澤田慶仁の歌詞一覧リスト  14曲中 1-14曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
あれ!ほら!ブルースいまの世の中忙しぶって 三歩あるけば物忘れ 昨日食べたご飯まで 忘れてしまう悲しいね… (何食べたっけ?)  物を頼めばなんだっけ? あれ!ほら!言ってもなんでっけ? 夫婦揃って物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (いや…参ったな)  たまの休みも小間使い 口を開けば物忘れ ねえ~これもやっといて は~いは~いと空返事 (ボケたかな?)  嫁に言われてあれ!ほれと 文句言わずに我慢して 立ったその場で物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (どうもすいましぇ~ん)  若いつもりでいるけれど 思い出せずに物忘れ さっき言ったよ会話まで 忘れてしまう悲しいね (悲しいね)  行く歳来る歳勝てないけれど あれほら通じる会話して 昔話に花が咲き あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (ハァ~歳だな)  昔は健康自慢して 飲み屋に通う毎日で あなたも私も優等生 今は病院通いだよ (薬ハンパねぇ)  焦るな、怒るな、騒ぐなと それでも人生生きている 長生きするのもあ~ぁ大変 あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (長生きしろよ~) (へばな~てか!)澤田慶仁澤田慶仁澤田慶仁森藤晶司いまの世の中忙しぶって 三歩あるけば物忘れ 昨日食べたご飯まで 忘れてしまう悲しいね… (何食べたっけ?)  物を頼めばなんだっけ? あれ!ほら!言ってもなんでっけ? 夫婦揃って物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (いや…参ったな)  たまの休みも小間使い 口を開けば物忘れ ねえ~これもやっといて は~いは~いと空返事 (ボケたかな?)  嫁に言われてあれ!ほれと 文句言わずに我慢して 立ったその場で物忘れ あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (どうもすいましぇ~ん)  若いつもりでいるけれど 思い出せずに物忘れ さっき言ったよ会話まで 忘れてしまう悲しいね (悲しいね)  行く歳来る歳勝てないけれど あれほら通じる会話して 昔話に花が咲き あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (ハァ~歳だな)  昔は健康自慢して 飲み屋に通う毎日で あなたも私も優等生 今は病院通いだよ (薬ハンパねぇ)  焦るな、怒るな、騒ぐなと それでも人生生きている 長生きするのもあ~ぁ大変 あ~ぁあれ!ほら!ブルースよ (長生きしろよ~) (へばな~てか!)
親父節男だったら超えてみろ 超えて俺よりでっかくなれと 夕焼け小焼けの肩ぐるま 空を仰いで心に聞かす そんな親父も雲の上  への字眉毛に四角面 よくもここまで似てきたものさ 鏡に映した故郷心(さとごころ) 誰の世話にもなりたくないと 強がり言わせたバカ息子  苦労ばっかり背負(しょ)い込んで 笑い飛ばして器用に生きる あんたの背中が道しるべ 一度決めたら貫き通す わがまま頑固の親父節澤田慶仁平田まつみテミヤン森藤晶司男だったら超えてみろ 超えて俺よりでっかくなれと 夕焼け小焼けの肩ぐるま 空を仰いで心に聞かす そんな親父も雲の上  への字眉毛に四角面 よくもここまで似てきたものさ 鏡に映した故郷心(さとごころ) 誰の世話にもなりたくないと 強がり言わせたバカ息子  苦労ばっかり背負(しょ)い込んで 笑い飛ばして器用に生きる あんたの背中が道しるべ 一度決めたら貫き通す わがまま頑固の親父節
出発!進行!!あと何年…俺は生きるだろう 歌に溺れて 夢担ぎ  あと何年…歌ってるだろうか 夜の巷をツルツル飛び回れ  出逢いと別れ 人はそれぞれ 逢うが別れと世間は言うけど 俺より先に逝きやがって  出発!進行! 後の祭りじゃ俺が主役 出発!進行! 一人も悪いもんじゃねえさ 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…  あと何年…俺は飲んでるの 嫁に叱られ 愚痴の酒  あと何年…飯を食えるのか 昨日のから揚げムカムカ胃薬さ  愛だの恋だの 人はそれぞれ 好きか嫌いか皆んなは言うけど いつの間にやら離婚(わかれ)やがって  出発!!!  出発!進行! 都合の悪いことボケりゃ良い 出発!進行! 我慢三昧ごめんなさい!  歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…  歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…  歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…澤田慶仁澤田慶仁黒崎ジョン森藤晶司あと何年…俺は生きるだろう 歌に溺れて 夢担ぎ  あと何年…歌ってるだろうか 夜の巷をツルツル飛び回れ  出逢いと別れ 人はそれぞれ 逢うが別れと世間は言うけど 俺より先に逝きやがって  出発!進行! 後の祭りじゃ俺が主役 出発!進行! 一人も悪いもんじゃねえさ 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…  あと何年…俺は飲んでるの 嫁に叱られ 愚痴の酒  あと何年…飯を食えるのか 昨日のから揚げムカムカ胃薬さ  愛だの恋だの 人はそれぞれ 好きか嫌いか皆んなは言うけど いつの間にやら離婚(わかれ)やがって  出発!!!  出発!進行! 都合の悪いことボケりゃ良い 出発!進行! 我慢三昧ごめんなさい!  歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ… 歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…  歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…  歌えや踊れやバカ騒ぎ それみんなでどんちゃん騒いで それ ワッショイ…
蛇の目傘赤い蛇の目の 傘さしかけて 風邪を引くわと 気遣うお前 別れ言葉も 言い訳じみて 後ろ髪引く やり切れなさに 女の涙が 降りしきる  夢を見させて くれたのだから 恨みませんと 背中を向けた 不幸続きの 小さな肩を 抱いてやりたい 抱いたら俺の 最後の情けが 無駄になる  赤い蛇の目に そぼ降る雨は 木の芽ほぐしの 春待つ雨か 好きだ惚れたさ 愛していると つなぎ合わせりゃ 今更つらい 想いの全てが 嘘になる澤田慶仁平田まつみ双葉あきら滝しのぶ赤い蛇の目の 傘さしかけて 風邪を引くわと 気遣うお前 別れ言葉も 言い訳じみて 後ろ髪引く やり切れなさに 女の涙が 降りしきる  夢を見させて くれたのだから 恨みませんと 背中を向けた 不幸続きの 小さな肩を 抱いてやりたい 抱いたら俺の 最後の情けが 無駄になる  赤い蛇の目に そぼ降る雨は 木の芽ほぐしの 春待つ雨か 好きだ惚れたさ 愛していると つなぎ合わせりゃ 今更つらい 想いの全てが 嘘になる
それでも、、、なにげなく… なにげなく… 下手ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに… なんとか暮らして来れたから  なにげなく… なにげなく… 平凡ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに なんとか時代に生かされて  後ろ振り向けば 別れと出逢い 前を向いて行け 必ず明日が来る  これから恩返し これから恩返し 心で ありがとう あなたに さようなら  なにげなく… なにげなく… 周りの人に助けられて それなりに… ただそれなりに みんなに歌を届けたい  なにげなく… なにげなく… 口ずさんでみるけどこの歌 それなりに… ただそれなりに 元気になれると思いたい  下手な歌だけど あなたに届け 上手く伝えたい 私のこの気持ち  これから恩返し これから恩返し 心で さようなら あなたに ありがとう澤田慶仁澤田慶仁澤田慶仁森藤晶司なにげなく… なにげなく… 下手ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに… なんとか暮らして来れたから  なにげなく… なにげなく… 平凡ななりに生きて来たけど それなりに… ただそれなりに なんとか時代に生かされて  後ろ振り向けば 別れと出逢い 前を向いて行け 必ず明日が来る  これから恩返し これから恩返し 心で ありがとう あなたに さようなら  なにげなく… なにげなく… 周りの人に助けられて それなりに… ただそれなりに みんなに歌を届けたい  なにげなく… なにげなく… 口ずさんでみるけどこの歌 それなりに… ただそれなりに 元気になれると思いたい  下手な歌だけど あなたに届け 上手く伝えたい 私のこの気持ち  これから恩返し これから恩返し 心で さようなら あなたに ありがとう
