恋の病気胸がドキドキあなたに会うと 耳がジンジンあなたに会うと 私は病気になりそうよ 薬も注射も効かないわ 恋の病気を治せるのはキス 弱虫になったのは あなたのせいです その声やその顔が 私は恐い 早く治して なのにあなたは知らない素振り 他の誰かと仲良くしてる 私の病気はどうなるの 時間が過ぎると手遅れよ 恋の病気を治せるのはキス 泪ポロポロあなたに会うと 指がピリピリあなたに会うと 私の病気は重たいわ お見舞なんかはほしくない 恋の病気を治せるのはキス 他の子と遊べない あなたのせいです 好きだよのひとことが 私は欲しい 早く治して なのにあなたは知らない素振り 他の誰かと仲良くしてる 私の病気はどうなるの 時間が過ぎると手遅れよ 恋の病気を治せるのはキス | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 胸がドキドキあなたに会うと 耳がジンジンあなたに会うと 私は病気になりそうよ 薬も注射も効かないわ 恋の病気を治せるのはキス 弱虫になったのは あなたのせいです その声やその顔が 私は恐い 早く治して なのにあなたは知らない素振り 他の誰かと仲良くしてる 私の病気はどうなるの 時間が過ぎると手遅れよ 恋の病気を治せるのはキス 泪ポロポロあなたに会うと 指がピリピリあなたに会うと 私の病気は重たいわ お見舞なんかはほしくない 恋の病気を治せるのはキス 他の子と遊べない あなたのせいです 好きだよのひとことが 私は欲しい 早く治して なのにあなたは知らない素振り 他の誰かと仲良くしてる 私の病気はどうなるの 時間が過ぎると手遅れよ 恋の病気を治せるのはキス |
アイ・ビリーブ・イン・ミュージックいつまでも皆んなの前で歌いたい 迷ったりころんだりしながらも たとえ誰が何といおうとも 私達が選んだ道だから I believe in Music I believe in Love I believe in Music I believe in Love 歌の力分りかけた時だから いろんな歌をもっと歌っていたい そして一緒に手を打って その素晴らしさ皆んなでたしかめたい I believe in Music I believe in Love I believe in Music I believe in Love 幸わせを感んじられ歌う時 心も強く生きてゆけそうよ そして一緒に声あわせ 歌えたら何よりもうれしいの I believe in Music I believe in Love I believe in Music I believe in Love | キャンディーズ | Mac Davis・訳詞:沢田研二 | Mac Davis | | いつまでも皆んなの前で歌いたい 迷ったりころんだりしながらも たとえ誰が何といおうとも 私達が選んだ道だから I believe in Music I believe in Love I believe in Music I believe in Love 歌の力分りかけた時だから いろんな歌をもっと歌っていたい そして一緒に手を打って その素晴らしさ皆んなでたしかめたい I believe in Music I believe in Love I believe in Music I believe in Love 幸わせを感んじられ歌う時 心も強く生きてゆけそうよ そして一緒に声あわせ 歌えたら何よりもうれしいの I believe in Music I believe in Love I believe in Music I believe in Love |
危い土曜日ふたりっきりになったら どうしたら いいかしら 危い土曜日 みつめられてるの おしゃべりもとぎれたら つないだ手が熱いの 危い土曜日 月明り あなたを好きな わたしの気持ち わかっているなら やさしくして もっと もっと どこにゆくの ふたりは きつく肩を 抱いたまま 恋の夜が回るの ぐるぐる 危い土曜日 ふたりっきりになったら あなたに 巻き込まれる 危い土曜日 くちづけされちゃう 愛してるとささやく わたしの耳が熱い 危い土曜日 夜が更ける あなたのそばで 私は変る 愛しているなら やさしくして もっと もっと どこにゆくの ふたりは 帰る道と 反対に 恋の夜が 回るの ぐるぐる 危い土曜日 あなたを好きな わたしの気持ち わかっているなら やさしくして もっと もっと どこにゆくの ふたりは きつく肩を 抱いたまま 恋の夜が回るの ぐるぐる 危い土曜日 | キャンディーズ | 安井かずみ | 森田公一 | | ふたりっきりになったら どうしたら いいかしら 危い土曜日 みつめられてるの おしゃべりもとぎれたら つないだ手が熱いの 危い土曜日 月明り あなたを好きな わたしの気持ち わかっているなら やさしくして もっと もっと どこにゆくの ふたりは きつく肩を 抱いたまま 恋の夜が回るの ぐるぐる 危い土曜日 ふたりっきりになったら あなたに 巻き込まれる 危い土曜日 くちづけされちゃう 愛してるとささやく わたしの耳が熱い 危い土曜日 夜が更ける あなたのそばで 私は変る 愛しているなら やさしくして もっと もっと どこにゆくの ふたりは 帰る道と 反対に 恋の夜が 回るの ぐるぐる 危い土曜日 あなたを好きな わたしの気持ち わかっているなら やさしくして もっと もっと どこにゆくの ふたりは きつく肩を 抱いたまま 恋の夜が回るの ぐるぐる 危い土曜日 |
ハート泥棒なんだか趣味じゃないけど とても 気になるあいつ 男のくせに意気地なし そうよ今は変な気分 Gパンはいてこのごろ とても 気になるあいつ 私の鍵を盗られそう そうよ 今は恋の気分 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 110番に電話をかけちゃ いけないかしら 私の鍵も盗まれて そうよ今に駄目になるわ 強がりばかりじゃ 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 危ないわ 危ないわ 危ないわ だから彼に恋をしたの 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 だから今は恋の気分 | キャンディーズ | 林春生 | すぎやまこういち | 船山基紀 | なんだか趣味じゃないけど とても 気になるあいつ 男のくせに意気地なし そうよ今は変な気分 Gパンはいてこのごろ とても 気になるあいつ 私の鍵を盗られそう そうよ 今は恋の気分 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 110番に電話をかけちゃ いけないかしら 私の鍵も盗まれて そうよ今に駄目になるわ 強がりばかりじゃ 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 危ないわ 危ないわ 危ないわ だから彼に恋をしたの 私のハートは 負けそう負けそうなのよ 彼の名前は ミスターX(シー) 秘密なの 秘密なの 秘密なの だから今は恋の気分 だから今は恋の気分 |
なみだの季節長い影を落として ポプラの木がふるえてる 寒い季節がすぐ手の届く そこまで来てる そして彼と私は さよならすることだけを 考えながら歩いています 初めての道 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです 街の隅でみつけた 人のいない 喫茶店 何も言わずに熱い紅茶で 乾杯しましょう だけど彼と私は 前のように友達に もどりたくてももどれないのに 気がついてます 私はあなたが好きでした 言葉のかわりに (さよなら) ふたりはなみだで (さよなら) 離れてゆくのね まるで落葉が散るような別れです 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです まるで落葉が散るような別れです | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 長い影を落として ポプラの木がふるえてる 寒い季節がすぐ手の届く そこまで来てる そして彼と私は さよならすることだけを 考えながら歩いています 初めての道 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです 街の隅でみつけた 人のいない 喫茶店 何も言わずに熱い紅茶で 乾杯しましょう だけど彼と私は 前のように友達に もどりたくてももどれないのに 気がついてます 私はあなたが好きでした 言葉のかわりに (さよなら) ふたりはなみだで (さよなら) 離れてゆくのね まるで落葉が散るような別れです 私はあなたが好きでした 季節が変わると (さよなら) ふたりの気持ちも (さよなら) 冷たくなるのね まるで落葉が散るような別れです まるで落葉が散るような別れです |
