Thinking Dogsの歌詞一覧リスト  47曲中 1-47曲を表示

並び順: []
全1ページ中 1ページを表示
47曲中 1-47曲を表示
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
Oneway Generation人ごみの まん中 今居る場所さえ わからないように 自分の生きかたが 見えない時ってあるよね  話してはみたけど 言葉が 一方通行みたいで 遠くの夢なんて 大人はわかってくれない  俺等は Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向かって 戻れない片道のチケットと 夢だけを信じたい  恋人を送った プラットホームは ガランとしていて 空っぽの心が 次の列車を待っている  サヨナラのかわりに 手に入れたものは 小さな自由と 大きな悲しみと 中くらいの思い出だけさ  俺等は Oneway Generation Oneway Generation もう 地図など必要ないから Oneway Generation Oneway Generation もう まわりを気になどしないさ  青春の終点に 着いた時 何が待っているのか  止まらないで 自分の道を 少し間違ってもいいから わき目もふらずに  Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向かって  Oneway Generation Oneway Generation もう 地図など必要ないから Oneway Generation Oneway Generation もう まわりを気になどしないさThinking Dogs秋元康筒美京平重永亮介人ごみの まん中 今居る場所さえ わからないように 自分の生きかたが 見えない時ってあるよね  話してはみたけど 言葉が 一方通行みたいで 遠くの夢なんて 大人はわかってくれない  俺等は Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向かって 戻れない片道のチケットと 夢だけを信じたい  恋人を送った プラットホームは ガランとしていて 空っぽの心が 次の列車を待っている  サヨナラのかわりに 手に入れたものは 小さな自由と 大きな悲しみと 中くらいの思い出だけさ  俺等は Oneway Generation Oneway Generation もう 地図など必要ないから Oneway Generation Oneway Generation もう まわりを気になどしないさ  青春の終点に 着いた時 何が待っているのか  止まらないで 自分の道を 少し間違ってもいいから わき目もふらずに  Oneway Generation Oneway Generation 今 ひとりで何かを探して Oneway Generation Oneway Generation 今 知らないどこかに向かって  Oneway Generation Oneway Generation もう 地図など必要ないから Oneway Generation Oneway Generation もう まわりを気になどしないさ
ユメラブ今なんて言ったの?マジで? それはつまり君と僕が 今日でサヨナラってこと 僕はフラレたってことだ  映画館の手前で 映画より衝撃で 泣きたいのは 僕なのになんで 君が泣いてるのか  もう僕の夢 信じること できないのかそれとも 僕は僕の 君は君の夢見てたのか トキメいても キスをしても 手を繋ぎ歩いても 違う夢を 描いてたのに気づかないまま この恋に おちてた  雨まで降ってきた まるで ありふれた演出みたい 展開のないドラマ 君が打ち切りしたんだね  お揃いのシルバーリング もう似合わなくなって ホントの君は ダイヤの指輪を 求めてたんだ  ずっと同じ夢 追いかけてる つもりでいたかったよ 僕は僕の 君は君の夢見てただけ トキメいたよ 好きだったよ 朝までそばにいても 眠りの中 一緒に見れない夢のストーリー タイトルは ユメラブ  もう僕の夢 信じること できないと言うのなら 僕は僕の 君は君の夢叶えよう この別れで 僕はもっと 僕の夢に近づく 傷だらけの 心歌うほどロックスターは 誰かの 夢になるThinking Dogs森若香織KEIT遠藤ナオキ今なんて言ったの?マジで? それはつまり君と僕が 今日でサヨナラってこと 僕はフラレたってことだ  映画館の手前で 映画より衝撃で 泣きたいのは 僕なのになんで 君が泣いてるのか  もう僕の夢 信じること できないのかそれとも 僕は僕の 君は君の夢見てたのか トキメいても キスをしても 手を繋ぎ歩いても 違う夢を 描いてたのに気づかないまま この恋に おちてた  雨まで降ってきた まるで ありふれた演出みたい 展開のないドラマ 君が打ち切りしたんだね  お揃いのシルバーリング もう似合わなくなって ホントの君は ダイヤの指輪を 求めてたんだ  ずっと同じ夢 追いかけてる つもりでいたかったよ 僕は僕の 君は君の夢見てただけ トキメいたよ 好きだったよ 朝までそばにいても 眠りの中 一緒に見れない夢のストーリー タイトルは ユメラブ  もう僕の夢 信じること できないと言うのなら 僕は僕の 君は君の夢叶えよう この別れで 僕はもっと 僕の夢に近づく 傷だらけの 心歌うほどロックスターは 誰かの 夢になる
ユメハグ夢の運命 不確かな光 もっと強く抱きしめたい  どこまで走ったなら 景色は変わる 僕だけずっと同じ場所に居るようで  転がってるチャンスの 掴み方が分からない 希望と絶望に振り回されてさ それでも進むんだ  夢の運命 光を目指せ 暗い迷路の中でも 僕の未来照らすのは 今の僕だから 道に迷うのは 地図が無いからじゃないよ 失くしてた自分自身 取り戻せ この夢 強く抱きしめろ  選んだ生き方が フツーと違う スゴいねって言われるほど孤独になる  広がってく世界の 使い方が分からない 理想と現実を右往左往してさ それでも進むんだ  夢の運命 まぶしく光れ 夜の戸惑いの中で 消えそうなプライドに 秘めた可能性 不安になるのは 誰かと比べてるから 僕だけの中にある カタチない この夢 強く抱きしめろ  常識にハグれたって チグハグに ハグらかすな きっと最後は この両手でBIG HUG!  夢のチカラ 信じているよ 君がそこに居ることも  夢の運命 光を目指せ 暗い迷路の中でも 僕の未来創るのは 今この瞬間 道に迷うのは 明日に続いているから まだ知らない未踏の地 切り開け この夢 強く抱きしめろThinking Dogs森若香織新井弘毅新井弘毅夢の運命 不確かな光 もっと強く抱きしめたい  どこまで走ったなら 景色は変わる 僕だけずっと同じ場所に居るようで  転がってるチャンスの 掴み方が分からない 希望と絶望に振り回されてさ それでも進むんだ  夢の運命 光を目指せ 暗い迷路の中でも 僕の未来照らすのは 今の僕だから 道に迷うのは 地図が無いからじゃないよ 失くしてた自分自身 取り戻せ この夢 強く抱きしめろ  選んだ生き方が フツーと違う スゴいねって言われるほど孤独になる  広がってく世界の 使い方が分からない 理想と現実を右往左往してさ それでも進むんだ  夢の運命 まぶしく光れ 夜の戸惑いの中で 消えそうなプライドに 秘めた可能性 不安になるのは 誰かと比べてるから 僕だけの中にある カタチない この夢 強く抱きしめろ  常識にハグれたって チグハグに ハグらかすな きっと最後は この両手でBIG HUG!  夢のチカラ 信じているよ 君がそこに居ることも  夢の運命 光を目指せ 暗い迷路の中でも 僕の未来創るのは 今この瞬間 道に迷うのは 明日に続いているから まだ知らない未踏の地 切り開け この夢 強く抱きしめろ
燃やせ舗装なんてされてない 道なき道を今日も行く ズキズキと痛んでる 擦り傷だらけの心 なんとか誤魔化しながら  「好きに進め」故に無い 標識 「されど守れ」縛られる 常識 街灯もない 真っ暗な先 唯一 光る 夢だけを頼りに 自由という名の不自由な世界を生き抜かなきゃ  ガソリン代わり 進むために 燃やしてきた 希望や期待 それだけじゃ 燃費の悪いわたしにはどうも 足りない 足りない 足りない  それならいっそ 行き場のない 溜めに溜めた 悔しさ 苛立ち 怒り ただのゴミに成り下がる前に 火を点け 燃やして 燃料にして 進んでいくんだ  当てにならないナビゲートの声 手掛かりさえも無いままで何処へ 進めばいい? それでもただ 唯一 光る 夢だけを頼りに 自由という名の不自由な世界を生き抜かなきゃ  ガソリン代わり 進むために 燃やしてきた 希望や期待 それだけじゃ 燃費の悪いわたしにはどうも 足りない 足りない 足りない  それならいっそ 行き場のない 溜めに溜めた 悔しさ 苛立ち 怒り ただのゴミに成り下がる前に 火を点け 燃やして 燃料にして 進んでいくんだ  舗装なんてされてない 道なき道を今日も行くThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太舗装なんてされてない 道なき道を今日も行く ズキズキと痛んでる 擦り傷だらけの心 なんとか誤魔化しながら  「好きに進め」故に無い 標識 「されど守れ」縛られる 常識 街灯もない 真っ暗な先 唯一 光る 夢だけを頼りに 自由という名の不自由な世界を生き抜かなきゃ  ガソリン代わり 進むために 燃やしてきた 希望や期待 それだけじゃ 燃費の悪いわたしにはどうも 足りない 足りない 足りない  それならいっそ 行き場のない 溜めに溜めた 悔しさ 苛立ち 怒り ただのゴミに成り下がる前に 火を点け 燃やして 燃料にして 進んでいくんだ  当てにならないナビゲートの声 手掛かりさえも無いままで何処へ 進めばいい? それでもただ 唯一 光る 夢だけを頼りに 自由という名の不自由な世界を生き抜かなきゃ  ガソリン代わり 進むために 燃やしてきた 希望や期待 それだけじゃ 燃費の悪いわたしにはどうも 足りない 足りない 足りない  それならいっそ 行き場のない 溜めに溜めた 悔しさ 苛立ち 怒り ただのゴミに成り下がる前に 火を点け 燃やして 燃料にして 進んでいくんだ  舗装なんてされてない 道なき道を今日も行く
もどかしいディスタンス路面電車が走り去って 吹き抜けた風の向こう側 君がスカート押さえながら 一人立っていた(一人立っていた)  約束してたわけじゃなくて 偶然 ここで会ったんだ できるなら話したいけれど 目の前 渡れない  通り過ぎる車が 邪魔をする恋さ 今 僕が大きな声で 名前を呼べたら 伝わるのに…  僕が僕じゃない 自分じゃない いつもと 何か違う 君から見えるのは 誰なんだろう? 僕が僕じゃない 自分じゃない 衝動に 駆られても ためらう間(あいだ)に わからなくなる また次のチャンスまで 君のこと愛してる もどかしいディスタンス  道の反対を君は歩く 見られてるなんて気づかず… 僕がペースを合わせている 歩幅が切ない  ずっとこのまま行った先に 横断歩道があればいい 道を渡り君がいる方へ 黙って駆け寄ろう  離れていた時間が 準備した会話 今 僕は大事なことを 普通の感じで 言い出せるか?  僕は僕だよ マジなんだ 時には こんな風に じたばたするように 生きているよ 僕は僕だよ マジなんだ 呼吸が 乱れても 戸惑う間(ま)もなく 口火を切ろう この次は待てないよ 君のこと愛してる 近づいたディスタンス  心はいつでも その距離を測ってる つぶやき届かなくて 片思いしてた僕だけど 昨日より少しだけ そばにいる気がしたよ  僕が僕じゃない 自分じゃない いつもと 何か違う 君から見えるのは 誰なんだろう? 僕が僕じゃない 自分じゃない 衝動に 駆られても ためらう間(あいだ)に わからなくなる また次のチャンスまで 君のこと愛してる もどかしいディスタンスThinking Dogs秋元康小松清人重永亮介路面電車が走り去って 吹き抜けた風の向こう側 君がスカート押さえながら 一人立っていた(一人立っていた)  約束してたわけじゃなくて 偶然 ここで会ったんだ できるなら話したいけれど 目の前 渡れない  通り過ぎる車が 邪魔をする恋さ 今 僕が大きな声で 名前を呼べたら 伝わるのに…  僕が僕じゃない 自分じゃない いつもと 何か違う 君から見えるのは 誰なんだろう? 僕が僕じゃない 自分じゃない 衝動に 駆られても ためらう間(あいだ)に わからなくなる また次のチャンスまで 君のこと愛してる もどかしいディスタンス  道の反対を君は歩く 見られてるなんて気づかず… 僕がペースを合わせている 歩幅が切ない  ずっとこのまま行った先に 横断歩道があればいい 道を渡り君がいる方へ 黙って駆け寄ろう  離れていた時間が 準備した会話 今 僕は大事なことを 普通の感じで 言い出せるか?  僕は僕だよ マジなんだ 時には こんな風に じたばたするように 生きているよ 僕は僕だよ マジなんだ 呼吸が 乱れても 戸惑う間(ま)もなく 口火を切ろう この次は待てないよ 君のこと愛してる 近づいたディスタンス  心はいつでも その距離を測ってる つぶやき届かなくて 片思いしてた僕だけど 昨日より少しだけ そばにいる気がしたよ  僕が僕じゃない 自分じゃない いつもと 何か違う 君から見えるのは 誰なんだろう? 僕が僕じゃない 自分じゃない 衝動に 駆られても ためらう間(あいだ)に わからなくなる また次のチャンスまで 君のこと愛してる もどかしいディスタンス
