雪のワルツ雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜 ああ 思い出うれし クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて 雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜 | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜 ああ 思い出うれし クリスマス ああ はなやかな宴も 踊りも 歌ごえも いつか 消えて 雪がつもる 静かな街に かげも淋し 窓の灯 白い夢は まださめやらぬ 涙ぐむは 雪の夜 |
鎌倉の夜海のかなたに 夕日が沈む 遠い空には 星がまたたく 鎌倉の夜よ あまい潮風 ふと 砂にかいたふたつの言葉 夜の浜べで 若い二人は 指をからませ 星をみあげて 鎌倉の夜よ やさしいひとみ いつか消えて行った 沖のともしび 今も昔も かわらぬ波は 砂に残した 思い出を消す 鎌倉の夜よ いついつまでも しあわせな夢を はこんでおくれ | ダーク・ダックス | 平岡精二 | 平岡精二 | 高見沢宏 | 海のかなたに 夕日が沈む 遠い空には 星がまたたく 鎌倉の夜よ あまい潮風 ふと 砂にかいたふたつの言葉 夜の浜べで 若い二人は 指をからませ 星をみあげて 鎌倉の夜よ やさしいひとみ いつか消えて行った 沖のともしび 今も昔も かわらぬ波は 砂に残した 思い出を消す 鎌倉の夜よ いついつまでも しあわせな夢を はこんでおくれ |
疲れていたのよ疲れていたのよ あなたも私も なんとなく 魔がさして ぼんやりと 別れた 本を読むあなた テレビ見る私 話す言葉は なにもなくて たまにたわむれの キスをしたりする そんな退屈なくらし 失ってみて 気がついたのよ 幸せはそばにあると 目に見えないものね お酒のむあなた 爪をかむ私 喧嘩のタネも 別になくて 耳に響くのは 時計の音だけ そんな平和な毎日 失ってみて 気がついたのよ 幸せはそばにあると 目に見えないものね 失ってみて 気がついたのよ 幸せはそばにあると 目に見えないものね | ダーク・ダックス | なかにし礼 | 都倉俊一 | 都倉俊一 | 疲れていたのよ あなたも私も なんとなく 魔がさして ぼんやりと 別れた 本を読むあなた テレビ見る私 話す言葉は なにもなくて たまにたわむれの キスをしたりする そんな退屈なくらし 失ってみて 気がついたのよ 幸せはそばにあると 目に見えないものね お酒のむあなた 爪をかむ私 喧嘩のタネも 別になくて 耳に響くのは 時計の音だけ そんな平和な毎日 失ってみて 気がついたのよ 幸せはそばにあると 目に見えないものね 失ってみて 気がついたのよ 幸せはそばにあると 目に見えないものね |
エベレスト心のどこかが 燃えてるから いつもそれを 求めるから なやみと悦(よろこ)びに 逢うために 今日も 山へ来るのさ 雪と氷(こおり) 光るところ そこは涙の谷 蒼(あお)い屋根のむこう 男たちが 目指す世界 黙(だま)って歩いてゆけば ひとり 胸の中に 涙わいて もひとつ向こうの 峠こえて また谷間を 行くのさ 心のどこかが 揺(ゆ)れてるから いつもそれが 不思議だから 光とかがやきに 逢うために 今日も 山を行くのさ 風と水に 出逢うときは 虹がどこかにいる 霧が降る頃には やがて夜が 星を運ぶ 黙って夜空を見れば いつか 胸の中に 愛がみちて もひとつ向こうの 谷を下り また光に 逢うのさ 黙って夜空を見れば いつか 胸の中に 愛がみちて もひとつ向こうの 谷を下り また光に 逢うのさ | ダーク・ダックス | 三沢郷 | 三沢郷 | 中村五郎 | 心のどこかが 燃えてるから いつもそれを 求めるから なやみと悦(よろこ)びに 逢うために 今日も 山へ来るのさ 雪と氷(こおり) 光るところ そこは涙の谷 蒼(あお)い屋根のむこう 男たちが 目指す世界 黙(だま)って歩いてゆけば ひとり 胸の中に 涙わいて もひとつ向こうの 峠こえて また谷間を 行くのさ 心のどこかが 揺(ゆ)れてるから いつもそれが 不思議だから 光とかがやきに 逢うために 今日も 山を行くのさ 風と水に 出逢うときは 虹がどこかにいる 霧が降る頃には やがて夜が 星を運ぶ 黙って夜空を見れば いつか 胸の中に 愛がみちて もひとつ向こうの 谷を下り また光に 逢うのさ 黙って夜空を見れば いつか 胸の中に 愛がみちて もひとつ向こうの 谷を下り また光に 逢うのさ |
野良猫のらねこが 歩いていく ウロウロと 歩いていく おびえてる目 あれた毛並み さむさに慣れた 手足 人になんか なつくもんか 寂しけりゃ はしゃぎ回わる やさしさに うえてるのに 甘え方も 知らない 野良猫が 歩いていく 野良猫が 夢をみてる 1人ぼっち 夢をみてる 遠い空に 浮かんでいる 白い雲が ほしい 親もない 友だちもない しあわせは 決して信じない 野良猫は ただ夢みる 白い雲の ことだけ 野良猫が 歩いていく | ダーク・ダックス | 平岡精二 | 平岡精二 | 平岡精二 | のらねこが 歩いていく ウロウロと 歩いていく おびえてる目 あれた毛並み さむさに慣れた 手足 人になんか なつくもんか 寂しけりゃ はしゃぎ回わる やさしさに うえてるのに 甘え方も 知らない 野良猫が 歩いていく 野良猫が 夢をみてる 1人ぼっち 夢をみてる 遠い空に 浮かんでいる 白い雲が ほしい 親もない 友だちもない しあわせは 決して信じない 野良猫は ただ夢みる 白い雲の ことだけ 野良猫が 歩いていく |
夏が来たら夏が来たら 海へ行こう 二人で浜を 歩きましょう 月が出たら 森へ行こう 二人で恋を 語りましょう 赤いくちびる 濡れた瞳よ 胸によりそい いつまでも 雨が降ったら 雨が降ったら 二人で濡れて 行きましょう 夏が来たら | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 夏が来たら 海へ行こう 二人で浜を 歩きましょう 月が出たら 森へ行こう 二人で恋を 語りましょう 赤いくちびる 濡れた瞳よ 胸によりそい いつまでも 雨が降ったら 雨が降ったら 二人で濡れて 行きましょう 夏が来たら |
河この河は 僕の河 いつも来る河 想い出の河 この河は 恋の河 いつも来た河 君を見た河 あの日の くるしみも この日の かなしみも なぐさめてくれる ママの河 キララン キララン 日の光に 小さい舟が すべってゆく 「仕事がみつからなくて 水の流れを見つめて いっそ死んでしまおうかと 思ったこともあったっけ」 「恋の夢にやぶれて 河の畔りに一人 今に狂ってしまうかと 思ったこともあったっけ」 この河は 僕の河 いつも来る河 想い出の河 この河は 愛の河 いつも変わらぬ 友達の河 そぼ降る 雨の日も 波立つ 風の日も はげましてくれる パパの河 キララン キララン 日の光に 小さい舟がすべってゆく | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | この河は 僕の河 いつも来る河 想い出の河 この河は 恋の河 いつも来た河 君を見た河 あの日の くるしみも この日の かなしみも なぐさめてくれる ママの河 キララン キララン 日の光に 小さい舟が すべってゆく 「仕事がみつからなくて 水の流れを見つめて いっそ死んでしまおうかと 思ったこともあったっけ」 「恋の夢にやぶれて 河の畔りに一人 今に狂ってしまうかと 思ったこともあったっけ」 この河は 僕の河 いつも来る河 想い出の河 この河は 愛の河 いつも変わらぬ 友達の河 そぼ降る 雨の日も 波立つ 風の日も はげましてくれる パパの河 キララン キララン 日の光に 小さい舟がすべってゆく |
