一青窈の歌詞一覧リスト  154曲中 1-154曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ワイヤレスTVの中、頭ん中 映し出せたならイイのにな ファイヤーわいやー USB ケーブルでつながったわいなー 見たい見たい見たい見たいっ 100万回大ヒットです tonight tonight tonight ×∞ 残像も残して!  君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む  僕のこころ定員オーヴァー 階段上がって下がってったり 冷蔵庫の扉開けて 恥ずかしいなー 火照ったなー マイッター 地雷地雷地雷地雷地雷地雷っ 踏まずに行きたいな tonight tonight tonight ×∞ はさまれたらばいんだー  ワイヤレスな君 エンドレスな僕 つながりたいんだ ずっと  君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む (君のような) 僕になりたい 君が大好きだ (君のような) 正解は特にない 前へ進む一青窈一青窈マシコタツロウ森俊之TVの中、頭ん中 映し出せたならイイのにな ファイヤーわいやー USB ケーブルでつながったわいなー 見たい見たい見たい見たいっ 100万回大ヒットです tonight tonight tonight ×∞ 残像も残して!  君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む  僕のこころ定員オーヴァー 階段上がって下がってったり 冷蔵庫の扉開けて 恥ずかしいなー 火照ったなー マイッター 地雷地雷地雷地雷地雷地雷っ 踏まずに行きたいな tonight tonight tonight ×∞ はさまれたらばいんだー  ワイヤレスな君 エンドレスな僕 つながりたいんだ ずっと  君が願ったような僕になりたい だけれど どうしてもなんだか、ずれちゃうんだな 正解は特にないの 君が好きだ それだけ おいっちにー三、四 前へ進む (君のような) 僕になりたい 君が大好きだ (君のような) 正解は特にない 前へ進む
ロマンスカー息を切らし、飛び乗った 新宿駅からロマンスカー 君と並んで、21号車 切符は車掌さんに言うわ 行き先はどこでもいいわ 食堂車でしばらく潜んで チップスターとビールにハイボール 乾杯!をしましょうね 沈黙になったら しりとり、かもしくは…手を握りましょう まだまだ降りたくないわ どうしようホラ、 着いてしまう 駅に着いてしまう ロマンスを乗せて  恥ずかしくって 外ばかり眺めてたら 見慣れない風景。 あなたと初めてのことばっか いっぱい共有したいな たどり着いたら2人であと、は コンビニ難民です!! 川へと飛び込む勢いであなたとさらに 逃避行 もっと逃避行 →→→ロマンス一青窈一青窈川江美奈子多胡淳息を切らし、飛び乗った 新宿駅からロマンスカー 君と並んで、21号車 切符は車掌さんに言うわ 行き先はどこでもいいわ 食堂車でしばらく潜んで チップスターとビールにハイボール 乾杯!をしましょうね 沈黙になったら しりとり、かもしくは…手を握りましょう まだまだ降りたくないわ どうしようホラ、 着いてしまう 駅に着いてしまう ロマンスを乗せて  恥ずかしくって 外ばかり眺めてたら 見慣れない風景。 あなたと初めてのことばっか いっぱい共有したいな たどり着いたら2人であと、は コンビニ難民です!! 川へと飛び込む勢いであなたとさらに 逃避行 もっと逃避行 →→→ロマンス
ロマンたった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち  結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう  いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは  つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう一青窈須藤晃玉置浩二田中義人たった ひとつの愛 見つけたから そっと 抱きしめ 生きていきたい せめて 夜空が まだ 届かぬ夢 追い続けて 目覚めないうち  結ばれたこと 忘れないように 君の胸 僕の胸と きつく合わせ 寄り添い 眠ろう  いつか 宇宙の果て 命消えても 小さな灯に きっと なれるから  遠く離れてた めぐり会えないで 悲しみばかり 拾って 彷徨ってた 君に会うまでは  つないだ糸を 放さないように 君の指 僕の指と かたく絡め 寄り添い 眠ろう
6分なんで自分が、って思ったんでしょう ガラガラと未来の壁が剥がれて 神様って実は意地悪みたい ひょっとしたらいないのかもね だから僕が君の神様になるよ 嫌な時はおし退けて、いいよ 僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから呼んでよ  まっすぐ進むって息苦しいでしょう 行き場のない痛みまるごとちょうだい そうだ! 僕の命より大事なものがある 君のきみのきみの笑顔 瓦礫の中を裸足で歩くなら この肩でよければ貸してあげる、いいよ 僕の6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙拾うよ 余り風  金網くぐり抜けたのが真実だ 測れないものは愛だ 眩しすぎてうずくまっても、いいよ  僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるよ 6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙ひろうよ 6分を君にあげる 一緒、いちにーのさんしーで ゆこう!! 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから  呼んでよ そばにいるから一青窈一青窈マシコタツロウトオミヨウなんで自分が、って思ったんでしょう ガラガラと未来の壁が剥がれて 神様って実は意地悪みたい ひょっとしたらいないのかもね だから僕が君の神様になるよ 嫌な時はおし退けて、いいよ 僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから呼んでよ  まっすぐ進むって息苦しいでしょう 行き場のない痛みまるごとちょうだい そうだ! 僕の命より大事なものがある 君のきみのきみの笑顔 瓦礫の中を裸足で歩くなら この肩でよければ貸してあげる、いいよ 僕の6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙拾うよ 余り風  金網くぐり抜けたのが真実だ 測れないものは愛だ 眩しすぎてうずくまっても、いいよ  僕の6分を君にあげる 一緒寄り添うよ もう一生ひとりじゃない 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるよ 6分を君にあげる 道に迷っても どこまでもついてゆく 僕の6分を君にあげる トンネルの向こう側で 涙ひろうよ 6分を君にあげる 一緒、いちにーのさんしーで ゆこう!! 僕の6分を君にあげる 朝貌に露がきらり そばにいるから  呼んでよ そばにいるから
瑠璃色の地球夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球一青窈松本隆平井夏美武部聡志夜明けの来ない夜は無いさ あなたがポツリ言う 燈台の立つ岬で 暗い海を見ていた  悩んだ日もある 哀しみに くじけそうな時も あなたがそこにいたから 生きて来られた  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球  泣き顔が微笑みに変わる 瞬間の涙を 世界中の人たちに そっとわけてあげたい  争って傷つけあったり 人は弱いものね だけど愛する力も きっとあるはず  ガラスの海の向こうには 広がりゆく銀河 地球という名の船の 誰もが旅人  ひとつしかない 私たちの星を守りたい  朝陽が水平線から 光の矢を放ち 二人を包んでゆくの 瑠璃色の地球 瑠璃色の地球
リンゴ追分リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲き、さくらが咲きそいから 早咲きのリンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのこと思い出して、おら、おら………  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……一青窈小沢不二夫米山正夫紺野紗衣リンゴの花びらが 風に散ったよな 月夜に月夜に そっと ええ…… つがる娘は ないたとさ つらい別れをないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……  お岩木山のてっぺんを綿みてえな白い雲が ポッカリポッカリながれてゆき、 桃の花が咲き、さくらが咲きそいから 早咲きのリンゴの花ッコが咲くころは おらだちのいちばんたのしい季節だなや。 だどもじっぱり無情の雨こさふって 白い花びらを散らすころ、 おら、あのころ東京さで死んだ お母ちゃんのこと思い出して、おら、おら………  つがる娘は ないたとさ つらい別れを ないたとさ リンゴの花びらが 風に散ったよな ああ……
Release me涙なんてものは 隠れて流すもので 傘をさした人に降る雨が 嘘を知る 街中のショーウィンドウ まるごと壊したあと ガラスの破片で指輪 つくって海に投げ捨てたい 最初からいなかったことにしたかった わたしたちは 出会ってなんかいなかった こんな悲しい思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ どうか Please, release me  望みなんてものは 願えば叶うものと いつかの自分が海鳴りの夜に消えた 夏が終わる九月には蛍が地上の星 あんな確かな気持ちで光った日々も海の底へ 最初から約束の場所などなかった わたしたちは何処にいたってこうなってたの こんな辛い思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ どうか Please, release me  最初からいなかったことにしたかった わたしたちは 出会ってなんかいなかった こんな悲しい思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの 淋しさの方がましよ どうか Please, release me  恋がかなわないの一青窈一青窈武部聡志武部聡志涙なんてものは 隠れて流すもので 傘をさした人に降る雨が 嘘を知る 街中のショーウィンドウ まるごと壊したあと ガラスの破片で指輪 つくって海に投げ捨てたい 最初からいなかったことにしたかった わたしたちは 出会ってなんかいなかった こんな悲しい思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ どうか Please, release me  望みなんてものは 願えば叶うものと いつかの自分が海鳴りの夜に消えた 夏が終わる九月には蛍が地上の星 あんな確かな気持ちで光った日々も海の底へ 最初から約束の場所などなかった わたしたちは何処にいたってこうなってたの こんな辛い思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの淋しさの方がましよ どうか Please, release me  最初からいなかったことにしたかった わたしたちは 出会ってなんかいなかった こんな悲しい思いは二度とごめん こんなことならひとりぼっちの 淋しさの方がましよ どうか Please, release me  恋がかなわないの
Lesson困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!!  曲がった廊下の先で盗み見 乙女ちっくで許されたいわ マジックかけて振り向く君は芸能人みたい I know. You know? 待ち伏せたvalentine I know. You know. 願わくば今から前夜祭  困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!!  まいったナシにお手合わせです。 アタックなんだワンダランドです。 ぶりっ子なんて十に卒業!で、緊張しぃじゃない I know. You know? もいっぺんだけ告りたい I know. You know. 保健室のセンセが“もんた”状態  Let's take a lesson for my, lesson for my love. lesson for my, lesson for my love このさいタブー ほんのちょっと不埒にバスケ部決定です。 Let's take a lesson for my, lesson for my love 先輩後輩年内校内love・ いつかカリブ 嘘でもいいから絶対結婚したい!  困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! (one chance. It's something to you) 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!! (stop burning! 困っちゃうんだもん LOVE love love love.)  身勝手だったこんなあたしでも 願った通りちゃぁんと恋してる だだっ子でもなんとでも言われて後悔ないじゃない。 I know. You know? もなんべんでも告りたい I know. You know. さもなけりゃ人生ストライキ Let's take a lesson for my, lesson for my love. lesson for my, lesson for my love じゃがいもポトフ ほんのちょっと頑張って作戦成功です。 Let's take a lesson for my, lesson for my love 先輩後輩職場内love ドライブするー 彼からこの恋絶対延長したい!!  (higher LOVE!)  Let's take a lesson for ur, lesson for ur love. lesson for ur, lesson for ur love いつかカリブ 嘘でもいいから絶対結婚したい! Let's take a lesson for ur, lesson for my love. なんだかんだ年中無休でlove・ ハイハイばぶー ずっとずっとこの恋絶対延長したい!!!!  あのね まだママが作ったタンシチューは作れないんだけど それよりもっと美味しいもん 今夜食べさしてあげるから おうちこない? もしそのまま良かったら そのまま泊まっちゃってってもいいんだけど  say you love me do, Lesson for ur love. lesson for ur love. lesson for ur love. LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE all my love for you, Everybody singin' it love, I wanna a love, I wanna a love, I wanna a love love love love take my hands, lets swinging loves一青窈一青窈岡村靖幸岡村靖幸困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!!  曲がった廊下の先で盗み見 乙女ちっくで許されたいわ マジックかけて振り向く君は芸能人みたい I know. You know? 待ち伏せたvalentine I know. You know. 願わくば今から前夜祭  困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!!  まいったナシにお手合わせです。 アタックなんだワンダランドです。 ぶりっ子なんて十に卒業!で、緊張しぃじゃない I know. You know? もいっぺんだけ告りたい I know. You know. 保健室のセンセが“もんた”状態  Let's take a lesson for my, lesson for my love. lesson for my, lesson for my love このさいタブー ほんのちょっと不埒にバスケ部決定です。 Let's take a lesson for my, lesson for my love 先輩後輩年内校内love・ いつかカリブ 嘘でもいいから絶対結婚したい!  困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana One chance! (one chance. It's something to you) 困っちゃうんだもん nanananana 困っちゃうんだもん nanananana LOVE LOVE!! (stop burning! 困っちゃうんだもん LOVE love love love.)  身勝手だったこんなあたしでも 願った通りちゃぁんと恋してる だだっ子でもなんとでも言われて後悔ないじゃない。 I know. You know? もなんべんでも告りたい I know. You know. さもなけりゃ人生ストライキ Let's take a lesson for my, lesson for my love. lesson for my, lesson for my love じゃがいもポトフ ほんのちょっと頑張って作戦成功です。 Let's take a lesson for my, lesson for my love 先輩後輩職場内love ドライブするー 彼からこの恋絶対延長したい!!  (higher LOVE!)  Let's take a lesson for ur, lesson for ur love. lesson for ur, lesson for ur love いつかカリブ 嘘でもいいから絶対結婚したい! Let's take a lesson for ur, lesson for my love. なんだかんだ年中無休でlove・ ハイハイばぶー ずっとずっとこの恋絶対延長したい!!!!  あのね まだママが作ったタンシチューは作れないんだけど それよりもっと美味しいもん 今夜食べさしてあげるから おうちこない? もしそのまま良かったら そのまま泊まっちゃってってもいいんだけど  say you love me do, Lesson for ur love. lesson for ur love. lesson for ur love. LOVE LOVE LOVE LOVE LOVE all my love for you, Everybody singin' it love, I wanna a love, I wanna a love, I wanna a love love love love take my hands, lets swinging loves
らぶれたぁらぶれたぁ書くよ 頭と心がばらばらになってしまうから はぐれて、ららら 周りが少しがちゃがちゃと 音を立てるようにまた騒がしい 素直になれない らぶれたぁ書いてみるよ 燃やせば消えてしまう 誰かに探られることもないよ いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます  らぶれたぁ書くよ わたしの胸のなかにとどまっていられないから かくれて、ららら 何度も下書きされて気持ちには届かない 言葉足らずのへたくそな淋しい文字ね らぶれたぁ書いてみるよ 好きとか愛してるとか 世界でいちばん大切だとか どうとでもそれらしく言える そうゆうんじゃないのにね  らぶれたぁ書くよ 頭と心がきちんといっこになるように ふわふわのすやすやのめろめろの毎日 あふれた涙ぶわっと あんまり晴れた朝には 立ち止まってしまいそうになるけど 行進続けたい距離だよ 更新したい恋だから  らぶれたぁ 世界中のばかでおろかな 誰も傷つけない最強の兵器だから  らぶれたぁ書いてみるよ 色褪せた なぐさめた やぶれた あぁ 巧くは伝えられないのだけど いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます  いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志らぶれたぁ書くよ 頭と心がばらばらになってしまうから はぐれて、ららら 周りが少しがちゃがちゃと 音を立てるようにまた騒がしい 素直になれない らぶれたぁ書いてみるよ 燃やせば消えてしまう 誰かに探られることもないよ いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます  らぶれたぁ書くよ わたしの胸のなかにとどまっていられないから かくれて、ららら 何度も下書きされて気持ちには届かない 言葉足らずのへたくそな淋しい文字ね らぶれたぁ書いてみるよ 好きとか愛してるとか 世界でいちばん大切だとか どうとでもそれらしく言える そうゆうんじゃないのにね  らぶれたぁ書くよ 頭と心がきちんといっこになるように ふわふわのすやすやのめろめろの毎日 あふれた涙ぶわっと あんまり晴れた朝には 立ち止まってしまいそうになるけど 行進続けたい距離だよ 更新したい恋だから  らぶれたぁ 世界中のばかでおろかな 誰も傷つけない最強の兵器だから  らぶれたぁ書いてみるよ 色褪せた なぐさめた やぶれた あぁ 巧くは伝えられないのだけど いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます  いつか大好きなあなたに 知られることを待ってます
LINE『清の時代―遥か 昔 前世で結ばれていた縁を手繰り寄せろ』 、と言う 鷲の眼の占い師  未だ見ぬ人の気配を好きだなんて 可笑しいでせう? ‥赤い糸ならばいいな 日月のような関係。  もうすぐ交差点 人生の途中 氷河が溶けるように君を求めて流る つながっていたいから まだ出会っていないけれども 古今東西からの続く縁を 続く今日を 信じて 信じてる  こない春を待ってたら 歳をとってしまうけれど、、 何度もすれ違ってたなら 掴め! 千載一遇。 このまま 勇気を出さずに終わって林檎をかじってたら 振り出しにもどる だけ 宝ものはいつでも半径地球 の腕ん中 気づけばそこで君を待っていてくれるもの 信じて 信じてて  嗚呼…このときめき ショウケースに入れて 閉じ込めてしまえば 誰にも気づかれない一青窈一青窈武部聡志根岸孝旨『清の時代―遥か 昔 前世で結ばれていた縁を手繰り寄せろ』 、と言う 鷲の眼の占い師  未だ見ぬ人の気配を好きだなんて 可笑しいでせう? ‥赤い糸ならばいいな 日月のような関係。  もうすぐ交差点 人生の途中 氷河が溶けるように君を求めて流る つながっていたいから まだ出会っていないけれども 古今東西からの続く縁を 続く今日を 信じて 信じてる  こない春を待ってたら 歳をとってしまうけれど、、 何度もすれ違ってたなら 掴め! 千載一遇。 このまま 勇気を出さずに終わって林檎をかじってたら 振り出しにもどる だけ 宝ものはいつでも半径地球 の腕ん中 気づけばそこで君を待っていてくれるもの 信じて 信じてて  嗚呼…このときめき ショウケースに入れて 閉じ込めてしまえば 誰にも気づかれない
ゆりかごどうしてみんな戦いたくないのに 闘っているの不思議ね 自分を許してあげて 恋をしてみたいけど 動けない動きたくないの いつでも横顔に答えはあるから 知らずにあなたに見初められたら 春が降ってきたみたい ひとり瞬きをしたあとに 涙を落とすの  幸せになるために 生まれてきたあの子はどこへ 幸せになりたくてなれなくて 動けないゆりかごの中  どうしてあなたを 見つけたらいいのか 星座をかき分けたくても 舵が取れずに泣いたっけね こうしてあなたに年を重ねて 優しい自分になって ある日突然蘇るの 萌黄色の想い  幸せになるために 生まれてきたわたしはどこへ 幸せになりたくてなれなくて 動けないゆりかごの中  幸せになるために 生まれてきたあの子はどこへ 幸せになりたくて動けない 幸せになるために 生まれてきたあの子はわたし いつだっていつだって幸せで 動けないあなたの腕で一青窈一青窈武部聡志武部聡志どうしてみんな戦いたくないのに 闘っているの不思議ね 自分を許してあげて 恋をしてみたいけど 動けない動きたくないの いつでも横顔に答えはあるから 知らずにあなたに見初められたら 春が降ってきたみたい ひとり瞬きをしたあとに 涙を落とすの  幸せになるために 生まれてきたあの子はどこへ 幸せになりたくてなれなくて 動けないゆりかごの中  どうしてあなたを 見つけたらいいのか 星座をかき分けたくても 舵が取れずに泣いたっけね こうしてあなたに年を重ねて 優しい自分になって ある日突然蘇るの 萌黄色の想い  幸せになるために 生まれてきたわたしはどこへ 幸せになりたくてなれなくて 動けないゆりかごの中  幸せになるために 生まれてきたあの子はどこへ 幸せになりたくて動けない 幸せになるために 生まれてきたあの子はわたし いつだっていつだって幸せで 動けないあなたの腕で
夢なかばたらりら 水の溜まりをよけて 午后イチ あの娘が過ぎる.  睦月は 白い梅も咲きどき ついぞ誘う 歌の占  はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる。 いつしか 踵 から 現の途中 またも手をとって 君、はだけど…って だんだん飛び模様 振り出しからはじめ! ~夢なかば~  ぱらりら 羽子とはおる笑い染め 向かふは赤坂見附  思う我 ママに似た「おかえり。」で 年の差、なぞ 忘れ雲  なんどてをとって 結んでもどって 君から好き、になれ! 相変わらず げんまん 切れない癖 に またも意地はって 僕、が だけど…って けんけん飛び越えた 終わりのないふたり ~夢なかば~  はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる. うつつ と 小指 だけ が おいてけぼり またも手をとって 君とだけ、と…って 好きでは物足りず!! 終わりのないふたり ~夢なかば~  終わり のない ふたり ~夢なかば~一青窈一青窈武部聡志武部聡志たらりら 水の溜まりをよけて 午后イチ あの娘が過ぎる.  睦月は 白い梅も咲きどき ついぞ誘う 歌の占  はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる。 いつしか 踵 から 現の途中 またも手をとって 君、はだけど…って だんだん飛び模様 振り出しからはじめ! ~夢なかば~  ぱらりら 羽子とはおる笑い染め 向かふは赤坂見附  思う我 ママに似た「おかえり。」で 年の差、なぞ 忘れ雲  なんどてをとって 結んでもどって 君から好き、になれ! 相変わらず げんまん 切れない癖 に またも意地はって 僕、が だけど…って けんけん飛び越えた 終わりのないふたり ~夢なかば~  はじめてをとって 結んでもどって 僕から好き、になる. うつつ と 小指 だけ が おいてけぼり またも手をとって 君とだけ、と…って 好きでは物足りず!! 終わりのないふたり ~夢なかば~  終わり のない ふたり ~夢なかば~
指切りあなたのためになら死ねると思った 仲良く並んでした 秘密の約束 ほんとはこわいし 指切りしてもないし それでも大きな地震がくれば ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより 会いにゆくから  最近、叱られた記憶がないのは しあわせ?ふしあわせ? あたしの口癖 なかなかきかない子供に 呪文「あぶだら」かけてるみたいで どうか明日も ゆれないで ゆれないで あなたのその気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより Kissをするから  もし別れたときは 誰もが知った顔しては笑うけれど、 二人は悲しいでしょう  何一つ失くさないで 何一つ忘れないで いれたらいいよね いられるよね ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち 嘘ばかり 嘘ばかり あなたとの約束 果たせずに終わらせた恋でした 好きでした 指切りでした 恋でした 好きでした 愛してますか一青窈一青窈小林武史小林武史あなたのためになら死ねると思った 仲良く並んでした 秘密の約束 ほんとはこわいし 指切りしてもないし それでも大きな地震がくれば ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより 会いにゆくから  最近、叱られた記憶がないのは しあわせ?ふしあわせ? あたしの口癖 なかなかきかない子供に 呪文「あぶだら」かけてるみたいで どうか明日も ゆれないで ゆれないで あなたのその気持ち ゆれないで ゆれないで 言葉より想うより Kissをするから  もし別れたときは 誰もが知った顔しては笑うけれど、 二人は悲しいでしょう  何一つ失くさないで 何一つ忘れないで いれたらいいよね いられるよね ゆれないで ゆれないで あたしのこの気持ち 嘘ばかり 嘘ばかり あなたとの約束 果たせずに終わらせた恋でした 好きでした 指切りでした 恋でした 好きでした 愛してますか
ユア メディスン~私があなたの薬になってあげる~ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる  むしろ、病み付きの方がいい。 平べったい同情より あとは飛び込むだけ だと ネット界をくぐり しがみついていたプライド と しがみついていた建前 手を離す瞬間だけ それが難しいけれど 「橋の向こうまで」、と わざと聞き違えてあげる。 本当は行きたい逝きたいイキたい―あなたの視線で―  ユア メディスン 悲しいのなら 頑張りすぎたのなら 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる  むしろシャボン玉人生。 効きそうにないお酒より甘い気持ちになれるわ (かなりスゴいんでしょ?) 片付けられない部屋ん中 片付けられないオトモダチ 穴に逃げ込むその前、 それが 微妙なのだけれど 発作が起きる前にとりあえず なんとかしてあげる。 そうして昇天たい生きたいイキたい―なにかの魔力で―  ユア メディスン 飲みすぎたら それも危険信号!!!!!!! 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる ~welcome back my friends. welcome back my sweetheart.~ ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! キレそうになっても抑えてばかりじゃやるせないよ 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる  飲み過ぎたら 頑張りすぎたのなら 悲しいのなら 逃げるも攻めるも○と×よ  私が薬になってあげる一青窈一青窈小林武史小林武史ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる  むしろ、病み付きの方がいい。 平べったい同情より あとは飛び込むだけ だと ネット界をくぐり しがみついていたプライド と しがみついていた建前 手を離す瞬間だけ それが難しいけれど 「橋の向こうまで」、と わざと聞き違えてあげる。 本当は行きたい逝きたいイキたい―あなたの視線で―  ユア メディスン 悲しいのなら 頑張りすぎたのなら 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる  むしろシャボン玉人生。 効きそうにないお酒より甘い気持ちになれるわ (かなりスゴいんでしょ?) 片付けられない部屋ん中 片付けられないオトモダチ 穴に逃げ込むその前、 それが 微妙なのだけれど 発作が起きる前にとりあえず なんとかしてあげる。 そうして昇天たい生きたいイキたい―なにかの魔力で―  ユア メディスン 飲みすぎたら それも危険信号!!!!!!! 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる ~welcome back my friends. welcome back my sweetheart.~ ユア メディスン うなされたなら それが危険信号!!!!!!! キレそうになっても抑えてばかりじゃやるせないよ 愛しすぎたなら 私が薬になってあげる  飲み過ぎたら 頑張りすぎたのなら 悲しいのなら 逃げるも攻めるも○と×よ  私が薬になってあげる
闇の目星は、星は、 たくさんの闇の中 目を開いては 君を、僕を、つつみ込む こわくてあたたかい。 ひとりで膝かかえて 泣いてることも知ってる。 だから 淋しい、とは言わないで  愛してます 居ます 見えない夜も光っています ずっとじゃなくて 遠くで輝いてます  明日、あした、 またアシタ会えるから 空が晴れたら 君は、僕を、眺めてて 嬉しい恥ずかしい。 一人で食いしばって 頑張れること知ってる。 だから やめたい、とは言わないで  笑って、笑っていて 余計に辛い時こそ水鏡映して 乗り越えて  愛してます 見守ってます 安心、ってずっとじゃなくて ときたま 輝やく一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志星は、星は、 たくさんの闇の中 目を開いては 君を、僕を、つつみ込む こわくてあたたかい。 ひとりで膝かかえて 泣いてることも知ってる。 だから 淋しい、とは言わないで  愛してます 居ます 見えない夜も光っています ずっとじゃなくて 遠くで輝いてます  明日、あした、 またアシタ会えるから 空が晴れたら 君は、僕を、眺めてて 嬉しい恥ずかしい。 一人で食いしばって 頑張れること知ってる。 だから やめたい、とは言わないで  笑って、笑っていて 余計に辛い時こそ水鏡映して 乗り越えて  愛してます 見守ってます 安心、ってずっとじゃなくて ときたま 輝やく
もらい泣きPLATINA LYLIC朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビング で、『ふっ』と 君がよぎる  愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です  乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙。 あげよう! と、決めた絵本だって とうに流行り廃れちゃった。  PM12:00過ぎ て、鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ。 明日 - 笑える - 始めの - 一歩 からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です  ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのはそう 君ですPLATINA LYLIC一青窈一青窈溝渕大智・マシコタツロウ・武部聡志武部聡志朝、から 字幕だらけのテレビ に 齧り付く夜光虫。 自分の場所 探すひろいリビング で、『ふっ』と 君がよぎる  愛をよく知る親友とか に は 話せないし、夢みがち。 段ボール の、中 ヒキコモりっきり あのねでもね、 ただ…訊いてキイテキイテ  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です  乙女座 言葉、にすればする程 意味がない小宇宙。 あげよう! と、決めた絵本だって とうに流行り廃れちゃった。  PM12:00過ぎ て、鳴らすメロディー 迎えが来ないシンデレラ。 明日 - 笑える - 始めの - 一歩 からだで おしえて 欲しい…ホシイホシイ  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です  ええいああ ぽろぽろもらい泣き ひとりひとりふたりぼっち ええいああ 僕にももらい泣き やさしいのは そう 君です  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいああ 僕にも「もらい泣き」 やさしい・の・は 誰です  ええいああ 君から「もらい泣き」 ほろり・ほろり ふたりぼっち ええいあありがとう「もらい泣き」 やさしいのはそう 君です
