メロディ持ってくものは少しだけ 言葉書きためたノートと 去年のバイト代全部つぎこんだ 新しいギター一本 「聴かせて」って君に言われた やたら難しいあのメロディ 指先がヘンになりそうなくらい 昼も夜も練習した ほんの気まぐれだってわかってたけど ただ笑顔が見たくて 少しでも言葉かわしたくて がむしゃらに過ぎた夏が昨日みたいで 大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕の ひとつだけ心に残したものは 伝えられなかった君への思い 大好きだよ 大好きだよ 君がいるはずのないホーム 今もさがしてる この胸に 聴こえてる 届かなかったメロディ 夕暮れ過ぎのグラウンド ゴール決めた誰かに 声を枯らしてる君がまぶしくて 急いで通り過ぎた 僕には似合うユニフォームも 自慢出来る何かもなくて それでも拍手してくれた君の 微笑みは永遠の宝物 大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕の いつまでも心に消えないだろう 伝えられなかった君への思い 大好きだよ 大好きだよ いつか5年くらい時が過ぎても きっと忘れない この指が 憶えてる 届かなかったメロディ 明日からの毎日が どれくらいけわしくても もう一度会えるように いつか自分を誇れるように 大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕を こんなにも強くしてくれるのは いつか伝えたい君への思い 大好きだよ 大好きだよ 君がいるはずのないホーム 今もさがしてる この胸に 聴こえてる 届かなかったメロディ | 上村昌也 | 川村結花 | 川村結花 | | 持ってくものは少しだけ 言葉書きためたノートと 去年のバイト代全部つぎこんだ 新しいギター一本 「聴かせて」って君に言われた やたら難しいあのメロディ 指先がヘンになりそうなくらい 昼も夜も練習した ほんの気まぐれだってわかってたけど ただ笑顔が見たくて 少しでも言葉かわしたくて がむしゃらに過ぎた夏が昨日みたいで 大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕の ひとつだけ心に残したものは 伝えられなかった君への思い 大好きだよ 大好きだよ 君がいるはずのないホーム 今もさがしてる この胸に 聴こえてる 届かなかったメロディ 夕暮れ過ぎのグラウンド ゴール決めた誰かに 声を枯らしてる君がまぶしくて 急いで通り過ぎた 僕には似合うユニフォームも 自慢出来る何かもなくて それでも拍手してくれた君の 微笑みは永遠の宝物 大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕の いつまでも心に消えないだろう 伝えられなかった君への思い 大好きだよ 大好きだよ いつか5年くらい時が過ぎても きっと忘れない この指が 憶えてる 届かなかったメロディ 明日からの毎日が どれくらいけわしくても もう一度会えるように いつか自分を誇れるように 大好きだよ 大好きだよ 新しい町へ旅立つ僕を こんなにも強くしてくれるのは いつか伝えたい君への思い 大好きだよ 大好きだよ 君がいるはずのないホーム 今もさがしてる この胸に 聴こえてる 届かなかったメロディ |
My Life誰かが描いた地図の 誰かが決めた道のりを たどって行くだけで 満足していた ひとりで決める事など 出来やしなかった僕は 何も疑う事無く レールに乗ってたんだ 暗闇の続く トンネルくぐり抜けて 見たことない世界に飛び出すのさ 手伸ばさなきゃ見つからない 夢のカケラ集めて 世界をもっときらめかせるのさ 立ち止まったりしないよ 突き進むんだ It's My Life 自分の未来 自分で切り開け 笑い合えるその日まで ホームのベンチに座って 行き交う電車見ながら 時間が過ぎるのを ただ待っていた ずっと逃げてきた事を 何かのせいにしたかったんだ 君がいてくれた事 気付きもしなくて 孤独だった不安だった あきらめそうな時に 振り返ってみたら 君がいたんだ 叶えたい希望抱いて ゴールを目指そう Someday 些細な事も 鮮やかに映る 君が差し伸べた手をとって進むんだ It's My Life 笑った事 涙した事が 未来へ進む力さ 