もしも あなたが…僕には見えない そこに愛はあるのか? 僕には感じない そこに確かなものなんて… 真っ暗な荒野に風が吹いてるように 孤独な世界が存在しているだけだ  希望を持てと言うなら 兆しでも見せろ! 夜明けの光でいい 凍える身体にぬくもりを…  もしも あなたが この世を去ったら いくつの夜 涙を流すのだろう 失った時 そうさ 初めて 僕は思い知らされるんだ こんな近くに 探してたものを 見過ごしてた自分が愚かだったと 今さらのように きっと気づいて 僕は立ち直れない WOW  誰にも見えない そこに夢はあるのか? 誰にもわからない そこにかたちがないからさ それでもなぜだか やさしい気持ちになる 心の日向をいつしか当てにしていた  信じていると言えたら 楽だっただろう 思い込みだっていい すべてを預けて構わない  もしも あなたが いなくなったら 何を支えに生きて行けばいいのか? 穴が空いてしまったみたいに 僕は号泣するだけだよ 悲しみの中で 見えて来るのは 忘れさせてくれる僅かな思い出と 痛み伴うその自己嫌悪 僕は前を向こう WOW  もしも あなたが この世を去ったら いくつの夜 涙を流すのだろう 失った時 そうさ 初めて 僕は思い知らされるんだ こんな近くに 探してたものを 見過ごしてた自分が愚かだったと 今さらのように きっと気づいて 僕は立ち直れない WOW  今を生きるしかない WOWThinking Dogs秋元康福田貴訓重永亮介僕には見えない そこに愛はあるのか? 僕には感じない そこに確かなものなんて… 真っ暗な荒野に風が吹いてるように 孤独な世界が存在しているだけだ  希望を持てと言うなら 兆しでも見せろ! 夜明けの光でいい 凍える身体にぬくもりを…  もしも あなたが この世を去ったら いくつの夜 涙を流すのだろう 失った時 そうさ 初めて 僕は思い知らされるんだ こんな近くに 探してたものを 見過ごしてた自分が愚かだったと 今さらのように きっと気づいて 僕は立ち直れない WOW  誰にも見えない そこに夢はあるのか? 誰にもわからない そこにかたちがないからさ それでもなぜだか やさしい気持ちになる 心の日向をいつしか当てにしていた  信じていると言えたら 楽だっただろう 思い込みだっていい すべてを預けて構わない  もしも あなたが いなくなったら 何を支えに生きて行けばいいのか? 穴が空いてしまったみたいに 僕は号泣するだけだよ 悲しみの中で 見えて来るのは 忘れさせてくれる僅かな思い出と 痛み伴うその自己嫌悪 僕は前を向こう WOW  もしも あなたが この世を去ったら いくつの夜 涙を流すのだろう 失った時 そうさ 初めて 僕は思い知らされるんだ こんな近くに 探してたものを 見過ごしてた自分が愚かだったと 今さらのように きっと気づいて 僕は立ち直れない WOW  今を生きるしかない WOW
メメント・モリ生きるのが素敵なことなら 随分皮肉だ 泣きながら生まれる僕ら 今ならその理由(わけ)も分かるよ 平均27億秒の旅路の始まり またの名を死ぬまでのくだらない暇つぶし  僕にはいらない 永遠はいらない 終わりのない悲しみ 痛みになんて 耐えられそうもないから  死にゆく日を待ち焦がれてる 終わりがあることに安堵してる それならばと まだ歩けてる 行き着いた最果てで 正しく朽ちさせて  「永遠の命があるなら」そんな空想に 心躍らせたのは過去 今ではその価値も分からない およそ81億人の中で声上げて それを欲しがる人は きっと今が幸せな人  僕には足りない どうしても足りない 長い長い旅路を生き抜くだけの幸せさえ  こんな僕を笑いますか? 哀れだと蔑みますか? 別に構いはしないさ これが僕なりの生き方 不器用な僕なりの詩 絶望ではなく 希望の詩だから  いつの日にか来る旅立ちを 希望と呼ぶことは罪でしょうか? それでもほら 皆 歩いてる 行き着いた最果てで 静かに眠るのさThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太生きるのが素敵なことなら 随分皮肉だ 泣きながら生まれる僕ら 今ならその理由(わけ)も分かるよ 平均27億秒の旅路の始まり またの名を死ぬまでのくだらない暇つぶし  僕にはいらない 永遠はいらない 終わりのない悲しみ 痛みになんて 耐えられそうもないから  死にゆく日を待ち焦がれてる 終わりがあることに安堵してる それならばと まだ歩けてる 行き着いた最果てで 正しく朽ちさせて  「永遠の命があるなら」そんな空想に 心躍らせたのは過去 今ではその価値も分からない およそ81億人の中で声上げて それを欲しがる人は きっと今が幸せな人  僕には足りない どうしても足りない 長い長い旅路を生き抜くだけの幸せさえ  こんな僕を笑いますか? 哀れだと蔑みますか? 別に構いはしないさ これが僕なりの生き方 不器用な僕なりの詩 絶望ではなく 希望の詩だから  いつの日にか来る旅立ちを 希望と呼ぶことは罪でしょうか? それでもほら 皆 歩いてる 行き着いた最果てで 静かに眠るのさ
待つわかわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは\ 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日までThinking Dogs岡村孝子岡村孝子Thinking Dogsかわいいふりしてあの子 わりとやるもんだねと 言われ続けたあのころ 生きるのがつらかった 行ったり来たりすれ違い あなたと私の恋 いつかどこかで 結ばれるってことは\ 永遠(とわ)の夢 青く広いこの空 誰のものでもないわ 風にひとひらの雲 流して流されて  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで  悲しい位に私 いつもあなたの前では おどけて見せる道化者 涙なんていらない わかりきってる強がり 平気で言ってみても 一人ぼっちの時には そっと涙を流す 誰も私の心 見ぬくことはできない だけどあなたにだけは わかってほしかった  私待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ せめてあなたを 見つめていられるのなら  待つわ いつまでも待つわ たとえあなたが ふり向いてくれなくても 待つわ いつまでも待つわ 他の誰かに あなたがふられる日まで
Possibility≠0ここから先は 君次第さって 肝心なとこは誰も教えてくれないよな わかってんだ ほんとのとこ 誰も答えなんかわかっちゃいないのに 絞り出したアイデア 笑われて引っ込めての エンドレス  偉そうに言うなら お前がやりゃいいんだ 結果が出なけりゃ 負け犬の遠吠え  あがいてみればいいさ もがいてみればいいさ これは無理だって捨てた選択肢でも 踏みとどまったその先の 0じゃない可能性に かけてみようぜ しのごの言わずに just do it!  予想してみたって 大概は想定外 所詮はシミュレーション やらなきゃわからない  傷つきたくなくて 失敗したくなくて 無難ばかりでつまんない 忖度しても 後悔が残るのは その勇み足 胸につっかえた 想いを吐き出せ just do it!  誰の為の人生なんだ?  追いかけてたはずの理想に 追われてるみたいな日常 望んじゃいないんだ  あがいてみればいいさ もがいてみればいいさ これは無理だって捨てた選択肢でも 踏みとどまったその先の 0じゃない可能性に かけてみようぜ しのごの言わずに just do it!  理屈じゃなくて 信じてみたいんだ 踏みとどまったその先の 0じゃない可能性をThinking DogsTSUBASA綿引裕太綿引裕太ここから先は 君次第さって 肝心なとこは誰も教えてくれないよな わかってんだ ほんとのとこ 誰も答えなんかわかっちゃいないのに 絞り出したアイデア 笑われて引っ込めての エンドレス  偉そうに言うなら お前がやりゃいいんだ 結果が出なけりゃ 負け犬の遠吠え  あがいてみればいいさ もがいてみればいいさ これは無理だって捨てた選択肢でも 踏みとどまったその先の 0じゃない可能性に かけてみようぜ しのごの言わずに just do it!  予想してみたって 大概は想定外 所詮はシミュレーション やらなきゃわからない  傷つきたくなくて 失敗したくなくて 無難ばかりでつまんない 忖度しても 後悔が残るのは その勇み足 胸につっかえた 想いを吐き出せ just do it!  誰の為の人生なんだ?  追いかけてたはずの理想に 追われてるみたいな日常 望んじゃいないんだ  あがいてみればいいさ もがいてみればいいさ これは無理だって捨てた選択肢でも 踏みとどまったその先の 0じゃない可能性に かけてみようぜ しのごの言わずに just do it!  理屈じゃなくて 信じてみたいんだ 踏みとどまったその先の 0じゃない可能性を
Heavenly ideas味気ない 現実だけじゃ No way 常識外れ 道連れ Go away 未知の扉を開けたら Can't wait 巻き戻せない 今を掴んで  頭ごなしの否定はいらない 創造できるか想像次第 ドコ吹く風も描ければ容易く Flying oh ready?  Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly...  灰色に霞んでいきそうな未来 ため息さえもつけないMidnight  イカれた時代の抜け道探し 衝動ばかりで行動はナシ? ヤツらに塞がれた空を塗り替え Flapping oh ready?  Getting your Heaven 理想論にリアル重ねて Getting your Heaven 支配のない世界を見よう Getting your Heavenly...  思いつくままに広がるVision 誰にもゆだねられないDecision 右向け右は左へ真っ直ぐに Right now! oh ready?  Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly...  Getting your Heavenly ideasThinking DogsTSUBASAJun・TSUBASA味気ない 現実だけじゃ No way 常識外れ 道連れ Go away 未知の扉を開けたら Can't wait 巻き戻せない 今を掴んで  頭ごなしの否定はいらない 創造できるか想像次第 ドコ吹く風も描ければ容易く Flying oh ready?  Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly...  灰色に霞んでいきそうな未来 ため息さえもつけないMidnight  イカれた時代の抜け道探し 衝動ばかりで行動はナシ? ヤツらに塞がれた空を塗り替え Flapping oh ready?  Getting your Heaven 理想論にリアル重ねて Getting your Heaven 支配のない世界を見よう Getting your Heavenly...  思いつくままに広がるVision 誰にもゆだねられないDecision 右向け右は左へ真っ直ぐに Right now! oh ready?  Getting your Heaven 机上の正論を掲げて Getting your Heaven 向こう側の世界見せよう Getting your Heavenly...  Getting your Heavenly ideas
break the moldいつも はみ出さないように 目立ちもしないように そうやって生きてきた  知らない誰かが作った普通という基準から 外れること 恐れながら  右手にナイフを 左手にはフォークを 握らされた僕は疑うこともせず everybody knows その言葉 信じた 自由と引き換えに常識を手にしていた  まるで 選んでいるようで 選ばされているようだ 都合のいいように  知らない誰かが用意した答えならもういらない 答えなら “ここ”にあるから  右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕を人は嘲笑うだろう everybody knows その言葉 無視した 常識と引き換えに自由を手にしたんだ  塞いだ手をすり抜けて聴こえてくる 「前にならえ」「右ならえ」ウンザリだ Will you waste your life like this?  右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕は疑うこともせず just only I know その決意 信じた 多勢を押し退けて常識のその先へとThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogsいつも はみ出さないように 目立ちもしないように そうやって生きてきた  知らない誰かが作った普通という基準から 外れること 恐れながら  右手にナイフを 左手にはフォークを 握らされた僕は疑うこともせず everybody knows その言葉 信じた 自由と引き換えに常識を手にしていた  まるで 選んでいるようで 選ばされているようだ 都合のいいように  知らない誰かが用意した答えならもういらない 答えなら “ここ”にあるから  右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕を人は嘲笑うだろう everybody knows その言葉 無視した 常識と引き換えに自由を手にしたんだ  塞いだ手をすり抜けて聴こえてくる 「前にならえ」「右ならえ」ウンザリだ Will you waste your life like this?  右手にフォークを 左手にはナイフを 握りしめた僕は疑うこともせず just only I know その決意 信じた 多勢を押し退けて常識のその先へと
FLAGSHIP幼い頃に描いてた 夢は消えてなんかいない 背中に 風を感じたら 今 船出のときさ 帆をはれ さあ碇を上げろ 荒波にのまれて 揺らいでしまわないように 旗に願いを込めたら 君を乗せて どこまでも続く先へ 地平線の向こう ときに滲むけど きっといつか たどり着くその場所には 数えきれない 笑顔が待っているから 航海を乗り越えて 進んでく Flag ship 両手に溢れる想い 掲げいこう 一人きりで 見ていたあの日の夢は いつも同じ 場所で目が覚めてたけど 一人きりじゃ 描けなかった夢だと 気づけたんだ だからもう迷わないよ 君を乗せて どこまでも続く空を くぐり抜けて この手に風を掴んで きっといつか 見たこともない景色に 出会えるだろう 僕らを待っているから 後悔を乗り越えて 進んでくFlag ship 両手に溢れる想い 失くしてしまわぬように いつまでも高く空へ 掲げていようThinking DogsTSUBASATSUBASA・Jun綿引裕太幼い頃に描いてた 夢は消えてなんかいない 背中に 風を感じたら 今 船出のときさ 帆をはれ さあ碇を上げろ 荒波にのまれて 揺らいでしまわないように 旗に願いを込めたら 君を乗せて どこまでも続く先へ 地平線の向こう ときに滲むけど きっといつか たどり着くその場所には 数えきれない 笑顔が待っているから 航海を乗り越えて 進んでく Flag ship 両手に溢れる想い 掲げいこう 一人きりで 見ていたあの日の夢は いつも同じ 場所で目が覚めてたけど 一人きりじゃ 描けなかった夢だと 気づけたんだ だからもう迷わないよ 君を乗せて どこまでも続く空を くぐり抜けて この手に風を掴んで きっといつか 見たこともない景色に 出会えるだろう 僕らを待っているから 後悔を乗り越えて 進んでくFlag ship 両手に溢れる想い 失くしてしまわぬように いつまでも高く空へ 掲げていよう
