ジャンキー流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 流行り廃りのない人生を探し続けてた 月火水木金土日 もっと 夢中になって もういいかいと 何回も聞いたって まだだよって 簡単に言っちゃって もういいよって バイバイしちゃって なんだったんだ 黙っちゃおれんわ なぜ化かしあってんだ 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 代わり映えのしない毎日を燃やし続けてた 月火水木金土日 ずっと 立ち止まって 興味ないと無関係と言っちゃって 消耗品と散々荒らしちゃって 等身大もわかんないみたいで どうしちゃったんだ 黙っちゃおれんわ なにスカしちゃってんだ 着飾った愛も答えがあってそれはそれでジャンキー 偏った愛に染まってく品行方正も飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは結構です 長い長い長い未来の想像を描いてく 時代じゃない時代じゃない自分次第だって なぁ 笑っていたいし 夢中でいたいし 想っていたいし 歌っていたいよ 感情を 着飾った愛を語ってたって息詰まってジャンキー くすぶって躍起になってく 承認欲求は飽き飽きです ほんと飽き飽きです 飽き飽きです ほんと飽き飽きです したがってもっと夢中になって奉ってチャンキー 疑って這いつくばってた そんな劣等感に飽き飽きです ほんと飽き飽きです もう短命で単調なジャンキーは置いといて 永久に厄介なジャンキーで結構です |
砂利道すいすいすいすいすいすい 泳ぐ ばいばいばいばいばいばい 砂浜 空の背景は赤 ぼくの水筒は青 パラソルまだカラフル ビーチサンダル噛んでる まぁそれでも夕暮れの 暑さにやられて動けんわ 甘い果実ビデオカメラ ケチャップぶちまける 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 すいすいすいすいすいすい 進む わいわいわいわいわいわい 砂浜 赤い人生は肌 ぼくの制服は黒 天国から呼んでる しょっぱい海飲み干す まぁこれでも泳げるわ 君との答えはわからんが 燃やしつくすビデオカメラ ブラックぶちまける 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道 回り道 | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | すいすいすいすいすいすい 泳ぐ ばいばいばいばいばいばい 砂浜 空の背景は赤 ぼくの水筒は青 パラソルまだカラフル ビーチサンダル噛んでる まぁそれでも夕暮れの 暑さにやられて動けんわ 甘い果実ビデオカメラ ケチャップぶちまける 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 すいすいすいすいすいすい 進む わいわいわいわいわいわい 砂浜 赤い人生は肌 ぼくの制服は黒 天国から呼んでる しょっぱい海飲み干す まぁこれでも泳げるわ 君との答えはわからんが 燃やしつくすビデオカメラ ブラックぶちまける 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道裸足で回り道 砂利道 回り道 |
シントウメイキリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン 目線の先にはいつでも今を見つめてた 自分にも 答えにも 向き合い 信じて 走ってた いつでも どこでも なんども汗を乾かして 透き通る空はこの先を広く描いてた キリンレモン キリンレモン だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ これまで これから 変わらず前を見つめてた 自分の居場所を踏みしめ ゆるまず 走ってた ほどけた 靴紐 繰り返し強く結んでは 明日への日差しを越えていくために向かってた キリンレモン キリンレモン だから今の日々を駆け巡る 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け巡る 向かい合って 思い切って走っていくんだ 手を伸ばしふと見上げた空 広く青くて なににでもなれる気がした 想いの先へと だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ 振り返らず前を見て見つけた朝日の中に はじける ランララララララ キリンレモン | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン キリンレモン 目線の先にはいつでも今を見つめてた 自分にも 答えにも 向き合い 信じて 走ってた いつでも どこでも なんども汗を乾かして 透き通る空はこの先を広く描いてた キリンレモン キリンレモン だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ これまで これから 変わらず前を見つめてた 自分の居場所を踏みしめ ゆるまず 走ってた ほどけた 靴紐 繰り返し強く結んでは 明日への日差しを越えていくために向かってた キリンレモン キリンレモン だから今の日々を駆け巡る 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け巡る 向かい合って 思い切って走っていくんだ 手を伸ばしふと見上げた空 広く青くて なににでもなれる気がした 想いの先へと だから今の夢を駆け抜ける 風を切って 風を切って走っていくんだ 澄み渡る今をこの足で駆け抜ける 信じあって 信じ切って走っていくんだ 振り返らず前を見て見つけた朝日の中に はじける ランララララララ キリンレモン |
シンセンスダイバー 沁みこんでいけMUSIC シャッター切って くすぶったそのワンシーン 東京の夜はやかましくて どうかしてるんだ 脳天ぶち抜くディストーション欲して いたいけに純情 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって沁みこんでゆけNEW WAVE 止まらないで アウトサイダー 言葉に手を振って バイバイ さよなら境界線 表情の奥がやかましくて僕は僕は気づいた 才能越えてく感情を発して どこまでもMOTION 巡り巡りゆくシンセンス 切り裂いてゆけMUSIC このままじゃ何も変われないコンテンツ 切り裂いて切り開いてゆけNEW SCENE 止まらないで 生き急いだ つまずいて擦りむいた 砕けそうな 生活に終止符を 想像の声に耳を立てて同化してくんだ 視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚 直感第六感 研ぎ澄ませMUSIC 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって向き合ってゆけNEW SCENE 止まらないで | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ダイバー 沁みこんでいけMUSIC シャッター切って くすぶったそのワンシーン 東京の夜はやかましくて どうかしてるんだ 脳天ぶち抜くディストーション欲して いたいけに純情 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって沁みこんでゆけNEW WAVE 止まらないで アウトサイダー 言葉に手を振って バイバイ さよなら境界線 表情の奥がやかましくて僕は僕は気づいた 才能越えてく感情を発して どこまでもMOTION 巡り巡りゆくシンセンス 切り裂いてゆけMUSIC このままじゃ何も変われないコンテンツ 切り裂いて切り開いてゆけNEW SCENE 止まらないで 生き急いだ つまずいて擦りむいた 砕けそうな 生活に終止符を 想像の声に耳を立てて同化してくんだ 視覚 聴覚 触覚 嗅覚 味覚 直感第六感 研ぎ澄ませMUSIC 変わり変わりゆくシンセンス 歯向かってゆけMUSIC そこに君がいないとかナンセンス 歯向かって向き合ってゆけNEW SCENE 止まらないで |