わな 「スカートの裾ひるがえして 帰ってくればいいさ」と あの人が言う 短かな沈黙の押し問答 背中つついたのは冷たい風……だったかな そう あの人は花の名教えてくれる 頬笑み返してくれる 抱きしめて Kissしてくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) 「マスカラの黒ひきなおして 座ったままでいなよ」と あの人が言う 短かな溜息のアンコール 睫(まつげ)こすったのは冷たい指……だったかな そう あの人は紅茶を入れてもくれる タマネギむいてもくれる 腕の中包んでくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) もう あいつは両手を拡げてしまう 薄笑み浮べてしまう 暗闇にかわいてしまう ああ あたしもしくじった (fall in you) ああ あたしもしくじった (fall in love)![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | 島武実 | 穂口雄右 | | 「スカートの裾ひるがえして 帰ってくればいいさ」と あの人が言う 短かな沈黙の押し問答 背中つついたのは冷たい風……だったかな そう あの人は花の名教えてくれる 頬笑み返してくれる 抱きしめて Kissしてくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) 「マスカラの黒ひきなおして 座ったままでいなよ」と あの人が言う 短かな溜息のアンコール 睫(まつげ)こすったのは冷たい指……だったかな そう あの人は紅茶を入れてもくれる タマネギむいてもくれる 腕の中包んでくれる でも あいつはしくじった (fall in you) でも あいつはしくじった (fall in love) もう あいつは両手を拡げてしまう 薄笑み浮べてしまう 暗闇にかわいてしまう ああ あたしもしくじった (fall in you) ああ あたしもしくじった (fall in love) |
キャンディ・ツイスト恋もいいけど 今夜は踊りたい 耳元に愛を告げたってむだなこと ホットなリズムに夢中よ あなたもいかが リズムに飛び乗って ギターの波間を サーフィンしてみない そんな照れてちゃだめだわ Come on! Everybody! Dance on Twist! Come on! Everybody! Dance on Twist! からだ揺らし涙捨てて 熱い汗を感じられたらOK! 指先クルル まわして踊るのよ タイトなジーンズ はちきれてしまいそう 私は噂のファニーガール Come on! Everybody! Dance on Twist! Come on! Everybody! Dance on Twist! Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist ときめくハートの Candy Twist Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist ときめくハートの Candy Twist なにかがきらきら Candy Twist ホットなリズムの Candy Twist | キャンディーズ | 森雪之丞 | 馬飼野康二 | | 恋もいいけど 今夜は踊りたい 耳元に愛を告げたってむだなこと ホットなリズムに夢中よ あなたもいかが リズムに飛び乗って ギターの波間を サーフィンしてみない そんな照れてちゃだめだわ Come on! Everybody! Dance on Twist! Come on! Everybody! Dance on Twist! からだ揺らし涙捨てて 熱い汗を感じられたらOK! 指先クルル まわして踊るのよ タイトなジーンズ はちきれてしまいそう 私は噂のファニーガール Come on! Everybody! Dance on Twist! Come on! Everybody! Dance on Twist! Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist ときめくハートの Candy Twist Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist Tu Tu Wa Tu Tu Wa Candy Twist ときめくハートの Candy Twist なにかがきらきら Candy Twist ホットなリズムの Candy Twist |
アンティック ドール最初のご主人は とても優しかった 子守唄など歌っては いつも先に夢の中 まだ 忘れられないのです ミルクの匂いの小さなキッス 遠い昔をなつかしむ 私はアンティックドール アンティックドール アンティックドール 古いオルガンの上 首をかしげたまま みつめるウインドゥ アンティックドール アンティックドール 髪を撫ぜられたいの 頬は淡紅色 まだきれいでしょう 二番目のご主人は 着せかえがお好き 手作りのドレスはお気に入り いつも話すの恋のこと でも そっと打ち明けたのは 大人になっても離さない 嫁ぎ先までトランクの中 となりはウェンディングドレス アンティックドール アンティックドール もう一度抱かれたい あれから何年 過ぎたのでしょう アンティックドール アンティックドール 誰も振り向かないの ことばを知らない 私は人形 三番目のご主人は わたしのことが嫌い 自慢の髪の毛引っぱって 声をお出しといじめるの また 想い出してしまったの 雪が降る夜 箱の中 知らない人に買われたわ 心の中で泣きました アンティックドール アンティックドール 古いオルガンの上 首をかしげたまま みつめるウインドゥ アンティックドール アンティックドール 髪を撫ぜられたいの 頬は淡紅色 まだきれいでしょう アンティックドール アンティックドール もう一度抱かれたい あれから何年 過ぎたのでしょう アンティックドール アンティックドール 誰も振り向かないの ことばを知らない 私は人形 | キャンディーズ | 伊藤蘭 | 伊藤蘭・渡辺茂樹 | | 最初のご主人は とても優しかった 子守唄など歌っては いつも先に夢の中 まだ 忘れられないのです ミルクの匂いの小さなキッス 遠い昔をなつかしむ 私はアンティックドール アンティックドール アンティックドール 古いオルガンの上 首をかしげたまま みつめるウインドゥ アンティックドール アンティックドール 髪を撫ぜられたいの 頬は淡紅色 まだきれいでしょう 二番目のご主人は 着せかえがお好き 手作りのドレスはお気に入り いつも話すの恋のこと でも そっと打ち明けたのは 大人になっても離さない 嫁ぎ先までトランクの中 となりはウェンディングドレス アンティックドール アンティックドール もう一度抱かれたい あれから何年 過ぎたのでしょう アンティックドール アンティックドール 誰も振り向かないの ことばを知らない 私は人形 三番目のご主人は わたしのことが嫌い 自慢の髪の毛引っぱって 声をお出しといじめるの また 想い出してしまったの 雪が降る夜 箱の中 知らない人に買われたわ 心の中で泣きました アンティックドール アンティックドール 古いオルガンの上 首をかしげたまま みつめるウインドゥ アンティックドール アンティックドール 髪を撫ぜられたいの 頬は淡紅色 まだきれいでしょう アンティックドール アンティックドール もう一度抱かれたい あれから何年 過ぎたのでしょう アンティックドール アンティックドール 誰も振り向かないの ことばを知らない 私は人形 |
