僕あたしあなた君「泣いちゃったんだ」ってことを誰かに知ってほしくて ほそぼそアピールしたら「そんなもの見せるもんじゃない」と言うけれど でもなんか、いやあまあ確かに、あなたの言う通りですよ けど泣かしたの実はあなたじゃないかなあって勝手ながら思ってまして あなたの嫌味が世界を巡り巡って あなたの嫌味が途中で変換して すると誰と誰かが結婚したり 猫を助けたり めずらしく朝食を用意したなら 私の涙はそれらの抽出液だったのさ あなたが放つ嫌味なんてのは「ただの照れくさい愛情だった」なんて 捉え方も 出来たりするんですよ 忌野清志郎をコントロールするなんてしちゃいけない事をしてしまいたい ルール違反な事をするのが自分に対しての愛情だと言い聞かすけど 「箸の持ち方変だよ」って言われた時ほど恥ずかしいものなんてない なんならもっと恥ずかしいことして君を振り向かせたい ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おい… ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おーい!! って500回くらい言ってやっと振り向いた時 それは本物の 愛情だ! 愛情だ! きみは、美しく 髪をなびかせる そう!美しく!見たことないオーロラみたいに美しく! もう生でオーロラ見なくていいくらい美しく! 美しく、美しく、美しい、美しい 涙が出そうだ 監督、ハンカチ、貸してください 僕は考え方をちょっとひねっただけで 僕の中の僕達が前ならえをするんだぜ 少し経ったらみんな浮かれて踊って、見失っても 切なくならずに、また気持ちのいい朝の空気を吸うのさ 月がきれいだなあ 星がかわいいなあ 財布なくしても 世界は素晴らしい!! | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 「泣いちゃったんだ」ってことを誰かに知ってほしくて ほそぼそアピールしたら「そんなもの見せるもんじゃない」と言うけれど でもなんか、いやあまあ確かに、あなたの言う通りですよ けど泣かしたの実はあなたじゃないかなあって勝手ながら思ってまして あなたの嫌味が世界を巡り巡って あなたの嫌味が途中で変換して すると誰と誰かが結婚したり 猫を助けたり めずらしく朝食を用意したなら 私の涙はそれらの抽出液だったのさ あなたが放つ嫌味なんてのは「ただの照れくさい愛情だった」なんて 捉え方も 出来たりするんですよ 忌野清志郎をコントロールするなんてしちゃいけない事をしてしまいたい ルール違反な事をするのが自分に対しての愛情だと言い聞かすけど 「箸の持ち方変だよ」って言われた時ほど恥ずかしいものなんてない なんならもっと恥ずかしいことして君を振り向かせたい ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おい… ここにいるよ!ここにいるよ!ここにいるよ! おーい!! って500回くらい言ってやっと振り向いた時 それは本物の 愛情だ! 愛情だ! きみは、美しく 髪をなびかせる そう!美しく!見たことないオーロラみたいに美しく! もう生でオーロラ見なくていいくらい美しく! 美しく、美しく、美しい、美しい 涙が出そうだ 監督、ハンカチ、貸してください 僕は考え方をちょっとひねっただけで 僕の中の僕達が前ならえをするんだぜ 少し経ったらみんな浮かれて踊って、見失っても 切なくならずに、また気持ちのいい朝の空気を吸うのさ 月がきれいだなあ 星がかわいいなあ 財布なくしても 世界は素晴らしい!! |
夕方とカミナリ真っ赤に染めた夕方放課後 分かりそこねたカミナリの原理 さっぱりしたね君の髪型 休み時間の時に気付いたのさ 風が君の髪をいじめる かわいい香りがする だってこの髪は夕日でシャンプーしたから 歌を唄うドライヤーが優しく乾かしてくれるのさ 真っ赤に染めた夕方放課後 分かりそこねたカミナリの原理 さっぱりしたね君の髪型 休み時間の時に気付いたのさ 風が君の髪をいじめる かわいい香りがする だってこの髪は夕日でシャンプーしたから 歌を唄うドライヤーが優しく乾かしてくれるのさ やったらやりっぱなしの僕だけどさ 君が「夕方」なら僕は「カミナリ」を打てるくらいの 才能を 努力を 情熱を 放ってやる | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 真っ赤に染めた夕方放課後 分かりそこねたカミナリの原理 さっぱりしたね君の髪型 休み時間の時に気付いたのさ 風が君の髪をいじめる かわいい香りがする だってこの髪は夕日でシャンプーしたから 歌を唄うドライヤーが優しく乾かしてくれるのさ 真っ赤に染めた夕方放課後 分かりそこねたカミナリの原理 さっぱりしたね君の髪型 休み時間の時に気付いたのさ 風が君の髪をいじめる かわいい香りがする だってこの髪は夕日でシャンプーしたから 歌を唄うドライヤーが優しく乾かしてくれるのさ やったらやりっぱなしの僕だけどさ 君が「夕方」なら僕は「カミナリ」を打てるくらいの 才能を 努力を 情熱を 放ってやる |
