安田成美の歌詞一覧リスト  12曲中 1-12曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
思い出のロックンロールあなたのアイドルたちに わたしも恋してた 二人で踊ったわね あの日 SIXTIES Rock'n Roll いつも SHADOWS, BYRDS, DOORS, ANIMALS, MOODY BLUES, PAUL McCARTNEY, GEORGE HARRISON, RINGO STAR, AND JOHN LENNON  胸のおくで聞いてる あなたのつぶやきを 夢見て眠ったでしょう あの日 SIXTIES Rock'n Roll さようなら BRIAN JONES, JIM MORRISON, EDDIE COCHRAM, BUDDY HOLLY et. JIMMY HENDRIX, OTIS REDDING, JANNIS JOPLIN, T・REX, ELIVIS安田成美Serge Gainsbourg・日本語詞:大貫妙子Serge Gainsbourgあなたのアイドルたちに わたしも恋してた 二人で踊ったわね あの日 SIXTIES Rock'n Roll いつも SHADOWS, BYRDS, DOORS, ANIMALS, MOODY BLUES, PAUL McCARTNEY, GEORGE HARRISON, RINGO STAR, AND JOHN LENNON  胸のおくで聞いてる あなたのつぶやきを 夢見て眠ったでしょう あの日 SIXTIES Rock'n Roll さようなら BRIAN JONES, JIM MORRISON, EDDIE COCHRAM, BUDDY HOLLY et. JIMMY HENDRIX, OTIS REDDING, JANNIS JOPLIN, T・REX, ELIVIS
風の谷のナウシカPLATINA LYLIC金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 幸せに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手 固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめてPLATINA LYLIC安田成美松本隆細野晴臣金色の花びら散らして 振り向けば まばゆい草原 雲間から光が射せば 身体ごと宙に浮かぶの  やさしさは見えない翼ね 遠くからあなたが呼んでる 愛しあう人は誰でも 飛び方を知ってるものよ  風の谷のナウシカ 髪を軽くなびかせ 風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしくつかまえて  花や木や小鳥の言葉を あなたにも教えてあげたい 何故人は傷つけあうの 幸せに小石を投げて  風の谷のナウシカ 白い霧が晴れたら 風の谷のナウシカ 手と手 固く握って 大地けって翔び立つのよ はるかな地平線  風の谷のナウシカ 眠る樹海(もり)を飛び越え 青空から舞い降りたら やさしく抱きしめて
風の妖精あなた淋しさのほとりにいて ちょっとブルーに沈んでるのね そんな時は私を呼んで 元気づけてあげるわ  ゆうべ羽を痛めた鳥さえ 今朝は陽気に飛びまわるのよ もしあなたが傷ついてたら ねえ救けてあげるわ  風の妖精 ガラスの翼ひろげ 銀河の海を飛んでゆきたい 風の妖精 何にも出来ないけど あなたのために生きてみたいの  昔大きな戦争があり 花もみんな姿 消したけど 風の中に一輪咲いた その強さが愛しい  風の妖精 ガラスの翼ひろげ 気流にのって舞い上るのよ 風の妖精 何にも出来ないけど あなたのために生きてみたいの安田成美松本隆細野晴臣あなた淋しさのほとりにいて ちょっとブルーに沈んでるのね そんな時は私を呼んで 元気づけてあげるわ  ゆうべ羽を痛めた鳥さえ 今朝は陽気に飛びまわるのよ もしあなたが傷ついてたら ねえ救けてあげるわ  風の妖精 ガラスの翼ひろげ 銀河の海を飛んでゆきたい 風の妖精 何にも出来ないけど あなたのために生きてみたいの  昔大きな戦争があり 花もみんな姿 消したけど 風の中に一輪咲いた その強さが愛しい  風の妖精 ガラスの翼ひろげ 気流にのって舞い上るのよ 風の妖精 何にも出来ないけど あなたのために生きてみたいの
突然彼を奪われてふたりの部屋は春の湖 ピクニック気分朝のテーブル こんな時にいつも 誰かが邪魔をするの 突然のTelephone 夢がこわれる  忘れてたのね仕事の約束 パジャマのままで悲劇のヒーロー 窓辺の小鳥達も あきれ顔で見てる いじわるなスケジュール 何もかも The End  彼 忙しい人 彼 あわてものね シャツのボタンはずれてるわ 彼 無邪気な人 彼 悲しまないで 熱い眼差し 信じてね  夕食までに戻れるかしら 冷めたスープを暖めておくわ こんな時になぜか 愛してるとわかる 彼を待つ昼下がり 何んとなく ハッピー  彼 素敵な人 彼 生真面目なの ドアに鍵かけないでね 彼 可愛い人 彼 心配なの 夢の続きはおあずけね安田成美かしぶち哲郎かしぶち哲郎ふたりの部屋は春の湖 ピクニック気分朝のテーブル こんな時にいつも 誰かが邪魔をするの 突然のTelephone 夢がこわれる  忘れてたのね仕事の約束 パジャマのままで悲劇のヒーロー 窓辺の小鳥達も あきれ顔で見てる いじわるなスケジュール 何もかも The End  彼 忙しい人 彼 あわてものね シャツのボタンはずれてるわ 彼 無邪気な人 彼 悲しまないで 熱い眼差し 信じてね  夕食までに戻れるかしら 冷めたスープを暖めておくわ こんな時になぜか 愛してるとわかる 彼を待つ昼下がり 何んとなく ハッピー  彼 素敵な人 彼 生真面目なの ドアに鍵かけないでね 彼 可愛い人 彼 心配なの 夢の続きはおあずけね