シンクロックたった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる ほんの4分ちょっとの振動の中で 君はどれくらい心揺らしてくれんの チックタックチックタックリズムに乗せて 今もずっと思い悩んでいるんだよ だから何秒間も何分間も何年間も途切れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回も繋ぎとめたくて 続けてく ずっとずっとずっとずっと待ってる メトロノームと踊らなくたって 同じ夜風を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる たとえリズムの波が黙っても聴こえてると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | たった4分ちょっとの音楽の為に 君はどれくらいの未来 踊ってくれんの たった1秒ちょっとの4文字のくせに 僕はずっと想い悩んでいたんだよ だから何秒間も何分間も何年間も忘れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回もわかりあいたくて 伝えてく ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる ほんの4分ちょっとの振動の中で 君はどれくらい心揺らしてくれんの チックタックチックタックリズムに乗せて 今もずっと思い悩んでいるんだよ だから何秒間も何分間も何年間も途切れない為に 何百回も何万回も何回も何回も何回も繋ぎとめたくて 続けてく ずっとずっとずっとずっと待ってる メトロノームと踊らなくたって 同じ夜風を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる たとえリズムの波が黙っても聴こえてると信じて止まらないから ずっとずっとずっとずっと待ってる 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる 例え時代が合わなくったって同じ涙を知っているんだろうから ずっとずっとずっとずっと待ってる 例えあなたの時計止まってもまた会えると信じて止まらないから 今この日をこの瞬間を待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいた 待ち望んでいたんだ ずっとずっとずっとずっと待ってる |
蜃気楼そこで待っていたって待っていたって仕方ないだろう 分かり合えなくて闘ってきたんだ自問自答 熱くなってはさ走っていたんだ光る星へ そこじゃなくたって構わないだなんて言えないよ いやしかし手に取ったって また霞んで消えてくんだ もっと もっと 目を凝らして まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼 影を追っていたって追っていたって変われないだろ 上を向いてみろ輝いていたんだろ常夜灯 夢を追ってはさ向かっていくんだ深い星へ 君じゃなくたって構わないだなんて言えないよ まるで蜃気楼 追い求めて蜃気楼 この胸を焦がすほど熱くなって それでも蜃気楼 突き破れ有象無象 幻であろうとも もがいてこう 抗ってこう 夜が長くなっても 掴み取って蜃気楼 その優しさがいつだって この足を突き動かした もっと もっと 研ぎ澄まして まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | そこで待っていたって待っていたって仕方ないだろう 分かり合えなくて闘ってきたんだ自問自答 熱くなってはさ走っていたんだ光る星へ そこじゃなくたって構わないだなんて言えないよ いやしかし手に取ったって また霞んで消えてくんだ もっと もっと 目を凝らして まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼 影を追っていたって追っていたって変われないだろ 上を向いてみろ輝いていたんだろ常夜灯 夢を追ってはさ向かっていくんだ深い星へ 君じゃなくたって構わないだなんて言えないよ まるで蜃気楼 追い求めて蜃気楼 この胸を焦がすほど熱くなって それでも蜃気楼 突き破れ有象無象 幻であろうとも もがいてこう 抗ってこう 夜が長くなっても 掴み取って蜃気楼 その優しさがいつだって この足を突き動かした もっと もっと 研ぎ澄まして まるで蜃気楼 手を伸ばして蜃気楼 真っ白に染まっても 忘れないで それでも蜃気楼 銀河よりも遠くへ 絶え間ないスピードで 飛び立っていこう 見えなくても もっと遠くへ 歩み寄って蜃気楼 |
シャンデレラシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ キレイゴト並べて並べてお仕事するわ しっかりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんて ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 信じるわたし信じるわ カランコロン言葉を転がしカタコトするわ しっかりしてくれミー わたしはてんてこまいだって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー わたしはてんてこまいだって ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす どこまでいっても明日の未来に 驚きを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ 愛してると囁いた後に よくみたら君は人形でした | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ キレイゴト並べて並べてお仕事するわ しっかりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー うえからどんがらがっしゃんて ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シンデレラよそみしないで 信じるわたし信じるわ カランコロン言葉を転がしカタコトするわ しっかりしてくれミー わたしはてんてこまいだって いちにさんしごろくしちはち泣いてる はっきりしてくれミー わたしはてんてこまいだって ONE TWO THREE FOUR FIVE SIX SEVEN EIGHT シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 2時間ちょっとの秘密の世界に お別れを シャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす 夜風に乗って動きだす明日に 危ないガシャンガシャンデリアぐるぐる回る 夜風に乗って動きだす どこまでいっても明日の未来に 驚きを シンデレラよそみしないで 死んでるわ目が死んでるわ 愛してると囁いた後に よくみたら君は人形でした |
CYNICALTURE夕方泣いてないか 夕焼け空に腰振るシニカルチャー いっちょまえに騒ぐサイダー SEASIDE 泣いてないか 心身共々騒ぐサブカルチャー ちょっと前に燃えたライター 今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて 正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing 姿変えてないか 皮肉で姿を見繕わなくちゃ そっちのけにしたいサイダー SUICIDE やめないか 流行のおもちゃで遊んじゃシニカルチャー だけど信じていたいファンシー 今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて 正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing 正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 中傷なんて消えることないし 幸せに踊る愛で仕返し | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夕方泣いてないか 夕焼け空に腰振るシニカルチャー いっちょまえに騒ぐサイダー SEASIDE 泣いてないか 心身共々騒ぐサブカルチャー ちょっと前に燃えたライター 今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて 正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing 姿変えてないか 皮肉で姿を見繕わなくちゃ そっちのけにしたいサイダー SUICIDE やめないか 流行のおもちゃで遊んじゃシニカルチャー だけど信じていたいファンシー 今が今が運命の中身を折り返す 今は今は 誰か止めて 正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 勝敗なんて決めることないし 大胆に笑うリズムで Dancing 正々堂々平行線で TOKYOさえ巻き込まれる迷信 中傷なんて消えることないし 幸せに踊る愛で仕返し |