ミルクアイスあたしそこの角で曲がるから ついてこないでってさっき言ったでしょ あれほど「フォンダンショコラがいい」 ってあたし言ったはずなのに こんな寒い日にアイス食べられるわけないじゃん ミルクアイスペタペタ落ちるよ ベタベタさ あんたの生まれた時代(とし)、この場所で あんたの襟見ながらコーヒーにボトンと落とし だんだんと熱い想いが溶けてゆく ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く ミルクアイスペタペタペタペタ落ちるよ、ベタベタさ あんたの生まれた時代、この時間、この土地、この場所で あんたの目や襟見ながらコーヒーにトロン、ボトンと落とし だんだんと熱い想いが溶けてゆく ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く ついてこないでってさっき言ったでしょ ごめん | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | あたしそこの角で曲がるから ついてこないでってさっき言ったでしょ あれほど「フォンダンショコラがいい」 ってあたし言ったはずなのに こんな寒い日にアイス食べられるわけないじゃん ミルクアイスペタペタ落ちるよ ベタベタさ あんたの生まれた時代(とし)、この場所で あんたの襟見ながらコーヒーにボトンと落とし だんだんと熱い想いが溶けてゆく ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く ミルクアイスペタペタペタペタ落ちるよ、ベタベタさ あんたの生まれた時代、この時間、この土地、この場所で あんたの目や襟見ながらコーヒーにトロン、ボトンと落とし だんだんと熱い想いが溶けてゆく ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く ミルクアイスに思い出はないぜ しょんぼりすんなよ 離ればなれさ 本能寺の変からの話さ 戻れない昔話さ 大晦日、息白く ついてこないでってさっき言ったでしょ ごめん |
クラシックダンサーお月様はシカトされ 夕べと同じたばこを吸う 世界でたった二人だけさ かわいいチークに触れてみたい たばこは、雲となり 部屋の青い明かり奪う 世界でたった二人だけさ 短いスカートに触れてみたい 目のやり場に困るぜ 君は「なんちゃって」しながら モジモジした後すぐポカリ飲む 「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた お月様はふてくされ 太陽と代わりばんこする 世界でたった二人だけさ 昼頃にウトウト寝たい たまには思い出してね 今日1日だけの事を 世界でたった二人だけさ 未来世紀まで秘密さ 手と手が離れないぜ 君は「なんちゃって」しながら クラクラした隙すぐ部屋を出る 「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた 「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた 今更そんな事を思い出してみたとこで お月様のたばこの煙でまたごまかされるだけさ この先ずっとずっとずっとたまらなくなって ポカポカするの 今更 | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | お月様はシカトされ 夕べと同じたばこを吸う 世界でたった二人だけさ かわいいチークに触れてみたい たばこは、雲となり 部屋の青い明かり奪う 世界でたった二人だけさ 短いスカートに触れてみたい 目のやり場に困るぜ 君は「なんちゃって」しながら モジモジした後すぐポカリ飲む 「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた お月様はふてくされ 太陽と代わりばんこする 世界でたった二人だけさ 昼頃にウトウト寝たい たまには思い出してね 今日1日だけの事を 世界でたった二人だけさ 未来世紀まで秘密さ 手と手が離れないぜ 君は「なんちゃって」しながら クラクラした隙すぐ部屋を出る 「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた 「恋をするとお腹がポカポカするの」 踊りながら君は僕の耳元でそう言う 僕はたまらなくなり 君を抱き上げた 今更そんな事を思い出してみたとこで お月様のたばこの煙でまたごまかされるだけさ この先ずっとずっとずっとたまらなくなって ポカポカするの 今更 |
輝くサラダ「パプリカなんて添えたら映えるのにね」 サラダを作る時の君の口癖 野菜は冷えて洗いたて 太陽と水滴が瓜二つだ 赤青黄色同士が右を見て、 そこにあるのは遅刻してきたシーザードレッシング 「待たせた!すまん!」なんて笑顔で平気で言うから、許すもなにも、 とにかくさあサラダを始めよう 嬉しい眩しいくらいの君の輝くサラダを、優しいよね、泣けてきちゃうよ 海や陸を超えて、集められた野菜が 嬉しそうに光ってる 君のつたなき包丁さばきや、人差し指の絆創膏や 全部全部輝く 君の作るサラダはなんだかさっぱりしてるね 美人だね 手が綺麗だ 後ろから添えたくなるその手を 美しいあごのラインを指でなぞれば サラダにサラダにサラダに 僕はいつだって風呂上がりのような顔で行く 銀行や携帯の支払いや全部二人で行きたい その帰りにスーパーマーケットで買い物しようよ 素敵で純粋な国々から取り入れた野菜、それが 輝くサラダ | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 「パプリカなんて添えたら映えるのにね」 サラダを作る時の君の口癖 野菜は冷えて洗いたて 太陽と水滴が瓜二つだ 赤青黄色同士が右を見て、 そこにあるのは遅刻してきたシーザードレッシング 「待たせた!すまん!」なんて笑顔で平気で言うから、許すもなにも、 とにかくさあサラダを始めよう 嬉しい眩しいくらいの君の輝くサラダを、優しいよね、泣けてきちゃうよ 海や陸を超えて、集められた野菜が 嬉しそうに光ってる 君のつたなき包丁さばきや、人差し指の絆創膏や 全部全部輝く 君の作るサラダはなんだかさっぱりしてるね 美人だね 手が綺麗だ 後ろから添えたくなるその手を 美しいあごのラインを指でなぞれば サラダにサラダにサラダに 僕はいつだって風呂上がりのような顔で行く 銀行や携帯の支払いや全部二人で行きたい その帰りにスーパーマーケットで買い物しようよ 素敵で純粋な国々から取り入れた野菜、それが 輝くサラダ |
