失恋男のモンタージュ枕のかわりのクッションに きつく顔をうずめて 言葉にならない声が 身体までねじらせる 朝から朝まで 恋は苦しいね こだわりつづけたコンプレックス 打ち勝つことも出来ず 性懲りもなく繰り返し 涙を流すパターン KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の巡礼 ハートの中に こぬか雨が降る どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど 眠れば想い出す Want you オッ、オッ、オッ! 男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ 男だって泣きますよ さよならって奴にゃ キュンと締まるような胸で 夜の峠を越して うさぎの目をした Bad Morning その姿なら変わらない 幾つになっても 恋は切ないね “あなたはとてもいい人よ 心やさしい人よ” そこから先は言わないで 百万聞いたセリフ KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の途中下車 ハートを壊す 鐘が鳴り響く どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど ないものねだりの Want you オッ、オッ、オッ! 男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ 男だって泣きますよ さよならって奴にゃ 男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ 男だって泣きますよ さよならって奴にゃ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 枕のかわりのクッションに きつく顔をうずめて 言葉にならない声が 身体までねじらせる 朝から朝まで 恋は苦しいね こだわりつづけたコンプレックス 打ち勝つことも出来ず 性懲りもなく繰り返し 涙を流すパターン KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の巡礼 ハートの中に こぬか雨が降る どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど 眠れば想い出す Want you オッ、オッ、オッ! 男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ 男だって泣きますよ さよならって奴にゃ キュンと締まるような胸で 夜の峠を越して うさぎの目をした Bad Morning その姿なら変わらない 幾つになっても 恋は切ないね “あなたはとてもいい人よ 心やさしい人よ” そこから先は言わないで 百万聞いたセリフ KA・KA・KA・KA 悲しい 恋の途中下車 ハートを壊す 鐘が鳴り響く どうしょうもない どうしょうもないけれど けれど ないものねだりの Want you オッ、オッ、オッ! 男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ 男だって泣きますよ さよならって奴にゃ 男だって泣きますよ 失恋って奴にゃ 男だって泣きますよ さよならって奴にゃ |
月が海にとける夜月灯りの海が みたくなった 君の微笑みを 思いだす 恋にゆれていた 遠い日々 ぼくは淋しがりやなのかもしれない ささやかなやすらぎを 守れずにいたけれど かぞえきれない想い出が あの街にはある よせてはかえす 波になってみたかった たえることなく 君の心に 遠まわりしてた ぼくひとり 夢を追いかけて 傷ついて… 君のぬくもりが 残る胸 いつも心をささえてた 気がするよ 涙ながしたぶんだけ 幸せになりたいね 淋しくさせたぶんだけ やさしさあげる さむい夜には 星になって輝くよ はなれていても みつめられるように ふたりのめぐり逢いを 信じたい それは少しも 不思議なことじゃない | CHAGE and ASKA | CHAGE・松井五郎 | CHAGE | | 月灯りの海が みたくなった 君の微笑みを 思いだす 恋にゆれていた 遠い日々 ぼくは淋しがりやなのかもしれない ささやかなやすらぎを 守れずにいたけれど かぞえきれない想い出が あの街にはある よせてはかえす 波になってみたかった たえることなく 君の心に 遠まわりしてた ぼくひとり 夢を追いかけて 傷ついて… 君のぬくもりが 残る胸 いつも心をささえてた 気がするよ 涙ながしたぶんだけ 幸せになりたいね 淋しくさせたぶんだけ やさしさあげる さむい夜には 星になって輝くよ はなれていても みつめられるように ふたりのめぐり逢いを 信じたい それは少しも 不思議なことじゃない |
だから…何も語らず 何も聞こえない 冬の夜空が とても綺麗で だから… 言葉と耳だけで 恋などしないで 涙と引き替えの 過去なら言わないで だから… だから… チャイナタウンで食事をした後は つないだ指先をひくように どこまでも揺れてる 君と僕 迷い込みたい ふたりきり 唇じゃものたりない 唇じゃ このままじゃ 君がはぐれる だから… 記憶のどこかで 忘れる心 秘密のない恋など どこにもないから だから… だから… 花売り娘のやさしさで 温もりを感じてくれたなら いつまでも囁く 君と僕 訪ね合いたい 海の音 愛し合う 悲しみも 愛し合う 目を閉じたなら 深さが見える だから… だから… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE 村上啓介 | 村上啓介 | 何も語らず 何も聞こえない 冬の夜空が とても綺麗で だから… 言葉と耳だけで 恋などしないで 涙と引き替えの 過去なら言わないで だから… だから… チャイナタウンで食事をした後は つないだ指先をひくように どこまでも揺れてる 君と僕 迷い込みたい ふたりきり 唇じゃものたりない 唇じゃ このままじゃ 君がはぐれる だから… 記憶のどこかで 忘れる心 秘密のない恋など どこにもないから だから… だから… 花売り娘のやさしさで 温もりを感じてくれたなら いつまでも囁く 君と僕 訪ね合いたい 海の音 愛し合う 悲しみも 愛し合う 目を閉じたなら 深さが見える だから… だから… |
CRIMSON赤を打ちつけろ 真っ赤な時間に転がれ 誘惑はいくつ 微笑みはひとつ ドアのこちらは夜です 胸が高鳴る su su su 素敵さ すべてをあずけろ 真っ赤なライトに包まれ 組み替える足は マニュアル通りで まるでミルクの味です 口説き文句の pa pa pa パレード ドラマチックな街で エキゾチックな夢を 並ぶネオンの隅で どんな嘘を見たいの 悲しくないですね 切なくないですね 月の灯りも届かぬ部屋で 星の数だけKiss Crimson ふたりはBed 求めつづけるRed 舵をとりながら 真っ赤なシャドーが揺れてる たどり着く場所は 僕だけ知ってる 嵐の中の舟です 失くさないでね chi chi chi 地図だけ ドラマチックな街で エキゾチックな夢を だるいワインの側で どんな朝を見たいの 楽しくないですか 優しくないですか 海の甘さも教えたいから 波の数だけKiss Crimson ふたりはBed 求めつづけるRed 過去と未来の隙間は 息を潜めるひまもなく ずっと何かに抱かれて 涙を流すこともなく ドラマチックな街で エキゾチックな夢を 並ぶネオンの隅で どんな嘘を見たいの 悲しくないですね 切なくないですね 月の灯りも届かぬ部屋で 星の数だけKiss Crimson ふたりはBed 求めつづけるRed | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 村上啓介 | 赤を打ちつけろ 真っ赤な時間に転がれ 誘惑はいくつ 微笑みはひとつ ドアのこちらは夜です 胸が高鳴る su su su 素敵さ すべてをあずけろ 真っ赤なライトに包まれ 組み替える足は マニュアル通りで まるでミルクの味です 口説き文句の pa pa pa パレード ドラマチックな街で エキゾチックな夢を 並ぶネオンの隅で どんな嘘を見たいの 悲しくないですね 切なくないですね 月の灯りも届かぬ部屋で 星の数だけKiss Crimson ふたりはBed 求めつづけるRed 舵をとりながら 真っ赤なシャドーが揺れてる たどり着く場所は 僕だけ知ってる 嵐の中の舟です 失くさないでね chi chi chi 地図だけ ドラマチックな街で エキゾチックな夢を だるいワインの側で どんな朝を見たいの 楽しくないですか 優しくないですか 海の甘さも教えたいから 波の数だけKiss Crimson ふたりはBed 求めつづけるRed 過去と未来の隙間は 息を潜めるひまもなく ずっと何かに抱かれて 涙を流すこともなく ドラマチックな街で エキゾチックな夢を 並ぶネオンの隅で どんな嘘を見たいの 悲しくないですね 切なくないですね 月の灯りも届かぬ部屋で 星の数だけKiss Crimson ふたりはBed 求めつづけるRed |
シングル・ベッドジェットの音で目覚めた朝は 昨夜(ゆうべ)のウォッカが頭で騒ぐ ブランケットがスルリと落ちて ため息で肩もガクリと落とす テレフォン・ナンバー メモに残して 空港近くのホテルで待った シャワーのあとでくしゃみが2回 フロントにたのむコーヒー2杯 ダブル・ベッドに一人で寝たよ 雨音聞いて 寂しさ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて 南の海を見に行くのさと 強がり言ってとび出して来た コインが5枚カチャリと落ちて 受話器に目線をチラリと落とす インフォメーション ロビーに響き フライト時刻がしだいにせまる 人まちがいで手を振る2回 手元に残ったチケット2枚 ダブル・ベッドに一人で寝たよ 冬に凍えて 悲しみ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | ジェットの音で目覚めた朝は 昨夜(ゆうべ)のウォッカが頭で騒ぐ ブランケットがスルリと落ちて ため息で肩もガクリと落とす テレフォン・ナンバー メモに残して 空港近くのホテルで待った シャワーのあとでくしゃみが2回 フロントにたのむコーヒー2杯 ダブル・ベッドに一人で寝たよ 雨音聞いて 寂しさ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて 南の海を見に行くのさと 強がり言ってとび出して来た コインが5枚カチャリと落ちて 受話器に目線をチラリと落とす インフォメーション ロビーに響き フライト時刻がしだいにせまる 人まちがいで手を振る2回 手元に残ったチケット2枚 ダブル・ベッドに一人で寝たよ 冬に凍えて 悲しみ抱いて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて ダブル・ベッドに一人で寝たよ おまえの場所を半分あけて |
