ぼくというきみへちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ” ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか | 春奈るな | 春奈るな | solaya | | ちっぽけなきみふるえながら いつも泣いてた “こんなぼくなんて” いつも思っていた ああ愛したせかいを だれかに傷つけられて こころ閉ざした “ぼくが夢みる せかいをだれも わかってくれない もどかしい どうすればいい? だったらぼくが 大好きなせかいを 嫌いになってしまえば…” いいきかせてた ずっと でも心はずっと素直に 生きていたくて “ほんとはもっと 好きでいたいんだ” ああ かくしてたきもちが あふれるおさえきれずに きみのなかから もう一度つよく だきしめたせかいは あたたかくて やさしい あの日のまま 見えない腕がきみを包んで おかえりって わらった なぐさめるように そっと そんなきみのなかから あふれだした ひかりは 幸福論をさけびだすよ あの日のきみがいてくれたから ぼくはこうして笑ってる アイを歌って だからねきみにありがとうって とどけたいよ とどいて きみというぼくへ ぼくというきみへどうか |
乙女の願い事ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で… 鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの? ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの 友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習 ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから | 春奈るな | メイリア | toku | toku | ずっと夢見てた こんな日が来ること 待ちに待ってた 明日はキミと2人で… 鏡の前で 繰り返す一人のファッションショー 考えるほど 空回り どうしたらいいの? ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 彼のハート ギュッと掴みたいの 友達に聞いた 甘い香りのコロン PINKのグロスで 魔法をかけよう 上目遣いと笑顔の予行練習 ベッドの上に 広げた気合いのコーディネート 心の準備 そんなの 全然できてない お気に入りの ワンピースよ 明日の私にチカラ貸して 神様 教えて このドキドキの止め方を ねぇ ずっとキミを 見ていたの 嬉しすぎて眠れなくなる 神様 教えて このドキドキの止め方を ポニーテール ツインテール キミはどっちが好きなのかな? 神様 教えて 理想の女の子になりたいの 彼のハート ギュッと掴みたいから |
DESSERTAi yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | Kohei Tsunami | Ai yai yai yai Ai yai yai yai ya! Ai yai yai yai ya! やりきれないわ 愚痴を並べて 理想とのギャップ ごまかしている そうねアナタは 孤独で気高い だけど駄目なの 見せてあげる 泣き言は死ぬ前でいい そう研ぎすまして 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で 楽しめないわ いつも通りで マンネリな日々 うんざりしてる 退屈しのぎ 手のひら一つで 素敵な魔法かけてあげるわ 蜘蛛の巣 気付かず はまってしまったアナタ自業自得 「ねぇそうでしょ?」 馬鹿ね Ai yai yai yai やめられない孤高のデザート 媚びて 作り笑顔 振りまいてる 大人にあげない 嘘ならいらない 感傷さえ消えてしまう 白昼夢の中 冷めた視線じゃもう 心の奥 燃え上がらないわ 求め続けて アドレナリン 浸して 傷口は舐めとってあげる ねぇだからすぐに 涙ぬぐっておいで 生まれ変わっておいで そうね Ai yai yai yai 消えていいよ ここから Fade away ヌルい! 覚悟がない 気力も無い 惰性はいらない 遊びじゃいれない 脳髄まで 溶けてしまう シビれるデザート 忘れられないなら 本気じゃなきゃ 手に入らないわ 迷い続けて 選んで感覚で Ai yai yai yai ya! |
KIRAMEKI☆ライフラインあれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | あれもイイね これもイイねっ! トキメキのタイムライン DOKIDOKI☆とKAWAIIで 手と手を取り合う マイライフ 好きは好きで終わらないのっ! 膨らむイマジネーション WAKUWAKUとHIRAMEKI☆で 創るの 理想のフューチャー 深呼吸したら 捨て身の覚悟で戦場へ (いやいや!ちょっと待て!) キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ なんだか行き詰まると 溜め息だけ リフレイン 今すぐに ワープして モノクロ世界にグッバイ 前途多難だなぁ 楽しむつもりで 最前線 (ヒヤヒヤ?ちょっとだけ!) クヨクヨしてたら 置いてかれるわ 感傷的でも さよならトワイライト バックアップなんていらない 猪突猛進するのです! きっと 限界なんて 自分次第だわ リアルだとか バーチャルだとか 想えば繋がる ライフライン 甘くてキュートで 摩訶不思議な夢の中へ 煌めきたいなら 頑張らなくっちゃ! カラフル人生 ソウゾウしたいの キラキラしてなきゃ 勝てないかしら? ドタバタ 突撃 今さら怖いの バッドエンド なんて絶対 断固拒否しちゃいたいのです! きっと シナリオなんて 自由自在だわ |
JUSTICE誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること 生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope 微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった 守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth? JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart 夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 誰かの言葉に 揺らいだ思い 崩れた夢 でも何より辛いことは その熱さえ 忘れること 生きるため生きてる訳じゃない 僕らは 試される 今 Guilty or innocent? The answer will be unknown color JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope 微笑んだ君が 優しすぎて 僕は泣いた 震えた心臓が吐き出す 鈍い痛みが 愛しかった 守るため傷つける事が 必要なら 迷わない でも Who is the sacrifice?God, How can I find the perfect truth? JUSTICE 最後の一秒になっても 諦めないよ 始まりの日の正義を 天の囁き 聞こえた気がした 大地駆け巡る 風になりなさい そっと瞼閉じて Just feel the light of fate It's shining in your heart 夕暮れの色 聖なる時 境目なく 沈んでゆく 光と闇の間は限りなく 広がる JUSTICE 最後の一人になっても 掲げ続けよう 始まりの日の正義を 右の剣 迷いを断ち切って 左の天秤 証をくれる きっと大丈夫さ Believe in tomorrow It's always brand new hope |
終焉の魔法、終天の真意。────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | | ────書物曰く。 蔦に絡まれた、この城の地下に在るという部屋に 魔法の根源である、“結晶”の中、貴方がいる。 [もしも君が、彼を助けたい、と、そう願うなら、“覚悟”をして] どれ程の絶望を抱え、ここで一人。 私の為、死んだのでしょう。 何を犠牲にしても。 貴方だけは、私が助ける。 暗く寒い階段を降りてその奥に進んで行くと、 青白い光を帯びた銀色の大きな扉が。 [扉に触れ、大切な物を捧げた先には、“願い”が待つ] 扉に触れると誰かの声がして ≪“総て”を差し出せ≫と、言った。 ────私は頷き、願いを伝えて、“総て”を失う。 “結晶”から放たれゆく貴方は私の腕の中で眠る。 「彼を蘇らせた後に、彼の中から私の記憶を消して。」 “わたしのいないせかいで、しあわせになって” あなたに、まだ、きこえていますか、このこえが。 きえてしまっても、さけぶよ、あなたを、あいしています、と。 |
さよならモラトリアム私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! | 春奈るな | 白土亨 | 白土亨 | Toru Shiratsuchi | 私はもう一人で なんでもできるんです 起こされなくっても 自分で起きちゃうんです トマトもピーマンも グリーンピースも まだ苦手だけれど 食べるんです! 今度から 今日から大好きな お菓子とも ケーキとも お別れする 大人になることなんかは簡単なのです そして大人になってからのこと考えましょうよ(強がりでーす) これから社会に出てゆくことに不安なんてないよ(ガクブル) まずは顔を洗いごはんを食べ 制服着替えて 次にサイフ持って 定期持って カバンも持ったし(バッチリ) 準備もできたところで思うこと。。。 頭の中ぐるぐる あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! 授業が始まると 毎日ネムネムで 先生の話も 子守唄かネ ン ブ ツ! 今日からの私は 絶対に 眠気なんかに 負けないんです 大人でありますですから当然なのです そしてより良い世界にする方法 考えましょうよ(うんうん、それな) これからの日本を背負う事に 不安なんてないよ(ガクブル) まずはちゃんと聞いて ノートをとり 質問答えて 次に帰宅しても 予習をして 復習もしちゃう! 充実の一日がもうすぐ終わる。。。 ハっとして気がついた あぁぁ~ ずっと寝てたーーーーー!! いろいろ考えてはみたけれど 我慢とか 無理かも 決めたの。。。 もう大人になることなんかは考えないんです とりま大人になるまでの間 楽しみましょうよ(全力!) これから社会に出てゆくことは深くは考えず(てへぺろ) 今は嫌いなもの食べなくても お菓子食べても さらに授業聞かず 居眠りして 復習せずとも そのうち なんとなく なんとかなるさ。。。とにかくまず言いたい あぁぁ~ アニメが観たーーーーーい!! |
