愛のかけら数々の喜びや悲しみを 乗り越えて来たからこそ そこにあなたがいて 知る事の全てを分かち合い ひとつになったつもりでいたのに 数々の悩みを背負っても 決して弱音は言わなかった そこにあなたがいて 出来る事の全てを分かち合い ひとつになったつもりでいたから 教えたまえ 愛する術を 導きたまえ 迷い多き私を 許したまえ つみ深き私を 守りたまえ 弱き私達を 愛のかけら 拾い集めては 暗い部屋に 鍵をかけてしまう もう私 生きてはゆけない 最後の最後まで笑ってた しらじらしいわあなた あまいささやきは 臆病な裏切りと知ってたのに それさえ今は なぐさめなのです 教えたまえ 愛する術を 導きたまえ 迷い多き私を 許したまえ つみ深き私を 守りたまえ 弱き私達を 愛のかけら 拾い集めては 暗い部屋に 鍵をかけてしまう もう私 生きてはゆけない 最後の最後まで笑ってた しらじらしいわあなた あまいささやきは 臆病な裏切りと知ってたのに それさえ今は なぐさめなのです | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | 数々の喜びや悲しみを 乗り越えて来たからこそ そこにあなたがいて 知る事の全てを分かち合い ひとつになったつもりでいたのに 数々の悩みを背負っても 決して弱音は言わなかった そこにあなたがいて 出来る事の全てを分かち合い ひとつになったつもりでいたから 教えたまえ 愛する術を 導きたまえ 迷い多き私を 許したまえ つみ深き私を 守りたまえ 弱き私達を 愛のかけら 拾い集めては 暗い部屋に 鍵をかけてしまう もう私 生きてはゆけない 最後の最後まで笑ってた しらじらしいわあなた あまいささやきは 臆病な裏切りと知ってたのに それさえ今は なぐさめなのです 教えたまえ 愛する術を 導きたまえ 迷い多き私を 許したまえ つみ深き私を 守りたまえ 弱き私達を 愛のかけら 拾い集めては 暗い部屋に 鍵をかけてしまう もう私 生きてはゆけない 最後の最後まで笑ってた しらじらしいわあなた あまいささやきは 臆病な裏切りと知ってたのに それさえ今は なぐさめなのです |
It's Only Lonely Night雨降る夜に 星を探して ピアノのバースで 恋が始まる 私を抱いて ありふれた夢も 焼き尽くす程 口付けをして 夜のとばりに アンコールはないけど 私はずっと忘れない It's Only Lonely Night 抱き締めて It's Only Lonely Night もう一度 It's Only Lonely Night 貴方しかもう…もう…ダメなの シャワーを浴びた 濡れた体で 声も凍えて 消えて行きそう… ピアスの痕(あと)を 指でさぐって 遠い貴方を 一人想う 季節(トキ)が過ぎ去り ぬくもりが冷めても 私はずっと忘れない It's Only Lonely Night 抱き締めて It's Only Lonely Night 狂おしく It's Only Lonely Night 貴方しか…貴方しか… It's Only Lonely Night 抱き締めて It's Only Lonely Night もう一度 It's Only Lonely Night 貴方しかもう…もう…ダメなの | 円広志 | 円広志 | 円広志 | 道祖淳平 | 雨降る夜に 星を探して ピアノのバースで 恋が始まる 私を抱いて ありふれた夢も 焼き尽くす程 口付けをして 夜のとばりに アンコールはないけど 私はずっと忘れない It's Only Lonely Night 抱き締めて It's Only Lonely Night もう一度 It's Only Lonely Night 貴方しかもう…もう…ダメなの シャワーを浴びた 濡れた体で 声も凍えて 消えて行きそう… ピアスの痕(あと)を 指でさぐって 遠い貴方を 一人想う 季節(トキ)が過ぎ去り ぬくもりが冷めても 私はずっと忘れない It's Only Lonely Night 抱き締めて It's Only Lonely Night 狂おしく It's Only Lonely Night 貴方しか…貴方しか… It's Only Lonely Night 抱き締めて It's Only Lonely Night もう一度 It's Only Lonely Night 貴方しかもう…もう…ダメなの |
愛しのキャリアガールキャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール 君は大人のくせに 泣きまねをして 僕は悩みがひとつふえてしまった 噂どおりの女 くやしいけれど 君は恋のキャリア ガール 魅せられてしまう 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて やはり かなわないと 決めた キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール 深く考えないでと しらけて言うから 僕は悩みがふたつ ふえてしまった うそのうわ塗りだけで 背伸びをしても 君は恋のキャリア ガール 泣かされてしまう 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて やはり かなわないと 決めた キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア キャリア キャリア キャリア キャリア ガール | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール 君は大人のくせに 泣きまねをして 僕は悩みがひとつふえてしまった 噂どおりの女 くやしいけれど 君は恋のキャリア ガール 魅せられてしまう 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて やはり かなわないと 決めた キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール 深く考えないでと しらけて言うから 僕は悩みがふたつ ふえてしまった うそのうわ塗りだけで 背伸びをしても 君は恋のキャリア ガール 泣かされてしまう 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて 夢多き少女のような 君のほほえみに さらわれて やはり かなわないと 決めた キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア ガール キャリア キャリア キャリア キャリア キャリア ガール |