白い羊たち空の牧場(まきば)の白い羊たち やわらかい背中が どこまでも どこまでも 白い夢 まだ誰も寝ていない 白いシーツ 白い青春 まだ何も乗っていない 白いテーブルクロス 白いテーブルクロス 僕はその上をこえて行く パリ フランス ヨーロッパ そして地球 僕の夢を描く 白いキャンパス 白い羊たち 白い羊たち 白い羊たち | ダーク・ダックス | 保富康午 | 山下毅雄 | 広瀬雅一・山下毅雄 | 空の牧場(まきば)の白い羊たち やわらかい背中が どこまでも どこまでも 白い夢 まだ誰も寝ていない 白いシーツ 白い青春 まだ何も乗っていない 白いテーブルクロス 白いテーブルクロス 僕はその上をこえて行く パリ フランス ヨーロッパ そして地球 僕の夢を描く 白いキャンパス 白い羊たち 白い羊たち 白い羊たち |
流れ者おれもやつも ここにいる 100年前から ここにいる LE VOYOU じっと じっと 見つめ合い ほんとの心を 何もみていない 恋はいつも たいくつ 二人だけの まわりを ひとは去り また来る どれもよく似た顔、顔さ 娘たちは 髪を染め キスをしても 同じ 味ばかり おれもやつも ここにいる 恋をしてる おれたちも だめさ 恋は 恋は そんなものさ いつも おれもやつも 同じさ 夢を追うのさ おれもやつも すすり泣く とても悲しい ことがある LE VOYOU やつは そっとふいてくれる ほんとは 涙なんか 出ていない LE VOYOU LE VOYOU | ダーク・ダックス | Catherine Desage・訳詞:岩谷時子 | Francis Alvert Lai | C.Gaubert | おれもやつも ここにいる 100年前から ここにいる LE VOYOU じっと じっと 見つめ合い ほんとの心を 何もみていない 恋はいつも たいくつ 二人だけの まわりを ひとは去り また来る どれもよく似た顔、顔さ 娘たちは 髪を染め キスをしても 同じ 味ばかり おれもやつも ここにいる 恋をしてる おれたちも だめさ 恋は 恋は そんなものさ いつも おれもやつも 同じさ 夢を追うのさ おれもやつも すすり泣く とても悲しい ことがある LE VOYOU やつは そっとふいてくれる ほんとは 涙なんか 出ていない LE VOYOU LE VOYOU |
風と瞳風にへこんだアドバルーン 浮かんでる夢の 夢のきれっぱし 真昼の月が白いのは あなたの瞳が遠いから あなたの瞳が遠いから | ダーク・ダックス | 野坂昭如 | 三木鶏郎 | | 風にへこんだアドバルーン 浮かんでる夢の 夢のきれっぱし 真昼の月が白いのは あなたの瞳が遠いから あなたの瞳が遠いから |
しあわせの部屋花の好きな二人のために ミモザ チューリップ ツツジ バラ お料理の好きなマーガレットのために しぼりたてのミルク 焼きたてのパン とれたての卵 しあわせにつゝまれた二人のために アイロン台は来月 ミキサーはその次 二人のおしゃべり フルートがうたう オーボエがうたう 黙っている時は 心と心がおしゃべりしてる ボーソレイユ 美しい太陽が 明日のカーテンをひらく しあわせの部屋 | ダーク・ダックス | 保富康午 | 山下毅雄 | 広瀬雅一・山下毅雄 | 花の好きな二人のために ミモザ チューリップ ツツジ バラ お料理の好きなマーガレットのために しぼりたてのミルク 焼きたてのパン とれたての卵 しあわせにつゝまれた二人のために アイロン台は来月 ミキサーはその次 二人のおしゃべり フルートがうたう オーボエがうたう 黙っている時は 心と心がおしゃべりしてる ボーソレイユ 美しい太陽が 明日のカーテンをひらく しあわせの部屋 |
アダムとイブアダムとイブの昔から 男と女は求めあい 恋して愛してやぶれさり そこからはじまる物語 ゲーテ ハイネ モーパッサン リルケ サルトル みんな同じ人の子 ちょっと筆がたつだけ アダムとイブの昔から 男と女はいつもいる 恋物語のそのたねは いつまでも尽きることはない してはいけない恋をして いつのまにやらもう他人 いろいろ人に言われても そこからはじまる物語 ゲーテ ハイネ モーパッサン リルケ サルトル みんな同じ人の子 ちょっと筆がたつだけ してはいけない恋をして いつのまにやらもう他人 いろいろ人に言われても そこからはじまる物語 ゲーテ ハイネ モーパッサン リルケ サルトル みんな同じ人の子 ちょっと筆がたつだけ アダムとイブの昔から 音楽文学そもそもは 男と女の物語 ひとつも僕達とかわりはないさ | ダーク・ダックス | 中村五郎 | 三沢郷 | 三沢郷 | アダムとイブの昔から 男と女は求めあい 恋して愛してやぶれさり そこからはじまる物語 ゲーテ ハイネ モーパッサン リルケ サルトル みんな同じ人の子 ちょっと筆がたつだけ アダムとイブの昔から 男と女はいつもいる 恋物語のそのたねは いつまでも尽きることはない してはいけない恋をして いつのまにやらもう他人 いろいろ人に言われても そこからはじまる物語 ゲーテ ハイネ モーパッサン リルケ サルトル みんな同じ人の子 ちょっと筆がたつだけ してはいけない恋をして いつのまにやらもう他人 いろいろ人に言われても そこからはじまる物語 ゲーテ ハイネ モーパッサン リルケ サルトル みんな同じ人の子 ちょっと筆がたつだけ アダムとイブの昔から 音楽文学そもそもは 男と女の物語 ひとつも僕達とかわりはないさ |
キャンプ料理水をおなべに八分(はちぶ) おだしの豚を入れて 火をどんどっどどんと もせば(ヨウ) ぐらぐらっとにえた みそみそみそをとき ぐらぐらぐらららら おさつをたき ねぎいれりゃ ねぇ さつまじる 肉をおなべでいため 塩で味をつけて 湯をだんだんまして たけば(ヨウ) ぐらぐらっとにえる じゃがいも たまねぎいれ ぐらぐらぐらららら うどん粉とき カレー粉まぜりゃ あっ ライスカレー 冷えた残飯どうする? フライパンをぬくめ 油をとかしまぜて(ヨウ) じりじりっといって お塩で味をつけ ごしごしかっきまぜて たまねぎいれ いりあげりゃ おや やきめしだ この昼めしで最後 一切合財(いっさいがっさい)たいらげん みな なんでもかんでも きざみ(ヨウ) 水をさしてたけば ごっちゃごっちゃ ごっちゃっちゃちゃちゃ ぐらぐらぐら ららら 塩味つけ 葛(くず)かけりゃ おうおう 八宝菜 | ダーク・ダックス | 日本ボーイスカウト | アメリカ・ボーイスカウト・ソング | 若松正司 | 水をおなべに八分(はちぶ) おだしの豚を入れて 火をどんどっどどんと もせば(ヨウ) ぐらぐらっとにえた みそみそみそをとき ぐらぐらぐらららら おさつをたき ねぎいれりゃ ねぇ さつまじる 肉をおなべでいため 塩で味をつけて 湯をだんだんまして たけば(ヨウ) ぐらぐらっとにえる じゃがいも たまねぎいれ ぐらぐらぐらららら うどん粉とき カレー粉まぜりゃ あっ ライスカレー 冷えた残飯どうする? フライパンをぬくめ 油をとかしまぜて(ヨウ) じりじりっといって お塩で味をつけ ごしごしかっきまぜて たまねぎいれ いりあげりゃ おや やきめしだ この昼めしで最後 一切合財(いっさいがっさい)たいらげん みな なんでもかんでも きざみ(ヨウ) 水をさしてたけば ごっちゃごっちゃ ごっちゃっちゃちゃちゃ ぐらぐらぐら ららら 塩味つけ 葛(くず)かけりゃ おうおう 八宝菜 |