光すら差し込まない 部屋に閉じ込められたフリしても 意味の無い事なんだと わかり始めた 生きてく事の意味を 考える事等なくて 掴む事の出来ない花なんて 見えない My Heart 手伸ばさなきゃ見つからない 夢のカケラ集めて 世界をもっときらめかせるのさ 立ち止まったりしないよ 突き進むんだ It's My Life 自分の未来 自分で切り開け 例え何があっても 止められないようなスピードで 駆け抜けて行くのが My Life | 上村昌也 | 津波幸平 | 津波幸平 | | 誰かが描いた地図の 誰かが決めた道のりを たどって行くだけで 満足していた ひとりで決める事など 出来やしなかった僕は 何も疑う事無く レールに乗ってたんだ 暗闇の続く トンネルくぐり抜けて 見たことない世界に飛び出すのさ 手伸ばさなきゃ見つからない 夢のカケラ集めて 世界をもっときらめかせるのさ 立ち止まったりしないよ 突き進むんだ It's My Life 自分の未来 自分で切り開け 笑い合えるその日まで ホームのベンチに座って 行き交う電車見ながら 時間が過ぎるのを ただ待っていた ずっと逃げてきた事を 何かのせいにしたかったんだ 君がいてくれた事 気付きもしなくて 孤独だった不安だった あきらめそうな時に 振り返ってみたら 君がいたんだ 叶えたい希望抱いて ゴールを目指そう Someday 些細な事も 鮮やかに映る 君が差し伸べた手をとって進むんだ It's My Life 笑った事 涙した事が 未来へ進む力さ 光すら差し込まない 部屋に閉じ込められたフリしても 意味の無い事なんだと わかり始めた 生きてく事の意味を 考える事等なくて 掴む事の出来ない花なんて 見えない My Heart 手伸ばさなきゃ見つからない 夢のカケラ集めて 世界をもっときらめかせるのさ 立ち止まったりしないよ 突き進むんだ It's My Life 自分の未来 自分で切り開け 例え何があっても 止められないようなスピードで 駆け抜けて行くのが My Life |
プロローグちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから ひとりじゃないよ ほら前を向いて 僕がいるからさ 青く澄みきる空見上げて 熱い想い 語り合ったよね あの日描いた 大きな夢は まだ叶わず時が過ぎてゆく その中で僕らには 忘れちゃいけないことがある ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 暗闇でそっと涙流しても 僕もここで 夢に向い走り続けるから ひとりじゃないよ ほら前を向いて 目指す夢 向かう旅路 少し立ち止まってるけど 泣いて 叫んで 落ち込んだりして それでもまだ諦めきらめきれない ふと見上げた空に 遠い記憶 今蘇る ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから あの日流した僕らの涙は いつかきっときっと 大きな力になるから 忘れないで進んで行こう ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 目指すはあの光なんだ きっといつか夢を 掴める時が来るまで 忘れないで その笑顔を 僕がいるからさ ちゃんと笑って笑って ちゃんと笑って笑って… | 上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也 | | ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから ひとりじゃないよ ほら前を向いて 僕がいるからさ 青く澄みきる空見上げて 熱い想い 語り合ったよね あの日描いた 大きな夢は まだ叶わず時が過ぎてゆく その中で僕らには 忘れちゃいけないことがある ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 暗闇でそっと涙流しても 僕もここで 夢に向い走り続けるから ひとりじゃないよ ほら前を向いて 目指す夢 向かう旅路 少し立ち止まってるけど 泣いて 叫んで 落ち込んだりして それでもまだ諦めきらめきれない ふと見上げた空に 遠い記憶 今蘇る ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから あの日流した僕らの涙は いつかきっときっと 大きな力になるから 忘れないで進んで行こう ちゃんと笑って笑って 別に躓いたっていいから 目指すはあの光なんだ きっといつか夢を 掴める時が来るまで 忘れないで その笑顔を 僕がいるからさ ちゃんと笑って笑って ちゃんと笑って笑って… |
