robologue散っては流れ咲く火花 工場激しく 揺れるのはエンジン 今度は両腕その次は目 ゆくゆく脳で、ある程度全身 重いウエスト チタン製 バランスとってる それが僕なんです ベッドから起きて探しても 本来を映す姿見がないんです あーこれで人間と呼ばれるかな 変わっていっても後悔しないよ 出会いはきっと全て感動的 期待しちゃうね どんな山でも超えることができるよ ねえ博士 歩き始めた日々の中 バス停のルールにいまいち疎いんです イヤフォンの中で流れてくる 『ありのままの君』まだわからないんです あーおかしい、なぜか胸が痛む いらないパーツは返品したいのだ 触れ合った時はドキドキするね いつもガラクタだけどやれるだけ オチちゃった時は大きく深呼吸 沈む遺跡見に行こう 二人で たとえば胸のスイッチをOFFにしたら、ショートしちゃったら 焼き付くこの記憶全て 消えはしない? 消えはしないの? | フジファブリック | 山内総一郎 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 散っては流れ咲く火花 工場激しく 揺れるのはエンジン 今度は両腕その次は目 ゆくゆく脳で、ある程度全身 重いウエスト チタン製 バランスとってる それが僕なんです ベッドから起きて探しても 本来を映す姿見がないんです あーこれで人間と呼ばれるかな 変わっていっても後悔しないよ 出会いはきっと全て感動的 期待しちゃうね どんな山でも超えることができるよ ねえ博士 歩き始めた日々の中 バス停のルールにいまいち疎いんです イヤフォンの中で流れてくる 『ありのままの君』まだわからないんです あーおかしい、なぜか胸が痛む いらないパーツは返品したいのだ 触れ合った時はドキドキするね いつもガラクタだけどやれるだけ オチちゃった時は大きく深呼吸 沈む遺跡見に行こう 二人で たとえば胸のスイッチをOFFにしたら、ショートしちゃったら 焼き付くこの記憶全て 消えはしない? 消えはしないの? |
裸足のバレリーナだいたい いつもそう 合わせる感じが 安心安定のお決まりでしょう 約束はいらない 後悔もいらない なげやりな態度しっかり閉じ込めて そのはにかむ笑顔 うつむき隠すけど どこか寂しそうだった 強がりな君に 優しい夢を見させて 絡まる気持ちは そっと解いてあげるから 悩める子羊 きっと誰でもそうでしょう 素直になれたら 捨てたもんじゃないのに 夕暮れ時に黄昏たってね 長い夜が来るのはまだ早い ステップのようなスキップで跳ねて 裸足で踊るようなバレリーナ 伸びる伸びる影が 身体から離れそう 街の中で一人きり 強がりな君に 優しい夢を見させて 絡まる気持ちは そっと解いてあげるから 翼がなくても きっと僕らは行けるよ 素直になるのは 捨てたもんじゃないよね | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | だいたい いつもそう 合わせる感じが 安心安定のお決まりでしょう 約束はいらない 後悔もいらない なげやりな態度しっかり閉じ込めて そのはにかむ笑顔 うつむき隠すけど どこか寂しそうだった 強がりな君に 優しい夢を見させて 絡まる気持ちは そっと解いてあげるから 悩める子羊 きっと誰でもそうでしょう 素直になれたら 捨てたもんじゃないのに 夕暮れ時に黄昏たってね 長い夜が来るのはまだ早い ステップのようなスキップで跳ねて 裸足で踊るようなバレリーナ 伸びる伸びる影が 身体から離れそう 街の中で一人きり 強がりな君に 優しい夢を見させて 絡まる気持ちは そっと解いてあげるから 翼がなくても きっと僕らは行けるよ 素直になるのは 捨てたもんじゃないよね |
炎の舞やまない汗 歩いてるばっか へたりこむならば 鳴らない鐘 あ、なんならバックホーム? 穴をほりましょう ああそんなに膨れてばかりじゃやり場もないぜ 同じ飛べるものならば放って 放ってくれ そおれ投げ込まれた中で高くジャンピン!! 遊ぼう 遊ぼう 炎の中で あなたの胸だけに響かせたいメッセージ 夜を超える声で 知らん顔だね 運命のバカ 鼻を明かしましょう 「ああ限界」弱ぶった素振り ごまかせないぜ 潜在 なけなしの叫び放って 放ってやる おれ生かされてる!?感動的じゃないか!! ここには誇れる愚か者が プラグイン!!かき鳴らせ 決まっちゃえるならOK 赤く 燃える 焦がす ジグザグ舞った 火の粉が舞った 落ちてもまだ 踊らされているよう そおれ投げ込まれた中で高くジャンピン!! 遊ぼう 遊ぼう 炎の中で あなたの胸だけに響かせたいメッセージ 夜を超える声で | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | やまない汗 歩いてるばっか へたりこむならば 鳴らない鐘 あ、なんならバックホーム? 穴をほりましょう ああそんなに膨れてばかりじゃやり場もないぜ 同じ飛べるものならば放って 放ってくれ そおれ投げ込まれた中で高くジャンピン!! 遊ぼう 遊ぼう 炎の中で あなたの胸だけに響かせたいメッセージ 夜を超える声で 知らん顔だね 運命のバカ 鼻を明かしましょう 「ああ限界」弱ぶった素振り ごまかせないぜ 潜在 なけなしの叫び放って 放ってやる おれ生かされてる!?感動的じゃないか!! ここには誇れる愚か者が プラグイン!!かき鳴らせ 決まっちゃえるならOK 赤く 燃える 焦がす ジグザグ舞った 火の粉が舞った 落ちてもまだ 踊らされているよう そおれ投げ込まれた中で高くジャンピン!! 遊ぼう 遊ぼう 炎の中で あなたの胸だけに響かせたいメッセージ 夜を超える声で |
きらきらひかれきらきらひかれ! ぼくらのほしよ なみだじゃないよ きみのみらいさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ ぴかぴかしてて きみのひとみよ つながれ つながれ せいざになれ おおきな おおきな ねがいをえがけ めをとじても ひかる てのなかのほし はなさないで なくさないで きらきらひかれ! ぼくらのほしよ げらげらわらう きみはすてきさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ げらげらしてて きみはすてきさ なくなるまで なくならない あたりまえなど ひとつもない はかなくても つづいていく うつくしく ありたいから きらきらひかれ! ぼくらのほしよ なみだじゃないよ きみのみらいさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ ぴかぴかしてて きみのひとみよ でんきじゃないよ きみのこころさ きらきらしてて ぼくらのみらい | フジファブリック | 福岡晃子 | 橋本絵莉子 | フジファブリック | きらきらひかれ! ぼくらのほしよ なみだじゃないよ きみのみらいさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ ぴかぴかしてて きみのひとみよ つながれ つながれ せいざになれ おおきな おおきな ねがいをえがけ めをとじても ひかる てのなかのほし はなさないで なくさないで きらきらひかれ! ぼくらのほしよ げらげらわらう きみはすてきさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ げらげらしてて きみはすてきさ なくなるまで なくならない あたりまえなど ひとつもない はかなくても つづいていく うつくしく ありたいから きらきらひかれ! ぼくらのほしよ なみだじゃないよ きみのみらいさ きらきらひかれ! ぼくらのまちよ ぴかぴかしてて きみのひとみよ でんきじゃないよ きみのこころさ きらきらしてて ぼくらのみらい |