「雨のち晴れ」画面の中 地図を指しながら告げてる 喜怒哀楽 目紛しい 僕の天気も教えてよ  予報外ればかりの 心模様 頬を伝う雨  泣き出した空を 泣き出した弱さを あやす事も出来ないまま 形の無い不安 現実に言い訳して 逃げ惑ってたけど  泣き出した空も 泣き出した弱さも いつかは晴れる日が来ると 手を優しく握る 厚い雲 隙間さす 君は光  色を変えて移り変わる季節 2人歩いてきた 時に笑い 時に何も言わず 寄り添ってきたよね  誰もいないグランド 流れる雲 優しく撫でる風  期待した明日を 期待した強さを あやす事も出来ないまま 曖昧な空と 過ぎる時間を怖れて ただ迷ってたけど  期待した明日も 期待した強さも その手で掴み取るのだと 背を優しく押した 厚い雲 隙間さす 君は光  心を濡らす 悲しみの雨 打たれ泣いた日でも いつも味方だよって 支えてくれたね 君が  泣き出した空を 泣き出した弱さを あやす事は出来なくても 君が生きている 世界に少しだけまだ 期待をしてみるよ  泣き出した空も 泣き出した弱さも いつかは晴れる日が来ると 手を優しく握る 厚い雲 隙間さす 君は光  心の隙間 照らす 君は光Thinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogs「雨のち晴れ」画面の中 地図を指しながら告げてる 喜怒哀楽 目紛しい 僕の天気も教えてよ  予報外ればかりの 心模様 頬を伝う雨  泣き出した空を 泣き出した弱さを あやす事も出来ないまま 形の無い不安 現実に言い訳して 逃げ惑ってたけど  泣き出した空も 泣き出した弱さも いつかは晴れる日が来ると 手を優しく握る 厚い雲 隙間さす 君は光  色を変えて移り変わる季節 2人歩いてきた 時に笑い 時に何も言わず 寄り添ってきたよね  誰もいないグランド 流れる雲 優しく撫でる風  期待した明日を 期待した強さを あやす事も出来ないまま 曖昧な空と 過ぎる時間を怖れて ただ迷ってたけど  期待した明日も 期待した強さも その手で掴み取るのだと 背を優しく押した 厚い雲 隙間さす 君は光  心を濡らす 悲しみの雨 打たれ泣いた日でも いつも味方だよって 支えてくれたね 君が  泣き出した空を 泣き出した弱さを あやす事は出来なくても 君が生きている 世界に少しだけまだ 期待をしてみるよ  泣き出した空も 泣き出した弱さも いつかは晴れる日が来ると 手を優しく握る 厚い雲 隙間さす 君は光  心の隙間 照らす 君は光
ハートビート何気ない話をしたり おどけて笑い合ったり そんな普通な日々が 君と過ぎていった べつに特別な事とか 考えても見当たらない いつの間にか気づけば 視線は君の方へ  出会いは突然って(僕をまた弄ぶの? Lady) 偶然か必然 全然分からないよ…  君は可愛い顔した悪魔 僕の胸をギュッと締めつける 思わせぶりな態度 それさえ愛しく思えるよ 君の手を取ってこのまま 夢の中に2人連れてって いつか醒めてしまうなら せめて今だけ溺れさせて  今思えばあの仕草も 不意に言った一言も 僕を揺さぶるための 甘い罠だったの?  頭はキレる方って(きっと気付いてる 僕の気持ち Maybe) 思っていたけど もう分からないよ…  君は可愛い顔した悪魔 僕の胸をギュッと締めつける 思わせぶりな態度 それさえ愛しく思えるよ おちょくるくらいならとことん その気にさせて マジにさせて 振り回されても構わない 君の掌ころがして  どんな恋愛術だって 君の前では 何の役にも立たないのさ セオリー通りになんていかないけど 恋も人生もそんなもんだろ  予想できない天気図のような君の感情にいつも 惑わされているけど いつか晴れわたる日信じて  僕の手を取ってそのまま 夢の中にいっそ連れてって いつか醒めてしまうなら せめて今だけ溺れさせて 僕のハートビート  My heart beating Be there for youThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogs何気ない話をしたり おどけて笑い合ったり そんな普通な日々が 君と過ぎていった べつに特別な事とか 考えても見当たらない いつの間にか気づけば 視線は君の方へ  出会いは突然って(僕をまた弄ぶの? Lady) 偶然か必然 全然分からないよ…  君は可愛い顔した悪魔 僕の胸をギュッと締めつける 思わせぶりな態度 それさえ愛しく思えるよ 君の手を取ってこのまま 夢の中に2人連れてって いつか醒めてしまうなら せめて今だけ溺れさせて  今思えばあの仕草も 不意に言った一言も 僕を揺さぶるための 甘い罠だったの?  頭はキレる方って(きっと気付いてる 僕の気持ち Maybe) 思っていたけど もう分からないよ…  君は可愛い顔した悪魔 僕の胸をギュッと締めつける 思わせぶりな態度 それさえ愛しく思えるよ おちょくるくらいならとことん その気にさせて マジにさせて 振り回されても構わない 君の掌ころがして  どんな恋愛術だって 君の前では 何の役にも立たないのさ セオリー通りになんていかないけど 恋も人生もそんなもんだろ  予想できない天気図のような君の感情にいつも 惑わされているけど いつか晴れわたる日信じて  僕の手を取ってそのまま 夢の中にいっそ連れてって いつか醒めてしまうなら せめて今だけ溺れさせて 僕のハートビート  My heart beating Be there for you
春翔ける人同じ空の下 交わす約束 雨に打たれ頬を濡らす  春を駆ける人々が 雪解け忘れる頃 君と紡いだ糸は 桜色をしてた  いつか 暗闇の中に浮かんだ光 何も掴めなかった両手を ぎゅっと握ってくれたね 体中の痛みや苦しみを すべて受け止めてくれていた 傍で何度も  同じ空の下 交わす約束 花風が君に唄うから 目を閉じて 僅かな時間 君を感じていたい  桜ゆらす雨の音 いつか散っていくものと 知るも嘆く幼さは 2人よく似てたね  変わることも変わらないこともすべてを 許し合えたらなんて望み 少し出来過ぎた話だけど 満ちるも散るも分かち合うのなら 未来の華になると 信じて 微笑(わら)ってたのに  同じ空の下 叶うことなく 桜雨が 頬を伝う あと少し 僅かな時間 君を感じていたい  もしも 互いの望みが 叶ったときには またこの場所で会いましょう どんなに時間が 経ったとしても 胸のなか しまい込んでた  同じ空の下 願いは一つ 夜を行く君を照らして 目を閉じて わずかな時間 君を感じて…  同じ空の下 旅立つ人へ 四季を巡って紡ぐ桜を 花風に乗せて運べよ いつか出会える日までThinking DogsJunわちゅ~Thinking Dogs同じ空の下 交わす約束 雨に打たれ頬を濡らす  春を駆ける人々が 雪解け忘れる頃 君と紡いだ糸は 桜色をしてた  いつか 暗闇の中に浮かんだ光 何も掴めなかった両手を ぎゅっと握ってくれたね 体中の痛みや苦しみを すべて受け止めてくれていた 傍で何度も  同じ空の下 交わす約束 花風が君に唄うから 目を閉じて 僅かな時間 君を感じていたい  桜ゆらす雨の音 いつか散っていくものと 知るも嘆く幼さは 2人よく似てたね  変わることも変わらないこともすべてを 許し合えたらなんて望み 少し出来過ぎた話だけど 満ちるも散るも分かち合うのなら 未来の華になると 信じて 微笑(わら)ってたのに  同じ空の下 叶うことなく 桜雨が 頬を伝う あと少し 僅かな時間 君を感じていたい  もしも 互いの望みが 叶ったときには またこの場所で会いましょう どんなに時間が 経ったとしても 胸のなか しまい込んでた  同じ空の下 願いは一つ 夜を行く君を照らして 目を閉じて わずかな時間 君を感じて…  同じ空の下 旅立つ人へ 四季を巡って紡ぐ桜を 花風に乗せて運べよ いつか出会える日まで
80cm平日 今日をまた乗り切って 不平不満 ストレスetc... 寝れば忘れる そんな体質 いつの間にか 失くしてたの  あなたのいない 日々はずっと 生きる為に生きてるだけだ  放り出された最寄駅 ホームの隅 窓に映る私 酷い顔してるわ 警報機のように 叫ぶ心に 誰か 誰か 気づいてよ  ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい 皮肉なほど温かい涙が 冷たい頬を何度もなぞった  ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい それでも踏み切れない  なぜか踏みきれない  すべてが消える 80センチ手前で あなたに あなたに 会いたくなったThinking DogsTSUBASATSUBASA・JUN平日 今日をまた乗り切って 不平不満 ストレスetc... 寝れば忘れる そんな体質 いつの間にか 失くしてたの  あなたのいない 日々はずっと 生きる為に生きてるだけだ  放り出された最寄駅 ホームの隅 窓に映る私 酷い顔してるわ 警報機のように 叫ぶ心に 誰か 誰か 気づいてよ  ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい 皮肉なほど温かい涙が 冷たい頬を何度もなぞった  ああ今すぐこの黄色い線の 外側へ飛び込んでしまいたい それでも踏み切れない  なぜか踏みきれない  すべてが消える 80センチ手前で あなたに あなたに 会いたくなった
はじまりのピリオドこの世界の物語を書いているのが神様なら 小説家にはとてもじゃないけど向いてないな どうせ書くなら喜劇でいいのに それはご丁寧に 不幸までばら撒いては悲劇を書こうとする  そんなものを運命と呼んで 今日も争う  神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? のしかかる不安も 抱えた絶望も 黒く塗り潰し 書き直そう  運命なんて誰かが書いたシナリオ ピリオドを打てば 終わるのかな  幼い頃読んだ絵本の中 出てくるお姫さまは めでたく王子さまと結ばれてハッピーエンド そんな素敵な結末が待ってる保証なんて無くて 先の不透明な物語に怯える日々  そんなものを人生と呼んで 今日も戸惑う  神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? 包み込む安堵と 抱えた宿望を 白紙のページに 書き加えよう  運命にさえ逆らうことが出来たら ピリオドの先が 書けるのかな  There's still some ink to write Take your pen in your hand  ピリオドが打てたら描き出せるのかな 新しくはじまる 私の物語Thinking Dogs大輝わちゅ~この世界の物語を書いているのが神様なら 小説家にはとてもじゃないけど向いてないな どうせ書くなら喜劇でいいのに それはご丁寧に 不幸までばら撒いては悲劇を書こうとする  そんなものを運命と呼んで 今日も争う  神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? のしかかる不安も 抱えた絶望も 黒く塗り潰し 書き直そう  運命なんて誰かが書いたシナリオ ピリオドを打てば 終わるのかな  幼い頃読んだ絵本の中 出てくるお姫さまは めでたく王子さまと結ばれてハッピーエンド そんな素敵な結末が待ってる保証なんて無くて 先の不透明な物語に怯える日々  そんなものを人生と呼んで 今日も戸惑う  神様が持ってるペンを奪えたなら 物語はまだ変えられるの? 包み込む安堵と 抱えた宿望を 白紙のページに 書き加えよう  運命にさえ逆らうことが出来たら ピリオドの先が 書けるのかな  There's still some ink to write Take your pen in your hand  ピリオドが打てたら描き出せるのかな 新しくはじまる 私の物語
24:55「いつもの」で伝わる待ち合わせ場所 何回目だろうね こうして2人きりで会うのは 「いつもの」バッグ 詰め込んだ荷物の隙間 忍ばせた期待 機会を伺い身を潜めている  尽きてゆくグラスの中と尽きない話題 進んでゆく時間と進まない2人の関係 「もうこんな時間だね」 それは駆け引きの合図  「まだ一緒にいたいの」なんて ドラマの中みたいな台詞 言わせないで それじゃまるでわたしが主犯者みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先を望んでいるの 時計の針がさす 24:25  駅までの道 出来るだけゆっくりと歩いた 鳴り響くアナウンス 間に合わなくても 逃したくない あなたのことを  「遅くまでありがと」なんて 別れ際の枯れた台詞 言わせないで それじゃ相も変わらず模倣犯みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先はすぐそこなの 時計の針がさす 24:55Thinking Dogs大輝わちゅ~中村泰輔「いつもの」で伝わる待ち合わせ場所 何回目だろうね こうして2人きりで会うのは 「いつもの」バッグ 詰め込んだ荷物の隙間 忍ばせた期待 機会を伺い身を潜めている  尽きてゆくグラスの中と尽きない話題 進んでゆく時間と進まない2人の関係 「もうこんな時間だね」 それは駆け引きの合図  「まだ一緒にいたいの」なんて ドラマの中みたいな台詞 言わせないで それじゃまるでわたしが主犯者みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先を望んでいるの 時計の針がさす 24:25  駅までの道 出来るだけゆっくりと歩いた 鳴り響くアナウンス 間に合わなくても 逃したくない あなたのことを  「遅くまでありがと」なんて 別れ際の枯れた台詞 言わせないで それじゃ相も変わらず模倣犯みたいじゃない だったら最終の発車ベルに 濡れ衣を着させてしまおう とぼけないで その時はそう あなたも共犯者になるのよ 何度も辿った「いつもの」 その先はすぐそこなの 時計の針がさす 24:55
残酷ね 簡単に返すその掌 ありのまま そのままでいいと 言ったのは誰?  残念ね 一度芽を出せばやり直せない 枯れ果てた期待 音もなく 無情に落ちる  どうせあなたもでしょ? 触れた途端 手放すんでしょ?  まるで解けない呪いのように 何度削いでも気付けば 生い立つ棘 また誰かを傷付ける  何を憎んだらいいかなんて 何度聞いても答えを 差してる指 いつもこちら向けられ  嘘つきね 揃いも揃って 誰も彼も その言葉 信じていたのが あぁ 馬鹿みたい  あればあるで毛嫌い 無いならつまらないと 不満ばかりで  誰だ 個性が大事だなんて 言い出したのは それなら 生い立つ棘 これさえも ねぇ 認めてよ  何を信じればいいかなんて 何度聞いても答えを 差してる指 いつもこちら向けられて  棘のないものなんて 薔薇とは呼べないでしょ? そうだと言って  まるで解けない呪いのように 何度削いでも気付けば 生い立つ棘 また誰かを傷付ける  でもね それでも願ってしまう 何度見切れど気付けば 握った痛み それさえも愛して...とThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太残酷ね 簡単に返すその掌 ありのまま そのままでいいと 言ったのは誰?  残念ね 一度芽を出せばやり直せない 枯れ果てた期待 音もなく 無情に落ちる  どうせあなたもでしょ? 触れた途端 手放すんでしょ?  まるで解けない呪いのように 何度削いでも気付けば 生い立つ棘 また誰かを傷付ける  何を憎んだらいいかなんて 何度聞いても答えを 差してる指 いつもこちら向けられ  嘘つきね 揃いも揃って 誰も彼も その言葉 信じていたのが あぁ 馬鹿みたい  あればあるで毛嫌い 無いならつまらないと 不満ばかりで  誰だ 個性が大事だなんて 言い出したのは それなら 生い立つ棘 これさえも ねぇ 認めてよ  何を信じればいいかなんて 何度聞いても答えを 差してる指 いつもこちら向けられて  棘のないものなんて 薔薇とは呼べないでしょ? そうだと言って  まるで解けない呪いのように 何度削いでも気付けば 生い立つ棘 また誰かを傷付ける  でもね それでも願ってしまう 何度見切れど気付けば 握った痛み それさえも愛して...と