たかが100年あるがままあるがまま 心でいつも 唱えてた 暗闇を抜けるため 生きて来た俺の人生  少しずつだけど 霧が晴れてきた 気負わずに 歩いていけるかな 気がつけばそこに 皆んながいてくれ 歌えている幸せ  雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 祈りをこめて歌おう  悲しみを乗り越えて 人の痛みがわかるもの 雪がとけ花は咲き 花は散り又冬が来る  自由でいるのは わがままじゃなくて すべてを受けとめてゆく 覚悟 悩み事だって あって当たり前 そのままで羽ばたけ  雨が降り 雨がやみ 空には虹が架かって 君のため 俺のため 心のままに歌おう  雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 生命をかけて歌おう澤田慶仁テミヤンテミヤン森藤晶司あるがままあるがまま 心でいつも 唱えてた 暗闇を抜けるため 生きて来た俺の人生  少しずつだけど 霧が晴れてきた 気負わずに 歩いていけるかな 気がつけばそこに 皆んながいてくれ 歌えている幸せ  雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 祈りをこめて歌おう  悲しみを乗り越えて 人の痛みがわかるもの 雪がとけ花は咲き 花は散り又冬が来る  自由でいるのは わがままじゃなくて すべてを受けとめてゆく 覚悟 悩み事だって あって当たり前 そのままで羽ばたけ  雨が降り 雨がやみ 空には虹が架かって 君のため 俺のため 心のままに歌おう  雨が降り 雨がやみ 新しい風が吹いてる 君のため 俺のため 生命をかけて歌おう
東京ロンリー人は誰でも 失くした日の倖せを それと気づかず 流され生きている あれほど 愛してくれた 人などいないのに  ああ あの頃に あの場所に 戻れるものならば ああ あの愛に あの人に 思いを伝えたい せめて夢でも背中でも 噂でも 百年待っても 東京ロンリー  いつか黄昏 都会の降り出す雨に 北の天気を 何故だか気にしてる いくつに なっても迷子 明日にはぐれても  ああ ぬくもりが 横顔が 薄れるその前に ああ 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて 記憶の中の横顔は 泣いている 悲しい瞳で東京ロンリー  ああ あの頃に あの場所に 戻れるものならば ああ あの愛に あの人に 思いを伝えたい せめて夢でも背中でも 噂でも 百年待っても 東京ロンリー澤田慶仁伊藤薫伊藤薫森藤晶司人は誰でも 失くした日の倖せを それと気づかず 流され生きている あれほど 愛してくれた 人などいないのに  ああ あの頃に あの場所に 戻れるものならば ああ あの愛に あの人に 思いを伝えたい せめて夢でも背中でも 噂でも 百年待っても 東京ロンリー  いつか黄昏 都会の降り出す雨に 北の天気を 何故だか気にしてる いくつに なっても迷子 明日にはぐれても  ああ ぬくもりが 横顔が 薄れるその前に ああ 会いたくて 会いたくて あなたに会いたくて 記憶の中の横顔は 泣いている 悲しい瞳で東京ロンリー  ああ あの頃に あの場所に 戻れるものならば ああ あの愛に あの人に 思いを伝えたい せめて夢でも背中でも 噂でも 百年待っても 東京ロンリー
泊大漁ソーランハアアーアアア アアーア アーアアア 奥州みちのく 南部の港 大間 八戸 大湊 それに劣らぬ泊港 ハアアー アアアー 泊自慢の おいらがソーラン 大漁祝って みな踊れ ヤサエ エンヤーサノ ドッコイショ  ハアアーアアア アアーア アーアアア 板子一枚 イカ釣り船が 波をけたてて 沖へ行く 大漁めざして突き進め ハアアー アアアー 浜で待つ身の 女のソーラン 大漁祈って みな踊れ ヤサエ エンヤーサノ ドッコイショ  ハアアーアアア アアーア アーアアア 昇る朝日に 大漁旗が 見えりゃカモメも 騒ぎ出す 泊港は大繁盛 ハアアー アアアー われら泊の 大漁ソーラン めでた めでたの祝い唄 ヤサエ エンヤーサノ ドッコイショ澤田慶仁澤田勝仁澤田勝仁生田目章彦ハアアーアアア アアーア アーアアア 奥州みちのく 南部の港 大間 八戸 大湊 それに劣らぬ泊港 ハアアー アアアー 泊自慢の おいらがソーラン 大漁祝って みな踊れ ヤサエ エンヤーサノ ドッコイショ  ハアアーアアア アアーア アーアアア 板子一枚 イカ釣り船が 波をけたてて 沖へ行く 大漁めざして突き進め ハアアー アアアー 浜で待つ身の 女のソーラン 大漁祈って みな踊れ ヤサエ エンヤーサノ ドッコイショ  ハアアーアアア アアーア アーアアア 昇る朝日に 大漁旗が 見えりゃカモメも 騒ぎ出す 泊港は大繁盛 ハアアー アアアー われら泊の 大漁ソーラン めでた めでたの祝い唄 ヤサエ エンヤーサノ ドッコイショ
