真夜中の列車のように ~Midnight Express流れる砂のせいで すべてが隠されてく 感情には顔もなくて 花には棘も見えていない 燃えてる火の上でも 私は歩けるだろう 夕闇に照らされてた ピンクの雪みたいだって 遠く聞こえてくる 真夜中の列車走ってる まるで見えないけど 私はきっと生きている 連絡がつかない夏 日差しが邪魔な画面 週末に呟いてた 迷宮の足跡辿って 最後には慈しみも 切なく瞬いた残像 恥もかかないまま 胸張れるなんて嘘ばかり 暗闇を照らして 私たちずっと走ってく 最終章までは聞きたくないの どうしても自分で知りたい 恋はあともどりが 出来ないという幻想です 片道の切符を 握りしめて帰ってきて 遠く聞こえてくる 真夜中の列車走ってる | 沖祐市 | 谷中敦 | 沖祐市 | | 流れる砂のせいで すべてが隠されてく 感情には顔もなくて 花には棘も見えていない 燃えてる火の上でも 私は歩けるだろう 夕闇に照らされてた ピンクの雪みたいだって 遠く聞こえてくる 真夜中の列車走ってる まるで見えないけど 私はきっと生きている 連絡がつかない夏 日差しが邪魔な画面 週末に呟いてた 迷宮の足跡辿って 最後には慈しみも 切なく瞬いた残像 恥もかかないまま 胸張れるなんて嘘ばかり 暗闇を照らして 私たちずっと走ってく 最終章までは聞きたくないの どうしても自分で知りたい 恋はあともどりが 出来ないという幻想です 片道の切符を 握りしめて帰ってきて 遠く聞こえてくる 真夜中の列車走ってる |
真夏の手紙 ~Letter In Summerこのまま別れれば僕は君の後を追いかけて 昨日書いたままの手紙 渡す 向かい合うときに分からない自分の気持ちを 紙と鉛筆にまかせ渡す ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人笑ってた ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人暮らしてた 抑えきれない感覚に身を任せて 僕は暑い夏の日差しに泳ぐ きっとお前は何も知らず夢の中で これから起きる予感に遊ぶ ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人笑ってた ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人暮らしてた いつか 君の 声が 響く 遅れて届いた真夏の手紙を読んで 僕はあの季節の記憶を辿る 思いが溢れてためらいがちな心を 押し流して書いた言葉が踊る ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人笑ってた ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人暮らしてた いつか 君の 声が 響く | 沖祐市 | 沖祐市 | 沖祐市 | | このまま別れれば僕は君の後を追いかけて 昨日書いたままの手紙 渡す 向かい合うときに分からない自分の気持ちを 紙と鉛筆にまかせ渡す ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人笑ってた ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人暮らしてた 抑えきれない感覚に身を任せて 僕は暑い夏の日差しに泳ぐ きっとお前は何も知らず夢の中で これから起きる予感に遊ぶ ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人笑ってた ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人暮らしてた いつか 君の 声が 響く 遅れて届いた真夏の手紙を読んで 僕はあの季節の記憶を辿る 思いが溢れてためらいがちな心を 押し流して書いた言葉が踊る ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人笑ってた ああ眠れないのはお前のせいだよ多分 去年ならここで一人暮らしてた いつか 君の 声が 響く |
街の灯り ~Citylights冬の吐息が 暮れかけた空に 一つ 二つと 冷たく溶けてく 見慣れたはずの 信号の赤が やけに滲んで 綺麗に見えた ガラスの向こう 語らう恋人 カメラ屋の前 聞き慣れたメロディ 街は大きな客船のように 人を取り込み息をさせる 世界はいつでも動いてくけれど 時間はいつでも止まらないけれど 今はそっとして 街を巡らせておくれよ 並ぶビルから 湯気が星を撫で ネオンが描く 音符が踊ってる 街は秘密の隠れ家のように 僕を引き寄せトリコにする 世界は灰色に染まってくけれど 悲しみはいつも渦巻いてるけど 今はそっとして街を巡らせておくれよ 誰もいないフロアーにエスカレーターに乗って降りた まるで子供の頃に好きだった絵本みたいな世界に出会った この世の中に自分一人で取り残されている話だった 全てを手に入れ遊んだ後に初めて孤独を知った彼は 夢に 気付く 甘く 遠い 記憶と共に 街の灯りと 人のざわめき 慎ましく火を灯してくれ | 沖祐市 | 沖祐市 | 沖祐市 | | 冬の吐息が 暮れかけた空に 一つ 二つと 冷たく溶けてく 見慣れたはずの 信号の赤が やけに滲んで 綺麗に見えた ガラスの向こう 語らう恋人 カメラ屋の前 聞き慣れたメロディ 街は大きな客船のように 人を取り込み息をさせる 世界はいつでも動いてくけれど 時間はいつでも止まらないけれど 今はそっとして 街を巡らせておくれよ 並ぶビルから 湯気が星を撫で ネオンが描く 音符が踊ってる 街は秘密の隠れ家のように 僕を引き寄せトリコにする 世界は灰色に染まってくけれど 悲しみはいつも渦巻いてるけど 今はそっとして街を巡らせておくれよ 誰もいないフロアーにエスカレーターに乗って降りた まるで子供の頃に好きだった絵本みたいな世界に出会った この世の中に自分一人で取り残されている話だった 全てを手に入れ遊んだ後に初めて孤独を知った彼は 夢に 気付く 甘く 遠い 記憶と共に 街の灯りと 人のざわめき 慎ましく火を灯してくれ |