マボロシの街数日前に 転んで出来た 痛くて疼く 小さな勲章 眺めているとまるで一つの 島のように街のように 見渡す限りの景色は 灯る光に溢れて 満ちて 暮らすみんなの物語 全てが 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がして終わるのは 寂しくなるから まだまだこれから これから 古い教室 窓辺に二人 小さな恋でも生まれちゃうかな 空見る男子 そのすぐ横に 見透かした女の子 「ぼんやりは素敵だけれど 何を思うかであなたが変わるよ」 優しく彼女が言ったよ 静かに 悔しいけれど何か すっきりしたかな 心のバネが揺れる これからどうなる? もっと見てたいよ けれども 実はね 創造主は この僕でした 受けた傷跡 かさぶたに 閉じ込めたのは 内緒話で 笑い飛ばして しまいましょう 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がれて 落ちても 忘れはしないよ 君との思い出 消えない | フジファブリック | 加藤慎一 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 数日前に 転んで出来た 痛くて疼く 小さな勲章 眺めているとまるで一つの 島のように街のように 見渡す限りの景色は 灯る光に溢れて 満ちて 暮らすみんなの物語 全てが 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がして終わるのは 寂しくなるから まだまだこれから これから 古い教室 窓辺に二人 小さな恋でも生まれちゃうかな 空見る男子 そのすぐ横に 見透かした女の子 「ぼんやりは素敵だけれど 何を思うかであなたが変わるよ」 優しく彼女が言ったよ 静かに 悔しいけれど何か すっきりしたかな 心のバネが揺れる これからどうなる? もっと見てたいよ けれども 実はね 創造主は この僕でした 受けた傷跡 かさぶたに 閉じ込めたのは 内緒話で 笑い飛ばして しまいましょう 君を想ってる間に 膨らみ続けて 次第に重なりあっていた 剥がれて 落ちても 忘れはしないよ 君との思い出 消えない |
Feverman日暮れ不意にぱっと聞きゃ鳴っていた 祭り囃子誘われて そりゃねここで煽らにゃいきゃせんで 五臓六腑燃えてきた のぼれ矢倉トップまで奪取して 終ぞ見た事ない景色 眺めながら後にも先にも 出来ぬ音頭身を任せ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 踊れてるか?合ってないの合ってたいの ふざけ合っているのもね 破れかぶれやってやんぞ這ってでも 此処で会ったが百年目 老いには勝てないが負けないし 言わんこっちゃないもんね 明日の予定なんて関係ないし 今日は今日しかないもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 日暮れ不意にぱっと聞きゃ鳴っていた 祭り囃子誘われて そりゃねここで煽らにゃいきゃせんで 五臓六腑燃えてきた のぼれ矢倉トップまで奪取して 終ぞ見た事ない景色 眺めながら後にも先にも 出来ぬ音頭身を任せ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 踊れてるか?合ってないの合ってたいの ふざけ合っているのもね 破れかぶれやってやんぞ這ってでも 此処で会ったが百年目 老いには勝てないが負けないし 言わんこっちゃないもんね 明日の予定なんて関係ないし 今日は今日しかないもんね 空を扇いでいるのさ 空を扇いでいるのさ 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね 両の手を振って返し押して返し 空になっていいもんね |
プレリュード鍵を差して回したら 音が漏れて騒ぎ出す 軽く踏んで確かめる あとは遠く どこか いくつも過ぎて行く 見慣れた景色離れ 優しさ足りていないのか?台詞が頭を巡るよ 終わりが見えぬこのストーリー後悔なんかしてもさあれは 何だった?ってさ 綺麗な想い出に変わるかな ステレオからは慣れたミュージック 街並み眺め進むビートが 転がってんだよ ここで楽しまないと損だって言えるぜ 反射 照らす 月明かり ミラー越しの夢ばかり 忘れそうで時は経ち それはそれでいいさ ふとした事を思い出してなんだか少しヘッドライトが 目に沁みちゃったな 誰も見てなくて良かったよ だからね過去も振り返るよ あの時言えず飲んだ言葉は どうなったんだろう 声に出してみたら今と違うかな 左へ右へハンドルは流れ行くままに でも胸騒ぎ止まらない何がそうさせるんだ 終わりが見えぬこのストーリー後悔なんかしてもさあれは 何だった?ってさ 綺麗な想い出に変わるかな 帰ろう今日は違う道で 思いはそっと置いてさよなら バイバイ今度は 未来を連れて同じ場所で会おうぜ | フジファブリック | 加藤慎一 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 鍵を差して回したら 音が漏れて騒ぎ出す 軽く踏んで確かめる あとは遠く どこか いくつも過ぎて行く 見慣れた景色離れ 優しさ足りていないのか?台詞が頭を巡るよ 終わりが見えぬこのストーリー後悔なんかしてもさあれは 何だった?ってさ 綺麗な想い出に変わるかな ステレオからは慣れたミュージック 街並み眺め進むビートが 転がってんだよ ここで楽しまないと損だって言えるぜ 反射 照らす 月明かり ミラー越しの夢ばかり 忘れそうで時は経ち それはそれでいいさ ふとした事を思い出してなんだか少しヘッドライトが 目に沁みちゃったな 誰も見てなくて良かったよ だからね過去も振り返るよ あの時言えず飲んだ言葉は どうなったんだろう 声に出してみたら今と違うかな 左へ右へハンドルは流れ行くままに でも胸騒ぎ止まらない何がそうさせるんだ 終わりが見えぬこのストーリー後悔なんかしてもさあれは 何だった?ってさ 綺麗な想い出に変わるかな 帰ろう今日は違う道で 思いはそっと置いてさよなら バイバイ今度は 未来を連れて同じ場所で会おうぜ |
JOY街の灯りが 少し冷たそう それでもいいや それでもいいや 街の灯りに 僕らの声は 聞こえてるかな 聞こえてるかな いやそんなに意味などないから しばらくしたら忘れてしまうよ もうやらねばいけない事など 本当どうでもいいもんね ねぇちょっと もうちょっと 笑っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう 街の灯りが もうすぐ消える それから少し それから少し もうやる事為す事全部が いたちごっこになってしまうよ ならウサギもカエルも呼んでさ 本当ゾウでもいいもんね ねぇちょっと もうちょっと 踊っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう ハチミツ妄想出来ないほど ハチミツも嘘出来ない報道 ねぇちょっと 何かちょっと 弱気になってた そうねもっと 明日もっと 今日よりは ねぇちょっと もうちょっと 笑っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう ねぇちょっと もうちょっと 踊っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | 街の灯りが 少し冷たそう それでもいいや それでもいいや 街の灯りに 僕らの声は 聞こえてるかな 聞こえてるかな いやそんなに意味などないから しばらくしたら忘れてしまうよ もうやらねばいけない事など 本当どうでもいいもんね ねぇちょっと もうちょっと 笑っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう 街の灯りが もうすぐ消える それから少し それから少し もうやる事為す事全部が いたちごっこになってしまうよ ならウサギもカエルも呼んでさ 本当ゾウでもいいもんね ねぇちょっと もうちょっと 踊っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう ハチミツ妄想出来ないほど ハチミツも嘘出来ない報道 ねぇちょっと 何かちょっと 弱気になってた そうねもっと 明日もっと 今日よりは ねぇちょっと もうちょっと 笑っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう ねぇちょっと もうちょっと 踊っていたいから ねぇちょっと もうちょっと 遊びましょう |
プラネタリア今は迷わずに 仰いでは深呼吸 澄みきった空の 香りはセツナ色 辿り着いた先で自分を 信じ始めたのはきっと あなたがいたから あの日に戻ったとしても タイミングがチグハグでも 必ず巡り合ってたと思うのです。 ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 萎えてしまうほど 憂鬱に慣れては 自分から×を 付ける癖がついた 越えて行けそうなのはきっと 花付きの○をくれた あなたがいたから 仕草を思い出すだけで 行き帰りの道のりさえ 不思議と可笑しくなってきたこの頃です。 ほら、側にいれたから 気付けた輝き 暗いとこでしか出会えなかった 消えるようなものじゃなく 勇気に変えてくれたよ またあなたに全てを 話したくなった ああ いつかは僕だけの夜空(せかい)見つけられるかな? ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 新しくなるよ | フジファブリック | 山内総一郎 | 金澤ダイスケ | | 今は迷わずに 仰いでは深呼吸 澄みきった空の 香りはセツナ色 辿り着いた先で自分を 信じ始めたのはきっと あなたがいたから あの日に戻ったとしても タイミングがチグハグでも 必ず巡り合ってたと思うのです。 ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 萎えてしまうほど 憂鬱に慣れては 自分から×を 付ける癖がついた 越えて行けそうなのはきっと 花付きの○をくれた あなたがいたから 仕草を思い出すだけで 行き帰りの道のりさえ 不思議と可笑しくなってきたこの頃です。 ほら、側にいれたから 気付けた輝き 暗いとこでしか出会えなかった 消えるようなものじゃなく 勇気に変えてくれたよ またあなたに全てを 話したくなった ああ いつかは僕だけの夜空(せかい)見つけられるかな? ほら、あなたの言葉も 笑顔の魔法も 僕には失くせない宝物さ 見えるものはポケットに 見えないものは心に また優しく響いた 泣きそうになった ああ 未来は滲ませながら 新しくなるよ 新しくなるよ |
