君は僕じゃないのに寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょうか? いつまでも 僕らはまた 同じ事繰り返す ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな とろけそうな 忘れちゃいそうな 古ぼけた写真 握りしめて 決して紙ヒコーキはだめ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょう? 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 寂しがりの月はまた 今日元に戻るよ なんでだろう 風邪を引いたときのような微熱さ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょうか? いつまでも 僕らはまた 同じ事繰り返す ポケットは 中は違えど いつもいっぱいさ 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな とろけそうな 忘れちゃいそうな 古ぼけた写真 握りしめて 決して紙ヒコーキはだめ ああ君は僕じゃないのに ああ僕は君じゃないのに 求めてしまう気持ちは わがままというのでしょう? 明日 街が晴れたなら 僕は傘を畳んで 深緑の服を着て 君に伝えに行こうかな |
君は炎天下何でこんな日々だって思いがちだ嫌だな ハンカチで汗を拭い歩き回る 馬鹿らしくなってきて重い鞄投げて 一つ二つ三つ四つ… 数えるのをやめた ギラギラの太陽 逃げ場なんてないよ 駆け足をしても 抜け出せないパラダイム そして優雅に僕は踊りたい! そして優雅に僕は踊りたい! お先真っ暗で 無駄に外でバタフライ でかい水槽で 君は泳ぎ回る すし詰めの電車 ちらり垣間見えた 七色に光る あちら側のパラダイス そして優雅に僕は踊りたい! そして優雅に僕は踊りたい! アクアリウムの中にいる君に 言われなくてもわかる炎天下 | フジファブリック | 山内総一郎・金澤ダイスケ・加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | 何でこんな日々だって思いがちだ嫌だな ハンカチで汗を拭い歩き回る 馬鹿らしくなってきて重い鞄投げて 一つ二つ三つ四つ… 数えるのをやめた ギラギラの太陽 逃げ場なんてないよ 駆け足をしても 抜け出せないパラダイム そして優雅に僕は踊りたい! そして優雅に僕は踊りたい! お先真っ暗で 無駄に外でバタフライ でかい水槽で 君は泳ぎ回る すし詰めの電車 ちらり垣間見えた 七色に光る あちら側のパラダイス そして優雅に僕は踊りたい! そして優雅に僕は踊りたい! アクアリウムの中にいる君に 言われなくてもわかる炎天下 |
キノウ昨日見た夢の暗示 八方美人は程々に きっぱり結果を出せない性格何でだろう 実際そんなに気にしてはいないけどね いつでも誰かと居たいから 現状維持は出来ないな 理想じゃないけど妥協もちょっとはやんないと 純情メーターどうせ減っていくだけでしょ? もう駄目だって本当 上書きじゃないけど 目の前の人が いつもそう最優先 もう駄目だって本当 めくるめく世界が 欲しいだけだから ここにはいらないファンタジー とは言え夏から続いてる すったもんだも楽しくて あっちもこっちも気にしていけないけど 秋の空のせいにして投げだしましょう どうせならもっと優しくて華やかな人に出会いたい そうしたならちょっとした嘘も見逃してあげちゃうよ 嘘だよ もう駄目だって本能 逆らえはしないの 頭の中まるで 機能しない遊園地 もう駄目だって本当 めくるめく世界が 欲しいだけだから どこにもいらないファンタジー でも少しだけ頂戴 ファンタジー | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | 昨日見た夢の暗示 八方美人は程々に きっぱり結果を出せない性格何でだろう 実際そんなに気にしてはいないけどね いつでも誰かと居たいから 現状維持は出来ないな 理想じゃないけど妥協もちょっとはやんないと 純情メーターどうせ減っていくだけでしょ? もう駄目だって本当 上書きじゃないけど 目の前の人が いつもそう最優先 もう駄目だって本当 めくるめく世界が 欲しいだけだから ここにはいらないファンタジー とは言え夏から続いてる すったもんだも楽しくて あっちもこっちも気にしていけないけど 秋の空のせいにして投げだしましょう どうせならもっと優しくて華やかな人に出会いたい そうしたならちょっとした嘘も見逃してあげちゃうよ 嘘だよ もう駄目だって本能 逆らえはしないの 頭の中まるで 機能しない遊園地 もう駄目だって本当 めくるめく世界が 欲しいだけだから どこにもいらないファンタジー でも少しだけ頂戴 ファンタジー |
記念写真ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へと飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ すぐに立ち上がる 風が急に吹いて 砂埃が舞うから 足早に僕はそこを去る そうそう 今 思い出した 去年の君のマフラーがとても似合っていたこと しかしでも君が髪型を 最近 君が髪型を 変えたことが気がかりです 君はなんでいつもそんな無理に笑うの 陰で泣いた君を僕は知っている 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? ちっちゃな野球少年は 今では大きくなって たまに石につまずいて 僕はなんでいつも同なじことで悩むの? 肩で風を切って 今日も行く 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? 消えてしまう前に 心に詰め込んだ 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? きっとこの写真を 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? | フジファブリック | 志村正彦 | 山内総一郎 | | ちっちゃな野球少年が 校舎の裏へと飛んでったボール 追いかけて走る グラブをかかえた少年は 勢い余ってつまずいて転ぶ すぐに立ち上がる 風が急に吹いて 砂埃が舞うから 足早に僕はそこを去る そうそう 今 思い出した 去年の君のマフラーがとても似合っていたこと しかしでも君が髪型を 最近 君が髪型を 変えたことが気がかりです 君はなんでいつもそんな無理に笑うの 陰で泣いた君を僕は知っている 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? ちっちゃな野球少年は 今では大きくなって たまに石につまずいて 僕はなんでいつも同なじことで悩むの? 肩で風を切って 今日も行く 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? 消えてしまう前に 心に詰め込んだ 記念の写真 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 季節が巡って 君の声も忘れるよ 電話の一つもしたのなら 何が起きる? きっとこの写真を 撮って 僕らは さよなら 忘れられたなら その時はまた会える 手紙に添えられた 写真見たりするんだろな 染められた君を見たのなら 何を思う? |
