マインドボイス俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 俯いたって 目を伏せたって 迷いは晴れない 溶け行くように 消え行くように 時は通り過ぎてく 躓いちゃって 傷付いちゃって 涙零したって 呼吸を止める事知らない きっと正義の反対は また別の正義で 裏表だらけ そんな世界 答えなんて無い 求めなくていい 自分の心がそこにあるだけ 変わりたい君も 変われない僕も 本当は同じだ 暑い日差し 冷たい風 避けて通りたい 枝分かれて 曲がりくねって 道はまだ続いてく あの人だって この人だって そして僕にだって 明日の景色なんて見えない 何かを選ぶこととは 何かを捨てること 繰り返されてく そんな世界 自由なんて無い 探さなくていい 自分の心が縛り付けてる 走り続けたら 振り出しに戻る それでも止まれない 分からない事ばかりで始まって 分からない事ばかりで終わるだろう 辿り着く場所なんて 何処にもないよ 何処にもないよ 答えなんて無い 求めなくていい 思うままにただ進むしかない 覆いつくすような ノイズの合間に 確かに聞いたよ 心の呼ぶ声 |
ミッドナイトシアター with 根本凪わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck 反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ 自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck 後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう | 鹿乃 | こだまさおり | 田中秀和(MONACA) | Aire・田中秀和 | わたしをくるくる瞑想中 明日をキラキラ空想中 ふたりの会話を構想中 言葉につまって終了 Good night “カワイイ”準備にヌカリはないけどイマイチ迷走中 わたしをぐるぐる奔走中 これでもリアルにヒロイン Good luck 反省は数あれど 紅茶にそっとマーマレード リボンは忘れないの ねえ、あなたがピンときてない わたしは仮の姿 頭の中じゃうまくいくの ミッドナイトシアターは会議中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だけどちょっとムナシイタマシイ ここまで追いかけてきて わたしをよろこばせて 朝まで間に合わせたい あなたが足りないよ 自分をゆるゆる解析中 意外とメキメキ成長中 余計なことまで回想中 不向きな青春ヘコんで Good night “カワイイ”努力に異論はないけど未だに迷走中 自分をまだまだ奮闘中 誰もがリアルにヒロイン Good luck 後悔は尽きませんが 紅茶にそっとマーマレード 手放す勇気も素敵 ねえ、ハートにピンときちゃった わたしを今度見せたいな 鏡の前じゃ100点なんだ ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう くるくる瞑想中 キラキラ空想中… くるくる瞑想中 キラキラ空想中… Chu ミッドナイトシアターは上映中 夜に溶かしてチョコレート 夢よりもっと自由で だからうんとハゲシイタマシイ ここからはプライベート 刺激的なチョコレート 朝にはあまくくるんで あなたに会いにいこう 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を これってうんとハゲシイタマシイ 本日も通常営業ミッドナイトシアターで Good night どうか良い夢を さあ、あなたに会いにいこう |
Linaria Girl片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | | 片想いをしちゃって 両想いは全然 曲がり角でバイバイ 帰り道 もう 迷宮入りの恋路 絶対零度の星で波乗り 溺れちゃいそう 地球にはチョコの数ほどの 出逢えない恋の物語 ブラックは飲めない まだまだ 甘えたい 胸焼けするほど ひたひた ビターに 乙女の純情は穢せない 紅茶にはたっぷりの 角砂糖と一枚レモン沈め 歌うたうの 懐かしい でたらめな歌 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる 思春期がきちゃって 家族愛は全滅 信号機も点滅 分かれ道 ああ 空前絶後だ ユリーカ! 絶体絶命の船で相乗り 癖になりそう 地平線落ちてどこまでも 果てのない星の物語 ラザルスも目指した 楽園 ここではないどこか遠くを 運命 超えてく 特異点は暗闇の中 ティーカップいっぱいの 角砂糖はもうみえない 覗き込んで 涙ほろり 聴こえる12時の鐘 角砂糖にかけてた おまじないは解けない 蝶々結び 羽ばたいては 胸元でゆらめいてる |
HOPE純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。 | 鹿乃 | Mitsu(TRYTONELABO) | 内海孝彰(TRYTONELABO) | すこっぷ | 純真な想い 壊れないように その小さな腕で 偏に護っていた ただ目の前にあるものにしがみつくことだけで もがいているだけじゃ 君らしくない 仮面を外してよ 本当の君の顔 月明かりが優しく照らすから 嘘の吐けない真っ直ぐな瞳 何よりも美しい 廻りはじめた物語。 初めての事に 戸惑うときもあった 目の前の障害に 躓きそうになった そんな時でも ずっと 前向きに立ち向かう君は 何より 輝いて見える 流星。 君の声をもっと 響かせたい 夜空に。 優しい風が 涙を拭うから ひとりぼっちじゃないよ 暖かく 見守る仲間と 紡がれてゆく 物語。 通り雨が 君を襲い 凍えそうな時は すぐに僕が傘になるから 君の灯り まだ 絶やさず 守りたい 仮面を 外してよ 本当の 君の顔 月明かりは 綺麗に 映すから。 涙は 似合わない そう、笑ってみせて。 今 君の声 奏で続ける 物語。 |
