好きのブラックホール僕が手を繋いでるのは お別れの時が怖いから 君が笑うと僕も笑うのは 本当の君を知らないから 毎朝おはようって言うのは 僕を覚えてて欲しいから 嫌われるようなことしちゃうのは 本当の君を知りたいから 好きってやつはどうも人をおかしくするね 心臓にブラックホールがあるみたいに 君の優しさも吸い込んでしまって ネガティブにして吐き出した 可能なら永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ 毎晩おやすみって言うのは 僕以外考えないように 君の体に触れたいのは 心には触れられないから 好きってやつが増えて重力に押し潰されて 生まれたブラックホールが 特異点の先で見えた微かな光 本当の僕を見せれたら 幸せってやつはどうしてこんなに痛いの あなたを思えば思うほど 失ってしまうことを考えちゃうんだ その時が来ないように強くその手を握った 僕ら悲しい歌よりも幸せな歌の方が 涙が出てきてしまうのは いつか来るお別れを心に隠しながら触れてるから それでも永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 僕が手を繋いでるのは お別れの時が怖いから 君が笑うと僕も笑うのは 本当の君を知らないから 毎朝おはようって言うのは 僕を覚えてて欲しいから 嫌われるようなことしちゃうのは 本当の君を知りたいから 好きってやつはどうも人をおかしくするね 心臓にブラックホールがあるみたいに 君の優しさも吸い込んでしまって ネガティブにして吐き出した 可能なら永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ 毎晩おやすみって言うのは 僕以外考えないように 君の体に触れたいのは 心には触れられないから 好きってやつが増えて重力に押し潰されて 生まれたブラックホールが 特異点の先で見えた微かな光 本当の僕を見せれたら 幸せってやつはどうしてこんなに痛いの あなたを思えば思うほど 失ってしまうことを考えちゃうんだ その時が来ないように強くその手を握った 僕ら悲しい歌よりも幸せな歌の方が 涙が出てきてしまうのは いつか来るお別れを心に隠しながら触れてるから それでも永遠に無限に永久に これからも恋人でいてくれませんか 不安で不安でしょうがなくなるくらい 君のことがただ好きなんだ |
スパーク初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か 改札に奪われる 君の名前を呼びたくて 小心者の心臓が 煙を上げる 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく 小さくなってく 君の背中を目で追いかけて もう一度こっち振り向いて 手を振ってはくれないか 小心者の心臓よ 煙を上げろ 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わる 行かないで行かないで 大袈裟だけどもう2度と 会えないような気がするから 震える足よ動いてくれ こわばる喉よ叫んでくれ 発車ベルに消えてく君へ かけてくかけてく 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 初めて繋いだ 手の温もりがまだ残ってて 思い出す言葉は 限りなく永遠に似た何か 改札に奪われる 君の名前を呼びたくて 小心者の心臓が 煙を上げる 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく 小さくなってく 君の背中を目で追いかけて もう一度こっち振り向いて 手を振ってはくれないか 小心者の心臓よ 煙を上げろ 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わる 行かないで行かないで 大袈裟だけどもう2度と 会えないような気がするから 震える足よ動いてくれ こわばる喉よ叫んでくれ 発車ベルに消えてく君へ かけてくかけてく 君を想うたび スパークする 息もできないほど 火花弾ける 光のスピードを超えて 名もない気持ちは 今にも恋に変わっていく |
スープあなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか 「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君の好きな具材を買って 僕の嫌いな玉ねぎも入れてもいいよ あなたと私を煮込みましょう あなたと一つになる為に あなたの醜い感情も 僕は飲み干してみたいのです 「会いたい。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの不器用な言葉を信じてるんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 僕の好きな具材を買って 今日は君の嫌いな鶏肉も食べよ 玉ねぎも鶏肉も幸せも未来も わがままも嫉妬も涙も これからもずっと一緒にいれるかなも 全部入れて欲しい 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君と僕とが好きなものを全部を入れて 美味しいね なんて笑いたい | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | あなたと私を煮込みましょう 骨の髄まで知れるように あなたと私を煮込んだら どんな味になるのでしょうか 僕の醜い感情も あなたは飲んでくれますか 「好きだよ。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの丁寧な言葉を信じたいんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君の好きな具材を買って 僕の嫌いな玉ねぎも入れてもいいよ あなたと私を煮込みましょう あなたと一つになる為に あなたの醜い感情も 僕は飲み干してみたいのです 「会いたい。」と言ったら「私もです。」と返す あなたの不器用な言葉を信じてるんだ 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 僕の好きな具材を買って 今日は君の嫌いな鶏肉も食べよ 玉ねぎも鶏肉も幸せも未来も わがままも嫉妬も涙も これからもずっと一緒にいれるかなも 全部入れて欲しい 君の強がりを全部剥いて 裸で抱き合いたい ドロドロになった心 かき混ぜてキスがしたい 君と僕とが好きなものを全部を入れて 美味しいね なんて笑いたい |
大丈夫。忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後 泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣こう ターミナル中に響き渡るほど 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 行き先を告げるアナウンスが響く その涙を止めることも 不安を消してやることも 出来ないから側で頷いた 落ち着いたら 手紙を書くよ ラインじゃなくて便箋で 君みたいに上手くは書けないけれど 寂しいなら新しい恋人 作ってもいいよ なんて あの時どうして言ったの ねえ 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 君の名前を呼ぶアナウンスが響く 歩き出す君を抱きしめることも 不安を消してやることも 出来るのは僕しかいないんだ いつまででも君を待ってる | ウソツキ | 竹田昌和・常田真太郎 | 竹田昌和・常田真太郎 | | 忘れ物が多いから 僕がチケットを持っていくよ あのゲートをくぐったらお別れなんだね さようならと 行かないでを ありったけ込めて手を強く握った 当たり前だった君に触れるのも最後 泣かないで なんて言わないよ 二人、バカみたいに泣こう ターミナル中に響き渡るほど 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 行き先を告げるアナウンスが響く その涙を止めることも 不安を消してやることも 出来ないから側で頷いた 落ち着いたら 手紙を書くよ ラインじゃなくて便箋で 君みたいに上手くは書けないけれど 寂しいなら新しい恋人 作ってもいいよ なんて あの時どうして言ったの ねえ 僕ら絶対大丈夫。って言いたいんだ 未来を信じて言いたいんだ 君の名前を呼ぶアナウンスが響く 歩き出す君を抱きしめることも 不安を消してやることも 出来るのは僕しかいないんだ いつまででも君を待ってる |
ダル・セニョールの憂鬱朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日は綺麗だな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な月曜日なんだ そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ いったぼくたちはなんのため 生まれてきたのかわからなくなるよ どうせいつの日か終わるなら 今日はゆっくり寝るとするよ 明日の朝へと ダル・セーニョ 朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日はくもりだな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な火曜日なんだ そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ いったいぼくたちはなんのため 笑ったり泣いたり愛したりするんだろう どうせいつの日か終わるなら こんなことは意味なんかないでしょ 明日の朝へと ダル・セーニョ いつか、ぼくが 一人になって終わるとき いったい誰がぼくを見つけて くれるのかなんて分からないから ほんとはぼくだって歌いたい それだけならば許してくれよ 明日の朝へと ダル・セーニョ そうはいかないぞ 今日は 歌おう 踊ろう | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日は綺麗だな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な月曜日なんだ そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ いったぼくたちはなんのため 生まれてきたのかわからなくなるよ どうせいつの日か終わるなら 今日はゆっくり寝るとするよ 明日の朝へと ダル・セーニョ 朝起きて飯食って遅刻しそうで飛び乗った 電車から見える景色今日はくもりだな 改札で引っかかった服の裾を無理やり剥がす 今日は憂鬱な火曜日なんだ そして、夕方 帰りの電車に揺られていると思うんだ いったいぼくたちはなんのため 笑ったり泣いたり愛したりするんだろう どうせいつの日か終わるなら こんなことは意味なんかないでしょ 明日の朝へと ダル・セーニョ いつか、ぼくが 一人になって終わるとき いったい誰がぼくを見つけて くれるのかなんて分からないから ほんとはぼくだって歌いたい それだけならば許してくれよ 明日の朝へと ダル・セーニョ そうはいかないぞ 今日は 歌おう 踊ろう |
