ステレオ曇る窓が 季節を計って 僕の部屋は 何も聞こえない 右の窓を開いたけど 流れるのは悲しいほど風の音だけ ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 二人に会いたい なくしたんだ 気づいたんだ 人はとても悲しいほど気づかないのさ ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 私に戻って 二人に会いたい | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 曇る窓が 季節を計って 僕の部屋は 何も聞こえない 右の窓を開いたけど 流れるのは悲しいほど風の音だけ ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 二人に会いたい なくしたんだ 気づいたんだ 人はとても悲しいほど気づかないのさ ふれあっていた 二人はステレオ 奏でていた 気づかないで 二つの音色 私はステレオ 震えていた 昨日までの 私に戻って 二人に会いたい |
スウィート・ララバイ大切なものを見つけ出した夜 決して離さないように 決して忘れてしまわぬように この世に生まれたいくつもの歌が 私に問いかけてる そして私は空を見る ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ 遠く離れた空の下では何が起こるのか 夢を見ようよハニー この世を照らすスウィート・ララバイ こんな夜には世界も夢を見ればいいのにな ずっと 言葉が空気を越えてくれぬ夜 なぜにそんな切ない なぜに胸がこんなに痛い 子守唄がほら世界を変えてく だってみんな疲れて ただ誰かに甘えたいの 鏡のような月 だけど何も映さないの ウサギが僕に夢を見ようと話しかけるだけ 明日が来ない日々だけどせかすのスウィート・ララバイ こんなムードじゃ してはいけない事をしそうだね 君と 君と… ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 大切なものを見つけ出した夜 決して離さないように 決して忘れてしまわぬように この世に生まれたいくつもの歌が 私に問いかけてる そして私は空を見る ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ 遠く離れた空の下では何が起こるのか 夢を見ようよハニー この世を照らすスウィート・ララバイ こんな夜には世界も夢を見ればいいのにな ずっと 言葉が空気を越えてくれぬ夜 なぜにそんな切ない なぜに胸がこんなに痛い 子守唄がほら世界を変えてく だってみんな疲れて ただ誰かに甘えたいの 鏡のような月 だけど何も映さないの ウサギが僕に夢を見ようと話しかけるだけ 明日が来ない日々だけどせかすのスウィート・ララバイ こんなムードじゃ してはいけない事をしそうだね 君と 君と… ブロンド色の月 二人を包むスウィート・ララバイ |
失恋記念日さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる 眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから 人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよなら | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | さよなら 二人の本当の気持ちを知る今日は記念日 おわかれ 二人で残り居酒屋で聴いたメロディ 今ここで嘘になる 眠れない夜がつらくて電話したり 始まりの二人に酔ったり やっとの思いで告げた愛の言葉も こんなに こんなに 簡単に地面に落ちる もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君を踏み台にして また次の恋をするような僕だから さよなら 長い旅のような結末は 失恋記念日 おわかれ 二人しか知らない秘密も あの川に流してみようよ しばらくは笑顔を忘れずに過ごすよ あと一年くらい経ったら 「あの素晴らしい愛をもう一度」を聴くよ 「心と心が今はもう通わない」ねって もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君と二人の愛は 血のつながりを超えられないのだから 人集りも町も 帰り道の駅も いつもの青空になったね 今日は記念日 最後の記念日 またどこかで会おう そのときは 俺 離さないぞ もう泣かなくていいよ 二人の愛は消えるよ 君の涙の跡は 誰かの愛に消えてしまうのだから さよなら |
君とチンパンジー例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの 例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why 例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの 君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why どうしてなのかな | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 例えば夜がとても明るいなら 悲しむ暇なんで無いじゃないか 夜は悲しむためにあるもの 夜は君を想うためにあるもの 例えば風がいつも穏やかなら 不意の奇跡なんて起こらないさ 風が巡って連れてきたのは 今日の僕と遠い君の香りさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why 例えば夜がいつも明るいなら 恥ずかしくて夢など語れないさ 夜は情けなくて恥ずかしいもの 夜は君を想うためにあるもの 君が悲しみ流す夜には 僕はきっと君の灯りになるさ 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして なのかな 僕が笑った時 君はなぜか笑った 僕が泣いた時 君はなぜか泣いた どうして どうして Tell me why どうしてなのかな |
君が泣くきっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ 強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く きっと 愛は強さじゃないのだろう だって 強く抱きしめても君はすぐに泣く 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る そっと すり抜けてく夜の風 ふっと やさしく心をつねった 僕は泣く やさしい気持ちになる やさしい気持ちになる 大切なものが分かるよ 強く心を打つ人がいる 君が眠れないで朝を持つほど 遠く離れてても君を抱く 僕は愛を感じながら愛を知る 遠く離れていても 遠く離れていても 君を抱きしめてあげるよ 強くやさしくなる 人になる 君といつまでも笑ったり思ったり 遠く離れてても君を抱く 人は愛を感じながら愛を知る |
