シャルロットの舞踏会何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル シャンデリアとミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたけど どっち選んでもゲームセットなら Hey! 月の満ち欠けにぶら下がって ちょっと幸せな気分つまもうよ ネックレスティアラピアスキラキラって Hey! Hey! 歌ってHey! 星のらせん階段めぐるワンダー 生ぬるい風に解き放って ずっとこのままHey!Hey!Hey! 悪くないわダンスタイム 靄がかった空の呼吸を 太陽がやがて散らしていく まだ続く舞踏会 じっと見つめる目にプレッシャー 色違いのミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたのに スクランブルに紛れてく感覚 Hey! 惑星の観覧車目指して もっと幸せな気分つかもうよ 決して壊れちゃうことのないように Hey! Hey! 飛ばしてHey! 2人らせん階段めぐるワンダー カーブの遠心力にハイタッチ 解けないでmagic Hey!Hey!Hey! 不意に決まるナイスステップ Hey! 太陽出番ちょっとまって ずっと幸せな気分浸ろうよ 口笛がさよならの合図って? Hey! Hey! 聴こえないHey! 時のらせん階段めぐるワンダー 胃袋置いてかれるスピードで 覚めないでmagic Hey!Hey!Hey! サヨナラノリーズン | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 何処かでそう、わかっていたんだ いつかはここを離れるんだって シャルロットの舞踏会 もてあます芸術ポテンシャル シャンデリアとミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたけど どっち選んでもゲームセットなら Hey! 月の満ち欠けにぶら下がって ちょっと幸せな気分つまもうよ ネックレスティアラピアスキラキラって Hey! Hey! 歌ってHey! 星のらせん階段めぐるワンダー 生ぬるい風に解き放って ずっとこのままHey!Hey!Hey! 悪くないわダンスタイム 靄がかった空の呼吸を 太陽がやがて散らしていく まだ続く舞踏会 じっと見つめる目にプレッシャー 色違いのミュージック 甘酸っぱいほど嫌ってたのに スクランブルに紛れてく感覚 Hey! 惑星の観覧車目指して もっと幸せな気分つかもうよ 決して壊れちゃうことのないように Hey! Hey! 飛ばしてHey! 2人らせん階段めぐるワンダー カーブの遠心力にハイタッチ 解けないでmagic Hey!Hey!Hey! 不意に決まるナイスステップ Hey! 太陽出番ちょっとまって ずっと幸せな気分浸ろうよ 口笛がさよならの合図って? Hey! Hey! 聴こえないHey! 時のらせん階段めぐるワンダー 胃袋置いてかれるスピードで 覚めないでmagic Hey!Hey!Hey! サヨナラノリーズン |
下北沢スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜 フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街 人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう 並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風 ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す 知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | スーパー 古着屋 雑貨屋 カフェ スープカレー 人は浮かれ模様 なんてカラフルな街だろう そのうち行こうと思ってた ハードオフは いつの間にかもう無い 人も街も変わるなぁ どっと押し寄せてくる 人が怖かったけど すぐには帰りたくない夜 フラッっと洋服を見て 可愛い食器探したり ちょっとずつ ちょっとずつ 好きになるこの街 人との距離感 自分との向き合い方 時々見失う みんなどうしてるんだろう 並んだレジで抜かされ 何も言えない 張り切ったスパゲッティー またひと味足りないなぁ ドラマや映画みたいには うまくいかないけど 窓から入ってくる優しい風 ここに居てもいいよって 言ってくれた気がして ちょっとずつ ちょっとずつ 自分を取り戻す ドラマや映画みたいには うまくいかないから 悩んで迷ってくり返す 知りたい答えがすぐに 見つからなくても ちょっとだけ ちょっとだけ 期待してみよう明日に |
島人ぬ宝僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 | 朝倉さや | BEGIN | BEGIN | | 僕が生まれたこの島の空を 僕はどれくらい知っているんだろう 輝く星も 流れる雲も 名前を聞かれてもわからない でも誰より 誰よりも知っている 悲しい時も 嬉しい時も 何度も見上げていたこの空を 教科書に書いてある事だけじゃわからない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕がうまれたこの島の海を 僕はどれくらい知ってるんだろう 汚れてくサンゴも 減って行く魚も どうしたらいいのかわからない でも誰より 誰よりも知っている 砂にまみれて 波にゆられて 少しずつ変わってゆくこの海を テレビでは映せないラジオでも流せない 大切な物がきっとここにあるはずさ それが島人ぬ宝 僕が生まれたこの島の唄を 僕はどれくらい知ってるんだろう トゥバラーマも デンサー節も 言葉の意味さえわからない でも誰より 誰よりも知っている 祝いの夜も 祭りの朝も 何処からか聞えてくるこの唄を いつの日かこの島を離れてくその日まで 大切な物をもっと深く知っていたい それが島人ぬ宝 |
島唄でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を | 朝倉さや | 宮沢和史 | 宮沢和史 | | でいごの花が咲き 風を呼び 嵐が来た でいごが咲き乱れ 風を呼び 嵐が来た くり返す悲しみは 島渡る波のよう ウージの森であなたと出会い ウージの下で千代にさよなら 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 でいごの花も散り さざ波がゆれるだけ ささやかな幸せは うたかたの波の花 ウージの森で歌った友よ ウージの下で八千代の別れ 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を 海よ 宇宙よ 神よ いのちよ このまま永遠に夕凪を 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の涙 島唄よ 風に乗り 鳥とともに 海を渡れ 島唄よ 風に乗り 届けておくれ 私の愛を |