Q今が大事や、反対車線にハンドルをくいっとする 気持ちなど僕には分からない 過去の記憶や、冬に手袋したまま手を繋いだ君との 思い出の方がよっぽど愛してるさ 僕が一生掛けて教えてやる。大事なのは「重要じゃない」という事だ こんなアメリカンな考えがいつまでも続けばいいな。 歌をうたえばスペイン美人 「刀は武士の魂だ」それも素晴らしい。僕の心はルパンの様に変幻自在 君と今度会った時覚えてたら教えてやる。 大事なのは「自分は自分だ」という事だ 朝起きてすぐ泣いて笑ってそれからやっと歯磨きする君へ 繊細でふらつけばすぐ転ぶ どうやったって僕と君は水と油さ そんな僕らの為に複雑なようで簡単な歌をうたってくれないか 右目で録画をして 左耳で録音をする 星を1じゃなくて1000と数えるように なんだっていいんだよ かなり自由さ 君のくれたもの全部大切にする 今更「返して」って言ってももう無理だよ 無理だよ 僕が一生掛けて教えてやる。大事なのは「重要じゃない」という事だ これは独り言じゃないんだ 夜空や空気や物事がそう言ってるんだ 独り言でも別にいいや 夜空や空気や物事が願って出た僕だ 多分、君が「そうだ」って言ってくれよ 一番大切な君へ この歌をどうかまたうたわせてください | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 今が大事や、反対車線にハンドルをくいっとする 気持ちなど僕には分からない 過去の記憶や、冬に手袋したまま手を繋いだ君との 思い出の方がよっぽど愛してるさ 僕が一生掛けて教えてやる。大事なのは「重要じゃない」という事だ こんなアメリカンな考えがいつまでも続けばいいな。 歌をうたえばスペイン美人 「刀は武士の魂だ」それも素晴らしい。僕の心はルパンの様に変幻自在 君と今度会った時覚えてたら教えてやる。 大事なのは「自分は自分だ」という事だ 朝起きてすぐ泣いて笑ってそれからやっと歯磨きする君へ 繊細でふらつけばすぐ転ぶ どうやったって僕と君は水と油さ そんな僕らの為に複雑なようで簡単な歌をうたってくれないか 右目で録画をして 左耳で録音をする 星を1じゃなくて1000と数えるように なんだっていいんだよ かなり自由さ 君のくれたもの全部大切にする 今更「返して」って言ってももう無理だよ 無理だよ 僕が一生掛けて教えてやる。大事なのは「重要じゃない」という事だ これは独り言じゃないんだ 夜空や空気や物事がそう言ってるんだ 独り言でも別にいいや 夜空や空気や物事が願って出た僕だ 多分、君が「そうだ」って言ってくれよ 一番大切な君へ この歌をどうかまたうたわせてください |
2秒で手に入る離陸したばかりのUFOが星に夢中になって墜落した 輝きながら燃える森を二人は観光地の様に見ていた 狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る 遅くまで何をしてたのって聞かれたら 星を見てた 星を見てた 狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る 離陸したばかりのUFOが墜落してたってそんなの嘘だよ ばーか ばーか そんなわけないじゃんか 2秒で手に入る 2秒で手に入る夢を、ただただただ見てたんだ 汚れた因果が入口だとしたら、出口は白く広い光だ 離陸したUFOが墜落したのはきっとそれが原因だ 美しいものは2秒で手に入る 汚いものは嫌でも美しい | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 離陸したばかりのUFOが星に夢中になって墜落した 輝きながら燃える森を二人は観光地の様に見ていた 狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る 遅くまで何をしてたのって聞かれたら 星を見てた 星を見てた 狂ったゲームの中にいるようだ 火炎瓶を投げられたビルや、髪をむしられる勇者の隣を平気で歩く 美しいものは2秒で手に入る 離陸したばかりのUFOが墜落してたってそんなの嘘だよ ばーか ばーか そんなわけないじゃんか 2秒で手に入る 2秒で手に入る夢を、ただただただ見てたんだ 汚れた因果が入口だとしたら、出口は白く広い光だ 離陸したUFOが墜落したのはきっとそれが原因だ 美しいものは2秒で手に入る 汚いものは嫌でも美しい |
