ウソツキの歌詞一覧リスト  65曲中 1-65曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あい?あい?あい?あい?愛してる?好きだよ。なんて冗談で 言う遊びをする バカだなぁ 僕らそんなんで 顔が赤くなる  月明かりの中で君は 距離感バグってるよな ほろ酔いの度が過ぎた 真夜中午前3時なら  遊びのつもりでいいんじゃない? だから 気軽に触れてもいいんじゃない? だけど 君を目の前にしてるとなぜだか 固まっちゃうんです。。。  これが あい?あい?あい?あい?愛?なら誰か教えて これが 初めて恋をするってやつなら教えて 心臓の奥が微かにキュンとする そんなわけないけど  好きだよ。なんて冗談で 言わなきゃよかった 月明かりじゃ表情も感情もわかりゃしない  ならば 駆け引きばかりは好きじゃない だから 気がないのなら無視じゃない? だけど 目が合ったり微笑んだりされると 嬉しすぎるんです。  僕じゃ ない?ない?ない?ない?なら先に教えて 僕が 友達にしか見れないのならば教えて 心臓の奥が確かにキュンとする そんなわけないのに  君を あい?あい?あい?あい?「愛してる。」だなんて 君を あい?あい?あい!愛!!「愛してる。」だなんて 言えたら僕らは付き合えるだろうか?  そんなの 早すぎるって笑ってくれてもいいし そんなの 重すぎるはちょっと傷つくけど 心臓の奥を少しだけノックして 今君に想いを 伝える。ウソツキ竹田昌和竹田昌和ウソツキ好きだよ。なんて冗談で 言う遊びをする バカだなぁ 僕らそんなんで 顔が赤くなる  月明かりの中で君は 距離感バグってるよな ほろ酔いの度が過ぎた 真夜中午前3時なら  遊びのつもりでいいんじゃない? だから 気軽に触れてもいいんじゃない? だけど 君を目の前にしてるとなぜだか 固まっちゃうんです。。。  これが あい?あい?あい?あい?愛?なら誰か教えて これが 初めて恋をするってやつなら教えて 心臓の奥が微かにキュンとする そんなわけないけど  好きだよ。なんて冗談で 言わなきゃよかった 月明かりじゃ表情も感情もわかりゃしない  ならば 駆け引きばかりは好きじゃない だから 気がないのなら無視じゃない? だけど 目が合ったり微笑んだりされると 嬉しすぎるんです。  僕じゃ ない?ない?ない?ない?なら先に教えて 僕が 友達にしか見れないのならば教えて 心臓の奥が確かにキュンとする そんなわけないのに  君を あい?あい?あい?あい?「愛してる。」だなんて 君を あい?あい?あい!愛!!「愛してる。」だなんて 言えたら僕らは付き合えるだろうか?  そんなの 早すぎるって笑ってくれてもいいし そんなの 重すぎるはちょっと傷つくけど 心臓の奥を少しだけノックして 今君に想いを 伝える。
アオの木苺天気予報では雨と言ってたのに 今日はカラっとして降りそうにないな 折り畳み傘を持ってきたボクは 何だか損をした気分だったんだ  待ち合わせ場所の変な像の前 少し遅れてきたキミが手を振った 「さてどこ行きましょうか」 「湖が見たいな」 近くの公園にあった気がするな  アオの木苺を噛み潰し 酸っぱいなぁと頬をアカく染めた まだ早いよとボクが笑うと それでもいいのとふくれてる まるでそれはボクらみたいだな  赤い木苺も枝から落ちたら 誰にも気づかれず踏んづけてしまう 廻るときの中やっと出会えた ボクらアオくたっていつかは  黒い黒い黒い雲が 僕たちを包んで 暗闇が僕たちを襲うんだ 今にも泣きだしそうな キミと空模様  どしゃぶりの雨にうたれながら 持ってきた傘をとりだした 無言のままの傘の中 一瞬、キミとボクの目があった ボクらこれからどうなるのかなウソツキ竹田昌和竹田昌和天気予報では雨と言ってたのに 今日はカラっとして降りそうにないな 折り畳み傘を持ってきたボクは 何だか損をした気分だったんだ  待ち合わせ場所の変な像の前 少し遅れてきたキミが手を振った 「さてどこ行きましょうか」 「湖が見たいな」 近くの公園にあった気がするな  アオの木苺を噛み潰し 酸っぱいなぁと頬をアカく染めた まだ早いよとボクが笑うと それでもいいのとふくれてる まるでそれはボクらみたいだな  赤い木苺も枝から落ちたら 誰にも気づかれず踏んづけてしまう 廻るときの中やっと出会えた ボクらアオくたっていつかは  黒い黒い黒い雲が 僕たちを包んで 暗闇が僕たちを襲うんだ 今にも泣きだしそうな キミと空模様  どしゃぶりの雨にうたれながら 持ってきた傘をとりだした 無言のままの傘の中 一瞬、キミとボクの目があった ボクらこれからどうなるのかな
明日世界は終わらない明日になれば 太陽が爆発して あの娘と喧嘩した 記憶ごと消滅するんだ  今日は朝からポツリと 雨降りなんだろう 窓は開けずとも 音でわかるよ  地球最後の日に限って 雨とはこの星もついてない いつものように支度して 靴を履いたら出かけよう  今日が終われば 明日はもうこないのに どうやら何処かで 財布を落としたらしい  朝から降る雨は まだ止まなくて 鳴らない電話を まだぼくは待ってる  地球最後の日に限って 残業とは僕もついてない いつものように働いて 今を作っている 作っている  地球最後の日に限って 鳴らなかった電話の音が ドラマみたいなことは起きる 急いで電話取る  落とした財布が見つかったと 警察の方からお電話 明日世界は終わらない 些細なことで続いて行く  明日君に謝りに行こうかな。ウソツキ竹田昌和竹田昌和明日になれば 太陽が爆発して あの娘と喧嘩した 記憶ごと消滅するんだ  今日は朝からポツリと 雨降りなんだろう 窓は開けずとも 音でわかるよ  地球最後の日に限って 雨とはこの星もついてない いつものように支度して 靴を履いたら出かけよう  今日が終われば 明日はもうこないのに どうやら何処かで 財布を落としたらしい  朝から降る雨は まだ止まなくて 鳴らない電話を まだぼくは待ってる  地球最後の日に限って 残業とは僕もついてない いつものように働いて 今を作っている 作っている  地球最後の日に限って 鳴らなかった電話の音が ドラマみたいなことは起きる 急いで電話取る  落とした財布が見つかったと 警察の方からお電話 明日世界は終わらない 些細なことで続いて行く  明日君に謝りに行こうかな。
アンダー・ザ・シー隣の海草は 青く見えるものさ 陸に行くのは 大きな間違い まわりを見てごらん この海の底 なんて素敵な世界だ これ以上なにを望む  素晴らしい アンダー・ザ・シー ダーリン 私の言うこと信じて あっちじゃ働くだけ 朝から晩まで こっちじゃずっと遊んで ラッキー アンダー・ザ・シー  ここではみんなハッピー 波とたわむれ あっちではアンハッピー せまい水槽で だけどね まだマシ いつか誰かがハラペコになったら すぐ皿の上 ヤダネ  素晴らしい アンダー・ザ・シー 誰も包丁・フライパン使わない あっちじゃ料理のネタ こっちじゃノビノビと 毎日が楽しいよ  アンダー・ザ・シー(素晴らしい) アンダー・ザ・シー(素晴らしい) 歌って踊ってみんなハッピー 気持ちいい (気持ちいい いい いい いい) いろんな魚たち かなでる音楽 それはナゼ わかるナゼ アンダー・ザ・シー  あっちじゃフルート こっちじゃハープ あのベースラインはきまってる ブラスもナイス ドラムもグー スウィングのリズム やればできるのさ ホラ リズムに乗って歌おう 難しいことはぬき イキに決めよう いいぞ イヤッホー  アンダー・ザ・シー(素晴らしい) アンダー・ザ・シー(素晴らしい) 明るいビギンのリズム私のため (みんなのため) 人間には砂サンド みんなにはイキなジャズ・バンド イキなジャズマン いつもセッション 素晴らしい かわいいダンサー フリルゆれて 素晴らしい ワイルドにきめてハッピー だから最高 海の底 ここが最高 海の暮らし アンダー・ザ・シーウソツキHoward Ashman・日本語詞:松澤薫・近衛秀健Alan Menkenウソツキ隣の海草は 青く見えるものさ 陸に行くのは 大きな間違い まわりを見てごらん この海の底 なんて素敵な世界だ これ以上なにを望む  素晴らしい アンダー・ザ・シー ダーリン 私の言うこと信じて あっちじゃ働くだけ 朝から晩まで こっちじゃずっと遊んで ラッキー アンダー・ザ・シー  ここではみんなハッピー 波とたわむれ あっちではアンハッピー せまい水槽で だけどね まだマシ いつか誰かがハラペコになったら すぐ皿の上 ヤダネ  素晴らしい アンダー・ザ・シー 誰も包丁・フライパン使わない あっちじゃ料理のネタ こっちじゃノビノビと 毎日が楽しいよ  アンダー・ザ・シー(素晴らしい) アンダー・ザ・シー(素晴らしい) 歌って踊ってみんなハッピー 気持ちいい (気持ちいい いい いい いい) いろんな魚たち かなでる音楽 それはナゼ わかるナゼ アンダー・ザ・シー  あっちじゃフルート こっちじゃハープ あのベースラインはきまってる ブラスもナイス ドラムもグー スウィングのリズム やればできるのさ ホラ リズムに乗って歌おう 難しいことはぬき イキに決めよう いいぞ イヤッホー  アンダー・ザ・シー(素晴らしい) アンダー・ザ・シー(素晴らしい) 明るいビギンのリズム私のため (みんなのため) 人間には砂サンド みんなにはイキなジャズ・バンド イキなジャズマン いつもセッション 素晴らしい かわいいダンサー フリルゆれて 素晴らしい ワイルドにきめてハッピー だから最高 海の底 ここが最高 海の暮らし アンダー・ザ・シー
1、2、3、123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 君と過ごしたあの日々も 123でわすれちまおう  雨降るバス停 時計を気にして もうすぐ君と バイバイしなくちゃね 勇気をだして 君を抱き寄せて 初めてキスした あの道を  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな  忘れられないこと 君と過ごしたこと 言えなかったことも まだまだたくさんあってさ あの日と同じ景色が広がる 眩しくて綺麗で 上手く見れないな  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな 今も今も ここにあるから  123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおうウソツキ竹田昌和竹田昌和123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 君と過ごしたあの日々も 123でわすれちまおう  雨降るバス停 時計を気にして もうすぐ君と バイバイしなくちゃね 勇気をだして 君を抱き寄せて 初めてキスした あの道を  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな  忘れられないこと 君と過ごしたこと 言えなかったことも まだまだたくさんあってさ あの日と同じ景色が広がる 眩しくて綺麗で 上手く見れないな  走る走る走る 僕はペダルを強く押し込む 雨は降ってたけど 傘はさせないな 走る走る走る ずぶ濡れになった僕は笑う 今も今も ちゃんと好きだな 今も今も ここにあるから  123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう 123でわすれちまおう 123でわすれよう 123でわすれちまおう
一日だけヒーロー今まで見て見ぬ振りしていた ものが明日には怪獣に なって街を襲うんだ 誰かがなんとかしなくちゃ 正義のヒーローは明日はハワイ休暇中らしいんだ 意外とやれたぜ一日だけヒーロー  調子に乗ってた僕ヒーロー 初めてのピンチに襲われた 凄い声出して唸る怪獣 もうダメだ僕は目を閉じた その時現れたハワイ帰りの本物ヒーロー 選ばれた者にだけ許される 僕には真似すら出来ないヒーロー  アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ  涙を堪える帰り道 誰にも会いたくはないな 僕にも出来ること探してる 何処かに落ちてはいないかな その時現れた空気読めない本物ヒーロー そんな白い歯で笑うお前に 僕の気持ちがわかるはずないんだ  アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ 何処にいればいいんだよ  今まで見て見ぬ振りしていた 知らない誰かを助けた 僕にも出来る事はあった 誰かの何かになれたんだウソツキ竹田昌和竹田昌和今まで見て見ぬ振りしていた ものが明日には怪獣に なって街を襲うんだ 誰かがなんとかしなくちゃ 正義のヒーローは明日はハワイ休暇中らしいんだ 意外とやれたぜ一日だけヒーロー  調子に乗ってた僕ヒーロー 初めてのピンチに襲われた 凄い声出して唸る怪獣 もうダメだ僕は目を閉じた その時現れたハワイ帰りの本物ヒーロー 選ばれた者にだけ許される 僕には真似すら出来ないヒーロー  アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ  涙を堪える帰り道 誰にも会いたくはないな 僕にも出来ること探してる 何処かに落ちてはいないかな その時現れた空気読めない本物ヒーロー そんな白い歯で笑うお前に 僕の気持ちがわかるはずないんだ  アニメではラスト五分になったら どんなピンチも乗り越えていけるはずなのに 現実はそうは上手くいかないだろ カーテンコールには僕は参加出来そうにないよ 何処にいればいいんだよ  今まで見て見ぬ振りしていた 知らない誰かを助けた 僕にも出来る事はあった 誰かの何かになれたんだ
一生分のラブレターGOLD LYLIC何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう  1回目の告白は ほんと下手くそでごめんな 2回目の告白は 多分、、いやだめだったな 10回目の告白は 笑わず頷いてくれたね 100回目の告白は 僕は君にひざまづいて きっと永遠誓うよ  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど これからの毎日も僕と 付き合ってくれませんか? ずっと言うよ だって気持ちは あの時のまま  1000回目の告白は 僕らもう二人じゃないのです 2000回目の告白は でも、二人の時間を作ります 5000回目の告白は 静かな山の中でしましょう 10000回目の告白は 君の手をとって目を閉じます  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど これからの毎日も僕と 付き合ってくれませんか? ずっと言うよ だって気持ちは  もしも僕が死んでしまったとして 浮気をしないようにいつその時がきてもいいように 寂しくならない手紙を書きます 一生分のラブレター これが一生分のラブレター  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど 何回だって何十回だって 何百回だって何千回だって 君を想うよ あの時のままGOLD LYLICウソツキ竹田昌和竹田昌和何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう  1回目の告白は ほんと下手くそでごめんな 2回目の告白は 多分、、いやだめだったな 10回目の告白は 笑わず頷いてくれたね 100回目の告白は 僕は君にひざまづいて きっと永遠誓うよ  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど これからの毎日も僕と 付き合ってくれませんか? ずっと言うよ だって気持ちは あの時のまま  1000回目の告白は 僕らもう二人じゃないのです 2000回目の告白は でも、二人の時間を作ります 5000回目の告白は 静かな山の中でしましょう 10000回目の告白は 君の手をとって目を閉じます  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど これからの毎日も僕と 付き合ってくれませんか? ずっと言うよ だって気持ちは  もしも僕が死んでしまったとして 浮気をしないようにいつその時がきてもいいように 寂しくならない手紙を書きます 一生分のラブレター これが一生分のラブレター  何回だって告白をしよう 君が好きだって伝えよう 何回だって恋をしよう うまく言えないけど 何回だって何十回だって 何百回だって何千回だって 君を想うよ あの時のまま