メランコリー緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると 誰かが 言ってた 女は 愚かで かわいくて 恋に全てを賭けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 腕から 時計を はずすように 男と さよなら 出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね  人の言葉を しゃべれる鳥が 昔の男(ひと)の 名前を呼んだ にくらしいわね 男は どこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 恋人つれてる あの人に 平気で 挨拶しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね一青窈喜多條忠吉田拓郎武部聡志緑のインクで 手紙を書けば それは さよならの 合図になると 誰かが 言ってた 女は 愚かで かわいくて 恋に全てを賭けられるのに 秋だというのに 恋も出来ない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 腕から 時計を はずすように 男と さよなら 出来るんだって 淋しい 淋しいもんだね  人の言葉を しゃべれる鳥が 昔の男(ひと)の 名前を呼んだ にくらしいわね 男は どこかへ 旅立てば それでなんとか 絵になるけれど 秋だというのに 旅もできない メランコリー メランコリー  それでも 乃木坂あたりでは 私は いい女なんだってね 恋人つれてる あの人に 平気で 挨拶しているなんて 淋しい 淋しいもんだね 淋しい 淋しいもんだね
芽ぐむ芽ぐむ 私の中で 何度でも咲きほころぶ 芽ぐむ あなたの蒔いた種でした、確か 慣れない手つきした研修生があなたと同じ名前で  内緒にはできないもの 私だけにわかる素顔 いつの間に消されて生まれる 絶え間ないあなたの繰り返し  芽ぐむ あなたを いつも映してる ぶらり電車 芽ぐむ きれいに思い当たるだけ泣けば つまづいた過去なら未来が変える 誰かの声響いた  遠くても忘れぬもの 私だけにくれた笑顔 久しぶりなのにおかえりの顔をしてくれたらいいのに  赤ん坊みたいに私困らす 聞き分けない想いは  内緒にはできないもの 私だけにわかる素顔 いつの間に消されて生まれる 絶え間ないあなたの繰り返し 久しぶりなのにおかえりの顔をして  あなたが恵んで一青窈一青窈マツコタツロウ武部聡志芽ぐむ 私の中で 何度でも咲きほころぶ 芽ぐむ あなたの蒔いた種でした、確か 慣れない手つきした研修生があなたと同じ名前で  内緒にはできないもの 私だけにわかる素顔 いつの間に消されて生まれる 絶え間ないあなたの繰り返し  芽ぐむ あなたを いつも映してる ぶらり電車 芽ぐむ きれいに思い当たるだけ泣けば つまづいた過去なら未来が変える 誰かの声響いた  遠くても忘れぬもの 私だけにくれた笑顔 久しぶりなのにおかえりの顔をしてくれたらいいのに  赤ん坊みたいに私困らす 聞き分けない想いは  内緒にはできないもの 私だけにわかる素顔 いつの間に消されて生まれる 絶え間ないあなたの繰り返し 久しぶりなのにおかえりの顔をして  あなたが恵んで
メイクギリギリ、まで 待って 落とすメイクは悲しい だったら「すぐ行くよ」なんて言葉 は 言わないで欲しいの あなたには簡単に落ちたのに‥ ↑ 1take で。 なかなか落ちない真っ赤なメイクは FAKE だから、重ねれば重ねるほどアイメイクも FAKE あなたの足音待っていたのよ 昨日よりもきれいにして帰るあなたは 嘘みたいだわ いいから早く!もう一度会いに来て ナチュラルメイクは朝まで続く  いつ頃からか すっぴんのまんま、じゃいれない 私と同じように この街も着飾るようになってしまったの 嗚呼。夜はおしゃべりだわ あっ という間に古くなるメイクはフェイク だからもし、 美しく輝いてる人がいたなら その人はたぶん‥嘘が上手よ。 昨日よりもきれいにして待つ私は 馬鹿みたいだわ メイクをとる事も忘れるほど あなた狂おしくなればいいのに  let's make up the world 輝く明日のため、匿名の人よ さあ  ピンク色に染めてゆけ  当たりをつけてルーレットの上かける 土壇場展開は まさに!絶交の make a chance 涙は最後にとっておくのよ 昨日よりもきれいにして帰るあなたは 嘘みたいだわ いいから早くもう一度、会いに来て  落ちないメイクは夜を貫く一青窈一青窈小林武史小林武史ギリギリ、まで 待って 落とすメイクは悲しい だったら「すぐ行くよ」なんて言葉 は 言わないで欲しいの あなたには簡単に落ちたのに‥ ↑ 1take で。 なかなか落ちない真っ赤なメイクは FAKE だから、重ねれば重ねるほどアイメイクも FAKE あなたの足音待っていたのよ 昨日よりもきれいにして帰るあなたは 嘘みたいだわ いいから早く!もう一度会いに来て ナチュラルメイクは朝まで続く  いつ頃からか すっぴんのまんま、じゃいれない 私と同じように この街も着飾るようになってしまったの 嗚呼。夜はおしゃべりだわ あっ という間に古くなるメイクはフェイク だからもし、 美しく輝いてる人がいたなら その人はたぶん‥嘘が上手よ。 昨日よりもきれいにして待つ私は 馬鹿みたいだわ メイクをとる事も忘れるほど あなた狂おしくなればいいのに  let's make up the world 輝く明日のため、匿名の人よ さあ  ピンク色に染めてゆけ  当たりをつけてルーレットの上かける 土壇場展開は まさに!絶交の make a chance 涙は最後にとっておくのよ 昨日よりもきれいにして帰るあなたは 嘘みたいだわ いいから早くもう一度、会いに来て  落ちないメイクは夜を貫く
moonlight右も左も真っ暗の闇 君は誰に手を差し伸べているのですか 僕は一体何番目くらい? このままタクシーが火星へ行っちゃえばいいのに 全部嘘だ、なんて僕の心空っぽ サンタ役になる君がちらり、と 見上げた夜空ではおやすみのパーティー  君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が頷いてdarling  こんなに星がありすぎるから 天国からぽん、と落ちてきた君に会いたい 寝て起きた途端に枕元探して そおっと薬玉を割ったみたいに 少し遅いけれどちゃんとプレゼント  君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢だけじゃ せめて darling 心を光らせてティンカーベル 君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が頷いてたり つきあってdarling 僕たち2人一青窈一青窈高野寛鈴木正人右も左も真っ暗の闇 君は誰に手を差し伸べているのですか 僕は一体何番目くらい? このままタクシーが火星へ行っちゃえばいいのに 全部嘘だ、なんて僕の心空っぽ サンタ役になる君がちらり、と 見上げた夜空ではおやすみのパーティー  君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が頷いてdarling  こんなに星がありすぎるから 天国からぽん、と落ちてきた君に会いたい 寝て起きた途端に枕元探して そおっと薬玉を割ったみたいに 少し遅いけれどちゃんとプレゼント  君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢だけじゃ せめて darling 心を光らせてティンカーベル 君にmoonlight 僕にmoonlight 2人にどこまでも魅せて 夢ばかり語る僕にもっと君が頷いてたり つきあってdarling 僕たち2人
耳をすますあなたがいなくても 夜明けが暗くても 確かに世界は周るのだけど これから開こうとしていた黒き瞳は あなたの歌を待っていた  いちばんかけてもらいたかった言葉を いちばん大好きな人にかけてあげればいい  ただ、それだけ 「愛してほしい」「愛してほしい」「愛してほしい」あなたの声が聞こえる 私はただそれに耳をすます 愛します 愛します 愛しています  どんなに 面影を探し続けても はるかな過去はさも merry-go-round 漂えば溺れるだけ だから 今だけは自分を生きて欲しい たった、10cmの隙間にも 見ず知らずの希望が 光って揺れているのならば 足りないのは 「よく頑張ったね よく頑張ったね よく頑張ったね」あなたに声は届く? 私はただ胸に手を当てる 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ  どのビルもXmastreeみたいに飾られて綺麗 キベラスラムにいた黒人の少年も ツンザ村で泣いていた村長も 香港のトランスジェンダーも サパティスタの平和主義者も 25時にトー横を彷徨ってるあの娘も キリングフィールドで立ちすくんだ私と同じ  心配でしんぱいでシンパイで心配で 雨の雫のように想ってます 朝4時の新聞配達のエンジン音が この道を抜けてあなたの街を通るころ  愛してほしい 愛してほしい 愛してほしい あなたの声が聞こえる 私はただいつも耳をすます 愛します 愛します 愛しています  あなたがいなくても 愛に満ちる身体 あなたが生きているからだ一青窈一青窈森山直太朗武部聡志あなたがいなくても 夜明けが暗くても 確かに世界は周るのだけど これから開こうとしていた黒き瞳は あなたの歌を待っていた  いちばんかけてもらいたかった言葉を いちばん大好きな人にかけてあげればいい  ただ、それだけ 「愛してほしい」「愛してほしい」「愛してほしい」あなたの声が聞こえる 私はただそれに耳をすます 愛します 愛します 愛しています  どんなに 面影を探し続けても はるかな過去はさも merry-go-round 漂えば溺れるだけ だから 今だけは自分を生きて欲しい たった、10cmの隙間にも 見ず知らずの希望が 光って揺れているのならば 足りないのは 「よく頑張ったね よく頑張ったね よく頑張ったね」あなたに声は届く? 私はただ胸に手を当てる 大丈夫 大丈夫 大丈夫だよ  どのビルもXmastreeみたいに飾られて綺麗 キベラスラムにいた黒人の少年も ツンザ村で泣いていた村長も 香港のトランスジェンダーも サパティスタの平和主義者も 25時にトー横を彷徨ってるあの娘も キリングフィールドで立ちすくんだ私と同じ  心配でしんぱいでシンパイで心配で 雨の雫のように想ってます 朝4時の新聞配達のエンジン音が この道を抜けてあなたの街を通るころ  愛してほしい 愛してほしい 愛してほしい あなたの声が聞こえる 私はただいつも耳をすます 愛します 愛します 愛しています  あなたがいなくても 愛に満ちる身体 あなたが生きているからだ
道案内さよならのこだまがまだ、 響いているようで 全部あった日の想い出の場所に 何度も足を運んで まだ流れる涙 心だけはなくなりはしない そう気づいた  時代とともに変わってゆく私は 右も左もない道みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です  変わることが怖くて ちっともダメだって 肩を落としてしゃがみこんでも あなたの背中はちゃんと大きくなっていた だから大丈夫。 風も背中を後押しした  時代とともに変わってゆく私は 自分の中にある愛みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です  忘れたいよな不安の中でも前を向いて  時代とともに変わってゆく私は 嘘の中にある本当を探す  気付きはじめた 歩き出した  あなたは私の大きな道案内です あなたは私の大きな道案内です一青窈一青窈小林武史小林武史さよならのこだまがまだ、 響いているようで 全部あった日の想い出の場所に 何度も足を運んで まだ流れる涙 心だけはなくなりはしない そう気づいた  時代とともに変わってゆく私は 右も左もない道みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です  変わることが怖くて ちっともダメだって 肩を落としてしゃがみこんでも あなたの背中はちゃんと大きくなっていた だから大丈夫。 風も背中を後押しした  時代とともに変わってゆく私は 自分の中にある愛みつける 時代とともに変わってゆくあなたは 私の大きな道案内です  忘れたいよな不安の中でも前を向いて  時代とともに変わってゆく私は 嘘の中にある本当を探す  気付きはじめた 歩き出した  あなたは私の大きな道案内です あなたは私の大きな道案内です
満点星卒業証書 を 抱えて 自慢げに振り返る僕、の頭には 桜の花びらがライスシャワーみたいで いつか 夢見た君の背中にも 春 が 降 る  嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの  君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 数多命をつないで 君がここにいる奇跡 ずっとそばにいるからね  教会に響く鐘 空が歌う晴れの日  恐れることは何もない!  世界が君を祝福してるよ 僕が満点の星になったら 君の淋しい夜を照らして 数多光りをつないで 三億光年先もずっっっっっとそばにいるからね  君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 嗚呼 また、 手と手をつないで君と歩いてゆきたい  『生まれてくれてありがとう』一青窈一青窈武部聡志卒業証書 を 抱えて 自慢げに振り返る僕、の頭には 桜の花びらがライスシャワーみたいで いつか 夢見た君の背中にも 春 が 降 る  嬉しくて悲しくなってとびきりの笑顔に救われるの  君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 数多命をつないで 君がここにいる奇跡 ずっとそばにいるからね  教会に響く鐘 空が歌う晴れの日  恐れることは何もない!  世界が君を祝福してるよ 僕が満点の星になったら 君の淋しい夜を照らして 数多光りをつないで 三億光年先もずっっっっっとそばにいるからね  君があの星と約束をして 僕を選んでくれたからだね 嗚呼 また、 手と手をつないで君と歩いてゆきたい  『生まれてくれてありがとう』
マフラー怖い想像したわ 何事もなかったように明日が訪れること こうやってあなたのスペースを きちんと残したまま 部屋に取りのこされること ただあなたを 何より最優先してれば良かったのにとか もう出る時間だっていうのに あぁ この格好駄目だ!とか思って 待たせてしまった時間、悔やんだ  そんな悲劇が起こらないように ふたりで いろんなことを乗り越えてゆこうよ あなたがこの部屋を出てゆくなら きっとそのとき たぶん私はいちばんきれい  週末のルールもくずれたり やがて電話をする回数がじょじょに減ってくと ただあなたにマフラー優しく巻かれても悲しくなるのよ あぁ 空き地に捨てられた捨て犬みたいな気持ちになって また何度もキスをせがんだ  そんな悲劇が起こらないように ふたりで いろんなことを乗り越えてゆこうよ あなたがこの部屋を出てゆくなら きっとそのとき たぶん私はいちばんきれい マフラーはいりませんから あなたの腕でいいですから  いちばんきれいな私見ないで 死ぬなんてあなた罪よ一青窈一青窈堀込泰行冨田恵一怖い想像したわ 何事もなかったように明日が訪れること こうやってあなたのスペースを きちんと残したまま 部屋に取りのこされること ただあなたを 何より最優先してれば良かったのにとか もう出る時間だっていうのに あぁ この格好駄目だ!とか思って 待たせてしまった時間、悔やんだ  そんな悲劇が起こらないように ふたりで いろんなことを乗り越えてゆこうよ あなたがこの部屋を出てゆくなら きっとそのとき たぶん私はいちばんきれい  週末のルールもくずれたり やがて電話をする回数がじょじょに減ってくと ただあなたにマフラー優しく巻かれても悲しくなるのよ あぁ 空き地に捨てられた捨て犬みたいな気持ちになって また何度もキスをせがんだ  そんな悲劇が起こらないように ふたりで いろんなことを乗り越えてゆこうよ あなたがこの部屋を出てゆくなら きっとそのとき たぶん私はいちばんきれい マフラーはいりませんから あなたの腕でいいですから  いちばんきれいな私見ないで 死ぬなんてあなた罪よ
僕をみて僕のことでしょ 僕のためなんでしょ 泣いてることも知ってるよ 困らせたくないよ なのに、不安になるんだ どうして大人はみんなややこしくするんだろう  ただ 僕をみてて 心のなか のぞいて うまく言えない時こそいてね ただ 一緒にいたいんだ  あれも欲しい「ちょうだい」 これも欲しい 夜の虹! たくさんのぬいぐるみより 手を繋いでてほしい  ただ 僕をみてて 心のなかにいて ねえ 世界を掴むその瞬間に ただ 一緒にみていて  居場所なら ここだといって  目覚めたら君がいなくてえんえん泣いたよ 呼んだらすぐ来てくれた どうか近くにいて 「おやすみ」を言わせて一青窈一青窈盧廣仲王韻筑・盧廣仲僕のことでしょ 僕のためなんでしょ 泣いてることも知ってるよ 困らせたくないよ なのに、不安になるんだ どうして大人はみんなややこしくするんだろう  ただ 僕をみてて 心のなか のぞいて うまく言えない時こそいてね ただ 一緒にいたいんだ  あれも欲しい「ちょうだい」 これも欲しい 夜の虹! たくさんのぬいぐるみより 手を繋いでてほしい  ただ 僕をみてて 心のなかにいて ねえ 世界を掴むその瞬間に ただ 一緒にみていて  居場所なら ここだといって  目覚めたら君がいなくてえんえん泣いたよ 呼んだらすぐ来てくれた どうか近くにいて 「おやすみ」を言わせて
home晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう一青窈多胡邦夫多胡邦夫武部聡志晴れ渡る公園で不意に僕の手を握り返した その小さな手で僕の身の丈を一瞬で包んでしまう 君がくれた溢れるほどの幸せと真っ直ぐな愛を 与えられてるこの時間の中でどれだけ返せるだろう  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home  変わっていく君のスピードに近頃は驚かされるよ 嬉しくもあり何故か寂しくも ゆっくり歩いていこう  あどけない君の笑顔も何か企んでる仕草も そう全部が宝物だよ世界に一つだけmy sweet home  不思議な事に君を愛しく思えば思うほど パパのパパやパパのママに本当に有難うって言いたくなるんだ  帰ろうか もう帰ろうよ茜色に染まる道を 手を繋いで帰ろうか世界に一つだけmy sweet home 何時も何時の日もありがとう
ホチKiss今夜教えて やっぱり今度でいいや! BLUNCHしてのらりくらり。 かゆいところに届く言葉とか、妬きもち 欲しいもの全部ある。 消しゴムが頭ん中にありゃ かちんとしても平気 街はしらんぷりどっぷり katyusha syudu...dudu...  あなたとあたし ひねもすKissKiss なかなかやめられないわ あなたとあたし ホチキスKissKiss ついてはなれてまたKissKiss  二段抜かしのホームで 振り向きざまに!!! 大丈夫、見えてない。 10分噛んだチューイングガムみたいな話し 何度でも飽きないわ。 ふんだりけったりの仕事も 好きはすきのうちだもん 心おんぼろい甘っちょろい katyusha syudu...dudu...  quarrel trifles but I make love make up with to to to to to you I like you I like you skip to the love thing一青窈一青窈マシコタツロウ富田素弘今夜教えて やっぱり今度でいいや! BLUNCHしてのらりくらり。 かゆいところに届く言葉とか、妬きもち 欲しいもの全部ある。 消しゴムが頭ん中にありゃ かちんとしても平気 街はしらんぷりどっぷり katyusha syudu...dudu...  あなたとあたし ひねもすKissKiss なかなかやめられないわ あなたとあたし ホチキスKissKiss ついてはなれてまたKissKiss  二段抜かしのホームで 振り向きざまに!!! 大丈夫、見えてない。 10分噛んだチューイングガムみたいな話し 何度でも飽きないわ。 ふんだりけったりの仕事も 好きはすきのうちだもん 心おんぼろい甘っちょろい katyusha syudu...dudu...  quarrel trifles but I make love make up with to to to to to you I like you I like you skip to the love thing
今日まで頑張った 君から幸せになれ  手を合わせて もう、二度と悲劇が起こらないように 夜ごとに 空高く月なら輝いている 終わりのない悩み事 おしえて。 消えはしないよ 一緒に見つめてあげる  舞い上がれ高く 蛍の光、君の声 集めたら届くから 怖がらず どうか 伝えるの あきらめないで  君なら悪くない 自分をもう責めないで、いて 勇気をもって 真昼のすべての過ちをゆるせ 人生の踊り場 で ちょっと だけ 戸惑っただけ  黒い服に身を包み 隠さず こゝろ開いて 両手で抱きしめたげる  やっと 今見えた 蛍の光、僕の声 集めたら届くかな 怖がらず どうか恋をしよう あきらめないで 舞い上がれ高く 蛍の光 君の声 集めたら届くから きっと大丈夫 伝えるのあきらめないで  恋をしよう  あきらめないで一青窈一青窈多保孝一武部聡志今日まで頑張った 君から幸せになれ  手を合わせて もう、二度と悲劇が起こらないように 夜ごとに 空高く月なら輝いている 終わりのない悩み事 おしえて。 消えはしないよ 一緒に見つめてあげる  舞い上がれ高く 蛍の光、君の声 集めたら届くから 怖がらず どうか 伝えるの あきらめないで  君なら悪くない 自分をもう責めないで、いて 勇気をもって 真昼のすべての過ちをゆるせ 人生の踊り場 で ちょっと だけ 戸惑っただけ  黒い服に身を包み 隠さず こゝろ開いて 両手で抱きしめたげる  やっと 今見えた 蛍の光、僕の声 集めたら届くかな 怖がらず どうか恋をしよう あきらめないで 舞い上がれ高く 蛍の光 君の声 集めたら届くから きっと大丈夫 伝えるのあきらめないで  恋をしよう  あきらめないで
星影の小径静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ一青窈矢野亮利根一郎武部聡志静かに 静かに 手をとり 手をとり あなたの 囁やきは アカシヤの香りよ アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 夢うつつ さまよいましょう 星影の小径よ  静かに 静かに じっとして じっとして 私は散ってゆく アカシヤの花なの アイラブユー アイラブユー いつまでも いつまでも 抱(いだ)かれて たたずみましょう 星影の小径よ
ほおずき思いやりたいことがある  ‥あの日、通り雨が降っていた。  あたしをいつも気遣った思いが、 あたしにも持てたなら  ママがそっと 庭に広げてくれた簡易のプールで あの子と喧嘩して 泣いたカラスが笑って 手をつないで 朝顔色にハンカチ染めてた 遠い日々  悔やみきれないこともある だけど あたしはまだほおずきを欲しがる 子どもみたいに 手を伸ばし 気づけば壊れてしまっていた。  思いもかけずに、あなた 無邪気に見せつけるすべてで 次は誰の頬ふくらませるの  はじけそうな痛み 切ない優しさ 破れないようにしたいけど  大好きになるのは簡単だな  悩むことすら明るくて ずぶ濡れになったら 駆け出した。  思いやりたいことばかり!  素直になればなるほど あなたへの馬鹿げた自分のずるさ、気づいては “ごっこ遊び”するのは もうやめたんだ。  ‥今も、通り雨に 濡れている一青窈一青窈小林武史小林武史思いやりたいことがある  ‥あの日、通り雨が降っていた。  あたしをいつも気遣った思いが、 あたしにも持てたなら  ママがそっと 庭に広げてくれた簡易のプールで あの子と喧嘩して 泣いたカラスが笑って 手をつないで 朝顔色にハンカチ染めてた 遠い日々  悔やみきれないこともある だけど あたしはまだほおずきを欲しがる 子どもみたいに 手を伸ばし 気づけば壊れてしまっていた。  思いもかけずに、あなた 無邪気に見せつけるすべてで 次は誰の頬ふくらませるの  はじけそうな痛み 切ない優しさ 破れないようにしたいけど  大好きになるのは簡単だな  悩むことすら明るくて ずぶ濡れになったら 駆け出した。  思いやりたいことばかり!  素直になればなるほど あなたへの馬鹿げた自分のずるさ、気づいては “ごっこ遊び”するのは もうやめたんだ。  ‥今も、通り雨に 濡れている
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
ブーケごめん 君、の気持ちに寄り添えなくて おもいだして欲しくて 輝いた季節 銀色の冠に 一筋の光が射す ように 幸せを祝う鐘が鳴る。 何度だって 何度だって 君は 新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中  線路沿いの喫茶店 みち行く人 が 僕を見つめて過ぎる 不思議そうな眼で‥ 知らずしらずこぼれてた涙のつぼみ、は 花に変えて ブーケに託したよ 無敵でしょう 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ 凪いだ海を渡ってまた君の元 たどり着くよ 生まれ変わる 何度だって何度だって 君は新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志ごめん 君、の気持ちに寄り添えなくて おもいだして欲しくて 輝いた季節 銀色の冠に 一筋の光が射す ように 幸せを祝う鐘が鳴る。 何度だって 何度だって 君は 新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中  線路沿いの喫茶店 みち行く人 が 僕を見つめて過ぎる 不思議そうな眼で‥ 知らずしらずこぼれてた涙のつぼみ、は 花に変えて ブーケに託したよ 無敵でしょう 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ 凪いだ海を渡ってまた君の元 たどり着くよ 生まれ変わる 何度だって何度だって 君は新しい笑顔に抱きしめられていいんだよ 木漏れ日の中 何度だって 何度だって 君は新しい出会いにつまづいてもいいんだよ 美しくなれ
冬めく夜は、左手ではじまりました  彼は TAXI で仕掛けてきました。 何きっかけに あたしはぐっともたれちゃったの? (遠回りしたいの) 握り返して、送り届けたら終るの? 二つ返事ができるのなら 「うん」と甘えたいな、今日は  あなたとあたしが恋人になる予感 まだまだ知りたいのに おあずけされたいのに  確信、はないけど バランスとって ものの見事に女にもなって 心にフリルをつけた  後はどういう変化球?  無駄歩きじゃないの 全部ときめくの 邪魔をしないでね  あたしもうはじまっちゃってるの  サンタクロースにもなれるあなた と あたしが物語になるまで まだまだ話せなくて 今でも危うくて 冬めく街ごとあたしを後押しして わざとくっついてたの  想い巻き戻しても ちゃんとあなたに優しくできてますか  あなたとあたしが永遠続く時間 いつでも触れていたい 冬めく街ごと あなたとあたしが恋人になる予感 今もときめいてたい 季節が過ぎても愛してる あいしてる あいしてる あいしてる  これ以上、の想い一青窈一青窈小林武史小林武史夜は、左手ではじまりました  彼は TAXI で仕掛けてきました。 何きっかけに あたしはぐっともたれちゃったの? (遠回りしたいの) 握り返して、送り届けたら終るの? 二つ返事ができるのなら 「うん」と甘えたいな、今日は  あなたとあたしが恋人になる予感 まだまだ知りたいのに おあずけされたいのに  確信、はないけど バランスとって ものの見事に女にもなって 心にフリルをつけた  後はどういう変化球?  無駄歩きじゃないの 全部ときめくの 邪魔をしないでね  あたしもうはじまっちゃってるの  サンタクロースにもなれるあなた と あたしが物語になるまで まだまだ話せなくて 今でも危うくて 冬めく街ごとあたしを後押しして わざとくっついてたの  想い巻き戻しても ちゃんとあなたに優しくできてますか  あなたとあたしが永遠続く時間 いつでも触れていたい 冬めく街ごと あなたとあたしが恋人になる予感 今もときめいてたい 季節が過ぎても愛してる あいしてる あいしてる あいしてる  これ以上、の想い
Final Callこのごろね あたしは何故か真夜中は駄目みたい ビルの灯り見て泣けてきちゃうの だってあれ あたしのためにはちっとも光ってない 飛行機みたいに飛べないし 私を照らしてはくれない  この頃ねあたしは 何だか繰り返しくりかえし内気と強気の間をゆくの だってあれ 鏡写りなら折り合いもつけちゃうし 空の砂時計眺めても 一つずつ落ちてゆくだけだもの  次に会う時には Final Call そんなに時間はないから瀬戸際よ だから体からはじめて 次に会う時には Final Call 言葉は届いてはくれない もう少し だから体から伝えたいの 始めたいの  さっきまで海に居たけど Uターンしてしまう 波音はホワイトノイズみたい そしていま あたしたちの仲 中央 に分離帯 越える勇気もないぐらい 臆病になってしまったのでしょう  どこから聞こえるの Final Call あなたを嫌いになりたい 張りつめた時を記憶から解き放って 何を伝えたいの Final Call 言葉は届いてはくれない これきりよ、時を記憶から外したいの 終わりたいの  切れた電球と、過ぎた約束と 誰もいなくなった閉じた動物園 コスプレのファンタジー セルロイドの生活 何かをやろうと思ったけど 体から伝えたいの はじめたいの一青窈一青窈小林武史小林武史このごろね あたしは何故か真夜中は駄目みたい ビルの灯り見て泣けてきちゃうの だってあれ あたしのためにはちっとも光ってない 飛行機みたいに飛べないし 私を照らしてはくれない  この頃ねあたしは 何だか繰り返しくりかえし内気と強気の間をゆくの だってあれ 鏡写りなら折り合いもつけちゃうし 空の砂時計眺めても 一つずつ落ちてゆくだけだもの  次に会う時には Final Call そんなに時間はないから瀬戸際よ だから体からはじめて 次に会う時には Final Call 言葉は届いてはくれない もう少し だから体から伝えたいの 始めたいの  さっきまで海に居たけど Uターンしてしまう 波音はホワイトノイズみたい そしていま あたしたちの仲 中央 に分離帯 越える勇気もないぐらい 臆病になってしまったのでしょう  どこから聞こえるの Final Call あなたを嫌いになりたい 張りつめた時を記憶から解き放って 何を伝えたいの Final Call 言葉は届いてはくれない これきりよ、時を記憶から外したいの 終わりたいの  切れた電球と、過ぎた約束と 誰もいなくなった閉じた動物園 コスプレのファンタジー セルロイドの生活 何かをやろうと思ったけど 体から伝えたいの はじめたいの
ピンクフラミンゴ駄目だしは自分だけ そんだけでもう十分なんて甘いの? 学生気分、いけないの? なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて my friendのfriend ながされて なぐさめて なぐさめて なぐさめて no friend 誰でもいいのさー犬でもいいのさー なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて my friendのfriend なぐさめて なぐさめて なでられて なぐさめて friend 明るい人よ よくあることよ 何したいのか決められぬ それも許されぬ とりあえずはないんです あたしは泣きたくなった ピンクふらふらフラミンゴ  逃げられて一本足 笑わせたいな 無理かいな なぐさめて なぐさめて なぐさめて なめられて my friendのfriend なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて ドタキャン女王 寝ているフリさ びっくりする程ブス色だ ララララ染まれるんだ 馬鹿らしくなるぐらい いつだって浮ついてる あたしふらふらフラミンゴ一青窈一青窈森安信夫森安信夫駄目だしは自分だけ そんだけでもう十分なんて甘いの? 学生気分、いけないの? なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて my friendのfriend ながされて なぐさめて なぐさめて なぐさめて no friend 誰でもいいのさー犬でもいいのさー なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて my friendのfriend なぐさめて なぐさめて なでられて なぐさめて friend 明るい人よ よくあることよ 何したいのか決められぬ それも許されぬ とりあえずはないんです あたしは泣きたくなった ピンクふらふらフラミンゴ  逃げられて一本足 笑わせたいな 無理かいな なぐさめて なぐさめて なぐさめて なめられて my friendのfriend なぐさめて なぐさめて なぐさめて なぐさめて ドタキャン女王 寝ているフリさ びっくりする程ブス色だ ララララ染まれるんだ 馬鹿らしくなるぐらい いつだって浮ついてる あたしふらふらフラミンゴ
ひとりでにひっそり微笑んだ月 照らされてあなたは立ってた 人の波間にまに逆らって私を見つけた 頷いて優しく確認して 消えそうにまた進んでいったわ  ひとりでに ひとりでに 流れるまでは この夜のことを思い出させて ひとりでに ひとりでに 大人になって いつかまた此処で会おう  誰のせいにもしたくないから 私はまた泣くのやめて うまく言えない代わりにずっと歩いていた もう一杯、取り膳うことがない関係に 居心地をありがとう  あこがれて あこがれて 思い当たって この夜に何度支えられるの あこがれて あこがれて 大人になって いつか私から誘おう  ひとりでに ひとりでに 流れるまでは この夜のことを思い出させて ひとりでに ひとりでに 大人になって いつかまた此処で会おうよ  ずっと伝えたくって やっと私にくれた言葉 いつか私からもあなただけじゃなく 誰かにあげよう一青窈一青窈川江美奈子武部聡志ひっそり微笑んだ月 照らされてあなたは立ってた 人の波間にまに逆らって私を見つけた 頷いて優しく確認して 消えそうにまた進んでいったわ  ひとりでに ひとりでに 流れるまでは この夜のことを思い出させて ひとりでに ひとりでに 大人になって いつかまた此処で会おう  誰のせいにもしたくないから 私はまた泣くのやめて うまく言えない代わりにずっと歩いていた もう一杯、取り膳うことがない関係に 居心地をありがとう  あこがれて あこがれて 思い当たって この夜に何度支えられるの あこがれて あこがれて 大人になって いつか私から誘おう  ひとりでに ひとりでに 流れるまでは この夜のことを思い出させて ひとりでに ひとりでに 大人になって いつかまた此処で会おうよ  ずっと伝えたくって やっと私にくれた言葉 いつか私からもあなただけじゃなく 誰かにあげよう