山の音楽家わたしゃ音楽家 山のこりす じょうずにバイオリン ひいてみましょう キュキュキュキュキュ…… いかがです わたしゃ音楽家 山のうさぎ じょうずにピアノを ひいてみましょう ポポポロンポロンポロン…… いかがです わたしゃ音楽家 山の小鳥 じょうずにフルート ふいてみましょう ピピピピピ…… いかがです わたしゃ音楽家 山のたぬき じょうずにたいこを たたいてみましょう ポコポンポコポン…… いかがです ぼくたちゃ音楽家 山の仲間 じょうずにそろえて ひいてみましょう キュキュ ポロン ピー ポコ…… いかがです | ダーク・ダックス | ドイツ民謡・訳詞:水田詩仙 | ドイツ民謡 | 若松正司 | わたしゃ音楽家 山のこりす じょうずにバイオリン ひいてみましょう キュキュキュキュキュ…… いかがです わたしゃ音楽家 山のうさぎ じょうずにピアノを ひいてみましょう ポポポロンポロンポロン…… いかがです わたしゃ音楽家 山の小鳥 じょうずにフルート ふいてみましょう ピピピピピ…… いかがです わたしゃ音楽家 山のたぬき じょうずにたいこを たたいてみましょう ポコポンポコポン…… いかがです ぼくたちゃ音楽家 山の仲間 じょうずにそろえて ひいてみましょう キュキュ ポロン ピー ポコ…… いかがです |
ブランコ南の海を 見下ろす丘に 見棄てられたブランコ あの夜のブランコ ブランコ ブランコ ブランコ ブランコ ゆらりゆれて散る花 ブランコ ブランコ ブランコ ブランコ 二人うたう唄 ブランコ よりそう二人の 甘いくちづけに 静かな影は 水に消えて ブランコ ブランコ ブランコ ブランコ 誰もいない夜 ブランコ | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 南の海を 見下ろす丘に 見棄てられたブランコ あの夜のブランコ ブランコ ブランコ ブランコ ブランコ ゆらりゆれて散る花 ブランコ ブランコ ブランコ ブランコ 二人うたう唄 ブランコ よりそう二人の 甘いくちづけに 静かな影は 水に消えて ブランコ ブランコ ブランコ ブランコ 誰もいない夜 ブランコ |
アツギのうた (ハイステップ アツギ)アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ アツギ ハイステップ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ アツギ ハイステップ アツギ ア ア アツギ シームレス アツギ アツギ アツギ ハイステップ アツギ アツギが あるく アツギが ならぶ シームレス アツギ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ アツギ アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ アツギ ハイステップ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ アツギ ハイステップ アツギ ア ア アツギ シームレス アツギ アツギ アツギ ハイステップ アツギ | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ アツギ ハイステップ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ アツギ ハイステップ アツギ ア ア アツギ シームレス アツギ アツギ アツギ ハイステップ アツギ アツギが あるく アツギが ならぶ シームレス アツギ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ ハイステップ アツギ アツギ アツギが あるく アツギが ならぶ アツギ アツギ ハイステップ アツギ せかいの あしを アツギが つつむ アツギ アツギ ハイステップ アツギ ア ア アツギ シームレス アツギ アツギ アツギ ハイステップ アツギ |
ブン屋小唄夜討(よう)ち 朝がけ 坐りこみ つかんだネタは ガセネタか 死んでしまえと 言いたげな 鬼のキャップの 目が笑う ペンは強しと いうけれど 美人にゃ弱い ダンナ方 抜いて 抜かれて 気がつけば ふところ寒し 秋の空 ニクイ奴よと にらまりょが イヤな奴よと 嫌わりょが 役者はだしの トボケ顔 ごらん下さい 最終版 抜けば 抜いたで 袖にされ 抜かなきゃ 男がすたるのさ 文句あるなら 朝刊で バッチリ勝負と いきましょう 今日も あしたも あさっても ブン屋気質は 死ぬまでと さびしがらせて いるうちに かわいいあの娘は 人の妻 1升酒が 2升でも 質屋に通う いじらしさ 特ダネ記事の 蔭で泣く うちのかあちゃん 日本一 | ダーク・ダックス | みおたみずほ | 中村八大 | 中村五郎 | 夜討(よう)ち 朝がけ 坐りこみ つかんだネタは ガセネタか 死んでしまえと 言いたげな 鬼のキャップの 目が笑う ペンは強しと いうけれど 美人にゃ弱い ダンナ方 抜いて 抜かれて 気がつけば ふところ寒し 秋の空 ニクイ奴よと にらまりょが イヤな奴よと 嫌わりょが 役者はだしの トボケ顔 ごらん下さい 最終版 抜けば 抜いたで 袖にされ 抜かなきゃ 男がすたるのさ 文句あるなら 朝刊で バッチリ勝負と いきましょう 今日も あしたも あさっても ブン屋気質は 死ぬまでと さびしがらせて いるうちに かわいいあの娘は 人の妻 1升酒が 2升でも 質屋に通う いじらしさ 特ダネ記事の 蔭で泣く うちのかあちゃん 日本一 |
僕のピアノの側においで僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ あかりを消して 側においで 町のあかりが 遠く見えるよ 君だけが 生きがいの 僕の心 夢の中でも この調べを 僕は君のために うたうよ 僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ 何もいわずに 目を閉じれば お互いの心が 通うよ 君だけを 愛している 僕の心 生きる限りは この調べを 僕は君のために うたうよ | ダーク・ダックス | 平岡精二 | 平岡精二 | 平岡精二 | 僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ あかりを消して 側においで 町のあかりが 遠く見えるよ 君だけが 生きがいの 僕の心 夢の中でも この調べを 僕は君のために うたうよ 僕のピアノの 側においで 君に聞かせたい この調べ 何もいわずに 目を閉じれば お互いの心が 通うよ 君だけを 愛している 僕の心 生きる限りは この調べを 僕は君のために うたうよ |
