夕映えプレゼント -Rosenburg Engel リミックス-夢みたいに綺麗で泣けちゃうな 明るい空 見つけた一筋の流れ星 黄昏に染まる世界が好き 素敵なデキゴトを集めるのが好き 誰にでも一つの物語 自分らしく歩くの いつでもはじめられるよ ほら 溢れる夕焼けは 優しい光のプレゼント 夢みたいに綺麗で泣けちゃうな これから沢山イイコトあるよ もし手を伸ばしたら届くかな 明るい空 見つけた一筋の流れ星 柔らかい香りの部屋が好き 楽しい想い出を数えるのが好き 悩みとか迷いもあるけれど 覗く角度変えたら いつでも元気になるよ ほら 寂しくないからね 眩しい光のモニュメント 夢みたいに綺麗で泣けちゃうね これから何度もイイコトあるよ 伸びる影法師 見送る風 明るい空 見あげてまた一つ流れ星 たとえば魔法が使えたらね フェルトの羽根を背中に貼り付けて 雲の切れ間から飛び立つよ 夢みたいに綺麗で泣けちゃうよ 明日も明後日もその次の日も 素敵なデキゴトの花束を 両手に抱いて駆け出す 夕暮れの街角 もし手を伸ばしたら触れるかな 空に撒いてこぼれたシアワセの花びら 夢吹色 | Rosenburg Engel | 遠藤フビト | BNSI(Yoshi) | 滝澤俊輔・BNSI | 夢みたいに綺麗で泣けちゃうな 明るい空 見つけた一筋の流れ星 黄昏に染まる世界が好き 素敵なデキゴトを集めるのが好き 誰にでも一つの物語 自分らしく歩くの いつでもはじめられるよ ほら 溢れる夕焼けは 優しい光のプレゼント 夢みたいに綺麗で泣けちゃうな これから沢山イイコトあるよ もし手を伸ばしたら届くかな 明るい空 見つけた一筋の流れ星 柔らかい香りの部屋が好き 楽しい想い出を数えるのが好き 悩みとか迷いもあるけれど 覗く角度変えたら いつでも元気になるよ ほら 寂しくないからね 眩しい光のモニュメント 夢みたいに綺麗で泣けちゃうね これから何度もイイコトあるよ 伸びる影法師 見送る風 明るい空 見あげてまた一つ流れ星 たとえば魔法が使えたらね フェルトの羽根を背中に貼り付けて 雲の切れ間から飛び立つよ 夢みたいに綺麗で泣けちゃうよ 明日も明後日もその次の日も 素敵なデキゴトの花束を 両手に抱いて駆け出す 夕暮れの街角 もし手を伸ばしたら触れるかな 空に撒いてこぼれたシアワセの花びら 夢吹色 |
-LEGNE- 仇なす剣 光の旋律Uranus! その名仇名す 運命(サダメ)と契った 「永久に業火纏い 闇を駆ける」 罪に堕ちる翼を 悠く喚ぶ声が 静寂裂いて 傷痕(キズ)を剣に変える さあ 貴方と手を携え 終末(オワリ)下す この新たな旋律(シラベ) 抱いて 瞬く空に 今咆(ウタ)おう 星星の閃火に 詩(コトバ)焼かれても 濡れた瞳(メ)は拭って 進もう 押し隠す恐れと 叫びは 頬を刺す 熱風(カゼ)に散らして Schlacht! 火花交わした鋒 鳴る悲鳴(コエ)は 甘いPsalmへと その音変える 凍る心臓(ムネ)を爪弾いた 同志(トモ)の指先が 暗い影を 遠く撥ね退けるから さあ 迫る刻限(トキ)に願おう ベヱジ綴る あの夢の続きを 抱いて 燃える荒野で 只踊ろう 断罪の礫に 独り倒れても 痛む鼓動抱きしめ 秘めよう 口遊む祈りと 願いは 霞みゆく 幻影(カゲ)に捧げて 儚く 銀髪(プラチナ) 戦場(チ)に溢れ 瞑った双瞼(マブタ)は 揺籠(ユリカゴ)の中へ 落ちてく 神に背きし罰か パンドラに残る 最後のエルピス 華 集う園で 共に囀った 暖かで 甘美なる記憶…… 目覚める夜に 今咆(ウタ)おう 雷の刃に 羽根を焦がしても 舞い上がり 微笑み向けよう 灰に伏す 最後の眠りは 同志(トモ)の腕 帰る時まで…… 未だ見ぬ朝へ 只踊ろう 錆びついた旋律(シラベ)は 空を切り裂いて 注ぐ光が 命を繋ぐから 繰り返し戦い 贖う この想い 命 刻んで | Rosenburg Engel | BNSI(東ノ獄彩) | 隠田遼平 | TAKT | Uranus! その名仇名す 運命(サダメ)と契った 「永久に業火纏い 闇を駆ける」 罪に堕ちる翼を 悠く喚ぶ声が 静寂裂いて 傷痕(キズ)を剣に変える さあ 貴方と手を携え 終末(オワリ)下す この新たな旋律(シラベ) 抱いて 瞬く空に 今咆(ウタ)おう 星星の閃火に 詩(コトバ)焼かれても 濡れた瞳(メ)は拭って 進もう 押し隠す恐れと 叫びは 頬を刺す 熱風(カゼ)に散らして Schlacht! 火花交わした鋒 鳴る悲鳴(コエ)は 甘いPsalmへと その音変える 凍る心臓(ムネ)を爪弾いた 同志(トモ)の指先が 暗い影を 遠く撥ね退けるから さあ 迫る刻限(トキ)に願おう ベヱジ綴る あの夢の続きを 抱いて 燃える荒野で 只踊ろう 断罪の礫に 独り倒れても 痛む鼓動抱きしめ 秘めよう 口遊む祈りと 願いは 霞みゆく 幻影(カゲ)に捧げて 儚く 銀髪(プラチナ) 戦場(チ)に溢れ 瞑った双瞼(マブタ)は 揺籠(ユリカゴ)の中へ 落ちてく 神に背きし罰か パンドラに残る 最後のエルピス 華 集う園で 共に囀った 暖かで 甘美なる記憶…… 目覚める夜に 今咆(ウタ)おう 雷の刃に 羽根を焦がしても 舞い上がり 微笑み向けよう 灰に伏す 最後の眠りは 同志(トモ)の腕 帰る時まで…… 未だ見ぬ朝へ 只踊ろう 錆びついた旋律(シラベ)は 空を切り裂いて 注ぐ光が 命を繋ぐから 繰り返し戦い 贖う この想い 命 刻んで |