loop loop loop午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある | 鹿乃 | 鹿乃 | Coch | Coch | 午前零時 片隅で 膝抱えて 世界をのぞく ah 見えない 見せない 見れない秘密 自分以外 笑ってる 自分以外がわかっている? ah ループする 愛するとか愛されているとか 曖昧だと笑うくせに 求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 朝焼けの気配に 立ち眩んで 世界が廻る ah 言えない 言わない 癒えない秘密 自分以外が幸福で 自分以外が降伏してる? ah ループする 空腹を満たすことのように 空白を名無しの君で塗りつぶした 選んで 僕らいつまでも 悔やんで ひとの価値を妬んだ いつまでも同じ夢みて 悔しくて ライライライ 失くして 僕らいつの日か ぼやけた 記憶を巻き戻して 二度と取り戻せないのと 自虐して ライライライ 響く 忘れられない 忘れたくない 忘れられない 忘れたくない 忘れてしまう 信じたいとか信じられないとか 興味ないふり 誰よりも強く求めていた 夢みて 僕らどこまでも もがいて 生きてる意味探して どこにもないのかもなんて 気づいちゃっても パッパッパッ 目覚めて 僕らどこへ行く 行き場のない孤独を背負って 誰かのせいにしてみても 自己嫌悪で パッパッパッ 響け 自分 忘れたくない 忘れられない 小さな僕らはここにある |
世界で一番近くに居るのに出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 出会えた日から 今日までいつだって 君のことばかり見ていた 喜び悲しみすべて分け合って どんなときもそばにいるよ 今以上なんて求めたりしないよ 変わることのない永遠があるから 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち 歌い続けているよ 君のために いつでも無邪気な顔で笑う君 優しい気持ちにさせるよ そんな君が居るから頑張れるよ 気づけば私も笑ってた 巡り合えた事 奇跡にありがとう 一緒に居られるそれだけで幸せ 世界で一番近くに居るのに今 願うこと許されぬ夢 世界で一番大切な君のもとへ 心へ届くように 歌に乗せて 世界の片隅歌い続ける私 たくさんの想いを抱いて 世界の片隅君がくれたこの声で いつまでもこの場所で 世界で一番近くに居るのに今 触れること叶わない距離 世界で一番愛しいという この気持ち歌い続けているよ 君のために |
CAFUNE夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Aire | 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 教科書通りにいかないとセンセイ センセイ 清く 正しいとは言えないのセンセイ どうして 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知る由もなかった あたしを返して good night あの月が欠ける前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 白黒つけたい答えなど大抵 サイテー あやふやしたままじゃダメなの?なんで どうして 愛がなきゃ寂しいなんて 愛さなきゃ知る由もなかった あたしを愛して good night この夜が消える前に 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 本当の心を 覚えていてね 朝焼け 涙かくして ハロ ここにいる alone どこにいる ここにいる 思い出じゃ足りないなんて 君じゃなきゃ知らないままで笑って good night この夜が消える前に 夢で出会ったって 朝にはバイバイで 恋は短し 愛せよbaby 今から じゃあなんて 差し出された手 忘れちゃうんだ 君のぬくもりも 夢で踊ったって 朝にはバイバイで 永遠なんてなれないね Ending 今さらやっぱって 愛してたなんて 忘れちゃうんだ 君のこと starlight 愛囁く 朝焼け 君をつれてくその未来まで 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならなんて言わないでbaby 夢みるmoonlight 愛に誓って 逃げちゃうsunrise 恋にふらふら 二兎追いnonsense 愛がリセット さよならだって好きだからbaby |
聴いてどうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くあなた自身だ 何気ない言葉で傷ついて 何気ない言葉に救われて 簡単に誰かに嫌われて 簡単に誰かを愛してる 私は私が描くように あなたに嘘つくこともできない ありのまま生きることもできない いつまで経っても私は自分のまま 今日も音楽をしていたんだ あなたに聴いて欲しい言葉を 日がな一日部屋にこもって 書いては消して また空白だ 5分にも満たないこの声を 5分間で語れる思いを 伝えるために私は歌う 自分のために私は歌うから 本音を口にしたら弱くて 建前は自分飾るズルで 口を閉ざしたら不愛想で 私は私にはなれなくて 私と同じようにあなたが 私をまだ知らないあなたが 私が死んだあとのあなたが 一人にならないようにずっと ずっと ずっと ずっと ずっと どうか私の言葉響いて どうかあなたの心で聴いて とても情けない話だけど 誤解を恐れずに今日は言おう 私はあなたが描くように 優しくも面白くもなくて 悪魔にも天使にもなれない あなたが嘆くただの人間 何気ない言葉で傷ついた 何気ない言葉に救われた 簡単に誰かに嫌われた 簡単に誰かを愛してた 私は私が描くように あなたに嘘つくことができない ありのまま生きることができない いつまで経っても私はあなたのまま ずっと ずっと |