一思案(ひとしあん)柴犬を飼ったのは 生まれ変わりだと思い込みたい少女、の ごっこ遊び エンジに日焼けた大きすぎるつっかけ と 母のかけ水に派手すぎるビキニ いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ  白地図を埋めたかったのに 言問橋で初恋を落としてしまった 娘 大人顔で振り向いて ごらん 実を結ばないことだらけの汗、が やっと やっとで沈丁花となって咲いた うまれてよかった  ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案  見守ってくれた父にかわる昨日 は いちまいいちまいはがされた 貴方に、です 傷つきやすいあたしになれた けれどけれども いつ叶うのかわからない 別にいいことなんかなくていいもん あってもいいけど  ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案  我和イ尓之間 只是藍々的 怎麼不想起 是誰揺々的 為了高興跟悲哀 表裏一致的 還缺点児什麼 我思量 在帰路一青窈一青窈井上陽水星勝柴犬を飼ったのは 生まれ変わりだと思い込みたい少女、の ごっこ遊び エンジに日焼けた大きすぎるつっかけ と 母のかけ水に派手すぎるビキニ いつから廻り階段に慣れて あの頃のまま かさばり雲むっつ  白地図を埋めたかったのに 言問橋で初恋を落としてしまった 娘 大人顔で振り向いて ごらん 実を結ばないことだらけの汗、が やっと やっとで沈丁花となって咲いた うまれてよかった  ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案  見守ってくれた父にかわる昨日 は いちまいいちまいはがされた 貴方に、です 傷つきやすいあたしになれた けれどけれども いつ叶うのかわからない 別にいいことなんかなくていいもん あってもいいけど  ゆれて束の間 青いだけ 流れゆくのは 誰だっけ うれしさみしさ、は あわせ成れ と 恋し家路 までに 一思案  我和イ尓之間 只是藍々的 怎麼不想起 是誰揺々的 為了高興跟悲哀 表裏一致的 還缺点児什麼 我思量 在帰路
翡翠梅雨入りの陽、が こんな短いものと思わなかった。 あなた、の腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。  カンカン帽に隠れるようにそっと二つ重なる。 待ち焦がれてた意地悪な甘さ、を もう一つねだった。  そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい  あなたがくれた確かな言葉 宝石よりも重く。 永遠、だけは見えないものだから 無いのかもしれない。  何を疑わず何を信じきれずにいるのか この流れぬ悩み、からは 一度さえも出られず。  しとしと降る雨が 少しだけやむまでを待って 振り向くのを期待して もう一つをねだった  私たちは今のうち この気持ちも今のうち 儚い、はかない、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい  そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい一青窈一青窈武部聡志武部聡志梅雨入りの陽、が こんな短いものと思わなかった。 あなた、の腕の 五分進んだ時計にも慣れてた。  カンカン帽に隠れるようにそっと二つ重なる。 待ち焦がれてた意地悪な甘さ、を もう一つねだった。  そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい  あなたがくれた確かな言葉 宝石よりも重く。 永遠、だけは見えないものだから 無いのかもしれない。  何を疑わず何を信じきれずにいるのか この流れぬ悩み、からは 一度さえも出られず。  しとしと降る雨が 少しだけやむまでを待って 振り向くのを期待して もう一つをねだった  私たちは今のうち この気持ちも今のうち 儚い、はかない、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい  そのうちより今のうち この気持ちも今のうち 淡く、あわく、翡翠のよう いつかじゃなく今がいい
パラソル哀歌昔 母が 父と別れて出て行く時に 坂道で小さく揺れた 白いパラソル  ふり返りたいのに ふり返らずに くるりと回して消えた想い出  今 わたし 母と同じに男と別れ 夏の陽(ひ)が眩(まぶ)しいからと 白いパラソル  あやまちを詫びたら いい筈なのに くるりと回して告げたさよなら  パラソルは女の言葉 パラソルは女の思い 悲しさあふれる背を隠し わざと陽気に くるくる回す  母はどこで 愛を貫き生きてるだろう 今になり 浮かんで見える 白いパラソル  ひまわりがこぼれる一本道で くるりと回した意地の心を  パラソルは女の言葉 パラソルは女の思い 悲しさあふれる背を隠し わざと陽気に くるくる回す一青窈阿久悠マリアンヌ東雲マリアンヌ東雲昔 母が 父と別れて出て行く時に 坂道で小さく揺れた 白いパラソル  ふり返りたいのに ふり返らずに くるりと回して消えた想い出  今 わたし 母と同じに男と別れ 夏の陽(ひ)が眩(まぶ)しいからと 白いパラソル  あやまちを詫びたら いい筈なのに くるりと回して告げたさよなら  パラソルは女の言葉 パラソルは女の思い 悲しさあふれる背を隠し わざと陽気に くるくる回す  母はどこで 愛を貫き生きてるだろう 今になり 浮かんで見える 白いパラソル  ひまわりがこぼれる一本道で くるりと回した意地の心を  パラソルは女の言葉 パラソルは女の思い 悲しさあふれる背を隠し わざと陽気に くるくる回す
パパママママの涙みたの。は たったの一度 だけでした よく頑張りましたね 弱音を吐きませんでしたね パパのことを とても 愛していましたね  もし 私が結婚したら 「おめでとう」と言ってくれますか ねぇパパ、 ママと結婚して良かったね よかったね  最後のさいごに仲直りできたね  神様 もしいるのなら教えてください なんで なんで なんで人は 死ぬのでしょう さよならをちゃんとできるように? 誰かを愛してること忘れないため?  ママ、電話をかけたら 名前を呼んでくれますか パパ 電話をかけたら 会いたいって 言ってくれますか  私は会いたいです 私はあいたいです  神様もしいるのなら教えてください なんで人は死ぬのでしょう  さよならをちゃんとできるように 誰かを愛してること忘れないため一青窈一青窈岸谷香本間昭光ママの涙みたの。は たったの一度 だけでした よく頑張りましたね 弱音を吐きませんでしたね パパのことを とても 愛していましたね  もし 私が結婚したら 「おめでとう」と言ってくれますか ねぇパパ、 ママと結婚して良かったね よかったね  最後のさいごに仲直りできたね  神様 もしいるのなら教えてください なんで なんで なんで人は 死ぬのでしょう さよならをちゃんとできるように? 誰かを愛してること忘れないため?  ママ、電話をかけたら 名前を呼んでくれますか パパ 電話をかけたら 会いたいって 言ってくれますか  私は会いたいです 私はあいたいです  神様もしいるのなら教えてください なんで人は死ぬのでしょう  さよならをちゃんとできるように 誰かを愛してること忘れないため
ぱぱへ2月15日 ぜんぶひらがなのおてがみ 「おげんきですか」 「じ」と「おえかき」が ずいぶんとじょうずになりましたね。 えらいですね。  あぐらのうえではしゃぐ夢、またゆめ 会いにきてよ あたしの好きな人はぱぱに似て口下手なの でもたくさんキスをしてくれるのまぶたにも はやく会いにかえってきて だって今日はwedding party 泣いてほしい ほしいほしい  9月20日  ちょうどおでんわかけてきてくれたとき おふろ ざんねんでした。 しあわせでした。 くびをながくしてたのに…  最初の誕生日に一番よろこんだね  会いにきてよ あたしの好きな人はぱぱに似て名前呼ぶの 何度でもキスをしてくれるのおでこにも あたしずっと待ってたの だって今日はwedding party 泣いてほしい ほしいだから一青窈一青窈山内薫森安信夫・山内薫2月15日 ぜんぶひらがなのおてがみ 「おげんきですか」 「じ」と「おえかき」が ずいぶんとじょうずになりましたね。 えらいですね。  あぐらのうえではしゃぐ夢、またゆめ 会いにきてよ あたしの好きな人はぱぱに似て口下手なの でもたくさんキスをしてくれるのまぶたにも はやく会いにかえってきて だって今日はwedding party 泣いてほしい ほしいほしい  9月20日  ちょうどおでんわかけてきてくれたとき おふろ ざんねんでした。 しあわせでした。 くびをながくしてたのに…  最初の誕生日に一番よろこんだね  会いにきてよ あたしの好きな人はぱぱに似て名前呼ぶの 何度でもキスをしてくれるのおでこにも あたしずっと待ってたの だって今日はwedding party 泣いてほしい ほしいだから
Banana millefeuilleまずは君の階に降りてく 暑くて愛すcreamがとけてく 立ち直らなくっちゃ! で、めっちゃけんかしたんで電話かけマウス 二発目には空手でチョップ ごめんね。→がちゃんと言えないんです すべては1からやり直し 左に折れときゃオッ系? 幸せ留まらせて 舌きり雀 君、だけにあげる 言葉ひとつひとつ仕草ひとつひとつ あなたひとつひとつあたしひととよ  君からの思いは千枚 重なる葉っぱみたいめいっぱい 雨からもあたし守って banana なな、なんか millefeuille たまに嘘くらいつきたくなって けれどうまくは、ばればれなんで ひとり相撲どたんばたんキュー 思ってた以上に滅入る いそいそ夜もすがら めかくし鬼で 君、だけ目指して  冷静になった途端冷めますけれどもとっても 会いたいんでしょうがいないんです  どこにでも呼び出すガンガン ここのつめにキッスのおやつだ 悩殺の理論でもうばんばん 自分万歳2ばんざーい!!! これがあたしの生き方なんです 「いえすいえす誓います」は何回? 好きと嫌いの交代ばんこ 何度でもやり直しオッケイ いいとこ 教えてあげる 認めたげる はい次君の番! 言葉ひとつひとつ仕草ひとつひとつ あなたひとつひとつあたしひととよう一青窈一青窈富田素弘富田素弘まずは君の階に降りてく 暑くて愛すcreamがとけてく 立ち直らなくっちゃ! で、めっちゃけんかしたんで電話かけマウス 二発目には空手でチョップ ごめんね。→がちゃんと言えないんです すべては1からやり直し 左に折れときゃオッ系? 幸せ留まらせて 舌きり雀 君、だけにあげる 言葉ひとつひとつ仕草ひとつひとつ あなたひとつひとつあたしひととよ  君からの思いは千枚 重なる葉っぱみたいめいっぱい 雨からもあたし守って banana なな、なんか millefeuille たまに嘘くらいつきたくなって けれどうまくは、ばればれなんで ひとり相撲どたんばたんキュー 思ってた以上に滅入る いそいそ夜もすがら めかくし鬼で 君、だけ目指して  冷静になった途端冷めますけれどもとっても 会いたいんでしょうがいないんです  どこにでも呼び出すガンガン ここのつめにキッスのおやつだ 悩殺の理論でもうばんばん 自分万歳2ばんざーい!!! これがあたしの生き方なんです 「いえすいえす誓います」は何回? 好きと嫌いの交代ばんこ 何度でもやり直しオッケイ いいとこ 教えてあげる 認めたげる はい次君の番! 言葉ひとつひとつ仕草ひとつひとつ あなたひとつひとつあたしひととよう
ハナミズキMILLION LYLIC空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。MILLION LYLIC一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志空を押し上げて 手を伸ばす君 五月のこと どうか来てほしい 水際まで来てほしい つぼみをあげよう 庭のハナミズキ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  夏は暑過ぎて 僕から気持ちは重すぎて 一緒にわたるには きっと船が沈んじゃう どうぞゆきなさい お先にゆきなさい  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  ひらり蝶々を 追いかけて白い帆を揚げて 母の日になれば ミズキの葉、贈って下さい 待たなくてもいいよ 知らなくてもいいよ  薄紅色の可愛い君のね 果てない夢がちゃんと終わりますように 君と好きな人が 百年続きますように  僕の我慢がいつか実を結び 果てない波がちゃんと止まりますように 君と好きな人が 百年続きますように  君と好きな人が 百年続きますように。
花のあと私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次つぎと咲くつぼみを 映してはゆれる由良川 いちばん遠くへ 連れてってねお願い  あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 花のあと  ひとめふために会えたら 何度でも生まれ変わるの 一度の恋なら尚更に乙女枕 言いかけてやめたことが なんとなくわかるあなたの いちばん近くで 散ってゆけたらいいな  あなたにあなたに あとからあとから涙 霞がかるその姿がいざよう前に ゆめゆめ結んで 誰にも負けない愛に いよいよ気づけた春なら嬉し涙 花のあと  あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 また生まれた 花のあと一青窈一青窈武部聡志武部聡志私ひとりを残して 風の便り流れてゆく あんまり早くに 幸せがゆかぬように 次つぎと咲くつぼみを 映してはゆれる由良川 いちばん遠くへ 連れてってねお願い  あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 花のあと  ひとめふために会えたら 何度でも生まれ変わるの 一度の恋なら尚更に乙女枕 言いかけてやめたことが なんとなくわかるあなたの いちばん近くで 散ってゆけたらいいな  あなたにあなたに あとからあとから涙 霞がかるその姿がいざよう前に ゆめゆめ結んで 誰にも負けない愛に いよいよ気づけた春なら嬉し涙 花のあと  あなたにあなたに あとからあとから涙 なごり惜しむこの心がいざようばかり ゆめゆめ結んで 誰にも言えない恋を はぐれ離れ抱きながら嬉し涙 また生まれた 花のあと
はじめてにじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' ララ singin' ♪, by the way ずっと放さず 風を待って 蜃気楼抜け出した 青い二人  君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ありがとう 最後に言えるのは それだけで  悩んだ事が忘れられないのは 本当の心の声だから singin' ララ singin'♪, by the way 毎日はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も  今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 僕もはしゃいだ また会える 頑張る力が それだけで  あぁ 君と握りしめる想い出が特別ないちいちだよ  君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ただ今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 二人はしゃいだ また会える 君と夢のしっぽつかまえて 卒業しよう一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志・マシコタツロウにじんだ道も僕の手をひいてゆく 君が思う「大丈夫」と一緒に singin' ララ singin' ♪, by the way ずっと放さず 風を待って 蜃気楼抜け出した 青い二人  君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ありがとう 最後に言えるのは それだけで  悩んだ事が忘れられないのは 本当の心の声だから singin' ララ singin'♪, by the way 毎日はにかむ君がいて 喋れたらいいのにな 雨の日も  今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 僕もはしゃいだ また会える 頑張る力が それだけで  あぁ 君と握りしめる想い出が特別ないちいちだよ  君の笑顔が嬉しくて僕は 何度もまた何度も はじめてを覚えて 君とはしゃいだ ただ今日また君に会いに来た僕は 明日もまた明後日も はじめてを覚えて 二人はしゃいだ また会える 君と夢のしっぽつかまえて 卒業しよう
白昼夢ふとくて大きいから好き ケンタのポテトはあなたのお気に入り 向かい合ってセンター街 あの太陽から隠れていたいのよ あたしたちどうやら どうしようもなく暇 ぜんぶたべていいよ 口元見て たべて あたしの  呼吸ぴんくに変えたら 誰にも見つからず 二人は白昼 むちゅう 目を覚ましたのは あたしの中の娼婦みたいなもんだわ やっぱやめよっかな ぜんぶあげたいな たべて あたしのも食べてみてみて たべて  あまりに美しいから近寄ってみた あまりに綺麗だから手で ふれてみた それは蝶々のかたちをしていた それは心をもっていたので あっという間に逃げてゆきました 私はとても悲しくて まるで夢を見ているみたいでした どこかに閉じ込められないし あっという間に増えてしまうし 消えてしまうから つかまえても まだ夢みていたいの 夢をみて いたいの 夢をたべて たべて一青窈一青窈小林武史小林武史ふとくて大きいから好き ケンタのポテトはあなたのお気に入り 向かい合ってセンター街 あの太陽から隠れていたいのよ あたしたちどうやら どうしようもなく暇 ぜんぶたべていいよ 口元見て たべて あたしの  呼吸ぴんくに変えたら 誰にも見つからず 二人は白昼 むちゅう 目を覚ましたのは あたしの中の娼婦みたいなもんだわ やっぱやめよっかな ぜんぶあげたいな たべて あたしのも食べてみてみて たべて  あまりに美しいから近寄ってみた あまりに綺麗だから手で ふれてみた それは蝶々のかたちをしていた それは心をもっていたので あっという間に逃げてゆきました 私はとても悲しくて まるで夢を見ているみたいでした どこかに閉じ込められないし あっという間に増えてしまうし 消えてしまうから つかまえても まだ夢みていたいの 夢をみて いたいの 夢をたべて たべて
nameさざ波雲みて驚いた学者が こんなに穏やかな日々はもう続かないと言うけど 悲しいひとりきりなりたいような あたしの気持ちなぞってくれた 似た者同士あなたをそこから 早くはやくはやく名前を呼んで よんで仲良くしてたいよ どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き  パパから言われた内緒話それはね あたしの身体にすごく大事な部屋があるということ 抱えきれない熱はでも冷ませないよ 6箇所以上のステキな場所を見つけたのならば 夜も朝になる 高くたかくたかくあなたの声が届いて 宇宙まで一緒だと感じていたいよ 特別なように呼んで よばれて生まれたときのように name 空耳じゃない出会いに  当たり前のように ただ今の証が欲しい  早くはやくはやくあたしのここに 心に名前をつけて どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き うわごとのような お願い一青窈一青窈小林武史小林武史さざ波雲みて驚いた学者が こんなに穏やかな日々はもう続かないと言うけど 悲しいひとりきりなりたいような あたしの気持ちなぞってくれた 似た者同士あなたをそこから 早くはやくはやく名前を呼んで よんで仲良くしてたいよ どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き  パパから言われた内緒話それはね あたしの身体にすごく大事な部屋があるということ 抱えきれない熱はでも冷ませないよ 6箇所以上のステキな場所を見つけたのならば 夜も朝になる 高くたかくたかくあなたの声が届いて 宇宙まで一緒だと感じていたいよ 特別なように呼んで よばれて生まれたときのように name 空耳じゃない出会いに  当たり前のように ただ今の証が欲しい  早くはやくはやくあたしのここに 心に名前をつけて どうして目覚めて涙がでちゃうぐらい 好きになってしまったの あなたを name うわごとのような響き うわごとのような お願い
年年歳歳橙の夕な空 柔らかな親の両手 のぞいたら嬉し顔 いつのまにこぼれたのか  波々を越えたから ゆるり噛む生あくび あくる朝独り言 背伸び丈いまだ蕾  おまえ思う想い 夢占の彼方へ  年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい  浜おとめ接吻て 白砂を落とすまで つむじ風、親として 待つ家出 けれど謡えや  つとに思う想い 枕言のように  年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい  おまえ思う想い しゃんしゃん言付け  年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 愛されて、僕を離れても 年年歳歳 愛されて 生まれてきなさい一青窈一青窈武部聡志武部聡志橙の夕な空 柔らかな親の両手 のぞいたら嬉し顔 いつのまにこぼれたのか  波々を越えたから ゆるり噛む生あくび あくる朝独り言 背伸び丈いまだ蕾  おまえ思う想い 夢占の彼方へ  年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい  浜おとめ接吻て 白砂を落とすまで つむじ風、親として 待つ家出 けれど謡えや  つとに思う想い 枕言のように  年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 僕、のため 生まれてきなさい  おまえ思う想い しゃんしゃん言付け  年年歳歳 ねんねなさい 安心してて 年年歳歳 愛されて、僕を離れても 年年歳歳 愛されて 生まれてきなさい
2回芝生に舞い落つ ムクドリの羽根 ひとつ あたしの心、も ここから動けない あなた聞こえますか いつも呼んでます give me a sign あのとき、みたいに 2回握り返して あのときみたいに笑い返して あのとき みたいに きつく抱きしめて この右手、あなたの手でぎゅっと  風が通り過ぎて 木の葉は拍手を する あたしの涙もほめてくれるみたい あたし 、、 大丈夫じゃない! いつも見破って find me out あのとき、みたいに 2回握り返して あのときみたいに笑い返して あのときみたいに「良かったね」って いって あたしのこと思い出して もっと  さようなら またすぐに一緒になるからね 少しの間だけ待ってて  笑い返してきつく抱きしめてぎゅっと もっと強く 2回 握り返して。一青窈一青窈さかいゆうさかいゆう芝生に舞い落つ ムクドリの羽根 ひとつ あたしの心、も ここから動けない あなた聞こえますか いつも呼んでます give me a sign あのとき、みたいに 2回握り返して あのときみたいに笑い返して あのとき みたいに きつく抱きしめて この右手、あなたの手でぎゅっと  風が通り過ぎて 木の葉は拍手を する あたしの涙もほめてくれるみたい あたし 、、 大丈夫じゃない! いつも見破って find me out あのとき、みたいに 2回握り返して あのときみたいに笑い返して あのときみたいに「良かったね」って いって あたしのこと思い出して もっと  さようなら またすぐに一緒になるからね 少しの間だけ待ってて  笑い返してきつく抱きしめてぎゅっと もっと強く 2回 握り返して。
なんもない与えられすぎ、気分すかんぴん 人、に聞くのもネットも 大体同じ 2ケ月後には、頭のかなた お嬢さんがた…ただのブーム マイブーム  漫画でなくちゃ もはや君ら、は 僕をイメージ化できない と 知らない。 楽をしたら一兎も得られず と まずはオチルことを知りなさいな  セル画求めて、マニア熱上げ レジ打ちしてた店員…やおらカラオケー 渋谷地下一、まんばかだらけ よっぽど好きに生きてるって 立派。  大学にゆき 行かなきゃ留学 でなけりゃぷ~になりなさいっっ以外に 外れたくない、羨ましがり メインストリームばっか追ってただ中  なんかないの。 なんか、ない なんにも。なんかないのか、って どっちらけ頭ん中 自分だらけ で なんかないの。 なんか、ない なんにも。なんかないのか、って どうすればいいのかな?わかんないかな…って  だからプライベート真似た不まじめ 2ちゃんねるやめちゃえ!っていわれて余計 北へ東へばらばらてんで 毒きのこ食べないで 待って まって。  何をしたくて 安心したくて天秤にかけ …わからないふり、ね? 自信すりかえフィルター擦り切れ ぐるりまわってこれが「ありのまま」一青窈一青窈富田素弘富田素弘与えられすぎ、気分すかんぴん 人、に聞くのもネットも 大体同じ 2ケ月後には、頭のかなた お嬢さんがた…ただのブーム マイブーム  漫画でなくちゃ もはや君ら、は 僕をイメージ化できない と 知らない。 楽をしたら一兎も得られず と まずはオチルことを知りなさいな  セル画求めて、マニア熱上げ レジ打ちしてた店員…やおらカラオケー 渋谷地下一、まんばかだらけ よっぽど好きに生きてるって 立派。  大学にゆき 行かなきゃ留学 でなけりゃぷ~になりなさいっっ以外に 外れたくない、羨ましがり メインストリームばっか追ってただ中  なんかないの。 なんか、ない なんにも。なんかないのか、って どっちらけ頭ん中 自分だらけ で なんかないの。 なんか、ない なんにも。なんかないのか、って どうすればいいのかな?わかんないかな…って  だからプライベート真似た不まじめ 2ちゃんねるやめちゃえ!っていわれて余計 北へ東へばらばらてんで 毒きのこ食べないで 待って まって。  何をしたくて 安心したくて天秤にかけ …わからないふり、ね? 自信すりかえフィルター擦り切れ ぐるりまわってこれが「ありのまま」
泣きべそ夏の陽が射した 朝凪ぐ海は 広がる滑走路 飛ばした希望 (去那裡 去那裡) あっちへ行って 心震わせて いつか2人で出会った風 さよならとささやいても 僕は両手をひろげて 空を抱きしめた 忘れない 忘れないで  口にした途端 叶わないよな そんな気がしたから 背中合わせで (來這裡 來這裡) こっちに来て 泣きべそかいた君は あの日 fly away 雲の中 隠した想いのすべて 君はサーチライト 僕の星 空を抱きしめた 忘れたい 忘れたくない  太陽は笑った 汽笛は鳴いた いつか2人で出会った風 さよならとささやいても あの日 fly away 雲の中 隠した想いのすべて 君はサーチライト 僕だけの星 空を抱きしめた 忘れたい 忘れたくない 忘れない わすれられない一青窈一青窈小林武史小林武史夏の陽が射した 朝凪ぐ海は 広がる滑走路 飛ばした希望 (去那裡 去那裡) あっちへ行って 心震わせて いつか2人で出会った風 さよならとささやいても 僕は両手をひろげて 空を抱きしめた 忘れない 忘れないで  口にした途端 叶わないよな そんな気がしたから 背中合わせで (來這裡 來這裡) こっちに来て 泣きべそかいた君は あの日 fly away 雲の中 隠した想いのすべて 君はサーチライト 僕の星 空を抱きしめた 忘れたい 忘れたくない  太陽は笑った 汽笛は鳴いた いつか2人で出会った風 さよならとささやいても あの日 fly away 雲の中 隠した想いのすべて 君はサーチライト 僕だけの星 空を抱きしめた 忘れたい 忘れたくない 忘れない わすれられない
どんでん返しちょっと昔の出来事 優しいだけじゃ彼氏を笑わすこともできない 距離が縮まない 甘いものが苦手と前フリだけをされて あした誕生日  何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 踏んだって蹴ったって決めたい どんでん返し  そこでこくこくと thinkin' time 宿題祭りの私 記憶の引き出し開けて 好物のい・ろ・は 海の近くで生まれたって彼、のママの得意料理 そうだ! ハンドメンドのお寿司ケーキ  何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 振ったってフラレたって決めたい どんでん返し  ああぁ、繰り返しくりかえす事件でも 突然抜ける親知らずなピンチ らら♪口ずさび  心の浮き輪の空気 抜いた途端 end 夏越しの恋だったけれど 友達になった いつか名前だけになっても あなたの残り香 夜空きれいに打ち上がった花火(散る散ると満ちるだ!!)  何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 踏んだって蹴ったって決めたい どんでん返し 何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 振ったってフラレたって決めたい!!!!!!!!!!!!!!!!!! 大どんでん返し一青窈一青窈馬場俊英皆川真人ちょっと昔の出来事 優しいだけじゃ彼氏を笑わすこともできない 距離が縮まない 甘いものが苦手と前フリだけをされて あした誕生日  何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 踏んだって蹴ったって決めたい どんでん返し  そこでこくこくと thinkin' time 宿題祭りの私 記憶の引き出し開けて 好物のい・ろ・は 海の近くで生まれたって彼、のママの得意料理 そうだ! ハンドメンドのお寿司ケーキ  何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 振ったってフラレたって決めたい どんでん返し  ああぁ、繰り返しくりかえす事件でも 突然抜ける親知らずなピンチ らら♪口ずさび  心の浮き輪の空気 抜いた途端 end 夏越しの恋だったけれど 友達になった いつか名前だけになっても あなたの残り香 夜空きれいに打ち上がった花火(散る散ると満ちるだ!!)  何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 踏んだって蹴ったって決めたい どんでん返し 何回も 何回も あの手この手で巻き返したい 振ったってフラレたって決めたい!!!!!!!!!!!!!!!!!! 大どんでん返し
Dolceポストの中は無駄なチラシばっか で 一番大事なことが届かない。 まるで そう、あなたの様 ~蜜蜂のささやき~ お願いごとを薔薇色にして 平行線、じゃ ずっといられないわ 見たこともないくらい甘いあなたの声 と あなたの顔 で 一日がはじまって終わりたい あなたの声とあなたの顔が私を包んでれば大丈夫 ね、もっと dolce please, my darling more  黒猫ならば秘密を守るから 急いでこっちきて! 恋をしようよ 口癖もどんな趣味かも聞いてはないけれど ~キャピタル東京~ どろんしちゃいましょ 世界中がみんなあなただったら傷つけあわないのかな 私の方は 心のほうが向こうからうまく帰ってこないみたい 私の方はこころの方が あなたにモノローグで切ないわ  ね、もっと dolce please, my darling. more!!! like the melting pot いっぱいの relief も  天国が逆立ちしても無理だわ c r e a m s o d a はじけた気分  あなたの声とあなたの笑顔で 一日がはじまって終わりたい あなたの声とあなたの顔が私を包んでれば 大丈夫 ね、もっと dolce please, my darling more “甘い kiss を! dolce, please! my darling!”  寝ても覚めても 気がつけば毎日あなたを思い 自分にあまえてばかりで  甘い世界一青窈一青窈小林武史小林武史ポストの中は無駄なチラシばっか で 一番大事なことが届かない。 まるで そう、あなたの様 ~蜜蜂のささやき~ お願いごとを薔薇色にして 平行線、じゃ ずっといられないわ 見たこともないくらい甘いあなたの声 と あなたの顔 で 一日がはじまって終わりたい あなたの声とあなたの顔が私を包んでれば大丈夫 ね、もっと dolce please, my darling more  黒猫ならば秘密を守るから 急いでこっちきて! 恋をしようよ 口癖もどんな趣味かも聞いてはないけれど ~キャピタル東京~ どろんしちゃいましょ 世界中がみんなあなただったら傷つけあわないのかな 私の方は 心のほうが向こうからうまく帰ってこないみたい 私の方はこころの方が あなたにモノローグで切ないわ  ね、もっと dolce please, my darling. more!!! like the melting pot いっぱいの relief も  天国が逆立ちしても無理だわ c r e a m s o d a はじけた気分  あなたの声とあなたの笑顔で 一日がはじまって終わりたい あなたの声とあなたの顔が私を包んでれば 大丈夫 ね、もっと dolce please, my darling more “甘い kiss を! dolce, please! my darling!”  寝ても覚めても 気がつけば毎日あなたを思い 自分にあまえてばかりで  甘い世界
ドミノ自転車置き場、で ばたばたと倒れていった。 ひとり呆れる ありふれない一日を求めてた道化 ufu ufu 朝もや 結局辿り着いたのは通学路なぞる僕 どっちつかずのまま 神様が意地悪した!って 試練ばっか、何度もなぐさめられないよ 名もない人生与えられて Life is alright ドミノのように僕は君に傾いてく 並べるかな  どうでもいいや 世間に挟まれてんやわんや うまく立てない no 沢山のコイン真実の口に溢れさせた ufu ufu 悪戯 あれから 14年が経った お姉ちゃんと喧嘩したあの時だってそう 何もないなら置いてゆこう 僕の alright 君の alright ドミノのように 汗も努力も見えない これが軌跡  たった一度きりでいいんだ 出逢ったんだ 描けるんだ 泣いてもまた、ゆこう  Life is alright 愛は軌跡 僕の alright 君の alright 並んでこうか!一青窈一青窈マシコタツロウ鈴木正人自転車置き場、で ばたばたと倒れていった。 ひとり呆れる ありふれない一日を求めてた道化 ufu ufu 朝もや 結局辿り着いたのは通学路なぞる僕 どっちつかずのまま 神様が意地悪した!って 試練ばっか、何度もなぐさめられないよ 名もない人生与えられて Life is alright ドミノのように僕は君に傾いてく 並べるかな  どうでもいいや 世間に挟まれてんやわんや うまく立てない no 沢山のコイン真実の口に溢れさせた ufu ufu 悪戯 あれから 14年が経った お姉ちゃんと喧嘩したあの時だってそう 何もないなら置いてゆこう 僕の alright 君の alright ドミノのように 汗も努力も見えない これが軌跡  たった一度きりでいいんだ 出逢ったんだ 描けるんだ 泣いてもまた、ゆこう  Life is alright 愛は軌跡 僕の alright 君の alright 並んでこうか!
