宇宙まおの歌詞一覧リスト  58曲中 1-58曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
君に幸あれアラームの3回目で 目が覚める 顔洗う 歯を磨く 今日もはじまる  なんでもないような朝に  明るい未来 君に幸あれ ずっとずっと 信じてる 明るい未来 ここから はじまる はじまる  コーヒー豆買うついでに 遠出しよう あのバスのゆく先は 調べないでおこう  きっと素敵な旅になる  唱えよう 3回ずつ 靴を履きながら この体 この心 私だけのもの  なんでもないような朝も  明るい未来 君に幸あれ ずっとずっと 信じてる 明るい未来 ここから はじまる はじまる おめでとう おめでとう宇宙まお宇宙まお宇宙まおアラームの3回目で 目が覚める 顔洗う 歯を磨く 今日もはじまる  なんでもないような朝に  明るい未来 君に幸あれ ずっとずっと 信じてる 明るい未来 ここから はじまる はじまる  コーヒー豆買うついでに 遠出しよう あのバスのゆく先は 調べないでおこう  きっと素敵な旅になる  唱えよう 3回ずつ 靴を履きながら この体 この心 私だけのもの  なんでもないような朝も  明るい未来 君に幸あれ ずっとずっと 信じてる 明るい未来 ここから はじまる はじまる おめでとう おめでとう
正体どこにもあるような ふつうの平日 窓に映る あの人は 私でしょうか どこかにあるはず 本当の居場所が とか考えてる 地下鉄は 今日も時間通り  全て変えてしまうような そんな熱い運命が あるとすれば その正体は その正体は どんな服を着ていて どんな声で呼ぶだろう 待ちわびてる その正体は その正体は 何  どこにもあるような ふつうの休日 あなたといる その人は 私でしょうか ぎこちないなりの 愛の真似事 でも伝わらない 愛したい 今日もひとりきり  明日を変えてしまうような そんな強い引力が あるとすれば その正体は その正体は どんな車に乗って どんな道をゆくだろう 目的地の その正体は その正体は  上書きされてく季節 塗りつぶされても 浮かぶ 君の 顔が 浮かぶ  全て変えてしまうような そんな熱い運命が あるとしても その正体を きっと知ることはない そして何を選んで どんな声を聞こうか 背中合わせ その正体は その正体は 何宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎どこにもあるような ふつうの平日 窓に映る あの人は 私でしょうか どこかにあるはず 本当の居場所が とか考えてる 地下鉄は 今日も時間通り  全て変えてしまうような そんな熱い運命が あるとすれば その正体は その正体は どんな服を着ていて どんな声で呼ぶだろう 待ちわびてる その正体は その正体は 何  どこにもあるような ふつうの休日 あなたといる その人は 私でしょうか ぎこちないなりの 愛の真似事 でも伝わらない 愛したい 今日もひとりきり  明日を変えてしまうような そんな強い引力が あるとすれば その正体は その正体は どんな車に乗って どんな道をゆくだろう 目的地の その正体は その正体は  上書きされてく季節 塗りつぶされても 浮かぶ 君の 顔が 浮かぶ  全て変えてしまうような そんな熱い運命が あるとしても その正体を きっと知ることはない そして何を選んで どんな声を聞こうか 背中合わせ その正体は その正体は 何
もう踊れない朝目が覚めて どこにいるのか わからない 昨夜の強い味が 打ち消した記憶が疼く  主役は誰だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな 言うことを聞かない どこの馬の骨とも知れない ルール知らずに 負けるわけがない 腕前なら この地下で 一番だ 俺が  モウ踊レナイ ワオワオワ  主役は誰だ 主役は俺だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな すごさがわからない 踊れないならどっちが出てく? 誰も 彼も 気付かないだけで 腕前なら この地下で 一番だ 俺が宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎朝目が覚めて どこにいるのか わからない 昨夜の強い味が 打ち消した記憶が疼く  主役は誰だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな 言うことを聞かない どこの馬の骨とも知れない ルール知らずに 負けるわけがない 腕前なら この地下で 一番だ 俺が  モウ踊レナイ ワオワオワ  主役は誰だ 主役は俺だ  もう踊れない 白けてしまった 誰もがみな すごさがわからない 踊れないならどっちが出てく? 誰も 彼も 気付かないだけで 腕前なら この地下で 一番だ 俺が
ビールの王国緑の ゲート抜けて 集まれ 君もぼくも 裸足で 辿り着いた 金色の浅瀬  目も眩むような 愛の家  ビールの王国 産まれたてのぼくら ネコも杓子も 踊っていいのさ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう  タイムカード切る勇者 授けよう 泡の王冠 息抜く 君は戦士 饒舌に 語れ  立ち眩むような 旅の途中  ビールの王国 産まれたてのぼくら 下戸も上戸も 踊っていいのさ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう  波打ち際のサンセット 思いつくままセンテンス 愛の歌を 飲み干そうよ  ビールの王国 産まれたてのぼくら ウサギもカメも 踊っていいのだ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎緑の ゲート抜けて 集まれ 君もぼくも 裸足で 辿り着いた 金色の浅瀬  目も眩むような 愛の家  ビールの王国 産まれたてのぼくら ネコも杓子も 踊っていいのさ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう  タイムカード切る勇者 授けよう 泡の王冠 息抜く 君は戦士 饒舌に 語れ  立ち眩むような 旅の途中  ビールの王国 産まれたてのぼくら 下戸も上戸も 踊っていいのさ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう  波打ち際のサンセット 思いつくままセンテンス 愛の歌を 飲み干そうよ  ビールの王国 産まれたてのぼくら ウサギもカメも 踊っていいのだ ビールの王国 産まれたての太陽 一緒にどうでしょう 乾杯しましょう
キッチンの恋人仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎仕事終わり 帰り道に少し 寄り道を 君の味付けに合う お酒を買おう  昨日のけんか 100万回 おんなじ理由で 笑っちゃうよね  スープ冷めないように そっと 火加減ちょうどよく ずっと あたためながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  どんな顔して「ごめん」って言おうかな 言えるかな 夜は長いよ もう一杯 付き合って  君が育てたハーブの 香りと夜風で 酔い覚ましね  スープ冷めないようにそっと 焦げつかないようにずっと かき回しながら待つ君の 背中に 今夜もただいま  何も言わなくても わかり合える ふたりなのは 君の 腕前が いいからよね  もたれた肩の体温と 交わしたキスで今日もほっと あたためて ずっと この先も 言わせて 今夜もただいま
ピザとコーラつながりにくいな 今日のインターネット 複雑なメニュ 試されてるのか  御注文は以上ですか 私の味覚正常ですか タバスコまみれでも 文句言われない  ピザとコーラだけで タランティーノ観よう インテリアになった ホロウボディのギター かっこつけてても 誰も見ないのに  何を食べてても 何を考えても 何を つぶやいていても 誰も邪魔しないで  御注文は以上ですか それでほんとに満足ですか 山盛りチーズでも 文句言われない  ピザとコーラだけで スコセッシ観よう インテリアになった ポラロイドのカメラ 手に入れたものを 血と肉にするのよ  ピザとコーラだけで タランティーノ観よう 好きなものだけに 囲まれてたいの かっこつけたなら 明日も生きれる  ピザとコーラ宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎つながりにくいな 今日のインターネット 複雑なメニュ 試されてるのか  御注文は以上ですか 私の味覚正常ですか タバスコまみれでも 文句言われない  ピザとコーラだけで タランティーノ観よう インテリアになった ホロウボディのギター かっこつけてても 誰も見ないのに  何を食べてても 何を考えても 何を つぶやいていても 誰も邪魔しないで  御注文は以上ですか それでほんとに満足ですか 山盛りチーズでも 文句言われない  ピザとコーラだけで スコセッシ観よう インテリアになった ポラロイドのカメラ 手に入れたものを 血と肉にするのよ  ピザとコーラだけで タランティーノ観よう 好きなものだけに 囲まれてたいの かっこつけたなら 明日も生きれる  ピザとコーラ
潮騒海辺の町から 届くラジオは 波打つあの子の 鼓動のようで  恋の歌がきこえたよ  君に教わった ピアノの曲を たまになぞってる 古い鍵盤は  恋の歌を探してる  潮騒は 途切れない ポートタワーで ずっと待ち この気持ち あの子に届いて 今すぐに 潮風は キスの味 色あせない 青い海 この気持ち 何かに似ている 夏の匂い  車の窓から 顔を出したら 迷わず行けるわ サンダルも積んで  恋の歌を追いかける  この日差し この目の皺 刻まれたんだ あの夏に もういない あの子に届いて 会えなくても 潮騒は 途切れない あの日のこと忘れない この気持ち 何かに似ている 夏の匂い  はっとして ちょっと待って ああこの歌 そうこの歌 すっと泣いて そっと散って ああこの歌 そうこの歌  潮騒は 途切れない ポートタワーで ずっと待ち 潮風は キスの味 色あせない 青い海 潮騒は 途切れない あの夏を 忘れない宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎海辺の町から 届くラジオは 波打つあの子の 鼓動のようで  恋の歌がきこえたよ  君に教わった ピアノの曲を たまになぞってる 古い鍵盤は  恋の歌を探してる  潮騒は 途切れない ポートタワーで ずっと待ち この気持ち あの子に届いて 今すぐに 潮風は キスの味 色あせない 青い海 この気持ち 何かに似ている 夏の匂い  車の窓から 顔を出したら 迷わず行けるわ サンダルも積んで  恋の歌を追いかける  この日差し この目の皺 刻まれたんだ あの夏に もういない あの子に届いて 会えなくても 潮騒は 途切れない あの日のこと忘れない この気持ち 何かに似ている 夏の匂い  はっとして ちょっと待って ああこの歌 そうこの歌 すっと泣いて そっと散って ああこの歌 そうこの歌  潮騒は 途切れない ポートタワーで ずっと待ち 潮風は キスの味 色あせない 青い海 潮騒は 途切れない あの夏を 忘れない
東京服をはぎとられたままで 放っておかれた 更地  怪獣映画で 踏まれてた 街はいつ 元に戻るんだろう  東京 もっと感じたい 明日は きっともういない 誰かの 映した幻 夢を見させて あの夜みたいに 東京 もっと感じたい  正しい答えなんかないのに それでも探し続けてる ここで  もうない 待ち合わせ場所に 残ってる いつかの二人の影  東京 もっと感じたい 何かを もっと感じたい 教えて 何と戦えばいい? 嘘もついてよ 誰かのために 東京 もっと感じたい  雨を吸うコンクリート 反射するディスプレイ 空埋めるガラス窓 跳ね返る金属音が交差点 駆け巡る  東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい そばにいて 全てが変わっても 夢を見せてよ 私のために 東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎服をはぎとられたままで 放っておかれた 更地  怪獣映画で 踏まれてた 街はいつ 元に戻るんだろう  東京 もっと感じたい 明日は きっともういない 誰かの 映した幻 夢を見させて あの夜みたいに 東京 もっと感じたい  正しい答えなんかないのに それでも探し続けてる ここで  もうない 待ち合わせ場所に 残ってる いつかの二人の影  東京 もっと感じたい 何かを もっと感じたい 教えて 何と戦えばいい? 嘘もついてよ 誰かのために 東京 もっと感じたい  雨を吸うコンクリート 反射するディスプレイ 空埋めるガラス窓 跳ね返る金属音が交差点 駆け巡る  東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい そばにいて 全てが変わっても 夢を見せてよ 私のために 東京 もっと感じたい あなたを もっと感じたい
