永遠の素顔君の瞳に映し出す 夕暮れと海 一人ここで泣いたら 悲しみを脱ぎ捨てて 街に帰れば もう一度 始まりが待ってる 心が行き先をなくした時は 僕がいるから 誰にもあげないで (My Love) 振り向いた素顔は 僕だけ知っていたい 誰にも見せないで (My Love) 触れ合うようにずっと 心が近づいたら いつでも どこでも 輝いてる しなやかに揺れている 君の胸元 波に濡れてしまうよ ポケットの腕時計 動いているね いつか夢を叶えるため いつでも君らしい時間を どうか大切にして 誰にもあげないで (My Love) 新しい眼差し ふたりで感じ合いたい 誰にも見せないで (My Love) 君が笑った瞬間 僕もうれしいから 今日から 明日の 夢の中へ 誰にもあげないで (My Love) 振り向いた素顔は 僕だけ知っていたい 誰にも見せないで (My Love) 触れ合うようにずっと 心が近づいたら いつでも どこでも 輝いてる | class | 朝水彼方 | 太田美智彦 | 松本晃彦 | 君の瞳に映し出す 夕暮れと海 一人ここで泣いたら 悲しみを脱ぎ捨てて 街に帰れば もう一度 始まりが待ってる 心が行き先をなくした時は 僕がいるから 誰にもあげないで (My Love) 振り向いた素顔は 僕だけ知っていたい 誰にも見せないで (My Love) 触れ合うようにずっと 心が近づいたら いつでも どこでも 輝いてる しなやかに揺れている 君の胸元 波に濡れてしまうよ ポケットの腕時計 動いているね いつか夢を叶えるため いつでも君らしい時間を どうか大切にして 誰にもあげないで (My Love) 新しい眼差し ふたりで感じ合いたい 誰にも見せないで (My Love) 君が笑った瞬間 僕もうれしいから 今日から 明日の 夢の中へ 誰にもあげないで (My Love) 振り向いた素顔は 僕だけ知っていたい 誰にも見せないで (My Love) 触れ合うようにずっと 心が近づいたら いつでも どこでも 輝いてる |
君だけが知ってる君の隠せない 虚ろな瞳が痛む 心のまま生きてく 横顔が綺麗だから 寂しさに涙流れたら いつでも僕がそこにいるよ だけど手を引いて君の笑顔は 戻せない 今 尽きることのない 愛を探そう 君だけが知ってる明日がある 今 描き続けた 夢を抱えて 君だけが見ている 遠くへ重なる道 Uh… 耳を澄ましたら 聞こえる心の歌が わずかな光でさえ 幸せにたどり着ける 自分には嘘をつかないで その厳しさも知っているね 甘い罠 想い満たせるものは 何もない 今 迷うことのない 愛を探そう 君だけがぬぐえる涙がある 今 閉じ込めていた 夢を抱えて 君が決めた道を 信じて歩けばいい 大人への階段 登る瞬間 微笑みはまた輝く 今 尽きることのない 愛を探そう 君だけが知ってる明日がある 今 描き続けた 夢を抱えて 君だけが見ている 遠くへ重なる道 Uh… | class | 日浦孝則 | 日浦孝則 | | 君の隠せない 虚ろな瞳が痛む 心のまま生きてく 横顔が綺麗だから 寂しさに涙流れたら いつでも僕がそこにいるよ だけど手を引いて君の笑顔は 戻せない 今 尽きることのない 愛を探そう 君だけが知ってる明日がある 今 描き続けた 夢を抱えて 君だけが見ている 遠くへ重なる道 Uh… 耳を澄ましたら 聞こえる心の歌が わずかな光でさえ 幸せにたどり着ける 自分には嘘をつかないで その厳しさも知っているね 甘い罠 想い満たせるものは 何もない 今 迷うことのない 愛を探そう 君だけがぬぐえる涙がある 今 閉じ込めていた 夢を抱えて 君が決めた道を 信じて歩けばいい 大人への階段 登る瞬間 微笑みはまた輝く 今 尽きることのない 愛を探そう 君だけが知ってる明日がある 今 描き続けた 夢を抱えて 君だけが見ている 遠くへ重なる道 Uh… |