地下鉄タイムトラベル次の乗り換え走れば間に合う 1本先に乗れたのなら間に合う 君もそうか扉の前で張り合う 周りも同じ境遇で混み合う 次の乗り換え走れば間に合う 階段一番近くを陣取る どうやら彼女も同じ駅で降りる 7番列車に急いで乗りこめ! 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 次の列車に二人で飛び乗る どうやら彼女と妄想ランデブー 関係はないけどスカートが似合う よく見るとなんだか素敵じゃないか そうこうしてると彼女と目が合う とっさに僕は目をそらしてしまう ドキッとしたのは恋もあるけれど 降りる駅を過ぎていたからだ 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブラー このままどこか遥か遠く みんなが知らない場所に行って そうだな 伊豆あたりが 丁度いいよな だけど現実は続いていく まだ知らない場所に向かって ほら まだまだ僕は進む 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 次の乗り換え走れば間に合う 1本先に乗れたのなら間に合う 君もそうか扉の前で張り合う 周りも同じ境遇で混み合う 次の乗り換え走れば間に合う 階段一番近くを陣取る どうやら彼女も同じ駅で降りる 7番列車に急いで乗りこめ! 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 次の列車に二人で飛び乗る どうやら彼女と妄想ランデブー 関係はないけどスカートが似合う よく見るとなんだか素敵じゃないか そうこうしてると彼女と目が合う とっさに僕は目をそらしてしまう ドキッとしたのは恋もあるけれど 降りる駅を過ぎていたからだ 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブル 地下鉄タイムトラブラー このままどこか遥か遠く みんなが知らない場所に行って そうだな 伊豆あたりが 丁度いいよな だけど現実は続いていく まだ知らない場所に向かって ほら まだまだ僕は進む 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベル 地下鉄タイムトラベラー |
超ひも理論あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った 僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから 僕らを繋いでいたものは些細なことで 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた 僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる 子供のままで二人でずっと居れたら 僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった 掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないな | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | あなたのことは好きだけど このままじゃ次に進めないと 笑顔と泣き顔の中間で 君は僕に言った 僕らは次元が違うから 価値観すらも違うよな それでも惹かれ合えたのは きっと違っていたから 僕らを繋いでいたものは些細なことで 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 君が別れ話をしてる中 僕はそんな事 考えていた 僕らは次元が違うから これから会うこともないよな 思い出と呼ぶには多すぎる 君が心にいる 子供のままで二人でずっと居れたら 僕らおじいちゃんおばあちゃんになっても 二人ならきっと楽しいんだろうな 縁側で猫とお茶を飲んでさ そんなことを考えてしまった 掛け違えてしまったものは いつかは外さなきゃいけない ことくらいわかっている それでもずれたままのボタンの 僕らが愛おしかった 君が好きだった 君のあくびが僕に移った それだけで僕ら幸せだった 本当はまだまだ側に居たいけど 僕らさよならをしなくちゃな ありがとう元気でな なんて言えないな |
転校生はエイリアンごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ 我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って テレテレテレテ テーレテレテレー 我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン ねぇ 知ってるあの転校生 エイリアンらしい 口を聞くなよ いつも空見つめている きっと仲間を呼ぶつもりなんだ 我々は地球人だ よそ者は出て行け 我々は地球人だ よそ者は出て行け 別に恨みはないけど 未知のあなたが怖いから デテイケデテイケデテイケ ねぇ 知ってるあの転校生 彼氏がいるらしい どうしてやろうか いつも放課後一緒に帰る地味な あいつがそうらしいんだ 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 我々は地球人だ 裏切り者は出て行け 君に恨みはないけど 仲間はずれは怖いから デテイケデテイケデテイケ ごめんね ごめんね驚くと思うけど 実は僕が本当のエイリアン 君を守るよ そして、消えるよ 彼らの頭に直接言葉を送って テレテレテレテ テーレテレテレー 我々は宇宙人だ みんな変わりはないだろ? 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないのに 何故なのだ お前たちは変わり者を拒絶する 我々は宇宙人だ 誰も変わりはしないだろ バイバイバイバイバイバイお元気で バイバイバイバイバイバイ |
どうかremember me僕と君の道は別々だからここでお別れ 元気でやれよ 気をつけて また何処かで会えるといいな 早起きして通った普通のパン屋が特別なこと 道に咲いたアジサイを見ると何故か泣けてくること どうかremember me remember me 忘れないでね 君とたくさんの特別を作ったことを 君が選んだ今も 選ばなかった今も 全て間違ってないから 不思議だね 街も自分も人も変わってしまったのに 懐かしい歌うたえばあの日の匂いが蘇る どうかremember you remember you 思い出したら それを素敵なことだと思って欲しい 君が生きた今も 君が生きなかった今も 全て間違いじゃないから どうかあなたは笑っていて欲しいのだ どうかあなたは元気でいて欲しいのだ そんな想いも言葉もすべて僕のエゴだ それでも あなたのため remember me remember me 忘れないでね どうかremember me remember me 覚えていてね 君が生きた今は 誰にも否定はさせないよ だから 変わらないでいて どうか今の夢を信じ続けていてよ それだけ それだけでいいから | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 僕と君の道は別々だからここでお別れ 元気でやれよ 気をつけて また何処かで会えるといいな 早起きして通った普通のパン屋が特別なこと 道に咲いたアジサイを見ると何故か泣けてくること どうかremember me remember me 忘れないでね 君とたくさんの特別を作ったことを 君が選んだ今も 選ばなかった今も 全て間違ってないから 不思議だね 街も自分も人も変わってしまったのに 懐かしい歌うたえばあの日の匂いが蘇る どうかremember you remember you 思い出したら それを素敵なことだと思って欲しい 君が生きた今も 君が生きなかった今も 全て間違いじゃないから どうかあなたは笑っていて欲しいのだ どうかあなたは元気でいて欲しいのだ そんな想いも言葉もすべて僕のエゴだ それでも あなたのため remember me remember me 忘れないでね どうかremember me remember me 覚えていてね 君が生きた今は 誰にも否定はさせないよ だから 変わらないでいて どうか今の夢を信じ続けていてよ それだけ それだけでいいから |