Daisy Blue心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように 涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った 言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって 失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも 温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | | 心に灯してきた小さな光が ずっと消えないように願った 暗闇を駆け抜けて見つめていた 遙か先目を凝らしながら 押し寄せてくる影の 不安に惑わされても 見失わないように 涙堪えてきたんだ いつか変わると信じて 心に灯してきた小さな光が いつも行く先を照らすから 置いてきた記憶に足を掴まれても 少しでも 走りたい 道が続く限り そんな想いが 消えないように願った 言葉に出来ないこと放り出すと 簡単に崩れてしまうのに 素直になれないまま どうしてだろうね その目を逸らしてしまうのは 後悔と絶望にも似た 空はまた暗くなって 失くしてきたものにも この痛みにも きっと意味があると信じて 寂しさも隠して 振り返らずにいたはずなのに 叫びたい 声の届く限り こんな想いも いつかは晴れるようにと あの時交わした約束を 覚えてますか きみはひとりじゃないから 涙抑えきれなくて 強く走り出すよ 遙か先彼方をめがけて 心に灯してきた小さな光が そっと優しさに触れたら どんな暗闇でも 温かな未来を照らすから 笑いたい 日々が続く限り そんな想いが 消えないように願った |
29-Q犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!! | 鹿乃 | やしきん | やしきん | やしきん | 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ つぶらまっすぐな瞳と キラリ弾ける笑顔で わたし見つけた途端 嬉しそうに走り出した すました顔をうつむけ 文庫片手のティータイム 凛とした横顔 いつまでも見ていられるなあ 好みのタイプって聞かれても意味ないや 好きになったならその人こそがタイプだってことで わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ 燦々太陽の下 今日もキミは楽しそう 一緒にいればほら 笑顔がずっと絶えない日々 月明かりが照らす夜 星を眺めて静かに 一緒にいたらそう ロマンティックが待っている 好みのタイプってひとつとは限らない 好きになったんだ 二律背反だってありえちゃうんだよ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 決まらない 矢印大回り わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 恋ゆえに出づる命題だ キミか 君か 運命の選択だ (犬派 猫派 朝型 夜型 男の子 女の子 両手を上げて) わたし 私 二人いたらいいのになあ そんな そんな 夢物語だし ままならないって 人の世の常 ああどうしたらいい 涙なんて見たくない わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ どうしたらいいんでしょう 選べない 贅沢胸騒ぎ わんにゃん わんわんにゃん わんにゃんウォーズ わんにゃん わんにゃんにゃん わんにゃんウォーズ 愛ゆえにおきる戦争だ キミか 君か 運命の選択だ その指の先には… 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) それ以外(Fu Fu!!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 犬(わん!) 猫(にゃー!) 集まれー オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) オス(うぉい!) メス(キャー!) それ以外(Fu Fu!!) 上(うえ!) 下(した!) 右(みぎ!) 左(ひだり!) 一周まわってわんにゃん wow!! |
エンディングノート僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | sugarbeans | 僕らの時間は 辛かろうと楽しかろうと 終わりに向かって 秒針が進んでいく まだ誰も抗えない 〆切です 改札むこうに 旅立つとき 余さぬように 歌にしておこう 天国にいるあの子も 歌ならば祈るよりも届くかもね 点と点を線で繋ぐように 僕ら巡り愛しあい 許しあい 重なる ありがとう あなたに今 何度目かもわからない 笑わないで聴いてほしい 僕からのラブソング 響け 僕たちもいつか 残されて残してって 記憶の向こうで 美しく彩られて 誰かの孤独 慰めて 生きるのです 似たもの同士ぶつかって 僕ら巡り手と手をとりあい 重ねて 心を 手繰り寄せて たくさん心配かけた たくさん迷惑もかけた その倍 一緒に笑った その倍 幸せになった ありがとう それ以上の 言葉が今でてこない たくさんあったはずなのにさ 涙ばかり溢れて ありがとう あなたと今 分かち合った痛みさえも 幸福に変えて 伝えよう ありがとう どんな日々も 未来さえもあなたとなら 乗り越えられる信じている 嘘じゃないよ本当さ ありがとう あなたと出会えて 共に喜びを分かち合う 素晴らしい奇跡 歌おう 愛の唄を |