塩パンの部屋薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで 大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 薄っすらとみんな同じ方へ前へ 置いてかれないように同じ歩幅で前へ こんな日に限って信号は青続き 本当は合わせる理由なんて無いのにね 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 関係のあること関係のないこと 全部ひっくるめて胃に優しくあってくれ トキメキのノックに耳を澄ましてみて 触れそびれたICカードにイラついてないで 大好きなものをいつまでもいくつになっても増やしていこう おもしゃい方がいいね 夕べみたかすかな夢も額縁に入れて飾っとこう 花めきの予感 大事な事っていつでも後から気づいて後悔すんの いつまで繰り返すの むしゃむしゃにしたむしゃくしゃは塩パンの部屋に隠しとこう やらかい秘密基地 |
幸せ天使ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ 人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ 輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり 希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | ため息ばかりで歩いていたら幸せは逃げていく 下ばっか向いて歩いていたら電柱にぶつかっちゃうよ 人には言えない悩みごと 秘密のひとつやふたつ、そりゃあるさ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ やりたいことがあるならタイミング見計らってる場合じゃない チャンスはどこにいるか分からないから準備しとなかなくっちゃ 輝けるうちに輝くの 今しか出来ないことばかり 希望の天使はいつも側にきらきらき~ら君の側で 微笑んでいる 扉開くカギをつくろう この世にたったひとつだけの 夢色のカギ 幸せ天使はいつも側にふわふわふ~わ君の側で 微笑んでいる なんてことのにゃい1日も小さな幸せが踊ってる 見つけてみてよ♪ |
残酷な天使のテーゼ残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ | 朝倉さや | 及川眠子 | 佐藤英敏 | | 残酷な天使のように 少年よ 神話になれ 蒼い風がいま 胸のドアを叩いても 私だけをただ見つめて 微笑んでるあなた そっとふれるもの もとめることに夢中で 運命さえまだ知らない いたいけな瞳 だけどいつか気付くでしょう その背中には 遥か未来 めざすための 羽根があること 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ ずっと眠ってる 私の愛の揺りかご あなただけが 夢の使者に 呼ばれる朝がくる 細い首筋を 月あかりが映してる 世界中の時をとめて 閉じこめたいけど もしもふたり逢えたことに 意味があるなら 私はそう 自由を知る ためのバイブル 残酷な天使のテーゼ 悲しみがそしてはじまる 抱きしめた命のかたち その夢に目覚めたとき 誰よりも光を放つ 少年よ 神話になれ 人は愛をつむぎながら歴史をつくる 女神なんてなれないまま 私は生きる 残酷な天使のテーゼ 窓辺からやがて飛び立つ ほとばしる熱いパトスで 思い出を裏切るなら この宇宙(そら)を抱いて輝く 少年よ 神話になれ |
3%のぬくもり月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない 固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる 想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 月が丸かったことさえ忘れて 世界地図の端っこで指切る 丸投げにしていた課題はもうモンスター 夏休みの終盤みたいにね 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない 固まってく思考回路怯えてる ティーカップ湯気に顔うずめる いい塩梅しみてきてるじわじわあったかく 忘れた頃にやってくるね ぼーーっとする時間も無くなって遊び心も無くなってくけど そういえばそこに住人がいて それをワクワクと呼んでた気がしてる 目をつむりたくなる真実に3%でもぬくもりを 求めるだけじゃ心は遠く 茶を濁していてはこれ以上進めない ぼーーっとする時間も必要で遊び心解き放って 思い描いた未来を越えていく鍵は 出会いで溢れてる触れてる気がしてる 想像してきた気がしてる目を背けちゃいけない事や どうしても溢れ出す涙も丸っと愛で包まれますように |
さよなら大好きな人<山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人 くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人 何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人 最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人 | 朝倉さや | こじまいづみ | こじまいづみ | | <山形弁ver.> んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 まだ 大好ぎな人 くやすいず ほんてん 悲すいず ほんてん もう かえってこねは ほれでも私の 大好ぎな人 何もかも忘れらんねず 何もかもなげきらんねず こだな自分がみずめで よえくて むつこいみだいで 大きらい んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 泣がねえず 今は 泣がねえで 今は 心 はなっでんぐ ほれでも私の 大好ぎな人 最後だど言いきがしぇで 最後まで言いきがしぇで 涙よ 止まれ さいごに笑顔ば 覚えでおぐため んだらね 大好ぎな人 んだらね 大好ぎな人 ずっと 大好ぎな人 ずっとずっと 大好ぎな人 ずっとずっとずっと 大好ぎな人 |
覚めないはじまりちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり 子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ? 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに 淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | ちゃんちゃらおかしい あぁ悩んでる時間 ランデブー 約束は永遠の昔話 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先がはじまり 子ネコは塀の上どんな明日を見るの 忘れてしまったのか 思い出せないだけ? 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに 淡い月夜 静かに溶け込んだらいいのに 渡れない橋のその先を知る者は 暗くて長い煙突のその先が 覚めない夢へ誘った合言葉は こっち向いてと呼んでも振り返るはずないのに |