ONE~ひとつになる~ひとつになる 目指す場所が見える ひとつになる 走れ 走れ 走れ  ずっと夢みて ずっと信じて ここまで来たぞ もう何度も くじけそうでも それでも進んできた  さあ ここからだ ついに立つのさ スタートライン 現実になる 夜はもう明ける 夢じゃないんだ  ひとつになる つなげ 世界 全て ひとつになる 染めろ 青く 青く ひとつになれ つなげ 両手 叫べ ひとつになれ 染めろ 青く 青く  誰だって なんだって はじめはゼロで 今踏み出そう 大きな一歩 走れ 走れ  (青く染めろ 誇り高く 今こそ つかめ 夢を)  ひとつになる 積み上げてきた想い ひとつになる 無駄にしない あの涙も ひとりじゃない ゆこう ともに 上へ ひとつになれ 走れ 走れ 走れ  (ひとつになれ ひとつになれ ひとつになる)宇宙まお宇宙まお宇宙まお沼能友樹ひとつになる 目指す場所が見える ひとつになる 走れ 走れ 走れ  ずっと夢みて ずっと信じて ここまで来たぞ もう何度も くじけそうでも それでも進んできた  さあ ここからだ ついに立つのさ スタートライン 現実になる 夜はもう明ける 夢じゃないんだ  ひとつになる つなげ 世界 全て ひとつになる 染めろ 青く 青く ひとつになれ つなげ 両手 叫べ ひとつになれ 染めろ 青く 青く  誰だって なんだって はじめはゼロで 今踏み出そう 大きな一歩 走れ 走れ  (青く染めろ 誇り高く 今こそ つかめ 夢を)  ひとつになる 積み上げてきた想い ひとつになる 無駄にしない あの涙も ひとりじゃない ゆこう ともに 上へ ひとつになれ 走れ 走れ 走れ  (ひとつになれ ひとつになれ ひとつになる)
ホーリーくんのうたぼくらのホーリーがやってきた みんなのホーリーがやってきた かわいいホーリー実はつよい みんなも安心だ  ぼくらのホーリーがやってきた みんなに会いにやってきた みどりの手と足おおきな目 のしのし歩くぞ  だけど みんなのピンチにピューっと飛んでく つよいぞつよいぞ ホーリーくん ホーリーくん  ぼくらのホーリーがやってきた 親指上げてやってきた お茶目なホーリー実はつよい みんなで笑おうよ  ぼくらのホーリーがやってきた みんなに会いにやってきた ほんとは少しさみしがり屋 一緒に笑おう  そうさ 家族や友達 みんなを愛する お茶目でやさしい ホーリーくん ホーリーくん ホーリーくん ホーリーくん ホーリーくん だいすきさ ホーリーくん だいすきさ ホーリーくん宇宙まお宇宙まお宇宙まお沼能友樹ぼくらのホーリーがやってきた みんなのホーリーがやってきた かわいいホーリー実はつよい みんなも安心だ  ぼくらのホーリーがやってきた みんなに会いにやってきた みどりの手と足おおきな目 のしのし歩くぞ  だけど みんなのピンチにピューっと飛んでく つよいぞつよいぞ ホーリーくん ホーリーくん  ぼくらのホーリーがやってきた 親指上げてやってきた お茶目なホーリー実はつよい みんなで笑おうよ  ぼくらのホーリーがやってきた みんなに会いにやってきた ほんとは少しさみしがり屋 一緒に笑おう  そうさ 家族や友達 みんなを愛する お茶目でやさしい ホーリーくん ホーリーくん ホーリーくん ホーリーくん ホーリーくん だいすきさ ホーリーくん だいすきさ ホーリーくん
くしゃみ君の住む街は ここより春は 遅く着くのに 何度言っても 薄着で懲りずに くしゃみしてるんだろう  金曜の夜 飲み過ぎ注意ね 鳴らない電話 そっと伏せた  さみしくないよ 全然へーき 君はどう? 返らない答え つい待ってしまうけど 「おやすみ」くらい聞きたかったな この街じゃ 桜はもう散ったよ  知らない街で 知らない仲間と 君はどんな顔で笑うの  来月こそは 帰って来れるの 既読の画面 もう見飽きた  怒ってないよ 全然へーき 元気そう 忙しい日々に 私がいなくても 「おつかれ」くらい言いたかったな この街じゃ 桜はもう散ったよ  窓を開ければ やわらかい風 舞う花びら 広げた指を すり抜けてゆく  これからどうする? 私たちまだ つながってる? 未来はいつでも 無口なままでも いつも想ってるよ 遠くからずっと この春は 私もくしゃみが出るんです宇宙まお宇宙まお宇宙まお倉品翔君の住む街は ここより春は 遅く着くのに 何度言っても 薄着で懲りずに くしゃみしてるんだろう  金曜の夜 飲み過ぎ注意ね 鳴らない電話 そっと伏せた  さみしくないよ 全然へーき 君はどう? 返らない答え つい待ってしまうけど 「おやすみ」くらい聞きたかったな この街じゃ 桜はもう散ったよ  知らない街で 知らない仲間と 君はどんな顔で笑うの  来月こそは 帰って来れるの 既読の画面 もう見飽きた  怒ってないよ 全然へーき 元気そう 忙しい日々に 私がいなくても 「おつかれ」くらい言いたかったな この街じゃ 桜はもう散ったよ  窓を開ければ やわらかい風 舞う花びら 広げた指を すり抜けてゆく  これからどうする? 私たちまだ つながってる? 未来はいつでも 無口なままでも いつも想ってるよ 遠くからずっと この春は 私もくしゃみが出るんです
君のいちばんにはなれない永遠に 続くものなどないのに それなのに 目の前に 君がいると何もかも 麻痺する  知ってるよ 仕事だとか言ってたね あの夜 嘘つきも 隠し通してくれたら 楽なのに  タクシーの窓 映り込む 街の明かりに紛れて 妖しく光る 君の携帯  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 止まない着信だけが 響いてる  ただ君に 見つめられる それだけで 良かった 願っても あの頃の二人にはもう 戻れない  へッドライトが照らす 未来はどんな場所なの 君には何が 見えてるのかな  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 暗くて深くてやわらかい夜 いっそ永遠に 騙し続けて  君をいちばんにはできない 愛し方がわからないから くやしいけれど 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜  きっと手放せない こんな恋でも きっと今夜もまた言えない さよなら宇宙まお宇宙まお宇宙まお清水信之永遠に 続くものなどないのに それなのに 目の前に 君がいると何もかも 麻痺する  知ってるよ 仕事だとか言ってたね あの夜 嘘つきも 隠し通してくれたら 楽なのに  タクシーの窓 映り込む 街の明かりに紛れて 妖しく光る 君の携帯  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜 止まない着信だけが 響いてる  ただ君に 見つめられる それだけで 良かった 願っても あの頃の二人にはもう 戻れない  へッドライトが照らす 未来はどんな場所なの 君には何が 見えてるのかな  君のいちばんにはなれない それじゃなけりゃ意味がないのに くやしいくらい 好きなの 暗くて深くてやわらかい夜 いっそ永遠に 騙し続けて  君をいちばんにはできない 愛し方がわからないから くやしいけれど 好きなの 甘くていびつでうつくしい夜  きっと手放せない こんな恋でも きっと今夜もまた言えない さよなら
愛だなんて呼ぶからだつけっ放しのテレビの点滅みたい 喧噪の街の色 鐘がなって魔法がとけても 気付かないフリしていた  ねえ呼んで 優しく名前を そして抱いて それで気が済むから あと一回 もう一回 気付かないフリさせて  愛だなんて呼ぶからだ 夢だなんて呼ぶからだ 奪い合って 満たし合って それだけでいいのに 言葉なんていらない  遊び疲れて まぶたを落としたら この世に私ひとりみたい  ねえ呼んで 私はどこにいる ねえ待って 置いていくつもり 追いかけて 追いかけて それはまるで 逃げるように  愛だなんて呼ぶから 夢だなんて呼ぶからだ 見失って また探して 出会えたらいいのに そんな奇蹟 信じたい  情熱の日々は 何を残したろう 私の内側に 消えないもの ずっと持ってる  君に会いたい あつい身体 君に聴かせたい この歌を 変わっていく日々の中で 変わらないものが あるとすれば  愛だとか呼べばいいさ 夢だとかよべばいいさ 君がいて 私がいて 求め合って つながって それは消えない 光  愛が去って 夢が消えても 私はここにいる宇宙まお宇宙まお宇宙まお久保田光太郎つけっ放しのテレビの点滅みたい 喧噪の街の色 鐘がなって魔法がとけても 気付かないフリしていた  ねえ呼んで 優しく名前を そして抱いて それで気が済むから あと一回 もう一回 気付かないフリさせて  愛だなんて呼ぶからだ 夢だなんて呼ぶからだ 奪い合って 満たし合って それだけでいいのに 言葉なんていらない  遊び疲れて まぶたを落としたら この世に私ひとりみたい  ねえ呼んで 私はどこにいる ねえ待って 置いていくつもり 追いかけて 追いかけて それはまるで 逃げるように  愛だなんて呼ぶから 夢だなんて呼ぶからだ 見失って また探して 出会えたらいいのに そんな奇蹟 信じたい  情熱の日々は 何を残したろう 私の内側に 消えないもの ずっと持ってる  君に会いたい あつい身体 君に聴かせたい この歌を 変わっていく日々の中で 変わらないものが あるとすれば  愛だとか呼べばいいさ 夢だとかよべばいいさ 君がいて 私がいて 求め合って つながって それは消えない 光  愛が去って 夢が消えても 私はここにいる
電子レンジアワー今日もがんばったねって 誰かに言って欲しい22時  お風呂の湯気みたいな やさしさに抱かれて眠りたい  今日も まわる まわる 生活 まわる まわる テーブル オレンジの光 私を照らして パッと消えるまで 電子レンジアワー  録画してたドラマ 気付いたら次で 最終回  あこがれてた人生 気付いたら全部 誰かのもの  今日も まわる まわる 生活 まわる まわる 考察 オレンジの光 私を照らして パッと消えるまで 電子レンジアワー  あー 漂うまま あー ただ思うまま あー ただ酔うまま あー ただ思うまま宇宙まお宇宙まお宇宙まおSUNNY今日もがんばったねって 誰かに言って欲しい22時  お風呂の湯気みたいな やさしさに抱かれて眠りたい  今日も まわる まわる 生活 まわる まわる テーブル オレンジの光 私を照らして パッと消えるまで 電子レンジアワー  録画してたドラマ 気付いたら次で 最終回  あこがれてた人生 気付いたら全部 誰かのもの  今日も まわる まわる 生活 まわる まわる 考察 オレンジの光 私を照らして パッと消えるまで 電子レンジアワー  あー 漂うまま あー ただ思うまま あー ただ酔うまま あー ただ思うまま
休みの日休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければ いいなと思う  君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることができない  僕の大好きな君が決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  休みの日が過ぎて 明日の朝がくれば この部屋も空気が薄くなる  君にあげた服を 君は脱ぎ捨てたけど 心まで脱ぎ捨てられないだろう  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  外はとっても天気がいいよ なのに僕だけ雨の中で  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない 僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない宇宙まお宮田和弥寺岡呼人休みの日が終わる 最後の夜は明日が 来なければ いいなと思う  君のくれた時計は 僕のものなのに時間を 止めてあげることができない  僕の大好きな君が決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  休みの日が過ぎて 明日の朝がくれば この部屋も空気が薄くなる  君にあげた服を 君は脱ぎ捨てたけど 心まで脱ぎ捨てられないだろう  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない  外はとっても天気がいいよ なのに僕だけ雨の中で  僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない 僕の大好きな君が 決めたことだから たぶんさよならを 好きになれるかもしれない
サボテン薄く開いた 瞼の向こうでは そっと 出て行く 君の影が揺れる  愛されたいだなんて 東京の街で ひとところには 留まれない  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  次はアロエベラを 買って来るよ だってさ それはいつなの? もう何もいらないのに  シャワーカーテンの 裏側で泣いた 誰に聞こえる訳も ないままに  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  誰も知らない 気付かない ここで花が咲くこと ただ 抱かれていたかった 優しい朝に  笑って言えた気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々宇宙まお宇宙まお宇宙まお薄く開いた 瞼の向こうでは そっと 出て行く 君の影が揺れる  愛されたいだなんて 東京の街で ひとところには 留まれない  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  次はアロエベラを 買って来るよ だってさ それはいつなの? もう何もいらないのに  シャワーカーテンの 裏側で泣いた 誰に聞こえる訳も ないままに  笑って言える気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々  誰も知らない 気付かない ここで花が咲くこと ただ 抱かれていたかった 優しい朝に  笑って言えた気がする 君にサヨナラ あの日くれたサボテンと また 戻るだけさ ひとりの日々