螢刹那すぎる霧笛は(ふたりを包んで) 愛を奏でる旋律(どこまでも漂う) 波に言葉は消されて それでも ただ抱き寄せるだけ 麗しき 唇添えましょう Misty Kiss? それは不規則な恋(だけど蜜の味) はかない恋の脚本(誰もが知ってた) いつか来る結末に とまどい もっと確かめるだけ 恋焦がれ 涙も添えましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… 笹の葉を揺らして(青い月の雫) ふたりだけで 輪舞を(星をすり抜けて) うたかたの恋でも かまわない 心 はり裂けてもいい 今宵こそ どこまでも行きましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 刹那すぎる霧笛は(ふたりを包んで) 愛を奏でる旋律(どこまでも漂う) 波に言葉は消されて それでも ただ抱き寄せるだけ 麗しき 唇添えましょう Misty Kiss? それは不規則な恋(だけど蜜の味) はかない恋の脚本(誰もが知ってた) いつか来る結末に とまどい もっと確かめるだけ 恋焦がれ 涙も添えましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… 笹の葉を揺らして(青い月の雫) ふたりだけで 輪舞を(星をすり抜けて) うたかたの恋でも かまわない 心 はり裂けてもいい 今宵こそ どこまでも行きましょう One more Kiss? ここは遥か異国の空 叶わぬ夢に躰を寄せて そして ふたつのホタルは 糸を引くように もつれて ほどけて はじけて 夜空へ… |
翼今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて おまえは無邪気な娘 一人で光る風と戯れるだけ 右へ左へ迷う風見鶴みたいなもんだよ 俺は 深く息をして 見つめ合えたら 海をも渡る 鳥になれそうだ 今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて おまえは夢の娘 手の届かない所で笑うばかり 俺は腕を拡げて それが翼になるのを待とう 大地を離れたら 子供達は驚き 俺を追いかけて 丘へ登るだろう 今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて おまえは無邪気な娘 一人で光る風と戯れるだけ 右へ左へ迷う風見鶴みたいなもんだよ 俺は 深く息をして 見つめ合えたら 海をも渡る 鳥になれそうだ 今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて おまえは夢の娘 手の届かない所で笑うばかり 俺は腕を拡げて それが翼になるのを待とう 大地を離れたら 子供達は驚き 俺を追いかけて 丘へ登るだろう 今 おまえを奪い去って 誰もいない地球の裏側まで 飛んで行くんだ 風にまかせて |
レノンのミスキャストジョン・レノンのニュースが 街をうずめた日 川の流れを見てた そんなあの人に出逢った 理由なら易しくて さびしかっただけ パーク・サイドの部屋に ひとつふえたコーヒーマグ 輝いたのは75日 あとは静かに愛に疲れる それから天気予報 聴いたりしながら 雪に降る雨見ては ふたり言葉をさがしてた カレンダーのとなりに いたずらにはった 「誓いの5ヶ条」には そうね 書き忘れていたわ 別れる時の約束事と 別れたあとの身のふり方と ひとりは 寒くて… ふたりじゃ せつなくて… あの日のように 背中丸めて あの人が今 街に消えてく | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | ジョン・レノンのニュースが 街をうずめた日 川の流れを見てた そんなあの人に出逢った 理由なら易しくて さびしかっただけ パーク・サイドの部屋に ひとつふえたコーヒーマグ 輝いたのは75日 あとは静かに愛に疲れる それから天気予報 聴いたりしながら 雪に降る雨見ては ふたり言葉をさがしてた カレンダーのとなりに いたずらにはった 「誓いの5ヶ条」には そうね 書き忘れていたわ 別れる時の約束事と 別れたあとの身のふり方と ひとりは 寒くて… ふたりじゃ せつなくて… あの日のように 背中丸めて あの人が今 街に消えてく |
From coast to coastまた人を傷つけた 氷の言葉が尖る 流さなくてもいい涙を流させた つらいね 僕は誰よりも弱い そして誰よりもずるい 真実(こたえ)のないものに 返事(こたえ)を求めてた あきれるね ため息はこの海を汚すから こぼしたくはないから たとえば 嘘 たとえば 罪 情けなくて 空に投げる From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな 君は誰よりも強い そして誰よりも遠い すべて疑う僕 すべて許す君 深い愛 雲が流れる夜にテレパシー 君をいつも感じる たぶん それは きっと そうだね 僕と君に残されたもの From coast to coast 幼子のように 君のもとへ馳せる心 Close to your heart 時間を埋めるように 春 夏 秋 冬 数えながら From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな From coast to coast… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | また人を傷つけた 氷の言葉が尖る 流さなくてもいい涙を流させた つらいね 僕は誰よりも弱い そして誰よりもずるい 真実(こたえ)のないものに 返事(こたえ)を求めてた あきれるね ため息はこの海を汚すから こぼしたくはないから たとえば 嘘 たとえば 罪 情けなくて 空に投げる From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな 君は誰よりも強い そして誰よりも遠い すべて疑う僕 すべて許す君 深い愛 雲が流れる夜にテレパシー 君をいつも感じる たぶん それは きっと そうだね 僕と君に残されたもの From coast to coast 幼子のように 君のもとへ馳せる心 Close to your heart 時間を埋めるように 春 夏 秋 冬 数えながら From coast to coast 雨に打たれてる僕の声が聞こえるかい Close to your heart 夢も風邪をひく 君の優しさに触れてもいいな 包まれてもいいな From coast to coast… |
ゼロの向こうのGOOD LUCKドラスティックな奴は 言葉のナイフ立てる 立てる 怒りと涙 ときに刹那 ヒステリックな喉で ロックビートを誘う 誘う 拳の下の ミンクが素敵だね いつか崩れる空を知りながら 雨のさ中のゲリラ ひざを抱えてみれば みれば 奴の描いた 地図に出逢う 金で覚えたエクスタシー 地中海です今夜は 今夜は 報復のない キスをえらぶんだね 解け始めた靴が脱げかかる 流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK いつでも俺の何処か 開いたままのページが ページが 伏せられたまま 息をしてた ゼロをはさんで二人 極彩色のムードで ムードで ムードで ムードで 似てる気がする ミラーじみてるのさ ただ一つ遠い記憶をのぞいて 流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 歯車の歯車の顔してバネを切る 死ぬまで YOU GOOD LUCK 心の中の 許せない人は誰? 誰? 愛したくても 愛せないのは誰? 何故? 流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・Jess Bailey | ドラスティックな奴は 言葉のナイフ立てる 立てる 怒りと涙 ときに刹那 ヒステリックな喉で ロックビートを誘う 誘う 拳の下の ミンクが素敵だね いつか崩れる空を知りながら 雨のさ中のゲリラ ひざを抱えてみれば みれば 奴の描いた 地図に出逢う 金で覚えたエクスタシー 地中海です今夜は 今夜は 報復のない キスをえらぶんだね 解け始めた靴が脱げかかる 流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK いつでも俺の何処か 開いたままのページが ページが 伏せられたまま 息をしてた ゼロをはさんで二人 極彩色のムードで ムードで ムードで ムードで 似てる気がする ミラーじみてるのさ ただ一つ遠い記憶をのぞいて 流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 歯車の歯車の顔してバネを切る 死ぬまで YOU GOOD LUCK 心の中の 許せない人は誰? 誰? 愛したくても 愛せないのは誰? 何故? 流れ星用の 網を貸しましょうか 幼い頃から 磨いた刃が 満月の満月の顔して暴れ出す 死ぬまで YOU GOOD LUCK |
BAD NEWS GOOD NEWSBAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり 奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている 視線を 感じている… 背中を 押されている | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | | BAD NEWS あいつに 裏切られてた GOOD NEWS 探せば 胸の奥には 風が吹いている音しかなくて BAD NEWS よくない 知らせばかりさ GOOD NEWS あせれば つかみそこねて 右手の中であしたが消える いつも危険な海を泳いでる 目を閉じれば終りと知っている サーチライトがぐるりと 闇の広さを照らした ほんの少し ふりむいても 溺れそうさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている BAD NEWS 数えて 夜を過ごして GOOD NEWS いつかは 届くはずだと 言い聞かせている 何度もひとり 奇跡的なしあわせを待っても 記録的にわるいこと続きで 見えていたゴールだって 追いかければ遠いけど ふりかえれば 戻ることも 無理みたいさ 隠れたくて そして逃げ出したくて 今なら誰も気づかない けれど 昨日の俺が 許さない顔で見てる 視線を 感じている… 背中を 押されている 視線を 感じている… 背中を 押されている |
さようならの幸せこんなにも 愛しすぎて さよならが 言えない 熱い額に 手をあてたまま 動けない 哀しい影 もう少し 側に居れたら 淋しさも 見えたはず 僕がとても 幸せだから 君もそうだと思っていた 季節の中に漂う 二人の忘れ物 最後まで君は 自分を責めながら 愛を放した わかってる わかってるつもり ささやかな 思い違い だけど僕の 言いそびれた 言葉の数 知って欲しい ひとつ ひとつを今は 確かめることばかり もう 君は愛を 別れることでしか あらわせなかった Oh Oh 君と僕の さようならの幸せ Oh Oh 君と僕の さようならの幸せ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | こんなにも 愛しすぎて さよならが 言えない 熱い額に 手をあてたまま 動けない 哀しい影 もう少し 側に居れたら 淋しさも 見えたはず 僕がとても 幸せだから 君もそうだと思っていた 季節の中に漂う 二人の忘れ物 最後まで君は 自分を責めながら 愛を放した わかってる わかってるつもり ささやかな 思い違い だけど僕の 言いそびれた 言葉の数 知って欲しい ひとつ ひとつを今は 確かめることばかり もう 君は愛を 別れることでしか あらわせなかった Oh Oh 君と僕の さようならの幸せ Oh Oh 君と僕の さようならの幸せ |
