大木彩乃の歌詞一覧リスト  22曲中 1-22曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
だからもっと昨夜からずっと止まない雨 憂鬱な空 私たちを閉じ込める ワイパーかきけすぼやけた夜 久しぶりだね照れるくらい  だからもっとキスしたっていいし ちょっと隠れて抱きあって ふたりをこの夜に 見せつけましょう そしてちょっと始まったばかりのように あなたを感じたら 溶けそうな心が光を追い越す  逢うたびに何故か違うあなた 探すようにはしゃぎ過ぎてしまうの 見慣れた心も時と場所で 演じる力付けてゆくわ  だからそっとふたりいつまででも ずっと愛しあってゆける 自信をこの夜に見せつけましょう そしてもっとふたりじゃなくてはダメな 理由を増やしたら 眠れない夜にとかして飲み込む  何も聞こえない滑り続ける道 恋は少し大げさなくらいがいいから  だからもっとキスしたっていいし ちょっと隠れて抱きあって ふたりをこの夜に見せつけましょう そしてちょっと始まったばかりのように あなたを感じたら せつなさあふれても幸せ感じる大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク昨夜からずっと止まない雨 憂鬱な空 私たちを閉じ込める ワイパーかきけすぼやけた夜 久しぶりだね照れるくらい  だからもっとキスしたっていいし ちょっと隠れて抱きあって ふたりをこの夜に 見せつけましょう そしてちょっと始まったばかりのように あなたを感じたら 溶けそうな心が光を追い越す  逢うたびに何故か違うあなた 探すようにはしゃぎ過ぎてしまうの 見慣れた心も時と場所で 演じる力付けてゆくわ  だからそっとふたりいつまででも ずっと愛しあってゆける 自信をこの夜に見せつけましょう そしてもっとふたりじゃなくてはダメな 理由を増やしたら 眠れない夜にとかして飲み込む  何も聞こえない滑り続ける道 恋は少し大げさなくらいがいいから  だからもっとキスしたっていいし ちょっと隠れて抱きあって ふたりをこの夜に見せつけましょう そしてちょっと始まったばかりのように あなたを感じたら せつなさあふれても幸せ感じる
今 風になるやさしい風が吹くところまで このまま歩いてみようか 忙しく行き交う影を越えて  笑顔作って足踏みしてた 日々はもう終わりにしよう 街並みもショーウィンドウも 素直に憧れたいわ  大人になれない私は今風になる いつでも先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた 私をさらうように 風に背中を押されたい  恋に恋して数が勝負と 今日まで歩いて来たけど 愛してると言える人に 自然に巡り会いたい  出会いの中にかくれた愛のかけらを いつでもつかみきれずに 気持ちだけ大人になって傷ついて見上げた空が どうしても忘れられない  キレイになりたい私は今風になる 出会いを先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた私をさらうように 風に背中を押されたい  乱れた髪も気にしないで大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクやさしい風が吹くところまで このまま歩いてみようか 忙しく行き交う影を越えて  笑顔作って足踏みしてた 日々はもう終わりにしよう 街並みもショーウィンドウも 素直に憧れたいわ  大人になれない私は今風になる いつでも先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた 私をさらうように 風に背中を押されたい  恋に恋して数が勝負と 今日まで歩いて来たけど 愛してると言える人に 自然に巡り会いたい  出会いの中にかくれた愛のかけらを いつでもつかみきれずに 気持ちだけ大人になって傷ついて見上げた空が どうしても忘れられない  キレイになりたい私は今風になる 出会いを先走りして迷ってた 言葉選んで演じて何も出来ずに 背伸びをしてた私をさらうように 風に背中を押されたい  乱れた髪も気にしないで