Girl! Girl! Girl!「ねえねえ今日ヒマしていない?」って 電話もらって1・2・3でもう すぐ部屋を飛び出した 単調だった生活が平凡だった休日が一変 “乞うご期待!”なSunday night 通り雨は上がり今すぐ君に会いにいく 街道すれ違っていく手をつなぎ歩く恋人たちヒラヒラ風を切った 三年前に建ったって高層ビルに乗っかった月もう笑顔にみえる 君まであと少し...はやる気持ちDancing 君まであと少し...キラキラ街の輝き 君まであと少し...はやる気持ちDancing 華やいだ通りへとすり抜けていく Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!! 出会った時から幸せの気配を感じはじめて 遠い空 二人の髪に早めの雪が フワリ舞い降りたらこの街の奇跡に包まれていく 街中すれ違っていく手のひら奮い立った光 「もう!今どこにいるの?」 三分前に着いたって単純な場所にしたってのに もうパラッパッパ パッパッパ 君まであと少し...はやる気持ちDancing 君の白い胸まで滑り込みだね Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!! 過ぎ去った日々の消えない悲しみ心痛めても 遠い空 人は愛する誰かをおもい ポロリこぼしながら 夜が明けるのをまた待ちこがれてる 淡い時の中 夜風の随に 長いキスをしよう Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!! 出会った時から幸せの気配を感じはじめて そういつか齢をとっても虹を渡って ずっと!ずっと!!ずっと!?続く日々の中で愛をこめてる | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | CHOKKAKU・フジファブリック | 「ねえねえ今日ヒマしていない?」って 電話もらって1・2・3でもう すぐ部屋を飛び出した 単調だった生活が平凡だった休日が一変 “乞うご期待!”なSunday night 通り雨は上がり今すぐ君に会いにいく 街道すれ違っていく手をつなぎ歩く恋人たちヒラヒラ風を切った 三年前に建ったって高層ビルに乗っかった月もう笑顔にみえる 君まであと少し...はやる気持ちDancing 君まであと少し...キラキラ街の輝き 君まであと少し...はやる気持ちDancing 華やいだ通りへとすり抜けていく Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!! 出会った時から幸せの気配を感じはじめて 遠い空 二人の髪に早めの雪が フワリ舞い降りたらこの街の奇跡に包まれていく 街中すれ違っていく手のひら奮い立った光 「もう!今どこにいるの?」 三分前に着いたって単純な場所にしたってのに もうパラッパッパ パッパッパ 君まであと少し...はやる気持ちDancing 君の白い胸まで滑り込みだね Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!! 過ぎ去った日々の消えない悲しみ心痛めても 遠い空 人は愛する誰かをおもい ポロリこぼしながら 夜が明けるのをまた待ちこがれてる 淡い時の中 夜風の随に 長いキスをしよう Oh!!いつか二人はきっと恋に落ちる!! 出会った時から幸せの気配を感じはじめて そういつか齢をとっても虹を渡って ずっと!ずっと!!ずっと!?続く日々の中で愛をこめてる |
Gum一回寝ればおさまったなんて嘯きながら 新しい服は嬉しいんだと自転車でピース 北海道くらい寒いらしい予報の通り まだ雪が残る木々の脇をならんで走った 桜は寂しくなっちゃうから嫌いだなんて 強い口調で言うから僕もそう思ってたっけな 何一つ返せないままなんだ いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです 毎回その場しのぎでなんとなく 過ごしてたから 僕はどうやっても君らしく生きることができない 梅は梅ガムの匂いがする だから好きだと 何気なく言ってたけどそれもまだよくわからないんだ 何一つ同じじゃないはずなのに 街の色はあの頃のようで 僕ら見ていた景色が 近く まだ近くに感じます 嬉しいときも悲しいときもいつも決まって 先に涙見せるから僕はいつも我慢してた 何回も寒い冬が過ぎ 思い出しては 噛み締めることだけで僕はまだ何も変われないんだ いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 一回寝ればおさまったなんて嘯きながら 新しい服は嬉しいんだと自転車でピース 北海道くらい寒いらしい予報の通り まだ雪が残る木々の脇をならんで走った 桜は寂しくなっちゃうから嫌いだなんて 強い口調で言うから僕もそう思ってたっけな 何一つ返せないままなんだ いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです 毎回その場しのぎでなんとなく 過ごしてたから 僕はどうやっても君らしく生きることができない 梅は梅ガムの匂いがする だから好きだと 何気なく言ってたけどそれもまだよくわからないんだ 何一つ同じじゃないはずなのに 街の色はあの頃のようで 僕ら見ていた景色が 近く まだ近くに感じます 嬉しいときも悲しいときもいつも決まって 先に涙見せるから僕はいつも我慢してた 何回も寒い冬が過ぎ 思い出しては 噛み締めることだけで僕はまだ何も変われないんだ いつか見てたあの花のように 少し ほんの少しでも 強くいたいと思うのです |
カンヌの休日 feat. 山田孝之失われた週末 かくも長き不在 4ヶ月、3週と2日が永遠と1日に パリ、テキサスへ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク 白い山脈 悪魔の陽の下に 鶴は翔んでゆく 愛の風景 甘い生活へ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない 美しき諍い女(いさかいめ)は 逢いびきと雪の轍 冬の街 ライフイズビューティフル 真っ赤な絨毯 歩く、人 彼女を見ればわかること 名もなき男の歌さえ 美しすぎてね 愛、アムール 黄金のシュロをください カンヌの素敵な映画祭 パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク | フジファブリック | フジファブリック | フジファブリック | フジファブリック | 失われた週末 かくも長き不在 4ヶ月、3週と2日が永遠と1日に パリ、テキサスへ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク 白い山脈 悪魔の陽の下に 鶴は翔んでゆく 愛の風景 甘い生活へ パパは出張中!! パルムドール 誰も知らない 美しき諍い女(いさかいめ)は 逢いびきと雪の轍 冬の街 ライフイズビューティフル 真っ赤な絨毯 歩く、人 彼女を見ればわかること 名もなき男の歌さえ 美しすぎてね 愛、アムール 黄金のシュロをください カンヌの素敵な映画祭 パルムドール 誰も知らない ピアニストの秘密と嘘 ユリイカと砂の女 山猫のダンサーインザダーク |
環状七号線火の付かないライター 握りしめていた 辺りの静けさに気付く 耳にツンときて それも加わって そこから離れたんだ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 昨日観たドラマ 気の利いた名台詞 言えるとしたらどうなるだろう でもそうとして それはそうとして 後にはひけないんだ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ おぼろ月夜 追いかけて 対向車抜き去って そう エンジン音喚いてるようだ 対向車抜き去って そう エンジン音喚いてるようだ 対向車抜き去って そう エンジン音喚いてるようだ 対向車抜き去って そう 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ おぼろ月夜 追いかけて | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 火の付かないライター 握りしめていた 辺りの静けさに気付く 耳にツンときて それも加わって そこから離れたんだ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 昨日観たドラマ 気の利いた名台詞 言えるとしたらどうなるだろう でもそうとして それはそうとして 後にはひけないんだ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ おぼろ月夜 追いかけて 対向車抜き去って そう エンジン音喚いてるようだ 対向車抜き去って そう エンジン音喚いてるようだ 対向車抜き去って そう エンジン音喚いてるようだ 対向車抜き去って そう 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ 環状七号線を何故だか飛ばしているのさ おぼろ月夜 追いかけて |