永遠にここにいる夕映えの河口に艀さ 曳き波で橋の影揺らし 口笛を吹いてた形で 唇が止まったままさ 途切れた歌に君が首傾げ 振り向くよ 忘れていいのにと 「泣かないで……」 そう言ったね君は最後の夜 俺の胸を指で差して 「永遠にここにいるよ…」って 君を乗せたこともあった 自転車のサドルの後で 少年が微笑うよ 汚れをまだ知らぬ魂のように 孤独っていう言葉に変わるね 哀しみはやがて色褪せて 「生きるのは切ないね…」 君の息が俺の喉笛を震わせて 細い声になる 橋の上 「泣かないで…」 そう言ったね君は最後の夜 俺のこと強く抱いて 「弱い人ね…」って 「永遠にここにいるの?」 俺の背中越しに 少年がぽつりつぶやく 風が吹く橋さ | 円広志 | 売野雅勇 | 朝倉紀幸 | 山本健司 | 夕映えの河口に艀さ 曳き波で橋の影揺らし 口笛を吹いてた形で 唇が止まったままさ 途切れた歌に君が首傾げ 振り向くよ 忘れていいのにと 「泣かないで……」 そう言ったね君は最後の夜 俺の胸を指で差して 「永遠にここにいるよ…」って 君を乗せたこともあった 自転車のサドルの後で 少年が微笑うよ 汚れをまだ知らぬ魂のように 孤独っていう言葉に変わるね 哀しみはやがて色褪せて 「生きるのは切ないね…」 君の息が俺の喉笛を震わせて 細い声になる 橋の上 「泣かないで…」 そう言ったね君は最後の夜 俺のこと強く抱いて 「弱い人ね…」って 「永遠にここにいるの?」 俺の背中越しに 少年がぽつりつぶやく 風が吹く橋さ |
越冬つばめ娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です | 円広志 | 石原信一 | 篠原義彦 | | 娘盛りを 無駄にするなと 時雨の宿で 背を向ける人 報われないと 知りつつ抱かれ 飛び立つ鳥を 見送る私 季節そむいた 冬のつばめよ 吹雪に打たれりゃ 寒かろに ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です 絵に描いたよな 幸せなんて 爪の先ほども 望んでません からめた小指 互いに噛めば あなたと痛み 分けあえますか 燃えて燃え尽き 冬のつばめよ なきがらになるなら それもいい ヒュルリ ヒュルリララ 忘れてしまえと 啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ 古い恋ですか 女です ヒュルリ ヒュルリララ ついておいでと啼いてます ヒュルリ ヒュルリララ ききわけのない 女です |
大阪 Broken Heartスタートラインに 二人並んで 未来だけを見つめていたあの頃 贅沢に慣れてしまった男は お前と誰かを比べていた 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん 空っぽのドアを叩き続けた ベルベットの闇に ペーパームーン 午前0時 また呼び出してくれ 孤独が友達とうそぶいた プライドばかりの男だった 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん テレホンベルを鳴らし続けた So much time's Changed your mind So much time's Changed your mind お前だけ変わったんやない 大阪も変わったよ 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん 空っぽのドアを叩き続けた 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん テレホンベルを鳴らし続けた | 円広志 | 天野音彦 | 円広志 | | スタートラインに 二人並んで 未来だけを見つめていたあの頃 贅沢に慣れてしまった男は お前と誰かを比べていた 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん 空っぽのドアを叩き続けた ベルベットの闇に ペーパームーン 午前0時 また呼び出してくれ 孤独が友達とうそぶいた プライドばかりの男だった 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん テレホンベルを鳴らし続けた So much time's Changed your mind So much time's Changed your mind お前だけ変わったんやない 大阪も変わったよ 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん 空っぽのドアを叩き続けた 大阪 Broken Heart 好きやねん 今さら叫んでも 遅いのかい 大阪 Broken Heart 好きやねん テレホンベルを鳴らし続けた |
おかんの呼ぶ声海を見ていた 沈む夕陽を あなたの涙 理由(わけ)も知らないで 幼い俺は 手をつながれたまま 立ちつくし 悲しくて ゆうべの涙 からりと晴れて あなたは笑い 朝の台所 幼い俺は ただはしゃぎまわって 青空が まぶしくて おかんよ おかんよ 俺らしく 生きてるだろうか… おかんよ おかんよ あの時の 苦労の意味が わかるよ ケンカはするな がまんを覚えろ 嘘などつくな よそ見をしないで 人にはやさしく 感謝を忘れずに 真っ直ぐに 生きなさい 子育てだけが 生きがいだった 自分の夢を 語ることもなく 大人の俺を まだ悪ガキ扱い おこられて うれしくて おかんよ おかんよ 俺らしく 生きてるだろうか… おかんよ おかんよ あの時の あなたの言葉 沁みるよ おかんよ おかんよ 沈まない 夕陽をいまも おかんよ おかんよ あの時の 夕陽をいまも 見てるよ | 円広志 | 円広志・石原信一 | 円広志・石原信一 | 円広志 | 海を見ていた 沈む夕陽を あなたの涙 理由(わけ)も知らないで 幼い俺は 手をつながれたまま 立ちつくし 悲しくて ゆうべの涙 からりと晴れて あなたは笑い 朝の台所 幼い俺は ただはしゃぎまわって 青空が まぶしくて おかんよ おかんよ 俺らしく 生きてるだろうか… おかんよ おかんよ あの時の 苦労の意味が わかるよ ケンカはするな がまんを覚えろ 嘘などつくな よそ見をしないで 人にはやさしく 感謝を忘れずに 真っ直ぐに 生きなさい 子育てだけが 生きがいだった 自分の夢を 語ることもなく 大人の俺を まだ悪ガキ扱い おこられて うれしくて おかんよ おかんよ 俺らしく 生きてるだろうか… おかんよ おかんよ あの時の あなたの言葉 沁みるよ おかんよ おかんよ 沈まない 夕陽をいまも おかんよ おかんよ あの時の 夕陽をいまも 見てるよ |
