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている 青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう 太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう 吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up! One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう | 水瀬いのり | 唐沢美帆・川崎智哉 | 川崎智哉 | 川崎智哉 | この世界に僕だけが 取り残されたようだよ 転がってんだ毎日が 心揺らす日を待っている 青い空を見てたら 走り出したくなる衝動 何度目のスタートだ 冴えない昨日よ奮い立て いま 空砲が鳴り響く 行き先なら 決まっている ねぇ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる 行こう 太陽眩しくて Ah 未来が目にしみるや 思い悩んでた雲は いつの間にか消えてるけど まだ 残響が聞こえてる 背を向けたら そこで終わりだ One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 行こう 吸い込んだ息を吐き出して その度に強くなっていく ほら ほら ほら 心拍数上げて さぁ 1秒先へと 手を伸ばす 本当の僕へ 生まれ変われ One Two 風きって So One Two Three Four 走れ もっと自由に 広がるフィールドへ One Two 胸はって So One Two Three Four 夢はまだ 続いてる Step Up! One Two もう一回 So One Two Three Four 走れ 何度転んでも 負けないマインドで One Two 踏ん張って So One Two Three Four 向かい風 追い越すよ 全速力で行こう |
Snow White“どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる 今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで やっと言えたよ まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと | 水瀬いのり | FURUTA | FURUTA・Dr.Lilcom | Dr.Lilcom | “どうしても”って君が言うから かじかんだ お互いの手をつなぐ 嬉しかった はしゃぐ君の横顔 まるで子供みたいで キュンとなる 今年もこの季節が来て また君と過ごせるようにって願っていたよ 鮮やかに記憶して まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく奇跡ふわりと 舞うよ この空へ “どうしても”って君にお願い 少しだけ 困った顔で笑う きみを写す このときめき達をもっと 大切に大切に つかまえて いつもならこんな傍にいて 話しかけることなんて出来なかったから 夢みたい 醒めないで まっしろこんなに きれいな冬は 澄みわたってく気持ち 穏やかに強く 君に素直に 伝える言葉まっすぐ 届け 魔法のように うつむいたままで 不安にさせてしまうけど 君の答え 嬉しい。。 泣きそうで やっと言えたよ まっしろく咲いた 冬の世界は 溶け出しそうな想い 優しく包んでく ずっとこのまま 煌めく小さな奇跡 君と見ていたい 奇跡は積もる ひらひらと |
ソライロしあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した 見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた 悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの 完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | しあわせな 夢を見た 目醒めてしまった 寂しさ 大切な ものばかり 削られながら オトナびて それでもね 青過ぎる 空に泣きたくなった 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 夕暮れに すれ違う 待ち人のもと 帰る人 なんとなく 渇いてく 気分の名前 誤魔化した 見上げれば 薄紅の 雲が輝いていた 悪くないよ 悪くないよ こんな世界の片隅で 美しいと 思える心 まだ動いてる 動き出してる そう信じてみるの 完璧じゃないから 愛おしい 自分を抱きしめたなら 憶えていよう 憶えていよう 空と心の色彩を 切なさにも 風が届けば 雲間からきっと 光が射す そう教えてくれた 新しい空へと…歩こう |
旅の途中ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように 何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように 最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな 笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして 君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから | 水瀬いのり | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | ここは歩き始めた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 幼い私が夢に見てた 理想とは少しだけ 違う自分になったよ みんなそれぞれの道を歩く 胸を張っていつでも また会えるように 何度も不安になるし たまに迷うけど それぞれの道の 正しさなんて誰も知らない ここは歩き始めた旅の途中 自分で選んだ道だよ そこに辿り着くまでに 何度転ぶんだろう ずっと歩き続けた旅の途中 まだまだ先は長いけど そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるかな 一つずつ選んできた道は 遠回りしてみたり 立ち止まりもしたけど 歩き出した日に胸に秘めた その気持ちは今でも 変わらないように 最初に踏み出す一歩が 怖く思えても その先がどんな景色かなんて 誰も知らない ここは歩き始めた夢の途中 どんなに先が長くても 一度歩き出したなら もう戻れないから やっと叶い始めた夢の途中 ゴールはまだ見えないけど そこに辿り着いたなら 前より輝いてるかな 笑われたりしたっていいさ 信じられるなら いつも光目指し進むよ この手伸ばして 君が歩き続ける旅の途中 どんなに先が暗くても そこに続く道だけは ちゃんと見つけられる ここは歩き始めた旅の途中 自分が信じた道だよ そこに辿り着くまでに 何度ぶつかっても ずっと歩き続けた旅の途中 歩き出せるよ何度でも そこに辿り着いたなら 最後に笑っていれるから |
燈籠光柱眩しすぎる街燈に 目を細めて 人混み浮き立つ影に 涙が溶けた 我を忘れた酔い病みの煙に 呑み込まれそうになっても 私たちは信じていた 信じている 信じていく 紡いできた想いを 続けてきた祈りを 星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう 街並みを見渡すたび何度でも 長く長い日々を 祭囃子 注ぐ火花で 思うように進めなくても 逸れないさ これまでの道が謳う 長く長い距離を 遠ざかる鈴の音に 耳を澄まして 余熱に沸き立つ声は 夜風に溶けた 箍の外れた宵闇の香りに 流されそうになっても 私たちは愛していた 愛している 愛していく 繋いできた願いを 朧いだ水面の月に 輪を描いて思い浮かべましょう 街の名を 花の名を 道の名を ひとつ、ふたつ、滔々と 振り返れば静かに旗めく 旅を続けた証が まだ 謳い奏でていく 私たちの想いを 私たちの祈りを 星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう 街並みを見渡すたび何度でも 今 今 目にして聴こえる全部 匂いも熱さもすべて 忘れないさ これまでがこれからを謳う 長く長い日々を 長く長い距離を どこまでも 私たちと | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 眩しすぎる街燈に 目を細めて 人混み浮き立つ影に 涙が溶けた 我を忘れた酔い病みの煙に 呑み込まれそうになっても 私たちは信じていた 信じている 信じていく 紡いできた想いを 続けてきた祈りを 星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう 街並みを見渡すたび何度でも 長く長い日々を 祭囃子 注ぐ火花で 思うように進めなくても 逸れないさ これまでの道が謳う 長く長い距離を 遠ざかる鈴の音に 耳を澄まして 余熱に沸き立つ声は 夜風に溶けた 箍の外れた宵闇の香りに 流されそうになっても 私たちは愛していた 愛している 愛していく 繋いできた願いを 朧いだ水面の月に 輪を描いて思い浮かべましょう 街の名を 花の名を 道の名を ひとつ、ふたつ、滔々と 振り返れば静かに旗めく 旅を続けた証が まだ 謳い奏でていく 私たちの想いを 私たちの祈りを 星空を見上げるたびに 私たちは思い出すでしょう 街並みを見渡すたび何度でも 今 今 目にして聴こえる全部 匂いも熱さもすべて 忘れないさ これまでがこれからを謳う 長く長い日々を 長く長い距離を どこまでも 私たちと |
TRUST IN ETERNITYTime is eternal, And the bird has flown to the northern sky 黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる 君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから 時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに 強くなりたい 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 加藤裕介 | 加藤裕介 | Time is eternal, And the bird has flown to the northern sky 黙ったのはね 言葉 足りないせいじゃなくて 伝えたいことが多過ぎたからだよ からまり合った運命の糸を解き放ち 飛べない鳥は明日へと羽ばたいた ここにいない君を傍に想うだけで 胸はただ 苦しいけど 熱く 熱く 強くなれるよ 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて ほんとは全部 理由なんて分かってるのに 何故ってまた自分に問いかけるの ひび割れた記憶 選びとるべき未来はどれ? 現実はくり返し突き付けてくる 君に届くために 心 映すために どこまでも 今よりもっと 高く 高く 舞い上がるから どこかに終わりがあるのなら どこかに祈りの詩があるなら 口移しで歌ってよ 翻弄がみちびくその場所へ たとえ見果てぬ夢でも それでも 新たな夜明けが待ってるから 時のうねりの中で 砂の一粒のような 私たちの命でも この世界でめぐり会い 共鳴し合えるはずなのに 強くなりたい 誰のため探し続けるの? 誰もがきっと 誰かを 誰より 焦がれ求め行くのなら 喪失がくれた物語(ストーリー) そして始まる 傷みも 涙も 私が生きる証だから (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)流れる風の彼方に (Time is eternal) 大いなる空よ(Northern sky)これが愛だと教えて |