ふるさと・北国・子守唄あの日あの時青森は 晴れているのに雪が舞う ホームの隅で手をふる人を 消えるまで見ていた  ふるさと・北国・子守唄 青空が青いよどこまでも 親父の演歌が懐かしい でたらめの歌でも 今夜も特急はつかりで 心は心は 北に向かって旅に出る  あっという間に下北の 春は短くすぎてゆく まるで 二人の暮らしのように 未練だけ残して  ふるさと・北国・子守唄 夕暮れが赤いよあかね雲 生まれた町で骨になるまで 星になる時まで 今でも願いは一つだけ あなたとあなたと 夢の続きが見たかった  ふるさと・北国・子守唄 青空が青いよどこまでも 親父の演歌が懐かしい でたらめの歌でも 今夜も特急はつかりで 心は心は 北に向かって旅に出る澤田慶仁伊藤薫伊藤薫森藤晶司あの日あの時青森は 晴れているのに雪が舞う ホームの隅で手をふる人を 消えるまで見ていた  ふるさと・北国・子守唄 青空が青いよどこまでも 親父の演歌が懐かしい でたらめの歌でも 今夜も特急はつかりで 心は心は 北に向かって旅に出る  あっという間に下北の 春は短くすぎてゆく まるで 二人の暮らしのように 未練だけ残して  ふるさと・北国・子守唄 夕暮れが赤いよあかね雲 生まれた町で骨になるまで 星になる時まで 今でも願いは一つだけ あなたとあなたと 夢の続きが見たかった  ふるさと・北国・子守唄 青空が青いよどこまでも 親父の演歌が懐かしい でたらめの歌でも 今夜も特急はつかりで 心は心は 北に向かって旅に出る
まだ夢の途中何もない北の町で 時を忘れはしゃいでた 輝く街への憧れだけで 一人列車に飛び乗った  人の波に削られて夢は空に舞い上がる  叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  何もない故郷は 人の笑顔であふれてた 夢を語りしあの人は 俺の心の故郷さ  人の愛に守られてここまで歩いてこれたのさ  叶わぬ夢は捨てたけど それでも愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  人の波に削られて夢は空に舞い上がる  叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  ただひたすらに、、、今を生きている澤田慶仁神田福ブラボーしろう森藤晶司何もない北の町で 時を忘れはしゃいでた 輝く街への憧れだけで 一人列車に飛び乗った  人の波に削られて夢は空に舞い上がる  叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  何もない故郷は 人の笑顔であふれてた 夢を語りしあの人は 俺の心の故郷さ  人の愛に守られてここまで歩いてこれたのさ  叶わぬ夢は捨てたけど それでも愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  人の波に削られて夢は空に舞い上がる  叶わぬ夢もあったけど ここには愛する人がいる 舞い散る桜何も語らずただひたすらに 今を生きている  ただひたすらに、、、今を生きている
世の中捨てたもんじゃない叶う夢やら叶わぬ夢に 泣くも笑うも身の運命 長い人生気楽に生きりゃ まだまだ世の中捨てたもんじゃない お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に  飲めば極楽男のロマン 酔っている間に天下取る 酒は百薬これさえあれば まだまだ世の中捨てたもんじゃない 心底惚れた女房の 膝を枕に高いびき  上を向いたら限りはないが 俺はそこそこ家宝者 渡る人生吹く風まかせ まだまだ世の中捨てたもんじゃない 居酒屋通り千鳥足 曲がり真っすぐ俺の路(みち)  お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に澤田慶仁平田まつみテミヤン森藤晶司叶う夢やら叶わぬ夢に 泣くも笑うも身の運命 長い人生気楽に生きりゃ まだまだ世の中捨てたもんじゃない お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に  飲めば極楽男のロマン 酔っている間に天下取る 酒は百薬これさえあれば まだまだ世の中捨てたもんじゃない 心底惚れた女房の 膝を枕に高いびき  上を向いたら限りはないが 俺はそこそこ家宝者 渡る人生吹く風まかせ まだまだ世の中捨てたもんじゃない 居酒屋通り千鳥足 曲がり真っすぐ俺の路(みち)  お天道様と米の水 ついてまわるさこの俺に