夜の中へあぁ君を見ていれるだけで僕はきっと 夢のような時間が過ぎて 終わるような気がしていたよ 偽りも悲しみも愛の中で 求められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 無駄な話 矢継ぎ早に 帰りたくはなくて言うよ ときめきも煌めきも夜の中へ もう止められない さまよう視線追いかけて辿りついた先は ここから次はどうなるのもどかしいよせめて ○か×かで決めてよね 身振り手振りで返してねえ 手が届くまでギリギリなのに心キリキリ舞い上がって 同じならば踊らにゃソンソンわかってくれよ 求められない もう止められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | あぁ君を見ていれるだけで僕はきっと 夢のような時間が過ぎて 終わるような気がしていたよ 偽りも悲しみも愛の中で 求められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 無駄な話 矢継ぎ早に 帰りたくはなくて言うよ ときめきも煌めきも夜の中へ もう止められない さまよう視線追いかけて辿りついた先は ここから次はどうなるのもどかしいよせめて ○か×かで決めてよね 身振り手振りで返してねえ 手が届くまでギリギリなのに心キリキリ舞い上がって 同じならば踊らにゃソンソンわかってくれよ 求められない もう止められない あぁ君を見ていれるだけで僕はきっとここに それでも期待膨らんで 欲深いな本当 |
あなたの知らない僕がいる feat.秦基博ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた 小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた 眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる 新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない 冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | トオミヨウ・フジファブリック | ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた 小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた 眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる 新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない 冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた |
High & Highああずっと 今日も走ってる 瞳は炎放ってる 雹が降っても 槍が降っても 当たりもしない かすりもしない 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて 誰よりも走れそうな気がする ああずっと 今日も走ってる ストップなんてしたら 戻れない 街を越えてさ 丘を越えてさ あの空にシャウトしたい 睨む太陽は誰? 影を避けながら走る 僕らは何と戦っているの? 目の前がスローモーションみたいにほら 世界中が止まって見えてきた アドレナリンが騒ぎ出す 八方塞がり気にしない 細胞レベルで踊り出す 道なき道を駆けて行く 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて どこまでも走れそうな気がする | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | ああずっと 今日も走ってる 瞳は炎放ってる 雹が降っても 槍が降っても 当たりもしない かすりもしない 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて 誰よりも走れそうな気がする ああずっと 今日も走ってる ストップなんてしたら 戻れない 街を越えてさ 丘を越えてさ あの空にシャウトしたい 睨む太陽は誰? 影を避けながら走る 僕らは何と戦っているの? 目の前がスローモーションみたいにほら 世界中が止まって見えてきた アドレナリンが騒ぎ出す 八方塞がり気にしない 細胞レベルで踊り出す 道なき道を駆けて行く 回る地球の上 真夜中もランナーズハイ 満足できる目的地を目指して 靴底をすり減らし煙上げて どこまでも走れそうな気がする |
赤い果実 feat.JUJUどうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても もう一つ また一つ滴る 二度と戻らないと知りながら 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも香りにあふれて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす Uh Pa Pa Pa…… 運命のすべてはあなたに出会えたこと 交わした言葉たち幾つ残ってる? あの頃はまだ変わらないものを 揺るぎない仕合わせを信じていたこと 隠せない想いならばブルー 名前を呼ぶ声響いていた 枯れた夢に咲いた花は つたない心をいたずらに奪い去った わけもなく笑った瞳 弱さを見せずに もう一つ あと一つと頬張る 抱えるほどにまたこぼれていく 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも 香りにあふれて 唇溶けていった 取り残されたまま一人 涙の理由を何度も巡らせて 煌く未来などなくても 愛しさ溢れて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | どうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても もう一つ また一つ滴る 二度と戻らないと知りながら 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも香りにあふれて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす Uh Pa Pa Pa…… 運命のすべてはあなたに出会えたこと 交わした言葉たち幾つ残ってる? あの頃はまだ変わらないものを 揺るぎない仕合わせを信じていたこと 隠せない想いならばブルー 名前を呼ぶ声響いていた 枯れた夢に咲いた花は つたない心をいたずらに奪い去った わけもなく笑った瞳 弱さを見せずに もう一つ あと一つと頬張る 抱えるほどにまたこぼれていく 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも 香りにあふれて 唇溶けていった 取り残されたまま一人 涙の理由を何度も巡らせて 煌く未来などなくても 愛しさ溢れて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす |
Mystery Tour冷めきった言葉はどうやって溶かすの? 交われないと分かっていても 何度目なんだ…身が持たないぜ 悲しいリズムのループを止めて 駆け出したんだ 転がってんだ 願う歌がここにあるんだ どうすれば間違えたぼくら以心伝心 いつかは笑い合える夢模様 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 何かが違うのは何もかも違うからだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 掛け違えたまま行こう 語るにゃ早い、いざ桃源郷 そう今も信じたものはまだ失くしていない 気づけば傷だらけの膝小僧 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 諦めてしまうことは何てつまらないんだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 駆け足の速度で昇る太陽、いざ桃源郷 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 冷めきった言葉はどうやって溶かすの? 交われないと分かっていても 何度目なんだ…身が持たないぜ 悲しいリズムのループを止めて 駆け出したんだ 転がってんだ 願う歌がここにあるんだ どうすれば間違えたぼくら以心伝心 いつかは笑い合える夢模様 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 何かが違うのは何もかも違うからだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 掛け違えたまま行こう 語るにゃ早い、いざ桃源郷 そう今も信じたものはまだ失くしていない 気づけば傷だらけの膝小僧 テンションギリ 背負って行くぜ Come on everybody 諦めてしまうことは何てつまらないんだ パッションだけ持って行くぜ Come on everybody 駆け足の速度で昇る太陽、いざ桃源郷 |
LET'S GET IT ON猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないでlet it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ コミュニケーション 正そう 壊そう 逃げ出そう Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン胸のサイレン鳴り止まぬ 何かにつけて ローリンローリン二度と結ばれないと Get Up! Get Up!! 我愛イ尓 夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン全て聞こえるはずさ あなたにだけは ローリンローリン遥か千年万年先も Get Up! Get Up!! Want You Need 夢でさえままならぬタイムライン 未来なら唇に淡く残る感触 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 猫の前で耳塞いで何を聞いた?無理しないでlet it go 犬の前で耳塞いで始めようぜ コミュニケーション 正そう 壊そう 逃げ出そう Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン胸のサイレン鳴り止まぬ 何かにつけて ローリンローリン二度と結ばれないと Get Up! Get Up!! 我愛イ尓 夢でさえままならぬタイムライン 現実は口紅の色を残すグラス Get It On 外れちゃったって さあどんどん ドアをノックして さあどうぞ 空気読んだって さあどんどん ドアをノックして やあどうも ダーリンダーリン全て聞こえるはずさ あなたにだけは ローリンローリン遥か千年万年先も Get Up! Get Up!! Want You Need 夢でさえままならぬタイムライン 未来なら唇に淡く残る感触 |
手この空を この空を あなたにも届けたい 繋いだ手 指差し見つけてくれたひこうき雲 初めてのごめんねは たぶん嘘がバレた時 あなたにはお見通し 悲しげな顔を覚えている 繊細な味付けで からだ気遣ってくれた 年々増える口数 気のせいじゃないだろう 伝えたい言葉とか 気持ちは沢山あるけれど 今は馴れ初めとか 夢を聞いてみたいかな 遠くなればなるほど近づく昨日があるように どんなに転んでも あなたの手の中 白くなったその髭も 丸い背中も悪くない 棚から奪ったレコード 今でも最高さ 涙など見せないで 親を見送った姿は かっこよかったぜと伝えればよかったかな 歩けば歩くほどに遠のく理想があるように どんなに広げても あなたの手の中 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | この空を この空を あなたにも届けたい 繋いだ手 指差し見つけてくれたひこうき雲 初めてのごめんねは たぶん嘘がバレた時 あなたにはお見通し 悲しげな顔を覚えている 繊細な味付けで からだ気遣ってくれた 年々増える口数 気のせいじゃないだろう 伝えたい言葉とか 気持ちは沢山あるけれど 今は馴れ初めとか 夢を聞いてみたいかな 遠くなればなるほど近づく昨日があるように どんなに転んでも あなたの手の中 白くなったその髭も 丸い背中も悪くない 棚から奪ったレコード 今でも最高さ 涙など見せないで 親を見送った姿は かっこよかったぜと伝えればよかったかな 歩けば歩くほどに遠のく理想があるように どんなに広げても あなたの手の中 |
Walk On The Wayああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って ピアノ弾けて Walk On The Way ああ僕も そこに 連れてって 笑って 笑って 悩んで 笑って Walk On The Way 涙で染めないでいい ここにしかいれないけれど 心の中でずっと 転がって行けばいい ああ今も止まないメロディー あの子はつれないけれど 小雨まじりのモータウン ご機嫌さ Oh Walk On The Way Walk On The Way Walk On The Way Here Comes The Sun Walk On The Way | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って ピアノ弾けて Walk On The Way ああ僕も そこに 連れてって 笑って 笑って 悩んで 笑って Walk On The Way 涙で染めないでいい ここにしかいれないけれど 心の中でずっと 転がって行けばいい ああ今も止まないメロディー あの子はつれないけれど 小雨まじりのモータウン ご機嫌さ Oh Walk On The Way Walk On The Way Walk On The Way Here Comes The Sun Walk On The Way |
音の庭今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる 赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ 外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる 赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ 外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ |
PRAYER眩しい光感じてた 夢の中まで照らしてた 微かな風はカーテンを揺らして 何度も追い求めていた いつでも行ける気がしてた 時にはこぼしてしまうこともあるけれど 伝えたい言葉も全部 心に記して 素直になれるから あなたとなら いつだったろう どこだったろう 出会いは平凡の中 過ぎていく日々に押され 気付けないものなんだな 何気ない楽しい日も 泣きたくなったときでも ほらいつも側にいるよ あいも変わらずに 何もなかったあの頃に いつしか戻れなくなってた 確かな陽はキャンドル溶かし続けてく 叶えたい願い 十色の鳥のようになって 遠くで歩き続ける あなたのもと 祈る 想い 紡ぐ 糸 わるいことだって続かない 笑えているのなら それだけで 眩しい光感じてた 夢の中まで照らしてた 微かな風はカーテンを揺らして いつだったろう どこだったろう 出会いは平凡の中 過ぎていく日々の中で 忘れてしまわないでよ いつの日か歳をとっても 歌えなくなったとしても どこまでもこの想いは なんて大袈裟かな あいも変わらずに | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 眩しい光感じてた 夢の中まで照らしてた 微かな風はカーテンを揺らして 何度も追い求めていた いつでも行ける気がしてた 時にはこぼしてしまうこともあるけれど 伝えたい言葉も全部 心に記して 素直になれるから あなたとなら いつだったろう どこだったろう 出会いは平凡の中 過ぎていく日々に押され 気付けないものなんだな 何気ない楽しい日も 泣きたくなったときでも ほらいつも側にいるよ あいも変わらずに 何もなかったあの頃に いつしか戻れなくなってた 確かな陽はキャンドル溶かし続けてく 叶えたい願い 十色の鳥のようになって 遠くで歩き続ける あなたのもと 祈る 想い 紡ぐ 糸 わるいことだって続かない 笑えているのなら それだけで 眩しい光感じてた 夢の中まで照らしてた 微かな風はカーテンを揺らして いつだったろう どこだったろう 出会いは平凡の中 過ぎていく日々の中で 忘れてしまわないでよ いつの日か歳をとっても 歌えなくなったとしても どこまでもこの想いは なんて大袈裟かな あいも変わらずに |