アイコトバ数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね 少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた 抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ 手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ 少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ 強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 数え切れない 瞬く星 ひとつひとつ 意味を持っていて 君を想い願いかけた夜は 随分昔のようだね 少し広くなった 部屋の片隅 薄れた面影を ひとり抱きしめた 抑えきれなくて 溢れ出したのは 痛くて優しい 愛言葉 『大好き』だとか『そばにいる』とか ほんと嘘つきだね 戻れないのなら 叶わないのなら いっそ 全部を忘れさせてよ 自由になって 空っぽになって 満たされていた日々が 嘘みたいだ 手を引かれて よく歩いた 並木通り 家までの道も 半歩先に君がいないから まだ 見慣れないままだよ 少し背伸びをした ふたりのような かげぼうしが今も ずっと焼き付いてる ひとりでいるのに 探してないのに 記憶に棲みつく 合言葉 『おやすみ』だとか『おはよう』だとか 当たり前だったね 戻れなくたって 叶わなくたって 呆れるくらい 思い浮かぶよ 胸の傷口 かさぶたに変わって 忘れてしまうのかなぁ? ちょっと嫌だなぁ 強がりのような 優しさのような 涙で滲んだ 哀言葉 『大嫌い』とか『さよなら』だとか ほんと嘘つきだね 幸せを知って 悲しみも知って それでも出逢えて良かったよ 『恋しい』は きっと 気付かないうちに 『愛しい』に変わったの 君のせいだよ 沢山の初めてをくれて ありがとう |
Sweet Fantasy涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる | 春奈るな | SPIN | LUKINO・SPIN | GK | 涙がこぼれた なぜ上手くいかないのかな くじけて凹んだら 好きな服を選んで 冬の街へ飛び出す 幸せ色 街がそまる 肩寄せあう人ごみ ひとりぼっち おいてかれてる… でもね 私は負けない! この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる また冬が来たね でも心は温かいね 星空に話したよ ずっと想ってるよって 願い続けるからね 上手く言えない この気持ちは 永遠の宝物 愛や恋が いらないくらい キミを 好きが止まらない! 消えそうなため息が 夕闇に光るよ このペンライトのように 未来照らす キラキラの So Sweet Fantasy 一緒にいよう 涙のあとが 飾る夜空に 秘かに名前を呼んでみる ココに確かに 確かにココに 運命を感じているから この気持ち信じて 鏡を見つめるよ 好きなものは好きなの めくるめく想像 ドキドキの So Sweet Fantasy 頑張って夢見てる 私を見ていてね 二人の物語は きっとハッピーエンド 負けないで So Sweet Fantasy キミだけ見てる |
夏の恋予報あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 | 春奈るな | 時森和之 | 時森和之 | 安永龍平 | あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 あなたの事を思いながら 手紙書いたり 失敗して 捨てたりしたり 気付けば朝が来る時間で 大慌てで私の今日が始まる 天気予報は期待はずれ 憂鬱な気分で家を出たら 不意に出会ったあなた 笑顔で あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を 今も変わらずに高鳴る胸の ドキドキを続けたい あなたといる日々に 明日の事を考えたら 緊張したり でも やっぱり 楽しみだったりして もうすぐチャイム鳴る時間で 何度も見た鏡 もう一度見る 髪型は上手くできたかな? 不安な気持ちばれないよう いつも通りにあなた迎える 並んで寝転んで見つめて 私の事だけずっと見ていて 繋いだ手も ぎゅっと離さないで 何度も恋して私といる日々に あなたがもしいなくなったら 体ごと心まで無くなっちゃうから 目があうたび高鳴る この恋を 大事にしたいよ 永遠に続け あなたに恋した夏の日を 人生が変わると思った瞬間を あなたと並んだ影眺め 二人で笑った 永遠にも似た日 |
I WANNA 電磁的 DOto: to: to: to: to: to: デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして 液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで 深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま 夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして | 春奈るな | K.M.J.・SPIN | K.M.J. | K.M.J. | to: to: to: to: to: to: デジタルな日々の中で 僕たちはどこへ? 愛してるな日々に揺れて このままで ありふれた日々の中で 僕たちはどこへ? 何を探しているのか 分からないままで ひとり夜を抜けて i wanna do i wanna do-do-do-do すぐに君のもとへ i wanna do i wanna do 泳ぎ続けるよ 歌いながら 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして 液晶の光の中 僕たちはどこへ? キラキラ回る画面は パズルみたいで 深く息を吸えば i wanna do i wanna do-do-do-do 君につながるから i wanna do i wanna do いつも新しい 世界のまま 夢見たい 夢は止まらない 僕だけの地図を 心に映すよ これから 何が起こるだろう? 巻き戻せないから 今を 進め 進め 時をかき分け あの日のように 変わらぬように いられたなら そう願うよ この窓から 約束しよう 僕らきっと笑っているよ 夢じゃない 夢で終わらない 星の降る夜に 扉を開けよう どれくらい 進めば会えるの? 誰も知らないから 今は 進め 進め 息を切らして |
深海羽化のラプソディアずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう | 春奈るな | 春奈るな | Saku | Saku | ずっと眠ってる 深い海のなかで きみはただ 夢をみて ひとりきり 泣いてたんだ その目に映った こぼれ落ちるひかり そっと手を伸ばしても 壊れそうで ためらった 怖くて 辛くて とまらない 涙 堪えないでいてよ この歌がほら きみを抱き締める 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを 愛してゆけたらいいね そして秘めた希望に 触れることが出来たならきみは その背に翼を見るのだろう きっときみの目は 冷たい海のなか 泳ぎ続けていたから 空の色を 知らなかった 高くて 広くて 果てしない空は 飛び立つきみを待っている さあ この手を掴んで やがて広がってゆく その背中の翼は 傷跡 痛みも すべてを癒してくれる 寄り添うぼくは今日も 強く歌い続けるよ きみが羽ばたき続けられるように 天使のようなきみ 愛しくて 守りたくて この呼吸(いき)が消えて なくなっても ぼくは傍にいるから 喜びも悲しみも すべてを解き放って 閉ざした思いを きみは愛しはじめた そして見えた希望に 触れることが出来たから きみは その背に翼を見たのだろう |
煌く星の病──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。 「あの子を助ける事はもう出来ない。」 降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。 ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。 手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。 ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。 「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” | 春奈るな | マチゲリータ | マチゲリータ | マチゲリータ | ──「煌く星の病」── 紺碧の中。眼球、夜が映る。 増殖する、星型の模様。 薬師の顔が歪み、語る。 「あの子を助ける事はもう出来ない。」 降り注ぐ。 満天の星が、呪いを掛けた。 きみよ。総てを失っても、 ぼくはきみを助けると誓う。 ────古く伝わる奇譚に、 願い叶える「魔法の城、真実の書物」の話。 手の施し様が無い病。 きみを助けるとぼくは誓ったんだ。 ぼくは森へ 魔法の城を探しに行った。 後戻り出来ないくらい、 深い場所に迷い。 やっと見つけた、その場所で 真実の書物は語った。 「その魂をよこせ。さすれば、 お前の願いを何でも叶えてやろう。」と────。 “ふかいもりのおくにあるおしろには、 ぼくの、しるした、しんじつ、が、ねむる” |
回転木馬こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ 気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ 階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ 目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける 夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス 「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ 一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで 目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける | 春奈るな | 春奈るな・重永亮介 | 重永亮介 | | こんなに月が綺麗な夜はもうないかもね 最初で最後のいけない冒険をしてみたいわ 気付かれないように 窮屈でしょうがない ドレスを引き千切って ガラクタだらけのおもちゃ箱を蹴り倒したら走れ 階段を滑り落ちていく お城の外へ飛び出して 止めないで!幻惑の森まで ウサギ(君)追いかける 迷路の出口はもうすぐそこよ 目が廻りそう 止まらない回転木馬 きゅるきゅる軋んで 心の壁が壊れそうね 夢の中を このまま廻っていたいの 思い通り(オーダーメイド)の世界 君と踊り続ける 夢に溺れて 揺らめく視線 あてのないまま駆けるラビリンス 「帰らなくていいの?」興醒めする言葉を かける猫(カレ)を無視して 赤と黒だけの カアドじゃ物足りない 恋せよ遊べ いつだって憧れていたの 予測不能の痺れるJOKER 止めないで!迷い続けたい 不思議な世界 迷路の続きはもうすぐそこよ 一瞬脳裏をよぎった 淡い記憶は何? 壊れた人形(ドオル)は まるで私? もっと先へ 付いてこないで 目が廻りそう 降りれない回転木馬 きゅるきゅる痛んで 心の声が途切れそう ねえ、夢の中じゃ 時間はもう進めないね サカサマになる世界 どろどろに溶けていく もう帰れなくなっても 君と踊り続ける |