dots and lines loves Mummy-D(ライムスター)始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ 始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見開け come on  点線みたいに張りつく雨が つないで!つないで!と 叫んでる。 君の上にも降りかかる雨が 僕の部屋の窓に打ち付ける  dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines  闇を彷徨う 無垢な lonely one 何を戸惑う? 君こそ神に選ばれし only one  終わりがなけりゃ、始まりもない漆黒の空 プラネタリウム 君の心に dot 点を打って、 つなげたその線を歩いてゆけ!!  dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines  さあ目を醒ませ another part of me さあ解き放て 昨日より自由な another part of you  いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてない 泣いてないんだ  dot to dot line to line 点と点 線と線 dot to dot line to line 点と点 線と線  天使の心、悪魔の心 君の中チラチラ時折のぞく他人がいるみたいでさ、 それを引きずり出したいんだ  始まりはZERO、終わりならZET どちらも同じZの印 みたいに心にどっと点を打って、 時間の上を歩いてゆけ!!  dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines  闇を彷徨う 木偶な dolly one 何を戸惑う? 君こそが神懸かりし holy one  いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてないんだ いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない さめない夢を知っているなら追いかけてゆけばいいんだ  誰も知らない another part of me another part of you 解き放つか否かは彼方の自由 漆黒の帳に裸の銃 向けて撃ち抜け新たな point of view まるで星座のよう? 名画のよう? どう見ても deja vu の映画のよう? 手がかりはヤワな心の臓に 手前で驚きなタフな真の像に そうさ 君は変われる オレは変われる と思えるかどうかで道が分かれる 今は句点 打たずに読点 打ち続けようぜ 未だ見ぬ桃源郷へ、、、一青窈一青窈・Mr.Drunk小林武史・Mr.Drunk始まりはZERO 終わりならZET 疼くその手を 空にかざせ 始まりはZERO 終わりならZET 伏せたその眼を いざ見開け come on  点線みたいに張りつく雨が つないで!つないで!と 叫んでる。 君の上にも降りかかる雨が 僕の部屋の窓に打ち付ける  dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines  闇を彷徨う 無垢な lonely one 何を戸惑う? 君こそ神に選ばれし only one  終わりがなけりゃ、始まりもない漆黒の空 プラネタリウム 君の心に dot 点を打って、 つなげたその線を歩いてゆけ!!  dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines  さあ目を醒ませ another part of me さあ解き放て 昨日より自由な another part of you  いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてない 泣いてないんだ  dot to dot line to line 点と点 線と線 dot to dot line to line 点と点 線と線  天使の心、悪魔の心 君の中チラチラ時折のぞく他人がいるみたいでさ、 それを引きずり出したいんだ  始まりはZERO、終わりならZET どちらも同じZの印 みたいに心にどっと点を打って、 時間の上を歩いてゆけ!!  dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dot dots and lines  闇を彷徨う 木偶な dolly one 何を戸惑う? 君こそが神懸かりし holy one  いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない いちばん悲しい事を知ってるアイツは泣いてないんだ いちばん辛い事を知っているアイツは泣いてない さめない夢を知っているなら追いかけてゆけばいいんだ  誰も知らない another part of me another part of you 解き放つか否かは彼方の自由 漆黒の帳に裸の銃 向けて撃ち抜け新たな point of view まるで星座のよう? 名画のよう? どう見ても deja vu の映画のよう? 手がかりはヤワな心の臓に 手前で驚きなタフな真の像に そうさ 君は変われる オレは変われる と思えるかどうかで道が分かれる 今は句点 打たずに読点 打ち続けようぜ 未だ見ぬ桃源郷へ、、、
どうしても牙をむいたり急にしょげたり =予測不能= で、参っちゃうな だけども 悪気がないから全面降伏。 爪を噛んだりつんとすましたり 訳、分かんなくなっちゃって けっきょく最後は 抱きしめ合ったら薔薇色 今日より、昨日より 大人になってる無防備なその寝顔 僕以外魅せないで 恋をした 恋をした 呆れるほど恋した この命捧げたって もう構わない どうしてもどうしてもどうしても君がいい どうしても君じゃなくちゃ 今、会わなきゃ 意味がない  どうせこの手がーどうせ瞼がーどうせこの背中が 君、よりも 先に淋しくなってるParadox 自分の思い通りならないくらい どう、ってことは無いじゃない 君の言うことを一から百まで聞こうじゃない だって 駆け引きないまっすぐなその瞳が 四六時中欲しがって 溜め息さえつけない。  愛されて愛されて痛いほど愛されて 素晴らしき茨の日々 胸に秘めた一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志牙をむいたり急にしょげたり =予測不能= で、参っちゃうな だけども 悪気がないから全面降伏。 爪を噛んだりつんとすましたり 訳、分かんなくなっちゃって けっきょく最後は 抱きしめ合ったら薔薇色 今日より、昨日より 大人になってる無防備なその寝顔 僕以外魅せないで 恋をした 恋をした 呆れるほど恋した この命捧げたって もう構わない どうしてもどうしてもどうしても君がいい どうしても君じゃなくちゃ 今、会わなきゃ 意味がない  どうせこの手がーどうせ瞼がーどうせこの背中が 君、よりも 先に淋しくなってるParadox 自分の思い通りならないくらい どう、ってことは無いじゃない 君の言うことを一から百まで聞こうじゃない だって 駆け引きないまっすぐなその瞳が 四六時中欲しがって 溜め息さえつけない。  愛されて愛されて痛いほど愛されて 素晴らしき茨の日々 胸に秘めた
doorwayあなたの持ってる その 鍵のぎさぎざ、が 私の心を探る ササクレのように 甘痒いような  空にヒビが入るその前に すべり込んだ世界は あなた次第で優しくも冷たくもなる  key 扉が開いたら key 足が動いたら一青窈一青窈武部聡志武部聡志あなたの持ってる その 鍵のぎさぎざ、が 私の心を探る ササクレのように 甘痒いような  空にヒビが入るその前に すべり込んだ世界は あなた次第で優しくも冷たくもなる  key 扉が開いたら key 足が動いたら
とめるあなたへの想いをね ちゃんとビスで留めたわ もうこれ以上あなたのことなんか 好きにならないように 新しい眼鏡なら 涙止められそうでしょう まばらの雨の中 もう金輪際、けんかなんかしたくない Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling 真夜中に起きて突然ひとり 不安になってしまうの なぜかな lovin' you  誕生日が来るとね 選ぶあなたへのプレゼント 五番街通り、 足をとめたって この愛代えられない Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling あなたにもらった言葉のすべて 刺の無い薔薇を抱きしめたようで hugging' you  一晩だけでいいの 何もかも手からこぼれそうで とめてよ  Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling 真夜中に起きて突然ひとり 不安になってしまうの なぜかな Darling ときめき、とめて 頭をとめて 心をとめて 私を求めて Darling この世界でふたり出会った奇跡 その跡をつけてばかり の私、 lovin' you一青窈一青窈小林武史・武部聡志小林武史・武部聡志あなたへの想いをね ちゃんとビスで留めたわ もうこれ以上あなたのことなんか 好きにならないように 新しい眼鏡なら 涙止められそうでしょう まばらの雨の中 もう金輪際、けんかなんかしたくない Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling 真夜中に起きて突然ひとり 不安になってしまうの なぜかな lovin' you  誕生日が来るとね 選ぶあなたへのプレゼント 五番街通り、 足をとめたって この愛代えられない Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling あなたにもらった言葉のすべて 刺の無い薔薇を抱きしめたようで hugging' you  一晩だけでいいの 何もかも手からこぼれそうで とめてよ  Darling 時計をとめて頭をとめて心をとめる 目も、耳もぜんぶ Darling 真夜中に起きて突然ひとり 不安になってしまうの なぜかな Darling ときめき、とめて 頭をとめて 心をとめて 私を求めて Darling この世界でふたり出会った奇跡 その跡をつけてばかり の私、 lovin' you
Top of The WorldSuch a feelin's comin' over me There is wonder in most everything I see Not a cloud in the sky Got the sun in my eyes And I won't be surprised if it's a dream  Everything I want the world to be Is now coming true especially for me And the reason is clear It's because you are here You're the nearest thing to heaven that I've seen  I'm on the top of the world lookin' down on creation And the only explanation I can find Is the love that I've found ever since you've been around Your love's put me at the top of the world  Something in the wind has learned my name And it's tellin' me that things are not the same In the leaves on the trees and the touch of the breeze There's a pleasin' sense of happiness for me  There is only one wish on my mind When this day is through I hope that I will find That tomorrow will be just the same for you and me All I need will be mine if you are here  I'm on the top of the world lookin' down on creation And the only explanation I can find Is the love that I've found ever since you've been around Your love's put me at the top of the world  I'm on the top of the world lookin' down on creation And the only explanation I can find Is the love that I've found ever since you've been around Your love's put me at the top of the world一青窈Richard Carpenter・John BettisRichard Carpenter・John Bettis安達練Such a feelin's comin' over me There is wonder in most everything I see Not a cloud in the sky Got the sun in my eyes And I won't be surprised if it's a dream  Everything I want the world to be Is now coming true especially for me And the reason is clear It's because you are here You're the nearest thing to heaven that I've seen  I'm on the top of the world lookin' down on creation And the only explanation I can find Is the love that I've found ever since you've been around Your love's put me at the top of the world  Something in the wind has learned my name And it's tellin' me that things are not the same In the leaves on the trees and the touch of the breeze There's a pleasin' sense of happiness for me  There is only one wish on my mind When this day is through I hope that I will find That tomorrow will be just the same for you and me All I need will be mine if you are here  I'm on the top of the world lookin' down on creation And the only explanation I can find Is the love that I've found ever since you've been around Your love's put me at the top of the world  I'm on the top of the world lookin' down on creation And the only explanation I can find Is the love that I've found ever since you've been around Your love's put me at the top of the world
東京の屋根の下東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューに ブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の 東京一青窈佐伯孝夫服部良一村田陽一東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 日比谷は 恋のプロムナード 上野は 花のアベック なんにも なくてもよい 口笛吹いて ゆこうよ 希望の街 憧れの都 二人の夢の 東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 銀座は 宵のセレナーデ 新宿は 夜のタンゴ なんにも なくてもよい 青い月の 光に ギターを弾き 甘い恋の唄 二人の夢の 東京  東京の屋根の下に住む 若い僕等は しあわせもの 浅草 夢のパラダイス 映画にレビューに ブギウギ なつかし 江戸の名残り 神田 日本橋 キャピタル東京 世界のあこがれ 楽しい夢の 東京
てんとう虫なのに あなたがあまりに正直すぎるから 私はぎゅっと胸がしめつけられて恥ずかしいよ マーブル色に心はぐらかすのやめて 後ろめたいことは何もしてないのに なんでなのかわからなくて 何もかもを見せることがまだできないの  嫌われたくないんだ きっと  羽を伸ばしてみたいけど 叶わない世界はなんのためにあるのか 私だけ幸せでいても 満たされるわけじゃないのなら あなたが私の明日になれるのかな  どちらがいいのか あの頃の私 てんとう虫の星7つ、数えて 何も疑わずに夜を眠れてた 飾らないでいたいと思えたのはきっと 貴方がくれたキスのせいで 天秤で測れっこないしね 比べても…  世界は何のためにあるのか 仕様がないことだらけならば 心配するのはもう止めて 私があなたの明日になれるのなら 悲しみも全部味方にして貴方の一生を照らしたい  世界はなんのためにあるのか そうじゃなく あなたも私もそのためにある という嘘をついてもついても2人でずっといたいから  世界で一番やさしい嘘ついたらそれでもあなたは笑うかな一青窈一青窈小林武史小林武史なのに あなたがあまりに正直すぎるから 私はぎゅっと胸がしめつけられて恥ずかしいよ マーブル色に心はぐらかすのやめて 後ろめたいことは何もしてないのに なんでなのかわからなくて 何もかもを見せることがまだできないの  嫌われたくないんだ きっと  羽を伸ばしてみたいけど 叶わない世界はなんのためにあるのか 私だけ幸せでいても 満たされるわけじゃないのなら あなたが私の明日になれるのかな  どちらがいいのか あの頃の私 てんとう虫の星7つ、数えて 何も疑わずに夜を眠れてた 飾らないでいたいと思えたのはきっと 貴方がくれたキスのせいで 天秤で測れっこないしね 比べても…  世界は何のためにあるのか 仕様がないことだらけならば 心配するのはもう止めて 私があなたの明日になれるのなら 悲しみも全部味方にして貴方の一生を照らしたい  世界はなんのためにあるのか そうじゃなく あなたも私もそのためにある という嘘をついてもついても2人でずっといたいから  世界で一番やさしい嘘ついたらそれでもあなたは笑うかな
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
てんてこ舞い笑う門、に きっといるから 猫じゃらしにどうか迎えにきてね もう 何もかも番狂わせて お馬鹿さんになりたい年頃なのよ 行き先はてさて キスまで待て待て 初夢合わせて 貴方と祇園へ 今宵のこと秘密にしようね 誰かお月さん縛りつけといて 赤い糸で縁結びした後は てんてこ舞いに踊り明かして  いっちゃいやいや てんでばらばら 浴衣姿 ごっこ遊びをしましょ 角隠しまでとんとん拍子 あげまん。だと噂の女になりたい 呪文をかけかけ どさくさ撫ぜ撫ぜ しとやかハレヒレホロはね序の口  初夢合わせて貴方と【幸せ先取り】  今宵のこと忘れてもいいわ 楽しい夢ならいつでも見せるわ 赤い糸で縁結びした後は てんてこ舞いに踊り明かして  てんてこ舞いの明日があるわ一青窈一青窈武部聡志武部聡志笑う門、に きっといるから 猫じゃらしにどうか迎えにきてね もう 何もかも番狂わせて お馬鹿さんになりたい年頃なのよ 行き先はてさて キスまで待て待て 初夢合わせて 貴方と祇園へ 今宵のこと秘密にしようね 誰かお月さん縛りつけといて 赤い糸で縁結びした後は てんてこ舞いに踊り明かして  いっちゃいやいや てんでばらばら 浴衣姿 ごっこ遊びをしましょ 角隠しまでとんとん拍子 あげまん。だと噂の女になりたい 呪文をかけかけ どさくさ撫ぜ撫ぜ しとやかハレヒレホロはね序の口  初夢合わせて貴方と【幸せ先取り】  今宵のこと忘れてもいいわ 楽しい夢ならいつでも見せるわ 赤い糸で縁結びした後は てんてこ舞いに踊り明かして  てんてこ舞いの明日があるわ
天使の誘惑好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れて来るの 想い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう一青窈なかにし礼鈴木邦彦武部聡志好きなのに あの人はいない 話相手は 涙だけなの 幸せは オレンジ色の 雲の流れに 流れて消えた 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 ごめんなさいね あの日の事は 恋の意味さえ 知らずにいたの  砂浜で 泣きまねすると やさしい声が 流れて来るの 想い出は オレンジ色の 雲のかなたに 浮んでいるの 私の唇に 人さし指で くちづけして あきらめた人 今此処に あの人がいたら 陽にやけた胸に 飛び込むでしょう
つないで手やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて  雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手  もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない  たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手一青窈一青窈川江美奈子武部聡志やがて落ち葉と知りながらも 私の色 迷い風が吹く あなたをなでてる優しさみたい 全部置いていって下さい 不安だとか 通りすがりなら眼を覚まさせてね 覗いた夜 たくさんのもしもをもつのなら 私の心はそのとき 喜びが散らばり始める あなたへと繋いでて  雲の行き先なら 知らずに ただあるもの あの人の何処がいいのと聞かれて 問い返す たくさんのもしもがありすぎて あなたの瞳は何時でも 届かないほどに輝くの 恐がらず つないで手  もしも私が先に死んであなたを悲しませるなら どんなに傷ついても今を生きるため負けない  たくさんのもしもをもてるから 私の瞳は何時でも たくさんの夢で輝くの あなたから あなたから つないで手
月天心譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月  泣きながら歩いた 道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり 迷いたくないの、と 願いこめ流れ星 天の海には満月の穴 この心にも、時にすきま風 一度でも この地球くたびれてしまえば いつまでも強がり痛がり、で いられない  この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心  天の川探して 脱ぎ捨てた大地に 足の跡夢の前 さようなら笑った 続く道数えた 裸足でも走れる、と 涙預けて振り仰ぐ空 この心、も照らして欲しい 二度三度転んで つまずいたとしても さよなら、と後悔 この闇に残したい  この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心  譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月一青窈一青窈武部聡志武部聡志譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月  泣きながら歩いた 道の数かぞえた 一人きりになりたくて 月明かりぶつかり 迷いたくないの、と 願いこめ流れ星 天の海には満月の穴 この心にも、時にすきま風 一度でも この地球くたびれてしまえば いつまでも強がり痛がり、で いられない  この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心  天の川探して 脱ぎ捨てた大地に 足の跡夢の前 さようなら笑った 続く道数えた 裸足でも走れる、と 涙預けて振り仰ぐ空 この心、も照らして欲しい 二度三度転んで つまずいたとしても さよなら、と後悔 この闇に残したい  この闇がくれたのは ご褒美 ひとかけ こぼれては落ちる涙 ご褒美 月天心  譲離別在黒暗隠下去痕迹 任後悔随黒暗流下去天心月
宙ぶらりんヘッドフォンつけて閉ざした君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水たまりに映えて 道のようにのびていった 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの街は劇場になって 今すぐ主役に君となれそうなの  迷子アナウンスもない僕の公園 明日は来るかな 勝手な忙しさに明け暮れたってどうもぴんとこないね いっそ君となら棒振ろうか 人生とかいうグラウンド立って 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの日々は冒険になって 今すぐ夢中に君となれそうなの  寂しい体から抜け出して 君が待つ心へ引っ越しして  今すぐ主役に君となりたがってる一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志ヘッドフォンつけて閉ざした君との世界 ふわふわ浮かんだ 空の青さも確かめられなくて 遠ざけてたかかとが 虹の見えない水たまりに映えて 道のようにのびていった 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの街は劇場になって 今すぐ主役に君となれそうなの  迷子アナウンスもない僕の公園 明日は来るかな 勝手な忙しさに明け暮れたってどうもぴんとこないね いっそ君となら棒振ろうか 人生とかいうグラウンド立って 宙ぶらりんの僕を なんて簡単にガッツポーズ決めさせ 宙ぶらりんの日々は冒険になって 今すぐ夢中に君となれそうなの  寂しい体から抜け出して 君が待つ心へ引っ越しして  今すぐ主役に君となりたがってる
茶番劇2時間待ち  貴方に言われたご免!は何処か軽く聞えたわ まるで私二の次みたいで 出会い頭、帳尻合わす。 あなたばっかじゃないの忙しいの 同じめに合わせて遣りたいとこだわ 逮捕して彼を いっそ私ごと 逮捕止めて愛を ア・ア・ア とんだ茶番劇  その場しのぎ 言い訳もなくてご利用だけは計画的なの さんま苦いかしょっぱい涙が 私のベッド沁みをつくる 最後の女なら許せるかな どっちつかず止めたら指差し確認 逮捕して誰か いっそ二人共 愛を止めて逮捕 ア・ア・ア まさか私だけ  わざとの色も香も女の腕よ 今夜あたり、何処かで夢でも合わせて ア・ア・ア ア・ア・ア ア・ア・ア とんだ茶番劇一青窈一青窈横山剣武部聡志・横山剣2時間待ち  貴方に言われたご免!は何処か軽く聞えたわ まるで私二の次みたいで 出会い頭、帳尻合わす。 あなたばっかじゃないの忙しいの 同じめに合わせて遣りたいとこだわ 逮捕して彼を いっそ私ごと 逮捕止めて愛を ア・ア・ア とんだ茶番劇  その場しのぎ 言い訳もなくてご利用だけは計画的なの さんま苦いかしょっぱい涙が 私のベッド沁みをつくる 最後の女なら許せるかな どっちつかず止めたら指差し確認 逮捕して誰か いっそ二人共 愛を止めて逮捕 ア・ア・ア まさか私だけ  わざとの色も香も女の腕よ 今夜あたり、何処かで夢でも合わせて ア・ア・ア ア・ア・ア ア・ア・ア とんだ茶番劇
大家(ダージャー)GOLD LYLIC失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない  誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の 観覧車を覚えてる  故郷を出ようか so she tear 墓、通ってみよか  失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生  誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空気に おとこらしい娘に  やり直せない、まさか… 嘘で泣けない  みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける  肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。  失って、始めて気づく事 も あるけれど もうもとには戻れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家  あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる  失去才知道珍貴 从此我再也ゝ無法回到从前往事難追憶 但是イ尓不必心砕 即使我一個ゝ人也不在意独自這様追GOLD LYLIC一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志失って、始めて気づく事 も あるけれど もとには戻れない  誰かに云われて パパ。 に 遇いたくはなる あの遊園地 の 観覧車を覚えてる  故郷を出ようか so she tear 墓、通ってみよか  失って 始めて 大事なもの が わかっても もとには戻れない なんてひどい人生 同じこと を くり返す 美しい人生  誰彼傷つけ幸せになったね、 と 家族は空気に おとこらしい娘に  やり直せない、まさか… 嘘で泣けない  みんなひとりぼっち 生き急いでみるの、も 早く死ぬのもいい 心配しないで しないでて あたしはほら! 一人でもこうして生きてける  肌と手 重ねても 心、背中合わせたまま で そんなときもあった。 甘い夢だった。  失って、始めて気づく事 も あるけれど もうもとには戻れない だいじょうぶ。 ダイジョウブ。 大家  あなたのため に こんなに、ほら…泣く人、が いる  失去才知道珍貴 从此我再也ゝ無法回到从前往事難追憶 但是イ尓不必心砕 即使我一個ゝ人也不在意独自這様追
ダイスキダイキライ噛んでしまう癖、先っちょ ストローでわかるよ 靴を脱ぎっぱなし、しょっ中 you don't have to fix it あたしの気持ちどんだけすんごくおっきぃか知ってる? ならいい そのままでいい 欲しいことばかり yeah 言ってくれるなら yeah wow ダイスキダイキライ I'm gonna be your home  髪をピンクに染めたってノーコメント “say you love me” ドアを開けっ放し、年中 I would love to check it 血液型と星座 知らないこと 知ってるならいい そのままでいい あげたりもらったり yeah wowow 夜が広がってくの yeah wowowow dive with me thank you一青窈一青窈CharaChara・田辺恵二噛んでしまう癖、先っちょ ストローでわかるよ 靴を脱ぎっぱなし、しょっ中 you don't have to fix it あたしの気持ちどんだけすんごくおっきぃか知ってる? ならいい そのままでいい 欲しいことばかり yeah 言ってくれるなら yeah wow ダイスキダイキライ I'm gonna be your home  髪をピンクに染めたってノーコメント “say you love me” ドアを開けっ放し、年中 I would love to check it 血液型と星座 知らないこと 知ってるならいい そのままでいい あげたりもらったり yeah wowow 夜が広がってくの yeah wowowow dive with me thank you
他人の関係 feat. SOIL&“PIMP”SESSIONSGOLD LYLIC逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ  逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせるGOLD LYLIC一青窈有馬三恵子川口真SOIL&"PIMP"SESSIONS逢う時には いつでも他人の二人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 一から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同志の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ  逢う時には いつでも他人の二人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも ちがう口づけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の二人 男と女 そして一人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる
他人の関係PLATINA LYLIC逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ  逢う時には いつでも他人の2人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違うくちづけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 男と女そして1人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせるPLATINA LYLIC一青窈有馬三恵子川口真小林武史逢う時には いつでも他人の2人 ゆうべはゆうべ そして今夜は今夜 くすぐるような指で ほくろの数も 1から数え直して そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 あなたはあなた そして私はわたし 大人同士の恋は 小鳥のように いつでも自由でいたいわ そして愛し合う時に 何もかも うばいあうのよ  逢う時には いつでも他人の2人 気ままと気まま そして大人と大人 逢うたびいつも 違うくちづけをして おどろきあう その気分 そうよ はじめての顔でおたがいに 又も燃えるの 愛した後 おたがい他人の2人 男と女そして1人とひとり あなたは私のこと 忘れていいわ 迷ってきてもいいのよ 私何度でも きっと引きもどす もどしてみせる
ただやるだけさただやるだけさ 進もう  心を信じる方 少しだけずらせれば 翔けるよlife やらなきゃ変わらない 泣けない時には 床中這いつくばって 時計草みたい伸びてけば分かるよ ただやるだけさ ただやるだけさ 新しい自分をみつけて さぁ どんどんゆこう ただやるだけさ ただやるだけさ 間違えて失敗しても進もう hey  人生もキャンバスも 重ね塗りしてもいいよ 描きたいものに 素直になればいい ただやるだけさ ただやるだけさ できた筈!やれたハズ!なんて言いたくないから ただやるだけさ ただやるだけさ 考えるのは転んだ後にしよう  思い切り走って 嫌いな自分にBye-Bye ブレーキをかけてたら勿体ない  ただやるだけさ ただやるだけさ 周りの冬雲、高くなってゆくよ ただやるだけさ ただやるだけさ 気持ちに正直になればいい  気づいたらば皆んなの愛抱きしめてた!!!一青窈一青窈盧廣仲盧廣仲ただやるだけさ 進もう  心を信じる方 少しだけずらせれば 翔けるよlife やらなきゃ変わらない 泣けない時には 床中這いつくばって 時計草みたい伸びてけば分かるよ ただやるだけさ ただやるだけさ 新しい自分をみつけて さぁ どんどんゆこう ただやるだけさ ただやるだけさ 間違えて失敗しても進もう hey  人生もキャンバスも 重ね塗りしてもいいよ 描きたいものに 素直になればいい ただやるだけさ ただやるだけさ できた筈!やれたハズ!なんて言いたくないから ただやるだけさ ただやるだけさ 考えるのは転んだ後にしよう  思い切り走って 嫌いな自分にBye-Bye ブレーキをかけてたら勿体ない  ただやるだけさ ただやるだけさ 周りの冬雲、高くなってゆくよ ただやるだけさ ただやるだけさ 気持ちに正直になればいい  気づいたらば皆んなの愛抱きしめてた!!!