夏の亡霊笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに もしかしたら僕は 君にあの子の影を見て いるんじゃないかなんて そんな風に思ってしまった ウイスキーとシャンプーと 生ぬるい夏の夜の風が あの頃を思い出させる ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに 突然君がおどけて見せた そうだったこんな 変な踊りも すぐ笑っちゃうのも ホラーが見れないのも 世界が終わる日の晩御飯のメニューも 全て僕と君だけの物だ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いなのに 夏の亡霊と戦っている 夏の幻に惑わされてる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 笑ってる君の横で 僕はあの子のこと思ってた 濡れたままの髪から あの夏の匂いがしたから ウイスキーとシャンプーと ぶどう味のガムが混ざった 初めてのキスのこと ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに もしかしたら僕は 君にあの子の影を見て いるんじゃないかなんて そんな風に思ってしまった ウイスキーとシャンプーと 生ぬるい夏の夜の風が あの頃を思い出させる ああ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに 突然君がおどけて見せた そうだったこんな 変な踊りも すぐ笑っちゃうのも ホラーが見れないのも 世界が終わる日の晩御飯のメニューも 全て僕と君だけの物だ 夏の亡霊に取り憑かれてる 夏の幻を今も探してる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いなのに 夏の亡霊と戦っている 夏の幻に惑わされてる 君なんて好きじゃないのに 君なんて嫌いになりたいのに |
名もなき感情愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ じゃあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだろう そんなことを言われると 僕だって自信なくなってしまうから だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら バーンってなってグーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ じゃあ 好きだよ って君に言ったら え?ありがとうなんて 言うからさ そんな風に照れられたら 反則だよ もう何も出来なくなるよ だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら バーンってなってドカンとなって この宇宙が生まれて ずきんとなって ビビっときて 君しか見えなくなる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ これは 愛じゃなくても恋じゃなくても 君を思う気持ちは ここにあってちゃんとあって 僕をはなしてくれない この想いはこの気持ちは紛れもなく愛なんだと 言わして バーンってなって グーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 愛してるよ って君に言ったら は?意味わかんねぇよ って言うだろう そんなことを言われたって 僕にだって 愛の意味なんてわからないよ じゃあ、恋してるよ って君に言ったら あ?気のせいだよ って言うだろう そんなことを言われると 僕だって自信なくなってしまうから だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら バーンってなってグーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ じゃあ 好きだよ って君に言ったら え?ありがとうなんて 言うからさ そんな風に照れられたら 反則だよ もう何も出来なくなるよ だから 愛とか恋とか好きとかそんなの超越した何かで 君を思ってる根拠はないから勢いでゴリ押す 強いて言うなら強いて言うなら バーンってなってドカンとなって この宇宙が生まれて ずきんとなって ビビっときて 君しか見えなくなる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ これは 愛じゃなくても恋じゃなくても 君を思う気持ちは ここにあってちゃんとあって 僕をはなしてくれない この想いはこの気持ちは紛れもなく愛なんだと 言わして バーンってなって グーってきて ぎゅーっとなって泣けてくる ずきんってなってビビっときて 君をずっと見つめてる そんな思いだよそんな気持ちだよ 愛ってやつはわからないけど そんな恋だよそんな思いだよ 声に出さずにいられないんだよ |
ネガチブクラゲは好きですが クラゲを好きと言うやつが 好きではないので ぼくはクラゲは好きじゃありません ひねくれの度が過ぎて 逆に真っ直ぐになってる でも!だって! 逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だから、いぇーい さらに、いぇーい カメラは好きですが カメラを持ち歩くような奴が 好きじゃないから ぼくはカメラは持ってません ひねくれの度が過ぎて 逆にまん丸になってる でも!ばっと! 逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 負けるが勝ちだと思ってます だから、いぇーい さらに、いぇーい 薄々感じていたけどぼくは どうやら地球が向いてない それでもなんとかなるさと生きて ケセラセラッセーラー ラッセーラーラッセーラー 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だからイェーイ さらにイェーイ 逆説的な人生です 思い通りなんてつまりません だから、イェーイ さらに、いぇーい ネガティヴネガティヴ 逆に ポジティブポジティブ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | クラゲは好きですが クラゲを好きと言うやつが 好きではないので ぼくはクラゲは好きじゃありません ひねくれの度が過ぎて 逆に真っ直ぐになってる でも!だって! 逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だから、いぇーい さらに、いぇーい カメラは好きですが カメラを持ち歩くような奴が 好きじゃないから ぼくはカメラは持ってません ひねくれの度が過ぎて 逆にまん丸になってる でも!ばっと! 逆説的な人生です 思い通りにはいきません だから、いぇーい さらに、いぇーい 逆説的な人生です 負けるが勝ちだと思ってます だから、いぇーい さらに、いぇーい 薄々感じていたけどぼくは どうやら地球が向いてない それでもなんとかなるさと生きて ケセラセラッセーラー ラッセーラーラッセーラー 逆説的な人生です 思い通りにはなりません だからイェーイ さらにイェーイ 逆説的な人生です 思い通りなんてつまりません だから、イェーイ さらに、いぇーい ネガティヴネガティヴ 逆に ポジティブポジティブ |
ネメシスクリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど 遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだけで僕は十分なのです HP僅か30それでも僕ら進む 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも 僕はいいんだ 明日はもう早いから 今日は寝なくちゃいけない だけどもう少しで クリアできそうなのにな HP残り僅かそれでも僕らは進んだ 君と2人なら怖いものなどなかった 君はネメシス まるでネメシス 掴めたような気がしたとしても 逃げてしまうのです いなくなるのです クリアしてしまったら 君はどこか 知らない世界に行ってしまう そこで誰と会って 何を食べているんだろう オフラインにいる君は 知りたくないな 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも これから どんな冒険をしていこうか どんな君が見れるんだろうか 二人はきっと繋がっているんだ オンラインじゃなくて きっとどこかで | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でしか 会えないんだけど 遥か彼方遠くの街に住んでいるのに ゲームをして話せる すごい世界になったね 声が聴けるだけで僕は十分なのです HP僅か30それでも僕ら進む 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも 僕はいいんだ 明日はもう早いから 今日は寝なくちゃいけない だけどもう少しで クリアできそうなのにな HP残り僅かそれでも僕らは進んだ 君と2人なら怖いものなどなかった 君はネメシス まるでネメシス 掴めたような気がしたとしても 逃げてしまうのです いなくなるのです クリアしてしまったら 君はどこか 知らない世界に行ってしまう そこで誰と会って 何を食べているんだろう オフラインにいる君は 知りたくないな 君はネメシス まるでネメシス 仲良くなれた気がしたとしても 掴めないのです そっけないのです クリアなんて本当はしたくないんだ 永遠に君と遊んでいたいな ここに居れば僕らは どこへだって行ける オンラインの中でも これから どんな冒険をしていこうか どんな君が見れるんだろうか 二人はきっと繋がっているんだ オンラインじゃなくて きっとどこかで |