午前零時の湘南道路午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 舗装された海岸通り(ハイウェイ) あなたの肩にしがみつく 私を乗せて そんなに飛ばしちゃ危ないわ あぁ 私の長い髪 潮風がなびく ついて来たの あなたに誘われ なんとなく 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒い皮ジャン 似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 今日はじめての海岸通り(ハイウェイ) 夜の闇にすいこまれそう 私を乗せて すぐにUターンは禁物よ ああ あなたの広い背中 私を守ってくれる 慣れていたわ あなたの誘いの テクニック 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒いバイクが似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き | キャンディーズ | 田中好子 | 田中好子・渡辺茂樹 | | 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 舗装された海岸通り(ハイウェイ) あなたの肩にしがみつく 私を乗せて そんなに飛ばしちゃ危ないわ あぁ 私の長い髪 潮風がなびく ついて来たの あなたに誘われ なんとなく 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒い皮ジャン 似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き 今日はじめての海岸通り(ハイウェイ) 夜の闇にすいこまれそう 私を乗せて すぐにUターンは禁物よ ああ あなたの広い背中 私を守ってくれる 慣れていたわ あなたの誘いの テクニック 隙をつかれたみたい あなたの言葉に 黒いバイクが似合う 今夜は帰れない 午前零時の湘南道路 750(ナナハン)飛ばす 彼が好き |
インスピレーション・ゲームブラック・コーヒー 日曜日 スポーツ中継 アメラグ ウエスト・コースト 太陽 砂浜 青い瞳の金髪娘 ビキニ姿の金髪娘 Ah Ah あとは 言えないよ Ah Ah あとは 言えないよ 会話のとぎれた ほんのつかの間 頬杖ついてる男と女 心が勝手に旅に出る 君だけのものさ そんな科白に飽きた午後 ブラック・コーヒー 籐の椅子 エマニエル夫人 マロニエ シャンゼリーゼ通り 街角 口笛 葉巻の香り たくましい腕 シャツを捲った たくましい腕 Ah Ah あとは 言えないわ Ah Ah あとは 言えないわ いつものお店の窓側の席 表を見ている私とあなた それぞれ気ままな旅に出る 好きよ 愛してる そんな言葉が虚しい日 Ah Ah あとは 言えないよ Ah Ah あとは 言えないわ …… | キャンディーズ | 阿木燿子 | 穂口雄右 | | ブラック・コーヒー 日曜日 スポーツ中継 アメラグ ウエスト・コースト 太陽 砂浜 青い瞳の金髪娘 ビキニ姿の金髪娘 Ah Ah あとは 言えないよ Ah Ah あとは 言えないよ 会話のとぎれた ほんのつかの間 頬杖ついてる男と女 心が勝手に旅に出る 君だけのものさ そんな科白に飽きた午後 ブラック・コーヒー 籐の椅子 エマニエル夫人 マロニエ シャンゼリーゼ通り 街角 口笛 葉巻の香り たくましい腕 シャツを捲った たくましい腕 Ah Ah あとは 言えないわ Ah Ah あとは 言えないわ いつものお店の窓側の席 表を見ている私とあなた それぞれ気ままな旅に出る 好きよ 愛してる そんな言葉が虚しい日 Ah Ah あとは 言えないよ Ah Ah あとは 言えないわ …… |
そよ風のくちづけSha la la…… あなたに盗まれた (盗まれた) 小さなくちづけを (くちづけを) ゆうべの帰り道 (帰り道) さよなら言う前に はじめてだから あまり急だから そうよ駆け出して 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… こっそり盗まれた (盗まれた) 私はくちづけを (くちづけを) いつもの曲がり角 (曲がり角) やさしく抱かれたの ごめんなさいね あまり突然で そうよ驚いて 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… 心の中で 今は待っている そうよあの甘い くちづけを あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | Sha la la…… あなたに盗まれた (盗まれた) 小さなくちづけを (くちづけを) ゆうべの帰り道 (帰り道) さよなら言う前に はじめてだから あまり急だから そうよ駆け出して 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… こっそり盗まれた (盗まれた) 私はくちづけを (くちづけを) いつもの曲がり角 (曲がり角) やさしく抱かれたの ごめんなさいね あまり突然で そうよ驚いて 逃げたのよ あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… 心の中で 今は待っている そうよあの甘い くちづけを あれから夢ごこち (夢ごこち) あなたが恋しくて Uhm…… Sha la la…… |
内気なあいつ私の彼について 話をさせて下さい 名前を言えば誰か あなたも分ります 甘い口づけせがむと赤い顔して はにかんだり てれたり 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです 恥ずかしそうに腕を組む 回り見ながらお茶を飲む 誰れかに会えばそっと私のかげにかくれる 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです それが魅力なんです 私の彼について 話を聞いて下さい おそらく会ったことがあなたもあるでしょう 仲が良すぎてときどきけんかするけど 泣きだしたり すねたり 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです 甘えん坊で人見知り 爪をかむのが悪いくせ さよならしてもなぜか私と離れないのよ 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです それが魅力なんです 甘えん坊で人見知り 爪をかむのが悪いくせ さよならしてもなぜか私と離れないのよ 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです それが魅力なんです とても魅力なんです とても魅力なんです | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 私の彼について 話をさせて下さい 名前を言えば誰か あなたも分ります 甘い口づけせがむと赤い顔して はにかんだり てれたり 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです 恥ずかしそうに腕を組む 回り見ながらお茶を飲む 誰れかに会えばそっと私のかげにかくれる 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです それが魅力なんです 私の彼について 話を聞いて下さい おそらく会ったことがあなたもあるでしょう 仲が良すぎてときどきけんかするけど 泣きだしたり すねたり 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです 甘えん坊で人見知り 爪をかむのが悪いくせ さよならしてもなぜか私と離れないのよ 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです それが魅力なんです 甘えん坊で人見知り 爪をかむのが悪いくせ さよならしてもなぜか私と離れないのよ 私の彼は内気 ちょっと可愛いんです それが魅力なんです とても魅力なんです とても魅力なんです |
