VIPERシックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON 甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ 違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER 雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER 崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ 違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER 拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ… 「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | シックなスーツに嘘を着飾るVIPER 浮ついた街角に佇むVIPER 無垢な天使の唇の裏 牙を潜めたVIPER お好きなカードをどれか一つ選んで 指し示された絵柄は貴方の運命 それはこの世の何よりも美しい色したPOISON 甘ったれた先入観 しみったれた楽観論 既定路線の最終回 切り刻んで問題外 背筋を震わせる歌声を聞かせてよ 違うそうじゃない そんなんじゃない もっと綺麗にバタついて ロマンチックに乱れてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっとキュートに苦しんで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 夜が明けたら何処に消えてくのVIPER 雁字搦めに心を縛ってVIPER 意識途切れる寸前に囁くSWEET WORD 悪魔じみてる微笑みの裏 何を想うのVIPER 崖っぷちの肯定感 嘘っぱちの一般論 既定路線の最終回 踏みつけて問題外 魂を震わすメロディを聞かせてよ 違うそうじゃない そんなんじゃない もっと優雅にバタついて ロマンチックに足掻いてみせてよBABY そんなもんじゃない 全然足りない もっと惨めに悦んで 一度だけの瀬戸際味わうVIPER 散り敷かれた狂騒にじゃれつくVIPER 拭っても消えない黒い罪の烙印 遅すぎた光なんて見せないでよ 言わないでよ… 「ちがうそうじゃない。そんなんじゃない。」 ふ、となにかに撫でられて アキメネスの花びらが一つ落ちた ああ 何も見えない 聞こえない 気づかれないようにそっと水槽に沈められていたダイヤ 砂に埋もれ見えなくなったDESIRE 永遠に伝わることのないCYPHER |
初紅葉右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 上杉洋史 | 右手に光る 銀の鋏 長い黒髪にあて 色褪せぬ未練の恋 断ち切りましょう 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 結露が指を 濡らすたびに 赤らびる私の頬を もみじだと微笑んだ 目尻が恋しい この手伸ばしても 木枯らしが吹き付けて 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 同じ場所で 震えるだけ 散らせて初紅葉 染めるだけ染めて 青かったこころ 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 燃えたままで 凍えるだけ 散らせて初紅葉 |
Next Dimension“不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう | 雨宮天 | 大森祥子 | Saku | Saku | “不可逆”ってくらい 知っていたでしょ? 世界で起きるすべての事 戻れない代わりに 想像を超えた未来あるはず ねえ、顔上げて 意地悪い誰かの邪魔 陰口 ノイズに耳貸す瞬間さえ 僕らの命は短くなってゆく 思い煩わず進むだけ 大事なもの 多く要らない 欲張って 両手から零して ゼロにしたくない 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 心のまま理想を生きて Next Dimension 君のそばで逢おう 生まれる時代は選べなくても 世界創造(つく)る それぞれが主役 ひとりでも欠ければ “今”は崩れてく 傷ついても命 美しい 大事なもの 多くないから 片手はほら、いつも空けておくから 大丈夫 崖から落ちそうな時は差し出せる 君に僕の片手(「片手」で「て」とルビ振り)を 爪先から 瞳逸らし見上げた 青は変わらず 澄み渡って眩しい 無邪気な期待抱くには 人生、現実は残酷みたいだ それでも 抗う互いを 勇気に… 僕は僕になる。 僕の夢は僕以外見られない 誰にも任せられない 少し怖いけど 孤独追い越してゆく 胸の熱さ信じてみたい 君は君になれ 君の夢は君以外見られない 僕にも ああ、見られない だけど逢いたいよ 挫けない君に 誇り高く理想を生きて Next Dimension 築け新世界 真実(ほんとう)の自分になって逢おう |
都会逃避行都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて 遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの? 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) 何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 家原正樹 | 都会の夜空を窮屈に染める摩天楼 交差点を埋めつくす憂鬱を弄んでる 孤独をごまかすためだけに光るプラチナ メッキの愛は錆び付いて 遠く光るネオンの街 夢を馳せた少女 星よりまばゆく照らされても 鏡に映る女(あなた)は誰なの? 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 愛(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) 何かに抗うように生きていたあの時代(ころ) 優しすぎるあなたの手をほどいた かじかむ心が求める 懐かしい体温(ぬくもり) 自由もきらめきも捨てて もう一度その胸に抱かれたい 白い翼広げ 今飛び出すミッドナイト とまどう手震えてる? 関係ないわ 白金の鎖も 自由(うそ)も振り払って もう誰にも止められない 都会逃避行(ネオンエスケープ) |
難破船たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 | 雨宮天 | 加藤登紀子 | 加藤登紀子 | | たかが恋なんて 忘れればいい 泣きたいだけ 泣いたら 目の前に違う愛がみえてくるかもしれないと そんな強がりを言ってみせるのは あなたを忘れるため さびしすぎて こわれそうなの 私は愛の難破船 折れた翼 広げたまま あなたの上に 落ちて行きたい 海の底へ 沈んだなら 泣きたいだけ 抱いてほしい ほかの誰かを 愛したのなら 追いかけては 行けない みじめな恋つづけるより 別れの苦しさ えらぶわ そんなひとことで ふりむきもせず 別れた あの朝には この淋しさ 知りもしない 私は愛の難破船 おろかだよと 笑われても あなたを追いかけ 抱きしめたい つむじ風に身をまかせて あなたを海に沈めたい あなたに逢えない この街を こん夜ひとり歩いた 誰もかれも知らんぷりで 無口なまま 通りすぎる たかが恋人を なくしただけで 何もかもが消えたわ ひとりぼっち 誰もいない 私は愛の難破船 |
TRIGGERカウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園 都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」 ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ? 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴 辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園 | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 塩野海 | カウンターを滑っていく 愛と憎悪のカクテルグラス 指先の赤いスペード 今日のデザートを選んで ああ濡れた 瞳の奥光る 抵抗(ナイフ)の切先 もっともっと 掻き乱してよ 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて ようこそ激情の楽園 都合主義(いかさま)で作られた 期待泡立たせるアペリティフ 舌先の黒いジョーカー 「ここのスペシャリテは何?」 ゆらりゆらり揺れる 揺籠からティックタック 瞼閉じる瞬間(とき)まで もっともっと 活きてみたいでしょ? 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) 刹那を貪る狂宴 辛酸 涙 苦汁 すべて 甘み増させる彩(スパイス) 向かう先はみなひとつなら もっともっともっともっと 味わい尽くしたいの 好奇心のトリガー引いて 始めましょ刺激的ショータイム リスクと薬は表裏 不能の脳 醒めて 王道(すじがき)にトリガー引いて 終わらない刺激的ショータイム 本心(ハート)に耳を当てれば 赤裸々な欲望(ラララ) ようこそ激情の楽園 |
Trust Your Mind朝焼けが 涙を流して 空へと帰るころ 僕たちはまだ 夢を見ていたい 音もない 虚無感と夜の狭間で眠ってた 閉じ込められて 今を 生きている 駆け出そう 本当の居場所はここじゃない 息をつく間もない時 刻んでいくよ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 自分で描いた 未来図に 心を燃やして 叫んでる メロディー 寂しさが 孤独を濡らして 海へと沈むころ 僕たちの目は 何も見ていない 過ちが 心を汚して 1人で泣いていた 君の弱さを 僕は 抱きしめる 突き進め 欺瞞の世界を破るとき 未来への希望を指す道が見えるよ 目隠ししながら 暗闇が 君を 連れてく もう 迷わずとも 進んで行けばいい 自分で描いた キャンバスに 命が宿って 呼び覚ます エナジー そう 終わらない 永遠の魂 メビウスよ 高らかに誉れ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 命ある限り 探してる 存在の意味を 叫んでる メロディー All my heart | 雨宮天 | 成本智美 | 成本智美 | 賀佐泰洋 | 朝焼けが 涙を流して 空へと帰るころ 僕たちはまだ 夢を見ていたい 音もない 虚無感と夜の狭間で眠ってた 閉じ込められて 今を 生きている 駆け出そう 本当の居場所はここじゃない 息をつく間もない時 刻んでいくよ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 自分で描いた 未来図に 心を燃やして 叫んでる メロディー 寂しさが 孤独を濡らして 海へと沈むころ 僕たちの目は 何も見ていない 過ちが 心を汚して 1人で泣いていた 君の弱さを 僕は 抱きしめる 突き進め 欺瞞の世界を破るとき 未来への希望を指す道が見えるよ 目隠ししながら 暗闇が 君を 連れてく もう 迷わずとも 進んで行けばいい 自分で描いた キャンバスに 命が宿って 呼び覚ます エナジー そう 終わらない 永遠の魂 メビウスよ 高らかに誉れ 先が見えぬほど 暗闇が 僕を包んだ もう 戻れずとも あきらめられない 命ある限り 探してる 存在の意味を 叫んでる メロディー All my heart |
時の過ぎゆくままにあなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう | 雨宮天 | 阿久悠 | 大野克夫 | 宮永治郎 | あなたはすっかり つかれてしまい 生きてることさえ いやだと泣いた こわれたピアノで 想い出の歌 片手でひいては ためいきついた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら 堕ちてゆくのも しあわせだよと 二人つめたい からだ合わせる からだの傷なら なおせるけれど 心のいたでは いやせはしない 小指に食い込む 指輪を見つめ あなたは昔を 思って泣いた 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう 時の過ぎゆくままに この身をまかせ 男と女が ただよいながら もしも二人が 愛せるならば 窓の景色も かわってゆくだろう |
delete信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ | 雨宮天 | マオ | 御恵明希 | | 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 憂の空の下 ひらひら 記憶が舞う 忘れてしまえたら 少しは楽になるのかな 終わりのない 迷路みたいに 続く 輪廻 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 悲しげに 罪を描き 微笑んだ あんなに嫌いだった 自分が 嘘みたいに 変われるきっかけは 暗闇 手さぐりの向こう この想いを 乗せたなら 続け 輪廻 壊せない壁なら そっと寄り添って待てば きっと 世界は 形を変えてく 信じられない今も 消してしまいたい過去も どんな未来も 受け止めてあげよう 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに 罪を描き 微笑んだ 眠れない夜には 幾つもの夢を見て 夜明けまで ギリギリで生きて 辿り着いた答え 二人で握りしめた どんな未来も 歩こうって決めた 遠くを見つめる キミの瞳は 優しげに ボクを描き 微笑んだ |
