あじさいあじさいの中 佇む君が 傘の中で泣いてる うつむいたまま寂しげな瞳で あたしの顔見て 笑う あのとき気持ちを伝えていたら どうなっていたかな? 大好きです 私の声は雨に かき消されてしまったんだ 大好きです この気持ちをちゃんと 伝えられたかな? 優しい微笑みのあなたへ 「いろんな色のあじさいがあるね」 君は歩きながら言った 霧のような淡い雨粒に あたしは濡れながら笑う あのとき君が笑ってくれた その顔が答えなのかな? 大好きです 私の想いは 遠い空の向こうに飛び立って 大好きです 伝えられなかった 気持ちってどこに行って どんな風になっちゃうの? いつか君と見かけたあじさいのように 雨の季節に強く咲く花でいたいね 風景はポラロイドのように淡くにじむけど 雨雲 肌寒い風 「この想いが消えませんように」 大好きです 私の声は雨に かき消されてしまったんだ 大好きです この気持ちをちゃんと つたえられたかな? 降りしきる雨は言い訳だね 「大好きです 大好きです ただ君のことが大好きです」 もしもあの日 あたしが君に言えたら 今あたしは誰と何をしてたのかな? | れいん | れいん×755 | 鐘撞行孝 | | あじさいの中 佇む君が 傘の中で泣いてる うつむいたまま寂しげな瞳で あたしの顔見て 笑う あのとき気持ちを伝えていたら どうなっていたかな? 大好きです 私の声は雨に かき消されてしまったんだ 大好きです この気持ちをちゃんと 伝えられたかな? 優しい微笑みのあなたへ 「いろんな色のあじさいがあるね」 君は歩きながら言った 霧のような淡い雨粒に あたしは濡れながら笑う あのとき君が笑ってくれた その顔が答えなのかな? 大好きです 私の想いは 遠い空の向こうに飛び立って 大好きです 伝えられなかった 気持ちってどこに行って どんな風になっちゃうの? いつか君と見かけたあじさいのように 雨の季節に強く咲く花でいたいね 風景はポラロイドのように淡くにじむけど 雨雲 肌寒い風 「この想いが消えませんように」 大好きです 私の声は雨に かき消されてしまったんだ 大好きです この気持ちをちゃんと つたえられたかな? 降りしきる雨は言い訳だね 「大好きです 大好きです ただ君のことが大好きです」 もしもあの日 あたしが君に言えたら 今あたしは誰と何をしてたのかな? |
同じ月を見てた自転車で2人乗りして夜風浴びながら 君の後ろ 気づかれないよう泣いてたんだ ねぇ遠い昔の私が見てる 真っ暗などこまでも続くようなトンネル抜けて 見上げた夜空は まん丸お月様 「星がきれいだね」 なんて君は笑顔でいうけど震える声を隠してうなづいた どうして涙が出るんだろう ただ君のそばにいるだけなのに どうしても感じてしまう2人の距離 君を好きになってはじめて 孤独って何かわかったよ 人を好きになるって ひとりぼっちになることなの? 夜風にさえぎられ 「君もそう?」振り返り 君は笑った あの日 失くした月がいま 私を笑ってる 「この瞬間がずっとずっと続けばいいのにね」 なんて君は照れながら そう 言ってた 心の中が見透かされてしまったようで 私はとまどいながら笑ってた どうして幸せは慣れてしまうのに悲しみには慣れないんだろう? いつまでもこの胸を締め付けられる 君を好きになってはじめて知らない自分に出会ったよ 人を好きになるってこんなに胸が苦しくなってしまうの? あの日捨てた私が月と一緒に笑った 昔 無邪気に君といた私は どこにいるのかな? どこまでも続くような暗闇 手を伸ばすよ 何もつかめない日々虚しくなりながらも この胸の高鳴りだけは確かなものだよ あの日の帰り道あの日の夕暮れ あの日の笑顔君がただ好きだった 帰れない 月あかり戻れない過去の私に復讐される 過ぎていってしまった時間は なんて残酷なんだろう 君を好きになってはじめて孤独って何かわかったよ 同じ月を見てた2人は別々の道をいま歩いていく きっと笑顔で | れいん | れいん | kartnLab. | | 自転車で2人乗りして夜風浴びながら 君の後ろ 気づかれないよう泣いてたんだ ねぇ遠い昔の私が見てる 真っ暗などこまでも続くようなトンネル抜けて 見上げた夜空は まん丸お月様 「星がきれいだね」 なんて君は笑顔でいうけど震える声を隠してうなづいた どうして涙が出るんだろう ただ君のそばにいるだけなのに どうしても感じてしまう2人の距離 君を好きになってはじめて 孤独って何かわかったよ 人を好きになるって ひとりぼっちになることなの? 