Home深夜の踏切のわき 咲いてる花に目配せ  コンビニの缶ビールで たまには自分にごほうび  気付けば 大人になって  何気ないこと 変わらない日々が 愛しくて 帰りたくて つい 振り返ってしまう 今を生きたり 誰かを想ったり  なんだかんだ やれてるから 帰ったら 話聞いてね  電話もメールもしなくて 心配かけてごめんね  今はまだ 頼りない 私でも  理想だったり 現実だったり なんだかんだ やれてるから 帰ったら 話聞いてね  ツイてない そんな日もある 思い出すのは あの景色  “おかえり” ってさ 待っていてくれる だから私 がんばれるよ 大きくなって 帰るからね 何気ないこと 変わらない日々を この腕で 守りたいよ それまでは がんばるからね 帰ったら 話聞いてね宇宙まお宇宙まお宇宙まお深夜の踏切のわき 咲いてる花に目配せ  コンビニの缶ビールで たまには自分にごほうび  気付けば 大人になって  何気ないこと 変わらない日々が 愛しくて 帰りたくて つい 振り返ってしまう 今を生きたり 誰かを想ったり  なんだかんだ やれてるから 帰ったら 話聞いてね  電話もメールもしなくて 心配かけてごめんね  今はまだ 頼りない 私でも  理想だったり 現実だったり なんだかんだ やれてるから 帰ったら 話聞いてね  ツイてない そんな日もある 思い出すのは あの景色  “おかえり” ってさ 待っていてくれる だから私 がんばれるよ 大きくなって 帰るからね 何気ないこと 変わらない日々を この腕で 守りたいよ それまでは がんばるからね 帰ったら 話聞いてね
女たちカフェでしゃべってるような 会話は なんたらかんたら どーたらこーたら (どうでもいいわ)  ビールでくだまくような時間が あったらあんたは 帰って寝るんだよ (おっしゃるとーり)  なんでこんなに疲れるの 女というものは  戦え!  恋せよ 女たち グラスの氷 瞬く間に 溶けるよ 手を取れ 女たち 一緒ならば 失えるよ 何度も 何度も 何度も 何度も  あいつの 言ってることは いつも 全部が ごっこ遊びみたいだよ 私の役はなんなの? (なんでもいいわ)  クサくて 遣い回しのような価値観 着せ替えて生きてちゃ 息もできないよ (そろそろいいでしょ)  なんでこんなに重たいの 女というものは  戦え!  恋せよ 女たち いつかの服 キツいならば 捨てなよ 手を取れ 女たち 一緒ならば 失えるよ 何度も 何度も 何度も 何度も  なんでこんなに飽きないの 女でいることは  戦え!  愛せよ 女たち 日々の宵を 回る空を 見えるか 泣けよ 女たち 怖いならば ここにいるよ みんなが 笑えよ 女たち 君の声が 吹き飛ばすの すべて 手を取れ 女たち 一緒ならば 乗り越えるよ 何度も何度も 何度も何度も宇宙まお宇宙まお宇宙まおカフェでしゃべってるような 会話は なんたらかんたら どーたらこーたら (どうでもいいわ)  ビールでくだまくような時間が あったらあんたは 帰って寝るんだよ (おっしゃるとーり)  なんでこんなに疲れるの 女というものは  戦え!  恋せよ 女たち グラスの氷 瞬く間に 溶けるよ 手を取れ 女たち 一緒ならば 失えるよ 何度も 何度も 何度も 何度も  あいつの 言ってることは いつも 全部が ごっこ遊びみたいだよ 私の役はなんなの? (なんでもいいわ)  クサくて 遣い回しのような価値観 着せ替えて生きてちゃ 息もできないよ (そろそろいいでしょ)  なんでこんなに重たいの 女というものは  戦え!  恋せよ 女たち いつかの服 キツいならば 捨てなよ 手を取れ 女たち 一緒ならば 失えるよ 何度も 何度も 何度も 何度も  なんでこんなに飽きないの 女でいることは  戦え!  愛せよ 女たち 日々の宵を 回る空を 見えるか 泣けよ 女たち 怖いならば ここにいるよ みんなが 笑えよ 女たち 君の声が 吹き飛ばすの すべて 手を取れ 女たち 一緒ならば 乗り越えるよ 何度も何度も 何度も何度も
会いにゆくねえ 今 何してるの? 電話越しの声 元気にしてる? 気まぐれだね 相変わらず 好きだな  ねえ 覚えてる? ふたりで はしゃいでた 日々を あの頃の夢の先を 君は歩いてるの  駅前のデニーズに 一時間後でいいかな くだらないことでいいじゃん 話そうよ  会いにゆくよ 会いにゆくよ  戸惑いや後悔と 今 会いにゆくよ 会いにゆくよ 大人げなくていい 痛みを抱いて 哀しみを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ  小さく 笑いながら 伏せた目 揺らぐ声 二杯目の コーヒーはもう 冷めて 夜を映していた  君を守るつもりで 自分を守ってたんだ ほんとは何も知らなかった 君のこと  会いにゆくよ 会いにゆくよ  押し寄せるためらいは もう 会いにゆくよ 会いにゆくよ 大人げなくていい 痛みを抱いて 哀しみを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ  君のなかに 私がいる 私のなかに 君をみて 迷いながら 歩いてゆく この道を  会いにゆくよ 会いにゆくよ 戸惑いや後悔は 今 会いにゆくよ 会いにゆくよ そこで待っていて 正しさじゃない 優しさを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ宇宙まお宇宙まお宇宙まおねえ 今 何してるの? 電話越しの声 元気にしてる? 気まぐれだね 相変わらず 好きだな  ねえ 覚えてる? ふたりで はしゃいでた 日々を あの頃の夢の先を 君は歩いてるの  駅前のデニーズに 一時間後でいいかな くだらないことでいいじゃん 話そうよ  会いにゆくよ 会いにゆくよ  戸惑いや後悔と 今 会いにゆくよ 会いにゆくよ 大人げなくていい 痛みを抱いて 哀しみを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ  小さく 笑いながら 伏せた目 揺らぐ声 二杯目の コーヒーはもう 冷めて 夜を映していた  君を守るつもりで 自分を守ってたんだ ほんとは何も知らなかった 君のこと  会いにゆくよ 会いにゆくよ  押し寄せるためらいは もう 会いにゆくよ 会いにゆくよ 大人げなくていい 痛みを抱いて 哀しみを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ  君のなかに 私がいる 私のなかに 君をみて 迷いながら 歩いてゆく この道を  会いにゆくよ 会いにゆくよ 戸惑いや後悔は 今 会いにゆくよ 会いにゆくよ そこで待っていて 正しさじゃない 優しさを知って 一歩踏み出して 君に 会いにゆくよ
セカイイチ☆片想い終電まで どれくらい? つまらない飲み会 こっそり 抜け出して  ラーメンでも食べてく?ってさ 太るぞ なんて 茶化しあった  街は沸き 人が散る 君の指に触れた どうしてよ こんなにも 胸が鳴る  セカイイチ 君に恋している たった今 私 落ちてしまったみたい セカイイチ 君に恋している  もう 何もかもが 見えないよ 君以外  映画のワンシーンだったら 甘い管弦楽 近づくシルエット  冗談ばかりの口さえ 触れれば 見る間に スローモーション  それは夢 少女の夢 今は遠い背中 トモダチの その先には 何がある?  セカイイチ 君に恋している どんな顔 するのかな キスしたいんだけど セカイイチ 君に恋している 叶わない 夢で それでいい 踊らせて  本当に 大事なもの 見つけたよ  セカイイチ 君に恋している ああ こんな瞬間を ずっと待っていた セカイイチ 君に恋している 真っすぐに 届け この気持ち 君だけに宇宙まお宇宙まお宇宙まお終電まで どれくらい? つまらない飲み会 こっそり 抜け出して  ラーメンでも食べてく?ってさ 太るぞ なんて 茶化しあった  街は沸き 人が散る 君の指に触れた どうしてよ こんなにも 胸が鳴る  セカイイチ 君に恋している たった今 私 落ちてしまったみたい セカイイチ 君に恋している  もう 何もかもが 見えないよ 君以外  映画のワンシーンだったら 甘い管弦楽 近づくシルエット  冗談ばかりの口さえ 触れれば 見る間に スローモーション  それは夢 少女の夢 今は遠い背中 トモダチの その先には 何がある?  セカイイチ 君に恋している どんな顔 するのかな キスしたいんだけど セカイイチ 君に恋している 叶わない 夢で それでいい 踊らせて  本当に 大事なもの 見つけたよ  セカイイチ 君に恋している ああ こんな瞬間を ずっと待っていた セカイイチ 君に恋している 真っすぐに 届け この気持ち 君だけに
UCHU TOURS水曜の真夜中 準備はできてるかい テレビ塔 飛び越え 君を連れ出そう  778 呼び出して 電波にのり 宇宙旅行へと  めくるめく 世界の果て 僕らはいつ 出会うのでしょう めくるめく 宇宙を越え 届いてよ この声  100億の銀河に 100億の星たち ぼくらは孤独を 静かにさまよう  君の涙 輝いて どこか遠い 星を 照らすだろう  めくるめく 世界で今 誰かを救えるのだろうか めくるめく 宇宙を越え 届いてよこの声  宙まで高くとべ 闇夜を深くゆけ 想いをのせ 時間を越え 光よ すすめ  めくるめく 世界を越え つながってる 感じてるよ やがてくるそのときまで 君をずっと 君をずっと 君をずっと 待ってる  UCHU TOURS どこまでも宇宙まお宇宙まお宇宙まお水曜の真夜中 準備はできてるかい テレビ塔 飛び越え 君を連れ出そう  778 呼び出して 電波にのり 宇宙旅行へと  めくるめく 世界の果て 僕らはいつ 出会うのでしょう めくるめく 宇宙を越え 届いてよ この声  100億の銀河に 100億の星たち ぼくらは孤独を 静かにさまよう  君の涙 輝いて どこか遠い 星を 照らすだろう  めくるめく 世界で今 誰かを救えるのだろうか めくるめく 宇宙を越え 届いてよこの声  宙まで高くとべ 闇夜を深くゆけ 想いをのせ 時間を越え 光よ すすめ  めくるめく 世界を越え つながってる 感じてるよ やがてくるそのときまで 君をずっと 君をずっと 君をずっと 待ってる  UCHU TOURS どこまでも
痴話喧嘩ほら見てよ あの女 大声で叫んだりして みっともないわ 街中で 痴話喧嘩みたいよ  ほら見てよ あの男 何にも言えずに下向いて 情けないわ 私たち あんなことには ならないわ!  腕時計ばかり見て 退屈にだまされて 私のことなんか 忘れてしまうのね  ほら見てよ あの二人 いつの間に抱き合ったりして どうなってんの 底無しね 男と女は  ねえ聞いて 話したかしら 目玉も飛びでるようなこと あなたの 冷めた横顔も 取り乱すような話なの  買いたての煙草さえ 空にして 灰にして 暇つぶしだったら 私でなくていい  あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと 何でもいいから しゃべってよ 命があるならば 燃やして見せてくれ  ほら見てよ 私たち いつまでこのままのつもり あんた次第でどうにでも 痴話喧嘩かしらね 痴話喧嘩でしょうね 痴話喧嘩みたいね宇宙まお宇宙まお宇宙まおほら見てよ あの女 大声で叫んだりして みっともないわ 街中で 痴話喧嘩みたいよ  ほら見てよ あの男 何にも言えずに下向いて 情けないわ 私たち あんなことには ならないわ!  腕時計ばかり見て 退屈にだまされて 私のことなんか 忘れてしまうのね  ほら見てよ あの二人 いつの間に抱き合ったりして どうなってんの 底無しね 男と女は  ねえ聞いて 話したかしら 目玉も飛びでるようなこと あなたの 冷めた横顔も 取り乱すような話なの  買いたての煙草さえ 空にして 灰にして 暇つぶしだったら 私でなくていい  あいうえお かきくけこ さしすせそ たちつてと 何でもいいから しゃべってよ 命があるならば 燃やして見せてくれ  ほら見てよ 私たち いつまでこのままのつもり あんた次第でどうにでも 痴話喧嘩かしらね 痴話喧嘩でしょうね 痴話喧嘩みたいね
向こう岸何か 欲しいわけじゃないよ ただ 海が見たいと言っただけ  都会のうねりに 身を任せ ここまで来た ふたりも  さよならが見えるよ 向こう岸 寄せては返す 波のようで 君がくゆらす 煙だけ 追いかけていた 夏の海  貝殻を 拾い集めて ただ しまう穴のないスカートで  きっとどこかで 失くすのだろう それすらも 知らぬ間に  さよならが見えるよ 向こう岸 こぼれ落ちてく 砂のようで 裾のはためく 白いシャツ 追いかけていた 夏の海  さよならが見えるよ 向こう岸 海岸線は 永遠のようで 手の届かないまま 君を さらってゆくの 夏の海  さよならが見えるよ 向こう岸 潮はいつしか 満ちてゆく 平行線の 靴跡も 消えて失くなる 夏の海宇宙まお宇宙まお宇宙まお何か 欲しいわけじゃないよ ただ 海が見たいと言っただけ  都会のうねりに 身を任せ ここまで来た ふたりも  さよならが見えるよ 向こう岸 寄せては返す 波のようで 君がくゆらす 煙だけ 追いかけていた 夏の海  貝殻を 拾い集めて ただ しまう穴のないスカートで  きっとどこかで 失くすのだろう それすらも 知らぬ間に  さよならが見えるよ 向こう岸 こぼれ落ちてく 砂のようで 裾のはためく 白いシャツ 追いかけていた 夏の海  さよならが見えるよ 向こう岸 海岸線は 永遠のようで 手の届かないまま 君を さらってゆくの 夏の海  さよならが見えるよ 向こう岸 潮はいつしか 満ちてゆく 平行線の 靴跡も 消えて失くなる 夏の海