COLORSもし君に もし君に さよならを言わなきゃ いけない時が来たら そんなことを 夕映えに 燃える緑 吹く風の香りが 少しさみしいから そんなことを いつか出会って 言葉紡ぎ いつしか同じ時を生きてた 光探して 弾むままに日々を歩いた まっ赤に染まっていく月が君を隠したとしても 明日を夢見たことを僕らは忘れないはずさ 手のひらからこぼれて消えていった 孤独はもう慣れたはずだったのにな 影も無くなって 何かがポツリやるせない時は 思い出してほしいよ 青さは失くせないはずさ まっ赤に染まっていく月が君を隠したとしても 明日を夢見たことを僕らは忘れないはずさ もし君に もし君に ああ そんなことを | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | もし君に もし君に さよならを言わなきゃ いけない時が来たら そんなことを 夕映えに 燃える緑 吹く風の香りが 少しさみしいから そんなことを いつか出会って 言葉紡ぎ いつしか同じ時を生きてた 光探して 弾むままに日々を歩いた まっ赤に染まっていく月が君を隠したとしても 明日を夢見たことを僕らは忘れないはずさ 手のひらからこぼれて消えていった 孤独はもう慣れたはずだったのにな 影も無くなって 何かがポツリやるせない時は 思い出してほしいよ 青さは失くせないはずさ まっ赤に染まっていく月が君を隠したとしても 明日を夢見たことを僕らは忘れないはずさ もし君に もし君に ああ そんなことを |
KARAKURIえー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね おさわりはダメね お会計はこちらね 後悔させないからね それでは 始めよう 軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな 渇望 外連味だってそうさ性に合って造作もない されど 限界なんて超えて 衝動をたぎらせろ 他で得られんぜ ここまで来たら 真っ赤かにと燃えて 真っ赤かにと染めた 真っ赤かにと燃えて どんな遠慮なんてせんぞ何も ただ僕は祈ってる解放の時は来ると言ってくれ 出してくれ籠から食い破れば鳥のように飛びたって どれだけ島越えて彼の地を目指すんだ 逢いたい者皆 そう宝 三年待った石の上望めば修羅になれ 殺気立った牙を剥け それから さらけ出せよ どこまでも やり場ないこの 怒りをさ 再会の日 待ち侘びて すがり付いても 祈ろう祈ろう 神よ仏よ いや 本当ならばsave/load 傀儡らしく怠惰遂げろよ 土竜のように咽び泣いて 相対そうね哀を止めなよ 神楽模して眺めたいぜ えー皆様これからお見せしますのは 世にも 大体奴ら籠の中 もしや己も籠の中 | フジファブリック | 加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | えー皆様これからお見せしますのは 世にも 珍しくってこんな様子だって何にもない 策謀 お目が高いね おさわりはダメね お会計はこちらね 後悔させないからね それでは 始めよう 軽快に太鼓鳴って稀有なタップ踏んでみな 渇望 外連味だってそうさ性に合って造作もない されど 限界なんて超えて 衝動をたぎらせろ 他で得られんぜ ここまで来たら 真っ赤かにと燃えて 真っ赤かにと染めた 真っ赤かにと燃えて どんな遠慮なんてせんぞ何も ただ僕は祈ってる解放の時は来ると言ってくれ 出してくれ籠から食い破れば鳥のように飛びたって どれだけ島越えて彼の地を目指すんだ 逢いたい者皆 そう宝 三年待った石の上望めば修羅になれ 殺気立った牙を剥け それから さらけ出せよ どこまでも やり場ないこの 怒りをさ 再会の日 待ち侘びて すがり付いても 祈ろう祈ろう 神よ仏よ いや 本当ならばsave/load 傀儡らしく怠惰遂げろよ 土竜のように咽び泣いて 相対そうね哀を止めなよ 神楽模して眺めたいぜ えー皆様これからお見せしますのは 世にも 大体奴ら籠の中 もしや己も籠の中 |
カタチ泣いてねだって買ってもらったゴリラのぬいぐるみも 夢中で作って好きな色に塗った模型ももうない それなりに飽きたんだろうな それだけのことかもしれないな いつもいっしょにいた人たち、今や仕事もある 気張って連絡してみようかな 驚いてくれるかな それなりに忘れられないことも どれくらい好きと言う感情も この目で見えたとしたら 色や形を見る事ができるのなら ずっと大切にできただろうか ずっと近くにいれただろうか 気付かずに通り過ぎてしまった 変わらない君がくれた優しさも 暗闇で伸ばしたこの手で 温もり感触掴めたのなら今度は そっとしまっておくのだろうか また潰してしまうのか この目で見えたとしたら 色や形を見る事ができるのなら ずっと大切にできただろうか ずっと近くにいれただろうか | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 泣いてねだって買ってもらったゴリラのぬいぐるみも 夢中で作って好きな色に塗った模型ももうない それなりに飽きたんだろうな それだけのことかもしれないな いつもいっしょにいた人たち、今や仕事もある 気張って連絡してみようかな 驚いてくれるかな それなりに忘れられないことも どれくらい好きと言う感情も この目で見えたとしたら 色や形を見る事ができるのなら ずっと大切にできただろうか ずっと近くにいれただろうか 気付かずに通り過ぎてしまった 変わらない君がくれた優しさも 暗闇で伸ばしたこの手で 温もり感触掴めたのなら今度は そっとしまっておくのだろうか また潰してしまうのか この目で見えたとしたら 色や形を見る事ができるのなら ずっと大切にできただろうか ずっと近くにいれただろうか |
陽炎あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ 出来事が 胸を締めつける 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | あの街並 思い出したときに何故だか浮かんだ 英雄気取った 路地裏の僕がぼんやり見えたよ また そうこうしているうち次から次へと浮かんだ 残像が 胸を締めつける 隣のノッポに 借りたバットと 駄菓子屋に ちょっとのお小遣い持って行こう さんざん悩んで 時間が経ったら 雲行きが変わって ポツリと降ってくる 肩落として帰った 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる きっと今では無くなったものもたくさんあるだろう きっとそれでもあの人は変わらず過ごしているだろう またそうこうしているうち次から次へと浮かんだ 出来事が 胸を締めつける 窓からそっと手を出して やんでた雨に気付いて 慌てて家を飛び出して そのうち陽が照りつけて 遠くで陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる 陽炎が揺れてる |
かくれんぼ誰だって心の中には 隠れる場所がある 弱かった君はもういない 鬼は飽きたよ からからと音をたてて揺れる ブランコと伸びる影 ちっぽけな僕の心だけ 赤く染まった 太陽が逃げていく 涙がこぼれそう どこにいるのだろう 隠れてるならば教えてよ 会いたくて 会えなくて そこで待ってるんでしょ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ もういいかい? もういいかい? ずっと探してるのに 伝えたいのに 泣いたり笑ったり 寂しくなったり 星のように光りだす記憶よ 浮かんで流れて 影を照らしてほしい 誰だって心の中で かくれんぼできるけど 弱かった僕はもういない 鬼はやめるよ 声が聴きたかった 君にもっと届けたかった 曖昧な感情は全然いらなかったんだ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ まだだよ まだだよ それはさよならだった 君のさよならだった さよならだった | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 誰だって心の中には 隠れる場所がある 弱かった君はもういない 鬼は飽きたよ からからと音をたてて揺れる ブランコと伸びる影 ちっぽけな僕の心だけ 赤く染まった 太陽が逃げていく 涙がこぼれそう どこにいるのだろう 隠れてるならば教えてよ 会いたくて 会えなくて そこで待ってるんでしょ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ もういいかい? もういいかい? ずっと探してるのに 伝えたいのに 泣いたり笑ったり 寂しくなったり 星のように光りだす記憶よ 浮かんで流れて 影を照らしてほしい 誰だって心の中で かくれんぼできるけど 弱かった僕はもういない 鬼はやめるよ 声が聴きたかった 君にもっと届けたかった 曖昧な感情は全然いらなかったんだ 月明かりの下で 独りよがりのかくれんぼさ まだだよ まだだよ それはさよならだった 君のさよならだった さよならだった |