夜風にさえぎられ 「君もそう?」振り返り 君は笑った あの日 失くした月がいま 私を笑ってる 「この瞬間がずっとずっと続けばいいのにね」 なんて君は照れながら そう 言ってた 心の中が見透かされてしまったようで 私はとまどいながら笑ってた どうして幸せは慣れてしまうのに悲しみには慣れないんだろう? いつまでもこの胸を締め付けられる 君を好きになってはじめて知らない自分に出会ったよ 人を好きになるってこんなに胸が苦しくなってしまうの? あの日捨てた私が月と一緒に笑った 昔 無邪気に君といた私は どこにいるのかな? どこまでも続くような暗闇 手を伸ばすよ 何もつかめない日々虚しくなりながらも この胸の高鳴りだけは確かなものだよ あの日の帰り道あの日の夕暮れ あの日の笑顔君がただ好きだった 帰れない 月あかり戻れない過去の私に復讐される 過ぎていってしまった時間は なんて残酷なんだろう 君を好きになってはじめて孤独って何かわかったよ 同じ月を見てた2人は別々の道をいま歩いていく きっと笑顔で |
おやすみ真っ白な心の中に 黒色と黄色の絵の具で描いた物語は それはね 今では夜空って呼ばれてるんだ 薄暗い影の中 月の光に照らされている 君と2人 いろんな色で塗り続けたあの頃は セピア色に変わり始めて それはね 今では世界って呼ばれてるんだ その世界の上に また新しい色を重ねていくんだ 星空はキラキラ 夜空を照らしてくれる おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 輝く星を数えるんだ 君の残像を重ねながら おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 君の声を思い浮かべるんだ 君が歌ってた歌 君と作ったこの世界の子守唄 夢を描いた場所 サヨナラをする前に おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 輝く星を数えるんだ 君の残像を重ねながら おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 君の声を思い浮かべるんだ 君が歌ってた歌 君と作ったこの世界の子守唄 GOOD NIGHT GOOD NIGHT おやすみ そばにいて 笑ってて 夢をみて おやすみ世界 | れいん | れいん | 鐘撞行孝 | 鐘撞行孝 | 真っ白な心の中に 黒色と黄色の絵の具で描いた物語は それはね 今では夜空って呼ばれてるんだ 薄暗い影の中 月の光に照らされている 君と2人 いろんな色で塗り続けたあの頃は セピア色に変わり始めて それはね 今では世界って呼ばれてるんだ その世界の上に また新しい色を重ねていくんだ 星空はキラキラ 夜空を照らしてくれる おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 輝く星を数えるんだ 君の残像を重ねながら おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 君の声を思い浮かべるんだ 君が歌ってた歌 君と作ったこの世界の子守唄 夢を描いた場所 サヨナラをする前に おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 輝く星を数えるんだ 君の残像を重ねながら おやすみ 眠れない夜は目を閉じて 君の声を思い浮かべるんだ 君が歌ってた歌 君と作ったこの世界の子守唄 GOOD NIGHT GOOD NIGHT おやすみ そばにいて 笑ってて 夢をみて おやすみ世界 |