さばの味噌煮オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声 上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう 東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう 真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙 なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ 散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | オレンジの空 どこの家かな? さばの味噌煮の匂い 思いだす家族の声 上京して今日で3年 今日も誰かが大きな夢 リュックいっぱいつめこんで どうやったら歌手になれるの? その前にちゃんと働かなくちゃ なんか泣けてきた なんか泣けてきた まだあるかな? 大通りのパン屋さん なんか泣けてきた なんか泣けてきた バスを降りて太陽みつけた なんて眩しいんだろう 東京の朝 まだ慣れないなぁ。 3分ごとに来る電車は どれもおしくらまんじゅう 真っ白な紙何を書こう 一体何を歌いたかったんだろうなんてさ 捕まえても逃げられちゃって 目の前にまた真っ白な紙 なんか泣けてきた なんか泣けてきた 4月5日走ったCDショップ ずっと夢見てる ずっと夢見ている ステージはこの先につづいてるんだじぇ 散らかっていた感情が鼻歌になってスキップ 始めたらそっと心澄ましてみるんだ 本当のじぶんがぽつり。こっちむかって何か問いかける ずっと夢見てた ずっと夢見てた おんなじ目でおんなじ場所を 太陽は昇って沈んでまた昇る 行先は決まってるから きっと大丈夫 なんて眩しいんだろう |
酒田甚句 -Future Trax-日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川 船はどんどんえらい景気 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川 船はどんどんえらい繁盛 さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか | 朝倉さや | 山形県民謡 | 山形県民謡 | | 日和山 沖に飛島朝日に白帆 月も浮かるる 最上川 船はどんどんえらい景気 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 海原や 仰ぐ鳥海あの峰高し 間を流るる 最上川 船はどんどんえらい繁盛 さすが酒田は大港 千石万石 横づけだんよ ほんまに酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか 今町舟場町興屋の浜 毎晩お客は どんどんシャンシャン シャン酒田はよい港 繁盛じゃおまへんか |
コッピーはお留守番なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな? 新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった) 駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー! 自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに 犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ 特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ 私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい 今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | なんとなく過ぎてく毎日からぬけだしたくなって 知らない街旅に出た どんな1日がまってるかな? 新幹線。街が動き出した 都会と田舎の境目はどこだ? (結局よくわからなかった) 駅員さんに道を聞いて 名物のうなぎを食べた 特別な日の特別な味 おなかいっぱい うそみたいに晴れ渡る空 背中押してくれる 三島大社にお参りして 駅まで街散策探検だー! 自然パワーいっぱいの湧水を飲んで 右へ左へ気の向くままに 犬と散歩中のおばあちゃん 公園で遊ぶ子供たち 帰宅中の中学生、高校生 スーパー帰りのお母さん 庭の手入れするおじいちゃん どこにでもある景色がなんか、素敵だ 特別に感じた街も 誰かにとっての日常で いつもの道いつもの景色いつもの音なんだなぁ 私にとっての日常も 特別の連続で 素晴らしいことで溢れているはずだ 帰りの新幹線は、行きの新幹線よりも、うんと静かだ。 スーツ姿のサラリーマンがいっぱい 今日もみなさんおつかれさまです 帰ったらコッピーの助に餌あげよう 私も明日からまた頑張ろう。ハッピー\(^o^)/ |
Cod Fishing Songオイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ) ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ) 押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ とろりとろりと 厚苫前通れば | 朝倉さや | 北海道民謡・朝倉さや | 北海道民謡・朝倉さや | | オイヤサアイエー(ハァ キタコラサッサ) 上で言うなら神威の岬よ 次に美国に 丸山岬 下で言うならオタモイ様よ 上り一丁に下りも一丁(ハァ キタコラサッサ) ハァ 都合をあわせて二丁の山よ 折と折とに参詣をいたし 参詣いたしたその折からに おさご撒いては拍手叩く(ハァ キタコラサッサ) わしの願いを 叶うたならば(ハァ キタコラサッサ) 押してはかえす波よ 本当はどこへ行きたいの? ゆれる色彩に浮かぶ希望1つ オイヤサアイエー さぁさ船頭さん 支度はよいか 飯を食べたら 帆を巻き上げて 今朝の嵐にせみもと詰めて おもて若い衆に漁夫を頼む ハァ どのま若い衆に帆足を頼む ともの船頭さんに舵前頼む 舵をだましてキリキリねじる 指して行くのは雄冬の沖よ とろりとろりと 厚苫前通れば |
