由美かおるの歌詞一覧リスト  17曲中 1-17曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
17曲中 1-17曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ドン・ズバドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ  右のあなたと ドンズバー!! 左のあなたと ドンズバー!!  ドンズバ同志で ピャッピャッピャッ ドンズバドンズバ ドンバラヤー ドンズバしましょう はじめましょう 知らない人とも ドンバラヤー どうせ人間 気持ちは同じ まっ赤な血汐が ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!!  右手まわして ドンズバー!! 左手まわして ドンズバー!! ドンズバ同志で チュッチュッチュッ!! ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら 呼んどくれ ひとりじゃ ずるいよ ドンバラヤー どうせこの世は おたがいさまさ 押したり 引いたり ドンバラヤ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!!  右へ接近 ドンズバー!! 左へ接近 ドンズバー!! ドンズバ同志で キャッキャッキャッ ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら はりきって ハダカの心で ドンバラヤ どうせあしたは だれにも見えぬ ただ今 現在 ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!!由美かおる伊藤アキラ森田公一ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ  右のあなたと ドンズバー!! 左のあなたと ドンズバー!!  ドンズバ同志で ピャッピャッピャッ ドンズバドンズバ ドンバラヤー ドンズバしましょう はじめましょう 知らない人とも ドンバラヤー どうせ人間 気持ちは同じ まっ赤な血汐が ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!!  右手まわして ドンズバー!! 左手まわして ドンズバー!! ドンズバ同志で チュッチュッチュッ!! ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら 呼んどくれ ひとりじゃ ずるいよ ドンバラヤー どうせこの世は おたがいさまさ 押したり 引いたり ドンバラヤ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!!  右へ接近 ドンズバー!! 左へ接近 ドンズバー!! ドンズバ同志で キャッキャッキャッ ドンズバ ドンズバ ドンバラヤー ドンズバするなら はりきって ハダカの心で ドンバラヤ どうせあしたは だれにも見えぬ ただ今 現在 ドンバラヤー ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ ドンズバ Ah- ドンズバー!!
セクシー・トゥナイト背中にもたれた 私の指に グラスをそっと にぎらせながら いきなり あなたが女の胸を やさしくノックしてくれたのよ アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ  男のこころを 知っていながら 止まらないのが 女じゃないの あなたの 邪魔にならないように 遊びか恋か答えを出して アーアー Sexy tonight 眠りましょうか Sexy tonight 眠りましょうよ 男がスジを 通してきたの あなたの腕に 寄りそって 扉の鍵を 私は開けた 男が女に 火をつけたのよ  アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ由美かおる橋本淳渡辺岳夫京健輔背中にもたれた 私の指に グラスをそっと にぎらせながら いきなり あなたが女の胸を やさしくノックしてくれたのよ アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ  男のこころを 知っていながら 止まらないのが 女じゃないの あなたの 邪魔にならないように 遊びか恋か答えを出して アーアー Sexy tonight 眠りましょうか Sexy tonight 眠りましょうよ 男がスジを 通してきたの あなたの腕に 寄りそって 扉の鍵を 私は開けた 男が女に 火をつけたのよ  アーアー Sexy tonight 踊りましょうか Sexy tonight 踊りましょうよ 男がスジを 通してきたの だから私は 迷わずに 熱いキッスを あなたにあげた 男が女に 火をつけたのよ