7's color umbrellaダンスフロア ミラーボール 7色の傘を差して 楽しそうに回ってる 踊ってる 黒うさぎとペキニーズが手を取って 歩いている私のとなり 真っ白く染まる君は 私にボソリと言った 「この世界ではずっと 雨が降り続いているんだよ」 くるくるまわる この世界で そう 君とずっと回ってたいね くるくるまわる 虹色の傘を回す 君ととなりでアイアイ傘 幸せなら手をたたこう リズムはなんでもいい 思うままに踊ろう 7'sカラーアンブレラ ペキニーズは真っ赤なベロを出したままで 雨に打たれこまる君は 鮮やかな空を見るよ 「この世界では ずっと 踊り続けるしかないんだよ」 くるくるまわる この世界で そう 傘を差し晴れを待つ くるくるまわる この世界で そう 悲しみが汚れてしまわないように 傘をさした君のとなり好きなんだ 雨の音で聞こえないよ愛言葉 「教えて 踊り続ける先にあるものを」 夢から覚めたように 大切な何かをそこに置いてきた 「どうしようもないから忘れたんだ」 ずっとずっと同じかもしれないね この先もここで雨は振る 遠い世界に忘れてきたんだよ 過去も未来も現在以外を くるくるまわる この世界で そう 君とずっと回ってたいね くるくるまわる 虹色の傘をまわす 君ととなりでアイアイ傘 くるくるまわる。。。 | れいん | れいん | kartnLab. | | ダンスフロア ミラーボール 7色の傘を差して 楽しそうに回ってる 踊ってる 黒うさぎとペキニーズが手を取って 歩いている私のとなり 真っ白く染まる君は 私にボソリと言った 「この世界ではずっと 雨が降り続いているんだよ」 くるくるまわる この世界で そう 君とずっと回ってたいね くるくるまわる 虹色の傘を回す 君ととなりでアイアイ傘 幸せなら手をたたこう リズムはなんでもいい 思うままに踊ろう 7'sカラーアンブレラ ペキニーズは真っ赤なベロを出したままで 雨に打たれこまる君は 鮮やかな空を見るよ 「この世界では ずっと 踊り続けるしかないんだよ」 くるくるまわる この世界で そう 傘を差し晴れを待つ くるくるまわる この世界で そう 悲しみが汚れてしまわないように 傘をさした君のとなり好きなんだ 雨の音で聞こえないよ愛言葉 「教えて 踊り続ける先にあるものを」 夢から覚めたように 大切な何かをそこに置いてきた 「どうしようもないから忘れたんだ」 ずっとずっと同じかもしれないね この先もここで雨は振る 遠い世界に忘れてきたんだよ 過去も未来も現在以外を くるくるまわる この世界で そう 君とずっと回ってたいね くるくるまわる 虹色の傘をまわす 君ととなりでアイアイ傘 くるくるまわる。。。 |
ミルクコーヒー原宿のにぎやかな 人ゴミとネオンの中 ふと目を閉じて耳をすますよ TODAY? TOMORROW? YESTERDAY? 君が好きだった ミルクコーヒー 一緒に歌ったメロディー ひとり口笛吹くよ いま STEP BY STEP サヨナラも 3本線のスニーカーも 思い出と一緒に 捨ててしまいたいけれど STEP BY STEP 帰れない 3年前のあの日からもう 過ぎてゆく時間と 空を見上げる私 どれだけの人達と 出会ってそして別れて ずっと一緒にいられる人と 出会ってる? 出会ってない? 最後の言葉 最後の笑顔 まぶたの裏から 消えない 消せない もう消えないで 今日は CHECK ON CHECKのスカート 街のBGMは 少女マンガのような 胸がキュンとするメロディー CHECK ON CHECKのブランケット 膝にかけてミルクコーヒー 飲みながら思い出す あの頃の君との日々 進みたいけど 進んでゆけない 床にこぼしたミルクコーヒー いま STEP BY STEP サヨナラも 3本線のスニーカーも 思い出と一緒に 捨ててしまいたいけれど STEP BY STEP 帰れない 3年前のあの日からもう 過ぎてゆく時間と 空を見上げる私 CHECK ON CHECKのスカート 街のBGMは 少女マンガのような 胸がキュンとするメロディー CHECK ON CHECKのブランケット 膝にかけてミルクコーヒー 飲みながら思い出す あの頃の君との日々 もう帰れない サヨナラ 3年前のあの日には 君が好きなミルクコーヒー 飲みながら思い出した | れいん | れいん | 鐘撞行孝 | 鐘撞行孝 | 原宿のにぎやかな 人ゴミとネオンの中 ふと目を閉じて耳をすますよ TODAY? TOMORROW? YESTERDAY? 