永久の恋この命失くしても 後悔はしない さよならは死ぬ事よりも 悲しい事なの あなたとの素敲な愛の日々 心のまま一途なまま 美しいまま 永遠にとどめたい 恋は命あ~このまま 時よ止まれあ~このまま 照れるほど見つめてね 囁いて愛を その瞳私が映る 世界で一番 幸せな恋する顔をして あなたのため私のため この恋のため 永遠に輝いて 恋は命あ~このまま 時よ止まれあ~このまま | 夢みどり | 星桂三 | 星桂三 | 吉川さくら | この命失くしても 後悔はしない さよならは死ぬ事よりも 悲しい事なの あなたとの素敲な愛の日々 心のまま一途なまま 美しいまま 永遠にとどめたい 恋は命あ~このまま 時よ止まれあ~このまま 照れるほど見つめてね 囁いて愛を その瞳私が映る 世界で一番 幸せな恋する顔をして あなたのため私のため この恋のため 永遠に輝いて 恋は命あ~このまま 時よ止まれあ~このまま |
ほれっぽ小町照る日曇る日人生は いろいろあるけれど 傘もささずに濡れて歩けば 雨も悪くない 涙で終わる恋だって きっと宝物 次の朝にはお天道様が私を照らすのよ 一度かぎりの愛おしいこのいのち 燃やして焦がれて熱く生きたいの いつも心は二十歳のままで 今日も懲りずに恋してる 誰が呼んだか ほれっぽ小町 振って振られて傷ついて 何度も泣き笑い だけど誰かを好きになるほど 良いことありゃしない 恋に恋する年頃は とっくに過ぎたけど ときめく想い忘れられずに乙女に還ってる 女ざかりは夏の日の陽炎よ 消えないそのうちに強く抱きしめて たとえ浮き世の嵐がきても 心の中に花咲かす そんな私は ほれっぽ小町 一度かぎりの愛おしいこのいのち 燃やして焦がれて熱く生きたいの いつも心は二十歳のままで 今日も懲りずに恋してる 誰が呼んだか ほれっぽ小町 | 夢みどり | 山根大 | 山根大 | 保田勝紀 | 照る日曇る日人生は いろいろあるけれど 傘もささずに濡れて歩けば 雨も悪くない 涙で終わる恋だって きっと宝物 次の朝にはお天道様が私を照らすのよ 一度かぎりの愛おしいこのいのち 燃やして焦がれて熱く生きたいの いつも心は二十歳のままで 今日も懲りずに恋してる 誰が呼んだか ほれっぽ小町 振って振られて傷ついて 何度も泣き笑い だけど誰かを好きになるほど 良いことありゃしない 恋に恋する年頃は とっくに過ぎたけど ときめく想い忘れられずに乙女に還ってる 女ざかりは夏の日の陽炎よ 消えないそのうちに強く抱きしめて たとえ浮き世の嵐がきても 心の中に花咲かす そんな私は ほれっぽ小町 一度かぎりの愛おしいこのいのち 燃やして焦がれて熱く生きたいの いつも心は二十歳のままで 今日も懲りずに恋してる 誰が呼んだか ほれっぽ小町 |
平成夢心中今まで人生生きて来て こんなに愛した事はない 嬉しくて恋しくて苦しくて これがほんとの恋なのね お初の気持ちがよくわかる あなたと一緒にゆけるなら 来世がなくてもかまわない この一瞬がこの一瞬が 永久(とこしえ)に永久になれるなら 訳あり二人が純白(まっしろ)に 心も衣も黄泉(よみ)の国 有るのやら無いのやら行(ゆ)けるやら いっそこのまま溶(と)ろけたい 覚悟はとっくにできてます あなたと一緒にゆけるなら 来世がなくてもかまわない この一瞬がこの一瞬が 永久(とこしえ)に永久になれるなら | 夢みどり | 星桂三 | 星桂三 | 吉川さくら | 今まで人生生きて来て こんなに愛した事はない 嬉しくて恋しくて苦しくて これがほんとの恋なのね お初の気持ちがよくわかる あなたと一緒にゆけるなら 来世がなくてもかまわない この一瞬がこの一瞬が 永久(とこしえ)に永久になれるなら 訳あり二人が純白(まっしろ)に 心も衣も黄泉(よみ)の国 有るのやら無いのやら行(ゆ)けるやら いっそこのまま溶(と)ろけたい 覚悟はとっくにできてます あなたと一緒にゆけるなら 来世がなくてもかまわない この一瞬がこの一瞬が 永久(とこしえ)に永久になれるなら |
女さすらい一人旅どこへ行こうか あてもなく 風の吹きよで 東へ西へ 気の向くまま 湯の町芸者 あなた逢いたい もう一度 明日は草津か 上山田 未練追いかけ 女さすらい一人旅 いつもあなたと 行き違い 風のうわさで南へ北へ 同じ運命の 湯の町板場 いつかどこかで 会えるやら 明日は熱海か 修繕寺か 尋ね尋ねる 女さすらい一人旅 どこにいるのか 今頃は わかってほしいの 心の内を どうせ私は 湯の町芸者 ネオンたよりに 生きていく 明日は別府か 指宿か 夢ははかなく 女さすらい一人旅 | 夢みどり | 塚口けんじ | 岡千秋 | 南郷達也 | どこへ行こうか あてもなく 風の吹きよで 東へ西へ 気の向くまま 湯の町芸者 あなた逢いたい もう一度 明日は草津か 上山田 未練追いかけ 女さすらい一人旅 いつもあなたと 行き違い 風のうわさで南へ北へ 同じ運命の 湯の町板場 いつかどこかで 会えるやら 明日は熱海か 修繕寺か 尋ね尋ねる 女さすらい一人旅 どこにいるのか 今頃は わかってほしいの 心の内を どうせ私は 湯の町芸者 ネオンたよりに 生きていく 明日は別府か 指宿か 夢ははかなく 女さすらい一人旅 |
春の淡雪ふたりの愛で 咲かせた花を なぜにそんなに 散り急ぐ 寒のもどりか 花冷えか ふわりふわりと 雪が舞う 恋の名残か 春の淡雪 咲かせてほしい あなたの胸で そんな願いも どこへやら 人の心も 知らないで ふわりとふわりと 雪が舞い 季節はずれの 春の淡雪 悲しい恋は 未練が残る 夢に見ました 幸せも つかむ後から 逃げてゆく ふわりふわりと 雪が舞う 恋の名残の 春の淡雪 | 夢みどり | 塚口けんじ | 松宮有里 | 南郷達也 | ふたりの愛で 咲かせた花を なぜにそんなに 散り急ぐ 寒のもどりか 花冷えか ふわりふわりと 雪が舞う 恋の名残か 春の淡雪 咲かせてほしい あなたの胸で そんな願いも どこへやら 人の心も 知らないで ふわりとふわりと 雪が舞い 季節はずれの 春の淡雪 悲しい恋は 未練が残る 夢に見ました 幸せも つかむ後から 逃げてゆく ふわりふわりと 雪が舞う 恋の名残の 春の淡雪 |