Dreaming Girls髪を耳にかけてそっと いつもより cute なリップで 新しい朝のキラメキを吸い込んだ 当たって砕けて泣いて 不器用過ぎて笑いあう 私たちって dreaming girls ハートの key 外せば 世界中にあふれてく夢のカケラ 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorful なあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう 濡れたマツゲもクルリって 何度だって立ち上がるの 難しい答えなんて今はいらない ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう そう誰もがヒロイン 自分らしいstory 描き出すよ 広がる空に手を伸ばして 「大好き」と言える気持ち きっと素敵な宝物 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう 強がりなんてさよなら 胸の奥にしまい込んだ 「本当の私」はもっと輝けるから 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう いつだってそばにいるから もっと無茶したっていいよ 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう | 水瀬いのり | Rico | 齋藤真也 | 齋藤真也 | 髪を耳にかけてそっと いつもより cute なリップで 新しい朝のキラメキを吸い込んだ 当たって砕けて泣いて 不器用過ぎて笑いあう 私たちって dreaming girls ハートの key 外せば 世界中にあふれてく夢のカケラ 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorful なあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう 濡れたマツゲもクルリって 何度だって立ち上がるの 難しい答えなんて今はいらない ありふれた憧れだって いつか本気の夢になる 一緒に叶えよう そう誰もがヒロイン 自分らしいstory 描き出すよ 広がる空に手を伸ばして 「大好き」と言える気持ち きっと素敵な宝物 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう 強がりなんてさよなら 胸の奥にしまい込んだ 「本当の私」はもっと輝けるから 扉を開けて会いに行こう 「なりたい私」が待ってる きっと最高の笑顔で もっともっと ときめきたい colorfulなあの未来へ ほら 真っ白なココロで飛び出そう いつだってそばにいるから もっと無茶したっていいよ 見えないもの 信じてたい ありったけの声あげて いま 真っすぐな願いを届けよう |
夏の約束きっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる 恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う 坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて 恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの 蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて 二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて | 水瀬いのり | 久下真音 | カヨコ | | きっと 二人 夏の途中で 出会いのときめき感じてる そっと近付くあなたの声に ふれてみる 恋は 独り占めするほど苦しい 視線が遠回りして 心の距離に戸惑う 坂道 ゆれる向日葵 日に焼けた横顔 約束したくなる 今日より遠くに連れて行ってよ きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる 打ち寄せて消える 波のしぶき風に光る 大きく背伸びをしたら あなたに追いつく砂の上 そっと寄り添う二つの影が いとしくて 恋は 独り占めするほどせつない 瞬き忘れるほど まっしろな胸 痛むの 蜃気楼 ゆれてキラキラ 眩しい渚まで あなたを追いかけた 素敵な日々が 待ってますように きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき感じてる やさしい瞬間がこのまま止まればいいけど 砂に作ったハート こっそりと波に預けたの そっと近付くあなたの声に ふれてみる まっすぐにこのキモチ全部 あなたに届け そして私だけを見つめてて 二人 旅の途中で 出会えた奇跡を抱きしめる 水平線の向こう 太陽がゆっくり溶けてゆく きっと 二人 夏の途中で 始まるときめき信じてる あふれそうな想い 茜色に染まる手のひら 小さくゆびきりをした また会える日までの約束 そっと寄り添う二つの影が こんなに いとしくて |
夏夢急な通り雨が 水溜まりをひとつ つくる間にみた 夏模様 青空を横切る あのひこうき雲の 行き先をぼんやり追いかけた 灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎 なだめるように吹く風をかき消した 蝉時雨 ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと 何度そう呟いたか知ってる? 記憶のなか微笑んだ 懐かしい横顔は 眼を閉じても あの頃のまま なにも変わらずに彩る面影 ひぐらし鳴く夕暮れ 窓をあけてみれば 流れてきたのは天の川 夏の星座を辿れば繋がる気がした もしまた同じような日々を 過ごせたら? 戻れたら? 目を閉じれば 夏夢 甦るよ 一瞬で あざやかに強く 淡くよわく 寄せて返す波のよう 駆け抜けてく風の声 この暑さ 忘れない そっと教えてくれたヒミツ 誰にもいわずにいまも胸の中 まるでほら 思い出は蜃気楼のように いまはもう あるはずのない未來を映すよ どこか切なくて なぜか愛しくて つい手をのばしてしまう ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと どうしても伝えること出来ずに 記憶のなか微笑んだ 向日葵が咲いた道 どこまでも行けると信じて 歩きだした道 明日をみあげて | 水瀬いのり | 森村メラ | 松本サトシ | 遠藤直弥・松本サトシ | 急な通り雨が 水溜まりをひとつ つくる間にみた 夏模様 青空を横切る あのひこうき雲の 行き先をぼんやり追いかけた 灼けたアスファルトのうえ 手をふる陽炎 なだめるように吹く風をかき消した 蝉時雨 ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと 何度そう呟いたか知ってる? 記憶のなか微笑んだ 懐かしい横顔は 眼を閉じても あの頃のまま なにも変わらずに彩る面影 ひぐらし鳴く夕暮れ 窓をあけてみれば 流れてきたのは天の川 夏の星座を辿れば繋がる気がした もしまた同じような日々を 過ごせたら? 戻れたら? 目を閉じれば 夏夢 甦るよ 一瞬で あざやかに強く 淡くよわく 寄せて返す波のよう 駆け抜けてく風の声 この暑さ 忘れない そっと教えてくれたヒミツ 誰にもいわずにいまも胸の中 まるでほら 思い出は蜃気楼のように いまはもう あるはずのない未來を映すよ どこか切なくて なぜか愛しくて つい手をのばしてしまう ふり返れば 夏夢 眩しすぎた 全てが 時空―とき―を止めたいと どうしても伝えること出来ずに 記憶のなか微笑んだ 向日葵が咲いた道 どこまでも行けると信じて 歩きだした道 明日をみあげて |
涙のあとはねえ もしかして イヤなことがあったの? 聞かせてほしいよ 話せるだけでいいよ それしかたぶんできないけれど 「なんかいいことないかな」 つぶやいた きみは 少し泣いてた だけどね きっと幸せなんて すぐそこにある 目を伏せたら 見逃すから 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう La la la la la... ねえ らしくない 気にしなくていいのに じゃあその代わりに 次に会えたときには わたしの話も聞いてよね 「なんかいいことないかな」 繰り返す きみを 変えてあげたい だからね ないものねだりばかり してしまうけど それだけでは キリがないよ 涙 こぼれ 前が見えないなら その手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 連れていくよ La la la la la... 今日きみに会えたということさえ 幸せなことなんだよ そんな何気ないことでも すべて いとしいと思う それが幸せ そうでしょ? ほら 目の前に いまは もう見えるよね ひとつひとつ 探してみて 似合わないよ その涙の跡 拭ってあげたい さあ 顔を上げて きっと幸せなんて ちいさなことで この気持ちは 変えてゆける 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう La la la la la... | 水瀬いのり | 塚田耕平 | 塚田耕平 | 塚田耕平 | ねえ もしかして イヤなことがあったの? 聞かせてほしいよ 話せるだけでいいよ それしかたぶんできないけれど 「なんかいいことないかな」 つぶやいた きみは 少し泣いてた だけどね きっと幸せなんて すぐそこにある 目を伏せたら 見逃すから 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう La la la la la... ねえ らしくない 気にしなくていいのに じゃあその代わりに 次に会えたときには わたしの話も聞いてよね 「なんかいいことないかな」 繰り返す きみを 変えてあげたい だからね ないものねだりばかり してしまうけど それだけでは キリがないよ 涙 こぼれ 前が見えないなら その手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 連れていくよ La la la la la... 今日きみに会えたということさえ 幸せなことなんだよ そんな何気ないことでも すべて いとしいと思う それが幸せ そうでしょ? ほら 目の前に いまは もう見えるよね ひとつひとつ 探してみて 似合わないよ その涙の跡 拭ってあげたい さあ 顔を上げて きっと幸せなんて ちいさなことで この気持ちは 変えてゆける 全部 泣いた その後はちゃんと この手にぎって(ぎゅっとして) 明日へと さあ 一緒にいこう La la la la la... |
八月のスーベニア甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像 誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった 道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう 見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った 「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 甘酸っぱいソーダが喉に残る 今年は花火が上がるらしい 少し褪せた写真 君に手を引かれて 雲を霞んだ残像 誰もいないバスに乗り込んで 行先も決めずに走り出した ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は大人になっただろう 「海を見に行こうよ」 君は無邪気に笑った よく晴れて空が綺麗だった 道はどうやらここまでみたいだ この先は歩いていかなくちゃ 交わした言葉でジニアが揺れている また来年もここに来よう 見上げたら雲一つないから なんだか急にさ 泣きたくなった ああ あの夏が過ぎ去って 今はもうどれくらいだろう きっと君は綺麗になっただろう 「絶対、約束だ」 僕はそう笑って言った 透き通る青みたいに言った 「ずっと忘れないでね」 イマが永遠(とわ)になるように ワンシーンを切り取った これから 長い長い夏に君を 置いていくんだ 置いていくんだ あの夏を見送って 今はもうどれくらいだろう ずっと僕は大人になったよ 「また海に行きたいな」 君はそう笑って言った よく晴れて空が綺麗だった 泣きたいくらい空が綺麗だった ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ ずっと忘れないよ いつか君に会う日まで |
Happy BirthdayLalalala ひとつ ふたつ みっつ 指折り数え ワクワクしてた子どもの頃 一年に一度 特別な日 ひとりひとりのアニバーサリー 大事なこの時間を 一緒に過ごせるんだ ドキドキして待ってるね とびきりの思い出作ろう 大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせてHappy birthday to you 赤 青 黄色 カラフルな日々 どんな時にも溢れている 毎日誰かの特別な日 そう思えたら嬉しくなる ちょっぴり照れくさくて 素直になれないけど きっと今日は言えるよ 心から「いつもありがとう」 大切なHappy birthday 生まれてきた奇跡 かみしめているから 笑顔のプレゼント 何年後も 贈りたいな これからも変わらずよろしくね 大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせて Happy birthday to you みんなで届けよう Happy birthday to you Lalalala Lalalala | 水瀬いのり | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | 遠藤直弥 | Lalalala ひとつ ふたつ みっつ 指折り数え ワクワクしてた子どもの頃 一年に一度 特別な日 ひとりひとりのアニバーサリー 大事なこの時間を 一緒に過ごせるんだ ドキドキして待ってるね とびきりの思い出作ろう 大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせてHappy birthday to you 赤 青 黄色 カラフルな日々 どんな時にも溢れている 毎日誰かの特別な日 そう思えたら嬉しくなる ちょっぴり照れくさくて 素直になれないけど きっと今日は言えるよ 心から「いつもありがとう」 大切なHappy birthday 生まれてきた奇跡 かみしめているから 笑顔のプレゼント 何年後も 贈りたいな これからも変わらずよろしくね 大切なHappy birthday 今日はかけがえない特別な日だから 大好きなあなたへ おめでとうと伝えたいよ 今、声を合わせて Happy birthday to you みんなで届けよう Happy birthday to you Lalalala Lalalala |