つばさあたたかな 静けさの中 眠ってた私に 熱い吐息ふきかけ 愛の喜び 教えてくれたの あなた やわらかな 陽ざしの中 朝露にめざめかけた小鳥のように 歌う喜び そして愛を知った 大空の果て 夢を求めて 白いつばさ 今ためす時 あなたの愛の力借りて 心を決めたならば 枝を揺らす風にさえ 声かけて飛び立てる 「私たちは 自分たちのことを まだ 大人だとは思っていません。 人間としても まだまだ未熟で たとえれば 小鳥のようなものです。 でも 私たちは 私たち自身のつばさで 飛び立ちたくなったんです。 淋しくないって言ったら嘘になります。 でも、その勇気を下さったのは みなさんです。ありがとう……」 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 一人でもこわくない 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 真実の 真実の 触れ合いを 忘れない | キャンディーズ | 伊藤蘭 | 渡辺茂樹 | | あたたかな 静けさの中 眠ってた私に 熱い吐息ふきかけ 愛の喜び 教えてくれたの あなた やわらかな 陽ざしの中 朝露にめざめかけた小鳥のように 歌う喜び そして愛を知った 大空の果て 夢を求めて 白いつばさ 今ためす時 あなたの愛の力借りて 心を決めたならば 枝を揺らす風にさえ 声かけて飛び立てる 「私たちは 自分たちのことを まだ 大人だとは思っていません。 人間としても まだまだ未熟で たとえれば 小鳥のようなものです。 でも 私たちは 私たち自身のつばさで 飛び立ちたくなったんです。 淋しくないって言ったら嘘になります。 でも、その勇気を下さったのは みなさんです。ありがとう……」 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 一人でもこわくない 別れの時が来ても泣かないわ あなたとすごした熱い青春 生きる勇気をくれたあなたが いつもそばにいるから 真実の 真実の 触れ合いを 忘れない |
やさしい悪魔 あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | 喜多條忠 | 吉田拓郎 | | あの人は悪魔 私をとりこにする やさしい悪魔 レースのカーテンに あの人の影が映ったら 私の心は もう動けない ふたりの影はやがて ひとつの 燃えるシルエット AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 あの人は悪魔 私を夢中にする やさしい悪魔 バラ色 ぶどう酒に 花びら浮かべば あの人よ ふるえる小指が そう教えるの 鏡に映る 長いまつ毛の 恋のエトランゼ AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 AH! AH! DEVIL MY SWEET LITTLE DEVIL Woo…… やさしい悪魔 やさしい悪魔 やさしい悪魔 |
微笑がえし 春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) あの三叉路で 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) 軽く手を振り 私たち お別れなんですよ タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても 年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙が出そう 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ッ数えて 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 見つめ合ったら 私たち お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と 住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三歩目からは 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道 私たち 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね![PLATINA LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_platinum.png) | キャンディーズ | 阿木燿子 | 穂口雄右 | | 春一番が 掃除したてのサッシの窓に ほこりの渦を踊らせてます 机本箱 運び出された荷物のあとは 畳の色がそこだけ若いわ お引っ越しのお祝い返しも 済まないうちに またですね 罠にかかった うさぎみたい イヤだわ あなた すすだらけ おかしくって 涙が出そう 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) あの三叉路で 1(ワン) 2(ツー)3 (スリー) 軽く手を振り 私たち お別れなんですよ タンスの陰で心細げに 迷い子になった ハートのエースが出てきましたよ おかしなものね 忘れた頃に見つかるなんて まるで青春の想い出そのもの お引っ越しのお祝い返しも 今度は二人 別々ね 何年たっても 年下の人 イヤだわ シャツで顔拭いて おかしくって 涙が出そう 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 3ッ数えて 1(イチ) 2(ニ) 3(サン) 見つめ合ったら 私たち お別れなんですね お引っ越しのお祝い返しは 微笑にして届けます やさしい悪魔と 住みなれた部屋 それでは 鍵がサカサマよ おかしくって 涙が出そう 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) 三歩目からは 1(アン) 2(ドゥ) 3(トロワ) それぞれの道 私たち 歩いて行くんですね 歩いて行くんですね |
ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめあいつとのことを 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ 電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | 竜真知子 | 森田公一 | | ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ あいつの気持ちがわかるまで デートのチャンスはおあずけなのよ 気まぐれそれとも本気なの 決め手がないのよ注意信号 願いをこめあいつとのことを 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ 電話が鳴っても出ないのは 優しい誘いに弱いせいなの あいつに会ったら今度こそ 小さなキッスをうばわれそうで とぼけた顔憎めないあいつ 恋占いしてるのに ハートのエースが出てこない ハートのエースが出てこない やめられないこのままじゃ |
年下の男の子 真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきりきかせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子![PLATINA LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_platinum.png) | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 真赤な林檎を頬ばる ネイビーブルーのTシャツ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 デートの時間に遅れる いつでもけんかをしかける あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 忘れん坊でわがままで 意地悪だけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきりきかせて 片方なくした手袋 ほどけたまんまの靴ヒモ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 淋しがり屋で生意気で 憎らしいけど好きなの L・O・V・E 投げキッス 私のこと好きかしら はっきり聞かせて ボタンの取れてるポケット 汚れて丸めたハンカチ あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 あいつはあいつは可愛い 年下の男の子 |