DESIRE-情熱-Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は ガラスのディスコティック そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう多分ぜいたくな悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシーよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらをつかめ desire 夢はそうよ見る前に 醒めてしまったら何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up, burning loveThinking Dogs阿木燿子鈴木キサブロー重永亮介Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  やり切れない程 退屈な時があるわ あなたと居ても 喋るぐらいなら 踊っていたいの今は ガラスのディスコティック そうみんな堕天使ね 汗が羽のかわりに飛んでる 何にこだわればいいの 愛の見えない時代の恋人達ね まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart  腕を離してよ キスをされるのもごめん 気分じゃないの ヒールを脱ぎ捨て 感じているのよ 夜の孤独な長さ そう多分ぜいたくな悩み 分かっているわ これでも 何を信じればいいの スキャンダルさえ 時代のエクスタシーよ ぶつかり合って廻れ desire 星のかけらをつかめ desire 夢はそうよ見る前に 醒めてしまったら何にもならない  Get up, Get up, Get up, Get up, burning love  まっさかさまに堕ちて desire 炎のように燃えて desire 恋もdance, dance, dance, danceほど 夢中になれないなんてね 淋しい  Get up, Get up, Get up, Get up, burning heart Get up, Get up, Get up, Get up Get up, Get up, Get up, Get up, burning love
ダレカI Love You が 私だけのものじゃなくても 知らない匂いに包まれてても わかって好きになって 勝手に傷ついてただけだよね  「帰る」じゃなくてさ 「行ってきます」と言って 最初で最後のわがまま 二人だけの秘密  「あなただけは違う」 なんて思えるほど ありもしない未来を話したね  どんな終わりも受け入れられると 演じてた いつからか  I Love You が 私だけのものじゃなくても 知らない匂いに包まれてても わかって好きになって 勝手に傷ついてただけだよね 誰かのためのその笑顔も 誰かのための優しさも ダレカ... ダレカ... その「誰か」は私じゃないんだね  記念日に何が 欲しいと言われたとき うまく答えられなくて あなたは笑ってたけど いつも大事そうに ポケットに入れてる指輪を 私のものにして どこかへ投げ捨ててしまいたかったんだ  手を繋いで歩いたり もっと普通に出掛けてみたり 本気のケンカもしたかったのに  I Love Youは もう私には言わないでね 連絡はもう待ってないからね 嘘だらけの幸せで 夢ばっかり見せたりしないでね 似たもの同士 隠せないね 私も結局嘘つきだね イツカ... イツカ...  I Love You も 私だけのものにしたくて 私の匂いであなた満たして 叶わないと知ってて 勝手に傷ついてた バカだね 誰かのためのその笑顔が 誰かのための優しさが ダレカ... ダレカ... その「誰か」にずっとなりたかったよThinking DogsTSUBASA綿引裕太綿引裕太I Love You が 私だけのものじゃなくても 知らない匂いに包まれてても わかって好きになって 勝手に傷ついてただけだよね  「帰る」じゃなくてさ 「行ってきます」と言って 最初で最後のわがまま 二人だけの秘密  「あなただけは違う」 なんて思えるほど ありもしない未来を話したね  どんな終わりも受け入れられると 演じてた いつからか  I Love You が 私だけのものじゃなくても 知らない匂いに包まれてても わかって好きになって 勝手に傷ついてただけだよね 誰かのためのその笑顔も 誰かのための優しさも ダレカ... ダレカ... その「誰か」は私じゃないんだね  記念日に何が 欲しいと言われたとき うまく答えられなくて あなたは笑ってたけど いつも大事そうに ポケットに入れてる指輪を 私のものにして どこかへ投げ捨ててしまいたかったんだ  手を繋いで歩いたり もっと普通に出掛けてみたり 本気のケンカもしたかったのに  I Love Youは もう私には言わないでね 連絡はもう待ってないからね 嘘だらけの幸せで 夢ばっかり見せたりしないでね 似たもの同士 隠せないね 私も結局嘘つきだね イツカ... イツカ...  I Love You も 私だけのものにしたくて 私の匂いであなた満たして 叶わないと知ってて 勝手に傷ついてた バカだね 誰かのためのその笑顔が 誰かのための優しさが ダレカ... ダレカ... その「誰か」にずっとなりたかったよ
多分絶対正解か不正解 マルバツで明解 それじゃダメなのかい? 無数の選択肢 それはそれで困るし あぁ 迷える子羊  神様も助けちゃくれないし あいつの助言 確証無し これはとんだ笑い話 ホント自由過ぎて不自由なRPG  広がる未知に 怯え泣いて いつまで どこまで進めばいいの?  揺るがない絶対が あるならば頂戴 誰に聞いても 皆 口にするのは 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  そんな 曖昧な世界で 探してる正解 いくら探しても 未だ見つからない もういい 決めたよ 誰が何を言おうが 今日から「私が絶対」  タチ悪い悪戯 有りもしない 言葉なら端から作んじゃねーよ これは君の作り話? ホント自由過ぎて理不尽なGOD  一方通行なやまびこ 真っ当な返事なんて来やしない  揺るがない絶対が あるかなんて難題 誰に聞いても 皆 口にするのは 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  そんな 曖昧な世界で 1つだけの正解 いつか事切れて 無に帰るだけだと それなら この息の根が続く限り 私が「2つ目の絶対」  正解か不正解 マルバツで明解 それじゃダメなのかい? 無数の選択肢 それはそれで困るし あぁ 迷える子羊  やりたいようにやればいいさ なんて 言ってまたどうせ否定するんだろ? 何選んでもどの道 歩くは修羅の道 さぁ 退くか進むか  揺るがない絶対が あるならば頂戴 何度聞いても 答えは相変わらず 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  無いなら無いで 創り出せ 正解 誰も奪えない 傷付けもできない これさえ あればいい 誰が何を言おうが 今日から「私が絶対」Thinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太正解か不正解 マルバツで明解 それじゃダメなのかい? 無数の選択肢 それはそれで困るし あぁ 迷える子羊  神様も助けちゃくれないし あいつの助言 確証無し これはとんだ笑い話 ホント自由過ぎて不自由なRPG  広がる未知に 怯え泣いて いつまで どこまで進めばいいの?  揺るがない絶対が あるならば頂戴 誰に聞いても 皆 口にするのは 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  そんな 曖昧な世界で 探してる正解 いくら探しても 未だ見つからない もういい 決めたよ 誰が何を言おうが 今日から「私が絶対」  タチ悪い悪戯 有りもしない 言葉なら端から作んじゃねーよ これは君の作り話? ホント自由過ぎて理不尽なGOD  一方通行なやまびこ 真っ当な返事なんて来やしない  揺るがない絶対が あるかなんて難題 誰に聞いても 皆 口にするのは 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  そんな 曖昧な世界で 1つだけの正解 いつか事切れて 無に帰るだけだと それなら この息の根が続く限り 私が「2つ目の絶対」  正解か不正解 マルバツで明解 それじゃダメなのかい? 無数の選択肢 それはそれで困るし あぁ 迷える子羊  やりたいようにやればいいさ なんて 言ってまたどうせ否定するんだろ? 何選んでもどの道 歩くは修羅の道 さぁ 退くか進むか  揺るがない絶対が あるならば頂戴 何度聞いても 答えは相変わらず 当たり障りない 保険かけた言葉 「多分絶対」  無いなら無いで 創り出せ 正解 誰も奪えない 傷付けもできない これさえ あればいい 誰が何を言おうが 今日から「私が絶対」
そんな君、こんな僕 -NARUTO ED ver.-そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走っているその背中を 太陽みたいに追いかけた  手が届きそうな夢は価値がないんだ 絶対に無理だって言われるくらいがいい あきらめるなんていつだってできるから 引き離されても僕は頑張ろう  人はどうして汗流して競い合うのか? 自分の存在を証明したい  そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ  僕がいるThinking Dogs秋元康古川貴浩そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走っているその背中を 太陽みたいに追いかけた  手が届きそうな夢は価値がないんだ 絶対に無理だって言われるくらいがいい あきらめるなんていつだってできるから 引き離されても僕は頑張ろう  人はどうして汗流して競い合うのか? 自分の存在を証明したい  そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ  僕がいる
そんな君、こんな僕そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走っているその背中を 太陽みたいに追いかけた  手が届きそうな夢は価値がないんだ 絶対に無理だって言われるくらいがいい あきらめるなんていつだってできるから 引き離されても僕は頑張ろう  人はどうして汗流して競い合うのか 自分の存在を証明したい  そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいる  一度負けたって そこで終わりじゃないよ 人生はずっと続く 毎日が戦いだ 明日は明日の勝者が生まれるはず 振り返った時に勝ち越していよう  僕は何度も傷つき また立ち上がる ここにいる理由を知りたかったのさ  どんな君もきっと あんな僕のことを覚えててくれた ちゃんと話さなくたって 背中でわかった どんな君もきっと あんな僕にさえもシンパシー感じた 追いかけてる方が楽だ 見えない未来は遠すぎて…  地図を探すより 全速力で 僕たちは走るしかない ずっと… 心が音(ね)を上げても どこかで足を止めれば 見えてた夢は消えてく ミラージュ  そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走ってるその背中を 追いかけた  そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいるThinking Dogs秋元康古川貴浩重永亮介そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走っているその背中を 太陽みたいに追いかけた  手が届きそうな夢は価値がないんだ 絶対に無理だって言われるくらいがいい あきらめるなんていつだってできるから 引き離されても僕は頑張ろう  人はどうして汗流して競い合うのか 自分の存在を証明したい  そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいる  一度負けたって そこで終わりじゃないよ 人生はずっと続く 毎日が戦いだ 明日は明日の勝者が生まれるはず 振り返った時に勝ち越していよう  僕は何度も傷つき また立ち上がる ここにいる理由を知りたかったのさ  どんな君もきっと あんな僕のことを覚えててくれた ちゃんと話さなくたって 背中でわかった どんな君もきっと あんな僕にさえもシンパシー感じた 追いかけてる方が楽だ 見えない未来は遠すぎて…  地図を探すより 全速力で 僕たちは走るしかない ずっと… 心が音(ね)を上げても どこかで足を止めれば 見えてた夢は消えてく ミラージュ  そんな君をなぜか こんな僕はずっと否定できなくて 走ってるその背中を 追いかけた  そんな君はいつも こんな僕の前を走り続けてる 言葉なんかなくたって 伝わって来るよ そんな君はきっと こんな僕にはない孤独に怯えてるんだ その先には誰もいない 後ろに近づく不安だけ 僕がいる