いないいないばー笑っちまうな もうどうでもいいんだ 本当だって信じてくれよ 取り敢えずバーボン なんて柄じゃねぇか バーなんて初めてだからかっこつけた 君がいなくなってからもう一年だね どうしてなのか思い出す ことは楽しかったことばかりだ 今にもあの扉から何もなかったかのように  君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいないと僕は いないと僕は  笑っちまうな もうどうでもいいって 思っていたんだお前と話すまでは 取り敢えず LINEって馬鹿じゃねぇか 酔っ払って連絡なんてダサ過ぎんだろ なんて誤魔化してみたけど本音を言ったら どんな言葉を使ったらいいのかわからなくなっているんだ 今も時々僕のことを ねぇ 思い出す日はある?  君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 期待自体したら駄目だってずっと言い聞かしてた あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいない日々なんて いない日々なんて  久しぶりだね 元気にしてたか 最後の方は僕ら うまく話せなかった どんな風に言ったら 気持ち伝わるのか わからなくてずっと 黙ってしまってたんだ でも 美味しいものだって 叶えたい夢だって 君とじゃなきゃダメで 君じゃなきゃ意味なくて 僕の都合だけで 言ってもいいなら 僕らやり直せないかな?  君がいないいない いないいないばーって ふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言ってもいいのかな 君がいないいないいないと僕は いないと僕はウソツキ竹田昌和竹田昌和笑っちまうな もうどうでもいいんだ 本当だって信じてくれよ 取り敢えずバーボン なんて柄じゃねぇか バーなんて初めてだからかっこつけた 君がいなくなってからもう一年だね どうしてなのか思い出す ことは楽しかったことばかりだ 今にもあの扉から何もなかったかのように  君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいないと僕は いないと僕は  笑っちまうな もうどうでもいいって 思っていたんだお前と話すまでは 取り敢えず LINEって馬鹿じゃねぇか 酔っ払って連絡なんてダサ過ぎんだろ なんて誤魔化してみたけど本音を言ったら どんな言葉を使ったらいいのかわからなくなっているんだ 今も時々僕のことを ねぇ 思い出す日はある?  君がいないいない いないいないばーってふざけて出てこないかな 期待自体したら駄目だってずっと言い聞かしてた あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言うことも出来ないが 君がいないいないいない日々なんて いない日々なんて  久しぶりだね 元気にしてたか 最後の方は僕ら うまく話せなかった どんな風に言ったら 気持ち伝わるのか わからなくてずっと 黙ってしまってたんだ でも 美味しいものだって 叶えたい夢だって 君とじゃなきゃダメで 君じゃなきゃ意味なくて 僕の都合だけで 言ってもいいなら 僕らやり直せないかな?  君がいないいない いないいないばーって ふざけて出てこないかな 見たい触れたい 今でも僕は思ってしまうんだよ あぁ、痛い痛い 会いたいなんて言ってもいいのかな 君がいないいないいないと僕は いないと僕は
今だけは月明かりが僕らの過ちを照らした この時間が永遠になればいい 意外とまつげが長かったんだね 君の瞳に僕を見た  明日からは他人同士  今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の心にくっつきたいんだ  あなたにとって僕は何なのだろうか 好きと言う言葉だけが無い夜 どこかに隠してあるんじゃないかと 君の体の中を探す  明日からは他人同士  今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の記憶にへばり付きたいんだ  君が欲しくて 僕のものになって欲しくて たったひとつだけ その言葉が欲しくて  (今だけは恋人にならないか)ウソツキ竹田昌和竹田昌和月明かりが僕らの過ちを照らした この時間が永遠になればいい 意外とまつげが長かったんだね 君の瞳に僕を見た  明日からは他人同士  今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の心にくっつきたいんだ  あなたにとって僕は何なのだろうか 好きと言う言葉だけが無い夜 どこかに隠してあるんじゃないかと 君の体の中を探す  明日からは他人同士  今だけは恋人にならないか いや恋人以上にならないか そんなこと君に言えたなら 君の好きを手に入れられるかな 僕にだけ見せてはくれないか 恋人にも見せれない君を たった一度きりの僕でもさ 君の記憶にへばり付きたいんだ  君が欲しくて 僕のものになって欲しくて たったひとつだけ その言葉が欲しくて  (今だけは恋人にならないか)
x分の1四千三百二十分の1のコンビニに行って 一万四千六百分の1の手を握った あと何回 君と出来るのか数えてみたんだ あと何回 僕らが死ぬまでに  四百八十三分の1のハンバーグを食べて 九百六十四分の1の映画を見た あと何回 君と出来るのか数えてみてるんだ これからの僕らの生活で  だいたい元気に活動できるのは四十年だとして 週に二回くらい突然コンビニ行きたくなったりするから 四千三百二十回 くらい行くと思うんだ それは案外多い思うんだけれど 月に1回食べるかわからない ハンバーグは残り四百回 しか食べれないなんて聞いてない 案外人生短いな  僕ら 四万三千八百分の1のキスをして 四万三千八百分の1で抱き合って 今この瞬間のくだらない会話とか 君がこっそり嬉しそうに笑ったこととか 全部数えていたい  六千二百五十分の1のコーヒーを飲んで 二千八十五分の1の目玉焼きを食べた あと何回 君と出来るのか数えてみてるんだ あと何回 僕らが死ぬまでになんのために生まれてきたとか 生きてる価値だとか そんなん端からないことぐらいわかってるんだけど だけど 夜中君と歩いて コンビニに行って グミとかプリンを買って帰る その名前もつけられないような 雑な出来事ひとつひとつが 人生の意味なんてたいそうな モノに思えてくるんだ  僕ら 四万三千八百分の1のキスをして 四万三千八百分の1で抱き合って 君が僕にくれた何気ない一言が 何故か嬉しくて涙が出たことも 全部覚えていたい 数えていたい  いつか 四万三千八百回目が訪れて 四万三千八百回目のキスをする そんな日のことを想像しながら 街頭の下 君の手を強く握る  四万三千八百分の1のキスをして 四万三千八百分の1で抱き合って 今この瞬間のくだらない会話とか 君がこっそり嬉しそうに笑ったこととか 全部数えていたい 忘れたくないウソツキ竹田昌和竹田昌和四千三百二十分の1のコンビニに行って 一万四千六百分の1の手を握った あと何回 君と出来るのか数えてみたんだ あと何回 僕らが死ぬまでに  四百八十三分の1のハンバーグを食べて 九百六十四分の1の映画を見た あと何回 君と出来るのか数えてみてるんだ これからの僕らの生活で  だいたい元気に活動できるのは四十年だとして 週に二回くらい突然コンビニ行きたくなったりするから 四千三百二十回 くらい行くと思うんだ それは案外多い思うんだけれど 月に1回食べるかわからない ハンバーグは残り四百回 しか食べれないなんて聞いてない 案外人生短いな  僕ら 四万三千八百分の1のキスをして 四万三千八百分の1で抱き合って 今この瞬間のくだらない会話とか 君がこっそり嬉しそうに笑ったこととか 全部数えていたい  六千二百五十分の1のコーヒーを飲んで 二千八十五分の1の目玉焼きを食べた あと何回 君と出来るのか数えてみてるんだ あと何回 僕らが死ぬまでになんのために生まれてきたとか 生きてる価値だとか そんなん端からないことぐらいわかってるんだけど だけど 夜中君と歩いて コンビニに行って グミとかプリンを買って帰る その名前もつけられないような 雑な出来事ひとつひとつが 人生の意味なんてたいそうな モノに思えてくるんだ  僕ら 四万三千八百分の1のキスをして 四万三千八百分の1で抱き合って 君が僕にくれた何気ない一言が 何故か嬉しくて涙が出たことも 全部覚えていたい 数えていたい  いつか 四万三千八百回目が訪れて 四万三千八百回目のキスをする そんな日のことを想像しながら 街頭の下 君の手を強く握る  四万三千八百分の1のキスをして 四万三千八百分の1で抱き合って 今この瞬間のくだらない会話とか 君がこっそり嬉しそうに笑ったこととか 全部数えていたい 忘れたくない
M.N.E午前二時一人で 部屋の明かりを ただただボーツと見た  これからのこととか あの子のこととか 今の自分とか  意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる  夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた  午前四時窓から 青白い光が 僕を襲ってくる  意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる  夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめたウソツキ竹田昌和竹田昌和午前二時一人で 部屋の明かりを ただただボーツと見た  これからのこととか あの子のこととか 今の自分とか  意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる  夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた  午前四時窓から 青白い光が 僕を襲ってくる  意味なんてないけど 眠れない夜は 間違い探しを してしまうな 意味なんてないけど 眠れない夜は どこか遠くまで 行きたくなる  夢見た場所へ 届かないとわかっていた それでも手を伸ばしてしまった 僕は深夜一人の部屋の中 伸ばした手の先にある光を ただただ見つめた
ERAIふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い  朝起きたらまず飯を作って 歯磨いたら服を着替えて 嬉しくないのに今日も笑って 靴を脱いで風呂に入って  生きるだけでお腹は空くし 生きるだけでお金もかかるし  ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い  休みの日には洗濯をして 晴れた日には布団を干して 寂しくなればあの人に電話して 思わず長電話しちゃって  生きるだけで嫌われちゃうし 生きるだけで好きにもなっちゃうし  ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い  帰り道日付も変わって 卵と鶏肉買って 今日の晩御飯はオムライスにするんだ 今日も頑張った  ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 君は凄いよウソツキ竹田昌和竹田昌和ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い  朝起きたらまず飯を作って 歯磨いたら服を着替えて 嬉しくないのに今日も笑って 靴を脱いで風呂に入って  生きるだけでお腹は空くし 生きるだけでお金もかかるし  ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い  休みの日には洗濯をして 晴れた日には布団を干して 寂しくなればあの人に電話して 思わず長電話しちゃって  生きるだけで嫌われちゃうし 生きるだけで好きにもなっちゃうし  ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い  帰り道日付も変わって 卵と鶏肉買って 今日の晩御飯はオムライスにするんだ 今日も頑張った  ふらりふらり歩いていく それだけで君は凄いよ のらりくらり生きていてくれれば良い そこに居れば良い 君は凄いよ
OWARI終わりだ終わりだ 世界は終わった 喜べ皆のもの 世界は終わりを告げた 終わりだ終わりだ 何もしなくていい 人類は滅亡 残りは猫だけ  散らかった 部屋の中 やりかけの パソコンと 喧嘩した あの子への 送れない メッセージ  ららら 世界は終わった  始まりだ始まりだ 世界の始まりだ 何もかもやれるぜ だってさ始まりだから 聴いてくれ 私は 人類で最初の 二足歩行に なんと成功  散らかった 部屋の中 書きかけの メロディと 喧嘩した あの子への 渾身の ラブソング  ららら 世界の始まりだ  遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 喜ばせたい そういう気持ちがないわけじゃない 遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 最強になりたい そういう気持ちがないわけじゃない  終わりは始まりで 始まりは終わりで だったら始めるか 新しい 自分でウソツキ竹田昌和竹田昌和ウソツキ終わりだ終わりだ 世界は終わった 喜べ皆のもの 世界は終わりを告げた 終わりだ終わりだ 何もしなくていい 人類は滅亡 残りは猫だけ  散らかった 部屋の中 やりかけの パソコンと 喧嘩した あの子への 送れない メッセージ  ららら 世界は終わった  始まりだ始まりだ 世界の始まりだ 何もかもやれるぜ だってさ始まりだから 聴いてくれ 私は 人類で最初の 二足歩行に なんと成功  散らかった 部屋の中 書きかけの メロディと 喧嘩した あの子への 渾身の ラブソング  ららら 世界の始まりだ  遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 喜ばせたい そういう気持ちがないわけじゃない 遊んでたい ゲームしたい 出来ることなら 寝ていたいけど 頑張りたい 最強になりたい そういう気持ちがないわけじゃない  終わりは始まりで 始まりは終わりで だったら始めるか 新しい 自分で
過去から届いた光の手紙何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 意味はないけど何となく安心したんだ  ある少年探検隊は竹薮を抜けて 誰も知らない秘密の丘にたどり着いた 白い息を吐き出して見上げた少年達は 何よりも綺麗なものを見つけた  何光年も離れた星を見た僕らは 確かにそこにあった光を見つめた 美しいのは僕らの旅の証 意味はなくとも僕達はそう思えたんだ  一つ二つ三つ四つ五つ六つ歳をとった今では あの頃の僕が本当にいたのかさえ解らなくなった 綺麗なもの見て綺麗だと思うことが こんなにも難しいことだとは  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあった幼い僕らだ 「また旅に出るかい?もう一度僕と」 子供の僕からそう言われた気がした  手に入れてしまった物は もう手に入らないでしょ あんなに欲しかったのに 大したことないな いつか終わりが来て そこで知ってしまうだろ 何も手に入れてない自分に それならば全部 いらないよ全部 僕は見ていたいんだ 憧れてたいんだ  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 眩しいのはそこに君がいるからなんだウソツキ竹田昌和竹田昌和何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 意味はないけど何となく安心したんだ  ある少年探検隊は竹薮を抜けて 誰も知らない秘密の丘にたどり着いた 白い息を吐き出して見上げた少年達は 何よりも綺麗なものを見つけた  何光年も離れた星を見た僕らは 確かにそこにあった光を見つめた 美しいのは僕らの旅の証 意味はなくとも僕達はそう思えたんだ  一つ二つ三つ四つ五つ六つ歳をとった今では あの頃の僕が本当にいたのかさえ解らなくなった 綺麗なもの見て綺麗だと思うことが こんなにも難しいことだとは  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあった幼い僕らだ 「また旅に出るかい?もう一度僕と」 子供の僕からそう言われた気がした  手に入れてしまった物は もう手に入らないでしょ あんなに欲しかったのに 大したことないな いつか終わりが来て そこで知ってしまうだろ 何も手に入れてない自分に それならば全部 いらないよ全部 僕は見ていたいんだ 憧れてたいんだ  何光年も離れた星から見る今は 確かにそこにあったあの頃の僕らだ 美しいのは僕らの旅の証 眩しいのはそこに君がいるからなんだ
きっと友達ねぇ 友達ってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで 仲良く喋っていたのに もう 失礼しちゃう  ねぇ たのしいってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで あなた笑っていたじゃない もう 失礼しちゃう  わかっていたつもりだけど 何にもわかっていないね そんな時はどうしようか、、、 あ、そうだ 僕と遊ぼ  あなたが笑うと 何故かたのしい あなたが泣くと 何故かかなしい あなたが喜ぶと 何故かうれしい 君はもう友達 きっと友達  ねぇ 親友ってなんだろ? じゃあ 私はどうだろ? こんな話をできるって事は もう そうなんじゃない?  わかっていたように思うけど わからなく なってしまうね そんな時はどうしようか、、、、 あ、そうだ また 遊びましょ  あなたが笑うと 何故かたのしい あなたが泣くと 何故かかなしい あなたが喜ぶと 何故かうれしい 君はもう友達 きっと友達  君はもう友達 きっと友達 君はもう友達 僕の友達ウソツキ竹田昌和竹田昌和・吉田健二ねぇ 友達ってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで 仲良く喋っていたのに もう 失礼しちゃう  ねぇ たのしいってなんだろ? じゃあ 私はなんなの? さっきまで あなた笑っていたじゃない もう 失礼しちゃう  わかっていたつもりだけど 何にもわかっていないね そんな時はどうしようか、、、 あ、そうだ 僕と遊ぼ  あなたが笑うと 何故かたのしい あなたが泣くと 何故かかなしい あなたが喜ぶと 何故かうれしい 君はもう友達 きっと友達  ねぇ 親友ってなんだろ? じゃあ 私はどうだろ? こんな話をできるって事は もう そうなんじゃない?  わかっていたように思うけど わからなく なってしまうね そんな時はどうしようか、、、、 あ、そうだ また 遊びましょ  あなたが笑うと 何故かたのしい あなたが泣くと 何故かかなしい あなたが喜ぶと 何故かうれしい 君はもう友達 きっと友達  君はもう友達 きっと友達 君はもう友達 僕の友達