踊ろよ、フィッシュ踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ 風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン 今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程 踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… 風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程 おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… | キンモクセイ | 山下達郎 | 山下達郎 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君をみつめてるよ 風の行方 追いかける 濡れた瞳 燃え上がる やっと見つけたよ プリズムのシーズン 今日も インディゴの ほら アラベスク さあ もっと優しくなれ 心を写し出す程 踊ろう フィッシュ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… 風が砂を 踏み鳴らす 悲しみさえ 流れ出す なんて不思議だね プリズムのシーズン ふいに 稲妻の ほら カタパルト さあ もっと激しくなれ 心を吹き飛ばす程 おいで フィッシュ もう一度 フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby よみがえる 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ 素敵に フィッシュ 踊ろよ フィッシュ まぶしい キッス 踊ろよ Baby 夢の様な 虹のダイヴァー 君を見つめてるよ Baby 君を愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ 愛してるよ…… |
恋人なくした~冬~何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 何十年の間僕は いくつの嘘をついたか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人をなくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね |
むすんでひらいてこの世は終わりに向かい進む船よ 季節の移り変わりまで狂わせる 父と母と日の光を浴びてきたから 生きてる 二人生き延びることを望むならば 恥じらいなど捨てて人として歩く 桃色に透けてる君の耳を見てると 心が むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ 私の心に滲みる季節の花 節目の訪れに咲いた一輪の また唄おうか 一頃とは違う私を願って むすんだ拳の小指から数え いつしか両手で足りぬ程に 月日の早さに負けないように 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ そして流れる涙 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | この世は終わりに向かい進む船よ 季節の移り変わりまで狂わせる 父と母と日の光を浴びてきたから 生きてる 二人生き延びることを望むならば 恥じらいなど捨てて人として歩く 桃色に透けてる君の耳を見てると 心が むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ 私の心に滲みる季節の花 節目の訪れに咲いた一輪の また唄おうか 一頃とは違う私を願って むすんだ拳の小指から数え いつしか両手で足りぬ程に 月日の早さに負けないように 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ むすんでひらいてやさしくなれる 確かに流れる血潮抱いて 涙を流して生きてもいいなら 死ぬまで君を離さないと そう思えるこのごろ そして流れる涙 |
メロディ男は男らしく 女は女らしく 君がこの世にいるから 僕は男になる 夢を見てた頃の 恋は愛になって 嘘も夢も唇も 君を抱きしめたくなる メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです 君に十二色の 時が過ぎる頃に いずれ他の夏が来てしまうから 僕は…僕は… 僕がこの世にいるから 君を抱きしめたくなる メロディ 十二音の道しるべが そこにはあるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 男は男らしく 女は女らしく 君がこの世にいるから 僕は男になる 夢を見てた頃の 恋は愛になって 嘘も夢も唇も 君を抱きしめたくなる メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです 君に十二色の 時が過ぎる頃に いずれ他の夏が来てしまうから 僕は…僕は… 僕がこの世にいるから 君を抱きしめたくなる メロディ 十二音の道しるべが そこにはあるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです メロディ 今なら君に話せるくらい 近くにいるのに 「好き」と その一言が簡単すぎて 出てこないのです |
香港計画確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて 誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッキリ言いな よく考えて とにかく私はどんどん行くよ 一人で計画していたHong Kong行くよ ついに 迷子になったら私もこわいな 日常の会話の知識すらないな よく考えて ホントはいつでもドキドキしてるよ 一人で寂しい気持ちを隠しているよ いつも このままかくれてりゃバレはしないか 横浜みやげでも買っときゃいいか よく考えて 大人な人間気取りの私をいつも あなたは一枚上手でたててくれるよ ホントはあなたを愛しているよ 素直になれない私を信じていてよ いつも | キンモクセイ | 佐々木良 | 佐々木良 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 確かに言い過ぎたかもしれないが 私に非の打ち処などないな よく考えて 誰かを見方につけるのもいいが 自信があるのならハッキリ言いな よく考えて とにかく私はどんどん行くよ 一人で計画していたHong Kong行くよ ついに 迷子になったら私もこわいな 日常の会話の知識すらないな よく考えて ホントはいつでもドキドキしてるよ 一人で寂しい気持ちを隠しているよ いつも このままかくれてりゃバレはしないか 横浜みやげでも買っときゃいいか よく考えて 大人な人間気取りの私をいつも あなたは一枚上手でたててくれるよ ホントはあなたを愛しているよ 素直になれない私を信じていてよ いつも |
パリジェンヌアタスィ オシャレなパリジェンヌ 今日も朝からショッピング 気づいてよ スカーフがオニューよ 愛想悪くてゴメンナサイ 気安く笑顔は見せてあげない アタスィ オシャレなパリジェンヌ 午後は馴染みのカフェテラス 気づいてよ おサイフがオニューよ 愛想悪くてゴメンナサイ アンタが謝ることないわ アタスィはオシャレなパリジェンヌ 気安く笑顔は見せてあげないの | キンモクセイ | 佐々木良 | 佐々木良 | キンモクセイ | アタスィ オシャレなパリジェンヌ 今日も朝からショッピング 気づいてよ スカーフがオニューよ 愛想悪くてゴメンナサイ 気安く笑顔は見せてあげない アタスィ オシャレなパリジェンヌ 午後は馴染みのカフェテラス 気づいてよ おサイフがオニューよ 愛想悪くてゴメンナサイ アンタが謝ることないわ アタスィはオシャレなパリジェンヌ 気安く笑顔は見せてあげないの |