その気にさせないでその気にさせないで その気にさせないで うるんだ瞳 柔かい髪 その気にさせないで 初めてのくちづけは 甘酸っぱい蜜の味 街の灯が帰り道 通せんぼするの その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha その気にさせないで その気にさせないで 可愛いエクボ 憎らしい指 その気にさせないで 寄り添った影法師 離れそうで離れない ためいきの花びらが足元に落ちる その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | その気にさせないで その気にさせないで うるんだ瞳 柔かい髪 その気にさせないで 初めてのくちづけは 甘酸っぱい蜜の味 街の灯が帰り道 通せんぼするの その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha その気にさせないで その気にさせないで 可愛いエクボ 憎らしい指 その気にさせないで 寄り添った影法師 離れそうで離れない ためいきの花びらが足元に落ちる その気にさせないで なぜかあなたには すきをつかれそう Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha Ha・Ha・Ha 悪い人ね Ha・Ha・Ha 泣けてきちゃう Ha・Ha・Ha あとが恐い その気にさせないで Ha・Ha |
暑中お見舞い申し上げます 暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます 水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | 喜多條忠 | 佐瀬寿一 | | 暑中お見舞い申し上げます まぶたに口づけ 受けてるみたいな 夏の日の太陽は まぶしくて キラキラ渚を 今にもあなたが かけてくる しぶきにぬれて なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます 水着を誰かに 見られるだけでも あなたから だめだよといわれそう 泳ぎませんかと 誘いにくるけど 振りむかず ねむったふりよ はやくあなたに会いたくて 時計をさかさにまわしてます 今年の夏は 心もはずむ 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます なぜかパラソルにつかまり あなたの街まで飛べそうです 今年の夏は 胸まで熱い 不思議な 不思議な夏です 暑中お見舞い申し上げます |
アン・ドゥ・トロワ あなたの胸に耳をあてれば それは真夜中の時計の響き こきざみに ときめくこころ 時のたつのも忘れなさいと 寒い国から駈けてきた 恋という名のピエロが踊る アン・ドゥ・トロワ 踊りましょうか アン・ドゥ・トロワ 炎のように 人は誰でも一度だけ すべてを燃やす夜がくる アン・ドゥ・トロワ 今がその時ためらわないで アン・ドゥ・トロワ 今がその時ためらわないで やさしい言葉聞いた気がする それが淋しさの季節の終り 今日からは あなたと二人 だれも知らない出発(たびだち)だから 夢の中から駈けてきた 愛という名のお酒に酔って アン・ドゥ・トロワ 踊りましょうか アン・ドゥ・トロワ 流れるように 人は誰でも一度だけ すべてを燃やす夜が来る アン・ドゥ・トロワ 今がその時もう戻れない アン・ドゥ・トロワ 今がその時もう戻れない もう戻れない もう戻れない![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | 喜多條忠 | 吉田拓郎 | | あなたの胸に耳をあてれば それは真夜中の時計の響き こきざみに ときめくこころ 時のたつのも忘れなさいと 寒い国から駈けてきた 恋という名のピエロが踊る アン・ドゥ・トロワ 踊りましょうか アン・ドゥ・トロワ 炎のように 人は誰でも一度だけ すべてを燃やす夜がくる アン・ドゥ・トロワ 今がその時ためらわないで アン・ドゥ・トロワ 今がその時ためらわないで やさしい言葉聞いた気がする それが淋しさの季節の終り 今日からは あなたと二人 だれも知らない出発(たびだち)だから 夢の中から駈けてきた 愛という名のお酒に酔って アン・ドゥ・トロワ 踊りましょうか アン・ドゥ・トロワ 流れるように 人は誰でも一度だけ すべてを燃やす夜が来る アン・ドゥ・トロワ 今がその時もう戻れない アン・ドゥ・トロワ 今がその時もう戻れない もう戻れない もう戻れない |
あなたに夢中 あなたが好き とっても好き 私はあなたの すべてにいつも夢中なの こんな広い 世界の中 私が愛する人なら あなたひとりだけ 心をささげて この命ささげて 私は生きるの この愛に あなたと二人 あなたがいて 私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら あなたのため 生まれたのよ 別れは来ないで すべてをかけて夢中なの 愛よりもっと 強い言葉 私はほしいの あなたにそれを告げたいの 若さをささげて この涙ささげて 私は生きるの この愛に あなたと二人 あなたがいて 私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら 若さをささげて この涙ささげて 私は生きるの この愛に あなたと二人 あなたがいて 私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | あなたが好き とっても好き 私はあなたの すべてにいつも夢中なの こんな広い 世界の中 私が愛する人なら あなたひとりだけ 心をささげて この命ささげて 私は生きるの この愛に あなたと二人 あなたがいて 私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら あなたのため 生まれたのよ 別れは来ないで すべてをかけて夢中なの 愛よりもっと 強い言葉 私はほしいの あなたにそれを告げたいの 若さをささげて この涙ささげて 私は生きるの この愛に あなたと二人 あなたがいて 私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら 若さをささげて この涙ささげて 私は生きるの この愛に あなたと二人 あなたがいて 私がいて この世は回るの 二人の愛を乗せながら |
哀愁のシンフォニー あなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥の湖にあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの Ah こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね 白い霧の遥かなかなた 朝日がもえてるみたい あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの Ah こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い![GOLD LYLIC](https://ures.jp/uta-net.com/img/ranking/crown_gold.png) | キャンディーズ | なかにし礼 | 三木たかし | | あなたの目が私を見て 涙うかべてたその顔がつらい 白い霧が二人の影を やさしくつつんでいたわ 私の胸の奥の湖にあなたは 涙の石を投げた 愛の深さにおびえるの Ah こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い あなたの目がぬれてるのを 見たの初めてよ美しいものね 白い霧の遥かなかなた 朝日がもえてるみたい あなたの風のような気まぐれが悪いの 遊びと恋の区別 まだまだ私つかないの Ah こっちを向いてやさしく抱いて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い こっちを向いて涙をふいて あなたのこと愛せるかしら なんとなく恐い |