世界は終わらない世界は終わらない あなたと出逢った時から 守るべきその命見つけたんだ 生きている意味とは 何かがわかった気がした 悲しみの盾になろう あなたのために…  Love is 言葉じゃなく Love is かたちじゃなく Love is 誰かに伝わって行くハートの温もり  例えばあなたがどこかで泣いてるなら どこにいても僕はすぐに駆けつける もし何も話したくないなら そのままでいい 涙涸れて 眠りにつくまで  夢の中はいつでもしあわせになれるよ どんな つらい今日でも 明日が来ればきっと立ち直れる  世界の始まりを あなたと一緒に迎えよう 傷ついても 倒れても 一人にしない すべての運命を 僕はこの肩に背負って 孤独より そう憂鬱な道を選ぶ AH-  すべての悲劇さえ 瞳を見開いて 怯えることもなく 静かに見守ろう 東の空に太陽が昇る 光は希望のように WOW 僕たちを包む WOW…  人は誰も弱くて 現実を逃げる それでも逃げられない何かが 壁を作ってしまってるよ  世界は終わらない あなたと出逢った時から 守るべきその命 見つけたんだ 生きて行くしかない 愛する人がいる限り 悲しみの前に立とう あなたと共に… あきらめはしない WOW こんな時代でも… この愛がたった一つの真実と 信じ続ける  Life is…愛すること Life is…見守ること Life is…あなたが生きてること それが僕のすべてThinking Dogs秋元康石井亮輔重永亮介世界は終わらない あなたと出逢った時から 守るべきその命見つけたんだ 生きている意味とは 何かがわかった気がした 悲しみの盾になろう あなたのために…  Love is 言葉じゃなく Love is かたちじゃなく Love is 誰かに伝わって行くハートの温もり  例えばあなたがどこかで泣いてるなら どこにいても僕はすぐに駆けつける もし何も話したくないなら そのままでいい 涙涸れて 眠りにつくまで  夢の中はいつでもしあわせになれるよ どんな つらい今日でも 明日が来ればきっと立ち直れる  世界の始まりを あなたと一緒に迎えよう 傷ついても 倒れても 一人にしない すべての運命を 僕はこの肩に背負って 孤独より そう憂鬱な道を選ぶ AH-  すべての悲劇さえ 瞳を見開いて 怯えることもなく 静かに見守ろう 東の空に太陽が昇る 光は希望のように WOW 僕たちを包む WOW…  人は誰も弱くて 現実を逃げる それでも逃げられない何かが 壁を作ってしまってるよ  世界は終わらない あなたと出逢った時から 守るべきその命 見つけたんだ 生きて行くしかない 愛する人がいる限り 悲しみの前に立とう あなたと共に… あきらめはしない WOW こんな時代でも… この愛がたった一つの真実と 信じ続ける  Life is…愛すること Life is…見守ること Life is…あなたが生きてること それが僕のすべて
3times赤信号 3回止まったら 今度こそ 君にキスしよう 車を走らせながら思った 何もなく家(うち)へ送ったら 僕たちは友達のままで いつもの切ない気持ちは消えない  何度も伝えようとして 言葉を飲み込んでしまった 2人の恋の水面(みなも)静かで美しく 小石 投げる勇気がなかった  (ずっとここにいられないんだ) 君が特別な人と気づいて (時間(とき)はいつもアクセルを踏み込む) ずっと離したくない  赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな  何にも変わらないものって いつかはもの足りなくなるよ 例えば君と僕が夜空を眺めても 星の数は昨日と同じさ  (きっと君は出逢ってしまう) 僕はその恋を聞かされるだろう (胸をよぎる流れ星みたいに) 夢が遠ざかってく  赤信号 3回止まったら 今度こそ 君にキスしよう 車を走らせながら思った 何もなく家(うち)へ送ったら 僕たちは友達のままで いつもの切ない気持ちは消えない  赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな  赤信号 何回止まったら 近すぎる君にキスできる? 横顔 そっと見ながら迷った この次の角を曲がったら 変わらない眼差しのままで 本当の気持ちにじゃあねと手を振るThinking Dogs秋元康Akira Sunset重永亮介赤信号 3回止まったら 今度こそ 君にキスしよう 車を走らせながら思った 何もなく家(うち)へ送ったら 僕たちは友達のままで いつもの切ない気持ちは消えない  何度も伝えようとして 言葉を飲み込んでしまった 2人の恋の水面(みなも)静かで美しく 小石 投げる勇気がなかった  (ずっとここにいられないんだ) 君が特別な人と気づいて (時間(とき)はいつもアクセルを踏み込む) ずっと離したくない  赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな  何にも変わらないものって いつかはもの足りなくなるよ 例えば君と僕が夜空を眺めても 星の数は昨日と同じさ  (きっと君は出逢ってしまう) 僕はその恋を聞かされるだろう (胸をよぎる流れ星みたいに) 夢が遠ざかってく  赤信号 3回止まったら 今度こそ 君にキスしよう 車を走らせながら思った 何もなく家(うち)へ送ったら 僕たちは友達のままで いつもの切ない気持ちは消えない  赤信号 3回止まったら 助手席の君にキスしよう 突然 驚(おどろ)かせちゃってごめんね 何秒か 青に変わるまで 僕たちは沈黙しながら その先に進むきっかけになるかな  赤信号 何回止まったら 近すぎる君にキスできる? 横顔 そっと見ながら迷った この次の角を曲がったら 変わらない眼差しのままで 本当の気持ちにじゃあねと手を振る
SPIRAL愛と哀 巡るスパイラル 手に入れ また失って I to I 同じ道はもう 辿れない 纏う運命の糸 断ち切れるか?  まるで長い夢が 突然覚めたみたい 僕の知らない 僕を見つけた 徐々に飲み込まれる 想いは時計仕掛 覆されるロジック  知らず知らずまた 決めつけてる イメージなら 幻想 こんなに好きにさせないで ah 君が大嫌い  愛と哀 巡るスパイラル 手に入れ また失って I to I 同じ道はもう 辿れない 纏う運命の糸 断ち切れるか?  何度目の正直? 何度目のため息? 飽きるほど 繰り返してきた きっと気づけなかった この永遠の予感 君と出会うまでは  知らず知らずまた 鍵をかけて 隠している 深層 触れてしまえば 泡のように ah 消えていきそうで  愛と哀 巡るスパイラル 信じて また裏切られ eye to eye 回り続けてる このまま 君と運命を今 変えられるか?  愛と哀 裏のウラの裏 本当の君が知りたい  愛と哀 巡るスパイラル 手に入れ また失って I to I 同じ道はもう 辿れない 纏う運命の糸 断ち切りたい  愛と哀 巡るスパイラル 信じて また裏切られ eye to eye 回り続けてる このまま 君と運命を今 変えられるか?Thinking DogsTSUBASAJun・TSUBASAThinking Dogs愛と哀 巡るスパイラル 手に入れ また失って I to I 同じ道はもう 辿れない 纏う運命の糸 断ち切れるか?  まるで長い夢が 突然覚めたみたい 僕の知らない 僕を見つけた 徐々に飲み込まれる 想いは時計仕掛 覆されるロジック  知らず知らずまた 決めつけてる イメージなら 幻想 こんなに好きにさせないで ah 君が大嫌い  愛と哀 巡るスパイラル 手に入れ また失って I to I 同じ道はもう 辿れない 纏う運命の糸 断ち切れるか?  何度目の正直? 何度目のため息? 飽きるほど 繰り返してきた きっと気づけなかった この永遠の予感 君と出会うまでは  知らず知らずまた 鍵をかけて 隠している 深層 触れてしまえば 泡のように ah 消えていきそうで  愛と哀 巡るスパイラル 信じて また裏切られ eye to eye 回り続けてる このまま 君と運命を今 変えられるか?  愛と哀 裏のウラの裏 本当の君が知りたい  愛と哀 巡るスパイラル 手に入れ また失って I to I 同じ道はもう 辿れない 纏う運命の糸 断ち切りたい  愛と哀 巡るスパイラル 信じて また裏切られ eye to eye 回り続けてる このまま 君と運命を今 変えられるか?
深海魚誰かが 言っていたんだ 君は地上じゃ 生きられないと 指差し笑う  誰かが 言っていたんだ あいつらはまだ 生きてたのかと そんな声も 届かない水の中 落ちてく餌に喰らいついて 生きてる深海魚  もがいてももがいても 沈んでいく身体  ah…まだ夢を見られるなら もう一度 地上へと引き上げて くれないか ah…どこまでも 落ちていく 剥がれた鱗の傷跡に 汚れた真紅の 血が滲む  誰かが 言っていたんだ それは理想のあなたじゃないと もうどこにも 居場所なんてないから 逃げ込むようにたどり着いた 深い海の底で  どんなに叫んだって 小さな泡になる  ah...音もなく 消えてくのか 地上への憧れも いつか見たあの夢も ah…真っ暗なこの場所で 私は 何を 憎めばいい?  なんで私は生きているのか なんで私は生きていたいのか 死に行くことを 恐れる意味が きっとここに あるはずだから  ah…まだ夢を見られるなら  ah…まだ夢を見られるなら もう一度 地上へと引き上げて くれないか ah…どこまでも 這い上がれ 剥がれた鱗の傷跡に 綺麗な真紅の 血が滲んだ  水面に波紋が 揺らめいたThinking DogsTSUBASA綿引裕太綿引裕太誰かが 言っていたんだ 君は地上じゃ 生きられないと 指差し笑う  誰かが 言っていたんだ あいつらはまだ 生きてたのかと そんな声も 届かない水の中 落ちてく餌に喰らいついて 生きてる深海魚  もがいてももがいても 沈んでいく身体  ah…まだ夢を見られるなら もう一度 地上へと引き上げて くれないか ah…どこまでも 落ちていく 剥がれた鱗の傷跡に 汚れた真紅の 血が滲む  誰かが 言っていたんだ それは理想のあなたじゃないと もうどこにも 居場所なんてないから 逃げ込むようにたどり着いた 深い海の底で  どんなに叫んだって 小さな泡になる  ah...音もなく 消えてくのか 地上への憧れも いつか見たあの夢も ah…真っ暗なこの場所で 私は 何を 憎めばいい?  なんで私は生きているのか なんで私は生きていたいのか 死に行くことを 恐れる意味が きっとここに あるはずだから  ah…まだ夢を見られるなら  ah…まだ夢を見られるなら もう一度 地上へと引き上げて くれないか ah…どこまでも 這い上がれ 剥がれた鱗の傷跡に 綺麗な真紅の 血が滲んだ  水面に波紋が 揺らめいた
疾走マイロードいつからだったかな 思い出せないな 気付いたら前にずっと立ってる やっと分かった 君の名前 それは『理想の自分』  美貌 才能 誰もが羨む これ以上ないようなフルスペックで 手なんか伸ばしても触れられはしない  沈んでく夕日を追いかけ走ってるみたいだ 縮まらないこの距離に 苛立ち感じ憎んだ日もあったけど  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで そこの場所からはどんな 素敵な世界 見えてるの? 君の見てる景色は 僕の見たい景色なんだ 進み続けるよ 疾走マイロード  不安や焦りとか 憂鬱な気持ち 大体のものは飲み込んできた だけど現実が喉の奥 詰まって息苦しい  ネガティブがはびこる世界を彷徨ってるみたいだ 上手く息もできずに 倒れかけそうになった日もあったけど  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで 暗闇を歩く中で 1つの正解 見つけたよ それは君が照らした 僕の前を照らした 確かに延びてる 疾走マイロード  幸か不幸か自由すぎる そんな人生で 迷い立ち止まったときに君が道しるべになってくれた  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで タイムリミット迎える頃 どんな世界 見えてるかな? 最後の日は2人で 君と僕と2人で 最高の景色を眺めようThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogsいつからだったかな 思い出せないな 気付いたら前にずっと立ってる やっと分かった 君の名前 それは『理想の自分』  美貌 才能 誰もが羨む これ以上ないようなフルスペックで 手なんか伸ばしても触れられはしない  沈んでく夕日を追いかけ走ってるみたいだ 縮まらないこの距離に 苛立ち感じ憎んだ日もあったけど  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで そこの場所からはどんな 素敵な世界 見えてるの? 君の見てる景色は 僕の見たい景色なんだ 進み続けるよ 疾走マイロード  不安や焦りとか 憂鬱な気持ち 大体のものは飲み込んできた だけど現実が喉の奥 詰まって息苦しい  ネガティブがはびこる世界を彷徨ってるみたいだ 上手く息もできずに 倒れかけそうになった日もあったけど  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで 暗闇を歩く中で 1つの正解 見つけたよ それは君が照らした 僕の前を照らした 確かに延びてる 疾走マイロード  幸か不幸か自由すぎる そんな人生で 迷い立ち止まったときに君が道しるべになってくれた  最大級のスピードで 追い越すくらいの勢いで 君を目指して走るよ 僕は負けず走るよ 命の秒針止まるまで タイムリミット迎える頃 どんな世界 見えてるかな? 最後の日は2人で 君と僕と2人で 最高の景色を眺めよう
サンクション正義ヅラした あいつだって 蓋をあけてみりゃ同じさ 他人のゴシップ あさりあさって しめしめって思ってんだよ  次は誰を祭り上げるか 血眼 トレジャープレジャー 裁きを 戒めを下すのさ 地の果てまで  炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 無能なやつを ざまあねえな 自業自得 さあ火をつけろ 炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 間抜けなやつを 正当化された 暴力なら 誰かを傷つけても 許されるのかい?  顔と名前が わかりゃいいなんて 死神さながら デスノート 半端なままじゃ ダメじゃん 怒りを 喜びに変えるのさ 背徳と高揚感に溺れて  炙り出せ 炙り出せ 他人を喰らって 満たすのさ本能 たまらねえな 勧善懲悪 ah 灰になれ 炙り出せ 炙り出せ 跡形さえ 残さない炎 笑みを浮かべて 突きつける銃口 悪気がないと言えば 無罪放免かい?  炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 無能なやつを ざまあねえな 自業自得 さあ火をつけろ 炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 間抜けなやつを 知らん顔して 胸をなで下ろして 誰かが傷ついても 揺るがない制裁Thinking DogsTSUBASA綿引裕太綿引裕太正義ヅラした あいつだって 蓋をあけてみりゃ同じさ 他人のゴシップ あさりあさって しめしめって思ってんだよ  次は誰を祭り上げるか 血眼 トレジャープレジャー 裁きを 戒めを下すのさ 地の果てまで  炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 無能なやつを ざまあねえな 自業自得 さあ火をつけろ 炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 間抜けなやつを 正当化された 暴力なら 誰かを傷つけても 許されるのかい?  顔と名前が わかりゃいいなんて 死神さながら デスノート 半端なままじゃ ダメじゃん 怒りを 喜びに変えるのさ 背徳と高揚感に溺れて  炙り出せ 炙り出せ 他人を喰らって 満たすのさ本能 たまらねえな 勧善懲悪 ah 灰になれ 炙り出せ 炙り出せ 跡形さえ 残さない炎 笑みを浮かべて 突きつける銃口 悪気がないと言えば 無罪放免かい?  炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 無能なやつを ざまあねえな 自業自得 さあ火をつけろ 炙り出せ 炙り出せ 自分よりも 間抜けなやつを 知らん顔して 胸をなで下ろして 誰かが傷ついても 揺るがない制裁