金色の雨テレビの声が伝える 「星が落ちて来るでしょう」 私はスカートの裾広げて 空を見上げた  せみの鳴かない夏が 心を不安にさせた 去年の今頃は こんな日を信じなかった  風が止んでしまった7月を焼きつけて まだ居ないあなたもこの未来も どこへ行くの? 消えて行く空は誰かの願いにかわる  常に鏡を見つめ 自分を忘れないように 顔をなぞる指があたたかくて 涙 溢れる  先のない風景が 明日を映す術もなく 焦る私たちを寄せ付けずに 沈んでる  最期に見るものは彼じゃなく私じゃなく 瞼の裏側に映し出した赤い光 消えてしまうわ 夢を光にかえて  風が止んでしまった7月を焼きつけて まだ居ないあなたもこの未来も どこへ行くの? 消えて行く空は 誰かの願いにかわる 誰かの星になろう大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクテレビの声が伝える 「星が落ちて来るでしょう」 私はスカートの裾広げて 空を見上げた  せみの鳴かない夏が 心を不安にさせた 去年の今頃は こんな日を信じなかった  風が止んでしまった7月を焼きつけて まだ居ないあなたもこの未来も どこへ行くの? 消えて行く空は誰かの願いにかわる  常に鏡を見つめ 自分を忘れないように 顔をなぞる指があたたかくて 涙 溢れる  先のない風景が 明日を映す術もなく 焦る私たちを寄せ付けずに 沈んでる  最期に見るものは彼じゃなく私じゃなく 瞼の裏側に映し出した赤い光 消えてしまうわ 夢を光にかえて  風が止んでしまった7月を焼きつけて まだ居ないあなたもこの未来も どこへ行くの? 消えて行く空は 誰かの願いにかわる 誰かの星になろう
冷たい世界嘘はつかない かといってすべて見せない 寄せては返すこの波に 風は吹かない  記憶を辿るだけで 泣きたくなる夜には  いつも指を離さないで いつも愛してるといって 行き場のないわたしの日々は 彼をうたがう 冷めた世界 それでも まだ 旅を続けたいの?  街の微熱に浮かれている恋人達を 横目に見てるわたしは 捻くれてるの  夜明けに咲く不安が 雪に変わるその前に  いつも髪をすくいあげて いつも離さないといって 満たされたいわたしの日々は 彼をうたがう 冷めた世界 あの場所にずっといたかった  誰かのために生きてるわけじゃない だけど感じ合いたい 余裕のない淋しさに溺れてしまっても  いつも指を離さないで いつも愛してるといって 自分だけが救われたい ここは凍えるような世界  今年の冬はとても寒くて 愛も全て消えちゃいそう 報われたいわたしの日々は 今をうたがう 冷めた世界 死にかけた夢は与えないで大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki嘘はつかない かといってすべて見せない 寄せては返すこの波に 風は吹かない  記憶を辿るだけで 泣きたくなる夜には  いつも指を離さないで いつも愛してるといって 行き場のないわたしの日々は 彼をうたがう 冷めた世界 それでも まだ 旅を続けたいの?  街の微熱に浮かれている恋人達を 横目に見てるわたしは 捻くれてるの  夜明けに咲く不安が 雪に変わるその前に  いつも髪をすくいあげて いつも離さないといって 満たされたいわたしの日々は 彼をうたがう 冷めた世界 あの場所にずっといたかった  誰かのために生きてるわけじゃない だけど感じ合いたい 余裕のない淋しさに溺れてしまっても  いつも指を離さないで いつも愛してるといって 自分だけが救われたい ここは凍えるような世界  今年の冬はとても寒くて 愛も全て消えちゃいそう 報われたいわたしの日々は 今をうたがう 冷めた世界 死にかけた夢は与えないで
それぞれの空季節外れの粉雪 コートの袖に結晶が きらきらとけて 涙にじむ春は  いつもと同じ道でも なぜか初めて通るみたい 窮屈な肩が 時間を狂わす  明日からは違う空に何を思うの? 目の前にある世界がすべてだった日々に  季節が 巡っても あなたしか 見てなかった 二度ともう会えなくなる 瞬間が来る前に 匂いも 笑顔も 切なくよみがえるの  渡り廊下に溜まって 無理にはしゃいでみたけれど こころは あなたの姿 探してた  近付いたり 離れるだび あなたを知った 傷つけられて視界から消えていた日々に  もう一度 戻りたい 傷口 深くなっても 二度ともう会えなくなる 瞬間が来る前に ことばも 温度も あなたに近付きたい  明日からは違う空に何を思うの? 新しい日々に痛みを忘れていく季節  もう一度 戻りたい 傷口 深くなっても 二度ともう会えなくなる 瞬間はせまるけど 最後のベルが鳴る 思い出の数 数えた 誰かを見つめているあなたは遠いから あふれて 消えない 想いを しめ殺した大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki季節外れの粉雪 コートの袖に結晶が きらきらとけて 涙にじむ春は  いつもと同じ道でも なぜか初めて通るみたい 窮屈な肩が 時間を狂わす  明日からは違う空に何を思うの? 目の前にある世界がすべてだった日々に  季節が 巡っても あなたしか 見てなかった 二度ともう会えなくなる 瞬間が来る前に 匂いも 笑顔も 切なくよみがえるの  渡り廊下に溜まって 無理にはしゃいでみたけれど こころは あなたの姿 探してた  近付いたり 離れるだび あなたを知った 傷つけられて視界から消えていた日々に  もう一度 戻りたい 傷口 深くなっても 二度ともう会えなくなる 瞬間が来る前に ことばも 温度も あなたに近付きたい  明日からは違う空に何を思うの? 新しい日々に痛みを忘れていく季節  もう一度 戻りたい 傷口 深くなっても 二度ともう会えなくなる 瞬間はせまるけど 最後のベルが鳴る 思い出の数 数えた 誰かを見つめているあなたは遠いから あふれて 消えない 想いを しめ殺した