春空春空に残る淋しさ そっと心を濡らした さようならとはじめまして 飛び交う季節の中 肌寒い だけど眩しい 吹き抜けてく 始まり告げる風 hello うすべに色が ふわりふわり 心配ごと 少し重い でもね きっと大丈夫 あたたかい声が見守ってるの 遠くで いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え 後悔をしたくないからずっと前だけ見てきた だけどそれじゃ気づけないよ 昨日までの足跡 でこぼこな日々はいつしか 今日を歩む力に変わるんだ believe 色あせないよ ずっとずっと 届かなくて もどかしくて そんな夜もあるけれど あのとき交わした言葉がここにあるから いつもとまどう道 そっと瞳をとじて 未来をイメージしよう 消えない光を信じて 今は小さな自信 きっと咲き誇るから 春めく空へ 思い託して 小さな勇気 ポケットにつめて 深呼吸 いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え もう迷わない 夢見た空へ | 水瀬いのり | 絵伊子 | 渡部チェル | 渡部チェル | 春空に残る淋しさ そっと心を濡らした さようならとはじめまして 飛び交う季節の中 肌寒い だけど眩しい 吹き抜けてく 始まり告げる風 hello うすべに色が ふわりふわり 心配ごと 少し重い でもね きっと大丈夫 あたたかい声が見守ってるの 遠くで いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え 後悔をしたくないからずっと前だけ見てきた だけどそれじゃ気づけないよ 昨日までの足跡 でこぼこな日々はいつしか 今日を歩む力に変わるんだ believe 色あせないよ ずっとずっと 届かなくて もどかしくて そんな夜もあるけれど あのとき交わした言葉がここにあるから いつもとまどう道 そっと瞳をとじて 未来をイメージしよう 消えない光を信じて 今は小さな自信 きっと咲き誇るから 春めく空へ 思い託して 小さな勇気 ポケットにつめて 深呼吸 いつもためらう道 一歩踏み出してみよう 自分の歩幅(ペース)でいいから 新たな季節を感じて 今は知らない景色 いつかこの目で見たい 青くきらめく春空に舞え もう迷わない 夢見た空へ |
HELLO HORIZONそれより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も 見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | それより前を向けといま 声嗄らし胸が泣いた 失くしたもの一度きりで 元には戻せないのでしょうか 横並びの雲が目をはなしたすきにどこかへ行ってしまうように 何もかも 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ありのままの自分がいた ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す それでも毎日は知らない場面で溢れつづけた 不安な日々を解き明かす ありったけの景色を探してる 鳥の鳴き声が運んできた季節はなつかしい香りがした 雨の日も 見ようとしなければ何も見えない そんな簡単なことにも僕は 気づけなくて 傷つけてた あてもなく問いかけるよ ハローイエス 踏み出したその一歩で ハローイエス 忘れられない物語へ 大きな渦と波動の先に 試され時代が移りゆくなら 懸命に生き抜くひとつひとつの祈りの連なりは やがて輝くから 世界に求められる僕なんて どこにもいないと思ってたのに 信じること 信じたとき ただ ありのままを許せたんだ この僕に役目があるなら 持てる限りのすべてを賭けて 生きるだろう 守るだろう たいせつな誰かのために ハローイエス 頷けばその一歩が ハローイエス 見たことないあの地平を目指す |
ハートノイロねぇ 街が淡く染まっていく 消えないように ぬくもりをかさねよう あぁ 君と笑った数だけ 新しい色が生まれた 綺麗な花に包まれ 心地よいあのメロディー 未来を笑顔で迎えよう 光がそっと射しこむ ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ねぇ ここがきっと帰る場所 手をとりながら 幸せを集めよう あぁ 君がくれた優しさで 煌めくように飾りたいな 想いが胸に響いて 心地よいあのメロディー 言葉が背中を押すから 揺らめく風が吹いてく ラリラリラ 君とBrand New Days 巡り巡った この出逢いは奇跡 ラリラリラ 扉ひらいてく 夢を君に贈ろう 奏でた音色が始まりを告げる どれだけの色彩を映すだろう 変わり続ける そのたびに幸せ数えた ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ずっと君にありがとう | 水瀬いのり | Haggy Rock | Haggy Rock | 白戸佑輔 | ねぇ 街が淡く染まっていく 消えないように ぬくもりをかさねよう あぁ 君と笑った数だけ 新しい色が生まれた 綺麗な花に包まれ 心地よいあのメロディー 未来を笑顔で迎えよう 光がそっと射しこむ ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ねぇ ここがきっと帰る場所 手をとりながら 幸せを集めよう あぁ 君がくれた優しさで 煌めくように飾りたいな 想いが胸に響いて 心地よいあのメロディー 言葉が背中を押すから 揺らめく風が吹いてく ラリラリラ 君とBrand New Days 巡り巡った この出逢いは奇跡 ラリラリラ 扉ひらいてく 夢を君に贈ろう 奏でた音色が始まりを告げる どれだけの色彩を映すだろう 変わり続ける そのたびに幸せ数えた ラリラリラ 君とBrand New Days 色づいていく この景色は奇跡 ラリラリラ いつもそばにいる ずっと君にありがとう ずっと君にありがとう |
heart bookmarkいつだって We are all right! きみの大好きが きみを作ってくよ ほこり払い 読み返した 付箋の貼られたページ 心の木箱も大切が詰まってる 幸せっていう感情はなんだかまだ少し 大袈裟な気がする 幕切れのない日々は今日も かまわず続く ダイヤモンドみたいな瞬間が“せーの”で降り注ぐ ありがとうが言いたくて あせって 悔やんで 笑って いつだって We are all right! 誰も味方がいない日も 味方になれるそんな歌を歌って あの日、蕾が開きました。 青い、海を目指し漕ぎ出し いつか、虹の向こう 瞬く光見つけて ダイヤモンドみたいな瞬間にめぐり会えたなら あきらめてた時間も きっと動き始める 何故かって We are all right! きみの大好きが きみになる ツイてなくても 願って 走って 笑って 誰かを思えば 何かが変わる 心の隅 はさむ栞 増えてゆくよね 未来のわたしは今日のわたしと歩いてる 楽しかった出来事も 眠れなかった夜も ダイヤモンドみたいな瞬間が“せーの”で降り注ぐ ありがとうが言いたくて あせって 悔やんで 笑って 誰も味方がいない日も 味方になれるそんな歌を歌って ハートにbookmark! | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 武田将弥 | 白戸佑輔 | いつだって We are all right! きみの大好きが きみを作ってくよ ほこり払い 読み返した 付箋の貼られたページ 心の木箱も大切が詰まってる 幸せっていう感情はなんだかまだ少し 大袈裟な気がする 幕切れのない日々は今日も かまわず続く ダイヤモンドみたいな瞬間が“せーの”で降り注ぐ ありがとうが言いたくて あせって 悔やんで 笑って いつだって We are all right! 誰も味方がいない日も 味方になれるそんな歌を歌って あの日、蕾が開きました。 青い、海を目指し漕ぎ出し いつか、虹の向こう 瞬く光見つけて ダイヤモンドみたいな瞬間にめぐり会えたなら あきらめてた時間も きっと動き始める 何故かって We are all right! きみの大好きが きみになる ツイてなくても 願って 走って 笑って 誰かを思えば 何かが変わる 心の隅 はさむ栞 増えてゆくよね 未来のわたしは今日のわたしと歩いてる 楽しかった出来事も 眠れなかった夜も ダイヤモンドみたいな瞬間が“せーの”で降り注ぐ ありがとうが言いたくて あせって 悔やんで 笑って 誰も味方がいない日も 味方になれるそんな歌を歌って ハートにbookmark! |
harmony ribbon何だってなれる気がした 虹の雨上がり 水飛沫を上げて 自転車は走る 後悔も 流した涙も 未来に蒔いた種 いつか花を咲かそうよ 自分だけのその色で 風が顔を撫でて そっと 明日へと私を誘う なくしかけてた 優しさみたい 見上げた空の青さ 心に抱きしめて 今 届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから もう一度君に会えたら何を話すだろう 大事なことはきっと 気づけばいつもそばに 不意に聴こえたその声に 素直に耳をすましたら あきらめかけた希望がほら 呼びかけるよ 約束 心に響かせて 今 描け未来 願いとは光 もう何があっても きっと迷わないから 走り出せ 次のドア開く 鍵ならいつでも この手にあるから 導かれるように見る彼方 どんな日が待ってるの? 大丈夫 もうひとりじゃないから ゆずれない想い 君がくれた いつでも守っていきたいの 二度とない この瞬間(とき)を 焼き付けるよ 強く 強く その笑顔は宝物 届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから la la la la la la la la... | 水瀬いのり | 多田慎也 | 多田慎也 | 鈴木雅也 | 何だってなれる気がした 虹の雨上がり 水飛沫を上げて 自転車は走る 後悔も 流した涙も 未来に蒔いた種 いつか花を咲かそうよ 自分だけのその色で 風が顔を撫でて そっと 明日へと私を誘う なくしかけてた 優しさみたい 見上げた空の青さ 心に抱きしめて 今 届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから もう一度君に会えたら何を話すだろう 大事なことはきっと 気づけばいつもそばに 不意に聴こえたその声に 素直に耳をすましたら あきらめかけた希望がほら 呼びかけるよ 約束 心に響かせて 今 描け未来 願いとは光 もう何があっても きっと迷わないから 走り出せ 次のドア開く 鍵ならいつでも この手にあるから 導かれるように見る彼方 どんな日が待ってるの? 大丈夫 もうひとりじゃないから ゆずれない想い 君がくれた いつでも守っていきたいの 二度とない この瞬間(とき)を 焼き付けるよ 強く 強く その笑顔は宝物 届け声 前を向く勇気と 信じ抜くハートを ずっと忘れないから 叶えたい 誰かが嘲笑っても 踏み出した一歩が そう全てだから 時にどんな悲しみが胸を 埋め尽くしたとしても 大丈夫 明けない夜などないから la la la la la la la la... |