Beautiful Worldねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの? 閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない 一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ? あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと 夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた 夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと 落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も | 春奈るな | 春奈るな | 山田智和 | Shouhei Sumiya | ねえ いま 君もどこかで この星空を 見てるの? 閉じた 瞳の奥 回りだす メリーゴーランド めくるめく 世界 だけど 目を覚ますと 消えてゆく 幻は まだ 届かない 一人きりの 夜に 紡がれてゆく 涙が とまらないのは なぜ? あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 君を 消せなくて もう一度だけ 夢を見てもいいなら 僕は 希望をたずさえて 何度も この歌を 響かせるから ずっと 夜の星の海を泳いだ 僕のもとに 届いた 面影 ふいに 溢れ出した 愛しい 君の香り そっと 弾けた 夢の奥で 眠る きみの手を いつかぎゅっと 抱き締められたなら そんな小さな 勇気が ぼくの胸で 踊る パレード みたいに 人波のなか もし 迷子になっても 帰り道を 見つけるから 何度も この歌を 響かせていて ずっと 落ちた 涙の数の 星を ひろって いつか 君の元へゆけるように 願いを 宙(そら)へ あの日 描いた 鮮やかな指先でなぞった 夢を抱き締めて 明日見上げる 澄み切った 星空を 幸せで 埋めつくしたい 光をくれた 君と奏でる この歌を ぼくは 歌うよ 今日も |
Overfly -orchestra ver.-とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | とめどない想いは 日常に飲まれて 揺らめきながらまた 形を変えていった それでもこの世界で 生きる意味探して 迷い立ち止まり傷ついては 涙する 今さらもう遅いかな? 返事のない自問自答 すべてはそう自分次第 終わりも始まりも 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って もう一度願うから 高鳴るこの鼓動に 気づかないフリして つよがりの笑顔 いつのまにかうまくなった 数え切れない程描いた 希望に満ちたあの未来は この想いと裏腹に また少し 色褪せた 強く強く 握ったこの手が 儚く解ける 運命(さだめ)だとしても 心に残った確かな記憶で ずっとずっと って 繋がっていれるから 触れる事の出来ない 近くて遠い距離を 埋められたらって 滲む空を見た… 高く高く この手を伸ばして 優しい光を目指して羽ばたくよ 心に灯した情熱を抱いて きっと きっと って 何度も願うから |
青春プリンセス突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス | 春奈るな | 湊りょうこ | 辺見さとし | 辺見さとし | 突然告白イベント 通常モードも楽じゃないわ カワイイだけじゃないの ゴメンネ また出直してきてね ねえ 過ぎてゆく季節の 隣には誰? ちゃんと考えてよね 最強攻略フラグ 幸せルート♪ だから You Love Me 頼りない君 You Love Me 単純なやつ You Love Me 時々大胆?? なのに本当は ドキドキしてる でも まだ教えてあげない! だって I Need You まだまだわたし I Need You 探しているの I Need You 本当の愛を 少しずつね 攻略してよね ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス 当たり前に隣にいて 当たり前にケンカもする その先は ねえ どうするの? 選択肢は∞(むげんだい) ほら 本気にならないと 落とせないでしょ ぜんぜん気にしなくても だんだん気になってくる 矛盾ルート☆ だから Look At Me 早く選んで Look At Me 次のイベント Look At Me わたしだけを見て なんて本当は 思っていても 絶対 ぜったい ゼッタイ 言わない! だって I Need You まだまだわたし I Need You わからないから I Need You 本当の愛が 少しずつね 攻略されたい ワガママ? でもいいでしょ 青春プリンセス ねえ 2人だけの秘密 ちゃんと覚えてる? ちょっと思い出したら ぎゅっと胸が痛むの 真実ルート… だから You Love Me? マジメなあの子 You Love Me? オトナな彼女 You Love Me? それともわたし? いつも近くて 遠い気がする パラメーターは爆発寸前! だって I Need You 頼りないけど I Need You 単純だけど I Need You 優しすぎるけど わたしらしく 攻略してよね ワガママ? だからいいでしょ 青春プリンセス |
SU・KI・DA・YO太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう | 春奈るな | 宮原康平 | 宮原康平 | Akiyuki Tateyama | 太陽より燃えるような この恋まっすぐ“あなたへ届け!”って願う それだけじゃダメさ 言葉にして 態度で示して 怖がらないで 揺れるブランコの上 あなたの笑顔 ドキドキが 止められない 「ねぇ。。私ね。。」 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたの 幸せも 涙も 抱きしめたい その笑顔の向こう側 一緒に見たい 臆病でいることに 慣れちゃってた私が しまってた勇気 探し当てたんだ あなたの声 空に響くとき 時計 動き出す すべりだい駆けのぼって 夕陽を見てる 横顔がこっち向いたら もう 止まらない うたう風 およぐ雲 木が揺れて いつかは 晴れの日も 雨でも 手をつないで 地平線の向こう側 歩いていきたい おんなじモノを見て 「きれい」と笑える そんなふたりでいたくて 何度でも この気持ち伝えるから 好きだよ! 好きだよ! 好きだよ! あなたが まっすぐに届けよう ふたりならどんな世界も大丈夫 一緒にいよう |
星空とラブストーリー茜に星ひとつ 落ち葉の帰り道 揺れてる指先にこっそり触れてみる 気付いてくれますか? 一途なこの気持ち 隣にいるだけじゃ まだ少し遠いんだ 「帰りたくないの」 その言葉が言えなくて 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 続きが早く知りたくて 真夏の太陽は教えてくれたっけ? こんなにもどかしい季節がくることを 言いかけてうつむいた その表情(すがお)が知りたくて 立ち止まって見つめたら 振り返って戸惑った キミにもう吸い込まれてゆく私を 覗き込んだその瞳 躊躇いはしないから まっすぐぎゅっと 受け止めて 夢の中では言えたはずの 強く焦がれる確かな想い 全て隠さずに伝えたら 嫌われてしまうのかな 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 2人の行方知りたくて | 春奈るな | 坂本昌也 | 坂本昌也 | 坂本昌也 | 茜に星ひとつ 落ち葉の帰り道 揺れてる指先にこっそり触れてみる 気付いてくれますか? 一途なこの気持ち 隣にいるだけじゃ まだ少し遠いんだ 「帰りたくないの」 その言葉が言えなくて 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 続きが早く知りたくて 真夏の太陽は教えてくれたっけ? こんなにもどかしい季節がくることを 言いかけてうつむいた その表情(すがお)が知りたくて 立ち止まって見つめたら 振り返って戸惑った キミにもう吸い込まれてゆく私を 覗き込んだその瞳 躊躇いはしないから まっすぐぎゅっと 受け止めて 夢の中では言えたはずの 強く焦がれる確かな想い 全て隠さずに伝えたら 嫌われてしまうのかな 立ち止まって泣きだした ただ黙って困らせた キミにもう逢えなくなるような気がして 星空が見守った まだ序章のラブストーリー 2人の行方知りたくて |
とこしえロンドあぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う 闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います | 春奈るな | 山本芽衣子 | meヰjix | meヰjix | あぁ 神は居ない この世界に 揺れる花 くちづけ 沁みて落ちた命 刻めない秒針(生死の狭間 無残な吐息) 罪が刺さる 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います もう 二度と会えぬ 因果壊し 戻れない輪廻を 眺める私たち もう一度目覚める (終わらぬ現 求める夢路) 罰が笑う 闇の奥隠してた夢の欠片 残酷な歌に合わせて踊る 人に創られし命それでも生きてる まだ光を知らぬあなたに 死ぬまで寄り添います どこまでも深く 息もつかないで 護りぬく消える… それが理想だとしても 誰よりも近く傍にいる あなたの影 踏んで遊ぶわ 風に揺れた 壊れ易い横顔 残酷な歌がよく似合います 落ちかけた両手で踊るあなたを護る 孤独な蝶は錆びない花に 死ぬまで寄り添います |