旗揚げ運動右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ 右手を上げて やっぱり 右手は下げて やっぱり 右手を下げないで 二転三転は当たり前 口角を上げて 白い歯を見せて 笑顔の作り方は こんな感じだっけ 力を抜いて時にはおしゃれなカフェで ホッとなってフッとして チラッと窓の外見つめて 素敵な運命の人現れて ポッとなってグッときて ひょっとして恋かもなんてね 右手を上げないで 左手下げないで 右手下げないで 左手下げて 左手下げないで 右手を上げて お手上げ状態さ それでいいのだ ビギナーズラックだって ラッキーだってハッピーだ しれっとガッツポーズすればいい だがしかし現実は甘くないぞ 一回きりでハイ終了 待ったなしの一本勝負です がんじがらめの毎日だ がんじがらめの毎日だ 体はギクシャクしてしまうから ロボットダンスみたいになってるよ でも、こんな僕でもいいなら、 こんな僕でもいいなら、 とてもいい辛いことなんだけども… シャルウィーダンスっていう話です。 踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ この世はダンストゥダンスダンストゥダンス どうせなら愉しめばいい 気の利いたステップなんてわからないさ それでもダンストゥダンスダンストゥダンス 踊りにのって 踊り続けるの 自分の鼻の 頭を見つめ 口をすぼめてみて きっと笑顔になれるから | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 右手を上げて 左手下げて 両手を上げないで 踊らされている毎日さ 右手を上げて やっぱり 右手は下げて やっぱり 右手を下げないで 二転三転は当たり前 口角を上げて 白い歯を見せて 笑顔の作り方は こんな感じだっけ 力を抜いて時にはおしゃれなカフェで ホッとなってフッとして チラッと窓の外見つめて 素敵な運命の人現れて ポッとなってグッときて ひょっとして恋かもなんてね 右手を上げないで 左手下げないで 右手下げないで 左手下げて 左手下げないで 右手を上げて お手上げ状態さ それでいいのだ ビギナーズラックだって ラッキーだってハッピーだ しれっとガッツポーズすればいい だがしかし現実は甘くないぞ 一回きりでハイ終了 待ったなしの一本勝負です がんじがらめの毎日だ がんじがらめの毎日だ 体はギクシャクしてしまうから ロボットダンスみたいになってるよ でも、こんな僕でもいいなら、 こんな僕でもいいなら、 とてもいい辛いことなんだけども… シャルウィーダンスっていう話です。 踊らされてたって 踊り続けるしかないんだ この世はダンストゥダンスダンストゥダンス どうせなら愉しめばいい 気の利いたステップなんてわからないさ それでもダンストゥダンスダンストゥダンス 踊りにのって 踊り続けるの 自分の鼻の 頭を見つめ 口をすぼめてみて きっと笑顔になれるから |
ハッピーエンドは来なくていい外は寒いからコートを 着て行こうって言ったのに君は もうドアを飛び出していて こっちこっちって僕を呼んでいる こんな毎日がずっと続いたらいいななんて思っていた コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く アイスを買っていこうって言うと 寒いから嫌だって笑った こんな毎日もいつか終わりが来ることも知っている ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドも 来なくていい 終わりなんて来ないでほしい コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く やっぱり寒いやって笑って 君の右手をポッケに入れる こんな毎日を君と作っていきたいなんて思っている ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドだとしても 今だけは 君といたい 明日は何を食べに行こうかな ハンバーグもいいけどピザもいいな それよりエビフライが食べたいなぁ 明日はどんな映画を観ようか 明日はどんな場所に行こうか そんなことを続けていけたら ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい 君といる今を 過ごしていたいんだよ それだけでいい それだけでいい それだけでいい コンビニからの帰り道を 手を繋いでトボトボ歩く 君の右手は僕の左手の中にちゃんと今もあるから | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 外は寒いからコートを 着て行こうって言ったのに君は もうドアを飛び出していて こっちこっちって僕を呼んでいる こんな毎日がずっと続いたらいいななんて思っていた コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く アイスを買っていこうって言うと 寒いから嫌だって笑った こんな毎日もいつか終わりが来ることも知っている ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドも 来なくていい 終わりなんて来ないでほしい コンビニへの道を二人で手を繋いでトボトボ歩く やっぱり寒いやって笑って 君の右手をポッケに入れる こんな毎日を君と作っていきたいなんて思っている ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい ハッピーエンドも バットエンドだとしても 今だけは 君といたい 明日は何を食べに行こうかな ハンバーグもいいけどピザもいいな それよりエビフライが食べたいなぁ 明日はどんな映画を観ようか 明日はどんな場所に行こうか そんなことを続けていけたら ハッピーエンドも バットエンドも どちらでもいい 終わりなんてどうでもいい 君といる今を 過ごしていたいんだよ それだけでいい それだけでいい それだけでいい コンビニからの帰り道を 手を繋いでトボトボ歩く 君の右手は僕の左手の中にちゃんと今もあるから |
春風と風鈴片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる 君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね 久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない 部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ 君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ? | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 片付け忘れていた 君がくれた風鈴が 春風に揺られて ふと君を思い出した ドアを振り返っても やっぱり君はいないか 当たり前だよな そっと手を伸ばすと また風が吹いて 懐かしい匂いが 忘れてたことを 思い出させる 君にもらった この風鈴変な音だね あの時は馬鹿にしたけど 実は結構嬉しかったんだ 嬉しかったんだ この窓から見える 桜を一緒に見ようねと言ったけど 結局叶わなかったね 久々の休日に 一気に部屋を片付けよう 散らかっているのは 僕の心も同じか この風にのって 花びらのように 知らない場所へ 行こうと思うんだ あの日恥ずかしくて 言えなかった言葉も今は 言えるけど それはもう必要ない 必要ない 部屋の片付けも ほとんど終わって 君に貰った物も 捨てようと思ったけど 可哀想だからしまっておくよ 君の全てが 僕の中で思い出に変わる そうすれば何もかも綺麗なる そういうものでしょ? そういうものでしょ? |
ハローヒーロー子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた それもいつしかなくなって 世界はおそらく滅亡して 嫌いな自分と授業終わりの チャイムだけが残ってた なんてさ考える 救世主なんていない 見て見ぬふりをして 荷物をまとめる 「お前はノロマだから おれがずっと守ってやる」 なんてさふざけてた あの頃の自分は ハローヒーロー 笑っちまうだろ ハローヒーロー 君1人守れないなんて ハローヒーロー 情けないよな もういないヒーロー ごめんな世界は変わったんだ 君を守れなくなってしまった 僕の世界を守る為には 犠牲にするしかなかったんだ でもまたやれるかな でもまたやれるかな 体操服隠して 笑っている集団 あの日のセリフなんて 覚えてるはずないけど ひっかかってとれない あの子の泣き顔 ハローヒーロー 僕の中にいる ハローヒーロー 頼むから返事してくれないか ハローヒーロー 聞こえてるんだろ あの日のヒーロー 無意識に叫んでいた言葉は 僕もなんて言ったかわからないが もう誰も笑ってない静まった教室 震えながらでもこれでよかった ハローヒーロー 見ていてくれよ ハローヒーロー たとえ僕の世界滅んだとしても ハローヒーロー 君といたいんだよ ハローヒーロー たった1人守るだけのヒーロー | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 子供の頃は持っていた 秘密の銃を取り出して 見えない敵からあの子と ついでに世界を救ってた それもいつしかなくなって 世界はおそらく滅亡して 嫌いな自分と授業終わりの チャイムだけが残ってた なんてさ考える 救世主なんていない 見て見ぬふりをして 荷物をまとめる 「お前はノロマだから おれがずっと守ってやる」 なんてさふざけてた あの頃の自分は ハローヒーロー 笑っちまうだろ ハローヒーロー 君1人守れないなんて ハローヒーロー 情けないよな もういないヒーロー ごめんな世界は変わったんだ 君を守れなくなってしまった 僕の世界を守る為には 犠牲にするしかなかったんだ でもまたやれるかな でもまたやれるかな 体操服隠して 笑っている集団 あの日のセリフなんて 覚えてるはずないけど ひっかかってとれない あの子の泣き顔 ハローヒーロー 僕の中にいる ハローヒーロー 頼むから返事してくれないか ハローヒーロー 聞こえてるんだろ あの日のヒーロー 無意識に叫んでいた言葉は 僕もなんて言ったかわからないが もう誰も笑ってない静まった教室 震えながらでもこれでよかった ハローヒーロー 見ていてくれよ ハローヒーロー たとえ僕の世界滅んだとしても ハローヒーロー 君といたいんだよ ハローヒーロー たった1人守るだけのヒーロー |