かわいいくまさんみんなに内緒だよ そこの洞窟に かわいいくまさんがいるから 案内するよ 腰を低くして 寒くて湿っぽく長い道を抜けると あまりにも かわいいくまさん 目が点で口がキュッとして もう見てるだけで嬉しいくまさん 枕の隣に ずっといてくれ 明日僕だけのものになれ くまさん かわいくて 大好きなものはロマンチックで シュールだし 月や太陽が死ぬまで飽くことなく 0から10まで愛してる だきしめたりしたら 泡になることくらい そう!うん!知っているよ だから だきしめるよ 今日までなんだろ 今日までなんだろ 僕とくまさんの永遠は かわいいくまさん んさまくいいわか いいくまかわさん | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | みんなに内緒だよ そこの洞窟に かわいいくまさんがいるから 案内するよ 腰を低くして 寒くて湿っぽく長い道を抜けると あまりにも かわいいくまさん 目が点で口がキュッとして もう見てるだけで嬉しいくまさん 枕の隣に ずっといてくれ 明日僕だけのものになれ くまさん かわいくて 大好きなものはロマンチックで シュールだし 月や太陽が死ぬまで飽くことなく 0から10まで愛してる だきしめたりしたら 泡になることくらい そう!うん!知っているよ だから だきしめるよ 今日までなんだろ 今日までなんだろ 僕とくまさんの永遠は かわいいくまさん んさまくいいわか いいくまかわさん |
配管工と姫と怪獣の歌死にたいと思うと全裸になりたくなってて 正直になった瞬間でしか君とセックスしたくありません 冷えピタ買ってきたのは君のためではありません 自分がいつ風邪引くかと思うと心配になったからです 生きたいって思うとなんかおしゃれなんかしちゃって 君とキッチンドリンカーになって笑いたくなります 日が暮れたらきっとウィンクしてください 明日の昼まで君と寝たい カーテンで寝たい わけのわからない顔がみたい 僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい 昔、押入れにしまったはずのファミコンがありません 捨てたのかな、捨てるはずない 赤白黄色のコードしかありません そのコードは壊れやすくて3回買い替えました これは何代目かしりませんが とにかく本体がありません ファミコンは多分、クッパが食べました そんなことより、僕は少し 彼女ととの事を考えたほうがいい 僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい ウフフなんて言っちゃってさ | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 死にたいと思うと全裸になりたくなってて 正直になった瞬間でしか君とセックスしたくありません 冷えピタ買ってきたのは君のためではありません 自分がいつ風邪引くかと思うと心配になったからです 生きたいって思うとなんかおしゃれなんかしちゃって 君とキッチンドリンカーになって笑いたくなります 日が暮れたらきっとウィンクしてください 明日の昼まで君と寝たい カーテンで寝たい わけのわからない顔がみたい 僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい 昔、押入れにしまったはずのファミコンがありません 捨てたのかな、捨てるはずない 赤白黄色のコードしかありません そのコードは壊れやすくて3回買い替えました これは何代目かしりませんが とにかく本体がありません ファミコンは多分、クッパが食べました そんなことより、僕は少し 彼女ととの事を考えたほうがいい 僕がマリオで君がピーチ姫さ 毎回毎回クッパにさらわれちゃって 迎えにいって愛を確認するような そんな定期的な何かが欲しいな 欲しい ウフフなんて言っちゃってさ |
in 布団こわがったり恥ずかしがったりするはずない 不思議だけど真剣な今日 膝を殴られたように座った僕は、今日はなんだか日曜日のような気分 すでに2番の歌詞を忘れた歌を君は聴く気になるかい なら愛情を3秒後をこの布団で奏でないか ニトリで買ったかわいい布団 セミダブルサイズの少し大きい布団でさあ この布団をひとつの国だとしよう 国民は僕と君で成り立っている 小さくて心配な国だけど今唄っているこの歌は国家にしよう まず大好きで互いに都合のいい法律を 作ろう作ろう作ろう スーパーや公園もそれから 珍しい博物館もあるといい 時間が経てば、交番と消防も必要になるだろう 気が付くものすべて建設するのさ 立国記念にまずは抱き合おうか それともコンドーム買いに行きませんか 一畳半もないこの布団で えろいとかじゃない信じてほしい 小さくなって君のヘソに侵入したい ゆっくりとさあ 薬のように溶け込んで 五臓六腑の部屋の電気をつけてやる 君の眠そうな目がすぐにまんまるになる 朝ごはん作れたらいいな 僕は世界を語る余裕はない そんなのたりい テレビ見た時や金持ちになった時に考えればいい そうそれより忙しいんだ僕は そうそう君と布団に入らなくちゃ | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | こわがったり恥ずかしがったりするはずない 不思議だけど真剣な今日 膝を殴られたように座った僕は、今日はなんだか日曜日のような気分 すでに2番の歌詞を忘れた歌を君は聴く気になるかい なら愛情を3秒後をこの布団で奏でないか ニトリで買ったかわいい布団 セミダブルサイズの少し大きい布団でさあ この布団をひとつの国だとしよう 国民は僕と君で成り立っている 小さくて心配な国だけど今唄っているこの歌は国家にしよう まず大好きで互いに都合のいい法律を 作ろう作ろう作ろう スーパーや公園もそれから 珍しい博物館もあるといい 時間が経てば、交番と消防も必要になるだろう 気が付くものすべて建設するのさ 立国記念にまずは抱き合おうか それともコンドーム買いに行きませんか 一畳半もないこの布団で えろいとかじゃない信じてほしい 小さくなって君のヘソに侵入したい ゆっくりとさあ 薬のように溶け込んで 五臓六腑の部屋の電気をつけてやる 君の眠そうな目がすぐにまんまるになる 朝ごはん作れたらいいな 僕は世界を語る余裕はない そんなのたりい テレビ見た時や金持ちになった時に考えればいい そうそれより忙しいんだ僕は そうそう君と布団に入らなくちゃ |
