田中裕子の歌詞一覧リスト  9曲中 1-9曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
インダス・リバーインダスの流れが アラビアンSeaに落ちる時 乙女らの悲しみ はこぶ小さな舟がでる  遠いビルマの港まで 流れにのった帆の舟は 風にまかせて音もなく 乙女達に見送られてきた  初めての一人旅 友もなく 歩く  なくした愛をさがして 今は愛とも呼べない 憎しみに似た気分は インダス川に流せば 消えて行くのですか… 初めての一人旅 友もなく歩く  小さなサリーを巻いている 少女と話し込めそうな 小さな陽だまり見つけてた 市場でにぎわう人波の中  小さなモスクをうつしてる 枯れた小さな噴水は 旅に疲れた男らの ベンチに姿をかえて横たわる  またきっと おとずれる 愛し合う 人と  ジェラシーよりも大きく ジェラシーよりも悲しく 私の胸にささった 大地の性(さが)のほこりに 消えて行くジェラシー  La la la ………… Lu lu lu …………田中裕子BOROBOROインダスの流れが アラビアンSeaに落ちる時 乙女らの悲しみ はこぶ小さな舟がでる  遠いビルマの港まで 流れにのった帆の舟は 風にまかせて音もなく 乙女達に見送られてきた  初めての一人旅 友もなく 歩く  なくした愛をさがして 今は愛とも呼べない 憎しみに似た気分は インダス川に流せば 消えて行くのですか… 初めての一人旅 友もなく歩く  小さなサリーを巻いている 少女と話し込めそうな 小さな陽だまり見つけてた 市場でにぎわう人波の中  小さなモスクをうつしてる 枯れた小さな噴水は 旅に疲れた男らの ベンチに姿をかえて横たわる  またきっと おとずれる 愛し合う 人と  ジェラシーよりも大きく ジェラシーよりも悲しく 私の胸にささった 大地の性(さが)のほこりに 消えて行くジェラシー  La la la ………… Lu lu lu …………
チャイナ・ドールいつになったら船に出るかと テープに泣いてる人に聞けば あと5分と イヤな顔される ah 私は悲しくないんだよ  見おくる人もいないデッキで 知らない人に目を合わせ 元気でねと 唇のカタチ ah 私は上海に 行くんだよ  China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 踊っていなきゃ China-Dollの人生だけど 泣いた数で 強くなったね ah China-Doll  ママの愛した男(ひと)が住んでる オランダ屋敷の前に立てば 愛(いと)しさより めんどうになった ah 私は何をしに来たんだろ  波止場に戻り 船の時間を 身振りで聞いて タバコを吸う セピア色の地図破り 捨てた ah 私は横浜に 帰るんだよ  China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 笑っていなきゃ China-Dollの人生だけど ママのように 弱くないよ ah China-Doll  China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 踊っていなきゃ China-Dollの人生だけど 泣いた数で 強くなったね ah China-Doll田中裕子松本一起沢田研二いつになったら船に出るかと テープに泣いてる人に聞けば あと5分と イヤな顔される ah 私は悲しくないんだよ  見おくる人もいないデッキで 知らない人に目を合わせ 元気でねと 唇のカタチ ah 私は上海に 行くんだよ  China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 踊っていなきゃ China-Dollの人生だけど 泣いた数で 強くなったね ah China-Doll  ママの愛した男(ひと)が住んでる オランダ屋敷の前に立てば 愛(いと)しさより めんどうになった ah 私は何をしに来たんだろ  波止場に戻り 船の時間を 身振りで聞いて タバコを吸う セピア色の地図破り 捨てた ah 私は横浜に 帰るんだよ  China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 笑っていなきゃ China-Dollの人生だけど ママのように 弱くないよ ah China-Doll  China-Dollの人生だけど 一人ぐらい 踊っていなきゃ China-Dollの人生だけど 泣いた数で 強くなったね ah China-Doll
