マニ☆ラバの歌詞一覧リスト  15曲中 1-15曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
嗚呼! 想ひ出.時に あなたの声を 想ひ出す バカだったあの頃には もう帰らねぇ 今じゃもう 別々の道へと また歩き出す  悲しみを乗り越え涙を飲む 甘く切ねぇ あの頃にはもう帰らねぇ 素直な心をいつまでも忘れないで そう胸に刻みながら…  世の中は腐ったもんばかりだけど 今を生きる 俺等には何かすることあるはずだろ? 時に あなたの声を 想ひ出す バカだったあの頃には もう帰らねぇ 今じゃもう 別々の道へと また歩き出す  どれだけの時を重ねても 俺達の心は離れたりはしない 真っ白なネコが空を舞う 真っ黒なネコを追いかけた 嗚呼ー嗚呼ー嗚呼ー  悲しみを乗り越え涙を飲む 甘く切ねぇ あの頃にはもう帰らねぇ 素直な心をいつまでも忘れないで そう胸に刻み  供に笑い涙した柳町通りは 嗚呼! 時間はあの時のままで 風と供に散るこの想ひよ 明日吹く風になれ  マニ☆ラバはるよピはるよピ時に あなたの声を 想ひ出す バカだったあの頃には もう帰らねぇ 今じゃもう 別々の道へと また歩き出す  悲しみを乗り越え涙を飲む 甘く切ねぇ あの頃にはもう帰らねぇ 素直な心をいつまでも忘れないで そう胸に刻みながら…  世の中は腐ったもんばかりだけど 今を生きる 俺等には何かすることあるはずだろ? 時に あなたの声を 想ひ出す バカだったあの頃には もう帰らねぇ 今じゃもう 別々の道へと また歩き出す  どれだけの時を重ねても 俺達の心は離れたりはしない 真っ白なネコが空を舞う 真っ黒なネコを追いかけた 嗚呼ー嗚呼ー嗚呼ー  悲しみを乗り越え涙を飲む 甘く切ねぇ あの頃にはもう帰らねぇ 素直な心をいつまでも忘れないで そう胸に刻み  供に笑い涙した柳町通りは 嗚呼! 時間はあの時のままで 風と供に散るこの想ひよ 明日吹く風になれ  
青森駅明日の朝 君は発つ 向かう東18年の想い 最後の夜に二人きり 強く抱きしめた 雪のやまない駅 走り出す 雪の中 君は 街を離れてく 長い夜 願い事 君が 都会の人に ならないように この想い 想い キレイナ星なら 叶えてくれるだろう めぐり逢う頃に この想い 想い 君に届け 降り止まない小さな雪  青すぎたから 大事な言葉 言えない二人は 冬の最後の恋 だけどめぐり逢ったこの想いは まるで3月の溶けぬ雪のよう サヨナラと 手を振った 君は 知っていたのか 走り出す 雪が舞う 閉じた扉の向こう ココロが叫んでる この想い 想い キレイナ星よ 戻るなんて言わない 大人にしてくれないか この想い 想い 消えた恋なのに 降り止まない小さな雪  この想い 想い 君に届け 列車が君を乗せ 東へ向かう前に この想い 想い 君に届け 降り止まない小さな雪  変わらない青森駅 抱きしめた 冬の終わり 君は都会の女性(ひと)になって 一人歩き出す 雪の駅マニ☆ラバはるよピはるよピカッジー・マニ☆ラバ明日の朝 君は発つ 向かう東18年の想い 最後の夜に二人きり 強く抱きしめた 雪のやまない駅 走り出す 雪の中 君は 街を離れてく 長い夜 願い事 君が 都会の人に ならないように この想い 想い キレイナ星なら 叶えてくれるだろう めぐり逢う頃に この想い 想い 君に届け 降り止まない小さな雪  青すぎたから 大事な言葉 言えない二人は 冬の最後の恋 だけどめぐり逢ったこの想いは まるで3月の溶けぬ雪のよう サヨナラと 手を振った 君は 知っていたのか 走り出す 雪が舞う 閉じた扉の向こう ココロが叫んでる この想い 想い キレイナ星よ 戻るなんて言わない 大人にしてくれないか この想い 想い 消えた恋なのに 降り止まない小さな雪  この想い 想い 君に届け 列車が君を乗せ 東へ向かう前に この想い 想い 君に届け 降り止まない小さな雪  変わらない青森駅 抱きしめた 冬の終わり 君は都会の女性(ひと)になって 一人歩き出す 雪の駅