心のDistance会うたび君を好きになるよ 離れて暮らしていても いつかは信じ合う 心が越えてく きっと二人のDistance 駅のホーム君は無理に つくる笑顔 愛しくて ドアの向こう手を振る君 見送った夜 残る香り ポケットの 手の中せつなさと 入場券 握りしめる 会うたび君を好きになるよ 離れて暮らしていても いつかは信じ合う 心が越えてく きっと二人のDistance 凍えそうに痛む胸は 寒い夜のせいじゃない 昨日君がくれた白い コーヒーカップに愛を注ぐ 別々の空の下で二人 同じ星見つけられる 温もりすぐに消えないから 今夜はもっと辛いさ 恋しい 気持ちがつのるほど 近くに君を感じてるよ… 会うたび君を好きになるよ 離れて暮らしていても いつかは信じ合う 心が越えてく きっと二人のDistance | class | class | 大内義昭 | 十川知司 | 会うたび君を好きになるよ 離れて暮らしていても いつかは信じ合う 心が越えてく きっと二人のDistance 駅のホーム君は無理に つくる笑顔 愛しくて ドアの向こう手を振る君 見送った夜 残る香り ポケットの 手の中せつなさと 入場券 握りしめる 会うたび君を好きになるよ 離れて暮らしていても いつかは信じ合う 心が越えてく きっと二人のDistance 凍えそうに痛む胸は 寒い夜のせいじゃない 昨日君がくれた白い コーヒーカップに愛を注ぐ 別々の空の下で二人 同じ星見つけられる 温もりすぐに消えないから 今夜はもっと辛いさ 恋しい 気持ちがつのるほど 近くに君を感じてるよ… 会うたび君を好きになるよ 離れて暮らしていても いつかは信じ合う 心が越えてく きっと二人のDistance |
サヨナラふたり並んで見てる 黄昏れる街 雨に濡れてく 君は誰に恋した 「ごめんね」とつぶやく 君の肩 温めるように 回した腕を引き寄せた サヨナラを言えずにいる君 このままもう少し 抱きしめてたい 同じ夢追いかけたあの頃の 君の事を きっと僕は忘れないさ そっと目を閉じてみる 胸の痛みを鎮めるように 離れて行く心 雨だけが繋ぐよ もう二度と戻せない季節 君の笑顔は奪えない サヨナラは僕から言うから 顔を上げ綺麗な 瞳を見せて 誰よりも君のこと愛してた だから今は もう何も言わなくていい 君の肩 温めるように 回した腕を引き寄せた サヨナラを言えずにいる君 このままもう少し 抱きしめてたい 同じ夢追いかけたあの頃の 君の事を きっと僕は忘れないさ | class | class | class | 中村哲 | ふたり並んで見てる 黄昏れる街 雨に濡れてく 君は誰に恋した 「ごめんね」とつぶやく 君の肩 温めるように 回した腕を引き寄せた サヨナラを言えずにいる君 このままもう少し 抱きしめてたい 同じ夢追いかけたあの頃の 君の事を きっと僕は忘れないさ そっと目を閉じてみる 胸の痛みを鎮めるように 離れて行く心 雨だけが繋ぐよ もう二度と戻せない季節 君の笑顔は奪えない サヨナラは僕から言うから 顔を上げ綺麗な 瞳を見せて 誰よりも君のこと愛してた だから今は もう何も言わなくていい 君の肩 温めるように 回した腕を引き寄せた サヨナラを言えずにいる君 このままもう少し 抱きしめてたい 同じ夢追いかけたあの頃の 君の事を きっと僕は忘れないさ |