リラの男春の嵐吹き荒れた 前ぶれのない愛の終り 散らすことはなかったこの夢を もう戻れないの あの男(ひと)の厚い胸 鏡に顔写しては 安らいだ笑(え)み浮かべた男(ひと) あなただけを見つめていたでしょう でも許せたなら 哀しみは来なかった リラ咲き乱れて リラ蝶に舞う めまいに見上げた あなた慕(した)って ひとりたたずむ リラに埋(うも)れて ひとりたたずむ リラに抱かれて  情熱には 優しさであなたを包み 裏切りにも 信じること 務めたつもりよ ああ賭けてみてよ もう一度 この愛に リラ咲き乱れて リラ風に泣く 寒さに 心が きゅんと傷んだ あなたがいれば リラもなまめく 私が待てば リラもときめく  リラ咲き乱れて リラ蝶に舞う あなたは私を追いかけないの 待ちつづけてる リラに埋もれて 待ちつづけてる 私 リラに抱かれて 待ちつづけてる 私 リラに抱かれて田中裕子沢田研二沢田研二春の嵐吹き荒れた 前ぶれのない愛の終り 散らすことはなかったこの夢を もう戻れないの あの男(ひと)の厚い胸 鏡に顔写しては 安らいだ笑(え)み浮かべた男(ひと) あなただけを見つめていたでしょう でも許せたなら 哀しみは来なかった リラ咲き乱れて リラ蝶に舞う めまいに見上げた あなた慕(した)って ひとりたたずむ リラに埋(うも)れて ひとりたたずむ リラに抱かれて  情熱には 優しさであなたを包み 裏切りにも 信じること 務めたつもりよ ああ賭けてみてよ もう一度 この愛に リラ咲き乱れて リラ風に泣く 寒さに 心が きゅんと傷んだ あなたがいれば リラもなまめく 私が待てば リラもときめく  リラ咲き乱れて リラ蝶に舞う あなたは私を追いかけないの 待ちつづけてる リラに埋もれて 待ちつづけてる 私 リラに抱かれて 待ちつづけてる 私 リラに抱かれて
ダウンタウン・メロディー駅前の広場に陽が落ち ドラマチックに人が集まってくる ノイズをかき消すようにFMラジオのメロディー 埃と雑踏の中聞えた 駅前の広場に陽が落ちころがるよダウンタウン・メロディー  女達噴水の横で 青春は短いとなげいてる 私は知ってるマダム 61歳の婦人(レディ)は この間スニーカーをはいてた 悩み多き美しい人よ聞えるかいダウンタウン・メロディー  傷つけたとか 傷つけられたとか 裏切ったとか 裏切られたとか 話題はつきそうもなく夜にまぎれこんでいゆく 埃と雑踏の街 この街 駅前の広場に今日も流れるダウンタウン・メロディー  Ra Ra Ra Ra ー ー ー 流れるダウンタウン・メロディー Ra Ra Ra Ra ー ー ー 流れるダウンタウン・メロディー Ra Ra Ra Ra ー ー ー 流れるダウンタウン・メロディー田中裕子BOROBORO駅前の広場に陽が落ち ドラマチックに人が集まってくる ノイズをかき消すようにFMラジオのメロディー 埃と雑踏の中聞えた 駅前の広場に陽が落ちころがるよダウンタウン・メロディー  女達噴水の横で 青春は短いとなげいてる 私は知ってるマダム 61歳の婦人(レディ)は この間スニーカーをはいてた 悩み多き美しい人よ聞えるかいダウンタウン・メロディー  傷つけたとか 傷つけられたとか 裏切ったとか 裏切られたとか 話題はつきそうもなく夜にまぎれこんでいゆく 埃と雑踏の街 この街 駅前の広場に今日も流れるダウンタウン・メロディー  Ra Ra Ra Ra ー ー ー 流れるダウンタウン・メロディー Ra Ra Ra Ra ー ー ー 流れるダウンタウン・メロディー Ra Ra Ra Ra ー ー ー 流れるダウンタウン・メロディー
月に似顔絵月に似顔絵飛行機が 空では二度目の宙返り あの あの あのっと声がして わたしは誰に恋したの  指に唇 目に涙 たたずむ女のありきたり ふら ふら ふらっと歩き出す 平和な国の昼下がり  いっそ地震が来ればいい そんな気持ちになるけれど 踊れパンセ 自由ならば 踊れパンセ 自由ならば あの月落として しまいなさい  壁に手の平かげろうが 燃えてるふりして後ずさり ぶる ぶる ぶるっとふるえてた わたしは誰にだまされた  いっそあなたを串刺しに そんな気持ちになるけれど 踊れパンセ 自由ならば 踊れパンセ 自由ならば その壁くずしてしまいなさい  月に似顔絵飛行機よ 空には代わりの鳥たちが アイ アイ アイッとうそぶいて わたしは何を想うのか田中裕子巻上公一深町純月に似顔絵飛行機が 空では二度目の宙返り あの あの あのっと声がして わたしは誰に恋したの  指に唇 目に涙 たたずむ女のありきたり ふら ふら ふらっと歩き出す 平和な国の昼下がり  いっそ地震が来ればいい そんな気持ちになるけれど 踊れパンセ 自由ならば 踊れパンセ 自由ならば あの月落として しまいなさい  壁に手の平かげろうが 燃えてるふりして後ずさり ぶる ぶる ぶるっとふるえてた わたしは誰にだまされた  いっそあなたを串刺しに そんな気持ちになるけれど 踊れパンセ 自由ならば 踊れパンセ 自由ならば その壁くずしてしまいなさい  月に似顔絵飛行機よ 空には代わりの鳥たちが アイ アイ アイッとうそぶいて わたしは何を想うのか