開店休業猫の手さえも貸したいくらい 人は大変忙しいのに 僕のまわりは誘惑だらけ うれしいね 今日も朝からテレビとビール 君はそれをプー太郎と言うけれど いつもそばにいるだけ 君を愛してるよ 言葉は大切だね 仲直りの情事 君は特にきれいさ 今日はとっても天気がいいよね おまけに鳥も泣きじゃくりだし そんな日には午後から そうね熱海にでも たまには休まなきゃね 退屈の向うで出るものは出るのさ 大きな雲が流れて行くよ 小さな声の虫も死んでゆく いつもそばにいるだけ だけど愛してるよ 今日はとっても天気はいいけど 朝から君は泣きじゃくりだし そんな日には2人で そうね熱海にでも 僕のまわりは誘惑だらけ うれしいね | フジファブリック | 阿部義晴 | 阿部義晴 | | 猫の手さえも貸したいくらい 人は大変忙しいのに 僕のまわりは誘惑だらけ うれしいね 今日も朝からテレビとビール 君はそれをプー太郎と言うけれど いつもそばにいるだけ 君を愛してるよ 言葉は大切だね 仲直りの情事 君は特にきれいさ 今日はとっても天気がいいよね おまけに鳥も泣きじゃくりだし そんな日には午後から そうね熱海にでも たまには休まなきゃね 退屈の向うで出るものは出るのさ 大きな雲が流れて行くよ 小さな声の虫も死んでゆく いつもそばにいるだけ だけど愛してるよ 今日はとっても天気はいいけど 朝から君は泣きじゃくりだし そんな日には2人で そうね熱海にでも 僕のまわりは誘惑だらけ うれしいね |
All Right轟音 爆音 音を鳴らせばそしたら天国 騒音 雑言 それをどうとるか それは君次第 絶対無敵に感じたい 賛成反対構わない 一杯 頂戴 酒を飲まなきゃ何にも始まらん 酔いたい 叫びたい 頭振って ロックンロールで 破壊力なら負けはせん ここに君臨 パンチドランカー Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 粉砕 玉砕 一か八かの勝負で生きてる いっさい がっさい さらけ出してはなんとか生きてる それに周りは釘づけ 何にも聞こえん パンチドランカー Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 簡単にはあきらめないぜ そうまだ ロスタイム 踊るマスコットボーイ 踊るマスコットボーイ 歓声あがる 最高潮に 場内騒然 踊るマスコットガール 踊るマスコットガール Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 轟音 爆音 音を鳴らせばそしたら天国 騒音 雑言 それをどうとるか それは君次第 絶対無敵に感じたい 賛成反対構わない 一杯 頂戴 酒を飲まなきゃ何にも始まらん 酔いたい 叫びたい 頭振って ロックンロールで 破壊力なら負けはせん ここに君臨 パンチドランカー Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 粉砕 玉砕 一か八かの勝負で生きてる いっさい がっさい さらけ出してはなんとか生きてる それに周りは釘づけ 何にも聞こえん パンチドランカー Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 簡単にはあきらめないぜ そうまだ ロスタイム 踊るマスコットボーイ 踊るマスコットボーイ 歓声あがる 最高潮に 場内騒然 踊るマスコットガール 踊るマスコットガール Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! Yeah! All Right!! 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 轟音 爆音 騒音 雑言 |
音楽誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ 音楽聴けるだけまだマシなのかな 今日がダメでも明日はどうだ そんな思いにさせてくれて 僕を救済する 何度も 何度も 昨夜の 昨夜も サザンの新譜もよかったよなぁ どうすれば、あんな歌書けるんだ 音楽やれると思わなかった頃 仲間が笑顔でいてくれて 届けたい人がいる現在を 信じられないだろう 何度も 何度も 言うなら 愛かも 泣いても 咲いても 何だろう 音楽 誰しもこんな気持ちになるんかな 少しずつ、あぁ勇気に変わるような | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 誰しもこんな気持ちになるんかな 何もかもがやる気の出ん時 民生の新譜が良かったよなぁ 歌詞は何だっけか、なぜか震えたんだ 音楽聴けるだけまだマシなのかな 今日がダメでも明日はどうだ そんな思いにさせてくれて 僕を救済する 何度も 何度も 昨夜の 昨夜も サザンの新譜もよかったよなぁ どうすれば、あんな歌書けるんだ 音楽やれると思わなかった頃 仲間が笑顔でいてくれて 届けたい人がいる現在を 信じられないだろう 何度も 何度も 言うなら 愛かも 泣いても 咲いても 何だろう 音楽 誰しもこんな気持ちになるんかな 少しずつ、あぁ勇気に変わるような |
同じ月この星空の下で僕は 君と同じ月を眺めているのだろうか Uh~ 月曜日から始まって 火曜はいつも通りです 水曜はなんか気抜けして 慌てて転びそうになって イチニサンとニーニッサンで動いてくこんな日々なのです 何万回と繰り返される めくるめくストーリー 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 振り返っても仕方がないと 分かってはいるけれど にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 木曜日にはやる事が 多すぎて手につかずなのです 金曜日にはもうすぐな 週末に期待をするのです 家にいたって どこにいたって ホントにつきない欲望だ 映画を見て感激をしても すぐに忘れるから 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 攘り返っても仕方がないと分かってはいるけれど 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです 僕は結局ちっとも何にも変われずにいるよ Uh~ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | この星空の下で僕は 君と同じ月を眺めているのだろうか Uh~ 月曜日から始まって 火曜はいつも通りです 水曜はなんか気抜けして 慌てて転びそうになって イチニサンとニーニッサンで動いてくこんな日々なのです 何万回と繰り返される めくるめくストーリー 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 振り返っても仕方がないと 分かってはいるけれど にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 木曜日にはやる事が 多すぎて手につかずなのです 金曜日にはもうすぐな 週末に期待をするのです 家にいたって どこにいたって ホントにつきない欲望だ 映画を見て感激をしても すぐに忘れるから 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです にっちもさっちも どうにもこうにも変われずにいるよ Uh~ 君の言葉が今も僕の胸をしめつけるのです 攘り返っても仕方がないと分かってはいるけれど 君の涙が今も僕の胸をしめつけるのです 壊れそうに滲んで見える月を眺めているのです 僕は結局ちっとも何にも変われずにいるよ Uh~ |
音の庭今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる 赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ 外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 今日は雨ふり パラ パッ パラ ケバケバ毛布 飛び出して ハミガキしたら トゥル トゥ トゥル あの子に会える気がしてる 赤いサンダル バラ バ バラ つやつやお花 小鳥さん お口そろえて チュル チュ チュル あの子を待って歌ってる ぴかぴかひかるめぐりあいは 雨の粒ほどの奇跡あふれてる 扉を開けて顔を見せて 手と手つなぎ合わせたなら ラララ音符のように 水たまり駆けて行こうよ 外は雨ふり パラ パッ パラ バサバサ白い傘差して 迎えに行くよ トゥル トゥ トゥル あの子が笑う気がしてる きらきらひかる星のふる夜は ふたりきりワルツ踊りましょう 誰よりずっとそばにいて 涙こぼれそうになっても あたためてあげよう 宝物見つけようよ |