ごめんね、キャサリンごめんね、キャサリン 抱きしめることもできないまま ただ見送った 真夏の恋人 思い出の砂浜で 過ぎた季節が 僕たちの足跡消した  骨組みが残っているだけの海の家 誰かのビーサンが忘れられてる 何回も口づけをしたのに どうして僕は引き留めることができなかったのだろう  やさしさの意味 勘違いして どうしたい?と聞いてしまった 寂しそうに君は微笑んで 「夏は終わったのよ」と遠くを眺めた  ごめんね、キャサリン 本当の気持ちを僕が先に 伝えられずに… 真夏の恋人 友達に戻れたら 歩いて行けた さざ波が寄せるみたいに…  海岸線 ゆっくりと近づく古いバス 心の外側を走るようだね 停留所 手持ち無沙汰なのは 最後に何か言いたかったことあったのかもしれない  愛しさはなぜ 失ってから 波頭を立てるのだろう? 一人きりの肩はか細くて 抱いてくれる誰かを待っているようだ  さよなら、キャサリン 今さらそこまで追いかけても 間に合わないよ 夕陽の恋人 俯いた表情は 見えないけれど その背中 やがて滲んだ  ごめんね、キャサリン 抱きしめることもできないまま ただ見送った 真夏の恋人 思い出の砂浜で 過ぎた季節が 僕たちの足跡消した  さざ波が遠ざかって行くThinking Dogs秋元康鈴木健太朗重永亮介ごめんね、キャサリン 抱きしめることもできないまま ただ見送った 真夏の恋人 思い出の砂浜で 過ぎた季節が 僕たちの足跡消した  骨組みが残っているだけの海の家 誰かのビーサンが忘れられてる 何回も口づけをしたのに どうして僕は引き留めることができなかったのだろう  やさしさの意味 勘違いして どうしたい?と聞いてしまった 寂しそうに君は微笑んで 「夏は終わったのよ」と遠くを眺めた  ごめんね、キャサリン 本当の気持ちを僕が先に 伝えられずに… 真夏の恋人 友達に戻れたら 歩いて行けた さざ波が寄せるみたいに…  海岸線 ゆっくりと近づく古いバス 心の外側を走るようだね 停留所 手持ち無沙汰なのは 最後に何か言いたかったことあったのかもしれない  愛しさはなぜ 失ってから 波頭を立てるのだろう? 一人きりの肩はか細くて 抱いてくれる誰かを待っているようだ  さよなら、キャサリン 今さらそこまで追いかけても 間に合わないよ 夕陽の恋人 俯いた表情は 見えないけれど その背中 やがて滲んだ  ごめんね、キャサリン 抱きしめることもできないまま ただ見送った 真夏の恋人 思い出の砂浜で 過ぎた季節が 僕たちの足跡消した  さざ波が遠ざかって行く
KODONAism蓋開けりゃ低能 所詮はその程度 ほら見な 「オトナ」の皮被って あいつもこいつも隠してる バレてんぞ さぁ 正体見極めろ  ぶっちゃけよく分かんなくない? 実際のとこ 誰が決めたorder あやふやなborder 1.2.3.4.5...指折り 18まであっちゅう間 線を跨げばそれで準備OK?  礼節弁えて 清く正しく 俗に言う「オトナ」ってのになる最低限の条件  だけど案外できない老害ばかりで論外 呆れちまうな 本当 ため息出ちゃうや  蓋開けりゃ低能 所詮はその程度 ほら見な 「オトナ」の皮被って あいつもこいつも隠してる バレてんぞ さぁ 正体見極めろ  その化けの皮 剥ぎ取れ 暴き出せ 中身はみんな「コドモ」さ 潔ぎよく認めろよ 提唱 KODONAism  従え 敬え 崇め奉れ 傲岸不遜に取り憑かれたmonster さながら神様 ふざけんな 何様? 今に見てろ下克上 引きずり下ろせ独壇場  いつか抱いた憧れ そんなもんは汚され それでも世間が呼ぶのなら願い下げだ なりたくもない 「オトナ」なんて  蓋開けりゃ低能 所詮はその程度  その化けの皮 剥ぎ取れ 暴き出せ 中身はみんな「コドモ」さ 潔ぎよく認めろよ さぁ皆 ほら見な 答え合わせだ  脱ぎ捨て 曝け出せ 恥じるな みんな「コドモ」さ バカになれ ラクになれ 提唱 KODONAismThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太蓋開けりゃ低能 所詮はその程度 ほら見な 「オトナ」の皮被って あいつもこいつも隠してる バレてんぞ さぁ 正体見極めろ  ぶっちゃけよく分かんなくない? 実際のとこ 誰が決めたorder あやふやなborder 1.2.3.4.5...指折り 18まであっちゅう間 線を跨げばそれで準備OK?  礼節弁えて 清く正しく 俗に言う「オトナ」ってのになる最低限の条件  だけど案外できない老害ばかりで論外 呆れちまうな 本当 ため息出ちゃうや  蓋開けりゃ低能 所詮はその程度 ほら見な 「オトナ」の皮被って あいつもこいつも隠してる バレてんぞ さぁ 正体見極めろ  その化けの皮 剥ぎ取れ 暴き出せ 中身はみんな「コドモ」さ 潔ぎよく認めろよ 提唱 KODONAism  従え 敬え 崇め奉れ 傲岸不遜に取り憑かれたmonster さながら神様 ふざけんな 何様? 今に見てろ下克上 引きずり下ろせ独壇場  いつか抱いた憧れ そんなもんは汚され それでも世間が呼ぶのなら願い下げだ なりたくもない 「オトナ」なんて  蓋開けりゃ低能 所詮はその程度  その化けの皮 剥ぎ取れ 暴き出せ 中身はみんな「コドモ」さ 潔ぎよく認めろよ さぁ皆 ほら見な 答え合わせだ  脱ぎ捨て 曝け出せ 恥じるな みんな「コドモ」さ バカになれ ラクになれ 提唱 KODONAism
キャパクラクラクションで目を覚ます 夕日沈むラッシュアワー また繰り返してる日々 惰性と犠牲のフルコース  カフェインで夜を明かす 星も出ないブルーアワー 思い出す昨日のミス 気付けば増えてるアルコール  週末なんかありはしない 押し殺す感情 それさえも枯れて 泣けやしない 妥協の中ですら生きられない  バカしか知らない 悪ガキのフリして 好き勝手 好きにやれたら 今頃笑っていたのかな?  「君しかできない」 「君のことを思って」 胡散臭い詐欺師に騙され そろそろキャパもクラッシュしそう だから今夜も薬がお守りね  フィクションで鼻を明かす そんなものは水の泡 見栄 化けの皮剥がれて 炎上するアカ オフコース  億ションで花を咲かす 夢を見るのは自由だな まだ履き潰してる靴 歩き続けるオフロード  才能なんかありはしない 叩いて伸ばして光る器じゃない 明日が来るのが怖くて眠れない  前しか見えない 引きずりもしない 生き甲斐なんて語れたら 今頃笑っていたのかな?  これしかできない それさえできない 締め切りに取り憑かれ 疲れ そろそろキャパもクラッシュしそう だから今夜も薬がお守りね  「間違い」じゃなくて 「場違い」じゃなくて 好き勝手 好きにやれたら 今頃笑っていたのかな?  後悔じゃなくて 光が欲しくて 誰でもいいと やけになって そろそろキャパもクラッシュしそう  「間違い」じゃないって 「場違い」じゃないって 誰かが見つけてくれたら 薄暗い檻もクラッシュしそう だけど今夜も独りがお似合いねThinking DogsJun綿引裕太綿引裕太クラクションで目を覚ます 夕日沈むラッシュアワー また繰り返してる日々 惰性と犠牲のフルコース  カフェインで夜を明かす 星も出ないブルーアワー 思い出す昨日のミス 気付けば増えてるアルコール  週末なんかありはしない 押し殺す感情 それさえも枯れて 泣けやしない 妥協の中ですら生きられない  バカしか知らない 悪ガキのフリして 好き勝手 好きにやれたら 今頃笑っていたのかな?  「君しかできない」 「君のことを思って」 胡散臭い詐欺師に騙され そろそろキャパもクラッシュしそう だから今夜も薬がお守りね  フィクションで鼻を明かす そんなものは水の泡 見栄 化けの皮剥がれて 炎上するアカ オフコース  億ションで花を咲かす 夢を見るのは自由だな まだ履き潰してる靴 歩き続けるオフロード  才能なんかありはしない 叩いて伸ばして光る器じゃない 明日が来るのが怖くて眠れない  前しか見えない 引きずりもしない 生き甲斐なんて語れたら 今頃笑っていたのかな?  これしかできない それさえできない 締め切りに取り憑かれ 疲れ そろそろキャパもクラッシュしそう だから今夜も薬がお守りね  「間違い」じゃなくて 「場違い」じゃなくて 好き勝手 好きにやれたら 今頃笑っていたのかな?  後悔じゃなくて 光が欲しくて 誰でもいいと やけになって そろそろキャパもクラッシュしそう  「間違い」じゃないって 「場違い」じゃないって 誰かが見つけてくれたら 薄暗い檻もクラッシュしそう だけど今夜も独りがお似合いね
君の声が君の声が その声が 世界を変えた 今僕に何が出来るだろう  幼い頃から 憧れていた 大げさなモーションで ピンチを救うような  あの日の 眩しいヒーローみたいに なる為の条件が あるとするのなら  「特別なスキル」「ハデな魔法」 じゃなくて 「一歩踏み出す強さ」  君の声が その声が 僕を呼ぶなら いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために  誰かが代わりに やってくれると 心の片隅で 誰もが思ってる 先陣切ることの難しさを 感じれるくらいには 大人になったけど  なぜだろう 君のこととなると 僕はもう第三者には なれない  君の声が その声が 僕を呼ぶから たとえ無力でも そばに駆け寄って I My ばかりで傷つけた 愛を今拭い捨てて 君を抱きしめるよ  物語の序章が過ぎ去って 動き出すいくつもの場面 次のページで泣いている君を 笑顔にするだけさ  君の声が その声が 僕を呼ぶから いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために ひとり君のために...Thinking DogsTSUBASAわちゅ~Thinking Dogs君の声が その声が 世界を変えた 今僕に何が出来るだろう  幼い頃から 憧れていた 大げさなモーションで ピンチを救うような  あの日の 眩しいヒーローみたいに なる為の条件が あるとするのなら  「特別なスキル」「ハデな魔法」 じゃなくて 「一歩踏み出す強さ」  君の声が その声が 僕を呼ぶなら いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために  誰かが代わりに やってくれると 心の片隅で 誰もが思ってる 先陣切ることの難しさを 感じれるくらいには 大人になったけど  なぜだろう 君のこととなると 僕はもう第三者には なれない  君の声が その声が 僕を呼ぶから たとえ無力でも そばに駆け寄って I My ばかりで傷つけた 愛を今拭い捨てて 君を抱きしめるよ  物語の序章が過ぎ去って 動き出すいくつもの場面 次のページで泣いている君を 笑顔にするだけさ  君の声が その声が 僕を呼ぶから いばらの道でも 真っすぐに君へ 曖昧なmy love なんかじゃない 何を失ったとしても ひとり君のために ひとり君のために...
CollageA.何でも話せるけど 今更トキメキはしない B.職場じゃ頼りになるし 容姿端麗 だけどバカ真面目 C.マッチした共通の趣味 見え隠れしてる欲がウザい どれも 一長一短 仕方ないか  どれか1つだけ なんて きっと満足出来ない それなら  顔も身体も中身も全て 切り取って バラバラにして お気に入りだけ貼って 好みにコラージュ  創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ 現実逃避 だけど 消えないミラージュ  Ah, can't choose  A.似合うよりも大事な イマドキで溢れたクローゼット B.映え 飢え 満たせたなら 味は二の次 人気のスイーツ C.話題についていけるように 常にチェック 歌 映画 ドラマ いつも 一喜一憂 仕方ないか  目新しい物 なんて きっとそんなにいらない それでも  好きも嫌いも曖昧なまま 手に取って 品定めして 流行りだけを選んで 気付けばコラージュ  創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ いつになっても私は 誰かのオマージュ  Who am I ?  顔も身体も中身も全て 切り取って 付け足してきた いつの間にか醜い 怪奇なコラージュ  あれもこれもって貼り付けた物 剥ぎ取って バラバラにして 飾りを捨て去ったら 何が残る?  確かめるように 覗き込めば 捻じ曲がり 歪んでいる 鏡の中に映る あなたは誰?  Ah, It's me. The real me.Thinking Dogs大輝わちゅ~A.何でも話せるけど 今更トキメキはしない B.職場じゃ頼りになるし 容姿端麗 だけどバカ真面目 C.マッチした共通の趣味 見え隠れしてる欲がウザい どれも 一長一短 仕方ないか  どれか1つだけ なんて きっと満足出来ない それなら  顔も身体も中身も全て 切り取って バラバラにして お気に入りだけ貼って 好みにコラージュ  創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ 現実逃避 だけど 消えないミラージュ  Ah, can't choose  A.似合うよりも大事な イマドキで溢れたクローゼット B.映え 飢え 満たせたなら 味は二の次 人気のスイーツ C.話題についていけるように 常にチェック 歌 映画 ドラマ いつも 一喜一憂 仕方ないか  目新しい物 なんて きっとそんなにいらない それでも  好きも嫌いも曖昧なまま 手に取って 品定めして 流行りだけを選んで 気付けばコラージュ  創り上げた物 眺めては 虚しいよ 分かってるよ いつになっても私は 誰かのオマージュ  Who am I ?  顔も身体も中身も全て 切り取って 付け足してきた いつの間にか醜い 怪奇なコラージュ  あれもこれもって貼り付けた物 剥ぎ取って バラバラにして 飾りを捨て去ったら 何が残る?  確かめるように 覗き込めば 捻じ曲がり 歪んでいる 鏡の中に映る あなたは誰?  Ah, It's me. The real me.