パレオトピア昼の空が嘘みたいな鈍色 土をなぞりながら膝を付いていたんだ 味のしない思い出と 喉に痞えた勇気の影に 雨宿りの当てばかりを探した 抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの 痛くても 怖くても 試練は「独り」で立たなきゃいけない 鎧の下 心が涙を枯らすなら 答えてよ 答えてよ ねえ まだ そこにいるんでしょう 鉄の雨が塗りつぶした虹色 傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ 雷鳴が嘲笑い 気圧が刃を向ける 瓦礫の山 途絶えた線路 歩けるでしょう 言い聞かせて躓いた 剥がれ落ちた強さを手放す日が来たの 掴んでも 堪えても 未練に刺された願いが抜けない 伽藍洞になった胸に 涙を流すなら 満たしてよ 満たしてよ ねえ いま そこにいるんだよ 枯れ木が堰き止めた 水浸しの迷路で 「ひとり」は「独り」じゃなくなる 泥だらけでも這い上がった ずぶ濡れの姿を見ていた 誰よりもそばで 僕のことを 見ていた ぼくがいるよ (I wanna be alive) (I wanna feel alive) 悲しそうな眼をした 矛盾を映した鏡 丸腰で抱き締め 弱さを許したよ 抱え込んだ弱さと向き合い出逢えたの 「疲れた」と「ごめんね」とを癒して 「独り」は「ひとり」と夕焼けを (雨に打たれ 風に吹かれ) 失い 失い この嵐の果て残るもの いま ここにあるんだよ 同じ空を 背中合わせで 僕ら見ているよ 虹を見ているよ | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 昼の空が嘘みたいな鈍色 土をなぞりながら膝を付いていたんだ 味のしない思い出と 喉に痞えた勇気の影に 雨宿りの当てばかりを探した 抱え込んだ弱さと向き合う日が来たの 痛くても 怖くても 試練は「独り」で立たなきゃいけない 鎧の下 心が涙を枯らすなら 答えてよ 答えてよ ねえ まだ そこにいるんでしょう 鉄の雨が塗りつぶした虹色 傷を隠しながら立ち尽くしていたんだ 雷鳴が嘲笑い 気圧が刃を向ける 瓦礫の山 途絶えた線路 歩けるでしょう 言い聞かせて躓いた 剥がれ落ちた強さを手放す日が来たの 掴んでも 堪えても 未練に刺された願いが抜けない 伽藍洞になった胸に 涙を流すなら 満たしてよ 満たしてよ ねえ いま そこにいるんだよ 枯れ木が堰き止めた 水浸しの迷路で 「ひとり」は「独り」じゃなくなる 泥だらけでも這い上がった ずぶ濡れの姿を見ていた 誰よりもそばで 僕のことを 見ていた ぼくがいるよ (I wanna be alive) (I wanna feel alive) 悲しそうな眼をした 矛盾を映した鏡 丸腰で抱き締め 弱さを許したよ 抱え込んだ弱さと向き合い出逢えたの 「疲れた」と「ごめんね」とを癒して 「独り」は「ひとり」と夕焼けを (雨に打たれ 風に吹かれ) 失い 失い この嵐の果て残るもの いま ここにあるんだよ 同じ空を 背中合わせで 僕ら見ているよ 虹を見ているよ |
ピュアフレーム久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい 幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」 おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」 ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ 青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be | 水瀬いのり | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 久しぶりに会えた君と時間を忘れて歩く 立ち止まって見上げた空 世界の中心みたい 幾つもの言葉、気持ちを雲の数だけ例えたら 両手をフレームにして 「足りないものなんだろ?」 おかえり! May be 君が好きだよ フワリ だけどつかみたくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be “変わらないね” それはきっと変わってほしくないから 知らんぷりをした気持ちが季節に嘘をついたよ しゃべり声でごまかしてる 胸の中歩くメロディー 背中向きの太陽が 「まだだよ、もう少し」 ただいま! May be その笑顔は Pureか勇気か わからなくて May be 私はただ 心から見せたくてさ 笑うよ ねえ 楽しいのに切ないような そんな気持ち Ah... 言葉にさえできないまま過ぎてくのは嫌だ 青い空が夕日になる またねって言うその前に そっと指先からメロディーを伝えたい だけど May be 君が好きでも フワリだからつかめなくて May be ずっと好きだよ 離れても 遠くだって ねぇ May be |
Future Seekerさあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker 難しい顔しないで きっと世界はシンプルで いつだって どこへだって 僕らはいける 靴紐をぎゅっと結んで ずっと未来を見つめよう 息を吸って 息を吐いて 歩いていこう 少しくらいなら躓いても 明日への助走にしちゃおう 道が見えたならその手で 現実にできるさ さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker ふいによぎる迷いとか 閉じ込めていた不安も 怖くたって 乗り越えて 僕らは生きる 行く先は見えなくても 肩の力を抜いて 目を閉じて 目を開いて 進んでみよう 気持ちだけじゃまだ足りないから その声でその手で掴もう 少しでも見えた光へ 近づいていくため さあ Raise your hands! もっと掲げて Keep smiling! 向かい風でも 笑う声は味方になる Let's do it! Just do it! 声出して さあ Raise your face! 君と僕なら Don't look back! 前だけ向ける まだ知らない明日さえも 愛していこうよほら Future Seeker ここまで歩いた 軌跡の輝きはずっと 消えないままでこの背中 支え続ける この手を空へと 広げ進み続けよう そう Jump up boys! Jump up girls! どこまでも さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker | 水瀬いのり | kz | kz | kz | さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker 難しい顔しないで きっと世界はシンプルで いつだって どこへだって 僕らはいける 靴紐をぎゅっと結んで ずっと未来を見つめよう 息を吸って 息を吐いて 歩いていこう 少しくらいなら躓いても 明日への助走にしちゃおう 道が見えたならその手で 現実にできるさ さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker ふいによぎる迷いとか 閉じ込めていた不安も 怖くたって 乗り越えて 僕らは生きる 行く先は見えなくても 肩の力を抜いて 目を閉じて 目を開いて 進んでみよう 気持ちだけじゃまだ足りないから その声でその手で掴もう 少しでも見えた光へ 近づいていくため さあ Raise your hands! もっと掲げて Keep smiling! 向かい風でも 笑う声は味方になる Let's do it! Just do it! 声出して さあ Raise your face! 君と僕なら Don't look back! 前だけ向ける まだ知らない明日さえも 愛していこうよほら Future Seeker ここまで歩いた 軌跡の輝きはずっと 消えないままでこの背中 支え続ける この手を空へと 広げ進み続けよう そう Jump up boys! Jump up girls! どこまでも さあ Raise your hands! もっと遠くへ Keep smiling! どんなときでも 笑う声はこだましてく Let's do it! Just do it! 夢見よう さあ Raise your face! もっと先まで Don't look back! 前だけ向いて まだ知らない明日さえも 信じていこうよほら Future Seeker |
フラーグム嗚呼 まだ夢の中泳いでるみたい 響くアラームに溶けちゃいそう “待って” グッと手を引いてくれた君の声 あー好きだ…なんてさ 迷惑かな だって 特に秀でた才能も地位も名誉も持ってないし 模範的な回答しかできないよ… それでもいい あなたがいい” と言ってくれたから ずっと キラリ ココロ フラーグム この想いを伝えるため 一歩踏み出したら 世界は変わる 絶対に絶対に譲れない 強い気持ちがあるならば ほら 大丈夫 どんな敵にも ハロー 小さい頃 描いてた憧れには 程遠いかもね だけどいいや もっと好きになれるもの見つけたから 遠回りも悪くなかったよ なんて かっこつけて良いこと言おうとすると失敗しちゃうし 明日の天気も正直分かんないけど 君は君でありのままでいて ちゃんと見てるから 閉じた窓こじ開けて深呼吸した そしたら自然に ルララ 歌になってた このメロディーが君の元へ届くように 繰り返す もらった愛をかえしたい つぼみは花開いて 一歩踏み出したら 世界は変わる キラリ ココロ フラーグム 踊り出した感情が 甘い いちごみたい 齧り付けば 夢中になる ときめく胸が君色に 染まるよ | 水瀬いのり | カノエラナ | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 嗚呼 まだ夢の中泳いでるみたい 響くアラームに溶けちゃいそう “待って” グッと手を引いてくれた君の声 あー好きだ…なんてさ 迷惑かな だって 特に秀でた才能も地位も名誉も持ってないし 模範的な回答しかできないよ… それでもいい あなたがいい” と言ってくれたから ずっと キラリ ココロ フラーグム この想いを伝えるため 一歩踏み出したら 世界は変わる 絶対に絶対に譲れない 強い気持ちがあるならば ほら 大丈夫 どんな敵にも ハロー 小さい頃 描いてた憧れには 程遠いかもね だけどいいや もっと好きになれるもの見つけたから 遠回りも悪くなかったよ なんて かっこつけて良いこと言おうとすると失敗しちゃうし 明日の天気も正直分かんないけど 君は君でありのままでいて ちゃんと見てるから 閉じた窓こじ開けて深呼吸した そしたら自然に ルララ 歌になってた このメロディーが君の元へ届くように 繰り返す もらった愛をかえしたい つぼみは花開いて 一歩踏み出したら 世界は変わる キラリ ココロ フラーグム 踊り出した感情が 甘い いちごみたい 齧り付けば 夢中になる ときめく胸が君色に 染まるよ |
BLUE COMPASS変われるはずないなんて思ってた あの日のうつむく自分に でも手をのばせば変わる明日があるってこと 教えてあげたい 風が吹いてる 少し痛いけど どうすれば心指す方へ 夢のなか走ってるみたいに 思うようには前へと進めなくて どこまでも白く続く 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に 色が満ちたら 夜が明けるまで どれくらいあるだろう 叶うわけなどないと思ってた あの日の小さな憧れ 捨てずに願い続ければ いつかは きっと近づいてくるのね 自分は自分のことを知らない まだ見ぬ君に会うために 手のひらの羅針が導く彼方へ まだ見ぬ未来へ向かうために どうしても見たい景色 僕たちの朝を探しに行こう 昨日ばかり振り返ってたけど 前を向いたら そこにはちゃんと 明日があるんだ We will be together The wind is blowin' hard 海原にたった一人で だけど本当は一人じゃなくて 声が聞こえる 数えきれない 想いと手を繋いで 遥かな時 渡ろう いっしょに どこまでもきらめく 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に ほら 集まる光 僕らの朝が もうすぐ始まる ここから始まる So sail away どこまでもいっしょに We will be together now We will be sailing away | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 上松範康(Elements Garden) | 藤間仁 | 変われるはずないなんて思ってた あの日のうつむく自分に でも手をのばせば変わる明日があるってこと 教えてあげたい 風が吹いてる 少し痛いけど どうすれば心指す方へ 夢のなか走ってるみたいに 思うようには前へと進めなくて どこまでも白く続く 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に 色が満ちたら 夜が明けるまで どれくらいあるだろう 叶うわけなどないと思ってた あの日の小さな憧れ 捨てずに願い続ければ いつかは きっと近づいてくるのね 自分は自分のことを知らない まだ見ぬ君に会うために 手のひらの羅針が導く彼方へ まだ見ぬ未来へ向かうために どうしても見たい景色 僕たちの朝を探しに行こう 昨日ばかり振り返ってたけど 前を向いたら そこにはちゃんと 明日があるんだ We will be together The wind is blowin' hard 海原にたった一人で だけど本当は一人じゃなくて 声が聞こえる 数えきれない 想いと手を繋いで 遥かな時 渡ろう いっしょに どこまでもきらめく 波の先には陽が昇る場所 まだ遠い遠い水平線に ほら 集まる光 僕らの朝が もうすぐ始まる ここから始まる So sail away どこまでもいっしょに We will be together now We will be sailing away |