追ってけ 追ってけめらめら燃える相手の目見ると すぐにそらしてしまったのだった むずがゆいね 水飲み干しちゃって きらきら光る 目細めて見る 前髪の影 ちょっとだけ見える もどかしいね 邪魔な物は取って 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 ゆらゆら揺れる煙草のけむり 黙った二人 喫茶店の隅っこ 飛び出すのは 時間の問題さ 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | めらめら燃える相手の目見ると すぐにそらしてしまったのだった むずがゆいね 水飲み干しちゃって きらきら光る 目細めて見る 前髪の影 ちょっとだけ見える もどかしいね 邪魔な物は取って 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 ゆらゆら揺れる煙草のけむり 黙った二人 喫茶店の隅っこ 飛び出すのは 時間の問題さ 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 追ってけ追ってけ追ってけよ ほら手と手 手と手 |
efil長いモリ出せ イカリ切り出せ 舞い上がる風 ビューッ!なりフーなり ロープはいらない 自分じゃ出来ない それじゃやっぱり残念!! そうかな? 素敵なノイズ 汽笛の合図 叩く手が鳴る goodなり愚なり 君の瞳に映り込めれば それが唯一の幸せさ 切り裂いて広がる世界へ 吹き飛ばして遠くへと 照り返しギラギラ細める 獲物にたかる群れ 乗り上げたならやり場はないぜ 同じ船上 ゆらり ゆらり ハンカチーフは貸し出し自由 虹のアーチくぐるまでは 渦巻いてまだまだ高鳴る 満ちた夜漕いで行く 止まないならば押し続けて スピードはまだまだ… | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 長いモリ出せ イカリ切り出せ 舞い上がる風 ビューッ!なりフーなり ロープはいらない 自分じゃ出来ない それじゃやっぱり残念!! そうかな? 素敵なノイズ 汽笛の合図 叩く手が鳴る goodなり愚なり 君の瞳に映り込めれば それが唯一の幸せさ 切り裂いて広がる世界へ 吹き飛ばして遠くへと 照り返しギラギラ細める 獲物にたかる群れ 乗り上げたならやり場はないぜ 同じ船上 ゆらり ゆらり ハンカチーフは貸し出し自由 虹のアーチくぐるまでは 渦巻いてまだまだ高鳴る 満ちた夜漕いで行く 止まないならば押し続けて スピードはまだまだ… |
ECHOあれからね 色んなことが沢山起こってさ 一人ではなんかどうしようもないことなんだ ただ時間は進む地球は回る いつものように それからの調子はどんな?今はぼちぼちかい? 少しずつだけど取り戻せてきてるから あぁ巡り巡る季節のように優しくいたい もう何もかもが胸の奥に溢れてくるよ 離れていたって届くように 今ありったけの想いをのせて君に 君に捧ぐよ どこまで行ってもそう、続いていくものなんだ 立ち止まってみたりしても 考えてもそうだ 答えはどこにもないよ それでもいいんだって思えるよ 何度もぼくら繰り返して 離ればなれでも歩き出して 君はここにいないよ 情けないくらい声からして そうさ街の音にかき消されないほど強く鳴らせるなら 離れていたって届くように 今ありったけの想いをのせて君に 君に捧ぐよ | フジファブリック | 山内総一郎・加藤慎一 | 山内総一郎 | フジファブリック | あれからね 色んなことが沢山起こってさ 一人ではなんかどうしようもないことなんだ ただ時間は進む地球は回る いつものように それからの調子はどんな?今はぼちぼちかい? 少しずつだけど取り戻せてきてるから あぁ巡り巡る季節のように優しくいたい もう何もかもが胸の奥に溢れてくるよ 離れていたって届くように 今ありったけの想いをのせて君に 君に捧ぐよ どこまで行ってもそう、続いていくものなんだ 立ち止まってみたりしても 考えてもそうだ 答えはどこにもないよ それでもいいんだって思えるよ 何度もぼくら繰り返して 離ればなれでも歩き出して 君はここにいないよ 情けないくらい声からして そうさ街の音にかき消されないほど強く鳴らせるなら 離れていたって届くように 今ありったけの想いをのせて君に 君に捧ぐよ |
エイプリルどうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな 神様は親切だから 僕らを出会わせて 神様は意地悪だから 僕らの道を別々の方へ 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった 何かを始めるのには 何かを捨てなきゃな 割り切れない事ばかりです 僕らは今を必死にもがいて 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった また春が来るよ そしたのならまた 違う景色が もう見えてるのかな 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | どうせこの僕なんかにと ひねくれがちなのです そんな事無いよなんて 誰か教えてくれないかな 神様は親切だから 僕らを出会わせて 神様は意地悪だから 僕らの道を別々の方へ 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった 何かを始めるのには 何かを捨てなきゃな 割り切れない事ばかりです 僕らは今を必死にもがいて 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった また春が来るよ そしたのならまた 違う景色が もう見えてるのかな 振り返らずに歩いていった その時 僕は泣きそうになってしまったよ それぞれ違う方に向かった 振り返らずに歩いていった |
打上げ花火夜霧の向こう側 人影が見えたんだ ぱらぱらぱらぱらと 鼻垂らし小僧だった 運ばれてくるのは 焦げ臭い香りだ ちかちかちかちかと 瞬くものを見た 微睡むお月さんの顔めがけ打上げ花火を撃った!! のっそのっそお地蔵さんの行列も打上げ花火を撃った!! | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 夜霧の向こう側 人影が見えたんだ ぱらぱらぱらぱらと 鼻垂らし小僧だった 運ばれてくるのは 焦げ臭い香りだ ちかちかちかちかと 瞬くものを見た 微睡むお月さんの顔めがけ打上げ花火を撃った!! のっそのっそお地蔵さんの行列も打上げ花火を撃った!! |
浮雲登ろう いつもの丘に 満ちる欠ける月 僕は浮き雲の様 揺れる草の香り 何処ぞを目指そう 犬が遠くで鳴いていた 雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう 歌いながら歩こう 人の気配は無い 止めてくれる人などいるはずも無いだろう いずれ着くだろう 犬は何処かに消えていた 雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう 消えてしまう儚さに愛しくもあるとしても 独りで行くと決めたのだろう 独りで行くと決めたのだろう | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 登ろう いつもの丘に 満ちる欠ける月 僕は浮き雲の様 揺れる草の香り 何処ぞを目指そう 犬が遠くで鳴いていた 雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう 歌いながら歩こう 人の気配は無い 止めてくれる人などいるはずも無いだろう いずれ着くだろう 犬は何処かに消えていた 雨で濡れたその顔に涙など要らないだろう 消えてしまう儚さに愛しくもあるとしても 独りで行くと決めたのだろう 独りで行くと決めたのだろう |
Water Lily Flower轟音はカーテンを揺らす 雲は空を隠してる 望遠で見ていた頃とは どこかが違ってたんだよ 輝きを待っていたんだよ ただそれに見とれたかった 何ならフェイクでも手にした 何かを置き去りにした ああ 寂しいと思ってたけれど 本当は孤独じゃなかった 体温が欲しかったんだよ 太陽を追っていたんだよ 花のように 咲いた鼓動がマーチを刻んでいる 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 優しく揺さぶる 紛れもない 今 明けて七色のアーチを描いている 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 暖かいコーヒーを飲もう さあもう進んでくんだろ 昨日を追っているよりも 明日を待っているよりも | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | 轟音はカーテンを揺らす 雲は空を隠してる 望遠で見ていた頃とは どこかが違ってたんだよ 輝きを待っていたんだよ ただそれに見とれたかった 何ならフェイクでも手にした 何かを置き去りにした ああ 寂しいと思ってたけれど 本当は孤独じゃなかった 体温が欲しかったんだよ 太陽を追っていたんだよ 花のように 咲いた鼓動がマーチを刻んでいる 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 優しく揺さぶる 紛れもない 今 明けて七色のアーチを描いている 幾重の願いは瞬いて消えてくから 離さないで 離さないで 離さないで 暖かいコーヒーを飲もう さあもう進んでくんだろ 昨日を追っているよりも 明日を待っているよりも |