ディジーシンドローム曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと | 鹿乃 | すこっぷ | すこっぷ | すこっぷ | 曖昧なことばかりで 何かを失ったこと思い出せないこともなく サヨナラバイバイ 誰だってみんな勝手だって ずっと思ってたってそんな待って 何でなんだろう 心が傷んだよ 涙 泣きたい時は余所見して歩こう 冷めた空を眺めて紛らわしてるんだ 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで どうしてって嘆いても どうにもなんないんだってば どんなに塞いでいても滲むコントラスト 悩むほどに堂々巡りで 取捨選択も簡単じゃないの 渦巻く不安の中また誰かが笑うんだ 「愛とは」舌を振るうも十人十色 最後は一体何だって自問自答 大胆に問題ないくらい嘘で誤魔化してよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうにかって堪えてても どうにも止まんないんだよ どう転んだってワタシセンチメンタリスト 大嫌い こんな痛い思い乗せこだまする言葉が クルクルと頭を回ったまんまで 大胆にもったいないくらい愛を振り撒いてよ クラクラと頭が痛いくらいにもう どうしよって迷っても ホントはわかってるんだよ どうしようもないほどに 壊れていますと |
光れ照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | Nor | 照明代わりのTV 真夜中 流れるmelody あんなに好きだった歌 今じゃもう切ないmemory 渋滞つかまった夢 すれ違う言葉と想い 鞄につめこんだ理想 今はもう思い出したくない 星ひとつ見えない街で それでも僕ら 夢をみる いつか光る星に 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じてみたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 認めよう 情けない自分 優柔不断はもういい 上書き保存でdelete 出来ない想い苦しくて 正当ない自問自答 どれでも後悔しそう 後悔するならいっそ このまま朝までずっと 星ひとつ見えない街に それでも何故か 夢をみた この夢はいったいなんだっけ 忘れるくらい長い未完 忘れたいくらい長い時間 わからないまま 沁みついて 僕らを彩り続けた 昨日を上書き続けた 明日へと挑んでいく 精一杯 輝いて 大丈夫 伝えよう 笑えない時もある それでも信じていたい もう一回 繰り返し 何万回 繰り返し 不器用に積み上げて 目指す未来 手を伸ばした 手を伸ばしてみる |
yours暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 田中秀和 | 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く 当たり前の日常が このまま続けばいいと 少し後ろ歩き 強がりを誤魔化し笑った すりきれた記憶の どこを探してもあなただ 背中越し笑った声だけ 隣はいつもあたし以外 困った顔をみせて あたしのため なんてね、嘘だよ あたしのこの痛みは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 風になびく茅色に あなた触れることはない 伸びた髪の意味を 勘ぐることもない 笑って 心地よい時間を 重ねるほどに越えられない 誰よりも近くにいたのに 隣はいつもあたし以外 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 困った顔をみせて あたしのためだけに、嘘ついて あなたのその罪悪 あたしだけの秘密にできたら 怒った顔を見せて あたしのこと、ぎゅっと抱きよせて あたしのこの気持ちは あなただけは知らないままでいい あたし今日も あなたのお友達 暗い部屋の片隅で 膝抱えて月をみる 綺麗ですね、なんて ひとりきり呟く |
Haruzion流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ 夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう 桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ | 鹿乃 | 鹿乃 | Tom-H@ck・KanadeYUK | | 流れ星 遠くの街まで想いを届けて オレンジに染まる街 片道切符ひとつ 列車に乗る君に ハンカチをかしてあげる お気に入りだよ「夏になったらかえしにきてね」なんてね 言わないよ なごり雪 たったひと言が心に積もって まだ記憶の中の日々 あまりにも綺麗すぎて 君からのメッセージ 僕の知らないことが だんだん増えてきた 「今もまだ」 書きかけては消す日々だよ 夕焼け小焼け さよならのベル 魔法がとけてく 流れ星 遠くの街まで想いを届けて まだ日に日に伸びてゆく影ひとつ 切なすぎて あの頃に何度戻っても 背中を押すだろう 桜咲け ふたりで歩いた坂道ひとりで まだ記憶の中の日々 あどけない笑顔ふたつ |
闇色アリス冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 冷たい雨音 窓の外響く夜は一人が怖い 離れないように 君を抱きしめる 強く だから時計の針 天を仰いでも 目を逸らさないで ただ私を見て 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... すべてに等しく 終わりは訪れるけど そんなことは 涙になるから 考えることをやめた 二人闇の中 身体を溶かして もっと深くへ ただ堕ちて行こう 映し出される悲劇のアリス 罪の色で飾り付けた 愛で縛り付けて 忘れぬ様に失くさぬ様に そっと何度もつぶやく 君の名を... 止まない雨は すべてを流してくれるでしょうか 優しさなんて偽りでいい 夜が明けるその時まで 嘘をつき通して 刹那の時に溺れる様に 君を感じさせていて 今だけは... |