来・来・来旅から旅と 一座の絆さ サクラ吹雪舞い散る 芸の魂 汗も泪も 光浴びたなら 今こそが主役だと 踊り続ける ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~  祈りの手を 胸に当てて 届けこの想い 扇子広げ 腕ひと振り 歓声で決めるぜ 剣の舞 ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~  芝居の役 女の舞 三味の音(ね)が響く 笛が鳴るよ 響け太鼓 流し目の眼力(めぢから)龍の舞 継いだこの人生(みち)には 悔いはないものさ  燃える想いは 友に助けられ 声にはならない程 泪の瞳 芸の為なら 華として生きる 涙の花舞台さ 泣かせ芝居さ ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~  雲よ運べ 風よ行けよ 天高く昇れ 君に届け 真の心 時には安らぎの花言葉 ラララ・ライライ・ライライ・ライライ  芝居の道 大衆の舞 山河へと響く 花魁道中(おいらんどうちゅう) 女形で 粋な姿を見せ 江戸の舞  ライトを浴びながら辛さを隠すの それも運命(さだめ)と 心に刻もう 命をかけあなたと 共に生きるの 台詞(ことば)無くても 心は通うさ 咲いてあゝ咲かされて 艶(つや)の芝居さ  燃える想いは 友に助けられ 声にはならない程 泪の瞳 芸の為なら 華として生きる 涙の花舞台さ 泣かせ芝居さ ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~ ラララ・来来・来来・来来澤田慶仁澤田慶仁黒崎ジョン森藤晶司旅から旅と 一座の絆さ サクラ吹雪舞い散る 芸の魂 汗も泪も 光浴びたなら 今こそが主役だと 踊り続ける ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~  祈りの手を 胸に当てて 届けこの想い 扇子広げ 腕ひと振り 歓声で決めるぜ 剣の舞 ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~  芝居の役 女の舞 三味の音(ね)が響く 笛が鳴るよ 響け太鼓 流し目の眼力(めぢから)龍の舞 継いだこの人生(みち)には 悔いはないものさ  燃える想いは 友に助けられ 声にはならない程 泪の瞳 芸の為なら 華として生きる 涙の花舞台さ 泣かせ芝居さ ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~  雲よ運べ 風よ行けよ 天高く昇れ 君に届け 真の心 時には安らぎの花言葉 ラララ・ライライ・ライライ・ライライ  芝居の道 大衆の舞 山河へと響く 花魁道中(おいらんどうちゅう) 女形で 粋な姿を見せ 江戸の舞  ライトを浴びながら辛さを隠すの それも運命(さだめ)と 心に刻もう 命をかけあなたと 共に生きるの 台詞(ことば)無くても 心は通うさ 咲いてあゝ咲かされて 艶(つや)の芝居さ  燃える想いは 友に助けられ 声にはならない程 泪の瞳 芸の為なら 華として生きる 涙の花舞台さ 泣かせ芝居さ ラララ・ライライ・ライライ・ライライ~ ラララ・来来・来来・来来
ロマンの港霙まじりの 北風吹けば 銀の鱗が 群れ泳ぐ 親潮 黒潮 潮境 ここがあいつの もどり道 網引く顔も 濡れている 華ある泊衆  赤いハマナス なでた風が 夜にゃ漁り火 また揺らす 板子一枚 下地獄 うねって はじけて 散る波を 腕(かいな)一つで 飼い慣らす ど根性 男衆  海に生まれて 育った奴は どいつも祭りが 好きになる 港 泊よ 大漁旗よ 浪漫片手に 酒を飲む 曝(さらす)想いの 熱い胸 明日呼ぶ泊衆澤田慶仁古川恵子目時幸男森藤晶司霙まじりの 北風吹けば 銀の鱗が 群れ泳ぐ 親潮 黒潮 潮境 ここがあいつの もどり道 網引く顔も 濡れている 華ある泊衆  赤いハマナス なでた風が 夜にゃ漁り火 また揺らす 板子一枚 下地獄 うねって はじけて 散る波を 腕(かいな)一つで 飼い慣らす ど根性 男衆  海に生まれて 育った奴は どいつも祭りが 好きになる 港 泊よ 大漁旗よ 浪漫片手に 酒を飲む 曝(さらす)想いの 熱い胸 明日呼ぶ泊衆
別れる時はあの日あなたの ハートが燃えて わたしのハートも 燃えたけど 今は冷たく なった恋 それでもいいの 別れる時は あの日のひとりに なったらいいの  あの夜あなたが くちづけくれて わたしもあなたに あげたけど 今は人形と おんなじね それでもいいの 別れる時は もう一度かえして もらえばいいの  あの日あなたと 誓ったことば わたしは忘れは しないけど 今はもくずに なりました それでもいいの 別れる時は 一言さよなら いったらいいの澤田慶仁永井文雄双葉あきら柳刀太あの日あなたの ハートが燃えて わたしのハートも 燃えたけど 今は冷たく なった恋 それでもいいの 別れる時は あの日のひとりに なったらいいの  あの夜あなたが くちづけくれて わたしもあなたに あげたけど 今は人形と おんなじね それでもいいの 別れる時は もう一度かえして もらえばいいの  あの日あなたと 誓ったことば わたしは忘れは しないけど 今はもくずに なりました それでもいいの 別れる時は 一言さよなら いったらいいの
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