フレンズah 遠くから君の 横顔を見てる 今の僕でいいの? 今以上距離ができるなら この気持ち 隠して 想い続けていよう ah 突然 二人きり ずっとうつむいて 赤い顔を隠した そんな不器用な僕の 素直な気持ちに 早く気付いて欲しい せめてもう少し君の隣にいたい どうすればいいの? 君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends” ah 隣のクラスの人気者が君を 好きだって噂で聞いた やっぱり僕のこの想いを 伝えるのはやめよう 傷付きたくないから ah 友達に背中 押されて訪れた 二度目の放課後ふたりきり その笑顔を見ていたら どうしても君じゃなきゃ駄目なんだってわかった 心から溢れる想い この気持ちは誰よりも強いから 君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends” 本当はね伝えたい苦しい程一途な想い 今の僕の全てを 青空見あげながら ひとり呟いた言葉 「君が大好きだよ」 | 上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也 | | ah 遠くから君の 横顔を見てる 今の僕でいいの? 今以上距離ができるなら この気持ち 隠して 想い続けていよう ah 突然 二人きり ずっとうつむいて 赤い顔を隠した そんな不器用な僕の 素直な気持ちに 早く気付いて欲しい せめてもう少し君の隣にいたい どうすればいいの? 君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends” ah 隣のクラスの人気者が君を 好きだって噂で聞いた やっぱり僕のこの想いを 伝えるのはやめよう 傷付きたくないから ah 友達に背中 押されて訪れた 二度目の放課後ふたりきり その笑顔を見ていたら どうしても君じゃなきゃ駄目なんだってわかった 心から溢れる想い この気持ちは誰よりも強いから 君をいつまでも 眺めてるだけでいいの? 恋心さえあるのに 恋人になりたいだなんて言えない そんな僕は願う せめて“大切なfriends” 本当はね伝えたい苦しい程一途な想い 今の僕の全てを 青空見あげながら ひとり呟いた言葉 「君が大好きだよ」 |
フォトグラフさよならと呟いたあの日の一日前のフォト いつもと変わらないあの笑顔は もう二度と見れない 思い出振り返るだけでこみ上げてくる想い 右手にもっていたこの一枚は 涙で滲んでいた 意地っ張りな僕のこの性格は 今直そうとしても 君がいなけりゃ意味がないんだ こころの全てがもう空白で こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから たとえ君が忘れようとほどけないこの想い 悲しいことや 辛いことがあったら ここに戻っていいのかな? 写真の頃の君は待っていてくれるかな? 時間が流れても ここに立ち止まったままで 放課後呼び出して話をしよう 全てを伝えたいから 「あれは違うんだ 本音じゃないんだ」 言い訳のように言う僕 「あの日に戻ることは出来ない」 溢れそうな涙をこらえてる君 君のアルバムに僕はいなかった 心がしめつけられて あの時僕が素直ならばこうはならなかったの? これから先に偶然あなたとすれ違うことがあっても もう前のように 目を合わすことすら出来ない 毎日君を忘れようと思っていたよ だけど今でも君の温もりを覚えてる こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから もうしつこいと言われようが変わらぬこの想い 忘れ去ることそんなの僕には出来るはずがないから いつかまた二人で 見れると願いしまい込んだ 君とのフォトグラフを | 上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也 | | さよならと呟いたあの日の一日前のフォト いつもと変わらないあの笑顔は もう二度と見れない 思い出振り返るだけでこみ上げてくる想い 右手にもっていたこの一枚は 涙で滲んでいた 意地っ張りな僕のこの性格は 今直そうとしても 君がいなけりゃ意味がないんだ こころの全てがもう空白で こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから たとえ君が忘れようとほどけないこの想い 悲しいことや 辛いことがあったら ここに戻っていいのかな? 