Walk On The Wayああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って ピアノ弾けて Walk On The Way ああ僕も そこに 連れてって 笑って 笑って 悩んで 笑って Walk On The Way 涙で染めないでいい ここにしかいれないけれど 心の中でずっと 転がって行けばいい ああ今も止まないメロディー あの子はつれないけれど 小雨まじりのモータウン ご機嫌さ Oh Walk On The Way Walk On The Way Walk On The Way Here Comes The Sun Walk On The Way | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ああ回って 触って 流れて 瞑って 巡って ピアノ弾けて Walk On The Way ああ僕も そこに 連れてって 笑って 笑って 悩んで 笑って Walk On The Way 涙で染めないでいい ここにしかいれないけれど 心の中でずっと 転がって行けばいい ああ今も止まないメロディー あの子はつれないけれど 小雨まじりのモータウン ご機嫌さ Oh Walk On The Way Walk On The Way Walk On The Way Here Comes The Sun Walk On The Way |
wedding songお二人にはいつもいつも お世話になりました だから幸せになって欲しい 願ってます わがままもどちらかが許したりね ケンカもたまにはね することが仲の良い証です おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 5年後 10年後 60年後 変わらない笑顔で寄り添う二人を想像して 嬉しいのです 風邪引いた時には慌てたりもしちゃうね 思い出を沢山作っていって下さいね おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 立派な人と結ばれた とっても素敵なお嫁さん 素敵な人をつかまえた こちらも素敵な新郎さんです おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | お二人にはいつもいつも お世話になりました だから幸せになって欲しい 願ってます わがままもどちらかが許したりね ケンカもたまにはね することが仲の良い証です おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 5年後 10年後 60年後 変わらない笑顔で寄り添う二人を想像して 嬉しいのです 風邪引いた時には慌てたりもしちゃうね 思い出を沢山作っていって下さいね おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ 立派な人と結ばれた とっても素敵なお嫁さん 素敵な人をつかまえた こちらも素敵な新郎さんです おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ おめでとう そしてこれから 待っている素敵な日々 お二人で過ごす日々に笑顔あれ |
アンダルシアサルバトーレってダリが呼びかけて うやむやに開催タコスパーティー サルサソースをかけて召し上がれ お食事の後にはいつものね いっせいので輪になって ハイどうぞでもうね GET DOWN 謎のお遊戯は続き 往年の四番バッター老体でヒット打った もういいかいとまぁだだよとそのほかも飛び交う あちらこちらどちらそちら様 意味なし法一致よ聞いてるかい これは白昼夢 実在の物語および 人物には一切関係しておりません いっせいので輪になって ハイどうぞでもうね GET DOWN 謎のお遊戯は続き 往年の四番バッター老体でヒット打った もういいかいとまぁだだよとそのほかも飛び交う | フジファブリック | 加藤慎一 | 金澤ダイスケ | フジファブリック | サルバトーレってダリが呼びかけて うやむやに開催タコスパーティー サルサソースをかけて召し上がれ お食事の後にはいつものね いっせいので輪になって ハイどうぞでもうね GET DOWN 謎のお遊戯は続き 往年の四番バッター老体でヒット打った もういいかいとまぁだだよとそのほかも飛び交う あちらこちらどちらそちら様 意味なし法一致よ聞いてるかい これは白昼夢 実在の物語および 人物には一切関係しておりません いっせいので輪になって ハイどうぞでもうね GET DOWN 謎のお遊戯は続き 往年の四番バッター老体でヒット打った もういいかいとまぁだだよとそのほかも飛び交う |
Anthem三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない ないか まだ ない ない ない ない ない ない ない ないか 闇の夜は 君を想う それら ありったけを 描くんだ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 何年間で遠く離れてしまった いつでも君は 僕の味方でいたんだ でも いない いない いない いない いない いない いない いないや もう いない いない いない いない いない いない いない いないや 行かないで もう遅いかい? 鳴り止まぬ何かが 僕を襲う 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ このメロディーを君に捧ぐ このメロディーを君に捧ぐ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 三日月さんが 逆さになってしまった 季節変わって 街の香りが変わった 気もしない ない ない ない ない ない ない ないか まだ ない ない ない ない ない ない ない ないか 闇の夜は 君を想う それら ありったけを 描くんだ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 何年間で遠く離れてしまった いつでも君は 僕の味方でいたんだ でも いない いない いない いない いない いない いない いないや もう いない いない いない いない いない いない いない いないや 行かないで もう遅いかい? 鳴り止まぬ何かが 僕を襲う 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ このメロディーを君に捧ぐ このメロディーを君に捧ぐ 鳴り響け 君の街まで 闇を裂く このアンセムが 轟いた 雷の音 気がつけば 僕は一人だ |
ALONE ALONE ALONEALONE ALONE 呼びかけても空しい響き 今でも僕を孤独にさせる あの頃僕らの見ていたものが 幻のように記憶の中騒ぐよ 夕焼けに染まる 広すぎる部屋 チクタク今日を終わらせていく つめこむ暮らし 埋まらぬ心 モヤモヤ今日も飛び出した一人 ALONE ALONE 宵闇迫る影が溶ける 今でも僕の情熱呼び覚ますよ ありふれた明日を信じていたのに 陽炎のように記憶の中揺れるよ だんだん早くなる鼓動に 純情わからなくなった 頬触れる柔らかな手 そっと耳をくすぐる声 いっそ忘れられるのならば 思えば思うほど溢れるため息 ALONE ALONE 呼びかけても空しい響き 今でも僕を孤独にさせる あの頃僕らの見ていたものが 幻のように記憶の中騒ぐよ | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | ALONE ALONE 呼びかけても空しい響き 今でも僕を孤独にさせる あの頃僕らの見ていたものが 幻のように記憶の中騒ぐよ 夕焼けに染まる 広すぎる部屋 チクタク今日を終わらせていく つめこむ暮らし 埋まらぬ心 モヤモヤ今日も飛び出した一人 ALONE ALONE 宵闇迫る影が溶ける 今でも僕の情熱呼び覚ますよ ありふれた明日を信じていたのに 陽炎のように記憶の中揺れるよ だんだん早くなる鼓動に 純情わからなくなった 頬触れる柔らかな手 そっと耳をくすぐる声 いっそ忘れられるのならば 思えば思うほど溢れるため息 ALONE ALONE 呼びかけても空しい響き 今でも僕を孤独にさせる あの頃僕らの見ていたものが 幻のように記憶の中騒ぐよ |