月光のドミノ月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛にゆだねたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ 胸をうつ 月光のドミノ 青い傷 月光のドミノ 光る瞳(メ)が 月光のドミノ 見上げてた  濡れた素肌 片手で抱き 涙こぼした せつない夢 求めすぎて 別れまねいた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に傷つきたくなることがある  あなたはもう 振りむかずに 夜に消えてた  月光のドミノ いじめられ 月光のドミノ 愛を知り 月光のドミノ 痛い胸 月光のドミノ 夢に咲く  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に乱れたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない田中裕子松本一起佐藤隆月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛にゆだねたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ 胸をうつ 月光のドミノ 青い傷 月光のドミノ 光る瞳(メ)が 月光のドミノ 見上げてた  濡れた素肌 片手で抱き 涙こぼした せつない夢 求めすぎて 別れまねいた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に傷つきたくなることがある  あなたはもう 振りむかずに 夜に消えてた  月光のドミノ いじめられ 月光のドミノ 愛を知り 月光のドミノ 痛い胸 月光のドミノ 夢に咲く  夜の海に浮かぶ月の 道を泳いで 砂の上に たどりつけば あなたが見てた  人は偶然から 悪の華に酔って 愛に乱れたいと ときめいてゆく  私も又 その一人に なろうとしてた  月光のドミノ ヨロヨロと 月光のドミノ 膝を折る 月光のドミノ あの日から 月光のドミノ 帰らない
恋うららあまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 爪を噛んで 吐息ばかりよ 貴方だけを 思ってる  変(ヘン)と云う字 下半身を変えて 心書けば 恋と読めるなんて ほんとそうよね とても変だわ 誰といても 何をしても 貴方だけを 恋しくて  切れるナイフで 私の想い 取り出して 今すぐでも 届けたい およそ自分の愚かさかげん ほどほどに 知ってるけど 眠れないシック シック シック シック シック シック・ブルース  風の指が開く花のように 波が運ぶ白い貝のように いつもいつも 貴方に抱かれ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね  愛の砂漠をラクダの背中(せな)で ゆらゆらと 夢見てるわ 幸せを どっち向いても私を責める 声ばかり 判ってても 恋しくてシック シック シック シック シック シック・ブルース  あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね田中裕子湯川れい子佐藤隆あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 爪を噛んで 吐息ばかりよ 貴方だけを 思ってる  変(ヘン)と云う字 下半身を変えて 心書けば 恋と読めるなんて ほんとそうよね とても変だわ 誰といても 何をしても 貴方だけを 恋しくて  切れるナイフで 私の想い 取り出して 今すぐでも 届けたい およそ自分の愚かさかげん ほどほどに 知ってるけど 眠れないシック シック シック シック シック シック・ブルース  風の指が開く花のように 波が運ぶ白い貝のように いつもいつも 貴方に抱かれ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね  愛の砂漠をラクダの背中(せな)で ゆらゆらと 夢見てるわ 幸せを どっち向いても私を責める 声ばかり 判ってても 恋しくてシック シック シック シック シック シック・ブルース  あまり深く恋をすると猫は ヒゲを噛んで何も食べなくなる 今の私が まるでそうだわ 何も食べず 溶けてゆきたい それさえも 夢でしょうね