Defianceあと何度傷つけば 終わるのだろう 出口のない果てなき 道の途中 悲しみや絶望 だけで出来る 世界なんてないと 誰かが言う 微かに 輝く 光を 信じたいから 新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え 僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい 例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance 繰り返されてゆく 時の中で 静かに涙した 夜があって それでも胸に一つ 希望灯し 無数に散らばった 痛み隠す 心に 眠った 闘志を 解き放って 信じた想いは強く 誰にも壊せはしない 守りたいのは君がいる未来 最後に笑えるように 明日は輝くように 祈りを捧げるから この世界で 何かを愛せたなら 幸せと呼ぼう いつの日か Defiance 鳴り止まぬ鼓動が 震えてるこの手が 戦いの証 命ある限りずっと 諦めはしない 新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え 僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい 例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance | 雨宮天 | TOMO | 中野ゆう | 中野ゆう | あと何度傷つけば 終わるのだろう 出口のない果てなき 道の途中 悲しみや絶望 だけで出来る 世界なんてないと 誰かが言う 微かに 輝く 光を 信じたいから 新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え 僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい 例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance 繰り返されてゆく 時の中で 静かに涙した 夜があって それでも胸に一つ 希望灯し 無数に散らばった 痛み隠す 心に 眠った 闘志を 解き放って 信じた想いは強く 誰にも壊せはしない 守りたいのは君がいる未来 最後に笑えるように 明日は輝くように 祈りを捧げるから この世界で 何かを愛せたなら 幸せと呼ぼう いつの日か Defiance 鳴り止まぬ鼓動が 震えてるこの手が 戦いの証 命ある限りずっと 諦めはしない 新たな世界 探して 立ち向かう 今 この手で いくつもの罪と夢抱え 僕らはもう 行くんだ 迷いは 闇へ捨てた 傷だらけのままでいい 例えどんな 嵐が待ち受けても 挑み続けたい 始まりの Defiance |
This Hope瞳の奥に灯り続けている光は どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド 何度転んでも立ち止まりだけはしないと 鏡に映る幼い泣き顔に誓った 届かない叫び声 ほらもう大丈夫 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた明日掴む 割れた心の隙間から滲んだ言葉は 冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた 手にしたら失くしそうで 優しさが怖かった 迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける 隠した傷が 少し痛んでも 突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て 強くなって いつか抱きしめられるように 数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ 自分自身こそ希望だと証すため 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢を描いて 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた未来を連れて 小さなその手に届けるよ | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 角田崇徳 | 瞳の奥に灯り続けている光は どんな暗闇も覆うことの出来ないプライド 何度転んでも立ち止まりだけはしないと 鏡に映る幼い泣き顔に誓った 届かない叫び声 ほらもう大丈夫 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた明日掴む 割れた心の隙間から滲んだ言葉は 冷たく尖って差し伸べられた手 傷付けた 手にしたら失くしそうで 優しさが怖かった 迷い振り切って 前を向いて 挑み続ける 隠した傷が 少し痛んでも 突き放す弱さ 突き放した優しさ 全て 強くなって いつか抱きしめられるように 数え切れない涙の数 立ち上がり進んだ 自分自身こそ希望だと証すため 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢を描いて 今 時を超えて 夜を抜けて この手で示す 重ねた傷が 紡ぐ強さを 零した悲しみ 握りしめた悔しさ 全て力にして 夢に描いた未来を連れて 小さなその手に届けるよ |
Dear Blue憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた 瞳上げればいくつもの光 あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue 傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった 涙拭いたら歩き出そう 頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue 青い光を道標に あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 荒幡亮平 | 憧れに急かされて癖になった粗探し 俯いた先の影が自分自身だと思ってた 瞳上げればいくつもの光 あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね いつも元気でいて Dear Blue 傷付いて折れそうな時に読んだメッセージ 同じようにもがいてるその姿に勇気もらった 涙拭いたら歩き出そう 頑張る君がどうか独りにならないように 不安に負けないようにこの声を届けたい 知ってるよ 大丈夫 一緒に進もう Dear Blue 青い光を道標に あの日くれた言葉、嬉し涙や笑顔に 何度も支えられてここまで来られたんだ ありがとう 無理しないでね これからも 元気でいてね ずっと笑い合おう Dear Blue |
月灯り振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた 静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから 終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く 行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって 意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く 声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない 手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの? 終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな? | 雨宮天 | 沢井美空 | 沢井美空 | TATOO | 振り返る過去はない この手 放した日から 失うものはないと繰り返し言い聞かせてた 静寂に漂う月 どんな闇も照らしてゆける 強い光 未来へかざす 負けたくはないから 終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く 行く手を阻むのは 閉じ込めたはずの弱さ 心に宿した灯が何度も消えそうになって 意地のようなものなのかも 傷口を隠す度 また 癒えることない胸の隙間 冷たい風が吹く 声にもならない 無数の言葉を 散りばめた夜空 光る星屑みたいに儚く 叫び続けている 犠牲にしてきたものくらい わかってる もう後戻りは出来ない 手が届きそうなのに 私、何を 怖がっているの? 終わらない夢が 胸のざわめきが 身体を巡って 痛みさえ 今 強さになるよ 信じた道を行く 私を突き動かす熱 描き続けてきた世界へ導く いつも強くあろうと そう決めていたのに 何故だか 頬を伝って ....今日だけ 泣いてもいいかな? |
チョ・イ・スずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇 映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ キラリ木漏れ日の下にもぐって 濡れた靴かざした さてそろそろ行くかな 何となく目にした星占い12位 「控えめに」だってさ ねえ誰のこと? おんなじ場所でつまずいて道に迷って転んでも あの坂の上 曲がり角 赤信号の向こう いい事の前には落ちるベタな手 だってヒロイン ドラマチックが 待ってる So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと大きな声で いつでも展開 シナリオは無限よ アドリブで 進むストーリー これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日もすべてを奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ 人差し指で『どちらにしよーかな』即決まり! 繋がるよ次の場面に 大切なのは 上手くよりずっと本気 ほら 見渡すすべて道になる これが My Song 歌を歌おう もっともっと自分の声で ドキドキするたび背中を押してくる 無謀すぎな自分が好き きいて My Song いいね Your Song もっともっと自由な声で ねえ 優しい?手ごわい?まだ未知の明日を 人差し指でチョイスして 素敵な クライマックスへのプロローグ | 雨宮天 | LOOK | 友永香鈴 | 友永香鈴 | ずいぶん濡れてる赤いスニーカー 閉じた傘コツコツ リズムとる雨上がり 光る水玉つま先ではじいた 気まぐれな晴れ間に 気分上昇 映画みたいな幸せ今日はどこを探そうかな 駅のホーム?カフェの窓?遠いピアノの音? 「どちらにしよーかな」弾む指先 だってヒロイン ドラマチックに 決まってる So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと自分の声で あちこち手がかかる私のやり方よ すぐに行こう 未知の世界 これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日も私を奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ キラリ木漏れ日の下にもぐって 濡れた靴かざした さてそろそろ行くかな 何となく目にした星占い12位 「控えめに」だってさ ねえ誰のこと? おんなじ場所でつまずいて道に迷って転んでも あの坂の上 曲がり角 赤信号の向こう いい事の前には落ちるベタな手 だってヒロイン ドラマチックが 待ってる So 絶対 My Song 好きに歌おう もっともっと大きな声で いつでも展開 シナリオは無限よ アドリブで 進むストーリー これが My Song 歌を歌おう もっともっと自由な声で 昨日も明日もすべてを奏でてる 素敵なクライマックスへのプロローグ 人差し指で『どちらにしよーかな』即決まり! 繋がるよ次の場面に 大切なのは 上手くよりずっと本気 ほら 見渡すすべて道になる これが My Song 歌を歌おう もっともっと自分の声で ドキドキするたび背中を押してくる 無謀すぎな自分が好き きいて My Song いいね Your Song もっともっと自由な声で ねえ 優しい?手ごわい?まだ未知の明日を 人差し指でチョイスして 素敵な クライマックスへのプロローグ |