お前を抱けない夜真夜中 お前の部屋にテレフォン 言葉とぎれて感じた 二人同じ事 やっとめぐった恋に つめの先までとけて おぼれおちても 悔いなどないけど 今夜はお前に 逢いたい 逢えなきゃ 今夜は眠れない ドアを開けろよ今すぐ 俺の声がきこえるだろう 今夜はお前に 逢いたい 逢えなきゃ 今夜は眠れない ドアを開けろよ今すぐ 俺の声がきこえるだろう 鼻唄まじりで シャワーをあびてる 軽い気分で ベッドに横たわってる 口吻(くちびる)にふれたなら つめの先までとけて おぼれおちても 悔いなどないけど 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 真夜中 お前の部屋にテレフォン 言葉とぎれて感じた 二人同じ事 やっとめぐった恋に つめの先までとけて おぼれおちても 悔いなどないけど 今夜はお前に 逢いたい 逢えなきゃ 今夜は眠れない ドアを開けろよ今すぐ 俺の声がきこえるだろう 今夜はお前に 逢いたい 逢えなきゃ 今夜は眠れない ドアを開けろよ今すぐ 俺の声がきこえるだろう 鼻唄まじりで シャワーをあびてる 軽い気分で ベッドに横たわってる 口吻(くちびる)にふれたなら つめの先までとけて おぼれおちても 悔いなどないけど 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに 今夜はお前を 抱きたい 抱けなきゃ 今夜は眠れない 男にゃそんな夜があるって事を 知ってるくせに |
終りのない道君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を そして 僕は 僕の道を行く わがままと 言われても つまずき こけて はいつくばって 意地っ張りになったけど 生まれて 初めて 僕が決めた事 限りない さざ波のように 永遠の 命があれば そして 波にもまれる 小石のように 名もない小さな僕は 人知れず 遠い終りのない道 歩いて行くつもりさ 生まれて 初めて 僕が決めた事 空を仰げば そこには自由が 見えてくる 消えてゆけ ためらいは 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を 僕は 僕の道を歩いてく わがままと 言われても 君は 夕陽を追いかけて 西のはてに消えた そして 僕は 朝陽を追いかけて 東へ進んで行こう 立ちすくんで 気がついた時は 夢からさめた孤独 生まれて 初めて 僕が感じた事 疲れ果てて いつか僕は もう ためいきばかり そして やがて 目にさすものは はるか朝焼けの光 人知れず 遠い終りのない道 僕には見えてきた 生まれて 初めて 僕が感じた事 空を仰げば そこには自由が 見えてくる 消えてゆけ ためらいは 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を 僕は 僕の道を歩いてく わがままと 言われても 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を 僕は 僕の道を歩いてく わがままと 言われても | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を そして 僕は 僕の道を行く わがままと 言われても つまずき こけて はいつくばって 意地っ張りになったけど 生まれて 初めて 僕が決めた事 限りない さざ波のように 永遠の 命があれば そして 波にもまれる 小石のように 名もない小さな僕は 人知れず 遠い終りのない道 歩いて行くつもりさ 生まれて 初めて 僕が決めた事 空を仰げば そこには自由が 見えてくる 消えてゆけ ためらいは 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を 僕は 僕の道を歩いてく わがままと 言われても 君は 夕陽を追いかけて 西のはてに消えた そして 僕は 朝陽を追いかけて 東へ進んで行こう 立ちすくんで 気がついた時は 夢からさめた孤独 生まれて 初めて 僕が感じた事 疲れ果てて いつか僕は もう ためいきばかり そして やがて 目にさすものは はるか朝焼けの光 人知れず 遠い終りのない道 僕には見えてきた 生まれて 初めて 僕が感じた事 空を仰げば そこには自由が 見えてくる 消えてゆけ ためらいは 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を 僕は 僕の道を歩いてく わがままと 言われても 君は 君の道を行けばいい 君が 決めた道を 僕は 僕の道を歩いてく わがままと 言われても |
風の港元気です そう微笑んだ 悲しい時のくちぐせで みんな許して 夜明けの船で 北へと帰るはずでした 橋の上から見おろす街は 二人燃やした一つの夢 空を舞う海鳥よりも 小さな私が悲しくて この街 風の港 めぐり逢い別れて きまぐれ 風の港 誰もみな一人きり 泣かせて下さい 朝になるまで 愚かな女を演じたら 流れたシャドウに 自分で笑って 素顔の私が歩きだす この街 風の港 叶う夢散る夢 それでも 風の港 やさしく季節(とき)をくり返す 想い出に抱かれても 明日は見えないから この街 風の港 めぐり逢い別れて この街 風の港 誰もみな一人きり | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 元気です そう微笑んだ 悲しい時のくちぐせで みんな許して 夜明けの船で 北へと帰るはずでした 橋の上から見おろす街は 二人燃やした一つの夢 空を舞う海鳥よりも 小さな私が悲しくて この街 風の港 めぐり逢い別れて きまぐれ 風の港 誰もみな一人きり 泣かせて下さい 朝になるまで 愚かな女を演じたら 流れたシャドウに 自分で笑って 素顔の私が歩きだす この街 風の港 叶う夢散る夢 それでも 風の港 やさしく季節(とき)をくり返す 想い出に抱かれても 明日は見えないから この街 風の港 めぐり逢い別れて この街 風の港 誰もみな一人きり |
悲しみの行方紫の雨がハイウェイ濡らした 危険な恋の終わりは 行くあてもないまま 二人は黙っていた 思い出がちぎれるほど とばして ミラーに映った影は幻 けだるい夏のため息 強く抱きしめても もうもどれない二人さ ありふれた恋に飽きた罪だね うまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち 涙流せるだけまだ幸福(しあわせ)、と気づかないなら 淋しさはまた追いかけてくる 人恋しい夜 ヘアピンカーブ すれすれにすりぬけ 夢からさめたおまえが 横顔にささやいた “さよなら”は雨に消えた つかの間の悲しみだけ残して うまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち 涙流せるだけまだ幸福(しあわせ)、と気づかないなら 淋しさはまた追いかけてくる 人恋しい夜 うまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち 涙流せるだけまだ幸福(しあわせ)、と気づかないなら 淋しさはまた追いかけてくる 人恋しい夜 人恋しい夜 人恋しい夜 | 円広志 | 円広志・三浦晃嗣 | 円広志 | | 紫の雨がハイウェイ濡らした 危険な恋の終わりは 行くあてもないまま 二人は黙っていた 思い出がちぎれるほど とばして ミラーに映った影は幻 けだるい夏のため息 強く抱きしめても もうもどれない二人さ ありふれた恋に飽きた罪だね うまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち 涙流せるだけまだ幸福(しあわせ)、と気づかないなら 淋しさはまた追いかけてくる 人恋しい夜 ヘアピンカーブ すれすれにすりぬけ 夢からさめたおまえが 横顔にささやいた “さよなら”は雨に消えた つかの間の悲しみだけ残して うまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち 涙流せるだけまだ幸福(しあわせ)、と気づかないなら 淋しさはまた追いかけてくる 人恋しい夜 うまく別れの言葉みつけだすのも優しさのうち 涙流せるだけまだ幸福(しあわせ)、と気づかないなら 淋しさはまた追いかけてくる 人恋しい夜 人恋しい夜 人恋しい夜 |