ラムネセカイお祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ 綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる 子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね 最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい 夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる | 春奈るな | 大橋莉子 | 大橋莉子 | 鈴木裕明 | お祭りの季節がきた 慣れない下駄で 音を鳴らして いつもより君は近い 触れる小指に トキメキ隠せないよ 綿飴みたいに甘い 恋ゴコロは止まらない 夢みたいなデート にやけちゃうなぁ ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる 子供のように はしゃいじゃう 泳ぐ金魚を じっと見つめて りんご飴を持ち替えた こんな私を 見て君は 笑ってたね 最後のスターマインが 夏の終わりを告げてる 切なくなる気持ち 止められない ラムネ色のセカイに 届きそうで ふいに涙が 溢れそうになるよ きっと知らない場所で 君も見上げてるの? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に伝えたい 夜空に浮かぶ 淡いブルーが 私に降り注いでる 時をこえてきらめく ラムネ色のセカイが 街を染める まだ見ぬ君を 思い描いている きっと知らない場所で すれ違ってるかも? ラムネ色のキセキ 君に会える日まで 君に恋してる |
REASON哀しい人 君は僕が思うより 自分を傷付け 許せないと言って 何もかも 凍らせてしまう ずるい存在 僕は君が思うより あやふやな笑顔 使いこなしてる できるなら 消えてしまいたい こんな僕らは 弱さ故に体を寄せて 目を背けてるのだけの 救いようの無い二人なの? どうして僕らは出会ったんだろう 塗りつぶしたキャンドルの火を もう一度灯して 歩き出すために どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 広い大地に 彷徨う影が二つ 誰も気付かない 名もなき旅でも 空だけは 見守ってくれる かじかむココロ どうすればいい カラダならぎゅっと すればいいだけなのに 君のために できることがあるのなら 僕はそれだけで 僕でいられる どうしてこんなに切ないんだろう 永遠じゃない 君との時間 いとしくなるほどに 苦しくなるのに どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | Saku | 哀しい人 君は僕が思うより 自分を傷付け 許せないと言って 何もかも 凍らせてしまう ずるい存在 僕は君が思うより あやふやな笑顔 使いこなしてる できるなら 消えてしまいたい こんな僕らは 弱さ故に体を寄せて 目を背けてるのだけの 救いようの無い二人なの? どうして僕らは出会ったんだろう 塗りつぶしたキャンドルの火を もう一度灯して 歩き出すために どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 広い大地に 彷徨う影が二つ 誰も気付かない 名もなき旅でも 空だけは 見守ってくれる かじかむココロ どうすればいい カラダならぎゅっと すればいいだけなのに 君のために できることがあるのなら 僕はそれだけで 僕でいられる どうしてこんなに切ないんだろう 永遠じゃない 君との時間 いとしくなるほどに 苦しくなるのに どうして僕らは惹かれ合うんだろう 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから 鏡のような 君の眼には 希望がまだ 光ってるから |
恋せよ乙女ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | ハプニングが止まんない 予想の斜めをいく連続 こんなんじゃ たまんない なんて言ってるそばから ひたすら 無我夢中 ゆらゆら ぐらぐら 手が届いてしまいそうなくらい いつも近くにいてくれたの? 夢見がち それでも構わない この気持ち うかばれやしない うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら よそ見なら もう やめなさい! 最終的にあたしが1番でしょ? そんな事 言えないけど ドキドキで死んじゃいそうよ タイミングがわかんない 思考回路はショート寸前 普通の恋じゃつまんない なんて言ってる最中も ひたすら修行中 ふらふら くらくら ふと 芽吹いた君へのこの想い いつか 実るはずと願うの 不安だし いつまで片想い? この先も 気付かれやしない!? うら うららかに 恋せよ乙女 らい 来世まで愛してあげますわ ちょっと待ってって 言われたって 遅すぎるかもよ?? ほら 迷ってる 暇なんてない! 最終的にあたしが決めるんでしょ! そんな事 出来ないけど トキメキが心地良いまま ドキドキで死んじゃいそうよ |
YuRaYuRaユラユラユレテ… コノママキエテ… 期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います! ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの 他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ? ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | Saku | ユラユラユレテ… コノママキエテ… 期待値ゼロのまま 時計はぐるぐる 雑踏に紛れて 姿を消します 頭一つ抜けた君を背後から 狙いを定めてる スナイパー どんな台詞なら どんな髪型なら その心を 射止められるのかな 甘い猫撫で声? 淋しそうな吐息? どなたかご教授のほど願います! ゆらゆら揺れては途方に暮れて きらきらきらめくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の始まりへ 連れて行ってほしいの いつまで経っても消えない この境界線 鍵穴に爪を立て 恋焦がれてます その首に見えない糸を絡ませて 秘かに待ち伏せる スパイダー ねえ 触れたくても まだ触れられない 求める指先が じりじり痛いの いっそ 喉元に 甘く噛みついて 身体ごと 全部 縛り付けてしまいたい ゆらゆら揺らめく 夢の狭間で ひらひら手招く偽りに 手を伸ばす ふらふらふらつく 熱に浮かされ 溺れる私を どうか 抱き締めてほしいの 他の誰かを 映している その横顔が 眩しくて 見つめれば 見つめるほどに 私 壊れてしまいそう ゆらゆら揺らめく 陽炎の中 幻のような君の声 追いかけた 終わりのない 眩暈に 魅せられて ワタシハ イツマデ サマヨウノ? ゆらゆら揺れては 途方に暮れて きらきら煌めくシルエット 追いかけた くらくらしたいの 熱い視線で 白昼夢の終わりまで 連れて行ってほしいの |
トキメキ MY HEARTトキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ 頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼 トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー 上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた 強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼 タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと | 春奈るな | 山口高始・uuiuui | uuiuui | 山口高始 | トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない ここから始まる恋のストーリー どうやったって 届かないや 50億光年先で待つ 君に伝えるの絶望的だ 頑張ったって 無駄だろうな 妄想に浸ったシナリオは続いてく いわゆる アイデンティティは 混乱モード このプロットは崩れてしまうよ 嗚呼 トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 迷い込んじゃったよ 恋の迷宮 ドキドキはもう隠しきれない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい 願わくば温度を重ねて 新しい1ページを描こう 君と綴っていく恋のストーリー 上手く笑えているかな? 予定調和のフィクションに 溜め息は空へとんで消えた 強がりを脱ぎ捨てた 正しい声がノートに並んでる いつでも リアリティは困難模様 このココロは痛んでしまうよ 嗚呼 タユタウ MY HEART トマドウ YOUR EYES 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない どうしたもんかな ベイベー 二人の世界 愛をください 溢れ出す想いを集めて 未体験の扉をノックしよう これから始まる恋のストーリー トキメキ MY HEART キラメク YOUR EYS 打ち抜かれちゃったよ この胸の高鳴りはもう止められない 困ったもんだな ベイベー 君との未来 触ってみたい できるなら言葉を重ねて 新しい1ページを紡ごう 君と綴っていく恋のストーリー ココロは明日も君のもと |
Fly Me to the Moonロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線 「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね? 待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな? 君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ | 春奈るな | Saku | no-my・ニッポンコウジ・金田有紀子 | Shinnosuke | ロマンチックな恋はカフェにあるらしい カウンター越し 君との境界線 「勘違いなら教えてね!」なんて言えるわけはないから 都合良いシナリオ 今宵も妄想しちゃうの バカバカ バカみたいだよね あのね ときめいちゃって 夢にみちゃって 止まんなくなって 暴走寸前 ダメよ ハートがチラリズム 告白なんて できもしないで 自己嫌悪ループ中 寝返りで地球周れそうなくらい悩んじゃう ドラマチックな新展開待ちなのです リア充ってさ 都市伝説なのですよね? 待てど暮らせど春なんて 来る気配がまるでないじゃない 噂のあの娘ともしかして 今頃2人で… やだやだ そんなの見たくない あの日 真に受けちゃって 浮わついちゃって 調子に乗っちゃって 誰にでも見せてる笑顔 その罪重過ぎる 切なくなって 病み期入って 無気力継続中 ため息で酸欠気味になりそう 誰のせいかな? 君が煌めいたって 眩しくたって 届かないんだって 無慈悲な現実 そうね 高嶺の花過ぎる ときめいちゃって 夢にみちゃって 自暴自棄になって 最後のオーダー 「ずっと前から好きでした」 「僕もです」って あり得ないって!? ドキドキ最高潮 月まで飛べちゃいそうなくらい浮かれそうよ |