自由なことばいつからか ことばをわすれた 本当のことは胸に埋もれた  言いたいことは 特にない 聞きたいことは 特にない だからわたしに何も望まないで  いつからか 自由なことばで 歌うことができなくなった  言いたいことは 特にない 熱い思いは 特にない だからわたしに何も望まないで  いつからか 自分をわすれた 本当のことは胸に埋もれた  言いたいことは 特にない 熱い思いは 特にない 聞きたいことは ここにない 欲しいものは あなたがいれば…  いつからか 道を外れた大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohkiいつからか ことばをわすれた 本当のことは胸に埋もれた  言いたいことは 特にない 聞きたいことは 特にない だからわたしに何も望まないで  いつからか 自由なことばで 歌うことができなくなった  言いたいことは 特にない 熱い思いは 特にない だからわたしに何も望まないで  いつからか 自分をわすれた 本当のことは胸に埋もれた  言いたいことは 特にない 熱い思いは 特にない 聞きたいことは ここにない 欲しいものは あなたがいれば…  いつからか 道を外れた
祈り湯舟に胸まで浸かって 1から100まで数えて あなたが手に入るよう 祈っています  ホームの端まで歩いて 1から100まで数えて 夜風の冷たさに黙っていたい  今まで見てきた季節を 1から100まで並べて 自分が変われるよう 祈っています  祈りはずっと細胞の果てまで旅して あたしが死んで 生まれて 祈る時に こころの中の柔らかな羽になる その日が来れば 救われる?  祈りはずっと記憶の果てまで旅して あたしが泣いて 笑って 祈る時に こころの中の柔らかな羽になる その日が来ても まだ祈る?  湯舟に胸まで浸かって 1から100まで数えて すべてが手に入るよう 祈っています大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki湯舟に胸まで浸かって 1から100まで数えて あなたが手に入るよう 祈っています  ホームの端まで歩いて 1から100まで数えて 夜風の冷たさに黙っていたい  今まで見てきた季節を 1から100まで並べて 自分が変われるよう 祈っています  祈りはずっと細胞の果てまで旅して あたしが死んで 生まれて 祈る時に こころの中の柔らかな羽になる その日が来れば 救われる?  祈りはずっと記憶の果てまで旅して あたしが泣いて 笑って 祈る時に こころの中の柔らかな羽になる その日が来ても まだ祈る?  湯舟に胸まで浸かって 1から100まで数えて すべてが手に入るよう 祈っています
うそ目を閉じて 終わる瞬間から逃げ出した 見届けるほどの心構えは出来なくて いろんな事を後悔し始めていた  あなたの言うことに全てうなずいて 好きなものが同じで運命だと思っていた 解り合っていた お互いの存在を焼きつけた  つもりだった つもりだった つまり 全部 嘘でした  目を閉じて 終わる瞬間から逃げ出した 見届けるための勇気でさえ萎えるくらい 別れの理由を理解し始めていた  あなたの望むこと全てうなずいて 立ち止まらぬ勢いを運命だと思っていた 慰め合っていた お互いの本当をごまかした  あの日だって あの日だって いつも 全部 嘘でした  あなたの言うことに全てうなずいて 好きなものが同じで運命だと思っていた 解り合っていた 解り合えていたのかな  あなたの望むこと全てうなずいて 立ち止まらぬ勢いを運命だと思っていた 慰め合っていた お互いの本当をごまかした  あの日だって あの日だって いつも 全部 嘘でした  わたしだって あなただって いつも 全部 嘘でした大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki目を閉じて 終わる瞬間から逃げ出した 見届けるほどの心構えは出来なくて いろんな事を後悔し始めていた  あなたの言うことに全てうなずいて 好きなものが同じで運命だと思っていた 解り合っていた お互いの存在を焼きつけた  