君に逢いたい日に焼けた素肌がさめてゆくように 想い出も静かに ぼやけてゆくだろう いつの間にか君と暮らし始めていた 知らず知らずのうちに傷つけていた はじめて知った孤独 人は青春と言うけど あの夏の海へ置き去りのままに 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 逢いたい 潮騒が聞こえる 想い出の街から 電話をくれた理由(わけ)は淋しさからなの 耳元をくすぐる 君のささやき 今さら戻せない 遠い心の距離 はじめて知った悲しみ 人は青春と言うけど あの夏の空へ刻まれたままに 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 逢いたい 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 逢いたい | 円広志 | 天野音彦 | 円広志 | | 日に焼けた素肌がさめてゆくように 想い出も静かに ぼやけてゆくだろう いつの間にか君と暮らし始めていた 知らず知らずのうちに傷つけていた はじめて知った孤独 人は青春と言うけど あの夏の海へ置き去りのままに 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 逢いたい 潮騒が聞こえる 想い出の街から 電話をくれた理由(わけ)は淋しさからなの 耳元をくすぐる 君のささやき 今さら戻せない 遠い心の距離 はじめて知った悲しみ 人は青春と言うけど あの夏の空へ刻まれたままに 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 逢いたい 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 君に逢いたい たまらなく 逢いたい |
今日から二人心のおもむくまま 君は生きてきた 涙も見せずに 意地っぱり 人にたよること きらっていたのか 笑顔も見せずに 意地っぱり ふっと現われた 心の弱さを 僕が支えて やりたいような 今日から二人で 今日から二人で つながれてゆきたい 一人の方が 私は好きよと 強がり言って 意地っぱり 傷つくことを 恐れていたのさ 振り向きもせずに 意地っぱり ふっと現われた 心のすき間を 僕がたずねて やりたいような 今日から二人で 今日から二人で つながれてゆきたい | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | 心のおもむくまま 君は生きてきた 涙も見せずに 意地っぱり 人にたよること きらっていたのか 笑顔も見せずに 意地っぱり ふっと現われた 心の弱さを 僕が支えて やりたいような 今日から二人で 今日から二人で つながれてゆきたい 一人の方が 私は好きよと 強がり言って 意地っぱり 傷つくことを 恐れていたのさ 振り向きもせずに 意地っぱり ふっと現われた 心のすき間を 僕がたずねて やりたいような 今日から二人で 今日から二人で つながれてゆきたい |
神戸3・5隙間風がするりとぬけた 弱い俺を嘲笑うように 愛の終りを知ってたのかい 異国の街へ旅立つ港 心を誰に奪われたのかい おまえは一人どこへ行くのさ 時間は誰にも味方はしない 束の間の夢をみただけなのさ 愛しい人よ 幸福(しあわせ)になってくれ 港・神戸 最後の涙だけは 見せたくはないのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 囁くような 吐息のぬくもりさえも 遠く聞こえるホテル そのまま行けよ振り向かないで くわえタバコで決めたつもりさ 俺の心を見透かさないで 時間は誰にも味方はしない 束の間の時のいたずらなのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 港・神戸 最後の涙だけは 見せたくはないのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 囁くような 吐息のぬくもりさえも 遠く聞こえるホテル 愛しい人よ 幸福になってくれ 港・神戸 最後の涙だけは 見せたくはないのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 囁くような 吐息のぬくもりさえも 遠く聞こえるホテル | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 隙間風がするりとぬけた 弱い俺を嘲笑うように 愛の終りを知ってたのかい 異国の街へ旅立つ港 心を誰に奪われたのかい おまえは一人どこへ行くのさ 時間は誰にも味方はしない 束の間の夢をみただけなのさ 愛しい人よ 幸福(しあわせ)になってくれ 港・神戸 最後の涙だけは 見せたくはないのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 囁くような 吐息のぬくもりさえも 遠く聞こえるホテル そのまま行けよ振り向かないで くわえタバコで決めたつもりさ 俺の心を見透かさないで 時間は誰にも味方はしない 束の間の時のいたずらなのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 港・神戸 最後の涙だけは 見せたくはないのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 囁くような 吐息のぬくもりさえも 遠く聞こえるホテル 愛しい人よ 幸福になってくれ 港・神戸 最後の涙だけは 見せたくはないのさ 愛しい人よ 幸福になってくれ 囁くような 吐息のぬくもりさえも 遠く聞こえるホテル |