るなティックワード銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉 例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね 眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる 触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう 銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから 開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう” | 春奈るな | 春奈るな・安永龍平 | 安永龍平 | Ryuhei Yasunaga | 銀河(そら)へ舞い上がれ 夢の旗上げて 繰り返し 叫んでる 大切な合言葉 例えば 出会う光 小さな思い出でも いつまでも覚えていたいな 楽しいことばかりじゃない 悲しみも積もってく でもぼくらは 出会えたね 眩しすぎる太陽に 目を細める日もあるけど この声とぼくの歌は いつも 君の涙 拭うためにあるから 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 たくさんの愛を知り たくさんの愛に触れ ここまで歩いてきたけど 伝えきれない思い 言葉にできない思い いつだって 溢れてる 触れるたびに夢を見て ぼくの世界は色づいてゆく ただ一人のきみと出会えた その奇跡をいつまでも 噛みしめよう 銀河(そら)に翳した 希望は消えない 月さえも越えてゆく 息を合わせて 例えばこの手が 離れてしまっても もう一度繋ぎ合おう 巡り合う星のように もしも行き場を失っても そこが振り出しでも またゼロから始めればいい 終わりはないから 開いたページ 綴られた思い出 読み返せば振り返る あの日の事を 優しい記憶 蘇る名前 全てがそう ぼくたちの 勇気になる 銀河(そら)へ飛んでゆく 流れ星を追う 気が付けば 煌めきに 包まれていて 銀河(そら)へ舞い上がれ 闇を切り裂いて 繰り返し 叫んでる 響きあう合言葉 これからも いつまでも 一緒だよ “ありがとう” |
恋するポンパドール夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール いつもと違うおでこの微熱に戸惑って 少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声 教科書には載ってない このキモチ教えて 花びら舞うあの坂道で君と出会った きっとあの時から 「ずっと君が好きでした」 チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ 気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君 斜め後ろからそっと 視線を投げかける いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離 知らない表情(かお)で笑った ときめく横顔 思いきって上げた前髪 いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた チャイムが告げる恋の続きは きっと気付かれない 秘めた片思い いつも通りの窓際の席 「おはよう」って君の声 色付く教室 あと少し、数センチだけ縮められたら この想い叶えて神様 車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影 フェンス越しに薄紅の花びら これからも好きでいてもいいですか? チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ | 春奈るな | おぐらあすか | おぐらあすか | Saku | 夕映え照らすオレンジ ミルクの渦とシロノワール いつもと違うおでこの微熱に戸惑って 少しは近づけたかな? 夢に溶けた君の声 教科書には載ってない このキモチ教えて 花びら舞うあの坂道で君と出会った きっとあの時から 「ずっと君が好きでした」 チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ 気だるそうにあくびひとつ 寝ぼけたまま歩く君 斜め後ろからそっと 視線を投げかける いつもよりちょっと近くへ 手を伸ばせば届く距離 知らない表情(かお)で笑った ときめく横顔 思いきって上げた前髪 いつもより拓いた通学路が彩られて輝いた チャイムが告げる恋の続きは きっと気付かれない 秘めた片思い いつも通りの窓際の席 「おはよう」って君の声 色付く教室 あと少し、数センチだけ縮められたら この想い叶えて神様 車窓臨む公園の中 通り過ぎた君の影 フェンス越しに薄紅の花びら これからも好きでいてもいいですか? チャイムが告げる恋の始まり 放課後の校庭 高く鳴り響く いつも通りの路面電車に すれ違う二人のココロの面影 「変わらずに居れたら…」なんて夢みたいかな? このキモチ気付いて欲しいよ |
PEACE!!!突然ですがクイズです! 地球上で一番 楽しいことはなあに?ワクワクすること 世界一周旅行?夏フェス? クリスマスパーティー? No! No! 君と居れること!! Thank you friends 僕の夢は君のおかげなのさ ひとりきりじゃ 無味乾燥なLife 僕らはそれぞれ 違うけど手を取って 強く高く壁を越えていこう 絶対何があっても心は一つ Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも もっともっと 友情刻もう トコトン トコトン PEACE!!! Forever それでは次のクイズです! 君史上で一番 輝ける瞬間って どんな時だろう? 好きなこと無我夢中でしてる時?! 君にとってそれは何? OK friends まっすぐなその思い 貫くのは ほんの少し 難しい時もあるよね だけど諦めない心が いつの日か 赤く 赤く きっと実るから 絶対 何があっても 信じ続けよう Are you ready? Go! 僕らだけの 宇宙を駆けよう 自分超えて 星座を描こう ツンデレ 熱血 真面目 マイペース あまのじゃくも 敵も味方も 絆結ぼう トコトン トコトン PEACE!!! Forever 人生はやりたいこと やったもん勝ち 迷い暇など一秒もない 大胆不敵 ガムシャラでも ボロボロでも 光る姿 本気の顔 見せよう Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも みんないれば 百人力さ トコトン トコトン PEACE!!! Forever | 春奈るな | 春奈るな・大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 突然ですがクイズです! 地球上で一番 楽しいことはなあに?ワクワクすること 世界一周旅行?夏フェス? クリスマスパーティー? No! No! 君と居れること!! Thank you friends 僕の夢は君のおかげなのさ ひとりきりじゃ 無味乾燥なLife 僕らはそれぞれ 違うけど手を取って 強く高く壁を越えていこう 絶対何があっても心は一つ Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも もっともっと 友情刻もう トコトン トコトン PEACE!!! Forever それでは次のクイズです! 君史上で一番 輝ける瞬間って どんな時だろう? 好きなこと無我夢中でしてる時?! 君にとってそれは何? OK friends まっすぐなその思い 貫くのは ほんの少し 難しい時もあるよね だけど諦めない心が いつの日か 赤く 赤く きっと実るから 絶対 何があっても 信じ続けよう Are you ready? Go! 僕らだけの 宇宙を駆けよう 自分超えて 星座を描こう ツンデレ 熱血 真面目 マイペース あまのじゃくも 敵も味方も 絆結ぼう トコトン トコトン PEACE!!! Forever 人生はやりたいこと やったもん勝ち 迷い暇など一秒もない 大胆不敵 ガムシャラでも ボロボロでも 光る姿 本気の顔 見せよう Are you ready? Go! 僕らの希望 掴め Victory リズム合わせ かかと鳴らそう サンダル ヒール 黒い革靴 ブーツ スニーカーも みんないれば 百人力さ トコトン トコトン PEACE!!! Forever |
Flutter横目で笑い すれ違う群衆の視線には 気にも留めず俯いて 言葉漁った 脇役ならほっといて 私はこっちじゃ アイコンでとても忙しいの 見えないリアルな感情 どうしたって指先は饒舌 だからもっと 興味をそそるメニューで 錆びた画面に愛を 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって Flutter ほらこれでしょ? 求めてるスパイスも混ぜ入れ 作り出した完成品 ねぇ誰だっけ 入れ忘れた中身には情報を詰め込み 乖離したその姿を愛でる 冴えない表情映す ひび割れた鏡捨てて 部屋でそっと 恍惚の時 浸り溺れた私 Ah... 止められない夢依存症 形を変え膨らんだ いつからだろう苦しいなんて 頭よぎったのは 振り向かないで強欲に 壊れるまで輝いて 途切れた理性撫でながら現実を生きる 可愛いって構って Looker ネェイタイクライモットミツメテ 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって 全て奪って Flutter | 春奈るな | 渡辺翔 | 渡辺翔 | 河田貴央 | 横目で笑い すれ違う群衆の視線には 気にも留めず俯いて 言葉漁った 脇役ならほっといて 私はこっちじゃ アイコンでとても忙しいの 見えないリアルな感情 どうしたって指先は饒舌 だからもっと 興味をそそるメニューで 錆びた画面に愛を 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって Flutter ほらこれでしょ? 求めてるスパイスも混ぜ入れ 作り出した完成品 ねぇ誰だっけ 入れ忘れた中身には情報を詰め込み 乖離したその姿を愛でる 冴えない表情映す ひび割れた鏡捨てて 部屋でそっと 恍惚の時 浸り溺れた私 Ah... 止められない夢依存症 形を変え膨らんだ いつからだろう苦しいなんて 頭よぎったのは 振り向かないで強欲に 壊れるまで輝いて 途切れた理性撫でながら現実を生きる 可愛いって構って Looker ネェイタイクライモットミツメテ 書き慣れた理想の私 時間忘れて覗いた場所 どこまでもそう続くんだって 勘違いして落ちてく 光届いてない足は すすで汚れ背伸びしてた 認めてほしいその一心で現実がずれた もう演じ終わって 全て奪って Flutter |