My Lucky Day嵐が過ぎ去り忘れてた朝の空が 突然目の前にどこまでも拡がってく 雨に打たれて彷徨っていたけれど 待ち望んでた太陽がまた昇って来たぜ my lucky day it's a blue blue sunny day 解けないはずの謎の答えを見つけた! my lucky day it's a blue blue sunny day 今なら雲の上も走れる気がする my lucky day もちろん自分でもバカげてると思ってたさ 勝ち目のない勝負 ただ時が過ぎ去ってく さすがに疲れ諦めかけたけれど 待ち望んでたカードがやっと回って気たぜ my lucky day it's a blue blue sunny day 開かないはずのドアの鍵を今日見つけた my lucky day it's a blue blue sunny day 今なら大空に飛び立てる気がする my lucky day life is mysterious, but i keep searching for key of life, anyway life is too short for us, but i keep finding for happiness, anyway life is mysterious, but i keep searching for key of life, anyway life is too short for us, but i keep finding for my lucky day it's a blue blue sunny day 解けないはずの謎の答えを見つけた! my lucky day it's a blue blue sunny day 今なら雲の上も走れる気がする my lucky day it's a blue blue sunny day 開かないはずのドアの鍵を今日見つけた my lucky day it's a blue blue sunny day 今ならあの光もつかめる気がする my lucky day | 沖祐市 | 沖祐市 | 沖祐市 | | 嵐が過ぎ去り忘れてた朝の空が 突然目の前にどこまでも拡がってく 雨に打たれて彷徨っていたけれど 待ち望んでた太陽がまた昇って来たぜ my lucky day it's a blue blue sunny day 解けないはずの謎の答えを見つけた! my lucky day it's a blue blue sunny day 今なら雲の上も走れる気がする my lucky day もちろん自分でもバカげてると思ってたさ 勝ち目のない勝負 ただ時が過ぎ去ってく さすがに疲れ諦めかけたけれど 待ち望んでたカードがやっと回って気たぜ my lucky day it's a blue blue sunny day 開かないはずのドアの鍵を今日見つけた my lucky day it's a blue blue sunny day 今なら大空に飛び立てる気がする my lucky day life is mysterious, but i keep searching for key of life, anyway life is too short for us, but i keep finding for happiness, anyway life is mysterious, but i keep searching for key of life, anyway life is too short for us, but i keep finding for my lucky day it's a blue blue sunny day 解けないはずの謎の答えを見つけた! my lucky day it's a blue blue sunny day 今なら雲の上も走れる気がする my lucky day it's a blue blue sunny day 開かないはずのドアの鍵を今日見つけた my lucky day it's a blue blue sunny day 今ならあの光もつかめる気がする my lucky day |
Sweet Distance声もなく 歩いていったね 雪降る夜 手をこすりながら 出会って すぐ 無邪気に遊んだけれど 分かっていた ふれあいそうになるといつも 僕らを遠ざけてくSweet Distance no no どこに君はいたの どこに僕はいたの 見えない気がするなら 時に身をゆだねよう 雪が解け 月日を重ね 笑っている 君にまた会えたね 偶然だと思ってはいるけれど 感じていた 離れそうになるといつも 僕らを近づけるSweet Distance no no どこに君はいたの なぜ微笑んだの 見えない気がするなら 時に身をゆだねよう 偶然だと思ってはいるけれど 感じていた 離れそうになるといつも 僕らを近づけるSweet Distance no no どこに君はいたの どこに僕はいたの 見えない気がするなら 時に身をゆだねよう My sweet distance 不思議な つながり | 沖祐市 | 沖祐市 | 沖祐市 | | 声もなく 歩いていったね 雪降る夜 手をこすりながら 出会って すぐ 無邪気に遊んだけれど 分かっていた ふれあいそうになるといつも 僕らを遠ざけてくSweet Distance no no どこに君はいたの どこに僕はいたの 見えない気がするなら 時に身をゆだねよう 雪が解け 月日を重ね 笑っている 君にまた会えたね 偶然だと思ってはいるけれど 感じていた 離れそうになるといつも 僕らを近づけるSweet Distance no no どこに君はいたの なぜ微笑んだの 見えない気がするなら 時に身をゆだねよう 偶然だと思ってはいるけれど 感じていた 離れそうになるといつも 僕らを近づけるSweet Distance no no どこに君はいたの どこに僕はいたの 見えない気がするなら 時に身をゆだねよう My sweet distance 不思議な つながり |
青いライオン ~Blue Lion願いをかなえる1000年に一度くる希望の流星に 願いを叫ぶ事もなく街をさまよう青いライオン 胸には深く刺さったまま裏切られた恋のたわ言 孤独を照らして追ってくる月を振り切るために走る 吠えろよ流星にその心その思い 言葉にできなくてもいい Ooh Ooh 誰を好きになり誰の名前を叫ぶのか 誰も知らぬまま青いライオンは星を見る 吠えろよ流星にその心その思い 「そこに幸せはあるの」Ooh Ooh 何にキバを向け何のために守るのか 何も知らぬままたてがみをため息がゆらす ラララ… | 沖祐市 | 澤本嘉光 | 沖祐市 | | 願いをかなえる1000年に一度くる希望の流星に 願いを叫ぶ事もなく街をさまよう青いライオン 胸には深く刺さったまま裏切られた恋のたわ言 孤独を照らして追ってくる月を振り切るために走る 吠えろよ流星にその心その思い 言葉にできなくてもいい Ooh Ooh 誰を好きになり誰の名前を叫ぶのか 誰も知らぬまま青いライオンは星を見る 吠えろよ流星にその心その思い 「そこに幸せはあるの」Ooh Ooh 何にキバを向け何のために守るのか 何も知らぬままたてがみをため息がゆらす ラララ… |