荒野その時俺は夢の中 道は空へゆれていた 風は向きを変えながら 俺の顔色を見る 風よおまえに抱かれて 空から見おろせば 顔をゆがませ歯をくいしばる 俺が歩いてた 渇いた口に 叫ぶことばは 大地のざわめきに 消えるけど ひたむきに 燃えながら いつしか俺は砂塵の中 ひとり荒野をめざしてた 何処かで誰かが俺を呼ぶ ― 静かな生活に戻れ!― と 夢を斬る深い嵐 俺をつつんでも 少しだけ身をふるわせ 睨みつけて歩こうか 果てしなく続く 長い人生(たび)で 幾つかの悲しみ 置き忘れても ひたむきに 燃えながら 果てしなく続く 長い人生で 幾つかの悲しみ 置き忘れても | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | その時俺は夢の中 道は空へゆれていた 風は向きを変えながら 俺の顔色を見る 風よおまえに抱かれて 空から見おろせば 顔をゆがませ歯をくいしばる 俺が歩いてた 渇いた口に 叫ぶことばは 大地のざわめきに 消えるけど ひたむきに 燃えながら いつしか俺は砂塵の中 ひとり荒野をめざしてた 何処かで誰かが俺を呼ぶ ― 静かな生活に戻れ!― と 夢を斬る深い嵐 俺をつつんでも 少しだけ身をふるわせ 睨みつけて歩こうか 果てしなく続く 長い人生(たび)で 幾つかの悲しみ 置き忘れても ひたむきに 燃えながら 果てしなく続く 長い人生で 幾つかの悲しみ 置き忘れても |
シルバーパラダイス繰り出した街はまるで 星が降りたよう ビルや舗道 街路樹まで おしゃれきめてる さりげなくキスしようって 誘いかけたら なにげなく うなずきそうな 魔法の一夜 正直なデジタルは 腕からはずすよ 台詞ならオルゴール 何度も歌うよ 急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス 君の手を仕舞い込んだ 僕のポケット 指の先を さがしたわけは リングのプレゼント 真夜中の宝石たち 眺めて歩こう パパやママや 最終電車 二人の外さ 抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ 見守るようだよ 急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス 抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ見守るようだよ 急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 繰り出した街はまるで 星が降りたよう ビルや舗道 街路樹まで おしゃれきめてる さりげなくキスしようって 誘いかけたら なにげなく うなずきそうな 魔法の一夜 正直なデジタルは 腕からはずすよ 台詞ならオルゴール 何度も歌うよ 急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス 君の手を仕舞い込んだ 僕のポケット 指の先を さがしたわけは リングのプレゼント 真夜中の宝石たち 眺めて歩こう パパやママや 最終電車 二人の外さ 抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ 見守るようだよ 急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス 抱きしめたシンデレラ シネマのようだよ 街中のエキストラ見守るようだよ 急がないで パラダイス 待ち望んだ パラダイス 季節ごと愛を仕掛ける シルバー・パラダイス |
あきらめのBlue Dayペンキで落書きだらけの 煉瓦の壁にもたれてた 悲しいくらいに イキ巻いて 性懲りもない オレはCrazy 彼女をJimの店先で とにかく誘ってみたけど 見事なくらいに 完璧に ふられたわけで オレはLonely ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain よどんだ空を見上げ Shadow on the Wall ステップ踏めばいいさ 問題ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day 彼女は他のくちづけに あいにく忙しいようで 笑えるくらいに 正直に つれないわけで オレはCloudy ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain かすんだ街を見つめ Shadow on the Wall 口笛吹けばいいさ 関係ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain よどんだ空を見上げ Shadow on the Wall ステップ踏めばいいさ 問題ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | 村上啓介 | ペンキで落書きだらけの 煉瓦の壁にもたれてた 悲しいくらいに イキ巻いて 性懲りもない オレはCrazy 彼女をJimの店先で とにかく誘ってみたけど 見事なくらいに 完璧に ふられたわけで オレはLonely ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain よどんだ空を見上げ Shadow on the Wall ステップ踏めばいいさ 問題ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day 彼女は他のくちづけに あいにく忙しいようで 笑えるくらいに 正直に つれないわけで オレはCloudy ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain かすんだ街を見つめ Shadow on the Wall 口笛吹けばいいさ 関係ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day ピシャリとたたみこまれ Standing in the Rain よどんだ空を見上げ Shadow on the Wall ステップ踏めばいいさ 問題ないぜと Ah- 今日は今日で あきらめのBlue Day |
夢のあとさき涙は紫 心は真紅の薔薇 星屑の入江に 逃げてきました 恋より苦しく 愛よりもっと激しく 罪深い二人は 名前を捨てて… 夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか 夜より静かに 冬よりずっと密かに 許されぬ二人は あしたをなくし… 夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか はかないだけのため息とか とろけ落ちそうな接吻で 深い海へ沈んだならば とても綺麗ですよね 寒いですよね 夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | 涙は紫 心は真紅の薔薇 星屑の入江に 逃げてきました 恋より苦しく 愛よりもっと激しく 罪深い二人は 名前を捨てて… 夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか 夜より静かに 冬よりずっと密かに 許されぬ二人は あしたをなくし… 夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか はかないだけのため息とか とろけ落ちそうな接吻で 深い海へ沈んだならば とても綺麗ですよね 寒いですよね 夢のあとさきなど 忘れて抱きあいます 夢のあとさきには 目を伏せてみましょうか |
Sea of Gray今夜逢えなけりゃ 乾いちまう なんでこんなに 欲しいんだろう sometimes i get so afraid. 暗闇に浮かぶ階段を 激しい身振りで 駆け上がりたい there is no place to go. 俺の病める脳みそには カミソリがない 何処かでグレイの釘を叩き込まれてる 小さな紙のコップで ワインを飲むように 味気ない満足に慣れてる 銀の器を忘れてる 街の電光掲示を見上げたら 帳尻合わせの偉い人が捕まった everyone is so untrue. デリケートな問題がデザートになる 女装の売春男が一生懸命になる 上手にスライスされて 並べられた真実さえも 全てを操っているような グレイの海に染められてる グレイの海に染められてる 苛立ちを押さえながら 与えられた時代を行く 湿ったビルから吹く風に 俺たちは海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く にがい鈍い光の中を行く | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | CHAGE・村上啓介 | | 今夜逢えなけりゃ 乾いちまう なんでこんなに 欲しいんだろう sometimes i get so afraid. 暗闇に浮かぶ階段を 激しい身振りで 駆け上がりたい there is no place to go. 俺の病める脳みそには カミソリがない 何処かでグレイの釘を叩き込まれてる 小さな紙のコップで ワインを飲むように 味気ない満足に慣れてる 銀の器を忘れてる 街の電光掲示を見上げたら 帳尻合わせの偉い人が捕まった everyone is so untrue. デリケートな問題がデザートになる 女装の売春男が一生懸命になる 上手にスライスされて 並べられた真実さえも 全てを操っているような グレイの海に染められてる グレイの海に染められてる 苛立ちを押さえながら 与えられた時代を行く 湿ったビルから吹く風に 俺たちは海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く グレイの海を泳いで行く にがい鈍い光の中を行く |
あばんぎゃるど白い溜息を吐く 南へ向う汽車が 赤い鉄橋(はし)を渡ってるよ まだ街は遠い その日の暮らしは風まかせと 片意地を張れば 誰かがおいらの生き方 ほめてくれるかね おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい なりゆくままを 歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ おいらが望む愛って奴は いつもつかめぬままで いつまでつづくか この歌稼業 愛を捜しつづけ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい なりゆくままを歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ 平凡な人生を 悔んでる人よ おいらの風変わりな歌に 酔ってみないかい おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい なりゆくままを 歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい なりゆくままを歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 白い溜息を吐く 南へ向う汽車が 赤い鉄橋(はし)を渡ってるよ まだ街は遠い その日の暮らしは風まかせと 片意地を張れば 誰かがおいらの生き方 ほめてくれるかね おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい なりゆくままを 歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ おいらが望む愛って奴は いつもつかめぬままで いつまでつづくか この歌稼業 愛を捜しつづけ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい なりゆくままを歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ 平凡な人生を 悔んでる人よ おいらの風変わりな歌に 酔ってみないかい おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい なりゆくままを 歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 気楽な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい なりゆくままを歌にしてしまえ おいらはあばんぎゃるど 陽気な歌うたい 心おきなく歌ってしまえ |