CYAN霞んだ未来に期待を背負って 色とりどり夢浮かんだ 紡いだ時間と苦難を泳いで 糧となり芽が出ると信じて シアン 色を塗れ 幾度なく発想ひとり 思案 誰のため 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 青々光る風 どうなったって変わったって 感情を引っ掻いたって泣いて 純情な経験の彩で凌いで 難解だってぶつかったって 何回も青に染まってこうぜ 一心に考えてたんだ 明々 シアン 火を宿せ 絶え間なく没頭ひとり 思案 誰のため 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 蛮声犠牲に茹だってたって 安牌な解答狩ってこうぜ 何回だって何回だって間違ったって 決まって傷つく事も厭わないで ただ葛藤飲み込んだ 飛び交う 想像以上を描いてたって 単純じゃないと歌ってこうぜ 青々光れ 飛び出せ青になって止めないで 飛び出せ青になって止めないで 青々光れ 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 愛しくも ただつたなくも 青々光る風 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 霞んだ未来に期待を背負って 色とりどり夢浮かんだ 紡いだ時間と苦難を泳いで 糧となり芽が出ると信じて シアン 色を塗れ 幾度なく発想ひとり 思案 誰のため 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 青々光る風 どうなったって変わったって 感情を引っ掻いたって泣いて 純情な経験の彩で凌いで 難解だってぶつかったって 何回も青に染まってこうぜ 一心に考えてたんだ 明々 シアン 火を宿せ 絶え間なく没頭ひとり 思案 誰のため 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 蛮声犠牲に茹だってたって 安牌な解答狩ってこうぜ 何回だって何回だって間違ったって 決まって傷つく事も厭わないで ただ葛藤飲み込んだ 飛び交う 想像以上を描いてたって 単純じゃないと歌ってこうぜ 青々光れ 飛び出せ青になって止めないで 飛び出せ青になって止めないで 青々光れ 放って飛び出せ青になって止めないで ただ一層眩しいわ 幾度の 群青無常に染まってたって 安泰のない現状足掻いて 何回だって何回だってぶつかったって もがいて閃き模った喜びは ほら一生眩しいわ 飛び交う 歓声罵声を背負ってたって 簡単じゃないと笑ってこうぜ 愛しくも ただつたなくも 青々光る風 |
幸せっていう怪物ジェスチャーならもういらないよ 落ち着いて外で紅茶飲もうよ そのあとに街の宴で踊って 金魚すくいをしようか キミのところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた ココロの声をきいたなら ヨダレ垂らしてきいてたら アナタのこと見ててあげる アタシがかち割ってあげる 平和主義の人でも犯罪者の人でも 悲しみが絞りだす涙は同じ味だ 性別のはなしじゃない 国籍のはなしじゃない おへその穴の中で幸せの怪物はまっている ところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた 子供のころに感じてた 地球の声をきいてみる 誰かを愛すことなんて動物だってしてるじゃない 愛すべき喜びと憎むべき悲しみの 期待値と恐怖ではあまりかわりないなら 明日何ができるか見渡した青空は 幸せの怪物も同じ顔でずっと眺めている 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 頭はひとつじゃない 心はひとつじゃない | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | ジェスチャーならもういらないよ 落ち着いて外で紅茶飲もうよ そのあとに街の宴で踊って 金魚すくいをしようか キミのところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた ココロの声をきいたなら ヨダレ垂らしてきいてたら アナタのこと見ててあげる アタシがかち割ってあげる 平和主義の人でも犯罪者の人でも 悲しみが絞りだす涙は同じ味だ 性別のはなしじゃない 国籍のはなしじゃない おへその穴の中で幸せの怪物はまっている ところどころこころのことここのところ ころころころがしてうたうの センターコースが自由の国には種を持っていた 子供のころに感じてた 地球の声をきいてみる 誰かを愛すことなんて動物だってしてるじゃない 愛すべき喜びと憎むべき悲しみの 期待値と恐怖ではあまりかわりないなら 明日何ができるか見渡した青空は 幸せの怪物も同じ顔でずっと眺めている 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 明日何ができるか 明日何ができるか 明日何ができるか 頭はひとつじゃない 頭はひとつじゃない 心はひとつじゃない |
サービスナーバス淡色のカーテンが風に吹かれなびいてる 余ってるコーヒーが夜ふかしを長引かす 何度も何度も何度も何度も考えすぎちゃう夜に 陽だまりを求める夜に 雨 優しく包み込む ためいきの回数の傷を見て数えては やさしさの回数を想い忘れてないか? 何度も何度も何度も何度も物想いふける夜に 靴紐がほどけるように 雨 優しく包み込む 君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく さりげない幸福が温もりを集めては 乾いてく表面を潤して遊んでく 何度も何度も何度も何度も戦い続ける君に おやすみをあげれるように 雨 優しく包み込む 君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく 退屈が日々の中身を食い蝕んでいく それならば僕の隣へ 窮屈に日々の中身を飼いならされていく それならば僕の隣で サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に 君が泣いてる泣いてる夜に 君に何度も何度も夜に サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 淡色のカーテンが風に吹かれなびいてる 余ってるコーヒーが夜ふかしを長引かす 何度も何度も何度も何度も考えすぎちゃう夜に 陽だまりを求める夜に 雨 優しく包み込む ためいきの回数の傷を見て数えては やさしさの回数を想い忘れてないか? 何度も何度も何度も何度も物想いふける夜に 靴紐がほどけるように 雨 優しく包み込む 君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく さりげない幸福が温もりを集めては 乾いてく表面を潤して遊んでく 何度も何度も何度も何度も戦い続ける君に おやすみをあげれるように 雨 優しく包み込む 君にサービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく 退屈が日々の中身を食い蝕んでいく それならば僕の隣へ 窮屈に日々の中身を飼いならされていく それならば僕の隣で サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に 君が泣いてる泣いてる夜に 君に何度も何度も夜に サービス サービス ほらね 君はナーバス ナーバス 夜に サービス サービス 染み込んで ナーバス ナーバス 夜に溶けていく |
サーチライトランナーサーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ 雨の中も駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした 青い空を駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 悔しい涙を拭って僕らは汗と泣いた きっときっとそうだ間違ってなかったって言い聞かして グッと目を凝らして ぎゅっと靴紐縛って 黙ってる自分の弱さを黙らせることにしたんだ 雨の中も駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ 眩しい未来を目指して 地にアシをつけたんだ ずっとずっとそうさ向き合って笑い合って信じあって そっと手を伸ばしてずっと影で見守った 十人十色の覚悟が心を突き動かした 青い空を駆け抜ける 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 走って 走って 走って 振り切ってしまっては颯爽 走って 走って 走って すりきってしまっては上昇 駆け抜ける サーチライトランナー ずっと前を向いて 掴んでエースナンバー 間違ってなかったんだ |
されどBGMもうすぐで もうすぐそこで 光は変わる だからもう少し もうあと少し こっちにおいでよ もうすぐで もうすぐそこで 痛みは消える だからもう少し もうあと少し 手を伸ばしてみてくれないか 身を任せて ただビートに乗って 身を任せて 今を揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 遠のけば遠のくほどに募ってくレイテンシー だから絶やさずに 絶やさぬように 耳を澄ましてみてくれないか 身を重ねて 鳴る文化に沿って 身を重ねて 心揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 刻むダンスミュージック 踊りだすのはあなた次第です 繋ぎ止めて ただ線を揺らして 繋ぎ止めて 今を鳴らせ たかがBGMされどBGM たかが人生でされど人生です 揺らして揺らして | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | もうすぐで もうすぐそこで 光は変わる だからもう少し もうあと少し こっちにおいでよ もうすぐで もうすぐそこで 痛みは消える だからもう少し もうあと少し 手を伸ばしてみてくれないか 身を任せて ただビートに乗って 身を任せて 今を揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 遠のけば遠のくほどに募ってくレイテンシー だから絶やさずに 絶やさぬように 耳を澄ましてみてくれないか 身を重ねて 鳴る文化に沿って 身を重ねて 心揺らせ たかがBGM されどBGM たかが人生で されど人生です 揺らして揺らして 刻むダンスミュージック 踊りだすのはあなた次第です 繋ぎ止めて ただ線を揺らして 繋ぎ止めて 今を鳴らせ たかがBGMされどBGM たかが人生でされど人生です 揺らして揺らして |
さよならカーテン覗かなきゃよかった カーテン開けなきゃよかった 何も知らなきゃよかった 誰も傷つかなきゃよかった それでいいわけない いいわけない日の光求めて それでいいわけない いいわけない青い空求めて ため息ひとつあなたうしろ見ちゃだめ 言い訳ひとつ言葉どこかに置いてひとり 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない 気づかなきゃよかった カーテン空けなきゃよかった 何も見なけりゃよかった やさしさもあげなきゃよかった それが言い訳だ 言い訳だ日の光求めて それが言い訳だ 言い訳だ青い空求めて ため息ひとつあなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉こころ構えがなくなって あなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉置き去りにしてひとり 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない だからエンドロールが始まる前にさあ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 隠し事全部話してだからカーテンはいらない | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 覗かなきゃよかった カーテン開けなきゃよかった 何も知らなきゃよかった 誰も傷つかなきゃよかった それでいいわけない いいわけない日の光求めて それでいいわけない いいわけない青い空求めて ため息ひとつあなたうしろ見ちゃだめ 言い訳ひとつ言葉どこかに置いてひとり 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない 気づかなきゃよかった カーテン空けなきゃよかった 何も見なけりゃよかった やさしさもあげなきゃよかった それが言い訳だ 言い訳だ日の光求めて それが言い訳だ 言い訳だ青い空求めて ため息ひとつあなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉こころ構えがなくなって あなた後ろみちゃだめ 悲しいだけの言葉置き去りにしてひとり 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 何食わぬ顔で笑ってだからカーテンはいらない だからエンドロールが始まる前にさあ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 叶わない夢だと知って君を追いかけ回してたいよ 最終列車に乗って君を追いかけ回してたいよ 隠し事全部話してだからカーテンはいらない |
サイカあなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ 感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した 簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく 純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて 葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて 最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | あなたから見えるその景色と私から見えるこの景色が 混じり合うことで輝いてく暗闇の扉を貫いた あなたから見えるその意識と誰かが笑う陰が見えても 想いを止める術はないよと願いや運命(さだめ)を掴んだのさ 感情も運命も一切の愛情さえも心の奥を灯せ だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ あなたから見えるその光と私から見えるこの光が 翳りゆく日々を照らすことで鮮やかな華が芽吹き出した 簡単に傷つけあって単純に思われたって 鮮明な心で夜をふかしてく 純粋なあなたにとって繊細なあなたにとって 果てしない正夢を描いて 葛藤も真相も一瞬の表情さえもこの話の続きを超えて 最後まで笑い合える日々を繋ぎ止めて だから燦々と夜が明けたら 曖昧な感情も純情も愛し合ってよ思い出も 燦々と夜が明けたら もう一回最後まで笑い合おうよ ふたりで夢を見るんだ そんな感情も表情も才能も分かり合えたら この先の未来も最後まで笑い合えるよ このまま夜が明けたら ふたりで夢を見るんだ |
CLIMAX NUMBER真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど 13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ 平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真冬の歌を覚えてますか 白い息を吹かしながらずっと 僕は歌っているんだ 歌っているんだ 無くした言葉探してますか 今はどこで何をしてるかなんて ほんと興味は無いし 興味は無いけど 13月の雨は誰も知らないリズムでポツリ まるでエピローグのBGM ひとり取り残されてく そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 僕と君がはじめた街に瞼に染みる歌を 今夜は歌うのさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ あれから君は笑えてますか 指の数じゃ足りないほどの声で 僕は歌っているんだ 歌っているんだよ 平行線のままじゃ 何も変わらぬリズムで暮れる ひとり自惚れてたイージーゲーム いつも取り残されていく そして今年最初の雪が僕を仕留めに落ちた 今夜も嘘じゃない 僕と君が過ごした街が季節と共に溶けた 今夜でさよならさ ふたりにしか聴こえない 最後のナンバーだ そして今年最後の雪が明日をしとめに落ちる 今夜は嘘じゃない 終わらせた夢の数明日を歌う僕らを 君はさ笑えるかい 振り返らずにさ歌うから ふたりにしかわからない 最後のナンバーだ |