君は宇宙君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだ  僕は訊く どうして月は裏側を見せずに回ってるのかと 君が答える 誰だって隠してる裏側はあるでしょ?と その方が魅力的よと 僕は訊く どうして地球は回っているのかと そこに意味はあるのかと 君が答える あなたって時々意地悪な人ねと まるで月と地球みたいにさ 僕らお互いに惹かれ合うのに 満ちたり欠けたりしてるのは 永遠に一つにはなれないから  君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだ  僕は訊く どうして君は変わっているのかと宇宙人なんじゃないかと 君が答える あなたの方がずいぶん変わっているよと まるで 1+1が2ではない そんな世界を君は知っているんだ 頭の中の異次元に 僕を連れてってくれよ  僕はあなたを知れば知るほど とても恐ろしいのさ でも まだ知りたいんだ 月の裏側も星の向こうも 君の心の中も でも 僕にはできない  君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだウソツキ竹田昌和竹田昌和君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだ  僕は訊く どうして月は裏側を見せずに回ってるのかと 君が答える 誰だって隠してる裏側はあるでしょ?と その方が魅力的よと 僕は訊く どうして地球は回っているのかと そこに意味はあるのかと 君が答える あなたって時々意地悪な人ねと まるで月と地球みたいにさ 僕らお互いに惹かれ合うのに 満ちたり欠けたりしてるのは 永遠に一つにはなれないから  君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだ  僕は訊く どうして君は変わっているのかと宇宙人なんじゃないかと 君が答える あなたの方がずいぶん変わっているよと まるで 1+1が2ではない そんな世界を君は知っているんだ 頭の中の異次元に 僕を連れてってくれよ  僕はあなたを知れば知るほど とても恐ろしいのさ でも まだ知りたいんだ 月の裏側も星の向こうも 君の心の中も でも 僕にはできない  君は宇宙だ 僕は夢中さ 君の全てが 僕は知りたいんだ
金星人に恋をした突然キミは現れて 真顔で僕にキスをした 驚いた僕は何もできなかった そしたらキミはにやついて パチリと僕にビンタして くるりと回りどこかに消えた  モノクロの僕の世界に フルカラーのキミは誰だい  透明な光が僕の中に降り注いだ 空っぽの僕の心にやけに染みるな 透明な光が僕の中で溢れだした モノクロの僕の心が 恋に染まった  どうやらキミは金星人 片方二重 右は一重 どっちが好きとかまいっちまうな マンホールの上に乗って僕らどこへだって行けるよ キミの星まで一緒に行こうぜ  ありきたりです それでいいのです キミがいる それだけでいい  透明な光が僕の中に溢れだした モノクロの僕の心が アカキイロミドリ 透明な光を決して離しはしないから モノクロの僕の心に染み付いて取れるな  ありきたりなRPGの主人公を任されてる 色を増した赤と黄色 青と紫 全部キミの色  透明な光が僕の中に降り注いで はじめて ボクはボクの色を知れたのさ 透明な光が僕を包んで離さないんだ モノクロの僕の心がキミイロに染まったんだウソツキ竹田昌和竹田昌和突然キミは現れて 真顔で僕にキスをした 驚いた僕は何もできなかった そしたらキミはにやついて パチリと僕にビンタして くるりと回りどこかに消えた  モノクロの僕の世界に フルカラーのキミは誰だい  透明な光が僕の中に降り注いだ 空っぽの僕の心にやけに染みるな 透明な光が僕の中で溢れだした モノクロの僕の心が 恋に染まった  どうやらキミは金星人 片方二重 右は一重 どっちが好きとかまいっちまうな マンホールの上に乗って僕らどこへだって行けるよ キミの星まで一緒に行こうぜ  ありきたりです それでいいのです キミがいる それだけでいい  透明な光が僕の中に溢れだした モノクロの僕の心が アカキイロミドリ 透明な光を決して離しはしないから モノクロの僕の心に染み付いて取れるな  ありきたりなRPGの主人公を任されてる 色を増した赤と黄色 青と紫 全部キミの色  透明な光が僕の中に降り注いで はじめて ボクはボクの色を知れたのさ 透明な光が僕を包んで離さないんだ モノクロの僕の心がキミイロに染まったんだ
偽善者恋という名のまやかしで君を謳したい 愛という名の自分勝手で君を守りたい 奇跡という名の思い込みで君と出逢いたい 永遠という名の幻を君と見ていたい  そうだよ僕は偽善者だよ そうすることしかできないんだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それでも君といたいんだよ  本当は誰でも良かった 君じゃなくても良かったんだ それでもそうだとしても 出逢ってしまった事実は 芽生えてしまった想いは 本物だとそう信じて欲しいんだよ  優しさという名のエゴイズムで君を救いたい 特別という名の偶像を君と信じたい  そうだよ僕は偽善者だよ そうやってる自分が好きなだけだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それでも君といたいんだよ  きっと愛の意味なんてさ 初めからないからさ そんな物なくたっていいんだ 出逢ってしまった事実を 芽生えてしまった想いを 本物だとそう信じていけばいい  本当は誰でも良かった 君じゃなくても良かったんだ それでもそうだとしても 出逢ってしまった事実は 芽生えてしまった想いは 本物だとそう信じて欲しいんだよウソツキ竹田昌和竹田昌和恋という名のまやかしで君を謳したい 愛という名の自分勝手で君を守りたい 奇跡という名の思い込みで君と出逢いたい 永遠という名の幻を君と見ていたい  そうだよ僕は偽善者だよ そうすることしかできないんだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それでも君といたいんだよ  本当は誰でも良かった 君じゃなくても良かったんだ それでもそうだとしても 出逢ってしまった事実は 芽生えてしまった想いは 本物だとそう信じて欲しいんだよ  優しさという名のエゴイズムで君を救いたい 特別という名の偶像を君と信じたい  そうだよ僕は偽善者だよ そうやってる自分が好きなだけだよ そうだよ僕は嘘つきだよ それでも君といたいんだよ  きっと愛の意味なんてさ 初めからないからさ そんな物なくたっていいんだ 出逢ってしまった事実を 芽生えてしまった想いを 本物だとそう信じていけばいい  本当は誰でも良かった 君じゃなくても良かったんだ それでもそうだとしても 出逢ってしまった事実は 芽生えてしまった想いは 本物だとそう信じて欲しいんだよ
ギャラクシーロマンス終電駅までの たった 15分の道のりを 酔っ払った二人はふざけ合って歩いた まるでさ僕らは 恋人みたいに見えるかな あいつにバレたらどんな言い訳しようかな  銀河の果てまで 君を連れ出して 僕達しかいない その世界で 二人だけの秘密 作ろうなんて 考えてちゃだめかな?  僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする  本当は君もさ ちょっと僕のこと気になってるんでしょ アルコールのせいにして 二人の距離が近づく  銀河の果てまで このまま行こうか なんてつまらない 冗談言って 本当に飛べちゃいそうな気がしてるんだ ねぇこのままどこかへ  僕らどんどんどんどん好きになる 僕らどんどんどんどん近づく 僕らどんどんどんどん見つめ合う 二人だけの秘密のロマンス  ヘッドライト流星群このまま僕ら何処かへ連れてってくれ 地球のことは忘れて土星の輪っかでメリーゴーランドしたい  僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする  このまま何処まで行けるかな 僕らなら何処までも行けるよな 頼りないけど信じてくれていい 二人だけのギャラクシーロマンスウソツキ竹田昌和竹田昌和終電駅までの たった 15分の道のりを 酔っ払った二人はふざけ合って歩いた まるでさ僕らは 恋人みたいに見えるかな あいつにバレたらどんな言い訳しようかな  銀河の果てまで 君を連れ出して 僕達しかいない その世界で 二人だけの秘密 作ろうなんて 考えてちゃだめかな?  僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする  本当は君もさ ちょっと僕のこと気になってるんでしょ アルコールのせいにして 二人の距離が近づく  銀河の果てまで このまま行こうか なんてつまらない 冗談言って 本当に飛べちゃいそうな気がしてるんだ ねぇこのままどこかへ  僕らどんどんどんどん好きになる 僕らどんどんどんどん近づく 僕らどんどんどんどん見つめ合う 二人だけの秘密のロマンス  ヘッドライト流星群このまま僕ら何処かへ連れてってくれ 地球のことは忘れて土星の輪っかでメリーゴーランドしたい  僕らだんだんだんだん好きになる 僕らだんだんだんだん近づく 僕らだんだんだんだん見つめ合う 二人だけの秘密のキスをする  このまま何処まで行けるかな 僕らなら何処までも行けるよな 頼りないけど信じてくれていい 二人だけのギャラクシーロマンス
京葉線SOLDOUT押しつぶされそうで 息も出来ないほどの箱のなかで 必死に輪っかにしがみついた スタンディングオベーション 京葉線ソールドアウトまだ 当日券はわずかにあるよ  定められたレールの上の僕らは 明日も明後日も気がつけばレールの上  満員電車に乗って 僕は行く僕は行く 満員電車に乗って 今日も行く 今日も行く  正解はなくていいぜ 元々そこにはないぜ 自分の中で作り上げればいいと思うんだ 人は人でいいぜ くまはくまでいいぜ 言わせて置いてけぼりにすればいいと思うんだ 井の中の蛙大海を知らなくとも 三匹の子供に恵まれ幸せとなった  満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満身創痍だとしたって 今日も行く 僕の戦場へ  満員電車に乗って 今日も行く今日も行く わかっているさ、僕だって 毎回感謝しているんだ 小さなこと でも大事なもの 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満員電車に乗って 今日も行く今日も行くウソツキ竹田昌和竹田昌和押しつぶされそうで 息も出来ないほどの箱のなかで 必死に輪っかにしがみついた スタンディングオベーション 京葉線ソールドアウトまだ 当日券はわずかにあるよ  定められたレールの上の僕らは 明日も明後日も気がつけばレールの上  満員電車に乗って 僕は行く僕は行く 満員電車に乗って 今日も行く 今日も行く  正解はなくていいぜ 元々そこにはないぜ 自分の中で作り上げればいいと思うんだ 人は人でいいぜ くまはくまでいいぜ 言わせて置いてけぼりにすればいいと思うんだ 井の中の蛙大海を知らなくとも 三匹の子供に恵まれ幸せとなった  満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満身創痍だとしたって 今日も行く 僕の戦場へ  満員電車に乗って 今日も行く今日も行く わかっているさ、僕だって 毎回感謝しているんだ 小さなこと でも大事なもの 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く 満員電車に乗って 今日も行く今日も行く
恋学者私の最新の研究では 恋とは存在しないのです 何故なら足しても引いても掛けても 割り切れないからです 私の最新の論文では 愛とは存在しないのです でも割り切れないこの感情は なんだ?なんだ?なんだ?  解けない想いがまだ消えない 解なしの答えが増えていく 無限大に広がっている あなたへの想いは確かにある これは何これは何  私の最新の発見では 好きとは存在しないのです 何故ならどんなに心を覗いても 確認出来ないからです 私の最新の実験では 恋に落ちるなんてありえません でも胸いっぱいのこの重みは なんだ?なんだ?なんだ?  解けない解けない何もわからない 解なしはどんどん増えていく 無限大に広がっている あなたへの想いを伝えられる 言葉はきっとある  恋とは形もなく目に見えない無限大に 広がる証明不可のものと仮定する 僕の感情の中にあるこの気持ちは 0でもあり無限でもある 時に冷たく時にあたたかい 時に鋭く時にやさしい どんな物でも割り切れない正体不明のこの気持ちに 答えはない よってこの気持ちは恋  解けない想いは続いてく 永遠にあなたを考える 無限大に広がっている あなたへの想いを伝えられる言葉は  キミガスキ キミガスキ キミガスキ 君が好きウソツキ竹田昌和竹田昌和私の最新の研究では 恋とは存在しないのです 何故なら足しても引いても掛けても 割り切れないからです 私の最新の論文では 愛とは存在しないのです でも割り切れないこの感情は なんだ?なんだ?なんだ?  解けない想いがまだ消えない 解なしの答えが増えていく 無限大に広がっている あなたへの想いは確かにある これは何これは何  私の最新の発見では 好きとは存在しないのです 何故ならどんなに心を覗いても 確認出来ないからです 私の最新の実験では 恋に落ちるなんてありえません でも胸いっぱいのこの重みは なんだ?なんだ?なんだ?  解けない解けない何もわからない 解なしはどんどん増えていく 無限大に広がっている あなたへの想いを伝えられる 言葉はきっとある  恋とは形もなく目に見えない無限大に 広がる証明不可のものと仮定する 僕の感情の中にあるこの気持ちは 0でもあり無限でもある 時に冷たく時にあたたかい 時に鋭く時にやさしい どんな物でも割り切れない正体不明のこの気持ちに 答えはない よってこの気持ちは恋  解けない想いは続いてく 永遠にあなたを考える 無限大に広がっている あなたへの想いを伝えられる言葉は  キミガスキ キミガスキ キミガスキ 君が好き
恋はハードモードヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし  でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落の高嶺の花 けど誰より君を幸せにする自信はあるんだ  高収入じゃないし 高学歴じゃないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない  デートに誘いたいと思ったが どうすればいいのかまったくわからなくて 企画書制作してみたけど君からの ハンコが貰えるそんなわけないからさ  でも初めて一緒にご飯を食べに行けた 浮かれてお酒をガバガバ飲んだら いきなりゲロゲロ帰りはトボトボ迷惑かけた でも酔った勢いで君に告白してしまった  公務員ではないし 資格も持ってないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 君が欲しいよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも やっぱり君が好き  恋するハードモード 殺してくれハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない!  愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ、、、ウソツキ竹田昌和竹田昌和ヘイ彼女!なんて強気で言えたなら あの子と話すことが出来るのかな 君に気持ちを伝えてみたいけど僕なんて 冴えないモテない目立たないもはや空気だし  でも彼女!なんて気軽に呼んでいる あいつには絶対渡したくないんだ 君は誰もが羨む難攻不落の高嶺の花 けど誰より君を幸せにする自信はあるんだ  高収入じゃないし 高学歴じゃないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない  デートに誘いたいと思ったが どうすればいいのかまったくわからなくて 企画書制作してみたけど君からの ハンコが貰えるそんなわけないからさ  でも初めて一緒にご飯を食べに行けた 浮かれてお酒をガバガバ飲んだら いきなりゲロゲロ帰りはトボトボ迷惑かけた でも酔った勢いで君に告白してしまった  公務員ではないし 資格も持ってないし バンドマンは論外  僕は恋するハードモード 辛くてもハードモード 君が欲しいよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも やっぱり君が好き  恋するハードモード 殺してくれハードモード 好きだよハードモード 恋はハードモード ちょっと待ってくれ僕に振り向いてくれよ 君を想う気持ちは誰にも負けないよ 無理だとわかってる それでも 恋はやめられない!  愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ 愛や恋はやめられないさ 愛や恋はとめられないさ、、、