踏切チック踏切に注文しました 電車が過ぎたらあの娘がいてほしい 踏切に注文しました そのあとカルアミルクなんか飲んで 「ひげ剃りなよ」ってかわいい声で言われたい 俺ごと吹き飛ばすように電車はでかけちまった 想像での話なんだけどさ 君が1両目の奥に居て 俺は遠くの車両から君を確認する ふらつきながら 1両目に行く俺 近づく近づく「近づいた!」って思ってた でもそういや電車は走ってるじゃん それはつまりこれは時間の関係と おんなじだ! 踏切に注文しました 緊急停車してください今すぐに 踏切に注文しました 踏切に注文したところで あの娘がまた「ひげ剃りなよ」って かわいい声で言ってくれるわけない もう遅いのはしってるよー 踏切に注文しました あの娘とレシートの裏に絵を描きたい 踏切に注文しました 帰る時ベランダからばいばいってやってほしい 踏切に注文しました ジャスミン茶を二人で飲みたい 踏切に注文しました いったい何を注文してるんだオレは 踏切にー 渡したいものがある 今日会えるかもしれないと思ったから用意した ちょっと微妙な唄 そう、今聴いてる唄だよー 聴いてる? 聴いてないか はは はは! それすら 踏切に注文してるー | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 踏切に注文しました 電車が過ぎたらあの娘がいてほしい 踏切に注文しました そのあとカルアミルクなんか飲んで 「ひげ剃りなよ」ってかわいい声で言われたい 俺ごと吹き飛ばすように電車はでかけちまった 想像での話なんだけどさ 君が1両目の奥に居て 俺は遠くの車両から君を確認する ふらつきながら 1両目に行く俺 近づく近づく「近づいた!」って思ってた でもそういや電車は走ってるじゃん それはつまりこれは時間の関係と おんなじだ! 踏切に注文しました 緊急停車してください今すぐに 踏切に注文しました 踏切に注文したところで あの娘がまた「ひげ剃りなよ」って かわいい声で言ってくれるわけない もう遅いのはしってるよー 踏切に注文しました あの娘とレシートの裏に絵を描きたい 踏切に注文しました 帰る時ベランダからばいばいってやってほしい 踏切に注文しました ジャスミン茶を二人で飲みたい 踏切に注文しました いったい何を注文してるんだオレは 踏切にー 渡したいものがある 今日会えるかもしれないと思ったから用意した ちょっと微妙な唄 そう、今聴いてる唄だよー 聴いてる? 聴いてないか はは はは! それすら 踏切に注文してるー |
うわあああん ~第2の思春期~大げさに言えば、そうだな、言葉がない 理由は確かなんだけど「分かったふりだろ」と突き放される 「若さ故はそう、老人への遠回り」 じゃあ何を悟ればいいの 分かったふりしてるのはお前だろ 背骨は未来を受け入れない 猫背になって嫌がってる 「旋律に沿っていけばいいじゃん」って 脳は指令するけど 僕はまだこの足元の土中にある水が 諦められないんだ 言い過ぎた、ごめんねえ これで最後にしよう 自分に言えば言うほどこの言葉しか出ないって 分かった 欲しがってるのは「はじめまして!」 タバコは明日にでもやめたい 多分 やめれるだろう 明日の夕日見れば たぶん 言葉いらずの、女がいて 楽だなあ それは確かなんだけど 手を繋がないのはどうかな 僕はこの人と、たぶん 幸せにはならない どっかで、この人のせいにしてる気がする この空のどこかではきっと 知らない鳥が飛んでて 喧嘩してる間に出るCO2が その鳥を殺してるのかなあ 腹立てた理由など忘れて 自由に飛びたいなあ 言い過ぎたごめんねえ 君で最後にしよう 白状すればするほどこの言葉しかでないって わかった 欲しがってるのは、「さよなら」 君のこだわりでもあった そうだろう? そう言えよ 今日のお月様が そう言ってる | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 大げさに言えば、そうだな、言葉がない 理由は確かなんだけど「分かったふりだろ」と突き放される 「若さ故はそう、老人への遠回り」 じゃあ何を悟ればいいの 分かったふりしてるのはお前だろ 背骨は未来を受け入れない 猫背になって嫌がってる 「旋律に沿っていけばいいじゃん」って 脳は指令するけど 僕はまだこの足元の土中にある水が 諦められないんだ 言い過ぎた、ごめんねえ これで最後にしよう 自分に言えば言うほどこの言葉しか出ないって 分かった 欲しがってるのは「はじめまして!」 タバコは明日にでもやめたい 多分 やめれるだろう 明日の夕日見れば たぶん 言葉いらずの、女がいて 楽だなあ それは確かなんだけど 手を繋がないのはどうかな 僕はこの人と、たぶん 幸せにはならない どっかで、この人のせいにしてる気がする この空のどこかではきっと 知らない鳥が飛んでて 喧嘩してる間に出るCO2が その鳥を殺してるのかなあ 腹立てた理由など忘れて 自由に飛びたいなあ 言い過ぎたごめんねえ 君で最後にしよう 白状すればするほどこの言葉しかでないって わかった 欲しがってるのは、「さよなら」 君のこだわりでもあった そうだろう? そう言えよ 今日のお月様が そう言ってる |