誓い目を閉じ感じてる 初めての温もり 閉ざしていた この胸の奥 誰にも負けない あなたの勇気で ゆっくり溶けてく その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り 例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの 果てなく続いてく この旅の途中で 不安な夜 伝う涙も 頬に手を当て あなたの勇気で 心を灯すの その手で掴み取って まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ 守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も 重ね合わせてゆけるの 全てが正しさだけではなくても 私は共に行くの いつまでも その手に導かれて生きる奇跡 心に刻んでゆく その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り 例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの… そっと手を握るの… どうか忘れないで | 雨宮天 | TOMO | glasswerks | Carlos K. | 目を閉じ感じてる 初めての温もり 閉ざしていた この胸の奥 誰にも負けない あなたの勇気で ゆっくり溶けてく その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り 例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの 果てなく続いてく この旅の途中で 不安な夜 伝う涙も 頬に手を当て あなたの勇気で 心を灯すの その手で掴み取って まだ見ぬ夢 笑顔も 安らぎさえ 守りたいものに捧ぐ強い想い どんな時も 重ね合わせてゆけるの 全てが正しさだけではなくても 私は共に行くの いつまでも その手に導かれて生きる奇跡 心に刻んでゆく その手で守り抜いて 作った罪 消せぬ過去 愛する人 孤独を抱えながら歩いて行く どんな道も この命ある限り 例え世界が明日終わろうとも 側にいてくれるのなら きっと何度でもあなたを思い出すから そっと手を握るの… そっと手を握るの… どうか忘れないで |
ダンシング・ヒーロー(Eat You Up)「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight 「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ 瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight | 雨宮天 | BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA・訳詞:篠原仁志 | BAKER ANTHONY RICHARD・KYTE ANGELINA FIORINA | | 「愛してるよ……」なんて 誘っても くれない キャンドル・ライトが 素敵な夜よ ガラスの靴なら 星屑に変えて 真夜中の メリー・ゴーランド ついて行きたいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックをさらって Do you wanna hold me tight ちょっと きどった シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 銀のシューズで 踊って Do you wanna hold me tight 「君が好きだ……」なんて 抱きしめても くれない 不思議色の月光(ムーンライト) 素敵な夜よ 瞳に飛ばすの 誘惑のレーザー ふたりだけの パラダイス 飛んでみたいのよ… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight スパンコールの シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight 夢のトビラを 開いて Do you wanna hold me tight ビーズの ため息 夜空に こぼして ステップ踏む エンジェル 感じてほしいの…… 今夜だけでも シンデレラ・ボーイ Do you wanna dance tonight ロマンティックを さらって Do you wanna hold me tight Don't you know ハート 赤く 火花散らして もっと!(I love you) もっと!(I love you) もっと!(I love you) ア・ツ・ク 熱いビートを 鳴らして Do you wanna hold me tight |
たそがれマイ・ラブ今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 | 雨宮天 | 阿久悠 | 筒美京平 | 宮永治郎 | 今は夏 そばにあなたの匂い しあわせな夢におぼれていたけれど 夕立ちが 白い稲妻つれて 悲しみ色の日ぐれにして行った しびれた指 すべり落ちた 珈琲カップ 砕け散って 私はただ あなたの目を 言葉もなく 見つめるだけ さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 今は冬 そばにあなたはいない 石畳 白く粉雪が舞い踊る ひきさかれ 愛はかけらになって それでも胸で熱さをなくさない 凍える手で ひろげて読む 手紙の文字が赤く燃えて 私はもう あなたの背に もたれかかる夢を見てる さだめといういたずらに ひきさかれそうな この愛 |
Song for星に紛れて“雨粒”落ちた 雲ひとつない夜空から なんてことないよ 大丈夫だよ いつもより大きな声だして笑ってた 見えない何かに押しつぶされないように 鏡の中に向かって声のないエール叫び続ける (お願いもっともっと強くなって 誤魔化してないでちゃんと笑って見せてよ そんなもんじゃないでしょ? まだまだ食い縛って前を向いて ねえちょっと待って ああ涙なんかしまってよ 私らしくないでしょ? 弱気になってる姿は見せられないんだから) 星に紛れて涙が見えた 強がる声の向こう側に 気付かれないように 気遣わせぬように 笑ってた ほんとはギリギリなくせに 見えない何かに押し潰されないように ぐっとこらえるあなたへ 声のないエール送り続けさせて (お願いもっともっと自分を愛して 涙なんかそのままだっていいんだよ 無理しなくていいんだよ 傷つく前にちょっと立ち止まって 怖がってないで かっこ悪くていいんだよ あなたらしさ見せてよ 自然にこぼれた笑顔が 結局一番だから) 幸せとか優しさが見えなくなることを 「くじける」と呼ぶのでしょう 少しだけ息ついて 自分を許せた時に見える世界が君の住む場所 立ち止まって 振り返ってみて ほら ひとりぼっちじゃないでしょう? ねえ届いているでしょう? そしたらもっともっと力を抜いて一歩前へ 歩いていけばいいんだよ 歩いていけばいいんだよ そのままだっていいんだよ 素直になっていいんだよ 振り向いたっていいんだよ 落ち込んだっていいんだよ 涙ながしていいんだよ 傷つかないでいいんだよ かっこ悪くていいんだよ そのままでいいんだよ | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | 星に紛れて“雨粒”落ちた 雲ひとつない夜空から なんてことないよ 大丈夫だよ いつもより大きな声だして笑ってた 見えない何かに押しつぶされないように 鏡の中に向かって声のないエール叫び続ける (お願いもっともっと強くなって 誤魔化してないでちゃんと笑って見せてよ そんなもんじゃないでしょ? まだまだ食い縛って前を向いて ねえちょっと待って ああ涙なんかしまってよ 私らしくないでしょ? 弱気になってる姿は見せられないんだから) 星に紛れて涙が見えた 強がる声の向こう側に 気付かれないように 気遣わせぬように 笑ってた ほんとはギリギリなくせに 見えない何かに押し潰されないように ぐっとこらえるあなたへ 声のないエール送り続けさせて (お願いもっともっと自分を愛して 涙なんかそのままだっていいんだよ 無理しなくていいんだよ 傷つく前にちょっと立ち止まって 怖がってないで かっこ悪くていいんだよ あなたらしさ見せてよ 自然にこぼれた笑顔が 結局一番だから) 幸せとか優しさが見えなくなることを 「くじける」と呼ぶのでしょう 少しだけ息ついて 自分を許せた時に見える世界が君の住む場所 立ち止まって 振り返ってみて ほら ひとりぼっちじゃないでしょう? ねえ届いているでしょう? そしたらもっともっと力を抜いて一歩前へ 歩いていけばいいんだよ 歩いていけばいいんだよ そのままだっていいんだよ 素直になっていいんだよ 振り向いたっていいんだよ 落ち込んだっていいんだよ 涙ながしていいんだよ 傷つかないでいいんだよ かっこ悪くていいんだよ そのままでいいんだよ |
卒業写真悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの | 雨宮天 | 荒井由実 | 荒井由実 | | 悲しいことがあると 開く皮の表紙 卒業写真のあの人は やさしい目をしてる 町でみかけたとき 何も言えなかった 卒業写真の面影が そのままだったから 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって 話しかけるように ゆれる柳の下を 通った道さえ今はもう 電車から見るだけ あの頃の生き方を あなたは忘れないで あなたは私の 青春そのもの 人ごみに流されて 変わってゆく私を あなたはときどき 遠くでしかって あなたは私の 青春そのもの |
蒼天のシンフォニアso far away we sing for blue sky 鈍く響いた 鐘の旋律が 平穏に終わりを告げる 黒雲の空 引き裂く雷鳴 救い求める呼び声 嘆きの雨が頬を伝う 瞳に映る未来の為 さあ 生者よ立ち上がれ 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky 消えてしまった 光願う声 探した答えは何処(いずこ) 旋律すら忘れ去られ 歌声は 誰に届く 静寂の中研ぎ澄ませた 鋼の意思に色彩を さあ 掲げよ自由の旗 世界を照らせシンフォニア 夜明けの時まで 絆紡ぐ翼舞い上がれ 世界へ響けシンフォニア 果てぬ夢乗せて ah 生あるものよ空を染めよ we are alive 連なる歌声 彼方へ たとえこの先が(果てなき闇でも) 希望ある限り (幾度立ち上がれ) 繰り返す この長い旅路で 降り注ぐ試練 乗り越えてきた血潮 流れているだろう これからだって 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah やがて見える暁 さあ 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky | 雨宮天 | アッシュ井上・しらゆき美優 | アッシュ井上 | アッシュ井上 | so far away we sing for blue sky 鈍く響いた 鐘の旋律が 平穏に終わりを告げる 黒雲の空 引き裂く雷鳴 救い求める呼び声 嘆きの雨が頬を伝う 瞳に映る未来の為 さあ 生者よ立ち上がれ 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky 消えてしまった 光願う声 探した答えは何処(いずこ) 旋律すら忘れ去られ 歌声は 誰に届く 静寂の中研ぎ澄ませた 鋼の意思に色彩を さあ 掲げよ自由の旗 世界を照らせシンフォニア 夜明けの時まで 絆紡ぐ翼舞い上がれ 世界へ響けシンフォニア 果てぬ夢乗せて ah 生あるものよ空を染めよ we are alive 連なる歌声 彼方へ たとえこの先が(果てなき闇でも) 希望ある限り (幾度立ち上がれ) 繰り返す この長い旅路で 降り注ぐ試練 乗り越えてきた血潮 流れているだろう これからだって 世界を照らせシンフォニア 轟け天まで 幾千の声願い解き放て 世界へ響けシンフォニア 希望の歌乗せて ah やがて見える暁 さあ 大地を超えて無限の空へ so far away we sing for blue sky |
スノウフレイク「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた 夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道 ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻 色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう 雪の結晶が溶けるように そっとなくなって… Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 | 雨宮天 | 辻井りと | 鈴木エレカ・めんま | めんま | 「さよなら」は 思ったよりも 口に出したら 上手にできたの くたびれた コートはいつの間にか あなたの匂いで 染まっていた 夕方予報通りの雨が 雪に変わって 傘を閉じたのなら 降り積もる 寂しさは 振り払って ここから歩いてゆこう Silent Night 街の灯りが優しくひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬がはじまる街 急ぐ恋人たち ひとりで歩く道 ふと浮かんだ 静けさのなか 「おやすみ」言わない あなたの横顔 午前2時 散らかったワンルームで やさしく撫でてた 日々の余韻 色違いマフラー 解いてく 冷たい風 残り香さらうように つたうもの 吹き消した 季節めぐるまで ずっと歩いてゆこう 雪の結晶が溶けるように そっとなくなって… Silent Night 街の灯りが優しく ひとつ影落とす 消えない 胸の痛みが教える 愛した証 冬が終わる頃は すこしは慣れるかな ひとりで歩く道 |