雨のマーチ雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ 雨が降ったよ しとしと降ってたよ 時間つぶそうと入り込んだ店の ブラックコーヒーが口に合わなくって ただ Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと 雨が降ったよ しとしと降ってたよ 僕を通り過ぎて遠くにいった人 時が経ったよ 戻れなくなっちゃったよ おあいこにしたり戻したり 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと 雨のマーチでほろりほろりほろり | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ 雨が降ったよ しとしと降ってたよ 時間つぶそうと入り込んだ店の ブラックコーヒーが口に合わなくって ただ Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと 雨が降ったよ しとしと降ってたよ 僕を通り過ぎて遠くにいった人 時が経ったよ 戻れなくなっちゃったよ おあいこにしたり戻したり 雨が降ったよ しとしと降ってたよ やけに足にまとわりついてとれない 傘が咲いたよ しぼんだの景色 Oh 雨 見ていたよ 見ていたよ ぽつりぽつりぽつりと ほろりほろりほろりと 雨のマーチでほろりほろりほろり |
あなたの知らない僕がいる feat.秦基博ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた 小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた 眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる 新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない 冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | トオミヨウ・フジファブリック | ホコリが被った鞄の中に 何時か貰った白のライター タバコはもう吸わないんだ 指先を滑らせていた 小さいけど強く 過ぎ去りし日のあなたが揺れた 眩しいほどの太陽を 浴びて水を飲みほして 5日に一度はシャツも畳んで ここには自分を騙す 理由を覚えてしまった あなたの知らない僕がいる 新しい暮らしは色をつけない 何時か剥がしたキューブリック 何度もかけたアラーム急かされ 震わせた心を取り戻せない 冷えるねって手をつないで ふたり身体押し込んでは 髪を嗅ぐのはやめてと笑ってた 時計は止まらなかった 正午を過ぎたら離れ離れ 振り返らずに行った すべて洗い流して すべて無駄をなくして すべてを忘れて走り続けた 作り笑いしながら 誰も傷つけずいたら 何かが邪魔して涙も出ないよ 僕は何すればいい?あと何捨てればいい?詰め込んだ胸に息もできやしない あなたがくれた愛は 今もまだ点いたライター 弱さを知らずに揺れていた |
Upside Down染み出してそうなった 飛び出してそうだった 君だってそうだって 気づいてないだろ 暴れていいんだって 気持ちは楽だって ピアノの線だって ぐるぐる巻いちゃえば ゆらりゆらりと踊ってみては のらりくらりと夕日も沈む 円周率は3だって 損壊率は100だって チューニングはマックスで いつでもどうぞ 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら ざっくばらんに話して下さい あっけらかんと聞き流したら 凍てつく波動 いきなりやめて 準備は万端で だからってやめて 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら つづけざまに 聴かせておくれ あらぬさまに 混ざり合えても だいたいくだらないセオリーがそう さえない顔したメロディーを おたまじゃくしの影からそう 大きなカエルが見てるよ ジャジーなコードで目を覚ましたい とにかく朝はすっきりしたい LとRを取り替えてみたって 降り注ぐのさ カフェインの原液 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら つづけざまに 聴かせておくれ だからサマーに 巡り合えても | フジファブリック | 金澤ダイスケ | 金澤ダイスケ | フジファブリック | 染み出してそうなった 飛び出してそうだった 君だってそうだって 気づいてないだろ 暴れていいんだって 気持ちは楽だって ピアノの線だって ぐるぐる巻いちゃえば ゆらりゆらりと踊ってみては のらりくらりと夕日も沈む 円周率は3だって 損壊率は100だって チューニングはマックスで いつでもどうぞ 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら ざっくばらんに話して下さい あっけらかんと聞き流したら 凍てつく波動 いきなりやめて 準備は万端で だからってやめて 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら つづけざまに 聴かせておくれ あらぬさまに 混ざり合えても だいたいくだらないセオリーがそう さえない顔したメロディーを おたまじゃくしの影からそう 大きなカエルが見てるよ ジャジーなコードで目を覚ましたい とにかく朝はすっきりしたい LとRを取り替えてみたって 降り注ぐのさ カフェインの原液 真っ逆さまに 弾け飛んでも 真っ逆さまに 混ざり合えたら つづけざまに 聴かせておくれ だからサマーに 巡り合えても |
茜色の夕日茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君が只 横で笑っていたことや どうしようもない悲しいこと 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら少し 思い出すものがありました 短い夏が終わったのに 今 子供の頃のさびしさが無い 君に伝えた情熱は 呆れる程情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっとできないな できないな 本音を言うこともできないな できないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった (しまった しまった) 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | | 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 晴れた心の日曜日の朝 誰もいない道 歩いたこと 茜色の夕日眺めてたら 少し思い出すものがありました 君が只 横で笑っていたことや どうしようもない悲しいこと 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 茜色の夕日眺めてたら少し 思い出すものがありました 短い夏が終わったのに 今 子供の頃のさびしさが無い 君に伝えた情熱は 呆れる程情けないもので 笑うのをこらえているよ 後で少し虚しくなった 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ 僕じゃきっとできないな できないな 本音を言うこともできないな できないな 無責任でいいな ラララ そんなことを思ってしまった (しまった しまった) 君のその小さな目から 大粒の涙が溢れてきたんだ 忘れることはできないな そんなことを思っていたんだ 東京の空の星は 見えないと聞かされていたけど 見えないこともないんだな そんなことを思っていたんだ |
赤黄色の金木犀もしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた 冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | もしも 過ぎ去りしあなたに 全て 伝えられるのならば それは 叶えられないとしても 心の中 準備をしていた 冷夏が続いたせいか今年は なんだか時が進むのが早い 僕は残りの月にする事を 決めて歩くスピードを上げた 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 期待外れな程 感傷的にはなりきれず 目を閉じるたびに あの日の言葉が消えてゆく いつの間にか地面に映った 影が伸びて解らなくなった 赤黄色の金木犀の香りがして たまらなくなって 何故か無駄に胸が 騒いでしまう帰り道 |