写真の頃の君は待っていてくれるかな? 時間が流れても ここに立ち止まったままで 放課後呼び出して話をしよう 全てを伝えたいから 「あれは違うんだ 本音じゃないんだ」 言い訳のように言う僕 「あの日に戻ることは出来ない」 溢れそうな涙をこらえてる君 君のアルバムに僕はいなかった 心がしめつけられて あの時僕が素直ならばこうはならなかったの? これから先に偶然あなたとすれ違うことがあっても もう前のように 目を合わすことすら出来ない 毎日君を忘れようと思っていたよ だけど今でも君の温もりを覚えてる こころのアルバムにしまい込めないよ 誰より想っているから もうしつこいと言われようが変わらぬこの想い 忘れ去ることそんなの僕には出来るはずがないから いつかまた二人で 見れると願いしまい込んだ 君とのフォトグラフを |
はばたけ!帰り道 いろんなこと語った 小さいけど 力強いコトバで 気楽そうに見えたって 中身もそうとは限らない 君のことを誰より わかっていたい いつだって 3番線 ホームに立つ僕らは 同じ日々を 巡ってるだけに見えた だけど今は今だけ 同じ日は二度と来ないんだ 悩みさえも悩みと 呼ばないくらい 助走つけて はばたけ! 百万回だって 失敗と呼んじゃだめさ 僕と君の 約束はきっと花咲く 強がれ 嘘だっていいさ 本気で選んだ道だから ここから そうさ 僕ら 輝けるよ 悔しくて 止められなかった涙 その煌めき ゴールはただひとつさ 傷付くのを怖がって 自分に負けたくはないから 勇気さえも勇気と 呼ばないくらい 助走つけて はばたけ! 百万回だって マグレなんかじゃなくて 僕ら描く 大空はきっと微笑む 強がれ 欲張っていいさ 本気で願ったことならば 必ず そうさ 僕ら 輝けるよ 「叶うワケない」なんて 夢のままで終わらせたくない 羽根など無い背中を 言い訳にはしたくない はばたけ! まっすぐ前向いて 胸に秘めた約束 僕も君も 大切にずっと抱き締め 思いきり 笑って泣いて 蕾のままじゃ終われない 未来に そうさ 希望を届けよう | 上村昌也 | 大塚利恵 | 津波幸平 | | 帰り道 いろんなこと語った 小さいけど 力強いコトバで 気楽そうに見えたって 中身もそうとは限らない 君のことを誰より わかっていたい いつだって 3番線 ホームに立つ僕らは 同じ日々を 巡ってるだけに見えた だけど今は今だけ 同じ日は二度と来ないんだ 悩みさえも悩みと 呼ばないくらい 助走つけて はばたけ! 百万回だって 失敗と呼んじゃだめさ 僕と君の 約束はきっと花咲く 強がれ 嘘だっていいさ 本気で選んだ道だから ここから そうさ 僕ら 輝けるよ 悔しくて 止められなかった涙 その煌めき ゴールはただひとつさ 傷付くのを怖がって 自分に負けたくはないから 勇気さえも勇気と 呼ばないくらい 助走つけて はばたけ! 百万回だって マグレなんかじゃなくて 僕ら描く 大空はきっと微笑む 強がれ 欲張っていいさ 本気で願ったことならば 必ず そうさ 僕ら 輝けるよ 「叶うワケない」なんて 夢のままで終わらせたくない 羽根など無い背中を 言い訳にはしたくない はばたけ! まっすぐ前向いて 胸に秘めた約束 僕も君も 大切にずっと抱き締め 思いきり 笑って泣いて 蕾のままじゃ終われない 未来に そうさ 希望を届けよう |