悲しみ草悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ 足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ 目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 悲しみ溢れた 心の時代は既に 終わっているもの 悲しみ一本草 気づかぬふりして通り過ぎる僕さ 足下に絡むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 背中に隠れた 散らかしたままの道は 誰が片付ける あなたを泣かした 一人も拭えず通り過ぎる僕さ 目の前に阻むは 自ら造り出した 夢と醜い私の性格 清らな願いなど 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 公に建てられたもの 目を覚ませ 若き年寄り人 あなたの努力など 空しく消えるもので 世の中は何時でも 裏腹な世界 だけど見える物は 目の前に用意されたもの ここからが一番楽しい時 |
真っ白今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね 幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか 楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね 涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう? 幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 今日もあなたに会えたよ でもなんだか満たされないよ 足早に過ぎてく日々の中で 白い時間を何日もあじわってるよ 部屋はなんだか汚いし 最後のたばこも切れたよ こんな木曜日に家にいるのも おかしいよね Ah-おかしいよね 幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか 楽に今日を終えたい 楽に味方をつけたい 楽に楽に思うように 重い物を動かせるように みんな考えているでしょう? 私には関係ない 本気で思ったことある僕には 何も言うことが出来なくなっているよ Ah-悲しいよね 涙が出てこないのは 裏切りものの証拠か? 都合が悪くなるとすぐに 眠くなってしまうのはなんでだろう? 幸せすぎて何かを 忘れているのかもしれないね 悪くない人たちが泣いている 笑う事は出来ないよね 僕になんか |
愛の食事約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ 春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない 男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に 去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい 一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない 涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない 男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前に | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 約束を守る事ができない 警察さえ裁かれている時代に 甘く切なく何か起きそうな夜に 君の名前を間違えないように呼ぶのさ 春も夏も秋も冬も僕らは 冷暖房完備 閉じこもる 広い海の果てには夢が無い 大学に行きたい 焼き肉を食べたい あなたを心の底から愛してない 男と女には解り合えない訳があり 君は爪を隠す 直ぐに涙になる 愛の食事をする前に 去年までは可愛かったペット ドナドナ行く宛てを無くしているの? 出かけなくてもお金は使えるので なるべくなら風邪をひいて寝てたい 一夜漬けで資格がもらえるから 万歳 明日の夢を掴もう このまま調子に乗れるなら 人の為 世の為 気合でイキたい あなたを心の底から愛してない 涙の日の後は 必ず晴れた日が来ると 励ました女と喜んだ男 誰も約束なんかしてない 男と女しか この世には居ないじゃないか 君が産まれた訳 世に謳う前に 愛が大事なんか言う前に |
風の子ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね 好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー… | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ラーラララーラーラララー ラーラララーラー よけいな事を 考えていると 頭の中が くさってしまうよ ほらまた一つ しわが増えてきた 時計の針が 2週半したよ 5週半したよ もう時間だよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 遊び続けたいね 好きなら好きで 嫌いなら嫌い はっきりすると すっきりもするよ どっきりもするよ うっかりもするよ ぼくらはまだまだ風の子でいたいね 昔の自分だって自分じゃないか 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても笑い続けたいね 遊び続けたいね 走り続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー ぼくらはまだまだ風の子でいたいね いつまでたってもけんかとかしたいね 走って転んで擦りむいて泣いて いつまでたっても走り続けたいね 転び続けたいね 笑い続けたいね 遊び続けたいね ラーラララーラーラララー ラーラララーラー… |
Lemonadeレモネード買いに僕は走る どこまででも行こう オリオン座を眺めながらね タクシー・ハイウェイ飛ばしドライヴ気分 ロンドンまででも行こう チーズケーキほおばりながらね 魔法の力を使う時が来るさ! まばたきしたら世界が変わる こんな僕にウディアレンもお手上げさ レモネード買いに僕は走る カレンダーも新しくなり 僕の願いはまだまだ届かない タイムマシンに乗って先を急ぐ アップルパイも忘れずに 景色が変わり過去が未来になる 魔法の力を使う時が来るさ! 地球の速度を少し上げるのさ こんな僕にテスタロッサもお手上げさ 魔法の力を使う時が来たぜ! まばたきしたら右手にレモネード こんな僕にキャプテンカークもお手上げさ | キンモクセイ | 張替智広 | 張替智広 | キンモクセイ | レモネード買いに僕は走る どこまででも行こう オリオン座を眺めながらね タクシー・ハイウェイ飛ばしドライヴ気分 ロンドンまででも行こう チーズケーキほおばりながらね 魔法の力を使う時が来るさ! まばたきしたら世界が変わる こんな僕にウディアレンもお手上げさ レモネード買いに僕は走る カレンダーも新しくなり 僕の願いはまだまだ届かない タイムマシンに乗って先を急ぐ アップルパイも忘れずに 景色が変わり過去が未来になる 魔法の力を使う時が来るさ! 地球の速度を少し上げるのさ こんな僕にテスタロッサもお手上げさ 魔法の力を使う時が来たぜ! まばたきしたら右手にレモネード こんな僕にキャプテンカークもお手上げさ |