つもりだった つもりだった つまり 全部 嘘でした  目を閉じて 終わる瞬間から逃げ出した 見届けるための勇気でさえ萎えるくらい 別れの理由を理解し始めていた  あなたの望むこと全てうなずいて 立ち止まらぬ勢いを運命だと思っていた 慰め合っていた お互いの本当をごまかした  あの日だって あの日だって いつも 全部 嘘でした  あなたの言うことに全てうなずいて 好きなものが同じで運命だと思っていた 解り合っていた 解り合えていたのかな  あなたの望むこと全てうなずいて 立ち止まらぬ勢いを運命だと思っていた 慰め合っていた お互いの本当をごまかした  あの日だって あの日だって いつも 全部 嘘でした  わたしだって あなただって いつも 全部 嘘でした
観覧車日時計から針が消えていく せまる闇を緩やかに 空へのぼっていく観覧車 潮に軋むソファ  さっきから ただ海を見ている 高く高く 連れていって 見過ごしてしまう瞬間を 全て受け止めたい  こうしてひとりで過ごすことに慣れて 彼の面影 辿っても 今じゃ 懐かしくて 帰る場所はそこじゃなくて それはとても自由だけれど  海を襲う冬の寒さに 恋が終わる音が聞こえた  海と空の境に浮かぶ 遠い舟は星のよう 鼻が痛くなる冷たさに 光が滲んでる  さっきから ただ闇を見ている 深く深く 飲み込んで 約束も夢も泡のように 海へと沈めたい  こうしてひとりで過ごすことに慣れて 彼の温度を 探っても 今じゃ 感じなくて 帰る場所はそこじゃなくて それはとても不思議だけど  夜を襲う冬の寒さに 強くなれる そんな気がした大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki日時計から針が消えていく せまる闇を緩やかに 空へのぼっていく観覧車 潮に軋むソファ  さっきから ただ海を見ている 高く高く 連れていって 見過ごしてしまう瞬間を 全て受け止めたい  こうしてひとりで過ごすことに慣れて 彼の面影 辿っても 今じゃ 懐かしくて 帰る場所はそこじゃなくて それはとても自由だけれど  海を襲う冬の寒さに 恋が終わる音が聞こえた  海と空の境に浮かぶ 遠い舟は星のよう 鼻が痛くなる冷たさに 光が滲んでる  さっきから ただ闇を見ている 深く深く 飲み込んで 約束も夢も泡のように 海へと沈めたい  こうしてひとりで過ごすことに慣れて 彼の温度を 探っても 今じゃ 感じなくて 帰る場所はそこじゃなくて それはとても不思議だけど  夜を襲う冬の寒さに 強くなれる そんな気がした
眠る魚滲む指先を裂きながら 流れる空を見た 雨を呼んで 埃残る街を沈めて  漏れる蛇口の水の匂い なぜか懐かしくて 色の薄い唇から 唄がこぼれる  忘れる瞬間が増えることで 深い自由に気付き始めたの  もしもあなたが目の前から 消えても構わない 温もりまで奪う川で 私は眠る  冷えた流しに飾りましょう 鉢植えクローバー 幸せなど見えなかった 風に揺れても  あふれる毎日も 草の露も 胸に映るままに振舞えたらいい  暗い真昼の針の調べ 近づく雨足に 涙流すことはないと 風が呟く  薄れる憧れを振り返って 今を嘆くような日々はもう来ない  低いトタンを軋ませては 消えてく水玉が心地よくて 瞬きさえままならないわ  もしもあなたが目の前から 消えても構わない 温もりまで奪う川で 私は眠る大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク滲む指先を裂きながら 流れる空を見た 雨を呼んで 埃残る街を沈めて  漏れる蛇口の水の匂い なぜか懐かしくて 色の薄い唇から 唄がこぼれる  忘れる瞬間が増えることで 深い自由に気付き始めたの  もしもあなたが目の前から 消えても構わない 温もりまで奪う川で 私は眠る  冷えた流しに飾りましょう 鉢植えクローバー 幸せなど見えなかった 風に揺れても  あふれる毎日も 草の露も 胸に映るままに振舞えたらいい  暗い真昼の針の調べ 近づく雨足に 涙流すことはないと 風が呟く  薄れる憧れを振り返って 今を嘆くような日々はもう来ない  低いトタンを軋ませては 消えてく水玉が心地よくて 瞬きさえままならないわ  もしもあなたが目の前から 消えても構わない 温もりまで奪う川で 私は眠る