上野駅長い冬は遠い春を待つ 降り積もった思い出 悲しみも溶けぬまま あたしは旅立った  不安 悲しみ 写る小さな瞳 寝台列車に重なる 二人の想い  「またね すぐ会えるよ」屋根からこぼれ落ちた雪 手がはなれてゆく 静かにすぎた時間  冷たい雪の中走り出した あなたは腕の中 何も言わず抱きしめた 雪の町へ戻して  忙しい毎日に 重ねた嘘にも慣れて 夢の意味忘れ 三度目桜の下で  あたし戻れない 会えないの君が遠すぎて でも知ってた さよならは言えない  あなたとの約束裏切って よく泣いた 寂しさを拭いたくて 優しさを求めるの  あの日降りた上野駅 桜舞う坂道 都会の風に吹かれてゆく あたしを許して  あなたとの約束裏切って よく泣いた 寂しさを拭いたくて 優しさを求めるのマニ☆ラバはるよビはるよビマニ☆ラバ長い冬は遠い春を待つ 降り積もった思い出 悲しみも溶けぬまま あたしは旅立った  不安 悲しみ 写る小さな瞳 寝台列車に重なる 二人の想い  「またね すぐ会えるよ」屋根からこぼれ落ちた雪 手がはなれてゆく 静かにすぎた時間  冷たい雪の中走り出した あなたは腕の中 何も言わず抱きしめた 雪の町へ戻して  忙しい毎日に 重ねた嘘にも慣れて 夢の意味忘れ 三度目桜の下で  あたし戻れない 会えないの君が遠すぎて でも知ってた さよならは言えない  あなたとの約束裏切って よく泣いた 寂しさを拭いたくて 優しさを求めるの  あの日降りた上野駅 桜舞う坂道 都会の風に吹かれてゆく あたしを許して  あなたとの約束裏切って よく泣いた 寂しさを拭いたくて 優しさを求めるの
北の風降り積もる雪の向こうに 溶け残った僕がいる 北の果ての風呼んでる 浜風 西風 やませ吹く  一人で街をポツリ 夕日が僕を染める 二人で歩く事の意味 やっとぬくもり分かった  帰りてぇ 帰れねぇ やがてあなたを忘れてしまう 帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる  もう二度と来ない時を 想いながら僕は行く 夢の為に上京して 現実の壁の高さを知る 傷だらけになって ボロボロになって それでも負けられぬ時を 僕等生きている  帰りてぇ 帰れねぇ やがてあなたを忘れてしまう 帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる  帰りてぇ 帰れねぇ もっと君と青の風を 帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる  街は暮れる暮れる 街は暮れる暮れる  マニ☆ラバはるよピはるよピ降り積もる雪の向こうに 溶け残った僕がいる 北の果ての風呼んでる 浜風 西風 やませ吹く  一人で街をポツリ 夕日が僕を染める 二人で歩く事の意味 やっとぬくもり分かった  帰りてぇ 帰れねぇ やがてあなたを忘れてしまう 帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる  もう二度と来ない時を 想いながら僕は行く 夢の為に上京して 現実の壁の高さを知る 傷だらけになって ボロボロになって それでも負けられぬ時を 僕等生きている  帰りてぇ 帰れねぇ やがてあなたを忘れてしまう 帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる  帰りてぇ 帰れねぇ もっと君と青の風を 帰りてぇ 帰れねぇ 街は暮れる暮れる  街は暮れる暮れる 街は暮れる暮れる  
恋してココロに深い闇で揺れるそのココロ いくつかの年を重ね 君を求めさまよう 星にもなれず 空も飛べず いつも二人より沿った 帰り道 今は一人  過去は気にせず 先を見ない そんな世の中だ・から だから 嗚呼  恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて 君と過ごした 青い記憶が燃ゆる  大切なもの 君のそのココロ 手の平で握り締める やさしさに戻れたなら 涙もみせず 強がって見せた 嗚呼 素直になれたなら 二人は違う未来  過去は気にせず 先を見ない そんな世の中だ・から だから 嗚呼  恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて 走る胸の希望で 今日も生きてる  眩い季節 散りゆく 恋物語 青い時の果て 駆けゆく 恋してココロに  恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて 走る胸の 希望で 今日も生きてる  ララララ…… ラララララ 今キミを待ってる 恋してココロにマニ☆ラバはるよピはるよピ深い闇で揺れるそのココロ いくつかの年を重ね 君を求めさまよう 星にもなれず 空も飛べず いつも二人より沿った 帰り道 今は一人  過去は気にせず 先を見ない そんな世の中だ・から だから 嗚呼  恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて 君と過ごした 青い記憶が燃ゆる  大切なもの 君のそのココロ 手の平で握り締める やさしさに戻れたなら 涙もみせず 強がって見せた 嗚呼 素直になれたなら 二人は違う未来  過去は気にせず 先を見ない そんな世の中だ・から だから 嗚呼  恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて 走る胸の希望で 今日も生きてる  眩い季節 散りゆく 恋物語 青い時の果て 駆けゆく 恋してココロに  恋も 愛も 悲しみも 全部受け止めて 走る胸の 希望で 今日も生きてる  ララララ…… ラララララ 今キミを待ってる 恋してココロに
故郷目の前に広がる 海 空 地平線の向こう 船 山 胸の中広がる 友 夢 夕焼けの空は 青く燃える  目を閉じれば 懐かしさより涙 僕はまだ 帰れません そのやさしさに あまえる訳には…  今の僕には 何も語れない いろんな言葉の意味を知ったから 今の僕には 何も語れない たくさんの夢が眠る街で 今を  目の前に広がる ビル 人 行き場を失った 長い夜 胸の中広がる 故郷の町 夕焼けの空は 今日も泣いてる  目を閉じれば 懐かしさより涙 僕はまだ 帰れません そのやさしさに あまえる訳には…  今の僕には何も語れない いろんな言葉の意味を知ったから 今の僕には 何も語れない たくさんの夢が眠る街で 今をかける ラララ  いつか 帰るよ だから待っていてね 本当はあなたに会いたくて 夜は明ける  マニ☆ラバはるよピ・NAKANOはるよピ・NAKANO目の前に広がる 海 空 地平線の向こう 船 山 胸の中広がる 友 夢 夕焼けの空は 青く燃える  目を閉じれば 懐かしさより涙 僕はまだ 帰れません そのやさしさに あまえる訳には…  今の僕には 何も語れない いろんな言葉の意味を知ったから 今の僕には 何も語れない たくさんの夢が眠る街で 今を  目の前に広がる ビル 人 行き場を失った 長い夜 胸の中広がる 故郷の町 夕焼けの空は 今日も泣いてる  目を閉じれば 懐かしさより涙 僕はまだ 帰れません そのやさしさに あまえる訳には…  今の僕には何も語れない いろんな言葉の意味を知ったから 今の僕には 何も語れない たくさんの夢が眠る街で 今をかける ラララ  いつか 帰るよ だから待っていてね 本当はあなたに会いたくて 夜は明ける  
拳(こぶし)心はいつも 独りぼっちなんかじゃねぇ だから 真っ赤な夕日に 誓い 拳をニギル 果てしなき 地平線 目指した夢 時代の波にのまれ 僕等 明日を見失うのか?  思い切り声を飛ばし 叫べ 情熱 きっと この先 死んでもお前を忘れない  夢で終わるな 命燃やせ さぁ 魂をニギレ 言葉は果敢なく 現実はもろい それでも僕等生きてる  お月様 十五夜の 風に咲く 天の川仰ぎ 流星に願う きっとあなたに繋がってると  そっと目を閉じて それでもあなたが見える 涙のカタチ 心のカタチ ともにゆこう 拳をかざし  マニ☆ラバはるよピはるよピ心はいつも 独りぼっちなんかじゃねぇ だから 真っ赤な夕日に 誓い 拳をニギル 果てしなき 地平線 目指した夢 時代の波にのまれ 僕等 明日を見失うのか?  思い切り声を飛ばし 叫べ 情熱 きっと この先 死んでもお前を忘れない  夢で終わるな 命燃やせ さぁ 魂をニギレ 言葉は果敢なく 現実はもろい それでも僕等生きてる  お月様 十五夜の 風に咲く 天の川仰ぎ 流星に願う きっとあなたに繋がってると  そっと目を閉じて それでもあなたが見える 涙のカタチ 心のカタチ ともにゆこう 拳をかざし  
幸せ幸せ 幸せ いつまでも幸せ  幸せは何処からやって来るだろうよ 今日も君のトコまで行くよ あぁ 幸せは寝てる時 突然やって来る 両手をあげて体であらわせよ  幸せ 幸せ いつまでも幸せ である事を少なからず願って 幸せ 幸せ 果てしなく幸せ いたずらに時だけが過ぎ去ってゆく  何かに憧れ大きな夢を持ちたい 目の前の壁にぶち当たり途方に暮れるのもいいさ でもね何よりも愛するあなたが生きている事 それだけでも全然幸せだったりするよ  幸せ 幸せ いつまでも幸せ である事を少なからず願って 幸せ 幸せ 僕達は幸せ いたずらに時だけが過ぎ去ってゆく  幸せ 幸せ いつまでも幸せ 愛する人が居るから 幸せ 幸せ 僕達は幸せ そして愛されるから 永遠に……  マニ☆ラバはるよピはるよピマニ☆ラバ幸せ 幸せ いつまでも幸せ  幸せは何処からやって来るだろうよ 今日も君のトコまで行くよ あぁ 幸せは寝てる時 突然やって来る 両手をあげて体であらわせよ  幸せ 幸せ いつまでも幸せ である事を少なからず願って 幸せ 幸せ 果てしなく幸せ いたずらに時だけが過ぎ去ってゆく  何かに憧れ大きな夢を持ちたい 目の前の壁にぶち当たり途方に暮れるのもいいさ でもね何よりも愛するあなたが生きている事 それだけでも全然幸せだったりするよ  幸せ 幸せ いつまでも幸せ である事を少なからず願って 幸せ 幸せ 僕達は幸せ いたずらに時だけが過ぎ去ってゆく  幸せ 幸せ いつまでも幸せ 愛する人が居るから 幸せ 幸せ 僕達は幸せ そして愛されるから 永遠に……  