MONSTER恋心を食べて膨らんでゆく 幼気な MONSTER 遠い場所で想いを馳せるだけじゃ ダメになりそうだわ ミゼラブル! 誘うように新次元のむこうでキミを待ってる もどかしい扉を壊して 心を奪え 牙を出して視線の先 ハートに噛み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて 誰も見たことない私をみせるから 衝動のまま 恋を掴んでやる 誰もがみんな心に潜めてるよね? ワガママな MONSTER 気だるそうに猫背で歩く胸に 飛び込んでゆくわ ユリイカ! 逃さないわ 狂気的な言葉でキミを追ってる 悪戯な笑顔を交わして 心を掴め 爪を立て離さずに 恥じらいも引き裂く MONSTER よそ見しないでそのままで 他の誰かじゃない私をみていてよ 牙を出して視線の先 ハートに棲み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて ただキミの側にいたいよ 狙いつけて1秒先 恋を食べ尽くした MONSTER ありのまま受け止めて これも全て私の一部なんだから 見ていてね 恋を掴んでやる | 春奈るな | 重永亮介 | 重永亮介 | 重永亮介 | 恋心を食べて膨らんでゆく 幼気な MONSTER 遠い場所で想いを馳せるだけじゃ ダメになりそうだわ ミゼラブル! 誘うように新次元のむこうでキミを待ってる もどかしい扉を壊して 心を奪え 牙を出して視線の先 ハートに噛み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて 誰も見たことない私をみせるから 衝動のまま 恋を掴んでやる 誰もがみんな心に潜めてるよね? ワガママな MONSTER 気だるそうに猫背で歩く胸に 飛び込んでゆくわ ユリイカ! 逃さないわ 狂気的な言葉でキミを追ってる 悪戯な笑顔を交わして 心を掴め 爪を立て離さずに 恥じらいも引き裂く MONSTER よそ見しないでそのままで 他の誰かじゃない私をみていてよ 牙を出して視線の先 ハートに棲み付いた MONSTER 退屈なんて脱ぎ捨てて ただキミの側にいたいよ 狙いつけて1秒先 恋を食べ尽くした MONSTER ありのまま受け止めて これも全て私の一部なんだから 見ていてね 恋を掴んでやる |
PURPLE LOVE (Solo Version)聖なる夢コレクション 集めすぎちゃって 神殿は愛の重みで 床が抜けそう 全部 きみのせいだからね リアルより尊いトキメキに メロメロです パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい Nya Nya Nya Nyan 会えない存在だけど 感情はホンモノ 支えられてきたんだ どんな時も いつか きみと話せるのかな そんな時代が来るのでしょうか 水晶玉 パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 未来の果て もう帰って来たくない 変じゃない人なんているの? フツーの恋ってありそうで にゃいのです Nya Nya Nya Nyan 秘密のヒミツのひみつ 辛いこといっぱい わたしにもある きみならわかってくれる もう泣いちゃいそう さらけ出せる気がするの 本当の自分を パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい それがにゃにか? 好きは好きで貫くぞ ブラボー!パーポーLOVE Nya Nya Nya Nyan | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | | 聖なる夢コレクション 集めすぎちゃって 神殿は愛の重みで 床が抜けそう 全部 きみのせいだからね リアルより尊いトキメキに メロメロです パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい Nya Nya Nya Nyan 会えない存在だけど 感情はホンモノ 支えられてきたんだ どんな時も いつか きみと話せるのかな そんな時代が来るのでしょうか 水晶玉 パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 未来の果て もう帰って来たくない 変じゃない人なんているの? フツーの恋ってありそうで にゃいのです Nya Nya Nya Nyan 秘密のヒミツのひみつ 辛いこといっぱい わたしにもある きみならわかってくれる もう泣いちゃいそう さらけ出せる気がするの 本当の自分を パーポーLOVE 恋は紫 神秘的妄想 銀河を超えて もう戻って来れないよ 変だよって言われちゃうけど フツーの恋って興味にゃい にゃいもんはにゃい それがにゃにか? 好きは好きで貫くぞ ブラボー!パーポーLOVE Nya Nya Nya Nyan |
Dynamic Dreamers味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! | 春奈るな | 大塚利恵 | 藤永龍太郎(Elements Garden) | Saku | 味気ないトーストの朝 晴れても雨でもひょうが降っても グルグル 毎日嫌になっちゃうな だけどワガママは言えないし オトナってガマンガマンばっかりで フツフツ 噴火しそうだよね 時計の針が歩けたら (想像してみよう) 前に前に歩いて行くでしょう (前進あるのみ) 同じ春はないのです 同じ日々なんてないのです 今きみと笑い合えたなら ピカピカの明日 見えてくるよ Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナミックな天使 大胆不敵なまま 遠くの宇宙(そら) 歌声で満たそうよ (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで まだ あきらめちゃダメ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! 意味もなく全力疾走で いつもの道走り抜けてみた ただただ 子どもみたいにね ありきたりな人生とは (想像してみよう) 思い切りが足りないことかもね (全身全霊) シナリオなどないのです きっと自分次第なんです 今一緒にいるこの瞬間(とき)を ピカピカにしよう 眩しいほど Luna Luna Are you ready?! 夢はダイナマイトみたいな 大どんでん返しを 待ち望んでる 壮大なストーリー (常識に負けルナ!) うまくいかない時ほど 大きな声で歌おう まだ 下向いちゃダメ (信じるのやめルナ!) トーストにハチミツで 'シアワセ'って書いてみた 甘い香りなんだか泣けてきたよ 今ここにいることも きみと出会えたことも 思うより ずっととくべつな Happy 夢はダイナミックな天使 大胆不敵に羽根 広げて宇宙(そら) 自由に翔けて行こう (憂鬱に負けルナ!) 弾け飛んでったトキメキ 何億光年先まで ほら 届きそうだよ (煌めきを止めルナ!) ワクワクするため生まれたことを みんなで守り抜けば きっと未来は変わるよ 絶対 楽しいことをやめルナ!!! |
美しきセンティメント水槽を満たす 静寂のハーモニー ふいに指先が開く ねえ教えて わたしはなぜここに一人 産み落とされたの? 何も持たずに 名前のない 灰色の時 答えのない 不安な日々 目的地も 知らないまま 新たなSTORY 踏み出したの 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント 水を切り裂く 乱雑なセリフ 正体の見えない ナイフ ねえもし 心の傷 目に映るのなら 傷付け合うこと なくなるのかな? 沈みそうな 気持ちそっと きみの声が 包みこめば 光だけを 見つめて行こう わたしのSTORY そう思えるよ 虹のエンブレム 広がる無限の宙へ 伸ばした手を照らす夢の色 たとえ何度も 心が張り裂けたって 世界は目の前にしかないから 信じてみるよ 美しきセンティメント もどかしさも切なさもどんな痛みも 言葉を溶かしてしまう熱も きみといれば 愛しさが溢れ出すの 一緒に世界を感じていたい 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 水槽を満たす 静寂のハーモニー ふいに指先が開く ねえ教えて わたしはなぜここに一人 産み落とされたの? 何も持たずに 名前のない 灰色の時 答えのない 不安な日々 目的地も 知らないまま 新たなSTORY 踏み出したの 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント 水を切り裂く 乱雑なセリフ 正体の見えない ナイフ ねえもし 心の傷 目に映るのなら 傷付け合うこと なくなるのかな? 沈みそうな 気持ちそっと きみの声が 包みこめば 光だけを 見つめて行こう わたしのSTORY そう思えるよ 虹のエンブレム 広がる無限の宙へ 伸ばした手を照らす夢の色 たとえ何度も 心が張り裂けたって 世界は目の前にしかないから 信じてみるよ 美しきセンティメント もどかしさも切なさもどんな痛みも 言葉を溶かしてしまう熱も きみといれば 愛しさが溢れ出すの 一緒に世界を感じていたい 揺れるペンデュラム 振り子のような感情は この世界を彩る魚たち きみがくれる 喜び哀しみすべて 揺らめくほど煌めきに変わる 会えてよかった 美しきセンティメント |