Skyreach心に隠してた想い 静かに言葉で刻んで 踏み出す手探りな明日へ 強く 迷い無い瞳で どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない 走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから 揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで 溢れるいくつもの答え 消えない願いを確かめて 生みだす 嘘の無い歌を 強く 足跡を刻んで 気付かない振りで過ごしてた私を忘れて ただ 輝ける場所へ 揺れる感情と 涙の 狭間を繋いで 遥か直線に 描いた 景色の先へ 抱いた幻想と 痛みは 背中合わせでも 掴む瞬間を 必ず 叶えたいから 繰り返すようにして 近付くもっと 遠く霞む空 手を伸ばして 囁くような雨に 胸の音が 満ちてく 優しく包む 傷つくほどに 憧れてた あの頃の約束は 続いていく… 走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから 揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで | 雨宮天 | 古屋真 | 伊藤翼 | 古川貴浩 | 心に隠してた想い 静かに言葉で刻んで 踏み出す手探りな明日へ 強く 迷い無い瞳で どんな未来でも受け止める私でいたくて 今はもう振り向かない 走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから 揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで 溢れるいくつもの答え 消えない願いを確かめて 生みだす 嘘の無い歌を 強く 足跡を刻んで 気付かない振りで過ごしてた私を忘れて ただ 輝ける場所へ 揺れる感情と 涙の 狭間を繋いで 遥か直線に 描いた 景色の先へ 抱いた幻想と 痛みは 背中合わせでも 掴む瞬間を 必ず 叶えたいから 繰り返すようにして 近付くもっと 遠く霞む空 手を伸ばして 囁くような雨に 胸の音が 満ちてく 優しく包む 傷つくほどに 憧れてた あの頃の約束は 続いていく… 走る衝動に 任せて 広がる世界へ 変わる運命に 答えが あると信じて あの日 鮮明に 描いた 変わらない夢は 触れた限界も 必ず 超えて行くから 揺るぎない声にして 届ける きっと いつか辿り着く その時まで |
SWEET MEMORIESなつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories | 雨宮天 | 松本隆 | 大村雅朗 | 宮永治郎 | なつかしい痛みだわ ずっと前に忘れていた でもあなたを見たとき 時間だけ後戻りしたの 「幸福?」と聞かないで 嘘つくのは上手じゃない 友だちならいるけど あんなには燃えあがれなくて 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories Don't kiss me baby we can never be So don't add more pain Please don't hurt me again I have spent so many nights Thinking of you longing for your touch I have once loved you so much あの頃は若過ぎて 悪戯に傷つけあった二人 色褪せた哀しみも今は 遠い記憶 sweet memories 失った夢だけが 美しく見えるのは何故かしら 過ぎ去った優しさも今は 甘い記憶 sweet memories |
情熱のテ・アモ汗ばむ身体で 乾いたヒールの音鳴らし 視線を纏って 軽やかにステップを踏むの 戻れない戻らない あの日かき消すように 星の数ほどの キッスの雨さえ 味気ないものね 忘れさせてよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 封も開けぬまま かさばる同じ色の手紙 強がってみても 宛先の癖字は滲んで 帰りたい返りたい 異国の風 ため息 紫に揺れるシガーの匂い 乾いた指先 もう離してよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を このままで まだこのままで 抱いていて 命燃やすくらい 熱いテ・アモを 求めてる 抱き寄せて ねえもう一度 忘れ去りたいのに 身体中が叫ぶ「あなたが欲しい」 抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 情熱のテ・アモ | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 汗ばむ身体で 乾いたヒールの音鳴らし 視線を纏って 軽やかにステップを踏むの 戻れない戻らない あの日かき消すように 星の数ほどの キッスの雨さえ 味気ないものね 忘れさせてよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 封も開けぬまま かさばる同じ色の手紙 強がってみても 宛先の癖字は滲んで 帰りたい返りたい 異国の風 ため息 紫に揺れるシガーの匂い 乾いた指先 もう離してよ 強く抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を このままで まだこのままで 抱いていて 命燃やすくらい 熱いテ・アモを 求めてる 抱き寄せて ねえもう一度 忘れ去りたいのに 身体中が叫ぶ「あなたが欲しい」 抱き寄せて さあ奪って リズムに身を預け 愛の囁きより確かな熱を そのままに 本能のままに 溶け合うの 月を焦がすほどに 熱いテ・アモで 踊らせて 情熱のテ・アモ |
JACKPOT JOKERPlay 転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい 錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう? ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ? 煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい 貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう? J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ? 積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown 赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」 際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう? △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | Play 転がるダイスに弾かれて 押し出されフラフラ羅紗のフチ 罪悪感なんて今は忘れて 甘い蜜を啜りなさい 錆びついた常識の鎖に 手足を縛られたまま 欲望と理性のちょうど真ん中で 永遠に眠ってるつもりなの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て踊りましょう? ▽Q(ハートのクイーン)を突き刺したJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 従順な羊のままじゃ 貴方よりちょっと狡い奴が 最後にWinnerになっちゃうよ? ねぇ? 煌めくサファイアと引き換えに 毒入りのリンゴを召し上がれ ピュアな欲望にBetして 笑いながら堕ちていきなさい 貴方を縛り付けたのは誰? 苦しみ続けているのは何故? 単純な世界をなんでこんなにも 面倒臭いものにしちゃったの? Desireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来てアソビましょう? J(ジャック)のペアを引き裂いたJoker 微笑んで嘲ってDouble Up 繊細な兎のままじゃ 貴方よりちょっと悪い奴が 結局Winnerになっちゃうよ? ねぇ? 積み重ねられてゆく数字に 0が一つ増えたなら 躊躇うことなんて何もない 一切合切All InでShowdown 赤と黒のダンスフロアで 道化師はひとり嗤う 「アイツラノ描イタ台本(ストーリー) ナンテ従ワナイデイイ」 際限ないDesireに満ちたChoir 甘く絡みついたDevil Eyes 身勝手な心解き放って こちらに来て歌いましょう? △K(スペードのキング)を討ち取ったJoker 微笑んで嘲ってDouble Up ペルソナの陰に潜めた 本当の貴方を 純粋な姿を 私の前で“魅”せてよ |
衝天“鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で 気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ 綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない 隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ 完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう 祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ 水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”) | 雨宮天 | 古屋真 | 伊藤翼 | 伊藤翼 | “鳥みたいに飛べたら”と もしも生まれ変わっても 誰もが 風の重さを知る 一人ひとつ 見えない重力を 持たされ 誰だって 羽ばたいてる 自分だけの 空で 気高さのイメージは 白く 広く 飲み込む 流星 自由落下を受け入れて (I believe in my perfect blue heart) 今はそうなれないまま 弾かれて 研ぎ澄ますよ 高く もっと先へ 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) その深さを見上げ 綺麗だから 拾ってた 不純物だって 束ねた翼を 試そうと生きてる 綿毛が飛んで行く先も 灰が舞い散る先も 違いはない その景色は 奪えない 隙間へと吹雪くように 自分だけを嫌ってしまう日は 君の笑顔 思い出そう (I believe in my perfect blue heart) その瞳と この眼に 見せてみたい景色がある 遠く もっと先へ 完全燃焼なんて幻想に 青い情熱 迸らせて 割り切れなさも 灯りにして あすへ翔けていく たったひとつの 言動 幻滅に 迷い込み 燻んでしまうような (Rise and rise) 夢じゃないから いくつもの 未来を手放すんだろう 秒針の駆け巡る果て 誰かへと刻めるなら 誰とも 分け合えない痛みがあっても 素直なカケラだと 愛せるんだろう 祝福を 連れてゆこう そのスコールの架け橋を そう 拡がる空へ 水たまりの空に そっと立って 何処へ 飛べるかな 瞬間 最大限の衝動に 自分の存在を懸けて まばたきにある 千の光へ この手伸ばしてく 青天 境界線 描くように この声 どこまで響くか 決して 果てのない (Fly and fly) 果てに触れた 一瞬を繋いで (Reach for “Skies”) |
Shu!Bi!Du!Ba!swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ 月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu! 赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu! 大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! 眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu! 飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる 切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time! シャララララ夢のステージ 雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! | 雨宮天 | 原田雄一 | 原田雄一・KoTa | 原田雄一 | swing swing swinging musicを シュビドゥバ シュビドゥバ 月明かり照らし出すmidnight 手を伸ばしても so わかんない ルールは無い街だって 東京 それでも 光を探すんだ 踊り続けようか Everybody hit it up 騒ぎ出す Fu! 赤い糸導かれRock on 赤裸々な想いだけmoonlight 嘘だらけのこの世界から たまには現実逃避さ 十人十色のtrap Everybody hurry up 暴れ出す Fu! 大胆にsexyにね アプローチ show me now! Spotlightを独り占め 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! 眠れない夜だから midnight グラスを傾けてみる 覗き込んだ泡の向こうに 見えるは まるで別世界 入り込んでみようか Everybody hit it up 胸騒ぎ Fu! 飛び交うゴシップも 今日は歓迎さ Spotlightを探してる 切なく麗しい 孤独の道中 この手に宿すは あの日の願い 叶いはしないと 分かっていても 灯ってる炎を 守って踏み込むステップ Let's dance! Let's sing! Let's twist! Show time! シャララララ夢のステージ 雲が太陽を 覆い隠したら 始まりの合図 儚く美しい 夜の闇の中 瞳に映すは 少女の願い いつかの夢ごと叶うようにと 失くすもの もうないから 安堵で踏み込むステップ Shu!Bi!Du!Ba! 愛の魔法さ Shu!Bi!Du!Ba! 感じるまま Shu!Bi!Du!Ba! Oh my darling Shu!Bi!Du!Ba! 夢中になる そんなクールな言葉さ Shu!Bi!Du!Ba! |