グラシアス・メヒコなぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間 朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法 ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ 好きな時に好きな音楽 好きなだけ 国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー 内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・solaya | | なぜ悩みの塵は積もる? こんなに空は続くのに 飛行時間13時間 帰りなぜか15時間 朝夜真逆 時差あるけど 不安はすぐに吹っ飛んだ ナチョス ワカモレ ソパ・デ・トルティーヤ ライムの魔法 ハプニングビビリ 過ぎればキラリ とっておきのメモリー ビビッドな人 笑顔可愛い 突然踊り出した ルチャリブレ カラベラス サボテン ソンブレロ あちらから こちらから グラシアス ここはメヒコ ロック ポップス バラード ヒップホップ サンバ マリアッチ 民謡 アカペラ 好きな時に好きな音楽 好きなだけ 国境 文化 性別 ジャンル越えて 平和 祈り願うメロディー 内なる声を 本当のままで 誰もが歌えますように アレブリヘ ハラペーニョ センパスチル テキーラ こちらから あちらから グラシアス つまりメヒコ パツクアロ グアナファト タスコ チチェン・イッツァ あちらから こちらから グラシアス またねメヒコ |
クリスマスマシマシ長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス 寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが? Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球 メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 長老電球は準備万端と言ってる ひっくり返ったリボン割とニヤけてる とっておきのくつ下 同じセンチメートル キャンディケイン クッキーマン オーナメントボール Uh ah 絶対寝ないぞって Uh ah 決めたのに メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 枕元にプレゼントが今もキラキラリ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 今年も会えなかったけど 届いて欲しくてメリークリスマス 寝言を言ったり時々ボタンかけ違えたり 円になってサル!(スペイン語)乾杯したり こんにちはブエナスタルデス(スペイン語) ニーハオ(中国語)メルハバ(トルコ語)ブラ(フィジー語) グッドアフタヌーン(英語)ボンジュール(フランス語) ご機嫌いかが? Uh ah 遠い空も海も Uh ah 丸い地球 メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 白い街ソリのサンタSUN サーフィンサンタも メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 魔法使いも魔女だって 世界でニッコニコ信じてる ワクワク マシマシ ミンナデンセツ ドシドシ トキメキ マシマシ キミモデンセツ ドシドシ メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス ウキウキ忘れないでいつだって 38 desu! メリーメリークリスマス メリーメリークリスマス 幸せ響く鈴の音 願いを込めてメリーメリークリスマス |
クリスマス・イブ雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night | 朝倉さや | 山下達郎 | 山下達郎 | | 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night 心深く 秘めた想い 叶えられそうもない 必ず今夜なら 言えそうな気がした Silent night, Holy night まだ消え残る 君への想い 夜へと降り続く 街角にはクリスマス・トゥリー 銀色のきらめき Silent night, Holy night 雨は夜更け過ぎに 雪へと変わるだろう Silent night, Holy night きっと君は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ Silent night, Holy night |
君をのせてあの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて | 朝倉さや | 宮崎駿 | 久石譲 | | あの地平線 輝くのは どこかに君をかくしているから たくさんの灯がなつかしいのは あのどれか一つに 君がいるから さあ でかけよう ひときれのパン ナイフ ランプ かばんに つめこんで 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球はまわる 君をかくして 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて 父さんが残した 熱い想い 母さんがくれた あのまなざし 地球は回る 君を隠して 輝く瞳 きらめく灯 地球は回る 君をのせて いつかきっと出会う 僕らをのせて |
崖の上のポニョポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 | 朝倉さや | 近藤勝也・補作詞:宮崎駿 | 久石譲 | | ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 ペータペタ ピョーンピョン 足っていいな かけちゃお! ニーギニギ ブーンブン おててはいいな つないじゃお! あの子とはねると 心もおどるよ パークパクチュッギュッ! パークパクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 青い海からやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ ふくらんだ まんまるおなかの女の子 フークフク いいにおい おなかがすいた 食べちゃお! よーくよく 見てみよう あの子もきっと見ている いっしょに笑うと ホッペがあついよ ワークワクチュッギュッ! ワークワクチュッギュッ! あの子が大好き まっかっかの ポーニョ ポーニョ ポニョ さかなの子 崖の上にやってきた ポーニョ ポーニョ ポニョ 女の子 まんまるおなかの元気な子 |