ROLLING DAYS死んだ魚みたいな飛行船が街を泳いでた 暗い音符が1万回おれを追いかけた ヘビィだったんだ今日は なにもかもが DEAD END なにもかもが DEAD END 破壊された地球儀プラスティック破片が燃えていた 考えこんだ少年とおれは握手した ルールがありすぎなんだ このままじゃ NO WAY OUT このままじゃ NO WAY OUT 見慣れたはずのストリートさえ 悪夢で見た断崖になる このまま落ちて目が覚めたなら どんな場所で気がつくのだろう wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS 出口のない話に何時間もつき合い続けた 朽ち果てた時おさまるとおれは思ったけど ハードすぎたんだ実は だれもかれも OVER WORK だれもかれも OVER WORK 制限速度無視して望まないまま時計が回る 笑えないほど問題がおれの手に残る おびえているのさダウンに くずれそうな BORDER LINE くずれそうな BORDER LINE まるで世界が終わる気がして 急に彼女抱きしめたくて 戻りたくても もう無理なんだ ふりむこうとしても他人に押されて wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | 村上啓介 | 死んだ魚みたいな飛行船が街を泳いでた 暗い音符が1万回おれを追いかけた ヘビィだったんだ今日は なにもかもが DEAD END なにもかもが DEAD END 破壊された地球儀プラスティック破片が燃えていた 考えこんだ少年とおれは握手した ルールがありすぎなんだ このままじゃ NO WAY OUT このままじゃ NO WAY OUT 見慣れたはずのストリートさえ 悪夢で見た断崖になる このまま落ちて目が覚めたなら どんな場所で気がつくのだろう wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS 出口のない話に何時間もつき合い続けた 朽ち果てた時おさまるとおれは思ったけど ハードすぎたんだ実は だれもかれも OVER WORK だれもかれも OVER WORK 制限速度無視して望まないまま時計が回る 笑えないほど問題がおれの手に残る おびえているのさダウンに くずれそうな BORDER LINE くずれそうな BORDER LINE まるで世界が終わる気がして 急に彼女抱きしめたくて 戻りたくても もう無理なんだ ふりむこうとしても他人に押されて wow wow wow wow ROLLING DAYS wow wow wow wow ROLLING DAYS |
夢を見ましょうか夢を見ましょうか 星空の 輝く糸をつなげましょう 時計の針が 重なる時に 静かにまぶた閉じる 夢を見ましょうか どなたかのどこか遠くへ行った人の 風吹く音は子守歌 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく うそのつきあい だましあい どっちが勝ってもうらみこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね 夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸をほどきましょう 夢見る頃が影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば追うほど はなれてく 幻つかんでうらみっこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね そんな恋なら しないほうがましでしょうね | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 夢を見ましょうか 星空の 輝く糸をつなげましょう 時計の針が 重なる時に 静かにまぶた閉じる 夢を見ましょうか どなたかのどこか遠くへ行った人の 風吹く音は子守歌 星降る夜は 涙にかわる ひとこまで ひとしずく うそのつきあい だましあい どっちが勝ってもうらみこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね 夢を見ましょうか うたたねの ほつれた糸をほどきましょう 夢見る頃が影をひく 雨降る夜は ため息こぼす ひとことで ひとつずつ 追えば追うほど はなれてく 幻つかんでうらみっこなし そんな恋なら しないほうがましでしょうね そんな恋なら しないほうがましでしょうね |
夜のジプシー甘い言葉を 今宵も投げかける 陽気な朝を あたいとむかえてよ 港の男は荒らくれ 気まぐれ男 片手に酒を抱えて あたいをひろう 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー 胸をはだけた 女は夜の蝶 異国の男には ポルカの舞い調べ そんじょそこいらの娘らとは ちがうから 恋の溜息洩らせば とんだ笑い者 あたいは女 仮面をつけて 男をだますの 一夜限りの愛の形でも 生きてゆけるわ 風に流浪う 恋のジプシー 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 甘い言葉を 今宵も投げかける 陽気な朝を あたいとむかえてよ 港の男は荒らくれ 気まぐれ男 片手に酒を抱えて あたいをひろう 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー 胸をはだけた 女は夜の蝶 異国の男には ポルカの舞い調べ そんじょそこいらの娘らとは ちがうから 恋の溜息洩らせば とんだ笑い者 あたいは女 仮面をつけて 男をだますの 一夜限りの愛の形でも 生きてゆけるわ 風に流浪う 恋のジプシー 派手な衣装に この身をまかせ 夜を渡る女 見知らぬ男の腕の中でも 夢を見れるの 風に流浪う 恋のジプシー |
TWILIGHT ZONE激しいワルツはいかが 嘘で固めた愛はいかが 愛し懐かし話 記憶のリングなら外して 黒い太陽はいかが 墜ちた天使の羽根はいかが つぶやく願いならば とうに誰かの胸で壊れた ああ いつの日か 涙も忘れ 人の夢さえも 握りつぶそうとしてた TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない 薔薇の仮面はいかが 棘の光る唇はいかが 試すだけの女は からだを過ぎてく季節達 咲かない花はいかが 這いずり回る鳥はいかが 風は引きちぎられて 空を恋しがるように鳴いた ああ ただひとり 明日におびえ 人を傷つけて やすらぎを覚えていた TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 激しいワルツはいかが 嘘で固めた愛はいかが 愛し懐かし話 記憶のリングなら外して 黒い太陽はいかが 墜ちた天使の羽根はいかが つぶやく願いならば とうに誰かの胸で壊れた ああ いつの日か 涙も忘れ 人の夢さえも 握りつぶそうとしてた TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない 薔薇の仮面はいかが 棘の光る唇はいかが 試すだけの女は からだを過ぎてく季節達 咲かない花はいかが 這いずり回る鳥はいかが 風は引きちぎられて 空を恋しがるように鳴いた ああ ただひとり 明日におびえ 人を傷つけて やすらぎを覚えていた TWILIGHT ZONE 闇に浮かんだ TWILIGHT ZONE パンドラの箱 俺の心で 今にも開きそう TWILIGHT ZONE 何かがちがう TWILIGHT ZONE こんなはずじゃない 心の炎 消えてはいない |
赤いベッドLove Time 更紗ドレスに セイロン・ティーがこぼれたから 急にキスが欲しくて 妙な衣擦れの音 スキャンダル大好きな二人には とてもスキャンダル隠しきれない こんな異常気象は きっとフロンガスのせいで 円レート上がってるのは 愛が不埓なせいで… スキャンダルもて遊ぶ二人なら はやくスキャンダル見つけられたい Blue Moon 赤いベッドで 今日もファルセットのレッスン Blue Moon ころがる月が 君を笑わせるんだよ スキャンダル 赤いベッドで スキャンダル 赤いベッドで | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | Love Time 更紗ドレスに セイロン・ティーがこぼれたから 急にキスが欲しくて 妙な衣擦れの音 スキャンダル大好きな二人には とてもスキャンダル隠しきれない こんな異常気象は きっとフロンガスのせいで 円レート上がってるのは 愛が不埓なせいで… スキャンダルもて遊ぶ二人なら はやくスキャンダル見つけられたい Blue Moon 赤いベッドで 今日もファルセットのレッスン Blue Moon ころがる月が 君を笑わせるんだよ スキャンダル 赤いベッドで スキャンダル 赤いベッドで |
ミステリー君は Ah-Ahミステリー 解き明かせない ひたすら透明な瞳は 何も映さない 君は Ah-Ahミステリー つかみきれない 秘密も愛と言うなら 君は愛の海 青い星の隅で 君と出逢った そんな運命さえ わかり合えても 君の心 どんな風景 何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー 君は Ah-Ahミステリー 唱えた Lasting Love 優しい気持ちは more and more つのるばかりで 君は Ah-Ahミステリー たまらないほど 許せないくらいにうまい 恋の手品だね 深い霧の中で 君を愛した 夢が生まれる場所 森をくぐって 君の心 すべて知りたい 追いつけない (you mystery) 隣の人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー 何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー 遠い宇宙(そら)の神話さえ 信じられぬほど ゆれるミステリー | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 君は Ah-Ahミステリー 解き明かせない ひたすら透明な瞳は 何も映さない 君は Ah-Ahミステリー つかみきれない 秘密も愛と言うなら 君は愛の海 青い星の隅で 君と出逢った そんな運命さえ わかり合えても 君の心 どんな風景 何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー 君は Ah-Ahミステリー 唱えた Lasting Love 優しい気持ちは more and more つのるばかりで 君は Ah-Ahミステリー たまらないほど 許せないくらいにうまい 恋の手品だね 深い霧の中で 君を愛した 夢が生まれる場所 森をくぐって 君の心 すべて知りたい 追いつけない (you mystery) 隣の人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー 何処にいるの (you mystery) 不思議な人 (you mystery) 抱きしめても (you mystery) ゆれるミステリー 遠い宇宙(そら)の神話さえ 信じられぬほど ゆれるミステリー |