Baby, maybeBaby, maybe 夢の扉 Baby, maybe 開くとき 憧れはいつも 伸ばした手の向こう 弾けて星になる 忘れないように 星座になるのかな あれもこれも 誰かの夢? アクセスしてみる 頭の中にいる本当の私 行こう Baby Baby 瞳 閉じてみるの ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル ひたむきな 光を抱いて 生まれる物語 なりたい私へ Navigate Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe どこまでも遠く 宇宙のひらめきを 乗りこなしてみたい 語りきれなくて 無口になるときも 心にはもう 溢れてる 一つの光が 次の光を生み出してく不思議 それは Maybe... Maybe... 永遠に 続いていく アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe | 春奈るな | 唐沢美帆 | 山下洋介 | 山下洋介 | Baby, maybe 夢の扉 Baby, maybe 開くとき 憧れはいつも 伸ばした手の向こう 弾けて星になる 忘れないように 星座になるのかな あれもこれも 誰かの夢? アクセスしてみる 頭の中にいる本当の私 行こう Baby Baby 瞳 閉じてみるの ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル ひたむきな 光を抱いて 生まれる物語 なりたい私へ Navigate Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe どこまでも遠く 宇宙のひらめきを 乗りこなしてみたい 語りきれなくて 無口になるときも 心にはもう 溢れてる 一つの光が 次の光を生み出してく不思議 それは Maybe... Maybe... 永遠に 続いていく アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe ストロボみたいに 煌めく世界 まぶたの裏 広がっていく 私の夢の スペクトル アタマとカラダが 重なる世界 怖がるより 前を向いて 感じていたい フレキシブル わがままに 予感を抱いて イメージより先へ 飛び立つ勇気 Absolute Baby, maybe 心はきっと Baby, maybe 気づいてる Baby, maybe 輝くのよ Baby, maybe |
NAKED HEART離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 優しくして そっと触れてね あなたの答えが 耳の中満たしてく そんなことばっか 想像してるんだ 誰にも言わないでね You Are Special きつく結んだ リボン解き もっと奥の奥 探り合いたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 一口ずつ そっと噛んでね じっくり味わって 柔かいとこ全部 そんなことばっか 想像したって 誰でもいい訳じゃない You Are Special ゆるくとろけた 甘い果実 地の底の底 堕ちてゆきたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 悲鳴みたいな 非常ベルに 痺れる快感 晒されちゃいたい 極上のサティスファクション 醒めないで 現実も夢も どっちでもいい いつまでも酔わせてよ 絶景のシャングリラ 壊されたっていいの 何もかも わたしがわたしじゃなくなるくらい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART | 春奈るな | 大塚利恵 | 津波幸平 | 津波幸平 | 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 優しくして そっと触れてね あなたの答えが 耳の中満たしてく そんなことばっか 想像してるんだ 誰にも言わないでね You Are Special きつく結んだ リボン解き もっと奥の奥 探り合いたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 一口ずつ そっと噛んでね じっくり味わって 柔かいとこ全部 そんなことばっか 想像したって 誰でもいい訳じゃない You Are Special ゆるくとろけた 甘い果実 地の底の底 堕ちてゆきたい ご乱心なイマジネイション ゴメンナサイ もうバレてるなら ご覧なさい あなたなら構わない 密室のシャングリラ ダメ どこにもいかないで 永遠に 死ぬまで死んでもずっと 塗れたい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART 悲鳴みたいな 非常ベルに 痺れる快感 晒されちゃいたい 極上のサティスファクション 醒めないで 現実も夢も どっちでもいい いつまでも酔わせてよ 絶景のシャングリラ 壊されたっていいの 何もかも わたしがわたしじゃなくなるくらい 離れない 離さない その眼で貫いて NAKED HEART |
Again繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる 瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと 逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから 遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ 眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように 逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 繋ぎ合わせた記憶の欠片は ほら あの日と同じで 色褪せないまま この胸の中 今でも 確かに息づいてる 瞬く間に移りゆく世界で 僕の居場所 探したね 微笑みの裏に隠した涙を いつまでも忘れないよ ずっと 逢いたくて 思い描く日々 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから 遠い夜空に こぼれた光の粒 儚く消えてく 叶わなくても 小さく祈っていた 微かな灯りのように うつむく度 繰り返す痛みも 嘘みたいに溶けてゆく とめどない想い 溢れる涙も いつの日か 意味を持つよね きっと ありふれた言葉も 見慣れた風景も 全部が特別に変わっていた 君がいる ただそれだけで こんなに 愛しい 気持ち 知れたんだ 眩しくて 陽だまりみたいに 包まれる 君の温もり 消えないように 消さないように 逢いたくて 想い焦がす度 抱きしめる 君の温もり 優しい風は願いを届けるよ どこまでも続く彼方へと 繋いでゆける いつかまた逢えると信じて ここにいるから |
サイレントカラーズ止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ 遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから 強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに 凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい 君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう | 春奈るな | 春奈るな | 山口寛雄 | Saku | 止まった世界の中 触れ合う指 俯いたその心 覗き込んだ 遠くで響いている ほんとうの声 消えてしまわぬように 耳を澄ますよ ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって君の心を 抱きしめられるように その声を たぐりよせるから 強がりなその瞳が 揺れている 本当は 誰よりも優しいのに 凍えている痛みに 触れたくて 不器用なこの腕は 勇気を探す ねえ もしも僕のこの手が 空に届いて 想いを 叶えられたら 笑顔も涙も なにもかも 包んであげられるように 色づいた明日を 描きたい 君は 一人じゃないよ 僕が そばにいるから ふたり 笑いあいたい ねえ 僕がもし神様に出会えたら きっと 願いを 馳せるのだろう いつだって 君の心に 寄り添って あたためて 動き出す世界で 夢を見よう |
純真クライシス望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの 存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!) 未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて! 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて! | 春奈るな | rino | 増谷賢 | 増谷賢 | 望んだって 全部は叶わない 叶ったって もう満たされてない 隠れたって 待ってられなくなって わかんない!って くちびる尖らせた 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫びたい (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 紛れたって 誤摩化せない衝動 解き放って その理由を知りたい 儚さって ギリギリのところで 強くなって 私を導くの 存在リフレクション 何度もここで 覚めない夢を描く (Jumpin' Go Ahead!!) 未完成の美学 握りしめて 全力で駆け抜けたい 飾りは捨てて 好きなものは好き 声を聴かせて! 純真クライシス 歪んだ世界で 真っすぐに叫ぶから (Ready Steady Go!!) 熱くなった感情に 焦がされちゃって 忘れられない瞬間を行こう! この手で いつか掴みたい光と もっと先へと 声を聴かせて! |
Windia (LUNARIUM Version)答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に 生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は 壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを… 光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を 悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを… 風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために 溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを… | 春奈るな | 杉坂天汰 | 伊原シュウ | | 答えを求めて彷徨う Oと1だけの 新しい世界 微かに支えられていた 彩られた奇跡に 生まれ落ちた運命を 辿り続けても今は 壊れそうな感情を 重ねていくんだずっと 本当の自分を 見つけるから ただ 一人きりで祈り続けた 空へかける消えない願いを… 光を見つけて感じる 2人出逢った奇跡を 悩み続けることに 意味が無いと解っているのなら 閉ざされた心に 跳び込んで行ける今は だから透明だった感情を 終わりにするんだきっと 頼りないこの手を 離さないで まだ 未完成の記憶の中で 描く強く消えない願いを… 風の鳴り止まない 大地を今 高く羽ばたく 未来を見つけるために 溢れそうな感情を 抑えきれないよずっと 帰りたい場所を 見つけたから もう 一人じゃない キミがいるから 変わり始めた この世界で 空へかける消えない願いを… |