パン駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな 君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない 優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな 君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 駅前のパン屋は今日も混んでいて 出来立ての匂いで僕を誘ってる カラフルな形が一面に並んで どれもおいしそうだ目移りするな 君が好きだったのはなんだっけな いつもそばにあったのに 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない 優柔不断さを 袋に詰め込んだ 一人で食べるには ちょっと多いかな 君が好きだったのはこれであってるかな そんなこともわからない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今はここにいない 柔らかくて甘ったるくて暖かくて うざったい程愛おしかったのに あの感触も匂いも温もりも 今は見つからない |
響君がドなら僕はレだ 上手く和音になれないから 君がドなら僕はレだ それでも隣に居たいから 君の隣で背は少し高くて 交われなくても手は離さないで いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと 君がドなら僕はレだ 同じ歩幅で同じリズムで 君がドなら僕はレだ あなたを基準に生きていたいから 交われなくても複雑だとしても 世界で一番好きな響だ いつか僕らに子供が出来て 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう お腹がすいた帰り道も 喧嘩してしまうような夜も 朝起きた時に見る寝顔も しわくちゃになっても 病める時も健やかな時も 富める時も貧しい時も あなたと居たい あなたじゃなきゃ また今日が終わってしまったね 隣を歩く君を見る こんなところで 言うもんじゃないけど 僕ら結婚しないか いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと ずっとずっとずっと | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 君がドなら僕はレだ 上手く和音になれないから 君がドなら僕はレだ それでも隣に居たいから 君の隣で背は少し高くて 交われなくても手は離さないで いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと 君がドなら僕はレだ 同じ歩幅で同じリズムで 君がドなら僕はレだ あなたを基準に生きていたいから 交われなくても複雑だとしても 世界で一番好きな響だ いつか僕らに子供が出来て 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう お腹がすいた帰り道も 喧嘩してしまうような夜も 朝起きた時に見る寝顔も しわくちゃになっても 病める時も健やかな時も 富める時も貧しい時も あなたと居たい あなたじゃなきゃ また今日が終わってしまったね 隣を歩く君を見る こんなところで 言うもんじゃないけど 僕ら結婚しないか いつか僕らに子供ができて 君がドならその子はミだ そしたら僕ら響き合えるさ もっともっともっと 笑い合おう ずっと ずっとずっとずっと |
ピースする最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる 例えば僕と君と二人で 命をかけてジャンケンをするとする その時僕はチョキを出すよと 自分の手を明かしたとしよう そしたら君は どうするだろう 僕を信じてくれるのかな もしも君がこぶしを握ってしまったら 僕は君に殺されてしまうだろう もしも君が待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうだろう 最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる 遠い国のお偉いさんは 今日も人を効率よくたくさん殺す会議 あいつがやったこいつがやったと 仕返しをするそんな会議 例えば僕が数億人を殺すミサイルのボタンを持ってるとして いつか僕もそれを押してしまうのかな だれもかれも信じられないから 君も持ってんだろ?そのミサイルのボタンを やられる前にやってしまえばいい 誰もが疑心暗鬼になって それを弱さだと決めつけた それを知ることで世界はちょっと変わるよ 自分を信じて目の前の僕をを信じてくれよ もしも誰かがこぶしを握ってしまったら 僕はたちまち殺されてしまうだろう もしも誰かが待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうんだよ 最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる 例えば僕と君とみんなと 世界中の人が信じ合うことができて みんなでチョキを出したとしよう そしたら ほら みんなピースしてる | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる 例えば僕と君と二人で 命をかけてジャンケンをするとする その時僕はチョキを出すよと 自分の手を明かしたとしよう そしたら君は どうするだろう 僕を信じてくれるのかな もしも君がこぶしを握ってしまったら 僕は君に殺されてしまうだろう もしも君が待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうだろう 最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる 遠い国のお偉いさんは 今日も人を効率よくたくさん殺す会議 あいつがやったこいつがやったと 仕返しをするそんな会議 例えば僕が数億人を殺すミサイルのボタンを持ってるとして いつか僕もそれを押してしまうのかな だれもかれも信じられないから 君も持ってんだろ?そのミサイルのボタンを やられる前にやってしまえばいい 誰もが疑心暗鬼になって それを弱さだと決めつけた それを知ることで世界はちょっと変わるよ 自分を信じて目の前の僕をを信じてくれよ もしも誰かがこぶしを握ってしまったら 僕はたちまち殺されてしまうだろう もしも誰かが待ってと手のひら見したら 僕は君を殺してしまうんだよ 最初はグーださなきゃまけよ 決断の時は迫ってる 例えば僕と君とみんなと 世界中の人が信じ合うことができて みんなでチョキを出したとしよう そしたら ほら みんなピースしてる |
BABY STEPいつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は You 君にズバッと 「間違ってる」なんて言いたいが そんな事を考えている 間に会議は終わってる 雨は降るし 傘は錆びてるし 変な汁出てるし 歩きかたなのか 靴下の先 めちゃめちゃ濡れてるけど 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 いつからだろう自分の 足見て歩くのは いつからだろう相手の 目が怖くなったのは 本当はユーあの子にズバッと 「愛してる」なんて言いたいが そんなの普通に気持ち悪いし 冷静で良かったけど 手は汗ばむし 目は泳いでる てか溺れてるし 唯一救われてるのは 君が笑っていること 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ? ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこうぜ! ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | いつからだろうお礼じゃなくて 謝罪をしてしまうのは いつからだろう喋った後 最初笑うのは 本当は You 君にズバッと 「間違ってる」なんて言いたいが そんな事を考えている 間に会議は終わってる 雨は降るし 傘は錆びてるし 変な汁出てるし 歩きかたなのか 靴下の先 めちゃめちゃ濡れてるけど 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 いつからだろう自分の 足見て歩くのは いつからだろう相手の 目が怖くなったのは 本当はユーあの子にズバッと 「愛してる」なんて言いたいが そんなの普通に気持ち悪いし 冷静で良かったけど 手は汗ばむし 目は泳いでる てか溺れてるし 唯一救われてるのは 君が笑っていること 恋も仕事も ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ? ベイビーステップで決めてこう ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP BABY STEP ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう ベイビーステップで決めてこう 焦らず一歩ずつやるだけ偉いでしょ ベイビーステップで決めてこうぜ! ヨチヨチでもかまわない 大したことなくたって カッコつけたっていいでしょ これは偉大な最初の一歩 |