Slowly but surely世界が誰のために 回っているかは知らない だけどもお前と 二人でいれば新しい 明日がまたやってくる ただそれだけのことに 急ぐことなんてない Slowly but surely 歩いて行こう Slowly but surely ゆっくりと… いつでも一歩前を 歩いているのが夢なら 無理して追いかけず 後からついて行けばいい 振り向いたら笑顔がある ただそれだけのことさ 焦ることなんてない Slowly but surely 愛し合おう Slowly but surely ゆっくりと… 途中で投げ出しても ずっと走り続けても 人生に間違いなんてない すべて自分で選んでいく事だから Slowly but surely 歩いて行こう Slowly but surely ゆっくりと… Slowly but surely 愛し合おう Slowly but surely ゆっくりと… Slowly but surely… | class | 日浦孝則 | 日浦孝則 | 斎藤誠 | 世界が誰のために 回っているかは知らない だけどもお前と 二人でいれば新しい 明日がまたやってくる ただそれだけのことに 急ぐことなんてない Slowly but surely 歩いて行こう Slowly but surely ゆっくりと… いつでも一歩前を 歩いているのが夢なら 無理して追いかけず 後からついて行けばいい 振り向いたら笑顔がある ただそれだけのことさ 焦ることなんてない Slowly but surely 愛し合おう Slowly but surely ゆっくりと… 途中で投げ出しても ずっと走り続けても 人生に間違いなんてない すべて自分で選んでいく事だから Slowly but surely 歩いて行こう Slowly but surely ゆっくりと… Slowly but surely 愛し合おう Slowly but surely ゆっくりと… Slowly but surely… |
聖夜賑わう街は今年最後の お祭り騒ぎに浮かれ 押し合う人の群に紛れて 君の頬にキスした はしゃぎ疲れ隠れるように 車に飛び乗ったら 二人きりのSilent Night 今日が特別な日だからって 言うわけじゃないけれど 君に出会えたこと誰かに 感謝したくて 心からそう思う 聖なる夜に心澄まして キャンドルの灯りの中 抱き合ったまま瞳を閉じて 鼓動が時を刻む 季節が変わる度に 君を好きになった 初めてのHolly Night 今胸の奥で震えている 愛しさ切なさに変わるよ 降り積る雪は 冷たいほど君の 温もりが深くなる 季節が変わる度に 君を好きになった 初めてのHolly Night 今日が特別な日だからって 言うわけじゃないけれど 君に出会えたこと誰かに 感謝したくて 心から愛してる | class | class | class | 瀬尾一三 | 賑わう街は今年最後の お祭り騒ぎに浮かれ 押し合う人の群に紛れて 君の頬にキスした はしゃぎ疲れ隠れるように 車に飛び乗ったら 二人きりのSilent Night 今日が特別な日だからって 言うわけじゃないけれど 君に出会えたこと誰かに 感謝したくて 心からそう思う 聖なる夜に心澄まして キャンドルの灯りの中 抱き合ったまま瞳を閉じて 鼓動が時を刻む 季節が変わる度に 君を好きになった 初めてのHolly Night 今胸の奥で震えている 愛しさ切なさに変わるよ 降り積る雪は 冷たいほど君の 温もりが深くなる 季節が変わる度に 君を好きになった 初めてのHolly Night 今日が特別な日だからって 言うわけじゃないけれど 君に出会えたこと誰かに 感謝したくて 心から愛してる |
セピア色の微笑あの時君は 何て言っただろう 二人過ごした 最後の夜に 嘘のかけらも無く輝いてた 瞳の色も 思い出せない 「幸せだった」何も聞かずに そう耳元で囁いたよね セピア色の微笑だけ 僕の胸に残したまま 季節は二度と戻らないけれど 生きてること確かめるように 愛し合えた夜を越えて サヨナラを言えた時に君は 永遠になった… 海沿いの ハイウェイ 黄昏れる空 街の灯りが 溶け始めてる 風の香りに 浮かんだメロディー 君が好きだった “I can't stop love in you” 出会った時に予感していた 別れる事 知っていたのか セピア色の微笑だけ 