誘惑忘れないでね 忘れないわ そう云いながら 燃える手が 溺れないでね 溺れないわ 男の手管(てくだ)に 落ちてゆく あなたが望むなら 身体なんか 傷つけてもいいのよ 美しくなれるなら あなたの腕の中を飛ぶわ飛ぶわ  男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか  捜さないでね 捜さないわ 冷たく人を 捨ててゆく うらまないでね うらまないわ あなたも私も 淋しいの 私は想い出を 数えながら不幸なのよ気付いて 楽しい夢のあとを 悲しみが追いかけて来るわ来るわ 男の宝にあなた なれますか 素肌の匂いあなた好きですか 男を泣かせて あなたみましたか 悪い女になれますか  男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか由美かおる橋本淳平尾昌晃竜崎孝路忘れないでね 忘れないわ そう云いながら 燃える手が 溺れないでね 溺れないわ 男の手管(てくだ)に 落ちてゆく あなたが望むなら 身体なんか 傷つけてもいいのよ 美しくなれるなら あなたの腕の中を飛ぶわ飛ぶわ  男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか  捜さないでね 捜さないわ 冷たく人を 捨ててゆく うらまないでね うらまないわ あなたも私も 淋しいの 私は想い出を 数えながら不幸なのよ気付いて 楽しい夢のあとを 悲しみが追いかけて来るわ来るわ 男の宝にあなた なれますか 素肌の匂いあなた好きですか 男を泣かせて あなたみましたか 悪い女になれますか  男のこころがあなた読めますか 遊びの恋があなた出来ますか 男を誘惑あなた出来ますか 悪い女になれますか
私は女マニキュアの指 あなたに向けて ついてきて欲しいのと 指さすの 女はそうよ 魅力がなけりゃ 値打ちなど 出ないと云うものよ あっ、あっ、心が熱い 身体が熱い よそみしないで 私を見てよ 胸から胸へ 足から足へ あなたが私を 追いかける きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを迷わせて きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて  絹の靴下 するするぬいで おもいきりまどわせて みたいのよ 女はそうよ スリルがなけりゃ 値打ちさえ 下(さが)ると云うものよ あっ、あっ、これから私 いいところなの 邪魔をしないで 何処かへ消えて モテたつもりで つきまとうのは やぼな男の することよ 手ごわくなければ 女じゃないわ ごめんね 他人の振りをして きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて由美かおる橋本淳渡辺岳夫京健輔マニキュアの指 あなたに向けて ついてきて欲しいのと 指さすの 女はそうよ 魅力がなけりゃ 値打ちなど 出ないと云うものよ あっ、あっ、心が熱い 身体が熱い よそみしないで 私を見てよ 胸から胸へ 足から足へ あなたが私を 追いかける きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを迷わせて きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて  絹の靴下 するするぬいで おもいきりまどわせて みたいのよ 女はそうよ スリルがなけりゃ 値打ちさえ 下(さが)ると云うものよ あっ、あっ、これから私 いいところなの 邪魔をしないで 何処かへ消えて モテたつもりで つきまとうのは やぼな男の することよ 手ごわくなければ 女じゃないわ ごめんね 他人の振りをして きれいでなければ 女じゃないわ ごめんね あなたを悩ませて
冬の女窓に最後の雪が降ります 肩をすぼめた 旅人が 口紅直しています 私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたの幸せだけを祈ります ひとりで歩くことも忘れてた 女がひとり 旅に出ます  声をかければ答えてくれた 指をのばせば やさしさの隣に あなたが居たわ 私は冬の女だから ひとりで生きてゆくことも 出来ます こころはこの手のひらで あたためます あなたの部屋の灯(あかり) 恋しくて 雪の景色を 見つめてます  私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたを苦しめること 出来ないの 素敵な恋を どうか実らせて 私は遠い旅に出ます由美かおる橋本淳平尾昌晃竜崎孝路窓に最後の雪が降ります 肩をすぼめた 旅人が 口紅直しています 私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたの幸せだけを祈ります ひとりで歩くことも忘れてた 女がひとり 旅に出ます  声をかければ答えてくれた 指をのばせば やさしさの隣に あなたが居たわ 私は冬の女だから ひとりで生きてゆくことも 出来ます こころはこの手のひらで あたためます あなたの部屋の灯(あかり) 恋しくて 雪の景色を 見つめてます  私は冬の女だから 北の町へ帰る 汽車に乗ります あなたを苦しめること 出来ないの 素敵な恋を どうか実らせて 私は遠い旅に出ます
愛の冒険者たとえ500マイル はなれていても きっと飛んでゆける そうよ loving you 恋はいつも女を 強くするのね めぐり逢ったあなただけに loving you loving you  愛した日から wonder woman はばたく心 wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman  熱いそのまなざし 見ればわかるの ふたりだけの絆 そうよ loving you 恋は夢のような 奇蹟起こすの 信じあって求めあって loving you loving you 愛した日から wonder woman 私は変わる wonder woman  Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman  Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman由美かおる竜真知子佐藤健井上鑑たとえ500マイル はなれていても きっと飛んでゆける そうよ loving you 恋はいつも女を 強くするのね めぐり逢ったあなただけに loving you loving you  愛した日から wonder woman はばたく心 wonder woman Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman  熱いそのまなざし 見ればわかるの ふたりだけの絆 そうよ loving you 恋は夢のような 奇蹟起こすの 信じあって求めあって loving you loving you 愛した日から wonder woman 私は変わる wonder woman  Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman  Take me to your heart Take me to your love 私は愛の冒険者 wonder wonder woman