brave climber震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に 掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ 打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで | 水瀬いのり | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | 震えた足に 高鳴る心臓が 僕の体をまた支配しようとして絡みつく 動けない恐怖に押しつぶされそうで 僕の勇気を試してくる ねぇ 打ちのめされる度に(I'm brave climber)敗北を味わう度 悔しくて 泣いて それでもあきらめられなくて 僕は今日も登り続けるよ この両手で 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 呼吸の声がこびりつくように 逃げられない証明を ひたすらに僕に突きつける 見上げた壁は雲より高くて 僕の覚悟を確かめてる ねぇ 限界を知る度に(I'm brave climber)弱い自分に気づく度 その先が 見たくて 心を奮わせるように 何度だって始める勇気を この両手に 掴み損ねた昨日も 乗り越えようとした今日も 足元に広がり続ける過去も 僕だけの軌跡を信じて いびつだって 少しずつ進めば いつかあの場所へ さぁ 打ちのめされる度に 敗北を味わう度 強くなってきたんだ 傷跡が硬くなって 夜明けの風が 僕の泪を乾かすように 誘ってる 憧れていた昨日も 届きそうになった今日も 突き放されて遠くなった未来も 移り変わってく景色を見るために 僕は明日も生きてくんだよ つまらない嘘はいらない ボロボロになったとしても 誰に笑われても 心に宿った 僕だけのこの道しるべを 忘れないで 固い決意は今 僕の手の中に さぁ 夢を止めないで |
星屑のコントレイルいつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ 君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける 数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ 行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる 数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと… | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | いつか見つけた一番星 共に行こうと決めたあの日 見果てぬ夢を追い求めては 遥か遠い星の海へ 君となら どこまでも行ける ずっと思ってる 今でもそうだよ たとえ どんな運命であっても きっと超えてゆける 数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう そして いつか生まれ変わったその時も また笑い合えたら 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 幾千万の時を越えて 宛先もなく出した手紙 でも 誰もがそう 地図もないまま 航海へと 飛び立つのさ 行く手には 投げ出したいほどに どうしようもないことだってあるけれど それでも まだ 諦めないのは 君がいるからさ あの日誓ったことも 宙に放った願いも ここにあって 変わらないよ ずっとね 今も胸に灯ってる 数え切れないほど 君と駆け抜けた日々が 強く煌めいて 終わらない夢を描く 星屑になるだろう そして いつか生まれ変わってその時も また笑い合おうよ 見果てぬ銀河へ 旅に出かけよう 君と共に 君とずっと… |
ほしとね、ねえ星夜 あなたは知っていたの? 私の歌と想いの全部 口ずさむのは未来のこと これまでに手を振るように OK 気ままに Music 軽やかな風浴びて Starry 私が理由じゃない? 歌の鳴り止まない世界で On my “Style” No Music, No Style. OK 行こう ねえ星夜 あなたは見ていたの? 私の涙 弱いも全部 思い出すのは君とのこと あの日から褪せずに残る 輝いていて 曖昧 感傷モードで 今 間接ロンリネス …会いたいな。 まだまだ足りない“これから”を感じようよ 一人で泣いていても 進んでいく運命は このまま音に乗って 明日の Music 少しはやる心に Starry 私が理由じゃない? 歌の鳴り止まない世界で On my “Style” No Music, No Style. OK 行こう ねえ星夜 私を見ていて 明日の期待と歩んだ今日を 窓際で空に歌うは Love song 星伝い ふわりと君へ 光り、届けと願う それぞれが寄り添えるような 曇りのない歌があれば ほら笑えたのかな ねえ星夜 あなたは知っていたの? 小さな恋も不安も全部 色 言葉 優しい影すら あの日から褪せずに残る 輝いていて 愛して Music 軽やかな風浴びて Starry 私が理由じゃない? 歌の鳴り止まない世界で On my “Style” No Music, No Style. OK 行こう 弱音は歌に隠すわ そんな私を見ていて | 水瀬いのり | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | 櫻澤ヒカル | ねえ星夜 あなたは知っていたの? 私の歌と想いの全部 口ずさむのは未来のこと これまでに手を振るように OK 気ままに Music 軽やかな風浴びて Starry 私が理由じゃない? 歌の鳴り止まない世界で On my “Style” No Music, No Style. OK 行こう ねえ星夜 あなたは見ていたの? 私の涙 弱いも全部 思い出すのは君とのこと あの日から褪せずに残る 輝いていて 曖昧 感傷モードで 今 間接ロンリネス …会いたいな。 まだまだ足りない“これから”を感じようよ 一人で泣いていても 進んでいく運命は このまま音に乗って 明日の Music 少しはやる心に Starry 私が理由じゃない? 歌の鳴り止まない世界で On my “Style” No Music, No Style. OK 行こう ねえ星夜 私を見ていて 明日の期待と歩んだ今日を 窓際で空に歌うは Love song 星伝い ふわりと君へ 光り、届けと願う それぞれが寄り添えるような 曇りのない歌があれば ほら笑えたのかな ねえ星夜 あなたは知っていたの? 小さな恋も不安も全部 色 言葉 優しい影すら あの日から褪せずに残る 輝いていて 愛して Music 軽やかな風浴びて Starry 私が理由じゃない? 歌の鳴り止まない世界で On my “Style” No Music, No Style. OK 行こう 弱音は歌に隠すわ そんな私を見ていて |
While We Walk生まれた日のことを 何か憶えている? 涙流してまで なぜ芽生えたんだろう 足音を奏でて歩き出した毎日は どこへ続いているのだろう ねえ、最後に答えはあるの? 廻る針にしがみついて 枝分かれした日々を 振り落とされず運んでいく まだ まだ 花開いた過去と 歩きながら歌おう 誰も知らない生命のリレー 神様の目を潜り抜け 終わりばかりの理に 巡り巡り合言葉を 見つけ出せるよ きっと 束ねた銀河を掬い上げ ふわり ふわり 街の陰に灯そう やわらかな光を 夢から醒めても 瞼が憶えている ため息吐いてまで なぜ目覚めたんだろう 色づき 散らされ 枯れ果てる寂しさは どこへ連れて行くのだろう 目を閉じて祈る 合図を空へ 貴方へ 足音が大気を揺らして 貴方だと 気づけたよ 離れ離れだった針が 拾い集めた日々が 手と手が ほら届くよ 誰も知らない奇跡のリレー 宇宙に内緒の口づけを これまでのすべての意味は この日 この時を待っていたの 「さよなら」してもずっと 貴方と信じた幸せで ふわり 二人 物語を描こう 零れ落ちた一粒を遺していこう いま贈るよ 甘やかな光を | 水瀬いのり | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 柳舘周平 | 生まれた日のことを 何か憶えている? 涙流してまで なぜ芽生えたんだろう 足音を奏でて歩き出した毎日は どこへ続いているのだろう ねえ、最後に答えはあるの? 廻る針にしがみついて 枝分かれした日々を 振り落とされず運んでいく まだ まだ 花開いた過去と 歩きながら歌おう 誰も知らない生命のリレー 神様の目を潜り抜け 終わりばかりの理に 巡り巡り合言葉を 見つけ出せるよ きっと 束ねた銀河を掬い上げ ふわり ふわり 街の陰に灯そう やわらかな光を 夢から醒めても 瞼が憶えている ため息吐いてまで なぜ目覚めたんだろう 色づき 散らされ 枯れ果てる寂しさは どこへ連れて行くのだろう 目を閉じて祈る 合図を空へ 貴方へ 足音が大気を揺らして 貴方だと 気づけたよ 離れ離れだった針が 拾い集めた日々が 手と手が ほら届くよ 誰も知らない奇跡のリレー 宇宙に内緒の口づけを これまでのすべての意味は この日 この時を待っていたの 「さよなら」してもずっと 貴方と信じた幸せで ふわり 二人 物語を描こう 零れ落ちた一粒を遺していこう いま贈るよ 甘やかな光を |
僕らだけの鼓動僕だよ 朝焼けみたいな静寂を邪魔しないようにつぶやく 呼応するように 徐々に光は増す にじんでく言葉や笑い声で 少しずつ彩られる世界だった そうか だからはじめなきゃ コーヒーの匂い 悩んだブラウス 小さなイヤリング いくつかのピースが埋まってって 物語は歩き出す 高らかに鳴れ きらめきの鼓動 僕だけがずっと 知っている鼓動 溢れ出す思いは純粋で 何よりの勇気になる どこに向かおうか できるだけ遠く? それもちょっと違う気がするから ちゃんと見よう 足元とか そばにいてくれる君のことを 僕だよ やっと会えたね 今日という1日が楽しみになる予感は絶対本当にさせるから わかるでしょ 君は君の好きなように目の前の選択肢を選ぶだけなんだ 簡単だから歌うように 僕も隣で歌うから ルールのないリズム 思いつきハーモニー ありがとうのding dong 広がってく景色は 今日だけのスペクタクルになるだろう! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 繋がればきっと もっと大きくなって 少しあったかくて くすぐったいほどのmoment たいせつだよね しあわせだよねって 確かめて 一緒にいようsweety velvet とっておきで君を 優しく柔らかく包み込んであげたいの そうやって伝わってく温度で証明しよう 僕らだけの鼓動に間違いなんかないってことを! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 一緒にいたいな 一緒にいたいな 一緒にいようね そうやって約束になれ 僕と君で物語は今歩き出すよ たいせつだよね しあわせだよねって 笑いながら! | 水瀬いのり | 田淵智也 | 田淵智也 | eba | 僕だよ 朝焼けみたいな静寂を邪魔しないようにつぶやく 呼応するように 徐々に光は増す にじんでく言葉や笑い声で 少しずつ彩られる世界だった そうか だからはじめなきゃ コーヒーの匂い 悩んだブラウス 小さなイヤリング いくつかのピースが埋まってって 物語は歩き出す 高らかに鳴れ きらめきの鼓動 僕だけがずっと 知っている鼓動 溢れ出す思いは純粋で 何よりの勇気になる どこに向かおうか できるだけ遠く? それもちょっと違う気がするから ちゃんと見よう 足元とか そばにいてくれる君のことを 僕だよ やっと会えたね 今日という1日が楽しみになる予感は絶対本当にさせるから わかるでしょ 君は君の好きなように目の前の選択肢を選ぶだけなんだ 簡単だから歌うように 僕も隣で歌うから ルールのないリズム 思いつきハーモニー ありがとうのding dong 広がってく景色は 今日だけのスペクタクルになるだろう! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 繋がればきっと もっと大きくなって 少しあったかくて くすぐったいほどのmoment たいせつだよね しあわせだよねって 確かめて 一緒にいようsweety velvet とっておきで君を 優しく柔らかく包み込んであげたいの そうやって伝わってく温度で証明しよう 僕らだけの鼓動に間違いなんかないってことを! 届くように鳴れ きらめきの鼓動 僕から始まって 君が受け取って 当たり前すぎる運命を真面目に愛してゆこう 一緒にいたいな 一緒にいたいな 一緒にいようね そうやって約束になれ 僕と君で物語は今歩き出すよ たいせつだよね しあわせだよねって 笑いながら! |