あとまわし私は2の次 3の次 あなたは歌に狂う人 最初は毎日電話もあったけど 今じゃそれもとぎれがち そうよ私は2の次 3の次 いつまでたっても あとまわし 歌もたまにはいいけれど 歌におぼれちゃおしまいね 私のことばは軽すぎて あなたの耳にはとどかない そうよ私は2の次 3の次 いつまでたっても あとまわし あなたと話がしたいのに いつも逃げ腰 知らんふり 強がり言うんじゃないけれど あなたにはついて行けません そうよ私は2の次 3の次 いつまでたっても あとまわし | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 私は2の次 3の次 あなたは歌に狂う人 最初は毎日電話もあったけど 今じゃそれもとぎれがち そうよ私は2の次 3の次 いつまでたっても あとまわし 歌もたまにはいいけれど 歌におぼれちゃおしまいね 私のことばは軽すぎて あなたの耳にはとどかない そうよ私は2の次 3の次 いつまでたっても あとまわし あなたと話がしたいのに いつも逃げ腰 知らんふり 強がり言うんじゃないけれど あなたにはついて行けません そうよ私は2の次 3の次 いつまでたっても あとまわし |
星屑のシャンデリア愛する乙女よ 今宵ベールは脱いで 夢見心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら揺れて 今 恋が呼吸を始めそうだ 愛する乙女よ 星屑のシャンデリア 言葉につまる 君の唇を 見つめながら 指先でなでた時 愛の言葉たち こぼれ落ちた 生まれたばかりの恋が 風を渡り 僕の吐息に 長い髪はとかれて ためらい ふるえる 風のようさ 愛する乙女よ 僕からのプレゼント 二人の時間を 確かめるために 僕の手から 君の手のひらの中 さらさらにこぼれて 砂時計 生まれたばかりの恋が 風を渡り 思わせぶりな 夜の魔法うすれて いつしか夜明けが 近づいてきた 思わせなぶりな夜の魔法うすれて いつしか夜明けが近づいた | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 愛する乙女よ 今宵ベールは脱いで 夢見心地で 盗んだ口づけ 夏の海辺に 影はゆらゆら揺れて 今 恋が呼吸を始めそうだ 愛する乙女よ 星屑のシャンデリア 言葉につまる 君の唇を 見つめながら 指先でなでた時 愛の言葉たち こぼれ落ちた 生まれたばかりの恋が 風を渡り 僕の吐息に 長い髪はとかれて ためらい ふるえる 風のようさ 愛する乙女よ 僕からのプレゼント 二人の時間を 確かめるために 僕の手から 君の手のひらの中 さらさらにこぼれて 砂時計 生まれたばかりの恋が 風を渡り 思わせぶりな 夜の魔法うすれて いつしか夜明けが 近づいてきた 思わせなぶりな夜の魔法うすれて いつしか夜明けが近づいた |
201号こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね 貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる 仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう 明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ 手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった… 明日この部屋を 出ることになったんだ もう無理のない この部屋に ゆっくりと 朝がくる | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・西川進 | | こんな場所に挟んでたなんて 思わなかった 君の写真拾って 荷物の上に座った やっと君を あきらめたよ ちょっと恋を 引きずったけどね 貝殻の中の 無人のプラットホーム そんな気がするこの部屋に ゆっくりと 朝がくる 仕事に追われる毎日さ 相も変わらず この世界もそんなに 甘くはいかなくてね いつか会いましょう 懐かしがりましょう 春のような 温もりでいましょう 明日この部屋を 出ることになったんだ 積み残してく思い出に あやまった ひとつひとつ 手を止めて眺めてる 写真にも そしてあやまった… 明日この部屋を 出ることになったんだ もう無理のない この部屋に ゆっくりと 朝がくる |
幻夜気がつけばお前と俺は すれちがいのかわいた言葉 つかれはててたどりつくのは 重くけだるい眠れぬ夜 俺とお前の背中のすきまから 小さなため息が生まれた 互いに心を探りあうけれど 霧も深いやみも深い うらぎりの夜が落ちてゆく 落ちてゆく 気がつけばお前の指に 俺の知らない銀の指輪 あこがれだけで恋がしたいと つぶやく口びるふるえていた 俺とお前が歩いて来た道 ふり返ればそれはまぼろし 互いに心を探りあうけれど 霧も深いやみも深い うらぎりの夜が落ちてゆく 落ちてゆく | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 気がつけばお前と俺は すれちがいのかわいた言葉 つかれはててたどりつくのは 重くけだるい眠れぬ夜 俺とお前の背中のすきまから 小さなため息が生まれた 互いに心を探りあうけれど 霧も深いやみも深い うらぎりの夜が落ちてゆく 落ちてゆく 気がつけばお前の指に 俺の知らない銀の指輪 あこがれだけで恋がしたいと つぶやく口びるふるえていた 俺とお前が歩いて来た道 ふり返ればそれはまぼろし 互いに心を探りあうけれど 霧も深いやみも深い うらぎりの夜が落ちてゆく 落ちてゆく |
夢青い月の下の 白い森の中に 迷い込んだ君と僕 罪に誘われて つないだ手は離さないで 霧が深いから 黒い湖に 赤い舟浮かべて 波にぷかり漂って 君を抱きしめる あまいあまい言葉には 棘が見えるけど ずっとずっと愛してる 愛されてる きっと夢さ (Is it a good dream?) みんな夢さ (Is it a bad dream) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る僕 誰と? 君は空を飛ぶ 羽根を持たなくても 朝の光まぶしいけど 不思議 こわくない 遠く遠く離れても すぐに会えるから 高く高く舞い上がれ 風に負けるな それも夢さ (Is it a good dream?) ずっと夢さ (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?) 夢は止まる (Is it a bad dream?) 夜につまづくと 恋は何処に行くの 君が微笑む 僕が手をふる だけど夢さ (Is it a good dream?) 僕は夢さ (Is it a bad dream?) 君も夢さ (Is it a good dream?) すべて夢さ (Is it a bad dream?) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?) 夢は止まる (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る君 誰と? | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 村上啓介 | 青い月の下の 白い森の中に 迷い込んだ君と僕 罪に誘われて つないだ手は離さないで 霧が深いから 黒い湖に 赤い舟浮かべて 波にぷかり漂って 君を抱きしめる あまいあまい言葉には 棘が見えるけど ずっとずっと愛してる 愛されてる きっと夢さ (Is it a good dream?) みんな夢さ (Is it a bad dream) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る僕 誰と? 君は空を飛ぶ 羽根を持たなくても 朝の光まぶしいけど 不思議 こわくない 遠く遠く離れても すぐに会えるから 高く高く舞い上がれ 風に負けるな それも夢さ (Is it a good dream?) ずっと夢さ (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?) 夢は止まる (Is it a bad dream?) 夜につまづくと 恋は何処に行くの 君が微笑む 僕が手をふる だけど夢さ (Is it a good dream?) 僕は夢さ (Is it a bad dream?) 君も夢さ (Is it a good dream?) すべて夢さ (Is it a bad dream?) 夢は深く (Is it a good dream?) 夢は浅く (Is it a bad dream?) 夢は流れ (Is it a good dream?) 夢は止まる (Is it a bad dream?) 危ない恋を渡る君 誰と? |
Born the trap風のない重っ苦しい舞台の袖で 俺達 右手のピックを握り締めた 意味のない 安っぽい会話を交わして すべてに 価値があるって感じあった 最後に女神は笑うはずだった セピアの景色はふたりにほろ苦く ゆるりと沈む夕陽のように あの日 夜明けを望んだ 解けない鍵をいくつ渡されたのか そんな女神の仕掛けた悪戯さ あれからありったけ鍵穴探して 俺達 いろんな扉に手を掛けた ひと抱えほどの夢の名を借りて 去り行く背中も静かに見送ろう ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる 解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで… ひと抱えほどの夢の名を借りて 新しい時は何度も繰り返す ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる 解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで… | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | Masaki Suzukawa | 風のない重っ苦しい舞台の袖で 俺達 右手のピックを握り締めた 意味のない 安っぽい会話を交わして すべてに 価値があるって感じあった 最後に女神は笑うはずだった セピアの景色はふたりにほろ苦く ゆるりと沈む夕陽のように あの日 夜明けを望んだ 解けない鍵をいくつ渡されたのか そんな女神の仕掛けた悪戯さ あれからありったけ鍵穴探して 俺達 いろんな扉に手を掛けた ひと抱えほどの夢の名を借りて 去り行く背中も静かに見送ろう ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる 解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで… ひと抱えほどの夢の名を借りて 新しい時は何度も繰り返す ゆるりと沈む夕陽の中で 今日も 俺達歌ってる 解けない鍵もいつか使いきる 微笑みながら どこまで… 届くまで… |