テレフォン・ブルー灯りを消して やりきれなく迷うの 今夜も待ちわびる 電話の憎らしいこと あなたはまるで 見透かしてるみたいに ほどよい頃 私のベル鳴らす だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね  シャワーのあとは 爪先までジャスミン ほてりながら思う あなたの憎らしいこと 云いたいことも 話すこともあるのに そそくさした電話で おわりなの だめね 淋しがりやはだめね いつも隣りにあなた確かめて いたくなるの この次の 約束はどうなるの ひとり長椅子で いつまでもむなしいパズル なぜかしら しあわせは 行き違いなのね  だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね由美かおる有馬三恵子川口真川口真灯りを消して やりきれなく迷うの 今夜も待ちわびる 電話の憎らしいこと あなたはまるで 見透かしてるみたいに ほどよい頃 私のベル鳴らす だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね  シャワーのあとは 爪先までジャスミン ほてりながら思う あなたの憎らしいこと 云いたいことも 話すこともあるのに そそくさした電話で おわりなの だめね 淋しがりやはだめね いつも隣りにあなた確かめて いたくなるの この次の 約束はどうなるの ひとり長椅子で いつまでもむなしいパズル なぜかしら しあわせは 行き違いなのね  だめね 女心はだめね 好きになってしまうと 冷たくされても好きよ 誰もみな 二人づれでいるのに 待つあてもなしに 過ごす部屋 心はブルー なぜかしら しあわせは 行き違いなのね
あなたなしではもう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたと見る星が 一番きれいと 知ったの 別れましょうと 言えたのは 別れられない からなのね ケンカが できることも しあわせの うちなのね  覚えているでしょう 海辺へ 旅して 砂にうずめた 誓いの言葉 あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう  もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたの ほほえみに どこまでも ついて行く  もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない 私の淋しさを あなたはわかって くれてる らくだにゆられて 砂漠を 渡る旅人のように おいしい お水だけは きらさないようにするわ  覚えているでしょう 夕日に 染まって ボートの上で 交したくちづけ あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう  もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたが 私には 日ごと深く なってゆく由美かおる岡田富美子美樹克彦竜崎孝路もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたと見る星が 一番きれいと 知ったの 別れましょうと 言えたのは 別れられない からなのね ケンカが できることも しあわせの うちなのね  覚えているでしょう 海辺へ 旅して 砂にうずめた 誓いの言葉 あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう  もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたの ほほえみに どこまでも ついて行く  もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない 私の淋しさを あなたはわかって くれてる らくだにゆられて 砂漠を 渡る旅人のように おいしい お水だけは きらさないようにするわ  覚えているでしょう 夕日に 染まって ボートの上で 交したくちづけ あの日の写真が 色あせうすれても 二人の愛は 鮮やかでしょう  もう どんなことがあっても あなたのそばを 離れない あなたが 私には 日ごと深く なってゆく
