ほろ酔い五番街琥珀のグラスに沈んでる 涙の思い出 飲み干して そろそろ出ましょう もう遅い 夜風が冷たくなる前に 送って行って あげようか やっぱりそんな そんななりゆきで 恋の幕開け ほろり酔わせる五番街 無口な女(ひと)だと思ってた 苦手なタイプに見えたのさ ときめく気持ちを 隠してた 始まる予感が そうさせた その手を引いて あげるから 付いていくわ 今夜どこまでも 夜へ急ごう スリル香らす五番街 クラクラするよなKissがいい 涙の跡まで 濡らすよな そのドア開けたら すぐそこで そのまま溶けてく 心まで 時間が止まる 二人には こんな夜が とても似合ってる? 恋に落ちてく ほろり酔わせる五番街 | 湯原昌幸&西崎緑 | 宮田純花 | 湯原昌幸 | 高島政晴 | 琥珀のグラスに沈んでる 涙の思い出 飲み干して そろそろ出ましょう もう遅い 夜風が冷たくなる前に 送って行って あげようか やっぱりそんな そんななりゆきで 恋の幕開け ほろり酔わせる五番街 無口な女(ひと)だと思ってた 苦手なタイプに見えたのさ ときめく気持ちを 隠してた 始まる予感が そうさせた その手を引いて あげるから 付いていくわ 今夜どこまでも 夜へ急ごう スリル香らす五番街 クラクラするよなKissがいい 涙の跡まで 濡らすよな そのドア開けたら すぐそこで そのまま溶けてく 心まで 時間が止まる 二人には こんな夜が とても似合ってる? 恋に落ちてく ほろり酔わせる五番街 |
同級生変わらないね 昔のまま 首をかしげて笑うくせ 変わらないわ あなたも同じね やんちゃな 瞳が 言えずに過ごした あの頃の 抑えてた思いが あふれる 口に出せば 壊れてしまうから 好きだって言えないでいた あの頃は あれから恋もしたけれど 仕事も家庭もできたけど 胸の奥の 秘密の部屋には あなたが住んでる 実らず終わった 恋だから いつまでも 輝き続ける どんな時も私の中にいて 美しい夢をくれるの 会いたくて 声だけ聞きたくて 会いたくて でもできなくて 時は流れて 今でも あなたを愛してる いつまでも 誰よりも強く 一緒に暮らすことは無いけれど 誰よりも 近くにいる これからも | 湯原昌幸&西崎緑 | 松宮恭子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | 変わらないね 昔のまま 首をかしげて笑うくせ 変わらないわ あなたも同じね やんちゃな 瞳が 言えずに過ごした あの頃の 抑えてた思いが あふれる 口に出せば 壊れてしまうから 好きだって言えないでいた あの頃は あれから恋もしたけれど 仕事も家庭もできたけど 胸の奥の 秘密の部屋には あなたが住んでる 実らず終わった 恋だから いつまでも 輝き続ける どんな時も私の中にいて 美しい夢をくれるの 会いたくて 声だけ聞きたくて 会いたくて でもできなくて 時は流れて 今でも あなたを愛してる いつまでも 誰よりも強く 一緒に暮らすことは無いけれど 誰よりも 近くにいる これからも |
再会酒~デュエットバージョン~雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年 ひと昔 ちょっと痩せたね 濡れる肩 雨がやむまで 居酒屋あかり 思い出そそぎ 再会酒を 今じゃ笑って 話せるけれど 若すぎたんだわ お互いに ぶつかり合っては 傷ついた 遠いあの日が 懐かしい 外はしとしと やらずの雨か あとひきそうな 再会酒よ 不意にうつむき どうして泣くの おでんの辛子(からし)が しみただけ 過ぎゆく季節と 消したのに 胸にふたたび 炎(ひ)が点(とも)る 雨がやんでも このまま二人 思い出そそぎ 再会酒を | 湯原昌幸&西崎緑 | 夜美まこと | 徳久広司 | 石倉重信 | 雨の降らせた 偶然なのか 別れたあなたと 会うなんて あれから十年 ひと昔 ちょっと痩せたね 濡れる肩 雨がやむまで 居酒屋あかり 思い出そそぎ 再会酒を 今じゃ笑って 話せるけれど 若すぎたんだわ お互いに ぶつかり合っては 傷ついた 遠いあの日が 懐かしい 外はしとしと やらずの雨か あとひきそうな 再会酒よ 不意にうつむき どうして泣くの おでんの辛子(からし)が しみただけ 過ぎゆく季節と 消したのに 胸にふたたび 炎(ひ)が点(とも)る 雨がやんでも このまま二人 思い出そそぎ 再会酒を |
青山 通り雨そぼ降る 雨に打たれて歩きましょう うつむく 細いうなじが濡れている 誰かに見られないかと気がかりで そっと 小さな傘を差す 誘ってみようか 今夜こそ 気持ちも揺れてる 細いヒールで 帰りたくないのと 言い出せずに 黙り込む二人 日暮れに 青い灯りがともるころ 揺れて 青山 通り雨 好きよと 口に出さずについてきた 好きだと 口に出せば終わりそうで 人目を忍ぶ仲でもないくせに 交わす瞳は燃えている 口説いてみようか 今夜こそ お酒のせいだわ 色っぽいのさ ほほ寄せ目を伏せて 口づけまで あと少しなのに 夜更けて 青いとばりが下りるころ 濡れて 青山 通り雨 溺れてみようか どこまでも それでもいいのよ 甘い吐息で 帰りたくないのと つぶやいたら 抱きしめてしまう 日暮れに 青い灯りがともる街 恋の 青山 通り雨 | 湯原昌幸&西崎緑 | 松宮恭子 | 鈴木豪 | 鈴木豪 | そぼ降る 雨に打たれて歩きましょう うつむく 細いうなじが濡れている 誰かに見られないかと気がかりで そっと 小さな傘を差す 誘ってみようか 今夜こそ 気持ちも揺れてる 細いヒールで 帰りたくないのと 言い出せずに 黙り込む二人 日暮れに 青い灯りがともるころ 揺れて 青山 通り雨 好きよと 口に出さずについてきた 好きだと 口に出せば終わりそうで 人目を忍ぶ仲でもないくせに 交わす瞳は燃えている 口説いてみようか 今夜こそ お酒のせいだわ 色っぽいのさ ほほ寄せ目を伏せて 口づけまで あと少しなのに 夜更けて 青いとばりが下りるころ 濡れて 青山 通り雨 溺れてみようか どこまでも それでもいいのよ 甘い吐息で 帰りたくないのと つぶやいたら 抱きしめてしまう 日暮れに 青い灯りがともる街 恋の 青山 通り雨 |