風のうたぼくらいつだって 出会いたいんだ 胸をさらうような 強い想い  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  知らない何処かへ 案内してよ 自分のちっぽけさに 気付く場所  未だ見ぬ誰かに 会いたい  今 風が吹く そして 明日がくる 震える大地の歌声を聴け さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そっと 羽が揺れる 望めばあの空高く翔べるさ さあ 風になれ その時は 来てる 君が見る先へ  風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ宇宙まお宇宙まお宇宙まおぼくらいつだって 出会いたいんだ 胸をさらうような 強い想い  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  知らない何処かへ 案内してよ 自分のちっぽけさに 気付く場所  未だ見ぬ誰かに 会いたい  今 風が吹く そして 明日がくる 震える大地の歌声を聴け さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ  夢見る世界へ 一緒に  今 風が吹く そっと 羽が揺れる 望めばあの空高く翔べるさ さあ 風になれ その時は 来てる 君が見る先へ  風が吹く そして 明日がくる 未来が大地で踊りだすだろう さあ 風よ吹け それが 道しるべだ 君が行くほうへ
夜が明けるネオンと欲望のピークに 携帯の電源が 落ちる さっき観たレイトショーのヒロインは 綺麗だった 子どもみたいに 泣いてた  帰れない 今夜は 戻れない あの頃 愛したあの人の腕の中にも  この世界の孤独たち それぞれに立つ その場所から 見えている? この星 この空が  この世界の孤独たち 無音の群れに 紛れ消えて さみしさの 向こう側 夜が明ける  確かにそこにある 欠けた月 空も白む頃 手品みたいに消えた  遠くなる 理想 近くなる 始発 時間は過ぎてく 魔法じゃなくて  この世界の孤独たち  時計の針に 耳を澄ませ さみしさの 向こう側 夜が明ける  この世界の輪郭を 染まる空に 確かめたら そこからはじまる 時を重ねよう この世界の孤独たち それぞれに立つ そこで生きる どんなときも どんな日でも どんな人も 夜が明ける宇宙まお宇宙まお宇宙まおネオンと欲望のピークに 携帯の電源が 落ちる さっき観たレイトショーのヒロインは 綺麗だった 子どもみたいに 泣いてた  帰れない 今夜は 戻れない あの頃 愛したあの人の腕の中にも  この世界の孤独たち それぞれに立つ その場所から 見えている? この星 この空が  この世界の孤独たち 無音の群れに 紛れ消えて さみしさの 向こう側 夜が明ける  確かにそこにある 欠けた月 空も白む頃 手品みたいに消えた  遠くなる 理想 近くなる 始発 時間は過ぎてく 魔法じゃなくて  この世界の孤独たち  時計の針に 耳を澄ませ さみしさの 向こう側 夜が明ける  この世界の輪郭を 染まる空に 確かめたら そこからはじまる 時を重ねよう この世界の孤独たち それぞれに立つ そこで生きる どんなときも どんな日でも どんな人も 夜が明ける
ヘアカラーヘアカラー 明日から 新しい自分 前を向いて 髪なびかせ ゆけ  もうやめだ もう終わりだ 不毛な戦いはこれまでだ もう我慢できないんだ 金輪際 会わないよ 電話もしてこないで 私は私で生きてゆく  ヘアカラー 明日から 新しい自分 鏡を見て 前を向いて 歩くの ヘアカラー 明日から 何色の自分 楽しむの 変わってゆく 日々  だらしないのも 煩わしいのも 放っておけば 絡まります 後ろ髪 引かれて 振り返っちゃう前に はさみよ 思い切り お願い  ヘアカラー 明日から 新しい自分 恋になれば 誰だって わがまま ヘアカラー 昨日なら 見えなかったことも 視界はもう 鮮やかにグルーヴする  失ったものは もう戻らない 未練?ありません だけどまた 欲しいなら 手に入れればいい  ヘアカラー 明日から 新しい自分 ちょこっとの 勇気で 生まれ変われる ヘアカラー 昨日より もっともっと好きな 自分になれ 髪なびかせ ゆけ宇宙まお宇宙まお宇宙まおヘアカラー 明日から 新しい自分 前を向いて 髪なびかせ ゆけ  もうやめだ もう終わりだ 不毛な戦いはこれまでだ もう我慢できないんだ 金輪際 会わないよ 電話もしてこないで 私は私で生きてゆく  ヘアカラー 明日から 新しい自分 鏡を見て 前を向いて 歩くの ヘアカラー 明日から 何色の自分 楽しむの 変わってゆく 日々  だらしないのも 煩わしいのも 放っておけば 絡まります 後ろ髪 引かれて 振り返っちゃう前に はさみよ 思い切り お願い  ヘアカラー 明日から 新しい自分 恋になれば 誰だって わがまま ヘアカラー 昨日なら 見えなかったことも 視界はもう 鮮やかにグルーヴする  失ったものは もう戻らない 未練?ありません だけどまた 欲しいなら 手に入れればいい  ヘアカラー 明日から 新しい自分 ちょこっとの 勇気で 生まれ変われる ヘアカラー 昨日より もっともっと好きな 自分になれ 髪なびかせ ゆけ
ベッド・シッティング・ルーム少し 雨が降ってきたから 急ぎ足で着いた バス停 ベンチは空っぽ ふとした瞬間がいつも 怖くなる ひとりになったとき 怖くなる  ひとつ 訊きたいことがあるんだ 最後のキスは 本物? それとも まぁいっか どっちでもいいよ 君がいいなら 君がいいなら 君がいいなら  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  寒い 冬の朝と 渇いた喉 隣で眠る君と 日が射す フローリング ふとした瞬間がいつも 愛しかった 愛しかった どうしようもなく  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  この胸が まだ痛い 君がずっと 隠れてる この胸が まだ痛い 君はずっと そこにいる  この胸が まだ痛い この指が 覚えてる この腕が 求めてる 君をまだ 探してる  その声が 残ってる 君はずっと そこにいる その時が 止まってる 君はずっと そこにいる  Bed-Sitting-Room宇宙まお宇宙まお宇宙まお少し 雨が降ってきたから 急ぎ足で着いた バス停 ベンチは空っぽ ふとした瞬間がいつも 怖くなる ひとりになったとき 怖くなる  ひとつ 訊きたいことがあるんだ 最後のキスは 本物? それとも まぁいっか どっちでもいいよ 君がいいなら 君がいいなら 君がいいなら  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  寒い 冬の朝と 渇いた喉 隣で眠る君と 日が射す フローリング ふとした瞬間がいつも 愛しかった 愛しかった どうしようもなく  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  Bed-Sitting-Room  この胸が まだ痛い 君がまだ 隠れてる この胸が まだ痛い 君がまだ そこにいる  この胸が まだ痛い 君がずっと 隠れてる この胸が まだ痛い 君はずっと そこにいる  この胸が まだ痛い この指が 覚えてる この腕が 求めてる 君をまだ 探してる  その声が 残ってる 君はずっと そこにいる その時が 止まってる 君はずっと そこにいる  Bed-Sitting-Room
無限の力無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  君はもう 走り出してる 止まれない たどり着きたい 夢のステージが 未来で 腕広げ待ってる  がむしゃらにやってきただろう これからもきっとそうだろう 正解かどうかなんて 考えたことないよな  もう戻る場所なんて どこにもないから 信じて 前見て 突き進め!  無限の力 見せてやれ まだこんなもんじゃないぞ 高い壁 よじのぼって 向こう側を見ようよ 無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  ひとりきり 負けそうになる 夜がある 暗闇のなか 燃え尽きることのない 意思と向き合って  だけど 朝が来れば 君を信じてる あいつが 呼ぶ声 聞こえるかい 立ち上がれ!  無限の力 見せてやれ まだこんなもんじゃないぞ 追いかける 不安や恐怖 振り払い 走るぞ 無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  ほら 耳を澄まして すぐそば 勝利のメロディ ぼくらのこの声で 空 海 大地を 味方に呼ぶぞ!  無限の力 見せてやる ぼくはここに立ってる 未来へ 立ち向かおう 行く先は 明るいぞ! 無限の力 見せてやれ まぶしさに 飛び込むんだ! 流した涙のみずうみの 青よ 輝いて宇宙まお宇宙まお宇宙まお無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  君はもう 走り出してる 止まれない たどり着きたい 夢のステージが 未来で 腕広げ待ってる  がむしゃらにやってきただろう これからもきっとそうだろう 正解かどうかなんて 考えたことないよな  もう戻る場所なんて どこにもないから 信じて 前見て 突き進め!  無限の力 見せてやれ まだこんなもんじゃないぞ 高い壁 よじのぼって 向こう側を見ようよ 無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  ひとりきり 負けそうになる 夜がある 暗闇のなか 燃え尽きることのない 意思と向き合って  だけど 朝が来れば 君を信じてる あいつが 呼ぶ声 聞こえるかい 立ち上がれ!  無限の力 見せてやれ まだこんなもんじゃないぞ 追いかける 不安や恐怖 振り払い 走るぞ 無限の力 見せてやれ 絶対あきらめないぞ 流した涙のみずうみの 青は美しい  ほら 耳を澄まして すぐそば 勝利のメロディ ぼくらのこの声で 空 海 大地を 味方に呼ぶぞ!  無限の力 見せてやる ぼくはここに立ってる 未来へ 立ち向かおう 行く先は 明るいぞ! 無限の力 見せてやれ まぶしさに 飛び込むんだ! 流した涙のみずうみの 青よ 輝いて
CONTRAST!夢と現実が 起こすハレーション マジックファンタジックミュージック 君とぼくとが 起こすハレーション ドリーミーファンキーミュージック  辿り着いたよ メリーゴーランド フリーダムファンタムフェスティバル 君とぼくとは 違うモンスター オンリーワンオールインワンフェスティバル  ヘイ 踊り明かすよ ダンスフロア ヘイ 声を聴かせて ヘイ 君のすべて欲しいよ CONTRAST! CONTRAST! ヘイ 思いのままに キックフロア ヘイ 声を聴かせて ヘイ 夢で会おうよ ベッドサイド CONTRAST! CONTRAST!  君のバンドが 音鳴らすよ ロックンロールパーティーピーポー 君の番だよ カウント出して ラブリーピーポー 1! 2! 3! 4!  ヘイ 踊り明かすよ ダンスフロア ヘイ 声を聴かせて ヘイ 君のすべて欲しいよ CONTRAST! CONTRAST!  ヘイ 踊り明かすよ ダンスフロア ヘイ 夜を越えるよ ヘイ これが夢でも オーライ CONTRAST! CONTRAST! ヘイ 君とぼくとで キックフロア ヘイ すべて越えるよ ヘイ 夢で会おうよ ベッドサイド CONTRAST! CONTRAST!  夢と現実が 起こすハレーション 君とぼくとは CONTRAST! CONTRAST!宇宙まお宇宙まお宇宙まお夢と現実が 起こすハレーション マジックファンタジックミュージック 君とぼくとが 起こすハレーション ドリーミーファンキーミュージック  辿り着いたよ メリーゴーランド フリーダムファンタムフェスティバル 君とぼくとは 違うモンスター オンリーワンオールインワンフェスティバル  ヘイ 踊り明かすよ ダンスフロア ヘイ 声を聴かせて ヘイ 君のすべて欲しいよ CONTRAST! CONTRAST! ヘイ 思いのままに キックフロア ヘイ 声を聴かせて ヘイ 夢で会おうよ ベッドサイド CONTRAST! CONTRAST!  君のバンドが 音鳴らすよ ロックンロールパーティーピーポー 君の番だよ カウント出して ラブリーピーポー 1! 2! 3! 4!  ヘイ 踊り明かすよ ダンスフロア ヘイ 声を聴かせて ヘイ 君のすべて欲しいよ CONTRAST! CONTRAST!  ヘイ 踊り明かすよ ダンスフロア ヘイ 夜を越えるよ ヘイ これが夢でも オーライ CONTRAST! CONTRAST! ヘイ 君とぼくとで キックフロア ヘイ すべて越えるよ ヘイ 夢で会おうよ ベッドサイド CONTRAST! CONTRAST!  夢と現実が 起こすハレーション 君とぼくとは CONTRAST! CONTRAST!