ちぎれ雲想い出を 色で言えば こんなはかない 水色でしょう あの人の うしろ姿 想い出させる この黄昏 ちぎれ雲のように 愛にはぐれたまま ひとりでいるのは 寂しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って  この髪に くちづけして いつも優しく 抱いてくれた 首すじに かかる息の 熱いぬくもり 覚えてます 幸せかみしめた 愛の日々のあとは 一人でいるのが へたになります あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って  ちぎれ雲のように どこへ行くあてなく あなたを待つのは 悲しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って由美かおる竜真知子中島薫竜崎孝路想い出を 色で言えば こんなはかない 水色でしょう あの人の うしろ姿 想い出させる この黄昏 ちぎれ雲のように 愛にはぐれたまま ひとりでいるのは 寂しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って  この髪に くちづけして いつも優しく 抱いてくれた 首すじに かかる息の 熱いぬくもり 覚えてます 幸せかみしめた 愛の日々のあとは 一人でいるのが へたになります あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って  ちぎれ雲のように どこへ行くあてなく あなたを待つのは 悲しすぎます あなた もう一度だけ もう一度だけ 逢って
わからずや女ならば 誰もみんな 幸せ好きよ そうよ心地よく 暮らしたいだけ なのに男なんて 愛は口先だけで 詐欺師より ひどいんだもの……… 開き直った この私でも やり方次第で 可愛くなれる やさしくもなれるのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや  女なんて どんな時も 憎めぬものよ だけどあざむけば あざむき返す まるで夢がないと あなた嘆いてもダメ 世の中は 取り引きだもの……… 新しがりの この私でも 心の痛手は 変りはしない 裏切りはつらいのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや  幸せになるために 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや  わからずや わからずや………由美かおる有馬三恵子川口真川口真女ならば 誰もみんな 幸せ好きよ そうよ心地よく 暮らしたいだけ なのに男なんて 愛は口先だけで 詐欺師より ひどいんだもの……… 開き直った この私でも やり方次第で 可愛くなれる やさしくもなれるのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや  女なんて どんな時も 憎めぬものよ だけどあざむけば あざむき返す まるで夢がないと あなた嘆いてもダメ 世の中は 取り引きだもの……… 新しがりの この私でも 心の痛手は 変りはしない 裏切りはつらいのよ 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや  幸せになるために 愛してくれさえすれば いいのに わからずや わからずや どうしようもない わからずや  わからずや わからずや………
愛はフォーエバーこのままで いいの あなただけ 見ていたい それだけで いいの 私には 幸せ いたずらな 運命 もしも二人を待ち伏せていたとしても そばにいさせて forever 時を越えて forever 私は誓うの そうよ いつでもあなただけに my love  このままで いいの 変わらない その瞳 それだけで いいの 感じてる 優しさ いくつもの 危険を 乗りこえたとき 本当の愛に逢える だから二人で forever 見つめあって forever 私は生きるの そうよ いつでもあなただけに my love由美かおる竜真知子佐藤健井上鑑このままで いいの あなただけ 見ていたい それだけで いいの 私には 幸せ いたずらな 運命 もしも二人を待ち伏せていたとしても そばにいさせて forever 時を越えて forever 私は誓うの そうよ いつでもあなただけに my love  このままで いいの 変わらない その瞳 それだけで いいの 感じてる 優しさ いくつもの 危険を 乗りこえたとき 本当の愛に逢える だから二人で forever 見つめあって forever 私は生きるの そうよ いつでもあなただけに my love
星空のシェドン星の渚で 素足になって 踊りましょう 今夜も 波にうつった 二つの影も いつかひとつに とけあう わたしの心を もえさせるあなた いつに日か云ってよ 好きだよときっと  星のテラスで ふたりっきりで 踊りましょう 今夜も 夜明けまででも あなたとならば 幸せすぎて こわいの このままふたりで とめましょう時間 あなただけ好きなの わかってねきっと由美かおる水島哲鈴木邦彦鈴木邦彦星の渚で 素足になって 踊りましょう 今夜も 波にうつった 二つの影も いつかひとつに とけあう わたしの心を もえさせるあなた いつに日か云ってよ 好きだよときっと  星のテラスで ふたりっきりで 踊りましょう 今夜も 夜明けまででも あなたとならば 幸せすぎて こわいの このままふたりで とめましょう時間 あなただけ好きなの わかってねきっと
ビギンビギン 名前も知らぬ ビギン あなたと逢って ビギン 私の胸に 恋がはじまる ビギニング ホテルの部屋の ラジオで 踊るのも 素敵ね 不思議な夢を 見ている 私 シンデレラ ビギン 瞳をとじて ビギン くちづけすれば 思いがけぬ 素晴らしい 恋がはじまる ビギニング  時計の針が ほらちょうど 十二時に なったわ ガラスの靴を ぬがせて 私 シンデレラ ビギン あかりを消して ビギン 抱きしめあえば 身も心も とけるよな 恋がはじまる ビギニング ビギニング由美かおるなかにし礼美樹克彦竜崎孝路ビギン 名前も知らぬ ビギン あなたと逢って ビギン 私の胸に 恋がはじまる ビギニング ホテルの部屋の ラジオで 踊るのも 素敵ね 不思議な夢を 見ている 私 シンデレラ ビギン 瞳をとじて ビギン くちづけすれば 思いがけぬ 素晴らしい 恋がはじまる ビギニング  時計の針が ほらちょうど 十二時に なったわ ガラスの靴を ぬがせて 私 シンデレラ ビギン あかりを消して ビギン 抱きしめあえば 身も心も とけるよな 恋がはじまる ビギニング ビギニング