銀河の果てに連れ去って!煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした 優游涵泳回遊録 あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 煌びやかなインビテーション 銀河眺めて着想家 片道だけの特急券 つまりそういう事ですわ かったりーとこ抜け出して 僕と一緒に踊りませんか? 戯言さえイルミネーション 生涯添い遂げて あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いていこうぜ たった3分間の愛唱歌 今夜銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるような気がした 優游涵泳回遊録 あっちゅうまほらあっちゅうま さらばひとりの夜を乗っ取って 君も見たことない宇宙へいこうぜ ずっと何光年未来想像 今夜銀河の果てに連れ去って 前ならえのステレオタイプしないで どんな過去があって汚れたって 離れたって君となら こんな世界だって人生だって 変えれるような気がした あっちゅうまほらあっちゅうま 今夜最高速度一直線 あいつらには黙って置いて行こうぜ ほんと何千回も何万回 君を銀河の果てに連れ去って 誰も追いつけないスピードに乗って 颯爽と光って笑いあって ふざけ合って言うなれば 僕は誰にだって何にだって なれるから |
KITAKU BEATSつまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ 帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | つまらない Beatはやめて 君の隣でちゃんとからかいあっても こんがらがっちゃったりしないで くだらない Needsを止めて 僕の隣でそっとささやきあったり マスカラ塗っちゃったりしていて だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 心がやかましい やかましい おそろしい 静かでやかましい やかましい ほら だらしない Routeはやめて いつも隣でもっと悲しみあったり 喧嘩したいなって思うんだ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 素敵な夜のダンスナンバー 染み渡って行け 素敵な夜のダンスナンバー 泳ぎきっていけ 帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と Beat が踊る だから帰る 騒いでから帰宅 騒いで絡まってく心と遊びきってさ だから今夜は帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night 帰りたくない Beat 帰りたくない Mid Night くだらない Beatはやめて 君の隣でダンスだ 遊びきってから帰宅 |
かなしいうれしい真っ赤な線を描いた ちっぽけな心の話 僕らの未来はどこに向かって光るの? 続きの線を描いた 色づいてしまうたびに眩しい そんな心のリズムを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先を照らし出してくだけ このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探しては光った 真っ赤なレール繋いだ ほっとけない君の話 僕らの夜汽車はどこに向かって走るの? 煙に巻いた想いは 振り向いてしまうたびに寂しい そんな心のビートを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話 このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 真っ赤な線を描いた ちっぽけな心の話 僕らの未来はどこに向かって光るの? 続きの線を描いた 色づいてしまうたびに眩しい そんな心のリズムを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先を照らし出してくだけ このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探しては光った 真っ赤なレール繋いだ ほっとけない君の話 僕らの夜汽車はどこに向かって走るの? 煙に巻いた想いは 振り向いてしまうたびに寂しい そんな心のビートを繋ぎ出す かなしい かなしい かなしい かなしい うれしい うれしい うれしい うれしい ふたつの感情に揺さぶられては まだ見ぬ行き先に進み続けるだけ さよなら さよなら 悲しいだけの僕らの話 このまま嘘でもいいから夢泳がせて 正しい正しい今を探してく 僕らは見えない未来を信じてる だから正しい正しい今を探してく 僕らはまだ見ぬ行き先に足を向けて 悲しい悲しい悲しいやっても 止まらない |
オンリーワンダー何言ってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ しっしっしっぽふってんなよ どうなったってさ 最後まで君は君のもの だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ ラブミーテンダー みんな歌ってんだ 疑ってんな そんな態度 顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ だからいつでもナンバーなんか気にしてんな みんなちがってみんな優勝 どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ 不安だ 変だ 思ったって 辛くったって 誰にもなれない自分がいるんだ だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ 扉を開くのは君じゃないのか ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 何言ってんだ みんな違ってんだ バカにしてんな シャットアウト スポットライト あたってんのに パッパッパッとせん まるで誰かのアンサーアンサー気取ってんだ しっしっしっぽふってんなよ どうなったってさ 最後まで君は君のもの だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ ラブミーテンダー みんな歌ってんだ 疑ってんな そんな態度 顔色変えろ十人十色 色メガネでみるなよ だからいつでもナンバーなんか気にしてんな みんなちがってみんな優勝 どうなったってさ 何度でも 君は君でいろ だからワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 誰かになんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンなんだ 不安だ 変だ 思ったって 辛くったって 誰にもなれない自分がいるんだ だからあなたはあなた わたしはわたし 君は君なんだ 扉を開くのは君じゃないのか ワンダーテンダー歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけほっとけほっとけないほど大切なんです 悲しみがなんだってんだ歌ってんだ 歌ってんだずっとずっと ほっとけないほっとけないひとりとさ歌って 1番なんかならなくたって君が笑ったんだ 扉を開くのはワンダーテンダーオンリーワンの正真正銘No.1なんだ |