the Game of Life物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 石黒剛・Giz'Mo(from Jam9) | 石黒剛・ArmySlick | 物価上がってケリーが買えない リンディで我慢なんてできない そんな女心 知る気はない Underground 掘り起こす Moleみたいに 生きてみたい人生だった どこで道を外して 居場所は大舞台 浴びるスポットライト 名はビーナス 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! ベネチアでカクテル嗜んだり エーゲ海でサンセット眺めたり 日常は横文字で騒がしい ゴージャスに煌めく 次の升目さがして 進むコマたちの渋滞 横目で流し見て 選ばれしポジション 仕立てられたドレス Ready, Steady, Go 一切合切 Gamble 足がすくむ盤の上 刺激的なトラブルもつきもの 承知の上 Just like the Game of Life 現実は残酷さ レールどおり歩いても 下手すりゃあがりの寸前で 振り出しへ さあさ Go Back!! 疲弊して機能不全だなんてしょげちゃって 出た目の数だけあなたは進んだだけ 一か八か 半か丁か プレイス・ユア・ベット これ以上もう飽きたなら ノー・モア・ベット アンラッキーなんて宇宙の果て Throw away 一生涯はGamble 熱が上がる オンザテーブル 采配なんて一振り程度で変わる In the future Just like the Game of Life 地を這う底辺ガイズ レール踏み外しても 笑ってりゃ 大どんでん返しも 甚だあり得る Go On!! |
Silent Sword加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ 心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword 閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない 荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword 指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 加速してる物語 自分の居場所探して 貫いてるスタンス 笑われてもかまわないよ 心の底に隠した あの日の誓いは今もまだ この胸を揺さぶる 迫る未来に嘘はつけない がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword 閉じたドアの裏側 真実のカギあるなら 掻き集めた刹那は 犠牲にしてかまわない 荒野を濡らす雫の 力を私にください この世界包んで 青い涙で照らしてみせる 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る 鋒の向こう描く軌跡に 祈り届くその日まで 騒ぐ心を流れゆく血は 誰にも見せない翼になる Silent Sword 指の先を流れる 生命(いのち)の脈動は 震えるほど騒めく 未だ見ぬ雲目指し 明日からのチャート no place to hide 地平線の彼方は 眩いほど誘うよ 希望の種が踊る がむしゃらなハート 掴めプライド 駆け巡れ この舞台 邪魔するもの許さない 吹き飛ばせ out of my way 鋒の向こう描く軌跡が 嘘じゃないと信じてる 振り回してる情熱の先 誰にも言えない誇りがある Silent Sword |
恋におちて -Fall in love-もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love | 雨宮天 | 湯川れい子 | 小林明子 | 宮永治郎 | もしも 願いが叶うなら 吐息を 白いバラに 変えて 逢えない日には 部屋じゅうに 飾りましょう 貴方を想いながら Darling, I want you 逢いたくて ときめく恋に 駆け出しそうなの 迷子のように 立ちすくむ わたしをすぐに 届けたくて ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love If my wishes can be true Will you change my sighs to roses, whiter roses decorate them for you Thinkin' 'bout you every night and find out where I am I am not livin' in your heart Darling, I need you どうしても 口に出せない 願いがあるのよ 土曜の夜と日曜の 貴方がいつも欲しいから ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Darling, You love me 今すぐに 貴方の声が 聞きたくなるのよ 両手で 頬を 押さえても 途方に暮れる 夜が嫌い ダイヤル回して 手を止めた I'm just a woman Fall in love Don't you remember when you were here without a thinking we were caught in fire I've got a love song but where it goes three loving hearts are pullin' apart of one Can't stop you, Can't hold you Can't wait no more I'm just a woman Fall in love I'm just a woman Fall in love |
GLORIA時が止まればと思う瞬間と 声にならない言葉を胸に抱く 歩き出せばまた痛むのかなんて 閉ざす記憶 道に迷って 答え探した 誰もがね まっすぐ進めないの この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように 誰かが傷つこうが変わらないね どんな暗い夜でもいずれ明ける 太陽は何もなかったかのように 街を照らす 日陰に咲いた 一輪の花 今はまだ そんなに強くないよ 壊れた夢が覚めないのなら この世界から叫ぼう GLORIA 澄ませばほら優しく心を解かす どこへ辿りつくんだろう 哀しみなら いつまでも 無くならないでしょう? ただひとつ 私は想うだけ この願いは叶わないんだ そう思ってた 消えるGLORIA 物語は自分にしか描けないよ そっとページをめくった この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように | 雨宮天 | 鈴木エレカ | 鈴木エレカ・SI.V | SI.V | 時が止まればと思う瞬間と 声にならない言葉を胸に抱く 歩き出せばまた痛むのかなんて 閉ざす記憶 道に迷って 答え探した 誰もがね まっすぐ進めないの この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように 誰かが傷つこうが変わらないね どんな暗い夜でもいずれ明ける 太陽は何もなかったかのように 街を照らす 日陰に咲いた 一輪の花 今はまだ そんなに強くないよ 壊れた夢が覚めないのなら この世界から叫ぼう GLORIA 澄ませばほら優しく心を解かす どこへ辿りつくんだろう 哀しみなら いつまでも 無くならないでしょう? ただひとつ 私は想うだけ この願いは叶わないんだ そう思ってた 消えるGLORIA 物語は自分にしか描けないよ そっとページをめくった この願いまだ届かないなら この世界から歌おう GLORIA 溢れ出した涙は光に変わる そっと手を握り返すように |
Glitterトゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 暖かい風が吹いた そんな日曜日 ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ 陽だまりで眠っている 仔猫のそばで ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの ねぇ どこまでゆけるかな? ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている ねぇ 本当は叶えたいよ ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫… 深呼吸した スーハー 天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ 次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル | 雨宮天 | 近藤ひさし | 近藤ひさし | 近藤ひさし | トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 暖かい風が吹いた そんな日曜日 ひこうき雲 追いかけて 自転車を漕いだ 陽だまりで眠っている 仔猫のそばで ふと見上げた この自由さえ また怖くなるの ねぇ どこまでゆけるかな? ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから アタシ 頑張れるよ ah うまく言えないけど きっと繋がってるんだ たぶん大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル 遠くに海が見える 丘の上で一人 両手拡げた 飛べそうなくらい 今を感じている ねぇ 本当は叶えたいよ ah 青空Glitter 悲しみGlitter 自信なんてないから そっとくちびる噛み締めて ため息こらえた ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ きっと大丈夫… 深呼吸した スーハー 天気予報ばかり気にしてんだ 折り畳んだ傘なんて邪魔だ 次の場所 目指して ペダル踏み込んでゆこう ah 笑顔でゆくんだ 今日も笑顔でゆくんだ 自信なんてないけど 木漏れ陽をくぐり抜けて 明日へむかうの ah 青空Glitter 悲しみGlitter 坂道を駆け上がる いつも わかってくれるから まだまだゆけるよ ah うまく言えないけど たまに悔しくなるけど もう大丈夫… 夏の匂いがした スーハー トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル トゥル |
Queen no' cryNa na na…Queen no' cry 窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない 間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry | 雨宮天 | 森村メラ | アッシュ井上 | アッシュ井上 | Na na na…Queen no' cry 窮屈そうな■(スクエア)の 三次元を踊るパルス 耳よりな 1.N.F.0 夜な夜な 探しまわり ほらまた 安堵おぼえし者が 飽きずにみている 褪せた徒夢 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない Na na na…Queen no' cry ひ弱な生命体を 吸いあげるヴァンパイア まぼろしで惑わせて 静かに近づいてくる あいにくその手は 通用しない かかげた誇りは 誰が為じゃない 間違うことを恐れ 明日さえ決められないで 零してきたナミダと もがいてできた無数の傷に 細工をほどこし飾れば 風が吹いても消えない 波が寄せても朽ちない 雨雲泣いても沈まない Na na na…Queen no' cry Mislead, Magnetic, Misery かき乱す世 信じる心のその美しさを いま 魅せてあげよう 運命の輪にのって 回旋(ロンド)しつづける惑星(ホシ)を 憂うべき時代でも グラめかずに 想いの動くままに あゝ 紅蓮のほのおで 誉れ 気高いこの身を 燃やしユメを咲かせてる わたしに嘆きは似合わない 選んだ未來は渡さない Na na na…Queen no' cry |