ルパとアリエス羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう 快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの 囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ 生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ 愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ | 春奈るな | 春奈るな・Saku | Saku | | 羊の皮で隠した正体 誘(いざな)うわ 秘密のラビリンス 戻りたい? 戻れない もっと近くまでおいで ハアトに狙い定めて ショウタイム 満月の灯りはシャンデリア 手招き 手を取り さぁ 踊り明かしましょう 快楽の味は いつもエクセレント 甘くて 苦くて クセになるわ 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの よそ見なんてさせないわ絶対 本能が導く ラブゲエム 終わりたい? 無理じゃない 夜はまだまだ 続くの 囁く言葉は いつもエゴイズム 曖昧なままで 混じり合うわ 生かしてあげる 壊してあげる 総てはわたし次第だもの 求める声 ドキドキしちゃう 微睡(まどろ)みながら味わい尽くしなさい 刻んであげる 刺激をあげる わたしというスパイスだもの 噛みつくように 舐め合ったなら あなたは虜になるのよ 愛してあげる 愛してあげる 幻に変わるその前に 悶えながら 酔いしれながら 記憶の中にわたしだけ残して 焦らしてあげる 満たしてあげる 縛りつけて 離さないから 這わす指に ゾクゾクしちゃう わたしだけが愉しんでゴメンナサイ 曝(さら)してあげる 乱してあげる 首筋に熱いキスをして 消せない跡 構わないでしょ? わたしだけを見ててほしいの あなたはわたしだけのモノ |
Lightless鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ | 春奈るな | Saku | Saku | Saku | 鈍色に染まる空さえ綺麗に見えたよ 鮮やかな街もモノクロに変わる 誰もが空を見上げて 幸せ歌った 僕はそのたび 耳を塞いだ 解りあえない 孤独の唄を 今も紡いでるよ 光の射さない悲しみの中で 沈めた願いに手を伸ばした 巻き戻せない時間を辿れば 心深く息づく 優しい記憶 静寂を包む 柔らかで冷たい夜明けに 閉じ込めたままの滲み出す痛み 降り出した雨 どうか 全てを流して 温もり ほほえみ消し去ってよ 寄り添うだけの 言葉はいらない 独り嘆いてるよ 絶え間なく打ちつける雨の中で 散らばった夢の欠片を また 拾い集めて繋ぎ合わせた 足りないと知ってても 終わりの見えない暗闇の中で 歪んだ希望に灯をともした 途切れたはずの想いを辿って 忘れてしまわぬように 焼き付けて 光の射さない悲しみの後で 白く染まる彼方を見ていた 痛みと共に僕も向かうから 永遠という世界で 愛していくよ |
ユキノミチふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの 顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を 凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ 空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう | 春奈るな | 鈴木裕哉 | 小川貴史・岡崎宙史 | &mkz | ふと気が付けば見慣れた景色の中で 涙の跡が枕に染みてる 夢だったかぁ… 最近こんなことが多いなぁ 私だけなの? ねぇ あんなにたくさんあった飾りは無くなって ウソみたいだね 街は真っ白に染められ 怯えてた記憶まで優しく 塗り替えてくれた なにもかもが 思い通りに いかない現実(リアル)が大嫌いだった それでも今は 少しずつでも この世界 愛せる気がしてるの 顔上げて 今日が終わる前に 待ってるだけの自分は嫌なの! 次回予告も無い世界ならきっと 何度でも塗り替えていけるはずでしょ まだ誰もいない 雪の道に 好きな様に足跡付けるの そうやってこれからも 描くよ 未来を 凍えながらじっと 春を待つ花の様に 強くなれなくていい 小さくても一歩 踏みしめて進むの 怖くないよ 空の果て 明日に願いかけた 怯えたままの自分じゃ嫌なの! ハッピーエンドになるとは限らない それでもシナリオは続いていくから まだ誰もいない 雪の道は 全て受けとめてくれるかな さぁどんなトキメキを 描いていこうかな まだ少し寒いけれど Lala 星を 探しに行こう |
キミノテ僕の手 何かを掴めずに 君の目 それを見抜いたかのよに 絡めてた ah 指先が ほどけてく いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 開いた手が求めたのは キミノテ 消えゆく世界の際に立ち 怯える瞳はそれでも前を 見据えては feel その背中 見とれてた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 突き刺さる風に広げた ボクノテ たぐり寄せた そう あの夜の 君の笑顔 いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 確かな鼓動は繋いだ キミノテ | 春奈るな | 吉田音 | 鯨井良征 | Saku | 僕の手 何かを掴めずに 君の目 それを見抜いたかのよに 絡めてた ah 指先が ほどけてく いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 開いた手が求めたのは キミノテ 消えゆく世界の際に立ち 怯える瞳はそれでも前を 見据えては feel その背中 見とれてた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 突き刺さる風に広げた ボクノテ たぐり寄せた そう あの夜の 君の笑顔 いつかは陽が昇るでしょう? 今日は続いてく この手はやり場なく 握った あの日から僕の隣は “何か”足りなくて 夜明けが目に染みて 気づいた 誰もが抱いてるのでしょう? 大切なものを それぞれの約束 信じて その日にはあの丘に立ち 同じ空見上げ 降り注ぐ光に 包まれ 確かな鼓動は繋いだ キミノテ |
鏡面の彗星夜の海よ まってまって 溺れてゆく もっともっと もがいても とどかない 冷めた鏡の中で 止められない だってだって 焦がれている ずっとずっと 交われない 手に入れたい もう一人のワタシ 光るユメ 泣いている ここでまた 泣いている 飛べる羽 裂いている ここでまた 裂いている Oh My Sadder Rain チープに滲む わずらいが 後悔ぜんぶ さらうから Your Lie 感情あっちむいて 混在した遊戯はイージー 甘い嘘ついて このまま沈みたいけど 存在 葛藤こっちむいて 凄然な彗星に堕ちてくの 指を刺した胸の中 閉ざして よどむ惑星(ホシ)よ まってまって 溺れてるの ずっとずっと 綺麗でしょう 愉快でしょう 鏡の中で嗤う 終わらせたい だってだって 望んでいる そっとそっと 赦されない 味方しない 邪魔しないでわたし Oh My Freezing Rain チークをつたう かなしみが 透明だって 生きてるから Realize 感情あっちむいて じゃあね 3…2…1でバイバイ 苦い嘘ついた ワタシよサヨナラしよう 存在 劣等どっちだって 凄然な彗星が満ちてくの 生まれ変わるアイと世界 灯して 嗚呼、消えゆく… うたわれない愛とユメ 壊して | 春奈るな | 尾澤拓実・春奈るな | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 夜の海よ まってまって 溺れてゆく もっともっと もがいても とどかない 冷めた鏡の中で 止められない だってだって 焦がれている ずっとずっと 交われない 手に入れたい もう一人のワタシ 光るユメ 泣いている ここでまた 泣いている 飛べる羽 裂いている ここでまた 裂いている Oh My Sadder Rain チープに滲む わずらいが 後悔ぜんぶ さらうから Your Lie 感情あっちむいて 混在した遊戯はイージー 甘い嘘ついて このまま沈みたいけど 存在 葛藤こっちむいて 凄然な彗星に堕ちてくの 指を刺した胸の中 閉ざして よどむ惑星(ホシ)よ まってまって 溺れてるの ずっとずっと 綺麗でしょう 愉快でしょう 鏡の中で嗤う 終わらせたい だってだって 望んでいる そっとそっと 赦されない 味方しない 邪魔しないでわたし Oh My Freezing Rain チークをつたう かなしみが 透明だって 生きてるから Realize 感情あっちむいて じゃあね 3…2…1でバイバイ 苦い嘘ついた ワタシよサヨナラしよう 存在 劣等どっちだって 凄然な彗星が満ちてくの 生まれ変わるアイと世界 灯して 嗚呼、消えゆく… うたわれない愛とユメ 壊して |
幽幻廻廊灰色の壁 抱きしめ横たわる私 ふるえて 螺旋の闇 どこまでも続く世界 手繰るように 彷徨う 無数の扉 答えはいつも奪われてく ねぇ、聞こえているの? 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 応えて どうか 嗚呼… 希望を数え 幾日が過ぎたのだろう 不思議ね 飢餓もないみたい 飛べるように軽い体 風に揺れて 彷徨う 覗く光は 私の中をすり抜けてく ねえ 名前を呼んで 記憶がこぼれてくの 私はどこにいく? 教えて、どうか 嗚呼… 願いは閉ざされ 泣くその涙に かすかな熱はもう消えて… 私を見つけて 誰か嘘だと言って そう、これは夢だと 抱きしめて ほしい 嗚呼… 揺蕩う意識(カケラ) 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 誰か ねぇ、ダレカ 嗚呼… | 春奈るな | 尾澤拓実・春奈るな | 尾澤拓実 | 尾澤拓実 | 灰色の壁 抱きしめ横たわる私 ふるえて 螺旋の闇 どこまでも続く世界 手繰るように 彷徨う 無数の扉 答えはいつも奪われてく ねぇ、聞こえているの? 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 応えて どうか 嗚呼… 希望を数え 幾日が過ぎたのだろう 不思議ね 飢餓もないみたい 飛べるように軽い体 風に揺れて 彷徨う 覗く光は 私の中をすり抜けてく ねえ 名前を呼んで 記憶がこぼれてくの 私はどこにいく? 教えて、どうか 嗚呼… 願いは閉ざされ 泣くその涙に かすかな熱はもう消えて… 私を見つけて 誰か嘘だと言って そう、これは夢だと 抱きしめて ほしい 嗚呼… 揺蕩う意識(カケラ) 嘆く 幽閉(とらわれ)の古城(しろ) 私はここにいる 誰か ねぇ、ダレカ 嗚呼… |