恋人なくした何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 何十年の間僕は いくつの嘘をついたのか 出会いと別れを繰り返し 大きな何かを探したよ 期待通りに明日はこなかった 気づいた僕は一人 恋人なくした あそこも探したけど さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね 何年先まで想い出は 自分の記憶に残るのか 寂しい事に今日の僕は あの日もこの日も覚えてる 沈む夕日に何を感じるの 気づいた目には涙 恋人なくした 夕日は綺麗なんだね さよなら さよなら もう二人見ることはないね 大きなさよなら まだまだ喧嘩したいよ さよなら さよなら もう二度と逢う事はないね |
日曜日の夜もう君には 会わない方が良いんだ あきらめるよ僕は 優しい人だから 今日の誘い断れず そして終わった 日曜日の夜 あの人が好きなんだね 今頃気づいた 仕草と指先に しあわせそうな君の姿 だから 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう ためらいが残るから 今日は何曜日 街は灯りを消して 僕は部屋に帰る 明日になれば 少しは他の事で 気も紛れるし ドラマみたいだし あこがれて 夢を見た 時間の永さに しびれて さようなら 初めて見せる後ろ姿 だから 今日は日曜 ただの日曜 一度きりの日曜 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 つらいけどさようなら 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 そして僕は 君を忘れるよ 君を忘れるよ 君を忘れるよ でも今は僕は 君が好きだから 君にエールを送ろう 大好きな人だから | キンモクセイ | 後藤秀人・伊藤俊吾 | 後藤秀人 | キンモクセイ・鈴木茂 | もう君には 会わない方が良いんだ あきらめるよ僕は 優しい人だから 今日の誘い断れず そして終わった 日曜日の夜 あの人が好きなんだね 今頃気づいた 仕草と指先に しあわせそうな君の姿 だから 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう ためらいが残るから 今日は何曜日 街は灯りを消して 僕は部屋に帰る 明日になれば 少しは他の事で 気も紛れるし ドラマみたいだし あこがれて 夢を見た 時間の永さに しびれて さようなら 初めて見せる後ろ姿 だから 今日は日曜 ただの日曜 一度きりの日曜 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 つらいけどさようなら 僕は君が 君が好きだから 君にエールを送ろう 僕の日曜 短い日曜 忘れるための日曜 そして僕は 君を忘れるよ 君を忘れるよ 君を忘れるよ でも今は僕は 君が好きだから 君にエールを送ろう 大好きな人だから |
人とコウモリ私はここに生まれて 何故か息を吸い込み 犬を抱きしめて泣いた あの水も流れていった 誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら 人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ? あなたはここに生まれて なぜか息を吸い込み 写真を見つめて泣いた あの夜も流れていった 雨にも風にも負けぬ心が 時に泣くのは恋 そして流れる そして流れる 言葉と嘘をまぜながら 人とコウモリ話し合える場所 先の先まで見つめて感じたい 人の願いがこぼれていく場所 巧みに酔わす唇 誰だ? 誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら 人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ? | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 白井雄介 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 私はここに生まれて 何故か息を吸い込み 犬を抱きしめて泣いた あの水も流れていった 誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら 人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ? あなたはここに生まれて なぜか息を吸い込み 写真を見つめて泣いた あの夜も流れていった 雨にも風にも負けぬ心が 時に泣くのは恋 そして流れる そして流れる 言葉と嘘をまぜながら 人とコウモリ話し合える場所 先の先まで見つめて感じたい 人の願いがこぼれていく場所 巧みに酔わす唇 誰だ? 誰にも習わず育つ心が 痛くなるのは恋 そして流れる そして流れる 緑と青をまぜながら 人とコウモリ手をつなげる場所 裏の裏まで見つめて感じたい 愛の雫がこぼれていく場所 いつか飲み干す唇 誰だ? |
Pocket Song遠回りして どの道を行こう 孤独な空は どこまで続く いつか終わりが来ると信じてる Cruel wind ふるえる人 迷える時も 愛しい人よ 僕の声が 聞こえているのかい Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう 雲は流れて 季節は変わり 時は過ぎゆく 旅に出かけた 時の音を胸に刻もう Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう Everyday is gone 僕ら歩いてゆく 夢の終わり 確かめて また朝はやってくる | キンモクセイ | 張替智広 | 張替智広 | キンモクセイ | 遠回りして どの道を行こう 孤独な空は どこまで続く いつか終わりが来ると信じてる Cruel wind ふるえる人 迷える時も 愛しい人よ 僕の声が 聞こえているのかい Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう 雲は流れて 季節は変わり 時は過ぎゆく 旅に出かけた 時の音を胸に刻もう Everyday is gone 僕ら流れてゆく 月の明かり 確かめて また今夜も眠ろう Everyday is gone 僕ら歩いてゆく 夢の終わり 確かめて また朝はやってくる |
ふれあいUSAお久しぶりに訪ねてみたら 君はなんだかオトナになってた 僕は今でも夢見心地で Tシャツ買ったらいい気分 空には真っ赤な太陽 代官山 原宿巡り うれしい様で悲しい様な 不思議な気分 いつでも僕は僕らしくいて 君もやっぱり君だから 困った時はお互い様さ 悪口言ってまた明日 君はいつでも思いのままに よく喋るのは何でだろう? 街行く綺麗な人 最先端 流行りのUSA 羨ましい様で羨ましくないな いい加減な気分 このまま僕は僕らしくいて 真面目な君は困るだろう だけれど一つ教えてあげる 本当は君もいい加減な人 たまには落ち込んじゃうよね だけどそれは生きてる証 ばかばかしいけど がんばりましょね 大好き自分 いつかは僕もオトナになるよ そしたらきっとまた会おう 人とふれあい 僕のふれあい 心ふれあい 今日もゆく | キンモクセイ | 白井雄介 | 白井雄介 | キンモクセイ | お久しぶりに訪ねてみたら 君はなんだかオトナになってた 僕は今でも夢見心地で Tシャツ買ったらいい気分 空には真っ赤な太陽 代官山 原宿巡り うれしい様で悲しい様な 不思議な気分 いつでも僕は僕らしくいて 君もやっぱり君だから 困った時はお互い様さ 悪口言ってまた明日 君はいつでも思いのままに よく喋るのは何でだろう? 街行く綺麗な人 最先端 流行りのUSA 羨ましい様で羨ましくないな いい加減な気分 このまま僕は僕らしくいて 真面目な君は困るだろう だけれど一つ教えてあげる 本当は君もいい加減な人 たまには落ち込んじゃうよね だけどそれは生きてる証 ばかばかしいけど がんばりましょね 大好き自分 いつかは僕もオトナになるよ そしたらきっとまた会おう 人とふれあい 僕のふれあい 心ふれあい 今日もゆく |