口内戦争こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ  絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやろうじゃない 男を見せるんだい  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい唇に触れてみたいんだ ファーストキスはもう堪らない  こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 君の唇が今触れているんだ触れているんだ  千載一遇のピンチ昇天状態 一体全体これはなんだってんだい 最高じゃない? でもおかしんじゃない? 中まで入ってんじゃない?  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触が僕の中で動いてる ファーストキスはもう堪らない  メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 君が右なら僕は左 君が奥なら僕は手前 君が左なら僕は右 君が手前なら僕は  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触を忘れられそうにないな 口内戦争は堪らないウソツキ竹田昌和竹田昌和こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 予想遥かに早く 唇が今 近づいてんだ  絶体絶命のチャンス混乱状態 実際問題絶対成功させたい 簡単じゃない でもやってやろうじゃない 男を見せるんだい  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい唇に触れてみたいんだ ファーストキスはもう堪らない  こちら管制センター聞こえてますか聞こえてますか 君の唇が今触れているんだ触れているんだ  千載一遇のピンチ昇天状態 一体全体これはなんだってんだい 最高じゃない? でもおかしんじゃない? 中まで入ってんじゃない?  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触が僕の中で動いてる ファーストキスはもう堪らない  メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 メーデーメーデーメーデーメーデー 口内戦争勃発炎上状態 君が右なら僕は左 君が奥なら僕は手前 君が左なら僕は右 君が手前なら僕は  君とキスしたい でも出来ない 君の柔らかい感触を忘れられそうにないな 口内戦争は堪らない
コンプレクスにキスをしてかっこ悪いよな こんな上っ面な優しさじゃ 君が疑うのも 仕方がないよな  だって 君が怒るのが怖くて 嫌われるのもすごく怖くて ずっと好かれていたいんだけど 変わりたいから 今日から本音で喋るよ、たぶん、、  コンプレックスを見せ合って コンプレックスを見せ合って 汚いところを全部出して 話ができたら コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分も全部愛して 僕も見せるから君も見せてよ  本当のこと言ったら 君も信じてくれるかな プライドの奥にある 弱い君が見たいんだ  だって 目を見て鼻見て口見て 一挙手一投足を気にして 互いの機嫌ばかりをとったら 変われないでしょ ほら僕の心に触って  コンプレックスを見せ合って コンプレックスを見せ合って 汚い部分をさらけ出して 話をしようよ コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分を触りあって 愛し合うってそういうことでしょ  このままじゃ僕ら 終わってしまうと思うんだ でも君のこともっと知りたいんだよ 大丈夫僕ら特別でしょ これからも一緒にいる為に 君の全てを愛したいんだ  だから コンプレックスを コンプレックスを見せてくれ 汚いところをさらけ出して 話をしようよ コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分を触りあって 愛し合うって難しいよな、、ウソツキ竹田昌和竹田昌和かっこ悪いよな こんな上っ面な優しさじゃ 君が疑うのも 仕方がないよな  だって 君が怒るのが怖くて 嫌われるのもすごく怖くて ずっと好かれていたいんだけど 変わりたいから 今日から本音で喋るよ、たぶん、、  コンプレックスを見せ合って コンプレックスを見せ合って 汚いところを全部出して 話ができたら コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分も全部愛して 僕も見せるから君も見せてよ  本当のこと言ったら 君も信じてくれるかな プライドの奥にある 弱い君が見たいんだ  だって 目を見て鼻見て口見て 一挙手一投足を気にして 互いの機嫌ばかりをとったら 変われないでしょ ほら僕の心に触って  コンプレックスを見せ合って コンプレックスを見せ合って 汚い部分をさらけ出して 話をしようよ コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分を触りあって 愛し合うってそういうことでしょ  このままじゃ僕ら 終わってしまうと思うんだ でも君のこともっと知りたいんだよ 大丈夫僕ら特別でしょ これからも一緒にいる為に 君の全てを愛したいんだ  だから コンプレックスを コンプレックスを見せてくれ 汚いところをさらけ出して 話をしようよ コンプレックスにキスをして コンプレックスにキスをして 汚い部分を触りあって 愛し合うって難しいよな、、
知ってる傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 着いて君を待つ  何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど  知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は 少し笑って 君に傘を渡すんだ  傘は二本あるのに 無理やり手を繋いで くるからぶつかって 僕らは笑いあった  何気なく空を見上げると 雨は上がって こんな風に過こしていけたらいいのにと 思ってるのに  どうして君は どうして君は そんな顔して 僕に笑いかけるの そしたら僕は そしたら僕は 何もないふりして 笑うしかないじゃないか  知っているんだ 知っているんだ 僕に内緒で 君がやってることを それでもいいんだ それでもいいんだ 何もないふりして笑って 手を繋いだウソツキ竹田昌和竹田昌和傘を二本持って 君を迎えに行く 到着時刻より 五分前 着いて君を待つ  何気なく空を見上げて 顔を濡らした あなたは隠せてると思っているけれど  知っているんだ知っているんだ 僕に内緒で君がやってる事を それでも僕は それでも僕は 少し笑って 君に傘を渡すんだ  傘は二本あるのに 無理やり手を繋いで くるからぶつかって 僕らは笑いあった  何気なく空を見上げると 雨は上がって こんな風に過こしていけたらいいのにと 思ってるのに  どうして君は どうして君は そんな顔して 僕に笑いかけるの そしたら僕は そしたら僕は 何もないふりして 笑うしかないじゃないか  知っているんだ 知っているんだ 僕に内緒で 君がやってることを それでもいいんだ それでもいいんだ 何もないふりして笑って 手を繋いだ
新木場発、銀河鉄道僕の街と 君の住む街を 唯一繋ぐ 銀河鉄道 新木場発 下北沢へ その列車に 揺られてく  天の川越え 降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく 代々木上原で乗り継ぎしたら キミに花を買って行こう  僕の街と 君の住む街は 光の速さで二時間くらい 送ったメールもそのくらいかかるから 返事が遅くても許してくれ  何食べようか どこへ行こうか 慎重に慎重に言葉を選んでる 時々噛み合わなくなるのは 僕ら異星人だから  また今日もお別れだね 銀河鉄道に乗って帰る さようならまた 逢いましょう 気をつけてどうか気をつけて  発車メロディーが言葉を切り裂いて 空気読めない扉が閉まったら 別れ際作ったあなたの笑顔が 下手くそで笑えてきたんだ 扉に写った僕も同じだったからウソツキ竹田昌和竹田昌和僕の街と 君の住む街を 唯一繋ぐ 銀河鉄道 新木場発 下北沢へ その列車に 揺られてく  天の川越え 降り間違えないように 慎重に慎重に駅を数えてく 代々木上原で乗り継ぎしたら キミに花を買って行こう  僕の街と 君の住む街は 光の速さで二時間くらい 送ったメールもそのくらいかかるから 返事が遅くても許してくれ  何食べようか どこへ行こうか 慎重に慎重に言葉を選んでる 時々噛み合わなくなるのは 僕ら異星人だから  また今日もお別れだね 銀河鉄道に乗って帰る さようならまた 逢いましょう 気をつけてどうか気をつけて  発車メロディーが言葉を切り裂いて 空気読めない扉が閉まったら 別れ際作ったあなたの笑顔が 下手くそで笑えてきたんだ 扉に写った僕も同じだったから
心入居あのとても言いづらいことですが あなたの心に住んでもいいですか  わかっています入居審査が厳しいことぐらい それでも毎月たくさんの愛情払いますので どうかどうかどうか ご贔屓に頼みます もちろんずっとここに住むつもりです  嬉しい時も悲しい時もあなたの側に居れるように 心と心が側に居れるように  あともう一つ言いづらいことですが わたしの心にあなたは住んでます  ほんといつも散らかして片付けしないから せっせとひとり後片付けしていますが 僕が1人で落ち込んだ時に 助けてくれるのもあなたです  嬉しい時も悲しい時もあなたの側に居れるように 心と心が側に居れるように  もしも僕が遠くにいてもあなたの側に居れるように 少しでも寂しさが紛れるように  嬉しい時も悲しい時も寂しい時も楽しい時も 心と心が側に居れるように あなたの心に住みたいのですウソツキ竹田昌和竹田昌和あのとても言いづらいことですが あなたの心に住んでもいいですか  わかっています入居審査が厳しいことぐらい それでも毎月たくさんの愛情払いますので どうかどうかどうか ご贔屓に頼みます もちろんずっとここに住むつもりです  嬉しい時も悲しい時もあなたの側に居れるように 心と心が側に居れるように  あともう一つ言いづらいことですが わたしの心にあなたは住んでます  ほんといつも散らかして片付けしないから せっせとひとり後片付けしていますが 僕が1人で落ち込んだ時に 助けてくれるのもあなたです  嬉しい時も悲しい時もあなたの側に居れるように 心と心が側に居れるように  もしも僕が遠くにいてもあなたの側に居れるように 少しでも寂しさが紛れるように  嬉しい時も悲しい時も寂しい時も楽しい時も 心と心が側に居れるように あなたの心に住みたいのです
時空間旅行代理時計チクタク揺れる時計の針を 少し戻して眼を閉じた  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる世界は変わる  目を瞑ったままで 気づく程 眩しい光が見えていて 好奇心という名のバケモノに 支配されていた僕の世界は ほら メロディーのままに  昨日よりももっと遠くへ 今日よりももっと遠くへ いつだって明日を見続けていた日々 振り返ることもしないで ただ前を見続けていた 怖いものなんて僕にはなかった  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる世界は変わる  目を覚ましたら気づいてしまった 懐かしい夢を見ていたんだな 虚無感という名のバケモノに 支配されている僕の世界で 今 メロディーはあるかい?  昨日よりももっと遠くへ 今日よりももっと遠くへ 行くことがどんなに恐ろしいことか 進むことは出来たとしても 戻ることは出来ないこと 今更になって僕は気づいたんだ  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる何もかも変わる ゆれるゆれる心はゆれる だから、触れるあなたに触れる  昨日よりももっと遠くへ 今日よりももっと遠くへ 明日にはもう見えなくなったあなたを 振り返ることはしないで メロディーの中にしまった あの日まで戻れたらなんて思わない いちにのさんの魔法でまた逢えるさ  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる世界は変わる ゆれるゆれる心はゆれる 触る触るあなたに触るウソツキ竹田昌和竹田昌和チクタク揺れる時計の針を 少し戻して眼を閉じた  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる世界は変わる  目を瞑ったままで 気づく程 眩しい光が見えていて 好奇心という名のバケモノに 支配されていた僕の世界は ほら メロディーのままに  昨日よりももっと遠くへ 今日よりももっと遠くへ いつだって明日を見続けていた日々 振り返ることもしないで ただ前を見続けていた 怖いものなんて僕にはなかった  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる世界は変わる  目を覚ましたら気づいてしまった 懐かしい夢を見ていたんだな 虚無感という名のバケモノに 支配されている僕の世界で 今 メロディーはあるかい?  昨日よりももっと遠くへ 今日よりももっと遠くへ 行くことがどんなに恐ろしいことか 進むことは出来たとしても 戻ることは出来ないこと 今更になって僕は気づいたんだ  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる何もかも変わる ゆれるゆれる心はゆれる だから、触れるあなたに触れる  昨日よりももっと遠くへ 今日よりももっと遠くへ 明日にはもう見えなくなったあなたを 振り返ることはしないで メロディーの中にしまった あの日まで戻れたらなんて思わない いちにのさんの魔法でまた逢えるさ  まわるまわる世界はまわる 変わる変わる世界は変わる ゆれるゆれる心はゆれる 触る触るあなたに触る
地獄の感情無限ロード環状線をループして僕は探してた 感情の置き場所を僕は探してた 君に言われたセリフを繰り返し唱えて どうにもならないイライラ押し殺した  飛ばせ 常識の範囲で 飛ばせ 右車線で  行け! どんなにかっ飛ばしてみてもなにも変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな  環状線の出かたもわからなくなって 感情の置き場所もわからなくなった 本当は君に原因があるんだよなんて そんな風にしか思えなくなってしまった  抜かせ 常識の範囲で 抜かせ 右車線で  行け! どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな  チョコレートの甘さでなんだか落ち着いて けんかした原因すらもわからないことに気がついた ごめんねごめんね  どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット渡して君に謝りに行こう  行け!ウソツキ竹田昌和竹田昌和環状線をループして僕は探してた 感情の置き場所を僕は探してた 君に言われたセリフを繰り返し唱えて どうにもならないイライラ押し殺した  飛ばせ 常識の範囲で 飛ばせ 右車線で  行け! どんなにかっ飛ばしてみてもなにも変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな  環状線の出かたもわからなくなって 感情の置き場所もわからなくなった 本当は君に原因があるんだよなんて そんな風にしか思えなくなってしまった  抜かせ 常識の範囲で 抜かせ 右車線で  行け! どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット食べたら何か変わるのかな  チョコレートの甘さでなんだか落ち着いて けんかした原因すらもわからないことに気がついた ごめんねごめんね  どんなにかっ飛ばしてみても何も変わらない ちょっとかっとなっただけだよ許してくれよ どんなにかっ飛ばしてみても何も変われない キットカット渡して君に謝りに行こう  行け!
