この街に風吹き抜ける いつか見た街 探し続けて 遠くまで来た ここよりどこか 他の場所へと… でも でも でも この街をいつのまにか好きになってることに気づいたんだ あなたが住んでる この街を さよならは言わないよ いつか また あなたと会いたいから いつまでも忘れない またこの街でいつか 過ごす時間は短くても 別れの時はせつなくなる 手をふりかえす 子どもたちの目が愛しい この街をいつのまにか好きになってることに気づいたんだ あなたが住んでる この街を ありがとう伝えたい ここで過ごした大切な思い出に 巡る季節の中に 足跡が続いていく この街で 感じたすべて メロディにのせるよ あなたに届くように oh さよならは言わないよ いつか また あなたと会いたいから いつまでも忘れない またこの街でいつか ありがとう伝えたい ここで過ごした大切な思い出に 巡る季節の中に 足跡が続いていく | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 末光篤 | 風吹き抜ける いつか見た街 探し続けて 遠くまで来た ここよりどこか 他の場所へと… でも でも でも この街をいつのまにか好きになってることに気づいたんだ あなたが住んでる この街を さよならは言わないよ いつか また あなたと会いたいから いつまでも忘れない またこの街でいつか 過ごす時間は短くても 別れの時はせつなくなる 手をふりかえす 子どもたちの目が愛しい この街をいつのまにか好きになってることに気づいたんだ あなたが住んでる この街を ありがとう伝えたい ここで過ごした大切な思い出に 巡る季節の中に 足跡が続いていく この街で 感じたすべて メロディにのせるよ あなたに届くように oh さよならは言わないよ いつか また あなたと会いたいから いつまでも忘れない またこの街でいつか ありがとう伝えたい ここで過ごした大切な思い出に 巡る季節の中に 足跡が続いていく |
この歌にかえて水平線でとけあう海と空を まぶしい光が染めはじめる 新しい今日を待つこの時間(とき)は 頬なでる風が思い出運ぶ 光る雨 遠い虹 しずむ夕日 瞳の奥 いとおしくて 伝えたくて この歌にかえて 広いこの世界にどこかでそう誰かが 僕らをきっと待っていてくれる WOW 遠いこの街でも必ず そう誰かの 笑顔にまた出逢えるはず だから この旅は続いていくんだ 賑やかな夕立ちが通り過ぎて 静かな夜を運んでくる なにげなく見上げてた夕空に 流れる星が時間を止める はずむ声 行きかう人 交わす言葉 手のぬくもり いとおしくて 伝えたくて この歌にかえて 広いこの世界にどこかでそう誰かが 僕らをきっと待っていてくれる WOW 遠いこの街でも必ず そう誰かの 笑顔にまた出逢えるはず だから この旅は続いていくんだ 明日また気づけば今日はもう遠い日 思い出す笑顔が手がかり WOW 愛しいこの時間(とき)は永遠じゃないから 続いていく 今をそう 忘れないように 広いこの世界にどこかでそう誰かが 僕らをきっと待っていてくれる WOW 遠いこの街でも必ず そう誰かの 笑顔にまた出逢えるはず だから この旅は続いていくんだ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 大隅知宇 | 水平線でとけあう海と空を まぶしい光が染めはじめる 新しい今日を待つこの時間(とき)は 頬なでる風が思い出運ぶ 光る雨 遠い虹 しずむ夕日 瞳の奥 いとおしくて 伝えたくて この歌にかえて 広いこの世界にどこかでそう誰かが 僕らをきっと待っていてくれる WOW 遠いこの街でも必ず そう誰かの 笑顔にまた出逢えるはず だから この旅は続いていくんだ 賑やかな夕立ちが通り過ぎて 静かな夜を運んでくる なにげなく見上げてた夕空に 流れる星が時間を止める はずむ声 行きかう人 交わす言葉 手のぬくもり いとおしくて 伝えたくて この歌にかえて 広いこの世界にどこかでそう誰かが 僕らをきっと待っていてくれる WOW 遠いこの街でも必ず そう誰かの 笑顔にまた出逢えるはず だから この旅は続いていくんだ 明日また気づけば今日はもう遠い日 思い出す笑顔が手がかり WOW 愛しいこの時間(とき)は永遠じゃないから 続いていく 今をそう 忘れないように 広いこの世界にどこかでそう誰かが 僕らをきっと待っていてくれる WOW 遠いこの街でも必ず そう誰かの 笑顔にまた出逢えるはず だから この旅は続いていくんだ |