足跡胸がこんなに締め付けられるのは 冷たい答えを選んだから  いつからかもう 違う空 見てた  夢を持ち寄り語り明かす夜を 打つ北風が楽しかった  想い出に 手を掴まれてしまう  見えない明日にためらうのなら 目を閉じたまま歩き出せばいい  裏切るのは この足跡を 信じているから 嫌われても 傷つけても 素直に生きたい 強い向かい風 髪をほどいた  甘くただよう 冷たい春風に 見上げる空が 気持ちよくて  いいことだけが 待ってると思った  人をながめて しゃがみ込むわたしを 街は気にしてくれないから  歩き出すけど 少しだけ泣きたい  見えない日々にとまどうのなら 目を閉じたまま走り出せばいい  裏切るのは このまなざしを 信じているから よろめいても 笑われても 素直に生きたい 背負う想い出に 足を捕られる  裏切るのは この足跡を 信じているから 嫌われても 傷つけても くり返すけど 裏切るのは このまなざしを 信じているから よろめいても 笑われても 素直に生きたい みんななくなってしまう時まで大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki胸がこんなに締め付けられるのは 冷たい答えを選んだから  いつからかもう 違う空 見てた  夢を持ち寄り語り明かす夜を 打つ北風が楽しかった  想い出に 手を掴まれてしまう  見えない明日にためらうのなら 目を閉じたまま歩き出せばいい  裏切るのは この足跡を 信じているから 嫌われても 傷つけても 素直に生きたい 強い向かい風 髪をほどいた  甘くただよう 冷たい春風に 見上げる空が 気持ちよくて  いいことだけが 待ってると思った  人をながめて しゃがみ込むわたしを 街は気にしてくれないから  歩き出すけど 少しだけ泣きたい  見えない日々にとまどうのなら 目を閉じたまま走り出せばいい  裏切るのは このまなざしを 信じているから よろめいても 笑われても 素直に生きたい 背負う想い出に 足を捕られる  裏切るのは この足跡を 信じているから 嫌われても 傷つけても くり返すけど 裏切るのは このまなざしを 信じているから よろめいても 笑われても 素直に生きたい みんななくなってしまう時まで
すず虫すず虫が夕暮れを連れてきたから 待ち合わせの駅まで急いだ  溶けていく太鼓が距離を狂わせる 頼りない浴衣の私たち  男の子たちは跳ねるように駆けてく からかって追いかけて逃げたい  かたぬきに杏飴に射的の的 小銭にぎる手のひら滲んだ  とりどりの灯がぼやけて続いて 本当はあなたしか見えません  恋を連れてきた夏を恨まないように 偶然近づく背中に 風が踊る 胸が揺れる すず虫が鳴く  夏祭り いつか終わる花火の中 あなたの指ばかり見つめてる 見つめていた大木彩乃大木彩乃大木彩乃大木彩乃すず虫が夕暮れを連れてきたから 待ち合わせの駅まで急いだ  溶けていく太鼓が距離を狂わせる 頼りない浴衣の私たち  男の子たちは跳ねるように駆けてく からかって追いかけて逃げたい  かたぬきに杏飴に射的の的 小銭にぎる手のひら滲んだ  とりどりの灯がぼやけて続いて 本当はあなたしか見えません  恋を連れてきた夏を恨まないように 偶然近づく背中に 風が踊る 胸が揺れる すず虫が鳴く  夏祭り いつか終わる花火の中 あなたの指ばかり見つめてる 見つめていた
メリーゴーラウンドつま先を立てて行こう 霧もやがたちこめて  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 異国風味の香りのするネオン浴びて  あぁ パレードに連れて行ってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる リフレインする 私のメリーゴーウランド  ガス灯を蝶が舞う 石畳 夜にぬれて  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 夢遊病者の集いをのせた馬車が過ぎる  あぁ パレードに連れていってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる リフレインする こわれたメリーゴーウランド  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 異国風味の香りのするネオン浴びて  あぁ パレードに連れて行ってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる 私だけの秘密よ メリーゴーウランド大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクつま先を立てて行こう 霧もやがたちこめて  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 異国風味の香りのするネオン浴びて  あぁ パレードに連れて行ってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる リフレインする 私のメリーゴーウランド  ガス灯を蝶が舞う 石畳 夜にぬれて  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 夢遊病者の集いをのせた馬車が過ぎる  あぁ パレードに連れていってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる リフレインする こわれたメリーゴーウランド  そこはパリの街 踊っていて 回っていて 異国風味の香りのするネオン浴びて  あぁ パレードに連れて行ってよ 熱が苦しい ぐるぐる回る目で笑い続けてる 私だけの秘密よ メリーゴーウランド