初恋授業が終わると君から届くメールを いつも僕は慌ててチェックする あの赤レンガの古いトンネルの前で 二人だけが知っている待ち合わせ 手と手繋ぐこともできずに おどけるふりで君の横顔見つめていたよ 君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるってこと きっと 少しだけ気付き始めた ぼくの初恋 夕暮れに染まる空 ふたり並んで眺めて 君はいつも「きれいだね」って言ってた そんな当たり前の君の言葉 僕の心 優しく包んでくれたね 君と見ているこの景色が ずっと続いてくれればいいのに‥そう願った 君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるって事 きっと 少しだけ気付き始めてる ぼくの初恋 君といる時間を永遠に止めてそんな事は無理だけれど もう何も欲張ったり願ったりはしないから 最後に聞いて欲しかった 「ずっとそばにいて」 ぼくの初恋 | 上村昌也 | 上村昌也・平義隆 | 上村昌也 | | 授業が終わると君から届くメールを いつも僕は慌ててチェックする あの赤レンガの古いトンネルの前で 二人だけが知っている待ち合わせ 手と手繋ぐこともできずに おどけるふりで君の横顔見つめていたよ 君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるってこと きっと 少しだけ気付き始めた ぼくの初恋 夕暮れに染まる空 ふたり並んで眺めて 君はいつも「きれいだね」って言ってた そんな当たり前の君の言葉 僕の心 優しく包んでくれたね 君と見ているこの景色が ずっと続いてくれればいいのに‥そう願った 君といるかけえがえない時間だけが 僕を変えていくから 自分より大切なものがあるって事 きっと 少しだけ気付き始めてる ぼくの初恋 君といる時間を永遠に止めてそんな事は無理だけれど もう何も欲張ったり願ったりはしないから 最後に聞いて欲しかった 「ずっとそばにいて」 ぼくの初恋 |
誓い約束しよう 今、自分自身に 青い空の輝き信じる事 歯切れの悪い イイワケはしないで ただありのまま 受け入れる勇気を 理屈じゃなくて 見てみたいだけさ 僕が僕を超えたら どんな世界か 小さな手 君が背中を 押してくれたよ たったひとことの魔法 今日がどんなに ちっぽけだって ほんの一歩でも 進むことから 始めよう 再会しよう いつかこの場所で 同なじ空の 輝き確かめよう 予想通りの 展開はイヤなのさ ドキドキとワクワクが 一番大切 小さな手 君が背中を 押してくれたよ たったひとことの魔法 明日が見えない 闇の中でも ほんの一歩でも 進むことだけ 続けよう 沢山の宝を 手に入れたつもりで 本当は からっぽ だったんだ どうして 認める ことさえ できず目をそむけてた 幻ばかり追いかけて 地平線を 君が指差し まっすぐな道 長い迷路を 抜け出せたよ どんな偉人の 名言よりも 君との誓い 胸に抱いて 守り抜こう すべての夜を すべての朝を 望み通りの色に染めるよ 「できるワケない」そんなセリフは 二度と吐かない そう誓うよ | 上村昌也 | 大塚利恵 | 津波幸平 | | 約束しよう 今、自分自身に 青い空の輝き信じる事 歯切れの悪い イイワケはしないで ただありのまま 受け入れる勇気を 理屈じゃなくて 見てみたいだけさ 僕が僕を超えたら どんな世界か 小さな手 君が背中を 押してくれたよ たったひとことの魔法 今日がどんなに ちっぽけだって ほんの一歩でも 進むことから 始めよう 再会しよう いつかこの場所で 同なじ空の 輝き確かめよう 予想通りの 展開はイヤなのさ ドキドキとワクワクが 一番大切 小さな手 君が背中を 押してくれたよ たったひとことの魔法 明日が見えない 闇の中でも ほんの一歩でも 進むことだけ 続けよう 沢山の宝を 手に入れたつもりで 本当は からっぽ だったんだ どうして 認める ことさえ できず目をそむけてた 幻ばかり追いかけて 地平線を 君が指差し まっすぐな道 長い迷路を 抜け出せたよ どんな偉人の 名言よりも 君との誓い 胸に抱いて 守り抜こう すべての夜を すべての朝を 望み通りの色に染めるよ 「できるワケない」そんなセリフは 二度と吐かない そう誓うよ |