I am who I amI am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう | 鹿乃 | 鹿乃 | Nor | Nor | I am who I am (I am) Listen to your heart あるがままに生きていこう 忘れらんない 忘れ去られた言葉が 本当のように 思えてしまって 目立たないようにリペイントしてみたって 変わらない いつだって僕はかまわない 気づいて欲しいんだけど やっぱ気づいちゃダメだよ 触れた指から 全部 伝わって 言葉じゃなくて心交わして 全部見せて I am who I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう いっそこのまま 諦めちゃう なんて 嘘まみれ世界で それでもいいんだって 立ち上がって This is what I am (I am) 失敗ばかりやんなっちゃうね それでもI love (I love) 自分の道は自分以外切り開けない 自分以外は知らない 本当の I like the way I am (I am) 自分らしくLaid-back (Laid-back) 否定よりI love (I love) Listen to your heart あるがままに生きていこう |
ここから、かなたから~bambi-no cover~だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」 “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」 “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school 放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか… “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School | 鹿乃 | くまのきよみ | 伊藤翼 | | だって 顔を上げたら みんなが微笑んでいて 恥ずかしくて 嬉しくて 横向く星空 あれから毎日が(まいにちが)ダメって思ってた いま少し ほんの少し 自分に聞いてみたんだ 「飛べるかなぁ?」 “そら”で逢おう わたしたちはいつでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School だって 生まれた理由(わけ)を 誰もが知らないままで 存在を確かめる 魔法を探すの ぜいたくな自由を(じーゆうを) 持てあます日々だけど 見つけたい たったひとつ 自分だけにできること 「だいじょうぶっ!」 “そら”で逢おう 足りないのなら すぐにゆこう 星のシール貼って スピードアップ決めて “だきしめたい” 間に合わないなんてないよ キミとの約束は ずっと 消えないafter school 放課後の特別に ずっと守られてたいけど 曖昧の針が刻(トキ)を告げる さあ帰ろう 巡り逢うために また、いつか… “そら”で逢おう わたしたちはどこでも ゆける 風が星を蒔いて ひかりが躍る彼方 “つかまえなきゃ” その手をのばした瞬間に ひろがる風景は キラリ いつかのafter School |
Sharry Babyさあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ Ready? Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな Ready? Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから 大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!) Myself 歩いていくよ リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう | 鹿乃 | 鹿乃 | やしきん | | さあ みんなで両手を上げて 陽気にリズム刻もう 失敗 心配ご無用 ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔をみせてよ 心のあるがまま 君を幸せにする魔法さ Ready? Good morning Good girl! 人の目 嘘つき 気になっちゃうって? Good bye Good boy! 僕も同じ それでもね 歌うから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな 意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ さあ みんなで両手ひろげて 陽気なクラップしよう 猫も杓子もみんなみんな ケセラセラがドレスコード 最高の笑顔にしたいの 心のあるがまま 僕の魔法響いてほしいな Ready? Good morning Good girl! (ah)難解なピッチ 戸惑っちゃうって? Good bye Good boy! 頑張ってる 君とともに歌うから 大人になるって 大事なものが増えて 背負ってくことだと (You raise me up!) どんな困難な日々でも笑ってくれるのなら 僕は幸せなの? (You raise me up!) Myself 歩いていくよ リズム刻む 息が苦しくたって(歌うよ) 心弾む 足が震え出しても(歌おう) 生きてる証 声に託そう 下手くそだって 歌えるよ 否定したって 無駄だよ 心歩きはじめたから 大人になるって 猫背で右倣って 立ち止まることなの? (No, not like that) そんな意地悪な誰かのために自分殺して それが幸せなの? (No, not like that) Yourself 歩けるはずさ 歩いていこう |
おかえりはじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | オリバー・グッド | はじめて出会ったのは まっしろけな12月 「今日から家族だね」て 笑顔でキミが言った 毎日のお散歩と 毎日の大好きは欠かさずに 出掛けたら早足で帰ってきて いつも ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 幸せはここに ずっと このままで 幸せ満喫していよう もっと 何回も 冬を越えていこう 涙が出ちゃう 寂しい夜もまかせて 隣にいるよ 相思相愛さ 10回目の12月 キミはなんだか忙しなく 「ごめん、また今度」て 謝ることが増えた 時々のお散歩と 時々忘れられちゃう大好き 大きくなるたびキミは忙しそう 増える 白いパパの髪と 寂しそうなママの顔 ボクとお揃いだ ちょっと 寂しくて ワンワン鳴いちゃう時もある だって たくさんの 愛があるんだもん だからお願い いつまでだって待ってるよ おうちに帰ろう ただいまと撫でて ありがとうって言葉が増えて ごめんねって言葉も増えて 眠い日もだんだん増えて キミより早く年老いて ボク撫でるパパの手 名前を呼ぶママの声 見上げればキミが あと 少しだね 16回目 冬がくる ちょっと 少しだけ 眠たくなってきた もう 少しだけ このままもっと起きていたい だって 今日はまだ キミにおかえりを 伝えてないんだ さようなら またね |
漫ろ雨雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | 曽我淳一 | 雨の降る朝 坂道の少し下 傘のない君 眺め続けて ただそれだけ 一言の声をかける 勇気もない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 雨の匂いが消えないの 消えないよ 二度とない日を逃したくない それなのにさ これだけの距離くらいも 踏み出せない だから、ねぇ。 傘の隙間から零れ落ちた雨 緩やかな坂道を伝い落ちて この想いを乗せ君のもとへただ 伝えてくれたらそれでいいのにな 鳴り止まない雨 すべてを包んで 心臓の音さえも届かないの 願うならば ねえ 届くはずのない そんなことを思うだけで 雲の隙間から覗き出す太陽(ヒカリ) 振り向いた君の顔 目と目が合う 差し出す傘もう 遅いと気づいて それなのにさ 苦笑う 「君が好きです」 |
さよなら、アダムとイヴ不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい | 鹿乃 | ゆうゆ | ゆうゆ | ゆうゆ | 不死の林檎を手に取って考える 一口かじればそこにある永遠 僕はどうしたいのだろう 僕はどうしたいのだろう 早く大人になりたいと願っていた 子供の頃は良かったって少し泣いた 僕はどこへ行くのだろう 僕はどこへ行くのだろう 答えを出すのも気だるい夢 彼らの事 ぼんやり考えた アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は 君と出会いたい やれる事やれちゃいそうな全能感 全てがダメになりそうな無力感 僕に何ができるだろう 僕はどこにいるのだろう 傷付かないようにバリア貼っても 寂しいだけ ホントは寄り添ってたい アダムとイヴが子供たちに 願う未来はきっとこうじゃない ごめんね 世界はこんなにも Liar 僕は僕でそんな日々を-- 誰の 誰の 誰のために頑張ってるの…? 自分のためでも 誰かのためでもないなら 変わっても変わらなくても 自分のためなら 誰かのためだよ ありのままで アダムとイヴの横顔に 落ちる景色の中で触れた ごめんね 上手く笑えてないや 僕は僕でしかないみたい 僕は 僕は 僕は それでいい アダムとイヴが嬉しそうに 願う夢ならもっとこうがいい さよなら 世界にこんにちは なんて 僕は僕のままでいたい 僕は 僕は 僕は 君と笑いたい |
人生ベリーハードモード右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん | 鹿乃 | samfree | samfree | 金井央希・佐藤豊 | 右左見渡して 行き先を確認 忘れ物ないように気をつけましょう つまるとこ自分次第 そんなこと知ってる でもなぜかときどきは甘えたくもなる 気を抜けば 何もないとこで転ぶなんて よくある事ですよ 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 嫌んなるくらい険しい道だし 山あり谷ありでなんか 楽しくなってきた 1歩進んで2歩下がる 三段跳び よーいどん 着地点水たまり そんな日常 アスファルトの裏とか 電信柱てっぺんとか さりげなくチートコード書いてないかな 気がつけば 分からない場所に居たときも 落ち着いて深呼吸 人生ベリーハードモード 難関困難そんなんばかりだし さんざっぱら悔やんでもやっぱ 逃げられない 人生ベリーハードモード なんだかんだ慣れてきたでしょ いろいろあった方がなんか 強くなれそうじゃん 人生ベリーハードモード 選んだの?選ばされたの? でもイージー過ぎたならきっと 退屈でしょ? 人生ベリーハードモード 向かう先敵ばかりだし 何回詰み食らってもやっぱ 負けたくない 人生ベリーハードモード 頑張るくらい簡単なはずだし 酸いも甘いもてんこ盛りでもっと 楽しくなりたいもん |