世界の結婚式路肩にて踊る白い魔法使いが 「街をパレードで埋めちゃえば?」 クジラが綺麗に生まれてきて 世界は祝福に沸く 溢れてしまいそうなくらい たらふく美味しいのをどうぞ 溢れてしまいそうなくらい 両手いっぱいに愛をくれてやるよ 「どうしてやろうか」 試す君の目が好き ツケが回ってきそうだ ケガしたっていいや 自由に歌うよ こうしたい ああしたいぜ こうしたい ああしたいぜ | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 路肩にて踊る白い魔法使いが 「街をパレードで埋めちゃえば?」 クジラが綺麗に生まれてきて 世界は祝福に沸く 溢れてしまいそうなくらい たらふく美味しいのをどうぞ 溢れてしまいそうなくらい 両手いっぱいに愛をくれてやるよ 「どうしてやろうか」 試す君の目が好き ツケが回ってきそうだ ケガしたっていいや 自由に歌うよ こうしたい ああしたいぜ こうしたい ああしたいぜ |
信号の奴一回目 謎の男がコピー機を無茶に操ってる 二回目 高速印刷でなにかを刷りまくってる 三回目 高画質で自分の顔を写している どうなっちゃうのかなあ うたいたくないなあ 塗り絵がしたいなあ 未来の電気は私が守るしかない 信号が信号がなんだか赤色に見えました 信号に複雑な音楽は少し強すぎました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました 四回目 謎の男は天井がない部屋から星を見てた 五回目 彼が見たのは星じゃなくたくさんの数字だった 六回目 二度寝したあと薄いインクで髪型変えた どうなっちゃうのかなあ うたいたくないなあ 携帯変えたいなあ 未来の電気はちょっとごめん無理です 信号が信号がなんだか黄色に見えました 信号が学生に教科書をとられました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました 信号が学生に教科書をとられました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 一回目 謎の男がコピー機を無茶に操ってる 二回目 高速印刷でなにかを刷りまくってる 三回目 高画質で自分の顔を写している どうなっちゃうのかなあ うたいたくないなあ 塗り絵がしたいなあ 未来の電気は私が守るしかない 信号が信号がなんだか赤色に見えました 信号に複雑な音楽は少し強すぎました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました 四回目 謎の男は天井がない部屋から星を見てた 五回目 彼が見たのは星じゃなくたくさんの数字だった 六回目 二度寝したあと薄いインクで髪型変えた どうなっちゃうのかなあ うたいたくないなあ 携帯変えたいなあ 未来の電気はちょっとごめん無理です 信号が信号がなんだか黄色に見えました 信号が学生に教科書をとられました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました 信号が学生に教科書をとられました 信号が信号がなんだかやっぱり飴玉に見えました |
ギンビス ~頭3才未満の唄~隣の家では 肌をこすり合わせてるから 僕には地球儀とああもう1個地球儀が必要だろう 持ちやすさと麦茶こぼしたような色が良い くるくる回して くらくら旅行さ 誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう 泣くのはやめた 愛しい君よべいべー バイト行く前に ああ1回だけヤろう 隣の土地はなんだか荒れてるみたいだな くるくる回して くらくらしてりゃいいんだよ 誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう ギンビス ギンビス 泣かした事もあるけどさ ギンビス ギンビス 横顔気持ち悪いけどさ ギンビス ギンビス 頭は3才未満さ ギンビス ギンビス 好きなんだろう この感じ! 誰もいないのにー | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 隣の家では 肌をこすり合わせてるから 僕には地球儀とああもう1個地球儀が必要だろう 持ちやすさと麦茶こぼしたような色が良い くるくる回して くらくら旅行さ 誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう 泣くのはやめた 愛しい君よべいべー バイト行く前に ああ1回だけヤろう 隣の土地はなんだか荒れてるみたいだな くるくる回して くらくらしてりゃいいんだよ 誰もいないのに テレビがついてるから 誰もいないのに テレビがついてるから 誰かいたはずなのに 誰もいないから 僕の横顔は 気持ち悪いだろう ギンビス ギンビス 泣かした事もあるけどさ ギンビス ギンビス 横顔気持ち悪いけどさ ギンビス ギンビス 頭は3才未満さ ギンビス ギンビス 好きなんだろう この感じ! 誰もいないのにー |