僕らは今あなたを見てると勇気が湧くんだよ 精いっぱい思いを伝えてくれるから どうにもならないこと 報われない日々だって どれほど追い駆けても 遠くても 今、今、今、ここにしかない何かを 共に見つけるために 今、今、今、ここでしか できない何か叶えるために 僕らは出会った 別々のちがう道をくぐり抜けて 僕らは誓った それぞれが見た 今日までの景色 胸に 夢を叫べ 約束された栄光なんてないから 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光がひとつになる すべて忘れて 声の限りに叫んだことはあるか すべて託して 心の限りこの歌を歌おうよ 今夜 僕らは輝く 今夜 僕たちはこの空に掲げる 高まる気持ちを 刻まれた時の中に神話が宿るよ 希望の虹 引き連れて そして明日をまた迎えにゆくのさ 繋いだ思いに いつまでも終わらない波が打ち寄せてる Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Wow, Wow, Wow, Dream comes true 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光が(見える) 今 数えきれない光が ひとつになる 僕らは今 | 水瀬いのり | 岩里祐穂 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | あなたを見てると勇気が湧くんだよ 精いっぱい思いを伝えてくれるから どうにもならないこと 報われない日々だって どれほど追い駆けても 遠くても 今、今、今、ここにしかない何かを 共に見つけるために 今、今、今、ここでしか できない何か叶えるために 僕らは出会った 別々のちがう道をくぐり抜けて 僕らは誓った それぞれが見た 今日までの景色 胸に 夢を叫べ 約束された栄光なんてないから 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光がひとつになる すべて忘れて 声の限りに叫んだことはあるか すべて託して 心の限りこの歌を歌おうよ 今夜 僕らは輝く 今夜 僕たちはこの空に掲げる 高まる気持ちを 刻まれた時の中に神話が宿るよ 希望の虹 引き連れて そして明日をまた迎えにゆくのさ 繋いだ思いに いつまでも終わらない波が打ち寄せてる Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Believe in us, believe in love Believe in me, believe in you Wow, Wow, Wow, Dream comes true 誰一人ひとりじゃない 誰一人欠けても決して生まれない 今夜この場所で 未来まで語り継がれる神話を作るよ ここにいる僕らだけが 心と心で響き合えるもの 信じていいよね ほら数えきれない光が(見える) 今 数えきれない光が ひとつになる 僕らは今 |
My Graffitiどんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 素直にあるがままに 描けmy graffiti これは私の 実にありふれたストーリー よくある話だと きっと誰かは笑うでしょう 何かを為すことは 口で言うよりも難しい とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り 大きな壁にひるんだり 眩しすぎてうつむいたり 人って ほら人って 何か足りない いつも足りないよね? どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti 神様はおそらく「行けばわかるよ」って微笑(わら)ってた たどり着くことだけを旅と呼んだ 昨日の私に 誰も見向きもしないもの 心をふと呼び止めたら それって ねえそれって 好きになれた 素敵な出会いだね もっともっと私色になっていく 名前さえない色 指で作った四角の中 広がる無限の可能性 どうかどうか 遠い遠い未来も 輝いてますように 私らしさの在処 探すmy graffiti 自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう 大事なものっていつも目に見えない 優しさも希望も 私だけの角度と位置で 本当の世界写すよ どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti my graffiti | 水瀬いのり | 多田慎也 | 多田慎也・島田尚 | 島田尚 | どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 素直にあるがままに 描けmy graffiti これは私の 実にありふれたストーリー よくある話だと きっと誰かは笑うでしょう 何かを為すことは 口で言うよりも難しい とにかく歩いてきた かすり傷をたくさん作り 大きな壁にひるんだり 眩しすぎてうつむいたり 人って ほら人って 何か足りない いつも足りないよね? どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti 神様はおそらく「行けばわかるよ」って微笑(わら)ってた たどり着くことだけを旅と呼んだ 昨日の私に 誰も見向きもしないもの 心をふと呼び止めたら それって ねえそれって 好きになれた 素敵な出会いだね もっともっと私色になっていく 名前さえない色 指で作った四角の中 広がる無限の可能性 どうかどうか 遠い遠い未来も 輝いてますように 私らしさの在処 探すmy graffiti 自由な色 自由な筆 自分だけの自由なルールで 私という絵を描こう 大事なものっていつも目に見えない 優しさも希望も 私だけの角度と位置で 本当の世界写すよ どんなどんな物語を描いていく? 真っ白なキャンバス(あした)に 12色の色鉛筆から 一つを選んで線を引く どんなどんな人たちに出会っていく? いつだって始まり 素直にあるがままに 描けmy graffiti my graffiti |
Million Futures「護りたくて…」 口唇が 君の明日を 呼んだ 奇蹟を待つだけじゃいれない つま先立ちして 覗く世界 はじまり告げる鼓動-おと- Nite & Day≒悩んで 秒針がループ中 “Don't you know!?”夢中は 時空-とき-だって リープする日が来るよ 経験と知識のあいだ 想いが揺れても 夢が歪む 乖離を抱いて Million Futures 「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望 もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end 運命が選ぶわけじゃない みんなそれぞれに 真実を選ぶため 産まれた In my world≒今は 未完成なパズル “Don't give up!”出逢いも サヨナラも 掛け替えないピース 間違いに怯えていたら“らしく”走れない 夢の歯車-ギア-を もっと廻そう Million Futures 響き合わせ 声と声 「君が必要だよ」と それだけでまた 笑顔になる だから 今日を生きる この世界が 泣いてるなら 照らすよ 包むよ 誓うよ 「まだ間に合う」「きっと…大丈夫」と交わしたシグナル 心の一番深く ずっと呼吸して 終わらない 絶え間ない 未来 灯し続けてるよ Million Futures 「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望 もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end 「君のために ねぇ 僕がいるよ」 | 水瀬いのり | RUCCA | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間仁 | 「護りたくて…」 口唇が 君の明日を 呼んだ 奇蹟を待つだけじゃいれない つま先立ちして 覗く世界 はじまり告げる鼓動-おと- Nite & Day≒悩んで 秒針がループ中 “Don't you know!?”夢中は 時空-とき-だって リープする日が来るよ 経験と知識のあいだ 想いが揺れても 夢が歪む 乖離を抱いて Million Futures 「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望 もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end 運命が選ぶわけじゃない みんなそれぞれに 真実を選ぶため 産まれた In my world≒今は 未完成なパズル “Don't give up!”出逢いも サヨナラも 掛け替えないピース 間違いに怯えていたら“らしく”走れない 夢の歯車-ギア-を もっと廻そう Million Futures 響き合わせ 声と声 「君が必要だよ」と それだけでまた 笑顔になる だから 今日を生きる この世界が 泣いてるなら 照らすよ 包むよ 誓うよ 「まだ間に合う」「きっと…大丈夫」と交わしたシグナル 心の一番深く ずっと呼吸して 終わらない 絶え間ない 未来 灯し続けてるよ Million Futures 「護りたいよ」 口唇を 零れだした コトバ ちいさな勇気 遙かな希望 もしも どんな試練が 1秒先の未来へと 待ってても 止まらない 迷わない 諦めない To the end 「君のために ねぇ 僕がいるよ」 |
Melty night今日もぐるぐる 夜長のバスタイム 原因? それは君でしょう プリン 冷蔵庫のご褒美 だけどね 最近我慢してる みんなの前では不器用で 愛想ないフリして でも電話越しだけ 愛しさ 揺れるような ふたりだけの ヒミツ Melty night その声で呼ばれるたび Nemure nai ぎゅっと胸がハジケそうだよ Melty night 今夜、ここに遊びに来て なんてね 言えたら どんなにシアワセなんだろう 経験足りない 歩幅やタイミング 上手く結べない距離も 君が 名前呼ぶ瞬間 ふたりを近づけてくれる きっと世界中の誰にも 真似なんてできない 切なくて熱くて 溶けてしまうよな この温度を Melty night その笑顔思い出すたび Nemure nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここで待ち合わせて 結局…寝不足 でも今 シアワセなんだよ いつか傍で その手を握って モーニングコーヒー あったかい 体温伝って 離れぬように いつでも 囁いてて “おはよう。すきだよ。おやすみ…。” Melty night その声で呼ばれるたび Tomara nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここを連れ出してよ なんてね キミから 言ってよ! また明日って Melty night... Nemure nai... Melty night... | 水瀬いのり | hAck-O. | KOUGA | KOUGA | 今日もぐるぐる 夜長のバスタイム 原因? それは君でしょう プリン 冷蔵庫のご褒美 だけどね 最近我慢してる みんなの前では不器用で 愛想ないフリして でも電話越しだけ 愛しさ 揺れるような ふたりだけの ヒミツ Melty night その声で呼ばれるたび Nemure nai ぎゅっと胸がハジケそうだよ Melty night 今夜、ここに遊びに来て なんてね 言えたら どんなにシアワセなんだろう 経験足りない 歩幅やタイミング 上手く結べない距離も 君が 名前呼ぶ瞬間 ふたりを近づけてくれる きっと世界中の誰にも 真似なんてできない 切なくて熱くて 溶けてしまうよな この温度を Melty night その笑顔思い出すたび Nemure nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここで待ち合わせて 結局…寝不足 でも今 シアワセなんだよ いつか傍で その手を握って モーニングコーヒー あったかい 体温伝って 離れぬように いつでも 囁いてて “おはよう。すきだよ。おやすみ…。” Melty night その声で呼ばれるたび Tomara nai ぎゅっと胸がトキめくんだよ Melty night 今夜、ここを連れ出してよ なんてね キミから 言ってよ! また明日って Melty night... Nemure nai... Melty night... |