ラッキーチャンスを逃がさないでのっぽのあいつ 太めのあいつ 恥ずかしがりやの あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 気取っていないで One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで おませなあいつ まじめなあいつ やっぱり気になる あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three ふられてもともと One Two Three うかうかしてたら 他の誰かに 大事なあの子を とられちゃうだけよ 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで てれやのあいつ とぼけたあいつ つかまえたいのよ あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 素直になろうよ One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで One Two Three One Two Three | キャンディーズ | 竜真知子 | 宮本光雄 | | のっぽのあいつ 太めのあいつ 恥ずかしがりやの あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 気取っていないで One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで おませなあいつ まじめなあいつ やっぱり気になる あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three ふられてもともと One Two Three うかうかしてたら 他の誰かに 大事なあの子を とられちゃうだけよ 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで てれやのあいつ とぼけたあいつ つかまえたいのよ あいつにあいつ 誘ってみようよ One Two Three 素直になろうよ One Two Three いつもは言えない ひとことだけど 今ならあの子に わかってもらえそう 恋のチャンスを 逃がさないで ラッキーチャンスを 逃がさないで One Two Three One Two Three |
恋のあやつり人形気づいているくせに あなたは知らん顔 話をそらすつもりね 逃げないでよ 私からこんな言葉を 言わせるの ひどいひとね 好きなのよ わかってるでしょう これ以上 待たせないで 女の子の 気持ちなんか あなたにはわかってないの だけど 好きよ あなたの指先で あやつられてしまう 私は人形みたいね 動けないの 気づいているくせに あなたは知らん顔 答えを出して お願い 逃げないでよ 打ち明けてしまった私 どうするの 悪いひとね 好きなのよ 感じてるでしょう いつまでも 待たせないで 女の子の 胸の中に 波を立て それきりなのね だけど 好きよ あなたのひとことで あやつられてしまう 私は人形みたいね 動けないの | キャンディーズ | 竜真知子 | 馬飼野康二 | | 気づいているくせに あなたは知らん顔 話をそらすつもりね 逃げないでよ 私からこんな言葉を 言わせるの ひどいひとね 好きなのよ わかってるでしょう これ以上 待たせないで 女の子の 気持ちなんか あなたにはわかってないの だけど 好きよ あなたの指先で あやつられてしまう 私は人形みたいね 動けないの 気づいているくせに あなたは知らん顔 答えを出して お願い 逃げないでよ 打ち明けてしまった私 どうするの 悪いひとね 好きなのよ 感じてるでしょう いつまでも 待たせないで 女の子の 胸の中に 波を立て それきりなのね だけど 好きよ あなたのひとことで あやつられてしまう 私は人形みたいね 動けないの |
弱点見せたら駄目よシャンプーしたあとでは ことわれなくなるのよ くちづけされそうでも 逃げられないの 可愛いねとささやく 低音には弱いの からだがすぐしびれて ふるえるの ふるえるの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ ロマンティックな女の子には おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて シャワーのあと香水 ふりかけてる時には 誘いを待つ気分に なりそうなのよ いけない娘といわれる 甘ずっぱいムードが うれしくなる時こそ 危ないの 危ないの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ 一人前に見られたい時 おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて | キャンディーズ | 阿久悠 | 井上忠夫 | | シャンプーしたあとでは ことわれなくなるのよ くちづけされそうでも 逃げられないの 可愛いねとささやく 低音には弱いの からだがすぐしびれて ふるえるの ふるえるの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ ロマンティックな女の子には おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて シャワーのあと香水 ふりかけてる時には 誘いを待つ気分に なりそうなのよ いけない娘といわれる 甘ずっぱいムードが うれしくなる時こそ 危ないの 危ないの 駄目 弱点は 駄目 見せないで もう大変なことになるわ 一人前に見られたい時 おとし穴が待ってる 気をつけて 気をつけて |
涙色の幸福ひとり占めにしたい 子供すぎる彼を 淋しがりやの男の子 ふたりきりになると 何も話せなくて 気まずくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はガラスの窓のように 流れる水のように いつも私の想うことを うつしてしまう ひとり占めにしたい 可愛らしい彼を 甘えん坊の男の子 ふたりきりになると いつもいじめられて 悲しくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう | キャンディーズ | 千家和也 | 加瀬邦彦 | | ひとり占めにしたい 子供すぎる彼を 淋しがりやの男の子 ふたりきりになると 何も話せなくて 気まずくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はガラスの窓のように 流れる水のように いつも私の想うことを うつしてしまう ひとり占めにしたい 可愛らしい彼を 甘えん坊の男の子 ふたりきりになると いつもいじめられて 悲しくなるの恋かしら 女の子の胸の中は 涙色の幸福――― 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう 恋はのどかな風のように 広がる雲のように いつも私の想うことを つつんでしまう |
のらいぬノラ犬に靴を盗まれた 気に入って買った赤い靴 ノラ犬のあとを追いかけた 街のなか裸足で―― 街中が大騒ぎ ただならぬ一大事 バスを止め 店を閉め サイレンを鳴らす―― 円盤が街に降りたとか 戦争が起りそうだとか ニワトリが卵産んだとか 飛びまわる噂よ―― 街中が大騒ぎ 上や下大あわて 鍵をかけ 水をくむ 軍隊も来たよ―― ノラ犬をやっとつかまえた ボロボロになった赤い靴 ノラ犬に石を投げつけた お話はそれだけ 見まわせば廻りじゅう 大勢の人だかり 怒こった顔して 私をとりまく みんながあとから 追いかけてきたよ | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | ノラ犬に靴を盗まれた 気に入って買った赤い靴 ノラ犬のあとを追いかけた 街のなか裸足で―― 街中が大騒ぎ ただならぬ一大事 バスを止め 店を閉め サイレンを鳴らす―― 円盤が街に降りたとか 戦争が起りそうだとか ニワトリが卵産んだとか 飛びまわる噂よ―― 街中が大騒ぎ 上や下大あわて 鍵をかけ 水をくむ 軍隊も来たよ―― ノラ犬をやっとつかまえた ボロボロになった赤い靴 ノラ犬に石を投げつけた お話はそれだけ 見まわせば廻りじゅう 大勢の人だかり 怒こった顔して 私をとりまく みんながあとから 追いかけてきたよ |