LONDON POWER TOWNOh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト 無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year” ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト 押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者 太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト 無茶苦茶なすずめ達 真夜中のRock'n Roll 鐘の音に乗せられて 訪れたよ“New Year” ラジオでは わめいてる 国中がプライベート・タイム 抱き合って 跳ねあって みんなキスがスキ Oh-Oh-Oh-Oh 調子は最高! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 帽子が飛んで 紅い顔した 紳士がころぶ Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト 押し寄せるクラクションミュージック 邪魔されたSleeping Time 身を出して怒鳴る人 今夜あんたが変わり者 太陽が顔を出す それまでのマジカル・ストリート 心から夢に酔う 大切なものを見た Oh-Oh-Oh-Oh 誰かれ 騒乱! Oh-Oh-Oh-Oh ブラック、イエロー、ホワイト Oh-Oh-Oh-Oh 駆けるポリスマン 真面な顔して ブロンドにウィンク Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN 派手なクレイジー・ナイト Oh LONDON POWER TOWN はしゃいだ街に 呑み込まれて Oh LONDON POWER TOWN It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! It's Just a Revolution! |
スローダウン切れ味悪いシェーバーだから 今にも 眠る君を起こしそうなほど うなるよ ちょっとだけ愛しすぎたね Woo Baby このまま深入りしてしまいそうな そんなフンイキ 夕べ二人であけた缶ビール 転がる テーブルの隅でいれたコーヒー 飲みほす ちょっとだけ 許しすぎたね Woo Baby このまま落ち着くのも悪くはないかも そんな予感 走りつづけた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン 17階の窓から 朝の街見おろし 背中で君のおだやかな寝息聞いていた ちょっとだけ おぼれ過ぎたね Woo Baby このまましばられても悪くはないかも そんな気分 少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン 少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | 切れ味悪いシェーバーだから 今にも 眠る君を起こしそうなほど うなるよ ちょっとだけ愛しすぎたね Woo Baby このまま深入りしてしまいそうな そんなフンイキ 夕べ二人であけた缶ビール 転がる テーブルの隅でいれたコーヒー 飲みほす ちょっとだけ 許しすぎたね Woo Baby このまま落ち着くのも悪くはないかも そんな予感 走りつづけた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン 17階の窓から 朝の街見おろし 背中で君のおだやかな寝息聞いていた ちょっとだけ おぼれ過ぎたね Woo Baby このまましばられても悪くはないかも そんな気分 少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン 少し疲れた 心なら スロー スローダウン そろそろ俺も その女に スロー スローダウン |
すごくこまるんだすごくこまるんだわかるけれど 胸に倒れこんできそうな まなざしが答えすぐに迫る 伸びる右手左手が止める ちょっと惜しいけどね それはできないよ揺れるけれど もどかしげな野バラみたいな 開きかけたくちびるのかたち 僕の男試されてるようで これはかなり効くね だけど醒めた僕の朝に きみの笑顔無邪気すぎる しんとしてる僕の迷路 きみの声は響きすぎる その先はさ あと一歩も とてもこまるんだ 味方の数の敵がいるから それが男だと思ってる ひとりきりになれる場所の鍵 なぜかいつも壊したがるんだ 女はだれだって それは痛すぎるよちょっと待って 愛してると涙まじりに 言葉できみは銃を撃つから 3度ばかり体温が上がる 気持ちはいいけどね いつのまにか縛りたがる 腕に腕をからめたがる そして僕は無口になる きっとすべて捨てたくなる わかるように 言えばつまり とてもこまるんだ すごくあせるんだその角度は 危ないところに手が触れる かまわないわなんて急な接近 ついに理性乱れはじめてる ここでキスしたいよ すごくあせるんだ それはできないよ とてもこまるんだ | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | 村上啓介 | すごくこまるんだわかるけれど 胸に倒れこんできそうな まなざしが答えすぐに迫る 伸びる右手左手が止める ちょっと惜しいけどね それはできないよ揺れるけれど もどかしげな野バラみたいな 開きかけたくちびるのかたち 僕の男試されてるようで これはかなり効くね だけど醒めた僕の朝に きみの笑顔無邪気すぎる しんとしてる僕の迷路 きみの声は響きすぎる その先はさ あと一歩も とてもこまるんだ 味方の数の敵がいるから それが男だと思ってる ひとりきりになれる場所の鍵 なぜかいつも壊したがるんだ 女はだれだって それは痛すぎるよちょっと待って 愛してると涙まじりに 言葉できみは銃を撃つから 3度ばかり体温が上がる 気持ちはいいけどね いつのまにか縛りたがる 腕に腕をからめたがる そして僕は無口になる きっとすべて捨てたくなる わかるように 言えばつまり とてもこまるんだ すごくあせるんだその角度は 危ないところに手が触れる かまわないわなんて急な接近 ついに理性乱れはじめてる ここでキスしたいよ すごくあせるんだ それはできないよ とてもこまるんだ |
不思議の国La La 光る森をぬけたところにある 昔見つけた 秘密の国 La La 春の陽差しに花は咲きゆらぎ 湧き出す泉は眠りくれた まだ僕が幼い頃 心悲しい時にだけ 訪れていた気がする 不思議の国 おしゃべり好きな風と僕は 空を翔けたり 息きらしたり La La 僕の友達の草原達は …口笛上手 La La 僕は友達に寄り添いながら パパやママのことをいつも話してた 絵空ごとを並べながら僕はいつも得意顔 そっと瞳を閉じてみるだけで 不思議の国 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃 | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | La La 光る森をぬけたところにある 昔見つけた 秘密の国 La La 春の陽差しに花は咲きゆらぎ 湧き出す泉は眠りくれた まだ僕が幼い頃 心悲しい時にだけ 訪れていた気がする 不思議の国 おしゃべり好きな風と僕は 空を翔けたり 息きらしたり La La 僕の友達の草原達は …口笛上手 La La 僕は友達に寄り添いながら パパやママのことをいつも話してた 絵空ごとを並べながら僕はいつも得意顔 そっと瞳を閉じてみるだけで 不思議の国 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃 大人になれば悲しみなど すべて消えると信じてた頃 |
ショート・ショート皮肉ね わたしの言葉 今夜も裏返しで伝わる バカだわ 愛してるのに 一人でタクシーつかまえたわ 気性の激しさで 損してばかりなのね そうよ かわいく拗ねられたなら ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう オシャレに 決め込むはずが やり場のないため息ついてる なりふりかまわずに レンアイしてみたいわ ダメね 心は求めてるのに ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう 今さらあなたをさがす いやよこのまま会えないなんて | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | 皮肉ね わたしの言葉 今夜も裏返しで伝わる バカだわ 愛してるのに 一人でタクシーつかまえたわ 気性の激しさで 損してばかりなのね そうよ かわいく拗ねられたなら ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう オシャレに 決め込むはずが やり場のないため息ついてる なりふりかまわずに レンアイしてみたいわ ダメね 心は求めてるのに ショート・ショートね わたしの恋はいつも ショート・ショートで 今度の恋も終わりそう 今さらあなたをさがす いやよこのまま会えないなんて |
マリア(Back To The City)Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 次のバスに乗るぜ Oh マリア 流れ星 まばたきに消えた きれいな オマエの指先 昨日を消した 西風が追い越してゆく Good luck この道に 最後のコインが 行く先を知っている Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 追いたてるクラクション・ノイズ Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった Oh マリア 何時間 子猫を抱いてた? いつでも 待つことを遊ぶ 無邪気なオンナ もうひとつ 河を越えたら Lay down 過ぎた日を シートに沈める Oh マリア もうサヨナラ Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった | CHAGE and ASKA | 松本一起 | CHAGE | | Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 次のバスに乗るぜ Oh マリア 流れ星 まばたきに消えた きれいな オマエの指先 昨日を消した 西風が追い越してゆく Good luck この道に 最後のコインが 行く先を知っている Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 追いたてるクラクション・ノイズ Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった Oh マリア 何時間 子猫を抱いてた? いつでも 待つことを遊ぶ 無邪気なオンナ もうひとつ 河を越えたら Lay down 過ぎた日を シートに沈める Oh マリア もうサヨナラ Back to the city, Heartbreak journey Back to the city, Crying journey 夢をくれた女(ひと) Go, Went, Gone, Heartbreak journey Go, Went, Gone, Crying journey 扉が閉まった |
