エーデルワイスエーデルワイス エーデルワイス 真白き花よ 清く光る 雪に咲く花 香れ朝の風に 永遠(とわ)に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ エーデルワイス エーデルワイス 小さな花よ 露にゆれる 幸せの花 香れ朝の風に 永遠(とわ)に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ | 土居裕子 | 訳詞:吉田考古麿 | ロジャース | | エーデルワイス エーデルワイス 真白き花よ 清く光る 雪に咲く花 香れ朝の風に 永遠(とわ)に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ エーデルワイス エーデルワイス 小さな花よ 露にゆれる 幸せの花 香れ朝の風に 永遠(とわ)に咲けと エーデルワイス エーデルワイス 祖国の花よ |
いぬのおまわりさんまいごの まいごの こねこちゃん あなたの おうちは どこですか おうちを きいても わからない なまえを きいても わからない ニャン ニャン ニャン ニャーン ニャン ニャン ニャン ニャーン ないて ばかりいる こねこちゃん いぬの おまわりさん こまってしまって ワン ワン ワン ワーン ワン ワン ワン ワーン まいごの まいごの こねこちゃん このこの おうちは どこですか からすに きいても わからない すずめに きいても わからない ニャン ニャン ニャン ニャーン ニャン ニャン ニャン ニャーン ないてばかりいる こねこちゃん いぬの おまわりさん こまってしまって ワン ワン ワン ワーン ワン ワン ワン ワーン | 土居裕子 | 佐藤義美 | 大中恩 | 冬木透 | まいごの まいごの こねこちゃん あなたの おうちは どこですか おうちを きいても わからない なまえを きいても わからない ニャン ニャン ニャン ニャーン ニャン ニャン ニャン ニャーン ないて ばかりいる こねこちゃん いぬの おまわりさん こまってしまって ワン ワン ワン ワーン ワン ワン ワン ワーン まいごの まいごの こねこちゃん このこの おうちは どこですか からすに きいても わからない すずめに きいても わからない ニャン ニャン ニャン ニャーン ニャン ニャン ニャン ニャーン ないてばかりいる こねこちゃん いぬの おまわりさん こまってしまって ワン ワン ワン ワーン ワン ワン ワン ワーン |
時計台の鐘時計台の鐘が鳴る 大空とおく ほのぼのと しずかに夜は明けてきた ポプラのこずえに 日は照りだして きれいな朝(あした)になりました 時計台の鐘が鳴る 時計台の鐘が鳴る アカシヤの樹に 日はおちて しずかに町も暮れてゆく 山の牧場の羊のむれも だまってお家へかえるだろ 時計台の鐘が鳴る | 土居裕子 | 高階哲夫 | 高階哲夫 | | 時計台の鐘が鳴る 大空とおく ほのぼのと しずかに夜は明けてきた ポプラのこずえに 日は照りだして きれいな朝(あした)になりました 時計台の鐘が鳴る 時計台の鐘が鳴る アカシヤの樹に 日はおちて しずかに町も暮れてゆく 山の牧場の羊のむれも だまってお家へかえるだろ 時計台の鐘が鳴る |
月見草の花はるかに海の見える丘 月のしずくをすって咲く 夢のお花の月見草 花咲く丘よなつかしの ほんのり月が出た宵は 黄金(こがね)の波がゆれる海 ボーッと汽笛を鳴らしてく お船はどこへ行くのでしょう 思い出の丘花の丘 今日もひとりで月の海 じっと眺める足元に ほのかに匂う月見草 | 土居裕子 | 山川清 | 山本雅之 | | はるかに海の見える丘 月のしずくをすって咲く 夢のお花の月見草 花咲く丘よなつかしの ほんのり月が出た宵は 黄金(こがね)の波がゆれる海 ボーッと汽笛を鳴らしてく お船はどこへ行くのでしょう 思い出の丘花の丘 今日もひとりで月の海 じっと眺める足元に ほのかに匂う月見草 |
カラー・オブ・ザ・ウィンドなんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か | 土居裕子 | Stephen Schwartz・日本語詞:湯川れい子 | Alan Menken | | なんにも知らないっていうけど なんにも見たことないっていうけれど なにもかもが分かるというの 知らないことばかりよ そうでしょう あなたが踏むこの大地を よく見てごらんなさい 岩も木もみんな生きて 心も名前もあるわ あなたが知らない世界 知ろうとしてないだけ 見知らぬ心の扉 開けてのぞいて欲しいの 蒼い月にほえる狼と 笑うヤマネコの歌 あなたにも歌えるかしら 風の絵の具は何色 風の絵の具は何色 森の小道かけぬけて 甘いイチゴはいかが 自然が与えてくれる 愛に身をまかせるの みんな友達いつでも 鳥もカワウソたちも 命は関わりをもつ 丸くて永遠のもの あぁ あの木の高さ もし切ればわからない 月としゃべる狼の声 あなたには聞こえない 山の声と歌を歌って 風の絵の具で絵を描く そして初めて答えがわかる 風の色は何色か |
トマトトマトって かわいい なまえだね うえから よんでも ト・マ・ト したから よんでも ト・マ・ト トマトって なかなか おしゃれだね ちいさい ときには あおいふく おおきく なったら あかいふく トマトって かわいい なまえだね うえから よんでも ト・マ・ト したから よんでも ト・マ・ト | 土居裕子 | 荘司武 | 大中恩 | 福田和禾子 | トマトって かわいい なまえだね うえから よんでも ト・マ・ト したから よんでも ト・マ・ト トマトって なかなか おしゃれだね ちいさい ときには あおいふく おおきく なったら あかいふく トマトって かわいい なまえだね うえから よんでも ト・マ・ト したから よんでも ト・マ・ト |