悲しみ以上風が通りを渡り 街路樹の枝を揺らして 木漏れ日が降り注ぐ 色褪せたベンチ  いつもだったら君が 座ってたはずなのに でもそこには知らないカップル 僕らと同じように 愛を語らいながら 永遠に続くと信じてる  悲しみ以上の思い出がある 君との出逢いに後悔はない 過ぎ去った日々が眩しく見える 痛みさえ大切に 今を生きて行こう  何回 あのベンチで 君のこと待たせたかな ずっと許してくれた 僕の言い訳も…  ある日 いなかったんだ 心の指定席から… がらんとした風景だった やさしさに甘えてた 愛はほつれるように 黄昏が地面にこぼれてた  切なさ以上の愛しさがある 君と別れてもまだ残ってる これからの日々を無駄にはしない 誰かのこと愛したら 痛み 思い出そう  悲しみ以上の思い出がある 君との出逢いに後悔はない 過ぎ去った日々が眩しく見える 痛みさえ大切に 今を生きて行こう  切なさ以上の愛しさがある 君と別れてもまだ残ってる これからの日々を無駄にはしない 誰かのこと愛したら 痛み 思い出そうThinking Dogs秋元康粟津彰重永亮介風が通りを渡り 街路樹の枝を揺らして 木漏れ日が降り注ぐ 色褪せたベンチ  いつもだったら君が 座ってたはずなのに でもそこには知らないカップル 僕らと同じように 愛を語らいながら 永遠に続くと信じてる  悲しみ以上の思い出がある 君との出逢いに後悔はない 過ぎ去った日々が眩しく見える 痛みさえ大切に 今を生きて行こう  何回 あのベンチで 君のこと待たせたかな ずっと許してくれた 僕の言い訳も…  ある日 いなかったんだ 心の指定席から… がらんとした風景だった やさしさに甘えてた 愛はほつれるように 黄昏が地面にこぼれてた  切なさ以上の愛しさがある 君と別れてもまだ残ってる これからの日々を無駄にはしない 誰かのこと愛したら 痛み 思い出そう  悲しみ以上の思い出がある 君との出逢いに後悔はない 過ぎ去った日々が眩しく見える 痛みさえ大切に 今を生きて行こう  切なさ以上の愛しさがある 君と別れてもまだ残ってる これからの日々を無駄にはしない 誰かのこと愛したら 痛み 思い出そう
オートクチュールな愛をショーウィンドウ ドヤ顔でポージング 羨んで 纏って トレンド喰らいつく コピーアンドペーストが街を闊歩している  あぁ もう愛だって同じだ 既製で溢れてんだ それでいいの?満足してんの?って まぁ どうでもいいや 真似っこやごっこじゃ どうも満たされない 私に似合いはしない  チグハグなギブとテイク 不揃いばかり増えていく 掛け違ったボタンを さぁ 外してよ 誠心誠意込めた 完全オリジナルで わたしを着飾ってみせて  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない 他の誰かのために引いた 使い回しのパターンなんかで 仕立てないで 私のためだけの オートクチュールな愛をくれ  あぁ もうどいつもこいつも皆 既製ばっか持ってくんだ これじゃダメ?満足しないの?って そりゃそうだろ 出来合いには袖通す気にもなれない 私に似合いはしない  ダラシないヘムとスリーブ 明らか 粗悪なクオリティ 見誤ったサイズを さぁ 正してよ 暗雲低迷晴らす 斬新なデザインで わたしを喜ばせて  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない ありきたりな型にハマった 「S.M.L」のパターンなんてさ よこさないで 惹かれもしないから オートクチュールな愛をくれ  最近じゃ どうやら主流 飽きればサヨナラ 目まぐるしいサイクル 使い捨て お手軽に慣れすぎた ファストな愛ばかりだ  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない 他の誰かの為に引いた 使い回しのパターンなんかで 仕立てないで 私の為だけの オートクチュールな愛をくれThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太ショーウィンドウ ドヤ顔でポージング 羨んで 纏って トレンド喰らいつく コピーアンドペーストが街を闊歩している  あぁ もう愛だって同じだ 既製で溢れてんだ それでいいの?満足してんの?って まぁ どうでもいいや 真似っこやごっこじゃ どうも満たされない 私に似合いはしない  チグハグなギブとテイク 不揃いばかり増えていく 掛け違ったボタンを さぁ 外してよ 誠心誠意込めた 完全オリジナルで わたしを着飾ってみせて  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない 他の誰かのために引いた 使い回しのパターンなんかで 仕立てないで 私のためだけの オートクチュールな愛をくれ  あぁ もうどいつもこいつも皆 既製ばっか持ってくんだ これじゃダメ?満足しないの?って そりゃそうだろ 出来合いには袖通す気にもなれない 私に似合いはしない  ダラシないヘムとスリーブ 明らか 粗悪なクオリティ 見誤ったサイズを さぁ 正してよ 暗雲低迷晴らす 斬新なデザインで わたしを喜ばせて  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない ありきたりな型にハマった 「S.M.L」のパターンなんてさ よこさないで 惹かれもしないから オートクチュールな愛をくれ  最近じゃ どうやら主流 飽きればサヨナラ 目まぐるしいサイクル 使い捨て お手軽に慣れすぎた ファストな愛ばかりだ  ウンザリなんだって 飽き飽きしてんだって 心躍らないプレタポルテ 毒にも薬にもならない 無難な愛ならいらない 他の誰かの為に引いた 使い回しのパターンなんかで 仕立てないで 私の為だけの オートクチュールな愛をくれ
エレメントAIにすら感情 生まれそうな この時代の波 乗れちゃいないな こんなもんない方が 生きやすいだろうが 嘆くもなくせない 喜怒怒怒哀楽  口にする言葉に 棘がないか 何度も繰り返す 検品作業  Ah... losing control そろそろ悟りでも開こうか Ah... losing control 触らぬ神に祟りはないんだろ?  脳内のサンドバッグに 無数の顔 貼り付けて 力任せに殴りつける 拳のかすり傷から 赤い血が また また 滲んでく この痛みに耐えられるほど 強くなくて 耐えられないほど 弱くもない この矛盾こそが僕のエレメント  壊れるほど感情 抑えつけても 三分の一も 伝わらないMy Heart  Ah...losing control 想いを言葉にするなんてさ Ah...losing conrtol どう考えたってリスキーだろ  多数決で 決められたレールに乗り込んで 波風立てずに黙り込んだ 誰も傷つかないように 立ち回り 自分の 傷 隠した ビタミン入りのサプリ水で流し込んで 死にたいなんてため息つく この矛盾こそが僕のエレメント  枕元に置きっぱなしの感情は 週末さえ持ち歩かなくなって このまま失くしてしまっても 気づきもしないだろう  脳内のサンドバッグに 無数の顔 貼り付けて 力任せに殴りつける 拳のかすり傷から 赤い血が また また 滲んでく この痛みに耐えられるほど 強くなくて 耐えられないほど 弱くもない この矛盾こそが僕のエレメントThinking DogsTSUBASA綿引裕太綿引裕太AIにすら感情 生まれそうな この時代の波 乗れちゃいないな こんなもんない方が 生きやすいだろうが 嘆くもなくせない 喜怒怒怒哀楽  口にする言葉に 棘がないか 何度も繰り返す 検品作業  Ah... losing control そろそろ悟りでも開こうか Ah... losing control 触らぬ神に祟りはないんだろ?  脳内のサンドバッグに 無数の顔 貼り付けて 力任せに殴りつける 拳のかすり傷から 赤い血が また また 滲んでく この痛みに耐えられるほど 強くなくて 耐えられないほど 弱くもない この矛盾こそが僕のエレメント  壊れるほど感情 抑えつけても 三分の一も 伝わらないMy Heart  Ah...losing control 想いを言葉にするなんてさ Ah...losing conrtol どう考えたってリスキーだろ  多数決で 決められたレールに乗り込んで 波風立てずに黙り込んだ 誰も傷つかないように 立ち回り 自分の 傷 隠した ビタミン入りのサプリ水で流し込んで 死にたいなんてため息つく この矛盾こそが僕のエレメント  枕元に置きっぱなしの感情は 週末さえ持ち歩かなくなって このまま失くしてしまっても 気づきもしないだろう  脳内のサンドバッグに 無数の顔 貼り付けて 力任せに殴りつける 拳のかすり傷から 赤い血が また また 滲んでく この痛みに耐えられるほど 強くなくて 耐えられないほど 弱くもない この矛盾こそが僕のエレメント
エキストラエキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに  スポットライトを浴びてるのは いつだって他の誰かだったの 絶望的な存在感 あなたの視界になんで 入れないの?  駅前のカフェの 自動ドアでさえ 二度も気づいてくれなくて 改札を抜けて 終電の扉 あっけなく閉まる けど  エキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに  ヒロインが道の向こう側で あなたにそっと駆け寄っていく 背景に溶け込んだ 私からは表情も見えないの  すれ違うだけの 退屈な場面 スピンオフにもできなくて クランクアップは近づいてるのに 何もできずに... けど  エキストラだって恋をしたら (Want your love) あっという間に主役になるの (Give me love) 真っ白な台本に セリフをつけて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) たったひとりの主役になれるの (Give me love) 重なってく 偶然はヒント 私に気づいて 今すぐに フレームの中へThinking DogsTSUBASAわちゅ~・中村泰輔中村泰輔エキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに  スポットライトを浴びてるのは いつだって他の誰かだったの 絶望的な存在感 あなたの視界になんで 入れないの?  駅前のカフェの 自動ドアでさえ 二度も気づいてくれなくて 改札を抜けて 終電の扉 あっけなく閉まる けど  エキストラだって恋をしたら (Want your love) 「じゃない方」から主役になるの (Give me love) 映り込んでるだけだった シーンを切り替えて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) あなただけの主役になれるの (Give me love) ぼやけていた運命のピント 私に合わせて 今すぐに  ヒロインが道の向こう側で あなたにそっと駆け寄っていく 背景に溶け込んだ 私からは表情も見えないの  すれ違うだけの 退屈な場面 スピンオフにもできなくて クランクアップは近づいてるのに 何もできずに... けど  エキストラだって恋をしたら (Want your love) あっという間に主役になるの (Give me love) 真っ白な台本に セリフをつけて もう1テイク エキストラだって恋をしたら (Want your love) たったひとりの主役になれるの (Give me love) 重なってく 偶然はヒント 私に気づいて 今すぐに フレームの中へ
永遠はどこだ?僕がどれくらい愛してるって 君に語っても伝わらない 本当のことは口にするほど 飾りだらけで嘘っぽくなるんだ いつもより黙ってる  流れる時間に 取り残されてく 心の澱(おり)は誰にも知られず 激しい感情は記憶の底に 眠るだけ  永遠はどこだ? 僕の愛しさが Oh 叫び続けてる 出口が見えない 絶望だったら Oh あきらめられるけど 永遠はどこだ? 想いのすべてが Oh 明日を探してる やるせないくらい暗闇の中で Oh いつか いつか孤独に 終わりが来るように… Oh  君は真っ直ぐに僕を見つめながら 聞いているけど信じてない 言葉はいつでも空気に触れて あっという間に消滅するよ 悲しいほど無力だよね  二人の間に 壁などないのに 自分の気持ち 素直になれずに 打ちひしがれて 愚かな殻に 引きこもる  永遠はここだ 君の眼差しが Oh 訴えかけてる かすかな光が 希望なのかどうか Oh 確かめられなくて… 永遠はここだ この愛の答え Oh すぐに求めてる 考えるよりも手を伸ばすだけで Oh そんな そんな涙は 拭えてしまうのに… Oh  わかり合うとは妥協し合うことじゃない 傷つけたとしても変わらない真実 キレイごとなんか捨てて ぶつかることを君は望んでいるのか?  永遠はどこだ? 僕の愛しさが Oh 叫び続けてる 出口が見えない 絶望だったら Oh あきらめられるけど 永遠はどこだ? 想いのすべてが Oh 明日を探してる やるせないくらい暗闇の中で Oh いつか いつか孤独に 終わりが来るように… OhThinking Dogs秋元康新井弘毅新井弘毅僕がどれくらい愛してるって 君に語っても伝わらない 本当のことは口にするほど 飾りだらけで嘘っぽくなるんだ いつもより黙ってる  流れる時間に 取り残されてく 心の澱(おり)は誰にも知られず 激しい感情は記憶の底に 眠るだけ  永遠はどこだ? 僕の愛しさが Oh 叫び続けてる 出口が見えない 絶望だったら Oh あきらめられるけど 永遠はどこだ? 想いのすべてが Oh 明日を探してる やるせないくらい暗闇の中で Oh いつか いつか孤独に 終わりが来るように… Oh  君は真っ直ぐに僕を見つめながら 聞いているけど信じてない 言葉はいつでも空気に触れて あっという間に消滅するよ 悲しいほど無力だよね  二人の間に 壁などないのに 自分の気持ち 素直になれずに 打ちひしがれて 愚かな殻に 引きこもる  永遠はここだ 君の眼差しが Oh 訴えかけてる かすかな光が 希望なのかどうか Oh 確かめられなくて… 永遠はここだ この愛の答え Oh すぐに求めてる 考えるよりも手を伸ばすだけで Oh そんな そんな涙は 拭えてしまうのに… Oh  わかり合うとは妥協し合うことじゃない 傷つけたとしても変わらない真実 キレイごとなんか捨てて ぶつかることを君は望んでいるのか?  永遠はどこだ? 僕の愛しさが Oh 叫び続けてる 出口が見えない 絶望だったら Oh あきらめられるけど 永遠はどこだ? 想いのすべてが Oh 明日を探してる やるせないくらい暗闇の中で Oh いつか いつか孤独に 終わりが来るように… Oh
equation“底辺×(かける)高さ”なんて 今の僕には無価値で 何を+(たし)て×(かけ)るの? 教えてよ 幸せの方程式を  考え出すと終わらない 止まらない lonely このままじゃ今日 寝られない all night 早く 無い知恵しぼって!  誰も知らないequation 1人悩んではquestion 抱えた難題も君となら 答え導き出せた  愛しさは+(たさ)れ増えて 切なさも+(たさ)れ増えて 未だに疼くこの想いは 後悔と=(イコール)で結ばれた  とは言えそんな簡単に 諦められる訳ないけど 0に何を×(かけ)ても0なのかな 悲しすぎる方程式だ  確かめるには時間がない 機会もない too late 諸説あってもうキリがない 途方もない oh... 考え出すと終わらない 止まらない lonely ダメだ...君が離れない  誰も知らないequation 1人悩んではquestion 抱えた難題も君となら 答え導き出せた  喜びは+(たし)て増やして 悲しみは÷(わ)って減らして 2人だけの等式が 幸せと=(イコール)で結ぶからThinking Dogs大輝わちゅ~Thinking Dogs“底辺×(かける)高さ”なんて 今の僕には無価値で 何を+(たし)て×(かけ)るの? 教えてよ 幸せの方程式を  考え出すと終わらない 止まらない lonely このままじゃ今日 寝られない all night 早く 無い知恵しぼって!  誰も知らないequation 1人悩んではquestion 抱えた難題も君となら 答え導き出せた  愛しさは+(たさ)れ増えて 切なさも+(たさ)れ増えて 未だに疼くこの想いは 後悔と=(イコール)で結ばれた  とは言えそんな簡単に 諦められる訳ないけど 0に何を×(かけ)ても0なのかな 悲しすぎる方程式だ  確かめるには時間がない 機会もない too late 諸説あってもうキリがない 途方もない oh... 考え出すと終わらない 止まらない lonely ダメだ...君が離れない  誰も知らないequation 1人悩んではquestion 抱えた難題も君となら 答え導き出せた  喜びは+(たし)て増やして 悲しみは÷(わ)って減らして 2人だけの等式が 幸せと=(イコール)で結ぶから
