想イ出カケラ彩る景色鮮やかに 街を背にして歩いた 繋いだはずの君の手は 今は僕の手すり抜け 触れ合う度に 心響いた 抱き締めた温もりを 微かに残る 君の薫りは 空の碧さに溶けた 重ねた声を 描くは夢の中 想いは風に奪われて 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる 静かに移りゆく時に 僕等 背中を合わせた 見上げた空の星達は 二人 優しく包んで 数え切れない 思い出欠片 迷い込んだあの日は 記憶に眠る 褪せない姿 夜空の果てに消えた 溢れる想い 儚く舞い上がる 悲しく染める この空を それでも僕は 胸に閉じ込めた願い ずっと君に 逢いたいよ 花は咲き誇り 季節は巡るけど 現在でも僕は夢の中 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP × Silent Symphonia | ダルビッシュP × Silent Symphonia | | 彩る景色鮮やかに 街を背にして歩いた 繋いだはずの君の手は 今は僕の手すり抜け 触れ合う度に 心響いた 抱き締めた温もりを 微かに残る 君の薫りは 空の碧さに溶けた 重ねた声を 描くは夢の中 想いは風に奪われて 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる 静かに移りゆく時に 僕等 背中を合わせた 見上げた空の星達は 二人 優しく包んで 数え切れない 思い出欠片 迷い込んだあの日は 記憶に眠る 褪せない姿 夜空の果てに消えた 溢れる想い 儚く舞い上がる 悲しく染める この空を それでも僕は 胸に閉じ込めた願い ずっと君に 逢いたいよ 花は咲き誇り 季節は巡るけど 現在でも僕は夢の中 涙を拭いて 笑顔のままで ずっとずっと君を 待ってる |
5150零れ落ちてく 遠い空 風が泣いた 夜明け前 佇んでいた この胸の奥の痛み 誰もが望んだ 華やぐ世界 淡い想いなど 崩れて落ちて 焦りと怠惰 この苛つく心を 重ねる様に吐いた この感情 CarryOn 僕達は今 悩んでもがいて 疲れた身体 引きずって 心、涙、枯れ果てて 闇の中 叫び続けよう 明けない夜を今 そう 見上げた空の星達 この闇を照らすように 傷ついたこの心 ただ優しく包むよ 輝く星の真下で 掠れた声を響かせた 「君は狂ってないよ」と 聞かせて欲しい 優しい声 この眼の奥に 閉じ込めた未来を あの日の僕はただ 立ち尽くしていた 力強く咲いてる あの花のように この闇も超えて行ける CarryOn 僕達は今 足掻いて揺れて 破れた翼 引きずって 星をなぞる指先 雨の中 叫び続けよう 抗いの歌 CarryOn 僕達は今 相克の果てに 夢の続きを 生きていく たとえ叶わなくとも 風の中 叫び続けよう 名もなき詩 夜空の星の瞬き この闇を白く染めて 「君は一人じゃない」と ただ聞かせて欲しいよ 輝く星の真下で 僕らは今日も揺れるけど 溢れ出すこの想いを ただ伝えたい 掠れた声で | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP | ダルビッシュP | | 零れ落ちてく 遠い空 風が泣いた 夜明け前 佇んでいた この胸の奥の痛み 誰もが望んだ 華やぐ世界 淡い想いなど 崩れて落ちて 焦りと怠惰 この苛つく心を 重ねる様に吐いた この感情 CarryOn 僕達は今 悩んでもがいて 疲れた身体 引きずって 心、涙、枯れ果てて 闇の中 叫び続けよう 明けない夜を今 そう 見上げた空の星達 この闇を照らすように 傷ついたこの心 ただ優しく包むよ 輝く星の真下で 掠れた声を響かせた 「君は狂ってないよ」と 聞かせて欲しい 優しい声 この眼の奥に 閉じ込めた未来を あの日の僕はただ 立ち尽くしていた 力強く咲いてる あの花のように この闇も超えて行ける CarryOn 僕達は今 足掻いて揺れて 破れた翼 引きずって 星をなぞる指先 雨の中 叫び続けよう 抗いの歌 CarryOn 僕達は今 相克の果てに 夢の続きを 生きていく たとえ叶わなくとも 風の中 叫び続けよう 名もなき詩 夜空の星の瞬き この闇を白く染めて 「君は一人じゃない」と ただ聞かせて欲しいよ 輝く星の真下で 僕らは今日も揺れるけど 溢れ出すこの想いを ただ伝えたい 掠れた声で |