君がいたから新しい朝が僕等の世界を照らす 僕らはいつだって隣で笑い合っていた 旅立ちの前の不安と期待も いつもそばで分けあってた 君とならいつまでも ずっと先へこの先の未来へと 僕ひとりでは見えなかったモノが 君がいたからキラキラ光る キラキラ光ってたんだ 思い出の写真開いて見返すたび 僕らはいつだって隣で写っていた 遠くなる景色 出会いも別れも いつも一緒に歩んできた 君とならどこまでも ずっと先へこの先の未来へと 僕ひとりでは見えなかったモノが 君がいたからキラキラ光る キラキラ光ってたんだ 忘れることの出来ない過去が かけがえのない今となり ともに過ごした時間が 僕と君との光 また明日へその先の未来こそ 何にも変えることが出来ない 君が教えてくれたことは この胸に刻んでる ずっと先へこの先の未来へと 僕ひとりでは見えなかったモノが 君がいたからキラキラ光る キラキラ光ってたんだ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 末光篤 | 新しい朝が僕等の世界を照らす 僕らはいつだって隣で笑い合っていた 旅立ちの前の不安と期待も いつもそばで分けあってた 君とならいつまでも ずっと先へこの先の未来へと 僕ひとりでは見えなかったモノが 君がいたからキラキラ光る キラキラ光ってたんだ 思い出の写真開いて見返すたび 僕らはいつだって隣で写っていた 遠くなる景色 出会いも別れも いつも一緒に歩んできた 君とならどこまでも ずっと先へこの先の未来へと 僕ひとりでは見えなかったモノが 君がいたからキラキラ光る キラキラ光ってたんだ 忘れることの出来ない過去が かけがえのない今となり ともに過ごした時間が 僕と君との光 また明日へその先の未来こそ 何にも変えることが出来ない 君が教えてくれたことは この胸に刻んでる ずっと先へこの先の未来へと 僕ひとりでは見えなかったモノが 君がいたからキラキラ光る キラキラ光ってたんだ |
空へ新しいカバンの中 詰め込んだ 大事なモノだけを 意外なほど余ったスキマに寂しさと写真隠して 振り返ることをためらう 行き先を変えてしまいそうだから 雲の上に広がるのはいつか叫んだあの空なのか 終わりの無いこの景色に別れと決意を描いた 旅立ちを決めた日はなぜか涙が滲んできた 通り過ぎた時間を横目に想いを募らせ眠った いつか大人になるとしても 変わらずにあの空を飛びつづけたい 遥か彼方輝くのは願いを込めたあの星なのか 終わりの無いこの旅路に夢の道標探した 淡く照らす太陽がいつもよりも優しく微笑む 包まれた雲の中でも光を射して未来を照らした この空もいつか叫んだあの空なのか 終わりの無いこの景色に別れと決意を描いた | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ | | 新しいカバンの中 詰め込んだ 大事なモノだけを 意外なほど余ったスキマに寂しさと写真隠して 振り返ることをためらう 行き先を変えてしまいそうだから 雲の上に広がるのはいつか叫んだあの空なのか 終わりの無いこの景色に別れと決意を描いた 旅立ちを決めた日はなぜか涙が滲んできた 通り過ぎた時間を横目に想いを募らせ眠った いつか大人になるとしても 変わらずにあの空を飛びつづけたい 遥か彼方輝くのは願いを込めたあの星なのか 終わりの無いこの旅路に夢の道標探した 淡く照らす太陽がいつもよりも優しく微笑む 包まれた雲の中でも光を射して未来を照らした この空もいつか叫んだあの空なのか 終わりの無いこの景色に別れと決意を描いた |
ヒトカケラいつも ふたり歩いた そんな 懐かしいこの場所 なぜか また ここにきて いまは ひとりで立ち尽くす ソヨソヨ すれちがう風が思い出を運んで ザワザワ ふりかえる 本当の心の中を ヒトカケラの言葉は今でも刺さったまま 君が残した明日への手がかり ヒトカケラの涙にいつでも支えられてきた 今日までを過ごしてきたんだ いつも ふたり聴いてた そんな 懐かしいあの曲 なぜか うろおぼえのまま いまは ひとりきりで歌っているんだ フワフワ 漂うメロディ 思い出を運んで ギザギザ ふりかえる 本当の心の中を ヒトカケラの言葉が 今でも胸の中に 君にもらった 明日への架け橋 ヒトカケラの涙に いつでも支えられてきた 今日までを過ごしてきたんだ 泣いたり笑ったり繰り返して このままずっと居られると思った… いつのまにか大人になってたんだ 気づけば かけがえのない思い出を抱いて ヒトカケラの言葉がこの先も生き続けてく 同じ空見上げれば ヒトカケラの涙にいつでも支えられてきた 明日からも歩いていけるんだ | 渡邊ヒロアキ | 渡邊ヒロアキ・MAKKI | 渡邊ヒロアキ・大隅知宇 | 大隅知宇 | いつも ふたり歩いた そんな 懐かしいこの場所 なぜか また ここにきて いまは ひとりで立ち尽くす ソヨソヨ すれちがう風が思い出を運んで ザワザワ ふりかえる 本当の心の中を ヒトカケラの言葉は今でも刺さったまま 君が残した明日への手がかり ヒトカケラの涙にいつでも支えられてきた 今日までを過ごしてきたんだ いつも ふたり聴いてた そんな 懐かしいあの曲 なぜか うろおぼえのまま いまは ひとりきりで歌っているんだ フワフワ 漂うメロディ 思い出を運んで ギザギザ ふりかえる 本当の心の中を ヒトカケラの言葉が 今でも胸の中に 君にもらった 明日への架け橋 ヒトカケラの涙に いつでも支えられてきた 今日までを過ごしてきたんだ 泣いたり笑ったり繰り返して このままずっと居られると思った… いつのまにか大人になってたんだ 気づけば かけがえのない思い出を抱いて ヒトカケラの言葉がこの先も生き続けてく 同じ空見上げれば ヒトカケラの涙にいつでも支えられてきた 明日からも歩いていけるんだ |