幻の魚幻の魚 釣りに行こうよ 丸い月の夕べ 囁く梢に驚く君が 月に照らされて  幾千年もの光を秘めた 石を拾い集め ポケットの中にたくさん詰めて てくてく歩こう  見てごらん 空の果て 星が手を振る ざわめきの波の中 私の心からあなたの心へと 幻の魚 泳ぎだす 今宵も  知らない街へと旅するように 地図を広げながら 毎日を上手く生きて行きたい  白々と明けていく街の風景 遥か遠い夢の果て つないだ手をといてそっと見上げれば 幻の魚 唄いだす やさしく  幻の魚 釣りに行こうよ 丸い月の夕べ 囁く梢に驚く君が大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク幻の魚 釣りに行こうよ 丸い月の夕べ 囁く梢に驚く君が 月に照らされて  幾千年もの光を秘めた 石を拾い集め ポケットの中にたくさん詰めて てくてく歩こう  見てごらん 空の果て 星が手を振る ざわめきの波の中 私の心からあなたの心へと 幻の魚 泳ぎだす 今宵も  知らない街へと旅するように 地図を広げながら 毎日を上手く生きて行きたい  白々と明けていく街の風景 遥か遠い夢の果て つないだ手をといてそっと見上げれば 幻の魚 唄いだす やさしく  幻の魚 釣りに行こうよ 丸い月の夕べ 囁く梢に驚く君が
夢をみるヒト寂た空を 風がすり抜けて 雨朝顔 揺れていた  子供のまま スピードを上げてきて わたしはもう 大人になっていた  夢を捨てて 羽を捨てて ラクになりたい 君がまぶしくて かなしくて 高く飛べない…  かわくのどを 湿らせる雨は 強さをかえて 降り続く  あの頃の様に 感動できません 知らないこと 知らないままで  君を越えて 過去を越えて 高く飛びたい 風がよめなくなる  夢を捨てて 羽を捨てて ラクになりたい 息がもたなくて 苦しくて 高く飛べない…大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki寂た空を 風がすり抜けて 雨朝顔 揺れていた  子供のまま スピードを上げてきて わたしはもう 大人になっていた  夢を捨てて 羽を捨てて ラクになりたい 君がまぶしくて かなしくて 高く飛べない…  かわくのどを 湿らせる雨は 強さをかえて 降り続く  あの頃の様に 感動できません 知らないこと 知らないままで  君を越えて 過去を越えて 高く飛びたい 風がよめなくなる  夢を捨てて 羽を捨てて ラクになりたい 息がもたなくて 苦しくて 高く飛べない…
アパートこもれ陽が畳に吸い込まれて 少し遅いランチにするわ ボサのリズムを流して  彼がいなくなって 涙はスパイスにかわる 料理が上手くなった  この部屋は私の色に染まり あの人の匂いも消えた 動き始めるニュースに  彼がいなくなって 毎日が枝を伸ばす フレームを替えよう  Pa Pa……  彼がいなくなって 涙はスパイスにかわる あぁ 本当に良かった…  晴れた日は心の向かうままに あなたを思い出して 忘れて、また思い出せる大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルクこもれ陽が畳に吸い込まれて 少し遅いランチにするわ ボサのリズムを流して  彼がいなくなって 涙はスパイスにかわる 料理が上手くなった  この部屋は私の色に染まり あの人の匂いも消えた 動き始めるニュースに  彼がいなくなって 毎日が枝を伸ばす フレームを替えよう  Pa Pa……  彼がいなくなって 涙はスパイスにかわる あぁ 本当に良かった…  晴れた日は心の向かうままに あなたを思い出して 忘れて、また思い出せる