I WANT YOU (She's so heavy)I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so heavy Heavy, heavy, heavy She's so heavy She's so heavy, heavy, heavy I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so..... | フジファブリック | Lennon・McCartney | Lennon・McCartney | | I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so heavy Heavy, heavy, heavy She's so heavy She's so heavy, heavy, heavy I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so..... |
efil長いモリ出せ イカリ切り出せ 舞い上がる風 ビューッ!なりフーなり ロープはいらない 自分じゃ出来ない それじゃやっぱり残念!! そうかな? 素敵なノイズ 汽笛の合図 叩く手が鳴る goodなり愚なり 君の瞳に映り込めれば それが唯一の幸せさ 切り裂いて広がる世界へ 吹き飛ばして遠くへと 照り返しギラギラ細める 獲物にたかる群れ 乗り上げたならやり場はないぜ 同じ船上 ゆらり ゆらり ハンカチーフは貸し出し自由 虹のアーチくぐるまでは 渦巻いてまだまだ高鳴る 満ちた夜漕いで行く 止まないならば押し続けて スピードはまだまだ… | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 長いモリ出せ イカリ切り出せ 舞い上がる風 ビューッ!なりフーなり ロープはいらない 自分じゃ出来ない それじゃやっぱり残念!! そうかな? 素敵なノイズ 汽笛の合図 叩く手が鳴る goodなり愚なり 君の瞳に映り込めれば それが唯一の幸せさ 切り裂いて広がる世界へ 吹き飛ばして遠くへと 照り返しギラギラ細める 獲物にたかる群れ 乗り上げたならやり場はないぜ 同じ船上 ゆらり ゆらり ハンカチーフは貸し出し自由 虹のアーチくぐるまでは 渦巻いてまだまだ高鳴る 満ちた夜漕いで行く 止まないならば押し続けて スピードはまだまだ… |
O.N.E朝、バス定時に来ないやん 今日、傘なくてよかったやん 横向くと首が痛いやん 昨日、普通に寝たはずやん やる気、全然起こらんやん 仕事、全然終わらんやん レス、全然返さへんやん 昨日あんな笑ってたやん ララララ ララララ いっそひとつにならないか 僕とひとつにならないか ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだから グーって大きく鳴ったやん 静かな時に限ってやん ついさっき食べたばかりやん それでも減るもんは減るやん ララララ ララララ いっそひとつ夢の中へ 探しに出かけてみないか ララララ ララララ 何が起きようと時間は 知らない顔で過ぎるから 大切な時は早く 退屈な時は遅く あやふやでも ちぐはぐでも 止めるものはないさ あっこ駐車場やったっけ ここ自動ドアやったっけ あんなに美味そうやったっけ こんなに月デカかったっけ 一緒に眺めていたかった 一緒に笑えたらよかった 何も返ってはこないや 何も残ってはいないや ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだけど ララララ ララララ 声も仕草も髪型も 変わりゆく君の全てを 愛せるのは僕だけさ いっそひとつにならないか | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 朝、バス定時に来ないやん 今日、傘なくてよかったやん 横向くと首が痛いやん 昨日、普通に寝たはずやん やる気、全然起こらんやん 仕事、全然終わらんやん レス、全然返さへんやん 昨日あんな笑ってたやん ララララ ララララ いっそひとつにならないか 僕とひとつにならないか ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだから グーって大きく鳴ったやん 静かな時に限ってやん ついさっき食べたばかりやん それでも減るもんは減るやん ララララ ララララ いっそひとつ夢の中へ 探しに出かけてみないか ララララ ララララ 何が起きようと時間は 知らない顔で過ぎるから 大切な時は早く 退屈な時は遅く あやふやでも ちぐはぐでも 止めるものはないさ あっこ駐車場やったっけ ここ自動ドアやったっけ あんなに美味そうやったっけ こんなに月デカかったっけ 一緒に眺めていたかった 一緒に笑えたらよかった 何も返ってはこないや 何も残ってはいないや ララララ ララララ 明日何が起こるかなんて だれもわからないんだけど ララララ ララララ 声も仕草も髪型も 変わりゆく君の全てを 愛せるのは僕だけさ いっそひとつにならないか |
Here「足りないよ」 あなたのいない部屋 ポツリつぶやいても空しくて 今ならば 側にいたならば 出なかった言葉さえ伝えられるのかな 明かりも灯さずに 冷えきった布団に沈み込む 浮かんだ微笑みが 静寂の水面を揺らす 目覚めたら隣にいないかな ポツリつぶやいても可笑しくて 意味ならば無くてもいいから じゃれた日々のゆくえを 閉じても探してる 探してしまうから 明けたなら春が来る いくつものあなたを描いて 続く今を生きて行きたくて いつまでも変われない僕が ありふれた言葉さえ信じられるのかな 信じてもいいかな | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 「足りないよ」 あなたのいない部屋 ポツリつぶやいても空しくて 今ならば 側にいたならば 出なかった言葉さえ伝えられるのかな 明かりも灯さずに 冷えきった布団に沈み込む 浮かんだ微笑みが 静寂の水面を揺らす 目覚めたら隣にいないかな ポツリつぶやいても可笑しくて 意味ならば無くてもいいから じゃれた日々のゆくえを 閉じても探してる 探してしまうから 明けたなら春が来る いくつものあなたを描いて 続く今を生きて行きたくて いつまでも変われない僕が ありふれた言葉さえ信じられるのかな 信じてもいいかな |
the light砂の上を冬の風がそっとなぞる 二人残す続いてく足跡 夜の海は寂しいとか言ってたけど なんでだろう悪いもんじゃないな 道の向こう回る灯台 動き出した船が浮かぶ ああ僕らは何か探してるの 答えならば分かっているけれど 規則的に映る君の顔が いつもよりも綺麗に見えた 潮の匂い 見えない波 身を震わせ 寄せて返す不安 足が止まる 世界の端照らしていく 淡い光眺めていた ああ僕らはどこまでも行けるさ この場所から見える景色超えて 君をそっとたぐり寄せささやく 波の音に邪魔されないように | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | | 砂の上を冬の風がそっとなぞる 二人残す続いてく足跡 夜の海は寂しいとか言ってたけど なんでだろう悪いもんじゃないな 道の向こう回る灯台 動き出した船が浮かぶ ああ僕らは何か探してるの 答えならば分かっているけれど 規則的に映る君の顔が いつもよりも綺麗に見えた 潮の匂い 見えない波 身を震わせ 寄せて返す不安 足が止まる 世界の端照らしていく 淡い光眺めていた ああ僕らはどこまでも行けるさ この場所から見える景色超えて 君をそっとたぐり寄せささやく 波の音に邪魔されないように |