君を通してある日ワタシを見つけ 出会った人 傷ついてボロボロだろうけど ほら ほら ほら ほら 私と 手をつないで歩こう 寂しくない人 なんていないんだよ 隠せている人が多いだけ うさぎみたいだな ワタシがいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思って すごしていた 借り物の 私だけど 前に 進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる いつも必死で 行き当たりばったり 不器用な人だったから ほら ほら ほら ほら 私が 背中を押してあげる 寂しくない人 なんていないんだよ 見えていない人が多いだけ 私みたいだな 私がいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 借り物の私だけど 前に進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる 居てくれる? ずっと 私一人だけの 夢への道のり 諦めはしないって 歩いていた 君が私を見てくれたから 見えた 次への一歩だった 私 君を通して 前に進めてるみたいだ ふと 気付いたら 思っていた 君が 私を通して強くいられたら 私も嬉しいから 君が 私を通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 私も君を通して 前に進めていたなんて きっと二人だから もう少し 少しだけ居てあげるよ もう少し 私だけ 居てあげる | 雨宮天 | やまし | 宮川麿 | | ある日ワタシを見つけ 出会った人 傷ついてボロボロだろうけど ほら ほら ほら ほら 私と 手をつないで歩こう 寂しくない人 なんていないんだよ 隠せている人が多いだけ うさぎみたいだな ワタシがいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思って すごしていた 借り物の 私だけど 前に 進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる いつも必死で 行き当たりばったり 不器用な人だったから ほら ほら ほら ほら 私が 背中を押してあげる 寂しくない人 なんていないんだよ 見えていない人が多いだけ 私みたいだな 私がいるから ほら 前向いて 君が ワタシを通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 借り物の私だけど 前に進めたらいいなって なんて二人だから? もう少し 少しだけ 居てあげる 居てくれる? ずっと 私一人だけの 夢への道のり 諦めはしないって 歩いていた 君が私を見てくれたから 見えた 次への一歩だった 私 君を通して 前に進めてるみたいだ ふと 気付いたら 思っていた 君が 私を通して強くいられたら 私も嬉しいから 君が 私を通して 前を向けたら いいな そう思ってすごしていた 私も君を通して 前に進めていたなんて きっと二人だから もう少し 少しだけ居てあげるよ もう少し 私だけ 居てあげる |
君は薔薇より美しい息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った | 雨宮天 | 門谷憲二 | ミッキー吉野 | | 息をきらし胸をおさえて 久しぶりねと君が笑う ばかだね そんなに急ぐなんて うっすら汗までかいて なぜか今日は君が欲しいよ 違う女と逢ったみたいだ 体にまとったかげりを脱ぎすて かすかに色づく口唇 目にみえない翼ひろげて 確かに君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ 君は変った 愛の日々と呼べるほどには 心は何も知っていない いつでも抱きしめ急ぐばかり 見つめることさえ忘れ 笑いながら風を追いかけ 君に誘われ行ってみよう だました男がだまされる時 はじめて女を知るのか 目にみえない翼ひろげて 静かに君は変った 走るほどに笑うほどに 夢みながら 愛しながら 薔薇より美しい ああ君は変った 歩くほどに踊るほどに ふざけながら じらしながら 薔薇より美しい ああ君は変った |
君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) | 雨宮天 | 中原めいこ・森雪之丞 | 中原めいこ | | ドライなシェリー ちょっと誘われて 灼けつく恋の 食前酒(アペリティフ) 本気か嘘つき シャイなまなざし 憎いカサノバ fall in love 太陽に虹をかけたら 抱かれてもいいわ じらせば 最初のkissが アナタを熱くする 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 煙草は薄荷(メンソール) 火を貸しただけ くやしいけれど 笑顔が好き 波のせいにして 抱きしめられて 今は妖しく fall in love まどろみの夢で逢えたら さらってもいいわ 気分は2秒ごとに 浪漫(ロマン)か 愛人(アマン)なの 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね うれしはずかし 真夏の噂 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか果実大恋愛(フルーツスキャンダル) 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 肌をくすぐる 渚の視線 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね 咲かせましょうか 果実大恋愛(フルーツスキャンダル) |
北ウイングLove Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart | 雨宮天 | 康珍化 | 林哲司 | 宮永治郎 | Love Is The Mystery わたしを呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で 映画のシーンのように すべてを捨ててく Airplane 北ウイング 彼のもとへ 今夜ひとり 旅立つ いちどはあきらめた人 心の区切りの Teardrops 都会の灯り ちいさくなる 空の上で 見降ろす 夢の中を さまようように 夜をよぎり 追いかけて 夜間飛行 Love Is The Mystery 翼ひろげて 光る海を 越えるわ すこし不安よ 日付けが塗りかえてゆく 苦しいだけのきのうを あなたが住む 霧の街が 雲の下に 待つのね 恋の眠り 目覚めさせてく 見知らぬ空 夢色の 夜間飛行 Love Is The Mystery 言葉をためて ふいに 胸に飛びこむ それが返事よ Love Is The Mystery あなたは呼ぶの 愛はミステリィ 不思議な力で Love Is The Mystery (We Are In The Heart Magic) Forever Mystery (I Can Hold You, Deep In My Heart |
かもめが翔んだ日ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね | 雨宮天 | 伊藤アキラ | 渡辺真知子 | 宮永治郎 | ハーバーライトが朝日に変わる その時一羽のかもめが翔んだ 人はどうして哀しくなると 海をみつめに来るのでしょうか 港の坂道駆けおりる時 涙も消えると思うのでしょうか あなたを今でも好きですなんて いったりきたりのくりかえし 季節はずれの港町 ああ 私の影だけ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね 港を愛せる男に限り 悪い男はいないよなんて 私の心をつかんだままで 別れになるとは思わなかった あなたが本気で愛したものは 絵になる港の景色だけ 潮の香りが苦しいの ああ あなたの香りよ かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね かもめが翔んだ かもめが翔んだ あなたは一人で生きられるのね |
悲しみがとまらないI Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない | 雨宮天 | 康珍化 | 林哲司 | 宮永治郎 | I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない あなたに彼女 会わせたことを わたし今も悔やんでいる ふたりはシンパシイ 感じてた 昼下がりのキャフェテラス あの日電話が ふいに鳴ったの あの人と別れてと 彼女から I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない 誤解だよって あなたは笑う だけどKissはウソのにおい 抱きしめられて 気づいたの 愛がここにないことを 恋はちいさな アラシみたいに 友だちも 恋人も 奪って I Can't Stop The Loneliness 彼を返して 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness だれか救けて 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness こらえ切れず 悲しみがとまらない I Can't Stop The Loneliness どうしてなの 悲しみがとまらない |
喝采いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる | 雨宮天 | 吉田旺 | 中村泰士 | | いつものように幕が開き 恋の歌うたうわたしに 届いた報せは 黒いふちどりがありました あれは三年前 止めるアナタ駅に残し 動き始めた汽車に ひとり飛び乗った ひなびた町の昼下がり 教会のまえにたたずみ 喪服のわたしは 祈る言葉さえ失くしてた つたがからまる白い壁 細いかげ長く落として ひとりのわたしは こぼす涙さえ忘れてた 暗い待合室 話すひともないわたしの 耳に私のうたが 通りすぎてゆく いつものように幕が開く 降りそそぐライトのその中 それでもわたしは 今日も恋の歌 うたってる |
Catharsis吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic 抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの 四の五の言わず 不幸にしてよ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis 絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness 時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ 四の五の言わず 不幸になれよ だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis 弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis I'm the drama queen | 雨宮天 | 上坂梨紗 | NA.ZU.NA | ArmySlick | 吐息の中に混ぜた拒絶を 見て見ぬ振りをする貴方 今日も可愛い 真夜中に揺られて 上の空 宙を舞う思考は Realistic 抱きしめていて 朝月夜 一つになれない 隔絶感を 味わいたいだけなの 誰より孤独が似合っていたいの 四の五の言わず 不幸にしてよ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis 絡めた指を振り解いても 睨みつけても どうせ私 今日も可愛い 別れし時は 追い縋ってね 必要ないの 理解ある Cleverness 時に見せる 侘びしさは 抱えきれず 痛む外傷(トラウマ) 眼付きさえも憐む やっぱり私じゃなきゃダメでしょ 四の五の言わず 不幸になれよ だって世界中 In confusion この世を悲劇のストーリーに仕立てて 演じきるわ I'm the drama queen 誰にも邪魔させない Catharsis 弱さという醜さを 見せてしまった日には どうせ貴方 面倒くさそうに 離れていくんでしょ だって世界中 Frustration 深いブルーの瞳で微笑めば 鋭い閃光の矢になれるでしょ まるで闇を切り裂く Catharsis I'm the drama queen |
Oh, it's so dreamy!最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! | 雨宮天 | 雨宮天 | 雨宮天 | 宮永治郎 | 最近はどうしてた? 元気にしてたかな 私は駅前のパスタがお気に入り そんな他愛のない話がしたくって 靴を履いた ドレスコードは海の色 潮の香り 広い広い空 「きっと…」胸高鳴る コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! こんな今がずっと続けば良いのにな、なんて じゃあさ またすぐに待ち合わせしよう どこにいても 海を越えても 青は繋がってる また明日も明後日も 今日を思い出したいの 疲れて閉じる まぶたの裏やさしく撫でるように 贈りあった「特別」 抱きしめて歩いてゆこう その先で会おうIt's so dreamy! コース料理とグラスで特別な時間にしよう 気の合う仲間 歌やおしゃべり 緊張も楽しんで 新しい場所そこにはいつもその笑顔があって 宝物になる Oh, it's so dreamy! Oh, it's so dreamy! |
想い出がいっぱい古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ | 雨宮天 | 阿木燿子 | 鈴木キサブロー | | 古いアルバムの中に隠れて想い出がいっぱい 無邪気な笑顔の下の 日付けは遥かなメモリー 時は無限のつながりで 終りを思いもしないね 手に届く宇宙は 限りなく澄んで 君を包んでいた 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ キラリ木洩れ陽のような眩しい想い出がいっぱい 一人だけ横向く 記念写真だね 恋を夢見る頃 硝子の階段降りる硝子の靴シンデレラさ 踊り場で足を止めて 時計の音 気にしている 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ 大人の階段昇る君はまだシンデレラさ 幸福は誰かがきっと 運んでくれると信じてるね 少女だったといつの日か想う時がくるのさ 少女だったと懐しく振り向く日があるのさ |