MELODY FLAG通り過ぎてく風の中に 新しい行き先を探し そっと歩いてく つまずいて流した泪は その瞳の奥を強く磨いて 深くした どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 今よりも遠くへ 声を響かせ この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから 少しずつ景色が変わってく 芽生えた小さな勇気を胸に 踏み出した あの日見た世界は 今も焼きついて 離れない 鼓動が 高く羽ばたく 向かい風も 進む力に変えて この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ この願いは(願いは) いつの間にか 一緒に進む仲間 呼んでくれた ひとりじゃない(いつでも)ここにいるよ 誰も見たことがない あの彼方へ 共に描いて 走り抜けた日々に 降り注ぐ キセキを ギュッとつかまえて どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 何度立ち止まっても 何度見失っても 胸の灯りは消えないから この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから | 水瀬いのり | 中野領太 | 中野領太 | 中野領太 | 通り過ぎてく風の中に 新しい行き先を探し そっと歩いてく つまずいて流した泪は その瞳の奥を強く磨いて 深くした どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 今よりも遠くへ 声を響かせ この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから 少しずつ景色が変わってく 芽生えた小さな勇気を胸に 踏み出した あの日見た世界は 今も焼きついて 離れない 鼓動が 高く羽ばたく 向かい風も 進む力に変えて この広い空自由に 旗をかかげて 明日へ この願いは(願いは) いつの間にか 一緒に進む仲間 呼んでくれた ひとりじゃない(いつでも)ここにいるよ 誰も見たことがない あの彼方へ 共に描いて 走り抜けた日々に 降り注ぐ キセキを ギュッとつかまえて どこまでも続く 僕たちの未来は 果てしなく 時には怖くなるけど 何度立ち止まっても 何度見失っても 胸の灯りは消えないから この想いは(想いは)時を越えて 誰かの夢導く ヒカリになる 迷わないで(迷わない)進めばいい 最後はひとつになる 道の途中 約束の時間 ここで待ち合わせ 探しに行こうよ きっと叶うから |
Morning Prismまだすこし眠たそうな 朝の街歩きながら 胸いっぱいに吸い込む 空気のにおいが好き ゆうべの雨が洗った 街路樹に光るしずく 今日という日に贈られた 小さなギフトみたい 持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそぐ 木もれびのプリズムが 心をほどいてく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響け ドキドキだとか期待 まだまだ 加速度上げてく 晴れた日ばかりじゃなくて 曇りの日 雨降りの日 いろんな日があるってこと ちゃんと知ってるけど… 予報より予感を信じてみたい日だってある 反射するプリズムに 手をかざしてReady Go! Smiling Sunlight 始まりはいつでも 始める自分次第なの 吹き抜けた風きっと 今しか吹かない風 Calling Happy 生まれてくるBrand New Dream 水たまり越えて 進もう きらめきの向こう 未知のトビラへ 駆け出してみたい 世界に散りばめられた 朝のプリズム ほら 高鳴りに呼応して キラキラと光増してく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響く イメージの向こう 自由なリズム刻みながら 今日もまた 今日を始めよう | 水瀬いのり | 磯谷佳江 | 鈴木航海 | 遠藤直弥 | まだすこし眠たそうな 朝の街歩きながら 胸いっぱいに吸い込む 空気のにおいが好き ゆうべの雨が洗った 街路樹に光るしずく 今日という日に贈られた 小さなギフトみたい 持ち越した昨日のユウウツにさえも降りそそぐ 木もれびのプリズムが 心をほどいてく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響け ドキドキだとか期待 まだまだ 加速度上げてく 晴れた日ばかりじゃなくて 曇りの日 雨降りの日 いろんな日があるってこと ちゃんと知ってるけど… 予報より予感を信じてみたい日だってある 反射するプリズムに 手をかざしてReady Go! Smiling Sunlight 始まりはいつでも 始める自分次第なの 吹き抜けた風きっと 今しか吹かない風 Calling Happy 生まれてくるBrand New Dream 水たまり越えて 進もう きらめきの向こう 未知のトビラへ 駆け出してみたい 世界に散りばめられた 朝のプリズム ほら 高鳴りに呼応して キラキラと光増してく Smiling Sunlight あたらしい何かが わたしを呼んでいるような そんな気がしてやけに 早足になっちゃうよ Calling Happy 生まれたてのBrand New Day 希望の靴音 響く イメージの向こう 自由なリズム刻みながら 今日もまた 今日を始めよう |
約束のアステリズム一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの 雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね 楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな だからまたね ここで逢えるように 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね 暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう 君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね 解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで だからまたね 君に叫ぶよ だからまたね 二人の約束ね 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと | 水瀬いのり | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎 | 一人 寝れない夜 空をふと見上げたくなる 君は今 どんな夢を見てるの 雨の乾いた匂い 夏の始まる音がした 同じ朝焼けはもう見れないんだね 楽しいのはいつも一瞬だった 神様が少しだけ許した時間 嬉しいこと 悲しいことも全部 君に話せたならよかったな だからまたね ここで逢えるように 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くようにね 暗い海の上を 横切る飛行機雲が一つ たぶん、もうすぐ消えてしまうだろう 君は無邪気なままの いつも一等の光で 笑う癖も何にも変わらないね 解けない魔法が解けていく いっそ夢だったならよかったのにな 気が付けば大人になった僕らの 全てが思い出に変わっていく ホントはもっとちゃんと君に 話したい言葉があるんだ だけど、ええとやっぱり うん、なんでもないや だから続きは また逢うその時まで だからまたね 君に叫ぶよ だからまたね 二人の約束ね 見えなくなって 何も聞こえなくなっても 君まで届くように あと少しで 君と離れてしまうけど いつかまたここで逢えるように きっと |
夢のつぼみ「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢 オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよける ふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜 気づけばなぜか 私まで白熱していた 手が届きそうな気がした 不安はいつも絶えないけれど キミがこぼすヒカリが差し込む 行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ 行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう きっと大人になると もっと現実を知り忘れ去るの 熱い思い 夢追うチカラ その輝きをいつまでも握り締めていたいんだ 未来はいつも手探りだけど キミの確かな声が聞こえる 走れ まだまだまだ 勝負はこれからだ 甘くないよ だけど まだまだまだ 止まったりしない 負けるもんか だから 全然ダメな時も 断念なんてしない 何度だって立ち上がるのさ 走れ まだまだまだ そびえ立つ壁はいくつもある だけど まだまだまだ 飛び越えていける ともに行こう ずっと 正解は何かなんて まだ分からなくてもいい 大きな夢咲かせ 未来に虹を架けよう 涙に濡れる日もあるけど 夢のまま終わらせない きらめく明日へ 行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ 行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう 届くよ 背が少し伸びた影 駆けて行こう | 水瀬いのり | 絵伊子 | 渡部チェル | 渡部チェル | 「あのね」突然キミは少し照れくさそうに語り始めた 大きな夢 オレンジ色に染まる横顔にからまる髪をよける ふたつ 頼りない影 響く 嬉しそうに笑う声たち 近づく夜 気づけばなぜか 私まで白熱していた 手が届きそうな気がした 不安はいつも絶えないけれど キミがこぼすヒカリが差し込む 行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ 行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう きっと大人になると もっと現実を知り忘れ去るの 熱い思い 夢追うチカラ その輝きをいつまでも握り締めていたいんだ 未来はいつも手探りだけど キミの確かな声が聞こえる 走れ まだまだまだ 勝負はこれからだ 甘くないよ だけど まだまだまだ 止まったりしない 負けるもんか だから 全然ダメな時も 断念なんてしない 何度だって立ち上がるのさ 走れ まだまだまだ そびえ立つ壁はいくつもある だけど まだまだまだ 飛び越えていける ともに行こう ずっと 正解は何かなんて まだ分からなくてもいい 大きな夢咲かせ 未来に虹を架けよう 涙に濡れる日もあるけど 夢のまま終わらせない きらめく明日へ 行くよ まだまだまだ ゴールまで遠い 地図もないよ だけど まだまだまだ 追いかけていける 一人じゃない だから 困難も恐れない 半分こにしようよ 何度だって立ち向かうのさ 行こう まだまだまだ たどり着けるって保証もない だけど まだまだまだ あきらめないんだ ともに行こう もっと 小さなワクワク集まって希望に変わるよ 大きな夢のつぼみ抱え 走り抜けよう 届くよ 背が少し伸びた影 駆けて行こう |
Lucky Cloverなにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた 幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの 曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせる うつむいていたくないから 誰も触れないものを見つけたい! 靴紐結んで チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと曇ってたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで どんなこと待ってるんだろう 期待は不安でもあるけれど さっきより少しだけは 優しい気持ちになれたかな 悔しさに負けないように イメージをさけんでみてよ 忘れてた大切なもの 僕ときっと僕と思い出せるから 握り締めていて チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと悲しくたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒ならいいな! 一緒に行こうよ 君の夢の向こうまで 手の中に チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日にちょっと、ちょっとだけでも 願いをこめて ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで 駆け抜けよう | 水瀬いのり | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | 白戸佑輔 | なにげなく通り過ぎて 足元気づかず見過ごしてた 幸せの4つ葉があって 負けないようにって咲いてたの 曖昧な気持ちがきっと 僕らのこと立ち止まらせる うつむいていたくないから 誰も触れないものを見つけたい! 靴紐結んで チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと曇ってたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで どんなこと待ってるんだろう 期待は不安でもあるけれど さっきより少しだけは 優しい気持ちになれたかな 悔しさに負けないように イメージをさけんでみてよ 忘れてた大切なもの 僕ときっと僕と思い出せるから 握り締めていて チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日がもっと悲しくたって いつかはくるよ ラッキークローバー 一緒ならいいな! 一緒に行こうよ 君の夢の向こうまで 手の中に チャンスはくるよ ラッキークローバー 明日にちょっと、ちょっとだけでも 願いをこめて ラッキークローバー 一緒に笑おうよ! 一緒に行こうよ 君とずっと最後まで 駆け抜けよう |