ビルブルース酔いどれては 人恋しく 泣きじゃくる 今宵は淋しく 巷の灯は 水に映り 星くずは 夜空にまたたく ああ ブルーノート ああ ブルーフェイク 夢ならば さめよ 涙なら 消えよ どよめく影 ただ一人で やるせなく 歌うは ビル ブルース | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 酔いどれては 人恋しく 泣きじゃくる 今宵は淋しく 巷の灯は 水に映り 星くずは 夜空にまたたく ああ ブルーノート ああ ブルーフェイク 夢ならば さめよ 涙なら 消えよ どよめく影 ただ一人で やるせなく 歌うは ビル ブルース |
二人の雨 (アラまた雨が)赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば 楽しいペーブメント ぬれたって ヘイチャラよ この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ みどりの電車が 混んでてムンムンと だけど駅につきゃ 改札でニコニコと ボクをみつけて 飛びつくあの娘(こ)と 二人で 帰り道 この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ 白い喫茶店 二人で雨やどり うれしいひと時 どこかで傘かりて 相合傘か やらずの雨か それとも ぬれてこか この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ 青いシグナルの けむってる土手の道 甘いしずくは 六月の花嫁さん みんなで唄えば 散る花のどかに 雨もまた 愉快です この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 赤いレインコート 雨がシトシトと 遠くから見つけて 彼氏がスタコラと 二人で歩けば 楽しいペーブメント ぬれたって ヘイチャラよ この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ みどりの電車が 混んでてムンムンと だけど駅につきゃ 改札でニコニコと ボクをみつけて 飛びつくあの娘(こ)と 二人で 帰り道 この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ 白い喫茶店 二人で雨やどり うれしいひと時 どこかで傘かりて 相合傘か やらずの雨か それとも ぬれてこか この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ 青いシグナルの けむってる土手の道 甘いしずくは 六月の花嫁さん みんなで唄えば 散る花のどかに 雨もまた 愉快です この気持ち 判るでしょ ビブチャップ ビブチャップ この気持ち 判るでしょ |
万国博の歌「世界のひろばで」世界のひろばで 話そうよ 世界の夢を 話そうよ 千里丘へ はるばると 明るいえがおが やってきた 地球のうらから おもてから 世界のひろばで おどろうよ 世界の人と おどろうよ お国はみんな ちがっても 手と手をつなげば あたたかい 心の底まで あたたかい 世界のひろばで うたおうよ 世界の明日を うたおうよ 願いをこめて ちりばめて 豊かな知恵に 開く花 世界は世界は すばらしい | ダーク・ダックス | 太田かおる | 宮川泰 | 若松正司 | 世界のひろばで 話そうよ 世界の夢を 話そうよ 千里丘へ はるばると 明るいえがおが やってきた 地球のうらから おもてから 世界のひろばで おどろうよ 世界の人と おどろうよ お国はみんな ちがっても 手と手をつなげば あたたかい 心の底まで あたたかい 世界のひろばで うたおうよ 世界の明日を うたおうよ 願いをこめて ちりばめて 豊かな知恵に 開く花 世界は世界は すばらしい |
東京ガスはモダンガス東京ガス 東京ガス ガスは のびてく 走ってく ガスは 我が家の エネルギー つよい エネルギー ガス モダンなエネルギー ガス 東京ガスは モダンガス 東京ガスは モダンガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス ガスは のびてく 走ってく ガスは 我が家の エネルギー つよい エネルギー ガス モダンなエネルギー ガス 東京ガスは モダンガス 東京ガスは モダンガス 東京ガス 東京ガス | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 東京ガス 東京ガス ガスは のびてく 走ってく ガスは 我が家の エネルギー つよい エネルギー ガス モダンなエネルギー ガス 東京ガスは モダンガス 東京ガスは モダンガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス 東京ガス ガスは のびてく 走ってく ガスは 我が家の エネルギー つよい エネルギー ガス モダンなエネルギー ガス 東京ガスは モダンガス 東京ガスは モダンガス 東京ガス 東京ガス |
赤毛の女の子赤毛の赤毛の女の子 風の吹く日に どこからかやってきた 誰れも 遊んであげなかったから 風の吹く日に どこかへいっちゃった 赤毛の赤毛の女の子 ある昼の下がり 麦の穂くわえてた 誰れも知らないふり 雲をながめてた 赤毛の赤毛の女の子 庭の木の下で 風に吹かれてた 誰れも仲間に いれなかったから にれの木の下で いつもないていた 赤毛の赤毛の女の子 枯葉みたいに とってもやせっぽっち なのにあの子に いじわるしてたから あの子のことを 思い出すたびに ちょっぴり 胸がいたむのさ 赤毛の女の子 幼い日の思い出さ | ダーク・ダックス | 岩出洋子 | 井上たかし | ダークダックス | 赤毛の赤毛の女の子 風の吹く日に どこからかやってきた 誰れも 遊んであげなかったから 風の吹く日に どこかへいっちゃった 赤毛の赤毛の女の子 ある昼の下がり 麦の穂くわえてた 誰れも知らないふり 雲をながめてた 赤毛の赤毛の女の子 庭の木の下で 風に吹かれてた 誰れも仲間に いれなかったから にれの木の下で いつもないていた 赤毛の赤毛の女の子 枯葉みたいに とってもやせっぽっち なのにあの子に いじわるしてたから あの子のことを 思い出すたびに ちょっぴり 胸がいたむのさ 赤毛の女の子 幼い日の思い出さ |
ゴーゴー・フラミンゴトンネルを くぐれば南国 アイランド つばさに紅さし フラミンゴ ララ 呼んでるね フラミンゴ 二人の心を 知っている あの日のロマンス 常夏(とこなつ)の ララ ヤシのかげ 手をつなぎ 渚をはしる 乙女たち 若さと若さが ぶつかれば ララ 燃えあがる 潮風が 運んでくれた 恋の花 二人で大事に 咲かせよう ララ 月の夜 太陽の ことばで歌およ 仲間たち 素肌にしぶきだ 太平洋 ララ 恋の海 | ダーク・ダックス | 谷崎五郎 | 松井八郎 | 松井八郎 | トンネルを くぐれば南国 アイランド つばさに紅さし フラミンゴ ララ 呼んでるね フラミンゴ 二人の心を 知っている あの日のロマンス 常夏(とこなつ)の ララ ヤシのかげ 手をつなぎ 渚をはしる 乙女たち 若さと若さが ぶつかれば ララ 燃えあがる 潮風が 運んでくれた 恋の花 二人で大事に 咲かせよう ララ 月の夜 太陽の ことばで歌およ 仲間たち 素肌にしぶきだ 太平洋 ララ 恋の海 |