同じ空の下で高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる 指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る 今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる 口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た 次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も 今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 高い所が好きなのは 今日が小さく見えるから いつもの僕の街が地図のように 手のひらの上だけで動き出せる 君の家との距離なども 先を急ぐ車達も ここから見るとなぜか可愛らしい 擦り切れた毎日も愛おしくなる 指切りと二人の秘密 誘い出すように 野良猫が走る 今も君は同じ空の下で どんな海とどんな目をしてるの 逢いに行くよ君の所へ ラララ風の詩(うた)を伝って おもいどおりの毎日は きっとどこかがつまらない 流れ星が来るのを待ち続ける そんな時間(とき)が僕等を変えてくれる 口笛は何処かの風を 連れる合言葉 同じ夢を見た 次の25日には二人して 夢と同じ景色を訪ねて 大切だときっと言えるよ ラララ昔習った詩も 今も君は同じ空の下で どんな人とどんな目をしてるの 帰っておいで僕の所へ ラララ口笛を詩にして ラララ風の詩を伝って |
夢を見させて三日目の朝を迎えた 駅のホームで私は 快速電車を見送っている 通学途中の学生か 私を上から見下ろして 近寄りがたいのか 見て見ぬふりして あの人の心の中に どうやら私はいないようで… 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて 悲しみの夜が訪れた 行きつけの店で私は 空の徳利を並べている 三十半ばの後輩が 私を上から見下ろして 不自然な慰めの言葉をかける 永年勤続の将来に どうやら私はいないようで… 愛を買います マッチで暖めて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて 街は知らぬ2人と 似つかない星空と ピンクのネオンを浮かべでいる いつかの青空のような いつかの私のように 明日の私にも 夢を見させて 愛を買います マッチであきらめて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 三日目の朝を迎えた 駅のホームで私は 快速電車を見送っている 通学途中の学生か 私を上から見下ろして 近寄りがたいのか 見て見ぬふりして あの人の心の中に どうやら私はいないようで… 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて 悲しみの夜が訪れた 行きつけの店で私は 空の徳利を並べている 三十半ばの後輩が 私を上から見下ろして 不自然な慰めの言葉をかける 永年勤続の将来に どうやら私はいないようで… 愛を買います マッチで暖めて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて 街は知らぬ2人と 似つかない星空と ピンクのネオンを浮かべでいる いつかの青空のような いつかの私のように 明日の私にも 夢を見させて 愛を買います マッチであきらめて 愛を買います 夢を見させて 愛を売ります マッチはいりませんか 愛を売ります 夢を見させて |
車線変更25時一人きり海まで走りだす 想い出が足りないだろう 真夜中の国道16号線 やむを得ず遠回り 左には潰れたレストラン 忘れかけた車線変更 空々しい246号 寂しさは僕だけのものか? 目的地はまだまだ遠い 影も形もない トンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く 今日も明日も 簡単すぎて涙がでるぜ 前だけみても何も見えない 帰れない22時過ぎに 君はまだ微笑んでいました 面影が通り雨を汚す 天井はひどい雑音 いつもならきれいに見えるはずの 厚木のネオンが滲んで見える 君の仕草忘れるように スピードを上げる 同じ窓から眺めた日々が 引き伸ばされ ちぎれてゆく 通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 帰らない24時過ぎに あの一言で君が変わりました 目的地はまだ分からない 潮の匂いがする あの坂を超えてゆけば 海が見える 海が見える 簡単すぎて涙が出るぜ 前だけみればなんでも見える そして僕はもう25時 いつか君を追い越せる時 通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 全速力で駆け抜けてくぜ まだ一度も見たことない所(とこ)まで | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 一人きり海まで走りだす 想い出が足りないだろう 真夜中の国道16号線 やむを得ず遠回り 左には潰れたレストラン 忘れかけた車線変更 空々しい246号 寂しさは僕だけのものか? 目的地はまだまだ遠い 影も形もない トンネルぬけても同じ様な景色ばかり続く 今日も明日も 簡単すぎて涙がでるぜ 前だけみても何も見えない 帰れない22時過ぎに 君はまだ微笑んでいました 面影が通り雨を汚す 天井はひどい雑音 いつもならきれいに見えるはずの 厚木のネオンが滲んで見える 君の仕草忘れるように スピードを上げる 同じ窓から眺めた日々が 引き伸ばされ ちぎれてゆく 通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 帰らない24時過ぎに あの一言で君が変わりました 目的地はまだ分からない 潮の匂いがする あの坂を超えてゆけば 海が見える 海が見える 簡単すぎて涙が出るぜ 前だけみればなんでも見える そして僕はもう25時 いつか君を追い越せる時 通り過ぎた道はすでに 僕の中じゃどうでもいいこと 全速力で駆け抜けてくぜ まだ一度も見たことない所(とこ)まで |
さらばこんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう 仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう うってつけの言葉は無いけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ 家まで こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう さっきまでの熱気はないけど 帰ろう帰ろう 帰ろうよ お元気で 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう こんにちは ありがとう さよなら また逢いましょう 仲直りの言葉は見つからないけど 帰ろうよ帰ろう 帰ろうよ 仲直りで 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません 眠くないのに 疲れてないのに 今日のところはお別れですよ たとえ最初で最後の夜でも あなたと居た事は忘れません |