KILIG雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界 | 鹿乃 | 鹿乃 | 田中秀和(MONACA) | ハヤシベトモノリ | 雨上がりの公園で 水たまりに飛び込んで ご機嫌にハミング キラキラ 心に魔法かけた 甘いケーキも 赤いネイルも 笑った君にかなわない 陽だまりとキスして こんにちは そんな気分September 溜息ぺろり おなかの中 幸せ閉じ込めて こんな 贅沢を知ったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻る世界 まだ眠たい月曜日 ギリギリまで寝ちゃおうか 魅惑のお布団 ふかふか いやいや冗談だって 辛い朝も 線一つで 幸せな朝になると 教えてくれたのは君だった 愛しあおうSeptember 我儘ぜんぶ おなかの中 不器用な君ごと 愛しちゃうよ どんな日々も 200年くらい飽きるまで隣ずっと 羽ばたいて 春夏秋冬 もっと 皺が増えるくらい どちらか先旅立つ前に 味わい尽くしたい このまま 生まれ変わったら きっと元には戻れない 心の中 蝶がヒラリ 羽ばたき一つで廻った世界 |
Melodic Aster*これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな? もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった 世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも… | 鹿乃 | ヒゲドライバー | ヒゲドライバー | | これといった事件もなく不満なんかもないけど 代り映えない日々がユウウツで 世界はいつも曖昧 あなたの顔も見えない 昨日は近くにいたはずなのに だけどさっきから 離れないメロディー 耳から入って ココロに沁みてさ こんな感覚が 死ぬほど愛しくてさ あなたに聴いてほしくなったんだ 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 遠く離れたとしてもすぐそばに感じられるよ きっと この歌は目に見えない 透明なプレゼント 少しくらい喜んでくれるかな? もともと現実的で 目に見えるものがすべて オバケなんかも信じてなかった 世界はいつもぼんやり 上手くいかず悩んだり やけに遅い時計を眺めてた それがさっきから 止まらないメロディー ココロに沁みて 頭に響いてさ こんな感動が あなたに届いたら また笑顔になれる気がしてた 届けシンパシー ここからいくつも夜 飛び越えて そのココロ 直接会いに行くよ「ハロー」 それは シンパシー どんなに 月日が経ったとしても これからは絶対大丈夫だよ この歌は目に見えない 透明なプレゼント いつまでも変わらずに いつまでも… |
Iberis Song初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど 初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ 初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ ねぇ | 鹿乃 | ゆよゆっぺ | ゆよゆっぺ | | 初めて気づいた淡い気持ちは 私の心に色をつけてた ありふれたことだろうけど 初めて感じた淡い気持ちは なんでか心に穴を開けてた 目の前が真っ暗になる ありふれたことだろうけど ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてた笑顔を 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ 初めて気づいた淡い気持ちは いつしか大事なものになっていた 色褪せてしまうだろうけど ありふれたことだろうけど ずっとずっと深くで 鮮明に繰り返して 何回も 何回も 何回も そう何度だって ねぇ ゆらゆらにじむ景色と キラキラしてたキミを 何回も そう何回も ぼんやり思い出しちゃうの くるくる巡る季節(けしき)が 大切な言葉達を ずっと遠くに置いていってしまう 忘れたくないよ ねぇ |
Paddling Blue上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと | 鹿乃 | ハヤシケイ | ハヤシケイ | ハヤシケイ | 上手に泳げない 溺れそうな人魚姫 翼に 両脚に いつも憧れている 叶わない願いに あぶくに変わっても 恋をする きっとまた 恋をする 沈没船の錆びた金貨なんかじゃ 買えやしないもの 形のない宝物 今も 今も 忘れたりなんてしないから 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと すれ違う船へと 手を振る人魚姫 小さな両腕じゃ 気づかれることもないよ 届かない叫びに 歌声を失くしても 恋をする 何度でも 恋をする 水平線に溶ける夕日の向こう 何が待つんだろう どんなものと出会うだろう 今も 今も 描くイメージは増えていくから 寄せる波を くぐっていく 水槽みたいな壁なんて無いから どこへでも行くよ 消えない傷は増えていく 大切な記憶はそれ以上に増えていく 私を作っていく ずっと ずっと 今もずっと 物語の行末が 別れでも 悲劇でも 幻でも 今は醒めないで 光る飛沫 上げていく 海の底じゃ見えない光を 探しに行くよ 解けない呪いよりもまだ 募る想いだけを信じてる 私を動かしていく ずっと ずっと 今もずっと ぎこちなく泳いでいく ずっと ずっと 今もずっと |
瞬きの星団想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ | 鹿乃 | samfree | samfree | | 想いは輝き 涙の跡 乾いたら そっと 迎えに行くよ ときに些細なすれ違いで この空が滲んでも 夢色のカケラを集めて 心に灯を燈そう 諦めなければ きっと少しずつだけど 強くなるから 想いは輝き 進む道を照らしてく たとえどんなに迷っても 願いは煌き 涙の跡 乾いたら また 明日の自分を そっと 迎えに行くよ |