いつだっただろう この 砂浜で 二人 手をつないで見た夕日は 今でも 残ってる君の思い出  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した  君と一緒に居られるならいっそこのまま世界が終わればいいなんて 言ってくれたけど ただ前だけを見て生きてゆくのもいいよね  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影  君と一緒に居られるならいっそこのまま世界が終わればいいなんて 言ってくれたけど ただ前だけを見て生きてゆくのもいいよね  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した  マニ☆ラバはるよピはるよピいつだっただろう この 砂浜で 二人 手をつないで見た夕日は 今でも 残ってる君の思い出  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した  君と一緒に居られるならいっそこのまま世界が終わればいいなんて 言ってくれたけど ただ前だけを見て生きてゆくのもいいよね  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影  君と一緒に居られるならいっそこのまま世界が終わればいいなんて 言ってくれたけど ただ前だけを見て生きてゆくのもいいよね  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した  沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した 沈みゆく太陽長くなる君の影 振り返る君 手を差し出した  
抱いて…何度も別れを 心に決めても あなたの顔を見るたび How can I stop loving you  誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 哀しく微笑う How can I stop loving you  Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて  知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに How can I stop loving you  Hold me あなたに 秘密にしてた ニュースがある Hold me 私の 奥に芽生えた 命を祝って 抱いて 抱いていて  Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて  抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていてマニ☆ラバ松本隆David Fosterマニ☆ラバ何度も別れを 心に決めても あなたの顔を見るたび How can I stop loving you  誰かの電話を あわてて切るのね 私はくちびる噛んで 哀しく微笑う How can I stop loving you  Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて  知らない都会で 生きてる夢見た 目覚めてあなたを探すの 月の光りに How can I stop loving you  Hold me あなたに 秘密にしてた ニュースがある Hold me 私の 奥に芽生えた 命を祝って 抱いて 抱いていて  Hold me 嵐の 夜はベッドで抱いていてね Hold me 心が 風に吹かれて 飛ばされぬように 抱いて 抱いていて  抱いて 抱いていて 抱いて 抱いていて
