遠藤じろうの歌詞一覧リスト  4曲中 1-4曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
恋歌よされねぶた囃子に 浮かれていても 祭りすんだら 冬支度 林檎ふるさと 津軽の冬は あなた恋恋 寂しいよ 雪がしんしん 寂しいよ よされよされは… よされよされは 泣かせ唄  情(じょう)が深くて 可愛い女房(やつ)と 酔ったはずみの 嫁自慢 写真抱き寝の 出稼ぎぐらし あなた恋恋 逢いたいよ 夢で今夜は 逢いたいよ よされよされは… よされよされは 情け唄  氷柱(つらら)解けだしゃ 根雪も解ける 里の白鳥 夫婦鳥(めおとどり) 遠い故郷に 帰ると云うに あなた恋恋 帰りゃんせ 春が来るから 帰りゃんせ よされよされは… よされよされは こがれ唄遠藤じろう小山内圭児玉和子前田英子ねぶた囃子に 浮かれていても 祭りすんだら 冬支度 林檎ふるさと 津軽の冬は あなた恋恋 寂しいよ 雪がしんしん 寂しいよ よされよされは… よされよされは 泣かせ唄  情(じょう)が深くて 可愛い女房(やつ)と 酔ったはずみの 嫁自慢 写真抱き寝の 出稼ぎぐらし あなた恋恋 逢いたいよ 夢で今夜は 逢いたいよ よされよされは… よされよされは 情け唄  氷柱(つらら)解けだしゃ 根雪も解ける 里の白鳥 夫婦鳥(めおとどり) 遠い故郷に 帰ると云うに あなた恋恋 帰りゃんせ 春が来るから 帰りゃんせ よされよされは… よされよされは こがれ唄
女房よ男の魂(こころ)を 揺りおこす たかだか五酌(ごしゃく)の ほろ酔い酒よ 時代のうねりと 云う奴に 生きてゆくのが つらい世と 愚痴ってみたって 泣きをみる なぁ 女房(つま)よ… こんな御時世 おまえが灯(あか)り  お銚子一本 お猪口酒 夫婦(めおと)の絆で 連れ添い生きりゃ ささやか人生 夢もある 銭(ぜに)が敵(かたき)の この世でも なめたらいかんぜ 心意気 なぁ 女房(つま)よ… やがて命の 賭けどきくるさ  握った拳の 下ろし場所 無いならください わたしでよけりゃ 私はあなたの 女房(つま)ですと 零した涙を 忘れない 辛抱我慢が 板につき なぁ 女房(つま)よ… 俺に染まった おまえが宝遠藤じろう小山内圭司まさる堀絢詞男の魂(こころ)を 揺りおこす たかだか五酌(ごしゃく)の ほろ酔い酒よ 時代のうねりと 云う奴に 生きてゆくのが つらい世と 愚痴ってみたって 泣きをみる なぁ 女房(つま)よ… こんな御時世 おまえが灯(あか)り  お銚子一本 お猪口酒 夫婦(めおと)の絆で 連れ添い生きりゃ ささやか人生 夢もある 銭(ぜに)が敵(かたき)の この世でも なめたらいかんぜ 心意気 なぁ 女房(つま)よ… やがて命の 賭けどきくるさ  握った拳の 下ろし場所 無いならください わたしでよけりゃ 私はあなたの 女房(つま)ですと 零した涙を 忘れない 辛抱我慢が 板につき なぁ 女房(つま)よ… 俺に染まった おまえが宝
冬ざれ…津軽津軽如月 地吹雪礫(じふぶきつぶて) 荒れて頬ぶつ 痛さより 泣いて胸打つ おまえの拳(こぶし) 凍てつく心に じんとじんとじんとよ 泪溢れて 顔さえ見えぬ 冬ざれ津軽は… 冬ざれ津軽は なかせ里  七日七夜(なのかななよ)を 恨んで泣いて 寂しがりやの あの娘(こ)がよ 夜行列車に 乗ったと聞いた 想いもちぎれて じんとじんとじんとよ 辛さまぎらす 湯呑の酒よ 冬ざれ津軽は… 冬ざれ津軽は うらみ里  心がわりじゃ ないよと詫びる ひとり他国の 寒空か 夢も憔悴(やつ)れた お前を想う 泣いてはいないか じんとじんとじんとよ 恋も涙も 棄てなきゃならぬ 冬ざれ津軽は… 冬ざれ津軽は なみだ里遠藤じろう小山内圭野澤英之水谷高志津軽如月 地吹雪礫(じふぶきつぶて) 荒れて頬ぶつ 痛さより 泣いて胸打つ おまえの拳(こぶし) 凍てつく心に じんとじんとじんとよ 泪溢れて 顔さえ見えぬ 冬ざれ津軽は… 冬ざれ津軽は なかせ里  七日七夜(なのかななよ)を 恨んで泣いて 寂しがりやの あの娘(こ)がよ 夜行列車に 乗ったと聞いた 想いもちぎれて じんとじんとじんとよ 辛さまぎらす 湯呑の酒よ 冬ざれ津軽は… 冬ざれ津軽は うらみ里  心がわりじゃ ないよと詫びる ひとり他国の 寒空か 夢も憔悴(やつ)れた お前を想う 泣いてはいないか じんとじんとじんとよ 恋も涙も 棄てなきゃならぬ 冬ざれ津軽は… 冬ざれ津軽は なみだ里
ふるさと月夜東京始発 ふるさと行きの 思慕(おもい)乗せてく 列車の軋み 桜前線 北へと流れ 生まれ故郷(こきょう)も 花見の頃か 待っているだろ おふくろさんは 眠れぬ夜が明け もうすぐ逢える  彼女(あいつ)は俺の 帰りを待てず 去年(こぞ)の春だよ 嫁いでいった 今じゃ子もでき しあわせだとか 達者(まめ)でいるなら 祝ってやろか ひとりしみじみ この胸ちくり ちょっぴり苦いぜ コップの地酒  うれしさ堪(こら)え 気づかう母に たった二夜(ふたよ)の 親孝行(こうこう)なれば 黙りこんでは 目頭拭う 老いの身に染(し)む 思い出ばなし 別れつらかろ 明日(あした)の朝は 空にはまんまる ふるさと月夜遠藤じろう小山内圭司まさる堀絢詞東京始発 ふるさと行きの 思慕(おもい)乗せてく 列車の軋み 桜前線 北へと流れ 生まれ故郷(こきょう)も 花見の頃か 待っているだろ おふくろさんは 眠れぬ夜が明け もうすぐ逢える  彼女(あいつ)は俺の 帰りを待てず 去年(こぞ)の春だよ 嫁いでいった 今じゃ子もでき しあわせだとか 達者(まめ)でいるなら 祝ってやろか ひとりしみじみ この胸ちくり ちょっぴり苦いぜ コップの地酒  うれしさ堪(こら)え 気づかう母に たった二夜(ふたよ)の 親孝行(こうこう)なれば 黙りこんでは 目頭拭う 老いの身に染(し)む 思い出ばなし 別れつらかろ 明日(あした)の朝は 空にはまんまる ふるさと月夜
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