Emerald嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた 何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう 薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 碧い風が吹く | 雨宮天 | TASUNE | 原一博 | 原一博 | 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 港にはビロードの服を羽織って 町の灯り浴びる貴方がいた 船旅で手に入れた宝物だと カリシアの花をくれた 何処に想いを馳せるの 曇り空のシャングリラ すでに過去の物語だとしても 零れた涙がひとつ 潮風奏でる哀歌エレジー 波の音が消して 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 船乗りの帰り待つ無垢な私は 幸せが戻ると信じていた 聞き慣れない銘柄のワインの年代は 誰と重ねてるのでしょう 薄く紅色に染まるべにいろ 窓辺に飾ったカリシア 貴方の心 鏡合わせかしら 行き場を無くした祈り 遠く色褪せる記憶メモリー やがて時が癒やす 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 部屋が白く霞む頃 セレナーデ別れ告げる小夜曲 扉開けたままで 嗚呼 届かない恋心 優しい嘘はやめて 嗚呼 夜に咲くエメラルド 誰を夢に見る 嗚呼 叶わない結末を 胸に秘めて微笑うわら 嗚呼 残酷なエメラルド 何故に夢を見る 碧い風が吹く |
エデンの旅人深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ 儚く舞う涙が 映す世界は切なくて いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと 長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る 息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ 風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に 微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう? いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと | 雨宮天 | KoTa・長谷川澪奈 | KoTa | KoTa | 深い闇に閉ざされ 誰かをよぶ声がした 意味を忘れさまよう 夜の砂漠へ 儚く舞う涙が 映す世界は切なくて いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと 長い長いこの旅路 行き場もなく立ち尽くす 時間(とき)を忘れ孤独な 星屑は踊る 息もできない程に 僕の手をすり抜けてゆく いつかたどり着く 見えない未来(あした)を信じて 蜃気楼の果てに浮かぶ 迷える月よ 風が行き場を求め 螺旋を描き空へ昇る 強く強く願うから 枯れない花の様に 微か聴こえる唄に その耳を傾けて 何処へ向かう? いつかたどり着く 見えない未来(あした)を探して その手を伸ばせば微かな 希望へ変わる 時の流れるまま 光を抱いて沈んでゆく 強く強く誓うから 確かな理想へと |
Eternalさあ ここへおいでよ 新しい世界へ 加速する未来 見せてあげるから その 心結ぶ 割れたガラス玉 交差する世界 変えてみせるから 琥珀の海に浮かぶ空 鈍く輝いて Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるのさ It's a new world 涙の分だけ 失った絆 暗闇の淵で 嘆いていないで 差し出された手と 一から紡げば 僕らのストーリー また始まるから 無垢な瞳に 映る空 滲みゆく世界 Inside my heart just go ahead どんな道だって We'll never stop nobody knows 明日の行方さえも Seek for the light Feel your delight すぐそばにあるさ 優しく明けてく この闇も悲しみも 僕らの色に塗り替えるのさ It's a new world この世に生まれ その意味を問いかける 諦めないどんな時だって 絶望で未来切り開け Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるさ 僕らの色に染めてみせるのさ It's a new world | 雨宮天 | 結城麗花 | 伊藤貴志 | 賀佐泰洋 | さあ ここへおいでよ 新しい世界へ 加速する未来 見せてあげるから その 心結ぶ 割れたガラス玉 交差する世界 変えてみせるから 琥珀の海に浮かぶ空 鈍く輝いて Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるのさ It's a new world 涙の分だけ 失った絆 暗闇の淵で 嘆いていないで 差し出された手と 一から紡げば 僕らのストーリー また始まるから 無垢な瞳に 映る空 滲みゆく世界 Inside my heart just go ahead どんな道だって We'll never stop nobody knows 明日の行方さえも Seek for the light Feel your delight すぐそばにあるさ 優しく明けてく この闇も悲しみも 僕らの色に塗り替えるのさ It's a new world この世に生まれ その意味を問いかける 諦めないどんな時だって 絶望で未来切り開け Don't wanna cry I gotta fly 今この時こそ We've got a chance We've gotta dance 掴み取れ希望を I'd give my soul to ends world その力を胸に 激しく揺さぶる 思いに身を託して 歪む世界変えてみせるさ 僕らの色に染めてみせるのさ It's a new world |
SOSどうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 下野隼 | 下野隼 | どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って修行みたい SOS 彼女が欲しがる恋愛遍歴 彼が惑わされている経歴 固唾を呑んで待ちわびているチェリー 深夜1時まわるコインランドリー 強い女とか言われたいわけじゃない 誤解とく前にもう 今日が終わる ねぇ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいなんて 手のひら零れ落ちる愛やら 思いやりとか希望やらが いつかアナタを抱きしめたなら なにもいらない 届け SOS すれ違う人たちが隠してる 小さな罪をカウントしたり 上っ面な評価(こえ)にどれだけ砕かれたかな 不器用な愛を許したかな 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた前を向くの あぁ どうかしちゃいそうなくらい 寂しいもう限界 Lol ほんとは泣きたいの ガールズドントクライ どんくらい傷つけばいい 人生って苦行みたいね SOS 鏡に映る笑顔がにじむ 全然うまくいかないな こんな時まで 張り付いた笑顔が剥がれない 誤解されたまま揺られて沈む タクシーの後部座席 ひとり 気づけば零れ落ちるナミダも ひとりごともメイクの跡も 誰も知らない フォローいらない 拭ってまた私 前を向くの サラバ SOS |
永遠のAria天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 誇り高く響き渡るAria 無情だと嘆いた世界 戦うたびに痛んだのは心だった 錆びついたパドロック 外せるのはこの手だけ 記憶も連れて 使命のままに 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 差し出した手の先には 怯えて揺らぐ 枯れた涙と失望の目 その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ 何も恐れず手を握って 消えぬように 絶やさぬように 静かに灯された 心の焔(ほのお) 確かめては 奮い立たせた 解るほどに 想うほどに 隔たりなど一途に越えていける 祈るように 愛を奏でるから 目を開き真理を見る 堕とされた境地(ばしょ)で どれだけを与え 手放していくだろう 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 天空(そら)のように 大地のように 響き渡るAria | 雨宮天 | 上坂梨紗 | 家原正樹・Giz'Mo(from Jam9) | | 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 誇り高く響き渡るAria 無情だと嘆いた世界 戦うたびに痛んだのは心だった 錆びついたパドロック 外せるのはこの手だけ 記憶も連れて 使命のままに 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 差し出した手の先には 怯えて揺らぐ 枯れた涙と失望の目 その痛みわかるよ わかるから分け合えるよ 何も恐れず手を握って 消えぬように 絶やさぬように 静かに灯された 心の焔(ほのお) 確かめては 奮い立たせた 解るほどに 想うほどに 隔たりなど一途に越えていける 祈るように 愛を奏でるから 目を開き真理を見る 堕とされた境地(ばしょ)で どれだけを与え 手放していくだろう 天空(そら)のように 大地のように すべての悲しみさえも抱きしめて 光と影 繋ぐ狭間も 咲き誇って 前を向いて 幾千の時間(とき)を超えても変わらず 穢れのない心鳴らすAria 天空(そら)のように 大地のように 響き渡るAria |
ウイスキーが、お好きでしょウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は | 雨宮天 | 田口俊 | 杉真理 | | ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は 気まぐれな 星占(うらな)いが ふたりを めぐり逢わせ 消えた 恋 とじこめた 瓶を あけさせたの ウイスキーが お好きでしょ この店が 似合うでしょ あなたは 忘れたでしょ 愛し合った事も ウイスキーが お好きでしょ もう少し しゃべりましょ ありふれた 話でしょ それで いいの 今は |
irodori運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す 凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス 遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉” 破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束” Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング 凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰? Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | 運命の赤い糸が解れて 染まっていく 太陽が摩天楼に飲み込まれ 街が悪意を取り戻す 凍り付いた湖の底から 灰色の歌が聞こえる Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” だけど smile smile 嘘っぱちの絶望を 今日も明日も啜るカラス 遠い過去にカゴの中抱きしめた 一粒の言葉 モノクロームの世界にそっと差し込んだ 優しくて温かな“言葉” 破られることだけが決まってた 虹色に光る“約束” Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” すこし cry cry 打ち捨てられた滴は ワルイカラスのイヤリング 凍り付いた湖の底から 悲しげにこっちを見ている“あなた”は誰? Shall we dance? 傷だらけのカナリヤ Do you wanna dance? 売り出された“悲しみ” 少し cry cry 打ち捨てられた滴に 羽のペンを浸して dance dance 光の中のカナリヤ smile? smile? 狂い踊ってるカナリヤ ずぶ濡れの赤く染まった翼と 宿された密やかなブルー |
