武蔵坊弁慶(宮田幸季)の歌詞一覧リスト  3曲中 1-3曲を表示

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曲名 歌手名 作詞者名 作曲者名 編曲者名 歌い出し
紫陽花の残夢で逢いましょう花びらのよう 色づいた萼(がく) 紫陽花はそう 偽りの花 微笑みに今 沈めた想い さらしましょうか 独り芝居に  触れてはいけない 可愛い天女の君 守りましょう その優しさを すべて君に返すため 終止符を  あの月輪(つき)に映る 紫陽花の残夢(ゆめ) 届かない 幻想(まぼろし)よ 帰りなさい 幸せに 僕は傷と呼べぬ この痛み抱きましょう  罪の後先 出会いと別離れ 移ろう時は 回り灯篭 静寂にほら 君の残り香 たどりましょうか 独り遊びに  染めてはいけない 真っ白な天女の素肌(はだ) 奪いましょう その苦しみも すべて君の翳りには 終止符を  この胸に描く 紫陽花の残夢(ゆめ) 微熱(ぬくも)りの 重ね絵よ 帰りなさい あの場所に 僕は罪と咎を この胸に抱きましょう  まぶしすぎる… 君という光 消え残る残夢(ゆめ) 色褪せぬ 哀しみよ 僕のものに ならないで 帰りなさい 遠く幸せに そして 残夢(ゆめ)で逢いましょう …泣かないで…武蔵坊弁慶(宮田幸季)小泉宏孝高井ウララ花びらのよう 色づいた萼(がく) 紫陽花はそう 偽りの花 微笑みに今 沈めた想い さらしましょうか 独り芝居に  触れてはいけない 可愛い天女の君 守りましょう その優しさを すべて君に返すため 終止符を  あの月輪(つき)に映る 紫陽花の残夢(ゆめ) 届かない 幻想(まぼろし)よ 帰りなさい 幸せに 僕は傷と呼べぬ この痛み抱きましょう  罪の後先 出会いと別離れ 移ろう時は 回り灯篭 静寂にほら 君の残り香 たどりましょうか 独り遊びに  染めてはいけない 真っ白な天女の素肌(はだ) 奪いましょう その苦しみも すべて君の翳りには 終止符を  この胸に描く 紫陽花の残夢(ゆめ) 微熱(ぬくも)りの 重ね絵よ 帰りなさい あの場所に 僕は罪と咎を この胸に抱きましょう  まぶしすぎる… 君という光 消え残る残夢(ゆめ) 色褪せぬ 哀しみよ 僕のものに ならないで 帰りなさい 遠く幸せに そして 残夢(ゆめ)で逢いましょう …泣かないで…
玲瓏なる覚悟よ降る雪に 肩を白く染められ 清らかな君の手に 抱かれるよう 戯れに踊る 六花は無垢で あの日々に 君を帰せて良かった  躊躇など何故ある 瞳を閉じれば 君が見える  覚悟は玲瓏に 僕はここにいる 動かぬ想いで すべてを塞き止め 盾となり 散る  降り積もる雪も いつか溶けては この僕も消えて ただ無に帰れる  幸福かもしれない 瞳を開けても 君が見える  覚悟は玲瓏に 静寂は冬の凪 ひとつの生涯の 満ち足りた終焉だろう  寒雷轟いて 浮かんだ眼差しよ 痛みと呼べない 痛みがあるなら 喜びと呼ぼう  心は氷面鏡 映すは白き闇 どこかで忘れ音 誰のため啼くのだろう  季節は巡っても 僕はここにいる 動かぬ想いで 満月見上げる 路傍の石に武蔵坊弁慶(宮田幸季)氷室明子・田久保真見近藤尚如降る雪に 肩を白く染められ 清らかな君の手に 抱かれるよう 戯れに踊る 六花は無垢で あの日々に 君を帰せて良かった  躊躇など何故ある 瞳を閉じれば 君が見える  覚悟は玲瓏に 僕はここにいる 動かぬ想いで すべてを塞き止め 盾となり 散る  降り積もる雪も いつか溶けては この僕も消えて ただ無に帰れる  幸福かもしれない 瞳を開けても 君が見える  覚悟は玲瓏に 静寂は冬の凪 ひとつの生涯の 満ち足りた終焉だろう  寒雷轟いて 浮かんだ眼差しよ 痛みと呼べない 痛みがあるなら 喜びと呼ぼう  心は氷面鏡 映すは白き闇 どこかで忘れ音 誰のため啼くのだろう  季節は巡っても 僕はここにいる 動かぬ想いで 満月見上げる 路傍の石に
満月の雫は媚薬…どこへ行くんですか? 君は永久の刹那よ 胸の痛み残す涙 満月の雫は媚薬…  花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと 舞い降りた君の素足 つま先は花びら 咎人に似合わない 美しすぎる今宵よ これ以上関わってはいけないと 誰に言う?  君をこのまま この漆黒の衣で 隠しても隠せない まぶしさ  君は可愛い人ですね 星を数えながら いつか淡いうたた寝 そして君はいけない人ですね 不意の慟哭 膝にふれる熱い涙 満月の雫は 媚薬  足音を忍ばせて 幻が渡殿をゆく 眉ひとつ動かさずに 見送れば静寂 咎人はいつの日か 報い受けるんでしょう 初めから消えるはずの 君を失くすことで  うつり気という 紫陽花の花言葉 移ろいて移ろえぬ 想いよ  君は優しい人ですね 誰の苦しみさえ 真に感じ傷つく そして君はいけない人ですね 不意に目覚めて 何もかもを知った瞳 満月の雫は媚薬  君は気高き人ですね いつも向かい風に 髪をなびかせ進む そして君はいけない人ですね 僕にせつなく 胸の痛み残す涙 満月の雫は 媚薬武蔵坊弁慶(宮田幸季)田久保真見高井ウララ五島翔…どこへ行くんですか? 君は永久の刹那よ 胸の痛み残す涙 満月の雫は媚薬…  花の影すり抜けた 迷い蝶がひらりと 舞い降りた君の素足 つま先は花びら 咎人に似合わない 美しすぎる今宵よ これ以上関わってはいけないと 誰に言う?  君をこのまま この漆黒の衣で 隠しても隠せない まぶしさ  君は可愛い人ですね 星を数えながら いつか淡いうたた寝 そして君はいけない人ですね 不意の慟哭 膝にふれる熱い涙 満月の雫は 媚薬  足音を忍ばせて 幻が渡殿をゆく 眉ひとつ動かさずに 見送れば静寂 咎人はいつの日か 報い受けるんでしょう 初めから消えるはずの 君を失くすことで  うつり気という 紫陽花の花言葉 移ろいて移ろえぬ 想いよ  君は優しい人ですね 誰の苦しみさえ 真に感じ傷つく そして君はいけない人ですね 不意に目覚めて 何もかもを知った瞳 満月の雫は媚薬  君は気高き人ですね いつも向かい風に 髪をなびかせ進む そして君はいけない人ですね 僕にせつなく 胸の痛み残す涙 満月の雫は 媚薬
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