星影のひと別れゆく君の 熱きみ胸に 忘れな草の 一枝を 遠くしあわせ 祈るから 悲しみこらえて 君に捧げん  螢追う君の 白い襟足 祭りの笛よ せせらぎよ 呼べどかえらぬ 初恋よ あの日の夢よ 君の横顔  今宵啼く鳥の 声もかなし 仰げばゆれる 星影よ 銀河の流れ 永遠しえに また逢うその日を 君と唄おう由美かおるたかたかし市川昭介斎藤恒夫別れゆく君の 熱きみ胸に 忘れな草の 一枝を 遠くしあわせ 祈るから 悲しみこらえて 君に捧げん  螢追う君の 白い襟足 祭りの笛よ せせらぎよ 呼べどかえらぬ 初恋よ あの日の夢よ 君の横顔  今宵啼く鳥の 声もかなし 仰げばゆれる 星影よ 銀河の流れ 永遠しえに また逢うその日を 君と唄おう
雨のさよならいつもの顔して 今夜は飲んでね わかっているのよ 何もかも やさしい横顔 タバコの消し方 違っているのも 知っているわ さよならするなら もう少し このまま 過したい せめて 雨が雨が 遠くなるまで あなたにもたれて そっと夜更けを  心配しないで そのまま行ってね 振りむかないでも 大丈夫 見送られるより 見送るほうが あきらめつくのよ つらいけれど 今までみたいに 泣かないで 帰れるつもりでも せめて 雨に雨に 涙かくして あなたの名前を そっとつぶやく  別れのつづきを 明日から ひとりで歩くなら せめて雨よ 雨よ みんな流して あなたの背中に そっとさよなら由美かおるさいとう大三沖田宗丸竜崎孝路いつもの顔して 今夜は飲んでね わかっているのよ 何もかも やさしい横顔 タバコの消し方 違っているのも 知っているわ さよならするなら もう少し このまま 過したい せめて 雨が雨が 遠くなるまで あなたにもたれて そっと夜更けを  心配しないで そのまま行ってね 振りむかないでも 大丈夫 見送られるより 見送るほうが あきらめつくのよ つらいけれど 今までみたいに 泣かないで 帰れるつもりでも せめて 雨に雨に 涙かくして あなたの名前を そっとつぶやく  別れのつづきを 明日から ひとりで歩くなら せめて雨よ 雨よ みんな流して あなたの背中に そっとさよなら
夢淡きタンゴ恋 爪をたてないで いたい 愛 やさしく抱いてね いいわ ワインのくちづけ あまい囁き あゝ 夢よ かえらぬ夢よ さめれば哀しいなみだのお芝居 恋しき人よ いま何処(いずこ)  ネエ 時計みないでね だめよ そう ふたりの世界を もっと あなたが教えた 夜のときめき あゝ 夢よ かえらぬ夢よ あおればせつない紫の酒よ 恋しき人よ いま何処(いずこ)  恋 それは砂の城 ムムム 愛 それは蜃気楼 ムムム かわいた唇 誰か濡らして あゝ 夢よ かえらぬ夢よ むなしく枯れゆく紅いバラの花 恋しき人よ いま何処(いずこ)由美かおるたかたかし市川昭介斎藤恒夫恋 爪をたてないで いたい 愛 やさしく抱いてね いいわ ワインのくちづけ あまい囁き あゝ 夢よ かえらぬ夢よ さめれば哀しいなみだのお芝居 恋しき人よ いま何処(いずこ)  ネエ 時計みないでね だめよ そう ふたりの世界を もっと あなたが教えた 夜のときめき あゝ 夢よ かえらぬ夢よ あおればせつない紫の酒よ 恋しき人よ いま何処(いずこ)  恋 それは砂の城 ムムム 愛 それは蜃気楼 ムムム かわいた唇 誰か濡らして あゝ 夢よ かえらぬ夢よ むなしく枯れゆく紅いバラの花 恋しき人よ いま何処(いずこ)
夜のひとりごと夜がまたやって来て 恋しがれという あなたの面影 星空泳ぐ 何度か抱かれ そして 逢えなくなった 女は待つのが 仕事と人は言うけど あなたの小指をかむしあわせが 毎日欲しいの さよならはイヤ あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ  近いうちにと言った あなた信じます ベッドにうつ伏せて 名前を呼べば 強く抱かれた時の 息苦しさが 私をいじめて 泣きだしそうになるのよ あなたにやさしくなぐさめられて 静かな眠りに落ちてゆきたい あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ  あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ由美かおる岡田冨美子橋本國孝京健輔夜がまたやって来て 恋しがれという あなたの面影 星空泳ぐ 何度か抱かれ そして 逢えなくなった 女は待つのが 仕事と人は言うけど あなたの小指をかむしあわせが 毎日欲しいの さよならはイヤ あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ  近いうちにと言った あなた信じます ベッドにうつ伏せて 名前を呼べば 強く抱かれた時の 息苦しさが 私をいじめて 泣きだしそうになるのよ あなたにやさしくなぐさめられて 静かな眠りに落ちてゆきたい あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ  あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私の心は揺れないの あなたでなくっちゃ あなたでなくっちゃ 私のすべてを包めないわ
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. クリスマスソング
  2. やめるなら今だ
  3. Bling-Bang-Bang-Born
  4. オトノケ
  5. ヒロイン

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×