SHINY DAYSSHINY SHINY DAY 目覚ましでベッドに閃光ハレーション SHINY SHINY DAY お日様は待ってはくれない SHINY SHINY DAY 開けた窓風に葉っぱがDancing SHINY SHINY DAY 暖かいね バッチリ始めようか ちょっとだけ はしゃぎ過ぎたかもね 祭りの後の何ってやつかい くだらない しょうもない ことばかりで星のように 笑って 砕けて 引き寄せ合った 猫の手も借りたいくらい 散らかっていても ピカピカにして千客バンライ! SHINY SHINY DAY 忙しいね 家事はぱっぱとKeeping TINY TINY BOY はしゃぐベイベー やけに楽しそう ふき掃除 掃き掃除するよ 準備じゃない? 至福を招く 何時からない探せてないもの ぼくらじゃない?見つけられるの これは出会った君に宛てた感謝のカタチ 背中をぐっと押してくれたように 誰かの一歩を救えますように 誰一人 何一つ 明日はわからないけど テーブルの染みのように これからもよろしくです 目を閉じても迷わずいれる 退屈なんて持ってけドロボー! SHINY SHINY DAY 目覚しいね ワークもせっせとKeep on シャイにPARTY TIMEじゃないけどバッチリ上々!! 見つめてたい そうされたいから 心踊る場所を作る いつか遠い所へ行ったら 旅先で手紙送る ふき掃除 掃き掃除するよ 紛れもない みんながいる また騒ごう 散らかそうベイベー 準備いいかい? | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | SHINY SHINY DAY 目覚ましでベッドに閃光ハレーション SHINY SHINY DAY お日様は待ってはくれない SHINY SHINY DAY 開けた窓風に葉っぱがDancing SHINY SHINY DAY 暖かいね バッチリ始めようか ちょっとだけ はしゃぎ過ぎたかもね 祭りの後の何ってやつかい くだらない しょうもない ことばかりで星のように 笑って 砕けて 引き寄せ合った 猫の手も借りたいくらい 散らかっていても ピカピカにして千客バンライ! SHINY SHINY DAY 忙しいね 家事はぱっぱとKeeping TINY TINY BOY はしゃぐベイベー やけに楽しそう ふき掃除 掃き掃除するよ 準備じゃない? 至福を招く 何時からない探せてないもの ぼくらじゃない?見つけられるの これは出会った君に宛てた感謝のカタチ 背中をぐっと押してくれたように 誰かの一歩を救えますように 誰一人 何一つ 明日はわからないけど テーブルの染みのように これからもよろしくです 目を閉じても迷わずいれる 退屈なんて持ってけドロボー! SHINY SHINY DAY 目覚しいね ワークもせっせとKeep on シャイにPARTY TIMEじゃないけどバッチリ上々!! 見つめてたい そうされたいから 心踊る場所を作る いつか遠い所へ行ったら 旅先で手紙送る ふき掃除 掃き掃除するよ 紛れもない みんながいる また騒ごう 散らかそうベイベー 準備いいかい? |
純情商店街エトアール パル 中通りと 商店抜け 目当てのショップが 臨時休じゃない ohまじ辛い one moreの気力ない 空いてる酒場に飛び込んで 乾杯の声もない鳴いてる 喉に流し込んで Fu キラキラ視界が遠い 街中に溶けていく あなたと世界はもういい 私に溶けていく 街中に溶けていく | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | エトアール パル 中通りと 商店抜け 目当てのショップが 臨時休じゃない ohまじ辛い one moreの気力ない 空いてる酒場に飛び込んで 乾杯の声もない鳴いてる 喉に流し込んで Fu キラキラ視界が遠い 街中に溶けていく あなたと世界はもういい 私に溶けていく 街中に溶けていく |
Dear昨日に 取り残されてる 風のない 孤独なところ くすぶって化石になるの? 地球に繋がれたまま どこにあるのだろう 大人って言葉の意味は 眠ったままの 時をまわせ 負けるなよビリー 弱くはないだろ 打ち鳴らせbeat it 隠してないでさ 壊せよビリー 悪くはないだろ 自分らしさに 囚われないでさ なにもない 頭の中は 色のない 無力なところ いつになれば気づける? 綺麗な空の青さに 黙ったままの 明日へ叫べ 教えてよビリー 遠くへ出かけよう 高鳴ってbeat it 恐いはずないさ 急げよビリー こっち側じゃなく 手招きしてる 風の舞う方へ | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 昨日に 取り残されてる 風のない 孤独なところ くすぶって化石になるの? 地球に繋がれたまま どこにあるのだろう 大人って言葉の意味は 眠ったままの 時をまわせ 負けるなよビリー 弱くはないだろ 打ち鳴らせbeat it 隠してないでさ 壊せよビリー 悪くはないだろ 自分らしさに 囚われないでさ なにもない 頭の中は 色のない 無力なところ いつになれば気づける? 綺麗な空の青さに 黙ったままの 明日へ叫べ 教えてよビリー 遠くへ出かけよう 高鳴ってbeat it 恐いはずないさ 急げよビリー こっち側じゃなく 手招きしてる 風の舞う方へ |
リコリスしとしとしているな 窓の外は悲しげな空模様 伝えきれないよ 言葉だけじゃ この愛は嘘じゃないよ 雨の音高くなって 雫伝い落ち どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな いやいやもう そんなわけないよ 建前なんだよ 何度でも好きと言って むしろ言い合っていたい あぁずっとそばでその微笑んだ顔 歪んでもとろけても全部包み込むだけさ 冗談言って過ごしたい 体温ずっと感じてさ 柔らかな毛布にくるまって 未来はきっといいと そっと指絡めて そこからまた どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | しとしとしているな 窓の外は悲しげな空模様 伝えきれないよ 言葉だけじゃ この愛は嘘じゃないよ 雨の音高くなって 雫伝い落ち どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな いやいやもう そんなわけないよ 建前なんだよ 何度でも好きと言って むしろ言い合っていたい あぁずっとそばでその微笑んだ顔 歪んでもとろけても全部包み込むだけさ 冗談言って過ごしたい 体温ずっと感じてさ 柔らかな毛布にくるまって 未来はきっといいと そっと指絡めて そこからまた どうしたっても良いよ 心が離れても 少しの希望と願いが あなたに届いたら それでもう幸せさ 明日は晴れたらいいな |
YOU & Iランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも 明日も晴れるかな それがいいな 君と雨上がり 旅の途中 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ランララン♪ 踊るように降り注ぐ雨が止み YOU&I 雲追えば 夏をはみだしどこまでも 明日も晴れるかな それがいいな 君と雨上がり 旅の途中 |
戦場に捧げるメロディー打ちつける雨 とばした空に 忘れかけてた あの日の虹を見た 手を伸ばして つかみかけるけど いつも不意に 消えてしまう 夢見てる訳じゃないけど いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー 月明かり越えて走る 無口な 笑顔に捧げるメロディー 何故か足を止める時感じる 体を揺さぶる魂 いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー | フジファブリック | 沖祐市 | 沖祐市・NARGO・青木達之 | | 打ちつける雨 とばした空に 忘れかけてた あの日の虹を見た 手を伸ばして つかみかけるけど いつも不意に 消えてしまう 夢見てる訳じゃないけど いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー 月明かり越えて走る 無口な 笑顔に捧げるメロディー 何故か足を止める時感じる 体を揺さぶる魂 いつか別れの日が来ても 止まらぬ鼓動に捧げるメロディー 過ぎ去った時を超えて つながる心に捧げるメロディー |