若い日のひとときこの時はもう二度と 戻って来ないから あなたと今を 大切に生きたい 流れゆくあの雲も 二度とは見られない 青春それをだいじに すごしたいの 傷ついてもいいわ 涙がながれても 若い日のかがやき あなたときざむのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そうして一つの愛に 生きるためよ この時は帰らない どこかに消えてゆく けれどもそうよ 心には残るの 散ってゆくあの花は 二度とは咲かないの 青春熱いこの今 抱きしめるの 悲しくてもいいわ 望みがこわれても 若い日のこの道 あなたと歩くのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そして一つの愛に 生きるためよ | キャンディーズ | 山上路夫 | 井上忠夫 | | この時はもう二度と 戻って来ないから あなたと今を 大切に生きたい 流れゆくあの雲も 二度とは見られない 青春それをだいじに すごしたいの 傷ついてもいいわ 涙がながれても 若い日のかがやき あなたときざむのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そうして一つの愛に 生きるためよ この時は帰らない どこかに消えてゆく けれどもそうよ 心には残るの 散ってゆくあの花は 二度とは咲かないの 青春熱いこの今 抱きしめるの 悲しくてもいいわ 望みがこわれても 若い日のこの道 あなたと歩くのよ どうして生まれたの あなたに逢うためよ そして一つの愛に 生きるためよ |
優しいだけじゃいやいつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたを試してみたいだけよ どんな顔するかしら ほかのひととデートしたら 私のこと叱るかしら いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたはなんだか 物足りない それはわがままかしら 強く強く私だけを あなたの手でつかまえてよ いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ いつも いつも いつも…… | キャンディーズ | 竜真知子 | 加瀬邦彦 | | いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたを試してみたいだけよ どんな顔するかしら ほかのひととデートしたら 私のこと叱るかしら いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ あなたはなんだか 物足りない それはわがままかしら 強く強く私だけを あなたの手でつかまえてよ いつも 優しいだけじゃいや 男の子ならば もっともっと強くなってよ いつも いつも いつも…… |
卒業そしてあなたとは長すぎたお友達 恋の機会素通りして 臆病だったのね あの日制服も 揺れていた帰り道 迷いながら口づけして かまわなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば かるく憧れにとどめたらこんなこと 私一人めくり終えた 心のカレンダー そしてあなたとは長すぎたお友達 話し方もどこか兄と小さな妹ね 記念撮影で触れてみた指の意味 他の人に気を奪われて通じなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 | キャンディーズ | ちあき哲也 | 井上忠夫 | | そしてあなたとは長すぎたお友達 恋の機会素通りして 臆病だったのね あの日制服も 揺れていた帰り道 迷いながら口づけして かまわなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば かるく憧れにとどめたらこんなこと 私一人めくり終えた 心のカレンダー そしてあなたとは長すぎたお友達 話し方もどこか兄と小さな妹ね 記念撮影で触れてみた指の意味 他の人に気を奪われて通じなかったの 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 卒業式をさかいに二人離ればなれ 今頃 不自然 好きと言いだせば もっと何げなく愛したらこんなこと 私一人風の中で偲んでみる慕情 |
愛のとりこ愛はいつも わたしの 胸の奥に 住んでる こわれそうな ときめきを 大切にしてるの 恋は……… <ガラスのお域> 燃える恋は……… <不安な気持> 限りない 道はつづくの………。 あなただけが わたしの すべてよ <大きな腕で かたく抱きしめて> 死んでもいい <恋のため ならば……> 愛はいつも 生きている この胸の ……どこかに 愛は 生きている 燃えるこの胸に 恋はいつも うつろな 夢の中の 出来事 こわれそうな 想い出を 大切にしてるわ 恋は…… <煙草のけむり> 燃える恋は…… <別れの予告> 限りない 道はつづくの……。 はなさないで わたしの こころを <大きな腕で かたく 抱きしめて> 死んでもいい <恋のため ならば……> 愛はいつも さまようの 行く先を 求めて <愛は さまようの 燃えるこの胸に> <愛はさまようの 燃えるこの胸に> 愛はいつも 生きている 行く先を 求めて…… 愛はいつも さまようの 行く先を 求めて………。 | キャンディーズ | 林春生 | 穂口雄右 | | 愛はいつも わたしの 胸の奥に 住んでる こわれそうな ときめきを 大切にしてるの 恋は……… <ガラスのお域> 燃える恋は……… <不安な気持> 限りない 道はつづくの………。 あなただけが わたしの すべてよ <大きな腕で かたく抱きしめて> 死んでもいい <恋のため ならば……> 愛はいつも 生きている この胸の ……どこかに 愛は 生きている 燃えるこの胸に 恋はいつも うつろな 夢の中の 出来事 こわれそうな 想い出を 大切にしてるわ 恋は…… <煙草のけむり> 燃える恋は…… <別れの予告> 限りない 道はつづくの……。 はなさないで わたしの こころを <大きな腕で かたく 抱きしめて> 死んでもいい <恋のため ならば……> 愛はいつも さまようの 行く先を 求めて <愛は さまようの 燃えるこの胸に> <愛はさまようの 燃えるこの胸に> 愛はいつも 生きている 行く先を 求めて…… 愛はいつも さまようの 行く先を 求めて………。 |
雨と涙とあのひとと小雨がパラパラ 道のレンガではじける 涙がポロポロ 顔に悲しい絵を描く 約束したのに 時間になるのに あのひと罪よ どうして来ない 帰っちゃおかしら 帰っちゃおかしら 私 こんなに濡れて 赤い傘 青い傘 知らん顔してる 小雨がパラパラ そして涙がポロポロ まだ来ない 好きなあのひと 小雨がパラパラ 花がひとひらこぼれる 涙がポロポロ 顔に冷たい目かくし おしゃれをしたのに ほめられたいのに あのひとバカよ まだまだ来ない 帰っちゃおかしら 帰っちゃおかしら 私 こんなに濡れて 白い屋根 黒い窓 うなずいて見てる 小雨がパラパラ そして涙がポロポロ まだ来ない 好きなあのひと | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 小雨がパラパラ 道のレンガではじける 涙がポロポロ 顔に悲しい絵を描く 約束したのに 時間になるのに あのひと罪よ どうして来ない 帰っちゃおかしら 帰っちゃおかしら 私 こんなに濡れて 赤い傘 青い傘 知らん顔してる 小雨がパラパラ そして涙がポロポロ まだ来ない 好きなあのひと 小雨がパラパラ 花がひとひらこぼれる 涙がポロポロ 顔に冷たい目かくし おしゃれをしたのに ほめられたいのに あのひとバカよ まだまだ来ない 帰っちゃおかしら 帰っちゃおかしら 私 こんなに濡れて 白い屋根 黒い窓 うなずいて見てる 小雨がパラパラ そして涙がポロポロ まだ来ない 好きなあのひと |
どれがいいかしらあのひと話しがあいそう このひと頭が良さそう どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 大好きなひと 小さなひと 手頃な相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひと遊びに慣れてる このひと真面目でいいひと どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 あっちにしようかな こっちにしようかな 両方にしちゃおかな あのひと力がありそう このひとロックが好きそう どっちにするどっちにする どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 内気な人 愉快な人 似合いの相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひととっても上品 このひと話すと楽しい どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | あのひと話しがあいそう このひと頭が良さそう どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 大好きなひと 小さなひと 手頃な相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひと遊びに慣れてる このひと真面目でいいひと どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 あっちにしようかな こっちにしようかな 両方にしちゃおかな あのひと力がありそう このひとロックが好きそう どっちにするどっちにする どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 内気な人 愉快な人 似合いの相手はいないか あっちもいい こっちもいい どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 あのひととっても上品 このひと話すと楽しい どっちにするどっちにする 私の相手はひとりよ 女の子は迷っちゃう どれがいいか恋人 どうしよう どうしよう まだ決まらない 私の恋人 |