心度ローム何も言えないで 手を振ったあの日の 君の顔が焼き付いて 心の情熱は 今も下がらないよ 君はどこで何をしてるの? 暮れてゆく空へと 舞い踊るサクラも この風の先に必ず 明日を描く もう一度逢いたい... もう二度と逢えない... 「サヨナラ」さえもないままで... 君を好きになって 君を想った日々が きっと僕を大人にするんだね ずっと消せないで 胸でくすぶってる 時間の魔法解けなくて 心の微熱が僕を支配してく 今もあの日の続きにいるよ 夕立の夏空 茜色 秋空 いつだって君を想えば 輝いてた 閉じ込めた想い出 鍵かけてみたって 今でも君で溢れてく 別々の場所から見上げた空だけが きっと二人…繋いでいるんだね また春が来る度僕は思い出すのだろう 忘れてしまえたら楽になれるのかって …デキナイ 痛い程覚えている もう一度逢いたい... もう二度と逢えない... 瞳(め)を閉じる度 そばに戻る 君を好きになって 君を想った日々が きっと僕を大人にするんだね | 上村昌也 | 町田トシユキ | 町田トシユキ | | 何も言えないで 手を振ったあの日の 君の顔が焼き付いて 心の情熱は 今も下がらないよ 君はどこで何をしてるの? 暮れてゆく空へと 舞い踊るサクラも この風の先に必ず 明日を描く もう一度逢いたい... もう二度と逢えない... 「サヨナラ」さえもないままで... 君を好きになって 君を想った日々が きっと僕を大人にするんだね ずっと消せないで 胸でくすぶってる 時間の魔法解けなくて 心の微熱が僕を支配してく 今もあの日の続きにいるよ 夕立の夏空 茜色 秋空 いつだって君を想えば 輝いてた 閉じ込めた想い出 鍵かけてみたって 今でも君で溢れてく 別々の場所から見上げた空だけが きっと二人…繋いでいるんだね また春が来る度僕は思い出すのだろう 忘れてしまえたら楽になれるのかって …デキナイ 痛い程覚えている もう一度逢いたい... もう二度と逢えない... 瞳(め)を閉じる度 そばに戻る 君を好きになって 君を想った日々が きっと僕を大人にするんだね |
桜並木あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ) 目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた 電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元 何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた? 気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも 電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ | 上村昌也 | 上村昌也 | 上村昌也 | | あなたと過ごした街に また春が訪れるよ あの日から どれくらい時が経つの もっと強く願ったら もう一度 動き出すかな 鮮やかに輝いたままの時間(トキ) 目の前に広がる桜並木と 透き通る青空 あの日は君が隣で手を握ってた 電車に乗って君に会いに行く 待ち合わせはしていないけれど あの日 伝え忘れてた言葉を 届けるよ君の元 何度も一緒に歩いたこの道 はじめて振り返る いつからか君はいつも下を向いてた? 気付かなかった 気付けなかった 「勝手だね」って心の言葉 歩幅合わす優しさもなかった 手を引く温かさも 電車に乗って君に会いに行く 握りしめたあなたへの想い 雪のように空を舞う桜よ 届けてよ君の元へ |
クラスメイト何もそんなに泣くことないじゃん だから「あいつはやめときな」って言っただろう 放課後ずっと付き合うからさ 早く泣きやんで もう困らせないで あいつのことで苦しむ そんな君を見たくないから 「僕にしとけばいいのに」って言葉 また思わず口に出してしまいそうになる 君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド わかっていても 胸の奥に隠してきた感情が疼いているよ 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド こんな関係 壊す程の 勇気もない意気地なしの自分が悔しい 違う形で出会っていたら こんな辛さは知らないでいれたの 君が涙を流す分だけ 僕が傷つくこと君は知らない あいつのことを相談される度に いつも僕は 応援するふりをして聞いたけれど ねぇ いつまでそんな役を演じればいいの? 