人生イージーモードイージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい  生きるのは辛いよな お金もさ かかりすぎるよな 努力したって報われない そんなことばっかだ 別に死にたいって訳ではない 消えてしまいたいって訳ではないけど 動きたくない ずっと寝てたい 家からは出たくない  でも 1人でいるのはやっぱ寂しいし けど こんなぼくだって誰かの 何かになりたいって思うんだ  力を抜いて楽しめ 何もかも忘れて 力を抜いて出し切れ それでいいんだ それでいいんだよ がんばらない方が上手くいくでしょ  イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい  別に生きたいって訳ではない 存在したいって訳でもないけど 生きてるだけで褒められたい すごいねって言われたい  でも そんなこと言ってくれる人はいないから こんな歌作ったよ 僕のために歌ってるよ  力を抜いて楽しめ 何もかも忘れて 宇宙と交信して それでいいんだ それでいいんだと 知ってる偉い人が言っていたよ  イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい  力を抜いて楽しめ 何もかも忘れて ドレミファソラシド なんて簡単な曲作るぐらい 手抜いて生きていけばいいと思うよ  イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていいウソツキ竹田昌和竹田昌和イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい  生きるのは辛いよな お金もさ かかりすぎるよな 努力したって報われない そんなことばっかだ 別に死にたいって訳ではない 消えてしまいたいって訳ではないけど 動きたくない ずっと寝てたい 家からは出たくない  でも 1人でいるのはやっぱ寂しいし けど こんなぼくだって誰かの 何かになりたいって思うんだ  力を抜いて楽しめ 何もかも忘れて 力を抜いて出し切れ それでいいんだ それでいいんだよ がんばらない方が上手くいくでしょ  イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい  別に生きたいって訳ではない 存在したいって訳でもないけど 生きてるだけで褒められたい すごいねって言われたい  でも そんなこと言ってくれる人はいないから こんな歌作ったよ 僕のために歌ってるよ  力を抜いて楽しめ 何もかも忘れて 宇宙と交信して それでいいんだ それでいいんだと 知ってる偉い人が言っていたよ  イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい  力を抜いて楽しめ 何もかも忘れて ドレミファソラシド なんて簡単な曲作るぐらい 手抜いて生きていけばいいと思うよ  イージーイージーきっとイージー 考えなくていい いいぜいいぜそれでいいぜ 頑張らなくていい
曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
好きのブラックホール僕が手を繋いでるのは お別れの時が怖いから 君が笑うと僕も笑うのは 本当の君を知らないから  毎朝おはようって言うのは 僕を覚えてて欲しいから 嫌われるようなことしちゃうのは 本当の君を知りたいから  好きってやつはどうも人をおかしくするね 心臓にブラックホールがあるみたいに 君の優しさも吸い込んでしまって ネガティブにして吐き出した  可能なら永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ  毎晩おやすみって言うのは 僕以外考えないように 君の体に触れたいのは 心には触れられないから  好きってやつが増えて重力に押し潰されて 生まれたブラックホールが 特異点の先で見えた微かな光 本当の僕を見せれたら  幸せってやつはどうしてこんなに痛いの あなたを思えば思うほど 失ってしまうことを考えちゃうんだ その時が来ないように強くその手を握った  僕ら悲しい歌よりも幸せな歌の方が 涙が出てきてしまうのは いつか来るお別れを心に隠しながら触れてるから  それでも永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだウソツキ竹田昌和竹田昌和ウソツキ僕が手を繋いでるのは お別れの時が怖いから 君が笑うと僕も笑うのは 本当の君を知らないから  毎朝おはようって言うのは 僕を覚えてて欲しいから 嫌われるようなことしちゃうのは 本当の君を知りたいから  好きってやつはどうも人をおかしくするね 心臓にブラックホールがあるみたいに 君の優しさも吸い込んでしまって ネガティブにして吐き出した  可能なら永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ  毎晩おやすみって言うのは 僕以外考えないように 君の体に触れたいのは 心には触れられないから  好きってやつが増えて重力に押し潰されて 生まれたブラックホールが 特異点の先で見えた微かな光 本当の僕を見せれたら  幸せってやつはどうしてこんなに痛いの あなたを思えば思うほど 失ってしまうことを考えちゃうんだ その時が来ないように強くその手を握った  僕ら悲しい歌よりも幸せな歌の方が 涙が出てきてしまうのは いつか来るお別れを心に隠しながら触れてるから  それでも永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ
スパーク初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か  改札に奪われる 君の名前を呼びたくて 小心者の心臓が 煙を上げる  君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく  小さくなってく 君の背中を目で追いかけて  もう一度こっち振り向いて 手を振ってはくれないか 小心者の心臓よ 煙を上げろ  君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わる  行かないで行かないで 大袈裟だけどもう2度と 会えないような気がするから 震える足よ動いてくれ こわばる喉よ叫んでくれ 発車ベルに消えてく君へ かけてくかけてく  君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていくウソツキ竹田昌和竹田昌和ウソツキ初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か  改札に奪われる 君の名前を呼びたくて 小心者の心臓が 煙を上げる  君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく  小さくなってく 君の背中を目で追いかけて  もう一度こっち振り向いて 手を振ってはくれないか 小心者の心臓よ 煙を上げろ  君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わる  行かないで行かないで 大袈裟だけどもう2度と 会えないような気がするから 震える足よ動いてくれ こわばる喉よ叫んでくれ 発車ベルに消えてく君へ かけてくかけてく  君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく
スープあなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように  あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか  「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ  君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君の好きな具材を買って 僕の嫌いな玉ねぎも入れてもいいよ  あなたと私を煮込みましょう あなたと一つになる為に あなたの醜い感情も 僕は飲み干してみたいのです  「会いたい。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの不器用な言葉を信じてるんだ  君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 僕の好きな具材を買って 今日は君の嫌いな鶏肉も食べよ  玉ねぎも鶏肉も幸せも未来も わがままも嫉妬も涙も これからもずっと一緒にいれるかなも 全部入れて欲しい  君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君と僕とが好きなものを全部を入れて 美味しいね なんて笑いたいウソツキ竹田昌和竹田昌和あなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように  あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか  「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ  君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君の好きな具材を買って 僕の嫌いな玉ねぎも入れてもいいよ  あなたと私を煮込みましょう あなたと一つになる為に あなたの醜い感情も 僕は飲み干してみたいのです  「会いたい。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの不器用な言葉を信じてるんだ  君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 僕の好きな具材を買って 今日は君の嫌いな鶏肉も食べよ  玉ねぎも鶏肉も幸せも未来も わがままも嫉妬も涙も これからもずっと一緒にいれるかなも 全部入れて欲しい  君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君と僕とが好きなものを全部を入れて 美味しいね なんて笑いたい
大丈夫。忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね  さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後  泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣こう ターミナル中に響き渡るほど  僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 行き先を告げるアナウンスが響く その涙を止めることも 不安を消してやることも 出来ないから側で頷いた  落ち着いたら 手紙を書くよ ラインじゃなくて便箋で 君みたいに上手くは書けないけれど  寂しいなら新しい恋人 作ってもいいよ なんて あの時どうして言ったの ねえ  僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 君の名前を呼ぶアナウンスが響く 歩き出す君を抱きしめることも 不安を消してやることも 出来るのは僕しかいないんだ  いつまででも君を待ってるウソツキ竹田昌和・常田真太郎竹田昌和・常田真太郎忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね  さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後  泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣こう ターミナル中に響き渡るほど  僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 行き先を告げるアナウンスが響く その涙を止めることも 不安を消してやることも 出来ないから側で頷いた  落ち着いたら 手紙を書くよ ラインじゃなくて便箋で 君みたいに上手くは書けないけれど  寂しいなら新しい恋人 作ってもいいよ なんて あの時どうして言ったの ねえ  僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 君の名前を呼ぶアナウンスが響く 歩き出す君を抱きしめることも 不安を消してやることも 出来るのは僕しかいないんだ  いつまででも君を待ってる
ダル・セニョールの憂鬱朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日は綺麗だな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な月曜日なんだ  そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ  いったぼくたちはなんのため 生まれてきたのかわからなくなるよ どうせいつの日か終わるなら 今日はゆっくり寝るとするよ 明日の朝へと ダル・セーニョ  朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日はくもりだな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な火曜日なんだ  そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ  いったいぼくたちはなんのため 笑ったり泣いたり愛したりするんだろう どうせいつの日か終わるなら こんなことは意味なんかないでしょ 明日の朝へと ダル・セーニョ  いつか、ぼくが 一人になって終わるとき  いったい誰がぼくを見つけて くれるのかなんて分からないから ほんとはぼくだって歌いたい それだけならば許してくれよ 明日の朝へと ダル・セーニョ そうはいかないぞ 今日は 歌おう 踊ろうウソツキ竹田昌和竹田昌和朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日は綺麗だな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な月曜日なんだ  そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ  いったぼくたちはなんのため 生まれてきたのかわからなくなるよ どうせいつの日か終わるなら 今日はゆっくり寝るとするよ 明日の朝へと ダル・セーニョ  朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日はくもりだな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な火曜日なんだ  そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ  いったいぼくたちはなんのため 笑ったり泣いたり愛したりするんだろう どうせいつの日か終わるなら こんなことは意味なんかないでしょ 明日の朝へと ダル・セーニョ  いつか、ぼくが 一人になって終わるとき  いったい誰がぼくを見つけて くれるのかなんて分からないから ほんとはぼくだって歌いたい それだけならば許してくれよ 明日の朝へと ダル・セーニョ そうはいかないぞ 今日は 歌おう 踊ろう
地下鉄タイムトラベル次の乗り換え走れば間に合う 1本先に乗れたのなら間に合う 君もそうか扉の前で張り合う 周りも同じ境遇で混み合う  次の乗り換え走れば間に合う 階段一番近くを陣取る どうやら彼女も同じ駅で降りる 7番列車に急いで乗りこめ!  地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー  次の列車に二人で飛び乗る どうやら彼女と妄想ランデブー 関係はないけどスカートが似合う よく見るとなんだか素敵じゃないか  そうこうしてると彼女と目が合う とっさに僕は目をそらしてしまう ドキッとしたのは恋もあるけれど 降りる駅を過ぎていたからだ  地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブラー  このままどこか遥か遠く みんなが知らない場所に行って そうだな 伊豆あたりが 丁度いいよな だけど現実は続いていく まだ知らない場所に向かって ほら まだまだ僕は進む  地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラーウソツキ竹田昌和竹田昌和次の乗り換え走れば間に合う 1本先に乗れたのなら間に合う 君もそうか扉の前で張り合う 周りも同じ境遇で混み合う  次の乗り換え走れば間に合う 階段一番近くを陣取る どうやら彼女も同じ駅で降りる 7番列車に急いで乗りこめ!  地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー  次の列車に二人で飛び乗る どうやら彼女と妄想ランデブー 関係はないけどスカートが似合う よく見るとなんだか素敵じゃないか  そうこうしてると彼女と目が合う とっさに僕は目をそらしてしまう ドキッとしたのは恋もあるけれど 降りる駅を過ぎていたからだ  地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブラー  このままどこか遥か遠く みんなが知らない場所に行って そうだな 伊豆あたりが 丁度いいよな だけど現実は続いていく まだ知らない場所に向かって ほら まだまだ僕は進む  地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー
超ひも理論あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った  僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから  僕らを繋いでいたものは些細なことで  君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた  僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる  子供のままで二人でずっと居れたら  僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった  掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった  君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないなウソツキ竹田昌和竹田昌和あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った  僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから  僕らを繋いでいたものは些細なことで  君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた  僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる  子供のままで二人でずっと居れたら  僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった  掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった  君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないな
転校生はエイリアンごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン  ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ  我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ  ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ  我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ  ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って  テレテレテレテ テーレテレテレー  我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ  バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイウソツキ竹田昌和竹田昌和ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン  ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ  我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ  ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ  我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ  ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って  テレテレテレテ テーレテレテレー  我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ  バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイ
どうかremember me僕と君の道は別々だからここでお別れ 元気でやれよ 気をつけて また何処かで会えるといいな  早起きして通った普通のパン屋が特別なこと 道に咲いたアジサイを見ると何故か泣けてくること  どうかremember me remember me 忘れないでね 君とたくさんの特別を作ったことを 君が選んだ今も 選ばなかった今も 全て間違ってないから  不思議だね 街も自分も人も変わってしまったのに 懐かしい歌うたえばあの日の匂いが蘇る  どうかremember you remember you 思い出したら それを素敵なことだと思って欲しい 君が生きた今も 君が生きなかった今も 全て間違いじゃないから  どうかあなたは笑っていて欲しいのだ どうかあなたは元気でいて欲しいのだ そんな想いも言葉もすべて僕のエゴだ それでも あなたのため remember me remember me 忘れないでね どうかremember me remember me 覚えていてね 君が生きた今は 誰にも否定はさせないよ だから 変わらないでいて  どうか今の夢を信じ続けていてよ それだけ それだけでいいからウソツキ竹田昌和竹田昌和僕と君の道は別々だからここでお別れ 元気でやれよ 気をつけて また何処かで会えるといいな  早起きして通った普通のパン屋が特別なこと 道に咲いたアジサイを見ると何故か泣けてくること  どうかremember me remember me 忘れないでね 君とたくさんの特別を作ったことを 君が選んだ今も 選ばなかった今も 全て間違ってないから  不思議だね 街も自分も人も変わってしまったのに 懐かしい歌うたえばあの日の匂いが蘇る  どうかremember you remember you 思い出したら それを素敵なことだと思って欲しい 君が生きた今も 君が生きなかった今も 全て間違いじゃないから  どうかあなたは笑っていて欲しいのだ どうかあなたは元気でいて欲しいのだ そんな想いも言葉もすべて僕のエゴだ それでも あなたのため remember me remember me 忘れないでね どうかremember me remember me 覚えていてね 君が生きた今は 誰にも否定はさせないよ だから 変わらないでいて  どうか今の夢を信じ続けていてよ それだけ それだけでいいから
夏の亡霊笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから  ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  もしかしたら僕は 君にあの子の影を見て いるんじゃないかなんて そんな風に思ってしまった  ウイスキーとシャンプーと 生ぬるい夏の夜の風が あの頃を思い出させる  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  突然君がおどけて見せた そうだったこんな 変な踊りも すぐ笑っちゃうのも ホラーが見れないのも 世界が終わる日の晩御飯のメニューも 全て僕と君だけの物だ  夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いなのに 夏の亡霊と戦っている 夏の幻に惑わされてる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのにウソツキ竹田昌和竹田昌和笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから  ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  もしかしたら僕は 君にあの子の影を見て いるんじゃないかなんて そんな風に思ってしまった  ウイスキーとシャンプーと 生ぬるい夏の夜の風が あの頃を思い出させる  ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに  突然君がおどけて見せた そうだったこんな 変な踊りも すぐ笑っちゃうのも ホラーが見れないのも 世界が終わる日の晩御飯のメニューも 全て僕と君だけの物だ  夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いなのに 夏の亡霊と戦っている 夏の幻に惑わされてる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに
名もなき感情愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ  じゃあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだろう そんなことを言われると 僕だって自信なくなってしまうから  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってグーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  じゃあ 好きだよ って君に言ったら え?ありがとうなんて 言うからさ そんな風に照れられたら 反則だよ もう何も出来なくなるよ  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってドカンとなって この宇宙が生まれて ずきんとなって ビビっときて 君しか見えなくなる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  これは  愛じゃなくても恋じゃなくても 君を思う気持ちは ここにあってちゃんとあって 僕をはなしてくれない この想いはこの気持ちは紛れもなく愛なんだと 言わして  バーンってなって グーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよウソツキ竹田昌和竹田昌和愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ  じゃあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだろう そんなことを言われると 僕だって自信なくなってしまうから  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってグーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  じゃあ 好きだよ って君に言ったら え?ありがとうなんて 言うからさ そんな風に照れられたら 反則だよ もう何も出来なくなるよ  だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら  バーンってなってドカンとなって この宇宙が生まれて ずきんとなって ビビっときて 君しか見えなくなる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ  これは  愛じゃなくても恋じゃなくても 君を思う気持ちは ここにあってちゃんとあって 僕をはなしてくれない この想いはこの気持ちは紛れもなく愛なんだと 言わして  バーンってなって グーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ
ネガチブクラゲは好きですが クラゲを好きと言うやつが 好きではないので ぼくはクラゲは好きじゃありません ひねくれの度が過ぎて 逆に真っ直ぐになってる でも!だって!  逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だから、いぇーい さらに、いぇーい  カメラは好きですが カメラを持ち歩くような奴が 好きじゃないから ぼくはカメラは持ってません ひねくれの度が過ぎて 逆にまん丸になってる でも!ばっと!  逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 負けるが勝ちだと思ってます だから、いぇーい さらに、いぇーい  薄々感じていたけどぼくは どうやら地球が向いてない それでもなんとかなるさと生きて ケセラセラッセーラー ラッセーラーラッセーラー  逆説的な人生です 思い通りにはなりません だからイェーイ さらにイェーイ 逆説的な人生です 思い通りなんてつまりません だから、イェーイ さらに、いぇーい  ネガティヴネガティヴ 逆に ポジティブポジティブウソツキ竹田昌和竹田昌和クラゲは好きですが クラゲを好きと言うやつが 好きではないので ぼくはクラゲは好きじゃありません ひねくれの度が過ぎて 逆に真っ直ぐになってる でも!だって!  逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だから、いぇーい さらに、いぇーい  カメラは好きですが カメラを持ち歩くような奴が 好きじゃないから ぼくはカメラは持ってません ひねくれの度が過ぎて 逆にまん丸になってる でも!ばっと!  逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 負けるが勝ちだと思ってます だから、いぇーい さらに、いぇーい  薄々感じていたけどぼくは どうやら地球が向いてない それでもなんとかなるさと生きて ケセラセラッセーラー ラッセーラーラッセーラー  逆説的な人生です 思い通りにはなりません だからイェーイ さらにイェーイ 逆説的な人生です 思い通りなんてつまりません だから、イェーイ さらに、いぇーい  ネガティヴネガティヴ 逆に ポジティブポジティブ
ネメシスクリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど  遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだけで僕は十分なのです HP僅か30それでも僕ら進む  君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです  クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも 僕はいいんだ  明日はもう早いから 今日は寝なくちゃいけない だけどもう少しで クリアできそうなのにな HP残り僅かそれでも僕らは進んだ 君と2人なら怖いものなどなかった  君はネメシス まるでネメシス 掴めたような気がしたとしても 逃げてしまうのです いなくなるのです  クリアしてしまったら 君はどこか 知らない世界に行ってしまう そこで誰と会って 何を食べているんだろう オフラインにいる君は 知りたくないな  君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです  クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも  これから どんな冒険をしていこうか どんな君が見れるんだろうか 二人はきっと繋がっているんだ オンラインじゃなくて きっとどこかでウソツキ竹田昌和竹田昌和クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど  遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだけで僕は十分なのです HP僅か30それでも僕ら進む  君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです  クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも 僕はいいんだ  明日はもう早いから 今日は寝なくちゃいけない だけどもう少しで クリアできそうなのにな HP残り僅かそれでも僕らは進んだ 君と2人なら怖いものなどなかった  君はネメシス まるでネメシス 掴めたような気がしたとしても 逃げてしまうのです いなくなるのです  クリアしてしまったら 君はどこか 知らない世界に行ってしまう そこで誰と会って 何を食べているんだろう オフラインにいる君は 知りたくないな  君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです  クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも  これから どんな冒険をしていこうか どんな君が見れるんだろうか 二人はきっと繋がっているんだ オンラインじゃなくて きっとどこかで
旗揚げ運動右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ  右手を上げて やっぱり 右手は下げて やっぱり 右手を下げないで 二転三転は当たり前 口角を上げて 白い歯を見せて 笑顔の作り方は こんな感じだっけ  力を抜いて時にはおしゃれなカフェで ホッとなってフッとして チラッと窓の外見つめて 素敵な運命の人現れて ポッとなってグッときて ひょっとして恋かもなんてね  右手を上げないで 左手下げないで 右手下げないで 左手下げて 左手下げないで 右手を上げて お手上げ状態さ  それでいいのだ ビギナーズラックだって ラッキーだってハッピーだ しれっとガッツポーズすればいい だがしかし現実は甘くないぞ 一回きりでハイ終了 待ったなしの一本勝負です  がんじがらめの毎日だ がんじがらめの毎日だ 体はギクシャクしてしまうから ロボットダンスみたいになってるよ  でも、こんな僕でもいいなら、 こんな僕でもいいなら、 とてもいい辛いことなんだけども… シャルウィーダンスっていう話です。  踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ この世はダンストゥダンスダンストゥダンス どうせなら愉しめばいい 気の利いたステップなんてわからないさ それでもダンストゥダンスダンストゥダンス 踊りにのって 踊り続けるの  自分の鼻の 頭を見つめ 口をすぼめてみて きっと笑顔になれるからウソツキ竹田昌和竹田昌和右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ  右手を上げて やっぱり 右手は下げて やっぱり 右手を下げないで 二転三転は当たり前 口角を上げて 白い歯を見せて 笑顔の作り方は こんな感じだっけ  力を抜いて時にはおしゃれなカフェで ホッとなってフッとして チラッと窓の外見つめて 素敵な運命の人現れて ポッとなってグッときて ひょっとして恋かもなんてね  右手を上げないで 左手下げないで 右手下げないで 左手下げて 左手下げないで 右手を上げて お手上げ状態さ  それでいいのだ ビギナーズラックだって ラッキーだってハッピーだ しれっとガッツポーズすればいい だがしかし現実は甘くないぞ 一回きりでハイ終了 待ったなしの一本勝負です  がんじがらめの毎日だ がんじがらめの毎日だ 体はギクシャクしてしまうから ロボットダンスみたいになってるよ  でも、こんな僕でもいいなら、 こんな僕でもいいなら、 とてもいい辛いことなんだけども… シャルウィーダンスっていう話です。  踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ この世はダンストゥダンスダンストゥダンス どうせなら愉しめばいい 気の利いたステップなんてわからないさ それでもダンストゥダンスダンストゥダンス 踊りにのって 踊り続けるの  自分の鼻の 頭を見つめ 口をすぼめてみて きっと笑顔になれるから
ハッピーエンドは来なくていい外は寒いからコートを 着て行こうって言ったのに君は もうドアを飛び出していて こっちこっちって僕を呼んでいる こんな毎日がずっと続いたらいいななんて思っていた コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く アイスを買っていこうって言うと 寒いから嫌だって笑った こんな毎日もいつか終わりが来ることも知っている  ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドも 来なくていい 終わりなんて来ないでほしい  コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く やっぱり寒いやって笑って 君の右手をポッケに入れる こんな毎日を君と作っていきたいなんて思っている  ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドだとしても 今だけは 君といたい  明日は何を食べに行こうかな ハンバーグもいいけどピザもいいな それよりエビフライが食べたいなぁ  明日はどんな映画を観ようか 明日はどんな場所に行こうか そんなことを続けていけたら  ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい 君といる今を 過ごしていたいんだよ それだけでいい それだけでいい それだけでいい  コンビニからの帰り道を 手を繋いでトボトボ歩く 君の右手は僕の左手の中にちゃんと今もあるからウソツキ竹田昌和竹田昌和外は寒いからコートを 着て行こうって言ったのに君は もうドアを飛び出していて こっちこっちって僕を呼んでいる こんな毎日がずっと続いたらいいななんて思っていた コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く アイスを買っていこうって言うと 寒いから嫌だって笑った こんな毎日もいつか終わりが来ることも知っている  ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドも 来なくていい 終わりなんて来ないでほしい  コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く やっぱり寒いやって笑って 君の右手をポッケに入れる こんな毎日を君と作っていきたいなんて思っている  ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドだとしても 今だけは 君といたい  明日は何を食べに行こうかな ハンバーグもいいけどピザもいいな それよりエビフライが食べたいなぁ  明日はどんな映画を観ようか 明日はどんな場所に行こうか そんなことを続けていけたら  ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい 君といる今を 過ごしていたいんだよ それだけでいい それだけでいい それだけでいい  コンビニからの帰り道を 手を繋いでトボトボ歩く 君の右手は僕の左手の中にちゃんと今もあるから
春風と風鈴片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した  ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと  また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる  君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ  この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね  久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか  この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ  あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない  部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ  君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ?ウソツキ竹田昌和竹田昌和片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した  ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと  また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる  君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ  この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね  久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか  この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ  あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない  部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ  君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ?