音楽という名前の服踊ってない服はいらない 今はファッション ファッション 踊る 飾ってない歌が好きかい 今はフィクション フィクション 踊る 0の数が多いことは 価値の大きなことなんですか それは確かなことなんですか 僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 永遠に君のもの 歌ってない服はいらない 今はパッション パッション 歌う 似合ってないなんて言葉 僕ら アクション アクション 起こす 冷めた肌を包み込む 心羽織れる服なんですが 誰も知らない服なんですが 僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 僕を着て強くなれるなら いくらでも身につけちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない 街中のディスプレイの中でポツリ さみしい夜なんて過ごしたくはないな 泳がせてファンファーレの海を強く 着飾って 着飾って 着飾って 泳いで 僕を着て君が変わるなら いくらでもシワを作ってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 同じだけ年をとれるなら いくらでも袖を通してよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない 永遠に君のもの 永遠に忘れない | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 踊ってない服はいらない 今はファッション ファッション 踊る 飾ってない歌が好きかい 今はフィクション フィクション 踊る 0の数が多いことは 価値の大きなことなんですか それは確かなことなんですか 僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 永遠に君のもの 歌ってない服はいらない 今はパッション パッション 歌う 似合ってないなんて言葉 僕ら アクション アクション 起こす 冷めた肌を包み込む 心羽織れる服なんですが 誰も知らない服なんですが 僕を着て強くなれるなら いくらでも着こなしちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 僕を着て強くなれるなら いくらでも身につけちゃってよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない 街中のディスプレイの中でポツリ さみしい夜なんて過ごしたくはないな 泳がせてファンファーレの海を強く 着飾って 着飾って 着飾って 泳いで 僕を着て君が変わるなら いくらでもシワを作ってよ 音楽という名前の服は簡単に汚れない 同じだけ年をとれるなら いくらでも袖を通してよ 音楽という名前の服は簡単に忘れない 永遠に君のもの 永遠に忘れない |
終わらないMUSIC終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 熱帯夜 あのメロディが枯れた耳に花咲かす ABCから始まるような そんな愛を見つけた 境界線 越えていこうか 目の前の波を揺らそう 何十年 灯したリズムは絶えず長らく響く 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 退屈じゃ届かない 遥か彼方のメロディに誘われ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 正解はどこにある 君の想像で 想像で 偶然に惹かれ合う 君の想像で 想像次第で 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 口ずさむ言の葉 繋ぐリズムはメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 怪物も踊り出す 獣も揺れだすこのビートに乗せて 明日の空に歌おうよ MUSIC 終わらないMUSIC 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を どこまでもMUSIC 僕らのMUSIC この歌の主役が変わることはないメロディを求めて 明日の空に歌おうよ MUSIC | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 熱帯夜 あのメロディが枯れた耳に花咲かす ABCから始まるような そんな愛を見つけた 境界線 越えていこうか 目の前の波を揺らそう 何十年 灯したリズムは絶えず長らく響く 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 退屈じゃ届かない 遥か彼方のメロディに誘われ 波に揺られ揺れようよ MUSIC 正解はどこにある 君の想像で 想像で 偶然に惹かれ合う 君の想像で 想像次第で 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 口ずさむ言の葉 繋ぐリズムはメロディに包まれ 変わらない歌を 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC 怪物も踊り出す 獣も揺れだすこのビートに乗せて 明日の空に歌おうよ MUSIC 終わらないMUSIC 終わらないMUSIC 僕らのMUSIC いつまでも離れない 後腐れのないメロディに包まれ 変わらない歌を どこまでもMUSIC 僕らのMUSIC この歌の主役が変わることはないメロディを求めて 明日の空に歌おうよ MUSIC |
オワラセナイト終わらせないと なにもはじまんないからもったいない 終焉最終回Show timeで宴さぁパーティーだ 踏み出さないと なにもはじまんないから終わりもない 純情感情線外回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト 終わらせないと ほらねエンディングまでに待っといて 修正再修正ほら何度もなぞれさぁパーティーだ ほら簡単な言葉を散々と吐いたら おわりおわりおわりおわりおわり 純情感情線内回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜で 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ ひとりよがり 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 君がいるから僕がいて 僕がいるから君がいて 1 2 3 4 また繰り返す 終わらせないはじまりを 終わらせないはじまりを 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | 終わらせないと なにもはじまんないからもったいない 終焉最終回Show timeで宴さぁパーティーだ 踏み出さないと なにもはじまんないから終わりもない 純情感情線外回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト 終わらせないと ほらねエンディングまでに待っといて 修正再修正ほら何度もなぞれさぁパーティーだ ほら簡単な言葉を散々と吐いたら おわりおわりおわりおわりおわり 純情感情線内回りで踊れさぁ 終わらせないと 終わらせないと 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜で 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ 後の祭り 夜中かけぬけてくサラバ ひとりよがり 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 1 2 3 4 1 2 3 4 繰り返す朝と夜 君がいるから僕がいて 僕がいるから君がいて 1 2 3 4 また繰り返す 終わらせないはじまりを 終わらせないはじまりを 終電感情線外回りに間に合わないよ 間に合わないよ 間に合わないよ 終焉最終戦争の夜に さっさとオワラセナイト |