君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド 君の痛みを強く抱いて 拭うことも僕にはできないんだね 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド どうすれば君が笑ってくれるか そればかりを考えることしかできない たとえ君を失っても 本当の気持ちを 打ち明けなくちゃ 好きになれたことさえ後悔してしまうから 君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド わかっていても 胸の奥に隠してきた感情が疼いているよ 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド こんな関係 いま壊して この気持ちを正直に打ち明けてみるんだ こんなにも愛してしまったから | 上村昌也 | 平義隆 | 平義隆 | | 何もそんなに泣くことないじゃん だから「あいつはやめときな」って言っただろう 放課後ずっと付き合うからさ 早く泣きやんで もう困らせないで あいつのことで苦しむ そんな君を見たくないから 「僕にしとけばいいのに」って言葉 また思わず口に出してしまいそうになる 君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド わかっていても 胸の奥に隠してきた感情が疼いているよ 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド こんな関係 壊す程の 勇気もない意気地なしの自分が悔しい 違う形で出会っていたら こんな辛さは知らないでいれたの 君が涙を流す分だけ 僕が傷つくこと君は知らない あいつのことを相談される度に いつも僕は 応援するふりをして聞いたけれど ねぇ いつまでそんな役を演じればいいの? 君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド 君の痛みを強く抱いて 拭うことも僕にはできないんだね 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド どうすれば君が笑ってくれるか そればかりを考えることしかできない たとえ君を失っても 本当の気持ちを 打ち明けなくちゃ 好きになれたことさえ後悔してしまうから 君にとって僕はクラスメイト お人好しの ただのボーイフレンド わかっていても 胸の奥に隠してきた感情が疼いているよ 気の置けない僕はクラスメイト 都合のいいただのボーイフレンド こんな関係 いま壊して この気持ちを正直に打ち明けてみるんだ こんなにも愛してしまったから |
あの空の赤と青いつもの駅で君を待つ事も 今日でさ最後になるんだな そんな事思いドアを開けたなら 見慣れた景色も違って見えた 明日からは希望と不安 大きな夢胸に抱いてさ 歩き出すそれぞれの道 だから伝えておきたい 心から僕は 心から君を想っている それだけは それだけは忘れないでいてよ 見上げた空に吸い込まれそうな 今日の青を覚えていれるかな 繋いだこの手のぬくもりも時が経てば 思い出せなくなるのかな 溢れそうな弱い自分の言葉はほら 胸にしまってさ 離れてても繋がっている事 君となら信じられる 心から僕は 心から僕を想っている それだけは それだけは忘れないでいてよ 優しい風吹く あの花が揺れる 陽も傾き出し 空も赤に染まる 変わらない空 君と過ごした日々 この目に焼き付けていこう 明日には僕ら 新しい日々に旅立つよ 悲しみも喜びも 持ってゆこう いつかまた同じ 道の上で会おう 今はただ僕らの未来を信じていよう | 上村昌也 | 一色徳保(つばき) | 一色徳保(つばき) | | いつもの駅で君を待つ事も 今日でさ最後になるんだな そんな事思いドアを開けたなら 見慣れた景色も違って見えた 明日からは希望と不安 大きな夢胸に抱いてさ 歩き出すそれぞれの道 だから伝えておきたい 心から僕は 心から君を想っている それだけは それだけは忘れないでいてよ 見上げた空に吸い込まれそうな 今日の青を覚えていれるかな 繋いだこの手のぬくもりも時が経てば 思い出せなくなるのかな 溢れそうな弱い自分の言葉はほら 胸にしまってさ 離れてても繋がっている事 君となら信じられる 心から僕は 心から僕を想っている それだけは それだけは忘れないでいてよ 優しい風吹く あの花が揺れる 陽も傾き出し 空も赤に染まる 変わらない空 君と過ごした日々 この目に焼き付けていこう 明日には僕ら 新しい日々に旅立つよ 悲しみも喜びも 持ってゆこう いつかまた同じ 道の上で会おう 今はただ僕らの未来を信じていよう |