ペルセウスとアンドロメダ星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない 空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか ペルセウスとアンドロメダみたいに 星のことなんて別に興味はないけど見てしまう あなたのこときっとちゃんと好きだな 好きだな まだどうしてあなたを選んだのかは 上手くは言えないけれど どうしてって思い続けていることが きっと答えなんだと思うんだ 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの想いは 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの恋は 偶然だって構わない だってもう解っている 運命を決めているのは 紛れもない僕らだから じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか それはこれから知ればいいか | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 星のことなんて別に興味はないけど見てた つまりは僕は何かしら悩みがあるけど分からない 空を見上げて嬉しそうに笑った 君の横顔を僕はずっと見てる 見てる じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか ペルセウスとアンドロメダみたいに 星のことなんて別に興味はないけど見てしまう あなたのこときっとちゃんと好きだな 好きだな まだどうしてあなたを選んだのかは 上手くは言えないけれど どうしてって思い続けていることが きっと答えなんだと思うんだ 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの想いは 巡る巡る星の中で 僕ら芽生えたこの恋は 偶然だって構わない だってもう解っている 運命を決めているのは 紛れもない僕らだから じゃあどうして僕ら出会えたんだろうか 何も知らないのにさ どうして僕ら好きになったんだろうか それはこれから知ればいいか |
本当のこと本当のこと言うと 怖くてたまらない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君に触れることも 触れられるのも ましてや君を 救うことなんて できないできないできない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君のことをいつか 壊してしまいそうで それなのにどうして 寄り添ってくれるの 嘘しかつけない こんな僕に ごめんなごめんなごめんな 嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな ずっと思っていたんだ 僕は空っぽだって 伝えたいことなんて もうとっくになかった そんな僕に 中身をくれるのは いつだって君だ 君だけなんだ ありがとう 本当にありがとう 嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな 借り物の言葉でも 偽物の言葉でも 嘘つきの言葉だとしても いつかいつか あなたと泣けたら あなたと笑えたら こんな僕でもあなたと 一緒にいてもいいかな 嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな あなたの側にいれるかな | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 本当のこと言うと 怖くてたまらない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君に触れることも 触れられるのも ましてや君を 救うことなんて できないできないできない 本当のこと言うと 怖くてたまらない 君のことをいつか 壊してしまいそうで それなのにどうして 寄り添ってくれるの 嘘しかつけない こんな僕に ごめんなごめんなごめんな 嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな ずっと思っていたんだ 僕は空っぽだって 伝えたいことなんて もうとっくになかった そんな僕に 中身をくれるのは いつだって君だ 君だけなんだ ありがとう 本当にありがとう 嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな 借り物の言葉でも 偽物の言葉でも 嘘つきの言葉だとしても いつかいつか あなたと泣けたら あなたと笑えたら こんな僕でもあなたと 一緒にいてもいいかな 嫌いで嫌いな自分を愛せたら こんな僕でもあなたの為に なることができるかな あなたの側にいれるかな |
ボーイミーツガール炭酸の抜けたサイダーみたいなものだったけど実は好きだった 今日は夜待ち合わせ いつもの浜辺で 午前一時酔っ払った心 二人は海に溶ける また逢えるかな?また逢えるよな? 確かめるように君の肌に触れたけれど 伝わらないか 伝わらないか またほら夜は明けてしまう 炭酸の抜けたサイダーの缶の雫を見つめてため息をついた 今日は一人待ちぼうけ あの日の浜辺で 君は来ないかな来るわけないよな 一人歩き出す また逢えたなら また逢えたなら きっと言えるよあの日言えなかった想い全部 すると向こうから髪を短くした君が笑ってる 君が好きだよ 君が好きだよ 心は弾けてしまいそうなのに声にはできない 君が好きだよ ずっと好きだよ あの日と同じ匂いがする | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 炭酸の抜けたサイダーみたいなものだったけど実は好きだった 今日は夜待ち合わせ いつもの浜辺で 午前一時酔っ払った心 二人は海に溶ける また逢えるかな?また逢えるよな? 確かめるように君の肌に触れたけれど 伝わらないか 伝わらないか またほら夜は明けてしまう 炭酸の抜けたサイダーの缶の雫を見つめてため息をついた 今日は一人待ちぼうけ あの日の浜辺で 君は来ないかな来るわけないよな 一人歩き出す また逢えたなら また逢えたなら きっと言えるよあの日言えなかった想い全部 すると向こうから髪を短くした君が笑ってる 君が好きだよ 君が好きだよ 心は弾けてしまいそうなのに声にはできない 君が好きだよ ずっと好きだよ あの日と同じ匂いがする |
水の中からソラ見てる弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら ハイになってるみたいだ あぁ さっきから隣の部屋がうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ あぁ 時計の針も チクタクうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ ドキドキするのは暑さのせいです ワクワクするのは誰のせい? 言わないけどさ 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらハイになってるみたいだ あぁ さっきからキミが頭でうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ いっそのこと 僕を壊してくれないか なんてな バカらしいな ドキドキするのは暑さのせいです モヤモヤしたのは誰のせい? わかってるけどさ 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらHIになってるみたいだ 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら好きになったみたいだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら ハイになってるみたいだ あぁ さっきから隣の部屋がうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ あぁ 時計の針も チクタクうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ ドキドキするのは暑さのせいです ワクワクするのは誰のせい? 言わないけどさ 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらハイになってるみたいだ あぁ さっきからキミが頭でうるさくて 寝れない 寝れないんだ どうにかしてくれ いっそのこと 僕を壊してくれないか なんてな バカらしいな ドキドキするのは暑さのせいです モヤモヤしたのは誰のせい? わかってるけどさ 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやらHIになってるみたいだ 弾け飛んだ泡のような水の中で ソラ見上げてるみたいな 届きそうで 届かないんだ どうやら好きになったみたいだ |
ミライドライバーいつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ 未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな 未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ 遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | いつだって恐る恐るペダル 踏み込んでいるんだ ヤケになって しまったらすべてが ゲームオーバーになるんだ 未来 どこへ行こうか 暗い 先は見えない 怖い だけど根拠のない 自信はある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある さぁ 行こうか 怖いものはもうないから進もう これが噂に聞くドライバーズハイなんだろな 未来 何が来ても 未来 今ならやれる 未来 なぜか根拠ない 自信がある 遠くへ行きたいと願ってしまった ミライドライバー 孤独に負けそうになってしまっても いないいないばー 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある まずはウインカーで意思表示して 3秒間の安全確認 ゆっくりと車を隣の車線に いれられたならば一人前だ 遠くへ行きたい願えた それ自体に価値があるんだ どんな道を選ぶか そこにたいした意味は無いんだ 止まらない いや止められなくなってしまった ミライドライバー どうせならすごい景色見える場所まで行こうか 誰かが走った道だって 新しいことはいくつもある |