空の遠くへ昨日切った髪が軽くて なぜか急にはしゃぎたくなった 晴れた空の冷たい風に 冷えた指をやわらかく抱きしめて  ばらの苗を買って 路地を徘徊して 気ままなふりでつき合う人だから  あなたといるだけで 過去も恋も 街の色も この生き方も好きになれる 空の遠く ずっと遠い見えない場所へ歩いてゆける ふたりならきっと  違う日々を背負ってくれば こころ痛む出来事だってある 小さい頃のわたしみたいに 何も疑うことなく 笑いたい  踏み切りを渡ろう かるく汗もかいて 誰とも違う温度でそばにいる  わたしといることで 過去の恋も その笑顔も その生き方も深くなれば 空の遠く ずっと遠い見えない場所へ歩いてゆける ふたりならきっと大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki昨日切った髪が軽くて なぜか急にはしゃぎたくなった 晴れた空の冷たい風に 冷えた指をやわらかく抱きしめて  ばらの苗を買って 路地を徘徊して 気ままなふりでつき合う人だから  あなたといるだけで 過去も恋も 街の色も この生き方も好きになれる 空の遠く ずっと遠い見えない場所へ歩いてゆける ふたりならきっと  違う日々を背負ってくれば こころ痛む出来事だってある 小さい頃のわたしみたいに 何も疑うことなく 笑いたい  踏み切りを渡ろう かるく汗もかいて 誰とも違う温度でそばにいる  わたしといることで 過去の恋も その笑顔も その生き方も深くなれば 空の遠く ずっと遠い見えない場所へ歩いてゆける ふたりならきっと
雨を待つ五月次の駅で終点の レールは続いてる 滑る景色に動かない曇り空 ガラスに頬つけた 路線バスの砂埃 時を連れ去ったら 止まることない寄せて返すリズムが 町を包み始める  ただ引きずってたことを 全て忘れて 濡れた空気が乾いた咽に 重く冷たい  錆びた屋根が啼いている 雨を待つ五月  青い草を引きちぎり 風に投げ捨てた 色添える様に咲き乱れてる花も 土で汚れている 深い皴の老人が 俯きすれ違う 潮の香りに閉じ込められた町で 何を求めているのだろう  どこにいても変わらない 痛みを抱いて 無理に笑って作る明日は もういらない  緑の海どこまでも 私を魅きつけて 空へ続く心だけ 雨を待つ五月大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク次の駅で終点の レールは続いてる 滑る景色に動かない曇り空 ガラスに頬つけた 路線バスの砂埃 時を連れ去ったら 止まることない寄せて返すリズムが 町を包み始める  ただ引きずってたことを 全て忘れて 濡れた空気が乾いた咽に 重く冷たい  錆びた屋根が啼いている 雨を待つ五月  青い草を引きちぎり 風に投げ捨てた 色添える様に咲き乱れてる花も 土で汚れている 深い皴の老人が 俯きすれ違う 潮の香りに閉じ込められた町で 何を求めているのだろう  どこにいても変わらない 痛みを抱いて 無理に笑って作る明日は もういらない  緑の海どこまでも 私を魅きつけて 空へ続く心だけ 雨を待つ五月
影ふみわすれる日まで 息が続くように 夢中になれるものが 欲しかった  わすれるために 光を追いかけても 影は深くなって わたしの後を追う  小さい心を ささえるために ついてくるの?  どうか わたしがわたしでいれるように 尖った痛みをやさしく包みこんで  本当はなにも忘れたくはないから 影ふみ 子供のように遊んでみたい  踏んでも踏んでも 影はついて来る すべて許して わたしは笑ってみせる大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohkiわすれる日まで 息が続くように 夢中になれるものが 欲しかった  わすれるために 光を追いかけても 影は深くなって わたしの後を追う  小さい心を ささえるために ついてくるの?  どうか わたしがわたしでいれるように 尖った痛みをやさしく包みこんで  本当はなにも忘れたくはないから 影ふみ 子供のように遊んでみたい  踏んでも踏んでも 影はついて来る すべて許して わたしは笑ってみせる
デジャヴこのまま 眠るように 思い出も約束も消えて行けばいい 目覚めて 突然泣き出すような日々に もう 疲れたわ  さよなら さよなら 繰り返し唱えても まだ飲み込めない 目覚めて 覚えていた夢のように 二度と触れることのない 途切れた時の中で  今はなにかある度にあなたの顔が 心をよぎって 離れない いつかきっとだれかと恋をして すべてを忘れる時が来るのなら  それは デジャヴ 永遠に繰り返している  このまま 歩いていく ため息を飲み込んで時は流れている すてきなものはたくさんあるけど 今は何も正しいと思えず 空を見上げた  あなたが残していった空間だけが 毎日の中で彷徨っている いつかきとだれかと恋をして すべてを笑える時が来るのなら  笑顔なくして 何をしていても つまらない この恋がすべてじゃないわ 明日になれば  今はなにかある度にあなたの顔が 心をよぎって 離れない いつかきっとだれかと恋をして すべてを忘れる時が来るのなら  それは デジャヴ 