心が晴れたことがあるかいつのころからか やさしさがハバをきかし 逃げ腰がいい人なんて ほめられている ほんの昔なら なさけない奴の筈が 新しいタイプだなんて 愛されている あああ 心が晴れたことがあるか どこかくさくさしないか いい人ごっこに疲れ果て このまま老いるもいまいましい 俺はまだまだ 俺はまだまだ 激しく生きたい 同じ顔をして 似たよな姿かたち その上に カタログ通り 生きようとする ちょっと目立ったら 危ないと指をさして 角のない人間ばかり 作ろうとする あああ 心が晴れたことがあるか がまんし過ぎじゃないのか いい年齢だからと身を退いて 見つめているのも腹立たしい 俺はまだまだ 俺はまだまだ 激しく生きたい 俺はまだまだ 俺はまだまだ 俺はまだまだ 俺はまだまだ 激しく 激しく生きたい | 円広志 | 阿久悠 | 円広志 | | いつのころからか やさしさがハバをきかし 逃げ腰がいい人なんて ほめられている ほんの昔なら なさけない奴の筈が 新しいタイプだなんて 愛されている あああ 心が晴れたことがあるか どこかくさくさしないか いい人ごっこに疲れ果て このまま老いるもいまいましい 俺はまだまだ 俺はまだまだ 激しく生きたい 同じ顔をして 似たよな姿かたち その上に カタログ通り 生きようとする ちょっと目立ったら 危ないと指をさして 角のない人間ばかり 作ろうとする あああ 心が晴れたことがあるか がまんし過ぎじゃないのか いい年齢だからと身を退いて 見つめているのも腹立たしい 俺はまだまだ 俺はまだまだ 激しく生きたい 俺はまだまだ 俺はまだまだ 俺はまだまだ 俺はまだまだ 激しく 激しく生きたい |
心ふるえる夜おしゃべりな君は 淋しがり屋で タバコをふかしては 誰かを待つ仕草 白い煙の中で 訳有りの様だね はりさけそうな心 君に触れたら 行きずりの戯れで 永遠を誓える気分は こんなステンドグラスの 素敵な店のせい 踊りませんか 決して消えない傷がある 唄いませんか 声にならない恋を 踊りませんか 窓の外は雨の街 唄いませんか 心ふるえる夜に 「淋しいね」って君は 不意につぶやく 言葉を返せない 二人似た者どうし グラス見つめる君の 笑顔が哀しい 踊りませんか 決して消えない傷がある 唄いませんか 声にならない恋を 踊りませんか 窓の外は雨の街 唄いませんか 心ふるえる夜に 踊りませんか 決して消えない傷がある 唄いませんか 声にならない恋を 踊りませんか 窓の外は雨の街 唄いませんか 心ふるえる夜に | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | おしゃべりな君は 淋しがり屋で タバコをふかしては 誰かを待つ仕草 白い煙の中で 訳有りの様だね はりさけそうな心 君に触れたら 行きずりの戯れで 永遠を誓える気分は こんなステンドグラスの 素敵な店のせい 踊りませんか 決して消えない傷がある 唄いませんか 声にならない恋を 踊りませんか 窓の外は雨の街 唄いませんか 心ふるえる夜に 「淋しいね」って君は 不意につぶやく 言葉を返せない 二人似た者どうし グラス見つめる君の 笑顔が哀しい 踊りませんか 決して消えない傷がある 唄いませんか 声にならない恋を 踊りませんか 窓の外は雨の街 唄いませんか 心ふるえる夜に 踊りませんか 決して消えない傷がある 唄いませんか 声にならない恋を 踊りませんか 窓の外は雨の街 唄いませんか 心ふるえる夜に |
School GirlSweet Sweet School Girl 机を並べているのに Sweet Sweet School Girl かくし事は水くさいよ Sweet Sweet School Girl 一番の友達なのに Sweet Sweet School Girl たよりになれると思うよ いつものように僕の前では 素直になったらどうなのさ 同じクラスのあいつなのかい そっと僕に教えてくれ Sweet Sweet School Girl Sweet Sweet School Girl 恥かしがらずに言ってよ Sweet Sweet School Girl ふくみ笑いばかりしてさ 机の中にしまっとくだけじゃ だめじゃないかラブレター 同じクラスのあいつなのかい そっと僕に教えてくれ Sweet Sweet School Girl 机を並べているのに Sweet Sweet School Girl かくし事は水くさいよ | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | Sweet Sweet School Girl 机を並べているのに Sweet Sweet School Girl かくし事は水くさいよ Sweet Sweet School Girl 一番の友達なのに Sweet Sweet School Girl たよりになれると思うよ いつものように僕の前では 素直になったらどうなのさ 同じクラスのあいつなのかい そっと僕に教えてくれ Sweet Sweet School Girl Sweet Sweet School Girl 恥かしがらずに言ってよ Sweet Sweet School Girl ふくみ笑いばかりしてさ 机の中にしまっとくだけじゃ だめじゃないかラブレター 同じクラスのあいつなのかい そっと僕に教えてくれ Sweet Sweet School Girl 机を並べているのに Sweet Sweet School Girl かくし事は水くさいよ |
誰にも内緒で誰にも内緒で 君をさそった 「この町を二人で出よう」って言った 確かにあいつにゃ 何をやっても かなわないけれど 愛なら負けない 考えこんでいるより 試してみるのさ くよくよしても 始まらないだろう 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった 誰にも内緒で 打ちあけてみた 君の事だけを 愛していたと 確かに僕には 何にもないけど この手で君だけは 守ってみせる 考えこんでいるより 試してみるのさ くよくよしても 始まらないだろう 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | 誰にも内緒で 君をさそった 「この町を二人で出よう」って言った 確かにあいつにゃ 何をやっても かなわないけれど 愛なら負けない 考えこんでいるより 試してみるのさ くよくよしても 始まらないだろう 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった 誰にも内緒で 打ちあけてみた 君の事だけを 愛していたと 確かに僕には 何にもないけど この手で君だけは 守ってみせる 考えこんでいるより 試してみるのさ くよくよしても 始まらないだろう 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった 大きな声で [もっともっと louder] さけんでみたら [さけさけ shouter] 君の心の奥から 答えがあった |