赤い果実 feat.JUJUどうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても もう一つ また一つ滴る 二度と戻らないと知りながら 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも香りにあふれて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす Uh Pa Pa Pa…… 運命のすべてはあなたに出会えたこと 交わした言葉たち幾つ残ってる? あの頃はまだ変わらないものを 揺るぎない仕合わせを信じていたこと 隠せない想いならばブルー 名前を呼ぶ声響いていた 枯れた夢に咲いた花は つたない心をいたずらに奪い去った わけもなく笑った瞳 弱さを見せずに もう一つ あと一つと頬張る 抱えるほどにまたこぼれていく 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも 香りにあふれて 唇溶けていった 取り残されたまま一人 涙の理由を何度も巡らせて 煌く未来などなくても 愛しさ溢れて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす | フジファブリック | 山内総一郎 | 山内総一郎 | フジファブリック | どうしようもなくたださみしい夜には 重ね合ったシーンをまた巻き戻して どうしようもなくまだ恋しいだけだよ 華やいだ時間が過ぎ去ったとしても もう一つ また一つ滴る 二度と戻らないと知りながら 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも香りにあふれて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす Uh Pa Pa Pa…… 運命のすべてはあなたに出会えたこと 交わした言葉たち幾つ残ってる? あの頃はまだ変わらないものを 揺るぎない仕合わせを信じていたこと 隠せない想いならばブルー 名前を呼ぶ声響いていた 枯れた夢に咲いた花は つたない心をいたずらに奪い去った わけもなく笑った瞳 弱さを見せずに もう一つ あと一つと頬張る 抱えるほどにまたこぼれていく 鮮やかに彩づくあなた さながら果実さ きつく抱きしめあった 苦い記憶の中さえも 香りにあふれて 唇溶けていった 取り残されたまま一人 涙の理由を何度も巡らせて 煌く未来などなくても 愛しさ溢れて 数えきれない夜 絡みつく痛みごと踊り明かす |
蒼い鳥可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい 可能なら さらけてしまえたらいい 蒼さに足止めをされている 今、果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも 昨日の跡がまた増えている にらんで踏み潰してしまった 今、果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ ゆらめいて 消えそうな光 たぐり寄せて ここにいるよ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも | フジファブリック | 志村正彦 | 志村正彦 | フジファブリック | 可能なら 深い海の中から 鼻歌 奏でてごまかしたい 可能なら さらけてしまえたらいい 蒼さに足止めをされている 今、果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも 昨日の跡がまた増えている にらんで踏み潰してしまった 今、果てしなく吹き荒れる 風の中 立ってる 時が来るのを待つ ゆらめいて 消えそうな光 たぐり寄せて ここにいるよ 羽ばたいて見える世界を 思い描いているよ 幾重にも 幾重にも |
アイランド赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの 草花畑や山川 そこにはあるよ そこにはあるよ 色んな事情に挟まれ 時には強く 稀に弱く 小さくポカリと浮かぶよ 緑豊かな 誰かのアイランド 明日いつ起きようかな 長い休日はあっという間で 赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの | フジファブリック | 加藤慎一 | 加藤慎一 | フジファブリック | 赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの 草花畑や山川 そこにはあるよ そこにはあるよ 色んな事情に挟まれ 時には強く 稀に弱く 小さくポカリと浮かぶよ 緑豊かな 誰かのアイランド 明日いつ起きようかな 長い休日はあっという間で 赤白青黄色紫 色とりどりの 色とりどりの |
会いに空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けたスクリーン 暑い日の昼下がり 今も考えてる ずっと考えてた どれくらいかな 左手にあった アイスキャンディ なくなってたから 立ち上がって 歩き出した まとまっていない気持ちだけれど 届けてみたいから 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ バイク横切って 風と匂いが あの日の風景 思い出させてくれた 間違いないよ さらに足は進んで はずんだ呼吸に ニヤけちゃって コンパス指さない地図なんだけど 迷ったりしないよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君と空が広がっていくよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ | フジファブリック | 志村正彦・加藤慎一 | 志村正彦 | フジファブリック | 空が広がってく 雲は溶け出してる まぶしいのに なぜか見上げちゃって 目をつぶってみても 瞳閉じないから 瞼の裏 透けたスクリーン 暑い日の昼下がり 今も考えてる ずっと考えてた どれくらいかな 左手にあった アイスキャンディ なくなってたから 立ち上がって 歩き出した まとまっていない気持ちだけれど 届けてみたいから 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ バイク横切って 風と匂いが あの日の風景 思い出させてくれた 間違いないよ さらに足は進んで はずんだ呼吸に ニヤけちゃって コンパス指さない地図なんだけど 迷ったりしないよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君と空が広がっていくよ 君のいる所に会いに行くよ 会いに行くよ 君の住む街に会いに行くよ 君に言葉持って行くよ |
I WANT YOU (She's so heavy)I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so heavy Heavy, heavy, heavy She's so heavy She's so heavy, heavy, heavy I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so..... | フジファブリック | Lennon・McCartney | Lennon・McCartney | | I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so heavy Heavy, heavy, heavy She's so heavy She's so heavy, heavy, heavy I want you, I want you so bad I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad I want you, I want you so bad, babe I want you, I want you so bad It's driving me mad, it's driving me mad She's so..... |