プリマドンナプリマドンナ夢に舞い乙女心くすぐられ遠い日の 涙をよびおこすわ  ドジな女夢にじり シャイな目で流れおちたどりつく 忘れた思い出に  悲しい過去の 踊り子 ひたすら耐える 踊り子 あんたにそうは言わせないから ほほえみあげる 踊り子 夢をふりまく 踊り子 いつだってあんた一人のために舞うのよ  私 プリマドンナ 少しねじれてるけど ひとの気持ち少しわかるつもりだからさ  私 ドジな女よ だけど見ばえはいいの そばにいてよ影のようによりそって  なぜなんだよ 泣かせないで お願いだよ サヨナラは  プリマドンナ一人舞い魚(ウオ)ごころさそわれて愛の日に おぼれて地に落ちるわ  マジな女一人酔いヤバイ目で夜の中さまよって 朝露 濡れたがる  ときめく過去の 踊り子 踊り忘れた 踊り子 あんたにそうは言わせないから けなげに歌う 踊り子 一人よがりの 踊り子 誰だって自分一人の為に舞うのよ  私 プリマドンナよ 一つネジがないけど ひとの喜ぶこと好きなんだよ だからさ  私 マジな女よ だけど 渡りはいいの そばにいてよネコのようにたわむれて  なぜなんだよ 言わせないで おねがいだよ サヨナラは  私 プリマドンナよ 一つネジがないけど ひとの喜ぶこと好きなんだよ だからさ  私 マジな女よ だけど 渡りはいいの そばにいてよネコのようにたわむれて  なぜなんだよ 言わせないで おねがいだよ サヨナラは田中裕子沢田研二沢田研二プリマドンナ夢に舞い乙女心くすぐられ遠い日の 涙をよびおこすわ  ドジな女夢にじり シャイな目で流れおちたどりつく 忘れた思い出に  悲しい過去の 踊り子 ひたすら耐える 踊り子 あんたにそうは言わせないから ほほえみあげる 踊り子 夢をふりまく 踊り子 いつだってあんた一人のために舞うのよ  私 プリマドンナ 少しねじれてるけど ひとの気持ち少しわかるつもりだからさ  私 ドジな女よ だけど見ばえはいいの そばにいてよ影のようによりそって  なぜなんだよ 泣かせないで お願いだよ サヨナラは  プリマドンナ一人舞い魚(ウオ)ごころさそわれて愛の日に おぼれて地に落ちるわ  マジな女一人酔いヤバイ目で夜の中さまよって 朝露 濡れたがる  ときめく過去の 踊り子 踊り忘れた 踊り子 あんたにそうは言わせないから けなげに歌う 踊り子 一人よがりの 踊り子 誰だって自分一人の為に舞うのよ  私 プリマドンナよ 一つネジがないけど ひとの喜ぶこと好きなんだよ だからさ  私 マジな女よ だけど 渡りはいいの そばにいてよネコのようにたわむれて  なぜなんだよ 言わせないで おねがいだよ サヨナラは  私 プリマドンナよ 一つネジがないけど ひとの喜ぶこと好きなんだよ だからさ  私 マジな女よ だけど 渡りはいいの そばにいてよネコのようにたわむれて  なぜなんだよ 言わせないで おねがいだよ サヨナラは
星はもうベールをまとい鳥達が波のさ中に姿を隠し 公園は子供の笑顔 とおに忘れた 灰色のキャンパスだけが 残された空は 太陽も記憶の彼方 揺れる 揺れる  君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ  星はもうベールをまとい 永遠(とわ)の闇を誓い 貝殻を集めた海に 消える 消える 君だけと 傍にいて 心通わせていたい 君だけど 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ  君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ 田中裕子松本一起佐藤隆鳥達が波のさ中に姿を隠し 公園は子供の笑顔 とおに忘れた 灰色のキャンパスだけが 残された空は 太陽も記憶の彼方 揺れる 揺れる  君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ  星はもうベールをまとい 永遠(とわ)の闇を誓い 貝殻を集めた海に 消える 消える 君だけと 傍にいて 心通わせていたい 君だけど 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ  君だけを 抱きしめて 心ただよっていたい 君だけと 夢を見て そして 沈みたいマイ・ラヴ 
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