TO・MO・DA・CHIおまえの素敵なトモダチで いたいのさ 甘い風が 夕陽の街に流れる カフェテラス 俺は冗談まじりに おまえの瞳を見てる 心をミラーグラスで隠して Baby kissするまでにあとどれくらい Baby 俺の悪い男が許さない 二人いつも感じてる とぎれた言葉の中に しのびこんだ悪魔に勝てない 子供のままでいるなら 優しく夜は過ぎるさ だけど 熱いまなざしが誘うのさ Baby ガラスの靴を投げ捨てるんだ Baby 俺の悪い男が許さない 女はいつでも真夜中の天使さ 街がワナを仕掛けても 気付かないおまえを俺は守りたい Baby kissするまでにあとどれくらい Baby 俺の悪い男が許さない 幸福(しあわせ)をやれるのは 俺じゃないとわかっても そうさ 俺はわがままな奴さ 想いとはうらはらに ふたりの胸 かきみだす トモダチと恋人の心で | 円広志 | 円広志・伊藤洋 | 円広志 | | おまえの素敵なトモダチで いたいのさ 甘い風が 夕陽の街に流れる カフェテラス 俺は冗談まじりに おまえの瞳を見てる 心をミラーグラスで隠して Baby kissするまでにあとどれくらい Baby 俺の悪い男が許さない 二人いつも感じてる とぎれた言葉の中に しのびこんだ悪魔に勝てない 子供のままでいるなら 優しく夜は過ぎるさ だけど 熱いまなざしが誘うのさ Baby ガラスの靴を投げ捨てるんだ Baby 俺の悪い男が許さない 女はいつでも真夜中の天使さ 街がワナを仕掛けても 気付かないおまえを俺は守りたい Baby kissするまでにあとどれくらい Baby 俺の悪い男が許さない 幸福(しあわせ)をやれるのは 俺じゃないとわかっても そうさ 俺はわがままな奴さ 想いとはうらはらに ふたりの胸 かきみだす トモダチと恋人の心で |
ニュース夕暮れを 待つ星達は 青空にひそみ 何を見てたのか 目をこらし 耳をすませば 君の気持も くめたはず 出会いこそ 理解の始まり 君と歩く 未来の始まり どんな小さな 出来事も 今日から僕らの 大切なニュースさ 一つ一つが 大切なニュースさ 背伸びして とどかない夢 僕が肩車 してあげようか 雲を見て 笑ってる君 なぜだか少し 幸せ感じる 深く眠る 過去の道も 現在(イマ)を生きる ヒントにしよう 喜びや 悲しみさえも 今日から僕らの 大切なニュースさ 一つ一つが 大切なニュースさ 出会いこそ 理解の始まり 君と歩く 未来の始まり どんな小さな 出来事も 今日から僕らの 大切なニュースさ 一つ一つが 大切なニュースさ | 円広志 | 円広志 | 円広志 | 円広志 | 夕暮れを 待つ星達は 青空にひそみ 何を見てたのか 目をこらし 耳をすませば 君の気持も くめたはず 出会いこそ 理解の始まり 君と歩く 未来の始まり どんな小さな 出来事も 今日から僕らの 大切なニュースさ 一つ一つが 大切なニュースさ 背伸びして とどかない夢 僕が肩車 してあげようか 雲を見て 笑ってる君 なぜだか少し 幸せ感じる 深く眠る 過去の道も 現在(イマ)を生きる ヒントにしよう 喜びや 悲しみさえも 今日から僕らの 大切なニュースさ 一つ一つが 大切なニュースさ 出会いこそ 理解の始まり 君と歩く 未来の始まり どんな小さな 出来事も 今日から僕らの 大切なニュースさ 一つ一つが 大切なニュースさ |
Never Mind隣のイスで君は グラスを氷で鳴らしてた 泣き出しそうな その横顔に 「どうしたの」ってたずねた 思いがけぬ再会に 思いがけぬ君の涙 はき出すように くずれるように 僕に打ち明けた Never Mind 気にすることはない Never Mind そう言いかけて 悲しみの時を越えて 大切な女(ひと)と知った いつの日にか君の頬に 微笑がよみがえり この手で君を うばい取る程に 夢中になっていた 言葉では君を愛せない 若き日は誰も回り道 今こそ君に この真心と 幸せを誓おう Never Mind 気にすることはない Never Mind そう言いかけて 悲しみの時を越えて 大切な女(ひと)と知った Never Mind 気にすることはない Never Mind そう言いかけて 悲しみの時を越えて 大切な女(ひと)と知った | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 隣のイスで君は グラスを氷で鳴らしてた 泣き出しそうな その横顔に 「どうしたの」ってたずねた 思いがけぬ再会に 思いがけぬ君の涙 はき出すように くずれるように 僕に打ち明けた Never Mind 気にすることはない Never Mind そう言いかけて 悲しみの時を越えて 大切な女(ひと)と知った いつの日にか君の頬に 微笑がよみがえり この手で君を うばい取る程に 夢中になっていた 言葉では君を愛せない 若き日は誰も回り道 今こそ君に この真心と 幸せを誓おう Never Mind 気にすることはない Never Mind そう言いかけて 悲しみの時を越えて 大切な女(ひと)と知った Never Mind 気にすることはない Never Mind そう言いかけて 悲しみの時を越えて 大切な女(ひと)と知った |
ハートスランプ二人ぼっちベッドのまわりに 何もかも脱ぎ散らして 週末だけの秘密の部屋 おどけてチークを踊り続けてる お前をつかまえて 夢中になれるのは この時だけとキスして いつもより強く抱きしめたまま 少しずつ感じて 踊りつづけてる二人さ 涙も過去も未来も 跡かたもない そんな悲しい街さ ハートスランプ二人ぼっち たった二人ぼっち 放さない 放すもんかって 放さない 放すもんかって 今夜も堕ちてゆく 置き去りにしないでと 握りしめたぬくもりが 命をかけると 確かめるように 小さく震えて 昇りつづけてる二人さ 夢見た 昨日も明日も 跡かたもない そんな悲しい街さ ハートスランプ二人ぼっち たった二人ぼっち 逃がさない 逃がすもんかって 逃がさない 逃がすもんかって お前に決めてゆく 放さない 放すもんかって 放さない 放すもんかって 今夜も堕ちてゆく | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | ベッドのまわりに 何もかも脱ぎ散らして 週末だけの秘密の部屋 おどけてチークを踊り続けてる お前をつかまえて 夢中になれるのは この時だけとキスして いつもより強く抱きしめたまま 少しずつ感じて 踊りつづけてる二人さ 涙も過去も未来も 跡かたもない そんな悲しい街さ ハートスランプ二人ぼっち たった二人ぼっち 放さない 放すもんかって 放さない 放すもんかって 今夜も堕ちてゆく 置き去りにしないでと 握りしめたぬくもりが 命をかけると 確かめるように 小さく震えて 昇りつづけてる二人さ 夢見た 昨日も明日も 跡かたもない そんな悲しい街さ ハートスランプ二人ぼっち たった二人ぼっち 逃がさない 逃がすもんかって 逃がさない 逃がすもんかって お前に決めてゆく 放さない 放すもんかって 放さない 放すもんかって 今夜も堕ちてゆく |