final letter [5150 ver.]day 目が覚めたよ 繰り返す 気だるい日々を late 戻らないよ ただ夢に溺れてく ありふれた優しさ 求めていた 憧れを胸に抱き 重ねた言葉を 瞳に映る光 切なく輝いて 触れたいその心 抑えきれない想い 今胸に抱いた孤独を 貴方に届けて 願いは風にさらわれて 儚さに焦がれ ねぇ 思い出すよ あの時の 夜空の星を light あの眩しさ まだ目に焼きついてる あどけない笑顔に 包まれてた 思い出に背を向けて 憂いだ季節を 悲しみに濡れた 儚く遠い空に 叫んだこの心 夢の続きを今も ただ胸に秘めた想いを 貴方に届けて 寂しい空にこの声は 愛しさに震え 瞳に映る光 キラキラ輝いて 瞬く星の中 叶わぬ願いだけが 今想い込めた手紙を 貴方に届けて ゆらめく心巡り行く この宇宙の果てに | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP | ダルビッシュP | | day 目が覚めたよ 繰り返す 気だるい日々を late 戻らないよ ただ夢に溺れてく ありふれた優しさ 求めていた 憧れを胸に抱き 重ねた言葉を 瞳に映る光 切なく輝いて 触れたいその心 抑えきれない想い 今胸に抱いた孤独を 貴方に届けて 願いは風にさらわれて 儚さに焦がれ ねぇ 思い出すよ あの時の 夜空の星を light あの眩しさ まだ目に焼きついてる あどけない笑顔に 包まれてた 思い出に背を向けて 憂いだ季節を 悲しみに濡れた 儚く遠い空に 叫んだこの心 夢の続きを今も ただ胸に秘めた想いを 貴方に届けて 寂しい空にこの声は 愛しさに震え 瞳に映る光 キラキラ輝いて 瞬く星の中 叶わぬ願いだけが 今想い込めた手紙を 貴方に届けて ゆらめく心巡り行く この宇宙の果てに |
FRAME OUT瞳閉じて 浮かべた 言の葉 罪に背く 指先 深く沈んで 止め処無く溢れる想い 孤独 窓の中に映る夢 霞む光 嗚呼 無情に降り注いでゆく 此の雨に 立ち尽くして 瓦礫に塗れては 震えてる 息を潜め 見詰めた先には 陰る空と太陽 涙 落として 錆び付いた眼で現在 欠けた月に照らされた 歪む心 満ちてゆく 嗚呼 無情に色褪せてゆく あの日々を 流れる瞬間 偽りの未来を視る 閉ざされた世界に 抗いの鐘が鳴り響く 嘆きの雨 全てを哀しみに染めて 硝子の詩 崩れ堕ちて 嗚呼 無情に降り注いでゆく 此の雨も 遠く高く 傷付いた其の羽根で 聳え立つ壁に 掠れた声を響かせた 足掻き続け 明けない此の夜を 越えて | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP feat. GUMI | | 瞳閉じて 浮かべた 言の葉 罪に背く 指先 深く沈んで 止め処無く溢れる想い 孤独 窓の中に映る夢 霞む光 嗚呼 無情に降り注いでゆく 此の雨に 立ち尽くして 瓦礫に塗れては 震えてる 息を潜め 見詰めた先には 陰る空と太陽 涙 落として 錆び付いた眼で現在 欠けた月に照らされた 歪む心 満ちてゆく 嗚呼 無情に色褪せてゆく あの日々を 流れる瞬間 偽りの未来を視る 閉ざされた世界に 抗いの鐘が鳴り響く 嘆きの雨 全てを哀しみに染めて 硝子の詩 崩れ堕ちて 嗚呼 無情に降り注いでゆく 此の雨も 遠く高く 傷付いた其の羽根で 聳え立つ壁に 掠れた声を響かせた 足掻き続け 明けない此の夜を 越えて |
Holography誰かの声に今 耳を塞いだ あの日には 戻れないよ 戸惑う心に 冷たい雨が 降り注ぐ 孤独に怯えて 手にした優しさ 胸に抱き 僕は瞳を閉じた 重ねた想いを 浮かべては 夢見心地の現在 描いた あの空の向こう いつまでも 明日を追い駆けた 確かなモノは 何もないけど 越えてゆける様な 気がしたんだ 届いて 遥か彼方まで この胸の高鳴りを 解き放て そう きっと願いは遠く 果てない世界へ 退屈な日常 指でなぞって 確かめる 生きる意味を 掴みかける度に 見失ってゆく 僕はただ 弱さを嘆いた 儚い記憶と 眠るのは 幼い感情 叶わぬ想いを 擁いては 穢れを知ってゆく 答えは… 描いた あの空の向こう いつまでも 明日を追い駆けた 確かなモノは 何もないけど 越えてゆける様な 気がしたんだ 届いて 遥か彼方まで この胸の高鳴りを 解き放て そう きっと願いは遠く 果てない世界へ | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP × Silent Symphonia | ダルビッシュP × Silent Symphonia | | 誰かの声に今 耳を塞いだ あの日には 戻れないよ 戸惑う心に 冷たい雨が 降り注ぐ 孤独に怯えて 手にした優しさ 胸に抱き 僕は瞳を閉じた 重ねた想いを 浮かべては 夢見心地の現在 描いた あの空の向こう いつまでも 明日を追い駆けた 確かなモノは 何もないけど 越えてゆける様な 気がしたんだ 届いて 遥か彼方まで この胸の高鳴りを 解き放て そう きっと願いは遠く 果てない世界へ 退屈な日常 指でなぞって 確かめる 生きる意味を 掴みかける度に 見失ってゆく 僕はただ 弱さを嘆いた 儚い記憶と 眠るのは 幼い感情 叶わぬ想いを 擁いては 穢れを知ってゆく 答えは… 描いた あの空の向こう いつまでも 明日を追い駆けた 確かなモノは 何もないけど 越えてゆける様な 気がしたんだ 届いて 遥か彼方まで この胸の高鳴りを 解き放て そう きっと願いは遠く 果てない世界へ |