ハローヒーロー子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた  それもいつしかなくなって 世界はおそらく滅亡して 嫌いな自分と授業終わりの チャイムだけが残ってた  なんてさ考える 救世主なんていない 見て見ぬふりをして 荷物をまとめる 「お前はノロマだから おれがずっと守ってやる」 なんてさふざけてた あの頃の自分は  ハローヒーロー 笑っちまうだろ ハローヒーロー 君1人守れないなんて ハローヒーロー 情けないよな もういないヒーロー  ごめんな世界は変わったんだ 君を守れなくなってしまった 僕の世界を守る為には 犠牲にするしかなかったんだ  でもまたやれるかな でもまたやれるかな 体操服隠して 笑っている集団 あの日のセリフなんて 覚えてるはずないけど ひっかかってとれない あの子の泣き顔  ハローヒーロー 僕の中にいる ハローヒーロー 頼むから返事してくれないか ハローヒーロー 聞こえてるんだろ あの日のヒーロー  無意識に叫んでいた言葉は 僕もなんて言ったかわからないが もう誰も笑ってない静まった教室 震えながらでもこれでよかった  ハローヒーロー 見ていてくれよ ハローヒーロー たとえ僕の世界滅んだとしても ハローヒーロー 君といたいんだよ ハローヒーロー たった1人守るだけのヒーローウソツキ竹田昌和竹田昌和子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた  それもいつしかなくなって 世界はおそらく滅亡して 嫌いな自分と授業終わりの チャイムだけが残ってた  なんてさ考える 救世主なんていない 見て見ぬふりをして 荷物をまとめる 「お前はノロマだから おれがずっと守ってやる」 なんてさふざけてた あの頃の自分は  ハローヒーロー 笑っちまうだろ ハローヒーロー 君1人守れないなんて ハローヒーロー 情けないよな もういないヒーロー  ごめんな世界は変わったんだ 君を守れなくなってしまった 僕の世界を守る為には 犠牲にするしかなかったんだ  でもまたやれるかな でもまたやれるかな 体操服隠して 笑っている集団 あの日のセリフなんて 覚えてるはずないけど ひっかかってとれない あの子の泣き顔  ハローヒーロー 僕の中にいる ハローヒーロー 頼むから返事してくれないか ハローヒーロー 聞こえてるんだろ あの日のヒーロー  無意識に叫んでいた言葉は 僕もなんて言ったかわからないが もう誰も笑ってない静まった教室 震えながらでもこれでよかった  ハローヒーロー 見ていてくれよ ハローヒーロー たとえ僕の世界滅んだとしても ハローヒーロー 君といたいんだよ ハローヒーロー たった1人守るだけのヒーロー
パン駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな  君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない  優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな  君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからないウソツキ竹田昌和竹田昌和駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな  君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない  優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな  君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない  柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない
君がドなら僕はレだ 上手く和音になれないから 君がドなら僕はレだ それでも隣に居たいから 君の隣で背は少し高くて 交われなくても手は離さないで いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと  君がドなら僕はレだ 同じ歩幅で同じリズムで 君がドなら僕はレだ あなたを基準に生きていたいから 交われなくても複雑だとしても 世界で一番好きな響だ いつか僕らに子供が出来て 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう  お腹がすいた帰り道も 喧嘩してしまうような夜も 朝起きた時に見る寝顔も しわくちゃになっても 病める時も健やかな時も 富める時も貧しい時も あなたと居たい あなたじゃなきゃ  また今日が終わってしまったね 隣を歩く君を見る こんなところで 言うもんじゃないけど 僕ら結婚しないか いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ  もっともっともっと 笑い合おう ずっと ずっとずっとずっとウソツキ竹田昌和竹田昌和君がドなら僕はレだ 上手く和音になれないから 君がドなら僕はレだ それでも隣に居たいから 君の隣で背は少し高くて 交われなくても手は離さないで いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと  君がドなら僕はレだ 同じ歩幅で同じリズムで 君がドなら僕はレだ あなたを基準に生きていたいから 交われなくても複雑だとしても 世界で一番好きな響だ いつか僕らに子供が出来て 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう  お腹がすいた帰り道も 喧嘩してしまうような夜も 朝起きた時に見る寝顔も しわくちゃになっても 病める時も健やかな時も 富める時も貧しい時も あなたと居たい あなたじゃなきゃ  また今日が終わってしまったね 隣を歩く君を見る こんなところで 言うもんじゃないけど 僕ら結婚しないか いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ  もっともっともっと 笑い合おう ずっと ずっとずっとずっと
ピースする最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  例えば僕と君と二人で 命をかけてジャンケンをするとする その時僕はチョキを出すよと 自分の手を明かしたとしよう そしたら君は どうするだろう 僕を信じてくれるのかな もしも君がこぶしを握ってしまったら 僕は君に殺されてしまうだろう もしも君が待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうだろう  最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  遠い国のお偉いさんは 今日も人を効率よくたくさん殺す会議 あいつがやったこいつがやったと 仕返しをするそんな会議 例えば僕が数億人を殺すミサイルのボタンを持ってるとして いつか僕もそれを押してしまうのかな だれもかれも信じられないから 君も持ってんだろ?そのミサイルのボタンを やられる前にやってしまえばいい  誰もが疑心暗鬼になって それを弱さだと決めつけた それを知ることで世界はちょっと変わるよ 自分を信じて目の前の僕をを信じてくれよ  もしも誰かがこぶしを握ってしまったら 僕はたちまち殺されてしまうだろう もしも誰かが待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうんだよ  最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  例えば僕と君とみんなと 世界中の人が信じ合うことができて みんなでチョキを出したとしよう そしたら ほら みんなピースしてるウソツキ竹田昌和竹田昌和最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  例えば僕と君と二人で 命をかけてジャンケンをするとする その時僕はチョキを出すよと 自分の手を明かしたとしよう そしたら君は どうするだろう 僕を信じてくれるのかな もしも君がこぶしを握ってしまったら 僕は君に殺されてしまうだろう もしも君が待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうだろう  最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  遠い国のお偉いさんは 今日も人を効率よくたくさん殺す会議 あいつがやったこいつがやったと 仕返しをするそんな会議 例えば僕が数億人を殺すミサイルのボタンを持ってるとして いつか僕もそれを押してしまうのかな だれもかれも信じられないから 君も持ってんだろ?そのミサイルのボタンを やられる前にやってしまえばいい  誰もが疑心暗鬼になって それを弱さだと決めつけた それを知ることで世界はちょっと変わるよ 自分を信じて目の前の僕をを信じてくれよ  もしも誰かがこぶしを握ってしまったら 僕はたちまち殺されてしまうだろう もしも誰かが待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうんだよ  最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる  例えば僕と君とみんなと 世界中の人が信じ合うことができて みんなでチョキを出したとしよう そしたら ほら みんなピースしてる
BABY STEPいつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は You 君にズバッと 「間違ってる」なんて言いたいが そんな事を考えている 間に会議は終わってる  雨は降るし 傘は錆びてるし 変な汁出てるし 歩きかたなのか 靴下の先 めちゃめちゃ濡れてるけど  恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩  いつからだろう自分の 足見て歩くのは いつからだろう相手の 目が怖くなったのは 本当はユーあの子にズバッと 「愛してる」なんて言いたいが そんなの普通に気持ち悪いし 冷静で良かったけど  手は汗ばむし 目は泳いでる てか溺れてるし 唯一救われてるのは 君が笑っていること  恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ? ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩  BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP  ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう  ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこうぜ! ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩ウソツキ竹田昌和竹田昌和いつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は You 君にズバッと 「間違ってる」なんて言いたいが そんな事を考えている 間に会議は終わってる  雨は降るし 傘は錆びてるし 変な汁出てるし 歩きかたなのか 靴下の先 めちゃめちゃ濡れてるけど  恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩  いつからだろう自分の 足見て歩くのは いつからだろう相手の 目が怖くなったのは 本当はユーあの子にズバッと 「愛してる」なんて言いたいが そんなの普通に気持ち悪いし 冷静で良かったけど  手は汗ばむし 目は泳いでる てか溺れてるし 唯一救われてるのは 君が笑っていること  恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ? ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩  BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP  ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう  ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこうぜ! ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩
ペルセウスとアンドロメダ星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない  空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる  じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか ペルセウスとアンドロメダみたいに  星のことなんて別に興味はないけど見てしまう あなたのこときっとちゃんと好きだな 好きだな  まだどうしてあなたを選んだのかは 上手くは言えないけれど どうしてって思い続けていることが きっと答えなんだと思うんだ  巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの想いは 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの恋は 偶然だって構わない だってもう解っている 運命を決めているのは 紛れもない僕らだから  じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか それはこれから知ればいいかウソツキ竹田昌和竹田昌和星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない  空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる  じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか ペルセウスとアンドロメダみたいに  星のことなんて別に興味はないけど見てしまう あなたのこときっとちゃんと好きだな 好きだな  まだどうしてあなたを選んだのかは 上手くは言えないけれど どうしてって思い続けていることが きっと答えなんだと思うんだ  巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの想いは 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの恋は 偶然だって構わない だってもう解っている 運命を決めているのは 紛れもない僕らだから  じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか それはこれから知ればいいか
本当のこと本当のこと言うと 怖くてたまらない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君に触れることも 触れられるのも ましてや君を 救うことなんて できないできないできない  本当のこと言うと 怖くてたまらない 君のことをいつか 壊してしまいそうで それなのにどうして 寄り添ってくれるの 嘘しかつけない こんな僕に ごめんなごめんなごめんな  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな  ずっと思っていたんだ 僕は空っぽだって 伝えたいことなんて もうとっくになかった そんな僕に 中身をくれるのは いつだって君だ 君だけなんだ  ありがとう 本当にありがとう  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな  借り物の言葉でも 偽物の言葉でも 嘘つきの言葉だとしても いつかいつか  あなたと泣けたら あなたと笑えたら こんな僕でもあなたと 一緒にいてもいいかな  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな あなたの側にいれるかなウソツキ竹田昌和竹田昌和本当のこと言うと 怖くてたまらない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君に触れることも 触れられるのも ましてや君を 救うことなんて できないできないできない  本当のこと言うと 怖くてたまらない 君のことをいつか 壊してしまいそうで それなのにどうして 寄り添ってくれるの 嘘しかつけない こんな僕に ごめんなごめんなごめんな  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな  ずっと思っていたんだ 僕は空っぽだって 伝えたいことなんて もうとっくになかった そんな僕に 中身をくれるのは いつだって君だ 君だけなんだ  ありがとう 本当にありがとう  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな  借り物の言葉でも 偽物の言葉でも 嘘つきの言葉だとしても いつかいつか  あなたと泣けたら あなたと笑えたら こんな僕でもあなたと 一緒にいてもいいかな  嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな あなたの側にいれるかな
ボーイミーツガール炭酸の抜けたサイダーみたいなものだったけど実は好きだった 今日は夜待ち合わせ いつもの浜辺で 午前一時酔っ払った心 二人は海に溶ける  また逢えるかな?また逢えるよな? 確かめるように君の肌に触れたけれど 伝わらないか 伝わらないか またほら夜は明けてしまう  炭酸の抜けたサイダーの缶の雫を見つめてため息をついた 今日は一人待ちぼうけ あの日の浜辺で 君は来ないかな来るわけないよな 一人歩き出す  また逢えたなら また逢えたなら きっと言えるよあの日言えなかった想い全部 すると向こうから髪を短くした君が笑ってる  君が好きだよ 君が好きだよ 心は弾けてしまいそうなのに声にはできない 君が好きだよ ずっと好きだよ あの日と同じ匂いがするウソツキ竹田昌和竹田昌和炭酸の抜けたサイダーみたいなものだったけど実は好きだった 今日は夜待ち合わせ いつもの浜辺で 午前一時酔っ払った心 二人は海に溶ける  また逢えるかな?また逢えるよな? 確かめるように君の肌に触れたけれど 伝わらないか 伝わらないか またほら夜は明けてしまう  炭酸の抜けたサイダーの缶の雫を見つめてため息をついた 今日は一人待ちぼうけ あの日の浜辺で 君は来ないかな来るわけないよな 一人歩き出す  また逢えたなら また逢えたなら きっと言えるよあの日言えなかった想い全部 すると向こうから髪を短くした君が笑ってる  君が好きだよ 君が好きだよ 心は弾けてしまいそうなのに声にはできない 君が好きだよ ずっと好きだよ あの日と同じ匂いがする
水の中からソラ見てる弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら ハイになってるみたいだ  あぁ さっきから隣の部屋がうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ あぁ 時計の針も チクタクうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ  ドキドキするのは暑さのせいです ワクワクするのは誰のせい? 言わないけどさ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらハイになってるみたいだ  あぁ さっきからキミが頭でうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ いっそのこと 僕を壊してくれないか なんてな バカらしいな  ドキドキするのは暑さのせいです モヤモヤしたのは誰のせい? わかってるけどさ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらHIになってるみたいだ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら好きになったみたいだウソツキ竹田昌和竹田昌和弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら ハイになってるみたいだ  あぁ さっきから隣の部屋がうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ あぁ 時計の針も チクタクうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ  ドキドキするのは暑さのせいです ワクワクするのは誰のせい? 言わないけどさ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらハイになってるみたいだ  あぁ さっきからキミが頭でうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ いっそのこと 僕を壊してくれないか なんてな バカらしいな  ドキドキするのは暑さのせいです モヤモヤしたのは誰のせい? わかってるけどさ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらHIになってるみたいだ  弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら好きになったみたいだ
ミライドライバーいつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ  未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな  未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ  遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもあるウソツキ竹田昌和竹田昌和いつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ  未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな  未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある  遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある  まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ  遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある
夢のレシピやぁお元気ですか? You 君は夢があるかい? もし持ってないなら 今から僕と作りに行かないか  心の中のときめき取り出し 頭の中の葛藤取り出す それを情熱の強火にかけて 最後の仕上げは血と汗を少々  さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて擦りむいて血が出るよ  火は強過ぎたら焦げついてしまうよ でも弱過ぎたらつまらないでしょう 結局最後に重要なのは 仕上げに入れる血と汗の塩梅  さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大体転けて擦りむいて血が出るよ  ぶっちゃけ言ったら20個くらいの 夢が叶わないで大人になったが テニスも教師も宇宙飛行士もロボットも それらは大事な自分の一部だ  さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて血が出てしまうが それらが君を作ってくれるからウソツキ竹田昌和竹田昌和やぁお元気ですか? You 君は夢があるかい? もし持ってないなら 今から僕と作りに行かないか  心の中のときめき取り出し 頭の中の葛藤取り出す それを情熱の強火にかけて 最後の仕上げは血と汗を少々  さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて擦りむいて血が出るよ  火は強過ぎたら焦げついてしまうよ でも弱過ぎたらつまらないでしょう 結局最後に重要なのは 仕上げに入れる血と汗の塩梅  さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大体転けて擦りむいて血が出るよ  ぶっちゃけ言ったら20個くらいの 夢が叶わないで大人になったが テニスも教師も宇宙飛行士もロボットも それらは大事な自分の一部だ  さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて血が出てしまうが それらが君を作ってくれるから
夢屋敷ようこそ僕の夢屋敷へ と言っても部屋には入ることは出来ません  溜まった夢に追い出されて 僕は外で寝てます ある日どっかの偉い人が 現れて僕にこう言ったんだ  近隣住民から苦情が出てます あなたのゴミが 朝はうるさく夜は眩しくて 正直言って目障りですと  今日こそ夢を片付けようと したけどどうしても捨てることができない  どうして諦めなくちゃ いけなくなったんだろう 次の日また現れた 偉い人に言った 言いづらいけど  これは僕の大事な大事な 資源ですと 僕がいなくちゃゴミになるから 捨てることは出来ませんよと  突然鳴り響いた 強制撤去の音 跡形もなく崩れた 夢屋敷 残ってたのは 一枚の写真  音楽の時間に褒めてもらえた 君は歌を 楽しそうに歌うんだね それだけでよかった  君がいたから僕になれたよ これからもずっと離さないよ 誰がなんて言おうと これは僕の大事な夢なんだウソツキ竹田昌和竹田昌和ようこそ僕の夢屋敷へ と言っても部屋には入ることは出来ません  溜まった夢に追い出されて 僕は外で寝てます ある日どっかの偉い人が 現れて僕にこう言ったんだ  近隣住民から苦情が出てます あなたのゴミが 朝はうるさく夜は眩しくて 正直言って目障りですと  今日こそ夢を片付けようと したけどどうしても捨てることができない  どうして諦めなくちゃ いけなくなったんだろう 次の日また現れた 偉い人に言った 言いづらいけど  これは僕の大事な大事な 資源ですと 僕がいなくちゃゴミになるから 捨てることは出来ませんよと  突然鳴り響いた 強制撤去の音 跡形もなく崩れた 夢屋敷 残ってたのは 一枚の写真  音楽の時間に褒めてもらえた 君は歌を 楽しそうに歌うんだね それだけでよかった  君がいたから僕になれたよ これからもずっと離さないよ 誰がなんて言おうと これは僕の大事な夢なんだ
ラブソングは無力だラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの  あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに なんちゃらアリーナでも武道館でもなく 家の近くの小さな喫茶店でこっそり手紙書くよ  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ  明け方午前四時ベットの片隅で 歌った君にだけのラブソング 今はもう君には歌うことはできない 君以外なら誰にだって歌うことができるのに  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  誰もが感動する 言葉もいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは死んだ  たった一人に伝わればいいのに こんな風にしか出来なくて 本当情けないな  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だウソツキ竹田昌和竹田昌和ラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの  あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに なんちゃらアリーナでも武道館でもなく 家の近くの小さな喫茶店でこっそり手紙書くよ  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ  明け方午前四時ベットの片隅で 歌った君にだけのラブソング 今はもう君には歌うことはできない 君以外なら誰にだって歌うことができるのに  本当は一人にだけ伝えたいだけなのに  誰もが感動する 言葉もいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは死んだ  たった一人に伝わればいいのに こんな風にしか出来なくて 本当情けないな  世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ
0時2分もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな  歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドアの閉まる音が僕の部屋を 埋め尽くした  もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分  もしも時間を戻せても きっと僕らは今日を迎えるだろう それでも僕は君のこと 探してしまうんだろうな  これからどんな家に住もうか ペット可だけは譲れないの 部屋は二つ以上がいいね そんな事も話したっけ ドアを二人で開けることは もう二度とない  もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分  君を失ってしまったら 僕の時間は止まったままだ 約束も愛も全て 君なしじゃ意味がない  もしも  もしもなんて思わないで 君の手を掴んで抱きしめて ごめんなって言えたなら 何か変わってくれるかな 0時2分ウソツキ竹田昌和竹田昌和もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな  歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドアの閉まる音が僕の部屋を 埋め尽くした  もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分  もしも時間を戻せても きっと僕らは今日を迎えるだろう それでも僕は君のこと 探してしまうんだろうな  これからどんな家に住もうか ペット可だけは譲れないの 部屋は二つ以上がいいね そんな事も話したっけ ドアを二人で開けることは もう二度とない  もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分  君を失ってしまったら 僕の時間は止まったままだ 約束も愛も全て 君なしじゃ意味がない  もしも  もしもなんて思わないで 君の手を掴んで抱きしめて ごめんなって言えたなら 何か変わってくれるかな 0時2分
レトルトの彼夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った  体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった  明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした  心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ  レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか  次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを  体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない  レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ  レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよなウソツキ竹田昌和竹田昌和夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った  体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった  明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした  心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ  レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか  次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを  体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない  レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ  レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよな
ロンリープラネット孤独ってやつがこんなに楽に生きれるとは 痛いも辛いもないなら喜びだっていらない 死にたいなんて想うことすらもう めんどくさくなった くだらない星の王子様  太陽系から逸れてしまってどれくらいだろう 光ってやつはどんな色をしていただろう 感情なんてとうに捨てたよ ここはこの世の果ての天国だ  調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、美味しいお店見つけたよ でも君がいないと 時々気づくんだ なにも味がしないってことに  ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちも知らずに済んだ ロンリープラネット 砂漠の丘に立って 空を見上げて君の星を探した  笑われたって馬鹿にされたって言い訳をして また一人また一人自分殺してく 何もかも全部わかった顔をしてる僕を 墓場の僕が笑ってる  調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、変わらず大丈夫だよ でも君がいないと 心臓の奥が ぎゅうとなってなんだか痛むんだよ  ロンリープラネット 君がいるから孤独も 本当の寂しさも知った ロンリープラネット  ここはもう飽きたんだ 一人の部屋の中に光が差し込む  調子はどうだい? 元気でやってるかい? 頼むからどうか 返事をしてくれ 調子はどうだい? 僕は変わったかい? 大事なものさえわからないんだ  ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちすら知らなかった ロンリープラネット 僕はもう行かなくちゃ 誰も居ない部屋に光が差し込むウソツキ竹田昌和竹田昌和ウソツキ孤独ってやつがこんなに楽に生きれるとは 痛いも辛いもないなら喜びだっていらない 死にたいなんて想うことすらもう めんどくさくなった くだらない星の王子様  太陽系から逸れてしまってどれくらいだろう 光ってやつはどんな色をしていただろう 感情なんてとうに捨てたよ ここはこの世の果ての天国だ  調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、美味しいお店見つけたよ でも君がいないと 時々気づくんだ なにも味がしないってことに  ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちも知らずに済んだ ロンリープラネット 砂漠の丘に立って 空を見上げて君の星を探した  笑われたって馬鹿にされたって言い訳をして また一人また一人自分殺してく 何もかも全部わかった顔をしてる僕を 墓場の僕が笑ってる  調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、変わらず大丈夫だよ でも君がいないと 心臓の奥が ぎゅうとなってなんだか痛むんだよ  ロンリープラネット 君がいるから孤独も 本当の寂しさも知った ロンリープラネット  ここはもう飽きたんだ 一人の部屋の中に光が差し込む  調子はどうだい? 元気でやってるかい? 頼むからどうか 返事をしてくれ 調子はどうだい? 僕は変わったかい? 大事なものさえわからないんだ  ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちすら知らなかった ロンリープラネット 僕はもう行かなくちゃ 誰も居ない部屋に光が差し込む
Roll Roll Roll時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう  それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた  ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように  時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ  それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ  ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように  どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか?  そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから  ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくようにウソツキ竹田昌和竹田昌和時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう  それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた  ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように  時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ  それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ  ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように  どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか?  そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから  ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように
惑星TOKYOこの星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた  故郷の星も見えなくなって もう帰ることも出来なくなった 持ってきたはずの夢や希望も いつのまにか見えなくなった  僕が憧れたあの日見た東京は 僕が憧れたあの日見た理想郷は 確かに輝いてて 手を伸ばして掴もうとした まだ目を閉じてみれば 輝いてるんだ  この星の住人たちは どいつもこいつも エイリアンばかりで  言葉も趣味も合うわけないよな だって自分も立派なエイリアン 遠くから見ていたあの頃は あんなに輝いて見えたのに  僕らは探してるあの日見た東京を 僕らは探してるあの日見た情熱を 見えづらくなったって この星は輝いてる そう信じていなくちゃ やってられないんだ  応答どうぞ こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 聞こえていますか? あの日の僕へ 聞こえていますか? 僕はなんとかやってます  応答どうぞ こちら惑星東京 お前が夢見た ここは惑星東京 聞こえていますか? こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京  どんなに探しても理想郷はないし 僕が夢見てた本当の東京は すぐ近くにあったんだ 僕の中で光ってた ほら僕が見ていたのは この光なんだウソツキ竹田昌和竹田昌和この星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた  故郷の星も見えなくなって もう帰ることも出来なくなった 持ってきたはずの夢や希望も いつのまにか見えなくなった  僕が憧れたあの日見た東京は 僕が憧れたあの日見た理想郷は 確かに輝いてて 手を伸ばして掴もうとした まだ目を閉じてみれば 輝いてるんだ  この星の住人たちは どいつもこいつも エイリアンばかりで  言葉も趣味も合うわけないよな だって自分も立派なエイリアン 遠くから見ていたあの頃は あんなに輝いて見えたのに  僕らは探してるあの日見た東京を 僕らは探してるあの日見た情熱を 見えづらくなったって この星は輝いてる そう信じていなくちゃ やってられないんだ  応答どうぞ こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 聞こえていますか? あの日の僕へ 聞こえていますか? 僕はなんとかやってます  応答どうぞ こちら惑星東京 お前が夢見た ここは惑星東京 聞こえていますか? こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京  どんなに探しても理想郷はないし 僕が夢見てた本当の東京は すぐ近くにあったんだ 僕の中で光ってた ほら僕が見ていたのは この光なんだ
綿飴とりんご飴声も聴こえない花火の音を言い訳にして 近づいてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを 抱きしめて離さないよ確かに一つになった 君がいて僕がいるそれだけでよかったのさ 花火なんてどうでもいいなんだってよかったの 二人なら  今年もこんな時期になったなぁとチラシを見る もう何年も行っていないのだな打ち上げは20時 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴は溶けて無くなってしまった 生温い体温とあの夏の夢ってやつを 今も見ている筈なのにどうして何かが違うの 君がいて僕がいるそれだけでよかったのに いつの間にか解らなくなった 僕は今も君が見えるのに  突然 図ったかのように 鳴り響いた花火の音 支度もせず慌てて外へ駆け出すと 浴衣の君がそこにいる 目を凝らしてもう一度見る Tシャツの君と目が合う 幻のようだ  懐かしい匂いに誘われて歩き出した 綿飴とりんご飴を買って一緒に帰ろう 君がいる僕がいるそれだけだ それだけなんだ あの夏の夢というやつはもう見れなくてもいい 二人だからウソツキ竹田昌和竹田昌和声も聴こえない花火の音を言い訳にして 近づいてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを 抱きしめて離さないよ確かに一つになった 君がいて僕がいるそれだけでよかったのさ 花火なんてどうでもいいなんだってよかったの 二人なら  今年もこんな時期になったなぁとチラシを見る もう何年も行っていないのだな打ち上げは20時 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴は溶けて無くなってしまった 生温い体温とあの夏の夢ってやつを 今も見ている筈なのにどうして何かが違うの 君がいて僕がいるそれだけでよかったのに いつの間にか解らなくなった 僕は今も君が見えるのに  突然 図ったかのように 鳴り響いた花火の音 支度もせず慌てて外へ駆け出すと 浴衣の君がそこにいる 目を凝らしてもう一度見る Tシャツの君と目が合う 幻のようだ  懐かしい匂いに誘われて歩き出した 綿飴とりんご飴を買って一緒に帰ろう 君がいる僕がいるそれだけだ それだけなんだ あの夏の夢というやつはもう見れなくてもいい 二人だから
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