「ただいま」運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げる勇気であなたに最後は  帰る場所をみつけたくて 躊躇(ためら)わずにただあなたと ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい  少しだけ 後ろ髪ひかれてる幼き夢 いつだっておいでおいでする あなたの優しさ 帰る場所をみつけたくて 自分の真ん中でささやく ないものねだる子供だから ただ、今をはやく伝えたい  無くしたって変わったって 想い通りいかなくても ないものねだるどのあなたも 好きですきですきで…たまには叱って 帰る場所をみつけたから あのときの私許して ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 「ただいま」をうまく伝えたい一青窈一青窈川江美奈子武部聡志運命につねられた 赤い目の私がいて 眺めてる風景が いつか同じになれたら‥ 別々の電線で2人、して口をつぐみ 何十度捧げる勇気であなたに最後は  帰る場所をみつけたくて 躊躇(ためら)わずにただあなたと ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい  少しだけ 後ろ髪ひかれてる幼き夢 いつだっておいでおいでする あなたの優しさ 帰る場所をみつけたくて 自分の真ん中でささやく ないものねだる子供だから ただ、今をはやく伝えたい  無くしたって変わったって 想い通りいかなくても ないものねだるどのあなたも 好きですきですきで…たまには叱って 帰る場所をみつけたから あのときの私許して ないものねだる子供のように ただ、今をはやく伝えたい 「ただいま」をうまく伝えたい
たしかなこと雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから一青窈小田和正小田和正本間昭光雨上がりの空を見ていた 通り過ぎてゆく人の中で 哀しみは絶えないから 小さな幸せに 気づかないんだろ  時を越えて君を愛せるか ほんとうに君を守れるか 空を見て考えてた 君のために 今何ができるか  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  自分のこと大切にして 誰かのこと そっと想うみたいに 切ないとき ひとりでいないで 遠く 遠く離れていかないで  疑うより信じていたい たとえ心の傷は消えなくても なくしたもの探しにいこう いつか いつの日か見つかるはず  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  君にまだ 言葉にして 伝えてないことがあるんだ それは ずっと出会った日から 君を愛しているということ  君は空を見てるか 風の音を聞いてるか もう二度とこゝへは戻れない でもそれを哀しいと 決して思わないで  いちばん大切なことは 特別なことではなく ありふれた日々の中で 君を 今の気持ちのまゝで 見つめていること  忘れないで どんな時も きっとそばにいるから そのために僕らは この場所で 同じ風に吹かれて 同じ時を生きてるんだ  どんな時も きっとそばにいるから
凧揚げひぐらしがカナカナ鳴く夏休み うんと素敵な名前でよばれて あなたに焦がれて 泣いていた事がまるで花火みたい はしゃぎすぎて、ごめんなさい 涙が出てしまったのはいけないことなの? 大人になれたの しばらく今は此処にしゃがませて なんでもないのに 忘れたいのに 胸につかえてたもの 今、飛ばそう 高くたかく 恋結びした凧が切れた時 私もいつか空に浮かんでいた いいじゃない いいじゃない この世で一番悲しい顔の自分でも いいじゃない いいじゃない もう少し経てば きっと扉は開くよ (きっとそうだよ)  オタマジャクシ掬いあげて 手も、足も出ない季節が ふたりにあったね 優しくできたね こうして空ばかりみては 、、好きで あの頃の景色に二度と戻れない 昨日と同じ今日を捨てられたら うまくいきますか? 魔法結びした凧を揚げたら 地球が少し近くなっていた 会いにゆく 会いにゆく 破れた出逢いが 風にはらはら泣いても 会いにゆく I need you この壁の向こうにもう一人の私がきっといるから  おなじように You and I おなじように We lost in 恋をしているだけ 伸びたり縮む時間 ↓夜を越えたら↑  恋結びした凧が切れたから 思い出すの少し止めてしまった 会いにゆく I need you どうしようもない位に あなた 遠くなってもね 会いにゆく 会いにゆく この壁の向こうに  もう一人の私がきっといるから一青窈一青窈小林武史小林武史ひぐらしがカナカナ鳴く夏休み うんと素敵な名前でよばれて あなたに焦がれて 泣いていた事がまるで花火みたい はしゃぎすぎて、ごめんなさい 涙が出てしまったのはいけないことなの? 大人になれたの しばらく今は此処にしゃがませて なんでもないのに 忘れたいのに 胸につかえてたもの 今、飛ばそう 高くたかく 恋結びした凧が切れた時 私もいつか空に浮かんでいた いいじゃない いいじゃない この世で一番悲しい顔の自分でも いいじゃない いいじゃない もう少し経てば きっと扉は開くよ (きっとそうだよ)  オタマジャクシ掬いあげて 手も、足も出ない季節が ふたりにあったね 優しくできたね こうして空ばかりみては 、、好きで あの頃の景色に二度と戻れない 昨日と同じ今日を捨てられたら うまくいきますか? 魔法結びした凧を揚げたら 地球が少し近くなっていた 会いにゆく 会いにゆく 破れた出逢いが 風にはらはら泣いても 会いにゆく I need you この壁の向こうにもう一人の私がきっといるから  おなじように You and I おなじように We lost in 恋をしているだけ 伸びたり縮む時間 ↓夜を越えたら↑  恋結びした凧が切れたから 思い出すの少し止めてしまった 会いにゆく I need you どうしようもない位に あなた 遠くなってもね 会いにゆく 会いにゆく この壁の向こうに  もう一人の私がきっといるから
竹田の子守唄守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし  この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家  向こうに見えるは 親の家一青窈民謡民謡小林武史守りもいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子も泣くし  盆が来たとて 何うれしかろ かたびらはなし 帯はなし  この子よう泣く 守りをばいじる 守りも一日 やせるやら  はよも行きたや この在所こえて 向こうに見えるは 親の家  向こうに見えるは 親の家
空音母に添ひし歩く夏、 の 蜃気楼みたいな眩い日々 いつの間にか 心の奥隠してしまった言葉 なぜにうまく なぜにできず 戸惑う僕は伝書鳩 泣いていいよ 泣いていいよ 聞こえるは青き風 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か君の声か  開けられない扉の前 行きつつ戻りつ にわかの雨。 本の棚の背表紙たち 語って 何もかもを なぜに声に なぜに出せず 黙ったままでいたのか 泣いていいよ 泣いていいよ 聞こえるは青き風 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か 君の声か  君はいいこ きみはいいこ あれは空音か 君の声か うたた寝にみた幻か一青窈一青窈武部聡志母に添ひし歩く夏、 の 蜃気楼みたいな眩い日々 いつの間にか 心の奥隠してしまった言葉 なぜにうまく なぜにできず 戸惑う僕は伝書鳩 泣いていいよ 泣いていいよ 聞こえるは青き風 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か君の声か  開けられない扉の前 行きつつ戻りつ にわかの雨。 本の棚の背表紙たち 語って 何もかもを なぜに声に なぜに出せず 黙ったままでいたのか 泣いていいよ 泣いていいよ 聞こえるは青き風 君はいいこ きみはいいこ あれは空音か 君の声か  君はいいこ きみはいいこ あれは空音か 君の声か うたた寝にみた幻か
千本椿僕は まだ小さすぎて 母の生まれた日のために花束は かすみ草だけ 道に咲く花を摘んでは ランドセル投げ出した、あと 岬回で父を待っていた。 いつか 君がもし一人旅に出たらそっとしよう ここで待つから ずっと待つから おかえり、を 言ってあげるから 何も咲いてない海で 君を思い浮かべるよ ほら!百万の波が 白い泡に、白い泡になって笑うよ  姉の手を握りしめて 泣きべそかいてた、九つ 僕はもう負けたくない。 強がってばかりきた、、けど 意地悪が愛だと知って 訳もなく 遠くに行かない。 いつか 君がもし一人旅に出たらそっとしよう ここで待つから ずっと待つから おかえり、を 言ってあげるから 何も咲いてない山も君を思い浮かべるよ ほら!千本の椿 赤い花に、赤い花になって咲くよ一青窈一青窈武部聡志武部聡志僕は まだ小さすぎて 母の生まれた日のために花束は かすみ草だけ 道に咲く花を摘んでは ランドセル投げ出した、あと 岬回で父を待っていた。 いつか 君がもし一人旅に出たらそっとしよう ここで待つから ずっと待つから おかえり、を 言ってあげるから 何も咲いてない海で 君を思い浮かべるよ ほら!百万の波が 白い泡に、白い泡になって笑うよ  姉の手を握りしめて 泣きべそかいてた、九つ 僕はもう負けたくない。 強がってばかりきた、、けど 意地悪が愛だと知って 訳もなく 遠くに行かない。 いつか 君がもし一人旅に出たらそっとしよう ここで待つから ずっと待つから おかえり、を 言ってあげるから 何も咲いてない山も君を思い浮かべるよ ほら!千本の椿 赤い花に、赤い花になって咲くよ
世界中の人に自慢したいよきみとふたり 暮らせるのなら 他に何もいらない 毎朝 きみのすぐそばで 目を覚ますだけさ あとは何も何もいらない 何もかもうまく運ぶさ ぼくとふたり 暮らしておくれよ 生活を始めよう  愛し合ってるなら 他に何もいらない たとえ空が落ちてきても ふたりの力で 受けとめられるさ  まるで 雲の上を歩いてる 毎日 そんな気分さ  愛し合ってるなら 他に何もいらない たとえ空が落ちてきても ふたりの力で 受けとめられるさ  毎日毎日 きみのもとに ぼくは帰るよ ぼくとふたり 暮らしておくれよ きっと幸福になろう ふたりでそれを手に入れて みんなに自慢したいよ ぼくは ぼくは自慢したいよ きみのこと ぼくときみのことを みんなに みんなに町中の人に もっと自慢したいよ 何も なんにもいらないから きみを自慢したいよ 町中に 国中に 世界中の人にきみのことを自慢したいよ Oh Oh 世界中の人に自慢したいよ…一青窈忌野清志郎忌野清志郎小林武史きみとふたり 暮らせるのなら 他に何もいらない 毎朝 きみのすぐそばで 目を覚ますだけさ あとは何も何もいらない 何もかもうまく運ぶさ ぼくとふたり 暮らしておくれよ 生活を始めよう  愛し合ってるなら 他に何もいらない たとえ空が落ちてきても ふたりの力で 受けとめられるさ  まるで 雲の上を歩いてる 毎日 そんな気分さ  愛し合ってるなら 他に何もいらない たとえ空が落ちてきても ふたりの力で 受けとめられるさ  毎日毎日 きみのもとに ぼくは帰るよ ぼくとふたり 暮らしておくれよ きっと幸福になろう ふたりでそれを手に入れて みんなに自慢したいよ ぼくは ぼくは自慢したいよ きみのこと ぼくときみのことを みんなに みんなに町中の人に もっと自慢したいよ 何も なんにもいらないから きみを自慢したいよ 町中に 国中に 世界中の人にきみのことを自慢したいよ Oh Oh 世界中の人に自慢したいよ…
生路~MAZE~画地為牢 実際上疲労 装做无所謂 不露出 亳 孤寂的容貌 享受命運安慰 徘徊人生滋味 未来 光輝 祝福  尽全力没有因為 微弱的脈搏和澎湃的胆魂 拓出生路永住无畏  水無の月 かすむ、 のは 描く僕ら 悲しがる は 潮時 明日の残像 手に届く限りに きっと…あるから  光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい  光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい  祝福 尽全力没有因為 花儿為 放月光為 照亮 拓出生路直前无畏一青窈一青窈MASA画地為牢 実際上疲労 装做无所謂 不露出 亳 孤寂的容貌 享受命運安慰 徘徊人生滋味 未来 光輝 祝福  尽全力没有因為 微弱的脈搏和澎湃的胆魂 拓出生路永住无畏  水無の月 かすむ、 のは 描く僕ら 悲しがる は 潮時 明日の残像 手に届く限りに きっと…あるから  光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい  光るものを(すみずみ) 行く先ざき あげる、 あげる。 生路ぬけだしなさい  祝福 尽全力没有因為 花儿為 放月光為 照亮 拓出生路直前无畏
青春の影君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが こらからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男一青窈財津和夫財津和夫遠山哲朗君の心へつづく 長い一本道は いつも僕を 勇気づけた とてもとてもけわしく 細い道だったけど 今 君を 迎えにゆこう 自分の大きな夢を 追うことが 今までの僕の 仕事だったけど 君を幸せにする それこそが こらからの僕の生きるしるし  愛を知ったために 涙がはこばれて 君のひとみを こぼれたとき 恋のよろこびは 愛のきびしさへの かけはしに すぎないと ただ風の中に たたずんで 君はやがて みつけていった ただ風に 涙をあずけて 君は女になっていった  君の家へつづく あの道を 今 足もとに たしかめて 今日から君は ただの女 今日から僕は ただの男
好きになった人さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って待って 待っているのよ 独りでいるわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く早く 早く帰って 笑ってみせて さよならさよなら 好きになった人一青窈白鳥朝詠市川昭介榊原大さよならさよなら 元気でいてね 好きな二人は いつでも逢える たとえ別れて 暮らしても お嫁なんかにゃ 行かないわ 待って待って 待っているのよ 独りでいるわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 指切りしてね 固い約束 忘れはしない 恋をしたのも 泣いたのも そうねあなたと このわたし 好きで好きで 好きでいるのよ 愛しているわ さよならさよなら 好きになった人  さよならさよなら 泣いたらだめね つらい気持ちは あなたもおなじ ひとり待ってる わたしには 倖せもって 帰ってね 早く早く 早く帰って 笑ってみせて さよならさよなら 好きになった人
ジュリアンジュリアン あなたの笑顔は日ごとにそっと にじんでゆくのに あいたさはただつのるばかりで  ジュリアン せめて夢の中 姿を見せて あなたのことだけで心があふれてしまいそう  何もできないままで時間だけが過ぎてゆく あの夜に あなたとめぐり逢えたこと それだけでも嬉しいけれど  あいたくて あいたくて あいたくて今夜も 恋しくて 恋しくて 恋しくて痛いほど はりさけてゆく心知らずに あなたは今どこで眠るの  ジュリアン あなたのしぐさを鏡でまねして 元気でいますか 話しかけて涙がおちた  ジュリアン もしも夢の中 許されるなら 暖かい胸に包まれて好きと言えるのに  こんなにせつない恋を私は忘れないでしょう くだけそうな心をまっすぐに大切に あなただけにかたむけていた  恋すると苦しくて あきらめようとするけれど つぼみのまま この想いつむなんてできない またいつか会いたいね でももう二度とあえないね さよなら言わなきゃ  さようなら 優しさを 思い出を 涙を 忘れてた ときめきを せつなさを ありがとう 言葉では何ひとつ言えなかったあなたに このうたを贈るわ一青窈中山加奈子奥居香根岸孝旨ジュリアン あなたの笑顔は日ごとにそっと にじんでゆくのに あいたさはただつのるばかりで  ジュリアン せめて夢の中 姿を見せて あなたのことだけで心があふれてしまいそう  何もできないままで時間だけが過ぎてゆく あの夜に あなたとめぐり逢えたこと それだけでも嬉しいけれど  あいたくて あいたくて あいたくて今夜も 恋しくて 恋しくて 恋しくて痛いほど はりさけてゆく心知らずに あなたは今どこで眠るの  ジュリアン あなたのしぐさを鏡でまねして 元気でいますか 話しかけて涙がおちた  ジュリアン もしも夢の中 許されるなら 暖かい胸に包まれて好きと言えるのに  こんなにせつない恋を私は忘れないでしょう くだけそうな心をまっすぐに大切に あなただけにかたむけていた  恋すると苦しくて あきらめようとするけれど つぼみのまま この想いつむなんてできない またいつか会いたいね でももう二度とあえないね さよなら言わなきゃ  さようなら 優しさを 思い出を 涙を 忘れてた ときめきを せつなさを ありがとう 言葉では何ひとつ言えなかったあなたに このうたを贈るわ
ジャングルジムジャングルジムのてっぺん浮かんでる ぽっかりおつきさん 君はどこに 方向音痴なあたし、なんだけれど 自転車をこいだ。 だいじょうぶ だいじょうぶ クツの紐を結び直しました。 コンビニをぬけて 僕はどこへ おっかなびっくり、道を尋ねました …あとどれくらい? だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ  「はやく大人になって」 行きすがる人が云った ホントのことは 誰も教えてくれやしない  やめようか。  だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ 僕があー待てないのなら 月を眺めていてよ 君があー泣いてるような ちぐはぐの空模様  「はやく大人になって」 行きすがる人が云った ホントのことは 誰も教えてくれやしない  飛んでゆこう。  ジャングルジムのてっぺん昇ったら ぽっかりお月さん 君はここに一青窈一青窈森安信夫森安信夫ジャングルジムのてっぺん浮かんでる ぽっかりおつきさん 君はどこに 方向音痴なあたし、なんだけれど 自転車をこいだ。 だいじょうぶ だいじょうぶ クツの紐を結び直しました。 コンビニをぬけて 僕はどこへ おっかなびっくり、道を尋ねました …あとどれくらい? だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ  「はやく大人になって」 行きすがる人が云った ホントのことは 誰も教えてくれやしない  やめようか。  だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ だいじょうぶ 僕があー待てないのなら 月を眺めていてよ 君があー泣いてるような ちぐはぐの空模様  「はやく大人になって」 行きすがる人が云った ホントのことは 誰も教えてくれやしない  飛んでゆこう。  ジャングルジムのてっぺん昇ったら ぽっかりお月さん 君はここに
時代今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ  まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ一青窈中島みゆき中島みゆき小林武史今はこんなに悲しくて 涙もかれ果てて もう二度と笑顔には なれそうもないけど  そんな時代もあったねと いつか話せる日が来るわ あんな時代もあったねと きっと笑って話せるわ だから 今日はくよくよしないで 今日の風に吹かれましょう まわるまわるよ 時代はまわる 喜び悲しみくり返し 今日は別れた恋人たちも 生まれ変わって めぐりあうよ  旅を続ける人々は いつか故郷に出会う日を たとえ今夜は倒れても きっと信じてドアを出る たとえ今日は果てしもなく 冷たい雨が降っていても めぐるめぐるよ 時代はめぐる 別れと出会いをくり返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ  まわるまわるよ 時代はまわる 別れと出会いを繰り返し 今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ  今日は倒れた旅人たちも 生まれ変わって 歩き出すよ
ジェラシージェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは 涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところをみると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー一青窈井上陽水井上陽水武部聡志ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  窓辺にたたずんでる君を見てると 永い年月に触れたような気がする 夕焼けの空のどこかで 忘れた愛が忍び込む 流れるのは 涙ではなく汗  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き さみしいと言いながら 君によせる愛はジェラシー ジェラシー  はまゆりが咲いているところをみると どうやら僕等は海に来ているらしい ハンドバッグのとめがねが はずれて化粧が散らばる 波がそれを海の底へ引き込む  ジェラシー 愛の言葉は 愛の裏側 ジェラシー  ワンピースを重ね着する君の心は 不思議な世界をさまよい歩いていたんだ 誰にも言えない事がある 泣く泣く僕も空を見る むなさわぎで夏が来るのが恐い  君によせる愛はジェラシー 春風吹き 秋風が吹き 悲しみに暮れながら 君によせる愛はジェラシー 君によせる愛はジェラシー ジェラシー Oh- ジェラシー
シンデレラ・ハネムーンいつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好(この)みの煙草(タバコ)あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか乾(かわ)いた色になり 言葉は一つおやすみ残すだけ  日ぐれにはじまる シンデレラ・ハネムーン 夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン このまま朝が訪れそうだけど 重(かさ)ねたくちびるがつめたくなって せつなさなんか 教えてくれるの シャッターおろすばかりの店先で 花など買ってふざけたふりをする  いつまでつづくの シンデレラ・ハネムーン あなたと私は シンデレラ・ハネムーン シャンプーした髪を夜風にさらし あなたの口ぐせを思い出してる しあわせだから いいじゃないかなの 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている  ルルル…… 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている一青窈阿久悠筒美京平小西康陽いつでも二人は シンデレラ・ハネムーン 時計に追われる シンデレラ・ハネムーン 好(この)みの煙草(タバコ)あと一本になり あなたはやるせない目をして見てる 肩でもいいわ しっかり抱いてよ ルージュもいつか乾(かわ)いた色になり 言葉は一つおやすみ残すだけ  日ぐれにはじまる シンデレラ・ハネムーン 夜ふけに別れる シンデレラ・ハネムーン このまま朝が訪れそうだけど 重(かさ)ねたくちびるがつめたくなって せつなさなんか 教えてくれるの シャッターおろすばかりの店先で 花など買ってふざけたふりをする  いつまでつづくの シンデレラ・ハネムーン あなたと私は シンデレラ・ハネムーン シャンプーした髪を夜風にさらし あなたの口ぐせを思い出してる しあわせだから いいじゃないかなの 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている  ルルル…… 私はひとり爪など切りながら なぜだか重いためいきついている
白い蝶のサンバあなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて一青窈阿久悠井上かつお武部聡志あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 涙をため くちづけ 受けるのよ あふれる蜜に 酔いながらおぼれるの  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 気ままな夢 忘れて 苦しむの はかないいのち 恋のため散らせるの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる あなたの胸 あやしい くもの糸 はかないいのち さだめなの  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる ふるえる羽 はげしい 恋に灼く 二度とは空に 帰れない夜に泣く  恋は心も いのちもしばり 死んで行くのよ 蝶々のままで  あなたに 抱かれて わたしは 蝶になる 朝日の中 うつろな 蝶は死ぬ はかないいのち 恋の火を抱きしめて
勝負!!!次のお休み 一緒にダムをみに いこういこう~ お弁当持って {プチトマト2個 きゅうりが入ったちくわ} 口に合うかどうかわかりませんが {煮卵も作りました ていねいに} だだ茶豆は夜のおつまみに、ネ 太陽が眠ったら…トランプです! 私が勝ったならば あなたをいただきます。 あなたが勝ったならば もう一戦お願いします おねがーいdarling  あと 何回ぐらい一緒に ごはんを食べれるのかな あと17年?いや20年は?? ×××ううん、もっと デスっ もう一人でご飯食べちゃダメだよ。 みんなで、か 私と …よければねえ?!  あなたがいちばんだよ 今まで出会った中で あたしがいちばんだよ もうあなたのものだよ  お願いだからおねがい 例の、 あの やくそく一青窈一青窈クラウド・ルー遠山哲朗次のお休み 一緒にダムをみに いこういこう~ お弁当持って {プチトマト2個 きゅうりが入ったちくわ} 口に合うかどうかわかりませんが {煮卵も作りました ていねいに} だだ茶豆は夜のおつまみに、ネ 太陽が眠ったら…トランプです! 私が勝ったならば あなたをいただきます。 あなたが勝ったならば もう一戦お願いします おねがーいdarling  あと 何回ぐらい一緒に ごはんを食べれるのかな あと17年?いや20年は?? ×××ううん、もっと デスっ もう一人でご飯食べちゃダメだよ。 みんなで、か 私と …よければねえ?!  あなたがいちばんだよ 今まで出会った中で あたしがいちばんだよ もうあなたのものだよ  お願いだからおねがい 例の、 あの やくそく
シュプール兎平のゲレンデを とりどりの ジェリービーンズが滑り降りてく 隣が空いたリフト乗って 眺めたら 樹々の間で瞬いていたんだ 君が好きだったオリオン座 星をぜんぶ数えるように 123 僕の胸の中にある勇気 君にあげるよ 限りない夢の欠片 君の家へと続く道すじを照らすように 輝き出すよシュプール  気づいたらば峠越えて しまった!と 風見鶏だった僕は昔 変わりたいのに変われなくて分岐点 くるりと回り360° 出逢いがないと言わずに 砕けそうに心飛ばそう 123 降り注いだらダイヤモンド 君の頭にぴったり 銀の輪っか 誰の屋根へと続く道すじを照らすのでしょう 君が描いたシュプール  ~約束も 知らせもないまま 幸せは来るから~一青窈一青窈川江美奈子川江美奈子兎平のゲレンデを とりどりの ジェリービーンズが滑り降りてく 隣が空いたリフト乗って 眺めたら 樹々の間で瞬いていたんだ 君が好きだったオリオン座 星をぜんぶ数えるように 123 僕の胸の中にある勇気 君にあげるよ 限りない夢の欠片 君の家へと続く道すじを照らすように 輝き出すよシュプール  気づいたらば峠越えて しまった!と 風見鶏だった僕は昔 変わりたいのに変われなくて分岐点 くるりと回り360° 出逢いがないと言わずに 砕けそうに心飛ばそう 123 降り注いだらダイヤモンド 君の頭にぴったり 銀の輪っか 誰の屋根へと続く道すじを照らすのでしょう 君が描いたシュプール  ~約束も 知らせもないまま 幸せは来るから~
終着駅落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる一青窈千家和也浜圭介紺野紗衣落葉の舞い散る 停車場は 悲しい女の吹きだまり だから今日もひとり 明日もひとり 涙を捨てにくる 真冬に裸足は 冷たかろう 大きな荷物は 重たかろう なのに今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる  肩抱く夜風の なぐさめは 忘れる努力の邪魔になる だから今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる 一度離したら 二度とつかめない 愛という名の あたたかい心の鍵は 最終列車が着く度に よく似た女が 降りてくる そして今日もひとり 明日もひとり 過去から逃げてくる
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
シャンデリア君がしゃべるから 僕は唄い 笑いあえる 君がしゃべる 僕は唄う きらきら ほら  君のモザイク通り 向こう側に何があるんだろう 早く帰りたいのに 日が暮れる恋なのだろう 寄り道すれば 自分から不安なもの生み出してしまうよ らら ららら ら らら しゃんでりあら 君がしゃべると僕の上に らら らら しゃんでりあら 光が射す  鈴を振り君を呼ぶ 捉えとらえても あてどない不思議がある 頭がショートする 君の気持ちピアノフォルテ 裏返させて 僕だけクレシェンド 悪戯にみせて らら ららら ら らら しゃんでりあら 僕は光が見えなくなる らら らら しゃんでりあら 君を探す  あの夜もどの夜も 向こう側で 旅に疲れては月を眺めてる  僕もしゃべる 君も唄う きらきら ほら!光る一青窈一青窈AkeboshiAkeboshi君がしゃべるから 僕は唄い 笑いあえる 君がしゃべる 僕は唄う きらきら ほら  君のモザイク通り 向こう側に何があるんだろう 早く帰りたいのに 日が暮れる恋なのだろう 寄り道すれば 自分から不安なもの生み出してしまうよ らら ららら ら らら しゃんでりあら 君がしゃべると僕の上に らら らら しゃんでりあら 光が射す  鈴を振り君を呼ぶ 捉えとらえても あてどない不思議がある 頭がショートする 君の気持ちピアノフォルテ 裏返させて 僕だけクレシェンド 悪戯にみせて らら ららら ら らら しゃんでりあら 僕は光が見えなくなる らら らら しゃんでりあら 君を探す  あの夜もどの夜も 向こう側で 旅に疲れては月を眺めてる  僕もしゃべる 君も唄う きらきら ほら!光る
七変化言えないことなら 云えないまま 、でいいから いつか闇は逃げてゆくさ 朝焼けの中 帰るとこがなきゃ駆け寄って肩を抱こう 悩みならある内が“花”さ 結び目を解きゃいい さぁ裃脱いだら 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化  五月雨晴れれば 鯉さえ昇れるから 時には泣き崩れたって えぇじゃないか 束の別れなら不忍池で待つがいい なにもかも灯して見せよう にごりえの淵に立った 鳥の影を目出よう 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 今ある迷いは絵空の事 誰が為に泣いたの 只ひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化  ~嗚呼~ 独り言でもいいから 僕だけにそっと分かる声で 嘘も罪も教えて “世界なら変わる 物の見事 昨日よりも綺麗 何も彼も 七変化”   ※歌詞表記が歌唱と異なっているのはアーティストの意向によるものです。一青窈一青窈水野良樹本間昭光言えないことなら 云えないまま 、でいいから いつか闇は逃げてゆくさ 朝焼けの中 帰るとこがなきゃ駆け寄って肩を抱こう 悩みならある内が“花”さ 結び目を解きゃいい さぁ裃脱いだら 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化  五月雨晴れれば 鯉さえ昇れるから 時には泣き崩れたって えぇじゃないか 束の別れなら不忍池で待つがいい なにもかも灯して見せよう にごりえの淵に立った 鳥の影を目出よう 風がひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 今ある迷いは絵空の事 誰が為に泣いたの 只ひゅうるり ひゅうるり 君を吹いてく ひゅうるり ひゅうるり 僕を吹いてゆく 世界なら変わる物の見事 君が望むままに七変化  ~嗚呼~ 独り言でもいいから 僕だけにそっと分かる声で 嘘も罪も教えて “世界なら変わる 物の見事 昨日よりも綺麗 何も彼も 七変化”   ※歌詞表記が歌唱と異なっているのはアーティストの意向によるものです。
途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も見えなくなって 瞼閉じた後、花に聞く僕 君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕  風に続き頁めくられたって 悪い気なんかしないのにね 君は先へ急ぐ 僕の耳には 辿り着くなら どんな言葉 今は開く 一回りして 去った季節の数だけを 栞はさんだ君  桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕、の想いが はらはらと零れ舞う  君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉ひらく 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ春一青窈一青窈武部聡志武部聡志途方に暮れたのは黄昏どきで 空は山まで溶け合って何処か哀しくなる ふいに君がくれし道の標も見えなくなって 瞼閉じた後、花に聞く僕 君の耳には 辿りつけたら どんな言葉 今は開く 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ僕  風に続き頁めくられたって 悪い気なんかしないのにね 君は先へ急ぐ 僕の耳には 辿り着くなら どんな言葉 今は開く 一回りして 去った季節の数だけを 栞はさんだ君  桜散る夕立にせかされ ひとりよがりだった僕、の想いが はらはらと零れ舞う  君の耳には 僕の耳には 思い当たる言葉ひらく 遠回りして いつの間にやら幸せ、と 栞はさんだ春