夢のレシピやぁお元気ですか? You 君は夢があるかい? もし持ってないなら 今から僕と作りに行かないか 心の中のときめき取り出し 頭の中の葛藤取り出す それを情熱の強火にかけて 最後の仕上げは血と汗を少々 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて擦りむいて血が出るよ 火は強過ぎたら焦げついてしまうよ でも弱過ぎたらつまらないでしょう 結局最後に重要なのは 仕上げに入れる血と汗の塩梅 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大体転けて擦りむいて血が出るよ ぶっちゃけ言ったら20個くらいの 夢が叶わないで大人になったが テニスも教師も宇宙飛行士もロボットも それらは大事な自分の一部だ さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて血が出てしまうが それらが君を作ってくれるから | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | やぁお元気ですか? You 君は夢があるかい? もし持ってないなら 今から僕と作りに行かないか 心の中のときめき取り出し 頭の中の葛藤取り出す それを情熱の強火にかけて 最後の仕上げは血と汗を少々 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて擦りむいて血が出るよ 火は強過ぎたら焦げついてしまうよ でも弱過ぎたらつまらないでしょう 結局最後に重要なのは 仕上げに入れる血と汗の塩梅 さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大体転けて擦りむいて血が出るよ ぶっちゃけ言ったら20個くらいの 夢が叶わないで大人になったが テニスも教師も宇宙飛行士もロボットも それらは大事な自分の一部だ さぁ始めようか You 君の最初の一歩 さぁ踏み出せたなら 大抵転けて血が出てしまうが それらが君を作ってくれるから |
夢屋敷ようこそ僕の夢屋敷へ と言っても部屋には入ることは出来ません 溜まった夢に追い出されて 僕は外で寝てます ある日どっかの偉い人が 現れて僕にこう言ったんだ 近隣住民から苦情が出てます あなたのゴミが 朝はうるさく夜は眩しくて 正直言って目障りですと 今日こそ夢を片付けようと したけどどうしても捨てることができない どうして諦めなくちゃ いけなくなったんだろう 次の日また現れた 偉い人に言った 言いづらいけど これは僕の大事な大事な 資源ですと 僕がいなくちゃゴミになるから 捨てることは出来ませんよと 突然鳴り響いた 強制撤去の音 跡形もなく崩れた 夢屋敷 残ってたのは 一枚の写真 音楽の時間に褒めてもらえた 君は歌を 楽しそうに歌うんだね それだけでよかった 君がいたから僕になれたよ これからもずっと離さないよ 誰がなんて言おうと これは僕の大事な夢なんだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ようこそ僕の夢屋敷へ と言っても部屋には入ることは出来ません 溜まった夢に追い出されて 僕は外で寝てます ある日どっかの偉い人が 現れて僕にこう言ったんだ 近隣住民から苦情が出てます あなたのゴミが 朝はうるさく夜は眩しくて 正直言って目障りですと 今日こそ夢を片付けようと したけどどうしても捨てることができない どうして諦めなくちゃ いけなくなったんだろう 次の日また現れた 偉い人に言った 言いづらいけど これは僕の大事な大事な 資源ですと 僕がいなくちゃゴミになるから 捨てることは出来ませんよと 突然鳴り響いた 強制撤去の音 跡形もなく崩れた 夢屋敷 残ってたのは 一枚の写真 音楽の時間に褒めてもらえた 君は歌を 楽しそうに歌うんだね それだけでよかった 君がいたから僕になれたよ これからもずっと離さないよ 誰がなんて言おうと これは僕の大事な夢なんだ |
ラブソングは無力だラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに なんちゃらアリーナでも武道館でもなく 家の近くの小さな喫茶店でこっそり手紙書くよ 本当は一人にだけ伝えたいだけなのに 世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ 明け方午前四時ベットの片隅で 歌った君にだけのラブソング 今はもう君には歌うことはできない 君以外なら誰にだって歌うことができるのに 本当は一人にだけ伝えたいだけなのに 誰もが感動する 言葉もいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは死んだ たった一人に伝わればいいのに こんな風にしか出来なくて 本当情けないな 世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | ラブレターを回し読みしてるみたいな 壮大なエアリプ飛ばされてるみたいな 何十何百人、はたまた何万人の 前で歌われたってそんなの悲しくなってしまうと思うの あなたのことを本当に好きだと言うなら 目を見てちゃんと思いを伝えればいいのに なんちゃらアリーナでも武道館でもなく 家の近くの小さな喫茶店でこっそり手紙書くよ 本当は一人にだけ伝えたいだけなのに 世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ 明け方午前四時ベットの片隅で 歌った君にだけのラブソング 今はもう君には歌うことはできない 君以外なら誰にだって歌うことができるのに 本当は一人にだけ伝えたいだけなのに 誰もが感動する 言葉もいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは死んだ たった一人に伝わればいいのに こんな風にしか出来なくて 本当情けないな 世界を救えるような メロディもいらない 君にだけ届いて くれるような歌が歌いたい ラブソングは無力だ |
0時2分もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな 歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドアの閉まる音が僕の部屋を 埋め尽くした もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分 もしも時間を戻せても きっと僕らは今日を迎えるだろう それでも僕は君のこと 探してしまうんだろうな これからどんな家に住もうか ペット可だけは譲れないの 部屋は二つ以上がいいね そんな事も話したっけ ドアを二人で開けることは もう二度とない もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分 君を失ってしまったら 僕の時間は止まったままだ 約束も愛も全て 君なしじゃ意味がない もしも もしもなんて思わないで 君の手を掴んで抱きしめて ごめんなって言えたなら 何か変わってくれるかな 0時2分 | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | もしも僕が君を好きだったら このドアを開ける事ができたのかな もしも僕が君のことを嫌いだったら こんなに泣かないですんだのかな 歳をとったらわたし達 カレー屋さんをやりたいの 君がそんなことを言って 僕もいいよって言ったっけ ドアの閉まる音が僕の部屋を 埋め尽くした もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分 もしも時間を戻せても きっと僕らは今日を迎えるだろう それでも僕は君のこと 探してしまうんだろうな これからどんな家に住もうか ペット可だけは譲れないの 部屋は二つ以上がいいね そんな事も話したっけ ドアを二人で開けることは もう二度とない もしも今ここで君を 追いかけられたなら 僕らはまだこうして 笑いあっていれたのかな 0時2分 君を失ってしまったら 僕の時間は止まったままだ 約束も愛も全て 君なしじゃ意味がない もしも もしもなんて思わないで 君の手を掴んで抱きしめて ごめんなって言えたなら 何か変わってくれるかな 0時2分 |
レトルトの彼夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った 体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった 明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした 心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか 次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを 体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよな | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 夜中一時に呼び出されて あなたは僕を食べ尽した 電子レンジで温めた みたいなキスをして笑った 体の中までは触れられるけど 心の中までは届かなかった 明け方あなたは出ていって 一人で僕は飯を食った 電子レンジで温めた 偽物みたいな味がした 心の中まで届かないから あなたの一番になれないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居させて 偽物だとわかっていても もしかしたら いつか君の 本物になれるかな なれるわけないか 次の日僕は考えてた あなたのことを考えてた 君には好きな人がいて 僕はそれではないことを 体の中に入ることでしか 僕のこと残すことができない レトルトの彼 それでもいい あなたが選んでくれるから 意味なんてない わかっている 意味なんてない わかっている わかっているはずなのに忘れられないんだ レトルトの彼 僕はまるで レトルトの彼 お手軽なだけ それでも隣に居たいんだ 偽物だとわかっていても もしかしたらいつか君の 本物になれるかな なれるわけないよな |