オドループ踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて 踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 踊ってるだけで退場 それをそっかそっかっていって お幸せについて討論 何が正義なんかって思う 生意気そうにガム噛んで それもいいないいなって思う テレスコープ越しの感情 ロッカーに全部詰め込んだ 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です 思ってるだけで行動 きっとNIGHT音楽も踊る タンスでダンスする現状 これはチャンスなんかって思う カスタネットがほらたんたん たたたたんたたんたんたたんたん 踊ってない夜を知らない人とか この世に一人もございません 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて とってもとっても退屈です いつも待ってる ダンスホールは待ってる 変わってく 変わってく 傷だらけでも待ってる ほら踊ってる ダンスホールの未来に 色を塗って生きるのは あなた あなた 「ダンスは笑顔で待ってる」 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らない 踊ってない夜を知らない 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってない夜がない夜なんて 踊ってたい夜を知りたい 踊ってたい夜を気に入りたい 踊ってたい夜を知りたい 踊ってない夜が気に入らないよ 気に入らない夜なんてもう僕は知らない 踊ってたい夜に泣いてるなんて とってもとっても退屈です 踊ってたい夜が大切なんです とってもとってもとっても大切です |
エンドレスメーデーハローハロー聞こえてますか 僕のレスポンス届いてますか ずっと前から音信不通で聞こえてないふりしてませんか メーデー繰り返し応答を 正解探して 想像を巡って ずっと願った 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を ハローハロー聞こえてますか 僕のメッセージ届いてますか 想像しないで表面掬って簡単な言葉言ってませんか 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 冷めた夜に夏の太陽 君の声は途切れた 積もる雪と過ごしたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ想いだして 声をくれよ 声を | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | ハローハロー聞こえてますか 僕のレスポンス届いてますか ずっと前から音信不通で聞こえてないふりしてませんか メーデー繰り返し応答を 正解探して 想像を巡って ずっと願った 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を ハローハロー聞こえてますか 僕のメッセージ届いてますか 想像しないで表面掬って簡単な言葉言ってませんか 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 冷めた夜に夏の太陽 君の声は途切れた 積もる雪と過ごしたんだ 季節巡るたびにさ 声をくれよ 声をくれよ 声を 君の声が聴こえた 全て始まりはここだった 君の声が掠れた 喉が乾く夏の最後 君の声は途切れた 雪は溶けた 溶けたんだ 季節巡るたびにさ想いだして 声をくれよ 声を |
うわさのケムリの女の子パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく かかと踏む靴でお出かけの不思議な子 甘い退屈けちらしてくれよ 窓に映る君の横顔が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく そよ風が君のその結ぶ髪をゆらす 僕の憂鬱けちらしてくれよ 窓に映る君の横顏が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに うわさのあの子は待ってる 外で待ってる待ってるよ 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 (パイプの中からけむりがもくもく) いつまでたっても変わらぬ姿の 「うわさのケムリの女の子」 | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく かかと踏む靴でお出かけの不思議な子 甘い退屈けちらしてくれよ 窓に映る君の横顔が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 パイプの中からけむりがもくもく パイプの中からけむりがもくもく そよ風が君のその結ぶ髪をゆらす 僕の憂鬱けちらしてくれよ 窓に映る君の横顏が手に入れたくて かけぬけてくわ 髪を撫でる君のそのしぐさ手に入れたくて 気になるあの子は「うわさのケムリの女の子」 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに 今夜ゆくのよ掴めぬあの子を捕まえに うわさのあの子は待ってる 外で待ってる待ってるよ 今夜ゆくのよ「うわさのケムリの女の子」 (パイプの中からけむりがもくもく) いつまでたっても変わらぬ姿の 「うわさのケムリの女の子」 |
USO甚だしい 甚だしい うそつき幽霊船に乗って 今をさらけ出した声も何もかも波打って あなたらしい あなたらしい 夕暮れ波止場で歌って 心なしかいつもの太陽を見間違ってしまうわ 切っても切ってもきれない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで歌ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり 慌ただしい 慌ただしい 法螺吹き劣等生は言った 「明日死んでしまうと考えて今を生きていこう」と 物悲しい 物悲しい うそつき優等生気取って 今のサイズにあった証明を見失ってしまうな 降っても降っても癒えない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで笑ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり 知っても知っても知らない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで歌ってる 笑ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | 甚だしい 甚だしい うそつき幽霊船に乗って 今をさらけ出した声も何もかも波打って あなたらしい あなたらしい 夕暮れ波止場で歌って 心なしかいつもの太陽を見間違ってしまうわ 切っても切ってもきれない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで歌ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり 慌ただしい 慌ただしい 法螺吹き劣等生は言った 「明日死んでしまうと考えて今を生きていこう」と 物悲しい 物悲しい うそつき優等生気取って 今のサイズにあった証明を見失ってしまうな 降っても降っても癒えない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで笑ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり 知っても知っても知らない気持ちを身代わりあなたに込めて 知らない誰かのそばで歌ってる 笑ってる そうはしなはのこの話は嘘 あの子の落とした涙がシーソーシーソーシーソーみたいに そうはしなはのこの話は嘘 あの子のこぼした言葉の真相 真相 真相を知った ほらうそばかり |
Wake Me UpWake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up 愛されたい 愛されたい 愛されたい 愛されたいばかりのSOS 心配しないで 光ってしまったっていいよ 心配しないで 刻んで自分のTEMPOで 境界線はどこにあるんだ どこにも辿り着けぬSOSよ 一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星 Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up… 一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星 Wake Me Up… | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up 愛されたい 愛されたい 愛されたい 愛されたいばかりのSOS 心配しないで 光ってしまったっていいよ 心配しないで 刻んで自分のTEMPOで 境界線はどこにあるんだ どこにも辿り着けぬSOSよ 一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星 Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up Wake Me Up いつだってこの世界は平行線です Wake Me Up… 一切合切全部掻き出してしまって つまらん御託ばかりつらつらと並べられても この日常が見えますか なので 一切合切全部吐き出してしまって つまらん欲にまみれフラフラと踊らされても 目に映るのは一等星 Wake Me Up… |