少年の頃の想い出空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁 一人残って地べた座り 子供心にさみしさ感じる グランドの中に影が一つ 背伸びをして伸びてゆく 転がり込んだボール 飛んで飛んで飛んでゆく 白い羽根を広げて 飛んで飛んで飛んでゆく 少年の頃の想い出 少年の頃の想い出 | キンモクセイ | 後藤秀人 | 後藤秀人 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 空の色が赤く染まった夕暮れ 蛇口の水音かすかに グランドに砂埃が舞う 風が生んだ哀愁 一人残って地べた座り 子供心にさみしさ感じる グランドの中に影が一つ 背伸びをして伸びてゆく 転がり込んだボール 飛んで飛んで飛んでゆく 白い羽根を広げて 飛んで飛んで飛んでゆく 少年の頃の想い出 少年の頃の想い出 |
ぽっかぽか(聞いて) 愛のことば (だけど) 軽い言葉 運命の人ならば分かるでしょ (そして) 愛のことば (だけど) 安いことば 赤い糸から直に響くでしょ まずは そのしかめっ面なおして 少し楽しい話しをしようよ 君がかわいいエクボをみせたら あのファミリーレストランで食事でもしよう 我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 (そっと) 恋のささやき (しかも) 甘いささやき 全ての人に届け我の愛 今日は何だか少し酔ったようだ 君も頬を赤く染めているね ここの自慢のワインを飲んだら 100万ドルの夜景と君を眺めよう 我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 冷たい言葉 我を打ちのめす 君の為に シーツを取り替えるよ 我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 我こそが愛 | キンモクセイ | 佐々木良 | 佐々木良 | キンモクセイ | (聞いて) 愛のことば (だけど) 軽い言葉 運命の人ならば分かるでしょ (そして) 愛のことば (だけど) 安いことば 赤い糸から直に響くでしょ まずは そのしかめっ面なおして 少し楽しい話しをしようよ 君がかわいいエクボをみせたら あのファミリーレストランで食事でもしよう 我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 (そっと) 恋のささやき (しかも) 甘いささやき 全ての人に届け我の愛 今日は何だか少し酔ったようだ 君も頬を赤く染めているね ここの自慢のワインを飲んだら 100万ドルの夜景と君を眺めよう 我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 冷たい言葉 我を打ちのめす 君の為に シーツを取り替えるよ 我は この街に燃ゆる向日葵 季節など かまいなしに咲く向日葵 明日は あの街で咲くとしよう 我こそが愛 我こそが愛 |
密室誰かと一つの部屋 二人きりになったとしたら 僕は何を話せるだろう 言葉の節々 僕の本当の気持ちが出て 君はそれに感づいてしまうだろう だけど君がいい人だったら そんな僕を包んで欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を包んであげる 悲しいニュースが終わって 胸をなで下ろしたとき 僕は何を考えてるだろう 僕のまなざしの先に 本当の未来が出て 君はそれに腰を抜かすだろう そして君がいい人だったら そんな僕を見ていて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を抱きしめてあげる 涙で汚れた部屋 一人きりになったとしたら 僕は何を始めるだろう 鏡に映った僕の本当の姿が出て 僕はそれに腰を抜かすだろう だけど君がいい人だったら そんな僕を見捨てて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を壊してあげる | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 誰かと一つの部屋 二人きりになったとしたら 僕は何を話せるだろう 言葉の節々 僕の本当の気持ちが出て 君はそれに感づいてしまうだろう だけど君がいい人だったら そんな僕を包んで欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を包んであげる 悲しいニュースが終わって 胸をなで下ろしたとき 僕は何を考えてるだろう 僕のまなざしの先に 本当の未来が出て 君はそれに腰を抜かすだろう そして君がいい人だったら そんな僕を見ていて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を抱きしめてあげる 涙で汚れた部屋 一人きりになったとしたら 僕は何を始めるだろう 鏡に映った僕の本当の姿が出て 僕はそれに腰を抜かすだろう だけど君がいい人だったら そんな僕を見捨てて欲しい そしたら僕もいい人だから そんな君を壊してあげる |
目隠しの街大人になって土曜日 車乗ってドライブ 一人乗り 色着けたこの街は 一人用には 造られていない 話し相手が必要 話し相手が必要 一大事 胸張って歩くなら 辺り構わず お話をしようよ ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 涙と悲しみと笑いの夜越えて 未来の始まり お芝居を観ようよ 紙芝居も観ようよ 疑わないで TVも映画も角度をつければ 創り物に見えない ただの楽しい話が観たいね 上っ面の作り話でイイから 泣き虫の主役と自分重ねられたら 未来の始まり ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 僕の目に映る物だけが本当じゃ無い まだまだ見えない 未来の始まり | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | 大人になって土曜日 車乗ってドライブ 一人乗り 色着けたこの街は 一人用には 造られていない 話し相手が必要 話し相手が必要 一大事 胸張って歩くなら 辺り構わず お話をしようよ ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 涙と悲しみと笑いの夜越えて 未来の始まり お芝居を観ようよ 紙芝居も観ようよ 疑わないで TVも映画も角度をつければ 創り物に見えない ただの楽しい話が観たいね 上っ面の作り話でイイから 泣き虫の主役と自分重ねられたら 未来の始まり ただの楽しい話がしたいね 上っ面の楽しい話でイイから 僕の目に映る物だけが本当じゃ無い まだまだ見えない 未来の始まり |
手の鳴る方へさあみんな手の鳴る方へ たかおになら高い方へ登るさ いろおになら同じ色に染まるさ みんな同じ服を着て歩くのが好き あんな事をしたらみんなに嫌われる 外したら叩かれるそんな世界 されど恋し 僕は程々にて帰り路を急ぐよ 明日走れるようにサラダでも食べるよ 今日もみんな汗水を流して ベルトコンベアー流れ作業捗るさ みんな同じ物を沢山作るのが好き 壊れたなら新しいのと取り替える 人々は流れてくそんな世界 だけど恋し さあみんな手の鳴る方へ鬼に食べられるぞ 僕は程々にて帰り路を急ぐよ さあみんな手の鳴る方へその隙に僕らは 誰も見た事ない所へと急ぐよ 辛いけど僕一人歩いてもしょうがない 僕もきっとそのうちにいつかは強い風に流されて行くのだろう さあみんな手の鳴る方へ さあみんな手の鳴る方へ僕も連れて行けよ 明日走れるように同じ色に染まるよ あの交差点の頭のじゅうたん僕らも踏み付けて 誰も見た事ない所へと急ぐよ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | さあみんな手の鳴る方へ たかおになら高い方へ登るさ いろおになら同じ色に染まるさ みんな同じ服を着て歩くのが好き あんな事をしたらみんなに嫌われる 外したら叩かれるそんな世界 されど恋し 僕は程々にて帰り路を急ぐよ 明日走れるようにサラダでも食べるよ 今日もみんな汗水を流して ベルトコンベアー流れ作業捗るさ みんな同じ物を沢山作るのが好き 壊れたなら新しいのと取り替える 人々は流れてくそんな世界 だけど恋し さあみんな手の鳴る方へ鬼に食べられるぞ 僕は程々にて帰り路を急ぐよ さあみんな手の鳴る方へその隙に僕らは 誰も見た事ない所へと急ぐよ 辛いけど僕一人歩いてもしょうがない 僕もきっとそのうちにいつかは強い風に流されて行くのだろう さあみんな手の鳴る方へ さあみんな手の鳴る方へ僕も連れて行けよ 明日走れるように同じ色に染まるよ あの交差点の頭のじゅうたん僕らも踏み付けて 誰も見た事ない所へと急ぐよ |