ロンリープラネット孤独ってやつがこんなに楽に生きれるとは 痛いも辛いもないなら喜びだっていらない 死にたいなんて想うことすらもう めんどくさくなった くだらない星の王子様 太陽系から逸れてしまってどれくらいだろう 光ってやつはどんな色をしていただろう 感情なんてとうに捨てたよ ここはこの世の果ての天国だ 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、美味しいお店見つけたよ でも君がいないと 時々気づくんだ なにも味がしないってことに ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちも知らずに済んだ ロンリープラネット 砂漠の丘に立って 空を見上げて君の星を探した 笑われたって馬鹿にされたって言い訳をして また一人また一人自分殺してく 何もかも全部わかった顔をしてる僕を 墓場の僕が笑ってる 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、変わらず大丈夫だよ でも君がいないと 心臓の奥が ぎゅうとなってなんだか痛むんだよ ロンリープラネット 君がいるから孤独も 本当の寂しさも知った ロンリープラネット ここはもう飽きたんだ 一人の部屋の中に光が差し込む 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 頼むからどうか 返事をしてくれ 調子はどうだい? 僕は変わったかい? 大事なものさえわからないんだ ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちすら知らなかった ロンリープラネット 僕はもう行かなくちゃ 誰も居ない部屋に光が差し込む | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | ウソツキ | 孤独ってやつがこんなに楽に生きれるとは 痛いも辛いもないなら喜びだっていらない 死にたいなんて想うことすらもう めんどくさくなった くだらない星の王子様 太陽系から逸れてしまってどれくらいだろう 光ってやつはどんな色をしていただろう 感情なんてとうに捨てたよ ここはこの世の果ての天国だ 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、美味しいお店見つけたよ でも君がいないと 時々気づくんだ なにも味がしないってことに ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちも知らずに済んだ ロンリープラネット 砂漠の丘に立って 空を見上げて君の星を探した 笑われたって馬鹿にされたって言い訳をして また一人また一人自分殺してく 何もかも全部わかった顔をしてる僕を 墓場の僕が笑ってる 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 僕はね、変わらず大丈夫だよ でも君がいないと 心臓の奥が ぎゅうとなってなんだか痛むんだよ ロンリープラネット 君がいるから孤独も 本当の寂しさも知った ロンリープラネット ここはもう飽きたんだ 一人の部屋の中に光が差し込む 調子はどうだい? 元気でやってるかい? 頼むからどうか 返事をしてくれ 調子はどうだい? 僕は変わったかい? 大事なものさえわからないんだ ロンリープラネット 君がいなけりゃ愛も 好きって気持ちすら知らなかった ロンリープラネット 僕はもう行かなくちゃ 誰も居ない部屋に光が差し込む |
Roll Roll Roll時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように 時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか? そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 時速2千キロで 回るこの星で なんとか立っている それだけでも立派なものだろう それは冗談だが ほんと真面目な話 生きてきた分だけ たくさんのさよならを忘れてきた ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように 時速2千キロで 明日がやってくる この星で今日を作る それだけでも 大したものだよ それは冗談だが ほんと真面目な話 今を生きていれば またさよならは訪れるんだ ロールロールンロンリーロンリー 寂しい時 ぼくを呼んでよ すぐに駆けつけるよ 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んで行けるように どうしようもなくなって 気力もなくなって 泣き出しそうな夜は ぼくの名前を呼んでくれないか? そうすればいつだって そうすればなんだって ぼくはやれるよ 大丈夫 明日は嫌でも来るから ロールロールンローリンローリン 転がってく あなたの日々に ぼくを居させて 笑って泣いてを繰り返す 普通の毎日が どうかいつも通り 進んでいくように |
惑星TOKYOこの星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた 故郷の星も見えなくなって もう帰ることも出来なくなった 持ってきたはずの夢や希望も いつのまにか見えなくなった 僕が憧れたあの日見た東京は 僕が憧れたあの日見た理想郷は 確かに輝いてて 手を伸ばして掴もうとした まだ目を閉じてみれば 輝いてるんだ この星の住人たちは どいつもこいつも エイリアンばかりで 言葉も趣味も合うわけないよな だって自分も立派なエイリアン 遠くから見ていたあの頃は あんなに輝いて見えたのに 僕らは探してるあの日見た東京を 僕らは探してるあの日見た情熱を 見えづらくなったって この星は輝いてる そう信じていなくちゃ やってられないんだ 応答どうぞ こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 聞こえていますか? あの日の僕へ 聞こえていますか? 僕はなんとかやってます 応答どうぞ こちら惑星東京 お前が夢見た ここは惑星東京 聞こえていますか? こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 どんなに探しても理想郷はないし 僕が夢見てた本当の東京は すぐ近くにあったんだ 僕の中で光ってた ほら僕が見ていたのは この光なんだ | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | この星に上陸をして どれくらいの時間が過ぎたのか 諦めと疲れを混ぜて 吐いた息を空に滲ませた 故郷の星も見えなくなって もう帰ることも出来なくなった 持ってきたはずの夢や希望も いつのまにか見えなくなった 僕が憧れたあの日見た東京は 僕が憧れたあの日見た理想郷は 確かに輝いてて 手を伸ばして掴もうとした まだ目を閉じてみれば 輝いてるんだ この星の住人たちは どいつもこいつも エイリアンばかりで 言葉も趣味も合うわけないよな だって自分も立派なエイリアン 遠くから見ていたあの頃は あんなに輝いて見えたのに 僕らは探してるあの日見た東京を 僕らは探してるあの日見た情熱を 見えづらくなったって この星は輝いてる そう信じていなくちゃ やってられないんだ 応答どうぞ こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 聞こえていますか? あの日の僕へ 聞こえていますか? 僕はなんとかやってます 応答どうぞ こちら惑星東京 お前が夢見た ここは惑星東京 聞こえていますか? こちら惑星東京 応答どうぞ こちら惑星東京 どんなに探しても理想郷はないし 僕が夢見てた本当の東京は すぐ近くにあったんだ 僕の中で光ってた ほら僕が見ていたのは この光なんだ |
綿飴とりんご飴声も聴こえない花火の音を言い訳にして 近づいてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを 抱きしめて離さないよ確かに一つになった 君がいて僕がいるそれだけでよかったのさ 花火なんてどうでもいいなんだってよかったの 二人なら 今年もこんな時期になったなぁとチラシを見る もう何年も行っていないのだな打ち上げは20時 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴は溶けて無くなってしまった 生温い体温とあの夏の夢ってやつを 今も見ている筈なのにどうして何かが違うの 君がいて僕がいるそれだけでよかったのに いつの間にか解らなくなった 僕は今も君が見えるのに 突然 図ったかのように 鳴り響いた花火の音 支度もせず慌てて外へ駆け出すと 浴衣の君がそこにいる 目を凝らしてもう一度見る Tシャツの君と目が合う 幻のようだ 懐かしい匂いに誘われて歩き出した 綿飴とりんご飴を買って一緒に帰ろう 君がいる僕がいるそれだけだ それだけなんだ あの夏の夢というやつはもう見れなくてもいい 二人だから | ウソツキ | 竹田昌和 | 竹田昌和 | | 声も聴こえない花火の音を言い訳にして 近づいてみた首筋の匂いが綿飴とりんご飴 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴を僕ら一緒に舐めてた 生温い体温と少し汗臭い匂いを 抱きしめて離さないよ確かに一つになった 君がいて僕がいるそれだけでよかったのさ 花火なんてどうでもいいなんだってよかったの 二人なら 今年もこんな時期になったなぁとチラシを見る もう何年も行っていないのだな打ち上げは20時 甘い甘い甘い甘過ぎて吐きそうになる 程の飴は溶けて無くなってしまった 生温い体温とあの夏の夢ってやつを 今も見ている筈なのにどうして何かが違うの 君がいて僕がいるそれだけでよかったのに いつの間にか解らなくなった 僕は今も君が見えるのに 突然 図ったかのように 鳴り響いた花火の音 支度もせず慌てて外へ駆け出すと 浴衣の君がそこにいる 目を凝らしてもう一度見る Tシャツの君と目が合う 幻のようだ 懐かしい匂いに誘われて歩き出した 綿飴とりんご飴を買って一緒に帰ろう 君がいる僕がいるそれだけだ それだけなんだ あの夏の夢というやつはもう見れなくてもいい 二人だから |