キャメラはCANONキャ キャ キャメラは キャ キャ CANON キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON 世界のカメラ CANON 宇宙のカメラ CANON 海を渡るカメラ CANON 空をかけるカメラ CANON キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON キャ キャ CANON | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON 世界のカメラ CANON 宇宙のカメラ CANON 海を渡るカメラ CANON 空をかけるカメラ CANON キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON キャ キャ キャメラは キャ キャ CANON キャ キャ CANON |
泣き笑いABCA Airport Aはエアポート 羽田から B Boom Bでブンブン 飛んでって C City CはCityのカリフォルニアで D Diamond ダイヤひろった 夢を見た A B C D タンタン タイプで ABC E Every Night Eはエブリナイト 待ちぼうけ F For You Fはフォーユー あなただけ G Good Night Gでグッドナイト 言わないで H How High The Moon ハウ ハイ ザ ムーンの いい月夜 A B C D タンタン タイプで ABC I I Love You Iはアイ ラブ ユー くどかれて J Jam Jはジャムより なお甘い K Kiss Me キッスもらって ぼうとした L Long Long Ago ロング アゴーの 想い出よ A B C D タンタン タイプで ABC M Moonlight ムーン ライトの月影に N No More ノーモア 下手なダンスでも O Only One Oでオンリー ワン 一度だけ P Please プリーズ踊って 頂戴な A B C D タンタン タイプで ABC Q Queen & King クイーンとキングのトランプに R Radio Rはラジオの恋のうた S Switch スイッチ切らずに 夜中まで T Tee For Two ティー フォー ツーのさしむかい A B C D タンタン タイプで ABC U Ukulele Uのウクレレ つまびきに V Violin Vのヴァイオリン すすりなく W Whisky Wはダブルウイスキー ものがダブって 目がとろん A B C D タンタン タイプで ABC X X'mas クリスマスのプレゼント Y You ユーに贈るは何にしよう Z Zero Zはゼロの空財布 ゼイタク云わないで 頂戴な A B C D タンタン タイプで ABC ABC | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | A Airport Aはエアポート 羽田から B Boom Bでブンブン 飛んでって C City CはCityのカリフォルニアで D Diamond ダイヤひろった 夢を見た A B C D タンタン タイプで ABC E Every Night Eはエブリナイト 待ちぼうけ F For You Fはフォーユー あなただけ G Good Night Gでグッドナイト 言わないで H How High The Moon ハウ ハイ ザ ムーンの いい月夜 A B C D タンタン タイプで ABC I I Love You Iはアイ ラブ ユー くどかれて J Jam Jはジャムより なお甘い K Kiss Me キッスもらって ぼうとした L Long Long Ago ロング アゴーの 想い出よ A B C D タンタン タイプで ABC M Moonlight ムーン ライトの月影に N No More ノーモア 下手なダンスでも O Only One Oでオンリー ワン 一度だけ P Please プリーズ踊って 頂戴な A B C D タンタン タイプで ABC Q Queen & King クイーンとキングのトランプに R Radio Rはラジオの恋のうた S Switch スイッチ切らずに 夜中まで T Tee For Two ティー フォー ツーのさしむかい A B C D タンタン タイプで ABC U Ukulele Uのウクレレ つまびきに V Violin Vのヴァイオリン すすりなく W Whisky Wはダブルウイスキー ものがダブって 目がとろん A B C D タンタン タイプで ABC X X'mas クリスマスのプレゼント Y You ユーに贈るは何にしよう Z Zero Zはゼロの空財布 ゼイタク云わないで 頂戴な A B C D タンタン タイプで ABC ABC |
三菱電機 蛍光灯ルミスーパーパッ パッ パッ あかりがパッ 窓辺がパッ 夜空がパッ 三菱 三菱 ルミスーパー みんなでつけよう 三菱ルミスーパー 明日もあかるく 三菱蛍光灯 | ダーク・ダックス | 不明 | いずみたく | | パッ パッ パッ あかりがパッ 窓辺がパッ 夜空がパッ 三菱 三菱 ルミスーパー みんなでつけよう 三菱ルミスーパー 明日もあかるく 三菱蛍光灯 |
大丸 トロージャン仕事しようよトロージャン 頼れるあいつを仲間に入れて トロージャンがよく似合う 街に出ようよトロージャン お洒落なあいつを仲間に入れて トロージャンが素敵だよ 旅に行こうよトロージャン 愉快なあいつを仲間に入れて トロージャンが楽しいね グラス干そうよトロージャン でかしたあいつを仲間に入れて トロージャンがシックだな トロージャン トロージャン トロージャンがよく似合う 仲間は大丸 大丸のトロージャン | ダーク・ダックス | 不明 | いずみたく | | 仕事しようよトロージャン 頼れるあいつを仲間に入れて トロージャンがよく似合う 街に出ようよトロージャン お洒落なあいつを仲間に入れて トロージャンが素敵だよ 旅に行こうよトロージャン 愉快なあいつを仲間に入れて トロージャンが楽しいね グラス干そうよトロージャン でかしたあいつを仲間に入れて トロージャンがシックだな トロージャン トロージャン トロージャンがよく似合う 仲間は大丸 大丸のトロージャン |