カントリー・ロードカントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は 行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード | 朝倉さや | Bill Danoff・Taffy Nivert Danoff・John Denver・日本語詞:鈴木麻実子・宮崎駿 | Bill Danoff・Taffy Nivert Danoff・John Denver | | カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード ひとりぼっち おそれずに 生きようと 夢みてた さみしさ 押し込めて 強い自分を 守っていこ カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード 歩き疲れ たたずむと 浮かんで来る 故郷の街 丘をまく 坂の道 そんな僕を 叱っている カントリー・ロード この道 ずっとゆけば あの街に つづいてる 気がする カントリー・ロード どんな挫けそうな時だって 決して 涙は見せないで 心なしか 歩調が速くなっていく 思い出 消すため カントリー・ロード この道 故郷へつづいても 僕は 行かないさ 行けない カントリー・ロード カントリー・ロード 明日は いつもの僕さ 帰りたい 帰れない さよなら カントリー・ロード |
からめ節 -Last Song-あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ) 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 意外な世界 描いてみないか | 朝倉さや | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | | あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて 心揺らすよ 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 やがて 目覚めの合図 通り雨過ぎ去り 土の香りよ 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ 岩手の花だよどんどと吹き出せ) 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた (ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか (からめてからめてからめた黄金は ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 意外な世界 描いてみないか |
からめ節 Future Trax田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか | 朝倉さや | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | 岩手県民謡・朝倉さや・solaya | | 田舎なれども 南部の国は 西も東も金の山 あれは 喜びの宴 鮮やかな羽根 光に溶けて (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてからめた黄金は 岩手の花だよどんどと吹き出せ ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 心揺らすよ 小鳥の歌に詩をつけて 本当か否か 都会か田舎 意外な世界 描いてみないか 金の牛コに 錦の手綱 おらもひきたや ひかせたや やがて 目覚めの合図 通り雨 過ぎ去り 土の香りよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ からめてからめてしっかりからめて 握った手綱をうっかりはなすな ハア ドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 雫美しい 気がついていない事ばかりだ 本当か否か 都会か田舎 違いは近い 越えてみないか まるで束の間の宿 あぁ 夢見てたような 生まれかわるよ (ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ どっこも繁盛どっこも繁盛 ドッコイ千両 ドッコイ万両 ハアドッコイ ドッコイ ドッコイナ) 地球に浸って 日々はこんなにも輝いた 本当か否か 都会か田舎 未開な明日 確かめようか |
KADODEそろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして 夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕! 空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い 絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進! 予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ 順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる 歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや・福田貴史 | 福田貴史 | そろそろ行かなきゃ いつまでも留まれない 微かに高鳴る ドドドド 鼓動が ああでもない こうでもない ひたすら いたずら じたばたして 夢中だって気づいたら 新しい旅の大開幕! 空は いつも嬉し気に音頭っている 晴れでも雨でも雪でも その日の歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 世界はまだまだ広い 絶体絶命 どっから見てもピンチでも アンテナを張って ドドドド ド級の ああしてみよう こうしてみよう 騒げばそのまま大行進! 予感は いつも気まぐれに音頭っている 良いも悪いも同じ 一瞬の歌 進まない手はない 限りない命などない ハプニングポイントは 歴史を刻む きっかけ 順境 逆境 いつの時代も 振り子の様に揺れる 不意をつき奏でる 歌は いつも寄り添って音頭っている 迷いも不安も決意も あなたの歌 ノッてみない手はない いつでも 明日より若い ターニングポイントで 思い切り飛び込むだけ 地球は自由な住処 |
飾りじゃないのよ涙は私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO... 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ... | 朝倉さや | 井上陽水 | 井上陽水 | | 私は泣いたことがない 灯の消えた街角で 速い車にのっけられても 急にスピンかけられても 恐くなかった 赤いスカーフがゆれるのを 不思議な気持ちで見てたけど 私泣いたりするのは 違うと感じてた 私は泣いたことがない つめたい夜の真ん中で いろんな人と すれ違ったり 投げ Kiss 受けとめたり 投げ返したり そして友達が変わるたび 想い出ばかりがふえたけど 私 泣いたりするのは違うと感じてた 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は HO HO HO... 私は泣いたことがない 本当の恋をしていない 誰の前でもひとりきりでも 瞳の奥の涙は 隠していたから いつか恋人に会える時 私の世界が変わる時 私 泣いたりするんじゃないかと感じてる きっと泣いたりするんじゃないかと感じてる 飾りじゃないのよ涙は HA HAN 好きだと言ってるじゃないの HO HO 真珠じゃないのよ涙は HA HAN きれいなだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は 飾りじゃないのよ涙は HA HAN かがやくだけならいいけど HO HO ダイヤと違うの涙は HA HAN さみしいだけならいいけど ちょっと悲しすぎるのよ涙は ラララ... |