ステレオフォニック逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中 ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て 強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり ラバーソールでも平気なの めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける | 鹿乃 | 宮川弾 | 宮川弾 | 宮川弾 | 逃げよう 水玉の向こうに見える世界は まるでファランクス ひらりとミニスカート 交差点 すべりこみセーフのジャッジは炎上中 ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ あなたとはso right 立体感にじむ夜 道玄坂に星落ちて センチメンタルまるかじり さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 ノイズまじりのためいきとツインテール 甘めのラムコークが揺れる さよなら ブルーバード つぶやくほどじゃない愚痴は空に飛び立て 強がり?? 誰かになんて嫌われたってかまわない ハードキャンディかみ砕いた ちょっとだけズレてるの ステレオフォニック 素敵なことでしょ 同じじゃなくても 革命ってほどじゃない 意味ない世界の余白まで 走り出そう、ふたり ラバーソールでも平気なの めうこらそん 感じてよ ステレオフォニック 踊るよ ころぶよ あなたとフライデーナイト 見つめ合ったままなら 言うべきことはただ二文字 なのに、しゃべり過ぎ さあ響くよ 気持ちまたいだね掛留音 ----ドットとループ追いかけっこのdays 右と左の化学反応 同時に話し出すように鳴いてる からんとグラス 氷が溶ける |
愛と哀思い出の代わりに 愛しさと後悔を とても綺麗な夢を辿って 隣に立って歩いてきた だけど本当は気付いていたんだ 共に生きれないって事 また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う いつか僕らは騙され合って 慰め合って隠してきた そんな弱さが膨れ上がって 苦しくなって溺れていたんだろう また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 別れを抱えた孤独の中 残るのは届かない願いで 嫌いになどなれない それでも許して欲しい 今、最後の言葉を 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う さよなら ありがとう | 鹿乃 | 蝶々P | 蝶々P | | 思い出の代わりに 愛しさと後悔を とても綺麗な夢を辿って 隣に立って歩いてきた だけど本当は気付いていたんだ 共に生きれないって事 また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う いつか僕らは騙され合って 慰め合って隠してきた そんな弱さが膨れ上がって 苦しくなって溺れていたんだろう また息を吸い込んで 眼を閉じて何を想う? 別れを抱えた孤独の中 残るのは届かない願いで 嫌いになどなれない それでも許して欲しい 今、最後の言葉を 変わり果てたこの景色の中 朽ちて壊れた僕の世界で 心を刺す痛みが止まない雨の様に 溢れて頬を伝う さよなら ありがとう |
メトメ今夜君とふいに目が合ったら 手を取ってどこかへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして ゆらゆらトワイライト たそがれに浮かぶ街 あかね色はむらさきに溶けていく ふわふわしてる 夢と不安まぜこぜみたいだ グラデーション まるで違ってどこか似てるね ふたりの色まじわったら どこへ行くの? 今夜君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして きらきら光る 夜のイルミネーション ぜんぶ集めて浮足立ってみて くるくる回る リズムに乗せて響けハーモニー 夢の中へ からっぽだった時間は君と おんなじ景色見たいから どこへ行こう? もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで やきもきしてる気持ちは止められない いつの日にか気づいてよ ホントのあふれる思い いつか君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで | 鹿乃 | 矢野博康 | 矢野博康 | | 今夜君とふいに目が合ったら 手を取ってどこかへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして ゆらゆらトワイライト たそがれに浮かぶ街 あかね色はむらさきに溶けていく ふわふわしてる 夢と不安まぜこぜみたいだ グラデーション まるで違ってどこか似てるね ふたりの色まじわったら どこへ行くの? 今夜君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって ふたりのセツナ続くように Darlin My Sweet ゆびきりして きらきら光る 夜のイルミネーション ぜんぶ集めて浮足立ってみて くるくる回る リズムに乗せて響けハーモニー 夢の中へ からっぽだった時間は君と おんなじ景色見たいから どこへ行こう? もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで やきもきしてる気持ちは止められない いつの日にか気づいてよ ホントのあふれる思い いつか君とふいに目が合ったら 手を取って遠くへ連れてって もう一回君とふいに目が合ったら 今すぐにそばに駆けつけて 見上げた夜空の彼方まで Darlin My Sweet はなさないで |