Bye Bye Bye涙と一緒に捨ててしまおう むくわれなかった君との愛は Good bye Good bye Good bye Good bye すべての事を白紙にして 一から出直す覚悟ができたから Good bye Good bye Good bye Good bye 笑い顔が一番さ ゆううつな顔など見たくない 力の限り両手を振って Bye Bye Bye Bye Bye Bye 昨日と一緒に忘れちまった 許されなかった君との日々は Good bye Good bye Good bye Good bye まぶしい光に溶けこんで行け 今日から出直す誓いをたてたから Good bye Good bye Good bye Good bye 笑い顔が一番さ ゆううつな顔など見たくない 力の限り両手を振って Bye Bye Bye Bye Bye Bye 力の限り両手を振って Bye Bye Bye Bye Bye Bye | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | 涙と一緒に捨ててしまおう むくわれなかった君との愛は Good bye Good bye Good bye Good bye すべての事を白紙にして 一から出直す覚悟ができたから Good bye Good bye Good bye Good bye 笑い顔が一番さ ゆううつな顔など見たくない 力の限り両手を振って Bye Bye Bye Bye Bye Bye 昨日と一緒に忘れちまった 許されなかった君との日々は Good bye Good bye Good bye Good bye まぶしい光に溶けこんで行け 今日から出直す誓いをたてたから Good bye Good bye Good bye Good bye 笑い顔が一番さ ゆううつな顔など見たくない 力の限り両手を振って Bye Bye Bye Bye Bye Bye 力の限り両手を振って Bye Bye Bye Bye Bye Bye |
Blue Sky BlueBlue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 寝袋かかえて 旅に出ようか (Gonna take a little trip) あきらめ切れずに この町を飛びだした時はおまえの ことなどすっかり目にはいらなかった 許しておくれ 人一倍寂しがり屋の 自分に気がついた時はおまえの その笑顔が恋しくなったのさ 許しておくれ 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 寝袋かかえて 旅に出ようか (No No No No I can't live any more without you) どんなにまわりの人から うしろ指をさされても 今度こそおまえと暮してやってく自信があるのさ 夢中で船に飛び乗り こんなにもおまえを愛してた事を 一人でかみしめておまえの町へ僕は急いでた 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 寝袋かかえて 旅に出ようか 寝袋かかえて 旅に出ようか (I'm gonna take a trip take a trip) | 円広志 | HIROSHI MADOKA | HIROSHI MADOKA | | Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 寝袋かかえて 旅に出ようか (Gonna take a little trip) あきらめ切れずに この町を飛びだした時はおまえの ことなどすっかり目にはいらなかった 許しておくれ 人一倍寂しがり屋の 自分に気がついた時はおまえの その笑顔が恋しくなったのさ 許しておくれ 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 寝袋かかえて 旅に出ようか (No No No No I can't live any more without you) どんなにまわりの人から うしろ指をさされても 今度こそおまえと暮してやってく自信があるのさ 夢中で船に飛び乗り こんなにもおまえを愛してた事を 一人でかみしめておまえの町へ僕は急いでた 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを 受けとめておくれ やり直してみたい 僕の気持ちを Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 帰って来たのさ おまえをさらいに Blue Sky Blue 心は Blue Sky Blue 寝袋かかえて 旅に出ようか 寝袋かかえて 旅に出ようか (I'm gonna take a trip take a trip) |
マイシスター濡れた服のまま 雨の中を ぼくの部屋まで かけて来たお前 自慢の長い髪 だいなしだぜ 熱いシャワーでも 浴びるといいさ あいつとケンカを して来たのか それともハートに ケガをしたのかい 洗ったばかりの ぼくのシャツを 着たら話を 聞かせてくれよ My Sister 兄貴がわりのぼくさ My Sister お前のとまり木だよ 疲れた翼 休めたら また空に 飛び立てよ 酔ったふりして キスした夜 お前は目を開け “くすり”と笑った あれで冗談に なっちまったよ 本気で愛して いたっていうのに My Sister 兄貴がわりのぼくさ My Sister お前のとまり木だよ 疲れた翼 休めたら また空に 飛び立てよ 罪な寝顔を 見つめながら ぼくはソファーに ひとり寝るさ | 円広志 | 山川啓介 | 円広志 | | 濡れた服のまま 雨の中を ぼくの部屋まで かけて来たお前 自慢の長い髪 だいなしだぜ 熱いシャワーでも 浴びるといいさ あいつとケンカを して来たのか それともハートに ケガをしたのかい 洗ったばかりの ぼくのシャツを 着たら話を 聞かせてくれよ My Sister 兄貴がわりのぼくさ My Sister お前のとまり木だよ 疲れた翼 休めたら また空に 飛び立てよ 酔ったふりして キスした夜 お前は目を開け “くすり”と笑った あれで冗談に なっちまったよ 本気で愛して いたっていうのに My Sister 兄貴がわりのぼくさ My Sister お前のとまり木だよ 疲れた翼 休めたら また空に 飛び立てよ 罪な寝顔を 見つめながら ぼくはソファーに ひとり寝るさ |
ミュージシャン興味本位で訪れた 貴方の小さなアパートは 見た事もないレコードと 譜面がちらばっていた かれた声で唄うのは 酒とタバコのやりすぎさ 決して楽なものじゃないと 弱音が何故かうれしかった 「歌が好きなんだ 大好きなんだ」 言ったその目が恐かった Musician 何てすばらしい Musician 夢をください Musicain 何てすばらしい Musician 貴方の人生にかけてみよう 胸を張って唄う時 貴方は夢を探してた 心に届いたその声と 流れる汗が好きだから スポット・ライトあびた時と ずいぶんイメージは違うけど 人間らしく 人らしく 生きる貴方にひかれてた 「歌が好きなんだ 大好きなんだ」 言ったその目が恐かった Musician 何てすばらしい Musician 夢をください Musicain 何てすばらしい Musician 貴方の人生にかけてみよう Musician 何てすばらしい Musician 夢をください Musicain 何てすばらしい Musician 貴方の人生にかけてみよう | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 興味本位で訪れた 貴方の小さなアパートは 見た事もないレコードと 譜面がちらばっていた かれた声で唄うのは 酒とタバコのやりすぎさ 決して楽なものじゃないと 弱音が何故かうれしかった 「歌が好きなんだ 大好きなんだ」 言ったその目が恐かった Musician 何てすばらしい Musician 夢をください Musicain 何てすばらしい Musician 貴方の人生にかけてみよう 胸を張って唄う時 貴方は夢を探してた 心に届いたその声と 流れる汗が好きだから スポット・ライトあびた時と ずいぶんイメージは違うけど 人間らしく 人らしく 生きる貴方にひかれてた 「歌が好きなんだ 大好きなんだ」 言ったその目が恐かった Musician 何てすばらしい Musician 夢をください Musicain 何てすばらしい Musician 貴方の人生にかけてみよう Musician 何てすばらしい Musician 夢をください Musicain 何てすばらしい Musician 貴方の人生にかけてみよう |