とも子…この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった  あの星の向こうに旅にでた君に 渡せなかった指輪の代わりに  この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング  あなたの為に作ったこの歌二人の愛の歌 どこからともなく聞こえた君の声が 僕の胸に残ってる  この歌をあなたに聞かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった  この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング 遅かったラヴソング  マニ☆ラバ吉幾三吉幾三この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった この歌をあなたに聴かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった  あの星の向こうに旅にでた君に 渡せなかった指輪の代わりに  この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング  あなたの為に作ったこの歌二人の愛の歌 どこからともなく聞こえた君の声が 僕の胸に残ってる  この歌をあなたに聞かせたかった この歌をあなたに聴いてほしかった  この愛をあなたと育てたかった でも今は居ないあなたに遅かったラヴソング 遅かったラヴソング  
子供の頃の夢忘れてないか? お前は今何をしている? そう自分の胸に問い掛けてみる 本当にこのままでいいものか? 最後に笑っていられるだろうか? 死ぬ時笑っていられるだろうか? 自分の描いた夢を胸に刻み込んで 一本道を目指してゆけ  流れ 流されて 流れてゆく 俺は この時代の真ん中で 流れ 流されて 時代の果て 俺は 流されてたまるものか 自分の持った夢を諦めるって事 希望の華が枯れる事  最後に笑っていられるだろうか? 死ぬ時笑っていられるだろうか? 自分で背負った夢や 哀しみ気付かないよう 一本道を避けて通った  流れ 消えてゆく 夜空の星 俺は 立ち上がろう 今ここで  流れ 流されて 希望の果て 振り返る 流れに明日は無い 流れ ゆく夢を 追い駆けてる 自分の 力信じて行こうか 心に描いた夢は 一番大切なもの だから 夢を信じて進め 俺は 夢をあきらめやしねぇ  マニ☆ラバはるよピ・NAKANOはるよピ・NAKANO子供の頃の夢忘れてないか? お前は今何をしている? そう自分の胸に問い掛けてみる 本当にこのままでいいものか? 最後に笑っていられるだろうか? 死ぬ時笑っていられるだろうか? 自分の描いた夢を胸に刻み込んで 一本道を目指してゆけ  流れ 流されて 流れてゆく 俺は この時代の真ん中で 流れ 流されて 時代の果て 俺は 流されてたまるものか 自分の持った夢を諦めるって事 希望の華が枯れる事  最後に笑っていられるだろうか? 死ぬ時笑っていられるだろうか? 自分で背負った夢や 哀しみ気付かないよう 一本道を避けて通った  流れ 消えてゆく 夜空の星 俺は 立ち上がろう 今ここで  流れ 流されて 希望の果て 振り返る 流れに明日は無い 流れ ゆく夢を 追い駆けてる 自分の 力信じて行こうか 心に描いた夢は 一番大切なもの だから 夢を信じて進め 俺は 夢をあきらめやしねぇ  
気持ちいい風が 通り過ぎて 朝露がポタリとこぼれた これからまた あなたと今日も 一日を迎える 昨日の夜 少し散歩して見た 三日月が とてもキレイでした あなたと見た三日月を もう一度 あなたと見たいな あなたと あなたと見たいな  熱いまなざしを あなたに向けて ギリギリと燃やしたいな 僕の心の一番大切な所が あなたに届きますように  あなたと離れて どれくらいたったかな? 忘れられない 強い思いを 届けに 今、戻るから  熱いまなざしを あなたに向けて ギリギリと燃やしたいな 僕の心の一番大切な所が あなたに届きますように  熱いまなざしを あなたに向けて ギリギリと燃やしたいな 僕の心の一番大切な所が あなたに届きますように  今 届けるよ 僕の熱い思いをマニ☆ラバNAKANONAKANO気持ちいい風が 通り過ぎて 朝露がポタリとこぼれた これからまた あなたと今日も 一日を迎える 昨日の夜 少し散歩して見た 三日月が とてもキレイでした あなたと見た三日月を もう一度 あなたと見たいな あなたと あなたと見たいな  熱いまなざしを あなたに向けて ギリギリと燃やしたいな 僕の心の一番大切な所が あなたに届きますように  あなたと離れて どれくらいたったかな? 忘れられない 強い思いを 届けに 今、戻るから  熱いまなざしを あなたに向けて ギリギリと燃やしたいな 僕の心の一番大切な所が あなたに届きますように  熱いまなざしを あなたに向けて ギリギリと燃やしたいな 僕の心の一番大切な所が あなたに届きますように  今 届けるよ 僕の熱い思いを