僕の胸で裏返して 想い出のトゲは消えさったけれど 大切なこと忘れないさ 傷つくだけ傷ついても 二人を優しく見つめて 過ぎていった日々を… 君は誰に抱かれるのだろう 僕の知らない夜の中で セピア色の微笑だけ 僕の胸に残したまま 季節は二度と戻らないけれど 生きてること確かめるように 愛し合えた夜を越えて サヨナラを言えた時に君は 永遠になった… | class | class | class | 関根安里 | あの時君は 何て言っただろう 二人過ごした 最後の夜に 嘘のかけらも無く輝いてた 瞳の色も 思い出せない 「幸せだった」何も聞かずに そう耳元で囁いたよね セピア色の微笑だけ 僕の胸に残したまま 季節は二度と戻らないけれど 生きてること確かめるように 愛し合えた夜を越えて サヨナラを言えた時に君は 永遠になった… 海沿いの ハイウェイ 黄昏れる空 街の灯りが 溶け始めてる 風の香りに 浮かんだメロディー 君が好きだった “I can't stop love in you” 出会った時に予感していた 別れる事 知っていたのか セピア色の微笑だけ 僕の胸で裏返して 想い出のトゲは消えさったけれど 大切なこと忘れないさ 傷つくだけ傷ついても 二人を優しく見つめて 過ぎていった日々を… 君は誰に抱かれるのだろう 僕の知らない夜の中で セピア色の微笑だけ 僕の胸に残したまま 季節は二度と戻らないけれど 生きてること確かめるように 愛し合えた夜を越えて サヨナラを言えた時に君は 永遠になった… |
Day By Day降り出した雪 くもる息の向こう 懐かしい声 星座のブローチ 哀しそうに遠く見つめてる 大人びた瞳 遠い街が君の心変えたの Day by day so long 時は流れても 恋する心持ち続けて つまづいて道に迷っても 僕が君を守ってあげる 強がりな君 結んだ口元 アルバムの中 想い出と重なる 涙の理由何も言わないで 壊れかけた笑顔 白い街が君の心癒すよ Day by day so long 夢や憧れを いつでも胸に忘れないで 傷ついて現在に疲れても 僕が君のそばに居るから Day by day so long 時は流れても 恋する心持ち続けて つまづいて道に迷っても 僕が君を守ってあげる | class | class | 高田昌青 | 十川知司 | 降り出した雪 くもる息の向こう 懐かしい声 星座のブローチ 哀しそうに遠く見つめてる 大人びた瞳 遠い街が君の心変えたの Day by day so long 時は流れても 恋する心持ち続けて つまづいて道に迷っても 僕が君を守ってあげる 強がりな君 結んだ口元 アルバムの中 想い出と重なる 涙の理由何も言わないで 壊れかけた笑顔 白い街が君の心癒すよ Day by day so long 夢や憧れを いつでも胸に忘れないで 傷ついて現在に疲れても 僕が君のそばに居るから Day by day so long 時は流れても 恋する心持ち続けて つまづいて道に迷っても 僕が君を守ってあげる |
夏にかかるWedding Song素肌をとかす熱い西風に 洗いざらしのシャツも脱いでしまいたい 恋人たちを近づけるSummer time もっともっと今年はKissをしよう 二人で水着競うのも クーラー抱くのも燃えるけれど 夏にかかるWedding Song 太陽のキャンドル灯し 浮かれないで転ばないで 未来のことを語りあかそう 夏の日のWedding Song シャンパンのグラスの海に 君の瞳 僕の瞳 重ねれば素敵な風が揺れる 出逢った頃の君はメルヘンで 駅のポスターだって意識しなかった 口紅だって夢よりも増えて 頬のスリルな線がとてもLady 二人はよくケンカをして いつも君から電話くれた 夏にかかるWedding Song 約束をプレゼントする 僕でいいと思う日まで 君のハートをいつまでも待つ 