ハマフォームの歌坊やの夢は 丸い夢 ミルク色した 丸い夢 ママのおひざですやすやと やがてふくらむ丸い夢 ふんわりふわふわ ゴムの泡 ふんわりふわふわ ハマフォーム ハ マ フォーム ハ マ フォーム ハ マ フォーム ハ マ フォーム 今夜の夢は 甘い夢 月の光に 甘い夢 影のゆれてるあの窓辺 若い二人の甘い夢 ふんわりふわふわ ゴムの泡 ふんわりふわふわ ハマフォーム ふん わり ふわふわ ふん わり ふわふわ ふん わり ふわふわ ふん わり ふわふわ パパとママとは 明日の夢 仕事つかれて 明日の夢 ベビちゃん寝かせてぐっすりと 浮ぶ夜空に明日の夢 ふんわりふわふわ ゴムの泡 ふんわりふわふわ ハマフォーム | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | 坊やの夢は 丸い夢 ミルク色した 丸い夢 ママのおひざですやすやと やがてふくらむ丸い夢 ふんわりふわふわ ゴムの泡 ふんわりふわふわ ハマフォーム ハ マ フォーム ハ マ フォーム ハ マ フォーム ハ マ フォーム 今夜の夢は 甘い夢 月の光に 甘い夢 影のゆれてるあの窓辺 若い二人の甘い夢 ふんわりふわふわ ゴムの泡 ふんわりふわふわ ハマフォーム ふん わり ふわふわ ふん わり ふわふわ ふん わり ふわふわ ふん わり ふわふわ パパとママとは 明日の夢 仕事つかれて 明日の夢 ベビちゃん寝かせてぐっすりと 浮ぶ夜空に明日の夢 ふんわりふわふわ ゴムの泡 ふんわりふわふわ ハマフォーム |
三菱製紙 天気予報晴れるかな 曇るかな それとも やっぱり雨かしら 明日のお天気 気にかかる そこで 紙の三菱製紙 三菱製紙がみなさまに おくる明日の天気予報 | ダーク・ダックス | 野坂昭如 | いずみたく | | 晴れるかな 曇るかな それとも やっぱり雨かしら 明日のお天気 気にかかる そこで 紙の三菱製紙 三菱製紙がみなさまに おくる明日の天気予報 |
ホワイトゴードーのんじゃったよ うまかったよ 茶色のこびんのしゃれた味 ホワイトラベルの粋な味 酔っちゃったよ 歌っちゃったよ ホワイトゴードー ホワイトゴードー | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | のんじゃったよ うまかったよ 茶色のこびんのしゃれた味 ホワイトラベルの粋な味 酔っちゃったよ 歌っちゃったよ ホワイトゴードー ホワイトゴードー |
三井銀行のうた (ついつい三井)つい つい 三井 明るい銀行 つい つい 三井 きれいなお店 つい つい 三井に いれちゃった つい つい 三井に ためちゃった つい つい 三井 三井銀行 三井銀行 三井銀行 三井銀行 三井銀行 つい つい 三井 明るい銀行 つい つい 三井 きれいなお店 つい つい 三井に いれちゃった つい つい 三井に ためちゃった つい つい 三井 三井銀行 み み 三井 みんなの 三井 ちょっとそこまで 三井まで み み 三井 みんなの 三井 ちょっとそこまで 三井まで つい つい 三井 明るい銀行 つい つい 三井 きれいなお店 つい つい 三井に いれちゃった つい つい 三井に ためちゃった つい つい 三井 三井銀行 | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | つい つい 三井 明るい銀行 つい つい 三井 きれいなお店 つい つい 三井に いれちゃった つい つい 三井に ためちゃった つい つい 三井 三井銀行 三井銀行 三井銀行 三井銀行 三井銀行 つい つい 三井 明るい銀行 つい つい 三井 きれいなお店 つい つい 三井に いれちゃった つい つい 三井に ためちゃった つい つい 三井 三井銀行 み み 三井 みんなの 三井 ちょっとそこまで 三井まで み み 三井 みんなの 三井 ちょっとそこまで 三井まで つい つい 三井 明るい銀行 つい つい 三井 きれいなお店 つい つい 三井に いれちゃった つい つい 三井に ためちゃった つい つい 三井 三井銀行 |
ダイヤモンド乾電池のうた (湯浅乾電池のうた)YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド 去年の春の 思い出は 自転車旅行の 帰りみち 二人で買った このライト 一年たっても 明るい灯 YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド 去年の夏の 思い出は 夜道照らして 散歩した 懐中電灯 つけてみりゃ 一年たっても 明るい灯 YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 YOU YOU ユアサ YOU YOU ユアサ YOU YOU ユアサ YOU YOU ユアサ 去年の秋の 思い出は 二人並んで 聞いていた 携帯ラジオの 音のよさ 一年たっても そのまんま YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 乾電池 ダイヤモンド 乾電池 ダイヤモンド ダイヤモンド 去年の冬の 思い出は 二人山小屋 夜の窓 その時使った このランタン 一年たっても 明るい灯 YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド 去年の春の 思い出は 自転車旅行の 帰りみち 二人で買った このライト 一年たっても 明るい灯 YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド ダイヤモンド 去年の夏の 思い出は 夜道照らして 散歩した 懐中電灯 つけてみりゃ 一年たっても 明るい灯 YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 YOU YOU ユアサ YOU YOU ユアサ YOU YOU ユアサ YOU YOU ユアサ 去年の秋の 思い出は 二人並んで 聞いていた 携帯ラジオの 音のよさ 一年たっても そのまんま YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 ダイヤモンド乾電池 乾電池 ダイヤモンド 乾電池 ダイヤモンド ダイヤモンド 去年の冬の 思い出は 二人山小屋 夜の窓 その時使った このランタン 一年たっても 明るい灯 YOU YOU ユアサ ダイヤモンド乾電池 |
アースのうた (アース バカスカ)シュー シュ シュー シュ アース シュー シュ アース バカスカ 虫ころし シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い シュー シュ シュー シュ ハエがいる アース シュー シュ ストーン シュー シュ おちた シュー シュ コロリ シュー シュ ブーン 蚊が出たナ アース シュー シュ ストーン シュー シュ 死んだ シュー シュ バタリ シュー シュ アース コロリ アース バタリ シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い アース バカスカ 虫ころし ハエも蚊も 油虫も アース バカスカ 虫ころし シュー シュ シュー シュ アース シュー シュ アース アラアラ 虫ころし シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い シュー シュ シュー シュ 油虫 アース シュー シュ キューッ シュー シュ バテタ シュー シュ コロリ シュー シュ ブーン 家ダニだ アース シュー シュ キューッ シュー シュ 死んだ バタリ シュー シュ アース コロリ アース バタリ シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い アース バカスカ 