楓忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる? さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう | 朝倉さや | 草野正宗 | 草野正宗 | | 忘れはしないよ 時が流れても いたずらなやりとりや 心のトゲさえも 君が笑えばもう 小さく丸くなっていたこと かわるがわるのぞいた穴から 何を見てたかなぁ? 一人きりじゃ叶えられない 夢もあったけど さよなら 君の声を 抱いて歩いてゆく ああ 僕のままで どこまで届くだろう 探していたのさ 君と会う日まで 今じゃ懐かしい言葉 ガラスの向こうには 水玉の雲が 散らかっていたあの日まで 風が吹いて飛ばされそうな 軽いタマシイで 他人と同じ様な幸せを 信じていたのに これから 傷ついたり 誰か傷つけても ああ 僕のままで どこまで届くだろう 瞬きするほど 長い季節が来て 呼び合う名前が こたまし始める 聴こえる? さよなら 君の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままでどこまで届くだろう ああ 僕の声を 抱いて歩いて行く ああ 僕のままで 何処まで届くだろう |
俺ら東京さ行ぐだテレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ | 朝倉さや | 吉幾三 | 吉幾三 | Yukihiro Kanesaka | テレビも無エ ラジオも無エ 自動車(くるま)もそれほど走って無エ ピアノも無エ バーも無エ 巡査(おまわり)毎日ぐーるぐる 朝起ぎで 牛連れで 二時間ちょっとの散歩道 電話も無エ 瓦斯(ガス)も無エ バスは一日一度来る 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ ギターも無エ ステレオ無エ 生まれてこのかた 見だごとア無エ 喫茶も無エ 集(つど)いも無エ まったぐ若者ア 俺一人 婆さんと 爺さんと 数珠(ジュズ)を握って空拝む 薬屋無エ 映画も無エ たまに来るのは紙芝居 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京で馬車引くだ ディスコも無エ のぞきも無エ レーザー・ディスクは何者だ? カラオケは あるけれど かける機械を見だごとア無エ 新聞無エ 雑誌も無エ たまに来るのは回覧板 信号無エ ある訳無エ 俺らの村には電気が無エ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 銀座に山買うだ 俺らこんな村いやだ 俺らこんな村いやだ 東京へ出るだ 東京へ出だなら 銭(ゼニ)コア貯めで 東京でベコ(牛)飼うだ |
おやすみ -neroha-月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか 芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る 空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか 知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい 悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある 明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか さて どんな話にしようか | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | 福田貴史 | 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて こんな話をしようか 芝生に寝転んだ日は 風の掛け布団 もういいかい まだだよ 5時の鐘が鳴る 空はゆっくり色を変えて もう おかえりと また今日が終わってく 月明かりも虫の音も 子守唄 身を預け おやすみよ やさしい夢の香り 漂う通り 煮詰まりすぎた 難しい話に シャボン玉を 吹いてまわろうか 知らない道迷っても 何処かには着いて もういいかい もういいよ 案外楽しい 悩みの種から 芽が出てきて ふくらんで きれいな花が咲く事もある 明日の風も心音も 子守唄 身を預け おやすみよ なぞなぞみたいな毎日も 全ていつの日か 昔話に さて どんな話にしようか さて どんな話にしようか |
おはら節花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島 雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水 ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや | 朝倉さや | 鹿児島県民謡・補作詞:朝倉さや | 鹿児島県民謡 | | 花は霧島 煙草は国分 燃えて上がるは オハラハー桜島 雨も降らんのに 草牟田川濁る 伊敷原良の オハラハー化粧の水 ハイヤー 勇敢も不甲斐なさも照らしてしまえや 見えた見えたよ 松原越しに 丸に十の字の オハラハー帆が見えた ハイヤー 嘘も本当も明日がくればや |
おかえり-manzumamake-懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」 首を長くして待っていてくれる家族 おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ 昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所 おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所 | 朝倉さや | Saya Asakura | Saya Asakura | | 懐かしい風 変わらない景色は 心をふわっと軽くした 流れる時間が やわらかすぎて 「何をこんなに焦っていたんだろう」 首を長くして待っていてくれる家族 おかえり おかえりってね やさしい笑顔に包まれるよ 大切な人がいる大切な場所 おかえり おかえりってね 気づけば頬はゆるんでいるよ 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 自転車でよく遊んでた友達は かっこよく車を乗りこなして 少しあいた窓 安心する香り 懐かしいあの公園に行こうよ 昔の写真見て笑って「同じ顔!」ってまた笑った おかえり おかえりってね やさしい声にほっとするよ 大好きな人がいる大好きな場所 おかえり おかえりってね 何年ぶりも関係ないね ちゃんとここに居たんだと心が帰る場所 おかえり ただいまってね いつもの笑顔にほっとするよ 全て受け入れてくれる様な おかえり ただいまってね 特別なことは何もいらないね 自分は自分であればいいと教えてくれる場所 心が帰る場所 |