追い風マークIIさり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心 そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。 本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた 以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ 僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。 | キンモクセイ | 白井雄介 | 白井雄介 | | さり気なく繋がるしたたかな人達 ありふれた素敵な出来心 そろそろこのボクに追い風はこないか できるだけ心地よい風が キミとボクは時に大袈裟な存在 つながりを繋いだ 愛と平和の正しい心は消えてしまった。 本当のところは 愛のない関係… この感じあなたには解るまい この場所は苦手だ 友よ北へ向かえ 僕らの人生だ 頑張ってみたら何かあるかも 君にまかせた 以上がまさにボク 偽りのない僕 何かあった時は とにかく僕を助けてみてよ それは頼んだ 僕らはこれからだ 迷いは吹き飛んだ 幸せな未来だ これはすべて嘘だ。 |
七色の風あぁ 南の風 七色の風 誘われるままに 僕はあなたを迎えに行く 街は騒ぎ出す 過去も未来もかきまぜる あぁ 薄くなるシャツと 初めて交わす言葉は いつもとは違うぎこちなさ 街は騒ぎ出す 僕はあなたを迎えに行く 夏はカラフル あなたを変える 二人に綺麗な色を着けるはずだから ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 次はひまわり あぁいつもの街も あなたが忘れた麦藁帽子も 水の中であくびをひとつ 夏は泳ぎ出す 僕はあなたを愛している 菜の花揺れて 季節も変わる 何気ない変化も感じていけたらいいな ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 明日はひまわり 昨年の夏より 今年の夏より 二年後の夏よ 七色に光れ あなたの歩幅と リズムに合わせて 歩きましょう 踊りましょう あなたまでもうすぐなんです 夏はカラフル あなたを変える 二人に不思議な色を着けてくれるから 育てましょうよ ずっと二人で 今日が綺麗な 想い出になれ 小さな幸せ集めて 次はひまわり | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・佐橋佳幸 | あぁ 南の風 七色の風 誘われるままに 僕はあなたを迎えに行く 街は騒ぎ出す 過去も未来もかきまぜる あぁ 薄くなるシャツと 初めて交わす言葉は いつもとは違うぎこちなさ 街は騒ぎ出す 僕はあなたを迎えに行く 夏はカラフル あなたを変える 二人に綺麗な色を着けるはずだから ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 次はひまわり あぁいつもの街も あなたが忘れた麦藁帽子も 水の中であくびをひとつ 夏は泳ぎ出す 僕はあなたを愛している 菜の花揺れて 季節も変わる 何気ない変化も感じていけたらいいな ずっと二人で ずっと二人で 小さな幸せ集めて 明日はひまわり 昨年の夏より 今年の夏より 二年後の夏よ 七色に光れ あなたの歩幅と リズムに合わせて 歩きましょう 踊りましょう あなたまでもうすぐなんです 夏はカラフル あなたを変える 二人に不思議な色を着けてくれるから 育てましょうよ ずっと二人で 今日が綺麗な 想い出になれ 小さな幸せ集めて 次はひまわり |
二人にしやがれいそがしい日々が続き いろいろと忘れがちな事が たくさん増えてきて 失うものも増えてきました こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな 強い人に憧れて わたくしは歩いてきたつもりが なぜかしら 歳をとる毎に 涙もろくなってきました 春夏秋冬いつだっけ 忘れてしまったな あの頃の僕の夢 どなたか教えて! 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ 君のこと 僕も考えますから どうか一緒に歌ってくださいな 探し物は見つかりましたか 探し物は見つかりましたか 今宵君だけに こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 寂しいな 寂しいな 「しまったなぁ」 だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | いそがしい日々が続き いろいろと忘れがちな事が たくさん増えてきて 失うものも増えてきました こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな 強い人に憧れて わたくしは歩いてきたつもりが なぜかしら 歳をとる毎に 涙もろくなってきました 春夏秋冬いつだっけ 忘れてしまったな あの頃の僕の夢 どなたか教えて! 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ 君のこと 僕も考えますから どうか一緒に歌ってくださいな 探し物は見つかりましたか 探し物は見つかりましたか 今宵君だけに こんなとこで 通りゃんせされてしまったな だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 寂しいな 寂しいな 「しまったなぁ」 だれかさん わたくしに 話しを聞かせて 恋人になってくれないか 友達になってくださいよ この性格 僕も考えますから どうか一緒に 遊んでくださいな |
ゆびわ家の窓から飛ぶ 夢を見たのは 隣に君がいない 星空の綺麗な日 毎日楽しく やってはいたよ そろそろ 君の指に そんな想い忍ばせて過ごしてる 君の声と 僕と いずれあの子と あの子の声で 目覚め 優しい窓越しに ああ君と一緒に暮したい ああ一緒に暮したい 君と歩く度に 思う事は 甲斐性のない僕を ずっと見てくれた事 ありがとう 明日僕が生まれて 最初で最後の 男らしいものを こっそり探しに行こう 部屋の窓から 君の指と 僕と いずれこの部屋に 差し込む景色が 僕と 君のものになるように ああ君と一緒に育ちたい ああ一緒に暮したい ああ一緒に眠りたい | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 家の窓から飛ぶ 夢を見たのは 隣に君がいない 星空の綺麗な日 毎日楽しく やってはいたよ そろそろ 君の指に そんな想い忍ばせて過ごしてる 君の声と 僕と いずれあの子と あの子の声で 目覚め 優しい窓越しに ああ君と一緒に暮したい ああ一緒に暮したい 君と歩く度に 思う事は 甲斐性のない僕を ずっと見てくれた事 ありがとう 明日僕が生まれて 最初で最後の 男らしいものを こっそり探しに行こう 部屋の窓から 君の指と 僕と いずれこの部屋に 差し込む景色が 僕と 君のものになるように ああ君と一緒に育ちたい ああ一緒に暮したい ああ一緒に眠りたい |