イミテイション・ゴールドシャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を | 雨宮天 | 阿木燿子 | 宇崎竜童 | | シャワーのあとの髪のしずくを 乾いたタオルで拭きとりながら 彼が窓辺で話しかけるわ 流れる雲さえ季節の色だと 私は軽い目まいを感じ マニキュアの指 かざしてみるの ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 焼けた素肌が ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 若いと思う今年の人よ 声が違う 年が違う 夢が違う ほくろが違う ごめんね 去年の人と又比べている 西陽の強い部屋の片隅 彼が冷蔵庫バタンと閉じる パックのままの牛乳かかえ 身軽な動作で運んでくれるわ ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア 命そのまま ア・ア・ア イミテイション・ゴールド 飲み干したけど今年の人よ くせが違う 汗が違う 愛が違う きき腕違う ごめんね 去年の人にまだ縛られてる ア・ア・ア イミテイション・ゴールド ア・ア・ア そのやさしさで ア・ア・ア イミテイション・ゴールド まっててほしい今年の人よ 日が当れば 影が違う 色が違う 光が変わる ごめんね 去年の人を忘れるその日を |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 | 雨宮天 | 久保田早紀 | 久保田早紀 | 宮永治郎 | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿は きのうまでの何も知らない私 あなたに この指が届くと信じていた 空と大地が ふれ合う彼方 過去からの旅人を 呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひずめの音 歌うようなざわめき 私を置きざりに 過ぎてゆく白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく 不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみをもて余す 異邦人 あとは哀しみをもて余す 異邦人 |
一番星期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ | 雨宮天 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 高島鉄平 | 期待通りの晴れ渡る空 歩幅合わせていつも通りに 弾切れのないマシンガントーク この瞬間がたまらない 沈む太陽に別れを告げ さあ行こう 僕らだけの秘密基地 星空へ続くあの場所に 見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ 予想外れの土砂降りの雨 傘はないけど問題は無い 雨を弾いて駆け抜けて行こう 気持ちはいつも快晴 空のグラデーション 混ざり合った赤と青 通い合った心のよう 無くてはならない宝物 見上げれば一番星 いつも僕らを照らしてくれる (そう) ただ (ただ) 一つだけ ずっと変わらず輝いてる 行く先が見えなくて 立ち止まりそうな時もあるけれど (ほら) もう (もう) 迷わない 輝いた星が僕たちを導くから 無邪気に語り合った 描いていた夢物語 まだ続いてる あの日の誓いは永遠に ほら見上げれば一番星 手に届きそうなほど輝いて (そう) 今 (今) 僕たちの 思い出と未来をつなぐの 涙こぼれた時は あの日見た星を思い出して (ほら) もう (もう) 大丈夫 輝く光よ僕たちを導いてゆけ |
雨の糸雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい 空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい 人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう 雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい 人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと | 雨宮天 | 上坂梨紗 | Franz Liszt・川崎里実 | 家原正樹 | 雨が繋いだ 天と地 一つだけの守りたいものは 今も君の心を 震わせていますか さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい 戦いに傷つく心 癒しなさい 空を見上げては涙 銀の雫 隠す盾もない 武器を置いてしまえば 自分さえ守れず さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目で 明日を眺めず 眠りなさい 人は 愚かで 弱くて 寂しい生き物よ 赦しなさい 出来るでしょう 雨露(うろ) 滲む地に 決意を映す 戦いの道 選ぶなら 愛する者のためと誓え さあ おいで 疲れたでしょう 休みなさい そんな目をして 明日を眺めず 眠りなさい 人は 健気で 強くて 儚い生き物よ 愛しなさい 出来るでしょう 出来るでしょう きっと |
Absolute Blue廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き 見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう? 指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う 憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの? 廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない 旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝き 見えない影に捕らわれ 踏み出せずにいたんだ 淡い望み 胸に抱いたままで わからないことが多くて どこから手をつけよう もういっそ投げ出したならどうなるだろう? 指先をすり抜けると分かっても 触れずにいられない 思い描いた通りの無傷なものが欲しい 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 鐘の音は広く散って あまねく空満たし 鼓膜震わせ記憶呼び覚ます 風が流れてる理由が 解った気がするよ 精一杯 吸い込んだ息は宙を舞う 憂鬱から溢れて落ちてく感情 純粋で無垢な気持ち 恵みの雨は降るの? 見上げれば叶うの? 廻る命逆らって 知らなきゃなんだ 永遠の輝きは 終わりを告げる時が来るの? 抱きしめた夢の先 孤独の中で光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる いつか Absolute Blue 「もう目を閉じてしまいたい もう何も感じたくない」 そう思っていた日々のココロになど戻れはしない 旅の終わりはきっと 迷うことない色に巡り合う 揺るぎのない 未来が待ってる 抱きしめた夢の先 静かな闇をじっと見つめよう 見つかるはず 強く光る炎 廻る命逆らって 確かめたいよ 永遠の輝きは 優しく微笑んでくれるの? 抱きしめた夢の先 静かな闇に光求める僕は 見つけだす この手に掴みとる あまねく満たされた 記憶の果てに いつか Absolute Blue |
After the Tearsいくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you 心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you | 雨宮天 | 佐藤舞花 | KOUTAPAI | 谷口尚久 | いくつ 涙を流したなら 歩き出せるの? 孤独な心 抱えたままで 泣いてた “そばにいる” いつでも そのエールが 苦しい胸の奥に 種を蒔いたよ 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream みんなといれば 私らしく いられるよ きっと どんな自分も 受け止める勇気 くれたの ありがとう 大好き そんな気持ち 愛をこめて 歌おう あなたが涙 流す夜は この歌で寄り添うよ その涙を乗り越えた先 綺麗な花が咲くこと 私は信じてる for you 心に咲いた大きな花は 涙を越えた 証 あなたがくれた宝物が 私の夢になってく 涙のあとに 咲いた花は 決して枯れない想い ひとりじゃないと教えてくれた あなたに ずっと届くように 歌い続けたいよ my dream 歌い続けていく for you |
Abyss光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように 気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた 傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処? 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた 痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように | 雨宮天 | 塩野海 | 塩野海 | 塩野海 | 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 笑っていたんだ 痛みを忘れるため 自分を誤摩化せば 強くなれると信じて ひび割れた仮面を握りしめて なぜか震えてた よろめき立ち尽くす足下には 絶望さえ意味をなさぬ闇 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 必死に手を伸ばした 見失わぬように 気付いていたんだ 救いを求めてたこと 耳を閉ざしても 胸の奥に響いてた 傷口を顧みることもなく なぜか笑ってた 引き換えになくしたものは何? 大切にしてたものは何処? 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の声 零れ落ちたその涙は 微かに温かくて 夢中で手を伸ばした 消えてしまわぬように お願い 何処へも行かないで ごめんね もう1人にしないから 深い闇の向こう側に一度だけ 一度だけ小さな灯りが見えた 痛みも傷もただ受け止めて 壊れそうな君は何処? ずっと1人 泣いてた君を もう一度抱きしめさせて 光も音も届かぬ場所へ 消えゆく君の背に あと少しで もう少しで 指先がきっと届くから 必死に手を伸ばすよ 何度でも抱きしめるよ 永遠の暗闇から 救い出せるように |
あなたに逢いたくて ~Missing you~二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... | 雨宮天 | 松田聖子 | 松田聖子・小倉良 | | 二人の部屋の 扉を閉めて 思い出たちに“さよなら”告げた あれから半年の時間(とき)が流れて やっと笑えるのよ 毎日 忙しくしているわ 新しい人生を私なりに歩いてる... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる あなたの後 歩きたかった 二人で未来 築きたかった どんなに愛しても かなうことない 愛もあることなど 気付きもしないほど あなただけ... 見つめてた 愛してた 私のすべてをかけて あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 一緒に 過ごした日々を 忘れないでね 後悔しないでしょう... 二人 愛し合ったこと... あなたに逢いたくて 逢いたくて 眠れぬ夜は... あなたのぬくもりを そのぬくもりを思い出し... そっと瞳 閉じてみる 愛してるとつぶやいて... |
ASHはみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた 痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う 涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで 乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted 裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける 高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ ash to ash, dust to dust... 涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで ash to ash, dust to dust... | 雨宮天 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | 谷口尚久 | はみ出した世界 繋がれた孤独 打ち捨て去られた 夢の記憶 認めたくなくて 行き過ぎた言葉をかざして 臆病隠していた 痛みも傷も燃やして 何度も 何度でも今を抗う 涙枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで 乾いてしまった モノクロの過去を 結末書き換え 破り捨てたけど 崩れ落ちそうな 現実は続いてく このまま 無限の嘘 so addicted 裏返っていく未来なら 何度でも抑え付ける 高く もっと高く 突き抜けたいと願った あの日の歌は 雁字搦め 太陽目指すイカロス 戻れはしない 堕ちたって構わない 灰になれるさ ash to ash, dust to dust... 涙が枯れるまで 突き抜けたいと願った あの日の歌は もっと高く 明日を照らすイカロス 怖くはないよ 朽ちること恐れない 灰になるまで ash to ash, dust to dust... |