上を向いて歩こう上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 | 朝倉さや | 永六輔 | 中村八大 | | 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 思いだす 春の日 一人ぽっちの夜 上を向いて歩こう にじんだ星をかぞえて 思いだす 夏の日 一人ぽっちの夜 幸せは 雲の上に 幸せは 空の上に 上を向いて歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 思い出す 秋の日 一人ぼっちの夜 悲しみは 星のかげに 悲しみは 月のかげに 上を向いて 歩こう 涙がこぼれないように 泣きながら 歩く 一人ぽっちの夜 一人ぽっちの夜 |
イルモノイラナイモノ110号室うつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて 肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた 着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね きっとここへはもう戻らないだろう 楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら 終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | うつ伏せの本まだ眠そうな予備のボタン起こさなくちゃ 空っぽな箱にひとつひとつ入れて 肥やしの役目果たされたワンピース 馴染みすぎたポスターと壁 名残惜しそうにしている イルモノイラナイモノ どうしよう整理しようか 分かんないや いるものいらないもの キャパシティ超えて突っ立って見ていた 着痩せするタイプだったのね 色々ね飾りすぎたね きっとここへはもう戻らないだろう 楽しかった笑い声も 悔しかった負け試合も 全部染み込んだ いつも味方だった ワレモノワレナイモノ どうせいつか壊れるのか そうか 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら 終わりも始まりにも きっと意味があるんだろうな どうだ 少しは寂しいけど 空っぽの箱にさよならさよなら |
異邦人子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 | 朝倉さや | 久保田早紀 | 久保田早紀 | | 子供たちが空に向かい 両手をひろげ 鳥や雲や夢までも つかもうとしている その姿はきのうまでの 何も知らない私 あなたにこの指が 届くと信じていた 空と大地が ふれあう彼方 過去からの旅人を呼んでる道 あなたにとって私 ただの通りすがり ちょっとふり向いてみただけの 異邦人 市場へ行く人の波に 身体を預け 石だたみの街角を ゆらゆらとさまよう 祈りの声 ひづめの音 歌うようなざわめき 私を置き去りに 過ぎてゆく 白い朝 時間旅行が 心の傷を なぜかしら埋めてゆく不思議な道 サヨナラだけの手紙 迷い続けて書き あとは哀しみを持て余す異邦人 あとは哀しみを持て余す異邦人 |
いつも何度でも呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから | 朝倉さや | 覚和歌子 | 木村弓 | | 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも心踊る 夢を見たい かなしみは 数えきれないけれど その向こうできっと あなたに会える 繰り返すあやまちの そのたび ひとは ただ青い空の 青さを知る 果てしなく 道は続いて見えるけれど この両手は 光を抱ける さよならのときの 静かな胸 ゼロになるからだが 耳をすませる 生きている不思議 死んでいく不思議 花も風も街も みんなおなじ 呼んでいる 胸のどこか奥で いつも何度でも 夢を描こう かなしみの数を 言い尽くすより 同じくちびるで そっと歌おう 閉じていく思い出の そのなかにいつも 忘れたくない ささやきを聞く こなごなに砕かれた 鏡の上にも 新しい景色が 映される はじまりの朝の 静かな窓 ゼロになるからだ 充たされてゆけ 海の彼方には もう探さない 輝くものは いつもここに わたしのなかに 見つけられたから |
いつか大人になってチョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | チョコレートにクッキー 甘いものには目がなくて 手づくりスイーツで突然始まるプチ女子会 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「とりあえず生で」って言っちゃう日 いつか大人になって ハイヒールカツカツさせて表参道あるく日 カラオケプリクラ 楽しいことには目がなくて 服選びはとにかくかわいいものを選ぶ 私たちにも 私たちにもくるのかな? いつか大人になって 「香りだかいわね」ってコーヒー楽しむ日 いつか大人になって 背筋ぴんっとはってスーツを着こなしちゃう日 でも忘れたくないな 忘れないよ 同じ机、椅子で学んだ日泣いた日笑った日 修学旅行話尽きなくて眠れなかった日 いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつでももどれるよ 思い出に続く道ちゃんと繋がってるから いつか大人になって みんな違うステージに立ってても いつも思ってるよ 大好きで大切だよ心からありがとう |
生きる幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった 怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵 嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛 みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を 僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる | 朝倉さや | 朝倉さや | 夏海 | | 幻は今 それとも昨日か 同じ時間の迷路から ある春のこと 過ごすはずだった日々は 無下に消えてった 怖がり方さえ 知らずに怯えたけど さあ、どうやって笑おうか 未来を諦めない 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 冷たい雨も 優しい日差しも 同じ地球 注ぐ恵 嬉し涙も 懸命な汗も 同じ地球 灯る愛 みんな違う。 だから生まれるものがあるの 啀み合うよりも 歩み寄って拍手を 僕らはひとつ地の上 想い合って 与え合って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる 僕らはひとつ空の下 頑張って 支え合って 生きる 苦楽は分かち合ってこそ 大丈夫 大丈夫 助け合って 寄り添って 生きる 幻じゃない確かに在る 大丈夫 大丈夫 手をとって 笑い合って 生きる |