二人のアカボシ夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね 眠る埋立地(うみべ)と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく 君とも離れることになる あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか 消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに 二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか 橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが 聞こえてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタへ 見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな 明日の僕らは何処にいる? また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す 君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか 瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく 二人ここから 宛てのない明日を探そうか 僕の決意と伝えきれない想いが 街の音に消えないうちに 朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る 懐かしいメロディーは 風と共に終わる 君の髪の毛が震えてる あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ 最後の想いは 君が振り向く前に話そうか 夜明けの街… | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ・澤近泰輔 | 夜明けの街 今はこんなに 静かなのにまたこれから始まるんだね 眠る埋立地(うみべ)と 化学工場の 煙突に星が一つ二つ吸い込まれ 沢山並んだ 街の蛍達も 始まる今日に負けて見えなくなってゆく 君とも離れることになる あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか 消えそうに欠けてゆく月と 被さる雲はそのままに 二人のアカボシ 遠くへと連れ去ってしまおうか 橋の継ぎ目と 二人に届く 電波には懐かしいあのメロディーが 聞こえてるかい? みだれ髪に しみるようミヤウジヤウ ハルカカナタへ 見渡せば青く続く信号機が 二人の想いを照らせばいいのにな 明日の僕らは何処にいる? また今日も汚れてく街は 蝕む煙を吐き出す 君の知らない遠くへと連れ去ってしまおうか 瞬かない星が一つ 夜明けの街に消えてゆく 二人ここから 宛てのない明日を探そうか 僕の決意と伝えきれない想いが 街の音に消えないうちに 朝焼けの水蒸気が 隣の空を彩る 懐かしいメロディーは 風と共に終わる 君の髪の毛が震えてる あの高速道路の橋を 駆け抜けて君つれたまま 二人ここから 遠くへと逃げ去ってしまおうか さようなら街の灯りと 月夜と二人のアカボシ 最後の想いは 君が振り向く前に話そうか 夜明けの街… |
しあわせこんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ 悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ 雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ 悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せ | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | こんな不順な生活なのになぜだか幸せ 胸を張って 余裕を持って とても幸せ なんだなんだ これでいいのか 自信を持って いつも笑って とても幸せ 悲しい昔は 消えてはくれないけど ああ今から私は異常に幸せ こんな不純な生活なのになぜだか幸せ あの人と この人と 居れて幸せ なんだなんだ これでいいのか 最後になって 君が笑って とても幸せ 雨降り 風向き いろいろ あるけど ああ今から私は異常に幸せ いつもの帰り道 たまにはおみやげを買って 明日目覚ましいらないな 私は幸せ 悲しい昔も 今では宝物 ああ今から私は非常に幸せ ああ今を生きているそれが幸せ |
僕の行方秋の空では思い出を 冬の街では哀しみを 春の風には身をまかせて 夏の空には旅立ちを 夏の街にはお別れを 夏の風は人を残して 寂しい夏の三番ホームに はちきれる夢をケースにつめて 始まりのベルが鳴る 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで かげろう遠く 遥か遠く 眼を閉じれば少し前の 口の動きが眼に浮かぶ だけどそれは白線の外側 あの日の歌が蘇る そんな自分を重ねてみる だけどなごり雪は降らない 離れる街の景色には 速さで起こる砂埃 足跡を残してくれ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 幾つの気がかりも知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 僕の独り言もかき消して 風の想いとはうらはらに 次の街では始まりを 次の街では幸せを 次の街では喜びを 次の街では力強さを 想い出おいた三番ホームは 寂しい夏のエピソードを 力に次の街へ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで 今より遠く 遥か遠く | キンモクセイ | 伊藤俊吾 | 伊藤俊吾 | キンモクセイ | 秋の空では思い出を 冬の街では哀しみを 春の風には身をまかせて 夏の空には旅立ちを 夏の街にはお別れを 夏の風は人を残して 寂しい夏の三番ホームに はちきれる夢をケースにつめて 始まりのベルが鳴る 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで かげろう遠く 遥か遠く 眼を閉じれば少し前の 口の動きが眼に浮かぶ だけどそれは白線の外側 あの日の歌が蘇る そんな自分を重ねてみる だけどなごり雪は降らない 離れる街の景色には 速さで起こる砂埃 足跡を残してくれ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 幾つの気がかりも知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 僕の独り言もかき消して 風の想いとはうらはらに 次の街では始まりを 次の街では幸せを 次の街では喜びを 次の街では力強さを 想い出おいた三番ホームは 寂しい夏のエピソードを 力に次の街へ 夏の電車は走る 僕らを乗せて走る 引き返したい気も知らないで 夏の電車は走る 汽笛が叫び走る 残してきた人も知らないで 今より遠く 遥か遠く |