夏の日のWedding Song 毎日が幸せになる 街にいても海にいても 君だけと結んだ風に吹かれ 夏にかかるWedding Song 太陽のキャンドル灯し 浮かれないで転ばないで 未来のことを語りあかそう 夏の日のWedding Song シャンパンのグラスの海に 君の瞳 僕の瞳 重ねれば素敵な風が揺れる | class | 松本一起 | 日浦孝則 | | 素肌をとかす熱い西風に 洗いざらしのシャツも脱いでしまいたい 恋人たちを近づけるSummer time もっともっと今年はKissをしよう 二人で水着競うのも クーラー抱くのも燃えるけれど 夏にかかるWedding Song 太陽のキャンドル灯し 浮かれないで転ばないで 未来のことを語りあかそう 夏の日のWedding Song シャンパンのグラスの海に 君の瞳 僕の瞳 重ねれば素敵な風が揺れる 出逢った頃の君はメルヘンで 駅のポスターだって意識しなかった 口紅だって夢よりも増えて 頬のスリルな線がとてもLady 二人はよくケンカをして いつも君から電話くれた 夏にかかるWedding Song 約束をプレゼントする 僕でいいと思う日まで 君のハートをいつまでも待つ 夏の日のWedding Song 毎日が幸せになる 街にいても海にいても 君だけと結んだ風に吹かれ 夏にかかるWedding Song 太陽のキャンドル灯し 浮かれないで転ばないで 未来のことを語りあかそう 夏の日のWedding Song シャンパンのグラスの海に 君の瞳 僕の瞳 重ねれば素敵な風が揺れる |
夏の日の1993まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に | class | 松本一起 | 佐藤健 | 十川知司 | まるで別人のプロポーション Ah 水ぎわのAngel 君は初めて僕の目に見せた その素肌 そのSexy 超高層ビル 走るHighway Ah 銀色のプール ざわめく街を切るように君は トビウオになった ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に 服の上からは計れないね Ah 色っぽいチャーミング 僕の視線を避けるようにいたね 意識してしまう スキャンダラスに Say Love ダイアモンドに So Tight 宝の山だよすべてが 1993 ジェラシーさ oh 君に夢中 僕には合わない人だと思った Love 今日からは oh とんでもない 不思議な気分に戸惑うよ 夏の日の君に ドラマティックに Say Love ミステリアスに So Tight こんなに一緒にいたのに… 1993 恋をした oh 君に夢中 普通の女と思っていたけど Love 人違い oh そうじゃないよ いきなり恋してしまったよ 夏の日の君に |
HALF MOON蒼い夜 ベールに 包まれて二人は 行き先さえもわからずに ただ歩き出す 「優しくしないで きっとくせになるから」 君の言葉がせつなく 胸に触れる 墜ちるとこまで 墜ちようか 欠けた月 横顔照らす あの時君に何も 伝えられなかったら ただの友達のままで 別れてたね 冷たい夜が君を 悲しませないように 君をぎゅっと抱きしめて 二度と離さない 地下鉄に続く レンガ色の店で ひとり頬杖をついてる 君を見つけた 溶けあった夜に 女の顔で君は 古い記憶のアルバム 鍵を外す 泣きたいのなら 泣けばいい 欠けた愛 グラスにおとす ばらけたパズル集め ひとつひとつつないで 愛と憎しみの海に 身をまかせる 冷たい月が君の 瞳の中浮かんで このシグナル変わったら 二度と戻れない 墜ちるとこまで 墜ちようか 欠けた月 横顔照らす あの時君に何も 伝えられなかったら ただの友達のままで 別れてたね 冷たい夜が君を 悲しませないように 君をぎゅっと抱きしめて 二度と離さない