無口なジュリア無口な無口なジュリア あきらめちまいな おまえの真心なんて わかるような奴じゃない 無口な無口なジュリア あきらめちまいな おまえの涙なんて 何とも思っちゃいないさあいつは 無口な無口なジュリア 涙はふいて 昔からの悪いくせ くり返すのはもうよして 無口な無口なジュリア 笑ってごらん 「悲しい事ばかりね」と ぽつりとつぶやいたひとりのジュリア 無口な無口なジュリア 今夜は唄おう 二人だけでグラスに 想い出を浮かべて見ようか 無口な無口なジュリア 今夜は踊ろう ちっとも変わっちゃいない ひとりぼっちのおまえに乾杯!! 唄ってあげるおまえに「シーサイドバウンド」 唄ってあげる「想い出の渚」 唄ってあげるおまえに「シーサイドバウンド」 唄ってあげる「想い出の渚」 ラララ…… ラララ…… | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 無口な無口なジュリア あきらめちまいな おまえの真心なんて わかるような奴じゃない 無口な無口なジュリア あきらめちまいな おまえの涙なんて 何とも思っちゃいないさあいつは 無口な無口なジュリア 涙はふいて 昔からの悪いくせ くり返すのはもうよして 無口な無口なジュリア 笑ってごらん 「悲しい事ばかりね」と ぽつりとつぶやいたひとりのジュリア 無口な無口なジュリア 今夜は唄おう 二人だけでグラスに 想い出を浮かべて見ようか 無口な無口なジュリア 今夜は踊ろう ちっとも変わっちゃいない ひとりぼっちのおまえに乾杯!! 唄ってあげるおまえに「シーサイドバウンド」 唄ってあげる「想い出の渚」 唄ってあげるおまえに「シーサイドバウンド」 唄ってあげる「想い出の渚」 ラララ…… ラララ…… |
夢想花忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる 私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔 いつの日にか あなたがくれた野の花が ノートにありました そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 愛し合った日々のことは 今日を最後にしたいけど あなたを憎む勇気さえ 教えてくれなかったわ 素直な気持ちを あなたに伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 素直な気持を あなたに伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 素直な気持を あなたに伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる | 円広志 | 円広志 | 円広志 | | 忘れてしまいたいことが 今の私には多すぎる 私の記憶の中には 笑い顔は遠い昔 いつの日にか あなたがくれた野の花が ノートにありました そして私は蝶になり 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 愛し合った日々のことは 今日を最後にしたいけど あなたを憎む勇気さえ 教えてくれなかったわ 素直な気持ちを あなたに伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 素直な気持を あなたに伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる 素直な気持を あなたに伝えるすべを 知っていたなら 今は静かに心を閉じて 夢の中へとんでゆくわ とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで とんで まわって まわって まわって まわる |
ONE NIGHT SHOW失くした恋のストーリー 今夜は聞いてあげよう 音だけ消したTVが おまえをブルーに染める 夜空には星々の煌めき 幾千の時を越えて 光が届く One, Just One Night Show 部屋から椅子を出して One, Just One Night Show 二人だけのシルエット 流れ星がふいに ひとすじ線をひく おまえは悲しいほどに 明日を信じて来た ブラインドごしの風が 静かに髪をくすぐる 夜空には星々の優しさ 切なすぎるおまえの恋も あの星になった One, Just One Night Show キャンドルふき消して One, Just One Night Show 二人だけのパーティ 気がすむまで揺れて 疲れて眠るまで One, Just One Night Show One, Just One Night Show One, Just One Night Show One, Just One Night Show One, Just One Night Show | 円広志 | 天野音彦 | 円広志 | | 失くした恋のストーリー 今夜は聞いてあげよう 音だけ消したTVが おまえをブルーに染める 夜空には星々の煌めき 幾千の時を越えて 光が届く One, Just One Night Show 部屋から椅子を出して One, Just One Night Show 二人だけのシルエット 流れ星がふいに ひとすじ線をひく おまえは悲しいほどに 明日を信じて来た ブラインドごしの風が 静かに髪をくすぐる 夜空には星々の優しさ 切なすぎるおまえの恋も あの星になった One, Just One Night Show キャンドルふき消して One, Just One Night Show 二人だけのパーティ 気がすむまで揺れて 疲れて眠るまで One, Just One Night Show One, Just One Night Show One, Just One Night Show One, Just One Night Show One, Just One Night Show |