そばにいるよいじわるな 神様は どこ どこ どこ どしゃ降りの 君の頬 愛しくて 苦しくて もどかしくて 抱きしめた  ずっとずっと そばにいるよ 君がもう 泣かないように ずっとずっと そばにいるよ 守りたい 離れていても 正義とか 真実じゃなく ただ君を 信じるよ  雨上がりの その笑顔は 雲 裁つ 光 神様も まぶしくて 帰ってゆく ぼくはここで そんな奇跡に 出会うため  ずっとずっと そばにいるよ 君がまた 笑えるように ずっとずっと そばにいるよ 頼りない 肩寄せ合って  どんな 君も 美しいよ  夢ならば いつか醒める 愛ならば いつかわかる ずっとずっと そばにいてよ そのときが 訪れるまで 正解や 現実じゃなく ただ君を 信じるよ宇宙まお宇宙まお宇宙まおいじわるな 神様は どこ どこ どこ どしゃ降りの 君の頬 愛しくて 苦しくて もどかしくて 抱きしめた  ずっとずっと そばにいるよ 君がもう 泣かないように ずっとずっと そばにいるよ 守りたい 離れていても 正義とか 真実じゃなく ただ君を 信じるよ  雨上がりの その笑顔は 雲 裁つ 光 神様も まぶしくて 帰ってゆく ぼくはここで そんな奇跡に 出会うため  ずっとずっと そばにいるよ 君がまた 笑えるように ずっとずっと そばにいるよ 頼りない 肩寄せ合って  どんな 君も 美しいよ  夢ならば いつか醒める 愛ならば いつかわかる ずっとずっと そばにいてよ そのときが 訪れるまで 正解や 現実じゃなく ただ君を 信じるよ
つよくなるどこかにあるかな 不思議の入り口 こちら 準備は できてます  知りたいことや 試したいことが あふれる毎日  白いページが ぼくを呼んでる 手を伸ばせば そこにある 新しい世界へと  出発だ!ぺージめくって 冒険の 嵐をゆけ ひとりきり 戦うとき 必ずやってくる ぼくはつよくなる 出発だ!ページめくって 想像の 大海原へ いつの日か 進んでゆく 物語の先へ わたしつよくなる  大人になっても 忘れたくないこと 代わりに覚えてて  文字の隊列は ページ飛び出した しおりはさんだ その世界 この目で続きが見たい  出発だ!ぺージめくって 沈黙の 碇を上げ いつだって 進んできた 物語の先へ ぼくはつよくなる  言葉の河を 泳ぎきったなら 未だ見ぬ 君になる  出発だ!ぺージめくって 永遠の神秘を知れ この旅に 終わりはない 人生は続く ぼくはつよくなる 出発だ!ぺージめくって 冒険の嵐にのれ いつだって 進んでゆく 物語の先へ ぼくはつよくなる わたしつよくなる 君はつよくなる宇宙まお宇宙まお宇宙まおどこかにあるかな 不思議の入り口 こちら 準備は できてます  知りたいことや 試したいことが あふれる毎日  白いページが ぼくを呼んでる 手を伸ばせば そこにある 新しい世界へと  出発だ!ぺージめくって 冒険の 嵐をゆけ ひとりきり 戦うとき 必ずやってくる ぼくはつよくなる 出発だ!ページめくって 想像の 大海原へ いつの日か 進んでゆく 物語の先へ わたしつよくなる  大人になっても 忘れたくないこと 代わりに覚えてて  文字の隊列は ページ飛び出した しおりはさんだ その世界 この目で続きが見たい  出発だ!ぺージめくって 沈黙の 碇を上げ いつだって 進んできた 物語の先へ ぼくはつよくなる  言葉の河を 泳ぎきったなら 未だ見ぬ 君になる  出発だ!ぺージめくって 永遠の神秘を知れ この旅に 終わりはない 人生は続く ぼくはつよくなる 出発だ!ぺージめくって 冒険の嵐にのれ いつだって 進んでゆく 物語の先へ ぼくはつよくなる わたしつよくなる 君はつよくなる
ハロー、グッドミュージック緑の風が吹いて 季節もシャツを脱いで 裸足で走り出した 生まれ変わるため  ずっとずっと探してたんだ 息ができる場所を すべて解き放つときだ 魔法みたい  そうさ ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらは自由だ いつでもあの歌がある Hello my friend, GOOD MUSIC  愛や希望じゃなくて 嘘や絶望が 大きな顔でぼくに 指図してきても  あの言葉 あのメロディ 呼び起こせ 心に あの人はこう言うだろう 「ひとりじゃない」  そうさ ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらは愛し合おう いつでもあの歌がある Hello my friend, GOOD MUSIC  時代を越えて 照らせ  その足で歩く いつでも君の力で 歌い続けよう ぼくらがあの歌になる 消えませんように 今この瞬間この景色 歌い続けよう ぼくらがあの歌になる またきっと会おうよ いつでもこの歌がある Hello my, Hello my, Hello my friend, GOOD MUSIC宇宙まお宇宙まお宇宙まお緑の風が吹いて 季節もシャツを脱いで 裸足で走り出した 生まれ変わるため  ずっとずっと探してたんだ 息ができる場所を すべて解き放つときだ 魔法みたい  そうさ ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらは自由だ いつでもあの歌がある Hello my friend, GOOD MUSIC  愛や希望じゃなくて 嘘や絶望が 大きな顔でぼくに 指図してきても  あの言葉 あのメロディ 呼び起こせ 心に あの人はこう言うだろう 「ひとりじゃない」  そうさ ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらのそばには いつでもあの歌がある ぼくらは愛し合おう いつでもあの歌がある Hello my friend, GOOD MUSIC  時代を越えて 照らせ  その足で歩く いつでも君の力で 歌い続けよう ぼくらがあの歌になる 消えませんように 今この瞬間この景色 歌い続けよう ぼくらがあの歌になる またきっと会おうよ いつでもこの歌がある Hello my, Hello my, Hello my friend, GOOD MUSIC
夢みる二人卵 片手で割れた いい日だな  コーヒー入れたら 君を 起こしにいくんだ  窓の外 見てよ 布団から 出てよ 空が 青いだけで ウキウキ 今日は 笑いたい 君と 幸せに会いに行こう  夢を見よう どこまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べたら ぎゅっとぎゅっと抱きしめよう そばにいて それだけで強くなれる気がする 未来はこの手に ナイフ!フォーク! いざ進め!  胸が震えるよ 深く息を吸うよ  どんなときも 隣は 君がいいんだ  出かけよう 街へ ついてきて ぼくに その先は 必ずや まんぷく 大丈夫 何があったって 幸せに変えてやる  夢を見よう どこまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べよう パンと!ライス! いざ進め!  赦しあおう 手をつなごう いつかの痛みさえ 癒えてゆく 越えてゆく そんな日々へ  夢を見よう いつまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べたら 明日も きっと うまくゆく 君がいる それが僕の最高の贅沢 未来はこの手に ナイフ!フォーク! パンと!ライス! 卵と!コーヒー! さあ いざ進め!宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお卵 片手で割れた いい日だな  コーヒー入れたら 君を 起こしにいくんだ  窓の外 見てよ 布団から 出てよ 空が 青いだけで ウキウキ 今日は 笑いたい 君と 幸せに会いに行こう  夢を見よう どこまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べたら ぎゅっとぎゅっと抱きしめよう そばにいて それだけで強くなれる気がする 未来はこの手に ナイフ!フォーク! いざ進め!  胸が震えるよ 深く息を吸うよ  どんなときも 隣は 君がいいんだ  出かけよう 街へ ついてきて ぼくに その先は 必ずや まんぷく 大丈夫 何があったって 幸せに変えてやる  夢を見よう どこまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べよう パンと!ライス! いざ進め!  赦しあおう 手をつなごう いつかの痛みさえ 癒えてゆく 越えてゆく そんな日々へ  夢を見よう いつまでも 君と二人で おなかいっぱい 食べたら 明日も きっと うまくゆく 君がいる それが僕の最高の贅沢 未来はこの手に ナイフ!フォーク! パンと!ライス! 卵と!コーヒー! さあ いざ進め!
おいしいごはん今頃 君を乗せた電車 オレンジに染まり 駅に着く頃 気の利く言葉 言えやしないんだ いつだって 君の力になりたいのに  今日が手を振り また去ってゆく だから 早く帰って来て  向かい合って 席について 手を合わせ いただきます 昨日と今日は ちがう色 夕陽とにんじんは おなじ色 どんなときも 信じてるよ 手を合わせ いただきます そうさきっと 全部きっと おいしいごはんが 解決するから  ほら笑ってよ 泣いたままじゃ お箸がうまく 口に運べないでしょ  君も手を振り いつか去ってゆく その日まで ここへ帰って来て  向かい合って 席について 手を合わせ いただきます 昨日と今日は 溶けあって 涙と湯気は 混ざりあって どんなときも 繰り返すよ 手を合わせ いただきます そうさきっと ずっとずっと おいしいごはんを 一緒に食べよう  思うままには 生きれない 愛は空想 夢は目眩し だけどずっと 続いてくんだ 明日もぼくら 生きていくんだ どんなときも繰り返すよ 手を合わせ いただきます そうさきっと 全部きっと どうかずっと どうかずっと おいしいごはんを 一緒に食べよう宇宙まお宇宙まお宇宙まお宇宙まお今頃 君を乗せた電車 オレンジに染まり 駅に着く頃 気の利く言葉 言えやしないんだ いつだって 君の力になりたいのに  今日が手を振り また去ってゆく だから 早く帰って来て  向かい合って 席について 手を合わせ いただきます 昨日と今日は ちがう色 夕陽とにんじんは おなじ色 どんなときも 信じてるよ 手を合わせ いただきます そうさきっと 全部きっと おいしいごはんが 解決するから  ほら笑ってよ 泣いたままじゃ お箸がうまく 口に運べないでしょ  君も手を振り いつか去ってゆく その日まで ここへ帰って来て  向かい合って 席について 手を合わせ いただきます 昨日と今日は 溶けあって 涙と湯気は 混ざりあって どんなときも 繰り返すよ 手を合わせ いただきます そうさきっと ずっとずっと おいしいごはんを 一緒に食べよう  思うままには 生きれない 愛は空想 夢は目眩し だけどずっと 続いてくんだ 明日もぼくら 生きていくんだ どんなときも繰り返すよ 手を合わせ いただきます そうさきっと 全部きっと どうかずっと どうかずっと おいしいごはんを 一緒に食べよう
ドアー時計がノックする 午前2時前  猫背と痺れた 足を伸ばした  吐き気がするような エゴのかたまり  膨らみ続けて 立派な石だ  背中に 君の手の 温もりだけで 溶けてくようだ ただ 水になりたい  何が自由か知ってる 本当の意味を知ってる  何が自由か知ってる 本当の意味を知ってる  眠るようにただ 歌いたい 食べるようにただ 歌いたい 愛すようにただ 歌いたい 生きるように ただ 歌いたい宇宙まおMao UchuMao Uchu時計がノックする 午前2時前  猫背と痺れた 足を伸ばした  吐き気がするような エゴのかたまり  膨らみ続けて 立派な石だ  背中に 君の手の 温もりだけで 溶けてくようだ ただ 水になりたい  何が自由か知ってる 本当の意味を知ってる  何が自由か知ってる 本当の意味を知ってる  眠るようにただ 歌いたい 食べるようにただ 歌いたい 愛すようにただ 歌いたい 生きるように ただ 歌いたい
つま先わたしが泣いてもさ あんたは知らんぷり わたし叫んでもさ あんた聞こえないふり わたし探してもさ あんたはかくれんぼ わたしが待ってもさ あんたは気まぐれね  向かいの屋根の猫と 月が低く歌う夜 風のフェードインが合図 今夜こそは きっと きっと  トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ  わたしが呼んだのに 両手が耳ふさぎ 窓を横切ってく 影だけ見つめてる  黙った戸に寄りかかり 冷えたつま先にらむ どうしてすれ違うのだろう いつになれば 会える 会える  トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ  終わらない 追いかけっこ どちらが鬼? 夜更かしはいけないわ 泣いてるのは わたしかしら あなたかしら 教えて  トトトトトンと今夜も鳴りひびくリズム トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと明日も鳴りつづくリズム トトトトトンと落ちる涙のつま先  あなたはすぐそこ わたしはすぐここ あなたが見えない わたしは開けない 明日も待ってます宇宙まおMao UchuMao Uchuわたしが泣いてもさ あんたは知らんぷり わたし叫んでもさ あんた聞こえないふり わたし探してもさ あんたはかくれんぼ わたしが待ってもさ あんたは気まぐれね  向かいの屋根の猫と 月が低く歌う夜 風のフェードインが合図 今夜こそは きっと きっと  トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ  わたしが呼んだのに 両手が耳ふさぎ 窓を横切ってく 影だけ見つめてる  黙った戸に寄りかかり 冷えたつま先にらむ どうしてすれ違うのだろう いつになれば 会える 会える  トトトトトンと鳴りひびく 戸は鳴りひびく トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと鳴りつづく 戸は鳴りつづく トトトトトンと踊る胸とつま先 あなたはすぐそこ すぐそこ  終わらない 追いかけっこ どちらが鬼? 夜更かしはいけないわ 泣いてるのは わたしかしら あなたかしら 教えて  トトトトトンと今夜も鳴りひびくリズム トトトトトンと走り寄る夜のつま先 トトトトトンと明日も鳴りつづくリズム トトトトトンと落ちる涙のつま先  あなたはすぐそこ わたしはすぐここ あなたが見えない わたしは開けない 明日も待ってます