イマジネーションすれ違っていた想像 描き出していた理想 自分らしさってなんだ? 探し求め 変わらない表情ずっと 変われないならいっそ 新しいシューズ履いて 踏み込めばいい さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 胸が騒ぐまで 写り込んできた喧騒 気にしなくたっていいよ いがみ合ってんなシーソー 胸張ればいい ほんのちょっとの閃光 澄み渡っていく心境 これから何度だって 生まれ変わりゃいい さぁ イマジネーション イマジネーション ドアが開けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が騒ぐまで ひとりじゃ映らない景色に七色の光が差し込んだ 知らない事がまだあったなんて なにかが生まれそうだ さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が叶うまで さぁ 触れ合って 触れ合って さぁ 広がって 広がって | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | | すれ違っていた想像 描き出していた理想 自分らしさってなんだ? 探し求め 変わらない表情ずっと 変われないならいっそ 新しいシューズ履いて 踏み込めばいい さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 胸が騒ぐまで 写り込んできた喧騒 気にしなくたっていいよ いがみ合ってんなシーソー 胸張ればいい ほんのちょっとの閃光 澄み渡っていく心境 これから何度だって 生まれ変わりゃいい さぁ イマジネーション イマジネーション ドアが開けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が騒ぐまで ひとりじゃ映らない景色に七色の光が差し込んだ 知らない事がまだあったなんて なにかが生まれそうだ さぁ イマジネーション イマジネーション 夜が明けるまで さぁ イマジネーション イマジネーション 夢が叶うまで さぁ 触れ合って 触れ合って さぁ 広がって 広がって |
YELLOW夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの 真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな YELLOW 日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな 夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して | フレデリック | 三原康司 | 三原康司 | フレデリック | 夜よ 冷たい夜よ 遠くの星を指差し近づいた どうして 目に映るモノしか信じれない大人になってたの 真夜中の光を探し求めさまよう ありふれた心で この街のはやりもすたりも光る星があるなら 明日の朝は違って見えるかな YELLOW 日々よ 束ねた日々よ 流れる星を見つけて 頷いた いつか お別れの時には眩しさでやさしく溶かして この空の光を繋ぐ星を探して ありふれた言葉で この街の大人も子供も同じ星で会えたら 目を閉じても笑っていれるかな 夜よ 醒めない夜よ 今生きる命を灯して |
アウトサイドの海マーチの踊り方を 不安定に理解する フィクションの雲の上 クラクションをかき鳴らす 太陽は笑ってて 満月がタバコ吸う 不思議な真夜中のステージで ぼくは虜になる 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 乾いた浴槽の中 天使がやってきて 泳いだ 泳いだ あの海の大きさをぼくは知ってるよ 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 泳いで 泳いで アウトサイダー すまし顔で タバコ吸ってる君の横顔 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | | マーチの踊り方を 不安定に理解する フィクションの雲の上 クラクションをかき鳴らす 太陽は笑ってて 満月がタバコ吸う 不思議な真夜中のステージで ぼくは虜になる 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 乾いた浴槽の中 天使がやってきて 泳いだ 泳いだ あの海の大きさをぼくは知ってるよ 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー 泳いで 泳いで アウトサイダー すまし顔で タバコ吸ってる君の横顔 痛みなら分かち合える 幸せならアウトサイダー 痛みなら分かち合える ガラクタでもアウトサイダー |
愛の迷惑にっちもさっちもどうにもこうにもいかない噂にバイバイ 隣に住んでるマニュアル通りの存在それもバイバイ 向かいに住んでる教科書やぶりの存在それを栽培 ないものねだりの人生ゲームはおしまい だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです いっつも僕たち1人で生きてる集団それが大体 それでも気になるあなたが気になるだんだんそれもしゃーない はじめに言ってた言葉を覚えているかい? 嘘はないない 迷惑まじりの人生ゲームで間違いない だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです ひょっとしてひょっとしてひょっとしてそんでしまいですか バケツの中覗いたら 溢れ出す愛の贅沢に 気づいた僕は歌うから だけどそんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです あなたに出会えて私はとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです ありがた迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せなら手を叩こう 迷惑なら手を叩こう | フレデリック | Koji Mihara | Koji Mihara | Frederic | にっちもさっちもどうにもこうにもいかない噂にバイバイ 隣に住んでるマニュアル通りの存在それもバイバイ 向かいに住んでる教科書やぶりの存在それを栽培 ないものねだりの人生ゲームはおしまい だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです いっつも僕たち1人で生きてる集団それが大体 それでも気になるあなたが気になるだんだんそれもしゃーない はじめに言ってた言葉を覚えているかい? 嘘はないない 迷惑まじりの人生ゲームで間違いない だけどちょっとまってそりゃ そんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです ひょっとしてひょっとしてひょっとしてそんでしまいですか バケツの中覗いたら 溢れ出す愛の贅沢に 気づいた僕は歌うから だけどそんなにやさしくされたらとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです 幸せの迷惑なんです あなたに出会えて私はとっても迷惑なんです とっても迷惑なんです 心ゆらゆら迷惑なんです 返し返されゆりかごのように揺らされて とても迷惑なんです ありがた迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せの迷惑なんです 幸せなら手を叩こう 迷惑なら手を叩こう |