ばらけたパズル集め ひとつひとつつないで 愛と憎しみの海に 身をまかせる 冷たい月が君の 瞳の中浮かんで このシグナル変わったら 二度と戻れない 戻れない..... | class | 津久井克行 | 津久井克行 | 斎藤誠 | 蒼い夜 ベールに 包まれて二人は 行き先さえもわからずに ただ歩き出す 「優しくしないで きっとくせになるから」 君の言葉がせつなく 胸に触れる 墜ちるとこまで 墜ちようか 欠けた月 横顔照らす あの時君に何も 伝えられなかったら ただの友達のままで 別れてたね 冷たい夜が君を 悲しませないように 君をぎゅっと抱きしめて 二度と離さない 地下鉄に続く レンガ色の店で ひとり頬杖をついてる 君を見つけた 溶けあった夜に 女の顔で君は 古い記憶のアルバム 鍵を外す 泣きたいのなら 泣けばいい 欠けた愛 グラスにおとす ばらけたパズル集め ひとつひとつつないで 愛と憎しみの海に 身をまかせる 冷たい月が君の 瞳の中浮かんで このシグナル変わったら 二度と戻れない 墜ちるとこまで 墜ちようか 欠けた月 横顔照らす あの時君に何も 伝えられなかったら ただの友達のままで 別れてたね 冷たい夜が君を 悲しませないように 君をぎゅっと抱きしめて 二度と離さない ばらけたパズル集め ひとつひとつつないで 愛と憎しみの海に 身をまかせる 冷たい月が君の 瞳の中浮かんで このシグナル変わったら 二度と戻れない 戻れない..... |
百万本の雨忘れられず君の写真なぞった 去年の夏がこぼれ落ちたあの僕のまま あれは夢だったと 何度区切りつけても 僕をかばうための 嘘と思えて… *百万本の雨が心を突きさす すべて洗うよ 百万本の雨が奏でるメモリー 涙が渇けば又 君に似た人を きっといつか奪い返す* 僕以外の腕の中のシナリオ 優しくされていればいいと少し思うよ 君は笑わせたね 床にシャツ脱ぎ捨てて シャワー浴びていたよ そして口笛… 百万本の雨が心を突きさす 聴いているかい 百万本の雨が奏でるメモリー あのとき終わったのさ ダイアリー見つめ ページめくる僕がいる (*くり返し) | class | 松本一起 | 太田美智彦 | | 忘れられず君の写真なぞった 去年の夏がこぼれ落ちたあの僕のまま あれは夢だったと 何度区切りつけても 僕をかばうための 嘘と思えて… *百万本の雨が心を突きさす すべて洗うよ 百万本の雨が奏でるメモリー 涙が渇けば又 君に似た人を きっといつか奪い返す* 僕以外の腕の中のシナリオ 優しくされていればいいと少し思うよ 君は笑わせたね 床にシャツ脱ぎ捨てて シャワー浴びていたよ そして口笛… 百万本の雨が心を突きさす 聴いているかい 百万本の雨が奏でるメモリー あのとき終わったのさ ダイアリー見つめ ページめくる僕がいる (*くり返し) |
冬の日の2009Love 想い出は oh あの日のまま 今からもう一度始めよう まるであの頃と変わらないね ah 振り向いた君の 遠い夏の日僕だけに見せた その笑顔 その涙 二人で過ごした街の色も ah 銀色に染まる 降り積もる雪 残した足跡 数え切れないね ロマンティックに Say Love 白い吐息も So Tight やっぱり君しかいないよ 2009 愛してる oh 君がすべて 見慣れた笑顔をたどればときめく Love 今日からは oh 泣かせないよ このままもう一度始めよう 冬の日の君に いくつになっても変わらないね ah 君の誕生日 ポケットの中 忍ばせたリング なんとなく照れる ロマンティックに Say Love ダイヤモンドに So Tight 宝の想い出広げて 2009 君がいて oh 僕になれる たまには無邪気な二人もいいよね Love すれ違う oh そんな時も 描いた未来を 信じよう 冬の日の君に あれから長い時が過ぎて 忘れかけてた胸の鼓動 思えば君は僕のそばで