わたしが死んでもわたしが死んでも この歌だけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても あなたに 聴かせることがあるように  息もつけぬぐらいの 現実 切り裂いてわたしは 進むわ  なんだって答えを 知りたいの わたしの悪い癖 嫌いでしょ?  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても あなたに 聴かせることがあるように  見送らないでいい 上着もなくていい  あれもこれも全部 捨てといて この別れの意味が あなたにはわからないでしょう  わたしが死んでも この想いだけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても わたしを 忘れることがないように  記憶のなかで いつか現る あなたを待って 歌い続けるの  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 美しいあなたの その涙を わたしの 代わりに拭いてあげるでしょう  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 美しい未来の 景色をきっと見せるよ この歌だけが あればいい あなたのそばに あればいい宇宙まおMao UchuMao Uchuわたしが死んでも この歌だけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても あなたに 聴かせることがあるように  息もつけぬぐらいの 現実 切り裂いてわたしは 進むわ  なんだって答えを 知りたいの わたしの悪い癖 嫌いでしょ?  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても あなたに 聴かせることがあるように  見送らないでいい 上着もなくていい  あれもこれも全部 捨てといて この別れの意味が あなたにはわからないでしょう  わたしが死んでも この想いだけ残ればいい 新しい誰かが そばにいても わたしを 忘れることがないように  記憶のなかで いつか現る あなたを待って 歌い続けるの  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 美しいあなたの その涙を わたしの 代わりに拭いてあげるでしょう  わたしが死んでも この歌だけ残ればいい 美しい未来の 景色をきっと見せるよ この歌だけが あればいい あなたのそばに あればいい
自転車あの人のことは もう考えないようにしようって 今日はもう 百回くらい誓ってる  あの人のメール 読み返してはウロウロ 今日はもう 百回くらい繰り返し  赤信号 追いついても 黙ったまんまじゃ 振り出しに戻るよ  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 知ってる? わたし死んじゃいそう あなたの後ろに飛び乗りたい  窓際に座る あの人が見る景色に 映りたい 一回だけでいいから  落とした消しゴム 拾うときぐらい 名前を 呼んでよ 一回だけでいいから  いい加減 わかったよ 意地張ったまんまじゃ いいこと ひとつもないよ  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 知ってる? わたし死んじゃいそう あなたの後ろに飛び乗りたい  振り出しに戻る!  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 気付いた? わたし泣き出しそう あなたの後ろは誰のもの?  自転車 乗って 追い越してく あなたが 振り向いてくれなくても いいのよ わたしもう決めたの  あなたの後ろを追いかけたい宇宙まおMao UchuMao Uchuあの人のことは もう考えないようにしようって 今日はもう 百回くらい誓ってる  あの人のメール 読み返してはウロウロ 今日はもう 百回くらい繰り返し  赤信号 追いついても 黙ったまんまじゃ 振り出しに戻るよ  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 知ってる? わたし死んじゃいそう あなたの後ろに飛び乗りたい  窓際に座る あの人が見る景色に 映りたい 一回だけでいいから  落とした消しゴム 拾うときぐらい 名前を 呼んでよ 一回だけでいいから  いい加減 わかったよ 意地張ったまんまじゃ いいこと ひとつもないよ  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 知ってる? わたし死んじゃいそう あなたの後ろに飛び乗りたい  振り出しに戻る!  自転車 乗って 追い越してく あなたは 振り向いて 笑うけど 気付いた? わたし泣き出しそう あなたの後ろは誰のもの?  自転車 乗って 追い越してく あなたが 振り向いてくれなくても いいのよ わたしもう決めたの  あなたの後ろを追いかけたい
かけあし 階段 過ぎ去る 終電 忙しい世界は 待ってはくれない  ねえまだ 足りない? 立ち尽くしてつぶやく  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ わたしだけ かなしい どんなに声を枯らしても 誰にも届けられずに もがき続けるだけ  誰にも 言えない気持ちを 抱えて どこまで行くつもり? 電車はもう来ないよ  ねぇ 迎えに来たんだよ 手をのばして呼んでみる  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ あなただけ かなしい こんなに近くにいるよ 似た者同士なのに ひとつになれない  何度でも 求め続けるんだ 君のこと 諦められないんだ それだけが ぼくが今 生きていく ちから  聴こえたよ 君の声 心のなかに響く想い 一緒だね ぼくたちは かなしい かなしい どんなに離れていても ぼくはここで歌うから 声が聴こえる限り宇宙まおMao UchuMao Uchuかけあし 階段 過ぎ去る 終電 忙しい世界は 待ってはくれない  ねえまだ 足りない? 立ち尽くしてつぶやく  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ わたしだけ かなしい どんなに声を枯らしても 誰にも届けられずに もがき続けるだけ  誰にも 言えない気持ちを 抱えて どこまで行くつもり? 電車はもう来ないよ  ねぇ 迎えに来たんだよ 手をのばして呼んでみる  聴こえてる? この声が 心がずっと叫んでる おかしいよ あなただけ かなしい こんなに近くにいるよ 似た者同士なのに ひとつになれない  何度でも 求め続けるんだ 君のこと 諦められないんだ それだけが ぼくが今 生きていく ちから  聴こえたよ 君の声 心のなかに響く想い 一緒だね ぼくたちは かなしい かなしい どんなに離れていても ぼくはここで歌うから 声が聴こえる限り
誰も知らない国へ影になったホームから 街はずっと見渡せた 地平線の見えるとこ とばしてっておくれよ  光がはじけてる 海はきっと知っている もうすぐ夕闇が 全部ぜんぶさらうのさ  光るつぶも しずむぼくも  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  耳や目があることが なんだって言うんだい 歌うっていうことが どれだけだっていうんだい  勝手だ 勝手さ 許してよ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  はじけ 消えた とおく とおく 海の向こう どこでもない場所へ  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 君も一緒に来るのかい  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 見たことのない 世界へ宇宙まおMao UchuMao Uchu影になったホームから 街はずっと見渡せた 地平線の見えるとこ とばしてっておくれよ  光がはじけてる 海はきっと知っている もうすぐ夕闇が 全部ぜんぶさらうのさ  光るつぶも しずむぼくも  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  耳や目があることが なんだって言うんだい 歌うっていうことが どれだけだっていうんだい  勝手だ 勝手さ 許してよ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 何もわからない国へ  誰も知らない国へ 何も知らない国へ 君も知らない国へ 飛んでゆけたらいいのに  はじけ 消えた とおく とおく 海の向こう どこでもない場所へ  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 君も一緒に来るのかい  誰も知らない国へ 君も知らない国へ ぼくは先に行くよ 見たことのない 世界へ
リロラああ リロラ リロラ リロラ もう 今日で 終わり 全て  我慢出来ない 君のかわいさ  そんな目で見ないで いいから 手を離して そんな目で見ないで もうダメ どうかなっちゃう  ああ リロラ リロラ リロラ 君以上 タフな 奴はいない  悪いが これにて! 君の不戦勝  そんな目で見ないで コラコラ 袖が伸びちゃう そんな目で見ないで もうダメ ウー  欲望を纏い 惑わして 全ての引力で 呑み込んで 愛と絶望で 受け止めて 逃げられないのか もう一生 ああ  そんな目で見ないで いいから 手を離して そんな目で見ないで もうダメ どうかなっちゃう  そんな目で見ないで そんな目で見ないで宇宙まおMao UchuMao Uchuああ リロラ リロラ リロラ もう 今日で 終わり 全て  我慢出来ない 君のかわいさ  そんな目で見ないで いいから 手を離して そんな目で見ないで もうダメ どうかなっちゃう  ああ リロラ リロラ リロラ 君以上 タフな 奴はいない  悪いが これにて! 君の不戦勝  そんな目で見ないで コラコラ 袖が伸びちゃう そんな目で見ないで もうダメ ウー  欲望を纏い 惑わして 全ての引力で 呑み込んで 愛と絶望で 受け止めて 逃げられないのか もう一生 ああ  そんな目で見ないで いいから 手を離して そんな目で見ないで もうダメ どうかなっちゃう  そんな目で見ないで そんな目で見ないで
シネマヒーローだめだな これじゃあ なれないなぁ いかした あいつと 似てるのは 汚れたスニーカーだけ  だめだな こんなに 平和じゃなぁ 地団駄 ムシャクシャ なだめるのは 両手広げて待つ スクリーンだけ  予告編は そろそろとばそうよ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  だめだな ゴチャゴチャ うるさいなぁ あいつは あいつの 選ぶ道を 上映中の おしゃべり禁止  物語は 突然終わるのさ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  エンドロールと 全てが終わって 皆 去って 残るのは 君一人さ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君の人生は君が続けろ」  シネマヒーローは静かに消えた 「君が主役さ」 みんな消えてもぼくは続ける ぼくの物語を宇宙まおMao UchuMao Uchuだめだな これじゃあ なれないなぁ いかした あいつと 似てるのは 汚れたスニーカーだけ  だめだな こんなに 平和じゃなぁ 地団駄 ムシャクシャ なだめるのは 両手広げて待つ スクリーンだけ  予告編は そろそろとばそうよ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  だめだな ゴチャゴチャ うるさいなぁ あいつは あいつの 選ぶ道を 上映中の おしゃべり禁止  物語は 突然終わるのさ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君が主役さ」 ぼくらは同じ時代に生まれ 息をしている  エンドロールと 全てが終わって 皆 去って 残るのは 君一人さ  シネマヒーローはぼくにこう言う 「君の人生は君が続けろ」  シネマヒーローは静かに消えた 「君が主役さ」 みんな消えてもぼくは続ける ぼくの物語を
深海レストラン夜が朝に 抱かれながら 海のベッドに もぐる時間  君はまたたき まつげの束で 風を起こし 波を立てた  招待状を 入れた小ビンが 流れ着いた 夜明け前に 飛び込もう  深海レストランで ディナーを おめかししたら 出かけよう 君の肌は 七色 ゆらめく光に 乾杯さ いつまでも 二人で  青や黄色の サカナが踊る 赤いサンゴは 特別席さ 水の底では 時計は泡になる 君とぼくの 二人だけの世界さ  深海レストランで ディナーを ゲストはずっと ぼくらだけ 君の瞳の 奥まで 二人の海は 広がる どこまでも 二人で宇宙まおMao UchuMao Uchu夜が朝に 抱かれながら 海のベッドに もぐる時間  君はまたたき まつげの束で 風を起こし 波を立てた  招待状を 入れた小ビンが 流れ着いた 夜明け前に 飛び込もう  深海レストランで ディナーを おめかししたら 出かけよう 君の肌は 七色 ゆらめく光に 乾杯さ いつまでも 二人で  青や黄色の サカナが踊る 赤いサンゴは 特別席さ 水の底では 時計は泡になる 君とぼくの 二人だけの世界さ  深海レストランで ディナーを ゲストはずっと ぼくらだけ 君の瞳の 奥まで 二人の海は 広がる どこまでも 二人で
かわいい人今なら聞ける気がする かわいい君の 小さなアパート 2階のベランダ  洗濯の 洗剤はなあに? いいにおい シャツごと 抱きしめてもいいですか  かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ 穴あきの 靴下の 親指も 好き かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ あたたかい 鼻声に 包まれて のぼせていたい  おかしな顔で上の空 かわいい君の  目の奥を のぞきたい どんなとき 泣くのかな どんな人を 想うのかな  かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 寝癖から のぞいてる つむじも 好き かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 赤い耳 つまんで 困らせてみたい  抱きしめてもいいですか  かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ ぼくだけが 独り占め できたらいいのに  かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 信じてて そのままの 君を世界は愛すだろう宇宙まおMao UchuMao Uchu今なら聞ける気がする かわいい君の 小さなアパート 2階のベランダ  洗濯の 洗剤はなあに? いいにおい シャツごと 抱きしめてもいいですか  かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ 穴あきの 靴下の 親指も 好き かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ あたたかい 鼻声に 包まれて のぼせていたい  おかしな顔で上の空 かわいい君の  目の奥を のぞきたい どんなとき 泣くのかな どんな人を 想うのかな  かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 寝癖から のぞいてる つむじも 好き かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 赤い耳 つまんで 困らせてみたい  抱きしめてもいいですか  かわいい君が好きだ やさしい君が好きだ ぼくだけが 独り占め できたらいいのに  かわいい君が好きだ やさいい君が好きだ 信じてて そのままの 君を世界は愛すだろう