あんぎー音頭春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー 夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー 秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー 冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー 日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | 春はいいよねお花見だ 今日はなんでもかんでも無礼講 別れの寂しさあるけれど 出会いの嬉しさそれ以上 ホーホーホケッキョ!桜咲く さーさみんなであんぎー 夏はいいよね海日和 バナナボートにつかまって すいかトウモロコシ焼きなすび わた飴リンゴ飴おかめお面 リーンリーンリーンチリン!風鈴だ さーさみんなであんぎー 秋はいいよねお月様 餅つきうさぎもぴょんぴょんと 栗やキノコも踊りだす山の葉たちも色づくよ よーいよーいよーいドンッ!運動会 さーさみんなであんぎー 冬はいいよね雪降りだ 今年も1年ありがとさん 感謝の気持ちで大掃除 新しい年を迎えます しーんしーんしーんドッドッ!正月だ さーさみんなであんぎー 日本はいいよねお祭りだ 心をそろえて手踊りを やさしい気持ちが生まれます あったか笑顔の輪ができる ドーンドーンカッカッ!お祭りだ さーさみんなであんぎー |
ありがとさま(ありがとう~山形弁だべ~)予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい 精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 予想もすねっけみでぇな出来事の連続 泣いだって泣いだって涙ねぐならねくて もぅ光さすごどねえど思てっけ 真っ暗な毎日もあっけ んだげっととだなどぎも励まされできた そばさ沢山の愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま こだい嬉しくって心はずむあて ちゃんと思い届ぐ事ってあんだね 何もまぢがってねがったんだって 初めでほう思うい 精一杯で受け止めでけだ あったがいハートの愛があっけ Ah ありがとさまありがとさま 優しささ触れで立ぢ上がれだ あなたさあなたさ 全力の大好きば込めでありがとさま ありがとさまありがとさま 重ねだ日々は全部宝もの ありがとさまありがとさま 届げでぇおっきぐありがとさま ありがとさまありがとさま 全力の大好きば込めでありがとさま ずっとずっと忘れねずありがとさま |
ありがとう予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える 精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | solaya | 予想もしない様な出来事の連続 泣いても泣いても 涙無くならなくて もう光射すこと無いと思っていた 真っ暗な毎日もあった でもどんな時も励まされてきた そばに沢山の愛があった Ah ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう こんなに嬉しくて心はずむなんて ちゃんと思い届くことってあるんだね 何も間違ってなかったんだって はじめてそう思える 精一杯で受け取めてくれた あったかいハートの愛があった Ah ありがとうありがとう やさしさに触れて立ち上がれた あなたへあなたへ 全力の大好きを込めてありがとう ありがとうありがとう 重ねた日々は全部宝物 ありがとうありがとう 届けたい大きくありがとう ありがとうありがとう 全力の大好きを込めてありがとう ずっとずっと忘れない ありがとう |
あずさ2号明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ 行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず 都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず | 朝倉さや | 竜真知子・山形弁訳:朝倉さや | 都倉俊一 | | 明日私は 旅さ出はっず おめえのしゃね ひとど二人して いづがおめえど 行ぐはずだっけ 春まだ浅え 信濃路さ 行ぐ先々で 想い出すのは おめえのごどだど わがっていだず ほのさびしさが きっと私ば 変えでけっど 思いでえんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず 私にとって おめえは今も まつぼいしとづの 青春なんだず はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず 都会のすみで おめえば待って 私は季節さ とり残さっだ ほだな気持ちの 中のあせりが 私ば旅さ 誘うんだべが んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ 2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず んだらなは いづまでたっても とでもやんねみでえだず こだなかだづで 終わすこどすが でぎねえ私ば 許してけろちゃ はづづきぱりの あずさ2号で 私は私はおめえがら 旅立ずんだず |
AGRIMONY ~旅さあべ~やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり 怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ 時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音 | 朝倉さや | 朝倉さや | 朝倉さや | | やがて葉は色づき枯れゆくだろう 新たなスタートへ行く 心地よくても 同じどさはいらんない 未来は呼吸始めてる アグリモニー どさがいだっけ 風さ乗かってゆらり 怖いことじゃないよ こさいだっけのはほんてん 旅さあべ 旅さあべ 時々空を眺め 雲の枕おやすみ 風を感じられたら たしかに命の音 |