虫ころし | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | シュー シュ シュー シュ アース シュー シュ アース バカスカ 虫ころし シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い シュー シュ シュー シュ ハエがいる アース シュー シュ ストーン シュー シュ おちた シュー シュ コロリ シュー シュ ブーン 蚊が出たナ アース シュー シュ ストーン シュー シュ 死んだ シュー シュ バタリ シュー シュ アース コロリ アース バタリ シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い アース バカスカ 虫ころし ハエも蚊も 油虫も アース バカスカ 虫ころし シュー シュ シュー シュ アース シュー シュ アース アラアラ 虫ころし シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い シュー シュ シュー シュ 油虫 アース シュー シュ キューッ シュー シュ バテタ シュー シュ コロリ シュー シュ ブーン 家ダニだ アース シュー シュ キューッ シュー シュ 死んだ バタリ シュー シュ アース コロリ アース バタリ シュー シュ シュー シュ すばやいキキメ 良い匂い アース バカスカ 虫ころし |
パリ案内人 (セ・ラ・ヴィ・パリ)パリの風なら 匂いでわかる パリの雨なら 音ききゃわかる パリの空なら あじさい色さ パリのことなら まかしておくれ おいらはパリの 案内人 名所めぐりの 第一は エッフェル塔を 右に見て 無名戦士の たましいが しずかに眠る 凱旋門 ノートルダムの 鐘の音に ホームシックの エトランジェ セーヌ名物 古本屋 小粋に値切って タダにした 花のパリ 夢のパリ セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 勝手気ままな 人生さ セ・ラ・ヴィ 菓子屋の娘に ふとった針子 肉屋のブチ犬 八百屋の三毛も みんな仲間さ 友達なのさ パリのことなら まかしておくれ おいらはパリの案内人 リラの並木の シャンゼリゼ ダジュール様か ディオールか おつにすました ニューモード プードルつれて 歩いてく モンマルトルの ヘボ絵描き ルーブル帰りに パリ娘 カフェにさそって 断られ 実存主義も ままならぬ 花のパリ 夢のパリ セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 勝手気ままな 人生さ セ・ラ・ヴィ | ダーク・ダックス | 三木鶏郎 | 三木鶏郎 | | パリの風なら 匂いでわかる パリの雨なら 音ききゃわかる パリの空なら あじさい色さ パリのことなら まかしておくれ おいらはパリの 案内人 名所めぐりの 第一は エッフェル塔を 右に見て 無名戦士の たましいが しずかに眠る 凱旋門 ノートルダムの 鐘の音に ホームシックの エトランジェ セーヌ名物 古本屋 小粋に値切って タダにした 花のパリ 夢のパリ セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 勝手気ままな 人生さ セ・ラ・ヴィ 菓子屋の娘に ふとった針子 肉屋のブチ犬 八百屋の三毛も みんな仲間さ 友達なのさ パリのことなら まかしておくれ おいらはパリの案内人 リラの並木の シャンゼリゼ ダジュール様か ディオールか おつにすました ニューモード プードルつれて 歩いてく モンマルトルの ヘボ絵描き ルーブル帰りに パリ娘 カフェにさそって 断られ 実存主義も ままならぬ 花のパリ 夢のパリ セ・ラ・ヴィ セ・ラ・ヴィ 勝手気ままな 人生さ セ・ラ・ヴィ |
竹田の子守唄守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子もなくし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行(ゆ)きたや この在所越えて むこうに見えるは 親のうち むこうに見えるは 親のうち | ダーク・ダックス | 不詳 | 不詳 | 服部克久 | 守もいやがる 盆から先にゃ 雪もちらつくし 子もなくし 盆が来たとて なにうれしかろ かたびらはなし おびはなし この子よう泣く 守をばいじる 守も一日 やせるやら はよも行(ゆ)きたや この在所越えて むこうに見えるは 親のうち むこうに見えるは 親のうち |
春を歌おう春を歌おう このやわらかい 光の下(もと)で 花が 木の芽が 背のびして 待ちのぞんでいた春 春が来たんだ あなたの町でも歌ってる わたしの町でも歌ってる 春天来了(チュンティエンライラ) ポミワッタ ヴェスナー ナスターラ 春が来た ああ ポミ ポミ 春が来たんだ ああ 春 春 春が来たんだ 春を歌おう このあたたかい風の中で 重いセーターぬぎすてて かけだしたくなる春 春が来たんだ あなたの町でも踊ってる わたしの町でも踊ってる 春天来了(チュンティエンライラ) ポミワッタ ヴェスナー ナスターラ 春が来た ああ 春天(チュンティエン) 春天(チュンティエン) 春が来たんだ ああ 春 春 春が来たんだ | ダーク・ダックス | 小林純一 | 中田喜直 | 中田喜直 | 春を歌おう このやわらかい 光の下(もと)で 花が 木の芽が 背のびして 待ちのぞんでいた春 春が来たんだ あなたの町でも歌ってる わたしの町でも歌ってる 春天来了(チュンティエンライラ) ポミワッタ ヴェスナー ナスターラ 春が来た ああ ポミ ポミ 春が来たんだ ああ 春 春 春が来たんだ 春を歌おう このあたたかい風の中で 重いセーターぬぎすてて かけだしたくなる春 春が来たんだ あなたの町でも踊ってる わたしの町でも踊ってる 春天来了(チュンティエンライラ) ポミワッタ ヴェスナー ナスターラ 春が来た ああ 春天(チュンティエン) 春天(チュンティエン) 春が来たんだ ああ 春 春 春が来たんだ |
ちいさな汽車ちいさな汽車が走るよ 朝の広野原を 長く煙をひいて シュシュホーシュシュホー行(ゆ)くよ 牧場の牡牛の群れや やぎに見送られて 元気に汽笛をならし シュシュホーシュシュホー行くよ だけどこの蒸気で走る ちいさな汽車は時代おくれ 今じゃみなどこへ行くにも 電車に乗り 車をとばす ちいさな汽車のお客は だから誰もいない いつも機関士だけで シュシュホーシュシュホー行くよ ちいさな汽車はさいごの つとめに出かけていく 悲しみかみしめながら シュシュホーシュシュホー行くよ さよなら川よ畑よ 緑ふかい森よ 疲れた足をひきずり シュシュホーシュシュホー行くよ のろのろと麦の畑に ちいさな汽車がさしかかると 誰もみな線路のわきに 手をふるためかけよってくる ちいさな汽車は別れの汽笛を ならしたのち さびしく山のむこうへ シュシュホーシュシュホー シュー 消えた | ダーク・ダックス | M.フォントノア・訳詞:薩摩忠 | M.フォントノア | 三沢郷 | ちいさな汽車が走るよ 朝の広野原を 長く煙をひいて シュシュホーシュシュホー行(ゆ)くよ 牧場の牡牛の群れや やぎに見送られて 元気に汽笛をならし シュシュホーシュシュホー行くよ だけどこの蒸気で走る ちいさな汽車は時代おくれ 今じゃみなどこへ行くにも 電車に乗り 車をとばす ちいさな汽車のお客は だから誰もいない いつも機関士だけで シュシュホーシュシュホー行くよ ちいさな汽車はさいごの つとめに出かけていく 悲しみかみしめながら シュシュホーシュシュホー行くよ さよなら川よ畑よ 緑ふかい森よ 疲れた足をひきずり シュシュホーシュシュホー行くよ のろのろと麦の畑に ちいさな汽車がさしかかると 誰もみな線路のわきに 手をふるためかけよってくる ちいさな汽車は別れの汽笛を ならしたのち さびしく山のむこうへ シュシュホーシュシュホー シュー 消えた |