前進リバティどうにもならない夜 願えば叶う誰が言ったんだ 鈍い蟠りが消えずそばにいるよ まぁがっかりだ そうだと割り切れたら 身も心も羽ばたけるのに 胸にあいた穴を埋めて欲しい それだけなのに 先が暗い 見えやしない 期待していたあの人も 今では わからない 線路は続くの?どこまでも 前進すればリバティ 終わりがあるなら 前進すればリバティ 終わりが来るなら からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語二人見てた事 忘れさせてくれ 霧が晴れて 愛で満ちていた 柔らかな手 愛で溢れていたから 万能感さリバティ 輝いてるのさ 全部嘘さリバティ 間違ったみたいだ からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語いつも見てた事 忘れないでくれ | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | どうにもならない夜 願えば叶う誰が言ったんだ 鈍い蟠りが消えずそばにいるよ まぁがっかりだ そうだと割り切れたら 身も心も羽ばたけるのに 胸にあいた穴を埋めて欲しい それだけなのに 先が暗い 見えやしない 期待していたあの人も 今では わからない 線路は続くの?どこまでも 前進すればリバティ 終わりがあるなら 前進すればリバティ 終わりが来るなら からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語二人見てた事 忘れさせてくれ 霧が晴れて 愛で満ちていた 柔らかな手 愛で溢れていたから 万能感さリバティ 輝いてるのさ 全部嘘さリバティ 間違ったみたいだ からっ風が傷つけ合って星になるような ささくれた物語いつも見てた事 忘れないでくれ |
Particle Dreamsどれだけ経っても シュワっとしたいわ 窓に映り込む 僕とソーダ水 グラスの中では 反射する星たちが 綺麗に踊っていたんだ 割と徒然なるまま過ごすのも好きだけど あなたと分かち合った未来とモノクロォム 数多思えばうっすらと光がさして 終わらない僕のストーリー 弾けた泡みたいに 気泡が生まれていく 何度でも始まりさ 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! ゆっくり時間は 流れていたんだ 空っぽのグラスは おかわりしましょう いろんな角度で 注いでも僕はまだ 満たされないから 同じ気持ちを持てたらどれくらい素晴らしい? あなたと組んでは壊し繰り返した いびつなパズルやっぱ解ける気がしなくて 終わらない御伽話 他愛ないやりとりや 何気ない時間ほど 忘れはしないもんさ 浮かべてた微笑みは 遥かなる未来へと連れていく どうしても 弾けて消えるならば 限りあるものならば 何度でも注いでたい 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! | フジファブリック | フジファブリック | 金澤ダイスケ | | どれだけ経っても シュワっとしたいわ 窓に映り込む 僕とソーダ水 グラスの中では 反射する星たちが 綺麗に踊っていたんだ 割と徒然なるまま過ごすのも好きだけど あなたと分かち合った未来とモノクロォム 数多思えばうっすらと光がさして 終わらない僕のストーリー 弾けた泡みたいに 気泡が生まれていく 何度でも始まりさ 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! ゆっくり時間は 流れていたんだ 空っぽのグラスは おかわりしましょう いろんな角度で 注いでも僕はまだ 満たされないから 同じ気持ちを持てたらどれくらい素晴らしい? あなたと組んでは壊し繰り返した いびつなパズルやっぱ解ける気がしなくて 終わらない御伽話 他愛ないやりとりや 何気ない時間ほど 忘れはしないもんさ 浮かべてた微笑みは 遥かなる未来へと連れていく どうしても 弾けて消えるならば 限りあるものならば 何度でも注いでたい 行き詰まる瞬間は 過ぎていくものだから 置いておきな 波のように高鳴って 溢れるくらいが良い いつまでも希望期待 果てしない物思い 飲み干して空になれ! 空になれ! |
Portrait悲しい思いは それなりでいい 笑いあう声を 聞く方が良い 小さな幸せを 喜ぶような 円やかな日々が 続くのがいい 奏でた数だけ 染みついていた かけがえ無いほど 染みついていた 翳りある冬の 救いもなかった夜も 照らし導く 手を差し伸べて 向かい風に 吹かれたとしても 夢想の輝きは 消えたりしないよ 人には言えない事 朝を迎えるまで 沢山語り合ってたよね 慈しみは変わらず 自分のためだよと 思ったことが いつしか誰かの ためになりたいと 何かと比べたり 迷ってたなら 大丈夫だよと 背中を押すよ 空っぽな僕が 何者かになれたのは 同じ景色を 見てきたからさ 映るものが 全てじゃないけど 清濁携えて 刻まれていくよ | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 悲しい思いは それなりでいい 笑いあう声を 聞く方が良い 小さな幸せを 喜ぶような 円やかな日々が 続くのがいい 奏でた数だけ 染みついていた かけがえ無いほど 染みついていた 翳りある冬の 救いもなかった夜も 照らし導く 手を差し伸べて 向かい風に 吹かれたとしても 夢想の輝きは 消えたりしないよ 人には言えない事 朝を迎えるまで 沢山語り合ってたよね 慈しみは変わらず 自分のためだよと 思ったことが いつしか誰かの ためになりたいと 何かと比べたり 迷ってたなら 大丈夫だよと 背中を押すよ 空っぽな僕が 何者かになれたのは 同じ景色を 見てきたからさ 映るものが 全てじゃないけど 清濁携えて 刻まれていくよ |
プレゼント(DEMO ver.)静かな空に 銀のリボンが 結ばれ 遊び疲れた 少年は夢を 広げる 壊れはしない世界 誰かの家で 子供の声が はじけて 時の速さの 物悲しさも かすんで 終わることない 温もりの中で 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 ありがとうを上手く 伝えられずに 濁して くすぐったいからって洗濯機の中へ 混ぜ込んだ 色褪せしないで 溢れたままで 何ミリ 何キロ 何マイル 歩んだとしても 星の光 旅する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 君にあげたい煌めきよ 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 山内総一郎 | 静かな空に 銀のリボンが 結ばれ 遊び疲れた 少年は夢を 広げる 壊れはしない世界 誰かの家で 子供の声が はじけて 時の速さの 物悲しさも かすんで 終わることない 温もりの中で 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 ありがとうを上手く 伝えられずに 濁して くすぐったいからって洗濯機の中へ 混ぜ込んだ 色褪せしないで 溢れたままで 何ミリ 何キロ 何マイル 歩んだとしても 星の光 旅する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 君にあげたい煌めきよ 何分 何秒 何時間 経ったとしても 君は君を愛する人にとっていつでも かけがえのない贈り物 失くせはしない宝物 |
コールスローブルース大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー よく噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース 大好きコールスロー 名脇役 テーブルにコールスロー いつもちっちゃいね ボールにいっぱい作ったら 僕はピース 大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー キャベツ噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー よく噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース 大好きコールスロー 名脇役 テーブルにコールスロー いつもちっちゃいね ボールにいっぱい作ったら 僕はピース 大好きコールスロー フォークでやりたいね フライにはコールスロー キャベツ噛みたいね ビタミン沢山ナトリウム お腹もピース |