永遠に繰り返している大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohkiこのまま 眠るように 思い出も約束も消えて行けばいい 目覚めて 突然泣き出すような日々に もう 疲れたわ  さよなら さよなら 繰り返し唱えても まだ飲み込めない 目覚めて 覚えていた夢のように 二度と触れることのない 途切れた時の中で  今はなにかある度にあなたの顔が 心をよぎって 離れない いつかきっとだれかと恋をして すべてを忘れる時が来るのなら  それは デジャヴ 永遠に繰り返している  このまま 歩いていく ため息を飲み込んで時は流れている すてきなものはたくさんあるけど 今は何も正しいと思えず 空を見上げた  あなたが残していった空間だけが 毎日の中で彷徨っている いつかきとだれかと恋をして すべてを笑える時が来るのなら  笑顔なくして 何をしていても つまらない この恋がすべてじゃないわ 明日になれば  今はなにかある度にあなたの顔が 心をよぎって 離れない いつかきっとだれかと恋をして すべてを忘れる時が来るのなら  それは デジャヴ 永遠に繰り返している
歩きつづける全てなくした 好きなあの歌も かるいからだが不安で泣けた  風に流され 雨に打たれたら 何もかもが嫌になった  誰にも邪魔はさせない ひらきなおった人が勝ち 胸の迷いは消えて行く 思いの波に身を任せよう  振り返られる日々があるから 無駄なことは 何一つないのでしょう 歩きつづける ただ 歩きつづけたい 約束など 誰ともしない  忘れることはずるいことだと 気が引けるのは 臆病だから?  畳の上で ただ寝転がってみる なるようにしかならないから  誰にも邪魔はさせない 勢いにのった人が勝ち 胸の痛みは消えて行く 思いの波に身を任せよう  今日でおさらば 全て振り切って かるからだで 今 青空を掴もう 歩きつづける ただ 歩きつづけたい 流れるまま わたしは生きる  流れるまま わたしは生きる大木彩乃Ayano OhkiAyano Ohki全てなくした 好きなあの歌も かるいからだが不安で泣けた  風に流され 雨に打たれたら 何もかもが嫌になった  誰にも邪魔はさせない ひらきなおった人が勝ち 胸の迷いは消えて行く 思いの波に身を任せよう  振り返られる日々があるから 無駄なことは 何一つないのでしょう 歩きつづける ただ 歩きつづけたい 約束など 誰ともしない  忘れることはずるいことだと 気が引けるのは 臆病だから?  畳の上で ただ寝転がってみる なるようにしかならないから  誰にも邪魔はさせない 勢いにのった人が勝ち 胸の痛みは消えて行く 思いの波に身を任せよう  今日でおさらば 全て振り切って かるからだで 今 青空を掴もう 歩きつづける ただ 歩きつづけたい 流れるまま わたしは生きる  流れるまま わたしは生きる
モンペリマイピー気付いてないのね モンペリマイピー 一途なはずの心 蝶々のようにフラフラ逃げてく  気付いて欲しいの モンペリマイピー いい娘のフリはおしまい あとは独りで泣いて下さい  あの海に七色のチョコレートも同じ想い出も ほら 沈んでしまえ つりあいの壊れた甘い仕草に息が詰まれば どんな夢見るの? 誰か教えてよ  不愉快なコトバ モンペリマイピー 熱い紅茶をどうぞ 真夏の夜は卑猥に深まる  すがる様な瞳 モンペリマイピー 何ももう感じない 明日の天気 気になるばかり  ガラクタの山にあなたの愛まで捨ててしまえたら ねえ 楽になれるの? 反射的によける仕草にどうか傷付かないで 転がる二人に何も追い付けない  あの海に七色のチョコレートも同じ想い出も ほら 沈んでしまえ つりあいの壊れた甘い仕草に息が詰まれば どんな目に遇うの? 気付いて欲しいの大木彩乃大木彩乃大木彩乃マイケル・ベルンホルク気付いてないのね モンペリマイピー 一途なはずの心 蝶々のようにフラフラ逃げてく  気付いて欲しいの モンペリマイピー いい娘のフリはおしまい あとは独りで泣いて下さい  あの海に七色のチョコレートも同じ想い出も ほら 沈んでしまえ つりあいの壊れた甘い仕草に息が詰まれば どんな夢見るの? 誰か教えてよ  不愉快なコトバ モンペリマイピー 熱い紅茶をどうぞ 真夏の夜は卑猥に深まる  すがる様な瞳 モンペリマイピー 何ももう感じない 明日の天気 気になるばかり  ガラクタの山にあなたの愛まで捨ててしまえたら ねえ 楽になれるの? 反射的によける仕草にどうか傷付かないで 転がる二人に何も追い付けない  あの海に七色のチョコレートも同じ想い出も ほら 沈んでしまえ つりあいの壊れた甘い仕草に息が詰まれば どんな目に遇うの? 気付いて欲しいの
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