哀しみの帆いなくなっちゃうのかな いつか君も 去り際の君が 一番好き  わかっていたんだ ずっと前から ひとちぼっちなんだ 誰もがみな  船を漕ぎ 旅に出る そんな日を 夢見ては 見送りに 来るはずの 君を見つけられるのかな  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 空に合図する  大切なものが 風に舞い散った 見失ったまま どうして 生きていこう  船を漕ぎ 旅に出る その先に 欲しいもの 来た道は 戻らない 信じるものを胸に  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 前に進み出すだろう  ほら見て 顔上げて 青い海の向こう 白い帆が集まるよ  哀しみのすその方が まだ 湿ってる 哀しみのシーツ干して 待つ 君のベランダへ 帰ろう  哀しみの帆をたたんで 旅も終わるとき 哀しみのシーツ干して 待つ ベランダの下から 君を 呼ぶよ  合図は見えてますか 合図は届きました宇宙まおMao UchuMao Uchuいなくなっちゃうのかな いつか君も 去り際の君が 一番好き  わかっていたんだ ずっと前から ひとちぼっちなんだ 誰もがみな  船を漕ぎ 旅に出る そんな日を 夢見ては 見送りに 来るはずの 君を見つけられるのかな  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 空に合図する  大切なものが 風に舞い散った 見失ったまま どうして 生きていこう  船を漕ぎ 旅に出る その先に 欲しいもの 来た道は 戻らない 信じるものを胸に  哀しみの帆を揚げよう 風に吹いている 哀しみの帆を揚げたら 前に進み出すだろう  ほら見て 顔上げて 青い海の向こう 白い帆が集まるよ  哀しみのすその方が まだ 湿ってる 哀しみのシーツ干して 待つ 君のベランダへ 帰ろう  哀しみの帆をたたんで 旅も終わるとき 哀しみのシーツ干して 待つ ベランダの下から 君を 呼ぶよ  合図は見えてますか 合図は届きました
ブルーナ車のライト 上着のしずく 照らして 消える  ぬれた階段 駆けのぼった先 ネオンの オモチャ箱だよ  冷たい雨があたるのに 少し汗ばむ体は 予報を信じすぎたせいじゃない  これくらいの雨なら 全然平気だもの だって あなたに会えたから さっき買った傘なら ベンチに置いて このまま 走って帰るんだ  あなたの言葉 あなたの仕草 全部を なぞる  顔がぐにゃぐにゃ ふやけてるよな あふれて とまらないんだよ  ぬれた髪がはりつく 振り払ったら前を向く 何も持たず今日は帰るだけ  これくらいの雨なら 全然平気だもの だって あなたに会えたから  さっき買った傘なら ベンチに置いて このまま 走って帰るんだ  明日のことはわからない 誰の言葉も信じない 選ぶ答えはひとつだけ あなたを思うだけ  明日もしもあなたが 消えてもかまわない だって あなたに会えた 大事なのはそれだけ あなたに会えた このまま 走って帰るんだ宇宙まお宇宙まお宇宙まお車のライト 上着のしずく 照らして 消える  ぬれた階段 駆けのぼった先 ネオンの オモチャ箱だよ  冷たい雨があたるのに 少し汗ばむ体は 予報を信じすぎたせいじゃない  これくらいの雨なら 全然平気だもの だって あなたに会えたから さっき買った傘なら ベンチに置いて このまま 走って帰るんだ  あなたの言葉 あなたの仕草 全部を なぞる  顔がぐにゃぐにゃ ふやけてるよな あふれて とまらないんだよ  ぬれた髪がはりつく 振り払ったら前を向く 何も持たず今日は帰るだけ  これくらいの雨なら 全然平気だもの だって あなたに会えたから  さっき買った傘なら ベンチに置いて このまま 走って帰るんだ  明日のことはわからない 誰の言葉も信じない 選ぶ答えはひとつだけ あなたを思うだけ  明日もしもあなたが 消えてもかまわない だって あなたに会えた 大事なのはそれだけ あなたに会えた このまま 走って帰るんだ
12341234 思い出せ 痛む胃抱えて 眠れずに朝を 迎えた日  1234 忘れるな ニキビと時間を つぶして想いを 浮かべた空  あれからさ ほら 何年もたったのに 肝心なとこで 寝ぼけてしまうのさ 君のこと まだ まだ  1234 気を付けろ においにつられて フラフラしてると つまずくぞ  1234 目を覚ませ その気がないやつは ドアの外には 出てこないよ  あれからさ ほら 何年もたったのに 懲りないな ぼくも 寝ぼけているのかな 君のこと まだ まだ  目を閉じて 歩き出す 道が見えないように 手をのばし触れた冷たさが そのままだ そのままだ そのままだ そのままだ ああ  ほら 開くドアの その先に あの頃のぼくら いなかった 最後にしよう 目を閉じて 道を忘れますように  あれからさ ほら 何年もたってたよ ずいぶんと遠く 来たね あれからさ ほら 何年もたってたよ 君はほら もう もう ぼくもきっと もう もう宇宙まお宇宙まお宇宙まお1234 思い出せ 痛む胃抱えて 眠れずに朝を 迎えた日  1234 忘れるな ニキビと時間を つぶして想いを 浮かべた空  あれからさ ほら 何年もたったのに 肝心なとこで 寝ぼけてしまうのさ 君のこと まだ まだ  1234 気を付けろ においにつられて フラフラしてると つまずくぞ  1234 目を覚ませ その気がないやつは ドアの外には 出てこないよ  あれからさ ほら 何年もたったのに 懲りないな ぼくも 寝ぼけているのかな 君のこと まだ まだ  目を閉じて 歩き出す 道が見えないように 手をのばし触れた冷たさが そのままだ そのままだ そのままだ そのままだ ああ  ほら 開くドアの その先に あの頃のぼくら いなかった 最後にしよう 目を閉じて 道を忘れますように  あれからさ ほら 何年もたってたよ ずいぶんと遠く 来たね あれからさ ほら 何年もたってたよ 君はほら もう もう ぼくもきっと もう もう
素直に生きたい通りすぎる名も無い人たち 足早に向かうその先には どれだけ守りたいものがあるの そんな暗い顔してるのに  駅へ向かう黒い波のなか ふと立ち止まり考える このまま流れ 歩いていっていいの ぼくの道はこっちなの  君と話がしたいな 声が聞きたいんだ 走って会いにゆくよ 君と話がしたいな 素直にただ生きていたいから  街で見かけた恋人たち 何を囁きあってるの 愛とは何かきっと知ってるんだね ぼくに教えてくれよ  ここはどこでぼくは誰なの 隣のおじさん あなたは誰 くたびれたスーツに何を背負ってきたの ぼくに教えてくれよ  君と話がしたいな 声が聞きたいんだ 走って会いにゆくよ 君と話がしたいな 素直にただ生きていたいから  隣にいる君の心も 世界も日々変わり続けてる そんなのわかってる だけど君だけは どうかどこにも行かないで  君が眠った横顔 赤く染まったその頬 長いまつげのその先に いつもどきどきしてるんだよ  君と話がしたいな 声が聞きたいんだ 走って会いにゆくよ 君と話がしたいな 素直にただ生きていたいから 素直にただ生きていたいから宇宙まお宇宙まお宇宙まお通りすぎる名も無い人たち 足早に向かうその先には どれだけ守りたいものがあるの そんな暗い顔してるのに  駅へ向かう黒い波のなか ふと立ち止まり考える このまま流れ 歩いていっていいの ぼくの道はこっちなの  君と話がしたいな 声が聞きたいんだ 走って会いにゆくよ 君と話がしたいな 素直にただ生きていたいから  街で見かけた恋人たち 何を囁きあってるの 愛とは何かきっと知ってるんだね ぼくに教えてくれよ  ここはどこでぼくは誰なの 隣のおじさん あなたは誰 くたびれたスーツに何を背負ってきたの ぼくに教えてくれよ  君と話がしたいな 声が聞きたいんだ 走って会いにゆくよ 君と話がしたいな 素直にただ生きていたいから  隣にいる君の心も 世界も日々変わり続けてる そんなのわかってる だけど君だけは どうかどこにも行かないで  君が眠った横顔 赤く染まったその頬 長いまつげのその先に いつもどきどきしてるんだよ  君と話がしたいな 声が聞きたいんだ 走って会いにゆくよ 君と話がしたいな 素直にただ生きていたいから 素直にただ生きていたいから
雨の予感空気は湿って ぬるい風が体を撫でる 何かがやってくる いつもと違う君 何を言ってもうわの空 何かがやってくる  漂うあの匂い 始まる前のあの匂い 何かがやってくる きみの笑顔がないのは 雲が隠したからでしょう 何かがやってくる  雲が世界を覆いだす いずれ私にのしかかる 君の仕草は目につくし 土の匂いは鼻につく 来るなら来て 来るなら来て はっきりしてよ 濡れる覚悟はできてる 傘は持たない  世界が揺れそう 大きく鮮やかに 何かがやってくる 君は何処行くの 何か言ってよ 何か来るよ そばにいて 何処にも行かないで  雲が世界を覆いだす いずれ私にのしかかる 君の仕草は目につくし 土の匂いは鼻につく 来るなら来て 来るなら来て はっきりしてよ 濡れる覚悟はできてる 傘は持たない  雲が世界を覆ったら 遂に雨は降りだした 君の去ってく背中には 私の声は届かない 来てしまった 来てしまった 空が泣いてる 濡れた体が寒くて 傘が欲しいよ宇宙まお宇宙まお宇宙まお空気は湿って ぬるい風が体を撫でる 何かがやってくる いつもと違う君 何を言ってもうわの空 何かがやってくる  漂うあの匂い 始まる前のあの匂い 何かがやってくる きみの笑顔がないのは 雲が隠したからでしょう 何かがやってくる  雲が世界を覆いだす いずれ私にのしかかる 君の仕草は目につくし 土の匂いは鼻につく 来るなら来て 来るなら来て はっきりしてよ 濡れる覚悟はできてる 傘は持たない  世界が揺れそう 大きく鮮やかに 何かがやってくる 君は何処行くの 何か言ってよ 何か来るよ そばにいて 何処にも行かないで  雲が世界を覆いだす いずれ私にのしかかる 君の仕草は目につくし 土の匂いは鼻につく 来るなら来て 来るなら来て はっきりしてよ 濡れる覚悟はできてる 傘は持たない  雲が世界を覆ったら 遂に雨は降りだした 君の去ってく背中には 私の声は届かない 来てしまった 来てしまった 空が泣いてる 濡れた体が寒くて 傘が欲しいよ
夜よ開け放つ窓から忍び込んで ぼくの髪をそっとなでてから するり すべりこむ  揺れているカーテンの向こうで 呼吸する人と街の気配を 君が のみこんだ  まどろみが心地いいのはほら となりに君がいてくれるからさ 明日など いらない  ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ 偉大さ 偉大さ 偉大さ  君がくれるすべて 愛おしくて 強く抱きしめても無駄なことは 朝がきて 思い知る  終わる昨日と始まる明日の すきまで横になってもいいかな 手をつないで一緒に 眠ろう  ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ 偉大さ 偉大さ 偉大さ  世界はどこまでも ぼくのもの 君が教えてくれたこと 君のなかへすべり落ちて 広がる街の景色を眺める ビルのてっぺんに手をついて 勢いをつけたら さあ かきまわすんだ 均一に 混ざるように 渦のなかを泳いで あれも これも 食べる だってそう 世界はどこまでも ぼくのもの 君が教えてくれたこと宇宙まお宇宙まお宇宙まお開け放つ窓から忍び込んで ぼくの髪をそっとなでてから するり すべりこむ  揺れているカーテンの向こうで 呼吸する人と街の気配を 君が のみこんだ  まどろみが心地いいのはほら となりに君がいてくれるからさ 明日など いらない  ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ 偉大さ 偉大さ 偉大さ  君がくれるすべて 愛おしくて 強く抱きしめても無駄なことは 朝がきて 思い知る  終わる昨日と始まる明日の すきまで横になってもいいかな 手をつないで一緒に 眠ろう  ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ ああ 夜は偉大さ ああ 夜よ君は 偉大さ 偉大さ 偉大さ 偉大さ  世界はどこまでも ぼくのもの 君が教えてくれたこと 君のなかへすべり落ちて 広がる街の景色を眺める ビルのてっぺんに手をついて 勢いをつけたら さあ かきまわすんだ 均一に 混ざるように 渦のなかを泳いで あれも これも 食べる だってそう 世界はどこまでも ぼくのもの 君が教えてくれたこと
君が死ぬまで終わらない物語全部 君のせいだ 泣き虫になったのも 怖がりになったのも  全部 君のせいだ わがままになったのも かっこ悪くなったのも  どうしてくれるんだよ こんなぼくなのに これ以上動けない もうちぎれそうだよ  君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる 君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる  全部 関係ないさ 何が起こったって 何が起こったって  全部 関係ないさ 君が生きている それだけだから  ちぐはぐな心のまま 歌えやしない 真っすぐに立っていよう 物語の片隅で  君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる 君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる  “君とぼく”の世界を 君とぼくで抜け出そう 手をつないで走り出そう “君とぼく”の世界は 君とぼくにはいらない ねえ 何が見える?  君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる 君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる ぼくは生きてる ひとり生きてる宇宙まお宇宙まお宇宙まお全部 君のせいだ 泣き虫になったのも 怖がりになったのも  全部 君のせいだ わがままになったのも かっこ悪くなったのも  どうしてくれるんだよ こんなぼくなのに これ以上動けない もうちぎれそうだよ  君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる 君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる  全部 関係ないさ 何が起こったって 何が起こったって  全部 関係ないさ 君が生きている それだけだから  ちぐはぐな心のまま 歌えやしない 真っすぐに立っていよう 物語の片隅で  君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる 君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる  “君とぼく”の世界を 君とぼくで抜け出そう 手をつないで走り出そう “君とぼく”の世界は 君とぼくにはいらない ねえ 何が見える?  君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる 君が死ぬまで終わらない物語を ぼくは生きてる ぼくは生きてる ひとり生きてる