REAL-EYES「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ | 水瀬いのり | RUCCA | 藤間仁(Elements Garden) | 藤間 仁(Elements Garden) | 「…それでも進め」 左胸 深く 打つ絆 ひとつ 霧を抜けて 束の間の幸せ また視界 遮られて ひどく 裏切られて 嫌気が差す運命―さだめ― でも夜明け 何故やってくる 目を瞑り 想い出してみる 進まずに 遇えぬ可能性 限りないゼロから 那由多まで 夢見ること 信じる鼓動 ひとり ふたりと 伝うよ 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ いくつ 夜を馳せて 未来の分岐点 ただ僅か 灯る兆し 「変わることを待つの?」 「変える日々を行くの?」 時計はもう 戻らないよ 耳澄まし そっと響く声 約束を 濁さず走れ 限りない透明さで 届け 風のように 歌のように 勇気 掌 ひとひら 途切れるな ぼくらの あるがまま 紡ぐ縦糸―いと―と横糸―いと― 何もかも 受け止めるから Real eyes どんな夢も 正夢にしていく 誓いを懐き 前だけ見つめて 彼方まで ぼくに できることを きみに できることを 互いに 与えられた命と時間のなかで 絶えず 重ね 築く軌跡 留まるな ぼくらの 小さくも 無力じゃない一歩 それぞれの 未知を拓くから Realize 夢を二度と 蕾で終わらせない 頬をなぞった 涙の轍は 流星さ 掴んでみせるよ |
リトルシューゲイザーさよなら 何度も胸をかすめて つま先が止まる 何かが違うって 揺らぐ景色で さまよう君は誰? 傷つくより 間違うより 真っ白なままでいる強さが きっと怖かった 弱いふり 閉じ込めたのは、僕だ ほらもう行かなくちゃ 君と未来を 擦り切った手だってもう 僕は 構わない 滲んだ涙が 描く群青 触って なぞって 今 変われる 一人でいいよって 耳を塞いだ 本当は臆病で 寂しくないよって 胸のどこかが 痛くなるのは何故? あの時から 失くしたもの 変わりたくないのは、嘘つき ずっと僕だった ここが始まりなら 何を選ぶ まだ終わらせないんだ 僕のシナリオ 振り切った闇の向こうだって 迷わない 浮かんだ夜空に 溶ける群青 探して 見つけて 確かになる だから僕は 本当は最初から分かってたんだ きっかけはいつだって此処だと 間違いだとしても 何度泣いても 誰も強くなんかないけど また 踏み出すんだよ 最後は選ぶんだ きっと続きを 擦り切った手だってもう 何も 構わない さよなら 僕はもう大丈夫だよ 触って なぞって 確かになる 壊して もう一度 ほら 変われるから もう迷わないよ | 水瀬いのり | 中山真斗 | 中山真斗 | 中山真斗 | さよなら 何度も胸をかすめて つま先が止まる 何かが違うって 揺らぐ景色で さまよう君は誰? 傷つくより 間違うより 真っ白なままでいる強さが きっと怖かった 弱いふり 閉じ込めたのは、僕だ ほらもう行かなくちゃ 君と未来を 擦り切った手だってもう 僕は 構わない 滲んだ涙が 描く群青 触って なぞって 今 変われる 一人でいいよって 耳を塞いだ 本当は臆病で 寂しくないよって 胸のどこかが 痛くなるのは何故? あの時から 失くしたもの 変わりたくないのは、嘘つき ずっと僕だった ここが始まりなら 何を選ぶ まだ終わらせないんだ 僕のシナリオ 振り切った闇の向こうだって 迷わない 浮かんだ夜空に 溶ける群青 探して 見つけて 確かになる だから僕は 本当は最初から分かってたんだ きっかけはいつだって此処だと 間違いだとしても 何度泣いても 誰も強くなんかないけど また 踏み出すんだよ 最後は選ぶんだ きっと続きを 擦り切った手だってもう 何も 構わない さよなら 僕はもう大丈夫だよ 触って なぞって 確かになる 壊して もう一度 ほら 変われるから もう迷わないよ |
Ring of Smileあたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しにいこう あなたが 嬉しい そう感じているなら 見守ってる誰かも 嬉しい 世界はそうやって 繋がっているんだね だからひとり なんかじゃないよ 変わりゆく景色 変わらない想い 大きく 深呼吸 怖いものはない 目を見つめて 想いを伝えば 言葉より確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある 孤独になるのは 優しさを知ってるから 心はきっと 気付いてるはず 雨降りの朝も 星のない夜も おんなじ 時間を 生きる人がいる あたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しに行こう 目を見つめて 想いを伝えば 言葉より 確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある | 水瀬いのり | 唐沢美帆 | Kon-K | Kon-K | あたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しにいこう あなたが 嬉しい そう感じているなら 見守ってる誰かも 嬉しい 世界はそうやって 繋がっているんだね だからひとり なんかじゃないよ 変わりゆく景色 変わらない想い 大きく 深呼吸 怖いものはない 目を見つめて 想いを伝えば 言葉より確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある 孤独になるのは 優しさを知ってるから 心はきっと 気付いてるはず 雨降りの朝も 星のない夜も おんなじ 時間を 生きる人がいる あたりまえの 小さな優しさ ぎゅっと 結べばほら 笑顔の輪になる 笑い声は 幸せに揺れて どこまでも響くよ 瑠璃色の空に 夢を探しに行こう 目を見つめて 想いを伝えば 言葉より 確かな 絆が生まれる 曇りのない 喜びに触れて 手探りの未来は 形を帯びてく 希望はここにある |
Ready Steady Go!繊細なきみの心を かき乱してしまうもの Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 吹き飛ばしたいけど まだ 言葉を並べてあれこれ 言えるほどオトナじゃなくて Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) だまってしまうだけなの Be All right! 風はあしたから吹いてる Be All right! きみの真っ白な シャツをほら つばさみたいに はためかせる 行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!) きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて 心にカタチがあるなら 傷ついた場所をすぐに Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 手当てしてあげたいけど 大切なものはいつだって 目には見えないのがTrick Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) きみのこと知りたいのに Be All right! かなた 空の端っこは Be All right! いつも真っさらな あしたという キャンバスへと つながってるの 行くよ! Fly High Fly High きっと届くよ(Ready Steady Go!) やっと笑ってくれたら ここがスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 一緒に見た あの夢まで 続いて行く Never Endなストーリー(Go! Ready Steady Go!) 夢は かなった瞬間 始まるんじゃない そこに たどり着くことを 決めた日に 始まっていると わたしは思うの 傷跡 涙もいつか かがやく 大丈夫。いつでもそばにいるよ つまずいたって 何度も立ち止まっても きみとならどんな景色も 美しいと 思えること もう分かってるから 行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみとFly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!) きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて Ready Steady Go! | 水瀬いのり | 藤林聖子 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 藤永龍太郎(Elements Garden) | 繊細なきみの心を かき乱してしまうもの Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 吹き飛ばしたいけど まだ 言葉を並べてあれこれ 言えるほどオトナじゃなくて Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) だまってしまうだけなの Be All right! 風はあしたから吹いてる Be All right! きみの真っ白な シャツをほら つばさみたいに はためかせる 行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!) きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて 心にカタチがあるなら 傷ついた場所をすぐに Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) 手当てしてあげたいけど 大切なものはいつだって 目には見えないのがTrick Wow Wow Wow (Wow Wow Wow) きみのこと知りたいのに Be All right! かなた 空の端っこは Be All right! いつも真っさらな あしたという キャンバスへと つながってるの 行くよ! Fly High Fly High きっと届くよ(Ready Steady Go!) やっと笑ってくれたら ここがスタートライン(Ready Go!) きみと Fly High Fly High 一緒に見た あの夢まで 続いて行く Never Endなストーリー(Go! Ready Steady Go!) 夢は かなった瞬間 始まるんじゃない そこに たどり着くことを 決めた日に 始まっていると わたしは思うの 傷跡 涙もいつか かがやく 大丈夫。いつでもそばにいるよ つまずいたって 何度も立ち止まっても きみとならどんな景色も 美しいと 思えること もう分かってるから 行くよ! Fly High Fly High きっと飛べるよ(Ready Steady Go!) 涙の跡が いつだって 次のスタートライン(Ready Go!) きみとFly High Fly High 憧れてた あの夢まで 続くように Brand Newなストーリー(Go! Ready Steady Go!) きみと手をつなごう(All right!)ぎゅっと離れないように もっと声あげよう(All right!)さぁ顔上げて Ready Steady Go! |
Wonder Caravan!きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ 凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声 | 水瀬いのり | 新田目翔 | 新田目翔 | 新田目翔 | きらり空に響く星の声 ああ海を照らす 光を辿れたら 流れた星はどこへ行く? きっと何かがそこで待ってる 旗を掲げ進もう いつでも月は歌い 旅人を導いて 「もう迷わなくていいから」 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が 冒険のドアを開けるよ いつか届くまで ずっとそばに ああ空を隠す 雲の涙が降る それでも負けず舟を漕ぐ こんな嵐の止まない夜でも 肩を並べ進もう 夜明けの虹がかかり 旅人の手を引いて 「もう大丈夫、目を開けて」 僕らが出会えた奇跡なんだ たった一度だけ重なる場所で 踏み出せたから 今日もきっと 新しい地図を描くんだ 凍える日は手をつなごう 嬉しいときは笑いあおう 忘れないで 僕らは一人じゃないから 僕らが目指した世界なんだ 誰の地図にもない場所へ行こう 踏み出せたならその瞬間が いつでも ああ海を越えて 辿り着く未来は その手に触れて 輝きだせるんだ 誰でもない 僕らだけの光 ふわり空に消える星の声 |