ハイウェイ歩けばStop Here ここで降ろして もう あなたの顔なんか見たくないわ そうやって、フラフラしてればいいのよ 何も考えてないんだから  Woo why don't you know? Woo I love you so.  ハイウェイ歩けば 心が見えるよ  放っといて! 歩いて帰るんだから 私が怒っているのは そんなことじゃないの そうやって 言い訳するなんてヒキョウだわ ああ、全然判ってないのね  Woo why do you know? Woo what can I do?  100miles先で 西陽が笑った  Woo why don't you know? Woo I love you so.  ハイウェイ歩けば やさしくなれるよ 1 mile先の あなたに手を振る安田成美麻生圭子大村憲司Stop Here ここで降ろして もう あなたの顔なんか見たくないわ そうやって、フラフラしてればいいのよ 何も考えてないんだから  Woo why don't you know? Woo I love you so.  ハイウェイ歩けば 心が見えるよ  放っといて! 歩いて帰るんだから 私が怒っているのは そんなことじゃないの そうやって 言い訳するなんてヒキョウだわ ああ、全然判ってないのね  Woo why do you know? Woo what can I do?  100miles先で 西陽が笑った  Woo why don't you know? Woo I love you so.  ハイウェイ歩けば やさしくなれるよ 1 mile先の あなたに手を振る
初めての街石畳の街角 花屋が店を開ける 知らないわたしに 微笑みかける  陽差しが壁で踊る 少年の笑い声 昨日の記憶を 風にほどく  はじめての街で 無邪気になる さよならの理由 人に言わない  紙袋から落ちた 秤売りのCherry & Lime 小さな手のひら 分けてあげるよ  はじめての街が なつかしくて あの人のことが ちいさくなる  Limeが転げてゆく 少年は追いかける 人々の笑い声 昼下がりまでつづく安田成美麻生圭子大貫妙子石畳の街角 花屋が店を開ける 知らないわたしに 微笑みかける  陽差しが壁で踊る 少年の笑い声 昨日の記憶を 風にほどく  はじめての街で 無邪気になる さよならの理由 人に言わない  紙袋から落ちた 秤売りのCherry & Lime 小さな手のひら 分けてあげるよ  はじめての街が なつかしくて あの人のことが ちいさくなる  Limeが転げてゆく 少年は追いかける 人々の笑い声 昼下がりまでつづく
浜辺のポートレイト砂についた足の跡を 息をきらし追いかけた ひとつにした長い髪を 海の風がほどく  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト 夏に そおよ あなたと私のこと ゆるしてもらったから  つないだ手をほどくときに もうためらうこともない 夏の地図をひろげたなら 私をつれてって  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト きっと きっと この時忘れないと 誓った細い指で  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト そして そっと あなたを抱きしめた 私だけの太陽安田成美大貫妙子大貫妙子砂についた足の跡を 息をきらし追いかけた ひとつにした長い髪を 海の風がほどく  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト 夏に そおよ あなたと私のこと ゆるしてもらったから  つないだ手をほどくときに もうためらうこともない 夏の地図をひろげたなら 私をつれてって  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト きっと きっと この時忘れないと 誓った細い指で  二人の気持ち 焼きつけた 浜辺のポートレイト そして そっと あなたを抱きしめた 私だけの太陽