幸せな結末髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは 終わりにしよう 他の誰でもなく 今夜君は僕のもの  さみしい気持ち 隠して微笑う 強がる君から 目が離せない 昨日じゃなくて 明日じゃなくて 帰したくないから 今夜君は僕のもの  踊り出す街に 二人の今を 探し続けて はしゃいだあの日  さよなら言うよ 虚ろな恋に いつまでも離さない 今夜君は僕のもの  走り出す街で 二人の明日 夢に描いて 見つけた夜明け  あふれる思い 押えきれない 幸せな結末 きっと見つける 今なら言える 素直になれる いつまでも 愛してる 今夜君は僕のもの 今夜君は僕のもの 今夜君は僕のもの  Baby you're mine Baby you're mine Baby you're mine Baby you're mine一青窈多幸福大瀧詠一遠山哲朗髪をほどいた 君の仕草が 泣いているようで 胸が騒ぐよ 振り返るのは 終わりにしよう 他の誰でもなく 今夜君は僕のもの  さみしい気持ち 隠して微笑う 強がる君から 目が離せない 昨日じゃなくて 明日じゃなくて 帰したくないから 今夜君は僕のもの  踊り出す街に 二人の今を 探し続けて はしゃいだあの日  さよなら言うよ 虚ろな恋に いつまでも離さない 今夜君は僕のもの  走り出す街で 二人の明日 夢に描いて 見つけた夜明け  あふれる思い 押えきれない 幸せな結末 きっと見つける 今なら言える 素直になれる いつまでも 愛してる 今夜君は僕のもの 今夜君は僕のもの 今夜君は僕のもの  Baby you're mine Baby you're mine Baby you're mine Baby you're mine
さよならありがとGOLD LYLICくちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が  終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。  また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が  今ならきっと僕の方がGOLD LYLIC一青窈一青窈武部聡志武部聡志くちなしの実 未だ君にできもしない約束ばかり 百八つ結んだら 今年はせめて苛めないまま えこひいきした道を折れて 猫背がちに思い出ほどく 二度とない決めごと さよならありがと。 また少しだけ君のこと 無断で好きになったけど 指折りした夢路いとし 今でもきっと 僕、の方が  終わる夏に つくづくただふがいなくて悔しくなった 振り返りもしないで ことばの続きを濁した僕 言わずもがな恋の甘さ あのとき優しくできたなら 皮肉だけど憎んで さよならありがと。  また明日が言えなくても きれいに笑う君がいる 指切りした日々添い星 今でもきっと 僕、の方が  今ならきっと僕の方が
sunny side upさらさらの髪 なでてみたら 少し、だけどね あたしの方に ちょっと ずれてる枕。 マカロニの音がさらさらすべる 少し、だけど 女の子はね 早く起きなくちゃ!なの …歯ブラシの時間も長くなったわ  もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ  つやつやすべる背中、を そっと すやすや眠る「あなた」 起こさなくちゃ! なの 早起きの我慢もしなくなったわ  もともと素直になれない 悩みもみるみるうちに消えたの まだ寝てていいよ sunny side upX2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ  マカロニのあいだ 広げてくエリア もう恋の病だ 自然の変化なんだ  もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ一青窈一青窈富田泰弘富田素弘さらさらの髪 なでてみたら 少し、だけどね あたしの方に ちょっと ずれてる枕。 マカロニの音がさらさらすべる 少し、だけど 女の子はね 早く起きなくちゃ!なの …歯ブラシの時間も長くなったわ  もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ  つやつやすべる背中、を そっと すやすや眠る「あなた」 起こさなくちゃ! なの 早起きの我慢もしなくなったわ  もともと素直になれない 悩みもみるみるうちに消えたの まだ寝てていいよ sunny side upX2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ  マカロニのあいだ 広げてくエリア もう恋の病だ 自然の変化なんだ  もともと素直にだせない あたしをみるみるうちに変えたの まだ寝てていいよ sunny side up×2 起こしてあげる 寝てていいよ おやすみ
ささやき並木誕生日祝う前の夜に セーラーのままで呼び出された とびきりのヴァイオリンケースに 見入るのは 16の私でした 大丈夫?、尋ねても 投げやりに笑い飛ばされました 雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く そっと握った 久しき母の 柔らかな肩 温かかったな  左手にぶら下がる重たさ それはそれは力いっぱいの愛 子供はね、あべこべに 心配はしなくてもいいのよ、と 並ぶ夜よる そらゆめ通り ふたりで歩く ずっと握った 頼もし母の 柔らかな肩 温かかったな  雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く もうすぐ私、母の年頃 追いつきそうで寂しい けれど 並ぶ夜よる はじらいながら ふたりで歩く ずっと握った 愛しき人の 柔らかな肩  温かいんだな一青窈一青窈川江美奈子武部聡志誕生日祝う前の夜に セーラーのままで呼び出された とびきりのヴァイオリンケースに 見入るのは 16の私でした 大丈夫?、尋ねても 投げやりに笑い飛ばされました 雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く そっと握った 久しき母の 柔らかな肩 温かかったな  左手にぶら下がる重たさ それはそれは力いっぱいの愛 子供はね、あべこべに 心配はしなくてもいいのよ、と 並ぶ夜よる そらゆめ通り ふたりで歩く ずっと握った 頼もし母の 柔らかな肩 温かかったな  雪が降るふる ささやき並木 ふたりで歩く もうすぐ私、母の年頃 追いつきそうで寂しい けれど 並ぶ夜よる はじらいながら ふたりで歩く ずっと握った 愛しき人の 柔らかな肩  温かいんだな
サイコロ早く会いたくて、 を 違う男から言われて 脳内火山みたい それはそれなりに嬉しい。 「嫌な気しないよね」 居場所がないならここにおいでよ まるごとあっためたげる ものの見事振り回され 宙ぶらりん スイカの種みたいに あきらめられないのは 芽が伸びてしまうんだ  転がるたびいつも違う目で あなたのこと憧れた あたしサイコロ あなたにふりだし 一休みもできないわ あがれない まだ  虫のお知らせで ドキドキする程守りたいもの探して 閑古鳥泣いたら 丁度おしまい、、、 なんて昔の話のね。 ~門限すらもうないし 電波ひろいながら 残しといた留守電の声 かけら何度とりだして あたしイチコロ 淋しいからって悪いこともできないわ  ・ ・ ・少しなら いい?  ふってもふられても あなた思う気持ちに終りがないの。 だからうらみっこなしだよ 躓いてもやさしいあなた 手のひらの上で踊る あたしサイコロ いつかはめでたし!? 一休みもいいのかな  「あがりたい いま」一青窈一青窈小林武史小林武史早く会いたくて、 を 違う男から言われて 脳内火山みたい それはそれなりに嬉しい。 「嫌な気しないよね」 居場所がないならここにおいでよ まるごとあっためたげる ものの見事振り回され 宙ぶらりん スイカの種みたいに あきらめられないのは 芽が伸びてしまうんだ  転がるたびいつも違う目で あなたのこと憧れた あたしサイコロ あなたにふりだし 一休みもできないわ あがれない まだ  虫のお知らせで ドキドキする程守りたいもの探して 閑古鳥泣いたら 丁度おしまい、、、 なんて昔の話のね。 ~門限すらもうないし 電波ひろいながら 残しといた留守電の声 かけら何度とりだして あたしイチコロ 淋しいからって悪いこともできないわ  ・ ・ ・少しなら いい?  ふってもふられても あなた思う気持ちに終りがないの。 だからうらみっこなしだよ 躓いてもやさしいあなた 手のひらの上で踊る あたしサイコロ いつかはめでたし!? 一休みもいいのかな  「あがりたい いま」
GOKAI feat.トランスパランス電話がかからんな 出んわ!かけてくんな mailの返事も全然かえってこんな 毎日かなわんわ 毎日かなわんな 着拒がバレたくないのにバレちゃうな GOKAIさせたならば ごめんあしゃんせ なんでもかんでも繋がりすぎちゃうな なんでもかんでも伝わりすぎちゃうな なんでもかんでも一方通行だ なんでもかんでもこっちのせいにしないで  友達はどうよ 友達はやぁよ 友達だと思ってたのに無視すんだ? ただ出たくないの ただ出たくないの? 出たくないから出ないの読めないの!? 察してくれたならいいのにな なんでもかんでも面倒くさいだけよ なんでもかんでも気づいてほしいのよ なんでもかんでも愛が欲しいだけど なんでもかんでもそっちの都合次第  本当のこと言って 嘘をつきたいな 仕事なんて嘘だろう。分かるのさ 毎日せわしいわ 毎日寂しいわ ちょっぴり色気で呑んだけどやっぱ無理だ よっぽどあんたこそ宇宙人 なんでもかんでも本音は言えないわ なんでもかんでも教えたくもないわ なんでもかんでもお互い様じゃない なんでもかんでも知りすぎちゃオモロくない一青窈一青窈SWING-O a.k.a.45トランスパランス電話がかからんな 出んわ!かけてくんな mailの返事も全然かえってこんな 毎日かなわんわ 毎日かなわんな 着拒がバレたくないのにバレちゃうな GOKAIさせたならば ごめんあしゃんせ なんでもかんでも繋がりすぎちゃうな なんでもかんでも伝わりすぎちゃうな なんでもかんでも一方通行だ なんでもかんでもこっちのせいにしないで  友達はどうよ 友達はやぁよ 友達だと思ってたのに無視すんだ? ただ出たくないの ただ出たくないの? 出たくないから出ないの読めないの!? 察してくれたならいいのにな なんでもかんでも面倒くさいだけよ なんでもかんでも気づいてほしいのよ なんでもかんでも愛が欲しいだけど なんでもかんでもそっちの都合次第  本当のこと言って 嘘をつきたいな 仕事なんて嘘だろう。分かるのさ 毎日せわしいわ 毎日寂しいわ ちょっぴり色気で呑んだけどやっぱ無理だ よっぽどあんたこそ宇宙人 なんでもかんでも本音は言えないわ なんでもかんでも教えたくもないわ なんでもかんでもお互い様じゃない なんでもかんでも知りすぎちゃオモロくない
心変わり三か月、とちょっと 公衆電話DISPLAY 会いたいんだ…なんて 今さら馬鹿っ! 図々しいわ。 ヶ丘、前のABC ずっと 待ってないで スポットライト 立場逆転 梅見夜に 心がわり ころころ変わり それでも君だけ、と作り事ばかり 心がわり くりかえし 愛しかった恋人 さよなら、ばいばい 嘘ばっかついて てんやわんや 放置PLAY 我愛?(ウォアイニー) I LUV U あの夏 聞きたかった科白(せりふ) シエスタしすぎた罰を あげる。 最後のキッス 二度と現れないで 華見顔 心がわり ころころ変わり とにかく君だけ、に決めた今日限り 何の代わり 寂しがり これで終わり。 さよならさよなら、ばいばい もう一度だけもう一度だけ それこそ 君じゃなくちゃ 君じゃなくちゃって 君と僕とやり直し 心がわりできない さよなら、ばいばい さよなら、ばいばい一青窈一青窈武部聡志武部聡志三か月、とちょっと 公衆電話DISPLAY 会いたいんだ…なんて 今さら馬鹿っ! 図々しいわ。 ヶ丘、前のABC ずっと 待ってないで スポットライト 立場逆転 梅見夜に 心がわり ころころ変わり それでも君だけ、と作り事ばかり 心がわり くりかえし 愛しかった恋人 さよなら、ばいばい 嘘ばっかついて てんやわんや 放置PLAY 我愛?(ウォアイニー) I LUV U あの夏 聞きたかった科白(せりふ) シエスタしすぎた罰を あげる。 最後のキッス 二度と現れないで 華見顔 心がわり ころころ変わり とにかく君だけ、に決めた今日限り 何の代わり 寂しがり これで終わり。 さよならさよなら、ばいばい もう一度だけもう一度だけ それこそ 君じゃなくちゃ 君じゃなくちゃって 君と僕とやり直し 心がわりできない さよなら、ばいばい さよなら、ばいばい
幻月例えば湖の真ん中に離れ小島があったとして そこから出れないあなたが居るのだとすれば  月が頑張ったところで 照らされないその想いは わたしの涙に浮かべてください  全部私には話して  ずっとまばたきせずに誰をまってたの 足跡をなくしてしまうまで一青窈一青窈武部聡志武部聡志例えば湖の真ん中に離れ小島があったとして そこから出れないあなたが居るのだとすれば  月が頑張ったところで 照らされないその想いは わたしの涙に浮かべてください  全部私には話して  ずっとまばたきせずに誰をまってたの 足跡をなくしてしまうまで
coup d'etat出来事、が 何もかも TVの中にあって 蛍光灯慣れた後コンビニに駆け込んだら 昨日みた夢の中。  誰かが薦めてくれた 占いのよく当たる雑誌をみつけては レジに持ってった。  あてにしてた人、裏切られた けど 誰かといたいな いれるかな あなたもそうだといいのだけど どうかな 同じかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな 周りが生まれ変わるように  差し込んだ光ごと 目に映る私から 見破ってね。 、、 演じきれず、真実はいつも腕ん中 あなたのど真ん中 流れ着いたから 私とでいいかな いけるかな 悩んでるときも一緒にいたいな いれるかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな 周りが生まれ変わるように  動揺のかけらをひろって いち、いち、傷つくのは やめて 6日でおもしろいこと企てようよ。 それでその次もその次も あなたといたいな いれるかな いつまでもそうだといいのだけど どうかな 同じかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな  あたしも生まれ変わるように一青窈一青窈小林武史小林武史出来事、が 何もかも TVの中にあって 蛍光灯慣れた後コンビニに駆け込んだら 昨日みた夢の中。  誰かが薦めてくれた 占いのよく当たる雑誌をみつけては レジに持ってった。  あてにしてた人、裏切られた けど 誰かといたいな いれるかな あなたもそうだといいのだけど どうかな 同じかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな 周りが生まれ変わるように  差し込んだ光ごと 目に映る私から 見破ってね。 、、 演じきれず、真実はいつも腕ん中 あなたのど真ん中 流れ着いたから 私とでいいかな いけるかな 悩んでるときも一緒にいたいな いれるかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな 周りが生まれ変わるように  動揺のかけらをひろって いち、いち、傷つくのは やめて 6日でおもしろいこと企てようよ。 それでその次もその次も あなたといたいな いれるかな いつまでもそうだといいのだけど どうかな 同じかな ちょっとした coup d'etat 起こしてみたいな  あたしも生まれ変わるように
黒縁メガネスカートは制服以外 履かなかったあなたに 黒縁メガネよく似合ってた いつも一緒にいたね 理由もわからないまま いつもあやまってたよね 深く考えることなんてさ 要らないのに 泣きながら あのさ でもやっぱ ううん なんでもない あの時言いかけた言葉はなんだったの 教えて  「彫刻刀が転がる図工室に 荻の風が吹くと 絵が上手なのにぐしゃっと壊してしまって いつも理想と闘ってたね 思い出がありすぎて心がうまく片付かない」  サイドだけ刈り上げたり 大江千里が好きで 電話をくれる時間がいつも バッドタイミングなのも じゃけんに尻切れたり 言葉少なに切っちゃって あの時ごめんね 当たり前にまた会いたい  あの時言いかけた言葉はなんだったの  教えて一青窈一青窈武部聡志武部聡志スカートは制服以外 履かなかったあなたに 黒縁メガネよく似合ってた いつも一緒にいたね 理由もわからないまま いつもあやまってたよね 深く考えることなんてさ 要らないのに 泣きながら あのさ でもやっぱ ううん なんでもない あの時言いかけた言葉はなんだったの 教えて  「彫刻刀が転がる図工室に 荻の風が吹くと 絵が上手なのにぐしゃっと壊してしまって いつも理想と闘ってたね 思い出がありすぎて心がうまく片付かない」  サイドだけ刈り上げたり 大江千里が好きで 電話をくれる時間がいつも バッドタイミングなのも じゃけんに尻切れたり 言葉少なに切っちゃって あの時ごめんね 当たり前にまた会いたい  あの時言いかけた言葉はなんだったの  教えて
空中ブランコピカソの部屋には 林檎とグラス どっちも等しくて それぞれ。 何度彷徨って気分次第 無視する方向でゆけるの? 秘密があるならそれは君の中だと you 誰かを名乗って打ち明けないでね  君から近づいて 僕へと影つくる 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね  灯りがなくたって鳥は渡る 不思議はなくって 君なら。 飛ぶために揺れて 僕を傷つけてもいい だけどいつかは君に揃いたい  白地図を埋めてって 僕の方からゆこう 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 結べたらいいのにな  どこに鍵かけて どの隅で泣けば良いのか 一度だけなら死んでしまいたい  君は遠のいてく 僕に cry 影つくる 無事に出逢えたら 2人が世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね一青窈一青窈秦基博武部聡志ピカソの部屋には 林檎とグラス どっちも等しくて それぞれ。 何度彷徨って気分次第 無視する方向でゆけるの? 秘密があるならそれは君の中だと you 誰かを名乗って打ち明けないでね  君から近づいて 僕へと影つくる 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね  灯りがなくたって鳥は渡る 不思議はなくって 君なら。 飛ぶために揺れて 僕を傷つけてもいい だけどいつかは君に揃いたい  白地図を埋めてって 僕の方からゆこう 無事に出逢えたら 2人で世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 結べたらいいのにな  どこに鍵かけて どの隅で泣けば良いのか 一度だけなら死んでしまいたい  君は遠のいてく 僕に cry 影つくる 無事に出逢えたら 2人が世界だ 月がはにかんで この夜に残された 空中ブランコ 落ちてゆくのもいいね
Keyあなたがそっと鍵をかけたら 眠る前の夢の戸締まり 昔みたくパジャマ姿でお話しよう  たった一度の瞬きする勇気でも あたしにあなた叶えさせて  魔法かけて  2人を待って開かれたなら 星は窓に届くのでしょう 世界の果て 最後でもいい どうか連れてって一青窈一青窈武部聡志武部聡志あなたがそっと鍵をかけたら 眠る前の夢の戸締まり 昔みたくパジャマ姿でお話しよう  たった一度の瞬きする勇気でも あたしにあなた叶えさせて  魔法かけて  2人を待って開かれたなら 星は窓に届くのでしょう 世界の果て 最後でもいい どうか連れてって
金魚すくいさらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで  えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ  多摩川の鳥居をくぐり抜け、お祭り。 ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形。  最中落とし 金魚すくいを いつからかしら 、、、したいと思わない。  さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い  あのとき 袋の中の小さな金魚 あたしの人さし指だけ、が 支えてた。 おめでとうが欲しい まるで誕生日 いまは持ちきれない願い で、 帰り路。  水をたんまり すくいあげては 何ものこらず 、、、君だけ想った。一青窈一青窈豊田泰弘富田素弘さらさ らいや 手のなるほうへ さらさ らいや おいでおいで  えっちらとやったんしょ おっちらとやったんしょ どちらとやったんしょ こちらとやったんしょ  多摩川の鳥居をくぐり抜け、お祭り。 ぼんやり重い空気 に ピンクの提灯 取り残されたよな感じの九月 は かかとがちょい高くなった あたしの形。  最中落とし 金魚すくいを いつからかしら 、、、したいと思わない。  さらさらいや 手のなるほうへ さらさらいや おいでおいで さらさらいや どっちの水が さらさらいや 甘い甘い  あのとき 袋の中の小さな金魚 あたしの人さし指だけ、が 支えてた。 おめでとうが欲しい まるで誕生日 いまは持ちきれない願い で、 帰り路。  水をたんまり すくいあげては 何ものこらず 、、、君だけ想った。
今日わずらい空寝入り 目あけ、たら また月曜 くり返し君想う 降りれない箱、越しに 盗み見た 8時15分の快速  思い過ごさないで あたしわずらわせて  ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと  思いつき、鬼灯市 並んで歩く 使い道ないけしぎ ねじ曲げた切符 ごと、終わらせて 突き返し 願い道  固めた嘘も彼も 三度目の正直と  ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと 気まま ほっつき歩かないで ほっぽり出さないでて 砂嵐にしないで… 今日わずらい  チャンネルはそのままで あたしと夜更かしして  砂嵐、にしないで一青窈一青窈富田素弘富田素弘空寝入り 目あけ、たら また月曜 くり返し君想う 降りれない箱、越しに 盗み見た 8時15分の快速  思い過ごさないで あたしわずらわせて  ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと  思いつき、鬼灯市 並んで歩く 使い道ないけしぎ ねじ曲げた切符 ごと、終わらせて 突き返し 願い道  固めた嘘も彼も 三度目の正直と  ほったらかしにしないでないで ほっぽり出さないで 肩透かししないでないで ちゃんと 気まま ほっつき歩かないで ほっぽり出さないでて 砂嵐にしないで… 今日わずらい  チャンネルはそのままで あたしと夜更かしして  砂嵐、にしないで
カノンGPSなんか使えない船上 How do I find you? How do I find you? 何時何分に輝くの☆アクエリアス 導いて 望遠鏡とカレンダー 欲しいものがあるわ 近似値でいいわ Cut it deep like French doll makers 欲しいものがあるわ 頭文字でいいわ だから あなたもえぐるように ねぇ カノン カノン カノンカノン 繰り返し呼んで カノン カノン カノン あたしの名前 カノン カノン 結びつけて カノン 2匹の魚  銀河と銀河ぶつかったって must have been precious, must have been gracious あなたのレンズ 最新にUpgradeして 見えるかな? 私は何色? カノン カノン カノン カノン 愛で包んで カノン カノン カノン あたしの名前 カノン カノン 結びつけて カノン 溺れる魚  光って  歌ってて  星座のしっぽの結び目で会いたい一青窈一青窈Bonnie PinkBonnie PinkGPSなんか使えない船上 How do I find you? How do I find you? 何時何分に輝くの☆アクエリアス 導いて 望遠鏡とカレンダー 欲しいものがあるわ 近似値でいいわ Cut it deep like French doll makers 欲しいものがあるわ 頭文字でいいわ だから あなたもえぐるように ねぇ カノン カノン カノンカノン 繰り返し呼んで カノン カノン カノン あたしの名前 カノン カノン 結びつけて カノン 2匹の魚  銀河と銀河ぶつかったって must have been precious, must have been gracious あなたのレンズ 最新にUpgradeして 見えるかな? 私は何色? カノン カノン カノン カノン 愛で包んで カノン カノン カノン あたしの名前 カノン カノン 結びつけて カノン 溺れる魚  光って  歌ってて  星座のしっぽの結び目で会いたい
悲しみジプシーああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  一の橋の交差点は アイツとあたしの とっておきの場所だったはずなのに 花柄模様のあの娘。は元彼女と名乗り あの日2人の夜を壊したの スパンコールの星を目に貯めて 見つめ合う筈だった ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  お先に失礼したけど アイツときたらば へそを曲げてもてんで気づかない 運転席から響いた彼女の呼ぶベル あの日彼女の唇もたしか ずいぶんなご挨拶してくれた 『可愛い人ね』だって!?  ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでもアイツの道連れならいい わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  花束を持って決闘に出掛ける気分よ 今日はピアス 明日はリボン あなたはどのあたしが好きなの?  ああ どこまでもスレスレな恋 すれ違い わかってる わかってる さすらいジプシー ああ あきれて もぅ、散りぬる女がハラハラ わかってる わかってる 悲しみジプシーなの一青窈一青窈つんく紺野紗衣ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  一の橋の交差点は アイツとあたしの とっておきの場所だったはずなのに 花柄模様のあの娘。は元彼女と名乗り あの日2人の夜を壊したの スパンコールの星を目に貯めて 見つめ合う筈だった ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでも切れない男と女ね わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  お先に失礼したけど アイツときたらば へそを曲げてもてんで気づかない 運転席から響いた彼女の呼ぶベル あの日彼女の唇もたしか ずいぶんなご挨拶してくれた 『可愛い人ね』だって!?  ああ のこのことついてったあたし馬鹿だわ わかってる わかってる さすらいジプシー ああ どこまでもアイツの道連れならいい わかってる わかってる 悲しみジプシーなの  花束を持って決闘に出掛ける気分よ 今日はピアス 明日はリボン あなたはどのあたしが好きなの?  ああ どこまでもスレスレな恋 すれ違い わかってる わかってる さすらいジプシー ああ あきれて もぅ、散りぬる女がハラハラ わかってる わかってる 悲しみジプシーなの
喝采いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 協会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる一青窈吉田旺中村泰士紺野紗衣いつものように 幕が開き 恋の歌 うたう私に 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるあなた駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛びのった ひなびた町の 昼下がり 協会の前にたたずみ 喪服の私は 祈る言葉さえ失くしてた  つたがからまる 白いカベ 細いかげ 長く落として ひとりの私は こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともない私の 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように 幕が開く 降りそそぐ ライトのその中 それでも私は 今日も恋の歌 うたってる
かたつむり恋を知って 愛を知って 手探りで周りを掴んでゆけ もう一歩 右足を前へ 前へ そうして君の毎日は 歌になる 君も 君も 君もなのね 僕も 僕も 僕もかたつむり つのだしやりだしたまに人を指差すけれど いま顔を出すから ここにでておいで  素顔教えて 名前教えて ブロック塀の向こう越えてゆけ 悲しいこと それより楽しいことはずっとずっと多いのさ 背中合わせ つのだしやりだし 困りゃ殻にとじこもるけれど いま、顔を出すから ここにでておいで  この世の爆弾は全部花火の雨 ぱっと咲いてぱっと消えるよ 君をこれから愛する人が あしたが 僕が、待っている  大の字になって 投げ出したサインペン 眠れば悩みは長いお休み 入道雲誘っているのは午後の光、と camera持つ僕さ  『ピースして!』一青窈一青窈松任谷由実武部聡志恋を知って 愛を知って 手探りで周りを掴んでゆけ もう一歩 右足を前へ 前へ そうして君の毎日は 歌になる 君も 君も 君もなのね 僕も 僕も 僕もかたつむり つのだしやりだしたまに人を指差すけれど いま顔を出すから ここにでておいで  素顔教えて 名前教えて ブロック塀の向こう越えてゆけ 悲しいこと それより楽しいことはずっとずっと多いのさ 背中合わせ つのだしやりだし 困りゃ殻にとじこもるけれど いま、顔を出すから ここにでておいで  この世の爆弾は全部花火の雨 ぱっと咲いてぱっと消えるよ 君をこれから愛する人が あしたが 僕が、待っている  大の字になって 投げ出したサインペン 眠れば悩みは長いお休み 入道雲誘っているのは午後の光、と camera持つ僕さ  『ピースして!』
風光る細い一本道 歩いてて、見つけたね 先に何があるか 眩しそうないつもの瞳 「ガンバレガンバレ」って ほら、うまくできない僕 励まして 黄色と白のタンポポみたいに背中 押してくれた 風はすべるように僕をなで 君をなでてゆくのはなぜ あぁ 花を揺らし、海へ戻ってゆくのに 2人だけもどりたい もどれない でも もどれたら 風、光る  土手の急斜面をダッシュする球児たち どんな未来だって駆け上がってゆくようで なかなか、たどり着けない 最後が今日だなんて 信じない まだまだ、君が大好きで 自転車押して 綿毛飛ばす  ららら ららら ら らららららら 過ぎた夏を憂いて 長く居すぎたからなのかな 過ぎた夏を憂いて一青窈一青窈川江美奈子村田昭細い一本道 歩いてて、見つけたね 先に何があるか 眩しそうないつもの瞳 「ガンバレガンバレ」って ほら、うまくできない僕 励まして 黄色と白のタンポポみたいに背中 押してくれた 風はすべるように僕をなで 君をなでてゆくのはなぜ あぁ 花を揺らし、海へ戻ってゆくのに 2人だけもどりたい もどれない でも もどれたら 風、光る  土手の急斜面をダッシュする球児たち どんな未来だって駆け上がってゆくようで なかなか、たどり着けない 最後が今日だなんて 信じない まだまだ、君が大好きで 自転車押して 綿毛飛ばす  ららら ららら ら らららららら 過ぎた夏を憂いて 長く居すぎたからなのかな 過ぎた夏を憂いて
霞道ひとつずつ 名前忘れて ひとつずつ さよならして 昨日、までは千切り絵みたい  あなたを忘れたくない  少しずつ 子どもに戻り 少しずつ あなたに戻り 霞道のカーブを六つ、抜けて 家までの途中 あっちぶつかりこっちぶつかり 困らせたけれど 迷子にはならないわ なぜでも ありがと ありがと 私はどこに流れてくの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう  ひとつずつ 思い出にして ひとつずつ 万年青に変えて 今は亡き人の面影 あなたに重ねてしまう 三角屋根の向こう側、では かかしが通せんぼ 生きるのにむつかしい季節よ ありがと ありがと あなたはどこで待っているの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう さよなら さよなら あの日の少年の瞳よ ありがと ありがと まだ見せたいものがあるけど ありがと ありがと 今、あなたは私のおうち あなたが私のおうち一青窈一青窈武部聡志武部聡志ひとつずつ 名前忘れて ひとつずつ さよならして 昨日、までは千切り絵みたい  あなたを忘れたくない  少しずつ 子どもに戻り 少しずつ あなたに戻り 霞道のカーブを六つ、抜けて 家までの途中 あっちぶつかりこっちぶつかり 困らせたけれど 迷子にはならないわ なぜでも ありがと ありがと 私はどこに流れてくの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう  ひとつずつ 思い出にして ひとつずつ 万年青に変えて 今は亡き人の面影 あなたに重ねてしまう 三角屋根の向こう側、では かかしが通せんぼ 生きるのにむつかしい季節よ ありがと ありがと あなたはどこで待っているの おやすみ おやすみ まだ見たいものがあるのでしょう さよなら さよなら あの日の少年の瞳よ ありがと ありがと まだ見せたいものがあるけど ありがと ありがと 今、あなたは私のおうち あなたが私のおうち