なみだ草誰も見たことはない花だけど 私の心に咲いている花よ 涙こぼすたび 白い花が ひそかに開くの 夢を見るように あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ いつかあなたにも見えるでしょうか 私の心に咲いている花が 愛に気がついて くれた時に きれいなこの花 きっと見えるでしょう あなたへのそれは 愛の想いなのよ 今日もまた咲いた なみだ草の花よ あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ ラララ………… | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | 誰も見たことはない花だけど 私の心に咲いている花よ 涙こぼすたび 白い花が ひそかに開くの 夢を見るように あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ いつかあなたにも見えるでしょうか 私の心に咲いている花が 愛に気がついて くれた時に きれいなこの花 きっと見えるでしょう あなたへのそれは 愛の想いなのよ 今日もまた咲いた なみだ草の花よ あなたへのそれは 愛のまごころなの けがれなく咲いた なみだ草の花よ ラララ………… |
桜草のかなしみ小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら 小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら | キャンディーズ | 山上路夫 | 森田公一 | | 小川の岸辺に 今年も開いた桜草 可愛い姿が かなしい想い出さそう 谷間の村を あの人が 出る朝やはり 咲いていた 花束をこしらえ あの人にわたした 桜草咲く村 忘れたのかしら 小川に流すの 小さな花びら桜草 私の願いは けれどもとどきはしない 泣かずに待って おいでよと あなたは言って 出かけたの 涙さえかれたの 私の目には 桜草咲く村 忘れたのかしら |
青春の真中とても 私 ひとりだけじゃ 決められないの あの人が好き 好きなのは 確かでも ふたりだけで いつもいると そして それから あの人の手が 私を捜す 逃げても つかまえに来て 緑の風に むせるような 恋よ わたしは今 青春の 真中にいる あなたと 寄せて返す 波のように 胸がざわめく あの人が好き 好きなのは かくせない ふたりきりでいるとなぜか そして それから あの人の目が 私を誘う このまま海に行きたい 始めて 愛することを 知るために わたしは今 青春の 真中にいる あなたと | キャンディーズ | 安井かずみ | 森田公一 | | とても 私 ひとりだけじゃ 決められないの あの人が好き 好きなのは 確かでも ふたりだけで いつもいると そして それから あの人の手が 私を捜す 逃げても つかまえに来て 緑の風に むせるような 恋よ わたしは今 青春の 真中にいる あなたと 寄せて返す 波のように 胸がざわめく あの人が好き 好きなのは かくせない ふたりきりでいるとなぜか そして それから あの人の目が 私を誘う このまま海に行きたい 始めて 愛することを 知るために わたしは今 青春の 真中にいる あなたと |
迷える羊ときどきあなたのこと分らなくなる いつもと違う人に見える日がある その理由が私に あるとしたなら教えて 私は愛の迷える羊 アーあなたの泪だけが救い ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの ときどきあなたのこと分からなくなる なんだか遠い人に思えたりする 前みたいになんでも みんな話してくれない 私は愛の迷える羊 アーあなたの心だけが頼り ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 前ぶれなく壊れそうな愛を 支えてるの 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | ときどきあなたのこと分らなくなる いつもと違う人に見える日がある その理由が私に あるとしたなら教えて 私は愛の迷える羊 アーあなたの泪だけが救い ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの ときどきあなたのこと分からなくなる なんだか遠い人に思えたりする 前みたいになんでも みんな話してくれない 私は愛の迷える羊 アーあなたの心だけが頼り ひとりぼっち 私は愛の迷える羊 前ぶれなく壊れそうな愛を 支えてるの 私は愛の迷える羊 疑うのは悲しいことだけれど おびえてるの |
私だけの悲しみ私だけの悲しみだから どうぞあなた静かに見てて 色あせた唇を噛みしめる姿を 羽根のようなあなたの指で そっと胸をさされるたびに 訳もなく途惑うの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう 私だけの悲しみだから どうぞあなた傷つかないで 不幸福分け合うとお別れになるから 風のようなあなたの声で そっと名前 呼ばれるたびに ため息がこぼれるの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 私だけの悲しみだから どうぞあなた静かに見てて 色あせた唇を噛みしめる姿を 羽根のようなあなたの指で そっと胸をさされるたびに 訳もなく途惑うの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう 私だけの悲しみだから どうぞあなた傷つかないで 不幸福分け合うとお別れになるから 風のようなあなたの声で そっと名前 呼ばれるたびに ため息がこぼれるの 愛は美しい 時間を下さい ほんの少し 心の窓 開くため 何故 私達は苦しむのでしょう 何故 私達は涙と友達なんでしょう |
一枚のガラス一枚のガラスのむこう あなたの笑顔が透き通る 一枚のガラスのこちら 私の泪で濡れている バスは走り出す 人混みを抜けて 見送られるのは 送るより辛い ありがとうあなた 美しい恋よ さようならあなた 帰らない日々よ またいつか逢う時が来て 気持が変わってなかったら 初めてのあのくちづけを あなたと私の唇に―――。 一枚のガラスのむこう あなたの笑顔が透き通る 一枚のガラスのこちら 私の泪で濡れている バスは走り出す 想い出をあとに 愛されるかぎり 愛しつづけたい ありがとうあなた 忘れ得ぬ恋よ さようならあなた 倖せな日々よ もし誰かいい人出来て 私を忘れてしまっても 初めてのあのくちづけは あなたと私の唇に――。 | キャンディーズ | 千家和也 | 穂口雄右 | | 一枚のガラスのむこう あなたの笑顔が透き通る 一枚のガラスのこちら 私の泪で濡れている バスは走り出す 人混みを抜けて 見送られるのは 送るより辛い ありがとうあなた 美しい恋よ さようならあなた 帰らない日々よ またいつか逢う時が来て 気持が変わってなかったら 初めてのあのくちづけを あなたと私の唇に―――。 一枚のガラスのむこう あなたの笑顔が透き通る 一枚のガラスのこちら 私の泪で濡れている バスは走り出す 想い出をあとに 愛されるかぎり 愛しつづけたい ありがとうあなた 忘れ得ぬ恋よ さようならあなた 倖せな日々よ もし誰かいい人出来て 私を忘れてしまっても 初めてのあのくちづけは あなたと私の唇に――。 |