言えなかったこと偶然 君を見かけて あたりさわりない話をして 時々 ぎこちなくなる 僕の秘密は 何年経っても切ない痛み  君の微笑みが幸せそうで なぜ僕の胸の奥 ざわついてるのか?  言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも…  運命なんて知らずに 別々の道を歩いて来た 時計を巻き戻したら 今度こそはもっと素直になれるだろうか?  互いの近況を報告し合って でも僕は一つだけ嘘をついたんだ  言えなかったこと もしかしたら 気づかぬふりをしていたやさしさか 届かなかった想いだから こんなに切ないのだろう 今でも…  君の目を見ながら考えた 今ならどんな言葉をかけるか? 胸に溢れる愛は 言葉に出したら何かが消えてしまう  言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも…Thinking Dogs秋元康石井健太郎石井健太郎偶然 君を見かけて あたりさわりない話をして 時々 ぎこちなくなる 僕の秘密は 何年経っても切ない痛み  君の微笑みが幸せそうで なぜ僕の胸の奥 ざわついてるのか?  言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも…  運命なんて知らずに 別々の道を歩いて来た 時計を巻き戻したら 今度こそはもっと素直になれるだろうか?  互いの近況を報告し合って でも僕は一つだけ嘘をついたんだ  言えなかったこと もしかしたら 気づかぬふりをしていたやさしさか 届かなかった想いだから こんなに切ないのだろう 今でも…  君の目を見ながら考えた 今ならどんな言葉をかけるか? 胸に溢れる愛は 言葉に出したら何かが消えてしまう  言えなかったこと あの頃から 心のどこかに引っかかったまま 何年かぶりに会った瞬間 言葉にしたくなるなんて 今でも…
Are you ready?Are you ready? My My My girl! Are you ready? My My My girl! Are you ready?  風の中 ポニーテールを揺らして 微笑んだ瞳はやさしく何を言い出そうとしてるの?  2人の恋についてなら意味がないさ お互いのこれからのことなんてわからないだろう  難しくは考えないでよ 僕は君が好きで君は僕が好きってこと シンプルな胸の内 もう何もいらないさ  走ろう 永遠の先へ 愛って終わりがないんだ そばに君がいるだけで 生きてるって感じがするよ  走ろう 太陽の下を 僕らは輝いてる どんな道も 未来に続く 愛が息をする My My My girl!  Are you ready? My My My girl! Are you ready? My My My girl!  唇をツンと尖らせながら 納得できないように拗ねてる君は聞いてない振りして…  思いの強さ競うなんて馬鹿馬鹿しい 愛しさの見え方はどうだって そう 構わないんだ  言葉だけじゃ伝わらないよね 僕は君が大事 君は僕が大事だろう そうさ さりげない仕草が やさしさに溢れてる  突っ走れ 感情のまま 愛って理屈がないんだ 2人 同じ方向に 前のめりに生きて行こうよ  突っ走れ 衝動の坂を 誰にも止められない 思い込んで 信じた道は 愛が脈を打つ My My My girl!  誰かに気遣って歩いてても 本当(ほんと)に歩きたい心の道は きっと無意識に見つけてる  走ろう 永遠の先へ 愛って終わりがないんだ そばに君がいるだけで 生きてるって感じがするよ  走ろう 太陽の下を 僕らは輝いてる どんな道も 未来に続く どんな時も 近くにいれば 愛が息をする My My My girl!Thinking Dogs秋元康新井弘毅大島こうすけAre you ready? My My My girl! Are you ready? My My My girl! Are you ready?  風の中 ポニーテールを揺らして 微笑んだ瞳はやさしく何を言い出そうとしてるの?  2人の恋についてなら意味がないさ お互いのこれからのことなんてわからないだろう  難しくは考えないでよ 僕は君が好きで君は僕が好きってこと シンプルな胸の内 もう何もいらないさ  走ろう 永遠の先へ 愛って終わりがないんだ そばに君がいるだけで 生きてるって感じがするよ  走ろう 太陽の下を 僕らは輝いてる どんな道も 未来に続く 愛が息をする My My My girl!  Are you ready? My My My girl! Are you ready? My My My girl!  唇をツンと尖らせながら 納得できないように拗ねてる君は聞いてない振りして…  思いの強さ競うなんて馬鹿馬鹿しい 愛しさの見え方はどうだって そう 構わないんだ  言葉だけじゃ伝わらないよね 僕は君が大事 君は僕が大事だろう そうさ さりげない仕草が やさしさに溢れてる  突っ走れ 感情のまま 愛って理屈がないんだ 2人 同じ方向に 前のめりに生きて行こうよ  突っ走れ 衝動の坂を 誰にも止められない 思い込んで 信じた道は 愛が脈を打つ My My My girl!  誰かに気遣って歩いてても 本当(ほんと)に歩きたい心の道は きっと無意識に見つけてる  走ろう 永遠の先へ 愛って終わりがないんだ そばに君がいるだけで 生きてるって感じがするよ  走ろう 太陽の下を 僕らは輝いてる どんな道も 未来に続く どんな時も 近くにいれば 愛が息をする My My My girl!
あと100マイルOh!Oh! 車のボンネットに Oh!Oh! 滑り落ちる青空 Oh!Oh! 白い雲のFalls Oh!Oh! Oh!Oh!  Oh!Oh! サイドシートの君は Oh!Oh! 仔猫のように座って Oh!Oh! 窓を開けて手を伸ばす  どこまでだって 走り続ける 真っ直ぐな道 誰より早く 見つけたいんだ その入り口  今 恋をする そう誰もがみんな ハートの温度を もっと上げるように ジリジリと 真夏の太陽を 探せ! (探せ!) あと100マイル!  Oh!Oh! ずっとガム噛みながら Oh!Oh! 地図を見ていた君が Oh!Oh! 「次を曲がって!」と言った  前に広がる 青いパノラマ 果てしない海 君が見つけた 一足早い 夏の扉  さあ 恋なんて 一瞬で引火する 愛しい気持ちに 2人気づくことさ 唇が 一番近くにある 夏を! (夏を!) 教えてくれる Ah- Ah-  君のキスは 太陽よりも まわりのすべてを 夢の場所は 過去も今も未来も遠く 100マイル Oh  今 恋をする そう誰もがみんな ハートの温度を もっと上げるように ジリジリと 真夏の太陽を 探せ! (探せ!) あと100マイル!  100miles  100miles 100miles 夏はここだThinking Dogs秋元康KOHJIRO.重永亮介Oh!Oh! 車のボンネットに Oh!Oh! 滑り落ちる青空 Oh!Oh! 白い雲のFalls Oh!Oh! Oh!Oh!  Oh!Oh! サイドシートの君は Oh!Oh! 仔猫のように座って Oh!Oh! 窓を開けて手を伸ばす  どこまでだって 走り続ける 真っ直ぐな道 誰より早く 見つけたいんだ その入り口  今 恋をする そう誰もがみんな ハートの温度を もっと上げるように ジリジリと 真夏の太陽を 探せ! (探せ!) あと100マイル!  Oh!Oh! ずっとガム噛みながら Oh!Oh! 地図を見ていた君が Oh!Oh! 「次を曲がって!」と言った  前に広がる 青いパノラマ 果てしない海 君が見つけた 一足早い 夏の扉  さあ 恋なんて 一瞬で引火する 愛しい気持ちに 2人気づくことさ 唇が 一番近くにある 夏を! (夏を!) 教えてくれる Ah- Ah-  君のキスは 太陽よりも まわりのすべてを 夢の場所は 過去も今も未来も遠く 100マイル Oh  今 恋をする そう誰もがみんな ハートの温度を もっと上げるように ジリジリと 真夏の太陽を 探せ! (探せ!) あと100マイル!  100miles  100miles 100miles 夏はここだ
I'm your Devil優柔不断な君にはFed up! 自分探しでもしてなよbaby 冷めた目で見つめるfoolish 可愛い子ぶってないで さあ焦がせ本性 I'm starving  誰もが皆 従順なmasquerade 肩肘張らずにゆだねてcraving 悩まずに契約しよう 少し魂喰らうだけさ  見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう I'm your Devil  正直者が バカ見たって おかまいナシに回ってくmay be たった一度きりの人生は 生かすも殺すも君次第さ  抗いなdarling うわべだらけの善 起死回生 禁断の実をDig in! 全身駆け巡る 快感はso sweet 止まれやしない そう 好きにすればいい  見せてみなdarling 鏡の中の悪 所詮最後 灰になるexistence お望みならば 裏切ることもなく ついていくさ そう You are Me 見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう 決めるだけさThinking DogsTSUBASAわちゅ~Thinking Dogs優柔不断な君にはFed up! 自分探しでもしてなよbaby 冷めた目で見つめるfoolish 可愛い子ぶってないで さあ焦がせ本性 I'm starving  誰もが皆 従順なmasquerade 肩肘張らずにゆだねてcraving 悩まずに契約しよう 少し魂喰らうだけさ  見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう I'm your Devil  正直者が バカ見たって おかまいナシに回ってくmay be たった一度きりの人生は 生かすも殺すも君次第さ  抗いなdarling うわべだらけの善 起死回生 禁断の実をDig in! 全身駆け巡る 快感はso sweet 止まれやしない そう 好きにすればいい  見せてみなdarling 鏡の中の悪 所詮最後 灰になるexistence お望みならば 裏切ることもなく ついていくさ そう You are Me 見せてみなdarling 生まれながらの悪 ノーブレーキで 溢れ出すinstinct この世界はアンフェア 嘆く暇もない のるかそるか そう 決めるだけさ
I xxxx YOUもういいかい? まだだよ 飲み込んで また溜め込んだ もういいかい? まだだよ 理性がまた邪魔をして  もうウンザリ 社会の不可抗力 濁った言葉 垂れ流す奴らの その受け皿 僕には 一切喝采 無いからやってらんないよな  もういいかい? まだだよ あと何度 繰り返すの? もういいかい? まだなのかい? 悪意で膨れた口は決壊寸前  こびり付いちまった 脳裏に Your face その一挙手一投足が僕を Deface 見かけ倒し 虚勢ばっかの Surface あぁ 嫌い 嫌い 嫌い I xxxx YOU  もうギリギリ 限界の表面張力 一滴でも垂らせば溢れそうだ もう踏ん切り付けようか 一切合切 残さず吐き出させてよ  もういいかい? まだだよ 今だけは許してよ もういいかい? もういいよ 理性が不敵な笑み 浮かべた  暗く深い場所で 押し殺し続けた 醜い獣は解き放たれて 牙を剥いた  こびり付いちまった 脳裏に Your face その一挙手一投足が僕を Deface 見かけ倒し 虚勢ばっかの Surface あぁ 嫌い 嫌い 嫌い  振りかざされるナイフのような Language その一挙手一投足が僕を Derange 絶えない傷 故 解けない Bandage あぁ 痛い 痛い 痛い I xxxx YOUThinking Dogs大輝綿引裕太綿引裕太もういいかい? まだだよ 飲み込んで また溜め込んだ もういいかい? まだだよ 理性がまた邪魔をして  もうウンザリ 社会の不可抗力 濁った言葉 垂れ流す奴らの その受け皿 僕には 一切喝采 無いからやってらんないよな  もういいかい? まだだよ あと何度 繰り返すの? もういいかい? まだなのかい? 悪意で膨れた口は決壊寸前  こびり付いちまった 脳裏に Your face その一挙手一投足が僕を Deface 見かけ倒し 虚勢ばっかの Surface あぁ 嫌い 嫌い 嫌い I xxxx YOU  もうギリギリ 限界の表面張力 一滴でも垂らせば溢れそうだ もう踏ん切り付けようか 一切合切 残さず吐き出させてよ  もういいかい? まだだよ 今だけは許してよ もういいかい? もういいよ 理性が不敵な笑み 浮かべた  暗く深い場所で 押し殺し続けた 醜い獣は解き放たれて 牙を剥いた  こびり付いちまった 脳裏に Your face その一挙手一投足が僕を Deface 見かけ倒し 虚勢ばっかの Surface あぁ 嫌い 嫌い 嫌い  振りかざされるナイフのような Language その一挙手一投足が僕を Derange 絶えない傷 故 解けない Bandage あぁ 痛い 痛い 痛い I xxxx YOU
愛は奇跡じゃない世界が終わるのなら 真実を教えてあげようか その瞳(め)に映るものは 君が見たかった幻  高架線を過ぎる電車 窓に彼女 見えたような…  愛は奇跡じゃない ありえないことじゃない そんなことは誰にもあることだろう 出会いから別れまで 退屈なストーリー 感情を思い出せるか?  終わりが来なくたって 何となく気づいてたはずさ 彼女は悪くないよ 君が守れなかっただけ  いつも歩いた並木道は 枯葉色の記憶の中  愛は奇跡じゃない サプライズなんかじゃない ごく自然に恋に落ちたんだろう 偶然が重なって 単純な展開さ さよならも成り行きのまま  愛は奇跡じゃない ありえないことじゃない そんなことは誰にもあることだろう 出会いから別れまで 退屈なストーリー 感情を思い出せるか?  あの夜を忘れられるか?Thinking Dogs秋元康田中明仁遠藤ナオキ世界が終わるのなら 真実を教えてあげようか その瞳(め)に映るものは 君が見たかった幻  高架線を過ぎる電車 窓に彼女 見えたような…  愛は奇跡じゃない ありえないことじゃない そんなことは誰にもあることだろう 出会いから別れまで 退屈なストーリー 感情を思い出せるか?  終わりが来なくたって 何となく気づいてたはずさ 彼女は悪くないよ 君が守れなかっただけ  いつも歩いた並木道は 枯葉色の記憶の中  愛は奇跡じゃない サプライズなんかじゃない ごく自然に恋に落ちたんだろう 偶然が重なって 単純な展開さ さよならも成り行きのまま  愛は奇跡じゃない ありえないことじゃない そんなことは誰にもあることだろう 出会いから別れまで 退屈なストーリー 感情を思い出せるか?  あの夜を忘れられるか?
全1ページ中 1ページを表示

リアルタイムランキング

  1. オトノケ
  2. クリスマスソング
  3. Azalea
  4. はいよろこんで
  5. Bling-Bang-Bang-Born

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

注目度ランキング

  1. Tokyo stuck
  2. 歩道橋
  3. MONOCHROME
  4. 染み
  5. Crazy Crazy

歌ネットのアクセス数を元に作成
サムネイルはAmazonのデータを参照

×