あの子がすきあの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  後先なんか考えてないよ 何にも考えてないよ 頭の中は あの子のことだけ あの子のことだけ それだけで ご飯を食べても 歯を磨いても 電車に乗っても 本を読んでも 寝ようとしても 夢の中でも いつだって  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  つい口ずさんだ その歌は 恋の歌だ ラブソングだった 赤く頬染めた ぼく自身を なんだかちょっと 好きになれた どうかぼくの手を握ってよ そこまで言わない せめてぼくを 見つめておくれ それで 十分だからさ  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  君を想うだけで ご飯三杯いけるさ 世界が急にあわ色にかわる ずっと浮かれてたいのさ このままがいいのさ どうか君と世界よ優しいままでいて  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける宇宙まおMao UchuMao Uchuあの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  後先なんか考えてないよ 何にも考えてないよ 頭の中は あの子のことだけ あの子のことだけ それだけで ご飯を食べても 歯を磨いても 電車に乗っても 本を読んでも 寝ようとしても 夢の中でも いつだって  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  つい口ずさんだ その歌は 恋の歌だ ラブソングだった 赤く頬染めた ぼく自身を なんだかちょっと 好きになれた どうかぼくの手を握ってよ そこまで言わない せめてぼくを 見つめておくれ それで 十分だからさ  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  君を想うだけで ご飯三杯いけるさ 世界が急にあわ色にかわる ずっと浮かれてたいのさ このままがいいのさ どうか君と世界よ優しいままでいて  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける  あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで あの子がすき あの子がすき あの子がすき ああそれだけで ぼくは生きてゆける
バイバイすれ違った日々の 足音を聞いて いなくなった君を 雑踏に見る  言えなかった言葉 ふいにつぶやいて 振り返った犬と 目が合ってしまった  笑っちゃうんだ ぼくは 弱虫だ 流れないんだ 涙  バイバイ 街に春が来て 暗い部屋のすみっこを 君はもう 抜け出したかい バイバイ ぼくの憂鬱も 風はからめ 飛んでゆき やがて来る 夏を街の向こうに見てた  動き出した 空と雲を見上げて 立ち止まったぼくは ずっとこのまま  眺めちゃうんだ ぼくは ばかだから ぶつかっちゃうんだ すぐに  バイバイ 街に春が来て シャツを一枚脱いでも ぼくはまだ 変われない バイバイ すべてリセットかい 風に問いかけてみよう 哀しみと 手をつないで 歩くだけさ  振り返って すぐに 前向いて 戻れないんだ 二度と  バイバイ 街に春が来て ぬるい風誘うから ぼくはまだ 夢のなか バイバイ 過ぎてゆく日々も 引きとめて握手しよう 大丈夫 君はきっとひとりじゃないよ宇宙まお宇宙まお宇宙まおすれ違った日々の 足音を聞いて いなくなった君を 雑踏に見る  言えなかった言葉 ふいにつぶやいて 振り返った犬と 目が合ってしまった  笑っちゃうんだ ぼくは 弱虫だ 流れないんだ 涙  バイバイ 街に春が来て 暗い部屋のすみっこを 君はもう 抜け出したかい バイバイ ぼくの憂鬱も 風はからめ 飛んでゆき やがて来る 夏を街の向こうに見てた  動き出した 空と雲を見上げて 立ち止まったぼくは ずっとこのまま  眺めちゃうんだ ぼくは ばかだから ぶつかっちゃうんだ すぐに  バイバイ 街に春が来て シャツを一枚脱いでも ぼくはまだ 変われない バイバイ すべてリセットかい 風に問いかけてみよう 哀しみと 手をつないで 歩くだけさ  振り返って すぐに 前向いて 戻れないんだ 二度と  バイバイ 街に春が来て ぬるい風誘うから ぼくはまだ 夢のなか バイバイ 過ぎてゆく日々も 引きとめて握手しよう 大丈夫 君はきっとひとりじゃないよ
みじめちゃん理由なんてなんもなかった 自信なんてもっとなかった 勢いはあったな 走るだけはできたな  やっと抜け出せたんだ 情けないぼくを おかげさまさ ずいぶんと 変わったもんだな  笑えるようになったよ つまらない顔になったよ うそだって平気さ なんだって文句ないのさ  おさらばしよう 十分だ もうごめんだ めんどくさいやつだな この気持ちは  いつかのぼくを思い出しました 交差点ですれちがった うつむいて歩くあいつは いつかの君を思い出しました そうそうこんな春風が吹いていた  ぼくはまだ 子供だ 何も知らないばかだ 手を離せたらいいのに 逃げ出す勇気もないのに  いつかやってやるんだ 今に見てろ 広い世界を見ようぜって 君は言った  いつかのぼくを思い出しました 公園のベンチで 体育座りのあいつは いつかの君を思い出しました そうそうこんな匂いが好きだった  いつかの夜を思い出しました 君のうでのなか 泣きじゃくったあの夜 いつかの君を思い出しました きっとこんな毎日は終わらない いつまでも続くのさ これからも変わらない ヘイ!宇宙まお宇宙まお宇宙まお理由なんてなんもなかった 自信なんてもっとなかった 勢いはあったな 走るだけはできたな  やっと抜け出せたんだ 情けないぼくを おかげさまさ ずいぶんと 変わったもんだな  笑えるようになったよ つまらない顔になったよ うそだって平気さ なんだって文句ないのさ  おさらばしよう 十分だ もうごめんだ めんどくさいやつだな この気持ちは  いつかのぼくを思い出しました 交差点ですれちがった うつむいて歩くあいつは いつかの君を思い出しました そうそうこんな春風が吹いていた  ぼくはまだ 子供だ 何も知らないばかだ 手を離せたらいいのに 逃げ出す勇気もないのに  いつかやってやるんだ 今に見てろ 広い世界を見ようぜって 君は言った  いつかのぼくを思い出しました 公園のベンチで 体育座りのあいつは いつかの君を思い出しました そうそうこんな匂いが好きだった  いつかの夜を思い出しました 君のうでのなか 泣きじゃくったあの夜 いつかの君を思い出しました きっとこんな毎日は終わらない いつまでも続くのさ これからも変わらない ヘイ!
穴だらけ君の姿を見ていた ずっとずっと見ていた 誰に何を言われても 目をそらすことはないわ  君が気付くことないのは 百も承知だけれど それでもいいのよ 満足よ 見つめていられるだけで  こっち見て こっち見て 念じ続けても 届くことないのは わかっているけれど  穴だらけ 穴だらけ あなたの体は 穴だらけ 穴だらけ あなたの心まで 穴だらけ 穴だらけ わたしの視線で 穴だらけ 穴だらけ それを埋められるのもわたしだけ  目が合った 一度だけ何故か わたしは面食らったわ 甘いこの恋の気持ちは きっと匂いがあるのよ  こっち見て こっち見て 念じ続けても届くことないのは わかっているけれど  穴だらけ 穴だらけ あなたの体は 穴だらけ 穴だらけ あなたの心まで 穴だらけ 穴だらけ わたしの視線で 穴だらけ 穴だらけ それを埋められるのもわたしだけ宇宙まお宇宙まお宇宙まお君の姿を見ていた ずっとずっと見ていた 誰に何を言われても 目をそらすことはないわ  君が気付くことないのは 百も承知だけれど それでもいいのよ 満足よ 見つめていられるだけで  こっち見て こっち見て 念じ続けても 届くことないのは わかっているけれど  穴だらけ 穴だらけ あなたの体は 穴だらけ 穴だらけ あなたの心まで 穴だらけ 穴だらけ わたしの視線で 穴だらけ 穴だらけ それを埋められるのもわたしだけ  目が合った 一度だけ何故か わたしは面食らったわ 甘いこの恋の気持ちは きっと匂いがあるのよ  こっち見て こっち見て 念じ続けても届くことないのは わかっているけれど  穴だらけ 穴だらけ あなたの体は 穴だらけ 穴だらけ あなたの心まで 穴だらけ 穴だらけ わたしの視線で 穴だらけ 穴だらけ それを埋められるのもわたしだけ
逢瀬夢の世界では あなたがいつもほほえみ 明日逢えずとも わたしはそれでよかった  授業中の居眠りも 朝礼で立ちっぱなしで寝る技も 想いはぜんぶ とんでゆく あなたの方へ とんでゆく  逢えるかな 逢えるかな いつもの場所で あなたを待つわ  “スーパーのベーカリコーナーで働くわたしと 鮮魚コーナーで働くあなた 少し年上のひとと思った 駐車場で見かけてわたし 思わずこんにちわって 声をかけたわ でも 無反応だったのあなた イヤホンをしてた?きっとそう! だって あなたと唯一おしゃべりできるのは 店全体の業務日誌をわたすときだけ そのときはほほえんでくれたもの 優しく照れくさそうにほほえんでくれたもの!”  夢の世界では あなたがいつもほほえみ 明日逢えずとも わたしはそれでよかった宇宙まお宇宙まお宇宙まお夢の世界では あなたがいつもほほえみ 明日逢えずとも わたしはそれでよかった  授業中の居眠りも 朝礼で立ちっぱなしで寝る技も 想いはぜんぶ とんでゆく あなたの方へ とんでゆく  逢えるかな 逢えるかな いつもの場所で あなたを待つわ  “スーパーのベーカリコーナーで働くわたしと 鮮魚コーナーで働くあなた 少し年上のひとと思った 駐車場で見かけてわたし 思わずこんにちわって 声をかけたわ でも 無反応だったのあなた イヤホンをしてた?きっとそう! だって あなたと唯一おしゃべりできるのは 店全体の業務日誌をわたすときだけ そのときはほほえんでくれたもの 優しく照れくさそうにほほえんでくれたもの!”  夢の世界では あなたがいつもほほえみ 明日逢えずとも わたしはそれでよかった
満月の夜長いこと 歩いたよ 行き先も 地図もない すれちがう 人もなく 帰り道 教えてよ  鉄塔にのぼって 星をつかもうか ポケットの中は いつもからっぽ  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  探しても 探しても 見つからない 見つからない ほおばっても ほおばっても 物足りない 物足りない  かくれんぼしてた 空き地のすみっこ 誰かが言いました ずっと待ってたよ  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  今夜も眠れないよ 窓辺にすわる 君もそうだろ?  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  満月の夜 満月の夜宇宙まお宇宙まお宇宙まお長いこと 歩いたよ 行き先も 地図もない すれちがう 人もなく 帰り道 教えてよ  鉄塔にのぼって 星をつかもうか ポケットの中は いつもからっぽ  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  探しても 探しても 見つからない 見つからない ほおばっても ほおばっても 物足りない 物足りない  かくれんぼしてた 空き地のすみっこ 誰かが言いました ずっと待ってたよ  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  今夜も眠れないよ 窓辺にすわる 君もそうだろ?  満月の夜 空も飛べる気がしたの 物語をはじめよう はじめなきゃ 満月の夜 君を迎えに行こうか そんな夢が窓を叩いてる  満月の夜 満月の夜
ロックの神様ある朝目覚めたぼくの 枕元には ロックの神様の忘れ物があって まんまとそれをぼくは 手に入れたのさ ロックの神様の忘れ物  君が口ずさんでた あのメロディは ロックの神様の忘れ物だった なんだか胸の奥が くすぐったいよ 消えてしまいそうな忘れ物  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  走る車 歩く人 自転車のベル 笑い声 鳥の声 風は通り過ぎる 1、2、3とぼくは 走り出すよ ロックの神様を追っかけて  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  ある朝目覚めたぼくの すぐとなりには ロックの神様の 贈りものがあって 君がつぶやく寝言 小さな寝息 世界で一番のロックミュージック  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 大事にするよ ありがとう宇宙まおMao UchuMao Uchuある朝目覚めたぼくの 枕元には ロックの神様の忘れ物があって まんまとそれをぼくは 手に入れたのさ ロックの神様の忘れ物  君が口ずさんでた あのメロディは ロックの神様の忘れ物だった なんだか胸の奥が くすぐったいよ 消えてしまいそうな忘れ物  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  走る車 歩く人 自転車のベル 笑い声 鳥の声 風は通り過ぎる 1、2、3とぼくは 走り出すよ ロックの神様を追っかけて  通り過ぎた 空気に残ってる 手をのばして それを つかまえる  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 忘れ物 大事にするから  ある朝目覚めたぼくの すぐとなりには ロックの神様の 贈りものがあって 君がつぶやく寝言 小さな寝息 世界で一番のロックミュージック  ロックの神様 忘れ物 もらっちゃうよ ロックの神様 大事にするよ ありがとう
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