じゅじゅの歌詞一覧リスト 2曲中 1-2曲を表示
| 曲名 | 歌手名 | 作詞者名 | 作曲者名 | 編曲者名 | 歌い出し |
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| 零この眼の奥見て ほら 近くに来ないと この芽を摘むのはキミだよ約束 もう離れない 血を混ぜてやる -零- 呪ったアタシと旅立ち 地の果ての先にハミダシ -いま- 過去の記憶忘れ去り手繋ぎ 呪いが解けたらオシマイ 混沌の渦でさよなら -さぁ- 「やり直し」は聞かないから 零からのハジマリ灰色の呪縛 爪噛むクセ好き 飽きたらキミ噛む もう逃さない 身を爆ぜてやる -零- 望んだ世界を壊して 二人の次回を紡いで -いま- 否定は許さないから永遠 呪いが解けたらオシマイ 冒涜の蜜で溶けてく -さぁ- 「放さない」は嘘じゃない 終焉のハジマリ後悔の自白 -零- 呪ったアタシと旅立ち 地の果ての先にハミダシ -いま- 過去の記憶忘れ去り手繋ぎ 呪いが解けたらオシマイ 混沌の渦でさよなら -さぁ- 「やり直し」は聞かないから 零からのハジマリ灰色の呪縛 | じゅじゅ | エンドケイプ | 金川武史 | 黒田賢一 | この眼の奥見て ほら 近くに来ないと この芽を摘むのはキミだよ約束 もう離れない 血を混ぜてやる -零- 呪ったアタシと旅立ち 地の果ての先にハミダシ -いま- 過去の記憶忘れ去り手繋ぎ 呪いが解けたらオシマイ 混沌の渦でさよなら -さぁ- 「やり直し」は聞かないから 零からのハジマリ灰色の呪縛 爪噛むクセ好き 飽きたらキミ噛む もう逃さない 身を爆ぜてやる -零- 望んだ世界を壊して 二人の次回を紡いで -いま- 否定は許さないから永遠 呪いが解けたらオシマイ 冒涜の蜜で溶けてく -さぁ- 「放さない」は嘘じゃない 終焉のハジマリ後悔の自白 -零- 呪ったアタシと旅立ち 地の果ての先にハミダシ -いま- 過去の記憶忘れ去り手繋ぎ 呪いが解けたらオシマイ 混沌の渦でさよなら -さぁ- 「やり直し」は聞かないから 零からのハジマリ灰色の呪縛 |
| イトシスギテもう耐えられない 私の物にならないなら 優しく首を締めて この痛みが消えるまで 気が狂いそうよ あなたのせいよ 責任とってよ 止めてよ おかしくなる前に 手遅れになる前に 私を逝かせてよ イトシスギテ あなたを傷つけたって あなたを泣かせたって イトシスギテ あなたを憎んだって あなたを壊したって 消えることはない この腕の傷跡 嘘で塗りつぶして 黒が白に感じるまで 痛いよ 苦しいよ ごまかせないよ 寂しいよ 辛いよ 孤独だよ 笑ってよ 触れてよ そばに居てよ ずっと抱きしめていてよ 忘れたくて 自分を傷つけたって 自分を泣かせたって 忘れたくて 自分を憎んだって 自分を壊したって 消えることはない この腕の傷跡 好きと言って 好きと言って 好きと言って 好きと言って あなたなしでは もう生きられはしないの 明日が見えてこないの あなたなしでは 生きている意味がないの もうミンナブッコワシタイノ イトシスギテ あなたを傷つけたって あなたを泣かせたって イトシスギテ あなたを憎んだって あなたを壊したって 消えることはない リセットもできない なら全部なくなればいい あなた以外消えればいい ずっと一緒だよ | じゅじゅ | Daiki | 金川武史 | 金川武史 | もう耐えられない 私の物にならないなら 優しく首を締めて この痛みが消えるまで 気が狂いそうよ あなたのせいよ 責任とってよ 止めてよ おかしくなる前に 手遅れになる前に 私を逝かせてよ イトシスギテ あなたを傷つけたって あなたを泣かせたって イトシスギテ あなたを憎んだって あなたを壊したって 消えることはない この腕の傷跡 嘘で塗りつぶして 黒が白に感じるまで 痛いよ 苦しいよ ごまかせないよ 寂しいよ 辛いよ 孤独だよ 笑ってよ 触れてよ そばに居てよ ずっと抱きしめていてよ 忘れたくて 自分を傷つけたって 自分を泣かせたって 忘れたくて 自分を憎んだって 自分を壊したって 消えることはない この腕の傷跡 好きと言って 好きと言って 好きと言って 好きと言って あなたなしでは もう生きられはしないの 明日が見えてこないの あなたなしでは 生きている意味がないの もうミンナブッコワシタイノ イトシスギテ あなたを傷つけたって あなたを泣かせたって イトシスギテ あなたを憎んだって あなたを壊したって 消えることはない リセットもできない なら全部なくなればいい あなた以外消えればいい ずっと一緒だよ |
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