crossroad~いまを生きる僕を~忘れようと 寄せる時間に 押されてきたけど 今でも時々 さびしくなるんだ あれこれ話したいな 眠りを待ち 待ち疲れて ひらいてゆく夜明け 例年より遅めの 初雪のしらせ 届いたよ あの静かに寒い 帰り道がなつかしい つないだ掌に 託していた思い いまを生きる僕を ずっと満たしている きみ 気忙しさと前向きさの違いを知りながら 人は駅に向かう 歩く速さを落とせない こんな時どんな言葉 きみは渡すのかな つないでゆくために 朝が世界をめぐるなら 受け取るよ しっかり 戻ったりしないように 果てることのない 望みを照らすなら 暮れゆく空も もうイヤじゃないよ きみと見てた未来が 少しだけ 呼吸をはじめる そっと… つないだ掌に 託していた思い つないだ掌に 通ったあのぬくもりは いまを生きる僕を 紡いで行くための しるし やがて僕も 同じ場所に 行くことになっていて あの頃のふたりを 持ち寄りたいな あの頃の | CHAGE and ASKA | Takahiro Ishizuka | CHAGE・Tom Watts | Taisuke Sawachika | 忘れようと 寄せる時間に 押されてきたけど 今でも時々 さびしくなるんだ あれこれ話したいな 眠りを待ち 待ち疲れて ひらいてゆく夜明け 例年より遅めの 初雪のしらせ 届いたよ あの静かに寒い 帰り道がなつかしい つないだ掌に 託していた思い いまを生きる僕を ずっと満たしている きみ 気忙しさと前向きさの違いを知りながら 人は駅に向かう 歩く速さを落とせない こんな時どんな言葉 きみは渡すのかな つないでゆくために 朝が世界をめぐるなら 受け取るよ しっかり 戻ったりしないように 果てることのない 望みを照らすなら 暮れゆく空も もうイヤじゃないよ きみと見てた未来が 少しだけ 呼吸をはじめる そっと… つないだ掌に 託していた思い つないだ掌に 通ったあのぬくもりは いまを生きる僕を 紡いで行くための しるし やがて僕も 同じ場所に 行くことになっていて あの頃のふたりを 持ち寄りたいな あの頃の |
濡れた夢積まれた書類のような 重さに似ている 誰も気づかぬ振りで 僕を見つめてる ガラスに囲まれたような 温もりを感じてる 愛し合うのはいつも 同じ夢のなか 憎む事も 恨む事も 眠りにつくまで いっそこのままずっと 眠りつづけてみたい 何処まで泳いで行こう 君の背中も跳ねる 昇って行く それとも沈んで行く 素敵さ wet dream ひとりベッドの中で 君を感じてる シーツが汗に絡んで 君を探す膝 夢の終わりはきっと 意地悪な君の声 「さよなら」を消しに行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream 出逢いのあの日に行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 澤近泰輔 | 積まれた書類のような 重さに似ている 誰も気づかぬ振りで 僕を見つめてる ガラスに囲まれたような 温もりを感じてる 愛し合うのはいつも 同じ夢のなか 憎む事も 恨む事も 眠りにつくまで いっそこのままずっと 眠りつづけてみたい 何処まで泳いで行こう 君の背中も跳ねる 昇って行く それとも沈んで行く 素敵さ wet dream ひとりベッドの中で 君を感じてる シーツが汗に絡んで 君を探す膝 夢の終わりはきっと 意地悪な君の声 「さよなら」を消しに行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream 出逢いのあの日に行こう(夢の中へ) 乾いた毎日はつらい(夢の中で) 夢の中だけは 僕が濡れていく 素敵さ wet dream |
砂漠のイリュージョン紅なら赤がいい つかむ薔薇の棘に 落ちた女の色がいい どうやら恋ならば あなたへ傾いた 夜のめまいに運ばれて ガラスの都会に砂漠のイリュージョン スローな吐息をおよいで そんなかすかな余韻に夢見てる 波打つざわめきに からだを包まれて 白いシーツに決め言葉 心は恋じたく まばたきするごとに 触れる唇終わらない ガラスの指先 素肌をかすめて せつなさ過ぎたらあぶない ただのあやとり遊びに火がついた ガラスの都会に砂漠のイリュージョン スローな吐息をおよいで そんなかすかな余韻に夢見てる | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | | 紅なら赤がいい つかむ薔薇の棘に 落ちた女の色がいい どうやら恋ならば あなたへ傾いた 夜のめまいに運ばれて ガラスの都会に砂漠のイリュージョン スローな吐息をおよいで そんなかすかな余韻に夢見てる 波打つざわめきに からだを包まれて 白いシーツに決め言葉 心は恋じたく まばたきするごとに 触れる唇終わらない ガラスの指先 素肌をかすめて せつなさ過ぎたらあぶない ただのあやとり遊びに火がついた ガラスの都会に砂漠のイリュージョン スローな吐息をおよいで そんなかすかな余韻に夢見てる |
真夜中の二人僕が残した 気の抜けた缶ビール 君はひとくち飲んで笑った 真夜中の二人 かきあげた やわらかな前髪が スローモーションでおりてくる 真夜中の二人 別れた頃より 君は また綺麗になった 愛することのほかに何があると まわりみちばかりしている 昔みたいに一緒にいようと 言えたらいいのに 送っていこうと コートを着ると 優しいのねって ちゃかされた 真夜中の二人 霧雨の舗道で タクシーを待ってた 愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く 愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | | 僕が残した 気の抜けた缶ビール 君はひとくち飲んで笑った 真夜中の二人 かきあげた やわらかな前髪が スローモーションでおりてくる 真夜中の二人 別れた頃より 君は また綺麗になった 愛することのほかに何があると まわりみちばかりしている 昔みたいに一緒にいようと 言えたらいいのに 送っていこうと コートを着ると 優しいのねって ちゃかされた 真夜中の二人 霧雨の舗道で タクシーを待ってた 愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く 愛してるだけで なぜいけなかった つまらない大人になったね いなくなる君の肩幅の分だけ もうじき風が吹く |
Rainy Night傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night 最後の台詞をかき消すどしゃ降り雨 肩が濡れてる うなずくその時 微笑み浮かべるから 胸が痛い やりきれない 壊れたネオンの街ではしゃいだあとで 疲れた二人は唇さえ凍りついてた 傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night 車のライトがかすかに照らした顔 頬が濡れてる はかない恋人 終わりにしてしまえば 朝が辛い 振り向けない ガラスのダイヤの夢を見すぎたけれど 失くした言葉はまなざしより冷ややかだった 傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night 傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | 傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night 最後の台詞をかき消すどしゃ降り雨 肩が濡れてる うなずくその時 微笑み浮かべるから 胸が痛い やりきれない 壊れたネオンの街ではしゃいだあとで 疲れた二人は唇さえ凍りついてた 傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night 車のライトがかすかに照らした顔 頬が濡れてる はかない恋人 終わりにしてしまえば 朝が辛い 振り向けない ガラスのダイヤの夢を見すぎたけれど 失くした言葉はまなざしより冷ややかだった 傷跡がうずいていた サヨナラの夜を見てた 悲しみはどこに隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 立ちつくしたRainy Night 傷跡がうずいてた ため息で何を見てる 優しさを無理に隠す 黙ってるその瞳 困ってたこの心 空見上げたRainy Night |
告白(NOT AT ALL)あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない | CHAGE and ASKA | 青木せい子 | CHAGE | | あなたとみつめあうのは ひと前でするキスに似て 禁じられてはいないのに なぜかうろたえてしまう 髪は少し乱れてた 瞳は悲しそうだった だけど確かに微笑んでた つらい恋も知ってるひと あの夜から僕はうまく眠れない あなたにすべてが傾いている 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない 忘れるにはとても愛しすぎたから 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 僕には見えない 隠すのはとても無理になっている 黙って聞いて欲しい あなたのことしかもう 考えられない |
長い雨のあとに長い雨のような 淋しさに 心は濡れていた たった一言が言えず 悩む日々 いつかピリオドを 打ちたかったよ 出逢いは確かに 俺だけが拾った幸せさ 夢をわかち合える おまえだから 辛い事さえも 笑い飛ばせる かけてこい この胸に かけてこい この愛に 俺達は もう離れない かけてこい この胸に かけてこい この愛に おまえを もう離さない 戸惑い 震える おまえの心をつかみたい もしも 消えない過去が あるのなら 俺に隠さずに 言ってほしいのさ かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ | CHAGE and ASKA | 松井五郎 | CHAGE | | 長い雨のような 淋しさに 心は濡れていた たった一言が言えず 悩む日々 いつかピリオドを 打ちたかったよ 出逢いは確かに 俺だけが拾った幸せさ 夢をわかち合える おまえだから 辛い事さえも 笑い飛ばせる かけてこい この胸に かけてこい この愛に 俺達は もう離れない かけてこい この胸に かけてこい この愛に おまえを もう離さない 戸惑い 震える おまえの心をつかみたい もしも 消えない過去が あるのなら 俺に隠さずに 言ってほしいのさ かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ かけてこい この道を かけてこい この愛に 俺達は ひとつになれる かけてこい この道を かけてこい この愛に おまえを 迎えに来たよ |
僕がここに来る前に菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう あの子が来る前に 新聞紙の上でくらべた 赤い屋根模様のスイカは 僕が井戸に 放り込んだやつさ 残りを数えたら 妹より 早く あのどんな小さな ことだって 今の僕に繋がってる 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ この土手の上まで登ろう 手をついちゃ負けだよ 思い切りつま先まで息を吸い込んだなら 体が軽くなる 僕にはできるんだ 少しずつ増えてきた 無理なことが いろんなことが 思えてきた 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ 菜の花の向こうで あなたは手を引かれ つま先に息は届かずに 僕がここに 来る前に・・・・ 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ | CHAGE and ASKA | 飛鳥涼 | 飛鳥涼 | 飛鳥涼・松本晃彦 | 菜の花の向こうにある キャベツ畑に行こう 白い花が空へ昇るみたいな 蝶々を捕りに行こう あの子が来る前に 新聞紙の上でくらべた 赤い屋根模様のスイカは 僕が井戸に 放り込んだやつさ 残りを数えたら 妹より 早く あのどんな小さな ことだって 今の僕に繋がってる 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ この土手の上まで登ろう 手をついちゃ負けだよ 思い切りつま先まで息を吸い込んだなら 体が軽くなる 僕にはできるんだ 少しずつ増えてきた 無理なことが いろんなことが 思えてきた 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ 菜の花の向こうで あなたは手を引かれ つま先に息は届かずに 僕がここに 来る前に・・・・ 僕のすべての 時間を 少しだけ前にずらして あなたに逢えてたら・・・・ |