かざぐるまGOLD LYLICあれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す  ただとおりすぎただけ 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま  幸せだから、と 急にいい人に いつか帰ろうと決めた町ではないけど いつのまにかわり いつのまにふたり 幸せな夢の中で きれいに泳げたの  ただお目にかかるため 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま  ただ遠くはなれても 君が笑うため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 待つことも恋でした くるりかざぐるま  君が沈むまで 僕と沈むまで 幸せな夢の中で きれいに泳げたのGOLD LYLIC一青窈一青窈武部聡史武部聡志あれは十四、五の ほのか照れ隠し ふたりで歩こうと決めた川ではないけど いつのまにここに いつのまによそに 水玉模様の僕は 両手をふり返す  ただとおりすぎただけ 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま  幸せだから、と 急にいい人に いつか帰ろうと決めた町ではないけど いつのまにかわり いつのまにふたり 幸せな夢の中で きれいに泳げたの  ただお目にかかるため 君がまわるため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま  ただ遠くはなれても 君が笑うため どこ吹いた風でした くるりかざぐるま 待つことも恋でした くるりかざぐるま  君が沈むまで 僕と沈むまで 幸せな夢の中で きれいに泳げたの
影踏みGOLD LYLIC卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった。 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい  いないときも頑張れたことが 今になって自信になって 気づいてみたら たくさんの人に囲まれてた 君が僕を信じてる  日記、みたいに 何もかも知りたい と 君がこぼす 散歩道のとちゅう ツツジの甘い蜜を吸った。 突然夢、が醒めて 迷子のきもちで悲しくなった。  いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの  縄跳び、放りだして 見つけた背中にお帰りなさい  いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたのGOLD LYLIC一青窈一青窈都志見隆山内薫卒業したら じぐざぐの前髪 少し揃え、 ママからの手紙で 2回泣きそうになった。 嘘でも天の川で 一年一度の約束したい  いないときも頑張れたことが 今になって自信になって 気づいてみたら たくさんの人に囲まれてた 君が僕を信じてる  日記、みたいに 何もかも知りたい と 君がこぼす 散歩道のとちゅう ツツジの甘い蜜を吸った。 突然夢、が醒めて 迷子のきもちで悲しくなった。  いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの  縄跳び、放りだして 見つけた背中にお帰りなさい  いつの間にか大きくなっても 僕よりうんと幸せがいい いつからずっと強くて弱いの 君は知ってて 同じ空みてくれてたの
確信犯嘘つきの唇は 快感を求めて 「好き」をこぼす ただ柔らかい感触を求め 身体に走る刺激を求めて 覚えたての赤ちゃんのよう その下唇に吸いついた 何度もなんどもなんども あぁ なぜそんな風になったのか覚えてないけど きっとあたしから誘った、に違いない  確信犯  決まりきった行いは どことなくセンチで あくびこぼす 夢に日付はつけない主義で 胸うずめても抱かれない主義で 相づちだけを打つために その左腕にしがみついた 何度もなんどもなんども あぁ なぜそんな風になったのか覚えてないけど きっとあたしから誘った、に違いない  確信犯  でもそれにだまされ あなたはあたし求め あたしが求めるのは あなた、じゃない あなたの感触と 一方的な愛  ごちそうさま  確信犯‥‥一青窈一青窈小林武史小林武史嘘つきの唇は 快感を求めて 「好き」をこぼす ただ柔らかい感触を求め 身体に走る刺激を求めて 覚えたての赤ちゃんのよう その下唇に吸いついた 何度もなんどもなんども あぁ なぜそんな風になったのか覚えてないけど きっとあたしから誘った、に違いない  確信犯  決まりきった行いは どことなくセンチで あくびこぼす 夢に日付はつけない主義で 胸うずめても抱かれない主義で 相づちだけを打つために その左腕にしがみついた 何度もなんどもなんども あぁ なぜそんな風になったのか覚えてないけど きっとあたしから誘った、に違いない  確信犯  でもそれにだまされ あなたはあたし求め あたしが求めるのは あなた、じゃない あなたの感触と 一方的な愛  ごちそうさま  確信犯‥‥
音叉うざったいなぐさめ、友達はいらない 誰も彼も信じないの 君じゃなくちゃ意味がない 薄いバリア被ってミルクに張った膜みたい 意地っ張りなんだほんとは 外側だけとっちゃえば  信じていて 君は僕に 近づいていて 音叉に合わせて  あがったりさがったり 比べたらきりがない ジンクスに頼るの馬鹿らしくなったから ゴム伸ばした緊張感いつかはきっと切れるわ 入れっぱなしのスイッチもゆるりゆるりはずれる  信じていて 君は僕を 焦らないでいて 音叉に合わせて ufufu夢の中ヘ ufufu眠れるまで ufufu眠れるまでufufu一青窈一青窈富田泰弘富田素弘うざったいなぐさめ、友達はいらない 誰も彼も信じないの 君じゃなくちゃ意味がない 薄いバリア被ってミルクに張った膜みたい 意地っ張りなんだほんとは 外側だけとっちゃえば  信じていて 君は僕に 近づいていて 音叉に合わせて  あがったりさがったり 比べたらきりがない ジンクスに頼るの馬鹿らしくなったから ゴム伸ばした緊張感いつかはきっと切れるわ 入れっぱなしのスイッチもゆるりゆるりはずれる  信じていて 君は僕を 焦らないでいて 音叉に合わせて ufufu夢の中ヘ ufufu眠れるまで ufufu眠れるまでufufu
面影モダンあなたがくれた曖昧さ 誰ゆずりか、も ぶっつり途切れた電話 牡丹が凍る 1、2年はなんとなく なんとなく 焦らされてダンス 葡萄色(えびいろ)の帽子落とし 向かいのホーム 先頭に鳩の会話 聴こえなくなる 螺旋のように きりなくきりなく あたしから最後。 うつらうつら昼夜風 行く先を言いかけ、て  眠り姫は たたん たたん あなた思いの落下傘 出会い頭 たたん たたん 消えたはやさ はぐれ雲 二重橋で たたん たたん ふたりは 面影モダン  あなたにあげた曖昧さ 来るも拒まず 煙草雲かきわけた、ら すぐに潮時 お次は誰? 素っ気なくそっけなく 友達の彼女 知らずしらず聴いたから 恋にしずくが…ぽつり ぽつり ひとり  別れた汽車 たたん たたん 見えないあなたたん たたん 恋さり音 たたん たたん 霧のさなか もつれ、積も 二面の たたん たたん ふたりは 面影モダン一青窈一青窈井上陽水武部聡志あなたがくれた曖昧さ 誰ゆずりか、も ぶっつり途切れた電話 牡丹が凍る 1、2年はなんとなく なんとなく 焦らされてダンス 葡萄色(えびいろ)の帽子落とし 向かいのホーム 先頭に鳩の会話 聴こえなくなる 螺旋のように きりなくきりなく あたしから最後。 うつらうつら昼夜風 行く先を言いかけ、て  眠り姫は たたん たたん あなた思いの落下傘 出会い頭 たたん たたん 消えたはやさ はぐれ雲 二重橋で たたん たたん ふたりは 面影モダン  あなたにあげた曖昧さ 来るも拒まず 煙草雲かきわけた、ら すぐに潮時 お次は誰? 素っ気なくそっけなく 友達の彼女 知らずしらず聴いたから 恋にしずくが…ぽつり ぽつり ひとり  別れた汽車 たたん たたん 見えないあなたたん たたん 恋さり音 たたん たたん 霧のさなか もつれ、積も 二面の たたん たたん ふたりは 面影モダン
音木箱ひとつ ふたつ 三つ編み、を数え唄でほどいた。 編みこまれたの は 愛し母を たぐる音色  ひとり ふたり 山査子(さんざし) を、かぎ編み棒にさした 幼すぎたのか十四 立ち尽くした酸っぱさ。  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら  ひとつ ふたつ 薬指 あれ は、 おとぎの話し 火傷したのは 十七 今は金色の糸。  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と僕を溶かし つらら つらら  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら  これまで 許し続けた 「ごめんね」 さえ、 いま開けて 音木箱 は君と僕を溶かす  つらら つらら一青窈一青窈武部聡志武部聡志ひとつ ふたつ 三つ編み、を数え唄でほどいた。 編みこまれたの は 愛し母を たぐる音色  ひとり ふたり 山査子(さんざし) を、かぎ編み棒にさした 幼すぎたのか十四 立ち尽くした酸っぱさ。  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら  ひとつ ふたつ 薬指 あれ は、 おとぎの話し 火傷したのは 十七 今は金色の糸。  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と僕を溶かし つらら つらら  これまで ため込んできた 「ごめんね」 ごと、 いま開けて  音木箱 は 君と夜を溶かし つらら つらら  これまで 許し続けた 「ごめんね」 さえ、 いま開けて 音木箱 は君と僕を溶かす  つらら つらら
Oh la laいっぱいの風に負けないようにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか  こんなに西の果てに来ても 淋しい気持ちになりたくて 地平線と海が溶けた鉛色は体温計  あふれる波に消えぬよにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか一青窈一青窈森安信夫森安信夫いっぱいの風に負けないようにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか  こんなに西の果てに来ても 淋しい気持ちになりたくて 地平線と海が溶けた鉛色は体温計  あふれる波に消えぬよにうんと強くなろう 強くつよく それでもあなたはいてよね この地球のどこか 地球のどこか
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Everythingすれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも  会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything My everything一青窈Misia松本俊明武部聡志すれ違う時の中で あなたとめぐり逢えた 不思議ね 願った奇跡が こんなにも側にあるなんて  逢いたい想いのまま 逢えない時間だけが 過ぎてく扉 すり抜けて また思い出して あの人と笑い合う あなたを  愛しき人よ 悲しませないで 泣き疲れて 眠る夜もあるから 過去を見ないで 見つめて 私だけ  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  どれくらいの時間を 永遠と呼べるだろう 果てしなく 遠い未来なら あなたと行きたい あなたと覗いてみたい その日を  愛しき人よ 抱きしめていて いつものように やさしい時の中で この手握って 見つめて 今だけを  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも 会えばきっと許してしまう どんな夜でも  You're everything You're everything あなたの夢見るほど強く 愛せる力を勇気に 今かえていこう  You're everything You're everything あなたと離れてる場所でも  会えばいつも消え去って行く 胸の痛みも  You're everything You're everything あなたが想うより強く やさしい嘘ならいらない 欲しいのはあなた  You're everything You're everything You're everything My everything
江戸ポルカGOLD LYLICまさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図  結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き  手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ!  まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷  図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち  手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ!  しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち  手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ!  いつまでもあなた追えど ポルカ!GOLD LYLIC一青窈一青窈式部聡志武部聡志まさか きのう わたりの廊下、で 極楽まくらおとしの図  結ばれたり…懐問答 ひっくり返し 「イヤヨ」も好き  手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ!  まさか 七日 十日すぎたのか つむじ曲がりかどに雷  図らずとも あ・うんの抜き足 あなたこそが歌舞伎かおだち  手々と、てとてとしゃん けれどもっと てとしゃん 惚れられた、か あたしからハレたのとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん 見上げた額は お江戸ポルカ!  しかけ紐~菖蒲わな~くんずほぐれ~つま先立ち  手々と、てとてとしゃん さらにもっと てとしゃん 笑う壷があたしとは一緒だとか 手々と、てとてとしゃん 愛でてぎゅっとてとしゃん かがんでくぐれば お江戸ポルカ!  いつまでもあなた追えど ポルカ!
雨夜花雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回  雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明  雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる  明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ一青窈ZHOU TIAN WANGDENG YU XIAN四家卯大雨夜花 雨夜花 受風雨吹落地 無人看見 毎日怨磋 花謝落土不再回  雨無情 雨無情 無想阮的前程 並無看顧軟弱心性 誤阮前途失光明  雨の降る夜に 咲いてる花は 風にふかれて ほろほろ落ちる  明日はこの雨 やむやもしれぬ 散るをいそぐな 可愛い花よ
うんと幸せあなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな  あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という  風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ  あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という  子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ  何がしたいかわからなくなっても  ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら  嘘みたい幸せ。  あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく  木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。  うんとしあわせな日々よ一青窈一青窈小林武史・武部聡志小林武史・武部聡志あなたがうん、と言わなくて あたしはうんと悲しくて 時間だけがどんどん過ぎてゆく ‥泣いたら届くかな  あなたをうんと知りたくて あたしはなんも出来なくて いつの時代も好きな人がいる それを“幸せ”という  風邪をひいてはじめて知る 心配をしてくれる人 独り言の多いあなた まだまだあるよ  あなたをうんと好きすぎて あたしはうんと切なくて 下らない景色にも涙する それを“幸せ”という  子ども時代 先生にはちゃんと見破られてたこと 妬んでばかりいた自分、に 手を 手を振るよ  何がしたいかわからなくなっても  ボレロのように この胸があなたと一緒に 踊って わがままでも抱き寄せてくれたら  嘘みたい幸せ。  あなたがうんと歳とって あたしはうんとしわくちゃで 2人の日がどんどん刻まれて フィナーレが近づく  木の葉のようにさらわれて ばらばらに落ちていっても 同じ土に還るまでのすべて それを「幸せ」という。  うんとしあわせな日々よ
上の空一番女らしい動きをするからと 薬指はとくに丁寧に塗った けれど Route134 に沿った海は 今日のマニキュアのパールに合ってない。 これもあたし ワイン御馳走様でした、が なんだか不釣り合いなんだな いちいち  知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気になるわ  曇るガラス窓に映る偽善者だわ ダイキライと、口をついて出た これもあたし ベルトも肩ごしにするりとほどかれた。 臆病にかけひきしたけど 思い通り?  (愛してる それとも 恋してる)  あなたに差し出せてしまう裸色の声  もうすぐあなた様 あたし女子高生みたい まるで ecstatic な今夜 疲れを知らないでダイビング 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気がなるわ  ねぇ過去もただクロニクル 白黒つけても今しかないのよ  誰かあたしのこと 好きにならないかな ほんの気持ちですが本気みたい どれもあたし たまに微妙 上も空だ一青窈一青窈小林武史小林武史一番女らしい動きをするからと 薬指はとくに丁寧に塗った けれど Route134 に沿った海は 今日のマニキュアのパールに合ってない。 これもあたし ワイン御馳走様でした、が なんだか不釣り合いなんだな いちいち  知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気になるわ  曇るガラス窓に映る偽善者だわ ダイキライと、口をついて出た これもあたし ベルトも肩ごしにするりとほどかれた。 臆病にかけひきしたけど 思い通り?  (愛してる それとも 恋してる)  あなたに差し出せてしまう裸色の声  もうすぐあなた様 あたし女子高生みたい まるで ecstatic な今夜 疲れを知らないでダイビング 知らないあなた様一生懸命なほど 余計に窓の外にある月明かりが気がなるわ  ねぇ過去もただクロニクル 白黒つけても今しかないのよ  誰かあたしのこと 好きにならないかな ほんの気持ちですが本気みたい どれもあたし たまに微妙 上も空だ
うれしいこと。お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ  どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ  あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ  一青窈一青窈武部聡志武部聡志お願い、きいて あたしね、ちゃんと考えてたんだよ 今夜ご飯なんだったのかな 誰と逢えたのかな しばらく会わないのは 賞味期限切れになるし リボン結びができないみたいに わからないこともあるけど たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 でも 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ  どうか、きいて あたしね いっぱい 変わったとこあるのよ 手のひらサイズでしか想わない 時はすねているのよ 座るのをこばんだイス ひねくれないでおいててよ 金太郎あめみたいな心 まっすぐこたえてあげたい たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ただ 好きなあなたがすごくしあわせ♪ が、うれしいよ  あのね、きいて あたしね うんと可愛くなりたいのよ 爪も切って桜貝だし きちんとほめてくれた たくさん愛されてるとね 何もかもが当たり前 ありゃあたしも気づいてみたら すごく愛されてたよ  
ウラ・ハラとっておきの秘密、は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね 貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して 女ってばなんでもかんでも隠しているのよ。  例えば私が 【お隣のマンションで朝昼晩豹変しているかもね】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 明日んなりゃ平気 (傷ついてもいいわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、突き通して 私ならば平気?平気でも無理かも! ウラ・ハラ  電車でも欲しいのe‐mail←寂しがり ネット上の言葉はだいたい本当じゃないそうよ。 わびしさ、も辛さも アンニュイな女だもの 危険な目にも遭ってみたいわ。  例えば貴方と 【妄想でお出掛け~朝昼晩ベッドの中じゃ女の子】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 本気じゃなきゃ下んない (プライドもいらないわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、どうにでもして 貴方にだけ本気! 本気ならアリかも? ウラ・ハラ  噂の話しゴタゴタよ 2人の仲はメタメタよ ハラハラするかけひきに 逆にメロメロ !OU♯''I{YSPI♯POIR''♯&'%S& -落ちたなら再起動-  もっとだまして どうにでもして一青窈一青窈小林武史小林武史とっておきの秘密、は 週刊誌もまだよ 現実に飽きあきしたのね 貴方 謎なら目の前にあるでしょう 想像して 女ってばなんでもかんでも隠しているのよ。  例えば私が 【お隣のマンションで朝昼晩豹変しているかもね】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 明日んなりゃ平気 (傷ついてもいいわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、突き通して 私ならば平気?平気でも無理かも! ウラ・ハラ  電車でも欲しいのe‐mail←寂しがり ネット上の言葉はだいたい本当じゃないそうよ。 わびしさ、も辛さも アンニュイな女だもの 危険な目にも遭ってみたいわ。  例えば貴方と 【妄想でお出掛け~朝昼晩ベッドの中じゃ女の子】 いっそ最後は謎で 謎にしたいから、もっとだまして 本気じゃなきゃ下んない (プライドもいらないわ) いっそ嘘なら嘘で 愛してたいから、どうにでもして 貴方にだけ本気! 本気ならアリかも? ウラ・ハラ  噂の話しゴタゴタよ 2人の仲はメタメタよ ハラハラするかけひきに 逆にメロメロ !OU♯''I{YSPI♯POIR''♯&'%S& -落ちたなら再起動-  もっとだまして どうにでもして
うやむや燕が帰る秋 空に巣を残して、 三百六十五 いつまでも好き勝手のあたし。  うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい  気まぐれの夕立 し放題のあたし、を 「若い」と 呼ぶ君が 傘もささないで或る日 告る。  うやむや むやむやむや もやもやとめて 好き も 嫌い もどちらもない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい  あなたがぽいしない限り あたしがぷいしない限り  クモ網に 宙ぶらりんのまんま、した あたしはうかつだった。  うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて 気がつけば 君の巣! の中で一青窈一青窈富田素弘富田素弘燕が帰る秋 空に巣を残して、 三百六十五 いつまでも好き勝手のあたし。  うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい  気まぐれの夕立 し放題のあたし、を 「若い」と 呼ぶ君が 傘もささないで或る日 告る。  うやむや むやむやむや もやもやとめて 好き も 嫌い もどちらもない うやむや むやむやむや もやもやとめて わざと知らんぷりをしてたい  あなたがぽいしない限り あたしがぷいしない限り  クモ網に 宙ぶらりんのまんま、した あたしはうかつだった。  うやむや むやむやむや もやもやとめて その返事だけ、はしたくない うやむや むやむやむや もやもやとめて 気がつけば 君の巣! の中で
腕枕また起こさないように そっと触れてみる 「重くないんだろうか」 気にした午前2時  君が笑った どぎまぎらったらった 昼間のことを思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打ってまた、好きになる  足で剥ぎ取った まっさらな羽布団 かけ直したあと 二度三度また、かける まだ見ぬ恋にときめいているみたい  ガラスの靴を履いたまま  底なし沼  君が笑った どぎまぎらったらった 何が嬉しくて思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打って 眠れないくらいがいいの  そうそう この感じ  また翻って 背中を向けてみる 思い出してみて おんぶだっこ 恥ずかしがって その、安心さに抱かれて いびきをかいて くすぐったくて み空色の僕  手がしびれたかのように腕のばす 愛の存在を確かめているみたい 正面を切って 思いきって向かい合う 気持ちよさそうに寝息たて つまんでやった  うわ言いって 可愛すぎて泣けてくる 愛の重みを引き取った 午前4時一青窈一青窈酒井雄二荒木正比呂また起こさないように そっと触れてみる 「重くないんだろうか」 気にした午前2時  君が笑った どぎまぎらったらった 昼間のことを思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打ってまた、好きになる  足で剥ぎ取った まっさらな羽布団 かけ直したあと 二度三度また、かける まだ見ぬ恋にときめいているみたい  ガラスの靴を履いたまま  底なし沼  君が笑った どぎまぎらったらった 何が嬉しくて思い出してるんだろうか 君が笑った 僕も笑ったらった 寝返り打って 眠れないくらいがいいの  そうそう この感じ  また翻って 背中を向けてみる 思い出してみて おんぶだっこ 恥ずかしがって その、安心さに抱かれて いびきをかいて くすぐったくて み空色の僕  手がしびれたかのように腕のばす 愛の存在を確かめているみたい 正面を切って 思いきって向かい合う 気持ちよさそうに寝息たて つまんでやった  うわ言いって 可愛すぎて泣けてくる 愛の重みを引き取った 午前4時
空蝉赤い糸は僕とつながってたはず 、のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ・・とか口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら  うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい  まるで今の君は 困らせ上手、我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけている から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね  うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう一青窈一青窈マシコタツロウ富田素弘赤い糸は僕とつながってたはず 、のラプソディー 音を立てて今日が崩れていった 抜け殻さえ壊れ物注意!みたい がんじがらめ。泣き虫だね どんな僕の言葉かけても まだ 足りないんだね しょうがないんだ・・とか口に出せたら どれぐらい楽になるだろう それでも僕と背中合わせ で あの頃に戻れるの、なら  うつせみの恋よ 君が愛してた 面影も影もない夢、のなか 心重ねたい こころかさねたい  まるで今の君は 困らせ上手、我がままだね だいじょうぶじゃないの…と 呪文をずっとかけている から さよなら、さえも持て余しては この僕に言わせたがって そう 望むけど見透かして欲しい 弱がることも強さだね  うつせみの恋よ 君が愛してた 本当もうそもない夢、のなか 探すものを教えて うつせみの恋よ 君を愛してる それだけでゆるされる僕ならば 心重ねよう こころかさねよう
受け入れて僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて  変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  いつか いつか一青窈一青窈川江美奈子武部聡志僕は嘘 聴き過ぎて めまいをかぶる太陽みたい 待てど冬 随分と盲目にもなれた それでも明日まだ 会えないの 変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  背もたれの助けを借りないで 大きな伸びをした 春が経つ 変わりゆく僕を 変わらない君が信じているから どうか隠れずにいられるのならば 行き過ぎた夢でも なりたい何かなりたくて  変わりゆく僕を 変わらない君が支えているから どうか泣かずにいられるのならば 愛すべき人たち お願い強くなりたくて even if the world ain't ready for you まだまだ足りない僕だけど 受け入れて  いつか いつか
螢火蟲イ尓的努力 我能看見 イ尓的幸福 早應該降臨 雙手合十 衷心祈祷 那些遺憾傷心的故事 都遠離 無盡的夜 冷冽的明月 皎潔耀眼 高掛在天邊 找不到答案的煩惱和難題 我願聆聽 就算永遠難退去 讓我陪イ尓一起去面對  火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄  從前那些 錯並不在イ尓 不要委屈 別再責怪自己 鼓起勇氣試著原諒 白晝背後看不見的灰色過去 人生難免 起起落落 總有無助困惑的一刻 別讓黒暗呑沒孤單的身影 不要躱避 試著敞開イ尓的心 讓我用温暖雙臂擁抱イ尓  火金姑 飛呀飛 這時才看到 像我的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓免驚 勇敢去愛阿 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 追求幸福 為イ尓來祝福一青窈一青窈多保孝一イ尓的努力 我能看見 イ尓的幸福 早應該降臨 雙手合十 衷心祈祷 那些遺憾傷心的故事 都遠離 無盡的夜 冷冽的明月 皎潔耀眼 高掛在天邊 找不到答案的煩惱和難題 我願聆聽 就算永遠難退去 讓我陪イ尓一起去面對  火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄  從前那些 錯並不在イ尓 不要委屈 別再責怪自己 鼓起勇氣試著原諒 白晝背後看不見的灰色過去 人生難免 起起落落 總有無助困惑的一刻 別讓黒暗呑沒孤單的身影 不要躱避 試著敞開イ尓的心 讓我用温暖雙臂擁抱イ尓  火金姑 飛呀飛 這時才看到 像我的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓免驚 勇敢去愛阿 火金姑 飛呀飛 黒暗中的光影 像イ尓的聲音 鬥陣作夥 阮已聽見 火金姑 飛呀飛 請イ尓放心 人生麥放棄 追求幸福 為イ尓來祝福
いろはもみじあなたを彼氏 と 呼べないまま に 220日過ぎ  愛されたがり。  あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫の声  いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ恋もみじ  他の友達と だらだら祭り 来るもの拒まず猿も構わず。  思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え  いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね 変わり目一青窈一青窈マシコタツロウ武部聡志あなたを彼氏 と 呼べないまま に 220日過ぎ  愛されたがり。  あいまにまにゆだねて 天井みては 思うよりも上空 りゅうりゅう虫の声  いろはもみじ にほへもみじ ずるいあたし、を どうか いろはもみじ にほへもみじ 怒らないで叱って はつ恋もみじ  他の友達と だらだら祭り 来るもの拒まず猿も構わず。  思うよりも冷たくできる秋夜に 恥ずかしさと可愛さ そらぞら履き違え  いろはもみじ にほへもみじ 他人同士、も いつか いろはもみじ にほへもみじ 合わせ朱 ね 変わり目