瑠璃色、息白くそこにはちょっと大変な事が 大変な事が 怪しい目でぼくの事を睨む 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっといけない人が いけない人が 左手なら罪にならないという 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと君の声が 君の声が 僕のフリして僕の肩叩く 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと変な車が 変な車が ZAZENが流れるカフェどこ?と聞く 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと誰かのコーラが 誰かのコーラが 炭酸が抜けてるのに飲めという 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと僕のギターが 僕のギターが 秘密にしてたことを言いふらす 早く連れ去ってくれよ ああ、嫌な夢から覚めたい ああ、夢占いあてはまらない 紅茶を飲もう 紅茶を飲もう 君が好きなお香を焚いた 少し話をしよう 君は早く寝かせてというけど 僕の悪夢を気にしたことはあるかい | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | そこにはちょっと大変な事が 大変な事が 怪しい目でぼくの事を睨む 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっといけない人が いけない人が 左手なら罪にならないという 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと君の声が 君の声が 僕のフリして僕の肩叩く 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと変な車が 変な車が ZAZENが流れるカフェどこ?と聞く 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと誰かのコーラが 誰かのコーラが 炭酸が抜けてるのに飲めという 早く連れ去ってくれよ そこにはちょっと僕のギターが 僕のギターが 秘密にしてたことを言いふらす 早く連れ去ってくれよ ああ、嫌な夢から覚めたい ああ、夢占いあてはまらない 紅茶を飲もう 紅茶を飲もう 君が好きなお香を焚いた 少し話をしよう 君は早く寝かせてというけど 僕の悪夢を気にしたことはあるかい |
いいわけの鉄拳天気がいいぜ 散歩に行こうぜ バナナチップス食べる君の えくぼを見てた それは俺のだぜ あんまりだぜ 「煙草買え」と命令され 君はおこづかいくれる 一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく ハンズに行こうぜ ペンが欲しいぜ キャラメルフラペチーノ飲む君の 唇見てた それは俺のだぜ 嫌になるぜ 「ビール買え」と命令され 君は頬にキスしてくる 一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく 砂と混じった 汗の匂いと 積み立てあげた ジェンガを崩す 映像! | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 天気がいいぜ 散歩に行こうぜ バナナチップス食べる君の えくぼを見てた それは俺のだぜ あんまりだぜ 「煙草買え」と命令され 君はおこづかいくれる 一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく ハンズに行こうぜ ペンが欲しいぜ キャラメルフラペチーノ飲む君の 唇見てた それは俺のだぜ 嫌になるぜ 「ビール買え」と命令され 君は頬にキスしてくる 一瞬たりとも許されない君の「愛して」 心の換気の必要性を疑心する 俺の許可なく 砂と混じった 汗の匂いと 積み立てあげた ジェンガを崩す 映像! |
砂かけられちゃった ~関くんへ編~あたしさぁ そういえばさぁ 缶けりした夢を見たの あたしが鬼で数えてたら みんな隠れないで泣いてたの 「どうしたの?」って聞いたら 「あなただけおいて心が辛い」っていうの 「そんなあ~それ逆にあたしの方が辛い」っていうと 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 人の気持ちも自分の気持ちも分かんなくなっちゃった 砂かけた気持ちは 少し分かるから 分かるから おちょぼ口で「ごめん」ってあやまった きにくわねえよ 「どうしたの?」って聞いたら 「あなただけおいて心が辛い」っていうの 「そんなあ~それ逆にあたしの方が辛い」っていうと 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 砂かけられちゃったー | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | あたしさぁ そういえばさぁ 缶けりした夢を見たの あたしが鬼で数えてたら みんな隠れないで泣いてたの 「どうしたの?」って聞いたら 「あなただけおいて心が辛い」っていうの 「そんなあ~それ逆にあたしの方が辛い」っていうと 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 人の気持ちも自分の気持ちも分かんなくなっちゃった 砂かけた気持ちは 少し分かるから 分かるから おちょぼ口で「ごめん」ってあやまった きにくわねえよ 「どうしたの?」って聞いたら 「あなただけおいて心が辛い」っていうの 「そんなあ~それ逆にあたしの方が辛い」っていうと 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 砂かけられちゃった 砂かけられちゃったー |