君が好きだった ミルクコーヒー 一緒に歌ったメロディー ひとり口笛吹くよ いま STEP BY STEP サヨナラも 3本線のスニーカーも 思い出と一緒に 捨ててしまいたいけれど STEP BY STEP 帰れない 3年前のあの日からもう 過ぎてゆく時間と 空を見上げる私 どれだけの人達と 出会ってそして別れて ずっと一緒にいられる人と 出会ってる? 出会ってない? 最後の言葉 最後の笑顔 まぶたの裏から 消えない 消せない もう消えないで 今日は CHECK ON CHECKのスカート 街のBGMは 少女マンガのような 胸がキュンとするメロディー CHECK ON CHECKのブランケット 膝にかけてミルクコーヒー 飲みながら思い出す あの頃の君との日々 進みたいけど 進んでゆけない 床にこぼしたミルクコーヒー いま STEP BY STEP サヨナラも 3本線のスニーカーも 思い出と一緒に 捨ててしまいたいけれど STEP BY STEP 帰れない 3年前のあの日からもう 過ぎてゆく時間と 空を見上げる私 CHECK ON CHECKのスカート 街のBGMは 少女マンガのような 胸がキュンとするメロディー CHECK ON CHECKのブランケット 膝にかけてミルクコーヒー 飲みながら思い出す あの頃の君との日々 もう帰れない サヨナラ 3年前のあの日には 君が好きなミルクコーヒー 飲みながら思い出した |
れいん恋を知った 目を閉じてたって 世界の全てにキミが映るの 雨が降った チャイムが鳴って 空を見上げて 佇むあたし 「大丈夫?」傘を持つキミの声 吸い込まれそうな 雨をさえぎる声と虹色に輝く笑顔でそう言った 魔法の言葉 「レインコート可愛いね」 アイアイ傘憧れた 空白の半径1メートルの距離 「ばかばかばか!」そんなこと言えるはずもなくてさ 下向くあたしにとまどってるんでしょ!? ねえ 何度も心の中で 伝えてる「好きなの」 雨が止んだ 遠くなる背中 暮れていく空 傘をしまうキミ 大事なことは あたしがキミを 想うことだって わかってるのに あいも変わらずに振り止まないね 落ちていく夕日に心の雨が重なって キレイな虹を描いたって 胸は苦しいままなの レインコート脱ぎ捨てて キミを追いかけようか? 少し肌寒い秋の風に乗って「俺のそばで笑ってて」 言われるはずもなくて佇むあたしに気づいてもないでしょ!? ねぇ 何度も心の中で伝えてる「好きなの」 キミの人生に寄り添って ともに歩いていくことが 何よりもあたしにとって幸せなんだよ レインコート投げ捨てて どしゃ降りの雨の中 泣きべそかいている自分をごまかそう 悲しくも空は青く晴れ渡って あたしの涙で七色の虹をつくるの ねぇ 何度も心の中で伝えてる「大好き」 | れいん | れいん+kartnLab. | kartnLab. | | 恋を知った 目を閉じてたって 世界の全てにキミが映るの 雨が降った チャイムが鳴って 空を見上げて 佇むあたし 「大丈夫?」傘を持つキミの声 吸い込まれそうな 雨をさえぎる声と虹色に輝く笑顔でそう言った 魔法の言葉 「レインコート可愛いね」 アイアイ傘憧れた 空白の半径1メートルの距離 「ばかばかばか!」そんなこと言えるはずもなくてさ 下向くあたしにとまどってるんでしょ!? ねえ 何度も心の中で 伝えてる「好きなの」 雨が止んだ 遠くなる背中 暮れていく空 傘をしまうキミ 大事なことは あたしがキミを 想うことだって わかってるのに あいも変わらずに振り止まないね 落ちていく夕日に心の雨が重なって キレイな虹を描いたって 胸は苦しいままなの レインコート脱ぎ捨てて キミを追いかけようか? 少し肌寒い秋の風に乗って「俺のそばで笑ってて」 言われるはずもなくて佇むあたしに気づいてもないでしょ!? ねぇ 何度も心の中で伝えてる「好きなの」 キミの人生に寄り添って ともに歩いていくことが 何よりもあたしにとって幸せなんだよ レインコート投げ捨てて どしゃ降りの雨の中 泣きべそかいている自分をごまかそう 悲しくも空は青く晴れ渡って あたしの涙で七色の虹をつくるの ねぇ 何度も心の中で伝えてる「大好き」 |