春なのに春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  卒業だけが理由でしょうか あえなくなるねと右手を出して 淋しくなるよ それだけですか 向こうで友達呼んでますね  流れる季節たちを微笑みで送りたいけれど  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  卒業しても白い喫茶店 今まで通りに会えますねと 君の話はなんだったのと聞かれるまでは言う気でした  記念に下さいボタンを一つ 青い空に捨てます  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  ため息またひとつ ため息またひとつマニ☆ラバ中島みゆき中島みゆき春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  卒業だけが理由でしょうか あえなくなるねと右手を出して 淋しくなるよ それだけですか 向こうで友達呼んでますね  流れる季節たちを微笑みで送りたいけれど  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  卒業しても白い喫茶店 今まで通りに会えますねと 君の話はなんだったのと聞かれるまでは言う気でした  記念に下さいボタンを一つ 青い空に捨てます  春なのに お別れですか 春なのに 涙がこぼれます 春なのに 春なのに ため息またひとつ  ため息またひとつ ため息またひとつ
負けるんじゃねぇ負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから 負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  太陽の光が 君を苦しめても 心の芯が折れない 強いヒトになれ  希望を胸に 悲しみ抱いて 果敢ない夢にぶちあたれ 嗚呼 空が青く燃える  負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  降り注ぐ雨が ココロ濡らしても それでも立ち上がる 魂のヒトになれ  この道の果て 何が見えるのか ここから始まる さぁ 旅立ちの時  負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  高鳴る想い 砕け散る世界 さぁ前だけ見て進め 夢は遠く遥か  負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから 負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  負けるんじゃねぇよマニ☆ラバはるよピはるよピ負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから 負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  太陽の光が 君を苦しめても 心の芯が折れない 強いヒトになれ  希望を胸に 悲しみ抱いて 果敢ない夢にぶちあたれ 嗚呼 空が青く燃える  負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  降り注ぐ雨が ココロ濡らしても それでも立ち上がる 魂のヒトになれ  この道の果て 何が見えるのか ここから始まる さぁ 旅立ちの時  負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  高鳴る想い 砕け散る世界 さぁ前だけ見て進め 夢は遠く遥か  負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから 負けるんじゃねぇよ いつか また会えるから 負けるんじゃねぇよ いつか また叶うから  負けるんじゃねぇよ
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