masquerademasquerade Opera 座の幕開け 落ちるシャンデリアに あの日目を覆った 隣のあなたは微笑む coat にくるまった私は全てを見せない かけひきじゃなく protection かけ値なしの promotion 熱く 強く 激しく 昴る masquerade 燃えつきそう火照る体から 叫ぶ竜神よあなたを抱きしめて 恋はいつの日にか愛に変わるとき 見違える程に優しさあふれ出す 獣を装うあなたは愛情の Swindler man それでも想いある限り指を忍ばせ戦う 口説く 墜ちる 猛る 交わる masquerade すれ違いの素顔さえ見えない 遠いあなたは声かけたら消えそう やっとほんとうの夢がかなうならば すこしだけ大人のしなやかさを持てるよね masquerade 燃えつきそう火照る体から 叫ぶ竜神よあなたを抱きしめて 恋はいつの日にか愛に変わるとき 見違える程に優しさあふれ出す masquerade | ダルビッシュP feat. GUMI | 小室哲哉 | 小室哲哉 | ダルビッシュP | masquerade Opera 座の幕開け 落ちるシャンデリアに あの日目を覆った 隣のあなたは微笑む coat にくるまった私は全てを見せない かけひきじゃなく protection かけ値なしの promotion 熱く 強く 激しく 昴る masquerade 燃えつきそう火照る体から 叫ぶ竜神よあなたを抱きしめて 恋はいつの日にか愛に変わるとき 見違える程に優しさあふれ出す 獣を装うあなたは愛情の Swindler man それでも想いある限り指を忍ばせ戦う 口説く 墜ちる 猛る 交わる masquerade すれ違いの素顔さえ見えない 遠いあなたは声かけたら消えそう やっとほんとうの夢がかなうならば すこしだけ大人のしなやかさを持てるよね masquerade 燃えつきそう火照る体から 叫ぶ竜神よあなたを抱きしめて 恋はいつの日にか愛に変わるとき 見違える程に優しさあふれ出す masquerade |
magentaひび割れた世界で 僕達は 今も 理由を探しては 足掻いてる 過ぎ去って行く あの日の 君は 孤独な心 叫んだ Don't you let go 暗闇に 響かせた この胸の中描く 声だった 想いだった そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember again 雨の中一人で 立ちすくむ 行き場所を探しては 泣いていた 閉じ込めてきた モノクロの世界 流れた涙 magenta Don't you let go 暗闇に 響かせた 目の前に聳え立つ 壁だって 迷いだって そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember again 夜と共に消えてく願い 今 硝子の向こう 光に触れたい この手を Don't you let go 暗闇に 響かせた この胸の中描く 声だった 想いだった そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember Don't you let go 暗闇に 響かせた 目の前に聳え立つ 壁だって 迷いだって そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember again | ダルビッシュP feat. GUMI | ダルビッシュP | ダルビッシュP・ナノ | | ひび割れた世界で 僕達は 今も 理由を探しては 足掻いてる 過ぎ去って行く あの日の 君は 孤独な心 叫んだ Don't you let go 暗闇に 響かせた この胸の中描く 声だった 想いだった そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember again 雨の中一人で 立ちすくむ 行き場所を探しては 泣いていた 閉じ込めてきた モノクロの世界 流れた涙 magenta Don't you let go 暗闇に 響かせた 目の前に聳え立つ 壁だって 迷いだって そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember again 夜と共に消えてく願い 今 硝子の向こう 光に触れたい この手を Don't you let go 暗闇に 響かせた この胸の中描く 声だった 想いだった そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember Don't you let go 暗闇に 響かせた 目の前に聳え立つ 壁だって 迷いだって そう歪んだ世界にも あなたの声が響くよ きっと この言葉 remember again |