イマドコ今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい  女、の方が愛されて それで結婚するべき!なんて そんな事 赤い目の兎 じゃ ないの 誰が最初に言ったのかしら ね  はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ  2番目に好きな人、と 結婚するべき!なんて事 あたし、の方が ずっと 確実に 彼を好きだ って事実 彼、の方が 甘んじてようがなかろうが とりあえず 選んだわけだから 「浮気だけよしてね」  今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい  耳長くして白い衣装←汚さずに守ったわ 今更んなってキャンセル しないでね  大好きになったもん勝ち!!!  (…イマドコ?)  今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい  はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ  今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい一青窈一青窈富田泰弘富田素弘今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい  女、の方が愛されて それで結婚するべき!なんて そんな事 赤い目の兎 じゃ ないの 誰が最初に言ったのかしら ね  はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ  2番目に好きな人、と 結婚するべき!なんて事 あたし、の方が ずっと 確実に 彼を好きだ って事実 彼、の方が 甘んじてようがなかろうが とりあえず 選んだわけだから 「浮気だけよしてね」  今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい  耳長くして白い衣装←汚さずに守ったわ 今更んなってキャンセル しないでね  大好きになったもん勝ち!!!  (…イマドコ?)  今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい  はらはらして どきどきして ふらふらして ときどき寝て ほらほら聞いて またまた言って くらくらして暮らしてみたい の よ  今どこいて 何してるの これから今 何処に行くの 今どこいて 何してるの これからすぐ迎えにきて。 ほしい
変わりたいよう 犬になりたいよう no!!! まさかなれないよう まずは 吠えてみましょうかね wow wow wow 君守るため 必死で 声嗄れるまで なにはともあれ  走りたいよう 犬になりたいよう そんで 君に会いたいよう 脚は 速いほうがいいでせように go go go 一番乗りで やっきに 汗垂れるまで なにはともあれ  神サマお願いっ!!!…やっぱ やめた。 でかい太陽 犬になりたいよう さては 君に見せたいよう 何も 他はできやしないけど wow wow wow 君守るため 必死で 喉涸れるまで なにはともあれ  変わりたいよう 犬になりたいよう… 走りたいよう 犬になりたいよう 変わりたいよう一青窈一青窈森安信夫根岸孝旨変わりたいよう 犬になりたいよう no!!! まさかなれないよう まずは 吠えてみましょうかね wow wow wow 君守るため 必死で 声嗄れるまで なにはともあれ  走りたいよう 犬になりたいよう そんで 君に会いたいよう 脚は 速いほうがいいでせように go go go 一番乗りで やっきに 汗垂れるまで なにはともあれ  神サマお願いっ!!!…やっぱ やめた。 でかい太陽 犬になりたいよう さては 君に見せたいよう 何も 他はできやしないけど wow wow wow 君守るため 必死で 喉涸れるまで なにはともあれ  変わりたいよう 犬になりたいよう… 走りたいよう 犬になりたいよう 変わりたいよう
いないばぁ足りないな ないない ジェットコースターに乗るどきどき 頭のぐるりで読んでくれたママのお話し。 足りないな ないな きつねの形のチャチャ、と いたずらに集まっていたつくし野の改札。 砂のお城だって積み上げて波がとおくとおくさらった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになりたい  足りないな ないない わざとくっつける寒さ 笑ったからすとうまくらららハモれる歌。 足りないな ないな 雨ふりの水族館 どんなに喧嘩をしても だいじょぶ。があった日 すれすれひるがえすお楽しみ 「好きで好きで嫌い」と、あたしを  ほんとのこと言わず言えず4月で一年。 「すごく好き」を見つけた海 大きかった手を 逃がしちゃった  茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 辛いツライつらい 茶化す ちゃかす ちゃかす あたし 茶化す ちゃかす ちゃかす いないないばぁ 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになれない一青窈一青窈富田泰弘富田素弘足りないな ないない ジェットコースターに乗るどきどき 頭のぐるりで読んでくれたママのお話し。 足りないな ないな きつねの形のチャチャ、と いたずらに集まっていたつくし野の改札。 砂のお城だって積み上げて波がとおくとおくさらった 茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになりたい  足りないな ないない わざとくっつける寒さ 笑ったからすとうまくらららハモれる歌。 足りないな ないな 雨ふりの水族館 どんなに喧嘩をしても だいじょぶ。があった日 すれすれひるがえすお楽しみ 「好きで好きで嫌い」と、あたしを  ほんとのこと言わず言えず4月で一年。 「すごく好き」を見つけた海 大きかった手を 逃がしちゃった  茶化す ちゃかす ちゃかす あなた 茶化す ちゃかす ちゃかす いないない 茶化す ちゃかす ちゃかす 辛いツライつらい 茶化す ちゃかす ちゃかす あたし 茶化す ちゃかす ちゃかす いないないばぁ 茶化す ちゃかす ちゃかす 嫌いになれない
なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます一青窈中島みゆき中島みゆき武部聡志なぜ めぐり逢うのかを 私たちは なにも知らない いつ めぐり逢うのかを 私たちは いつも知らない どこにいたの 生きてきたの 遠い空の下 ふたつの物語 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かを 暖めうるかもしれない  なぜ 生きてゆくのかを 迷った日の跡の ささくれ 夢追いかけ走って ころんだ日の跡の ささくれ こんな糸が なんになるの 心許なくて ふるえてた風の中 縦の糸はあなた 横の糸は私 織りなす布は いつか誰かの 傷をかばうかもしれない  縦の糸はあなた 横の糸は私 逢うべき糸に 出逢えることを 人は 仕合わせと呼びます
アンモナイト私アンモナイト あなたにかけては頭変なの とろけているの あなた想って2億年たって まだ移ろいもせず呼吸してる 星が凍りついて輝いてたわ だけれど夜の海は暗すぎるしぶつかっちゃうわ 桃色珊瑚のかたまりに 安堵ないと あなたがいないと なんもないと なんもないと なんもないと こんな広く青い世界で淋しさと愛を勘違えて  私アンモナイト !なんと直径2m あなたシーラカンス 白亜紀に生きてる なんてひどく 声響かせたけど波の音が低くて 鼻歌さえも聞えなくなる 心もとない静かさね 安堵ないと あなたがいないと 愛がないと 愛がないと 愛がないと 涙さえも海に返してあたしはあなたに溺れた  そして何もかも私の横を通り過ぎ去ってった ららBYE けれど長い記憶の向こうからまた会いにくること知ってるから もっと好きにならせて ならせて ならせて  デボン紀から創られた殻のまま一生一緒に化石になろう なろうよ、ねぇ一青窈一青窈金子隆博金子隆博私アンモナイト あなたにかけては頭変なの とろけているの あなた想って2億年たって まだ移ろいもせず呼吸してる 星が凍りついて輝いてたわ だけれど夜の海は暗すぎるしぶつかっちゃうわ 桃色珊瑚のかたまりに 安堵ないと あなたがいないと なんもないと なんもないと なんもないと こんな広く青い世界で淋しさと愛を勘違えて  私アンモナイト !なんと直径2m あなたシーラカンス 白亜紀に生きてる なんてひどく 声響かせたけど波の音が低くて 鼻歌さえも聞えなくなる 心もとない静かさね 安堵ないと あなたがいないと 愛がないと 愛がないと 愛がないと 涙さえも海に返してあたしはあなたに溺れた  そして何もかも私の横を通り過ぎ去ってった ららBYE けれど長い記憶の向こうからまた会いにくること知ってるから もっと好きにならせて ならせて ならせて  デボン紀から創られた殻のまま一生一緒に化石になろう なろうよ、ねぇ
アンパンマンのマーチGOLD LYLICなんの ために うまれて なにを して いきるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ! いまを いきる ことで あつい こころ もえる だから きみは いくんだ ほほえんで  そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねの きずが いたんでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため  なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! わすれないで ゆめを こぼさないで なみだ だから きみは とぶんだ どこまでも  そうだ おそれないで みんなの ために あいと ゆうき だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため  ときは はやく すぎる ひかる ほしは きえる だから きみは いくんだ ほほえんで  そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ どんな てきが あいてでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるためGOLD LYLIC一青窈やなせたかし三木たかし羽毛田丈史なんの ために うまれて なにを して いきるのか こたえられない なんて そんなのは いやだ! いまを いきる ことで あつい こころ もえる だから きみは いくんだ ほほえんで  そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ むねの きずが いたんでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため  なにが きみの しあわせ なにをして よろこぶ わからないまま おわる そんなのは いやだ! わすれないで ゆめを こぼさないで なみだ だから きみは とぶんだ どこまでも  そうだ おそれないで みんなの ために あいと ゆうき だけが ともだちさ ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため  ときは はやく すぎる ひかる ほしは きえる だから きみは いくんだ ほほえんで  そうだ うれしいんだ いきる よろこび たとえ どんな てきが あいてでも ああ アンパンマン やさしい きみは いけ! みんなの ゆめ まもるため
まだ開けていない プレゼントみたいな君 どきどき ずっとくれるんだ さあそろそろ、もうおうち帰ろ一青窈一青窈森安信夫森安信夫まだ開けていない プレゼントみたいな君 どきどき ずっとくれるんだ さあそろそろ、もうおうち帰ろ
アリガ十々隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい  忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。  ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。  ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。  さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。  早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。  ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。一青窈一青窈山内薫富田素弘隠し事があるのです。 はーぁー ママの方が実のとこ ちょびっとばかしと好きなのデス、が デートするならパパとがいい  忍石が庭に三つ なんとなく眺めていたら 変わらぬものがあるのに気づく うたた寝るように傍に居て…いて。  ふたりがもし出会わなきゃ あたしは生まれなかったの 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。  ヴァイオリンのおけいこごと はーぁー ほんとは嫌々だった。 いい子いい子をして欲しくって 嘘じゃないの、パパが好きよ。  さくさく歩く姿が すがすがしいと思った春 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。  早くみんな気づいてまえ はーぁー 水はみな頬を伝え ちゃんと分かるの 「お姉ちゃんとどっち好き?」 返事なくとも…パパ、だものね。  ふたりが恋をしたから ふむふむ、ナルホド、だらけ 1千回も1万回も アリガ十々アリガトウ。
雨とrendez-vousごめん。 今だけはまだ電話に出たくない 貝になりたいの たぶん 懐かしい声聞いたら泣きだすわ 雨とrendez-vous 悲しみがこの部屋に沈み込んでゆくみたい ブラインド越し、車を見送る 積もりつもった私のこの気持ちは 誰かをまた好きになれるのかな 風にまかせればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど  少し、 甘えすぎてたとこがあったかもね 泣き虫どおし 指が覚えてるのはいつものtuning RADIO FM rendez-vous 2人の笑い声を吸い込んだワンピース 忘れたいのにできないのは なぜ? 雨の滴だって跳ねて 上手にほら、一人で遊ぶこともできるのよ 涙集めればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど  雨とrendez-vous 雨とrendez-vous   雨とrendez-vous一青窈一青窈武部聡志武部聡志ごめん。 今だけはまだ電話に出たくない 貝になりたいの たぶん 懐かしい声聞いたら泣きだすわ 雨とrendez-vous 悲しみがこの部屋に沈み込んでゆくみたい ブラインド越し、車を見送る 積もりつもった私のこの気持ちは 誰かをまた好きになれるのかな 風にまかせればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど  少し、 甘えすぎてたとこがあったかもね 泣き虫どおし 指が覚えてるのはいつものtuning RADIO FM rendez-vous 2人の笑い声を吸い込んだワンピース 忘れたいのにできないのは なぜ? 雨の滴だって跳ねて 上手にほら、一人で遊ぶこともできるのよ 涙集めればいつか あの日の海 たどり着けるかもしれない だけど  雨とrendez-vous 雨とrendez-vous   雨とrendez-vous
あひるの涙川沿いに浮かぶ白鳥のゴンドラ 水の上、 金色のトロフィー あの頃の僕にくれてるみたい 我慢比べのごほうび 手を繋いでくれたから許す けど もう他の人にしちゃダメだよ いたずらに心寄せたり引いたり 君も世間がこわかったのかな ゴールが違っただけさ 僕には心が一つしかなかった もう誰も自分も傷つけないでね あひるの涙はこれきり  一日だって離れたくなかった 何度か試してもダメだった 最後に行った温泉旅行 雲の親子、眺めてた 想像出来なかった未来も君も 向こう岸へと渡るみたいで 目のやり場をずっと探してたけど 僕も孤独がこわかったのかな  6月の窓から流れ込んできた噂で 君にうまく「おめでとう」が言えなかったな  ゴールが違っただけさ 君には心が二つあったみたいで なんであんな意地悪ができたの あひるの涙はこれきり もう泣かないよ 君が風の果てで生きているなら 噂でも嘘でも元気でやっているなら 僕はもう泣かない これきり一青窈一青窈中村中林正樹川沿いに浮かぶ白鳥のゴンドラ 水の上、 金色のトロフィー あの頃の僕にくれてるみたい 我慢比べのごほうび 手を繋いでくれたから許す けど もう他の人にしちゃダメだよ いたずらに心寄せたり引いたり 君も世間がこわかったのかな ゴールが違っただけさ 僕には心が一つしかなかった もう誰も自分も傷つけないでね あひるの涙はこれきり  一日だって離れたくなかった 何度か試してもダメだった 最後に行った温泉旅行 雲の親子、眺めてた 想像出来なかった未来も君も 向こう岸へと渡るみたいで 目のやり場をずっと探してたけど 僕も孤独がこわかったのかな  6月の窓から流れ込んできた噂で 君にうまく「おめでとう」が言えなかったな  ゴールが違っただけさ 君には心が二つあったみたいで なんであんな意地悪ができたの あひるの涙はこれきり もう泣かないよ 君が風の果てで生きているなら 噂でも嘘でも元気でやっているなら 僕はもう泣かない これきり
あたしだってすっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ!別れようと思って 明後日こそは、と腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ。 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分  やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって  うれしい予感も あなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに  やめたやめたやめた あなたの彼女おりる 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ  やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって  あたしだって もてるんだから ららら ららら ららら一青窈一青窈渡辺真知子紺野紗衣すっかり自信をなくしてしまったわ だってなにもかもうまくいかないのよ あなたに期待するのはもうやめた 今日こそ!明日こそ!別れようと思って 明後日こそは、と腹を決めるけれど 「はいはい」とアシラワレルだけ。 全部ちゃらにしてしまえるのは 一日の中でたったの数十分  やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって  うれしい予感も あなたに会える準備も 待っていないような待っていた時間も 思い出してほほ笑んだことも 優先順位がなんだっていうのよ もしかしたら明日、死ぬかもしんないってのに  やめたやめたやめた あなたの彼女おりる 聞き分けのいい女は最後にバカをみるんだ バカをみるんだ  やめたやめたやめた もう大丈夫なんていわない 結局わがままな彼女の方にいくんだったら いくんだったら あたしだって  あたしだって もてるんだから ららら ららら ららら
あこるでぃおん好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い  君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる  あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。  会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。  ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ  あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。  あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。  あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。  しゅるりるらる ほどいて 一青窈一青窈武部聡志武部聡志好く熟れてる無花果(いちじく)、を 両手で割ったよな 少し落ちた 朱(あか)色の 片側想い  君が忘れてしまった 音楽室のすみ 開いたり閉じた僕 の 昨日が終わる  あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。  会いたいな ああ、居たよな… 5時限目のあと は すくい出せず、たたずんだ げた箱の影。  ぎっしりと詰まった実、が はじけてしまうから こらえきれず あの教室に 駆け込んだっけ  あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。  あこるでぃおん 中庭をくぐって しゅるりしゅるり ただただ、流る あこるでぃおん もらさない想い、で 君と僕をとどめて。  あこるでぃおん 親指の間を しゅるりしゅるりほどけてくよに あこるでぃおん あどけない手つき、で 僕の想いほどいて。  しゅるりるらる ほどいて 
紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの  愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの  向こう側が見える 通せんぼの踏切 あがっても さがっても立ち尽くした夏 あなたもほんとは怖かったけど  愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか  期待かけても しゃぼんになって あれよあれよのその間に 夢は誠に  「駄目だ。」と 「したい。」は 結局んとこ一緒でしょう そらさずはぐれず だけど求めるの 終わりがあるから輝けるのよ  愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか一青窈一青窈小林武史小林武史紫陽花の花は 小さな手のひらみたい あなたの泪を ぬぐい去ってくわ 私もほんとは傷ついてたの  愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの  向こう側が見える 通せんぼの踏切 あがっても さがっても立ち尽くした夏 あなたもほんとは怖かったけど  愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか  期待かけても しゃぼんになって あれよあれよのその間に 夢は誠に  「駄目だ。」と 「したい。」は 結局んとこ一緒でしょう そらさずはぐれず だけど求めるの 終わりがあるから輝けるのよ  愛ひとすじと教えてくれた あなたは 曙に あなたは 生まれたの 愛ひとすじに生きるように ありのままで進め 勇気が出るじゃあないか
アカシアの雨がやむときアカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で つめたくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ一青窈水木かおる藤原秀行小林武史アカシアの雨にうたれて このまま死んでしまいたい 夜が明ける 日がのぼる 朝の光のその中で 冷たくなった私を見つけて あのひとは 涙を流して くれるでしょうか  アカシアの雨に泣いてる 切ない胸はわかるまい 想い出の ペンダント 白い真珠のこの肌で 淋しく今日も暖めてるのに あのひとは 冷たい眼をして 何処かへ消えた  アカシアの雨がやむとき 青空さして鳩がとぶ むらさきの はねのいろ それはベンチの片隅で つめたくなった私の脱けがら あのひとを 探して遥かに 飛び立つ影よ
赤い風船あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれる一青窈安井かずみ筒美京平武部聡志あの娘はどこの娘 こんな夕暮れ しっかり握りしめた 赤い風船よ なぜだかこの手を するりとぬけた 小さな夢がしぼむ どこか遠い空 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる きっとまた 小さな夢もって  この娘はどこの娘 もう陽が暮れる 隣の屋根に飛んだ 赤い風船よ なぜだかこの手に 涙がひかる しょんぼりよその家に 灯りともる頃 こんな時 誰かがほら もうじきあの あの人が来てくれる 優しい歌 うたってくれる  あの人が 優しい歌 うたってくれる
あうんツーといえば カーを求め 睦まじきつがいで並んできたけど 本当は、僕だけ 自由にして歩いてきた 誰かがいつも縁の下で担いだ あゝ煉瓦の碑になる 人を食い また祈り 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 青春の先に待つ まだ知らぬ旅を続けたい  ああといえば うんと答え わがまま放題にやってこれたのは 三子の魂さ 名前のない赤子だから 仏も誰も彼も偉いも何もない 産み落とされただけ 人は闇 人は海  許されて 何度許された  悲しみの奥に隠れてる真実を 我武者羅生きる君に 残せるなら 力のある限り残したい  残したい 君に残したい  悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 駆け抜けて  明け暮れた  悲しみの奥に隠れてる真実を まだ知らぬ  君に残したい一青窈一青窈長澤知之長澤知之ツーといえば カーを求め 睦まじきつがいで並んできたけど 本当は、僕だけ 自由にして歩いてきた 誰かがいつも縁の下で担いだ あゝ煉瓦の碑になる 人を食い また祈り 悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 青春の先に待つ まだ知らぬ旅を続けたい  ああといえば うんと答え わがまま放題にやってこれたのは 三子の魂さ 名前のない赤子だから 仏も誰も彼も偉いも何もない 産み落とされただけ 人は闇 人は海  許されて 何度許された  悲しみの奥に隠れてる真実を 我武者羅生きる君に 残せるなら 力のある限り残したい  残したい 君に残したい  悲しみも無駄な戦いも ぜんぶ抱きしめて 駆け抜けて  明け暮れた  悲しみの奥に隠れてる真実を まだ知らぬ  君に残したい
i2風まかせ ふと、揺れ揺られて気づいたの 洗濯物にまぎれ 「消えたくなる」  俄雨に振られ 肩寄せ合う昼下がり 晴れたらすぐまた離れて よそよそしくした  綿菓子みたいな甘い夢追って マンホールの蓋で心を閉じ込める みんな幸せそうにみえて 一人 馬鹿みたい  でも もう また すぐに いまも会いたい 会いたい  いっそのこともう 嫌ってくれたらイイのにな 来週こそ行こう!って決めてた湖畔が遠くなって 朱頂蘭のあるバルコニー いつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない LINEも既読スルー承知で送る?やめとく  せめて1%の確率でも “Will you marry me”って言われたくって 二乗してもマイナスの関係のままでいたけれど オイラーの予想だって時がくれば 新たな答えが出たし 明日は分からない  でも  もう  また  すぐに いまも会いたい一青窈一青窈挾間美帆挾間美帆風まかせ ふと、揺れ揺られて気づいたの 洗濯物にまぎれ 「消えたくなる」  俄雨に振られ 肩寄せ合う昼下がり 晴れたらすぐまた離れて よそよそしくした  綿菓子みたいな甘い夢追って マンホールの蓋で心を閉じ込める みんな幸せそうにみえて 一人 馬鹿みたい  でも もう また すぐに いまも会いたい 会いたい  いっそのこともう 嫌ってくれたらイイのにな 来週こそ行こう!って決めてた湖畔が遠くなって 朱頂蘭のあるバルコニー いつかしゃっくりで笑い飛ばした君がいない LINEも既読スルー承知で送る?やめとく  せめて1%の確率でも “Will you marry me”って言われたくって 二乗してもマイナスの関係のままでいたけれど オイラーの予想だって時がくれば 新たな答えが出たし 明日は分からない  でも  もう  また  すぐに いまも会いたい
愛と誠のファンタジア不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい  あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの  好かれることばかり 考え込むんじゃなくて あなたを 好きになりたい 嫌われた理由がわからないなんて “自分ばっか‥”は思い上がり  まだ果てしなく まだ果てしなく 私は愛を知ってく まだ果てしなく まだ果てしなく あなたは愛を捨ててく 答え合わせしないままに 歩いてゆくの  母の中にある少女 風にほどかれたその髪 名前まではじめて知った日 一生分の心拍数使い切るほどの告白 ふたりの間柄の速度  あなたが望んで 私が笑顔になること 意地になって固まること 嘘やごまかし 死にゆくビル 電線のない空を悲しみ 泣くほどのことじゃないのに  夜も朝も雨も陽も 秋も冬も春も夏も それはすべてが 愛と誠が織りなしていく 愛と誠のファンタジア  あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 愛の中に 愛をみつけて 歩いてゆくの一青窈一青窈小林武史小林武史不思議だけど 望むものは いつも不安のそばにある ふと立ち止まるあなたの癖も 私だけのものだと思ってた 馬鹿みたい  あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの  好かれることばかり 考え込むんじゃなくて あなたを 好きになりたい 嫌われた理由がわからないなんて “自分ばっか‥”は思い上がり  まだ果てしなく まだ果てしなく 私は愛を知ってく まだ果てしなく まだ果てしなく あなたは愛を捨ててく 答え合わせしないままに 歩いてゆくの  母の中にある少女 風にほどかれたその髪 名前まではじめて知った日 一生分の心拍数使い切るほどの告白 ふたりの間柄の速度  あなたが望んで 私が笑顔になること 意地になって固まること 嘘やごまかし 死にゆくビル 電線のない空を悲しみ 泣くほどのことじゃないのに  夜も朝も雨も陽も 秋も冬も春も夏も それはすべてが 愛と誠が織りなしていく 愛と誠のファンタジア  あとどれくらい あとどれくらい 女は愛を知ってく あとどれくらい あとどれくらい 男は愛を捨ててく 夢の中に 夢をみては 歩いてゆくの 愛の中に 愛をみつけて 歩いてゆくの
逢いたくて 逢いたくて愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた あたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ一青窈岩谷時子宮川泰武部聡志愛したひとは あなただけ わかっているのに 心の糸がむすべない ふたりは恋人 すきなのよ すきなのよ くちづけをしてほしかったのだけど せつなくて 涙が でてきちゃう  愛の言葉も 知らないで さよならした人 たった一人のなつかしい 私の恋人 耳もとで 耳もとで 大好きと 云いたかったのだけど はずかしくて 笑っていた あたし  愛されたいと くちびるに 指を噛みながら 眠った夜の夢にいる こころの恋人 逢いたくて 逢いたくて 星空に 呼んでみるのだけど 淋しくて 死にたくなっちゃうわ
会いたかったのは僕の方こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  嘘みたいにちっちゃくて 鼓動する君、に 求められる喜びを知りました 羊雲流る朝な夕な 惑いなく 泣いたないたね こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  まだ見ぬ憧れとあふるる喜び 受け止めるため 両手は綻びる 君だけができる魔法がある 嬉しくて 泣いたないたよ こちらこそ ありがとね こんな気持ちはじめてよ あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  いつか僕も歩いた 天国という名の 十月と十日の旅で育んだ永遠の愛 誰のぐるりだって照らすから 笑え、笑えよ  会いたかった の は 僕 の 方一青窈一青窈上地等・島袋優(BEGIN)上地等・島袋優こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  嘘みたいにちっちゃくて 鼓動する君、に 求められる喜びを知りました 羊雲流る朝な夕な 惑いなく 泣いたないたね こんにちは ありがとね はじめまして よろしくね あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  まだ見ぬ憧れとあふるる喜び 受け止めるため 両手は綻びる 君だけができる魔法がある 嬉しくて 泣いたないたよ こちらこそ ありがとね こんな気持ちはじめてよ あいたくて あいたくて 会いたかったのは僕の方  いつか僕も歩いた 天国という名の 十月と十日の旅で育んだ永遠の愛 誰のぐるりだって照らすから 笑え、笑えよ  会いたかった の は 僕 の 方
アイ目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる  ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ  ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる一青窈秦基博秦基博川江美奈子目に見えないから アイなんて信じない そうやって自分をごまかしてきたんだよ 遠く 遠く ただ 埋もれていた でも 今 あなたに出会ってしまった  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつ欠けたままの僕のハートが ほら じんわりふるえる  ありふれた日々が アイ色に染まってく はじめからあなたを 探していたんだよ 遠く 遠く 凍えそうな空 そばにいても まだ さみしそうに滲んだ  ただ いとしくて だけど怖くて 今にもあなたが消えてしまいそうで 夢のように 僕を見つめて そっと笑って 瞳閉じてもまだ 伝わる温もりが たしかにあるのに  その手に触れて 心に触れて ただの一秒が永遠よりながくなる 魔法みたい あなたが泣いて そして笑って ひとつだけの愛が 僕のハートに 今 じんわりあふれる
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