ジュース去年から 無理して飲んでたジュース 君は好きで作るから 僕も飲むべきジュース 美味そうに飲めてたかい 嬉しそうな顔はするな つまり無意識の中からでる 君と俺の感情 二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く 二人は緑色が好き 不安なときはページをめくるブレない日々 安心なときは枝折をはさむブレない日々 ずっとこうだよ こうだよ ずっとこうだよ こうだよ 嬉しそうにしてて 二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く 二人は緑色が好き | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 去年から 無理して飲んでたジュース 君は好きで作るから 僕も飲むべきジュース 美味そうに飲めてたかい 嬉しそうな顔はするな つまり無意識の中からでる 君と俺の感情 二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように 揺らして歩く 揺らして歩く 二人は緑色が好き 不安なときはページをめくるブレない日々 安心なときは枝折をはさむブレない日々 ずっとこうだよ こうだよ ずっとこうだよ こうだよ 嬉しそうにしてて 二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く 二人ブレないように揺らして歩く 揺らして歩く 二人は緑色が好き |
窓娘神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生 だらしないくせにさ 君は雲一つもない気持ちで 「あなたとなら」ってふざけた事言ってる りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる 神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生 だらしないくせにさ 君は嘘の影も形も無く 水しか飲まない生き物演じている りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | 神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生 だらしないくせにさ 君は雲一つもない気持ちで 「あなたとなら」ってふざけた事言ってる りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる 神々しい泉 ロック・イン・ザ・リッスン ずっと晒し、連邦 Better she is この肉ベタベタ 御茶ノ水 ぼくの大学生 だらしないくせにさ 君は嘘の影も形も無く 水しか飲まない生き物演じている りんごかじって 「早く帰って来い」ってうるさい 自ら出す煙草の煙で 俺が見えないって顔を触って 泣いてる |
素通りたまに連続で皿割ったりするのは 聞けない声が聞こえてくるからで ごまかしがきけば良いはずなんだけど 何気に 耳澄まし懐かしんでる ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある 月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ 世界が 小部屋で くじ引きをしてるのは 生きてることを大事にしてないからで 神様が少し下品な気がしてうけるぜ ベルトを緩めて誰かを待っている ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある 月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ 月も星も素通りなんだろ 俺も君も素通りなんだろ 難しいことを考えていても | さよなら、また今度ね | 菅原達也 | 菅原達也 | | たまに連続で皿割ったりするのは 聞けない声が聞こえてくるからで ごまかしがきけば良いはずなんだけど 何気に 耳澄まし懐かしんでる ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある 月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ 世界が 小部屋で くじ引きをしてるのは 生きてることを大事にしてないからで 神様が少し下品な気がしてうけるぜ ベルトを緩めて誰かを待っている ブレがあったら教えてくれ 自分じゃ見事に分からない 午前4時に目覚めた理由はそこにある 月も星も 素通りなんだろ 俺のために絵でも描いてくれればいいのに 微々たる事で心臓がもぎれそうになる それを君が半分にして食べちゃえばいいよ 月も星も素通りなんだろ 俺も君も素通りなんだろ 難しいことを考えていても |