青空ああ、あの日のあなたの笑顔に隠れてた 涙が僕には分からなくて そう、今ならあの頃見えなかった事も どうにか少しは分かるから 二人の距離が離れても 近くにあなたを感じれる いつかまた合うその時は きっと言葉などいらないよ WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 会いたくて 会いたくて 会えない時は この空が 青空が 二人を繋ぐよ WOW WOW WOW ねえ、怖くて眠れない夜が来たならば あなたにこの歌捧げるよ やまない雨が無いように 明けない夜もないんだよ やさしい心のあなたには ずっと笑っていてほしい WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 泣きたくて泣きたくて たまらない時は 愛の歌 風に乗せ あなたのもとへと WOW WOW WOW 迷い立ち止まる時も きっとあるけど 一人で立ち向かわずに 手のばして 声上げて WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 会いたくて 会いたくて 会えない時は この空が 青空が 二人を繋ぐよ WOW WOW WOW | 上村昌也 | 津波幸平 | 津波幸平 | | ああ、あの日のあなたの笑顔に隠れてた 涙が僕には分からなくて そう、今ならあの頃見えなかった事も どうにか少しは分かるから 二人の距離が離れても 近くにあなたを感じれる いつかまた合うその時は きっと言葉などいらないよ WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 会いたくて 会いたくて 会えない時は この空が 青空が 二人を繋ぐよ WOW WOW WOW ねえ、怖くて眠れない夜が来たならば あなたにこの歌捧げるよ やまない雨が無いように 明けない夜もないんだよ やさしい心のあなたには ずっと笑っていてほしい WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 泣きたくて泣きたくて たまらない時は 愛の歌 風に乗せ あなたのもとへと WOW WOW WOW 迷い立ち止まる時も きっとあるけど 一人で立ち向かわずに 手のばして 声上げて WOW WOW この声届け 誰よりも好きな人に 会いたくて 会いたくて 会えない時は この空が 青空が 二人を繋ぐよ WOW WOW WOW |
I sing for U追いかける夢にまだ届かない 何度も手を伸ばして掴もうとしても だからボクは時々不安になる 真っ暗な部屋の中 涙 流した でもあの日キミと交わした 約束がボクを支えてる 自分の弱さに負けそうになる だけどボクは諦められないから 小さな勇気を握りしめ 今 ボクは歌ってるんだ I sing for U 昔の写真をまた見ていたら たくさんの思い出が溢れていたよ あの頃に戻りたい いつも思う でもキミとの約束を覚えてるから もう逃げたりはしないから キミと約束したからボクは ここから何回だって転んだり 傷ついても負けない この想いは ボク一人だけの夢じゃない 今キミに向けて歌ってる I sing for U 怖くないと言えば嘘になる だけどボクは諦められないから 小さな勇気を握りしめ 今 ボクは歌ってるんだ I sing for U | 上村昌也 | 横山裕章 | 横山裕章 | | 追いかける夢にまだ届かない 何度も手を伸ばして掴もうとしても だからボクは時々不安になる 真っ暗な部屋の中 涙 流した でもあの日キミと交わした 約束がボクを支えてる 自分の弱さに負けそうになる だけどボクは諦められないから 小さな勇気を握りしめ 今 ボクは歌ってるんだ I sing for U 昔の写真をまた見ていたら たくさんの思い出が溢れていたよ あの頃に戻りたい いつも思う でもキミとの約束を覚えてるから もう逃げたりはしないから キミと約束したからボクは ここから何回だって転んだり 傷ついても負けない この想いは ボク一人だけの夢じゃない 今キミに向けて歌ってる I sing for U 怖くないと言えば嘘になる だけどボクは諦められないから 小さな勇気を握りしめ 今 ボクは歌ってるんだ I sing for U |