今日はパーティーこんど課長が 御栄転 東京本社に ゆくそうな 送別パーティ 席上で 次の課長は 誰だろう 気にかかる 気にかかる 招いて 招かれて 今日も パーティ 明日も パーティ ワイワイ ガヤガヤ ムシャムシャ パクパク のんだり 食べたり しゃべったり パーティ パーティ 楽しいな ダンスパーティ 二年ぶり 行ってみたらば 驚いた ドドンパ パチャンガ お尻ふり みんな知らない ものばかり オクレたナ オクレたナ 招いて 招かれて 今日も パーティ 明日も パーティ ワイワイ ガヤガヤ ムシャムシャ パクパク のんだり 食べたり しゃべったり パーティ パーティ 楽しいな 新郎新婦 ほほえんで 新婚パーティ まっさかり 甘い二人に あてられて キュッとわが手を 握るのは 古女房 古女房 招いて 招かれて 今日も パーティ 明日も パーティ ワイワイ ガヤガヤ ムシャムシャ パクパク のんだり 食べたり しゃべったり パーティ パーティ 楽しいな | ダーク・ダックス | 伊藤アキラ | 音楽工房 | 音楽工房 | こんど課長が 御栄転 東京本社に ゆくそうな 送別パーティ 席上で 次の課長は 誰だろう 気にかかる 気にかかる 招いて 招かれて 今日も パーティ 明日も パーティ ワイワイ ガヤガヤ ムシャムシャ パクパク のんだり 食べたり しゃべったり パーティ パーティ 楽しいな ダンスパーティ 二年ぶり 行ってみたらば 驚いた ドドンパ パチャンガ お尻ふり みんな知らない ものばかり オクレたナ オクレたナ 招いて 招かれて 今日も パーティ 明日も パーティ ワイワイ ガヤガヤ ムシャムシャ パクパク のんだり 食べたり しゃべったり パーティ パーティ 楽しいな 新郎新婦 ほほえんで 新婚パーティ まっさかり 甘い二人に あてられて キュッとわが手を 握るのは 古女房 古女房 招いて 招かれて 今日も パーティ 明日も パーティ ワイワイ ガヤガヤ ムシャムシャ パクパク のんだり 食べたり しゃべったり パーティ パーティ 楽しいな |
スキーかついでスキーかついで きみとぼく きみとぼく 混んだ 夜汽車に つまってた きみとぼく ガタゴト ガタゴト はしる汽車 ゆらゆら ゆらゆら ゆめのくに そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ スキーおろして きみとぼく きみとぼく バスにゆられて 雪のみち 雪のみち ギリガン ギリガン 鳴るくさり ふらふら ふらふら ねむくなる そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ スキーならべて きみとぼく きみとぼく ふたり すべるよ 雪の山 雪の山 シーサー シーサー うたう雪 すってん ころりん 雪だらけ そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ スキーたてかけ きみとぼく きみとぼく あたる ストーブ まっかっか まっかっか ぐつぐつ ぐつぐつ やかんの湯 うとうと うとうと あたたまる そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ | ダーク・ダックス | 伊藤アキラ | 音楽工房 | 音楽工房 | スキーかついで きみとぼく きみとぼく 混んだ 夜汽車に つまってた きみとぼく ガタゴト ガタゴト はしる汽車 ゆらゆら ゆらゆら ゆめのくに そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ スキーおろして きみとぼく きみとぼく バスにゆられて 雪のみち 雪のみち ギリガン ギリガン 鳴るくさり ふらふら ふらふら ねむくなる そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ スキーならべて きみとぼく きみとぼく ふたり すべるよ 雪の山 雪の山 シーサー シーサー うたう雪 すってん ころりん 雪だらけ そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ スキーたてかけ きみとぼく きみとぼく あたる ストーブ まっかっか まっかっか ぐつぐつ ぐつぐつ やかんの湯 うとうと うとうと あたたまる そんなムードでついそこで そっとキスした ほほとほほ |
にぎにぎおにぎり恋人ひと組 やって来ておにぎりひとつ ご注文 アラアラ二人で 半分コ お金も二人で 半分コ オカカ梅干 シャケなまこ 白す しその実 うに たらこ わさびにコンブ ゴマすじこ にぎ にぎ にぎわうおにぎりや にぎりやなんて 言っちゃいや うちは小さな おにぎりや おにぎりや 女子社員(ビジネスガール)が昼休み そっとおにぎり ご注文 イヤイヤこっちを 見ちゃいやよ だって私は 大ぐらい オカカ梅干 シャケなまこ 白す しその実 うに たらこ わさびにコンプ ゴマすじこ にぎ にぎ にぎわうおにぎりや にぎりやなんて 言っちゃいや うちは小さな おにぎりや おにぎりや 父さん坊やを つれて来て ちっちゃいおにぎり ご注文 ホラホラそれじゃ まだ大きい それじゃオカカと ノリばかり オカカ梅干 シャケなまこ 白す しその実 うに たらこ わさびにコンプ ゴマすじこ にぎ にぎ にぎわうおにぎりや にぎりやなんて 言っちゃいや うちは小さな おにぎりや おにぎりや | ダーク・ダックス | 伊藤アキラ | 音楽工房 | 音楽工房 | 恋人ひと組 やって来ておにぎりひとつ ご注文 アラアラ二人で 半分コ お金も二人で 半分コ オカカ梅干 シャケなまこ 白す しその実 うに たらこ わさびにコンブ ゴマすじこ にぎ にぎ にぎわうおにぎりや にぎりやなんて 言っちゃいや うちは小さな おにぎりや おにぎりや 女子社員(ビジネスガール)が昼休み そっとおにぎり ご注文 イヤイヤこっちを 見ちゃいやよ だって私は 大ぐらい オカカ梅干 シャケなまこ 白す しその実 うに たらこ わさびにコンプ ゴマすじこ にぎ にぎ にぎわうおにぎりや にぎりやなんて 言っちゃいや うちは小さな おにぎりや おにぎりや 父さん坊やを つれて来て ちっちゃいおにぎり ご注文 ホラホラそれじゃ まだ大きい それじゃオカカと ノリばかり オカカ梅干 シャケなまこ 白す しその実 うに たらこ わさびにコンプ ゴマすじこ にぎ にぎ にぎわうおにぎりや にぎりやなんて 言っちゃいや うちは小さな おにぎりや おにぎりや |