パパラッチはどっち混ざり合うミラクル 背中合わせのルーム Everywhere 懐いた猫が 君に呼び戻されるEveryday いつもかける 朝のミュージック君が壁を叩く 足音や 笑い声も 聞き覚えて 空が覗いたファインダー ふたつの窓で知らずに 掛けた同じ色のカーテン Oh No パパラッチはどっち きっと怪しいのはこっち 切っ掛け何度もしくじって 想像は膨らんで 真夜中のテレフォン 泣き声がしてた One day 週末の誰かは 訪ねてこなくなった So long 同じ位置の鏡 ふたり 気づかないで見てる 感じても 出逢うことのない くりかえし 夏の終わりとともに イニシャルプレートは外され 消えた君と部屋のカーテン Oh No リグレットはどっち きっと悲しいのはこっち いまさら配達間違いで 名前を知ったって その時入れ替わる人の中で聴こえた 着信melody ためらいもなく振り向いたmelody 偶然 目が合う君を 素早く電車がさらう 心でシャッターの音がした Oh No パパラッチはどっち ずっと知ってたのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は Oh No ミスマッチはどっち 運命を試すのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は Oh No パパラッチはどっち Oh No パパラッチはどっち ちょっとせつなくなる感じ Ah Ah Ah 混ざり合うミラクル どこにでもミラクル | CHAGE and ASKA | ASKA・松井五郎 | ASKA | Taisuke Sawachika | 混ざり合うミラクル 背中合わせのルーム Everywhere 懐いた猫が 君に呼び戻されるEveryday いつもかける 朝のミュージック君が壁を叩く 足音や 笑い声も 聞き覚えて 空が覗いたファインダー ふたつの窓で知らずに 掛けた同じ色のカーテン Oh No パパラッチはどっち きっと怪しいのはこっち 切っ掛け何度もしくじって 想像は膨らんで 真夜中のテレフォン 泣き声がしてた One day 週末の誰かは 訪ねてこなくなった So long 同じ位置の鏡 ふたり 気づかないで見てる 感じても 出逢うことのない くりかえし 夏の終わりとともに イニシャルプレートは外され 消えた君と部屋のカーテン Oh No リグレットはどっち きっと悲しいのはこっち いまさら配達間違いで 名前を知ったって その時入れ替わる人の中で聴こえた 着信melody ためらいもなく振り向いたmelody 偶然 目が合う君を 素早く電車がさらう 心でシャッターの音がした Oh No パパラッチはどっち ずっと知ってたのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は Oh No ミスマッチはどっち 運命を試すのはどっち ちょっとせつなくなる感じ この先は その先は Oh No パパラッチはどっち Oh No パパラッチはどっち ちょっとせつなくなる感じ Ah Ah Ah 混ざり合うミラクル どこにでもミラクル |
ベンチもう少しここで 海を眺めてたい 丘の上にある古ぼけたベンチにひとり じいちゃん 逢いに来たのさ 忘れ物だらけの人生だったけど 最後もひとりでさっさと風になっちまって じいちゃん あんたらしいよ 純情可憐 お下げ髪のあたしを無理矢理口説いてね…祝言 三日後に大きな軍艦に乗ったまま ただいまは三年後 穏やかな木洩れ陽の中 今となっては じいちゃん笑い話だね じいちゃん 風と話してる 今度はこっちが毎日戦争よ 見果てぬ夢ばかり追いかけて追い抜かれて じいちゃん 愛を守って 波乱万丈 おかげであたしもずいぶん強い女になったと思うけど…涙 夕焼け空 孫達が迎えに来るまで そっと泣かせて 穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね 穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | もう少しここで 海を眺めてたい 丘の上にある古ぼけたベンチにひとり じいちゃん 逢いに来たのさ 忘れ物だらけの人生だったけど 最後もひとりでさっさと風になっちまって じいちゃん あんたらしいよ 純情可憐 お下げ髪のあたしを無理矢理口説いてね…祝言 三日後に大きな軍艦に乗ったまま ただいまは三年後 穏やかな木洩れ陽の中 今となっては じいちゃん笑い話だね じいちゃん 風と話してる 今度はこっちが毎日戦争よ 見果てぬ夢ばかり追いかけて追い抜かれて じいちゃん 愛を守って 波乱万丈 おかげであたしもずいぶん強い女になったと思うけど…涙 夕焼け空 孫達が迎えに来るまで そっと泣かせて 穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね 穏やかな時間の流れ ありがとう じいちゃん 幸福だったよ じいちゃん また明日ね |
ボニーの白い息イヴの夜だから 少し決めこんで 飲み過ぎたみたい ふたりとも ボニーとクライド 真似してわたしは 指のピストルではしゃいだ後 ポツリ 白い息はいて 「アイシテ…ル」と 言葉がこぼれた 星が降る夜 街の教会は 忙しそうだわ 厚い扉から聞こえる アベ・マリア 白い息はいて 口ずさめば あなたも口笛 冬の坂道 白い息はいて 「愛してる」と 抱きよせてくれた 抱きよせてくれた | CHAGE and ASKA | 澤地隆 | CHAGE | | イヴの夜だから 少し決めこんで 飲み過ぎたみたい ふたりとも ボニーとクライド 真似してわたしは 指のピストルではしゃいだ後 ポツリ 白い息はいて 「アイシテ…ル」と 言葉がこぼれた 星が降る夜 街の教会は 忙しそうだわ 厚い扉から聞こえる アベ・マリア 白い息はいて 口ずさめば あなたも口笛 冬の坂道 白い息はいて 「愛してる」と 抱きよせてくれた 抱きよせてくれた |
もうすぐ僕らはふたつの時代を超える恋になるそんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ 何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 壊れやすいものが いつも愛になったんだ 僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね 相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっと | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | 十川知司 | そんなことで 妙に反応しちゃうのが君だけど 言葉切れで 妙に緊張しちゃうのは僕なんだ 何処かの持つミサイルだって それなりに それだけど 何故か僕の視線は 外される 避けられる ボードゲームのサイコロ振られた気になるよ ニッチもサッチも いかなくなって 息を殺して うす目開けた I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 壊れやすいものが いつも愛になったんだ 僕の腕の中では 無防備な君だけど シャナリと服を着れば かなりのもんだね 相も変わらず 何にも変わらず 君が好きで 何度やっても 年は食っても 恋はやっぱり難しい I LOVE YOUで腰をぎゅっ ベッドまで なんだかんだ 交じって 手強くて 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 昔も同じ気持ちを告げた ふたりが居たはず もうすぐ僕らは ふたつの時代を超える恋になる 重ねた温もりの なかを愛と呼ぶんだ 溢れた温もりで 僕は君をぎゅっと 腰をぎゅっと |
Gently君のために 眠れぬ夜 あったことを話したなら 君は僕のために 涙流した事 話してくれるかな 愛をつなぎ 夢が叶い 心にかけたサングラスを 今はずして見つめたなら きっともっとそっとやさしくなれる 波の音がかすかに 聞こえた気がしたのは ふたりとも昨日より 素直な気持ちになれたから 僕のような君がいて 君のような僕がいる どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず うなずく君 ときめく風 ほほえむ僕 はにかむ月 愛のメロディ奏でるから そっとそっと君に転がってゆけ 波の音はいつまでも ふたりの心で聞こえてる 流れ星が消えないうちに ひとりだけ願い事 僕のような君がいて 君のような僕がいる どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず ささやくはず | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 君のために 眠れぬ夜 あったことを話したなら 君は僕のために 涙流した事 話してくれるかな 愛をつなぎ 夢が叶い 心にかけたサングラスを 今はずして見つめたなら きっともっとそっとやさしくなれる 波の音がかすかに 聞こえた気がしたのは ふたりとも昨日より 素直な気持ちになれたから 僕のような君がいて 君のような僕がいる どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず うなずく君 ときめく風 ほほえむ僕 はにかむ月 愛のメロディ奏でるから そっとそっと君に転がってゆけ 波の音はいつまでも ふたりの心で聞こえてる 流れ星が消えないうちに ひとりだけ願い事 僕のような君がいて 君のような僕がいる どちらともなく たぶん同時に ここちよい愛をささやくはず ささやくはず |
闇俺の心がゆれる お前の顔がゆがむ 俺の態度がかわる 信じられない 信じたくないと さけぶ 俺の言葉ひとつで お前の夢こわれた 耳をふさいだ お前のうしろで あやしい雲が うすい月をかくす 闇にかくれた 俺の心をさがそうとしてるのは おまえ 言葉が死んだあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく お前の心ゆれる 俺の顔もゆがむ お前のひとみぬれる 泣かないはずの強い女が ひざまづく 闇におびえながら 絶望の谷へ 落ちてゆく おまえ すべてが 消えたあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく | CHAGE and ASKA | CHAGE | CHAGE | | 俺の心がゆれる お前の顔がゆがむ 俺の態度がかわる 信じられない 信じたくないと さけぶ 俺の言葉ひとつで お前の夢こわれた 耳をふさいだ お前のうしろで あやしい雲が うすい月をかくす 闇にかくれた 俺の心をさがそうとしてるのは おまえ 言葉が死んだあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく お前の心ゆれる 俺の顔もゆがむ お前のひとみぬれる 泣かないはずの強い女が ひざまづく 闇におびえながら 絶望の谷へ 落ちてゆく おまえ すべてが 消えたあとに うらぎりの 風が吹きぬけてゆく |