KARAKURIえー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね おさわりはダメね お会計はこちらね 後悔させないからね それでは 始めよう 軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな 渇望 外連味だってそうさ性に合って造作もない されど 限界なんて超えて 衝動をたぎらせろ 他で得られんぜ ここまで来たら 真っ赤かにと燃えて 真っ赤かにと染めた 真っ赤かにと燃えて どんな遠慮なんてせんぞ何も ただ僕は祈ってる解放の時は来ると言ってくれ 出してくれ籠から食い破れば鳥のように飛びたって どれだけ島越えて彼の地を目指すんだ 逢いたい者皆 そう宝 三年待った石の上望めば修羅になれ 殺気立った牙を剥け それから さらけ出せよ どこまでも やり場ないこの 怒りをさ 再会の日 待ち侘びて すがり付いても 祈ろう祈ろう 神よ仏よ いや 本当ならばsave/load 傀儡らしく怠惰遂げろよ 土竜のように咽び泣いて 相対そうね哀を止めなよ 神楽模して眺めたいぜ えー皆様これからお見せしますのは 世にも 大体奴ら籠の中 もしや己も籠の中 | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | えー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね おさわりはダメね お会計はこちらね 後悔させないからね それでは 始めよう 軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな 渇望 外連味だってそうさ性に合って造作もない されど 限界なんて超えて 衝動をたぎらせろ 他で得られんぜ ここまで来たら 真っ赤かにと燃えて 真っ赤かにと染めた 真っ赤かにと燃えて どんな遠慮なんてせんぞ何も ただ僕は祈ってる解放の時は来ると言ってくれ 出してくれ籠から食い破れば鳥のように飛びたって どれだけ島越えて彼の地を目指すんだ 逢いたい者皆 そう宝 三年待った石の上望めば修羅になれ 殺気立った牙を剥け それから さらけ出せよ どこまでも やり場ないこの 怒りをさ 再会の日 待ち侘びて すがり付いても 祈ろう祈ろう 神よ仏よ いや 本当ならばsave/load 傀儡らしく怠惰遂げろよ 土竜のように咽び泣いて 相対そうね哀を止めなよ 神楽模して眺めたいぜ えー皆様これからお見せしますのは 世にも 大体奴ら籠の中 もしや己も籠の中 |
音楽誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ 音楽聴けるだけまだマシなのかな 今日がダメでも明日はどうだ そんな思いにさせてくれて 僕を救済する 何度も 何度も 昨夜の 昨夜も サザンの新譜もよかったよなぁ どうすれば、あんな歌書けるんだ 音楽やれると思わなかった頃 仲間が笑顔でいてくれて 届けたい人がいる現在を 信じられないだろう 何度も 何度も 言うなら 愛かも 泣いても 咲いても 何だろう 音楽 誰しもこんな気持ちになるんかな 少しずつ、あぁ勇気に変わるような | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ 音楽聴けるだけまだマシなのかな 今日がダメでも明日はどうだ そんな思いにさせてくれて 僕を救済する 何度も 何度も 昨夜の 昨夜も サザンの新譜もよかったよなぁ どうすれば、あんな歌書けるんだ 音楽やれると思わなかった頃 仲間が笑顔でいてくれて 届けたい人がいる現在を 信じられないだろう 何度も 何度も 言うなら 愛かも 泣いても 咲いても 何だろう 音楽 誰しもこんな気持ちになるんかな 少しずつ、あぁ勇気に変わるような |
こころころころ歩いて 歩いて どれだけ道を行けば 一点の陰りない 心に届くのだろう 思い出 紡いで 作った古いマップは 心もとなくて 破れかけていたけど 大事なとこ欠けてなかった! あなたに伝えたかった たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね はまってしまった また出た悪い癖だ 単純な気持ちを こねくり回してたな 浮かんで沈んで 悩みが尽きないのは 心のどこかで 諦めていないから 日々はまるでローラーコースター! あなたと会えてよかった だから、こころころころ転がって 穴ボコに落ちちゃっても あなたと一緒なら好きな音を弾ませよう つかれたらコーヒーにしよう 飲み干したグラスの氷 ズーッと鳴らせば 微笑みを預けて たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | | 歩いて 歩いて どれだけ道を行けば 一点の陰りない 心に届くのだろう 思い出 紡いで 作った古いマップは 心もとなくて 破れかけていたけど 大事なとこ欠けてなかった! あなたに伝えたかった たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね はまってしまった また出た悪い癖だ 単純な気持ちを こねくり回してたな 浮かんで沈んで 悩みが尽きないのは 心のどこかで 諦めていないから 日々はまるでローラーコースター! あなたと会えてよかった だから、こころころころ転がって 穴ボコに落ちちゃっても あなたと一緒なら好きな音を弾ませよう つかれたらコーヒーにしよう 飲み干したグラスの氷 ズーッと鳴らせば 微笑みを預けて たとえ、こころころころ転がって トゲトゲにぶつかっても あなたと一緒なら くぼみさえ愛おしい いつまでも側にいたい いくつもの坂を超えて きっと言葉はいらない気がしてる もうすぐ虹が出るかもしれないね |
ショウ・タイム雨粒がたたくマドを 見つめ何を待ってるの 誰も来ないことぐらい あなたは知っているでしょう? これから見るその夢に 涙など似合わないさ 凍えた身体暖めよう 今宵にサヨウナラ ほら瞼落とせば…… 風がわめいて 木々がさわいで 何かが始まりそうな気配 カラの舞台で 明かりを待って 嵐のような拍手が止む やがて差し込むムーン・ライト ゆめゆめ盗めはしないさ 信じて踏み出すショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ 不貞腐れたって 腹減るんだって 余生波乱だって どうせ盛んだって ロックンロールバンドはまだ叫び続けた 永久ノットサティスファイド!なら真心込めて 【疑心暗鬼】囚われるな! つまらん台詞モヤモヤすな! 五月蝿い輩の電源OFFって それじゃそろそろやったりましょう! 忘れたふりせずぶつけましょう! 踊れや踊れ イカすぜ【無鉄砲】 まわれメリー・ゴー・ラウンド ゆめゆめ止めたりしないで 魅せてあなたのショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 雨粒がたたくマドを 見つめ何を待ってるの 誰も来ないことぐらい あなたは知っているでしょう? これから見るその夢に 涙など似合わないさ 凍えた身体暖めよう 今宵にサヨウナラ ほら瞼落とせば…… 風がわめいて 木々がさわいで 何かが始まりそうな気配 カラの舞台で 明かりを待って 嵐のような拍手が止む やがて差し込むムーン・ライト ゆめゆめ盗めはしないさ 信じて踏み出すショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ 不貞腐れたって 腹減るんだって 余生波乱だって どうせ盛んだって ロックンロールバンドはまだ叫び続けた 永久ノットサティスファイド!なら真心込めて 【疑心暗鬼】囚われるな! つまらん台詞モヤモヤすな! 五月蝿い輩の電源OFFって それじゃそろそろやったりましょう! 忘れたふりせずぶつけましょう! 踊れや踊れ イカすぜ【無鉄砲】 まわれメリー・ゴー・ラウンド ゆめゆめ止めたりしないで 魅せてあなたのショウ・タイム あれよあれよあれよと上演だ |
月見草あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ 遊び疲れた 僅かな静寂に ひぐらし鳴いたなら もう行かなくちゃ 枝を捨てて振り返る 少し不安になった 顔見て笑った 君がそこにいた あの歌が きこえてるかな 細やかな 日々の温もり 僕たちは 気付かずに 遠くへと 遠くへと 想い馳せていた 夕暮れの 都会の空を 思い出が 塗り潰してく もう君は 僕のことなど 忘れちゃったかな ひらいた月見草 もう行かなくちゃ オールのない船に乗って 爪弾くギター持って 伴奏つけて 君に届けて あの歌が きこえているよ 星のような 逃げ水のような 人生は 嗚呼どうして こんなに こんなに 淋しさを連れる 淋しさを連れる | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | あの歌が きこえているよ 氷砂糖を 溶かした畦道 泥だらけ 遊び疲れた 僅かな静寂に ひぐらし鳴いたなら もう行かなくちゃ 枝を捨てて振り返る 少し不安になった 顔見て笑った 君がそこにいた あの歌が きこえてるかな 細やかな 日々の温もり 僕たちは 気付かずに 遠くへと 遠くへと 想い馳せていた 夕暮れの 都会の空を 思い出が 塗り潰してく もう君は 僕のことなど 忘れちゃったかな ひらいた月見草 もう行かなくちゃ オールのない船に乗って 爪弾くギター持って 伴奏つけて 君に届けて あの歌が きこえているよ 星のような 逃げ水のような 人生は 嗚呼どうして こんなに こんなに 淋しさを連れる 淋しさを連れる |