ずっと今まで微笑んでいてくれた 永遠に一緒さ 2009 愛してる oh 君がすべて 見慣れた笑顔をたどればときめく Love 今日からは oh 泣かせないよ このままもう一度始めよう 冬の日の君に | class | 松本一起 | 佐藤健 | enzo | Love 想い出は oh あの日のまま 今からもう一度始めよう まるであの頃と変わらないね ah 振り向いた君の 遠い夏の日僕だけに見せた その笑顔 その涙 二人で過ごした街の色も ah 銀色に染まる 降り積もる雪 残した足跡 数え切れないね ロマンティックに Say Love 白い吐息も So Tight やっぱり君しかいないよ 2009 愛してる oh 君がすべて 見慣れた笑顔をたどればときめく Love 今日からは oh 泣かせないよ このままもう一度始めよう 冬の日の君に いくつになっても変わらないね ah 君の誕生日 ポケットの中 忍ばせたリング なんとなく照れる ロマンティックに Say Love ダイヤモンドに So Tight 宝の想い出広げて 2009 君がいて oh 僕になれる たまには無邪気な二人もいいよね Love すれ違う oh そんな時も 描いた未来を 信じよう 冬の日の君に あれから長い時が過ぎて 忘れかけてた胸の鼓動 思えば君は僕のそばで ずっと今まで微笑んでいてくれた 永遠に一緒さ 2009 愛してる oh 君がすべて 見慣れた笑顔をたどればときめく Love 今日からは oh 泣かせないよ このままもう一度始めよう 冬の日の君に |
Holiday疲れた体 地下鉄に押し込む 君と話した受話器置き 終電まぢかの Um ざわめき いつか振り向けず夢を削ってく 初めて逢ったあの日の 君が浮かんでくる Holiday 大切なものをもう一度 Holiday 心に刻むのさ Holiday 迷路を愛が泳いでも 熱い鼓動をつなぐ この手を離さない 扉が開く瞬間 溢れ出す人群 君の言葉がふとよぎる 「想いが重なる今を感じる」 不意にその意味が胸をたたくよ 行き場なくした苛立ち 君を傷つけてた Holiday 心解き放つ鍵なら Holiday 自分の中にある Holiday 交わしたキスの痛みも 視線そらさないで 真っ直ぐ見つめたい Holiday 君を守る事がいつかは Holiday 僕の夢になるよ Holiday 迷路を愛が泳いでも ずっと曇らせはしない 君を愛してる… Oh | class | class | class | | 疲れた体 地下鉄に押し込む 君と話した受話器置き 終電まぢかの Um ざわめき いつか振り向けず夢を削ってく 初めて逢ったあの日の 君が浮かんでくる Holiday 大切なものをもう一度 Holiday 心に刻むのさ Holiday 迷路を愛が泳いでも 熱い鼓動をつなぐ この手を離さない 扉が開く瞬間 溢れ出す人群 君の言葉がふとよぎる 「想いが重なる今を感じる」 不意にその意味が胸をたたくよ 行き場なくした苛立ち 君を傷つけてた Holiday 心解き放つ鍵なら Holiday 自分の中にある Holiday 交わしたキスの痛みも 視線そらさないで 真っ直ぐ見つめたい Holiday 君を守る事がいつかは Holiday 僕の夢になるよ Holiday 迷路を愛が泳いでも ずっと曇らせはしない 君を愛してる… Oh |