パパを愛したように優しいパパの声も ママのKissのあじも 忘れてしまう程あの人に夢中 誘惑の花に触れたあの日から そわそわしている いけない子ね  若草萌える頃の 初恋みたいな気持ち 誰にもわからないこの胸のときめき 白いドレスにパパは渋い顔 ママは黙って 微笑むだけ  あの人の胸に すべてささげたい ママがパパを愛した様に 自由なつばめ達 私を連れだして 空の彼方あの人が待ってる  私の宝物 素敵なパパとママ 許してほしいの心配しないで ドアの向こうにもう一人の私 見つけだしたい 今すぐに  あの人の胸に すべてささげたい ママがパパを愛した様に 自由なつばめ達 私を連れだして 空の彼方あの人が待ってる安田成美かしぶち哲郎かしぶち哲郎優しいパパの声も ママのKissのあじも 忘れてしまう程あの人に夢中 誘惑の花に触れたあの日から そわそわしている いけない子ね  若草萌える頃の 初恋みたいな気持ち 誰にもわからないこの胸のときめき 白いドレスにパパは渋い顔 ママは黙って 微笑むだけ  あの人の胸に すべてささげたい ママがパパを愛した様に 自由なつばめ達 私を連れだして 空の彼方あの人が待ってる  私の宝物 素敵なパパとママ 許してほしいの心配しないで ドアの向こうにもう一人の私 見つけだしたい 今すぐに  あの人の胸に すべてささげたい ママがパパを愛した様に 自由なつばめ達 私を連れだして 空の彼方あの人が待ってる
星の降る夜またひとつ 灯が消える窓の外 眠るまで あなたのそばで見ている  誰も知らない 私のこと あなたの中に 住んでいるから  どこまでも 私をつれて行く時は 新しい 私と出会うところへ  星の降る夜 帰って行く いつか誰かを 好きになったら  星の降る夜 帰って行く 浮かべた時の 小さな船で安田成美大貫妙子大貫妙子またひとつ 灯が消える窓の外 眠るまで あなたのそばで見ている  誰も知らない 私のこと あなたの中に 住んでいるから  どこまでも 私をつれて行く時は 新しい 私と出会うところへ  星の降る夜 帰って行く いつか誰かを 好きになったら  星の降る夜 帰って行く 浮かべた時の 小さな船で
MOMOどうしてか気になってる あの人の笑顔 澄んだ声 涼しい目 何も語らない  ホリーのように男達惑わず おさない恋の終わり 嘘の我儘誰も気付かない それがあの人なの she's been a peach girl 何処から来たの 海辺の街から風がささやく 季節は回る  白い壁 階段に ひとりで座って あの人は歌を歌う きっとそうしてる  そして誰かを待っているのに 海はさざめくだけ どこにもいない皆の中に澄む それがあの人なの she's been a peach girl 何処から来たの さよなら言わない また会えるから かなしい日には安田成美葉山陽子大貫妙子どうしてか気になってる あの人の笑顔 澄んだ声 涼しい目 何も語らない  ホリーのように男達惑わず おさない恋の終わり 嘘の我儘誰も気付かない それがあの人なの she's been a peach girl 何処から来たの 海辺の街から風がささやく 季節は回る  白い壁 階段に ひとりで座って あの人は歌を歌う きっとそうしてる  そして誰かを待っているのに 海はさざめくだけ どこにもいない皆の中に澄む それがあの人なの she's been a peach girl 何処から来たの さよなら言わない また会えるから かなしい日には
夢は夢の中へもうどのくらい歩いているのか 気づかずに 立ち止まれば手の中に 残った温もり かえすところもない 胸にそっと抱いて  時のしじまが密かに 運んできたものは 遠くふたりをへだてる はかない さよなら 夢は夢の中へ 帰ってゆくように 風に吹かれて見送っているから  夢は夢の中へ 帰ってゆくように どんなにあなたを愛していたって…安田成美大貫妙子大貫妙子もうどのくらい歩いているのか 気づかずに 立ち止まれば手の中に 残った温もり かえすところもない 胸にそっと抱いて  時のしじまが密かに 運んできたものは 遠くふたりをへだてる はかない さよなら 夢は夢の中へ 帰ってゆくように 風に吹かれて見送っているから  夢は夢の中へ 帰ってゆくように どんなにあなたを愛していたって…
夜のパティオで夜霧のパティオは 他には 人影もなくて冷たい  夏になったらもっと会えると あなたはわたしをなぐさめる  テーブルをかえて つづきは 他人事のように話した  時間はわたしにも流れてる 自分だけの夢を見つけた  Mon amour もう たぶん これで終わる Mon amour 遠い予感どうり  男らしい人よ あなたは 友達のひとりだった  あなたはテーブルに肘をつき 瞳の中わたしをさがす  C'est la vie 背中で風が止まる C'est la vie いつかすれ違った安田成美麻生圭子大貫妙子夜霧のパティオは 他には 人影もなくて冷たい  夏になったらもっと会えると あなたはわたしをなぐさめる  テーブルをかえて つづきは 他人事のように話した  時間はわたしにも流れてる 自分だけの夢を見つけた  Mon amour もう たぶん これで終わる Mon amour 遠い予感どうり  男らしい人よ あなたは 友達のひとりだった  あなたはテーブルに肘をつき 瞳の中わたしをさがす  C'est la vie 背中で風が止まる C'est la vie いつかすれ違った
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