もう君を離さないもう君を離さない どしゃ降りの雨の中 傘も差さずただ抱きしめた もう君を離さない 真っ直ぐに見つめたい こんなにも君が好きだから 僕を待つ君の姿を 人混みに何度探しただろうか あの頃の君の気持ちに 素直にさえなれたら こんな回り道してないね 君の涙の数だけ 今は僕を信じて もう君を離さない 君の痛みは僕に 分けて欲しいそばに居るから もう君を離さない 甘い髪の香りに 今胸が張り裂けそうだよ 君に似た横顔見つけ 急ぎ足止めたざわめく街角 突然の電話の向こう 君の声を聞いたら 会いたくて胸が震えてる すぐに迎えに行くよと 駆け出した雨の街 もう君を離さない 悲しみが降る夜は 君のために泣いてあげる もう君を離さない 息も出来ないくらい くちづけて心に誓うよ もう君を離さない 真っ直ぐに見つめたい こんなにも君が好きだから | class | class | 拓殖由秀 | | もう君を離さない どしゃ降りの雨の中 傘も差さずただ抱きしめた もう君を離さない 真っ直ぐに見つめたい こんなにも君が好きだから 僕を待つ君の姿を 人混みに何度探しただろうか あの頃の君の気持ちに 素直にさえなれたら こんな回り道してないね 君の涙の数だけ 今は僕を信じて もう君を離さない 君の痛みは僕に 分けて欲しいそばに居るから もう君を離さない 甘い髪の香りに 今胸が張り裂けそうだよ 君に似た横顔見つけ 急ぎ足止めたざわめく街角 突然の電話の向こう 君の声を聞いたら 会いたくて胸が震えてる すぐに迎えに行くよと 駆け出した雨の街 もう君を離さない 悲しみが降る夜は 君のために泣いてあげる もう君を離さない 息も出来ないくらい くちづけて心に誓うよ もう君を離さない 真っ直ぐに見つめたい こんなにも君が好きだから |
Rainy Day雨が降る 心に 雨が降る 君の瞳に 泣かないで 君のほうがさよならを切りだして oh-oh-oh please いいのさ oh-oh-oh please 永遠に一人を 愛せると思っていない 悔やまない 二人でいた歳月は嘘じゃない oh-oh-oh please わらって oh-oh-oh please 哀しい君の顔を 微笑みに変えるのは もう僕じゃない Rainy Day そっと 君の生きる場所から 僕は一人で出て行くから oh Rainy Day 君を魅きつけたのは 優しい人か 楽しい人か 幸せをくれる人だね その愛を続けて その愛を大切にして いつまでも 心残りないように燃え尽きて oh-oh-oh please 素敵に oh-oh-oh please 哀しい君の顔を 思い出さないために もう出てゆこう Rainy Day きっと 去年の夏のように 幻になる この涙も oh Rainy Day 君を抱きしめた手で 僕はこれから 誰を抱くのか 愛だけで君を抱いていた Rainy Day そっと 君の生きる場所から 僕は一人で出て行くから oh Rainy Day 君を魅きつけたのは 優しい人か 楽しい人か 幸せをくれる人だね Rainy Day… | class | 松本一起 | 北村勝彦 | | 雨が降る 心に 雨が降る 君の瞳に 泣かないで 君のほうがさよならを切りだして oh-oh-oh please いいのさ oh-oh-oh please 永遠に一人を 愛せると思っていない 悔やまない 二人でいた歳月は嘘じゃない oh-oh-oh please わらって oh-oh-oh please 哀しい君の顔を 微笑みに変えるのは もう僕じゃない Rainy Day そっと 君の生きる場所から 僕は一人で出て行くから oh Rainy Day 君を魅きつけたのは 優しい人か 楽しい人か 幸せをくれる人だね その愛を続けて その愛を大切にして いつまでも 心残りないように燃え尽きて oh-oh-oh please 素敵に oh-oh-oh please 哀しい君の顔を 思い出さないために もう出てゆこう Rainy Day きっと 去年の夏のように 幻になる この涙も oh Rainy Day 君を抱きしめた手で 僕はこれから 誰を抱くのか 愛だけで君を抱いていた Rainy Day そっと 君の生きる場所から 僕は一人で出て行くから oh Rainy Day 君を魅きつけたのは 優しい人か 楽しい人か 幸せをくれる人だね Rainy Day… |